さあそろそろ合気を語ろう
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>>753
膝よりも上に触れちゃいけない事にしたら、
確かに受は押されないですね。
・・・・ただ、
それは受にしゃがんでもらうという、
極端な、
別の云い方をすれば、
力の出せない不自然な、
まず人が択ばない体勢を強いる点に、
実験環境の設定として、難があります。
受に、
無制限に極端な体勢を強いていいなら、
体のどこにも触れないで押してみろ
という話にすら、極論なります。
とりあえず、
捕の出力は削いじゃいけません。
たとえば絵のよう、
背丈のサイズの重量物を、
押したい(受け止めたい)時、
人はしゃがんでは押しませんよね。
https://fscomps.fotosearch.com/compc/IMZ/IMZ013/a-%E4%BA%BA-%E6%8A%BC%E3%81%99-a-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC-%E5%9D%82%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%B8-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88__art0006.jpg
捕に自然に、堂々と押させるのは、
必須条件としましょう。
つまり必ず上半身が押される事になります。
・・・・無制限な要求は無し、これをふまえた上、
好ければもうちょっと考えてみて下さい。 × ・・・・ただ、
それは受にしゃがんでもらうという
○ ・・・・ただ、
それは捕にしゃがんでもらうという × 受に、
無制限に極端な体勢を強いていいなら、
○ 捕に、
無制限に極端な体勢を強いていいなら、 >>758
ノウガキと言われてノウガキとググったくらいだから、オナニーと言われたらオナニーとググったんだろうな?
で、どうなの? お前のオナニーの正論は? やっぱり合気を使うんだろう? 角度やら速さや姿勢のウンチク教えて。 >>739
催眠術も「純粋な(?)技術」です。
医学に基づいた技術です。
ですので、合気と催眠術は両者とも技術です。
全く技術とは素晴らしいものです。 >>763
技術云々は分かったから、なら、使ってみろ。実地に使えるかどうかだろ?
合気をどうか使ってみせてくれ。お願いします見たいから。
もちろん、お前の弟子でなくて初対面の複数の人達を合気で制して見せろ。 >>744
それなら動画出せよ、口先だけの詐欺野郎。 >>758
背中を押してもらえばいい。
片方の足をつっかえ棒のように出しておけば押されないだろう。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>769
背後からだと、押されます。
足が動いてしまう。
それにそもそも、
背後から押すって事は、
裏を返せば、
正面からは引く事になりますよね。
発端の>>748を読み返して下さい。
容易には押せない受を、
講師が押してみせてこそ、
お金を払って参加した講習会の、
意義でしょう。
それを、
押せないからって
引いてしまったら、
その講習会に意義をおぼえてくれる
参加者は、何人いるか・・・・
押されない受の模索は、
あくまで押す方法の探究の、
一度書いたよう「前段階」なのを、
お忘れなく。
あらかじめ書いときますが、
手の平を押してもらうってのも、無し。
それだと捕が満足に押せません。
顔を押すのもダメです。
受の首が危ないし、そもそも押せない。 >>771
押す部位が限定され過ぎていて残るのはお腹と腕だけだw
押されない方法とやらは押す方法の探求のためだったのか!
しかし、押す方法を研究するために押されない方法を最初に研究しなければならないとは面倒な話だ。
しかも押す部位限定の方法なのだから笑わせてくれる。
押しにくい相手が必要なら体重差がある人にするか、後ろで誰かに押さえてもらえばいいだろう。
何のために押しても動かない相手を押す必要があるのか。
武術的に意味があるとは思えない。押してもだめなら引けばいいだろう。
合気柔術(?)では相撲のように相手を押し出す練習をしているのだろうか。 相撲が合気の鍛錬にはいいと言われてるなあ。
裸で接触した状態から互いの力を感じ取るのが効果あるような気がする。
型稽古や乱捕り、スパーリングよりも相撲を取り入れた方が修得出来る確立が高くなるかもね。 >>765
私は「合気」を使えません。
もちろん催眠術も使えません。
合気を技術だと言う方が催眠術は技術では無いと主張するので
私は催眠術は技術だと反論しているのです。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>772
腕だとして、
ではどういう腕の体勢をとれば?
腕なんて、
かなり体勢の選択肢が広いですよ。
押す部位が限られるのは、当たり前です。
たとえば指先で眼を押して、
「はい技術です」。
そんなのダメに決まってるでしょう。
体重差は、
捕が手で受の手の平以外を押す場合、
ほぼ役に立たないと、
思っていいです。
実験した範囲では、
95kgが58kgに、押されました。
それだけ、押されるほうが不利なのです。
なので、
この種のパフォーマンスを成立させるには、
まずは受がどうすれば押されないか、
その方法を考えるのが先。
よほど難しければ時間のムダですが、
体のパズルとしては、初級です。
なのでどうせなら、技術が主旨の場でもあり、
考えてみましょうと。
分単位でお解きになれる、易しい問題です。 >>772
>腕だとして、ではどういう腕の体勢をとれば?
自分の手首を掴んで腹に当て左右の二の腕を押してもらえば、胴体に直接力がかからないから比較的安全なのでは?
>押す部位が限られるのは、当たり前です。
見世物なのか格闘技の練習なのかw
肩も胸も顔も背中もお腹も下半身もダメなんて言ってると、大道芸をやろうとしているとしか思えない。
>実験した範囲では、95kgが58kgに、押されました。それだけ、押されるほうが不利なのです。
ボーっと突っ立っていたのでは?
>この種のパフォーマンスを成立させるには、まずは受がどうすれば押されないか、その方法を考えるのが先。
押されないということは押し返しているということだ。
10の力で押して動かなければ、10の力で押し返されているのだ。壁を押せば誰でも実感できる。
たかが人を押す程度で秘伝めいた技術もへったくれもないだろう。
人を押すためには腰を落として前傾し肩か両手を相手に当てて踏ん張ればいい。
そして押されないようにするためには同じことをやり返せばいいのだ。
ラグビーでやっているように。
>体のパズルとしては、初級です。なのでどうせなら、技術が主旨の場でもあり、考えてみましょうと。
何のための技術なのかが問題だと思う。
尻相撲や指相撲のような遊びのためなのか、それとも、相手を倒すためなのか。
格闘技的に人を押し倒すのが目的なら、体当たりやタックルが単純だろう。力をあまり使わないのであれば人体の弱い部分を押せばいいだけだ(反則かもしれないが)。
触れ合気ができる人なら触っただけでいいのだろうがw >>777の訂正
コピーしたままで直さなかった。
× >>772 → ○ >>776 目の前に立ってる人が、フンといって力を入れて押して来たら相手も無意識に押し返してる
これは柔術のイロハのイだね
これをどうやって相手に抵抗させないで力を効率的に通すか、ここからが技術になる
人を押すだけでも突き詰めれば奥深いと思うけどね 誰かが合気道をドアに例えていたのがわかりやすいと思う
ドアの反対側に何もないと思ってノブを持って押して開けた瞬間、隠れてた人が思いっきり
引っ張ったら開けていた人は多分転倒するだろう。相手が見えていて、力を入れてるのが
わかったら力で引っ張って抵抗して拮抗する。誰もいないと思って無意識にドアを開けて通り抜けようとした瞬間は
抵抗するという気もないし力も抜けてるからすっ飛んでしまう >>780
その説明が合気の説明と思っていいのだろうか(合気柔術をやっている人は合気とは何かを教えて欲しい)。
要はタイミングが合っていれば大して力も要らず投げることができるというだけだろう。
昔の人はタイミングという言葉は知らないので、拍子とか調子を合わせると言っていたはずだ。
そして昔の合気柔術の人は、そのことを、気を合わせる→合気、と表現していたのだと思う。
その後、商売上もっともらしく神秘的な秘伝であるかのように宣伝し現在に至ったのだと推察している。
その影響なのか、人を押すとか押されないようにする程度の技術をさもありがたい秘伝であるかのような考えを持つ人が現れるのかもしれない。
柔道なら乱捕りでいつも押したり引いたりして投げ合いをしているが秘伝などない。
柔道だと返し技で手をハンドルを回すようにしただけで相手が吹っ飛ぶことがある。
それはただタイミングがうまく合っただけなので、投げた人は合気が使えるなどとは思わないし、その技ばかり練習しようなどとはしない。
ボクシングでも殴ってきた相手にカウンターを出したらうまく当たってダウンさせることがあるだろう。
カウンターは相手が突っ込んでくるのに合わせて殴るから力は要らない。
タイミングがうまく合えば力を入れなくても相手を倒すことが出来るのだ。
だからといってボクシングの選手がカウンターの練習ばかりするだろうか。
タイミングの技だけでは戦えない。普通の技ができるからタイミング技が生きるのだ。
合気道(柔術)をやっている人で、合気に強い憧れを持って練習する人の問題はここにあるのではないか。
柔道の返し技やボクシングのカウンターの練習を極端に重視するのと同じようなものだ。
秘術に憧れるのはほどほどにして、普通の技を使えるように練習した方がいいと思う。
合気道では乱捕りもあるみたいだが、柔道のようにバンバン投げているのだろうか。
合気を有りがたがっているうちは柔道に勝てるようにはならないだろう。 >>777
受が自分の手首を掴むにしても、
掴み方は何種類もありますよ。
どう掴むのですか。
・・・・勝手ながら察するに、
たとえば左で持つなら、
親指を右腕親指側に出し、
それか親指を右腕テノヒラ側に出す、
シンプルな握りをご想定なのでしょう。
それだと簡単に押されます。
・・・・失礼ながら、実験されてませんね。
わりとマジメにお答え頂く姿勢は、
敬意を表します。
でも頭で考えるだけで実験しないと、
どんな賢い人でも無理ですよ。
場面を切り取っての研究は、
見世物じゃなく、
闘いを構成する難局の、
突破口を見出す作業です。
たとえば抑え込みは難局も難局です。
そこで突き蹴りを揮うのは不可能。
微視的には、抑え込みに相当する難局は、
至る所にある。
自由じゃない難局の、これは研究なのです。 佐川先生の合気は相手の体重を自分が受けてしまう
先生が腰を悪くされたのはそのせい
合気と同じ部分を使う技術は中国武術の浸透勁や日本の少林寺拳法の圧法などいくつもある
合気道としてこの部分を使う技術を完成させたのは益多肇
彼の四教論(一教は入れない・・・)が正しい
彼に足りないものがあるとすると、天地の気に合気す、つまり周囲にあるすべてのものを武器として使う兵法
ただし彼が万有愛護を優先し兵法の粗暴さ精神でなだめて生きているのかは本人が語らない限り知りえない >>781
人は、組んだ瞬間力を入れて押したり引いたりしたら倒れまいとして本能的に耐える
これが柔術や柔道をするときの基本知識 というのは述べた
触れた瞬間力を感じ取って防衛する能力があるということ
これが何らかの理由で働かない場合、体格差があっても吹っ飛んでいく。これが武術で言う
気が抜けた状態。合気はステルス攻撃と例えた人がいたけど、それに近いと思う
相手に肉体を動かす気配を悟られないで崩している
力を入れると合気道の技はかからないというのもそこにヒントがあると思う
ただし合気というのは何種類かあって、ここで言うのは力抜きの合気。逆に体が硬直する合気もある
気が抜けたなら気を入れれば硬直する。(ここらは昔の人の考え方なので科学的ではないが)
植芝翁などは、気が入っているのを神様が入っているといっていた。 合気道を霊と肉に分けると肉の部分の頂点が万有愛護つまり環境のすべてを武器と化す兵法であると先に述べた
その上に武産合気があり技が無限に湧き出すとされているがこれは実はユダヤ教ないし旧約聖書の産めよ増やせよ地に満ちよに対応している
その上に万有愛護の真の意味があり、それは実に独身者であっても夫婦者と対等に扱えというキリスト教精神なのであった
ちゃんちゃん 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>782
よくわからないんだけど頑張った
相手を押し込めるか?ってことなら
相対して手のひらを合わせて押し合う
というやりかたじゃだめなのかい?
シンプルに。
何を検証したいの? >>782
そのくだらない理屈が、実戦でどう役に立つんだ?www 相手は崩れているが自分は崩れていない
相手の一歩上を行く状態を作りそれを保つのです どのような動きで来られても型の範囲で捌く
それができるようになると癖が取れる、ボタンの掛け違いがなくなる
すると人間のどの部分が反射神経の動きでどの部分が意図的な動きか区別がつくようになる
そこから上達が始まるのです >>789
こいつは言葉遊びでオナニーしているんだよ。実戦なんか頭になくて合気オナニーしたいんだって。 >>782
>受が自分の手首を掴むにしても、掴み方は何種類もありますよ。どう掴むのですか。
腕が正解だったのかw
相手が押しにくい形で押させるのか、押しやすくても押されない体勢を自分が取るのかでやり方が分かれるのではないかと思う。
押しにくい方であれば、腰の帯を両手で掴み手首を握らせて押させればいい。
前腕の角度が45度くらいになり力が下に逃げるから押しにくいと思う。
押しやすい方であれば、全身に力を入れて体重を相手にかければいい。
斜め上方向に体重以上の力を加えられると持ち上げられるけど、それまでは耐えられるだろう。
>・・・・失礼ながら、実験されてませんね。
もちろん実験はしていない。頭の中で考えるだけ。
押しても動かないものをさらに押して動かそうという無駄なことをする主義ではないからね。
押してもダメなら引く主義なのよ。
>闘いを構成する難局の、突破口を見出す作業です。たとえば抑え込みは難局も難局です。
押す技術は相手を倒すためのものだと誤解していた。
押さえ込まれたとき、相手を押しのけるためだったのか!
押さえ込みというと柔道などの寝技を想定しているのだろうか?
押さえ込みが決まったら手の平で押した程度では外せないと思うのだが(触れ合気を除くw)。
この押し方や受け方の問題について感じる大きな疑問は、なぜわざわざ特別な受け方をする必要があるのかということだ。
普通、相手を押そうとすれば胸や肩を押すだろう。腕を掴んで押す人はいないと思う(引く人はいるだろうが)。
胸を押されても押されないようにするとか、そうやってがんばっている相手でも押せるやり方を研究するのならまだ理解できるが…。
両腕を胸の前に出して座布団でも当てておけば押したくらいでケガをすることはないだろう。
そして、その後ろからほかの人に支えてもらえば押し負けることはないはずだ。
こうすれば普通の体勢で普通の場所を押す練習ができる。その方が自然だ。 youtubeで合気合気言ってるやつらはとりま柔道の試合にでて合気を使ってみてほしい 阿部謙四郎は合気の応用で木村政彦を破ったと言われてるね
三船久蔵は嘉納治五郎と一緒に植芝盛平を見学したことがある。習ってはいないが
空気投げの着想の元になったかもしれない。
藤平さんが柔道の乱取りしてる映像もある。合気らしいところは全然見えないが・・
やっぱり倒されない。
不世出の達人がわざわざやってるのだからただの乱取りではないのだろう 藤平さんの外人の柔道家とのやつね
あれはひどいよ。
統一体だ気だとかいって全然合気的
なもんなくて力でヒーヒーいって
投げるどころか自分も崩れて
もつれあってるだけじゃん。
あんなもんなんだよな実際の達人って。
しかも、外人さん撮影してるから忖度して
藤平に合わせてるじゃん。
がっかりだよ。 佐川さんとかも実際は、大したこと
なんいだろうな。と予想つくね。
やっぱり、達人って幻想ね。
道場内だけか、強いのは。
忖度、ラポール形成だらけでね。
がっかりだよ。 「【驚愕!】合気道の科学」からの引用
大東流合気柔術の創始者で武道の神様と言われた武田惣角は、柔道の絞技によって高校生に惨敗した記録がある。
八光流柔術初代宗家であった奥山龍峰が、その著書『奥山龍峰旅日記』の中に記している。
小樽新聞主催の対談で小樽商高柔道部員の村井顕八に向かって、「柔道など辞めて、貴殿も大東流をやれ。柔道は踊りでないか」と侮辱。
村井顕八は「ならばそれを証明してもらおう」と挑戦状を出した。
試合開始直後、武田惣角は衿頸を掴まれ引き倒されて寝技に持ち込まれ、大東流の秘術の限りを尽くして悪戦苦闘するも、力及ばず、無慙にも絞め落とされて気絶してしまった。
この敗北の後、「大東流合気柔術は、柔道の足許(あしもと)にも及ばぬ」という評論が一気に拡散し大東流合気柔術の存在は忘れ去られて行った。
他にも武田惣角は素人と喧嘩して殴られて前歯を折られて失神負けしたことがある。
村井顕八は後年、植芝盛平と棒術対柔道で対戦し、植芝盛平は武器を持っているにも拘らず村井に投げられて無残に敗北した。
武田惣角の一番弟子の植芝盛平も棒術を使ってさえ柔道に惨敗した。この惨敗以降、植芝盛平は試合を一切行わず、合気道を試合の無い武道として拡散して現在に至っている。
植芝盛平の弟子である塩田も勿論、試合をしたことは一度もなく、実戦経験ゼロである。 >>800
村井顕八は最終的に八光流の弟子になっとるよな
なんで大東流の武田ソウカクや植芝守平、そしてそして柔道神 三舟久蔵に勝った(全部 本人だけの言で客観的証拠は無し) 人間が、大東流の亜流そのものの八光流に入門してんだ? 八光流=大東流+肥田式強健術
八光流の金剛力は肥田式強健術の中心力のパクリ
肥田式強健術の肥田春充は怪力の持ち主
パワーの開発の方法を突き詰めた
パワーが違うのだろう >>800
塩田は戦前中国に行ってるときに実戦してて
柔道は投げたあと何度も相手がかかってくるけど合気道は地面に叩き付けるから相手はかかってこなかった
見たいな事かいてたじゃん 井上鑑昭も惣角と演武で受けをする際に、私が回り込むから技が効いてなかった
って惣角をこき下ろしてる、佐川さんも惣角の合気がかからなかったことがあるとか
言ってるから、必ずしも無敵じゃなかったとは思うけど、高校生の柔道家に負けたって話は
証拠が少なすぎるね >>801
柔道だけでは満足しなかったのだろう。
ある武道の実力者が他の武道を学ぶ理由は向上心だと思う。
特定の分野で上達した場合、それで満足して終わる人がいる。
その分野でさらなる上達を求める人がいる。
そして、ほかの分野を学ぶ人もいるだろう。自分に不足しているものを習得するためだ。
例えば、空手が強くても柔道はできない。柔道が強くても剣道はできない。できるようになるためには学ぶしかないのだ。
八光流が柔道より強いとか優れていると思ったから村井顕八は入門したのではないはずだ。
柔道にはない技があるからそれを学ぶために入門したのだと思う。
柔道のトップレベルの実力者であったのに他武道を学ぶ姿勢は尊敬に値するのではないか。
合気をマスターした人で、後から柔道や空手などを学び、それに合気を応用して成功した人はどのくらいいるのだろうか。 >>806
言っていることは分かるし、正論に近いとは思う。
ただ、「村井顕八」なる人物の実像が分からないし、>>800 の逸話の信憑性も分からないね。
かつて藤平氏が、「湯川が惣角を投げた」と著書に書いたそうだよ。
後年、佐川系某氏が藤平氏を訪ねて詰問し嘘を訂正させたとか。そういうこともあった。 どこも自分たちをあげるために嘘八百な逸話を書いたり語ったりするよね
それが武術系の怪しい世界
書いたもん勝ちみたいなところある
資料も無く、一方的な伝聞でしかないものは信じるに値しない
というか恐らく事実と違う ついでに書くとね、>>800 の
>他にも武田惣角は素人と喧嘩して殴られて前歯を折られて失神負けしたことがある。
は、間違い。惣角十代後半期に武者修行し、西日本の槍の道場に滞在した。実力認められ客分扱いとなったがある日、「二人掛かりで真槍で来い」と惣角。
門人も侮られてはならずとその気で突く。惣角が木刀で槍先を払ったら、折れた槍が惣角の顔面に当たり負傷。
惣角は折れた前歯を相手の顔にぶつけ、ひるんだ隙に打って勝った、とかの逸話。
惣角は失敗談も面白おかしくユーモア混じえて言っていたとか。 できる人がいる 開祖
教わってできた人がいる 弟子
教えればできさせられる人がいる 系統
教えても教えられない部分がわかっている 師伝
師伝が確かであればボタンの掛け違えがない わかる(ボタンの掛け違えがなくなる)ということがわかるというのが悟り
悟れば、何かをするということではなくなる 稼ぐ、配る、使うのうち、使うのが文化、文化的創造が芸術、芸術が産業化したのが宗教
宗教は人を育てるのが目的だが究極的には配る世界…政治の世界に人を送り込むのを使命にしている
「政治」をしたまえ 惣角が殴られて歯が折れたってのはいつのことかわからないけど
労働者とのケンカでツルハシを背中にぶち込まれて川に落ち、瀕死になったことがある
これは武術家として有名になる前のことで、息子の時宗氏も語っているので裏付けがある
こういうエピソードまで部分的に取り出して実は達人じゃない、みたいな事にしたがる人がいるけど
多人数相手にケンカ売るような気性の激しい人だったというのは本当だとわかるし
現代の武道家にはマネ出来ないこと 村井顕八をググッていくつか説明を読んだが、柔道はかなり強かったみたいだ。
武田惣角や植芝盛平を倒したという話に確実な証拠はないが信憑性は高いと思う。
昔の達人とされる人達には神業的な逸話があることが多いが、いずれも眉唾ものだろう。
彼らの逸話にも確実な証拠はない。というより昔の話に証拠を求めることが無理なのだ。
限られた情報と理屈で推測するのがせいぜいだ。
まず押さえておくべきは、いくら達人であっても所詮は生身の人間だということだ。
強い相手と試合をすれば負けても不思議ではない。
村井顕八が武田惣角や植芝盛平を倒したであろうと個人的に思う理由は、現在の柔道と合気道を比較しているからだ。
柔道3段くらいの大学柔道部員と合気道(柔術)の実力者(合気が使える?)が、組み技のみ有効のルールで試合をしたとすればどうなるだろうか。
5対5の団体戦でもやればはっきりするだろう。柔道が勝つはずだ。
柔道を創始した嘉納治五郎は偉大な武道家・教育者として多くの人から尊敬されているが、彼が無敵の達人であったと考える人はいない。
武田惣角などのごく一部の人(合気が使える?)だけが極端に強かったなどと考える方がおかしい。
合気柔術を普及させた功績があるのだから、史上最強の達人であったかのように祭り上げる必要はないだろう。
強い人間はゴロゴロいたが、その中で少しだけ強かった人もいたという程度で考えておけばいいと思う。 「合気道は」とか学者の論文のようなことを
実践するのは常に人だよ 学者も人かw
合気道は組み技ではない、踊る宗教だと言われればそれまでだが 村井の話でおかしいと思うところはいくつかある
惣角はだいたい史実の通りの性格だからありそうな話に見えるが
村井が見たという記事は実際にあったのか?当時は惣角は知る人ぞ知る存在で
今卜伝と題して新聞の取材など実際にあったものの、怪しい武術の使い手というタブロイド紙的な扱いだった
三船久蔵に勝った話。これは当時同じ五段だったのは事実ではないと調べた人がいる
そんな上の段の人と真剣勝負するだろうか。植芝翁に関して言えばこれは怪しい
彼はこういう形(棒術対柔道)で立ち会った記録はほとんどないから
よく知られた達人三人を都合良く破ったという、痛快に聞こえるがあまりに出過ぎてないか
なぜこの三人なのか。有名だから選んだとしか思えない。つまり作り話の可能性が高い それに惣角はよく知られてない合気柔術を出張して教えており
当然あいてはほとんど柔道などの猛者だった。彼らを負かして納得させないと
教授など成立しなかったから、荒っぽい場面もあったかもしれない
もちろん小さい老人をたたきのめそうなんて思わないから試合じゃなくて技を試す形では
あっただろうけど。惣角の実力は測りがたいけど、目撃した久琢磨氏によると
全盛期の植芝先生なんてものじゃなかった、とにかく驚いたそうだから、相当すごかったようだ
時宗氏によれば、手を取って合気をかけて「はいこんにちは!」と操り人形のように
お辞儀させていた。一番強い人を一目で見抜いてわざわざプライドをへし折るような事をしてたと まあ達人は真剣勝負した記録はあまりないから事実はわかりにくいけど
植芝翁に柔道経験者(弟子となる人物)が向かっていって相手にならなかったのは
藤平氏や富木謙治氏などが証言している。村井という人よりよほど有名だし名人だね
富木さんなどは、植芝翁に「おまえは嘉納さんから組む技しか習っとらんのかい」と言われたという
嘉納さんの名前が出たことからわかるように当時は紹介などがないと入門も出来なかったのね
もちろん立ち会うなんてとんでもなかった 素朴にとれば村井は横紙破りの人物で奥村は村井を広告塔に雇ったということだろう >>815
合気道(柔術)が組み技でなければ何だろう。打撃も武器も使うから総合武術か。
それでは、もし合気道(柔術)が他流試合をする場合はどうするのだろうか?
例えば空手と試合するときには、「我が流派は総合武術であるから武器を使う」と言って素手相手に木刀を持ち出すのだろうか。
それとも「武器は勘弁してやるから」と言ってMMAルールでやるのだろうか。
試合するときはルールを決めておくのは当然だ。
組み技である柔道やレスリングと試合をするのなら組み技だけでするのが普通だろう。
それとも当身を使わないと合気道の技は使えないのだろうか。
合気道(柔術)が組み技主体であることは間違いない。名前が柔術なのだから。
多分、合気道をやっている人の練習時間のほとんどが組み技だと思う。
練習時間を3等分して、それぞれ組み技(合気柔術)・打撃(合気拳法?)・武器(合気剣術?)に割り当てているという道場はないだろう。 >>819
>時宗氏によれば、手を取って合気をかけて「はいこんにちは!」と操り人形のようにお辞儀させていた。
10人くらい手を繋いで並ばせ、波打つように腕を動かすと次々と倒れていく動画を見たことがある。これはお辞儀させるよりすごいと思うが…。
やっていた先生は岡本という人だったと思うが、多くの人が習っているのだからこのようなことができる人が現在でも大勢いるはずだ。
それとも合気柔術というのはごく一部の天才的な人だけしか上達しない武道なのだろうか。
本当に合気で人をコントロールできて、かつ、実戦に応用できるものなら、昔話とか道場内だけで見せるのではなく、公開された検証可能な状況で見せて欲しいものだ。 >>823
> 10人くらい手を繋いで並ばせ、波打つように腕を動かすと次々と倒れていく動画を見たことがある。これはお辞儀させるよりすごいと思うが…。
それ典型的な大道芸合気トリックで、武道経験ないようなそこらの中学生とかでもやり方教えたらその場でできるぞ 岡本さんあたりはもう神秘としか言えないのでなんとも言えないんだよね
岡本氏は堀川幸道という人の弟子でその師匠が惣角
体格が劣るからというんで合気を集中的に教授したらしいから
惣角もやろうと思えば出来たんじゃないかな。息子の時宗さんは岡本さんもやった抱え合気
(大勢で抱えられた体勢から全員を潰して脱出する)をやっているし
写真だけど惣角も六人取り(六人につかまれて全員倒す)をやってる
朝日新聞で当時映画にして記録しようという話があって渋る惣角を弟子が説得して取った、というのだが
写真しか残ってない。(同時期の植芝先生は映像が残ってる) 映像もあったかもしれないが戦災で
やけたらしい。残ってたら貴重な記録だっただろう >>805
大本かぶれの井上は
誇大妄想狂の虚言癖で有名w >>825
あの数人抱え合気も824が言ってるのと同レベルの簡単なトリックあるからな
今の時代ああいうのはほとんど種がばれている
正直ああいうのを合気としてドヤ顔しちゃうのは、わかっててやってるのか他の意図(たとえばちゃんと騙されないか見ている等)があったのかしらないけど
個人的にはよろしくないと思うわ
でも岡本正剛系はそんなんばっかりだからなぁ…異常にびっくんびっくん反応するラポール合気とか >>787
押す方法ではなく、
押されない方法です。
(>>748をご覧下さい)
掌を合わせても、
体重で上回らないと、
受けられないし、
ついでに云えば、押す事も出来ないです。
また実験してみれば判りますが、
グラグラするので、
押す側がじゅうぶんに押せるという条件を、
それでは満たせません。
日野氏のようなパフォーマンスは、
難しいのが判るでしょう?
受け方も、ここまで探究しないといけない。
二人で受ければ・・・・なんていうのは、
論外です。
受が強力になり過ぎて、
押すのが段違いに難しくなる。
奥義のそのまた奥義が、求められます。
一人で受けて、かつ押されない、
要するに押すパフォーマンスが成立する、
(ある程度の奥義で押せる)
ちょうどいい受を現出するには、どうするか。
出題から二週間、まだどなたも解けません。 >>794
腕が正解なのではなく、
「もし腕に目をつけるなら、
(腕で正解不正解に係らず)
腕の体勢をどうするかまで書かないと、
それだけじゃ足りな過ぎて、
押されない事は出来ませんよ」
というのが、>>782の主旨です。
また押す方法を何のために考えるのかは、
抑え込みを逃げるためじゃなく、
「押せないからと云って、
では引けるかと云うと、
それが出来ない状況は、
細かく視れば幾らでもあるので、
た と え ば 抑え込みなどは
(「たとえば」ですよ、
あくまで「たとえば」)
殴ったり蹴ったりして逃げればなんて、
机上の空論、不可能ですから、
それと同じで、
あくまで押せるのが求められる場合を考え、
押す方法の探究があるのです」
というのが、>>782の主旨です。 >>794
前帯を持ち、手首を押させると、
簡単に押されます。
チョンと触られるだけで、
足が動いちゃうレベル。
実験しないと、いくら考えても無理ですよ。
べつに貴方様を、
殊更批判したいとか、
恥をかかせたいとかで、
ダメ出ししてるわけじゃありません。
せっかくチャレンジしてくれてるし、
寧ろ敬意をいだいてます。
考えやすいよう、もう少し精しく書くと、
受の顔と首を押すのは無しです。
頸椎や喉が危ないので。
また流石に押されます。
顔か首を押されて、押されないのは、
奥義のそのまた奥義が要ります。
あくまで押す方法が最終的な主旨なので、
誰でも押せてしまうという意味でも、無し。
胸も危ないですが、
危険度とは別に、
胸の場合は押されても、
押されない方法があります。
捕が押していいのは、上は肩、下は腹まで、
またはそのかんに置いた腕です。 アホらし
押す側に「押される側の上体(というか重心)が上方向へもってかれないような」条件つけてるだけじゃん
捕が押していいのは、上は肩、下は腹まで? こんな条件つけたのなら、あとは相手の力のベクトルよりちょっと上から力をかぶせたら上体を上げられることなくなるし >>829
>二人で受ければ・・・・なんていうのは、論外です。受が強力になり過ぎて、押すのが段違いに難しくなる。
手加減すればいいではないか。片手で支えるとか指2本で支えるとかどうにでもできるだろう。
>>830
>抑え込みを逃げるためじゃなく、押せないからと云って、では引けるかと云うと、それが出来ない状況は、細かく視れば幾らでもあるので〜中略〜あくまで押せるのが求められる場合を考え、押す方法の探究があるのです
では抑え込みから逃げるのも目的の一つということだろう。
ということは寝ているので押すために足の力を使うことはできないわけだ。上体の力だけを利用するのか。けっこう難しいと思う。
ここで疑問に思ったのは、これは合気を利用する方法なのか、それとも合気とは関係ないのかということだ。
多分、合気が出来る人ならちょっと手を動かしただけで上に乗っている人が吹っ飛ぶだろうw
>>831
>受の顔と首を押すのは無しです。〜中略〜また流石に押されます。〜中略〜あくまで押す方法が最終的な主旨なので、誰でも押せてしまうという意味でも、無し。
これは趣味として難しいことができるようにしようとしているのだろうか。
体力を付けるため縄跳びをする場合、普通に回すので十分だが、技を身につけようと2重飛びや3重とびをするようなものに思える。
要するに武道として戦うことが目的なら回り道をしているようにしか思えないのだ。 >>832
「アホらしい」というのは、
首と、
それよりも上を押せないのが、
そうお感じになるのでしょうか?
首、
またはそれよりも上を押しちゃダメなのは、
・受の喉や頸椎が危ないから
・捕が誰でも、何の工夫もなく、
押せてしまうから
の二点が、理由になります。
後者は、
たとえばセミナーで、
誰でも押せる条件で講師が押してみせても、
何の意味も、参考にもならず、
それこそ「アホらしい」のでは・・・・?
前者は、安全の考慮をアホらしいとするのは、
好くないと思います。
とりあえず、「力をちょっと上からかぶせる」
方法を、書かれて下さい。
まだ抽象的で、それだと出来ないので。
具体的な詰めが難しく、
それを問うているのですから。 >>833
「抑え込みから逃げるのも目的の一つ」とは、
書いてませんよ。
抑え込みから逃げたい場合、
突きや蹴りは使えませんよね。
それと同じで、
押さなきゃいけない場合、
引く動作が使えない事もあると、
考えるわけです。
既にイラストを貼らせて頂いた、
細い道で
岩を受け止める(押す)状況などが、
それに該当するでしょう。
勿論これも、
岩を押す状況限定ではなく、
格闘にも様々な応用の利く事と、
思って下さい。
ただ、押す方法も解からずに、
これは何に応用出来るんだろうとばかり
考えても、まだ早い、背伸びが過ぎるので、
まずは押す方法、それ以前の
押されない方法から、解きましょう。 典型的な合気大道芸を語りたいのか?
・数人に抱え上げられた状態で、抱えている弟子たちを総崩れさせる合気
・お手てつないで円陣くませて端の一人に合気をかけるだけでドミノ状態発生して全員倒れる
・力いっぱい押させてもビクともしない合気
全部大道芸トリック
こんなん研究しても合気は出来んよw >>818
>>819
「村井顕八」という人物というより、それを描いた奥山がどうか、ということになるんだけどね。
フィクションか?なら誰が作家か?と。
後年、奥山があまりに誇大広告したから、佐川がシメてやろうと行ったら奥山が逃げた。
そしたら奥山の師の松田が北海道から来て、佐川に見逃してやってくれや、と頼んだ。
その話は結構知られている。
そのもっと前、奥山は惣角の七日の講習を受けるはずが、「痛くて」途中で抜けている。
惣角の極めが痛すぎて七日耐えられずに中途で辞めた、と述懐している。
そんな男の著述を真に受けてはいられないけどね、俺は。
だから奥山談議はフィクションと思っていいよ。 八光流にはMLM的な金儲けのシステムがあり
柔道の猛者だった村井にも魅力的だったのだろう 惣角の技が痛いので受講者が残らなかったのは弟子の証言でも事実らしいね
稽古しに行くと、誰も来てなくて惣角がフトンで寝てたとか 「来たか、それなら始めるか」って感じだったらしい >>837
武田ソウカクの合気は、修験道の霊術から取り入れたものと言われている
そして霊術とは基本、今でいう大道芸、手品(ほかにも民間薬学とかそっちの範疇もあるけど、合気とは関係ないので省く)
故に合気技法で大道芸披露ってのはある意味では正しい合気なんだよ >>837
でもその「トリック」が、
お解かりにならないんですよね?
百の抽象論を並べても、
一の具体論に届かない。
念のため添えますと、
首やそれよりも上、
額を捕に押させても、
受が押されない方法は、存在します。
しかしそれだと皆様には難しいと思い、
遥か簡単な、
首やそれよりも上を押しちゃいけない条件に、
あえてしたのです。
それくらい簡単な、
体のパズルとして初級のそのまた初級、
分単位で解けるハズの問題ですら、
お解きになれないと・・・・?
ここには多分、武道武術を長年嗜み、
本も学業から体関係まで手広く読んだ、
我こそはと自負する方々が、
集まるのでしょう。
そんな方々の、人生を費やした知が、
このまま敗れてしまうのでしょうか‥‥
だとしたらその問いは、
人知凡知の及ばない、
云うなれば天知という事になり、
トリックだ大道芸だなどという、
揶揄めいた言葉は、冠せない事になりますが。 >>842
837のトリック全部わかるよ? どれも単純だし
解説したろか?
どれが聞きたい?
>・数人に抱え上げられた状態で、抱えている弟子たちを総崩れさせる合気
>・お手てつないで円陣くませて端の一人に合気をかけるだけでドミノ状態発生して全員倒れる
>・力いっぱい押させてもビクともしない合気 ま、全部いくか
じゃあまず
>・数人に抱え上げられた状態で、抱えている弟子たちを総崩れさせる合気
@数人で抱え上げさせている
=バランスは分散されまくり(多数で一つのバランスをつくってるというのは非常にもろい)
一人ひとりは自分以外の人間の支えでもってバランスを保っている。
それ故に一人を狙って崩すのは容易(数人で抱えている、という状態がすでに受け手にとっては完全に 「死に体状態」 )
A運動量の連鎖
誰か一人が崩れるだけで、全体のバランスが崩壊
もしくは全体の一人ひとりを少し崩すだけでも全体としてはバランスが不安定になって崩れやすくなる
後は、抱え上げられている仕手がちょっと自分の身体を微妙にズラしていき体重をどこか崩れやすい一方に向けていくともう抱えている側は耐えられない→例のあのパフォーマンスになる 次、
>・お手てつないで円陣くませて端の一人に合気をかけるだけでドミノ状態発生して全員倒れる
これは844と同質
はじめからバランス悪く死に体になっている一人を崩すと後は勝手に連鎖するだけ
@ 全員手をつなげさせる = 自由な身動きが取れない状態にする
A 密着させないで、お互いに遊びの空間が十分でるような手のつなぎ方をさせる(運動量の連鎖)
B 自由な身動きが取れない自分の真横の人間の腕をひっぱるなりなんなりでその人を倒す
C あとは勝手に連鎖 後になればなるほど勢いがつく
自分は自由に動けない状態なのに、自分が手をつないでいる真横の人間が倒れたら自分も引きずられて倒れるにきまってる 次、
>・力いっぱい押させてもビクともしない合気
@ 最初に、相撲で言うガブリ寄りのような下から上に押し上げて押してくるような押し方はさせないように巧妙に言葉で誘導しておく
(さぁまっすぐ力いっぱい押してごらん!とか言ったり)
A ベクトル合成、ベクトルずらしの原理
身体全体をつかって相手の押しに反ベクトルで拮抗状態をつくり、同時に胸や肩で下方向への力のベクトルをほんの少し発生させ合成させる
ベクトルずらしの原理で相手の力が下方向へ流れて真横には押せなくなる
ただこれだけ
胸や肩なら下方向だけでなく、ぐにゃぐにゃと色んな角度へ力を逸らせることができる
自分は片足立ち状態でも可能 どれも大道芸
ものすごく決められた条件下(受け手が常棒立ちで待ちの状態で居てくれる など)
でのみ出来る一方的なパフォーマンス 武田惣角が”新しかった”のは従来の古武術に霊術的発想を混ぜた事
それ以前にまったく無かったってわけじゃあないだろうけど、大々的に混ぜ込んだのは惣角が歴史上初めてだったのだろう
故に大東流が他の流派よりオリジナリティがでて人々の耳目も集めることができたわけだ
霊術要素のパフォーマンスは一見では不思議な現象っぽく見えるので、それを”合気”としたのだろう 霊術ってのは民間医療みたいなものも含むし今でいう手品そのものみたいなものもあるし、一言でこういうものだ!って中々説明しづらいんだけど(下手したら本一冊分くらい必要)
神秘性を”信じさせる”っていう部分が重要だった(何故か?を説明すると長くなりすぎるので割愛)
真正の馬鹿オカルトビリーバーな人らが飛びついてしまって色々ややこしいことになってるんだな
だから武術畑でも合気に神秘性みたいなのを感じたりする人が続出したのもさもありなん 今の時代に”これが合気だ!”と言ってyoutubeなどであれやこれやと面白い身体技法を披露している人たちって一体どこまでわかってやっているのだろうね?
そのほとんどはおもしろトリックみたいなもんで単体では宴会芸くらいにしか使えないということに…
100%ヤラセなもの以外は実際の物理現象ではあるからつい ”凄い達人技”を解明した!俺すげぇ!と思ってしまってる人も多いと思われる
やってることはかつて存在した霊術パフォーマンスのネタの解明を頑張っているだけだしね
それだけではやっぱり武術には足りない
普通の武術の打投極の技術があって、それらの効果をさらにあげるための”虚”の部分でしかない
大東流の名人佐川幸義だったかが、とにかく合気の前に普通の柔術技法を徹底的にやって身体を鍛えろ!と言っていたのはやはり彼が”わかっている人”だったからだろう
質実剛健な柔術部分がしっかりできてないと武術としては使い物にならない、ということがわかっていた >>846
「体全体で反ベクトルを作り、
肩や胸で下方向のベクトルを作る」って、
最初の「前屈立で上半身を傾ける」から、
一歩も進んでないじゃないですか・・・・
チョンと、触られる程度で、動きます。
・・・・失礼ながら、実験してませんね。
イメージを綴ってしまわれてる。
グニャグニャと逸らすという案のみ、
胸や腹の中央部に限って、
思い切り体を捻れば、
実は可能です。
しかしそれはあくまで、受(押される側)が、
体重で上回る場合です。
同程度の体重だったら、
捻っても押しきられる。
そもそもこの実験の条件として、
捕は肩から腹までのどこを押してもいいと
なってますから(>>748を緩和、>>831)、
両手で体の両端を押しても好いわけです。
なので捕(押す側)が両手を使い、
胸の両端、肩の両端を押してきたら、
受はどんなに体を捻っても、
逸らす事が出来ません。
厳しい事を申し上げると、
まだ解く作業すら始まってらっしゃらない。
大道芸呼ばわりは、早いようです。 >>851
押しても押されないやつは846が正しいし
必死に”何か凄いもの”みたいにしようとしても無駄
合気系では脱力と臍下丹田に重心を集める姿勢の極意!みたいに喧伝してるけどな
この手のもんはとっくにタネはバレてるのよ >>851
「体全体で反ベクトルを作り、肩や胸で下方向のベクトルを作る」って、最初の「前屈立で上半身を傾ける」から、一歩も進んでないじゃないですか・・・・
前に「腰を落として前傾する」と書いたことがあるが、これも理屈は「前屈立で上半身を傾ける」と同じだが、より発展させたものを具体的に説明する。
滑らないように運動靴を履いておく。
右足を大きく踏み出し四股を踏むような感じで腰を落とす。
右胸が右膝に付くくらい大きく上体を前傾させる。
右腕を右膝の下から回し左腕の袖を掴む。
左手は右の二の腕付近の袖を掴む。
力を入れて全身を固める。
この体勢で肩を押してもらう。
もちろん実験はしていない。頭の中で考えただけだが、これで正解だろう。 このスレを読むと合気に関していくつかの立場があるようだ。概ねこの3種類だろうか。
・合気は、トリック・インチキ・八百長・お芝居・そんたく・大道芸だ。
・○○は本物だが、××は偽物だ。
・合気は相手を無力化する技であるが、効果がある人とない人がいる。
まず合気とは何かを定義しないとまともな議論にならないが、自分は実際に試合では合気は使えないと思っている。
合気実在派は合気の定義をはっきりさせて欲しい。合気を主張する流派は何十年もやっているのだから、その程度のことならできると思うのだが。
「○○は本物だが××は偽物だ」と言う人は、否定するだけで「○○は本物だ」という証明ができていない。
証明しないと「××は偽物」という理屈がそのまま「○○は偽物」というブーメランになるのではないだろうか。 >>852
わるいけど正しくないです。
実質>>846は、
何も書いてないに等しい。
私の>>851に較べれば、一目瞭然でしょう?
何も書いてないのに、「これで出来る!」
要するに「何もしないで押されない」と、
それじゃ主張しちゃってるんですよ。
何もしないで押されないわけないでしょ・・・・
脱力と丹田?
そんな抽象的な、もっと云えばオカルトで、
出来ると思いますか?
オカルトから離れて下さい。
あと凄いものでも何でもなく、
既に書いたよう、初級のそのまた初級です。
>>853
ヒョイと、触れた程度で押されます。
・・・・ただ、貴方様のよう具体的に書くのは、
好い事だと思います。
旧い合気観に首まで浸かった方々は、
どうしても抽象論に陥りがち。
右手をここ、左足をこうなどの具体論、
純粋な技術に、アレルギー反応を起こします。
そんな中、ご健全なほうだと思いますよ。 >>854
もうその段階なんぞ何十年も前におわってるんだけどなw
オカルトビリーバーと同じ
あるある言うほうが存在の証明をしないといけないのに、いっかな存在の証明すらしない
ここでいうビリーバーの信じる合気、ってのは格闘技などのガチ試合で炸裂させることだが、何十年たっても誰一人として証明した人間はいない
あるのは道場などでのパフォーマンスのみ
これが合気=大道芸の証拠でなくてなんなのだ?
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