さあそろそろ合気を語ろう
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>>633
「誰の」実戦も受けて立つなんて、
誰も云ってないと思います。
何処に顔見知り、
あるいは難敵がいるかも判らないのに、
そんな漫画や時代劇にかぶれたような、
子供じみた事が言えるとしたら、
それは最初から逃げるのが前提の人でしょう。
技術が無く自信も無い、
でも目立ちたい、
要するに口だけの人が、
そういう事を言うんだと思います。
本当に覚悟のある人は、
真剣に学びたい、
体験がしたいという人が来れば、
「最終的には」実戦も厭わないという、
きちんと分別のある言をするものです。
>>638-639
>>642
ほらほら、
やっぱりコピペする。
自分で「苦し紛れです」と、
宣言してるんですよ、それ。
六月号はもうとっくに、
「発売中」じゃないでしょう。
チンオ、中学時代、
国語の成績悪かったでしょ。 >>634
簡潔に理系の思考というものを、
お見せしましょう。
佐川幸義が椅子に座り、自身の脚を持たせ、
吹っ飛ばしてみせた画像です。
http://asaikarate.com/wp-content/uploads/2014/09/Touching-leg-Sagawa-2.jpg
http://asaikarate.com/wp-content/uploads/2014/09/Touching-leg.jpg
この画を出してきたのは、云うまでもなく、
これが普通は出来ないからという主旨の筈。
公開されて数十年、誰もツッコミませんが、
このように膝の真下を両手で持ったら、
何の工夫も要らず、
ただ脚を振り上げただけで、吹っ飛びます。
実験すればすぐ解かる、こういう一つ一つが、
佐川幻想を作り上げたのでしょう。
>>636
ただの煽りなので、気になさらないで下さい。
合気、大東流、佐川幸義に不利な話になると、
必ず作り話が登場する。
十数年続いてきた、風物詩ですよ。 偽の合気の合気道には無い、
大東流合気柔術だけにある本物の合気之術
秘伝6月号 絶賛発売中
未曾有の「合氣之術」を伝える幸道会が語る“真実”
武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/2019/05/20196.php
https://i.imgur.com/p8QVfFs.jpg わたしゃマスターの力の抜けたコメントが好きなんだったんだが、最近マスターは元気なんだかね?
成人病には気をつけなさいよ。 >>630
体捌きを使える場面が無いので、体捌きができていてもあの展開で体捌きで勝つのは難しいと思いますよ。
実戦はハイハット(得意技の打ち合い)でなく、得意な動きの(その起動の)潰し合いです。
そのことを理解していなければ、単に門派の名前だけで勝つことはできないです。 >>649
いや、君は合気道の体捌きを考えているのだと思います。
大東流合気柔術の体捌きは、合気道の体捌きの様な大袈裟なものではありません。
殆ど相手が気付かないくらいのものです。しかし、大東流合気柔術の全ての技の基本です。 >>650
>大東流合気柔術の体捌きは、合気道の体捌きの様な大袈裟なものではありません
合気道と対比してということは、それなりに大きな動きということですね。
型通りに動きたいのは山々でしょうが、実戦では中々、判りやすく大きな動きは表現できません。
相手が事前に起動を潰して来てしまうからです。
あの試合では型通りに動くことが大事なのではなく、最初の仕掛け方を間違わないことが大事だったと思われます。 >>648
スレ主さんに頑なに絡んでた人のこと?
スレ主さんのが断然ゆるキャラだったんじゃね?って感じですやん >>651
そもそも大東流合気柔術は、カタでやるものではありません。 >>649
>>651
あんた巌流島のワタナベ氏の試合の事を言ってるんだよね?
あまりにレベル低すぎてコントなのか?と思ってしまう。
妄想も過ぎると害毒だよ。少し前、「ブラジリアン柔術の元王者をパスした」というのがいて私が2度質問してもバックレタ奴が、お前に文章そっくりだよ。
心当たりあるだろう? なかなかキレイな感じ?
https://www.youtube.com/watch?v=PPkxdNPjgSM
しかし651さんの説明で決着のついた四方投げ論争みたく、
どこにも引き手だけで投げるとか近いほうの手で四方投げとか出てこなくて草です、
世界柔道も
>>653
いやアンタでしょ、カタでやろうとしてるのは
>>651
別の人だと思いますけどね〜 >>651
654 です。結局は、あの四方投げのいじくりは分かったのか?
「木を見て森を見ず」とは言うが、あんたは「葉っぱを見て山を見ず」だな。
あんな技、他の技の過程、ついでの派生というのが分からないんだな、お前ら。
「柔術元世界王者をパスした」なら分かりそうだがな。
女の元王者の足を越えてその奥に入れられた、か?それならイイネ。 >>661
>四方投げ
結局も何も無理でしょ、最初から
>あんな技、他の技の過程、ついでの派生
いいえ、派生じゃなくて詰めです、大事なのは個々のテーマの
>柔術元世界王者
さっきからラリってるけど、柔術に世界王者なんて存在しません 合気は物理的、反射、気と三つの要素が存在する
そしてこのどれもが通用しない場合もあると言うこと
力が強い相手には物理的な合気は難しい
運動神経が鈍い運動音痴は反射が効かない
気の感受性が悪いと気の合気も掛からない
だから最終的には当身を徹底的に使って技をかけるのが一番実践的だと言うこと 私も最近ようやく合気っぽいことが出来るようになりました。
原理は案外単純で、まず身体に軸をしっかり通す。
軸が入ると身体の力みが自動的に抜けます。
重力に最も逆らわない立ち方が出来ると必要最小限の筋緊張で身体を支えることが出来る。
その状態になると相手はこちらの筋緊張を察知できなくなる。
相手は踏ん張り所を失い操り人形状態になるということです。 100人以上に合気を試した結果、触れ合気の場合100人中30人は全く掛からない。
掛かる場合もこちらの力感ゼロは70人中20人位か。
あとは差はあるが重たい感じでくっつきます。
まさに>>666の通りなのでしょう。 もう合気が秘伝扱いされる時代ではないです。
軸が出来れば合気っぽいことが誰でも出来ます。
軸が出来るから力みが抜ける。
力みが抜けるから全身がひとつにまとまる。
力みがあるから、出力を筋力に頼らざるえない。
力みが抜けるから重さと地面からの反力が効率的に使えると。 >>666
その通りだね。明解だね。
そういうものなのに万人にかかるとか
皆が合気幻想をず〜っと見続けちゃった。
透明な力で。
やっと最近大したものじゃあないって
皆理解したようだね。 >>666
その通りだね。明解だね。
そういうものなのに万人にかかるとか
皆が合気幻想をず〜っと見続けちゃった。
透明な力で。
やっと最近大したものじゃあないって
皆理解したようだね。 >>665
自分もよく分からないけど、それほどすごいとは思えない。
まず、剣術だが、全員間合いが少し近いように思う。
小手限定の打ち合いをしているけど、間合いを十分とっていれば打ってくる部位が分かっているので避けるのは簡単なはずだ。
おそらく先生以外は剣道の経験がほとんどないのだと思う。
合気上げをやっていたが、なぜ自分の体勢が崩れているのにわざわざ手を握っているのだろうか。
バランスが崩れそうになったら手を離せばいいのにと思った。
合気上げの練習をする暇があったら普通の投げ技や関節技の練習をした方が効率がいいのではないだろうか。 私も合気に幻想を抱いて研究してきましたが、原理がわかればこんなものか?という感じです。
合気を受けた人も驚きはしますが、「不思議だねー」で終わります。興味のない人がほとんどですね。
いちいち人を捕まえて「腕握ってみて」とかいって合気掛けてどや顔する自分も、なんだかイタイなあと最近思います。 手が離れないのは自分の意思に反してバランスを崩されているから相手を掴んでバランスを取らざるえない状態。本能的反射ですね。
あとは気が同期、同調する場合があります。この場合も離れない。 >>663
>柔術に世界王者なんて存在しません
日本の柔術にはないが、ブラジリアン柔術なら世界選手権がある。 >>674
バランスが崩れたら一番簡単確実な方法でバランスを取るのが本能だと思うけど。
気が同期するから合気と言うのだろうけど、気とは何?
意識のこと? 未知の生体エネルギー? 一番確実な方法でバランスをとるということこそが相手の手を握ってバランスをとるということなんだけどね。
気という表現がいまいちなら波長でもいいよ。
合気が出来るようになった現在もどの表現が適切か私も分からないんだよね。
合気を見たことも体験したこともない人が全く力感ゼロで操られるんだから、気が同調してるんじゃないかなと考えたわけです。 なんか話しの感じからして振れ合気とかの動画上げてる人かな
合気なんて誰でも出来る、強さには大して影響しない、奥義なんかじゃない、って主張も見るけど
昔の人は合気など特別視せずに当然あるものとして、更に上を見て修行してた気がするんだけど
その辺どう思います?奥義じゃない、強くない、といいつつ、合気を特別視してる傾向はあると思うんだけど 動画は上げてないよ。
昔の人は合気は当然あるものとして?
合気の定義によるんじゃないですか?
私は触れた相手が無力化することだけを研究してきました。
原理さえ分かり、軸が身体に入れば誰でも出来ることだから、古い考えの人ほど隠そうとしたでしょうね。 触れ合気の動画を何本か見たことがある。
手で触っただけで投げたり、足で踏んだだけで押さえ込みをしていた。
体が少しでも接触していれば力を使わなくても相手をコントロールできるようだった。
手でかける場合は皮膚が接触していないとできないみたいだったが、足は服の上から踏んでもできるみたいだ。
本当にできるのならすごい技だが多くの疑問を持った。
手袋や靴を付けていても合気はかかるのだろうか?
柔道のように袖や襟をつかみ、直接体に接触していなくても合気はかかるのだろうか?
もし、それでもかかるのなら逆に袖や襟を持たれていても合気をかけれるのだろうか?
合気と合気を掛け合いしたら合気がうまい方が勝つのだろうか? 力をいれると合気はOFFになり
力を抜くと合気はONになります
じゃあ喧嘩をしたときに相手の攻撃を受けても力を抜いた状態でいられるだろうか?
それこそ本能で筋緊張が起こるから実戦ではまず使えないでしょうね。
合気が使える人はこの事がよくわかってるから実戦しないのでしょう。
ましてや、万人に掛かるものでもないわけですから。 >>680 合気が出来るようになれば出来ることと出来ないことが分かるよ。
気が同調した状態ならなんでも出来るよ。
この場合同調する人を探さなきゃだね。
見た目では分からないし。 当然あるっていうか、植芝先生の書籍なんか見ても
合気とはなんであるという説明は一切無い(合気道に合気があるかどうかの論争は別として)
修行すれば強くなる、としか言ってない。藤兵先生は、力を抜いたら強くなるということを発見した
植芝先生は、力を入れろといってたが、藤兵のヤツがバラしてしまいおった、と嘆いていたという
合気の定義はなんであるという論争は、やっぱ大東流の人から出てきたと思う。植芝先生は
全てを伝授されてない、というある種の対抗心もあったかも
武田惣角はまた違うことを言っている。相手の力や心を読むのが合気だと
実際初対面の人を見ただけで強さやなんの武道をやってるかもわかってしまう人だった
この人も理屈は全然言わない人だった
なので、昔の人の考えを見ると武道の中に合気というのは自然に入ってるものらしい、最近の傾向で合気の
特徴的な演武の成分だけ取りだして何か特別なものと考えるのに違和感があったと言うことです それこそ宇宙と気を合わせるのが合気とかになってしまうしね。
軸が出来ると特徴的な演舞のような合気が出来るんだけど
軸で立てるということは重力になるべく逆らわない立ち方が出来るということだから、宇宙の法則に合わせてるといえなくもないね。
言わんけど。 合気道の中で「合気」の名を冠する技って
「合気落とし」しか知らん。
何故?この技名に「合気」があるの?
っていうか合気道ではそもそも技術としての「合気」なんか
どうでもいいと思ってる節がある。
大先生の著書では
「合気ハ練習ノ徳ニ依リテ自然ニ会得シ得ルモノナリ 詳細ハ口述ス」
とあるんだよね。
合気修得のためのメソッドなんか無意味。
出来るようになる人もいるかもねって見解だったんじゃないかな。
今でいう「呼吸法」のことは「合気上げ」なんて言葉は使わず「気力の養成」って言ってたし。 >>681
合気は戦うための技としての価値はほとんどないということが分かった。
合気道には試合がないから、合気上げとか触れ合気などという試合や実戦には役立たない技の練習が残ったのだと思う。
武道は本来戦うためのものだったけど、合気道をやっている人達は戦えない技を練習していても満足しているわけだ。
スケボーやけん玉で難しい技を覚えることが楽しいようなものか。
江戸時代の合気柔術家は合気の実用性についてどう思っていたのだろうか。
役に立たない技を趣味で練習していたのだろうか。 昔も実戦では使えなくても、喧嘩になる前に合気を披露すれば相手は驚いたんじゃない?
「まずは腕を掴んでみよ」て掴ませれば合気は掛かるからね。
神通力と勘違いしたかもね。
闘わずにすんだかもね
喧嘩の抑止力になったかも 江戸時代に「合気」柔術家がいたとは思えない。
今「合氣の秘傳と武術の極意」って対談本を読んでるんだが
このスレで語られる「合気」は明治以降に成立したという説がある。
それ以前にも「合気」又は「相気」なる武術用語はあったが
膠着状態のいような事を表現するものであって、現代みたいに
「何かわからんがすんばらしい技法」といった解釈はされていなかったようだな。
「合気」が肯定的に説明されるようになったのは明治25年に出版された
「合気之術」以降といわれている。 その辺はね、武田惣角くらいの時代の人は、柔術なんて二の次だったみたいね
何しろ剣の時代の人だから。柔術が上手いなんて自慢にならないし、使う場面も無かった
ただ明治になって剣の時代は終ったから、仕方なく柔術をやってたらしい。
合気というのは一説には修験道の気合術が元らしい。惣角は柔術とは別にどういうわけかこれを習ってた
なので惣角以前の柔術に明確な合気はない。
合気の元が気合いというのは大先生も剣の気合いを重視してたことからわかる
200m離れてても気合いが聞こえるように剣を束ねた木の枝にたたきつける練習をしていた
合気道に関しては大先生も「ウソ」だと言っていた。投げた相手がまた起き上がって向かってくるわけがない
だからウソだと 私が検証した限りでは元々軸がしっかりしてる人は100人中2人位かな。さらに合気が発動する位軸がある人は500人中1人。
稀にいるでしょう?真似してみたら出来たという人。
そんな人は元々軸がしっかりあるから何故他の人が出来ないか分からないし教えることが出来ないですね。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>679
ユーチューブで信武会という空手家
が、相手にがっちり頑張らせて、
軽くコロコロ投げている映像がたくさんあります。
このひとの合気は本物と思えるのですが
どうですか?
軸ができてるひとですか?
ご意見をお聞かせください。 >>695
横レス失礼。
観ましたが、挙げ手が出来てないんで、
あれは合気じゃありません。
力む力まないも、
合気には関係ないです。
純粋な技術なので。
力まない、
気を合わせる、
何%の人に効く、
そういうのは催眠術と思っていいです。 さらに横から失礼
催眠術も技術ですよ
ですから(合気も含めて)全て純粋な技術ですね >>697
たとえば格闘技の試合で、
事前に八百長を申し込み、倒したとする。
それを技術とはよびませんよね。
催眠術もそれと同じです。
純粋な技術と、ちがう事をする。 相手に力を入れさせたほうが合気は掛かりやすいです。
掛ける人は皆、下準備で相手に力を入れさせるでしょ?
力を入れない人に合気が掛けれる人はレベルが高いです。 >>699
「力む力まない」と>>696で書いたのは、
捕の話です。
自分。
掛ける側。
受の話なら、状況によりますが、
矢張り力を出して、
ちゃんとこらえた相手のほうが、
掛かりにくいと思いますよ。
挙げ手なんて、抑えてない相手など、
易々挙がりますよね。
力脱いたら、素早く一点に力が来るのに、
弱いのです。 うーん、合気あげの場合力をいれてない相手は当然上がりますよね。だけど、合気が掛かった時の独特の反応は出なにくいです。硬直化したりつり上がったり。 >>695
信武会 立ち技による投げ技
https://youtu.be/k1hXpK3x6gQ?t=110
この動画のことかな?
この技が合気ではないという意見もあるが、それは違う。あれは合気だ。
持たれた腕をちょっと動かした程度で相手を投げることができれば、すべて合気だ。
触っただけで合気をかけることもできる。
接触しない遠隔合気をかけることができる達人もいるに違いない。
そのうち遠隔合気を動画で公開する人も出てくると思う。
合気ができるという人は自分の道場や動画の中でしか公開しないのはなぜだろう。
柔道・相撲・レスリングの選手相手に合気をかけるのを見せてもらいたいものだ。 この動画、片手取られて下に崩すのを帯持ってやってるようだけど、これは凄くやりやすいよ
腕に変に力入れなきゃ腰の重さが直に伝わるから >>704
確かに簡単な技だが、普通にかけると相手はすぐに手を離してしまうだろう。
掴んでいることが原因で倒れそうになったり痛かったりすると手を離すはずだ。
そうなるとただの離脱技にすぎない。
だから掴まれていない方の手で相手の手を固定していれば手首への関節技になる。
動画では相手が倒れるまで手を離していないことが合気がかかっている証拠だ。
合気がかかるとバランスをとるために手を離さないらしいからだ。
つまり、ただの離脱技に合気を加えると投げ技や関節技になるということだ。 >>703
まず自分がやれ。
柔道家とやってますみたいな動画やってる団体あったが、痩せ細ったおじさん柔道家がひたす
ら足払い失敗して、延々とそればかり続くしょうもない動画だった。 >>702
力んでギクシャク歩くと、転びやすいです。
それと同じで、
それは余程おかしい持ち方を、
受に強要した結果であり、
それが合気の反応だなんて、
思わないほうがいいです。
そして更に無抵抗の相手になると、
ずっとそれらしい倒し方が出来ますよ。
>>703
最初に対にじゃなく、
横に立たせてますよね。
これだと並立に移行しやすいのです。
並立だと腕を受の腕に着けやすく、
事実着ける事で、
相手の肘附近を押し、
かつ受が脚を踏ん張ってないんで、
それは倒れるでしょう。
対から始め、
受が強く握ると、
捕の動きが停められ、
並立まで行くのが途端に難しくなり、
この実演は成立しません。
簡単に云えばトリック、
更に指摘するなら、お芝居(催眠術)です。 >>698
>事前に八百長を申し込み
それは交渉術ですね
合気は技術です
催眠術は技術です
故に両者は技術です
よかったですね 合気の動画を見てあれは合気ではないと言う人がいるが、野暮だと思う。
念力やテレパシーの実演を見て、あれは超能力ではないと言っているのと同じようなものだ。
本当にスプーン曲げなどが出来るようになるためには手品(インチキ)をするしかないではないか。
どんなに精神集中の練習をしてもスプーンが曲がらないのは誰でも分かっているだろう。
ちょっと手を動かしただけで相手が転がるようになるためには、相手に協力してもらうしかない。
神秘的に見せて武術的には役に立たない技を売り物にしているだけだろう。
合気道の技の多くはただの関節技やタイミング技だ。合気が出来なくてもできる技ばかりだ。
合気などという怪しい技を追求する時間があれば、普通の技の練習をした方が強くなれると思う。
合気の練習をしている人が透視や念力の練習をしている人と同じように感じるのは自分だけだろうか。 >>703
柔道・相撲・レスリングのトップは普通に合気を使ってる
大東流や合気道とは違う使い方をしてるので分かりにくいだけ 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 柔道、相撲や格闘技などはすべて、押し、引き、スカシ、そらし、
タイミング、スピード、などを上手く瞬時に駆け引きしているわけで、
やはり普通の筋肉運動の世界だよね。合気は内部的に相手の力を
抜いて無力にするわけだから、そこが決定的に違うのではないかな。
ただ、それを相当高度に使えたのは、武田惣角と佐川幸義
しかいないと思われるが。 だからといって、仮に、武田氏や佐川氏が
柔道の一流選手と柔道ルールで真剣に対戦したら、
簡単に無力化して倒せるとは思えないが
ある程度、翻弄することはできるのではないかと思う。 現在の合気が使えるといっている人間の中で
ある程度合気で翻弄できるひとなんて皆無だろう。
道場内の飼いならされた人間にしか無理だと思う。 押して引くなどの合理的技術の他に、武道、スポーツでは呼吸と筋力の関係がある
息をためたり大声を出せば力が入るというのは経験的に誰でもやってる。武道で言う気合い
合気道は心が体を動かすと考えて気といったりする。受けが力を入れてつかんでる腕は気が入っている
などという。このとき後頭部をさするなどすると、「気がそれる」ので力が抜けてしまう、このときは技がかかる
かけるときは取り側は相手の腕に気を入れる、つまり自分の体だとイメージしてかける
科学的には説明できないがこのとき相手の腕を支配したような感じになる。相手の気合いをそらして気を入れるので
合気 なんだそうだ。
相撲で考えると、巻き返しを狙ったり気がそれたときに力が抜けて押し切られて負けるような場面などは
気がそれたのは自分のせいとはいえ、合気的といえるんじゃないかと
ところで気合いの強さは個人差や練習での差があり、昔の人は意識して練習していた
塩田剛三に言わせれば、今の武道家は全然気合いが足りないんだそうだ。(ど根性とかの精神論じゃなくて、武道としての気合い) 人体には経絡という気の流れがあり、経絡の要所にはツボがある。さらに気には陰と陽がある。
気とは今風に言えば生体エネルギーであり、陰陽はマイナスとプラスのことだ。
この気は陰と陽では引き合う力が生じ、同じもの同士では反発する力が生じる。
この気を武道的に利用したのが合気柔術なのだ。
触れ合気は相手が陽であれば自分は陰の気を出して相手を引き付けコントロールしているわけだ。
また、自分の気を相手に注入することもでき、プラスマイナスゼロにして動けなくさせることもできる。
ツボ(秘孔)から気を吸い取り生命力を少なくして3年後に死亡させることもできる。
また、ツボ(秘孔)を突いて気の流れを逆流させ爆発的に人体を破壊することもできる。
上記の見解とは別に、下記の見解もある。
武道的な気とは、集中した意識のことだ。気という実体があるわけではない。
これは合気の気も同じだ。
弓道なら的に意識を集中するから、体から的へ気の流れが生じているように感じるだろう。
剣道でも剣尖に意識を集中すれば、人体ではない竹刀に気が乗り移っているように感じるだろう。
このように技を使うために意識を集中していれば、体や脳とは別の何かのように感じても不思議ではない。
合気ができるという人は真面目に練習していたはずだ。そして技が鋭くなり力もあまり使わずタイミングで投げたりできるようになると合気だと勘違いしたのだ。
その証拠に自分と同等以上の実力者と練習すれば合気は通用しないはずだ。
さてどちらが本当だろうか。それともどちらもデタラメだろうか。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >技が鋭くなるのが合気
微妙に違います。これはどんな武道でもスポーツでも熟練すれば到達する
合気はカウンター技なんです。だから相手がかかってこないとかからない
実体がある気のようなのはまた違います。これは藤兵さんが否定してる
まあ体力がある人が合気を使えたら勝てないってのは佐川さんなどが言っていたようですね 佐川の若い頃はムキムキマッチョだったし、彼は晩年も一生涯筋トレを欠かさなかった
もちろん弟子の前ではやることはなかったが、要は佐川の合気のベースにはそう言った肉体鍛錬があるってことを知らねばならない 天照会の合気だって、全く合気が掛からない弟子の存在を認めている
運動神経が良い奴ほど反射が効きやすいからね
因みに座取り指先支点で手首を前に出す動作は完全に反射じゃなくてただのテコの原理
だからかかり稽古では掴まれる前に自分から動いて掴ませて、反射をかけやすくしている 刑事でもあった時宗が柔術が実戦では最強だと言っていた
反射や気の作用は相手によってかかり易さに個人差がありすぎる
道場生相手ならともかく、実戦は何もわからない初対面の相手には合気だけで対抗するのは危険すぎる そのようね。合気は体力差を補う場合にあれば便利かも、というもので
会得すれば絶対無敵なんていうものではない、もっと言えば合気の要素となるパーツは
他の武道などにも入っている。それを意識してるかどうかかなぁ これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 触れずに倒すお芝居って、合気道の専売特許でもなくてあちこちいるよね。
大東流はホリカワ系で何人かそういうのいるでしょう。
大東流のホリカワ系は触れずに倒す本物だっていうこと? 令和になって
「合気」なんていう使用条件の狭いトリックは
そんなに頑張って修得するメリットはなしって
風潮が広がりつつあるように感じるな。 大東流合気柔術 総伝之技
https://youtu.be/hMidk7IwDt8?t=1
合気の元祖である大東流合気柔術の動画を見たが、ただの関節技をやっているだけだった。
しかも、総伝○巻○○条の技とか技の数が異常に多い。
多すぎて技に名前がない。基本的な技を応用しただけのものを別の技として分類しているからだろう。
崩しとして合気上げをやっているときもあったが、当身を崩しに使っている方が多い。合気があるのにどうして当身を使うのだろうか。
技の数が多いのも、合気という魔法の技があるように見せるのも営業のためだと思う。
大東流合気柔術の合気だけが本物だと言う主張があるが、その根拠が知りたいものだ。
ニセの合気と本物の合気を同時に掛け合ったらどうなるのだろうかと思った。 合気使って出来る事 【合気のまとめ動画】
https://youtu.be/Zj2B1YJEcMA
多くの合気の動画の中で、現時点ではこの人が一番の使い手のように感じた。
ぜひ柔道・相撲・レスリングなどと合気を使った乱捕りを見せて欲しいと思った。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 岡本氏のとこの合気は、見栄えはいいが
ガッチリ持ったら抑え込まれるからね。
弟子の協力かラポール形成が必要。
それも合気っていっちゃうからなあ。
佐川信奉者じゃあないが、本気で頑張らせて
身体内部で無力にできないと真の合気では
ないと思うな。 身体内部操作で無力化するのは
難しくて、できる人がほとんどいないので
簡単で誰にでもできるものに逃げちゃうんだよ。
それを、合気だと思うのはひとそれぞれだから
否定はしないが。 色々な合気が出来て
相手に応じて千変万化使い分けて
対応できるのが一番だと
思うけど。
そうしたら合気もすてたもんじゃない。 >>731
全く同意だね。you tubeに自称合気が幾らもあるが、ヘタクソでも安易に合気と言い過ぎてる感がある。
オカモト性豪氏の弟弟子にあたるのかな? イイダとかいう人の動画見ると、これはコントなんだよな?みたいな事を合気と言って大マジメにやっているし。 君みたいな運動未経験の年だけ食った恥知らずがいくら考えても無駄なのだが
プライドだけは高いから人に頭を下げるということができないんだろうね 誰でも出来る合気、とかの動画。真面目にやってるし多分本当なんだろうけど
本家合気道があまり合気合気言わない理由が少しわかる 胡散臭くなるんだよな
あくまで武道の中の一要素であってあまり隠し芸みたいに見せびらかすもんじゃないわ この動画、オカモトスキンと何も変わらないよ。「先生に逆らっちゃいけない」という空気の中で自ら掛かりにいってるだけ。
見ず知らずの高校柔道部に同じことできるのか?と言いたいよ。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>708
交渉術は、
言葉その他で人間関係に働きかける技術です。
催眠術も、
言葉その他で人間関係に働きかける技術です。
合気は、「純粋な」技術です。
人間関係を必要としない。
力学や一部医学を使うものの、
それ以外を混入させません。
真水(まみず)ならぬ、真技術(まぎじゅつ)。
そういう意味で、「純粋な」なのです。 >>739
口先ばかりのお前みたいな奴は全く信用出来ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています