木村政彦
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柔道家と総合格闘家としての木村政彦スレです
プロレスと力道山の話は禁止 だから“かも”と言ってるだろ
証拠は断定しているお前が出せばいいんだよw 常識で考えりゃ解るって言ってんだろ
お前みたいのを常識の無い奴って言うんだよ >>322
オモプラータは高専柔道にもサンボにもあるから
自然発生的にそれぞれで生まれた可能性もあるけど
まあ普通に考えたら柔道にあったんやろな >>322
http://blog.livedoor.jp/toysnows/archives/18583602.html?p=3
オモプラッタ
小田常胤の動画でも見られる腕挫ぎ脚固めのバリエーション。
YouTubeの講道館の教習ビデオにも出て来ます。
またこのオモプラッタでフェイスロックするのをLeBell Lockというそうです。
猪熊功『ダイナミック柔道』でもオモプラッタでの送り襟絞めとして同じことをしていたと思います。
柔道だろうな
柔道からブラジリアン柔術に伝播したっぽい >>292
木村の自伝に書いてたけど、確か4人中3人を背負いかなんかで
川の中に放り投げたはず
俺の柔道の先生も盛り場で大男3人に絡まれた時
いきなり2人を背負いで投げ、1人を蹴り飛ばして撃退したらしい
アスファルトの上で思い切り投げられたら悶絶するよ >>333
古い動画があったからってそれが何だって言うの?
ただ単にブラジルより日本のほうがビデオが普及してただけの話で、そんなの何の証拠にもならないよ
何でもかんでも起源主張して柔道ヲタって韓国人みたいだよなw >>336
映像が無いなら別に写真でも絵でも構わんよ
さらに古い資料をお前が持ってくればいいだけの話じゃボケ ちょっと関連人物の時系列整理(生没年)
前田光世 1878年 - 1941年
小田常胤 1892年 - 1955年
カーロス・グレイシー 1902年 - 1994年
エリオ・グレイシー 1913年 - 2009年
木村政彦 1917年 - 1993年
事実としては、小田常胤が使用していたということ
前田光世がカーロスに指導したのが1917年頃
前田光世以降も矢野武雄などの指導から柔道の技がブラジリアン柔術に伝わっているということ
矢野武雄の生没年が分からないな
実際どうなんだろうね キムラ信者や柔道ヲタは何でもかんでも起源主張してないと死ぬ病気でも患ってるのか?
本当に韓国人みたいな奴等だなw >>339
一応、仮説でも良いので君の意見を聞きたい
それを検証してみればいいし
勿論ブラジリアン柔術で発明されたもので柔道家が身につけて日本に持ち込んだって可能性もあるし
小田常胤の死去が1955年っていうと、エリオの子供らの世代が発明したってことはないっぽいね
エリオの子供らの生年は1950年代以降
ブラジリアン柔術で発明したってなるとカーロス、エリオら兄弟の代ってことになる >>340
誰が最初に発明したかなんて諸説ありなんだから置いといて
柔道家もオモプラッタのことはオモプラッタって呼んでるんだからブラジリアン柔術の技だよ柔道ではとっくの昔に消えたけどブラジリアン柔術はちゃんとした技になるまで鍛え上げた >>342
オモプラッタって名前の方が全然メジャーだろ
だからぞんな柔道技は消滅してたってことだよ 一応正式名称腕挫膝固のバリエーションの一つとして消滅はしてないけどね >>338
木村政彦外伝によると、前田と一緒に興行に参加してた福岡庄太郎が、1906年にアルゼンチンに渡り古流柔術を普及
1916年にパラグアイに移住して、そこでも異種格闘技戦を戦い、警察などで技術指導をした、と書いてある。 >>344
柔道家ですらそんな名称使ってないので消滅したに等しい >>347
柔道で決めていいのは肘関節だけだろ
試合でオモプラッタ決めたら反則敗けだ >>346
オモプラッタを最初に発明したのは?という質問でしょ
どっちで多く使われてるとかは質問と関係無い。論点ズラしちゃあかんで オモプラッタは柔道でも使えますぜ
>>201の動画(1:42:10)でも柏崎先生が膝固めという名称で入りかた説明してくれてるじゃん 柔道やってる人が皆練習するであろう、横三角絞めの体勢から相手の腕を胴着か帯で固めて抑え込みに変化する技
あれ発明したのは木村って増田本に書いてあるけど、それは嘘くさいわ 小田常胤の柔道大観(1929年刊)は1450ページもあって、
三角絞めだけでも22種類が紹介されている、と木村政彦外伝に書いてあった。
横三角から道衣で腕固定しての抑え込みを木村が考案したかは分からないが、
寝技の大半が載っているであろう柔道大観にも、この技は紹介されてなかったようだ。 22種類てそれまた凄いね
今だと反則で使えないのもあったりするんろうが 横三角ってそもそも極り憎いよね、あれで絞め落とすの相当難しくない?
自分にとって横三角は絞め技というより、完全に崩上四方への連絡技と化していました >>357
ちゃんと道着利用してるか?
確かにMMAだと横三角でタップアウトの場面はほとんど無いけど柔道の試合なら普通に見られるぞ
絞めるとき相手の前襟を高く掴んで引くと極りやすいよ >>358
それもちゃんとやってますけど、脚力が無いのかな・・・?
ただ前三角や裸絞めや送り襟絞めといった他の絞めでは何度も参ったしたけど、
横三角で参ったした事は一度も無かったのでそう思ってしまいます。 残念だが君の回りに下手な奴しかいなかったのだ
一回中村兼三レベルの横三角を喰らえば考えが180度変わるだろう >>360
俺が下手くそなのはそうなんだろうけど、木村vsエリオ戦でも完全に横三角入った所が映像に残ってる、
けども結局エリオを絞め落とせてないということは、極り難い技だというのは確かなのでは? いや、あれ落ちてたらしい
エリオがタップしないから木村は効いてないと思い
エリオが落ちたのに気付かないでマウントに移行した
それで運よく活が入って目が覚めた
あの場面についてはエリオ本人が「あのまま続けてたら死んでたかも」と言ってる >>362
そうだったんですか、それは失礼しました。 小田常胤が寝技の打ち込みしてる映像がYouTubeにあるけど相当いろいろな技見せてる。
凄まじい技の開発力だ 小田氏が全て考えたという訳ではないだろうが、それにしても素晴らしい 1920年前後の高専柔道界が空前の新技開発合戦時代で、今現在当たり前に使用されてる技の多くもそこで生み出された。 木村チ○コめちゃデカかったらしいね
川原で並んでる写真見ると確かにデカい(笑) 実際は山下と寝技やったら木村なんもできんだろ
岩釣は腕絡み一発で木村先生が勝つとかほざいてけど 木村が去ってからの最重量級選手は優勝しても毎回木村と比較されて、えらく迷惑してたってね
山下が引退してからは、比較対象が木村から山下に代わった
どっちにしろ選手が迷惑しているのは変わりなし。 >>371
無理に決まってんだろ
常識的に考えろ馬鹿w 二宮に相手に2戦2敗の山下が木村先生に勝てる訳がない!(断言) 木村も阿部ケンシロウに負けてるだろ
youtubeに外国で指導してる晩年の阿部の映像あるけどめっちゃ小さいやん
悪いがあれに投げられる山下さんは想像できない 木村が阿部に負けたのは全盛期前
その後すぐ追い抜いて乱取りで投げまくった Choque: The Untold Story of Jiu-Jitsu in Brazil
ていう洋書があるんだけど読んだ人いますか
木村先生について書かれているところだけ読んでみた
数ページにわたってサンタナ戦の描写がある
エリオ戦をこれから読みます サンタナvs木村のジャケットマッチは4R目までプロレス、5R目から真剣勝負という約束だったけども
サンタナがその約束を破って、5R入る前にガチ仕掛けてきたみたいね
力道山戦の後だったので、同じミスはしないというか、そこは学習してたんで返り討ちにしたけど >>377
なにそのくだらない妄想
どうせ木村本人か弟子の作り話だろ
そんなファンタジー真に受けんなよw >>378
本人でも身内でもなく、これはヒクソンの証言でございます
もうちょい詳しく書くと、サンタナが試合前に「これはファイクだけどチャンスがあったら決めにいく」とエリオに宣言してたんだと
そんで実際プロレスタイムで仕掛けに行こうとしたら、木村に察知されて逆に強く投げ飛ばされ、以降グロッキー状態で戦うハメになった。
という話を親父のエリオからヒクソンが聞いたって サンタナの動画は何個か残ってるけど弱そうではなかったよ
体も筋肉質で木村よりでかい 「Choque」での木村×サンタナ戦第一ラウンドだけど
(俺英検4級だから)
第一ラウンド開始、サンタナ注意深い、サンタナはパンチやキックを繰り出す
対して木村は掴みにかかるが木村は打撃交換は試みない
ラウンド終了近く木村はサンタナを捕まえる
グラウンドに持ち込んでサイドポジションを取る
身動きできなくして木村ロックを・・・
と、ここで丁度ゴングが鳴る(第一ラウンド終了)
・・・あまりに下手なのでこの辺にしておくけど
他に木村先生のパンチへの対応のテクニックが凄く良いと書いてあった
ボクシングに通じていたことは知らないんだろうな作者 >>382
だったらラジャとかルンピニーの本場タイのムエタイも全部八百長という事になっちゃうよ?
1R目は倒しにいかないという公表されてない、いわゆる不文律があるからね。
途中まで台本あっても最後ケツ決め無しをお互い事前に了解してるならそれは真剣勝負。 ケツ決め無しなんて、途中まで八百長やってる奴が言っても説得力ゼロ。
例によってキムヲタのキム上げは宗教だな。
柔道やめてからの木村は八百長とガチの割合は比べものにならない。ほぼ八百長しかやってない。楽して金稼ぐことばかり考えていた。 ヒクソンはキムヲタという事か(笑)
あらゆるジャンルの格闘家から尊敬される木村 >>385
むしろ卑怯者力道山を崇拝してる奴らこそ
カルトだと思うがw 木村は全盛期の大半を戦争で奪われて時代に恵まれなかったな 山下さんも戦争(冷戦)で全盛期に一度五輪出場を奪われましたね
4年後に負傷しながらも金メダル取れたから良かったけど 山下は外人相手に生涯無敗だったからね
モスクワ五輪出てりゃ確実に優勝してたな 木村先生のようになりたかったら(なれるわけないがw)
ブラジリアン柔術をやるしかない現実w
重いんだよ俺には柔道やってたけど >>396
意味わかんねぇ
木村は空手やボクシングはやってたけど別にBJJやってないだろう >>397
木村がやってた柔道(寝技)は今のブラジリアン柔術みたいなもんってこと言いたいんだろ >>395
上川に負けるリネールなど山下の相手にならない
木村じゃ体格差ありすぎて負けるけどね 木村、ボクシングは地方のチャンピオンだかに短期間、手習いされただけ、空手は寸止めやってただけ。 >>400
木村は200kgの相手とかぶん投げてたわけだが >>401
熊本のMP本部で海兵隊チャンピオンと1年間スパーやってた他にも
大阪の中外ボクシングジムでボクサーと練習してたよ 顔面無しは当時無いし、寸止めよりずっと弱いだろ
キックボクシングもまだ存在してない 曹寧柱の留守中にボクサーが道場破りに来たことがあって
木村が空手技だけでボコボコにしたのは有名な話 海兵隊チャンピオンとスパー、寸止め空手、道場破りにきた自称ボクサーww
これで打撃系格闘技の腕前をどう推察しろ、と。そりゃあ相撲上がりにボコボコにされるわ。 顔面無しやるぐらいなら、張り手ツッパリがある相撲やった方がいいな 何言ってんの
サンタナ戦で木村先生の打撃対応能力は評価されてる
ソースはChoque: The Untold Story of Jiu-Jitsu in Brazil >>408
ショーの最中のだまし討を戦歴に入れるなよ
本当に頭が悪いな >>413
それはテレビ(ニュースステーション)で山下と斎藤について聞かれて言った発言やけども、
木村ってめったな事じゃ他人の柔道を誉めない人だったのに加え、テレビなので面白おかしく言った部分もあると思われ。
というのも、講道学舎の寮母さんとの世間話で、「木村さんと山下さんってどっちが強いんですか?」と聞かれた際には、
木村「山下くんは恐ろしく強いよ、ただ弱点が4つあるけどね」とオフレコでは豚どころか、むしろ誉める発言をしている。 なんだかんだ言っても山下さんの事は認めていたんだね >>415
相当認めていたよ、木村と山下は1981年に近代柔道の中で対談してる。
1981年だから、山下が金メダルと国民栄誉賞を取る前の話だけど、その時点で木村は、
「山下くんには国家を動かすくらいの人間になってほしい、俺程度の人間で終わっちゃダメだ」とまで言ってる。
認めるどころか「お前は俺より上だ」的な発言。 >>411
その洋書ってのは信憑性あるんかい?
サンタナもグレイシー柔術だから打撃得意とも思えないのだが >>417
あると思う
対木村戦のエリオのことを認めつつも批判もしてるつまり
中立なことも言っている
サンタナは打撃に秀でているかは知らないが
アグレッシブに打撃を繰り出している
サンタナは柔術に収まりきらない選手だったのではと
予想している >>408
那須川がリナレスと練習するようなもんだよなw 当時の総合格闘技で打撃のセオリーがあったのは確か
そのセオリーを実践するだけの実力はサンタナは持っていた
木村は逆に打撃戦には乗らなかった
その理由として著者は木村は打撃戦に付き合う気がなかったのか
もしくは打撃を知らなかったと言っている
しかし同時にディフェンス能力は非常に高いと評価している
俺の英語路力では真相はわからない しかし木村先生の自伝では打撃も入れているし
増田先生の本では新聞か何かのソースを紹介して
片膝の木村がサンタナを叩きまくったと書いてある
真相は?フィルムでてくると良いんだけどね 地元の新聞に“片足の木村にボコられた”って書かれたんだよな>サンタナ
木村がノーギで打撃ありでも相当強かったのは分かる >>419
ちょっと何が言いたいのか分かんないです
意味不明な例え話は止めてください サンタナは柔術の他にカポエイラ、ボクシング、ルタリーブリの
練習もしている
Wikipedia に書いてあった >>425
サンタナはイワン・ゴメスにもフルボッコにされてるから、大して強くない(動画>>33)
木村にブック破りしかけたり、エリオ戦では顔面踏みつけで倒したからヤバい奴ではあるがな そのゴメスもルスカとのセメントマッチでは血だるまにされて絞め殺された
当時のルスカとガチンコやって勝てる奴は世界中探してもいないだろうけど。 確かにドローの試合が多いね
強豪の1人といった感じかな
ゴメスに負けたのは年齢的なものも若干あるのでは
とも思う。43歳くらいだし そんな年いってたのか
木村やエリオと戦ってた人だからまあ当然か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています