木村政彦
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柔道家と総合格闘家としての木村政彦スレです
プロレスと力道山の話は禁止 ┏━━━━━━━━┓
┃ 木村政彦 年表 ┃
┣━━━━━━━━┛
┃
┃ 1917年 .9月10日 熊本県飽託郡川尻町(現・熊本市南区川尻)に生まれる
┃ 1927年か28年. . 竹内三統流柔術の道場に入門
┃ 1933年. . . . 現在の高校一年生の齢にして、講道館柔道四段を取得。この時、旧制鎮西中学四年生。
┃ 1935年. . . . 牛島塾に引き取られる
┃ 1936年. . . . 高専大会優勝(拓大予科の大将)
┃ 1937年. . . . 全日本戦士権優勝
┃ 1938年. . . . 全日本戦士権2連覇
┃ 1939年. . . . 全日本戦士権3連覇
┃ 1940年. . . . 天覧試合優勝(五試合オール一本勝ち)
┃ 1941年. . . . この頃が全盛期と言われる。170p85s。
┃ 1942年. . . . 兵役のため柔道を離れる
┃ 1949年. . . . 全日本選手権優勝
┃ 1951年10月23日 リオデジャネイロのマラカナンスタジアムでエリオグレイシーと対戦。試合時間13分、腕がらみで勝利した。
┃ 1959年. . . . ヴァルデマサンタナと総合格闘技のルールで対戦。膝を壊し歩行も困難な状態の中、四十分を闘い引き分け。
┃ . . . . . . . . 試合内容は木村が圧倒した。
┃ 1961年. . . . 拓殖大学の監督に就任
┃ 1966年. . . . 拓殖大学、全日本学生柔道優勝大会を制覇
┃ 1983年. . . . 拓大の監督を勇退
┃ 1993年 .4月18日 死去。75歳。墓地は熊本市南区野田の大慈禅寺に在る。
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 木村政彦が戦ったヴァルデマー・サンタナは元はエリオ・グレイシーの弟子で柔術4段(だったが破門)
サンタナは強かったが師のエリオ・グレイシーにバーリ・トゥードで挑戦し、試合のトドメに師に顔面踏みつけなどを行い決着した男(エリオ初のバーリ・トゥードでの負け)
後にエリオの甥のカーウソン・グレイシーがサンタナを負かして仇討ちした >>5
ヴァルデマーサンタナ(Valdemar Santana)は、MMAでは珍しい黒人で、1929年生まれとも1931年生まれとも言われます。
エリオグレイシーとの試合は1949年説と1955年説がありますが、
試合時の写真は55年のまた別の試合の動画に比べ、見た目がだいぶ若いので、49年かも知れません。
グレイシーが一族のリベンジを期してカーウソンを出し、最初は勝利。
試合は都合六回に及んだと云いますが、55年頃にはサンタナが若干優勢になっていた感も。
https://www.youtube.com/watch?v=sj-MECi2-qg
これは幼少期からやっていたカーウソンに比して、伸びしろがあったって事かな・・・・?
カーウソンは2000年代のインタヴューで、サンタナとイワンゴメスは今のトップファイターよりも強いと、振り返ってました。 アランゴエスは、前述したサンタナを倒しエリオ・グレイシーの仇を取った甥・カーウソン・グレイシーの柔術アカデミーの選手
プロのブラジリアン柔術家でプライドにも出場した >>8
この画像では、きまってません。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/pancrase/20050609.jpg
左腕を引き剥がしてるんで、右腕だけじゃ絞めはきまらないのです。
しかもルスカの持ち方はサムレスグリップと呼ばれるもので、この種の防御としては強固です。
左脚も外してるし、逃げられない体勢じゃないんで、これを以て決着とは言い切れないでしょう。
でもルスカ相手にここまで行った時点で、快挙ですが。 ルスカは実力もさることながら雰囲気が実に強そうだったらしいな
あいつは出てくるウ〇コまで強そうだ!と言われたとか あの試合は実質的には柔道家ルスカvsバーリトゥード(柔術?)選手イワン・ゴメスの戦いでセメントの上、結果的にノーコンテスト
ゴメスは「前田光世直系の柔道(三段)で、ブラジル特有のバリツーズという格闘技の最高の実力者」と紹介されていた
また「バリツーズはブラジルのカポエイラと柔の融合」とも紹介されていたが多分ゴメスはバーリトゥードの実力者だったのだろうと
ゴメスはバーリトゥード精神で(?)プロレスラー猪木に挑戦したが話し合いで挑戦でなく新日の練習生となることに(笑)
ルスカvsゴメスは柔道、柔術ベースの喧嘩マッチだった… なんか前田光世、木村政彦、、エリオ・グレイシー、柔道、柔術のイズム・影響がブラジル格闘技界には飛び散っているな。 ルスカが新日に来てて強かったやつを聞かれて出した名前がアンドレ、ボック、ゴッチ
スレチかな、、、 >>17
それだけだったらスレチだな
プ板に行くといいかも >>16
日系移民が多くその中に柔道の猛者もいたのも理由かと
移民のエリアのリーダー的存在でもあったコンデ・コマ前田光世が、地元の名士のグレイシー家に柔道を教えたわけだし
木村政彦も地元の日本人会から招聘されてエリオと戦った >>20
小野安一って移民柔道家も殆ど知られてないけど相当強かったらしいですね〜
身長160センチの小兵ながら、他流試合でレスラーやボクサー相手に連戦連勝
エリオとは2度戦って2度とも引き分け、数年後にジョルジ・グレイシー(エリオの兄)に勝利
その宣伝効果もあってか最盛期は小野の門弟が7千人いて、その8割以上がブラジル人だったとか >>22
小野安一は三角絞めをブラジルに伝えた柔道家という説もある人ですね(否定する説もある)
彼は移民柔道家の中でも、柔道指導を生活の糧として、強豪選手育成に尽力した人だと
多くの渡航・移民柔道家の努力により海外の柔道史の中でもブラジル柔道は最も古くの歴史を持ち既に100年の歴史だそうです >>7
英語版Wikipediaだとこんな戦績
55年はカーウソンとの最初の戦いでドロー
カーウソンにはその後2回負けてるもよう
てかイワンゴメスともやって負けてるんだな
もっと遠い世代の印象だった
1955: Won over H??lio Gracie by KO
1955: Drew with Carlson Gracie
1956: Lost to Carlson Gracie by TKO
1957: Lost to Carlson Gracie by decision
1957: Drew with Carlson Gracie
1957: Drew with Carlson Gracie
1957: Drew with Carlson Gracie
1959: Lost to Masahiko Kimura by submission
1959: Drew with Masahiko Kimura
1962: Drew with Ivan Gomes
1968: Lost to Euclides Pereira by retirement
1970: Drew with Carlson Gracie
197?: Drew with Euclides Pereira
1972: Lost to Ivan Gomes by submission 猪木やプロレス話を引きずりたければ「木村政彦はなぜ4」のスレにカキコする方がまだいい
当スレでは>>1にある通り「プロレスや力道山の話は禁止」という基本ルールだから >>27そう>>1は尊重すべき。ここは柔道家、格闘家としての木村先生とそれに纏わる格闘関係の事を語るスレ。
「プロレスは禁止」とある。 柔道弱すぎ(笑)
嘉納治五郎が、古流柔術を小バカにして雑巾ダンスの柔道なんて似非武道を作った結果がこれだよ。
柔道ルールに守られていなければ、タコ殴りにされて終わりだよ。護身には全く役に立たない。
いつでも遊んでやるぜ、雑巾ダンスの柔道よ(笑)
https://youtu.be/2PjsIA5dtr4
https://youtu.be/c-yEqj2lXLw
https://youtu.be/vgT8OBlqWBI
https://youtu.be/0znoCYOpIK4 木村vsサンタナは着有りの柔術マッチで2回やって2回とも木村が勝利
その後、着無し打撃有りのMMAやって引き分け(脚怪我してた木村が優勢だったと新聞に書かれる)だよね? >>30
自分もググってみたけど同じ記録が載っていた
それで間違いないと思う 木村対サンタナは八百長試合が混じってたみたいだよ
エリオがそれを怒ってたインタビューが本に載ってた >>32
興味深い説なので書籍名・出典を教えてください
いずれ自分なりに検証してみたい
>>33
YouTubeのupありがとう
1972年か…観客も多いしこんな寝技が大半を占める地味な試合を昔から観ているブラジル人…
大衆レベルを考えるとブラジル人は日本の一般人よりも、地味な寝技への理解と見る目が養われているだろうな… >>34
横だけど普通にキムコロに載ってる
エリオ怒ってはないけど >>33
これは初めて見た
この時代にちゃんとガードポジション取って足効かせてるのはさすが >>37
今のバーリ・トゥードの試合とそんなに変わらない感じ イワンゴメスは1939年生まれ。
サンタナは1929か31。
62年の初対戦時はそれぞれ23歳、33歳(か31歳)なので、ドローも頷ける話です。
ただ72年となると、ゴメス33、サンタナ43(か41)なので、さすがに一方が年食い過ぎかも。
関係ないけどグレイシー一族で史上最強は、ホジャーでしたっけ・・・・ 柔術が世界に普及して以降に無差別級の王者として君臨してたから最強の可能性は十分あるけど >>40
最高に優れた という意味ではホーウス・グレイシーなのかもしれない
エリオの兄カーウソンの4男でグレイシー柔術の技の工夫や編纂に多大なる貢献をした
また選手としても実力者でヒクソン、ホイラー、カーロスjr.らの師匠でもあった人
32歳の時にハンググライダーの事故で死去し、一族からその才能を大いに惜しまれた ヒクソングレイシーin柔道場、立技乱取の様子。
https://youtu.be/AtwS4rIpf-0?t=440
すごい、立技からもこんなアッていうまにキメちゃうんだ・・・・ お互い全盛期同士で木村とヒクソンが(木村vsエリオと同じルール)戦ったらどちらが勝つのか?
柔術日本王者の植松直哉は木村が勝つと予想している
「ヒーガン・マチャドとやった試合を見るかぎり、ああいうミスをするのであれば、木村先生が普通に勝つのではないかと思います」 なんでこんなに凄い木村政彦先生が力道山にあっさり負けたんでしょうかね?
柔道着着てない相手には通用しないんでしょうか >>45
それもあるし体格差ありすぎだったし
力道山はボクシングもかじってたし 今やAC宛らに真剣勝負の有史元年となったイチキューキューサン(1993)。
その準決勝ホイスグレイシーの試合です。
https://www.youtube.com/watch?v=lfDyrWdEJ7w
これエゼキエル入ってる・・・・?
リアネイキッドにしては、両腕が離れてると思うんだけど・・・・ >>45
抜けてたから。これは真面目に。
人格が競技者で武術家ではなかった。 >>47
てかプロレスの約束破りでしょ
初めからVTだったら力道は負けてる
あの豚にボクシングできるとは思えない >>45
負けたのは騙し討ちした卑怯な力道山だと
何度言えばわかるんだ?
この卑怯者が これひょっとして自作自演なのかな?
どうにせよスレちがいなので(⇒>>1)、プ板でやってね。 >>1を参照しよう
…というか力道山話ワザと荒しかなw >>48
これのどこがエゼキエルなんだよ?
目腐ってんのかボケ >>54
たとえば「内柴正人の技術と実力を語ろう」というスレがあったら、
強さに関係ない「あの件」はナシでという断り書きがあったとしても、それを破る人が出てくるのも、ある程度仕方ないと思う。
でも木村先生は犯罪者でも何でもないんだから、
強さに関係ない「あの件」はナシでという断り書きがあったら、人としてそれは破っちゃいけないと思うんだ。
ところで内柴さんの中学の先輩に、寝技メッチャ強い人いたの、知ってるかな?
>>55
そ、そうなの・・・・?
左の袖口を右手で捕ってると思ったんだけど、ちがうかな・・・・
絞めが入ったあと、少しシャムロック選手の胸の下右のほうにホイス選手の右袖口が見えるんだけど、あれだとかなり浅いような・・・・
絞めを放した直後、両手の位置もやけに離れて見えた。
ちなみに基本的な話、エゼキエルにはバックチョークバージョンもあるのは、ご存知ですよね。 しかし木村政彦は、時を超えて最強の柔道家だったのかな
小川直也とは、言わないが、坂口征二の方が体格的にも強そうに見えるが でも現代柔道で十字固めはしょっちゅう見るけど腕絡みってほとんど極らないよな
むしろ柔道よりMMAのほうが腕絡みはよく見る 柔道に於いての腕絡みといえば、あれは微妙な技だと思う
柔道のルールでは関節技は肘関節のみ認められているが、実際は肩が極り肩の痛みで参ったするケースが少なくない
きちんとした腕絡みなら肘のみが極る-という柔道関係者も多いのだろうが、実際は肘と肩の両方、或いは肩が極るケースは少なくない
審判も掛けられた側が肘のみで参ったしたのか、肘に負荷を掛けてはいるが肩にも激痛があり参ったしたのか、肩が極り参ったしたのか…
厳密には見分けられないと思う 自分の経験でもキムラロックは肘より結構肩が決まる(痛い)と思う
送り襟締めも頸動脈じゃなくずれて喉が締まってもタップしたら兎も角一本 亀や腹這いの腕すくって腕絡みしながら引っくり返す技
あれ無理にこらえると肩外れるよね
審判も止めないから実質肩関節有りみたいになってる >>60
青木真也曰く
肩だと体質的に効かない相手がいるから
うまい人はルール関係なく肘を極めるらしい 基本的にコントロール次第で肘、肩どちらも極めることができる技だよね >>57
坂口征二は194センチ108キロ、日本人離れした体格で、
全盛期は電車の吊革を引きちぎる事が出来たと云います。
でも岡野功と僅差だからねえ・・・・
木村政彦には勝てないかと。 >>67
岡野功は1964年、旧ソ連チームと対抗戦をした時、引き込み十字でとられちゃったからね・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=oxoGZ8UceJA
でもこの来日時、旧ソチームが拓大訪れたら、寝技は木村先生が圧倒したんでしょ。
流石は不世出の柔道家。
史上最強に推されるのも、わかる。 >>66
木村政彦は輪っかを握って破壊してたからな
まあやっちゃいけないことだけどw このスレのレスのやり取りだけでは岡野巧の評価や実力は判定できない
ネットでいいから色んなもの調べてみると良いよ
バイタル柔道という著作もある柔道界では有名な人だしね >>72
バイタル柔道の寝技編には
足を絡まれた時の対処の項に
袖車が出てくるけど
「自分の両袖口を絞り合わせて、左手小指側で絞める」
とあるだけで技名がないんだよな。 岡野功の『バイタル柔道』はいわゆる初心者向けではなく或る程度柔道を分かっている者が対象にされた技術書という面があるよね
岡野功は東京五輪、世界選手権、全日本選手権の3大制覇をしている実力の裏打ちある柔道家
基本的な技の解説ではなく、その試合での技術・攻撃テクニックの紹介に比重がある
PRIDEでブラジリアン柔術の強さを見せつけたアントニオ・ノゲイラも愛読していたという玄人受けの技術書
新装改訂・再版がされているから興味のある人は入手も可能 >>76
多分、コムロックこと小室宏二もバイタル柔道読んでるね。
袖車もバイタル柔道から取り入れたんだろうね。 高校に教えに来てた高専柔道家から習ったって言ってなかったか確か >>77-78の両方かも
「高専柔道を教えてくれた平田鼎先生」と小室宏二の文にあるから小室は故・平田鼎先生の始めた有名な『寝業研究会』に行っていたのだろうか?
バイタル柔道を読んで研究している可能性も否定できないよね >>4
これもってるわ。
結構、複雑な動きも細かく解説していて興味深い。
全体として、あの人間離れした怪力を用いなくても相手を制するかのように書かれていて、これであのゴリラみたいな身体で振り回されたらどもならんな、としかいいようがない。 >>79
いやコムロックの高校の柔道部に教えに来てた
何年か前までは経緯がブログか何かに載ってたよ >>76
ノゲイラがバイタル柔道愛読してたなんて聞いた事ないわ
柔道信者デタラメ言うなハゲ 横からだけど、ハゲハゲ言うなお前ら
普通に勝手にお互いに自分の意見主張して喧嘩してたらいいだけだろ
喧嘩と関係ないハゲの俺からしたら不快なんだよ 気にするなよ。
ハゲてんのはお前だけじゃないよ。
まぁ俺はハゲてないけど。 >>83
君、デタラメと言う前に
ここにノゲイラが『バイタル柔道』を読むことになった経緯があるから参考までに
http://www.geocities.jp/tomoriknot/juudou.html
『インタビュー中にノゲイラオリジナルの閉め技の話になったとき、
記者が「実はその技は昔日本人が編み出していたのです」といった事が始まりでした。
「信じられない」そう言いながらも本を手にして読み出すと、しばらく黙り込んでしまうノゲイラ。
ポツリと漏れた言葉が「すばらしい」
「この本をもらっていってもいいか?」
あのノゲイラが本物と認めた柔道の技の本です。 自分が聞いた事がない話はデタラメと決めつける>>83まるで単純プオタ脳wwww プオタと柔道部。
お前ら同じ仲間同士なんだから仲良くしろよ。 >>89
ノゲイラの必殺技だったスピニングチョーク(腕による三角絞め)は柔道の岡野の方が先だったのか >>93
おー三船十段は俵絞めという技としてスピニングチョークを少なくとも1950年代には紹介していたと! いや・・・
がぶったまま絞める俵絞めと、自ら下になる力を利用して絞めるスピニングチョークは違う技だ
やはり奥田義郎のネズミ捕りが最初だろう あれ?スピニングチョークってレスリングのがぶり返しがどうのって突っ込まれてなかったっけ?
あっちは反則になるから〆ないけど >>96
全然違うw
取り手が数秒間完全に下になるから、レスリングであれやったら自分がフォール負けw そらフォールないからそこは拘らないだろ
当時なんか雑誌のインタビューで見た記憶あるけどな ホイス22歳、柔道場での寝技乱取の様子。
https://youtu.be/fyWcGOetOuM?t=224
正直それほどは強くないね・・・・
これなら同じ大学四年時、もっと強いのは大学柔道部に珍しくないと思う。
同日ヒクソングレイシーの乱取。
https://youtu.be/fyWcGOetOuM?t=346
こっちは強い。
滅多にいないレベル。
満年齢はわからないけど、代にして29の時か・・・・
このトシまで真剣に続ければ、この実力になっておかしくない素材は、柔道に多いんだけどね。 吉田の勝ちにも疑惑が付いたしなあ
ギリギリの所でホイスは吉田の袖車絞めが極まるのを防いでいた様に見え、タップもなかった
試合を止められた吉田が離れた直後ホイスはすぐに立ち上がりレフリーに猛抗議したが、落ちた人間にあの行動は取れない
例えばヒクソンの裸絞めで落ちた船木は試合直後、朦朧としていた >>103
いずれにしても次のマッチでは柔道着を着た吉田と裸で戦うという
ホイスに一方的に有利な状況でもホイスは逃げてただけだから
吉田の寝技の方が上なのは事実 今、確認したけど逃げてただけは言いすぎだったわ。
ホイスが押してるね。再戦では。
結局、対等な条件からは逃げてることにかわりはないけど。 胴着を着ていると汗が発散できないから体力がみるみる落ちていく
裸だと体力が維持できる、柔術と云うなら胴着を着てやるのが道理
水面下で何があるのか知らないが試合が終盤までもつれれば押されて当然
本当によく戦ったと思う。 ルールの範囲で許される手段を尽くして体重差ある相手に攻め込んだホイスは武術だと思う >>100
やっぱり前田光世は凄かったんだな。
前田がまいた種が咲き誇っているようだ。 今見直しても吉田との再戦、内容はホイスの優勢勝ちだな。吉田もノーギを選択すれば良かった。
もっともホイスもUFC出場の際は全試合柔術衣を着てノーギの相手を倒しまくったわけだが。
ブラジルの一流派の中で育成されたホイスが五輪クラス、世界大会クラスの本家柔道家と渡り合うのだからグレイシー柔術恐るべし。
その視点からも>>109に同意。 >>109同意
前田光世の蒔いた種というものはグレイシー柔術、柔道のみならず極真カラテ等の強さの遠因にもなっているような気さえする(笑) >>101
吉田さんは一度もパスれなかったよ。
あ、エゼキエル入った時、最後縦四方になったかな?
九十年代グレイシーが現れた時、どの柔道家が対抗出来るかって話、よく仲間内で交わされた。
で必ず「吉田さん」とか「古賀さん」て名前が出たんだけど、幼心に違和感あったよ。
(あの人たち、正対の専門家じゃないじゃん・・・・ )て。
正対は、向かい合っての寝技の事。
事実後年吉田さんがグレイシーとやったら、体を立てたままでしか動けず、やっぱりかと思った。
小学生でもわかる違和感を、おとながこぞって口にしてたんだよ。
体を寝かせて動けるのが、正対の専門家。
九十年代は吉田さんの一コ上、三谷浩一郎さんかな。
vs竹村欣也
https://youtu.be/0ax6h5x9UFA?t=3298
vs小川直也
https://youtu.be/0ax6h5x9UFA?t=4179
上段の動画に正対(の上)が入ってるけど、こう低く速く動けるのが、木村政彦から連綿と継がれる本物のパス。
吉田さんやパウエルナツラが、ついぞ身につかなかった動き。
こういう人なら普通にヒクソン、延いてはノゲイラパスると思うんだよね。
ちなみに九十年代の強化練では寝技乱取誰も三谷さんの相手にならなかったらしい。 >>105
柔道家は裸の相手に対し胴着を利用して優位に立つ事もできそれは柔術家も同じ
胴着の利点を知り尽くした柔術家相手には負になるだけだと思うが
同じように裸だったら必ずしも優位に立つとは限らない。
本来再挑戦する側は挑戦される側の条件で戦うのが道理と思うがそれを変えて
戦った事に敬意したい。 ノゲイラはともかくヒクソンがパスられたとこ見たことはないから
パスれるっていえる程の情報はないかなあ >>108
いみふ
だったら審判に落ちたアピールして相手を傷付けることなく勝利を収めた吉田も武術では? >>114
試合開始10秒でヒーガン・マチャドにパスられてるよ
https://www.youtube.com/watch?v=HQWLZubZ5VQ
この動画見て植松直也が「木村ならヒクソンに勝てますね。」と言ったとか言わなかったとか。 >>115
審判がヘボじゃなかったら成立しなかったという部分はあるけど
確かにあれは武術だったと思うよ >>116
いや実際に言ったらしい
詳細は「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を参照のほど >>115落ちていないのに落ちたとアピールしていた可能性が問題でグレイシーは抗議していたな。
審判もしっかり確認作業をせずに試合を止めた。あれはまずい采配だった。 >>114
1987年、代にしてヒクソン28ん時だけど、柔道場の寝技乱取で、これちょっと危なくなかった?
https://youtu.be/-gTpFrjti5Q?t=36
微妙にパスられそうになってる。
これが大して強そうもない(でもパスの素質は皮肉にも吉田さんよりある)柔道愛好者だったからいいけど、もし三谷さんだったらアウトでしょ。
ちなみに三谷さんは高専柔道(七帝柔道ではない)を、実は学んだ人でした。 貴重な木村政彦本人によるキムラロック(腕絡み)の解説・指導
(余計に思える編集もあるが、御本人による解説の部分だけ見ると良いかも)
http://www.youtube.com/watch?v=hWe36pJM8n4&sns=em >>124
エリオには十字絞めで落とされたけど、加藤さんは老後も千葉県で立派に柔道指導されてたんだね
貴重な記事ありがとう! 加藤幸夫氏は一度目の対戦ではエリオを投げ飛ばし圧倒している。
柔道では千葉県大会優勝者。 そういう意味では、10回に9回は勝てる相手に1回負けても、負けたという事実は消えないから厳しいな。
中村兄弟は、本命の次男が銀メダル、それより期待されてなかった三男は金メダル。
世界選手権も取ったことないのに、オリンピックでは金メダルってのもいるし、一発勝負は残酷だ。 千葉県の柔道関係者によると、加藤は死ぬまで柔道界では陰口をたたかれていたらしい。
「あそこの道場の先生はプロレスをやってた人だからな」 まあ加藤幸夫氏を慕っていた弟子も注目してブログに書くような人も多数いるから良かったよな 加藤は木村に誘われてブラジル遠征に行った事をめっちゃ後悔してたみたいっすね
ブラジルから戻った22才からの7年間、柔道の公式戦出場停止を食らい全盛期を奪われた。
木村にとっては良い思い出だろうが、加藤はブラジル行った時の写真を全て息子に処分させた。 人生は人により様々だな でも尊敬してくれる人もいるし
映像にはエリオ・グレイシーを見事に投げ飛ばす勇姿も残されている 千葉の加藤vsブラジリアン柔術、57年ぶり第二弾。
https://www.youtube.com/watch?v=ioGlTNRIN8E
千葉県警の加藤博剛vsフラビオカント、2008。
ヒロタカ、ちょうどあの時のユキオと同じ、社会人一年目だったのか・・・・
でもヒロタカその後、手がつけらんないほど強くなったし、ひょっとしてユキオもそうだったのかな・・・・ >>132
興味深いYouTubeありがとう
なかなかな高度な戦いだね 千葉県警の加藤もかなりの寝業師らしいけどやられたな! >>126
>>131
投げてもポイントにならんルールだから受け身取ってただけだろ
無理にこらえて変な落ち方したほうが怪我すっからな 木村サンタナ戦ってネットに動画なかったっけ?
フルVerはさすがにないだろうけどワンシーンを見たことあるような記憶が
俺の勘違いだろうか? >>135
僕も実は観た記憶あるんですよねw
んー、なんだろう・・・・
こういう「あったハズなのにごく一部の人しか観た事なくて、そのご探しても見つからない」
謎の現象です・・・・w これがすべてだな↓
ブラジルの一流派の中で育成されたホイスが五輪クラス、世界大会クラスの本家柔道家と渡り合うのだからグレイシー柔術恐るべし。 高専柔道とレスリング やった方がいいかもな。普通の柔道よりも。 高専柔道やったほうがいいって簡単に言うけど柔道推薦のない旧帝大に合格しないと習えないじゃん モントリオール銀メダル蔵本孝二(1951年生まれ)の学生時代、寝技乱取木村先生に全然かなわなかったそうです。
五十代なかばを過ぎてその強さ。
現役の頃はどれだけ強かったのか?
ついでに立技も蔵本氏かなわなかったそうです。 ソウル大学では高専柔道は無いのだろうか?
あるとすれば一番入学しやすいかも 七帝のここ二十年ほどの歴史で最強の寝技師です。
https://youtu.be/n7VJB_-qZE8?t=16
ブラジリアン柔術にも出場し、一年ほど無敵を誇りました。
でも柔道の元強化、105キロと当たってしまい、横返が通じず、敗れました。
柔道のフィジカルモンスターをぶっこぬける返し、はたして七帝は発明しうるでしょうか・・・・ >>143
舟久保固めやってるじゃん
どっちがオリジナルなの? 韓国は正対が未発達だからね。
ユンドンシックもバックからの十字は巧かったけど、下は全然だった。 『木村政彦 柔道の技』って本が復刻されたらしいけど、これ>>4のかな? 今読んでも役に立つようなこと書いてないだろ
柔道ルールもかなり変わったしね >>150
教本というより木村ファンの為の本みたいな感じだね 木村先生の貴重な柔道試合の動画(1949年 全日本選手権決勝の石川隆彦戦 結果は引き分けで優勝を分け合う)
https://youtu.be/TckJTLWW6T4?t=820
まず思うのが組手争いが全く無い、始まったら近寄ってガッチリ組み合う、互いに組手十分の状態で戦う
おそらく相手に良い所を持たせないのは卑怯な戦い方という不文律が存在していたのだろう、
大相撲における立ち合いの変化はルール上で認められているが、好ましくない戦い方とする様に。
逆に現代柔道は組手8割との格言があるほど組手争いが重要視され、組手争いで勝てなければ試合で勝てない。
https://www.youtube.com/watch?v=UBnZFtZ0-yk
ロンドン五輪の決勝戦、金宰範VSビショフの試合
徹底して相手に良い所を持たせない金宰範、逆に自分が持ったらすぐ技を掛ける、相手のビショフは持てないので技自体を出せない
韓国の選手は寝技できないけど、組手争いは本当に強い、現代柔道における効率の良い勝ち方を知っている。
木村先生が現代に甦ったら、この組手争いを攻略できるだろうか? 簡単に大外刈りに入れるだろうか?
自分は木村押しの人間だが、少なくとも当時のスタイルのまま戦ったら、技を出せずに指導取られて負けると思うがどうだろう? >>152
「当時のスタイルのまま」ならば、全盛期の木村師範でも厳しいだろう。
しかし、ある程度練習すれば、対応可能だろう。
木村師範の柔道は、試合に勝つためのスポーツ柔道だから、
ルールの変化に対して柔軟に対応できます。 組手争いが勝つために必要となれば徹底的に稽古して身に付けてしまう可能性はあるね
岡野功がサンボ選手に負けた時も木村は直ぐにサンボを練習に取り入れた
そういった柔軟さも兼ね備えている人 >>143
>七帝のここ二十年ほどの歴史で最強の寝技師です。
それほどの選手だったの?柔術の大会で何試合か生で見てるよ。確かに強かったとは思うけど。 >>155
それほどの選手が講道館柔道のちょっとした猛者になると返せない(スウィープ出来ない)って、僕としては悔しいです。 >>156
でも相手は105Kの元強化選手なんでしょ? K氏は70K前半クラスだから。
自分の柔術側としては、K氏の強烈な攻めは鮮烈でしたよ、ぶっちぎりの優勝だから。極めまくりの。
体重差をも超えて欲しいという望みは分かります。 >>143
トップと亀取りは九大のインカレ三位に入った選手が最強だと思う
他にも強い選手もいるし最強って断言はできないよ
というか本人に聞いたら間違いなく否定する 武藤は柔道時代に何度か木村の指導受けた事があるらしい >>157-158
「最強」は、東大部長のご講評です。
https://blog.goo.ne.jp/88mai/e/52dce261a2088c5ac116558d6443d33c
推測するに、おそらく「ボトムに関しては」なのでしょうね。
卒業後は、ボトムも追い抜いた選手は出たと思います。
名大OBの↓のかたは、ことボトムに於いては国内一かも知れません。
https://youtu.be/Lrl0i6t63Qg?t=2063 柔術の選手は細すぎるように見える。柔道のガッチリした体型と比べると、パワーや腰の重たさが基本的に違うように思える。サンボも国内なら、無名の柔道選手が日本一になった記事が地元紙に出ていた。 そうなんすか?
柔術はドーピング検査ないからステロイダーだらけって柔術の偉い人が言ってましたけど >>162
>>143の東北大の選手は柔道引退後は全然練習しておらず体重・体力含めて柔術の試合出てた時は全盛期よりかなり弱体化してる
柔術参戦直後は無敵だったのがだんだん負けが込んでるのはどんどん弱くなってるのが理由(対戦相手のレベルが上がってるのもあるが)
対して>>162の名大の選手は引退後も真摯に柔術に向き合い強くなってるので
柔術時代で見ると名大の選手の方が上かもしれないけど、七帝時代に関しては当時の関係者の評価はやはり東大部長の評の通り東北大の選手は頭一つ抜けてたと思う
過去の選手の方が美化されやすいとこもあるし、実際のところはやってみないとわからんけどね >>166
練習環境の悪化は、311(サンイチイチ)の影響もあったんでしょうね。
それにしても東北大のOB、名古屋大のOB、お二人とも、完全に柔道の寝技でこれだけ通用させてるのが凄いですね。
講道館柔道の強豪が、たまに柔術に転向するけど、スタイルが早々に柔術化します。
「自分こそ柔道の寝技師だ」という矜持を持った柔道選手、現れてくれないでしょうか・・・・ 昔は知らないけど今は高専より私大の特待生柔道部のほうが強いからね
増田本では自分が高専柔道やってたからって、高専爆あげしてるけども
現実では北大や名大も東海や国士舘と寝技勝負したら負けるよ 増田本の「七帝柔道記」でも強豪大学は別世界って書かれ方だよ 東大vs東海大
https://www.youtube.com/watch?v=_jJhlKIds-I&index=3&list=PLaEhZupdW-Szj7Bn4oNfJrqFBMPBMFRWv
https://www.youtube.com/watch?v=3lqSCYzkrK8&list=PLaEhZupdW-Szj7Bn4oNfJrqFBMPBMFRWv&index=6
東大いい寝技してるね。
確かに強豪私大は「上は」強いだろうけど、下がこれだけ出来るでしょうか?
私大系が柔術の試合に出てきた時、下が柔道スタイルで強い例、残念ながら観た事ないんだよね・・・・ >>170
これのどこが良い寝技だよ下がそんなに強いなら捲るなり取るなりしてみろよ
立ち技に差がありすぎるから相手が寝技に付き合ってないだけだろ ぶっちゃけ一般的な柔道部は寝技の練習なんて
そんなにやんない
フィジカルの差があっても技で勝ちやすいのが寝技
練習量に勝る七帝選手のほうが総合的には上だろう やってない私大よりは強いかもしれんが国士舘とかちゃんとやってる所はむりだよ 寝技だけの練習量でも強豪私大のほうが多い
高専が開発した技もみんな吸収されちゃってますし、高専が強かったのは昔の話 >>174
私大といえども授業はあるし寝技だけを何時間も練習できるもんなの? 全体の稽古量が違うでしょ
旧帝だって寝技だけやってるわけでもないし >>176
具体的にどこの強豪私大と七帝について、稽古時間と寝技の配分を比較した上で言ってるの?
印象だけで言ってる訳ではないよね >>174
寝技をまともに使えない国際ルール主流な中で
寝技に時間かけるのはその分たち技が練習できなるわけで
価値を重視する強豪校こそそんなにやらんだろ >>174
寝技をまともに使えない国際ルールが主流な中で
寝技の練習に時間かければその分貴重な立ち技の練習時間が削られるわけで
勝ちを重視する強豪校こそ馬鹿みたいな時間のかけ方なんてしないだろ
七帝柔道記読めばわかるが最弱だった北海道大学でさえものすごい線終了だった
人に与えられた1日の時間は24時間で平等
強豪校だからって増やすことはできない ここで地方の一応強豪私大だった自分が体験談を。
ウチの大学は新設校だったけど全国からスポーツエリートを集めてた。
野球部なんかはプロに進むの珍しくなかったし、柔道部もまあ大体どんな感じかは想像出来ると思う。
ただ自分は子供の頃高専柔道を体系立てて学んだ経歴があり、
だから寝技に限ってはそんな部でも抜きん出てた。
あんまり重い先輩、たとえば100超の地方王者とか同じ部にいて、そういうのにはパスられてたけど。
ある日七帝と練習する機会があって、ここ二十年の歴史で今も名前が挙がるほどの主将と寝技乱取した。
パスれなかった。(自分もパスさせなかったけど)
健闘を称え合い、合宿中色んな話を聞いた。
ウチらみたいな地方私大じゃなく、東京とか中央の「超」強豪私大と寝技した事ある? とか。
曰く超強豪私大を訪れた時もそう負けはしなかった。
ただ一人だけ下がおそろしく強いのがいて、話してくれた彼含め皆十字をとられまくった。
おらあ折っちまうぞおとか言ってきて、性格メチャメチャ悪かったとw
差し障りないよう個々の名前は出さないけど、ありのままを伝えれば、こういう実力分布(?)の様子。 >>180
だからそれは昔の話でしょ、昔の旧帝がめちゃ練習してて強かったのは認めてるけど、今は弱体化してるという話
今の北大も柔道部のHP見たら2時間半しか練習してないみたいです >>181
だからそれもそうとう昔の話です、新設の強豪校なんて最近聞いたことないですから、まさかあなた女じゃないよね?
古賀が監督してるIPUは最近できた強豪校で野球部もめちゃ強いけども、あそこは男子柔道部は無いから
http://www.ipu-japan.ac.jp/athletic/club/w-judo
その女子柔道部も4時間やってるらしいです、練習量は女子の私大強豪>現在の旧帝です 私大は寝技の個人差大き過ぎるんだよね。
だから「私大はこれくらい」てのが言えない。
実業団は旭化成かな。
内股の名手で寝技の下強いの、十数年前いた。 >>183
増田俊也と中井祐樹の対談本によると
七帝柔道はブラジリアン柔術も取り入れて
今なお進化してるそうだ
いっぽうルールで寝技がろくに使えなかった
国際ルールの柔道部で寝技は退化しているのは目に見えてる >>184で挙げた旭化成の寝技師が、>>158に出た九大OBと当たった動画。
https://www.youtube.com/watch?v=iDarfs193xY&feature=youtu.be&t=114
やっぱ強いな、これが当代一の実力か・・・・
この旭化成の寝技師は、明大OBの有名寝技師をも、寝技で大分押していた。
こんなのが柔術出たら大変な事になるけど、まあ出ないか・・・・ 旭化成の寝技師って中村兼三の事かと思った
というか兼三のほうが強いでしょ >>188
なんでケンゾーさんが内股の名手なんですか・・・・
寝技もあくまで横三遣いで、下遣いじゃないし。
実力関係は ケンゾーさん < >>186明大OB < 国士OB旭化成 だよ。
当時強化錬の寝技乱取観た人なら、知ってる事実だと思う。
>>189
兼三さんは内股めっちゃ得意やで
アトランタでもシュミットから内股で一本取ってる 内柴さんブラジリアン柔術紫無差別決勝で、国士館返見せた。
https://youtu.be/u3bGNza_W7g?list=PL-_QpQuDGM0MpiT58BXfUBKNPKSEHVLA3&t=2126
片脚越えられた状態、いわゆるハーフ。
ここから返すの、国士館得意なんだよね。
紫レベルの試合でこれ遣えるの、七帝にいないかも? >>189
中村兼三が世界選手権(97年大会)で優勝決めた技は内股でした
https://www.youtube.com/watch?v=4mwdOOu_ddg
内股は柔道の投げで最もポピュラーな技だから世界取るような選手で内股できない人のほうが珍しい
木村も大外封印して内股で勝とうと思えばたぶんできてしまうんでしょう >>191
元柔道黒帯は、強いですね。
ブラ柔のアダルト相手に圧勝です。 >>190
>>192
>>193
内股は一流選手ならきめる事もあるでしょう。
でもそれと「名手である」ってのは、ちょっとちがうのです。
国士OB旭化成はケンゾーさんとちがい、重量級を投げる内股を持っていました。
実業団時代の無差別動画は見つかりませんでしたが、高校時代のがあったんで、参考までに。
https://youtu.be/9K3KC272HIQ?t=1139
あとちょうど同じ動画に内柴さんの一コ上、国士舘一の返しの名手が、入っていました。
https://youtu.be/9K3KC272HIQ?t=1845
https://youtu.be/9K3KC272HIQ?t=2869
こういう大きな大会の無差別で、どんどん返してとってくなんて、冷静に考えると普通じゃないよね。
高校レベルとは言え、果たして七帝でも勝てるのいたでしょうか・・・・ 金メダリストが強いんだよ
石井も試合経験無しで茶帯貰ってるからな
紫までならちょっと練習すりゃ勝てる
木村は練習しないで柔術の大ボスおもちゃにしたから別格 重要所で決めてるし名手であることを否定する要素はないと個人的には思うがなあ
「名手」の基準は人それぞれなんだろうけど 五輪や世界選手権の決勝で決めてるならその技の名手と言えるでしょ
少なくとも高校の大会で決めてたとかよりはね 内柴さんの中学の先輩に、寝技のスペシャリストがいたそうです。 全盛期の木村も柏崎さんと寝技勝負したらフルボッコにされるだろな >>201
良い教材や
外人はこういうネット動画見て勉強してんだろな
日本語の書き込みが一件もない 木村政彦外伝買ってきた
これからちょっとずつ読むけど、目次見たら半分以上が対談ですね
びゃーっとめくってみたけど全体的に前作よりも写真が多い印象
あとラスト60Pちょいがゴン格連載時に使用した写真&キャプション完全収録というコーナーになってる
前作のキムコロよりも分厚いけど文字数は少ないんじゃなかろうか? 他のスレにちょっと前に書いた感想引用するけど、
増田本の木村政彦外伝が新刊で出てたから今ちょびちょび読んでるけど
最初の本が出た頃から時間経って自分でも調べた知識で見ると
内容はかなり調べてあるけど結局途中で論理の飛躍がある感じだなぁ
見え方が変わってくる
木村政彦が講道館殿堂入りなんて無いだろうし(後半生の失態、指導者として大きく貢献出来た訳でも無い)
西郷四郎みたいに最初の伝説的活躍で入ってる例も無い訳ではないが
まあ今の基準でやったら殿堂入りのメンバー入れ替え多少あって、
前田光世や川石酒造之助辺りも入っていいかも知れないし木村政彦が入る余地もあるかも知れないが
あと武徳会に関して思いっきり片寄った説・図式を未だに入れてる辺り何なんだろうな
武徳会柔道を講道館が参加していない古流柔術のみで作られたみたいな書き方だけど、
講道館とは組織としては被るものなのにな
武徳会審判規定も武徳会共通形も嘉納師範が制定委員長になって作られたものだし
講道館を小さい町道場扱いしてるけど、武徳会の公式な連動組織なのが実際のところだし
道上伯の片寄ったインタビュー真に受けすぎで改善されてない 本の最初の20ページが増田の自伝というか自慢話になってるな
北大柔道部でめっちゃくちゃ練習しました、大手石材会社のギリシャ駐在員の内定蹴りました
新聞社入ってめっちゃ忙しかった、それでもススキノにくりだして酒・女・喧嘩めっちゃしました
柔道やっててマッチョだったんで回りがビビってました
まだ最初の方だけど今のとこ面白いと感じてない(キムコロは読み始めたら止まらなかったが) 増田って何であんな講道館を敵視すんのかね?
前田光世が講道館出身なのは知られてるけど、その事について増田本外伝では・・・
「前田は裾の短い道衣を着用していた。これは高専柔道の選手が着用していたもの。
よって前田は高専柔道の人間に違いない。」というとんでも理論を展開していた。 >>209
これらの私の言に高専柔道とグレイシー柔術を結びつけすぎではないかと批判するものもいるだろう。
だが、たとえば、当時の柔道衣(柔術衣)のズボンひとつをとっても、高専柔道とグレイシー柔術の繋がりが見えてくるのである。(長いので省略、詳しくは買って読むべし)
つまり前田光世がブラジル入りしたとき、すでに前田は講道館柔道ではなく高専柔道に近い柔道をやっていたことが、このズボンを見るだけで見えてくる。
前田光世が教えた講道館柔道をカーロス・グレイシーらが寝技に特化させていったのではなく、前田が教えた時点ですでにして講道館柔道とは呼べない寝技に特化したものだった、そう推論して間違いない。
木村政彦外伝345〜349P 増田って何か偉そうで、嫌いなんだけど。
本は興味あるけど。 >>210
サンクス
その前の部分と省略した文読まんと何ともいえんけど
引用してる部分だけだと、前田が渡海してブラジルに着くまでに他流試合繰り返す中で高専柔道的な寝技に特化したスタイルに変化した
って印象だな…
エリオグレイシーは「前田は投げて終わりの柔道を教えた。寝技で極めるまで終わらないスタイルは自分が考えた」って言ってるからそれに対する反証的な意味で
まあ買う気はないから立ち読みするわ 前田が他流試合で活躍したのが事実なら、投げて1本で終わりって柔道ではなかったとは思う。
ヒクソンはミスターマエダって凄く尊敬してる感じだったけど、エリオは違うのか? 田崎健太の佐山サトル本では、エリオは、前田に直接教わらなかった、エリオの兄が前田に教わって、虚弱だったエリオは、兄を見よう見まねで学んだと書いてあった。 世代で考えても、前田さんの時代なら古流柔術が色濃く残ってたのは間違いない。
教えたかどうかはともかく、そういう技術は持ってただろう。 打撃の防御も知ってなきゃ勝ち続けられないよね
さらに前田はVTだけじゃなくボクシングの試合に出て勝ったりもしてるし
古流柔術の当て身とかは稽古してただろう >>215
実際古流はやってたらしいね
ただ本人の回顧録によると日本にいたときはそこまで寝技練習してなくて
他流試合するうちに必要に迫られて工夫するようになったとか
https://i.imgur.com/PzGJ0Pe.png 本覚克己流と言えば、開祖の添田儀左衛門貞俊(そえだぎざえもんさだとし)は、エライ達人だったらしいね。
多人数に組み付かせ、体を振るだけで跳ね飛ばしちゃったと。
何より胆力が凄かったみたい。
藩主がちょっとしたミスをした家臣を、クビにした。
直後の時期に宴会があり、藩主が「どうだ、儂は昔の武将で言えば武田信玄だろ」と、冗談まじりに一同に向け。
貞俊は「なーにが、武田信玄だw 信玄公は些細なミスなど気にしなかった。将として器がちがう」とグサリ。
一同真っ青。
しかし藩主は己の狭量を恥じ、すぐに先日の家臣を呼び戻した。
前田光世はひょっとして、本覚克己流から胆力の遺伝子を継いだのかも知れません。
権力に阿ねない、既存の枠に囚われない強さ。 外伝に書いてあったけどプロ柔道旗揚げ戦決勝の木村vs山口の動画が発掘されたらしいですね
増田氏が著書の中で見た感想を述べてました。ただ残念ながらネットには上がってないみたい。
https://twitter.com/MasudaToshinari/status/352792701026050048
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プロ柔道はプロレスよりレベルの低い八百長。
増田は前著の結末を見て分かるとおり、千三つや。 合気道の赤沢善三郎(あかざわ・ぜんざぶろう)が1937年、早稲田出身当時トップクラスの柔道家を四方投で破り、
肩を外したって伝説があるけど、ひょっとして山口利夫だったのかな?
それによりその柔道家は急速に衰えたという話。
でもイニシャル「K」とかなってるから、また別人? さすがの木村も山下さんには敵わないだろうな
寝ても立っても >>223
「講道館柔道の歴史で化け物のように強い選手が四人いた。木村政彦、ヘーシンク、ルスカ、
そして山下泰裕。このなかで最も強かったのは木村政彦だ。スピードと技がずば抜けている。
誰がやっても相手にならない」(東京五輪柔道チーム監督松本安市)
「試合は「木村相手に何分立っていられるか」のタイムを競うだけのものだった。とにかく技が速い。
神技だよ。全盛時代の木村先輩には誰もかなわない。ヘーシンクもルスカも三分ももたないと
断言できる」(極真カラテ総帥大山倍達)
「木村の柔道は技の切れ味が違う。今の柔道のような体力の競い合いではなく、技で投げていた。
どんなでかい奴も一発で吹っ飛ばしたよ。山下や斉藤なんてコロンコロン投げるさ」
(合気道養神館塩田剛三)
力道山が刺殺された翌年東京五輪が開催された。日本柔道チームは当時最強だったヘーシンクに
誰をぶつけるかを協議する中で「木村政彦を代表にするしかない」という意見も出た。
このとき木村はすでに四十七歳。東京五輪直前に拓殖大学の道場にはソ連の代表チームが
調整に来てたが、学生たちが苦戦するなか、ひとり木村だけはソ連の柔道選手を相手に立ち
姿勢でも寝技でも腕がらみを極め、汗一つかかずに子ども扱いした。 空手や合気道に何が分かんだ
松本だって自分が木村に負けたからそれより強いのがいて欲しくないだけだ
常識で考えろ >>225
木村と山下両方見ててかつ柔道も一流ってなったらほぼ木村に負けた人になっちゃうからしょうがないね データで見ると柔道の公式戦における戦績は
木村 119戦 112勝 4敗 3分け(プロ柔道は含めず)
山下 559戦 528勝 16敗 15分け
奇しくも勝率がお互い94%と同じになる 木村の時代にガイジンと試合する機会なんてあったかね。
山下はガイジンに無敗だが。 >>229
少なくとも柔道日本一なら、ほとんどの外人に勝ってるよね。
負けても決勝で惜敗とかだから。
外人が上位独占というならまだしも、柔道日本一なら外人とそこそこ戦えているわけだから、外人とやってないから弱いって理屈は成立しないよ。 ガイジンが柔道を盛んにやるようになったのって木村より後の時代じゃないの?
山下が相手をしたような、ウェイトで鍛え込んで2メートルになんなんとするようなガイジンは木村の時代に柔道の世界にいたのかな? 相撲みたいに外人トップに歯が立たない競技ならその論理もわかるが柔道は戦えてるからなあ
わざわざ外人持ち出さなくても素の山下で比較すればいいんじゃない?
山下の内股のここがすごい!とか >>231
山下が相手した選手に2bいたっけ?
言いたいことわからない?
日本一になった柔道家なら、みんな外人とそこそこの勝負してるよね?
今の柔道日本一が外人にコテンパンにやられているかっていったら違うでしょう?
柔道日本一になってる時点で外人とそこそこ戦えるのは間違いない。
外人と戦ってないからダメっていうのはおかしい。 >>229
木村政彦の後輩で、木村と並んで牛島門の双璧と呼ばれた平野時男は、
ヨーロッパで柔道指導の傍ら、外人相手の抜き試合をして
30人掛けとか40人掛けとかの抜き試合を何年何月何日にしたかの記録を残しており
総数4000人と試合をして負け知らずだったとのこと
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E6%99%82%E7%94%B7
https://i.imgur.com/1d13ZwA.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=5xgQDNOqghM
ちなみに平野時男の著書の『柔道世界投げ歩る記』の冒頭には木村政彦本人からの寄稿文が載っている 木村がヘーシンクよりも強かった柔道家の名前を挙げていたけど、その中に平野の名前もあったな。 結構良い比較
初見で戦えば岡野先生が技で翻弄して、対策を覚えてルスカが成長して再戦すればルスカが有利とか? 岡野さんは中量級
ルスカは重量級
木村政彦は中量級
中量級で柔道最強なんてありえるのかの指標として。
重量級に中量級が勝てるのか?と言うね どっちが強いにしろルスカは岡野さんの弟子だからね
ルスカはミュンヘン五輪の表彰式で、オランダ代表のジャージ着ないで、生気塾(岡野の道場)のジャージ着て表彰台に上がったほど
そんなことしたら自国のいろんな人達から反感買うのは解りきってるんだが、それくらい心酔してたんだろう >>239
心酔してたならやはり岡野さんのが強かったっぽいな 岡野さんは柔道日本一にもなってるから、ルスカに勝つのがそこまで夢のまた夢ってことはない。 上で出た「柔道世界投げ歩る記」によると、平野さんが世界選手権出場10日前のルスカと稽古したところ寝技で子供扱いしたんだと、
そしたら10日後にルスカが優勝したので、外人が強くなったというより、日本人選手が弱くなりすぎてて唖然としたって・・・
その後、ルスカは生気塾で岡野さんに一日9時館練習で鍛えられて寝技も一流になった、柔道人生で一番キツい練習だったとルスカ本人談
岡野さんは25才の若さで引退して、ルスカ教えてたのがその1年後(しかも岡野さん3つ年下)くらいのほぼ現役選手だったので
おそらく寝技乱取りでは岡野さんに相当ボコボコされてたんじゃなかろうか? >>244
全日本選手権取ってるとはいえパワー違いすぎてさすがに無理だと思われ
岡野さん背負い投げの使い手だから、小ささを逆に利用して投げるんじゃないかという期待感はあるが
リネールもテクニックのある中量級とは散々練習してきてるから防ぎ方も身に付いてるだろうし 国際柔道ルールで選手は
実践的な格闘家としては弱くなる一方 >>246
今は国際ルールも国内ルールもほとんど変わらないよ
実践言うならまず当て身を認めるべきだろ リネールvs大野将平
https://www.youtube.com/watch?v=cKqP_nX5ITc
これは完全にリネールが花持たせてるけど、木村政彦だったらあるいは・・・・ ね♪ リネール相手に大外は無理
木村は一本背負いも得意だったみたいだからそっちのほうが可能性ある
それでも確率1% 大外自体は問題ないだろう
当時はその威力が知れ渡ってからは、出稽古では木村政彦による「木村政彦自身の大外刈り」は禁じ手扱いだったみたいだけど
現在、ルールで個人にのみ禁じ手適用なんてさせられるもんでもないし >>251
踵を相手のふくらはぎに当ててたけど
それは今でもいいの? >>121
この入り方のキムラロック(1分13秒〜)昨日、阿部詩が準決勝で極めてたよ >>254
あのキムラロックは、相手の腕がだいぶ伸びたまま極めていたね。
クラッチさせないために伸ばしていたのか、単に不完全だったのかどうか。 相手の選手早い段階で畳み叩いて参ったしたのに、審判が気付いてなくて腕痛めちゃって可哀想だった ヒクソングレイシー、ノーギスパー。
https://www.youtube.com/watch?v=zXSiFuvKGAQ
ヒクソンでさえ、ノーギで下んなると前三なのか・・・・
綺麗に返せないものかなあ
個人的には総合のサークルで返しが得意だっただけに。
返しを主体にすると、パウンドくらわないよね。
サブミッションを主体にすると、パウンドくらう。
でも自分が総合観たのひと昔前だけど、返しを観たのナツラくらい?
木村政彦は・・・・ どうだろ、返しってスタイルじゃなかったぽいね。 牛島は顔だけ見るとめっちゃ強そうだけど全体が写ってる写真だと想像以上にチビ
川原で写ってる全盛期の木村の写真と比べると全然華奢 木村政彦の家系前後に
強そうな人がいないことを考慮すると
木村政彦のみ小さい頃から砂利すくいで鍛えられたことで
怪物になったんだろうなって思う >>59
>>60
>>61
昨日の世界柔道で小川の息子が腕絡みじゃないけど、寝技で肩関節極めながら引っくり返そうとしたら反則敗けになった
解説者いわく近年の柔道では、そういった危険な技は、厳しく反則取るような傾向にあると。 >>260
わが柔道には木村の祖先は熊本藩の武術師範だと
書いてあったよ 増田本の続編には岩釣の地下格闘技についてなんか書いてあった? 地下格については何ヵ所か触れてた
合わせて1ページ有るか無いかくらいの短さですが >>266
木村先生は、プロレスなど相手にしていなかった。
今でも、プロレスを相手にする柔道家は少ないね。 >>262
馬鹿か?
柔道は、肩関節を極めるのは、反則だろ(笑)
ルール知らない奴は、投稿するな!!
厳命!! >>268
ルールは知ってても実際に柔道やった経験は無いみたいだなお前は
腕絡みの体勢で肩極めながら抑え込みに入るのは最近まで黙認されてた
だから防御する側も肩極められないように警戒するし道場でもそう教わる >>269
単に審判のレベルが低いからだろ(笑)
デカい大会の審判で、ミスがあったとかで、初めて、審判資格の降格処分があった。
俺から言えば、笑い話だよ。
地区大会レベルの審判なんて、恣意的で、誤審当たり前だよ。
ホントいい加減。
柔道やっているなら常識だよ。 降格になった件は抑え込みに入ってたのに抑え込み宣言しなかったとかいう話でしょ
これとは全然違う
田知本妹なんてロンドン五輪でおもいっきり手首極められてたけど黙認されて負けた
関節極めながら相手をコントロールってのは柔道の寝技では普通の事(だった) >>268
レスリングでは全ての間接技が禁止だけど、例えばアンクルホールドなんて技は無理に耐えたら膝関節折れるでしょ?
ルールに書いてある事が全てじゃないのだよ 関節極めながら相手をコントロールするってのは全てのグラップリングにある
本当に折りにいったら箇所によっては反則だけど、そのグレーゾーンを見極めて攻めれる奴は強いし 木村の大外刈も、釣り手で顎カチ上げたり、踵で蹴り喰らわしたりしてたらしいからな
今だと絶対反則やなw >>274
足払いじゃなくて、明らかに足を蹴っていたりしても反則にならないこともある。審判次第。恣意的。審判自身、後で「あれは反則だな」とか言ってる。じゃ、何で反則取らないんだ?
地区大会の審判なんて、ボランティア、素人だよ(笑) 道衣のチェックとかはいい加減だよね。
俺らの時代は大きい毛抜きみたいのでゆるみをチェックするだけだった、
だから秋山みたいなヌルヌルも見逃されてた、
今も地方大会とかだとちゃんとチェックしてなさそう。 テニスやゴルフの小さい大会だとセルフジャッジっていって審判無しで試合とかも普通だからね
柔道着の管理もお互い反則しないという紳士協定でなりたってる 木村政彦先生の時代は武道としての柔道だったが現在のスポーツ柔道は嘉納治五郎先生や前田栄世、牛島辰熊先生が目指し実践された柔道ではなくなってしまった
国際化した現在、外国人には日本の武道精神までは無理だよ 木村政彦先生の時代は武道としての柔道だったが現在のスポーツ柔道は嘉納治五郎先生や前田栄世、牛島辰熊先生が目指し実践された柔道ではなくなってしまった
国際化した現在、外国人には日本の武道精神までは無理だよ >>281
あんたの言う武道としての柔道って具体的にどんなのよ?
日本の柔道部なんて体罰しまくりの勝利至上主義じゃん
むしろ外人のほうが武道精神を大切にしてると思う スポーツ柔道化は日本の敗戦が影響してるからね
GHQによる占領政策の武道禁止令で柔道の武術面や精神面が大幅に制限された
体罰等も実は偏ったスポーツ化で精神面が重視されなくなり競技上の勝利至上主義に陥ったことが原因 >>284
は? 意味わからん、体罰もGHQの責任かよ
体罰なんて欧米のスポーツ会のほうが絶対に厳しい(禁止されてる)だろ
牛島も寝技乱取りで木村のことボコボコ殴ってた、木村も負けた教え子に殴ってた 礼に始まり礼に終わるのが武道
強くなるだけならそれは武術であって“道”ではない。 欧州戦線の英雄パットン将軍は部下を平手打ちにして失脚したことがある
それくらい向こうは体罰に厳しい。これが日本軍だったら上官がどんな虐待を加えても
問題になることはあるまい
日本武道は精神性だけを置き去りにして体罰だけが残ったのさ 日本武道つうか日本全体だな
昔は愛のムチとかいって教師が生徒殴るのが普通だった
スクールウォーズに影響された馬鹿な教師がそこいらじゅうにいた 木村も徴兵されたとき上官に殴られてた
さすがに我慢しなかったらしくて、夜中の巡回で寝てる上官のパンツ脱がして警棒でチンポつついて遊んでたとw
あと銃剣道の訓練で教官が初心者いたぶってたので、自分の番になったとき、銃剣投げてその隙にタックルで倒して回りが慌てて止めに入るとか。
結局向こうも扱いに困ったのか入隊してわずか3ヶ月、膝が痛いと仮病する木村を温泉のある陸軍病院に移し、戦争我関せずとのんびり過ごす木村 それマジ?
お国の為に皆が命懸けて戦ってるなか自分は温泉でずる休みとは最低の売国奴ですね! >>290
木村には思想がなかった
師匠の牛島が戦争を止めるために東條英機暗殺を計画したのに対し、
弟子の木村は戦争や、お国の為に死ぬ事に大義を見出すことはできなかった
そこが牛島と木村の最大の違い。
余談だが木村は終戦直後、米兵4人に喧嘩に喧嘩売られて返り討ちにしてる、
木村が熊本駅に行った時の事、ホームに並んでる日本人を端から順番にこづいて遊んでる米兵4人組がいた
木村の番になった時、こづいてきた手を払ったら、そいつらが殴りかかってきたので、全員〆て回りの日本人から拍手喝采
米軍もそいつらの素行の悪さに困ってたらしく、シェパード隊長から逆にお礼をされ、もし良ければ柔道教えてくれと依頼、
花畑町のMP本部に週2で柔道指導に行くことになったとさ。 タイマンならまだしも柔道でどうやって四人もボコるんだよ?
1人戦ってる最中残りの3人にボコられるだろ! 嘘くさ! >>292
良い質問ですね。
そこは金的と頭突きの空手技中心だったそうです、木村は船越義珍のもとで松濤館流と曹寧柱のもとで剛柔流を習ってました、特に剛柔流では師範代レベルだったと、
当時の剛柔流は防具を着けて直接打撃の組手もやっていたので、そこら辺の技術が役にたったのでしょう。 つうか金的も当身も柔道技だから別におかしくはない
木村の場合はそれを空手で補完してたって感じだろうし
戦中は学校教育でも柔道の当身の練習は解禁されてたりする 確かに木村も最初に習ったのは古流柔術(竹内三統流)でしたからね
当時の柔道家の大半は古流経験者だから当て身の形もやってたでしょうね
よく「柔道に打撃は無い」と言う人いるけど、それって「空手に打撃は無い」「合気道に組技は無い」と言ってるのと同じことだと思う。
「現代の」って付けるならまだわかるけど。 現在の競技柔道の乱取り試合には当て身が無い、かな?
現在では形の国際大会も開かれてたりするから当身の練習もやる人はやってるとも言える >>290
木村の友達の塩田剛三も名家で資産家だから前線に送られないよう配慮を受けて
上海で女を買い漁り、動物好きが講じて色んな生き物をかき集め動物王国作って遊んでたらしい 塩田が敵の捕虜を技の実験台にして遊んでた、ってのはどうなんだろうな >>298
マジならヤバすぎる
餓狼伝じゃないんだからw >>295
合気道は、打撃から始まるんだろ?
馬鹿は腕を握ったところから始まると思っているらしいけど(笑) >>288
スクールウォーズに影響されたんじゃなくて
暴力指導が疑問持たれることなく容認されてた
だからこそスクールウォーズを見て殴るなんてひどい
なんて思う視聴者もいなかった >>300
そういう事じゃなくて、「試合がなく形稽古だけなら無いのと一緒」という意味
当時の柔道家の多くは当て身の形をやってたわけで、それなのに「柔道に打撃が無い」というのは「合気道にも打撃がない」と言うのと一緒って意味。 柏崎さんと寝技乱取りやったらフルボッコにされると思う
もちろん木村が 柏崎は体重軽すぎるから無理としても、岡野功と寝技乱取りやったらフルボッコだよ
木村とは技のバリエーションが桁違いだからね
バイタル柔道寝技編でフルボッコですよ いやいや
木村政彦の頃の高専柔道があった頃の寝技と
岡野の頃じゃ全くレベルが違う
てか木村政彦が老いても現役選手がかなわなかったくらいで >>307
岡野の時代のほうが絶対にレベル高い。
岡野が中央大のキャプテンだった頃は部員が260人もいて全員の名前覚えきれなかったと言ってた。まさしく柔道全盛期。
木村の時代は五輪も世界大会もなく、才能ある奴らは相撲のほうに人材奪われてた。 歳取ってからも現役を子供扱いってのはよく聞く話だけど、ただの敬老忖度と理解しないとイタいだけ。 >>308
木村と岡野の時代じゃ寝技の本格度が全く違
岡野の時代は寝技が軽視されてた
一方木村は寝技中心の高専柔道で勝ち抜いた圧倒的な猛者
>>309
だとしたら全ての元選手で聞かれないとおかしいが
そんなことはないよな 岡野さんの寝技は奥田さんやサンボビストとの対抗戦で負けたりしてるからなぁ アホか、木村の寝技なんて腕絡みさえ警戒してれば怖くない
腕絡みなんて今の全日本とかオリンピックでそうそう極らないでしょうが
それに対して岡野の寝技は現在の柔道家が見ても参考になるものばかり
バイタル柔道寝技編>>>>馬鹿力頼りのキムラロック 常人には真似できない技という事だろう
イチローのバッティングフォームがセオリーからかけ離れていて参考にならないように >>313
木村は腕絡みだけじゃないぞ
高専柔道舐めるなよ エリオを袈裟固めで絞めあげたら耳から血吹き出したからな
馬鹿力は半端ないわ 電車の吊革を片手で潰して遊んでたらしいね
今の時代ならSNS大炎上 岡野先生強いけど、実力の完成時にも奥田先生をパスれなかったそうです。
木村先生はエリオをあの通り光の速さでパスったので、奥田先生をもパスったんじゃないかな・・・・ 寝技の強い佐藤が奥田にスピニングチョークみたいな技で絞め落とされて岡野が驚愕したらしいね
ねずみ捕りって技らしいけど、その後それを習得してオリンピックで決めてみせた岡野もさすが オモプラッタって柔道とブラジリアン柔術どっちが編み出したの? >>326
誰がとか関係ないから
オモプラッタはブラジルの言葉で肩関節という意味だぞ
柔道で決めていいのは肘関節だけだ、常識で考えりゃ解るだろ 昔の柔道は肩関節も有りだからその時代に出来たのかもしれんぞ だから“かも”と言ってるだろ
証拠は断定しているお前が出せばいいんだよw 常識で考えりゃ解るって言ってんだろ
お前みたいのを常識の無い奴って言うんだよ >>322
オモプラータは高専柔道にもサンボにもあるから
自然発生的にそれぞれで生まれた可能性もあるけど
まあ普通に考えたら柔道にあったんやろな >>322
http://blog.livedoor.jp/toysnows/archives/18583602.html?p=3
オモプラッタ
小田常胤の動画でも見られる腕挫ぎ脚固めのバリエーション。
YouTubeの講道館の教習ビデオにも出て来ます。
またこのオモプラッタでフェイスロックするのをLeBell Lockというそうです。
猪熊功『ダイナミック柔道』でもオモプラッタでの送り襟絞めとして同じことをしていたと思います。
柔道だろうな
柔道からブラジリアン柔術に伝播したっぽい >>292
木村の自伝に書いてたけど、確か4人中3人を背負いかなんかで
川の中に放り投げたはず
俺の柔道の先生も盛り場で大男3人に絡まれた時
いきなり2人を背負いで投げ、1人を蹴り飛ばして撃退したらしい
アスファルトの上で思い切り投げられたら悶絶するよ >>333
古い動画があったからってそれが何だって言うの?
ただ単にブラジルより日本のほうがビデオが普及してただけの話で、そんなの何の証拠にもならないよ
何でもかんでも起源主張して柔道ヲタって韓国人みたいだよなw >>336
映像が無いなら別に写真でも絵でも構わんよ
さらに古い資料をお前が持ってくればいいだけの話じゃボケ ちょっと関連人物の時系列整理(生没年)
前田光世 1878年 - 1941年
小田常胤 1892年 - 1955年
カーロス・グレイシー 1902年 - 1994年
エリオ・グレイシー 1913年 - 2009年
木村政彦 1917年 - 1993年
事実としては、小田常胤が使用していたということ
前田光世がカーロスに指導したのが1917年頃
前田光世以降も矢野武雄などの指導から柔道の技がブラジリアン柔術に伝わっているということ
矢野武雄の生没年が分からないな
実際どうなんだろうね キムラ信者や柔道ヲタは何でもかんでも起源主張してないと死ぬ病気でも患ってるのか?
本当に韓国人みたいな奴等だなw >>339
一応、仮説でも良いので君の意見を聞きたい
それを検証してみればいいし
勿論ブラジリアン柔術で発明されたもので柔道家が身につけて日本に持ち込んだって可能性もあるし
小田常胤の死去が1955年っていうと、エリオの子供らの世代が発明したってことはないっぽいね
エリオの子供らの生年は1950年代以降
ブラジリアン柔術で発明したってなるとカーロス、エリオら兄弟の代ってことになる >>340
誰が最初に発明したかなんて諸説ありなんだから置いといて
柔道家もオモプラッタのことはオモプラッタって呼んでるんだからブラジリアン柔術の技だよ柔道ではとっくの昔に消えたけどブラジリアン柔術はちゃんとした技になるまで鍛え上げた >>342
オモプラッタって名前の方が全然メジャーだろ
だからぞんな柔道技は消滅してたってことだよ 一応正式名称腕挫膝固のバリエーションの一つとして消滅はしてないけどね >>338
木村政彦外伝によると、前田と一緒に興行に参加してた福岡庄太郎が、1906年にアルゼンチンに渡り古流柔術を普及
1916年にパラグアイに移住して、そこでも異種格闘技戦を戦い、警察などで技術指導をした、と書いてある。 >>344
柔道家ですらそんな名称使ってないので消滅したに等しい >>347
柔道で決めていいのは肘関節だけだろ
試合でオモプラッタ決めたら反則敗けだ >>346
オモプラッタを最初に発明したのは?という質問でしょ
どっちで多く使われてるとかは質問と関係無い。論点ズラしちゃあかんで オモプラッタは柔道でも使えますぜ
>>201の動画(1:42:10)でも柏崎先生が膝固めという名称で入りかた説明してくれてるじゃん 柔道やってる人が皆練習するであろう、横三角絞めの体勢から相手の腕を胴着か帯で固めて抑え込みに変化する技
あれ発明したのは木村って増田本に書いてあるけど、それは嘘くさいわ 小田常胤の柔道大観(1929年刊)は1450ページもあって、
三角絞めだけでも22種類が紹介されている、と木村政彦外伝に書いてあった。
横三角から道衣で腕固定しての抑え込みを木村が考案したかは分からないが、
寝技の大半が載っているであろう柔道大観にも、この技は紹介されてなかったようだ。 22種類てそれまた凄いね
今だと反則で使えないのもあったりするんろうが 横三角ってそもそも極り憎いよね、あれで絞め落とすの相当難しくない?
自分にとって横三角は絞め技というより、完全に崩上四方への連絡技と化していました >>357
ちゃんと道着利用してるか?
確かにMMAだと横三角でタップアウトの場面はほとんど無いけど柔道の試合なら普通に見られるぞ
絞めるとき相手の前襟を高く掴んで引くと極りやすいよ >>358
それもちゃんとやってますけど、脚力が無いのかな・・・?
ただ前三角や裸絞めや送り襟絞めといった他の絞めでは何度も参ったしたけど、
横三角で参ったした事は一度も無かったのでそう思ってしまいます。 残念だが君の回りに下手な奴しかいなかったのだ
一回中村兼三レベルの横三角を喰らえば考えが180度変わるだろう >>360
俺が下手くそなのはそうなんだろうけど、木村vsエリオ戦でも完全に横三角入った所が映像に残ってる、
けども結局エリオを絞め落とせてないということは、極り難い技だというのは確かなのでは? いや、あれ落ちてたらしい
エリオがタップしないから木村は効いてないと思い
エリオが落ちたのに気付かないでマウントに移行した
それで運よく活が入って目が覚めた
あの場面についてはエリオ本人が「あのまま続けてたら死んでたかも」と言ってる >>362
そうだったんですか、それは失礼しました。 小田常胤が寝技の打ち込みしてる映像がYouTubeにあるけど相当いろいろな技見せてる。
凄まじい技の開発力だ 小田氏が全て考えたという訳ではないだろうが、それにしても素晴らしい 1920年前後の高専柔道界が空前の新技開発合戦時代で、今現在当たり前に使用されてる技の多くもそこで生み出された。 木村チ○コめちゃデカかったらしいね
川原で並んでる写真見ると確かにデカい(笑) 実際は山下と寝技やったら木村なんもできんだろ
岩釣は腕絡み一発で木村先生が勝つとかほざいてけど 木村が去ってからの最重量級選手は優勝しても毎回木村と比較されて、えらく迷惑してたってね
山下が引退してからは、比較対象が木村から山下に代わった
どっちにしろ選手が迷惑しているのは変わりなし。 >>371
無理に決まってんだろ
常識的に考えろ馬鹿w 二宮に相手に2戦2敗の山下が木村先生に勝てる訳がない!(断言) 木村も阿部ケンシロウに負けてるだろ
youtubeに外国で指導してる晩年の阿部の映像あるけどめっちゃ小さいやん
悪いがあれに投げられる山下さんは想像できない 木村が阿部に負けたのは全盛期前
その後すぐ追い抜いて乱取りで投げまくった Choque: The Untold Story of Jiu-Jitsu in Brazil
ていう洋書があるんだけど読んだ人いますか
木村先生について書かれているところだけ読んでみた
数ページにわたってサンタナ戦の描写がある
エリオ戦をこれから読みます サンタナvs木村のジャケットマッチは4R目までプロレス、5R目から真剣勝負という約束だったけども
サンタナがその約束を破って、5R入る前にガチ仕掛けてきたみたいね
力道山戦の後だったので、同じミスはしないというか、そこは学習してたんで返り討ちにしたけど >>377
なにそのくだらない妄想
どうせ木村本人か弟子の作り話だろ
そんなファンタジー真に受けんなよw >>378
本人でも身内でもなく、これはヒクソンの証言でございます
もうちょい詳しく書くと、サンタナが試合前に「これはファイクだけどチャンスがあったら決めにいく」とエリオに宣言してたんだと
そんで実際プロレスタイムで仕掛けに行こうとしたら、木村に察知されて逆に強く投げ飛ばされ、以降グロッキー状態で戦うハメになった。
という話を親父のエリオからヒクソンが聞いたって サンタナの動画は何個か残ってるけど弱そうではなかったよ
体も筋肉質で木村よりでかい 「Choque」での木村×サンタナ戦第一ラウンドだけど
(俺英検4級だから)
第一ラウンド開始、サンタナ注意深い、サンタナはパンチやキックを繰り出す
対して木村は掴みにかかるが木村は打撃交換は試みない
ラウンド終了近く木村はサンタナを捕まえる
グラウンドに持ち込んでサイドポジションを取る
身動きできなくして木村ロックを・・・
と、ここで丁度ゴングが鳴る(第一ラウンド終了)
・・・あまりに下手なのでこの辺にしておくけど
他に木村先生のパンチへの対応のテクニックが凄く良いと書いてあった
ボクシングに通じていたことは知らないんだろうな作者 >>382
だったらラジャとかルンピニーの本場タイのムエタイも全部八百長という事になっちゃうよ?
1R目は倒しにいかないという公表されてない、いわゆる不文律があるからね。
途中まで台本あっても最後ケツ決め無しをお互い事前に了解してるならそれは真剣勝負。 ケツ決め無しなんて、途中まで八百長やってる奴が言っても説得力ゼロ。
例によってキムヲタのキム上げは宗教だな。
柔道やめてからの木村は八百長とガチの割合は比べものにならない。ほぼ八百長しかやってない。楽して金稼ぐことばかり考えていた。 ヒクソンはキムヲタという事か(笑)
あらゆるジャンルの格闘家から尊敬される木村 >>385
むしろ卑怯者力道山を崇拝してる奴らこそ
カルトだと思うがw 木村は全盛期の大半を戦争で奪われて時代に恵まれなかったな 山下さんも戦争(冷戦)で全盛期に一度五輪出場を奪われましたね
4年後に負傷しながらも金メダル取れたから良かったけど 山下は外人相手に生涯無敗だったからね
モスクワ五輪出てりゃ確実に優勝してたな 木村先生のようになりたかったら(なれるわけないがw)
ブラジリアン柔術をやるしかない現実w
重いんだよ俺には柔道やってたけど >>396
意味わかんねぇ
木村は空手やボクシングはやってたけど別にBJJやってないだろう >>397
木村がやってた柔道(寝技)は今のブラジリアン柔術みたいなもんってこと言いたいんだろ >>395
上川に負けるリネールなど山下の相手にならない
木村じゃ体格差ありすぎて負けるけどね 木村、ボクシングは地方のチャンピオンだかに短期間、手習いされただけ、空手は寸止めやってただけ。 >>400
木村は200kgの相手とかぶん投げてたわけだが >>401
熊本のMP本部で海兵隊チャンピオンと1年間スパーやってた他にも
大阪の中外ボクシングジムでボクサーと練習してたよ 顔面無しは当時無いし、寸止めよりずっと弱いだろ
キックボクシングもまだ存在してない 曹寧柱の留守中にボクサーが道場破りに来たことがあって
木村が空手技だけでボコボコにしたのは有名な話 海兵隊チャンピオンとスパー、寸止め空手、道場破りにきた自称ボクサーww
これで打撃系格闘技の腕前をどう推察しろ、と。そりゃあ相撲上がりにボコボコにされるわ。 顔面無しやるぐらいなら、張り手ツッパリがある相撲やった方がいいな 何言ってんの
サンタナ戦で木村先生の打撃対応能力は評価されてる
ソースはChoque: The Untold Story of Jiu-Jitsu in Brazil >>408
ショーの最中のだまし討を戦歴に入れるなよ
本当に頭が悪いな >>413
それはテレビ(ニュースステーション)で山下と斎藤について聞かれて言った発言やけども、
木村ってめったな事じゃ他人の柔道を誉めない人だったのに加え、テレビなので面白おかしく言った部分もあると思われ。
というのも、講道学舎の寮母さんとの世間話で、「木村さんと山下さんってどっちが強いんですか?」と聞かれた際には、
木村「山下くんは恐ろしく強いよ、ただ弱点が4つあるけどね」とオフレコでは豚どころか、むしろ誉める発言をしている。 なんだかんだ言っても山下さんの事は認めていたんだね >>415
相当認めていたよ、木村と山下は1981年に近代柔道の中で対談してる。
1981年だから、山下が金メダルと国民栄誉賞を取る前の話だけど、その時点で木村は、
「山下くんには国家を動かすくらいの人間になってほしい、俺程度の人間で終わっちゃダメだ」とまで言ってる。
認めるどころか「お前は俺より上だ」的な発言。 >>411
その洋書ってのは信憑性あるんかい?
サンタナもグレイシー柔術だから打撃得意とも思えないのだが >>417
あると思う
対木村戦のエリオのことを認めつつも批判もしてるつまり
中立なことも言っている
サンタナは打撃に秀でているかは知らないが
アグレッシブに打撃を繰り出している
サンタナは柔術に収まりきらない選手だったのではと
予想している >>408
那須川がリナレスと練習するようなもんだよなw 当時の総合格闘技で打撃のセオリーがあったのは確か
そのセオリーを実践するだけの実力はサンタナは持っていた
木村は逆に打撃戦には乗らなかった
その理由として著者は木村は打撃戦に付き合う気がなかったのか
もしくは打撃を知らなかったと言っている
しかし同時にディフェンス能力は非常に高いと評価している
俺の英語路力では真相はわからない しかし木村先生の自伝では打撃も入れているし
増田先生の本では新聞か何かのソースを紹介して
片膝の木村がサンタナを叩きまくったと書いてある
真相は?フィルムでてくると良いんだけどね 地元の新聞に“片足の木村にボコられた”って書かれたんだよな>サンタナ
木村がノーギで打撃ありでも相当強かったのは分かる >>419
ちょっと何が言いたいのか分かんないです
意味不明な例え話は止めてください サンタナは柔術の他にカポエイラ、ボクシング、ルタリーブリの
練習もしている
Wikipedia に書いてあった >>425
サンタナはイワン・ゴメスにもフルボッコにされてるから、大して強くない(動画>>33)
木村にブック破りしかけたり、エリオ戦では顔面踏みつけで倒したからヤバい奴ではあるがな そのゴメスもルスカとのセメントマッチでは血だるまにされて絞め殺された
当時のルスカとガチンコやって勝てる奴は世界中探してもいないだろうけど。 確かにドローの試合が多いね
強豪の1人といった感じかな
ゴメスに負けたのは年齢的なものも若干あるのでは
とも思う。43歳くらいだし そんな年いってたのか
木村やエリオと戦ってた人だからまあ当然か meca vale tudoで検索すると2000年頃の
ブラジルの保守本流?のバーリトゥードがヒットする
時代とともに戦術、技術も変わったなあ
木村先生はどこまでやれるんだろう 木村にパウンド打たせたら相当強烈な気がする
あの人間離れした上半身
ポジション取りと下から返されない寝技の強さ
キムラロックより強力な武器になりそう >>427
大嘘書くな
流血したけど最後極めてたのはゴメス >>433
>>434
絞め殺されたも違うけど、それも間違い
「セメントを仕掛けたゴメスが返り討ちに。大流血のゴメス。ルスカのKO勝利。」と書いてある
こっちは試合開始から終了まで経過を追った複数の写真付きで解説
http://igf123da.blog.jp/archives/889978.html
ゴメスがブック破りして血だるまの返り討ちにされたというのが史実だろう >>435
どこが試合の経過の写真だよ
大雑把な4枚だけでしかなくて、ガセのKO勝利って書いてるだけじゃねーか >>435
試合はこの状態でカウントが数えられ「エプロンカウントアウト」として
なぜかゴメスの負けとなっている。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/pancrase/20050609.jpg
その裁定を行ったミスター高橋が国外追放処分になったというのが新事実だろう。 柔道家がMMAで力発揮するには裸のグラップリングにアジャストできるかどうかが大きい
それができないと高い柔道技術を持っててもMMAでは宝の持ち腐れ
逆にレスラーが柔道やると道着の技術に相当苦労するらしい
高校時代レスリング部で大学から柔道始めた中井佑樹は外伝にて
「レスリング出身なのがどうしても拭いきれなくて、道衣を掴んで投げるという感覚が
柔道部にいた3年半で最後まで覚えられなかった」と言ってる
最初から柔道やってた人には全く分からない悩みである 中井さんが言うと説得力あるな
木村先生の言う事は冗談なのかマジなのか判らんけど >>441
これは
(1) ゴメスの左腕が剥がされてしまっている
(2) ゴメスの両脚が掛かっていない
ので、絞めをキメるのは難しいと思います。
それどころか、向き直られる公算が高い。
向き直られる、つまり上になられたら、もう無理でしょう。
このままバーリトゥードを続けても、かなり厳しい結果になったと思うのですが・・・・ ところで木村の着無し対応力は実際問題どうだったのだろうか?
サンタナとは着有りで2度やって2度とも勝利
しかし着無しでは優勢だったとはいえドロー
そんなに着無しは得意でないのでは? Choque読んでたら高野建設の名前が出てきた
よく調べてある
Wikiで調べたのか増田氏の本を参考にしたのか不明だけどどっちにしても日本語の文章を元ネタにしている可能性はある
作者何物w >>445
木村さんは立ち技だと大外刈、釣込腰、一本背負が得意技
釣込腰は道衣なきゃ掛けられない
一本背負は投げてもバック取られる危険性があるから使う選手は少ない
大外刈は道衣無しでも掛けれて投げたらすぐサイド取れるのでMMAでも結構使われてる >>445
1ラウンド終了間際に木村はグラウンドに持ち込んで
サイドポジションとって
押さえつけてキムラロック仕掛けた
そこでゴングでキムラロックは不発
そんなこともあったようです
打撃に関してはディフェンス能力が非常に高く評価されている
ボクシングや空手が活きたと思われる どうでもいいけど今朝BSフジで放送してた柔道番組に山下さんが出てて、
たぶん東海大の自室だと思うけど、後ろの本棚に増田本が映ってたw >>449
目が効きますねえ
山下氏は講道館柔道の未来を変えることのできるお方ですからね
寝技復権して欲しいですねええ >>448
ホンマでっか
とっくに全盛期過ぎてたというのに成長を止めないキム兄さすがやで 医者がキムの体調べたら血管が常人の3倍太かったって
さすが驚異の回復力の持ち主 >>452
血管が太いとそれだけ栄養がいっぱい運ばれる事になり、
運ばれた先が修復される・・・・ のかな?
運河が大きいと、より商船が多く運行出来、港が潤うようなものでしょうか。
今は検査機器が発達し、たとえば大野将平が解析され、腸腰筋の大変な量が判明しています。
木村先生も、そういった機械に繋いでみたかったですね。 >>448
>>ボクシングや空手が活きたと思われる
打撃はスパーリングやりまくらなきゃ実戦じゃ使えないよ
動いてる相手の距離感は実際にスパーしないと身に付かない
サンドバッグ殴ったり空手の型なんかが役に立つ訳ねぇだろ
木村信者の柔道ヲタはそんな基本的な事も知らねえのかバカ >>453
血管が太かろうが細かろうが疲労回復に変化はねぇよ
せいぜい冷え性になりやすいかくらいの違いしかねぇわ
医学的にありもしねぇオカルト並べて柔道アゲしてんじゃねぇよバカ >>454
曹寧柱の道場では、組手もやったみたいですよ。
グローヴを着けボカスカ殴りあうヤツ。
それで頭やられる人も出て、
大山倍達は顔への加撃は無しにしようと、心に決めたみたいです。
あくまで大山倍達の証言だし、
木村先生もこういう組手をしたのか、不明だけどね。
元ボクサーとのスパーは一年ほどやり込んだそうだけど、それじゃダメなの?
空手経験+ボクシング一年は、当時としてまあまあの打撃経験と思うのですが。 >>456
>>木村先生もこういう組手をしたのか、不明だけどね。
結局お前の妄想でしかないじゃん
自己申告で木村がやってると言ってお前ら信者がそれを鵜呑みにしてるだけだろ >>455
冷え性になるということは、それだけ新陳代謝が悪くなってるという事だから、当然疲労回復にも影響はでる
あなた反論したつもりなのかもしれませんが、自分で肯定しちゃってますよw >>458
お前医者か? 医者じゃねぇなら偉そうなこと言うな黙ってろアホ >>459
お前も医者じゃねえだろ
医者が木村や大野の身体診察して驚いたっていうなら、素人のお前がいちいち口出すな(笑) 柔道ヲタは医者だの大山だの他人に証言にすがらないで自分の意見を言ってみろ
自分で考えられないのか? バカだから無理かw >>438
完全にバック取られて喉に腕入れられてんじゃん
当時から柔道の寝技って、もうダメだったんだな
これは94年に初めてグレイシーに触れた格闘技界みたいに、ルスカも自信喪失しただろうなあ Choque: The Untold Story of Jiu-Jitsu in Brazil
の参照した資料一覧に増田俊也氏の
本が載ってました。原書はブラジルで出版されたそうです。
>>454
Choque: The Untold Story of Jiu-Jitsu in Brazil
に打撃への対応能力高いって書いてあるんですよ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>463
手もクラッチできてないし脚のフックも効いてないし、これじ簡単に向き直られる
これだから素人は困る >>464
そんな本知るかバカ
なら俺が木村の打撃は下手ですと書いた本を出版したらそれがソースになるのか?
ならねぇだろ?柔道ヲタはいちいち他人に頼らないで自分の意見を言ってみろ 情熱的な良いアンチだ
オモプラッタの件ではだんまり決め込んだ人だろうな >>465
完全に苦悶の表情でロープなんか掴んでるし
これはもう逃げられる状態の人間じゃないよ
木村が不意打ちで意識失って、力道山の脚にしがみついてた状態と変わらん >>470
柔道場でも柔術ジムでもいいから、裸絞めが極るポジションというのを実際に体験してみるといいよ
プロレス観戦だけじゃ分からなかった新しい世界が見えるから、その後また感想聞かせてください
じゃ頑張って! この試合の後ぐらいからルスカは単なるジョバーになったんだけど
無名のブラジル人に寝技でボコられて、心が折れたんだろうな 力道山の騙し討ちが上手く行ったから2匹目のドジョウ狙いで、そのマネして柔道上がりのレスラーに
シュート仕掛ける奴がその後も表れたが、柔道家も警戒するようになったので、皆不発か返り討ちに終わってるね
例
木村vsサンタナ
ルスカvsゴメス
小川vs橋本 >>473
小川が橋本にガチ仕掛けたんだろうが
捏造するなよな >>474
それが違うんだな映像見直してみ、橋本は体におもいっきしオイル塗ってきてる、加えてテーピングで固めた拳で最初にマジ殴りしてきたのも橋本
小川は「え? マジでやっていいの?」みたいな感じで、軽く受け流しながら遊んでやってたけども
どうにもできなくなった橋本が小川でなくレフェリー殴り出してめちゃくちゃになったので、仕方なく小川が橋本の顔面蹴って試合終わらせた 動画見たらマジで橋本オイル塗りたくって来ててワロタw
テカテカで完全にラードまみれの豚状態w
あれじゃ投げ技掛けれんし最初からプロレスする気はなかったんだな 橋本がガチ仕掛けたなんてウソだよ、橋本だってガチだと柔道世界一の小川に勝てないのは分かってる
橋本は小川が何かしてくるんじゃないかと警戒してびびってんだよ、だから投げ技警戒して油塗った
この試合猪木サイドと長州サイドがプロレス方針を巡り対立してピリピリしてたからな >>475
ばーか
小川サイドが試合前の打ち合わせにもこないから警戒しただけ 猪木って馬場と違いバカだからガチ格闘技とプロレスを混ぜ合わせた中途半端なことばかりやろうとしてたんだよ
そんなモノ面白いわけない、案の定猪木が作ったガチンコ風プロレス団体UFO はあっという間に崩壊
小川はアホな猪木に見切りつけハッスルで完全ショーマンに転向、橋本は木村みたいに負け犬の烙印押され40歳の若さで急死した >>480
打ち合わせこないだけでオイル塗ってくんのかよ(笑)
舞台稽古しとかなきゃできないってミュージカルじゃないんだからさぁ 猪木はウィリーと前田はゴルドーとやったよ。
前田は打ち合わせですらゴルドーの蹴りを受け損ねて額に傷を作っていた。
更に本番でも受け損ねて、ゴルドーに二度目のスピードを落とした蹴りを出して貰ってようやく受けることができて、そこから足を決めて勝った。まぁ勝ったというかなんというか。 >>482
てめえバカのくせに知ったかぶりすんなよ低能
小川がガチする気なくプロレスやるつもりなら試合後あんな挑発しないわボケ オイル塗りはヌル山の専売特許だろ?w
柔道家がオイル塗るのは卑怯じゃねえってのか?w >>485橋本が柔道出身て知らないような奴が
偉そうに語って故人を貶めてるんじゃねえよ >>484
あんな挑発って飛行機ブーンして「新日ファンのみなさん目を覚ましてくださーい!」とかいう奴?
あんなの完全にプロレスでよくあるマイクアピールじゃん
似たようなマイクアピールは他のレスラーも日常的にやってる
あれがガチ仕掛ける気マンマンだった証拠だと妄想できるお前こそが低能の中の低能(笑) >>485
秋山を擁護してた柔道ファンなど当時も今もいないと思うが?
つーかガチ試合での不正とミュージカル中にいきなりマジ殴りすんのじゃクズ度合いの次元が違うけどな
そもそも「どんな手を使おうがボコれば勝ち、騙される方が悪い」というのがプヲタ理論だろ
そういうのをダブスタというんだよ(笑) >>487
あれ見て小川にプロレスする気あると思うてめえは頭おかしいわ死ねよボケジジイ
当時新日本のエースだった橋本に恥掻かせる気満々なんだから小川には最初からプロレスやる気なんてなかったんよ田吾作
そもそも小川はプロレスの素人でプロレスで客を沸かせる技量は三流、その小川の格を一気に上げるには橋本をガチンコで潰すのが最適だったんだよ
小川はプロレスはゴミでもガチンコならパフォーマーの橋本より強いからな
だからといって小川がガチンコ強いってわけではないけどよ
おまえみたいな表面しか見ない低能には難しいかもしれないが仕掛けのは小川だよバカタレ プロレスの話はもうええて
1にも禁止と書いとろうが 橋本は選手が皆で貯めてきた積み立て金を勝手に風俗とかに使って制裁されたという説がある マジなら横領した奴とリンチした奴ら両方警察にいくべきだな 実際のとこ木村の当て身のレベルはどの程度だったのだろうか?
MMAじゃなく打撃オンリーで見た場合。 >>496
大山倍達の本には
私は木村に空手を教えたが彼は柔道が体に染みついており
モノにはならなかったって書いてあったな
まあ大山の本なんて実際は真樹日佐夫が書いてたっていうけど 増田本の中だと大山の嘘八百を暴きながらも、結果的に大山が一番強く書かれてるよね
明大柔道部キャプテンを二段蹴りでKOしたやら、相撲上がりと柔道上がりの二人を瞬殺したやら アマチュアレベルとの戦績しかないし
一番強いとも思えんが >>499
大山の時代の空手は試合が無いから戦績無いという批判は酷
代わりに喧嘩ばっかしてて相当強かったというのが増田本の論調 大山が20代の頃も30代の頃も、空手の試合はあった
本人が試合に出る意思が無かっただけだろ
別に今でも試合経験無しで、達人として活動してる人いるだろ?
あのタイプの人だよ マスは空手だけじやなくいろいろな格闘技やりまくってたからね
総合やらせたら相当強かったかも マスが若いころ空手の型やってる動画あるけどド素人レベル
若木竹丸に習った筋トレで強かっただけ 大山は朝鮮人だけど思想は日本の極右で、かなりやんちゃしてたらしいから喧嘩は強かったと思う。 >>503
それは寸止め舐めすぎだわ
距離感や間合いの広さは相当なもんだし、投げ技も身に付けてる
トップレベルなら、しょぼいコンタクト系の奴など相手にならんよ ガキの頃からやってたリョートや堀口でもトップになれなかった事を考えれば競争率はかなりのもんなんだろうけど 堀口はフィジカルが半端ねぇからな
空手じゃなくてキックボクシングやってたとしてもトップレベルのMMA選手にはなってただろう
柔道やらせても強いのは間違いない 先日もまた「Kimura vs santana」を動画サイトで検索してしまった
出てくるわけないのに何やってんだ俺 ハッキリとは覚えてないけど、ジャケットマッチの木村サンタナ戦の一部を、昔youtubeで見たような気がするんだよな。 安生が道場破りしてヒクソンにやられたのもネットには無いけど映像は存在してるみたい
他の人のグレイシー道場マッチはネットに結構あるけど一番見たい安生戦がないという >>513
当時、選ばれた記者だけがビデオ見せられたんではなかったっけ?
ちょっと記憶に自信がないけどw >>514
安生が「回りで見てた道場生が足踏み鳴らしたりして妨害された」とか言ったから
その言い訳に怒ったグレイシーが代理人を通じて日本のマスコミ集めて映像見せた
熊久保曰く、妨害とかは無くて、安生はローキック2発出しただけですぐマウント取られる
50発近くパンチ、肘打ち、床に顔面打ち付けを喰らい、最後はチョークで絞め落とされたと 木村先生が道場破りに来たらグレイシーはビビって誰も相手に名乗り出ないだろうなw 木村はやさしいから道場破りなんて手荒な真似はしないw
エリオとの試合前にはわざわざ相手の道場に出向いて「どっちが強いか分かればそれでいいから
必要以上に痛め付け合わず、お互い技が極ったらすぐ参ったしましょうや」と言いに行った男 >>517
道場破りならば、ブラ柔より居合道の方が強いだろ。
全剣連四段以上は、真剣を使ったいるから、ブラ柔など切り殺せるよ(笑) 曹寧柱の空手道場に道場破りに来たボクサーを木村が相手したときは空手技だけでやさしく撃退してあげた
「相手は何も言わずにすごすごと帰っていきました」と言ってたからヒクソンみたく半殺しにはしなかったようだ 元UFC世界ライトヘビー級王者で日本空手協会の町田リョートインタビュー
「僕の人生は空手とともにあったからね」
――しっかり相手の動きを見て、思い切り蹴りや拳を打ち込むことができるのは、
テイクダウンされても、そこからの対処に自信があるからですか。
「寝技に自信があるからということではなくて、相手との距離の取り方、
攻撃すべきタイミングの取り方など、空手の極意を活かした戦い方をしているだけだよ。 」
――遠い間合いから打ち込むスタイルは、トラディショナルな空手の極意なのでしょうか。
「僕も稽古は常に間合いとタイミングを養うものだった。」
――空手時代と、MMAで戦うようになって、構えにどのようなアレンジを加えましたか。
「何もしてないよ。空手の稽古をしている時も、MMAで戦うときの構えは同じだし、
空手の試合に出ている時も同じ構えだった。」
http://www.kakutoh.com/pc/special/world_mma/no2/index2.html 大山が大学通ってた時期は大学間で対抗試合やってたはずだし、まだ20代の頃に防具付の全日本大会も開かれてる
日本拳法の大会は昭和10年頃からやってるし
同時代に試合に出ている人はいるけど、本人に出る意思が無かっただけ
その代わりに牛と戦ったり、演武会で石を割ったりして強さをアピールしてたんだから、パフォーマーだよね 増田本によると大山が大学(早稲田大学高等師範部体育科)に在籍してたのが1946年〜1948年
入学して2年後に除籍となっているので、あまり授業に出てなかったのではないか?と書いてある
その頃はGHQによる武道禁止の時期なので、京都で行われたとされる
全日本空手選手権で
大山が優勝したという話は、小さな大会での演舞のようなものだったとする説もあるがわからない。と書いてある 大山が木村に憧れて拓大に行ってたというのはフィクション
在籍してたかどうかは調べりゃ簡単に判るから 増田本は登場人物を皆リスペクトして書いてあるから高い評価を得られた
もちろんジャーナリストとして事実は書くが、大山を単なる嘘つき、力道山を単なる卑怯者と切り捨てず
きちんと認めて誉めてたからね、そうじゃなきゃ賞は貰えなかっただろう 指導者としては二流かな
高校時代無名の岩釣をスカウトして全日本王者に育てたの凄いけど、世界王者は一人も育てられなかった。 >>496
ヘヴィー級の元プロボクサーに、
ボクシングルールで四分六分に渡り合えたのですから、かなりのものじゃないですかね。
「元」というのがどれだけ昔なのかとか、プロ時代の戦績により、
この話の価値は上下しますが、「相手が元である時点で圧倒出来るのが普通」とまでは思いません。
小川直也先生は2004年、キックボクシングの伊原ジムで、
キックボクシングルールでまともに相手が務まる選手がいなくなっていたそうです。
またボクシングルールでも、伊原会長のコネで来て頂いた、用意しうる最も大型で一番の実力者ですら、
相手にならなかったと。 >>521
>>532
木村みたいなリーチも無い短足が打撃できるわけ無いだろがw
あんな柔道特化した体型でボクサー相手に打撃で対抗できるかよハゲ
信者はそんなホラ話を信じてないで少しは打撃の常識ってものを考えろw >>533
マークハントみたいのもいるし体型だけで結論付けられるほど単純な物じゃあ無いでしょ
それこそ打撃系格闘技なめてると思う、その人が向いてるかは結局の所やってみなければわからないよ
君も見てるだけじゃなく実際にやってみるといい >>534
何がマーク・ハントだよ奴が何年打撃のトレーニングしてきてると思ってんだバカ
寸止め空手かじった程度で長年ボクシングやってる奴らに太刀打ちできるわけねえだろ
常識で考えろっつてんだ木村信者はw ボクシングはボクシングルール以外だと糞弱えからな
世界チャンピオンが猪木や高田のローキックで戦意喪失するぐらいだし、有り得なくも無い >>535
そりゃボクシングルールならそうだろうけど >>535
あなたの常識=世間の非常識ですからねぇ、ちと当時のボクサーに幻想を抱きすぎてはいませんか?
木村の時代のボクサーの話をすれば、カリフォルニア州王者の渡辺勇次郎と世界6位の徐廷権が、ボディビルダーの若木竹丸に負けてます
渡辺は当時44歳だったので仕方ないですが、徐廷権は翌年に世界6位になる現役バリバリ全盛期のボクサーでした
そのボクサーが手足長いとも言えない豆タンク体型の若木に、道場破りでボコボコにされてしまった
まだスポーツ界にフィジカルトレーニングが浸透していないなか、その必要性を思い知らされた案件と言えるでしょう
その若木のトレーニング方法をいち早く取り入れ、若木より骨格も大きく空手もやっていた木村がボクサーを倒したとこで、なんら非常識ではないと思われ
http://blogs.masoyama.net/?eid=165
詳しく知りたければ、こちらに本人の体験談と当時の若木の写真なども載ってますので一読を >>536
高田のローキックはルール無視の反則攻撃だろ
力道山の事は騙し討ちするなんて卑怯とか言うくせに柔道信者はダブスタ野郎だなw >>538
>>当時の私より三階級ばかり下の軽量級の徐廷権氏など負かしたからとて何の誇りにもならないことなのです。
3階級も下なら勝って当たり前だろうがボクシング知らないなら黙ってろバカ
自分より遥かに小さいエリオに勝って自慢してる木村信者w >>540
柔道はたとえば60キロ級の翌年世界6位になる選手に、
80キロの素人がいかに力持ちでも勝てないでしょう。
そう考えると以下二点が可能性として導き出されます。
○ ボクシングはルール上、個体間の実力差が然程出ない
○ 尋常じゃない怪力、もしくは運動能力があれば、競技歴が浅くても覆せる >>540
確かに自分より小さい奴に勝っても自慢にならんね、だからこそ木村は堂々と相手のルールを受けてたっんでしょ
あの時木村が「俺のほうが格上なんだから柔道ルール以外じゃやらん」とゴネて、
試合開始10秒大外刈で一本勝ちしても、そんな当たり前の結果で、那須川メイウェザーみたいな後味の悪さしか残らんよ
それとは違い、お互い小細工せずに戦ったからこそ、終わった後も清々しく、60年以上経った今でも語り継がれる名勝負になった >>541
お前の素人妄想なんざ誰も聞きたくねえんだよ、てめぇのブログにでも書いてろバカ ちなみに高田バービック戦でローキックが反則じゃなかった事は当時の関係者が明かしてる
試合前バービックににロー有りを伝えてもパンチだけで勝てると思ってて全然練習してなかったらしい
その証拠にバービックは試合時には膝をプロテクターでガチガチに防護してきた 講釈師見てきたようにウソをつきとはよく言ったもんだ
事実の証明不明の妄想話なんて鵜呑みにすんなよボケ、これだから柔道信者は馬鹿の集まりと言われるんだよ
若木はウェイトトレーニングの先駆者としての実積は確かにあるがそれだけよ、ただの古本屋のオヤジ >>545
ウエイトトレーニングの先駆者にボクシングルールでボコられる世界6位(笑) >>545
・・・・まあ流石に扱う人物が古いんで、本などの資料で語るしかなく、
どうしても「見てきたように語り」がちになるのは、仕方ないでしょう。 木村先生は
“団体での稽古では自分を追い込めるが1人での稽古というものはは
(人目がない分?)甘えが出るので2倍も3倍も苦しい”
というようなことを発言されてる
座右の銘にしたい まあでも木村否定派の根拠にトレーニングが科学的じゃなく非効率的ってよく言われるけど、むしろ逆で、
若木竹丸のウェイトトレーニングを早くから実践したりと、木村は当時のスポーツ科学の先端を行ってた人なんじゃないかな?
試合が近づくにつれ練習量を減らして、爪も試合何日前に切るとか決めてたらしが、これって今のスポーツで当たり前になってるピーキングというやつ。 柔道というか日本武道なんてもんは大袈裟に見栄張ってるだけで大したレベルじゃないんだよ
日本人なんて欧米人に比べりゃパワーもスピードもなくて日本人が活躍できる事自体低レベルなんだはw
しょせんは武道は日本限定の弱い奴等の同士の競い合いでそこで一番だったからなんだって話w >>551
フランスにかんじんの重量級が負けてんじゃねえかよバカ
木村は重量級だからそれで比較しないでどうすんだw 何も知らんのだな、フランスは日本より柔道が人気なんだぞ、無知とは恐ろしい・・・
今回のサッカーワールドカップで何処の国が優勝したのか知らん訳あるまい、なんせ世界最大のスポーツイベントだからな
サッカーで世界一取れるスポーツ大国が日本以上に柔道人気あるってんだから、そんなの弱い訳が無いでしょうが
馬鹿も休み休み言え >>553
>>サッカーで世界一取れるスポーツ大国が
スポーツはサッカー以外にもいろいろあるだろ総合的に見れねえのかアホ
サッカーで世界一だからスポーツ大国とか飛躍しすぎだろバカ >>554
サッカーは全てのスポーツの中でレベルも人気も断トツのトップですから、総合的に判断したとしても一番ポイントが高いのは避けられないでしょうな
少なくともサッカー世界一と、君の大好きなボクシング世界一では規模もレベルも全然違うし、それで1体1のイーブンにはならんでしょ?
ヘルシンキ五輪レスリング金メダルの石井庄八なんかも、元々は木村の時代に柔道やってたが、戦後の武道禁止で柔道できなくなってレスリングに転向した人間だ
君の過去に何があったかは知らんが、当時の武道がレベル低いやら、日本限定の弱い人間の集まりとか根拠の無い言いがかりで憂さ晴らしするのは改めなさい 若木も木村もずんぐりむっくりのチビでリーチも脚も短い、体型からしてゴミ
余計な肉がついてるからキレもない力むからスタミナもないコイツらがボクシングや空手に強いとか素人バカジジイの妄想
パンチの打ち方も知らないチビのボディビルダーが強いとかアホじゃないかくだらねえ妄言吐くなよ ボクシングが弱いのは前田光世も断言してる
曰く「護身術としては欠陥品」 >>511
いつでも捜しているよ
SANTANA VS KIMURAの姿を
ナウいユーチューブ 検索の窓
こんなとこにあるはずもないのに >>540
エリオはブラジルの巨漢を倒しまくって最強だったわけで
それは通用しない 今はウェイトトレーニングの環境も昔とは比べものにならないほど発達して
若木竹丸程度のアマチュアビルダーなんていくらでもいる
若木と同じ160センチのチビビルダーにボクシングの6回戦辺りとスパーさせてみろボコボコにされるぞ
観賞用の筋肉なんて格闘技では糞の役にもたたん、ガリガリのボクサーの方が強い 一世を風靡したヒョードル選手も、42になると秒殺されちゃうんですね・・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00460759-nksports-fight
そう考えると42で現役王者と引き分けた木村先生が、いかに化け物だったか判ります。 >>563
若木氏はあくまで柔軟な、格闘に使える筋肉をつけようとしたそうです。
たとえばこの大人五人を乗せる首ブリッヂなどは、今出来るビルダーいないのでは・・・・?
https://stat.ameba.jp/user_images/20160624/22/20140301/6e/df/j/o0661096013681103391.jpg?caw=800
どの世界にも規格外という人はいるんだと思います。
画一的な狭い見識を、全てに当てはめようとしないほうが善いでしょう。 >>565
サンタナとのノーギVT戦は最初から最後までガチンコだよ エリオは1928年レスリング世界選手権95キロ級2位のフレッド・エバートと2時間10分戦った末に引き分けてるからな(試合は1932年)
そのエリオを全盛期過ぎて子供扱いしたのが木村
木村や日本武道がとてつもなく強かったのがよく判る。 >>566
足の方に乗ってる二人は足の方に体重がいってるので
実際首にかかっている負担は三人分に思える
否定するつもりはないです超人だと思います >>568
ヘッドロックで殺したらしいね
化け物です 木村がエリオを袈裟固めで絞めあげたら耳から出血しだしたからね
若木みたく殺すまで絞めずに、木村は技解いて「Are You OK?」と聞いた >>576
相手が刃物持ったヤクザだったので正当防衛で無罪になった >>570
若木氏が講道館で稽古したのを見たというかたの、
お話を伺った事があります。
1920年代の生まれのかたで、十代の頃講道館に通っていた折、お見掛けしたと。
お話を伺ったのが九十年代です。
立技の記憶は無いそうですけど、
寝技が抑え込みに大変強く、ブリッヂで悉く撥ね返していたのが印象的だったと。
僕がそのお話を伺ったのも、話して下さったかたが見たのと同じ、十代の頃。
世代を超え、若い心に染み入りました。 若木のパワーも三船とやったら全て受け流されて投げ飛ばされるだろう >>580
究極の技vs力だな
実際どうなるのか見てみたい パワーと技を両方兼ね備えてるのが木村
すなわち最強 岡野功さんなんかは筋トレ否定派のお人で、柔道に必要な筋肉は柔道でしか身に付かないという考えでした。 若い頃の三船久蔵は筋肉隆々、技だけではなく力もあった 三船久蔵が選手として活躍したのは明治から大正初期、若木や木村の時代よりさらに古い
トレーニング器具も論理も確立されてない時代にこのボディビルダーの様な身体は凄い >>587
おお!ありがとう
ほんまに三船さん体凄い
しかもめっちゃ男前w 牛島が一方的に嫌ってたというのが事の真相だろう
顔からして偏屈そうだからな 増田は木村が石川と引き分けたのは審判やってた三船せいで
本当なら木村が勝ってたのに牛島嫌いの三船が不正したとの陰謀論を展開していたが? そんなセコいことしないだろ
たとえ嫌いな選手だろうと審判やるからには公平にジャッジするはず 因縁とかどうでもいい、あったとしてもねちねちと朝鮮人みたいに女々しい
そもそも大先輩の三船にヘイト感情抱く牛島が長幼の序がない腐れ外道のゴミ 武道家だから清廉なんてことはないわけで
三船も気強そうな顔してるし恣意的な判定とかやったって当然って思ってたんじゃね
増田本によれば他にも不可思議判定してるらしいし常習だろ 牛島は反講道館で警察の柔道師範に内定してた木村をプロ柔道に引きずり込んだカス 思想の無い木村を東條英機暗殺の実行犯にしようとしてたのが本当の話しならマジで腐れ外道のゴミだな 木村を暗殺実行犯に仕立て挙げようとしてたのは諸説ありだけど
取り調べ受けて憲兵に何時間も殴られ続けた木村 戦前は一殺多生という思想があった
一人一殺だと死刑にならないんで、それで要人を殺して悪い政治を終わらせるという考え方
血盟団の井上日召も弟子達に政財界の大物を殺させたけど、誰も死刑になってない >>601
自分も首謀者として逮捕されるのは当然の理で
木村だけをうまく使ったわけではない
でもまあね… 政治家のバックグラウンドというか政治家の持つ
思想、背景には他人が知れない深いものがあるので
絶対に政治家を葬ってはいけないと俺は思うけど
事件が発覚して後から牛島の方が正しかったとなったんで無罪となったんだよね 戦争を止めようと必死になった心優しきモンスター
その名は牛島辰熊 高専柔道は政財界の大物を多く輩出している
彼等が戦後の日本を大きく動かした もし牛島が電車乗ってたら怖くて隣の席には座れないよな? >>609
隣の車両に移る!
>>610
自分で調べろ! 名前の漢字4つの内、架空のものも含めて3つも動物が入ってるとか凄いよな。 あだ名が虎
唯一動物で無い字に当てて、あだ名が
牛虎辰熊 東條一匹殺した位で戦争が終わるわけないだろボケ
政府も陸軍も海軍も昭和19年一杯までは能天気で負けることなんて全く考えないわ >>610
池田内閣を支えた財界四天王の内の3人(水野成夫、永野重雄、桜田武)が高専柔道出身だった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A1%E7%95%8C%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E7%8E%8B
他にも正力松太郎や早川勝(経団連専務理事)、松前重義(東海大学創設者)
韓国の徴用工訴訟でなにかと話題の新日鉄住金の現在の会長である宗岡正二も高専柔道やってた >>616
実際どんだけ強かったんですかその人らは?
どうせちょっとかじってただけやろw >>617
永野、桜田、早川は高専名門の六高出身なので日本一にもなってるんじゃないかな? 水野も一高の猛者だったと書いてある
特に早川は金光弥一兵衛と共に前三角絞めを開発した柔道家としても知られている
宗岡さんは東大柔道部の主将で、山下さんの前の全日本柔道連盟会長
増田と話したときに日体大相手に5人抜きしたと自慢されたらしいので高専ルールでは結構強かったはず
松前さんは国際柔道連盟の元会長、正力さんは数少ない十段保持者だけどこれは名誉段みたいなもんなのでこの2人についてはそんなに強くはないと思われ 自民党の金丸信が柔道強くて
〇〇とは立ち技では負けていたが寝技は自分の方が強かったとか
××には寝技では負けていたが立ち技では勝っていたとか言ってたが
木村政彦には立ち技でも寝技でもかなわなかったって
日経新聞の私の履歴書に書いてたな JUDOはスポーツの中でも特に文武両道のインテリが多いからな >>583
確か自分より大きい人相手に乱取りするのが筋トレの代わりになるみたいな事言ってたような 岡野氏は80kgの体で無差別の全日本選手権を2度優勝してる天才だから
その方の理論を皆が実践できるかと言ったら・・・ 井上監督はウェイトトレーニングの専門家を日本代表のスタッフに招いた それぞれその人に合った練習方法があるっちゅうこっちゃ
それを見つけてやれる指導者は一流 岡野功は過小評価過ぎる、強さ柔道に対する情熱、理論も木村にも劣らない名選手だよ
余り知られていないがルスカが日本で柔道修行した時の師匠が岡野功、ルスカは岡野の強さ理論に心酔しメキメキ力をつけ成長、見事ミュンヘンで世界一になった 中学生の頃、岡野先生のバイタル柔道寝技編を読んで当時通ってた道場のコーチ(重量級の大人)を押さえ込んでビクとも動かせないようにしてやった
体重差40キロ
堪らなかったな でも岡野さんが監督してる流通経済大の柔道部はそんなに強くないよね?
ロンドン五輪銅メダルの中井くらいしか知らない >>627
ロンドン五輪での中井は3位決定戦で負けての5位だな
銅メダルは取ってない 大学柔道で強豪になるには強い高校生囲い籠めるかが重要だから 岡野の小内刈は変則的だったね
中学生があれやったら先生に怒られるんやろうな >>619
おこがましいにもほどがあるw
木村に酒席で「喧嘩ならワシの勝ちやな」
つって真冬の川に投げられそうになった
任侠もいたらしいが。 >>631
寝ても立っても敵わなかったと言ってるんだから、おこがましくは無いだろw >>633
だよなw
ガチンコファイトクラブの奴が
竹原さんにはスピードも反射神経も
敵いませんでしたって言うようなもん。 寝ても立っても木村より岡野のほうが強いよ
これはマジ >>630
元フランス代表のダビド・ラローズが膝90度に曲げて刈る岡野式の小内刈を得意技にしてたな
https://www.youtube.com/watch?v=BeFYl6vB6GE
岡野のビデオ見て参考にしたのか自分で自然と身に着けたのかどっちなんだろう? 本人に聞いてみたい
>>638
山田くん座布団全部持ってって >>639
世代が違いすぎるからな
たぶんそいつの師匠が岡野の技を参考にしてたんだろう >>639
柔道漫画の「帯をギュッとね」の藤田が使ってた
変形小内巻き込みだね
元ネタは岡野先生のだったのか! 柔道部物語の三五がやった釣り手だけ持った片手背負いは古賀がオリジナル バキの作者は少林寺拳法とボクシングの経験者だけど「一番強いのは木村政彦だと思う」って言ってた。 板垣は六高で柔道やってた澤井健一を取材した際に、スパーやって子供扱いされたらしいから、
昔の柔道と中国拳法に強さを感じてるんだろうね、そこら辺が自身の作風にも出ている。 木村は格闘家からの評価が絶大だからね
やってる人には凄さがわかる 木村政彦が言ってる、大山倍達の話本当なのかね。
地方でプロレスやってる時に飛び入りで田舎の力士とのちに全日本クラスになる柔道家2人を
大山倍達が簡単に倒してしまったと言う話。
どうにも眉唾なんだけど。 >>651
その件に関して増田は信憑性あると言ってますね。(なぜ殺を読んでない人用に抜粋)
「木村の弟子たちによると、木村は強さという尺度に関して本当に他人の評価に厳しかった。
本物しか認めなかったという。だから後に出てきた強豪といわれる柔道家たちに対する厳しい
言葉の数々を残しているのだ。その木村が、前述の地方巡業で大山の実戦を見て言及しているのだ。」 あの本は終わり方が最悪なので、それまでの全てが台無しになっている。 >>653
最悪な終わり方って、あとがきの「平成は女の時代だ〜この書を四人の女神たちに捧げたい」っての?
それとも「岩釣が地下格闘技の王者でした〜」の方? 地下格についてはガチらしい
吉田豪も聞いてたけど当時やってた胴元が現役だから絶対書くなと言われたと
それを真樹日佐夫に確認したら横浜の赤レンガあたりでやっていたと肯定したと 木村の名誉回復と最強伝説プレイバックが
趣旨だったのに、レスリングの太田とか
中井祐樹にリキ対木村のVTR見せたら
「やっぱり木村さんが負けてると思いますよ」
ってなってしまい、偉大な後輩中井が言うなら
これは是とせねばならない…ってなっちまった事。
まあ増田がフェアな男だからだが、中井は純然たる
競技者だし木村に思い入れもないしフラットにあの
VTR見ただけならそう言うわなって話なんやけど。
結局増田としては「みんなそれぞれ立場もあったし、
良いところがあったでしょう」って。
俺もそう思うし読み物として素晴らしかったと思うがな。 まさにそうやな
フェアに書いたからこそ大宅賞貰えた >>656
これが一番のクソだよね
そもそもプロレスを理解してない
プロレスは格闘技じゃなくてショー
勝負なんてない
そこに勝ち負けを考えてる時点で素人よ
あえて勝敗を付けるなら約束破って
殺人をしようとした力道山の負けだ
全てにおいて負けだ お前みたいなど素人と名だたる格闘技の達人のどっちの言葉に重みがあると思ってんだよ。 >>660
プロレスをわかってない時点で
どんなに強かろうがド素人よ >>656
「負けてると思う」なんて、言ってないですよ。
どちらかと云えば、「確実に勝てたと断言するのは早計だ」というニュアンスじゃないでしょうか。
>>660
中井先生は選手としては素晴らしかったものの、
たとえば船木ヒクソンを船木が勝つと予想してみせたり、必ずしも分析力が伴っていたわけじゃないような。 >>662
船木勝利予想は同じ日本人だから贔屓しただけの話しでしょ
加えて仕事上知り合いもしくはこれから知り合う可能性もあるから
負け予想したら本人と合ったとき気まずくなるのでその保険 >>663
ヒクソンが勝つと思うなら気を使って舟木が負けるとは言わないまでも
わからないと答えるだろう わからないという答えは絶対外れないし当たらない
答えてないのと一緒で一番つまらないから普通は言わないんだよ 力道は朝鮮籍だから木村が勝つというべきなんじゃないか ちなみに大山は死ぬまで日本と韓国の二重国籍だったらしい
蓮舫がちょっと前まで二重国籍だったように外国籍が抜けてなかった
戦後のゴタゴタの時期は役所の不備が多かった >>665
勝敗わかってるのにわざと逆を言う
嘘つきだったと?
俺はそうは思わんなあ
単純に見る目がない 船木は結構惜しかったけどな
船木の鉄槌でヒクソン眼窩低折れたから、その後寝技に付き合わず、スタンドで削り続けりゃ勝てた
セコンドが無能だったのが悔やまれる >>666
朝鮮系の帰化人は生粋の日本人以上に扱ってやらねばならないのが現状
奴らを少しでも悪く言おうものなら差別だヘイトだと騒がれる
それがメディアの人間ならレイシストのレッテルを貼られ社会的に抹殺されてしまう >>663
試合後、苦言を呈していたので(「まさかあんな何も出来ないとは・・・・ ブツブツ」という感じ)、
そういった気遣いじゃないでしょう。
>>670
スタンドでテイクダウンされたんですよ、船木選手は。
なお中井先生の予想は、「船木選手がスタンドでテイクダウンをとり、パウンドで削って勝利」でした。 中井は若い頃プロレスを口撃した反動で、ある時期からプロレスを妙に擁護するようになっちゃったからな
プヲタに目の敵にされて、ゴルドーに反則で失明させられた事すら紙のプロレスに茶化されて攻撃されてた
あんな陰湿な粘着されたらしんどいし、妥協するのも仕方がない プオタはリキドーの遺伝子をついているから陰険だよな。 >>671
ならば木村が勝つと言えない事情を認めることになるな >>671
日本ボクシング連盟の会長がめちゃくちゃしてたのがバレて、メディアで袋叩きにされてたけど、
会長が朝鮮から密入国してきた過去を自らカミングアウトしたところ、
その日を境にマスコミは叩くのを一斉に止めたからね、あの時は戦後から抱える日本の闇を垣間見たよw 山根は嫁も朝鮮人だった
一緒にテレビ出てたけど気持ち悪くなってチャンネル変えた >>675
わけわからん事ばっか言ってないで仕事探せ糞ニート もういいよ
人生がいかに辛いかそして生きていくかを語ろうぜ >>652
増田は、何気に空手バカ一代好きだし、
後考え方が割と狭くて極端な所あるからどうにもね。
昔の雑誌なんて発言を捏造したり小説みたいにしてしまう事は良くみられる事だし、
当時、その対談を書いた記者が発言を変えた可能性は大いに有ると思う。
大山倍達が戦った記録が余りに残ってない。
ヒョロヒョロの牛殺しwくらいだろ。
プロレスに帯同したのなら何かしら残っていて然るべきなのに。 >>682
試合は、やってないかもしれないが、
大山道場の中では、強いほうだったんだろ。
まあ、スポーツではなく、武道なんだから、
弟子は、手加減するよな。 >>683
試合以外でも何も残ってないんだよな、コレが。
あの身体だから喧嘩は強かったとは思うけど当時それなりに知名度が高くアメリカとかにも行っていた?と色々と活動していた割には戦った記録が一つもない。 >>684
空手は、元々は、スポーツではなく、形武道なんだから、戦った記録がある訳ないだろ。
もっとも、大山は、形が上手くないけど。 >>685
いや、大山はアメリカや国内のプロレスに帯同していたと言う逸話があるけどそれらの記録も一切残ってないんだよ。 >>686
試合そのものをやっていないからだろ。
試合をしなければ、負けません。 >>682
柔道家と力士倒した記事について増田はインタビューした本人(基左江里という人)に当時の状況を直接聞いたんだって。
そのインタビューもケバ取りとよばれる、会話を文字に起こすときに「ええと〜」などの言葉を削る作業を極力しないで、そのまま文字にしていて臨場感と信憑性が増していると書いてある。
あと大山がアメリカでプロレスやったという件に関しては、帯同していた遠藤幸吉にインタビューして「あれは嘘。試し割りや観客に拳をハンマーで叩かせたりしただけ。」と聞き出し、創作だったと結論付けている。
大山をリスペクトしつつ、否定する部分はきちんと否定してるからフェアに書かれていると感じたよ。でなきゃドキュメンタリー賞は貰えなかったと思う。 大山を全否定するとキョクチン信者を敵に回すから、妥協したんだろう 拳の眼というサイトが、アメリカの新聞をほじくり返して
マスVSプロレスラーの記事を見つけてきてたな
ただセメントかどうか不明と 世界ケンカ旅って本も
大笑いだよな。
増田は男の星座の大ファンやったから
大山を悪しざまには言わないよ。 >>688
その記事にはいくつか疑問点があって、
一つは、木村は大学3年時代に初めて当時、一年であろう大山に初めて会ったと語っているけど、大山は拓大に在籍した記録がなく、また拓大の卒業生の名鑑にも載っていないので高い可能で拓殖大学に在籍していたと言うのは詐称だろう。
そんな大山とどうして年齢の近い木村は、大山の拓大在籍を信じて?いたのか。
年齢が近ければ大学在籍時の共通の話題がある物だが、実際は在籍してはいなかった大山には当然そんな話題は無かっただろう。
それに木村が気付かないのは考え難い。
もう一つは、木村の大山の武勇伝を木村しか語っていないと言う事。
一緒に同行した遠藤からはこの話は出ていなく、
そして大山倍達本人からも出てはいない。
この木村のインタビューは、大山が無くなる10年前に取られたもので、その間これを聞いた基
左江里は幾らでも大山本人にこの一件の話の確認と詳細を聞く機会があった筈だ。
後に大山関連の書籍を出す程なのだから忘れたなんて事はあるまいし、晩年は虚言癖が有ったと高弟から言われるほど大山は自分に関する話を脚色して人に話すのが好きな人間だった。
この手の話はUFOの証言と同じで、同時期に複数の人間の証言が有って初めて信憑性が出てくる。
一人だけでは、本人の勘違いや思い込み、或いは創作と言う可能性をどうしても否定出来ない。 >>692
体が弱ってそれどころじゃなかったからだろ。 対決前の雷電号(水牛)に聞いたけど「コンディションは過去最高」と言ってました 雷電号(水牛)
マスコミ向けに演舞するからって
ついて行ったらいきなり急所思い切り
叩かれて、ビックリして朦朧とした所を
畳みかけられました。大山は汚い男ですよ。
だから極真、分裂させてやりました。 木村について語る後の大山
大山「ちんけな私などが簡単に近寄れる存在じゃなかった」 漫画を使って「木村は力道山に騙し討ちにされた」というのを広めたから、木村も大山には感謝の気持ちがあったんじゃないか
晩年も大山に対して好意的だったみたいだからね 辻正弘「終戦の直前、直後に敗戦反対運動が起こっていたんです。日本は敗けていないという運動です。大山さんは韓国の方ですが、
その運動に加わり、思想犯としてか警察に捕まったり、神田で北朝鮮相手だと思うんですが、抗争してたりしたんです。」
遠藤幸吉「はじめに空手の大山というのがいるから話さないかと言われてね。私は韓国人だとは知らなかった。話しているうちにわかった。
イントネーションが違うから。彼の思想は極右的に傾いていて、理論立てて話してくるんだ。頭の中が実にきちっと整理されてるんです。」 遠藤さんが存命ってのは
スゴイ事だよな。生きてるよね?
牛島木村大山力動はじめプロレス草創期の
人達とどっぷり関わってたんでさ。
墓場に持ってく話とか、色々あんだろうな。
今しっかり話せるんかな?あの取材魔増田
が行ってない事考えると難しいんだろうな。 大山韓国人なのにネトウヨなんかい
張本みたいなレアパターンだね 軍人に憧れてた大山は曹寧柱に相談して山梨の航空技術学校に入学してる
逆に木村は徴兵されても仮病使ってさぼってた 大山は石原莞爾に傾倒してたから牛島とは話しが合っただろうな でも、ボクシングの世界タイトルマッチで日本人が勝つと「クソ―」と思い
負けたら良く眠れると韓国の取材で心情を吐露している。
長年日本の空気を吸い日本の水を飲んでいるのに「なにかしっくりこない
水が合わないと言うか」とも語っている。 大山は数多ある著書で道徳観の尊さを説いておきながら、
自分は韓国と日本での二重結婚生活や未成年少女の買春行為で
北海道で送検されたりで言ってることとやってることが大違い。 何で、木村先生のスレで、大山のような小物の話題を投稿しているんだよ。 木村は心優しいから、たとえ戦争だろうと人の命を奪いたくなかったのだろう みんなで飲む味噌汁に自分の糞入れる人間が心優しい訳ねえだろうw >>713
ただ糞入れるだけなら悪だけど木村先生は自分もちゃんと飲んだからそこに優しさがある 単にスカトロが好きで、みんなにも教え
たかったんだよ。練習漬けで脳の血流に
問題があり、弄便してたのかもしれん。
最強の代償ってのは結構なもんだと思うぜ。 >>704
張本は広島で育ってて原爆で姉を亡くし自身も被爆してる
なのでアメリカが大嫌い、ついでにアメリカの野球も大嫌い >>700
漫画というよりも、プロレスで一緒に回っていたから仲間意識みたいな物は有ったようだね。
空手も大山がら学んでいたし。
インタビューもパワー空手という事実上の当時の極真の広報誌みたいな雑誌でやってるから、
木村なりのリップサービスが一杯あったんじゃない? 大山を悪く言うと極真信者に何されるかわかったもんじゃないからな あんま知られてないけど木村の本
「わが柔道」(普通に買える)に家族写真が
あり、「韓国に嫁いだ姉」ってキャプションが
ある。詳細不明だけど。砂利取りしてたって事は
普通に士農工商から外れてたんじゃねーかな。
それにしても白米にイワシ2〜3匹がいつもの
夕食であの身体になったのはすごいね。 そんな貧乏人だったのか
犯罪者にならないで良かったね 学校にはちゃんと行ってたから
柔道始めたきっかけが、小学校の頃に教壇に乗って遊んでたら
柔道やってた担任に見つかり足払いで投げ飛ばされた
その担任に復讐するため柔道場の門を叩いた 砂利すくいを手伝ってなかったら柔道の鬼にはなってなかっただろうな 基本的な筋力・身体能力ってのは
10歳までに決まるって言うよな。
大きくなってからウェイトに励んでも
競技で生きるナチュラルパワーには
なりにくいっつーか。
マッチョでも案外握力や背筋力の数値が
ショボい人もいる。 決まるっていうかスゴい奴は10才の時点で化け物みたいな身体能力ってことだよ
小学生の時アマレスのジムでオリピアンになった奴と同級だったけど全然練習しないのに大人とやってるような感じだった >>721
逆にいくら食べても太れない人っているしね
そこら辺は持って生まれた体質なのかな? 常人では測れんな。
牛島塾ではわかもとを飲みながら
白米を16杯くらい食べてたらしいが。
「たんぱく質を」とか科学的トレーニング
なんて概念はなかったろーし。 芋しか食ってないのにガチムチのヘビー級サモア人とかもおるからな 人間は草食動物と違って
タンパク質取らないと筋肉増えないと言われてるが
それは間違いだと思ってる
人間に近いゴリラの食生活は植物が多いからな
それであの筋肉
ただ人間はデフォルトで筋肉を必要とせずに進化したから
鍛えないと大きな筋肉は付かない そうなんだよな。
科学的トレーニングってなんぼのもんか
とも思う。今のアスリートやたら故障するし。 昔はダイエットするなら肉食うなが常識だったけど
今は肉食っていいけど炭水化物食うなに変わってるしね
どこまで信用していいのやら 木村の兄弟も米だけでゴリマッチョになれる特異体質だったのだろうか? 増田本によると木村は4人兄弟の末っ子
8つ上の長女と3つ上の次男、長男は幼い頃に亡くなってる、
死因までは書いてないが、もしかしたら病弱だったのかもしれん なんか文章おかしいな
亡くなったのは長男だけね
次男は働いて政彦の学費稼いでくれてた良兄 木村の父親は相撲の猛者だった
先祖は武道師範
と、どこかで読んだ
野菜しか食べないでマッチョになれる理由は腸内細菌にあるらしい
細菌の力でタンパク質が合成されるらしい 拓大時代に犬や猫食ってたらしいが
当時は今みたいに牛や豚って庶民には食えなかったのかね? おんなじ両親から生まれた兄弟でも結構違ったりするもんだからな
斉藤仁先生の次男の斉藤立が規格外のデカさなのは有名(小6で身長174cm 足のサイズ30cm 現在高2で身長190 足のサイズ34)
長男の斉藤一郎も柔道やってますが、こちらは一般人より一回り大きい程度です(81kg級)
https://www.youtube.com/watch?v=IOwiVzPgkeY >>738
餓死者が出るような時代だから牛や豚なんて超高級品よ
こまどり姉妹も子供の頃飼ってた犬がある日食卓に出てきたとテレビで話してた
味噌汁にウンコと松の葉入れて食ったのも空腹に耐えかねての事だろう
当時は人肉以外何でも食った せっかく普通の具なし味噌汁があるのに、クソ入れて食えなくするのは頭おかしいからだろ。 スカトロ趣味の人とか戦前にも
いたんやろか?
師匠は思想で収監、弟子は性癖で
収監されてたかもしれんな。
毎日毎日寝技乱取じゃ目覚めるわなw
実際ウンコってどんな味すんのかな? 木村の性欲は半端ないっすからね
エリオ戦の直前に女買いまくってたとの情報もキャッチしている
ヒクソンは試合が近くなると禁欲するというのに 実際のところ、
寝技乱取りしてて
「男もけっこーいけるかも?」って
思った人いる?誰にも言わんから。 >>745
木村の弟子の西良典がヒクソンに寝技でボコボコにされた。 弟子=木村じゃないし
もしそうならもっとメジャーになってるだろ
話にならない >>748
ヒクソンの師匠のエリオを寝技でボコボコにしたのが木村 増田はキムラのチンポのサイズ
まで話題にしてるんだよなw
「それはそれは物凄く大きかった
らしい」とか。もうアフォかとw 自分よりチンポデカい奴みたら男として負けた気分にはなる チンポでかかろうが、柔道が昔、強かったろうが、味噌汁にウンコ混ぜて人に飲ませるのはただのキチガイ。 同郷の船山氏によると木村が
鎮西時代、仰向けになって
抜いたら天井まで届いたという
逸話もある。巨根すぎて女郎が
商売道具を痛める例が続出した
ため、スレッカラシのベテランばかり
出てきて閉口していたそうだ。 木村は生まれつき筋肉付き易いと同時に相当太りやすい体質だったんじゃないかな
エリオ専の時なんか顔まで丸くなってすげぇデブってる
あれ90kgくらいあったんじゃないか? というか柔道家は現役時代激しい運動やった上でそれ維持する食事でバランス取ってたのが
現役引退すると食事量そのままで運動量減るから太りやすい ブラジルでの木村は現地の日系人が毎晩差し入れ持ってきて豪遊してた 漫画KIMURAで加藤5段が
エリオに敗れ、いつもの調子で
夜遊びに繰り出す木村、落胆の
加藤に向かって「オスに休日は
なかよっ!」
これがよかった。
あの漫画最高やったのに…
男の星座も最高。原田氏もってないわw 原田って作画下手くそだからな
そこらの若いアシスタントのほうが絵上手い >>760
休日ないならトレーニングしなさいよ
普通は遊んでる日を休日というw 千葉県の柔道関係者によると、加藤は死ぬまで柔道界では陰口を叩かれていたらしい。
「あそこの道場の先生はプロレスをやっていた人だからな」 エリオ戦に関しては真剣勝負で負けたのだから仕方ない、もし勝っていれば木村もエリオと戦ってなかったので
今頃世間の評価は木村以上になってた可能性もあるけど、残念ながらその実力が無かったということだろう 一戦目引き分けた時点で木村先生にバトンタッチしときゃ良かったのだよ
何発投げても押さえんこんでも勝ちにならないルールだから
一戦目引き分けで満足すれば良かった 投げ一本を認めさせるか、そうじゃなきゃやらないが加藤にとって最善だった
負けてから言っても後の祭りだが 木村が現代の柔道選手と試合したら相手にならないよ
只でさえ得意技少ないのに加えて、釣り手で殴って踵で蹴る大外刈は今だと反則で使えない。 >>769
そうか?エリオ戦では多種多様な投げ技を披露していたと思うのだが >>771
残っている映像ではそうだけど
増田本やチョークていう洋書があるから読もう >>772
誰がそんなの読むかよエリオなんて体小さくて柔道家でもないんだぞ投げれて当たり前だろ
今の柔道無差別級王者とやったら木村なんかボコボコだよバーカ >>773
柔道を現役でやってる人?
それともプロレスオタク? >>774
何でお前にそんなこと教えなきゃいけないんだ?
そんなに知りたいなら人に聞く前に自分が名乗れよ
それが礼儀ってもんだろハゲ >>773
そういう比較は意味がないと何百回言えばわかるのか?
今みたく誰でも簡単に映像を見れる時代でもない
練習環境が全然違うという当たり前の事を理解すべき >>776
比較してんのは毎回木村信者のほうだろうが
それで今の奴等より木村のほうが強いと妄想してるバカ 比べてんのはお前だろw
わざわざ嫌いな人間のスレに乗り込んできて暇人やな >>778
お前が暇人だバカ
言い返せなくなったら侮辱かよ雑魚の常套手段だな >>764
本来、柔道の投げ技は地面に向かって相手を叩きつける物であり、
それを柔らかいマットの上でいくら投げても受身でダメージを軽減出来る時点でエリオが元々有利な条件で戦っていた訳だしな。
あの試合が地面の上ならば、当時のエリオは加藤に何度も投げられてとっくにボロボロにされていたよ。 >>780
もしもマットでなければ、エリオも違う戦い方をしてただろうから、そういうたらればは意味無し。 >>782
レスリング世界選手権95キロ級2位のフレッド・エバートはエリオと2時間10分戦って引き分けただから同体格のレスラーは皆エリオにやられちゃう可能性は高いと思うけど
エリオと同体格でそんなに有名でもない柔道家の小野安一が二戦二引き分けだから柔道界には何人もいたと思う あんまり簡単に世界中とか言っちゃわない方がいいよ。バカにしか見えないから。 95kg級世界2位のレスラーがエリオ相手に引き分けなのに
それを木村さんは全く練習しないで子供扱いしちゃったのか
木村さん強すぎるやろ 木村先生が今の世なら
どのような愛称がついただろう。
俺的には
「ムキムキム」と呼びたい! みんなもナウなヤングに受ける
グンバツなニックネームを
考えてちょんまげ。 >>773
ありえんなあ
今の柔道家で木村より力があって技がキレて
木村ほど練習してる選手なんていない 木村さんが現代のトレーニングとサプリメント服用したら
人類史上最強の人間が誕生するのは間違いないやろ >>785
レスリングだけだと極め技があんまないからな >>789
阿部謙四郎みたいなチビに投げられる木村に夢見すぎだよ
今の柔道家なら余裕で勝てる >>792
本当に強くなったのはその後だろ
そもそも現代の選手は阿部のような達人に勝てる保証もないが
木村は猛練習で克服した 金田の球を今の選手は打てないって言ってる張本みたいなもんだな。バカバカしい。 >>793
日本国内に限った話しなら今より格段に多かった
拓大OBのダグラス・ロジャースが言うには、今の拓大柔道部員が30人くらいなのに対し、
自分が部員だった昭和四十年前後は70人、木村先生が学生の頃はもっと多かったと聞いてるって。 いわゆるスポーツがほとんどないからフィジカルエリートはみんな一度は柔道やってたでしょ
そんな中のトップだから尋常な強さじゃないよね 昭和初期だと野球や球技系は
マイナーで競技者人口=ヒエラルキーは
柔道>>剣道>陸上競技>野球>相撲、
体操系>その他格闘技>その他球技>水泳
てところか?
ごめんめっちゃ適当に書いたんで誰か
訂正してくれ。
その時々の競技者人口が一番多い競技で
てっぺんになった人(昭和初期なら木村。
成年とか部門分けはあったが無差別級で
今みたいな講道館ルールじゃない)が
一番称賛されるべきだろう。木村政彦は
昭和中期の王貞治とか平成のイチローと
同列の存在だと思う。
全盛期が国際化されてなく戦争があった
のも勿体ないよな。 平成になるとサッカーとかいろんなスポーツに分散しちゃうしイチロー自体が軽量級チャンピオンだから木村とは格が違うかな
強いて言えば将棋の羽生さんじゃないか 相変わらず木村信者は頭悪いなぁ、木村の現役時代って80年も昔だぞ、当時の日本人の成人男性は160センチ、今の中学生位の体格なんだよ、要するに貧弱チビしかいない
食いもんだって白米が一番のご馳走でおかずはめざしとタクアン位しかない
ステロイドどころか満足にたんぱく質も補給できない
練習方法だってひどい、非科学的な根性論ばかりでトレーニング理論もない、筋肉鍛えるろくな器具もない木村の現役時代はそんな未熟な時代なんだよ
車だって当時の車と現代の車比べてみろよ、まるで比較に成らないだろ、木村最強論は進歩進化の概念が欠落してる馬鹿の世迷い言だな >>801
頭悪いね、そういう事を言ってるんじゃないし、そんな比較自体が何の意味もないの
生物学の分野において進化論を唱えたダーウィンの偉大性が永遠に残り続けるのと一緒の事だよ
ダーウィンなんかより生物進化学を専攻してる今の大学生のほうが詳しいと言ってるようなもの 鰯や秋刀魚は頭も背骨も全部バリバリ食べることです
大山倍達著「東洋食で強くなろう」 秋刀魚の骨なんて喉刺さるし食えっかよw
あんなのただの生ゴミだよ >>804
雑魚すぎ、そんなんじゃいつまでたっても糞ガリのもやしっ子だよ >>801
現代に畳を片手で持って仰げる柔道家がいるかよ そんなもんウソに決まってるだろうがボケジジイw
木村のエピソードは、ほら話よ、空手バカ一代と変わらないファンタジーだ、信じてる奴らは知的障害者 >>808
空手バカ一代は原作梶原一騎になってるんだから
創作話と公言した作品
それに大山倍達と違って木村政彦には前人未到の戦績が残ってる 木村の柔道の実績はすごいからといって木村の超人の様なエピソードも事実だと云うのは暴論だな
結局、証明しようのない昔話、それを全て鵜呑みにするのはあまりにも頭がお粗末過ぎるってもんだ
それと空手バカ一代にも事実はある、大山が世界的空手組織を作ったのは事実だ、創作と事実を混ぜ合わせるから巧妙なのよ
木村信者は弟子の岩釣が地下格闘技王者ってのも事実だと思ってるのかな なんば言うとうとか。
静かにせんね!
腕ばヘシ折るったい。 柔道の競技人口にしても木村の時代の方が層が厚かったってのも違う、そんな単純な話ではない
今の柔道は世界中に普及してる、フランスの柔道人口は日本の3倍だ、柔道人口はむしろ木村の時代より多いよ
それと柔道は五輪で金を取らないと評価されない、つまり世界一に成らないと評価されない今の方が遥かに過酷だ
木村の時代にはリネールみたいな怪物はいない、柔道は貧弱チビな日本人しかやらない牧歌的時代だから木村程度の肉体で無双できたのよ >>813
てめえなんかが大外でウンコ漏らして
腕絡みで鼻水垂らして泣き喚いて
「ぎょんべらむ」とか絶叫する奴なんだよ。
デリヘル女に技でもかけてろw >>814
そもそも日本の柔道人口は木村の時代より激減してるのにそれの三倍フランスに居るからなんだって話
あと金メダルつっても今は階級化してるから取りやすい だよな。
814の兄さんが正しいわ。
それに歪な講道館ルールがどれほど
強さの尺度になんのかなって感じ。 オリンピック柔道は講道館ルールではなくて国際ルールだよ
馬鹿な事ばっか言ってないで仕事探せ >>810
そもそもすごくなければ逸話は残らない
大山倍達と違って木村政彦の場合は
色んな人が逸話を語ってるわけで >>819
バーカ、嬉しそうに指摘してんじゃねえ。
俺はオリンピックショウなんて言ってねえ
じゃねえか。今のルールが競技特化で
煮え切らんのは国際ルールも一緒だろうが。
手前こそ発達枠でそのシンプルな頭を生かせ。 >>821
だったら昔のルールで強かった木村が凄いという事だろう
語るに落ちたな >>816
デリヘル女に技かけて欲しいならお前が責任持ってデリヘル女を送り届けろ!
お前の家は三代続いてのデリヘルドライバーの家系だろ! >>814
戦前は体のでかいのはみんな相撲をやってたって
何かでみたことがある。
柔道やる巨漢なんて相撲取りになれなかったような
やつらだと。
そう考えると戦前のほうが競技人口多かったってのも
眉唾ものだな。 >>822
・・・・・・・
いや、最初から木村が凄いと申してますが。
通信簿に1や2が多かったんじゃないですか。 >>823
三代って
そんな昔からあったのですかw
茨城の廣瀬容疑者に続け! 昔は相撲のほうが柔道より遥かにメジャーだったよ
戦時中に柔道は大会中止になったけど相撲は人気あるから中止にならなかった
現代では国内でも国外でも完全に柔道に逆転されてしまったが
昔の日本では柔道より相撲に強い奴等が集まった >>824
どこで見たのか知らんが信憑性ないな
相撲はルールがシンプルで廻ししかいらないから大会参加とか経験者が多かっただけで
昔から専業は多くないだろ
大相撲の力士になれる人口も限られてるわけで
柔道の比ではない ワイもそう思う。
レクリエーション的に
「やったことある」人はたしかに
今の比ではなかったろうが・・・
大体昔って年2回、各10場所やろ?
そんな専業の裾野が広い訳ないw それは言えてる
昭和天覧試合も柔道・剣道・弓道はあったけど相撲道は無かった 何を言ってやがる天皇陛下の大相撲好きは有名だろ
昭和も平成とそれこそ何度も天覧相撲は行われてる アメリカ軍によると戦争時の日本兵の平均身長は157センチ体重は52キロなんだぜ
今でいうと女の子並みの体格、甲種合格の壮健な男児でさえこんなミクロマンなんだよ
木村はそんな栄養失調チビばかりの時代の柔道王に過ぎない、チビッ子柔道王木村か最強とか笑える妄想だよ >>831
あなた陛下が普段の大会を観戦に来るもんと勘違いしてますね
昭和天覧試合とは特別な祝い事のある年のみに行われる大規模な武道大会です
木村が優勝した第3回天覧試合は正式名「紀元二千六百年奉祝天覧武道大会」という
詳しく知りたければこちらを
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E8%A6%A7%E8%A9%A6%E5%90%88 >>832
はい馬鹿w
そのアメリカ軍4人と喧嘩になって返り討ちにし、アメリカ軍に柔道指導してたのが木村である >>291参照 キムヲタが間抜けだらけだから。
地下格闘王岩釣!なんてヨタ話を真面目に信じてるのかねw
プロレス以下だろ。 >>832
木村の対戦相手の身長体重言ってみろよ(笑)
知ってたらそんな書き込みできないよ(笑) >>837
木村の時代の大きい柔道家といえば
松本安市 184cm 97kg
吉松義彦 181cm 110kg
小川敬一 180cm 100kg
伊藤徳治なんかも吉松と同体格だったと言われている
他にもプロ柔道時代を共にした山口利夫や遠藤幸吉も180cm100kg越えの体格
上記の人等は全員木村に勝つことはできなかった おまけ
吉松義彦に45秒で負けるヘーシンク(198cm 120kg)
https://www.youtube.com/watch?v=8LC5aqbHI38
でかけりゃ良いってもんでもない >>837
>>知ってたらそんな書き込みできないよ(笑)
その言葉、そっくりそのまま返そうw 木村より山下のほうが全然強いわ
これが分からん奴は柔道を分かってない >>840
意味わかってる?
俺は木村が強いと思ってる側だよ。 木村が歴代最強かどうかはさておき
昔の人って背は低くても、やたら手がでかかったり、掌が分厚いよな そだね。
戦前生まれの田舎の人って
ナチュラルパワーや持久力が
無自覚にすごかったりしたよなw
何気なくストロングな動作してたり。 ちなみに醍醐先生も180弱の95キロぐらいじゃなかったっけ?
醍醐先生のような人生は木村さんにはなかったのかな?
プロ柔道行ったのは一生の不覚だったろうね。 木村がプロ柔道に転向した頃、ある若い新聞記者が木村に聞いた。
「木村さんと醍醐さんが戦ったら、どんな戦いになるでしょうか?」
木村は表情も変えず、こう言ったという。
「1分」
記者は、その「1分」という答えを聞いてきょとんとしていたという。木村と醍醐がすでに戦っていたことを知らなかったのだ。
昭和二十三年、福岡で開催された新生柔道大会で戦い、わずか1分、木村が袈裟固めで一本勝ちしたのだ。
抑え込みは30秒で一本だから、1分で袈裟固めということは、つまり試合開始後30秒で抑えてしまったことを意味する。 醍醐がピークを迎える前とは子供扱いとは桁違いの強さだな >>847
柔道じゃ稼げなかったが興業に転向して
結果的に病気の奥さん長生きできるくらい稼げたんだから
悔いはないと思うよ
まあヤクザな世界だったゆえに汚名を背負うことになったが
それ以上のものが得られたと思う プロ柔道は出来の悪いプロレスみたいな八百長で、地方都市では入りが悪い上に主催の牛島が経済観念がめちゃくちゃであっという間に行き詰まった。
木村が大金稼げるようになったのは牛島を裏切ってプロレスに転向してから。
楽して稼ぐ味を覚えた木村は自分で団体を作るが、師匠譲りのセンスのなさで力道山の日本プロレスの足元にも及ばず、力道山に雇われるようになるが、負けブックばかりなのに腹を立て、ガチンコなら負けないとかぶち上げて、あの試合に至る。 まあ、リキとのあの一戦がなかったら
「昔、物凄く強い人がいた」って話で
後世あまり話題になっていないはず。
本人も言ってたし。
尾崎豊だって若くして変死したから
一般に認知され、評論の対象になった。
何が良かったかわからんな。当人達は
伝説のためにやってた訳じゃないけど… 信長に対する今川義元、
曹操に対する袁紹、になっちゃってるからな
実際に実力充分だったのが一度のミスが命取りになってしまった大人物
しかしその功績の血脈が海外で生き続けていて新時代に芽を出したってことで、
また再評価されたことは本当に救いだったわけだけど 義元や袁紹が勝ってたとしても天下を治められたとは思えないな
そもそも木村は自分の土俵である柔道で負けたわけでもないしあれがセメントだったのかもよくわからない
単にプロレスって言う舞台で負け役だったってことだからな
どっちかっていうと木村擁護派があの事件に過敏になってるせいで木村の実力が分かりにくくなっちゃってると言える
彼が後世にキチンと名を残せなかったのは単純にプロレスで金稼ぎに走ってしまって段位をあげてもらえなかったせいでしょ >>854
そもそも力道山のはただのだまし討であって
信長とか曹操に例えるのは過大評価しすぎ
ただの犯罪者的な卑怯者だ
力道山のバックには893がいるから木村の勝手な行動は
死を意味したわけで木村が本気で戦うなんてありえなかった 義元に関しては詳しくないので保留だけど、袁紹は確実に天下治められる
曹操の更に後の時代の司馬氏の時代になっても、
袁紹が治めていた河北ではその統治する時代を懐かしむ民の声が大きかったぐらいだし
後漢末期、三国鼎立時代の前段階で最も天下に近かった人物 >>795
金田が大したことないと思ってる奴も壮絶なバカだよ(笑)
落合なら現代野球でもトップクラスだし落合が憧れてたのが王や長嶋だから。
金田は長嶋とそう年齢差はないからな。
現代で400勝は無理だろうけど、現代なら箸にも棒にもかからないってことは絶対にない。 昔のピッチャーは完投が当たり前だし現代のピッチャーが金田と同じように投げたら大半が肩壊す 今みたく医学も発達してないからね
腱の再建手術とかもできないから怪我したらそのまま引退
昔のスポーツ選手は体が丈夫なのが第一
丈夫じゃない奴等は自然と脱落していく
木村や金田は相当体が丈夫だったのだろう 金田正一
スポーツ雑誌の企画で
オールタイムNO.1選手を決める企画が
あり、インタビューを受けて
「この本の企画には無理がある
ワシにかなう選手などおらん。
ガッハハハ」
江本孟紀
「大谷が金田さんより上?
そんなアホな事があるかいな」 大谷なんて球数制限ありでも肘いわして
トミージョン手術の世話になってるからね
もし金田の時代だったらそんなもんないから
戦力外通告でそのまま引退ですよ 金田なんか足元にも及ばない豪速球投げてるから無理がかかる。
精々が140km後半がいいところのお爺ちゃんが認知症の進行と共に今や160km後半とか言い出しかねないw >>864
運動競技における今昔比較というのは様々なファクターを考慮しなければ成り立たないので、
比較はそうとう難しいよ
それ理解できてる?
競技によって種目によっても違うし、時代的環境の差も考慮に入れないといけないし。
大谷が金田より豪腕、と単純に言い切れないところが今昔比較論の難しさ。
ただし、球技と違い格闘技とくに柔道剣道に関しては昔の方が遙かに強い
それと、単純に今の方が昔より体格いいしスポーツ科学も発達してるし…いうひとって、
スポーツ経験ない人なんだよな。実際の現場を知らない >>865
頷ける話やな。
増田俊也もそのへんの考察をしていた。
特に柔道なんかは立ち技でも木村と今の
選手の技術体系にさほど差を感じんな。
昔は驚くほど腰の強い人が沢山いたし。
寝技に至っては話の外やろう。
55年前の東京オリンピックですら
日本代表の寝技技術が高専柔道の
並の選手と比べても稚拙な付け焼刃で
OB達が地団駄踏んだって話やんか。
平凡な技なのに極まる方へ極まる方へ
逃げてたとかw
ヨタ話かも知らんけど対ヘーシンクに
47歳の木村が「寝技に持ち込めれば」
って検討されたのもわかる気がする。 柔道なんて昔と今じゃ全然違うって思ってたけどな
昔の柔道はお互いいいところを持ちあって正面から
技を掛け合うってイメージだわ
今の柔道みたいに組み手争いなんて概念すらなさそう >>867
木村と石川が同時優勝になった全日本決勝の映像の一部分がネットにあるけど、組手争いは全くしてなかった 木村は現代柔道家とやったら、いい組手させてもらえず負けるっていいたいのか?
すぐ対応するだろ エリオとの柔術マッチもサンタナとのMMAマッチも対応してるから
組手争いも練習すれば短期間で自分の物にしてしまうだろう 木村は五本指で組み手を取るらしいが
あの握力、腕力で握られたらたまったもんじゃないだろう 八百長破りしてきたのを返り討ちにしたんだよ
サンタナにしてみりゃ最初から真剣勝負で挑んで負けるより恥ずかしい
木村は一度力道山に裏切られているので同じ手は二度も通用しなかった 篠原は組み手で掴む時ほとんど力を入れないと言ってるぞ
木村オタクのジジイは脱力も知らない素人なんだな >>875
木村も最初の頃は親指浮かせて軽く握ってたらしい
でもそれだと持ち手を切られることがあるんで
拓大2年の時に5本握りに変えたと本人がインタビューで語ってた イチローのバッティングフォームも野茂のピッチングフォームも基本からは逸脱している
スポーツにはその人に合ったスタイルというものがあるのです >>875
おいおい実績を考えろよ
木村に比べたら篠原なんて小物だぞ だからなんだよ?ご飯論法すんなよ低能
最初からガチガチに力んでたらスタミナ持たんし技も掛からん
力を抜くことも知らないド素人が知ったかぶりしやがって 木村のチビが篠原に勝てるわけないでろ笑わせんなよ
脱力の重要さも知らない妄想語りの糞ジジイが恥ずかしいんだよ 5本握りでも脱力はするだろ
別に5本握り=常に全力で握ってるという事にはならんと思うが? >>879
常に力入れてるなんてどこに書いてあるんだ?
素人か? >>880
お前の頭で捻り出せる程度の浅知恵ごときで12連覇とか達成できる訳ねぇだろ
現に結果を出してる以上、木村の戦力のどこに優位性があったのかを考えるのが普通だ >>882
力を抜く事も知らんド素人とディスってんじゃん
同じ事だろ 脳ミソ足りないのはお前らだよ
いいか、力道山に半殺しにされた情けない負け犬の短足オヤジが何連覇もできる当時の柔道のレベルが低いだけなんだと理解しろ
なんでこいつらそんな正常な思考力がないんだろうな?キチガイだな、木村教だ、カルトだよ、救いがたい奴等だ >>884
木村のことを語るときによく12連覇とか言うけど大風呂敷すぎるな。大会では3連覇ぐらいしただけで、その後は戦争で大会がずっと中止になってただけじゃねえか。木村伝説ってそういう類のホラがかなり多いと思う。 全日本選手権13年連続保持、天覧試合優勝も含め、15年間不敗のまま引退
1949年の全日本選手権で他の選手たちは猛稽古を重ねて打倒木村
を目指していたが、木村の方は家族を食わせるために闇屋などをやり、
練習不足中での優勝だった。 木村の時代の日本選手権ってのは、今とは大分違う、年齢や地域別に細かく区分され木村はその中の一部門賞を取っているに過ぎない、木村の他にも日本選手権優勝者が60人以上いるw
12年連続も誇張大嘘、1942年か47年までは戦争と戦後の混乱で大会は無し、柔道そのものが消失の危機にあって、どうやって柔道選手権で優勝すんだよw
戦後の柔道選手権は1948年から始まったが、木村が取ったのは、石川隆彦と同時優勝の1949年だけ、それと当時、練習不足と食料不足で万全の状態からほど遠かったのは他の選手も同じだ 当時を知ってる人間で木村を評価してない柔道家がほぼ存在しない以上、誇張が含まれるにせよ
実力を疑うなんてのは有り得ないと分かるはずだがな
まぁ何を言っても好悪だけで言ってるやつを説得はできないだろうが >>890
いいから木村が1942年から47年まで柔道選手権連覇したっていう証拠出せよ
どこで試合したんだ?おまえら木村オタクの大好きな地下格闘技大会かな? >>888
15年間不敗ってw
戦争で10年近く試合がなかったんだからw
そんな言い方したら他の全ての選手は10年近く
不敗だわ 木村先生の実際の無敗記録は、どのくらいだろう・・・・?
1935年秋に山本秀雄、
1936年4月11日に阿部謙四郎に敗れたのを最後に、36年高専大会優勝。
37年日本戦士権優勝。
38年日本戦士権優勝。
39年日本戦士権優勝。
40年天覧試合優勝。
41〜2年、様々な大会で優勝。
47年から試合に復帰、西日本柔道選手権優勝。
48年全関西対抗戦優勝。
49年全日本選手権優勝。
50年プロ柔道優勝。
51年エリオグレイシーに勝利。
途中四年間(43〜46年)を引いて、12年無敗の計算になるね。 >>889
木村が優勝したのは一番強い選手が出場する部門な >>892
ブランク中長いこと練習しないで練習しまくった奴らに勝ってるのに
なにか負ける要素あるの? >>895
木村は専門、壮年前期第2区の優勝者に過ぎん、息吐くみたいに嘘つきなさんな
無差別級で1人だけの最強柔道王者を決める今の全日本柔道選手権とはまるで違う花相撲よ >>889
ID:alLaCDC80のレス見る限り柔道経験無いだろ?w
おまけに論理的に考えるおつむもない
柔道に限らずスポーツでも芸術文化でも、「必ず時代とともに進歩する」と盲信してる
あと、「科学トレーニング」への盲信な >>891
このレスも言葉に拘って本質をみれてないばかっぷりをさらしてるだけだなw
戦前に全日本選手権王者のまま大会が未開催、その後再開されて優勝、
こういうケースでは、十三年間全本選手権タイトル保持、ということになる。
それがマスコミ用語で「十三念連続優勝」とマスコミ受けする表現になっただけだよな
お前の発言って、単なる言葉尻を捉えた揚げ足取りでしかないんだよ >>898
ん?どの部門が一番強いと言いたいんだ?
まさか素人? >>900
>>十三年間全本選手権タイトル保持
木村が優勝したのを最後に戦争で大会が数年間中断したので
その間木村が優勝旗を自分で保管してたのをそう表現してるんでしょ?
高校野球でも優勝旗はその年の優勝校が次の大会まで保管するからな
それをタイトル保持って言うのもどうかって思うけど
ましてや13連覇なんて言い方は完全にサギ >>899
ド素人のバカそれはおまえだろ自己紹介すんなよカス
木村の短足チビが最強だと盲信してる思考停止バカが >>900
なんだこいつ珍妙な屁理屈言いやがってキチガイかよw
お前ら事実を改竄して詐欺みたいな言い方してるだけなんだよ、何が12連覇だよこのデマカセ詐欺師が
木村の話は一事が万事これだからおまえらの言うことには人欠片の真実もない >>898
今の全日本になってからも優勝してるの知ってて書いてるの?
部門別だったから花相撲って言い方も知恵遅れ丸出しだな(笑) それも木村の単独優勝でなく石川隆彦と引き分け同時優勝だろ
木村オタクは木村の不利な情報は隠蔽するから質が悪い >>907
ウォーキングもできないいじめられっ子のヒッキーが同時優勝を否定するとはね(笑)
今の全日本と戦前の全日本は価値が違うとどこかのバカが言ったけど(笑)、天覧試合の決勝の相手も石川さんなんだよね(笑)
戦後も活躍してる石川さんや廣瀬さんも戦前の戦士権の同じカテゴリーで木村と戦ってるのに、それを1部門の優勝にすぎないと言うなら、他の部門の誰が木村に勝てたと言うんだ? >>908
嘘八百言ってるから訂正してるだけだろ、そんな発狂すんなよジジイ
勝負に関してはそんなもんやってみないとわからん、木村が勝つかも知れんし、他の地区の選手が勝つかも知れん勝負に絶対は無いんだよ田吾作
おまえは木村が絶対勝つと思ってるんだろうが俺はおまえじゃないからなあ >>909
ウソなんて言ってないよ(笑)
優勝してるとは言ったけど単独とは言ってない(笑)
勝負に絶対はない(笑)はその通りだが、実力の話をしてるんだよね(笑)
100回やって1回負ける相手にたまたま負けたとかって話じゃなくて、本来の実力で木村に勝てる選手が他の部門にいたのかって言ってるんだよ。
話をすり替えてごまかすのはヒッキーネラーの得意技だからね(笑)
具体的に部門別の説明しろよ、どの部門にどんな選手が出場してたか?
無理だろうけど(笑) 他の柔道家はどんなに不遇や逆境に合遭っても柔道一筋を貫いた
一方木村はプロ柔道なんてプロレスや柔拳みたいな見せ物柔道立ち上げたが、興行師の才能皆無だから直ぐに崩壊させ
次にはプロレスに目をつけたがそれもうまく行かず、力道山に拾ってもらいやっと陽の目見たが
今度は恩人の力道山に喧嘩を売り呆気なく返り討ちに有って世間に恥さらして消えた、客観的に見てこんな無様な奴はいない >>911
木村は一部門の優勝者に過ぎない事実じゃないの、それ以外なにがあるんだよ?
木村以外は雑魚扱いするならおまえがそれを証明しろカス >>913
だから一番強い選手が出場する部門だろ
そんな事も知らずになにいきがってるの? >>913
木村は拓大入学後、学生個人戦である大学高専選士権(名前が紛らわしいが講道館ルール)を連覇してる
確かに当時の全日本大会は柔道を生業にして飯を食ってる専門の部と、そうじゃない一般の部に別れてた
当時大学3年の木村は本来一般の部に出るのが決まりだが、2連覇してて学生に敵はいないということで
牛島が強引に専門の部にねじ込んでそのまま優勝したというのが詳しい経緯であります
なので一般の部で木村に勝てる選手はいなかったと考えるのが普通、もしいるなら君が具体名を挙げるべき 木村アンチ完全論破されてますやん
もはや生きてる価値あんの? わからねえ奴だな木村の出場した専門壮年前期がいちばんレベルが高いとしてもだ
木村以外にも地区優勝者が7人もいるんだから木村が最強とは断定できないんだよ
戦後の無差別級でたった一人の王者を決める全日本柔道選手権とは全く違う大会だと認識すべきだな >>918
間違ってるよ、それぞれの地区を勝ち上がってきた8人で競うのが当時の全日本選士権です
木村が拓大3年で出場して初優勝した1937年の第7回大会は、第2地区の木村と第8地区の中島の決勝だった
別れてるのは地区じゃなくて年齢、木村の出場したのは壮年前期20〜29才さらに30〜37才、38〜43才、44才以上の4つに別れてfる
一般の部も同じように4つの年齢に分けられ、8人の王者が誕生するわけだが、レベルが全然違うのは説明するまでもない >>918
知ったかぶりしてカウンター喰らった糞馬鹿乙(笑) >>913
木村さんが大したことないと断定するからにはお前が証明できなきゃ矛盾するんだよ(笑)
まあ特殊学級出に何を言ってもね(笑)
木村さんを大したことなかったことにしたいって結末がまず決まってて、あとはその結末に向けてこじつけるだけだからね(笑) >>918
だからその戦後も木村は優勝してるし(引き分け同時優勝って突っ込みはもういいから)、木村がいなくなった後も彼に破れた選手が優勝してる。
110キロありながら木村に敵わなかった吉松さんが、世界選手権でヘーシンクに1本勝ちしてるんだから、戦前と戦後で全然違う柔道みたいに言うのは知恵遅れ(笑)特殊学級(笑)つまりお前みたいな狂ってる奴だけだよ。 >>922
木村に負けた吉松がヘーシンクに勝ったから
木村はヘーシンクより強いみたいな詭弁を弄する奴がいるな。
吉松に負けた頃のヘーシンクはまだ発展途上
だったんだよ。その後パリ大会でヘーシンクは全盛期を迎えるんだから。わかってて言ってるんだろ? >>923
もちろん承知してますけど、少なくとも戦前の柔道のレベルが著しく低くて、小人の集まりだから木村さんが活躍できたってどこかのバカが(笑)言ってる理屈を覆す事実にはなる。
あり得ないぐらいの実力の差があれば木村に負けた吉松がヘーシンクに勝つってことは起こらない。
また木村に敗れた吉松が35歳にして世界選手権で決勝進出したことも同様。 柔道経験者なら身長が低いから弱いなんて絶対に言わないよなあ
身長より重要な体重差があっても強い人は強いし
アンチ木村は60kg級世界チャンピオンに柔道で勝てるのかと
小学生チャンピオンにも勝てんよ ナゼコロで木村先生の連勝記録を拾ってみた。
高専大会で6連勝。
名商戦で引き分け。
満州遠征で試合が山口利夫戦しか書いてなく、それが引き分け。
日本選士権三連覇、天皇杯優勝等、引き分けなしで43連勝。
松本安市と引き分け。
全日本で3連勝し、石川隆彦と引き分け。
その後エリオグレイシー戦を最終として、22連勝。
4つの引き分けを挟み74連勝というのが、木村先生の記録になります。
ただこれは団体の試合を「全て一本勝ち」と書かれているだけで試合数が判らず、
とりあえず最少の2とカウントしたり、
満州遠征は一試合しか書かれてなかったりで、
大きく目減りしているでしょう。
日本選士権も一次予選の記載が省かれており、そここそ最も試合数があると思われるので、
実際の連勝はゆうに100は超えるかと。
戦争が無ければ、何連勝していたのでしょうね・・・・ 外伝によると木村の柔道戦績(プロ柔道は含めない)は119戦112勝4敗3分け
ちなみに山下が559戦528勝16敗15分け
木村は戦争の影響で22才の若さで実質柔道引退みたいになったが、山下の引退も28才とトップ選手にしては比較的早かった
それなのにこれだけ試合数に差があるのは、昔は柔道の大会自体がかなり少なかったのだろう 記録に残ってない試合があるかもしれないし
全盛期を戦争で棒に振ったのが痛かった 木村は山下斎藤から始まる巨漢時代のトップには絶対敵わないね、史上最強柔道家は山下か小川だよ
小川は過小評価されてるけど全盛期は凄かった、80キロに増量して無差別級の全日本に挑んだ平成の三四郎、古賀稔彦を全く問題にしなかったからな 木村が現代の食い放題の食生活送ってたら山下くらいでかくなってたかもしれんし
逆に山下が木村と同じもん食ってたら木村より小さかったかもしれんよ? >>929
そう。あんまり言及されないが
力道山との一戦の際も熊本から
延々日本酒飲みつつ汽車に
揺られて来て、その足で牛島宅に
あいさつ、夜に試合だったと思う。
ちょっと今の常識では考えられん。 >>926
満州遠征で山口利夫と引き分けたのは公式戦ではないから119戦の戦績にはカウントされてないと思う
昭和十二年 高専柔道全国大会 同志社高商戦 難波竹二郎
(大将木村の時点で相手は四人残し 二人抜きするが副将の難波に分けられる)
昭和二十三年 新生柔道選手権大会決勝 松本安市
昭和二十四年 全日本選手権決勝 石川隆彦
これが公式戦3引き分けの内容かな キムコロの58Pには鎮西中三年の時の全国中等学校大会団体戦で京一商と対戦した際
大将の木村が中堅を抜いた後、相手の副将に引き分けらたと書いてあるんだよな
これだと公式戦の引き分けは4つになるはずだが、増田が自分で書いておいてカウントし忘れてるのか
それともシニア時代の試合のみでカウントしてるのか? >>932
いくらなんでもプロレス舐めすぎ。
それで金稼がせて貰ってるという意識の欠片もない。 >>930
体の大きさで強さを判断するのは素人だと
何度言えば >>930
小川は柔道始めたの遅かったからね
もしも小学校から始めてたらどうなっていたか
>>934
連載めちゃ長かったから最初の方に書いた事忘れたんでしょw >>936
技が一流同士ならでっかいほうが勝つんだよ
素人はお前だ >>931
骨格の大きさが違うだろ、木村って170センチないだろ、実寸は168位、当時はそれでも大柄の部類なんだろ
が今だと小さいよな
176センチの力道山より体格が一回り小さい木村の骨格はボクシングで言えばウェルターかミドル級
つまり水ぶくれしていない本来の木村は小川に一蹴された古賀と同じ中量級、70キロの選手 >>930
「今の方が昔より強いにきまってる」って断言する人って、
今と昔の比較論の難しさ(競技種目によって違う)を理解できてないんだよなw
柔道剣道に限らず武道系は昔の方が強いってのは、競技人口の差、稽古量の
差、時代的な野蛮さ、それに規定される肉体的精神的頑強さ、
あと決定的に大きいのは、科学的トレーニングの意義が、水泳体操陸上などの
タイム得点争うスポーツほど重くない等々、
様々な要因を総合的に考えればあきらかなんだけどな
木村の全盛期も知ってて最盛期の山下も身近にみてた高段者は、はっきり木村
の方が強いと断言してたな
因みに俺の父は「ルールによる」という見解だが、祖父は「山下の柔道は受け
に強い柔道だが、木村の攻めを受けきれないだろう」という意見
動画見る限り、山下「受けの柔道」ってのはまったくその通りで、内股も大外
刈りも抜群にキレる、って感じじゃないな >>941
木村と山下の対談では木村が山下に対して
「ぼくは君みたいに力が強くなかったから云々、、」
と言っている。木村自身が重量級のパワーには
劣ることを認めてるんだよ >>940
木村の全盛期も山下の全盛期も知ってる高段者って誰だ?アタタの遠藤か?
遠藤幸吉はプロレスラーじゃない、どちらにしてもボケ老人の話を真に受ける君は知的障害者かな
父親や祖父の見解にいたっては激しくどうでもいい、くだらねえなあw >>943
で、お前の考える武道の今昔比較論はどうなるのかな?
少なくとも、このスレには、身体の大小=強弱
と単純に考えるバカいるけど、お前もそのくち?w 現在と昔と比較してっていうけど、木村だって当時としては最先端の稽古をしていたんだよ。その当時としては最も合理的と思われていた。
今の科学的に裏付けされた稽古を同じ様に積んでいれば、今の方が強くなっていた可能性の方が高い。 >>939
木村の身長体重よりも木村の対戦相手の身長体重を見るべきだ。
木村が当時としては大きい?そんなわけないだろ? >>942
その対談の内容が本当かどうかはわからないが言ってたとしても冗談だろうな
拓大に留学経験があり、四十歳代の木村と乱取りもしているダグ・ロジャース
(東京五輪重量級銀メダリスト)は、「今の柔道家では木村先生に勝てません」
「ヘーシンクとルスカですか。彼らでも無理ですね」と語る。
木村の愛弟子で全日本選手権覇者でもある岩釣兼生は、現役時代に50歳の
木村とやっても寝技ではまったく歯が立たなかったとし、「木村先生のパワーに
はぜんぜん敵わないと思いますよ。山下君にも間違いなく腕緘を極めるでしょう。
これは断言できます。私でもロジャースでも寝技でぼろぼろにやられましたから」
と発言している。
同じく木村に稽古をつけてもらった弟子蔵本孝二(モントリオール五輪軽中量級銀
メダリスト)は「(山下とは)ぜんぜん問題にならないです。立っても寝ても腕緘一発
です」としている。 蔵本はほかに「僕が五輪や世界選手権で戦った選手たちより
五十代の木村先生のパワー、圧力のほうが ずっと強かったですから。現役時代の
強さは想像もできないですよ」と述べている。 >>945
> 現在と昔と比較してっていうけど、木村だって当時としては最先端の稽古をしていたんだよ。その当時としては最も合理的と思われていた。
> 今の科学的に裏付けされた稽古を同じ様に積んでいれば、今の方が強くなっていた可能性の方が高い。
その「科学的に裏付けされた稽古」ってところに引っかかると、ダメなんだよね
ちょっと木村から離れて考えてみよう
「科学的に裏付けられた稽古」を「合理的」にこなしてる選手が、
「非科学的で不合理非合理な稽古」しかしてない選手より、無条件に絶対的に「強い」、とはならないんだよね
特に格闘技武道では
「科学的トレ」信仰の人って、稽古の「質」しか問題にしないんだよね。いいかえれば、稽古の「量」の問題を
ちゃんと位置付けられないw
木村の稽古って、今でも最先端の極めて「合理的な稽古」をキチガイレベルの「量」こなしてるんだよ
これは「鬼の柔道」読めばわかる >>947
お前の書いてることは全部キムコロの棒引きじゃねえか
木村のことそんなに語りたいんならせめて木村の自伝くらい読めや >>949
自伝の方はゴーストライター疑惑があったような >>947
そのロジャースや岩釣や蔵本の話の内容が
本当かどうかはわからないが言ってたとしても冗談だろうなw >>952
普通に考えて師匠を持ち上げてるだけだろ
自分の師匠ってのは誇りたいもんだよ
もしくはこう答えたら増田が喜ぶだろうなって思って言ってるか 木村の練習エピソードは大山の山籠りと同じファンタジーだよ
キムコロ本に書いてる与太話信じるってUFO信じる昭和の小学生と同じ知能だろ、自分の頭で考えないのが実に情けない >>953
嘘をついて褒めるのはむしろ失礼だ
ありえない それじゃ木村が山下との対談で敵わないと言ったのも嘘じゃないだろ
木村を嘘いうわけない、あり得ない 正直、木村の柔道の映像なんてほとんど残ってないんだから
現代の選手との比較なんてほとんど不可能
木村強い派も弱い派もほとんど伝聞が論拠 >>958
木村を弱いなんて言ってるのは格闘技経験のないプヲタだけ。
プロレスレスラーですら木村を弱いなんて言ってる奴はいない。
遠藤やユセフトルコといったライバル団体のレスラーも超強かったといってるのに。 木村が弱いとは思わない、だが最強ではない
へーシンク、ルスカ、山下、斎藤、小川も丸で歯が立たないという木村信者の妄言は噴飯ものだ
木村を神か超人のように崇め、それを強調するために他の柔道家を出汁にするのは卑怯で横柄なので窘めてるのよ >>963
それは同意
木村が現代の柔道家と戦ったら現代の柔道家が確実に勝つ
木村が現代柔道のノウハウを吸収して現代の柔道家と戦ったらどうなるかはわからない
これが俺の判断 木村の頃には外人選手なんてほとんど存在しなかったしなあ
比較の使用も無い >>965
木村の時代と比べ国内柔道人口が激減した現在でも、日本の柔道はトップレベルの強さを維持してるから
木村の時代に大勢外人選手がいても、木村の強さはトップレベルだったと思う 俺は比較方法が無いって言ってるだけなのに
木村最強論者はあらゆる理屈で木村が歴代最強ってのに持っていくなw あらゆるスポーツで否定されてるのに
50年前100年前の人間が最強とか信じられてるのは武道だけだな
まあそのへんがファンタジーというかオカルトなんだけど 頭数だけ多くたってレベルが高いとは限らないしな。
今の方が(世界中で)選りすぐられた面子が覇を競っている。 >>968
野球でもサッカーでもベーブ・ルースやペレが史上最高って言ってるファンは大勢いますよ その理屈で言えば山下だって35年前の金メダリストなんだよね(笑)
外人がいなかったって話だって、現在が外人にまるっきり敵わないってわけじゃなくて、ヘーシンクやルスカ、ドゥイエやリネールあたりには負けたってだけだよ。
しかも彼らの活躍した時代は日本人の絶対的エースがいない時期。
日本人トップなら普通に世界トップ争いできるんだよ。
体格にしても木村さんが小柄でも対戦相手は100キロオーバーは何人もいたから古賀と比べるのはおかしい。
アンチが言うことは聞くに値しない。 古賀稔彦は無差別級の全日本で100キロ超えの決相手倒し決勝まで行ってるよ
決勝戦の小川にはかなわなかったが、柔よく剛を制すを体現した、最後は相手が悪すぎたな 木村は体重86kgあったから71kg以下級がベストの古賀と比べるのはちょっと違うかな
比べるとしたらベイカーあたりか 木村の現役時代、180センチ100超えの重量級なんて滅多にいない
松本安市や山口利夫は石井慧位のサイズ、これで当時は最大型だった
当時大人気の花形格闘技と言えば大相撲、内地、朝鮮、満州の体力自慢の怪童たちは双葉山に憧れ相撲部屋に入門した、あの力道山もその一人だ
柔道なんて貧弱がやるマイナー格闘技だったんだよ、木村はそんな低レベルの世界でお山の大将してた井の中の蛙 背の高さは古賀くらいだが
体つきは古賀より圧倒的に筋力あるし
全日本選手権を2度優勝の岡野功よりも圧倒的にある
指導者になった後もロシアの代表選手を子供扱いしたとか
関係者の多くの談を考慮すれば
普通に山下あたりに勝てても不思議じゃない >>975
吉松や伊藤が抜けてる。
昔の柔道は否定するのに昔の相撲はずいぶん持ち上げるんですね(笑)
自分で自分が何を言ってるかわかってんのかな?(笑)
ネラーごときザコから井の中の蛙呼ばわりされて木村さんが気の毒だな。 >>977
そう言うおまえも雑魚ネラーじゃないの
山下など他の柔道選手散々木村持ち上げる養分にしておいてほざくなよブーメランバカ >>978
俺がいつ山下さんを貶めることを言ったの?
何十年も前の選手が最強のわけがないって意見に対して、山下さんが金メダル取ったのも35年前だとは言ったよ(笑)
自分が何を言ってるかわからないバカは人の話も理解できないんだな(笑) これまでの流れをまとめると
木村は野球のスラッガー
門田博光や森友哉(公称170p)
みたいなもんってことやな。
ハイ終了 >>967
比較方法がないというのその通り
しかし、スポーツ特に格闘技をある程度経験し、スポーツ全般を見た上で格闘技武道の歴史を通観し、
論理的な思考力推理力あれば、「比較」は可能だよ
ネットで「身体が小さい」とか「科学的トレーニングが…」とか言ってる奴は、経験もなければ思考力もない
経験あっても思考力ないってやつもいるがw
たとえば、筋トレやれば走り込みしなくていい的発想のやつとかな
科学的トレーニングの実態と限界とか、なにも知らないんだろうw
木村がグレーシーを刈った大外刈りの「持っていきかた」、タイミングの取り方、あの「技」が「伎」としていかに
凄いか分からないやつになにを言っても無駄だろがな >>979
今の最強選手>>>昔の最強選手という単純な考え方してる人って、
タイム計測得点ゲームの陸上や水泳体操とかと、格闘技とくに武道の根本的な違いなんて、考えたこともないんだろう
その陸上ですら、記録が日進月歩なのはトラック競技で、フィールド競技には世界記録が20年更新されてない種目が
いくつもある事実をどう説明するのかね
もっといえば、ドイツのテレビ局が、ハンガリー優勝当時のグラウンドとスパイクボールを用意して、
ブンデスリーガーたちに試合させた結果がどうなったか? 理解できないんだよね >>975
> 木村の現役時代、180センチ100超えの重量級なんて滅多にいない
> 松本安市や山口利夫は石井慧位のサイズ、これで当時は最大型だった
> 当時大人気の花形格闘技と言えば大相撲、内地、朝鮮、満州の体力自慢の怪童たちは双葉山に憧れ相撲部屋に入門した、あの力道山もその一人だ
> 柔道なんて貧弱がやるマイナー格闘技だったんだよ、木村はそんな低レベルの世界でお山の大将してた井の中の蛙
ネットで聞きかじった情報を咀嚼することなく(咀嚼って読める?)垂れ流しただけだな貴方のレス
子供達が校庭で野原で相撲を取り、学校で武道が必須で柔道剣道が身の回りにあった時代、
その時代の空気雰囲気風潮をきちんと計れる人なら、そんな愚かなレスはしないと思います いや、でも木村以前の大会優勝者で有名なのは
牛島辰熊、栗原民雄、大谷晃などみんな巨漢ではない
それを考えるとやはり巨漢の中で特に強い奴が相撲に行き、
普通の体格の奴や巨漢でも相撲から淘汰された奴が
柔道やってたんじゃないかなあ
まして、柔道は柔よく剛を制すがキャッチフレーズだし、
相撲と柔道はそういった、巨漢のやる競技と一般体格がやる競技
といった棲み分けができてたような気がする >>984
そもそも柔道と相撲じゃ全く違うからそんな選択肢にならない
柔道の大会に行くと怪物みたいな巨漢いるが
そいつがトップになれるわけじゃない
そもそも体が大きい=強いって発想がおかしい
相撲でさえ小さな舞の海があれだけ上に行けたんだから 陸上だってそんな言うほど昔と違わないよ。
吉岡さんしかり、南部さんもね。
特に南部さんはあの時代に8m弱跳んでるのは驚異的だよ。
野球だって今の選手が科学的に優れたトレーニングしたところで、金田や尾崎の球速出せる奴はそうはいないよ。
木村さんを昔の人だからと言う奴は、木村さんとそれほど世代の違わないヘーシンクは強いと言うんだよね。
それで吉松を間に挟んで説明するとヘーシンクが全盛期じゃないと言う。
木村さんとヘーシンクの年齢差よりも、山下さんと今の選手の年齢差が大きいのに、アンチ木村は現役選手よりも山下さんを比較対象に挙げるのはなぜだろう?
単純に世代間の比較するにしても矛盾だらけなんだよね。
木村さんを弱かったことにしたいだけだよね。 木村は80年前の選手で山下は40年前の選手、一口に昔の選手と言っても両者には40年の開きがある
そして木村から山下の時代の間には恐ろしい程の変革があり、柔道を取り巻く環境は激変してる
戦争を経て前後食生活が豊かになるにつれ日本人の躰は大きくなりスポーツ科学も発達した、柔道も五輪競技となり、世界中に普及した
山下はそんな柔道が世界に広がった時代の王者、国内限定の木村とはスケールが違う、山下は世界中の柔道家と戦い対外人無敗の大記録を打ち立てた >>987
体の大きさや知識だけではなんにもならないのが柔道だ
素人が屁理屈こねてるだけだな
対外国人でも木村が強かったのはダグ・ロジャース(身長190cm体重111kg
東京五輪重量級銀メダリスト)の証言や47歳のときにソ連の代表選手達を
子供扱いしたことからわかる 山下の時代と現代までの柔道を取り巻く環境に関しての変化は女子柔道が盛んに成った以外そんなに変わってない
木村から山下の時代は激変してるが山下から現代にかけては余り変化してないんだよ、これは青少年の体格の変化を見ればわかる
木村の時代の日本人の成人男性の身長は157センチ、これが前後食糧事情が改善されるとぐんぐん大きくなり30年程で170センチになった、そしてこの170センチってのが日本人の限界みたいで、それから大きな変化はない、逆に言えば木村の時代の日本人は小柄過ぎた
日本の柔道レベルに関しては少子化で柔道をやる子どもが激減してるのに健闘してるんじゃないの、少数精鋭のエリート教育が進んでるんだろうな >>989
だから体の大きさ=強さじゃないのは
岡野功が証明してる もしもタイムマシーンが発明されたら最初にやるべきは全盛期の木村山下ヘーシングを集めて試合させることだな >>991
ヘーシンクがその二人に敵わないのはやらないでも分かる
代わりにドゥイエとリネールを入れるべき 小兵の木村の大外刈りが巨漢のへーシンク山下に掛かるとは思えない 木村の大外狩りは今のフルコン空手でいうところのヴァレリーキックに近い。
踵で思いっきり蹴り込む。
近代柔道なら反則取られるんじゃないかな? >>997
今だと反則だけど昔の柔道では許されてた
今は安全第一で危険技は次々禁じ手になっていく >>970
数値で証明されないスポーツは懐古趣味者が入り込む余地があるだけだが
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