◆◆◆野太刀(薬丸)自顕流3〜薩洲剣術〜◆◆◆
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戦国〜江戸初期と江戸後期だと太刀も打刀も小太刀も寸法ちがうらしいしね >>141
新刀と新々刀のことを言ってるのかな?
太刀と打刀はそもそもの形状が違うし、寸法などは打刀でも、時代や刀工に国によっても様々だよ。 「薩摩の長刀」ってやつですな。
>>136
日本剣術の源流と言われる香取神道流ですけど、神道流系統と名乗る剣術には共通項がないのが神道流系統の特徴ですね。
ただ、香取神道流と示現流には「蜻蛉」や「一つの太刀」と言った名称の共通項があるくらいです(というか失伝した技法の正体が示現流のそれでは?という説がある)。
というか、東郷の師の善吉和尚が神道流から分かれて7代目とか言ってたから神道流系統に区分するぐらいの感じですよね。 >>143
一つの太刀は卜伝以降であって飯篠家の香取神道流にはなくない?
蜻蛉はいまはないけど昔の目録見るとあった気はする 薬丸に関しては蜻蛉と言うより大蜻蛉
ちゃんと野太刀用にアレンジされてるのにはくづけも何もないだろうに その大蜻蛉=野太刀仕様って言説どこで確認できますか? 野太刀振ってみりゃわかるんでない?
普通の太刀とかかる慣性が全然違うんで
同じ用に振れない
特に戦場での使い方は馬上で馬を走らせながら撫で斬りにするか歩兵に隊列組ませて上から叩きつけるかの使い方だし薩摩は後者をよく用いた
ちゃんと薬丸は慣性がかからない野太刀用の構え方振り方やってる 馬上で野太刀なんて振れないよ。
馬上で振るのは片手打。
末備前の佑定など茎が短いのも片手打だから。 野太刀が出てきたのは、戦い方が馬を降りての
徒士中心になってからのこと。
そのあと長巻や槍が出てきたから野太刀の出番は短いものだったけどね。 そもそも三尺の野太刀で抜きなんか出来ないし。
だから、長刀を野太刀といい長さも通常の三尺ではなく乳の高さと伝えられているのだろう。 >>147
だから撫で斬りと言ってるでしょ
まこの使い方は長巻きの原型としてだけど 高トンボは香取神道流の巻き打ちのように、
兜の鍬形に当たらないように振るのかも?
まあ、これも根拠ってかソースはないけど。 >>147
いや現代人がやってみた感想じゃなくてそういう文言が残っているのかなと思って >>153
文献は知らんけど薩摩の太刀部隊とかは記録残ってるんじゃない? >>154
示現流の蜻蛉は打刀だけど薬丸の構は野太刀使いになおしたものだって?そんなこと記録読んでも知れないでしょ というか示現流の方は刃筋を人中路に立てるけど薬丸の方は地中まで打ち込むつもりで叩きつけるよね
あきらかに野太刀や長刀を想定したものでしょ >>155
一般的に刀身が長くなるほどスナップを効かさなくするのがセオリーだけど示現流は手首固定の肘スナップ
薬丸流は肘固定の肩スナップを使う >>156
そんなことしたら、簡単に折れますよ。
刀はむちゃくちゃ脆いからね >>151
だから。撫で切りしか使えない野太刀に抜きなんて技は整合性がないということ。 >>159
なんか勘違いしてるみたいだけど三尺くらいの野太刀なら抜き打ちは普通に可能
五尺くらいの大太刀なら無理があるけど
薬丸の技術は薩摩の長刀使うにあたって理にかなってるよ >>160
打ちこむつもりでも、普段の自顕流の打ち込みのように切っ先を返して振ってたらアウトね。 >>161
木刀ならね。
真剣で考えているので。
定寸でも幕末の新々刀だと身幅や重ねが厚いのが多くて、重さが200gくらいのもザラにあるが片手の抜き打ちは至難の技。
それを、三尺なんて重さを考えたら無理。 あと、右手と左手を離して肘をつける持ち方をするが、あんなに柄が長いのは薩摩拵えでもほとんどない。
実際は通常の柄の長さが薩摩でもほとんど。 >>153
薬丸は関係文献を戸山の陸軍の何とか研究所に貸し出してる時に全部火災で焼失したから、
文献記録の類は無いんですよ。 >>165
研究所ではなく戸山学校ね。
でも、全て兼教さんが持っていってた訳じゃないよ。
なので、兼吉さんの孫の樋之口さんが黎明館にきたく >>162
なので示現流は刃筋立てるのが難しいけど薬丸は完全固定して刃筋立てやすくしてる >>163
手だけで抜こうとしたら無理だけど
あれだけ全身使えば普通に出来る
試してみたら一発でわかる >>168
刃筋を立てるのと、切っ先を返すのは又別の話。 >>169
新々刀の重ねと身幅のあるかなりズッシリしたもので、抜きの要領で試斬してください。
すぐにわかります。 >>172
薩摩新々刀、元平や正幸などは高価なので試斬にはもったいないですが、同じような姿の重さが200g前後の刀は無銘ならあります。
長くても二尺五寸くらいで三尺なんてものはありません。
それでも、ズッシリときます。上から片手で袈裟斬りはなんとか出来ましたが、下から片手での逆袈裟は振り上げるのが精一杯で斬るまでいきませんでした。
両手なら可能でした。
なので、三尺なら相当の重さです。腰に差しても結構な重さです。 野太刀の操法を元にとしても、それは上からの打ち込みの事だと思います。
しかし、抜きのような片手の操作は野太刀や大太刀などの大きなものには無理があります。
そもそも、本来の野太刀は佩くことはせず担ぐか従者にもってもらっていたからです。 >>173
寝惚け眼で一言、揚げ足取りで悪いけど抜身で200g位って短刀とういか懐剣くらすだよ。ツッコミ待ち?オイラの現代刀、2尺5寸弱で抜身1350gで、片手の逆袈裟も歩み寄りながら片手で一帖畳表両断可。片手の袈裟もどこぞかの大会で意地悪されて1.5〜2帖巻出されたけど、歩み寄りながら両断したぜ。おやすみ >>173
200gは草
妄想で語ってるのが分かるな
定寸の刀で1kg弱あるんだがw >>176
確かに0が一つ抜けてました(笑)
2000gいわゆる2キロです。
1350gなら可能でしょうね。
新々刀は現代より身幅や重ねが厚いのでもっと重いですよ。
それに話は3尺でという話なので(笑) ちょうど私が使用しているのが、2キロの新々刀なので想像で話してる訳じゃないですよ。
試斬で使用しているので。 ちょうど私が使用しているのが、2キロの新々刀なので想像で話してる訳じゃないですよ。
試斬で使用しているので。 野太刀自顕流の特筆すべき点は
「走る」という動作に対応しているところ。
得物は自分の体格にあった物か体力に応じた重さでいいよ。 自顕流の「野太刀」をどの様に定義するかで解釈は変わってくるのでは?薬丸氏(肝付氏が本流だが)の祖先は大伴氏なんだけど、なんと天孫降臨まで遡れる(笑)そこから如水伝までの遥かな時代、野太刀と呼ばれる刀剣はいくつあったんだろうか?今わかるだけでも、奈良時代の黒作太刀や平安時代の毛抜形太刀、南北朝の3尺以上の太刀、総じて野戦用の太刀の総称など時代々々によって対象が変わってくる。 今となっては先祖伝来の「野太刀の技」とはどの時代のものなのか解らないのだから、使用された時期が1番短い南北朝の野太刀に限定せず、野戦用の長めの太刀(打刀も含めましょうかね)だと思っておけば良いのではないんでしょうかね。 黒田先生の流儀では木刀を扱う稽古は薬丸と同じくらいの柄持ちの長さになるが、居合で抜いている本人の真剣拵えは柄が長くはない。
野太刀からきているという理屈もあるらしいが、長い柄持ちは訓練のためでしょう。
当時の薩摩武士は柄八寸九寸くらいでは。
薩摩武士の拵えは古写真でも薩摩拵えではない人が殆んどです。
その人たちの師匠も薩摩拵えを薦めたのではなく、命がかかっていたので自分に合う拵えの自由裁量があったのでしょう。 >>186
黒田鉄山先生がご指導していらっしゃる剣術は駒川改心流で、居合は民弥流と聞いています。別々の流派故の使い分けなのかなと想像するしかありません。
薩摩藩では示現流や自顕流以外にも、私の知っている限りでもタイ捨流やつくもがみ流、直新陰流なども盛んに稽古されていました。直新陰流(薩摩影太刀)などは君主の側周りがもっぱら修めていたと聞きます。なので、藩士全員が長柄だったわけでもないでしょう。 >>187
直新陰流じゃなくて、直心影流ね。
それに、君主の側周りというのは後世に作られた箔づけで、実際は郷士を中心に広がっていた流派。
有馬新七や川路利良が有名。 >>185
一般的に野太刀といえば南北朝をのことを指すでしょう。
、薬丸流が作られた江戸末期は刀剣界でも水心子秀が復古主義を唱え古刀(特に南北朝)の刀の写しが流行った。
薩摩だけでなく、土佐などでも全国的な長刀を差す者が増え、そのため薬丸兼義が万延に野太刀自顕流と名付けたと思われる。
だから、野太刀自顕流だ言うところの野太刀とは、幕末に流行った長刀をのことと理解して良いだろう。 >>190
日銀が1両を現代価格に比較する為に、人工(工賃)、かけ蕎麦1杯、米代を基準にして計算したら、人工比較だと現代の40万円位に当たると弾き出したんだよね。
刀は刀工の仕事だから、40万円×3両(激安の清麿武器講参照)で、刀身代だけで激安で120万円し、別途、研ぎ代や拵え代もかかる。流行っていたからと言って門弟方が勤王刀ポンポン買えますかね?
それより、先祖伝来の寸の長い刀(広義の野太刀)に安く堅牢な薩摩拵を拵えたと考える方が自然ではありませんか。 >>189
郷士の間で流行っていたのですか。初めて知りました。勉強してみます。ありがとうございました。 まあ実質薬丸として分派したのは江戸後期だろうしそのころに3尺もあるような大太刀ベースの訓練しないわな >>191
それが実際にその頃の薩摩藩士が持っていた差料みると先祖代々といった感じじゃないよね。
寺田屋で亡くなった、森山新五左衛門は伊豆守正房
奈良原繁は二代目肥前忠吉。
有馬新七は津田助広。
人斬りと言われた田中新兵衛は奥忠重。
桐野利秋は和泉守兼定二代目之定と言われる刀工。
村田新八は備後三原。
貴島清は飛騨守氏房。
大体新刀のもので、先祖代々という感じよりもその時代に購入したようなものが多いよな。
それに、西郷さんなんかも刀剣収集家だから信国を初め結構高額なものを何振りも持ってるよな。 >>191
ていうか、そもそも勤王刀というか長刀を持っていたのは事実だけど、薩摩藩士でも薩摩拵じゃない拵にしているのも結構いるしね。
調所さんが出した本に影響受けてるのかも知れないけど、ああいう柄がやたら長い薩摩拵の方が少ないからね。 少なくても、幕末に野太刀を振り回した、のでは無いんでしょ つまり、薬丸自顕流のカリキュラム上、
大太刀・野太刀を戦闘で使えない事は無いが、
明らかに使う機会があったと思しき
江戸末期にみんなして
長物を腰にぶら下げてたっつー様な記録は
見当たらないし、流行っていた流派ではあるけど
自顕流・示現流だけが薩摩藩の剣法として存在してたわけでも無いから
かの有名な薩摩拵が自顕流に合わせて作った拵って説も微妙だし、もしローカライズされてたと仮定してもその拵があたかも
近代の軍隊よろしく統一装備されてたって言う説も横暴だし大いに疑問が残るってとこか。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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おはよう。>>187読んで。おれがかいたやつだから。 >>194
おはよう。有名人ばかりだね。活動資金から購入費をひねり出したのか、出世してから買ったのか、偽名なのかよくわからないね。
しかし、大多数の無名の薬丸自顕流剣士が購入できたのかな?しかも、新刀ていったらほとんど定寸じゃん。
今日も仕事がんばっていこう >>202
いや。正確にはどれも定寸よりやや長いよ。
特に桐野はもう一つ差料もっててそれは、二尺五寸あったらしい。
あと、実際に見たことあるが辺見十郎太は銘はわからないが長巻のような巨大なものを使っていた。 まぁ、野太刀といっても長刀の範囲で三尺いかないくらいのものを使っていた者が多かったのは事実。
藩政時代から薩摩では、格家に腰の物とは別に野太刀を置いてる家が多かったというから、他の藩よりも野太刀という言葉も身近にあったんだろう。
だから、兼義が兼文と一緒に野太刀自顕流掟なるものを幕末に書いたんだと思う。 兼武が技を悟って息子と神前に捧げた横指横切も薬丸に型はないので兼義の次の代くらいで
失伝でしょう。 横指横切は示現流の二段の技。
示現流に伝わっています。
薬丸は別に流派を名乗っているので失伝でもない。
それに、横指横切は型の名前じゃない 昔は薩摩の偉人はなんでもかんでも示現流の門人
といっていたけど、最近は逆になんでもかんでも
野太刀自顕流の門人といってる所があるよな。
桐野利秋なんかがいい例だよ。 >>197
大体そうだと思うよ。それに、幕末以降の戦の主力兵器は、砲や元込め小銃になっちまったし、勇壮な野太刀の打ち合い過去の逸話になりけりだよ。 >>208
幕末以降だけじゃなくて、刀剣は戦で主力武器にはなったことない。
野太刀が使われていたのも、南北朝のみ。 >>209
ここは薬丸自顕流を語るスレだから、刀が主力〜とか、鈴木史観によれば〜とかは堂々巡りで不毛だから、他所でやってくれるかな。 >>210
鈴木史観とかじゃなくて当たり前のこと(笑) それにしてもいつから、薬丸自顕流と呼ばれるようになったんだか…
薬丸家が宗家だからかな?
東郷示現流と同じようないいまわしかもね もともと「薬丸どんの太刀」が有名だからでは?
それと実際「薬丸自顕流」と名乗ってる団体があるように思うけど。 真面目に考えるなら、「野太刀自顕流」から出発した方がいい 正式名称が自顕流で、示現流と区別する為に薬丸や野太刀をつけて巷間で呼ばれていたとか…ちがうか 野太刀です。
幕末の宗家である、薬丸兼義とその息子兼文が「野太刀自顕流掟」というものが薬丸家文書に残っている。 最後の宗家となった、薬丸兼吉先生の嫡男、
薬丸兼教氏の亡くなった沖縄戦終結の日です。
今年で75年御存命であれば、兼吉先生のあと
野太刀自顕流を大いに盛り上げてくれていたと思うと残念でならないです。
ご冥福をお祈り致します。 以前、横木打ちを体験させてもらい
またやりたくなったのですが
なにか、良い騒音対策ってありますか?
今はその時の動きを
平日の体育館が個人利用できる日に
居合の稽古に来たついでに
その時習った動きを
木刀で素振りしてやっています。 居合をしている方が効果的なので横木打ちはしなくていいと思います。 >>220
そうなんですか…
形をやるときに前に体重をかけるのが
苦手なんですが
横木打ちだと体重がかかってない時は音や、
床(地面)の振動ではっきりとそれが体感できたのと、居合刀あるいは木刀を握るときに
握りが浅くなる癖があるのですが
横木打ちで実際に悪い手の内でやると
横木に押し負けるので
それが実際に、体感できる素晴らしい稽古とは
思ったのですが… 世田谷でやってたとこも苦情来て自衛隊基地でやるようになったしちゃんとやろうと思ったら騒音はどうしようもないでしょ
手応え変わってもいいならタイヤに古布巻きつけるとか
神変自源流の宗家が東郷家が公開した史料について流派の手の内がどうこう言ってるけど、実際のところあそこってどうなの?
今の天眞正自源流って名前だけで薬丸からの分派って聞いたけど普通に示現流の大元ってスタンスで活動してるよね >>221
居合にしても、横木打ちにしても体重を前にかけない。
重心を前方に持ってこず、正中線に保つ。
それに、居合(おそらく英信流か?)と自顕流だと握りも違う。 >>223
>体重を前にかけない
そうだったんですか、居合では
いつも、先生に切り終わりの時に
前に体重がかかっているくらいで良いと
言われていたので。
英信流に関してはやったことないので
よく分かりません >>222
示現流の宗家がFBで公開したのであれば、他流派が揶揄する筋合いなど全くない。神変自源流がTwitterでとやかく書き込むこと自体が非常識であり、どれだけ恥ずかしいことか理解できていないのだろう。 https://twitter.com/URIwyMPRKcAignq/status/1285136079708803072
日頃発信しかしていないなら分かるが、今まで上げた動画にポジティブな反響を貰うたび嬉々としてやり取りしてたような人が突然こんなこと言い出したら「お前らにはほんの欠片も見せてないよ」と言って突き放されたも同然なんだが
門人優先てのは正しいんだろうけど、なら普段からそういうスタンスで線引いてやり取りしてくれればよかったじゃんと思う、正直引いた
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >嘘つきは自分が嘘をついてる自覚がなくて、本当だと思ったまま嘘をつくから
人糞自源流の宗家そのままやんけ(笑) 神変だか天真正とやらは捏造だったのね…。
HPとかで危うく信じかけてしまった…情けない。
他流派のことながら、これは腹立たしいね。 ロングソードや金属バット持たせてもそれなりに戦えそうなのが利点だと思う
現代において実戦自体もそうだけど日本刀を得物として戦う機会なんてまずないし
この流派の長所であり現代において通用しうるコンセプトや
戦闘に際しての思考の単純化と動作の(体育的なものは現代に劣るとして)最適化は
大きな魅力だと思うねえ。だから内紛だの騙りだの捏造だので胡散臭いものに見えてしまうのは非常に勿体ない
良い意味での「単純さ」こそ魅力なのに技術以外のところでとっつきずらくしてどうすんだと… >>231
おはよう。
一太刀にこだわるこそ、単純ゆえ複雑怪奇。まずは入門してみな。そこで見えてこなかったらご愁傷さま。 ご愁傷様、って…
やっぱ武オタは頭おかしいのが多いんだな 「日本語」の言葉の意味も重さも理解してない人間に
一太刀の重さ説かれても全然説得力ない
231がコイツの妄言信じていないことを祈る ぶった斬られましたな(笑)
無駄に上から目線の人って古武術界隈には本当多い印象
大した稽古もせず寄合世帯の酒飲みサークルと化し一丁前の武術家気取り
軽い乱取りして明らかに劣勢だったのにヘラヘラ笑って、「まあ、実戦では…ねぇ?」と謎のマウント
一回余りの態度の悪さに「いや、貴方普通だったら死んでましたよね?何でヘラヘラしてられるんですか?」って言ったら
次から来なくなって別の団体に行ってしまった
結局、古武術やってるオレスゲーなだけで武術全体に対する敬意がない人間、組織が多すぎる 夏休みも終わっただろうに、変なのが湧くようになったな。>>231とか上から目線で何を言いたいのかのかさっぱりわからんし、擁護?してる書込みも意味不明。>>235は上から目線の>>231をdisってるの?>>233〜は何に興奮してるの?
こんな過疎板で釣りしなくてもよかろう┐(‘〜`;)┌ この前国体延期の事で、テレビに示現流が出てた。
自顕流は出ないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています