【中国武術】心意拳 総合スレッド2
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>>879
悔しいんじゃなくて、???な理論をたれ流すなと >>885
貴方は違うかもしれないけどもう一人の方はちょっと見てられなかったので・・・
日本剣術の事だけ言ってるとスレチになるんで自重しても良いけど決して謎理論ではないんだよなぁ
悪いけどそちらが習われたのはもう姿勢についての基本が失伝してるのかも知れないね >>886
>姿勢についての基本が失伝
そっくりそのままお返しするわ
人体構造的に弱い姿勢を自分から取って
どうするよ?? 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
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https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>887
わざと不安定な状態から体勢が崩れる力を利用するんだけど・・・
というか何で知らんの?
ひょっとしてネット知識だけで古流やってた訳ではない感じ?
足の親指とかの秘訣は知ってるかい? >>891
それを日本武術全般の基本姿勢とか言っちゃうと
バカにされるから、言わん方がいいよ
あくまでも、あんたの習ってる流派が教えてる
姿勢なだけで
不安定を使った歩法をするのに、その姿勢かどうかは
関係ないな。
そもそも、日本の伝統武術でも古い流派が採用している
「沈身の一文字腰」
でその姿勢を取ったら、全く動けなくなるぞ
新陰流とやたら言ってるが、転会の渡辺氏の無刀取り
でも見てこいよ。ま逆の姿勢だわ >>892
新陰流の宗家の姿勢でも見たら良いよ
まんま言った通りだし
それに全てとは言わんが殆どは言ってる通りの姿勢だよ
よく観て下さいね ついでにいうと沈身や浮身正中線の開閉なんかもこの姿勢でないと出来ないよ
逆な事言い過ぎ 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
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ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
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安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
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新陰流の宗家(尾張の人だな)が沈身の一文字腰を
とってるとこ見たことないんで、動画でも写真でも
あったら教えてくれ
あと、浮身、沈身、だのは中国武術にも同種の技法が
あるが(孫六堂や王向斉の立ち姿を見て来い)、
その姿勢じゃないのに出来るのはどう説明するんだ?? >>897
中国武術のそれとは別物
宗家のは一刀両断とか型の分解教えてるの以前見たな
本当は見せちゃイケないけど失伝するよりは良いって特別に見せてるヤツ
確かに羅漢拳とか洪家拳とかは共通性あるんだけどやっぱり厳密には別だわ >>898
ついでに
https://youtu.be/_EMg9Wd0o8w
の1分頃にある有名な孫禄堂の立ち姿、
「浮いて立ってる」ことに変わりはないぞ。 あんま見え透いた挑発されると素直に教えたくなくなるな
https://www.youtube.com/watch?v=FfhtYKQ-iU0
うーん写真見たけど俺には襷掛けに袴掛けにしか見えないわ
人から言われても受け入れられないならyoutubeとかで古流の動画漁ってみなよ
殆ど背中も反ってるし尻も出てるよ(袴でわかり難いけど) >>901
ええっと、どこをどうしたら、これがお前さんのいう
「肩甲骨を引いて背骨に集めて」と「出っ尻」
なんだ??
もしかして赤羽さんじゃなく受けの姿勢をいってると??
赤羽さんの姿勢はよほど孫禄堂の立ち方に似てくる訳だが??
https://i.ytimg.com/vi/Ty8IM-cBACA/mqdefault.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
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ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
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ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>902
ああそっちじゃなくて>>899の方ね
そろそろ本格的にスレチなんだが自分で動画漁ってくれないかな?
先入観無しでみれば自ずと答えは出ると思うんだが・・
出来れば写真より実際に動いてる方が解り易いよ >>907
お前がもう止めとけ、みっともないだけだから >>908
みっともないというかなんというか・・・
本当に解んないのか自分に嘘ついて見て見ぬ振りしてるのか・・
どっちにしろちょっとヤバイわ あのー先日出っ尻矯正中で悩んでますと書いたのでちょっと責任感じてる者ですが
剣術のいくつかの動画拝見して、確かに自分と似た立ち方だなぁと思う人は沢山いる気がしますですよ…
新陰流スレからこちらにご出張中の方は、それは思うところもあられましょうが、この辺にされたらいかがでしょうか >>911
わかりましたどうもスイマセンでした
自分は別に新陰流はやってないんですけど天下の功夫少林より出ずと一緒で日本の剣術新陰流より出ずって思ってるからです
多分理解されるのはもう無理と判断したんで退散します >>911
あのね、袴の背板ってね、腰が反って見えやすいのよ。
だからわざわざ>>903で袴をつけてない高松寿嗣氏の動画も
いれたの。
出っ尻、鳩胸、が日本武術の姿勢!!
って主張する人の言う姿勢を取って、一文字腰
https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/15/44/b0287744_16522997.jpg
この姿勢(馬歩でつま先を開く)で、自分の体の側面方向に
進んでごらんよ。(この画像自体が出っ尻でも鳩胸でもない)
進めたもんじゃないよ。
出っ尻、鳩胸は日本武術に有利!!
って、知ってる人からすると、ないわぁー、なのよ。 >>912 新陰流からご出張の方とは貴方のことではありません。。
>>913 高松先生は出尻の体型ではないようです。袴を着用されてもそれはわかると思います。長年自分の姿勢を鏡で見ていれば、オナカの角度から判断できますので。
こう一連の話からすると、姿勢というより生まれつきの体型の要素が大きいんじゃないかというのが本当のような気がします。
馬歩で横歩き、この体系に生まれついた人なら、それで横歩きするしかないわけです。
はい終わり、私からは以上です。 背骨や尾骨については五禽戯で有名な華陀がその時代から様々な事を言ってたね
人間が二足歩行で出来るようになったのは何か
負担が増したのはどこか
普段の日常動作や労働で特定の姿勢で力をより発揮出来て負担をどうしたら分散出来るだろうとか色々と面白いね >>914
体型の問題なら、まぁ、ずっと悩んでおきなよ
としか言いようがない >>915
アレクサンダーテクニークの簡単な書籍で良いから読んでみたら、尾呂中正、含胸抜背などの姿勢がいかに人体の構造的に理に
かなってるか分かるよ。
勁道がどうとかは無視しても、構造的に正しければ最小限の力で
立ち動くことができる。正しい構造からズレていれば、
余分な力がいる。
人体の構造に洋の東西の違いはない。
ましてや日中においては・・・ 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 僕がいないとスレ伸びるんだねぇ。
でも、話はまとまらずに終わっちゃったみたいですね。
途中動画を貼ってくれた>>903 、ありがとうございます。
・柳生心眼流荒木堂 2 と・Takamatsu Toshitsugu は、ほぼ私達と同じような姿勢
に見えました。
残り2つは、あまり上手ではないように見受けられます。
・Secret Teachings of Yagyu Shinkage Ryu
は、白い方は胸を張った姿勢ですが、先生はすっと立ってらっしゃいますね。
前にも書きましたが、鳩胸・出っ尻というのは正しい姿勢になるまでの途上なんじゃ
ないかとも思いますが、これ以上新しい情報はなさそうなので、あとは自分で探し
ます。
みなさん ありがとうございます。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 最近心意六合拳に興味を持ちました。代表的な套路は四把捶と聞きますが動画で見ると共通の動作はあるもののおんなじでは無いようです。一番オーソドックスなものをご紹介ください。 典型的な悪貨は良貨を駆逐するだな
結構面白い話ししてたのに >>923
四把捶は、最近いろんな動画があるけど、メジャーなのは盧崇高系じゃないかな。
ただ基本は四把捶ではなくて、十大形だよ。 しかしマジな話、安倍政権って一切の嫌味抜きで
経済は
実質賃金減らしたし
スーパー低成長にしたし
生活必需品の物価上げたし
外交は
露に北方領土あげたし
中国と朝貢外交始めたし
米国には武器押し売りされたし
何一つ褒める所がないんだけど、一体支持してる人はなに見て支持してんだろうな? >>923
流派によって少しずつ違ってますが、見た目ほど
たいして差はないと思いますよ。
みんな、自分のところがオーソドックスって
言うでしょうし。
>>925
盧崇高氏が上海でひろめたから、習ってる人は
1番多いのかもしれませんが、それがオーソドックス
か、というのはなんとなく別物のような気がします。
(僕も盧崇高系ではありますが)
それと、質問は「代表的な套路」なので四把捶で
いいんじゃないかと思いますよ。 >>924
姿勢は、武術だけではなく身体を動かしている
全ての人の関心事だと思います。
だからこそ、色んな人がその人なりの最適解を
持っていて、様々な意見が出るんだと思います。
ただ、それを言葉(文字)だけで伝えるには限界が
ありますし、その中で意見が異なったとしても
その相手を否定してはいけない気がするんです。
もしかしたら、同じことを違う(その流派の)
言葉で言ってるだけかもしれませんし。
前向きな「正しい姿勢とは何か」という議論なら
良いのですが、違う方向に行ってしまったので、
残念ですが続けても仕方ないかなぁ、と。
僕にとっては、鳩胸出っ尻という概念があることが
わかっただけでも収穫ありです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>928
日本の武術には半身系と向身系、その中間(でも本質は半身)
があり、色んな批判を無視して言えば、
向身系の代表が現代一刀流(剣道)、半身系は鹿島の太刀
(腰を落とす古い新陰流やその分派もここ)、
中間は香取神道流、古流の一刀流、尾張系の柳生新陰流、の系統
ってあって、
基本姿勢は流派によってかなり変わります。
あと、肥田式強健術のように明治以降の丹田信仰や
西洋式の軍事教練の普及過程で半身系、中間系の姿勢はかなり
改変(失伝)されてもいたりします。
(向身の現代剣道ですら正眼の構えを要訣通りにとると、
肩甲骨を背骨に寄せる形にならないんですけどね。)
彼の述べた姿勢は丹田信仰の最高峰とも言うべき肥田式の
影響が濃い気がしました。
とまぁ、多くの古流の流派がそうでは無い、
むしろ姿勢は代表的な中国武術北派の求めるものと
(恐らく)同じものを求めて工夫をしているのに、
「日本武術は〜!!」とやってたのでスレ汚ししました。
ごめんなさい >>928
あと、姿勢に関して言えば、上であげた
「アレクサンダーテクニーク」
も面白いですよ。
体と頭部の関係において「上に前に」となることが
理想だそうですが、その為には全身力リラックスした
状態で、
「頭部の中心点から縦横360°全方向を同時に”感じ”続ける」
と言うことをするんだそうです。
(中心点は両耳の穴を結んだ線と体軸との交線)
上手くやると体が軽く感じるようになります。
スレ汚しのお詫びにネタ提供をば ※アレクサンダーテクニークをググるのが面倒い人用に要約※
太極拳 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 せっかく質問があってもそのことには答えず自分言いたいことを言うばかり悪貨が良貨を駆逐するっていうのはその通りだな 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>937
疑問と探究が人の成長に欠かせない栄養分なのだとしたら、
主張を通してその場を勝ちぬけることだけが最善の道でないのはわかるというか
誰でもとっくに気づいているはずの問題だと思いますね 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>932
ありがとうございます。
ちょっとだけ調べてみました。
十数年前、息をしても肩甲骨の間が痛くなるくらい胸椎まわりが固まってて、胸椎
まわり、鎖骨周り、首(胸鎖乳突筋あたり)をひたすら伸ばして柔らかくしてたら、
随分動けるようになったのを思い出しました。(まだ一部固いです)
もしかしたらまだ少し残ってる固さを取れるかもしれませんので、あらためてじっ
くり読んでみようと思います。
余談ですが…
悪貨・良貨の話がでてますが、これは悪貨(質が悪い貨幣)が良貨よりも本来なら
価値が低いのに高い価値で取引されることから、良貨が流通しなくなるという
意味ですよね。
ここでの流れでは、単に人の言うことを聞かず自分の主張のみを繰り返す方のこと
を悪貨としていますが、別に流通してるわけでもないので、ちょっと違和感が
あります。 この場合の流通してる貨幣はレスのことだよ。心意拳の情報取れるところはここくらいしかないんだから心意やってる人たちだけでもいいから良貨を流通させてください。 それじゃお口直しに
https://www.youtube.com/watch?v=GV1wou-40xo
これ沖縄拳法の突きなんだけど心意拳や形意拳系で同じような突きってあります?
フォームの話しじゃなくて力の使い方や術理的な方で >>943
そうですねぇ。
もともと自分が色々と知りたくてたてた(引き継いだ)スレですし。
そろそろ次スレたてないとなぁと思いこのスレ読み返してたら、色々な方から
情報をいただけてた。
ありがたいことです。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>944
山城先生の動画は過去に何度か拝見してますが
あらためて探してみました。
https://www.youtube.com/watch?v=OhIKnlAHc9M
https://www.youtube.com/watch?v=VWg2lgFuHCM
面白いし興味深いです。
力を抜いて、肩甲骨から力を出して、骨格で手の先まで伝えるという考え方なら、
心意・形意だけじゃなく他の武術でも同じ考えなんじゃないかなと思います。
ただ、心意・形意は正拳突きのような手の形(手の甲が上になる突き)はあまりない
ので、動画で見る限り、その分の力や骨の使い方、特に肩関節(肩甲骨と上腕の骨の
角度)が多少異なってそうです。
紹介された動画でもほかでも、山城先生の正拳(? フック?)っぼい突きのときって、
上半身が正面向いてません?
心意・形意で片手で攻撃する時だと、腰は正面向いていてももう少し身体をねじり、
肩甲骨から腕の線が真っ直ぐになるような力の出し方をしてるような気がします。
「片手で」と書いたのは、ご存知かと思いますが両手で攻撃する型が多く、その場合
当然のことながら身体は正面を向いてるからです。 このスレ消費するのに1年ちかくかかってるんですねぇ。
のんびりと続けたいので、次スレ立ち上げました。
【中国武術】心意拳 総合スレッド3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1555739031/l50 残り少なくなってきたので、スレ主みずから超スレチ。
わたくし、心意六合拳と擒拿を同じ師匠から習ってまして、師匠が擒拿の(残念ながら
心意六合拳ではない)講習会を開きます。(5/6 都内 1日)
もし、万が一・億が一興味がある方がいらして、告知してもいいよとか行ってみたい
とか言っていただけたら告知しようかなぁと思います。
擒拿スレってないんですよね、5ch。なんでだろ。
心意拳以上に需要がないのか… >>950
来てくださる方がいい人多くてありがたいです。
そんななか↑でスレチ 申し訳ない… >>948
なるほど
要するにやっぱり違うって事っすかね チンナは興味あるけど、日本の少林寺とか合気道の関節技みたいなのやつかな。その辺りの紹介はありますかね?こういうスレチなら歓迎です。 >>951 興味あるけど都内はムリですん
>>953
この泊手の人や剛柔流の東恩納先生は上半身の回転で打つからボクシング的だなぁと思う
(浅い知識でしつこく書いてすみませんが)外側から中心線にむけて屈筋を発揮するから
左で打って、返しの右打ちもすかさず出せる方式ですよね
形意拳の崩拳だと外側、腕を伸ばす伸筋を使って内側に畳んだ腕を突っ張るように打ちますでしょう こうすると身体はこてつさんの言うようにやや半身になると思います
連打はしにくいけれど、身体ごと押し込むように打つので相手が後方にふっ飛ぶ。 >>953
共通点はいっぱいあると思いますよ。
僕が貼った動画のなかで山城先生がおっしゃってることに、全く異論はありません。
ただ…ただ、貼っていただいたフック気味のパンチについては、まずこの形の突き
が心意六合拳に無いことから、体の動きを見る限り僕が習っている心意六合拳とは
違う感じがしている というだけです。
僕が貼った動画のうち、投げ技の方は、崩しの仕方は違いますが近くに入り遠心力
で相手を投げるという身体の使い方は一緒です。
突きの方は、肩・腕の動かし方は似てますが、わたしらは構えている時に跳ねない
ので、跳ねながら構えてて攻めていく流れは違います。
100%違うもの なんて、目的も道具も同じなんですから無いと思います。
どこまでが共通か という観点で見たほうがよいのではないかと。 >>956
そうですか。残念…
山城先生の説明はとても理にかなってると思うんですよ。
あとは、やはり空手と心意拳の技や身体の使い方の違いって
ことなんじゃないかなぁと思います。
「理にかなった身体の使い方を、空手で使うならこう」みたいな。 個人的にはこういう見方は反対で何かを学ぼうとする時の邪魔になる先入観の1つで、あーこれとか知ってるとこわかってるみたいなのは教える方もげんなりするし技術吸収の妨げになる。 (伸筋を使って打つということを徹底すると〇×△まで変わりますし
この場合体重を乗せるまでもなく途轍もなく痛いパンチになります)
崩し技のほうは、押す角度を上向きに変えるやり方のように見えますね
日野晃先生などが3〜4人を胸で押し返すときなどにやっている
背骨をグニャと曲げて胸が相手の掌の下側に入り込み、ナナメ上に押し返すと抑え込めない。
>>958 理に適ってると思います 見た目にも威力がわかりますし
内家拳では突きの連打で倒すというより他の大技へつなげるクラッシュシンバルのブレイクなので
それも理に適ってると思います >>959
頭の中で考え抜いて整理していないということは、自信をもってやれないということになります
素直に教わるだけが能じゃないと思います >>957
親切にどうも
別の動画で仮面着けてる望月さん?がハッケイの説明してるのがあってそれに似てるなーと思ったんですけど
形は違うけど技術的に共通点はあるって解釈します
所でこの突き方はグローブ着けたら弱くなるらしいですけど心意拳や形意拳もそうですか?
弱くなるのは当たり前だけど普通のパンチよりその比率が大きいって意味で >>959
>>961
習う時と分析する時 は違うと思いますよ。
習うなら、今まで習ったものはすべて白紙にして1から学んだほうがよいと
思います。「前習ってたのはこうだった。これはおかしい」となってしまう
くらいなら、まっさらになったほうが習得が早いと思います。
僕は40代半ばで、新しいものを自分で1から学ぶ時間はないなぁと思って
いるので、今あるものをできるだけ共通化・整理するような考え方に
なってるんだと思います。
置かれてる立場やら環境で考え方は変わるので、もし「ならってみたいな」
と考えて質問されたのであれば、気をそいじゃったかもしれません。
ごめんなさい。
山城先生の考え方に異論はないので(なんて素人が上から目線…山城先生ご
めんなさい)、通る道は違っても向かう先は同じ方向なんだと思います。 >>962
グローブつけて打ったことがないなぁ。
心意六合拳はそもそもパンチが少ないです。
なので、あまり有益な答えにならないかもしれないけど、手首を固定する
やつだといくつかの型は型通りできなくて違和感ありそう。
一番素朴な横拳や斬捶とか手首が真っ直ぐなまま拳で攻撃できる技は、
威力に影響がなさそうな気がします。 「前習ってたのはこうだった。これはおかしい」はいけないですよね
師匠の出来を選別してるような感じ
「前習ってたのはこうだったが、なぜ違うんだろう」は必要、というかどうしてもそうなるんじゃないですか
>>962
やったことないからわかりませんが、「パン!」という所謂パンチはグローブで振動をよく伝えますが
「ドスッ」という直突きはグローブの面積とクッションの分、硬さ重さが分散しちゃうんでしょう >>954
関節技・投げ技・一部打撃 みたいな感じです。
動画で擒拿を探すと、基本的な関節技の単練ばかりでてきますが、
うちは2人組の套路を習ってます。
套路なので、技をかける⇒かけられた技を外して技をかける⇒
それを外して次の技を…となるのが、動画ででてるような擒拿と
違うところです。
僕が所属してる会は、動画はいっぱいあるはずですが公開はして
ないので、他の動画を公開してるところを探したところ、1つだけ
私達がやっているのとほぼ同じ套路の動画をみつけました。
https://youtu.be/BkmyLKn6uE8?t=90
ちょっと動きがバタバタしてて好きじゃないんですが、今回の
講習会では、この套路の前半分くらいをゆっくりやるみたいです。 これはテキストも動画もないとなかなか覚えられそうなもないですね。また練習相手がいないと練習のしようもない感じでしょうか。 >>965
>>962
「どすっ」てやつを、相手に上半身くらいの大きさのミットを持ってもらって
打つ練習はしますよ。
上手い人にやられると衝撃はしっかりきます。しっかりやられると内蔵痛いです。
ただ、グローブだとどうなんですかね。
違和感無視して打っちゃえばいいのかなぁ。 子供のころ兄貴にアイロン用の袖馬(綿がギッチリつまった大根型の器具、そでに差し込んで使うやつ)でしこたま殴られたことがあったけど
あれはあれで死ぬほど痛いんですな
ズシンズシンと頭が揺れるから
あと大根で殴られても痛いすよ 水分がビッチリで脳が揺れる >>967
いつか全部文字に起こそうと思ってますが、やってみたら超大変でした… なんか沖拳の人は突き刺さりにくくなるって表現してました
心意拳や形意拳の突きも突き刺すイメージの技だとどうなんだろうって感じです グローブについては良くも悪くもないけど、慣れとかグローブを使った技術が存在するので使わないと思います。当てる練習は大抵の場合ミットを使うことになると思います。 >>971
なるほど
突き刺すんじゃなくて、伸ばした手の先に体当たり
の威力を伝えてるだけなので、ちょって感覚違う
かもしれません。 >>969
頭を叩いてはいけませんっ
ついでに言うと、山城先生の説明時に、胸骨辺りを
打って説明してますが、あれも見てて怖いです。
筋肉に守られてない場所ですし、心臓に直接衝撃が
伝わる場所なので。
衝撃を理解してもらうだけなら、横向きに立ってもらって
肩に打つほうが危なくないです。 >>973
なんか山城さんはトロッコの理論とか言って玉突き事故に例えてました
表現とおりに受け取ると瞬間的にとはいえ後から体重なり重心なりが追い付いて来るってイメージしてるんだけど
こてつさんのいう体当たりは同時派か後から派かどっちですか? いま思うと兄弟喧嘩っておそろしく勉強になりましたよ
しこたま殴られるの最中に「やめて〜」とかビービー泣いても相手は手加減を知りません
こっちも死ぬ気でやり返すわけです 苦し紛れに胸骨へ穿掌を放ったら少し爪が刺さったりして(笑)
そこで相手の攻撃が止むw もっともそれで大怪我しないのはせいぜい中学生までです。
ぜったい大人はやっちゃダメですね >>977
持ってるんですか?
僕は持ってないんですけど、そうらしいてのを
誰かに聞いた気がします。
忘れてました。 >>975
山城先生が菊野氏に稽古をつけている動画では、
ミット構えさせてその標的をまず手で探って当てにいく練習をしろって言っているし
そのあとインパクトの瞬間に重さを付加する段階で姿勢の訓練をするみたい
宇城先生の「触れてから押し込む」に近い感じがするね >>979
山城さんの流派の場合、ナイハンチの理で打つ、
セイサンの理で打つ、と型によって変わるみたい
ですけどね 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg たぶんナイハンチ式のぶん殴り方を僕は見てましたけど、セイサンの方はいま初めて知って動画みてます
なにやら推手のような練習もしていてびっくり。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。