同じ地元の人間として、富山さんが何故極真(当時の一級=茶帯=強い)から無門会に入ったのか、
そして何故無門会を辞めて円心、それもアメリカまで行ったのか興味深いです。

結局、顔面無しのルール・どつきあいの空手が性に合っていたのかな?
結構、気が強い人だったと思います。

ビデオでも、犹守さんの顔面を遠慮なく蹴っていたし。