壊滅的な文章力であるにも関わらず、出版社の校閲介入を拒否する狭量ぶり。
大袈裟な表現と自賛のオンパレード。自身の下から去った弟子や親族への常軌を逸した罵倒。
今で言う「自演乙」的な想定問答を延々と書き連ねる痛々しいまでの子供っぽさ。
約束組手における弟子への情け容赦ない攻撃。
しかも看板の「極極受即攻」は一度も外部により検証されず、映像でも確認されなかった。
とにかく「いろいろと惜しい人」だった。