武壇5ちゃんねる分壇4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>323
糸東流の道場で空手を学んだという経歴はあっても糸東流の基本や形をほとんど稽古せず、
見よう見まねで覚えた映画のカンフーアクションばっかやってる男の動きを見て、
それを糸東流空手と思うか?もちろん素人には判断はできんやろうけどな(笑 >>327
小開門で要求される基本的な身体操作がまったくないからや。 私が赤國先生から教わった…というより体験させてもらった?レベルの八卦掌の練習は、走圏と小開門でした。
それが赤國先生の系統の基本中の基本なんでしょうね。
で、その上で小開門拳をやれ、てのは、「まるでダメ。基本からやり直せ」と言ってるのと代わらないような…。まあ勝手な憶測ですが。 体に軸がない、上半身や腕だけで動いてる、重心が定まってない、体が落ちてない、動作が細切れで流れがない、手が蟷螂っぽい さて、今年もあと2時間。
本年も武壇スレをご愛顧いただきありがとうございました。
来年2月には武壇スレも15周年。
これまで
@武壇国術推広中心 総合スレッド
A武壇2ちゃんねる分壇
B武壇5ちゃんねる分壇
と何度かスレタイこそ替わりましたが、2018年も武壇スレは永遠に不滅です。
ではみなさん、よいお年を!!! >>329
へぇ〜
ところで身体操作って胡散臭い言葉だよね。
あと50年後には実質このスレ無いと思う。 そだね〜
永遠が云々言っちゃってるからさ〜
いつか来る自分という存在の消失にどこか不安を覚えてるのかな〜って
だから一生懸命現世に
自分という存在を刻もうとしてんのかなこのスレ続けることで〜って
赤国さんは来年も気分で関羽廟にお参りして、
気分じゃないときはお参りしないだろうね〜
そして500円500円とたびたび口にする、と。
事あるごとにいろいろ若いときの昔話もしたりね。
基本的に今年と変わらない1年を過ごすでしょう〜
その過ごし方で存在の消失への不安は消えないよね。たぶん。
変な新興宗教に嵌まらないよう気を付けなくちゃね >>334
あけおめ!
今年もよろしくお願いします >>334
赤国先生あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
>>324
そうですね
自分も>>307で同じ意味のことを言ったつもりですが
足を高く挙げる歩法の名前なら分かります 本年も武壇5ちゃんねる分壇をよろしくお願い申し上げマス・オーヤマ。 どうも初ギャグは滑ったかな?今年もややこしい一年になりそうな悪寒。 じつはこれから弟子と初稽古なのだ。
新年のお祝いはそれから。
午後はたぶんヒマなんで、気が向いたらこの際やから武壇の八卦掌についてもう少し詳しく説明しよう。
あくまでも気が向いたらやから期待せんと待っといてくれ(笑 あちゃ〜、一日なんてあっというまやな。
FBやLINEに対応しとったらもう日が暮れとるやん。
まあ明日以降ということで・・・ ('ε')尚泥歩って重要なの?
円形で歩くときはまだしもジグザグ移動の時は無理がある気がするのよね >>354
つかいまの若い連中はみなLINEばっか。
10代20代は顔本すらやらないし、ましてや5ちゃんねるなんてもう年寄りしかしてへんのとちゃう?(笑 このスレなんていまだに『拳児』の話が出るし、
しかもみなそれを共通認識しよるが、
あれ連載終了は1992年・・・もう四半世紀以上前やぞ。
連載開始は1988年やからなんとまだ昭和(笑 ('ε')そう言えば松田先生は陰陽八盤掌も習得していたんだった☆ >>360
連載終了後にブックオフで全巻揃えますた 門外だから尚泥歩で訓練する意味がどうもわからない
どのような効果や訓練理由があるのだろう >>360
八極拳なんて今時の若い人知りませんからねえ…あ、まだアニメ好きとかにならいるのかな?
https://youtu.be/neEVK4Z93SM >>365
平起平落には様々な意味があるかと
体の軸を保ちながら重心移動するなど >>359 では今の若いのは
個人技術の情報交換とかはどうしてるのかな? 伝統を残そうとする人たちは居るみたいだから、全く失伝はしないんじゃないですか?
将来的に表演武術の方が成長していって、伝統的な武術は隅に追いやられそうな気はしますが。 同門内でリアルのやり取りがあれば十分でしょ
メールとかもあるし 他門派は何やってるのか全く分からないし知るきっかけもない
田舎だから健康太極拳くらいしか本の取り揃えがなくてあてにならない
私はそんな二十代の内家拳使いです >>375
>私はそんな二十代の内家拳使いです
おお、使えるレベルなんですね。すばらしい。
他門派、気になりますか? >>376
使いこなしてるという程でもなく咄嗟には出る程度です(笑)
今一番気になるのは他門派がどのようにして土台に基礎を築いているのかですね
上記の理由からはっきり言って自分の門派すら先人にどういう人がいて何したのか分からないレベルですので他門派までいくと技法以前の問題です >>377
>使いこなしてるという程でもなく咄嗟には出る程度です(笑)
咄嗟に出る、というのは私みたいな初心者レベルから見たら立派です。
咄嗟に撩陰掌くらいは出せるようにイメトレはしてますが…検証すら。
>今一番気になるのは他門派がどのようにして土台に基礎を築いているのかですね
他門派の基礎的な練習方法はどんなのか、てことですかね?
>(前略)はっきり言って自分の門派すら先人にどういう人がいて何したのか分からないレベルです(後略)
先生には伺ってないのですか? ゴンさんって合気道使いかとおもてましたが中国武術もするんですか? >>378
自分も正直初心者とあまり変わらないですが、無意識に何か出るようにはしています
知りたいのは他門派の基礎練習ですね
いくら凄い技法あっても自身がへなちょこだとせっかくの技が泣くので、だったら掤勁(って言ったかな?)とか色々な基礎力を他門派はどのように身に付けるか興味ありまして
歴史やら何やらはぶっちゃけ自分の師匠が日本語あまり通じないのでなに言ってるかほぼ分かってません(笑) >>379
もともと15歳くらいから中国武術志向だったんですが、そういうのを学ぶ機会の無いまま成人してしまい、せめて何か近いものを…と始めたのが合気道です。
その後いろいろありまして、合気道と関わる時間が最も長い…今も切れている訳ではないのですが、赤國先生と御一門の方に、時々八極拳とか教えてもらってます。
「あんたの歳から本格的な八極拳は無理や…身体が保たん。」と赤國先生には言われているので、マイペースにぼちぼちと取り組んでる感じですね。 >>381
なるほどそうだったんですね
中国武術と合気道は併習する人も多いですね >>380
>知りたいのは他門派の基礎練習ですね(中略)色々な基礎力を他門派はどのように身に付けるか興味ありまして
私も随分前に劈掛の基本について聞きましたが…どうやら、そういう質問に答えてもろくな結果にならなかったようで。
各門派の大事な部分でしょうし、実際に見せたりやってみたりしないと解らないだろうし…と考えて、それ以上は私も聞きませんでした。
ちなみに関西の方ですか? あー、やっぱりそうなっちゃいますかー……
ですと自分の場合、一番親しんだ三体式と三才歩、五行拳で練るのが一番ですかね
千里の道も一歩からと言いますし地道に頑張ります
どちらかというと自分は東の方ですねー 八卦掌の走圏はいかなる系統でも行うし、八卦掌の八卦掌たる代表的な訓練法であり八卦掌の特徴といえる。
走圏訓練の目的は要するに「扣歩」と「擺歩」を自在に・・・無意識のうちに行えるようにすることがまず第一。
この二つの歩法は身体の中心つまり体幹から力を出す八卦掌の勁道の根幹となるもので、八極拳における「闖歩」「堤籠換歩」と同様の位置づけになる。 ただし漫然と円周上を歩くだけではそれだけでは扣擺歩の訓練にはならない。
実際に功力のある扣擺歩を練るには走圏の前に「三角歩」「四角歩」を修練する必要があるし、小開門にも扣擺歩の修練が含まれている。
これらはいわゆる「仙腸関節」を調整する効果がある。仙腸関節は脊椎全体のバランスを整える作用があるとされているから、
仙腸関節が安定することで身体全体のバランスが安定し「中心軸」が定まるということになるわけ。
見た目の方法は異なるが八極拳や太極拳の基本功も目的は同じや。 待ってました
堤籠換歩って思いっきり扣擺歩じゃないかと思いますね これらの基礎訓練を経てから走圏を行うわけやが、「趟泥歩」「平起平落」は基礎訓練で培った仙腸関節の安定性をさらに強化するためのもの。
さらには八極拳における「活歩」「滑歩」の功を養成する目的がある。
八卦掌では八極拳のような激しい震脚動作はふつう行わないが、相手の内懐に素早く入り込む歩法を体得しなければならないことは同じやから、
その訓練として円周上を歩く・・・というよりほとんど走る練習をする。
実際の走圏のスピードはふつうに歩くのに比べて相当に早い。
しかしこれとてむやみに走ればいいのではなく、あくまでも中心軸がしっかりした姿勢を保っていなければ意味がない。 >>381
八極拳に限らず
本格的にやって高齢者にきつくない武壇武術ってあるのかな
超低架の訓練やりたがるし足腰や体幹の強靭さと柔軟さを要求する
ああ体当たりのような対打は他は少ないかもしれないな >>387
八極拳では堤籠換歩において沈墜勁を練ることで仙腸関節の調整・安定を行う。
陳氏太極拳でも最初の金剛搗碓が太極拳のαにしてωと言われるのは同様の理由やろう。
八卦掌の場合根本原理は同じでも、これらの拳法とはやや異なる方法で基本功を培うわけや。 >>389
八極拳とか武壇とかに限らずどんなスポーツでも・・・たとえば柔道やテニスやスキーでも本格的にやろうと思えば高齢者にはキツくなるのは当然。
しかしだからといって絶対できないというわけではない。
だいたい近頃じゃ高齢者ったってそこらへんの若いヤツよりよほど元気で体力のある人は多いし、
加齢による肉体的な衰えは誰しも避けられないが、よほどの病人とか障害者とかでない限り、
無理のないペースで練習すればそれなりの成果はあがると思う。
正直いまの若い連中は根性・・・というより根気がないのが多いからな。
その点50代60代といった人たちには真面目で熱心に取り組む人が多いように感じる。
私もすでにシニア世代に片脚突っ込んでるし、これからはむしろ中高年相手に八極拳や八卦掌を教えようかと思ってる(笑 (^q^)ヨダレーにして(´・ω・`)ショボンヌ
にしか見えんな。 こういった歩法の訓練は拳宗十二字訣↓
http://s-t.jp/blog/essence-and-practice-the-course-of-the-bagua/
の1/3にすぎず、併せて手法と身法を訓練する必要がある。
しかし歩法の基本が不十分では手法・身法の練功が完全にはこなせないし、手法・身法を十分に練れば歩法の功力も増す。
拳宗十二字訣を同時に訓練するために小開門や八卦腿を練習するわけや。
さらに手法・身法にはまるでヨガやゴッチ・トレーニングのような特殊な練功法が無数にあり、
これらの訓練によって完全に八卦掌の身体に作り替えてしまう必要がある。
そうしてようやく一般にいう八卦掌の套路・・・八母掌とか遊身掌とか変化掌とかを始めることができる。
基本功を省略して套路をいくらやっても、それは踊りであって武術としての八卦掌にはならない。
つか踊りなんていうてはその道の人たちに失礼やな。
バレエでもダンスでも、踊るという練習を始める前にいったいどれだけの基礎トレーニングを積んどるねん?
下手すりゃ八卦掌や八極拳の基本功なんかよりはるかに厳しいんとちゃうの? 本日の練習終わりまして、戻ってきました。
>>384
>どちらかというと自分は東の方ですねー
そうですか。関西なら赤國先生の気が向けば練習もあり得るのかなあ、とか思ったのですが。
>>389
>本格的にやって高齢者にきつくない武壇武術ってあるのかな
まあ、武壇に限らず…て、もう赤國先生が書いてますね。
幸か不幸か、それでクサるタイプでもないので。
出来ない自分が一進一退するのを楽しみながら練習してますよ。 >>393
前から思ってましたけど
このサイトって女性向けカンフーフィットネスらしからぬ本格的なこと書いてますよね >>395
どの文章も本からの転載や。本格的なのはあたりまえ。
たぶんサイト主はカンフーオタクなんやろうな(笑 >>396
なるほど
確かに(良い意味で)オタク臭は感じますが・・・
よっぽど本格的な伝統武術を習えるかな、とも
これは嫌味でもその逆でもなく実際を知らないので何とも言えません 劉雲樵は
「現代ではただ形意拳とか八卦掌とか名のつくものを漫然とやって満足している人が多い」
などと批評してる。
八極拳は基礎訓練自体が厳しいから練習についていけないヤツは脱落するが、
いわゆる「内家拳」の場合はへぬるい練習でもそれなりのカタチに見えるようになるから
基本功をスルーして華美な形、珍しい套路をやりたがる人が多いってことやろう。
まさに「花拳繍腿」やないの? 私の知ってる男でけっこう形意拳が「上手い」のがおる。
形を見る限りでは私なんかよりはるかに上手や。
ただ一度三体式で構えているところをポンッと手を払い打ったらたちまち「痛ぅ〜!」(笑
見た目はキレイでも構えるときの指や手の力の入れかたも知らんかったわけやな。
「そんなんじゃ相手の突きを受け流すどころかたちまち突き指するぞ!」と言うたらキョトンとしてた。
これは八卦掌でも同じや。いくら上手に形ができても、攻撃を受けたはずの手がその衝撃で壊れてしまってはどうにもならん。
「雷公」なんかはそんな感じやったんやろう。
なにも鉄砂掌で鍛えんでも、キチンと基本を積んだ人なら構えた手指に気が充実してるから、多少強い衝撃にも耐えられるってことや。
こういう人は手で受けてるのではなく「全身」で受けてるからな。 前にもうpしたと思うけど、プロレスですら・・・いやむしろプロレスだからこそ、身体の隅々の細部にまで十分に注意を払わなければたちまち大怪我する。
ただ無茶苦茶にシゴいてるのではなく、ちゃんとそういった基本や原理を徹底的に説明してたからこそ多くの名レスラーを育てられたのだろう。
山本小鉄 鬼軍曹
https://www.youtube.com/watch?v=tRUKvHJqxyY
https://www.youtube.com/watch?v=EJffwMPnPtY >>371
>将来的に表演武術の方が成長していって、伝統的な武術は隅に追いやられそうな気はしますが。
それな(´・ω・`) >>402
動画などで見る套路の練習を行う以前に、下手すりゃ八極拳や空手よりもキツい基礎訓練がある。
たとえば我々のところの八卦掌では自然体で立った姿勢から両手をあげ、上体を後ろに反らして、
ヨガの「アーチのポーズ」↓
https://aloe.style/wp-content/uploads/2017/06/shutterstock-488817397.jpg
のような格好になり、さらにここからまた上体を起こしてもとの姿勢に戻る・・・なんて練功をやる。 形意拳の三体式にしても、スイス人の学生なんか両手に3kgのダンベルを持ち、
その状態で5分も10分も腕を動かさず立ってるんや。
三体式から劈拳や崩拳に移行したらまたダンベルを持ったまま数分静止・・・
私は柔道時代や空手時代にロードワークもウエイトも補強も巻き藁もやったが、
そういうのに比べてもかなりしんどい。
ただ形意拳や八卦掌の形を繰り返すだけでは内家拳としては完成しないのが現実やな。 こんなんもそうやな↓
https://youtu.be/clgG8HkJELw?t=753
「平時多流汗、戦時少流血。」(笑
本当の放鬆を体得しようと思ったら練習後は箸すら持てんほど身体を虐める必要がある。 >>405
ローキックで内家拳の人は全滅なんだよな 動画を軽く見たところ、あっちでは縮回の練功を分解して教えてるんですね
あと槍がほとんどしなってないのが少し気になったけど、うち以外だとそんなものなのかな やっぱりブリッジが必要ですか…東京練習の時に、そうなるような気はしましたが。orz >>410
とにかく強い背筋力が要る。ウチの先生なんてバケモノみたいや。
年とってからブリッジワークはちとしんどいが、背筋のトレーニングは大事やな。
ただバーベルやマシーンを使うのは身体を壊しやすい。
こういうのがええんとちゃう?↓
https://www.youtube.com/watch?v=RniVvVfUv2k >>411
なるほど。
練習してみます。
ありがとうございます。 背筋が弱いといくら套路を練習しても正確な立身中正が保てず、震脚でも完全な重心の沈下・凝集ができない。
だから本来なら套路の練習を始める前にそこそこの背筋トレをやっておくべきなんや。
ただ套路が正確な姿勢・動作で行えるようになればわざわざ筋トレなんかせんでも、
套路練習そのもので背筋力を向上させることができる。
これはファースト武壇スレから繰り返し言うてきたこと。
カンフーは勁を用いるのであって力を用いるのではないが、身体を支える最低限の力がないことには勁を打ち出すことはできない。 前にも書いたが、カンフーを志す人はヘンテコな「カンフー入門」なんか読むより、
むしろこっちを読んでいくつか自分に合ったトレーニングを実行すべきやな↓
ゴッチ式トレーニング
http://www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7753-1531-6-2/ ふつうにジムでトレーニングした方が早いし効率よく安全だよ
自己流でやるからいけないのはカンフーもトレーニングも同じ 個人的には鉄牛耕地を数セットに分けて200回くらいこなしてプロテイン飲んでたら体幹が1・3〜4倍くらい太くなり発力が明らかに増して 斜め後方や後ろの相手も軽く弾けるくらいにはなりましたが
足首膝を痛めやすくなり 基本の型や立ち方の重要性を改めて感じました。
形意拳の強い打撃に自分が耐えるために、身体作りの為の逆立ち特殊練功があると聞きましたが赤国さんはご存知ですか? 腕立て伏せ200回以上こなせるならバーベルやるか加重してディップスやるのも増やすとよろしいかと 壁にもたれて逆立ち腕立てか懸垂でもした方がマシだろう 鉄牛耕地は、ケイドウを塞ぐからやったらダメと、チン受精先生が言っていたし…デカパン先生もちゃんと決まったやり方でやるんダヨーン と言ってた気がする。 拙力を使わずに腕立て伏せをやるのはちょっと難しい気もしますね
何かコツとかやり方があるんでしょうか >>414
ゴッチ式を立ち読みしたけど
やっぱりレスリングなんだよなあと思ったのは
ブリッジを根幹に添えていること
今流行の体幹トレーニングにはあそこまでブリッジ重要視されてないし種類もない 鉄牛耕地で調べるといろいろ動画が出てきますね
ていうか腹筋ローラーとかもある種そう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています