打撃ありの崩しについて語るスレ
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打撃ありを想定した崩しについて語るスレです。
首相撲、推手なんでも語ってください。 >>478
それよw
稲川さん技術はあるみたいだけど
周辺が信者っぽいというか アクション
俳優の坂口さんも舞台挨拶で観て躁鬱っ
ぽい印象があった 言ってるエピソードも
なんか妙で
(深夜に日本刀で自分の腕斬りつけて切れ
なかったからまだ俳優続けようと思ったとか)
稲川さん自身も変なチンピラ臭漂わせてるし
あの団体自体がカルトっぽくて苦手 いま格闘新書を読んでるんだがとても面白い本だね。
しょっぱなから名言が炸裂している。
「言葉を武器にできないものは真の強者にはなれない」んだってさ、
わかったか5ちゃんのあほどもw それは、争いは手を挙げる前に口八丁で解決しろ、なのか
技術の理論を言語化出来るようにしろ、なのか発言の文脈が分からん
そこまで言ってからエラそうにしろ 堀辺さん曰くだ、「いかなる格闘技も見られるという観点無くしては進化は遂げられない」とのことだ。
見られるということで言えばプロレスとか、合気道の演武とかそういうものが想像されるけど、
実は真剣勝負と思われているボクシングや柔道なんかも言わば「演劇性」を持っているということらしい。
そもそも真剣勝負などというものは何をやってもいい無法地帯でやるものであってとても人には見せられない、
だから格闘技のルールは見るものが感動できるように技の応酬やら困難に耐えて勝利をもぎ取るやらができるように設定されてるというんだな。 ここで言う見るものというのは単に観客やファンというわけじゃなく世間一般や社会全体も含まれてるというんだな。
そしてその見るものへと伝達する手段が言葉なわけだ。
どうも堀辺さんが言いたいのは社会的な認知を得られなければ格闘技は衰退してしまうということらしいね。 まあ中国武術でもそうなんだけどいわゆる型武道と言われるものをやってる人たちには、
「競技化したら実戦性が失われる、我々がやってるものこそ真の実戦性を有しているのだ」
という人がままいるわけだけど、近代化以降の社会で殺し合いの技術を認知するのは不可能で、
その実力を客観化できないわけだ。
で、本来の錬磨性が失われて技の華法化が進み、結局のところ演劇性を伴う「演武」へと堕してしまうということらしいね。 まあプロレスだろうが型武道だろうが格闘技だろうが「演劇性」という同一平面上にいるわけであって、
大事なのは普段の稽古で「やるときはやる」という心が養えるかどうかなんだろうね。 実力を客観化する必要はまるでないんだけどね
武術に置いては
自分のやってること、先人を信じてやる以外に無いわけ
実戦なんて一生に一度あるかないかで、その時には生きるか死ぬかだけ
ただそれだけ
その時の為に考えうる準備、努力は当然するわけだが、それが正しい努力か間違ってる努力かなんかはどうでもいいのよ
相手が上だったら死ぬだけだしこちらが上だったら生き残る
客観化とかいって自分の(自分たちの流派の)必殺の手順とか事前にバラすわけにはいかんし、それを隠すのも武術
土台、武術と格闘技はもう事の本質からして違いすぎるものなんだよ
https://youtu.be/BJYa9RiNV6w
41分30秒で金的ありなら簡単に組付けないみたいなことを言ってる。
確かにそうだ。 >>489
武術が隆盛したのだって、時の為政者がその価値を認めて奨励したからだろう。
昔の人も隠してたのは隠してただろうけど、隠した上で試合して勝つとか、その価値をアピールするのは必要だろ。
それをしないってのは伝統に胡座かいてるだけ。 一体どんな武術の話をしてるんだすか。
武術のほとんどは伝統芸能以上の価値は無いんちゃいますのん。 >>492
伝統芸能だとしても、何らかの方法で価値を他人に伝える事が出来なければ消えるだけだって話だよ。 >>494
必要か不必要かの話だから、残す気が無いのなら勿論客観視なぞ必要無い。
遠くからもったいないなーって眺めるだけだ。 >>495
> 遠くからもったいないなーって眺めるだけだ。
そうだすかあ。
ワテは眺めもしないのでもったいないとも感じまへんわ。 >>491
>隠した上で試合して勝つとか、
アホか 心と体を鍛えるのが武道であるならば、心と体と論理力を鍛えるのが武術である、と俺は考えている。 しかし堀辺さんのザ喧嘩学は本当に面白いなー、
ちょっとページをめくればすぐに「ぶっ殺してやる!」とか出てくんだもんw 堀辺「俺は小学生の頃、喧嘩で相手の腕にかみつき腕の肉を食いちぎったことがある。
やつは言った”堀辺のやつは土佐犬だ!”、しかし俺はそれでいいと思った」 >>502
それ?
何を言いたいのかよく分からない。 >>503
武術ってスポーツに比べて、論理的な説明をする人が圧倒的に少ないように思うのだすよね。 >>504
ケータイアプリとPCブラウザに4レス分ズレがあるようなんだすわ。 >>505
>論理的な説明をする人が圧倒的に少ない
ああそういうこと、確かにその通りだと思う。
だけど今回堀辺さんのザ喧嘩学を読んで堀辺さんが実に論理的な文章を書ける人だということがわかった。
おれ自身も武術と数学には実は同じ構造があるということを見つけたし。
だから結局取り組み方の問題だと思う。
問題意識を持って取り組めるか、さもなければただ教えられたことだけをこなし自分にとって都合のいい主張に飛びついてしまうか、
ということが違いになってると思う。
スポーツでも問題意識なく取り組んでる人に論理的な説明は出来ないでしょう。
ではなぜ武術には非論理的な人が多いのか?ここからは俺の仮説になるけど武術には構造上「逃げ道」という欠陥があるからだと思う。 >>507
> ではなぜ武術には非論理的な人が多いのか?ここからは俺の仮説になるけど武術には構造上「逃げ道」という欠陥があるからだと思う。
ほう。
その逃げ道とは具体的にどんなものとお考えだすか? 武術の戦いというのは固定されたものではなく常に局面が推移する。
一人だった相手が二人になったりアスファルトだった足場が砂利道になったりするわけだ。
だから常に自分を有利な位置に置くことが戦いの基本になるわけだが実はここに落とし穴があったりする。
パンチで勝てないならキックを使えばいいじゃん
↓
キックを使っても勝てないなら投げも関節も使えばいいじゃん
↓
それでも勝てないなら武器を使えばいいじゃん
↓
いやもういっそのこと多人数で、不意打ちで、毒をもって、ルール無用の残虐ファイトで…
と、いう感じで勝てない自分にいくらでも言い訳をすることができるのだ。俺はこのことを武術の「逃げ道」と呼んでいる。
論理思考というのはがっちりきっちりルールで囲まれた状況で理詰めで考えるからこそ向上するわけで、
自分の都合で将棋盤のマス目を100マスにできたり2分の1たす3分の1を5分の2とかできるのならば論理思考など必要ないわけだ。
その点スポーツというのはきっちりルールで囲まれているからこそ論理思考を発達させやすいと言える。
まあもちろん実戦だったらあったらいいなの選択肢はいくらでも思いつくけど普段の練習でそんなこと言ってたら地力は一向に上がらないということだな。 なるほど。ごもっとも
だから堀部の喧嘩学が武道として定着しなかった理由もわかる >>510
お前の言う「地力」って具体的に何? どういうもの? >>510
なるほど、そういうお考えだすかあ。
そんなのはどこぞ他国の武術のお話とちゃいますかなあ。
パンチやらキックやら・・・ >>510
> パンチで勝てないならキックを使えばいいじゃん
> ↓
> キックを使っても勝てないなら投げも関節も使えばいいじゃん
> ↓
> それでも勝てないなら武器を使えばいいじゃん
> ↓
> いやもういっそのこと多人数で、不意打ちで、毒をもって、ルール無用の残虐ファイトで…
↑これも論理的思考だろ
そもそもルールで狭めた条件での繰り出す勝利への論理的思考とやらが武術的に役に立つ思考なのか?
俺には「武術から逃げた」アホにしか見えんよ
ボクはルールある試合で皆で切磋琢磨して腕を磨いている、その結果なんでもしてくる相手にはまるで勝てません
武器つかうなんて卑怯なり! 毒使うなんて卑怯なり!
…負けたら「死」なら「言い訳」なんかそもそもする時間も機会ももうない >>510
それの問題点は地力がつかないことではなくて実現の難易度が高すぎることだ。
毒殺だなんだの。そんなものを日本で手にいれるのは難しいし、
そんなことを日本でやれば絶対に警察に捕まる。
北朝鮮が脅威なのは実際に核実験をやり大陸間弾道ミサイルの実験をやって実行力があるかもしれないからだ。
いざとなったら毒を使うとか言う人は実際にその毒や銃を使えるということを示さなくてはならんだろうな。 >>514
とりあえず、何でもしてくる相手に対処するには警戒と逃げ足の速さが重要ではないかな?
ランニングくらいはした方がよい。 ワテは日本武術の話をしてたつもりなんだすがなあ。
>>498のお人は何を言わんようやし。
やっぱ口からでまかせやったんだすやろか。 ”武術”と”古流武術”をごっちゃにしてるのが多いんだよな
”武術”は本当になんでもあり
勝てなければ武器で〜とか考えて当たり前
そうでないものは武術ではない
”古流武術”は”昔あった武術”
現在では”文化的継承””保存”に意義があるもの
であるから条件は”その流派が現実的に使われてた時代まで”の中での技術、思想
そもそも現代では実際に使うものではないわけで、そういう意味ではとっくに”武術”では無いんだよ
どのみち、もう現代では厳密にいえば”武術”なんていって範疇分けする意味あんまない
科学技術の発達、工業文明の発達で体力、技術やなんやを文明の利器が遥かに凌駕しちゃってるから 「心と体と論理力を鍛えるのが武術」なんて言わはるから少し期待したんだすがねえ。 >>512
対抗性動作のなかで思い道理に体を動かすための力、と考えとけばいいと思う。
>>513
もちろんこれは俺の考えでしかないのであなたの考えがあるのならば聞かせてほしい。
>>514
まあ自分に都合よく「できればいいよね」
>>515
現実世界は法律というルールでがっちり固められてるからね。
おらあもう寝るだ 論理力云々はおいといて、心と身体を鍛えるのは武”道”ですわな
武術というものがもう意味が無くなった、役割を終えた時代になったから
それを”道”として活かそうとする日本人ならではの発想で生まれた
ま、かっこいいこと言っといて実際は武術で食えなくなった人らが何とか自分たちのやってきた技術で飯を喰おうとしたってところなんだろうけどw
よく言えば”勿体ない精神”の現れかw >>520
>あなたの考えがあるのならば聞かせてほしい。
ワテはそんな卑怯もんのガキが考えつくようなことを「武術」とは認めまへんし、日本の武術はそんなもんやないと思うてますねんわ。
だからこそ、なかなか論理力を鍛えられないと思うとるのだす。
論理よりも心や精神や伝統に重きを置いてるからと考えてます。 そもそも、「心と体と論理力を鍛える」とか言う人が名無し投稿なんてありえまへんわな。(笑) >>522
それ武道だろ
武術じゃなく
武術は卑怯でいいんだよ
宮本武蔵も卑怯中の卑怯だった
武道では卑怯はNG >>524
> 宮本武蔵も卑怯中の卑怯だった
戦国から江戸前期までの風潮ではそうやったかもだすが、この日本で「卑怯」なんてもんは長続きしまへんよ。 >>525
だから武術なんてものはもう現代日本では存在しえないんだろ
あるのは「武道」
まさかアンタ、今でも「武道」でなく「武術」やってるつもり?
それで卑怯は駄目とか言ってるの? >>526
ワテは武術なんてやったことおまへん。
だから、>>498に訊いたんだす。 現実は、「武道」はたかが十種類。
武術のほうが圧倒的に多種類。
これから子供の数も減って来たらどうなるかわかりまへんよ。 >>529
それ上のほうで誰か言ってるところの「古流武術」だろ
そして現代日本じゃそれらも今は「武道」でしょ、本質的には >>530
>そして現代日本じゃそれらも今は「武道」でしょ、本質的には
そうだすのんか?
ワテは武術のことはよう知りまへん。
あんさんは何をしてはるのだす? >>531
>ワテはそんな卑怯もんのガキが考えつくようなことを「武術」とは認めまへんし、日本の武術はそんなもんやないと思うてますねんわ。
↑武術のことよう知りもはんのに上記のようなこと言ってるんでおあすか?
知りまへんのに、「日本の武術はそんなもんやないと思うてますねん」ってどういう思考ででてきたもんでっしゃろ? >>522
ボクシングやってるやつにキックで対抗とかは確かに誰でも思いつく。
青木真也対自演乙みたいに
「プロの試合でキックルールなのにわざと蹴って倒れたりドロップキックしたりして逃げ回る」
普通の人間がやろうとしないことをしないとあかんということですか? >>532
> >ワテはそんな卑怯もんのガキが考えつくようなことを「武術」とは認めまへんし、日本の武術はそんなもんやないと思うてますねんわ。
> ↑武術のことよう知りもはんのに上記のようなこと言ってるんでおあすか?
そうだすよ。思うのは勝手だすからなあ。
> 知りまへんのに、「日本の武術はそんなもんやないと思うてますねん」ってどういう思考ででてきたもんでっしゃろ?
疑問というのは知らんからわいてくるもんだっせ。思考とうのは知識が無ければ出来まへん。 >>533
>普通の人間がやろうとしないことをしないとあかんということですか?
だって、誰でもすることを「術」とか言いまへんやろ。 で、まあ俺が考える武道と武術の違いについて、武道とは武術から論理性を取っ払ったもんだと考えてるわけだ。
みんなで同じ格好をして同じように並んで同じ文言を唱和して同じ動作をする、
そこには個人的な思索の機会を徹底的に奪い取るシステムが働いてると思う。
かつて高岡英夫さんのなんかの本で読んだことがあるんだが、剣道には係り稽古という練習法があって、
https://www.youtube.com/watch?v=nIMmTBFWINo
それは間合いもタイミングもお構いなしに無茶苦茶に打ち込む稽古なのだそうだ。
この稽古では目上の者が目下のものに「どうした打ち込んで来い」とか「もたもたするな」とか煽ってやることで、
目上の者は目下のものを楽々といなしてやることができる。
こうして目下のものは「ああ、自分はまだこの人には全然かなわない」と認識するようになるということだ。 剣道でも何でも熟達というものは十分な個人的思索と研究の下になされるのであって、
一方的に相手の言うがままになされるものではないだろうと。
高岡さんはこういったシステムのことを「養護システム」と呼んでいた。
バキで言えば「達人は保護されている」といったところかw >>537
いや、わからないではないけど
それ論理性ではないでしょ >>538
言われたことをこなせばいいだけなら問題意識を持たなくなると言いたいわけ >>539
うん、意図はわかる
でもそれは主体性や独自性の話で
論理性は全く別の話でしょ >でもそれは主体性や独自性の話で
>論理性は全く別の話でしょ
その主体性や独自性とやらが意味のあるものになるためには論理性が必要でしょ。
例えば
「え、なんで俺がこんなやり方するかって?そりゃあ俺にはこのやり方が最強だってわかるからだよ。
え、なぜわかるのかって?俺が分かるっつってんだからわかるに決まってんだろ!」
なんていうやつがやってるものが意味あると思うか? >>541
いや、とやらって…
論理性自体があってもそちらの言う熟達には繋がらないよ
原因と結果を履き違えちゃダメだから
あとね、例えが極論を挙げているだけだから無意味
論理性を言う割にあなたに論理性がないね 武術で論理力が鍛えられるという意見の方は、武術の論理的な部分の具体的に提示でもしてみてください。 言いたいことは良く分かる
俺は教育業界で働いてるから、その手の理想論は耳にする
でも世の中そう上手く行くもんじゃなくてね、スタート直後の時点では
理屈はいいから言われた通りにやれ!が結局ベストだったりする
言われたことが身体に染み込んでから思索をすれば良い
数学や物理は論理の学問とか言う奴がいるが、そんなの大嘘
とにかく手を動かして解法パターンを身に付けて、理屈は後から着いて来る
出来ない奴ほど理屈から入ろうとして一歩も進めなくなる
武術も同じ(スポーツ全般そうかな?) 先生の言う通り、動く通りのことをやって身に付いたら
「あぁこれはこういうことだったんだな」と技の意味や戦術が理解できるようになる
そもそも思考・思索ってのはアウトプットな行為であって、
素材(知識や動作)をインプットしなければアウトプットをしようがない
道場にとても不器用な先輩がいるんだが、やっぱり出来ない奴パターンなのね
自分なりの合理性を持って取り組んでるらしいんだが、そもそも正しいインプットが出来てない
先生が「俺の言うこと聞かねぇんだもんなぁ」って嘆いてたことがある >>543
例えば何故武術には寝技が無いのか?
もし自分のやってるものが剣道などの寝技の無い武道の場合。「そういうルールだから」で解決する。
しかし、特に決まったルールの無い武術の場合「何故だろう」と疑問に思う。
疑問に思う機会を与えてくれるものが武術だと考えている。 >>545
「勝ったら俺のおかげ、負けたらお前のせい」な指導者は多いぜ。
わざわざ本にまで「あいつが勝てないのは俺の言うことを聴かないからだ」とか書いてた奴がいたな。 インプット出来ない人は大抵いろんな格闘技と武道かじって変な講習会とか行ったりして
腕こねこねされて技効かされてこの技すごいとマイナーな変な武術にハマるイメージある
でも結局弱いままという >>546
それ都合のいい理屈だね
武術に関わる人間で同じような思考してるのはゴロゴロいるし、論理性とは全く別の話。
理解するのと身につけるのも全然違うし >>546
剣道に寝技が無いのはルールだから、とか言っちゃう人が論理的とは思えん。 昔の剣術には組み打ちがあったからあくまでもルールだからなのでは? >>551
全剣連ルールと警察剣道ルールの差異とか、何故そういうルールにしたのかとか、そのくらいまでは頭使ってほしい。 >>552
警察剣道も寝技はないぞ確か
足がらみはあるけど概ね全剣ルールに準拠してる >>553
そういう事じゃないってば。
協会や羽賀派は今でも面剥がすだろうし、戦前の剣道は組討ちあり。
でも、ルール上組討ちありなのに、御前試合とかでは全く組討ちをしなかったりする。
ルールなんてどうにでも変わるにも関わらず、ルールを根拠にするのは思考停止だろう。
なんでそういうルールにしたのかを考えてこそ。 伝統派空手+柔道、ボクシング+レスリングより
伝統派空手+レスリング、ボクシング+柔道のほうが
相性いいと思う >>555
レスリングつってもフリーとグレコがあったみたいですけどあるぞ >>555
なら、倒しても良い伝統派空手+柔道+レスリングのヨーロピアン柔術最強だな。。
って、ネタとしては別に真面目にこの新しい格闘競技はかなり良くできてる。 動画見るとかなりレベル高い試合とかある
表に出て来ないだけで独自の進化遂げそう そのまま発展したら後5年もしたら日本でも知られる団体になってそうだな。 今の時点でもう日本のアマの総合団体の大半よりも高いからね。
特に重い階級の連中は、実質プロ団体のロシアのコマンドサンボの大会にでても面白いレベル
。
色々な競技のバックボーン持ってる人間達がでている感じだから多分プロ活動とかしている人間も出てるんじゃないかな。 協会の選手は組まれた瞬間ピタッと止まるからな
ポイントのためとはいえブレイク待つためにどんだけヒートアップしてても止まる
その時点で競技として欠陥ありすぎる 協会ですが、止めが入るのは連盟に比べて早い傾向はありますね。ルールの制約は最小限ですから相手の入りに合わせてタイミングよく投げた場合はもちろんOKですが、柔道のようなお互いが組んだ状況になると、その段階で止めのコールが掛かることがほとんどだと思います。 いや最近のは本当早いよ
魔法かかったかのように止まるの良くないと思うんだけどどうなん? ヨーロピアン柔術いいね
あれを寝技なしのルールでやればいい ヨーロピアンの方があと何年かしたらレベル上がってるんだろうな
日本のはもう駄目だ 日本は受身も教えてない空手道場が大半だしな
老害が幅を利かせすぎている それでヨーロピアンの道場は日本にあるのか?
競技人口は? ただ、打撃のレベル自体は協会の選手達の方が上だよ。
ま、当たり前だけど。
選手層も違うし競技の歴史も違うしね。
そもそも打撃主体の競技と総合系の競技という違いもあるしね。 デカイ選手同士が失神恐れずにぶつかりあってるから面白い https://youtu.be/ktocz7xVtIY
4分50秒のこれは隅落とし?
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