ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート12【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
【巨星】骨法です パート5【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1461839162/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート6【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1464357903/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート7【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1472854752/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート8【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1479515413/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート9【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1488749125/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート10【墜つ】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1496829829/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート11【墜つ】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/
【巨星】骨法です パート4【墜つ】©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1458920685/
もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 ヤノタクの弟子はアウトサイダーのチャンピオンになってるんだな。
もうヤノタクが53代目でいいんじゃない。 ヤノタクの弟子がドラゴンスリーパーで負けた事もあったな。 それにしてもリングやオクタゴン内で全く通用しない武術()が何で実戦で通用するとか盲信しちゃうのか本当に謎だわw とりあえず武器は置いといて
徒手格闘術前提で話をしないとだな >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>766
>日本の柔術で今残ってるものだと江戸時代に生まれた流派が殆んどだけど
お前の妄想ではそうなってるのか?
知らんがなw >>748
>寝技じゃなくて立ち技でも複数人、武器持っていたら負けるだろ。
立ち技メインならよほどのことがない限りやりようはあるが
寝技だとそれすらない
まあ、立ち技は銃撃戦に応用できるのが強いね >>774
お花畑もここまで来ると凄いな、銃撃戦には対応出来るが寝技師には瞬殺される武術とか少なくとも日本では需要は全く無いわw >>770
だなあ
たまに居る、キックやフルコンを子供扱いしてるようなとこの武術ならわかるが 骨法って段位制なんだ。段持ちの人はレアだから自慢して良い。
警備会社のバイトにも役に立つ。
今は誰が審査して印可してるんだろう? >>775
銃撃戦に対応できる使い手に
お前の妄想の中では寝技で瞬殺できるってのは凄いな
頭が悪くてまだ分かってないようだから敢えてもう一度書いてやるが
寝技が強いのはルールというお花畑の中だけだ
そのお花畑を一歩出たら、寝技が誰かを瞬殺出来るなんて寝言は
一切ほざけなくなる
はやくその妄想お花畑の夢から目を覚ませ
しかし、本当に頭が悪い奴だな いいか? 銃撃戦で互いに銃を持っているという状況なら
立って走って逃げて物陰に隠れられる自由度があるなら
なんとかやりようもあるし、誰かを捕まえて楯にしたり
最低でも逃げる努力ぐらいは可能かもしれない
だが、寝技メインににそんな事が出来るか?
居tþっ対一で抑え込んでるうちに撃たれるか
出来たとしても寝技にできるのは死んだふりぐらいだろうが?
自分自身こそがお花畑の住人だと認めて消えてしまえ まあ、死んだふりも立派な作戦のひとつではあるので
そこだけは認めるが・・・
だが、MMAファンタジーの、「寝技だと瞬殺」の夢というか
全ての戦いの技術の頂点みたいな思い上がりは何処から来たんだ?
頭に宇治でも湧いてるのか?
それとも寝技こそ全ての頂点と己惚れてないと生きていけない病気か何かか? 書籍とビデオで練習したコッパーです。
エンタメな武勇伝、素敵挿絵、
格闘界のアインシュタインとか面白かった。
存命してほっこりとした話題を提供し続けて欲しかった。 立ち技のみより打撃、テイクダウン、関節できた方が強いじゃん。 >>777
格オタからは難易度的にBJJや極真の黒帯が一目置かれるよな
格闘技に興味なければ「あ、そう」だろうけど。 小林よしのりは昔、政治家を志すなら骨法の黒帯をとれ、と言っていた >>780
それ、押さえ込まれてる側が真っ先に死ぬよね。
押さえ込んでる側は、危険を察知したらすぐ離れればいいし、ひっくり返して盾にしてもいい。 >>787
つまり、
小柳津ひろし内閣総理大臣
北条まこと官房長官
これですな。 つーか骨法スレで必死にMMAディスってるポンコツは何なんだ?
徹しだかほぞ打ちだかなんだか知らんがゴジラと戦ってろよポンコツのコッパーはw
コッパーみたいなポンコツが現実の総格や喧嘩を語る事事態が身の程知らず >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです MMAファンタジーはある種の病気だから治らんだろうな・・・
自分にだけ都合のよいルール内で
寝技こそが最強と叫んで現実はひたすら無視
周囲を貶めて王者の振りをする典型的な詐欺師病・・・
己惚れるのは勝手だがリングから一歩でも外へ出れば瞬殺される運命のMMAファンタジー
気の毒なオツムですねとしか言いようがない
リングの中では強いんだからひたすらリングの中でだけ強がっていればいいのに
MMAファンタジーという病にかかると外側に向かって吠え出す恥ずかしい病。 https://youtu.be/LHNONeBZr98
これをみるにアメリカ海兵隊の格闘術は武器術(多分フィリピン武術ベース)プラスmmaといった感じだね。 昔はどうだったか知らないけど、今のMMAて打撃が重要でそれこそボクシングやキックの世界王者クラスとスパーしてる奴もいるのに。
何でこんなにMMA敵視してる奴いるんだ? >>798
このでかい方て自分より20キロ位軽い奴に負けた雑魚だぞ。 >>787
山尾志桜里当選でご機嫌だろうなw
小林の思想信条が右や左にコロコロ変節するのは
その時の流行で技術体系がコロコロ変わる堀辺と近いかも。 ボクサーとコッパーがやったら絶対にコッパーが負ける >>792
つーか骨法スレで必死にMMAを持ち上げてるお前がクズなだけでは? www 骨法ガンダム ガンダムファイト用に骨法の技を自由に繰り出せるガンダム!
超強い! ショウダ、ボクシング、寝技、ナイフファイティング
死角なし!
敵国のガンダムに金的! >>797
寝技の技術を全く理解出来ない自分の頭の悪さを正当化する為だろw 骨法ガンダムの頭部はもちろん、長髪、髭。キャッツアイっぽいカラーデザイン 徹しがイデオンソード並みの破壊力。
なぜかグロや女の子の裸のシーンが多い。
ラストは鬱展開と冨野イズム全開のアニメ ガンダムファイト国際条約
第2条 相手の金的を攻撃してはならない コッパーファイトに禁じ手無し
顔面!金的!強ぇえ! \,ヽ从从//
-―'`'`'`` ̄~~ r‐---- 、
,,,___,、、,、,、,、 ` ̄`l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~`//WwN゙ヽ / | |キチガイになっちゃえー
,.‐ 7 ノ~ `ー-,、 ∠___________
,. -‐┐ / ’ ’ ヽ r―-- 、
/ / ,| ,.┴-、 ヽ \
{ ,⊃ [| ^ヽ /⌒ [l | と }
|_ __ | { ~゙ 、_, '''゙゙ -r′ `l_ _|
/ / _,...\ `ー′ ノ^ー--、 / /
`ー < ゝー _,、 ---一< __ `ー-
ーr ̄^゙>-〈H/ー-、_,....-一´
`ー- / /′`ヽ \ ---‐
/ / \ ヽ
V ヽ _> 東條英機のボディガードも勤められる実力の一子相伝の古武術伝承者。
数多の異種格闘技のガチ実戦の中でより実践的新技を編み出す。
格闘雑誌でも取り上げられてレスラーも習ってる。
厨房なら飛びつくだろう? >レスラーも習ってる
プロレスファン以外にとっては非ガチの連中がやってるなんて何のアピールにもならんだろ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>817
劇画チックで荒唐無稽な設定だけど、当時の中高生にすれば
魅力的な武術に思えたんだよな。 ネットもなかったし、情報源てターザン筆頭に骨法から金貰ったマスゴミの媒体しかなかったからな。 当時ネットが有れば換骨拳、鷹爪拳時代の著書、源一夢先生の写真がアップされて
盛ったプロフィールを本気にして入門する人は減ってたかも >>820
骨法黎明期の80年代から90年代初頭っていろんな意味で中国武術や日本の古武術って神秘的な意味で人気があったからな。
あの頃は欧米でも「ニンジャブーム」で、日本人なら誰でも忍術が使えてドロンドロンできると思ってたバカ欧米人が少なからず居たし。
実際に実際に堀辺正史のマスメディアデビューは月刊ムーへの寄稿だったし >>824
けど喧嘩芸時代の与太話の経歴、ゴー宣道場で復活させてたらしいよ。
やのたくが言ってたからどの程度か知らないけど徹しは言ってたらしい。格闘技プロレス界隈ではバレてる嘘もそっちの世界ではバレてないからな。
現代の侍とか言われて持ち上げられたから調子乗ったんだろうな。
平気でウソつけるサイコパスかと思ったけど、どっちかといったらサービス精神旺盛な愛すべき法螺吹きだったのかもね。 空手持ち込んだの船越義珍とかも結局型しか出来なかったけど、回りが研究して組手等の技術を作り空手になった。
堀部もある程度発展してから弟子に任せてたらもう少しましになったんじゃないか。 弱者の論理による武道信仰、古武術信仰だな。
女子供でも老人でも、修行次第でアンドレでも朝青龍でも倒せるという信仰。
それが骨法の原点かもな。 往年のジャンプの裏表紙のケレン味たっぷりの怪しくてワクワクする
武道っぽいね。 船越義珍も現在は神格化されてるけど、
当時は組手やスパーに批判的だったというからな。
ただ多くの人間が試行錯誤していろんなルールや
流派が誕生したのを見れば、それだけ空手に魅力があったんだろうな。
骨法の技術を掘り下げて発展させる弟子がいないんのと対照的。 ミッチェルのチャタンヤラクーシャンクみたいに
基本技がほぼ全部魅せ技。浴びせ蹴り、竜巻蹴り、倒回し蹴りがポイント高い
とか、カポエラのジョーゴダンスみたいにお互い当てずに骨法の魅せ技を
骨法ミュージックに合わせて繰り出すの。あのキャッツアイコスチュームで
キックボクササイズやカラテビクスみたいにコッポササイズでいい汗かこう。 嘉納治五郎や船越義珍や大山倍達しかり流派の創始者って伝説ばっかで案外実力は対した事なかったりするからな。
それよりも弟子があきらかに自分より強くなってもリスペクトして持ち上げてくれるかが重要。
矢野も骨法に心酔してた時は、骨法にない技術で勝っても全部堀部から教わったと言うつもりだったらしいし。
ただ堀部にその辺の器量がなかったのが衰退の原因。 合気・少林寺・中国武術等の武術ヲタ向けの武術路線でやっていけば今も後継者はいたかもしれない
骨法は雰囲気が極真のような荒っぽい格闘技系過ぎたんだよ
そういうガチ格闘技系に入ってくる人達は骨法じゃダメだと判れば次はMMAなどに行くからね
つまりどの層をターゲットにしたかということ うち向けには銭にきたなく逆お年玉とか弟子が外で習ったギミックを弟子を立てずに
堀辺返しとかいっちゃう人間性が不味かったと?
外向けには、ターザンとか小林よしのりとはすげぇ意気投合してたのにね、 ターザンは金くれる人なら誰にでも尻尾降るし、公私混同で提灯記事や批判記事を乗せるからな。
堀部もマスコミ関係とかには金払い良かったみたいだしな。その金はどっから出てたのか・・・ 極真は地獄の荒稽古を何年も耐えなければ強くなれないイメージに対して
喧嘩芸時代の骨法の技術は理屈っぽくて それなりに説得力があった
極真より骨法のほうが効率良く強くなれる印象を感じた 技や局面を限定しての自由スパーとは
なかなか合理的だわいと思った。
流石は格闘界のアインシュタイン。 東京五輪の活躍次第で伝統派空手がブームになるかもな
ポイント競う競技は見てもつまらんが、形の演武は世間受けしそう。
五輪種目入り目指す空手の狙いもそこなんだろうから。 極真と正道会館の全国大会観に行ったことあるけど、判定ばっかで飽きてしまって決勝前の演武が一番面白かったな。 出場者にカメラつけて、1人称視点の動画を会場内に配信。
判定をセンサーで行う。 >>841
大丈夫、東京オリンピックは中止になるから >>837
なんか信じてしまう文章を書くんだよな。
掌打の優位性を説くにも『空手の打撃はハンマーで叩くようなもの、掌打は濡れたタオルで叩くようなもの、衝撃が体内にしみわたる』みたいに書いてたな。
なるほど、そうなんだ、って当時、厨坊のオレは衝撃を受けて蟹歩きと掌打の素振りの練習に明け暮れた。
よく考えたらハンマーで叩かれたら死ぬけど濡れたタオルで叩かれたら確かに痛いけど嫌がらせの域は出ないよなww
本当にアホでした。 >>845
大変興味深いレス。
物事、いや森羅万象のすべてを簡潔に説明できるレスだ。 >>845
嫌がらせ程度で良くない?
コロしたらあかんし 鉄砂掌の本に 発勁はブラックジャックで
脳天をたたくのと同じような効果がある
とか書いてあった気がする
威力を浸透させるということでは共通している 骨法自体は嘘だったけど、掌底による(金的も含む)攻撃と金的中心の蹴りの理論は今でも何となく喧嘩強そうに感じる
本気でこのあたりを追及してる武道・格闘技があってもいいのに ガキの頃、隅から隅まで読みまくって妄想ふくらました二見書房の骨法の本2冊、捨てなきゃ良かったな、惜しい。
騙されたと確信してほっぽらかしてたら母ちゃんに捨てられたんだが今、読み返せばネタの宝庫だしな。
マイクタイソンが全盛期の時、言うに事欠いて『タイソンのパンチはボクシングというより骨法である』だぜ。
練習でサンドバックじゃなくウォーターバックを打ってる写真が出ただけでタイソンは(人体=水)と捉えてる、と勝手に推測してタイソンのパンチは骨法的だ、と堂々と書いてた。
また読みたいな〜。 >>852
猪木、タイソン、グレイシーという風に、その時々に流行ってる
有名格闘家に便乗して骨法アピールしてるだけなんだよな。
なんの根拠もないこじつけな技術なのに。 タイソンのウォーターバッグの挿し絵や
ショウダは脳を揺らすで、鍋の中で豆腐をシェイクして
ぐちゃぐちゃにする挿絵が素晴らしいと思ったね。 >>853
堀辺は許せるけど、なぜか猿渡は許せない気がする
なぜなんだろうか >>856
猿渡の場合、キャラクターが嫌い。
必ず「おちゃらけ」入ってるだろ。
力王みたいにシビアな方が良い。
ケンシロウもおちゃらけないだろ?
バキだって初期はおちゃらけやってたが、中期以降はおちゃらけない。 石井慧が総合デビューした時、雑誌で勝敗予想してたんだが、
猿渡の予想は石井の勝ち、
堀辺の予想は吉田の勝ちだったのを思いだした >>851
>掌底による(金的も含む)攻撃と金的中心の蹴りの理論は今でも何となく喧嘩強そうに感じる
>本気でこのあたりを追及してる武道・格闘技があってもいいのに
気持ちは判る。
そしてその本気で追及して他武道団体が
骨法だったという現実も認めようか。
>>845
>よく考えたらハンマーで叩かれたら死ぬけど濡れたタオルで叩かれたら確かに痛いけど嫌がらせの域は出ないよなww
>本当にアホでした。
君が残念なのはそこであってそこでない。
生きる禅問答みたいな奴だな。おもろい >>857
絵が重厚だからごまかされやすいが、意外と知識とかキャラの奥行きが浅いんだよね。
セリフも非常にわかりやすい…と言うか説明的で幼稚。
もちろん、マニアックな漫画を描いたってマニアに受けるだけで、
本格的な絵と、誰でも咀嚼できるようなわかりやすさこそが娯楽として重要なはずだ。
実際、読むとやっぱり面白いし。
ただ、漫画を離れて猿渡本人が喋り出すと、その薄さが気になってしまうと言うか… ムームックやVHSコッパーから、骨法中興の祖が出てきたら面白い。
東中野の道場に通ったことはないけど、総合のオープントーナメントを
ちゃんと骨法の技で総なめ。めちゃ強いし、堀辺師範へのリスペクトも
忘れない。けど、骨法道場にはお金を落とさない。 >>851
>>852
>>855
総合やってたとき、掌打でボクサーとガチスパーしたことがあるけど、
ボクシングの間合いと威力(グローブの力積)に太刀打ちできなかった。
掌という軽くて力積上不利な武器で闘うには、ビンタで頭部を揺らすなんて
堀辺の創作ではなく、掌底を叩き付けるような初期パンクラススタイルに行き着く。
蹴りもジャブみたいな骨法蹴りじゃ駄目、体重を乗せる蹴りじゃないと使えない。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています