【チンオ】合気、合気道、大東流、総合スレ【出禁】 [無断転載禁止]©2ch.net
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合気をゆるく大らかに語らいましょう。??
コピペ荒らしのチンオとキャハは出禁です。??
一応前スレ??
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1490979929/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>205
大東流のレベルがいかに低いかということの証明。
剣道や柔道の世界では、医師が全日本の予選に仮に出たとしても、
全く技が通用しない。
医師が全日本選手権の本戦に出場するような選手と戦えば一瞬で負ける。
大東流の世界では、医師が実力者wwwwwwwww >>211
>合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、
>合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
問題は、合気之術に掛けられたという人が全て門人か氏名不詳の架空の人物のどちらかということだ(笑) 佐川派が最強の大東流という話だが、
何でもありの状況では、結局、最高師範の木村達雄氏ですら長野俊也程度の人が相手でも合気上げ一つまともにできず、
早稲田で活動していた高橋賢氏も同じ早稲田の日本拳法部や極真サークルはもちろん、富木システムの合気道部にすら相手にされなかったのが現実。
高橋氏に付いていったのは中国拳法好きのオカルト武術家ばかり。
大東流もオカルト武術の一つだから、戦わないことに意義がある。戦ったら大東流はおしまい。 660名無しさん@一本勝ち2018/05/04(金) 22:57:00.44ID:DAAywxL60
ああ、透明な力で、ああいう書きっぷりができたのは、
井上鑑昭さんが1994年に亡くなったのが大きいかもね。
合気ニュースの1980年代だかのインタビューでは、少なくとも晩年の武田惣角は井上さんの相手じゃなかったことを話して、
その後の武田時宗氏のインタビューで、別に井上鑑昭さんの言ったことを否定しなかった。
亡くなる直前は、元気はなかっただろうけど、武田惣角や植芝盛平や佐川幸義について本当のことを知っていた人だから、
ヘタなことを書くと、吉丸慶雪さん以上の強烈な批判が来るおそれがある。
そこで、井上さんが亡くなった翌年に透明な力を出版したということだと、出版時期について、かなり考えたんだろうね。 井上鑑昭(合気ニュースと昭和61年(1986年)12月より63年8月まで14回会見)
井上「昭和6年かな。(武田惣角が)東京にひょっこりやって来たのです。
そのときも叔父貴(植芝盛平)が少し体弱かったものだから、私が相手になった。
お客さんを呼べというので、偉い方々をお呼びして技を見せなきゃならない。
私が相手になったので、お前に教えてやったんだから英名録に書けと言う。
私は、嫌や、あんたに習ったんではなく、あんたの相手になってあげた。むしろ、あんたが私のとこに書けってね(笑)。
でも、植芝が、先生がああおっしゃってくれているからお書きなさいと言うので、たぶん、そのとき仕方なく書いたのです。」
(続く) 井上鑑昭の会見録(続き)
「当時の人は、武田先生の技じゃなく、私が武田先生にどういう受身をするかを見たかったと思います。
それはもうひどいですよ。
私の手を逆に取ってぶつける。私は投げられたら立ってニコッて笑っているものだから、よけい癪にさわるんだね(笑)。
また、つつっと来る。向こうが来る前に、こちらがつつっと入る。そうすると、こっちが入り身に入っている。
投げることができないのです。私のほうが投げることができる。
だけど、お年寄りだから、そういうわけにはいかんでしょ。
それで、武田先生は、入ったら逆を取りました。
ところが、私は、小さい時分から逆を知っている。逆の逆、裏というものをね。
逆の逆の逆の裏というのは順に返る。元に返るのですから何でもない。
こう突けば、向こう(武田惣角)が引っ繰り返るのは決まっているのです。
私は、そういうことを小さい時分、私の祖父に習ってますから。」
(続く) 井上鑑昭の会見録
ー 大東流から合気武道に名前が変わった経緯をお話しくださいますか。
井上「合気武道という名前は出口王仁三郎先生が付けてくれたのです。
大東流柔術では、おかしいんじゃないかと言ってね。
植芝を呼んで、大東流柔術というのはやめとけ、合気という名前にしたらいいと言ったわけです。
植芝は、初めは、合気ということは容易に言わなかったのですが、途中で入れたのです。
合気武道と私が言い出したのですからね。それまでは皇武武道と言ってました。
私は、植芝先生と親子みたいにしてましたから、なぜ合気武道にしなきゃいけないかをはっきり言ったのです。
皇武武道はやめなさいと。
皇武武道やったら、必ずいつかは潰れてまた合気というものに帰ってきますと言ったのです。
植芝が私の家へやって来ましたよ。
やっぱり、他を見れば皇武では困る。合気という名前を付けたから合気道というとね。
ああそうですか。武道というのは付けないのですかって言ったのですが。
その時分、私は、合気武道で教えてましたからね。」 その偉そうにホラを吹いていた井上鑑昭の動画(笑)
https://youtu.be/ko0zTHgaRik
植芝盛平の合気道と全く同じだよね(笑) 弟子に自分から転がる受け身取らせてるだけの演武だね。
こんなの合気之術でもなんでもないね。ただのヤラセ演武(笑) 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>222 >一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ
医者なんだから医学の勉強をやって来たに決まってるだろ。
武道は趣味だ。津本はバカなのか??? あれほど威勢の良いことをほざいておきながら渡邉のリベンジに行く気配のない佐川派はヘタレの集まり > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 佐川派は、各著書の中で
佐川幸義の合気は、武田惣角の合気そのものではなく、
それを更に発展させ、武田惣角の合気とは次元の違うものにしたと書いている。
つまり、
武田惣角の技術とは全然次元が違うものだよと言っているなら、もはや大東流ではないのだから、
大東流と名乗ることは、大東流としてはニセモノということになる。
佐川派は、大東流と名乗ることを辞めて、佐川流合気術とでも称すべき。
そうでないと、しょせん大東流のニセモノにすぎない。 言ってみれば、
佐川派は、惣角の技法を大きく改変し、自分らも武田惣角の合気と次元が違うと言っているから、
大東流を自称している大東流のニセモノ
幸道会や六方会は、武田惣角の伝えた柔術技法をほとんど伝えておらず、合気技ばかりやってるから、
大東流を自称している大東流のニセモノ
旧大東館系や琢磨会は、惣角の秘伝目録118ヵ条などを勝手に改変しているから、
大東流を自称しているニセモノ
鶴山晃瑞系や西郷派は、大東流を自称しているだけの人たち(当然ニセモノ)、
だよね。 > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 佐川派がコピペに必死だな。
しかも内容がないウソ話ばかり。 >>231
ばかか。
>>231だけだと、むしろ、合気という言葉を武術名に使い始めたのは植芝盛平ということになる。
植芝盛平が自筆で合気と書いてるんだから。
武田惣角が合気と書いて、それに植芝が署名押印している形になってないと、
武田惣角が合気という言葉を使い始めた証拠にならねーよ。 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 合気道四段だった木村健次郎医師は、佐川道場の白帯の門人や白帯の女性の門人にコロコロ転がされたのだそうだ(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 その偉そうにホラを吹いていた井上鑑昭の動画(笑)
https://youtu.be/ko0zTHgaRik
植芝盛平の合気道と全く同じだよね(笑) 弟子に自分から転がる受け身取らせてるだけの演武だね。
こんなの合気之術でもなんでもないね。ただのヤラセ演武(笑)
親英体道って、今でも活動してんのかね?(笑)
塩田の養神館も、今やパチンコ屋の2階なんだろ(笑) 合気という言葉の元祖がどっちだとかそんなことより何より深刻なのは弱えってことだろ(笑)
合気道が強さを全面に推しだしていたのは戦前の話で今では趣味や健康の為のもんだろう
いつまでも武道としての最強を主張して憚らないのはお前ら佐川派なんだから
それを証明する努力を少しはしろって言うんだよ >>242
井上鑑昭すごいな。
老齢で死にそうなのに足の動きが物凄くスムーズじゃん。
晩年の佐川幸義なんか、弟子にお尻を支えて貰ってた。 バーカ(笑) その動画は井上鑑昭が70から80にかけての映像だってよ。 >>243
戦わないから最強と言えるんだから
戦っちゃダメなんだ。 戦ったらコレだからね
盛岡よりも段位が高くて直伝まで受けた人
”白帯でも他流を圧倒”というのは一体なんだったのでしょ〜か(涙)
https://youtu.be/0p2CjowBcQk?t=8m39s 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 真犯人が無実の人に罪を着せようとするのと同じように、
佐川派信者は、佐川幸義が合気を会得したとか、合気を悟ったとか、武田惣角の10倍凄い合気を身につけたとか、
合気の創始者を詐称していると言えるのに、
あたかも関係のない植芝盛平が詐称しているかのようにウソをつく。
オウム信者たちがやったことと全く同じことをやっている。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 大東流信者(=オカルト武術信者)が完全に狂ってるwwwwwwww 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 大東流や合気道は嘉納治五郎が柔術の技を崩し・作り・掛けに分類して分析したのを
合気や呼吸力という言葉によってごっちゃに戻した。
理由は、
1 武田惣角や植芝盛平に学が無かったこと
学の無い人間は分析的考察が苦手で、「合気」とか「呼吸力」とか「神様のお蔭」とかの
ひとことで済ませたがる。
2 合気の技には、弟子が師の技に無理に逆らわないレベルから、技がかかってもいないのに勝手に飛んでいくレベルまで、
程度は色々あるにしても、技を掛けられる方の協力という要素が現実にある。
分析的考察をすると、この「協力」という要素があからさまになってくるので、分析考察をしない。
3 崩し・作り・掛けなどと分析すると、スポーツチックだが、
合気とか呼吸力という言葉を使うと技に神秘性が付与される。
4 合気や呼吸力という言葉を使えば、弟子をケムに巻ける。
分析的解説をすれば、それに対して、質問や疑問などが出て、師範の権威にキズが付く。
大東流は俺たちは合気道とは違うんだとか
偉そうなことを言うなら生徒募集で合気道の言葉を使うな(セコすぎる)。
琢磨会のほとんどの支部は
「合気道教室」などの名称で生徒(特に子供)を募集している。
大東館系も昭和年代の頃から「合気道」という名称を使って生徒募集をしている。
大東館系だった某県の大東流道場も、
昔、各駅に「合気道教室」と書いた大きなポスターを貼っていた。ポスターは金がかかるので今はやってないようだが、合気道教室という名称で客を釣るのは今もやってる。
俺たちは合気道とは違うんだ〜。 一緒にするな〜。
と言いながら、
合気道教室という名称を使って生徒を釣るなんてセコすぎだろ。
あと、
ほとんどの大東流のHPが
「合気道」で検索されると検索上位に上がってくるように一生懸命努力している(笑)
↑それはね、植芝盛平が大東流合気柔術を習ったくせに、大して習っていないとか嘘を吐いて、
合気道という紛らわしい名前で創始者を詐称したからなのだよ。
合気道は古来からの合気柔術とは違う、とか、合気は愛なり、とか植芝盛平が言っていたそうだから、
合気道じゃなく「愛の道」「愛道」「愛液道」「精液道」に名前を変えれば良いだろ。
そして、武道、武術ではなく、徳田容疑者がやったことを、合気会本部で宗教行為としてやっていけば良いんだよ。
昔、「愛の家族」というセックス教団がワイドショーで騒がれていたが、その路線で行けば良いだろ。
呉々も路上で見ず知らずの女性にやるんじゃないよ(笑) >>266
え、植芝盛平は大東流なんて知らないんじゃなかったのかよ。
ほんと大東流信者の頭の中はお花畑だな。 大東流の致命的なのは弱えってことだよな
佐川派は偉そうなことを本で書き散らしてたんだから巌流島にでてこいよ
どうせ渡邉が勝ってたらあれはうちの出だと言うつもりでいたんだろ
負けたらダンマリかよ卑怯者が 中国武術の世界にも良くある話だが
どっちが正統か?なんて話は最も重要であるようで良く良く考えるとどうだって良い話でもあるよな
どんなに正統を誇っても素人に伸されるほどクソ弱かったら無価値な訳で、そりゃ正統で強けりゃベストだろうが
そんな有るのか分からないような希少な特別天然記念物を求めて何も海を渡ったりすることはない
ありふれてる柔道やボクシングなどの競技格闘技を熱心にやってれば間違がないないのに
”正統”に拘るが故に意味のない行為を繰り返すほど馬鹿げた話はないだろう 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700
大東流信者(=オカルト武術信者)がウソのコピペをしまくって
完全に狂ってるwwwww
チンオは出禁と書いてるのに、しつこくコピペ書きするチンオ。 大東流厨は、武道の名称として合気柔術と言い始めたのは、植芝盛平が自己の武道を合気道と呼ぶようになるようりも先と言い、
その証拠として、明治40年代の大東流の稽古日誌に「合気」という言葉が出てくると自慢げにおっしゃる。
しかし、「合気」という言葉を使うだけなら、他流の柔術でも、もっと前から使ってますから。
明治26年第1版発行「天神真楊流 柔術極意図解」聚榮堂大川屋書店(吉田千春・五世磯又右衛門 合著)より
「(前略)或いは、我と敵と一体一気になるを合気と云って之も宜しからず。
敵の変動の気に付け入るを合気の先と云う。
我も敵も動かざる先に拳法を行うを不意の先と云う。(後略) 」
(カタカナをひらがなに改め、現代仮名遣いに修正) 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 欲しいコメントはボクサーやレスリング選手や柔道家やキックボクサーや総合格闘家と戦った記憶と対処法。
出稽古や他流試合で合気を使った人のコメントよろしく😃✌
ではまず私から、
相手はボクサーです。
出会い頭に相手の伸ばした手に合気を掛けて相手がおろっとなった瞬間に柔術の当て身。
相手の脳震盪により一応の勝利。
合気を掛けた相手の腕を伸ばしながら相手の顎に当て身でカウンターの効果が生まれたようです。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気道も合気も技は複数あって同じ技法だよ。
同じものに優劣はないよ。
使い方は人それぞれだよ。
合気が使えれば合気道の舞の価値もわかる。
いつもいつも道場で合気道や合気で止めをさすわけにはいかないから舞っている。 合気道の人は、人を投げることは出来ないよ。
逆に他武道の人に止め刺されるレベル。 合気道でも合気の使える人なら誘導停止硬直飛ばし骨折どれでもいける。
舞の披露は初めから極めるつもりがなく入りの例示に見える。
もしくは軽く極めている。
あれから極めると惨劇の披露になる >>286
お礼を忘れた。
とにかく返信ありがとう。 大東流とか合気道とかの電波武道をやってると
頭がおかしくなるのは、このスレ見てるとよく分かる。
合気で人が飛ぶんだってえ〜 バカ丸出しwwwwww
>>289
当て方や触れ方に秘密があるんだ。
合気道や合気の出身じゃないけど私の古流も同じ技術。
細かすぎる小さな技法なので映像で判断するのは困難。
他流だけど柳生にも同じ技法があり江戸時代にも人前で披露したら心得のある人以外からはインチキ呼ばわりされてしまって秘伝口伝になり封印されていたんだよ。
合気道も合気も古流もみんな同じ技法なので感慨深かったよ。 >>289
貴方の感想こそが一般的であることはわかります。
私も表稽古の打撃や柔術に近いものなら当たり前の運動で違和感はありませんでした。
裏稽古が始まってからは人間の体の仕組みについて自分は何も理解していなかったと思い知らされました。
またなぜ勝てなかったかも理解できました。
体力測定では判定できない人間の力が存在するのです。 大東流なんて変な神秘武術が古流柔術として流行ったために
来歴の明確な日本伝統の古流柔術各派がどんどん萎んで無くなっていく。
まさに悪貨は良貨を駆逐するか。
高橋賢なんか、著書の中で、
「最初から佐川さんに付いてれば良かった。竹内流なんかやって回り道した」ってなことを平気で書いてるし。
大東流の他流潰しに一役買っている。 >>292
仕方がない。
なぜ相手がそうなるのか。現代においても万人納得の明確な回答がない。
ならば神秘的宗教的説明しかなくなる。
技法は伝承できても原因の説明ができない。
カミナリが実は電気であると説明できる人はいるけど合気がなんであるか説明できる人はいない。 >高橋賢なんか、著書の中で、
「最初から佐川さんに付いてれば良かった。竹内流なんかやって回り道した」ってなことを平気で書いてるし。
大東流の他流潰しに一役買っている。
高橋賢さんが書いているのは、他の合気系武道で回り道をするよりも、もっと早く佐川先生に入門すれば良かったという話でしょ。
古流柔術各派は、大東流合気柔術の流行とは関係無く、現代武道の台頭で消えてきたんじゃないの?
現在残っている古流柔術各派も、形の伝承保存が目的で、強さを求めたりしていない所が殆どだよ。
大東流合気柔術でも、そういう会派もあるくらいだし。
大東流合気柔術云々より、植芝盛平が嘘を吐いて、大東流合気柔術のカタチだけ真似した合気道なんてインチキ武道を広めた事の方が問題でしょ。 >>294
嘉納治五郎さんの柔道に負けないために万人参加型の合気道を創設されたし一部のお弟子さんにはちゃんと奥技や秘伝を伝えている。
結局のところ万人参加型の武術を目標とはしたけど古流同様に奥技と秘伝の伝承は一部のお弟子さんが継続した。
素手による力を使わない殺人技をその本質とする合気道・合気・柳生・一部の古流の辿る道は結局皆同じになる。
伝え伝承に値する人にしか伝えないしその真髄を教えない。
人物を選ぶ。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>301
武芸のルーツが同じ兄弟。
同じコメントばかりは止めようや。
俺らが倒して鍛錬の成果を確認するのは西洋格闘家に対してだよ。
兄弟。 総合格闘技における技術としての合気の使い方。
最近やっと古流空手の技術が総合格闘技で見受けられるようになった。
これも日本ではプロレスラー柔道フルコンタクト空手の順番で総合格闘技に対戦してくれた成果だと思う。
分かりやすいものから技術が深化していることの現れだと思う。
みなさんなら合気のどの技術が総合格闘技に対応出来ると思いますか?
速くて重いパンチとキックとタックルや柔術の関節技。
どうやって相手を破壊しますか? 合気とは弟子の選別機能。
合気にちゃんとかかってくれる素直な弟子には
いろいろな技やコツを教え、
そうでない弟子には適当なことを教える。
また、
いままで素直でも、素直に合気にかからなくなってきた生意気な弟子には、
それ以上新しいことを教えず、別の弟子と教えることに差を付ける。
このようにして、
師は、いつまでも合気を使えるという状態を維持する。 >>304
二人が合気同士だと同じことを二人がするから掛からなくなる。先生から学べば他の格闘技愛好者に掛けて実戦訓練 インチキ武道家にされてしまった柳とかいう人と巌流島のおじいさん。
例え柳さんが怪しい人でも巌流島の人が高齢者でも合気の問題点は見えてくる。
両者ともパンチにどう対処するの?
道着を相手が握ってくれたのは合気側にとっては起死回生の機会ではなかったのか?
例え両者が実戦的な合気を使えないとしても色々な問題点が見えてきます。 >>304
何でも教えてくれる先生を見つけること。
お金と時間の問題は確かに頭の痛いところ。
どうしても学びたいという意欲が必要。
みんなたいして条件は変わらないよ。
お互い頑張りましょう。
兄弟。 >>307
>どうしても学びたいという意欲が必要。
なら無理だすよ。(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています