芦原会館PARTU [無断転載禁止]©2ch.net
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芦原英幸が作ったサバキの技術を次世代に伝承していくために情報交換しませんか。 松本さんの顔は怖いが、動きはいまだに惚れ惚れするほど綺麗だね
YouTubeの動画見て感心するわ >>722
だって芦原流西山道場だから
DVDも酷いね。
捌きを知らない西山師範にそれを知らずに付いていく盲目な女子部と一般の道場生
あんなの芦原空手ではないよ。 >>721
てういか、少林寺どころか剣術でも沖縄空手でも同じだよ
いわば武術の常識
なぜか競技系格闘技ではすっぽり抜け落ちでしまった大切な部分
何故かっていうより、競技化自体が理由なんだけどね >>709
ありゃ催眠術だよ。
道場内で弟子に対してなら通用するけど
大会なんかだと相手もadrenalineが噴き出してるから
捌きとか通じないね。 道場内だと師匠弟子、先輩後輩の催眠効果は間違いなくある
それはどの流派でも発生する事象だ
ただ大会ルールだと捌きが一切通用しないという事は無いだろう
円心の大会でも捌きは決まってるぞ
芦原の大会が顔面有りになるなら捌きの難易度は桁違いだがな >>733
催眠術w 弟子の忖度w
大会が本番wwww その程度の認識だからこそ揶揄される ちょっと話変わるけど以前北海道芦原会館の留萌支部で支部長をやってそのあと円心に移籍して
関西本部長になった後に自分で真義館という道場を起こして独立した麻山慎吾氏という方の本(右脳の空手)を
先日読んだんだけどそこには力を必要としない武術空手?
何か宇城憲治ぽい感じだけどこれを身に付けるのはフルコンよりも難しいと思うのだけど?
普通に護身術なら筋トレしてスパーリングを沢山やった方がてっとり早い気がするんだけどな
確かに芦原と円心は伝統の型を否定して独自の型をやっているがこの右脳の空手なる真義館は伝統の型
サンチンとナイファンチそしてセイファ等を死ぬほど繰り返して無の状態になるまで撤底的にやるみたいなのだが
俺には無理だと思う。
これによって麻山慎吾氏は超人的な神業を身に付けたそうだけどね。 >>735
以前、芦原が大道の全日本に出たけど全員初戦敗退だった。
知らないの°・(ノД`)・°・ >>736
その本読んだけど、時間の無駄だった。
じじいの繰り言しか書いてねえ。 「だーから
やめとけって言ったんだよっ!」
ゲシッ!! 極真のフルコンとキックボクシングの基本覚えながら
捌き追求したら喧嘩強くなるんじゃね?
||
新生 芦原空手
でいいよ、もう 結局のところ2代目&西山道場がやりたいことは新空手と萌え空手
サバキは放棄だろう。 極真空手はバラバラになって黒帯の価値が昔よりもかなり落ちたけど
芦原空手の黒帯の価値はどれぐらいの価値があるの? 全盛期の先代が直接審査した黒帯なら初段はまあまあ、二段はかなりのもん、三段なんて全国に数人。でも今やみんな爺さんで、脚も上がらない。
先代が死んでからの黒帯はアウト。 西山道場の西山師範自体が股関節が硬く脚が上がらず動きが硬かったからな
中山さん松本さん石井さん等と比較しても捌きと呼べるレベルではない。 西山さんは滅茶苦茶強いよ
廣原さんも極真の試合に
一緒に出れば負けると言ったし
一番若いので当時の東京の人は
絶賛してたよ
体が柔らかいから強いとか
関係ないしょ
今の西山さんはどうか知らんけど
嘘を流すのはよくないよ 五十過ぎてもスパーリングをほぼ毎日やってる西山さんは弱くはないよ、
スタイル的には芦原英幸が目指した空手では無いとは思うけど。
フルコンルールはもちろん掴み・顔面有りでもまともに戦える支部のリーダーなんて今の芦原会館に居ないんじゃないかな。 西山さん、2代目になってから昇段審査で松山に松山に来た時に組手見た。強いなぁとは思ったけど、じゃあ圧倒的に他を凌駕する強さだったかと言うと噂で聞いていた程でもないなぁというのが正直なところ。
一緒に昇段審査受けた大阪?の指導員の方が圧倒的に強かった印象。相手の黒帯が蹴り一発で骨折されられたりしてたし他の黒帯も1分足らずの組手の間に完全に効かされてて最後はやっと立ってましたって感じだった。
後で聞いたら足を怪我してたとかで審査を延期するとかいう話もあったみたいだけど、怪我しててあれじゃ万全ならどんだけ強いんだよと思った。 先代時代なら
史上最強:中山
喧嘩:松本 吉田(廣原) 里
試合向き:二宮 西山
捌き:中元 石井浣腸
後知らねー
じゃなかったけ >>759
二宮を最強に移動させろ
西山の前に前田を入れとけ
まー西山が極真に残っていたら
黒澤レベルまでいってたろうな 努力のブログ
芦原道場大阪では無茶苦茶西山さんの評価は低いけどあれマジ? 西山さんは地方支部いじめが一時期度を越したレベルだったから恨まれてるんだよ 先代時代最強の門弟
史上最強:中山 二宮
喧嘩:松本 吉田(廣原) 里
試合向き:前田 西山
捌き:中元 石井浣腸 >>759
原田さんが抜けてるよ
ほんの少ししか動き見たことないけど、すごいレベルだった 先代時代最強の門弟
史上最強:中山 二宮
喧嘩:松本 吉田(廣原) 里
試合向き:前田 西山
捌き:中元 石井浣腸 原田 努力さんのブログでは西山さんは極真空手北海道苫小牧支部で緑帯(四級)まで取得したみたいだけど
極真空手は合わなかったのかな?
体格とか動きはいかにも極真って感じがするけど >>766
よくわからないけど
極真ぽいとか
色々あるけど
昔の芦原の職員みんな
極真ぽいよ
ただ西山氏がフルコンの試合
向けに指導しているのが
気にいらないだけじゃね? 俺は吉田さんと西山さんに指導を受けた
けど技術的な部分で大きく違うほど
のものじゃなかったな
吉田さんは指導と言う部分で熱が
あまりない人、うるさいのは礼儀作法
と基本の形、西山さんはサンドバッグの
蹴りかたから熱をもって色々指導する人
対人稽古が好きな人で吉田さんの
頃より捌き合いやマススパが増えた
芦原から正道に変わって同じだろう
と思っていたら大きく違うところが
多くて苦労したけど 新宿時代の西山じゃなく
西山道場の西山が問題なのでは 西山道場ってネーミングしたのは2代目館長らしいね。 西山先輩には新宿時代と再入会で板橋移転後に指導を受けたけど、新宿時代は芦原空手って感じ。
板橋移転後は劣化極真空手って感じ。
スタミナつけてひたすら蹴って、叩いて、押してをやるなら別に芦原じゃなくて極真行っても同じかと思って結局辞めて近所の極真通ってる。 俺は極真の某支部で3級(緑帯)で辞めた。
極真の某支部で昇段審査がありそこで当時1級の先輩が10人組手の5人目ぐらいにバタリと倒れ
そのまま亡くなられた事故があった。
次の日の昇級審査を受ける予定だったのが延期になったのでおかしいなと思ったら前日にそういう悲しい事故が
あったとの事。
当時それが自分にはとてもショックで段々と道場から足が遠のき退会した。
それからしばらくして芦原会館の東京西新宿道場に見学に行き西山指導員の下で稽古に励んだ。
極真と違い合理的で安全性にも優れた捌きというシステムに巡り合えたのは凄く良かったと思う。
先代の館長には昇級審査で何度か拝見させて頂いたがその先見性は素晴らしかったと思う。 西山さんも新宿から板橋に移る頃は暗中模索で悩みも多かったんだろうけど、
あの底意地の悪さを見せられちゃなあ
稽古のきつさに耐えかねて辞めるのなら「よくある話だろ」で済むが
一方的に悪意をぶつけて辞めさせるってのは指導者にあるまじき態度だった 報道されないから俺も含めて知らないだけで
フルコンで亡くなった人の話は時々、耳にする。
やっぱり思いっ切り頭を蹴飛ばしたり
心臓がパンクするほど過酷な組手をやらされたり
早いうち空手止めといて良かったよ。 >>775
今から三十年前に石井和義が予言してたんだよ
「直接打撃制の激しい組手をバンバンやって内臓や関節に高い負荷をかけ続けてたどうなるか?
今はまだフルコン第一世代が若いから誰も気にしてないが、これから中年になり老人になったときに、急死したり不具者になったりする者が続出するんじゃないか」ってね
さすが伊達や酔狂で高額脱税してないわ、頭の良さが違う いや、頭悪いで。フルコン経験者なら、誰でも分かることや。 西山氏は新宿時代、今風なトレーニングカリキュラムを持ち込んで
前任の吉田氏とは違う明るくて楽しい空手を打ち出して
東京を盛上げ、そのまま調子に乗って
極真のノウハウを組み込んだ芦原空手をやって
一部の会員に嫌われているというのが真実ぽいですな
強くなりたい人と芦原英幸に思いを重ねたい人の対立に見える >>777
佐竹さんの自伝読んでない?
正道会館でも事故死やってたみたいだよ。
当時はK -1全盛期で揉み消したらしいけどね。 >>779
西山さんの根っこは極真にあったから、体力やルールの中での攻撃力を重視した。
芦原英幸を知る世代がどんどん爺になるなかで、試合で生徒が結果を出さないと飯の食い上げにもなるしね。
吉田さんはロス時代に無差別の試合に出場させられて二年連続優勝したが、サバキと試合ルールが両立しにくいことを痛感して、心体育道を作った。 >>780
それはキックの試合で亡くなった植田選手の事ではないか? >>775
俺も緑帯(3級)程度で辞めて良かったよ。
極真の元トップレベルで活躍されていた人達はやはり中年以降になっていろいろと後遺症が出てるよね。
元全日本チャンピオンの桑島さんなんかは半身不随だしあの三瓶さんも車椅子?生活みたいだし
伝説の空手家の黒澤さんは50過ぎで昨年亡くなったしその後輩の市村さんも心不全で亡くなったし
顔面は殴らないが心臓とかレバーをバンバン叩き合うわけだから絶対に身体に良いわけがないよ。
極真くずれの犯罪者もいろいろ出てるし精神的にも肉体的にもフルコンルールは危険と背中合わせだね。
長くやるスポーツではないよ。 自分は極真で初段取って2〜3年で海外赴任になったんで道場から足が遠のいた。同期で就職後も頑張って続けてた仲間は結婚、仕事で35位で辞めたのかな?
それでも年を重ねると古傷の膝を悪くしたり、腰を悪くしたりしてる。
フルコン自体はスポーツとしては悪くないんだろうけど、極真ルールの試合に一定期間出続けるってのは年とってからダメージが出るんだろうな。 そうだね。
防具つけて力を加減したスパーをやってる分には反射神経も磨かれてアドレナリンも出るから心身が引き締まる。
ところが試合は潰し合い。これに勝つことを目的として鍛錬し、出場を続けると、必然的にあちこちが深刻に傷んでくる。
若いうちはまだいいが、年を取ると雨の日や寒い日に古傷がうずき、下手をすれば還暦前に歩行に支障が出たりする。 そういう意味では芦原空手は良く出来てると思う。
極真っぽいことやりながらも、試合で潰し合う事を芦原空手として否定した訳だし。
若いうちは極真みたいにガンガンやり合うような空手も良いけどどこかで、芦原みたいなスタイルにチェンジしないと身体が持たない。
西山さんはある程度年取った、試合でガンガンやり合うような年齢じゃない人たちにも極真スタイル、試合出場を強制してたんじゃない?
直接言わなくても、試合に出ないヤツは簡単に昇級、昇段させないとかそういう道場の雰囲気ってあるからね。 先代承認のもと、芦原空手で試合に出れる道場として西山道場ができたわけで。
二代目になって、芦原空手本体も試合に出るようになって、またくっついた。
そんだけ。
ちな、試合に出るのは 10-20% 程度しかいないんだと。 そうなんだ。
芦原師範存命中、師範が「試合に出る事は認めない」「弱いヤツほど試合に出たがる」と芦原の名前を出さずとも他流の試合に出ることを禁じてたって聞いてたけど、西山さんには西山さんの道場の名前ならって許可してたんだ。
初耳。 "その後の芦原会館" で youtube 検索すれば、
西山さん御本人がインタビューでそう回答してる映像が見れるよ。 芦原独自の大会は顔面有りらしいけど
格闘技寄りの試合を開き出したら
間違いなく出場者は芦原じゃ満足出来なくなる
大道塾もどんどん生徒がMMAのジムに逃げてる
こんな大会開いても老人だらけの今の芦原にはニーズが無い
フルコンの大会は今でも普通に出られるし
顔面がやりたいならキックのジムの方が安全に簡単に強くなれる
結局サバキは大会ルールと馴染まないと他団体で結論が出てるのに
なんでここまで時代のニーズが読めないのかなぁ そもそも芦原の会員でさえも大会ルールを知らないっておかしくないか? ちゃんとしたキックのジムは教え方が進化してて、スパーにも段階を設け、普通の会員には膝や肘の使用を禁止するなどルールを整備し、
ヘッドギア、14オンスのグローブ、膝当て、金カップ、マウスピース、分厚いすね当てを着用して
トレーナーが見守る中で打ち合いをやらせる。
彼らは「サービス業」を自認してるから、客に理不尽な怪我をさせないよう細心の注意を払ってる。
ところがフルコンは「道場」から脱却できず、どうしてもそうした点が劣りがち。
システムが整備されたキックやMMA に若者が流出するのも無理はない。 「サービス業」に徹すれば、どうすれば客に満足してもらえるかといろいろ考える。
ダメな「店」は淘汰される。会員も礼儀だの作法だの言われなくとも「こんにちは!」「失礼します!」と明るく挨拶してる。
「道場」は「顧客満足度」の視点がきわめて薄い。
上の指示に質問をしにくい雰囲気。礼儀を説きながら子供の試合で「そんな奴倒しちゃえ!」と叫ぶ馬鹿親を放置。
昇級審査や試合のたびに要求される金銭や労働提供。合理的な人間なら首を傾げることだらけ。
だから業界全体に淘汰圧が働き、急速に衰退した。 極真系道場は一時期、ブームに乗って我が世の春を謳歌した。
梶原一騎のマンガや映画に感化されて毎日押し寄せる入門者を受け入れ切れず、あえて乱暴な組手で痛めつけて間引いたりもした。
道場生は「客」ではなく「ファン」や「手下」。道場主は訓辞や指令を一方的に下げ渡す「親分」だった。
金を払う方がペコペコし、もらう方がふんぞり返っていた。
経営者としての芦原英幸はこうした点の改善を試み、いくつもの点で先進的な実績を残したが、道半ばで死去した。
跡を継ぐ者たちにはそもそも「サービス業」としてのマインドが全く無く、石井和義のような「興行師」としての才能も皆無。
箱庭の中でレベルの低い争いを繰り返し、組織を分裂・停滞・後退させ続けた。 だいたいフルコン空手で茶帯(1級2級)まで残る人間は根性があるって分かっているのに
更に昇段審査で10人組手をやる意味ってなんなの?
身体に支障をきたすのはある意味当然だよね。
そういった面では芦原空手の先代館長は合理的で素晴らしい空手を追求したよね。 顔面アリ=駄目だ、脳に悪い。16オンスグローブ嫌い。空手用のヘッドガード
はもっと嫌だ
顔面なし=駄目だ、内臓に悪い早死にする。10人組手嫌い
格闘技や空手辞めたら?、フィットネスクラブのダンスが一番いいよ
心体育道の工作員昨日も元気だねw >>799
???
安心安全で健康増進を目指す空手が本来の芦原会館なんだが?
体を壊してまでガツガツやりたいなら芦原辞めた方がいいよ 大道塾のスーパーセーフを付けての試合は安全そうだけどかなり危険
中々ダウンしないから脳にダメージが蓄積される。
かえってボクシングやキックだとダウンすればそこで試合が止まるが大道塾のルールだとそうはいかない
ダウンが中々取れないから脳ダメージがドンドン蓄積されパンチを当てた方もプラスチックの面がメチャ硬くて
手首を痛める選手が多いみたいだね。
ある程度は強くはなれるかもしれないけど脳ダメージや手首はボロボロの状態になりやすいマイナス面がある。 KO防止の防具をつけてKO制を採用してるんだからそうなるよ >>799
なんで心体育道の工作員?
あんた最近「隣の空き家に誰かが入り込んで毎晩俺の悪口言ってる」とか
「俺は集団ストーカーに見張られてる」とかわめき散らして周囲を当惑させてねーかw 心体育道は東京にいる時に体験入学で1ヶ月通ったけど複雑怪奇なステップワークで
あんなの覚えられないよ。
フルコンの癖が出ていちいちステップを注意されて馬鹿馬鹿しくてなって行かなくなったよ。
あれは旧姓吉田誠さんだから出来るんであって普通のフルコンくずれには到底身に付けるのは無理 >>804
んー、あなたは結局何をどうしたかったのかな?
全く痛い思いをせずにさっさと黒帯が欲しかったの?
それとも合理的、科学的な練習で効率良く強くなりたかったの?
俺は芦原で黒帯取って、顔面の攻防を身に付けたかったから今はキックやってます
あなたは何をやり遂げましたか?
何か身に付きましたか? >>803
無茶苦茶多いよ工作員
叩きターゲットは西山、吉田(廣原)を思いっきり持ち上げる
なぜか心体育道のスレはすぐ落ちる 心体育道の話はスレ立ててやってくれ
と言っても一向に聞かない
今の芦原の方向制は正道会館の後追いだから
駄目だと一点張り
俺はこの方向制が正しいと思うので話が噛み合わない 今の芦原は傍観者からすれば迷走中にしか見えない
ましてや先代の遺志を継いで等ではなく別物と化してて陳腐ですらないか?
コンセプトがサバキというテーマから逸脱してる
それを物語るのが会員数だよ 先代存命中のほうが強かった印象
茶帯の先輩でも怖かった >>810
それ極真もいっしょや
より強くなった印象のフルコンってあるのだろうか? フルコン全体が技術体系も経営スタイルも時代から取り残されて衰退する一方だからね 70年代 極真 少林寺 (ブルース・リーブーム)
80年代 芦原 極真 (ジャッキーブーム)
90年代 正道 SB (k−1ブーム)
00年代 mma 正道 (格闘技ブーム)
10年代 伝統派 キック (女子の時代、アマチュアの時代) >>806
それは心体育道の工作員じゃなくて、単に両者とも東京の指導員だったから比較してるだけじゃないの?
よく読んでごらんよ、吉田さんのことをほめてる書き込みばかりじゃないから
西山さんは随分恨みや顰蹙も買ったようだし、俺も正道を三周ぐらい遅れて後追いしてると思うな〜
原田さんのメルマガ読んだら、西山さんは二代目館長に松本英樹さんを推してたようだね
原田さんは先代の心情を忖度して英典さんを推したらしい
それがいまや原田さんが追い出され、西山さんと英典さんがくっついてる
ドロドロだね 2代目の全盛期時代の強さって
先代時代の高弟達
つまりここで名前が上がっている方々
から比べるとどのくらいの位置にいるの?
原田さんくらいか?2代目は身長は大きいし。 フルコン三大流派(極真、芦原、大道塾)と呼ばれていた時代が懐かしい。
特に芦原会館の現状は東北地方は支部がない県は多いし首都圏でも北関東にもない県があるし
全国的に見てもスカスカ状態、前途多難だね。
ランチェスター法則じゃないけど捌きなら捌きに特化すべきだと思うけどな
今は何もかもが中途半端に見えるわ >>807
ほとんどの人は今の方向性で良いわけないだろ
と思ってるって事なんでしょ
心体育道の話題が多く出るのも、あそこの様にサバキに特化した
追求スタイルこそが求める方向性として正解なのではと
感じる人が多いからだと思うよ
心体育道も今は「店と屏風は広げると倒れる」的なこじんまりとした
地域密着型の組織形態だもの
しかし工作員のくだりは、読んでて吹いたわ パラノイアみたいで サバキだけを追求したい中高年会員と、サバキ以前に本気で倒しに来る打撃の圧力に慣れないとサバキなんて使えないという西山さんのガチンコ路線が噛み合ってない。 フルコンの試合で強い奴は捌きをやらせても強いし上手いという西山さんの理論は分かるけど
良い年した中高年のリーマンが壮年部の試合や支部内のトーナメントに参加して怪我なんかしたら
上司からお前馬鹿かと言われれば何も言えないからな
試合に出なければ昇級昇段に響くなら中高年の会員は段々と道場から足が遠のくよな 打撃怖い、実践に使えるかどうか関係ない
西山、お前は駄目だ、体に悪いことさせるな
俺の芦原英幸を追求したい俺の捌きをやらせろ
型だけで
に聞こえる ・現状維持→オリンピック競技化されたので衰退していくだけ
・捌きだけに特化→非実戦的なので衰退して行くだけ
・捌きをコンセプトにしてフルコン&キックを含めた
新しい芦原を作る→二代目に魅力がないので衰退して行くだけ
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