もう第5部となります◆竹内流の「騙り道場の免状」被害情報
昨年5月。岡山県に住む一人の少年の勇気から始まった出来事です。
  >「 ぼくのもらった免状には、 『 竹内流 』 と書いたハンコと同時に竹内流十六代と書いてあるのに、
  >どうして 『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎の名が無いのでしょうか? 」
という『嘆願書』が、「 岡山県古武道連盟・理事長 」宛てに届きました。

●その免状の発行元は、日新館(倉敷)、京都・聴風館
( 関係道場:東京・新風館、海外;カナダ、イギリス、アメリカ、ハワイ、エクアドル、等など多数 )