【武道空手】玄和54【酸っぱい葡萄空手】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2020年東京オリンピックで空手が正式種目となり、さらにスポーツ化が進む空手。
そのとき「武道空手」を標榜する空手はどうなるのか。
「酸っぱい葡萄空手」とも言われる玄和会はどうなるのか。
さあ語ろう。 >>577
もはや半分、荒らしになったお前に構うのは、
こちらも荒らしになってしまうから、多くは語らない
ただし
>お宅の書いている事が事実である事を証明してみろ!
この答えは、間違いなくお前も知っている
俺は調べないが、『武道の理論』、『武道への道』、『武道とは何か』、『武道の復権』のどこかに、
間違いなく南郷さんのその発言は、載っている
というか、口頭であろうと書物上であろうと、
南郷さんがそうした表現を使ったことなど、見たことないなどという、
熱狂的な南郷信者など、いるはずがない
俺がお前の望む言葉の引用をしたところで、
またお前は愚にもつかない屁理屈をこねるだけ
あるいはこうして、俺に捜し物をさせること自体、
お前にとっては、時間稼ぎと嫌がらせなのかもな
本当に、中身のないヤツだよ、
>お前はw >>577
「そこそこ強くなれた人」さえ、その何千人もなかの、
ほんの一握りなんだぜ 」の根拠は?
もし他流派を手玉に取れる実力者が本当にいるなら、
玄和がそれを、隠すはずはない
なぜなら飛翔隊自体が、対他流派の特化集団だから
ところが現実には、玄和一般部最強の男、中〇さんでさえ、
他流派の試合に出場し、成績はいまひとつだった
この事実が、すべて
>「万人が確実に強くなれる方法論」を、謳っていた 」
お前、昭和の時代に何百人の人間が、南郷さんのその言葉に騙されて、
ネットもない時代に必死に玄和会の道場探して、入門したと思ってるの?w
逆にこのスレで、上記言葉を南郷さんの書物で見かけたことがない、
という人がいたら、ぜひ名乗り出てほしい と思ったら、すぐ見つかった
『武道の復権』背表紙 「空手・拳法のあらゆる問題に答える。弱い人のために!」
『武道の理論』P22 第一章「弱者のための武道」の項
同上 P20 同章「弱い人が弱さをカバーする」の項
『武道の復権』 p110とp111のあいだにある写真のの3枚目のキャプション
「真夏の合宿は正に死のシゴキそのものであるしかしながら
正当なる訓練によって誰もがそれに耐えられるようになる」
これを、あんたの家にある南郷さんの著作を見て、
確認してくれ
もし俺が間違っていたら、この首、すぐに切り落としてやるよw >>581
お宅さん!
「武道の理論」の理解まだまだ…ですね。
「武道の理論」P21、7行目
「…断言しよう。護身術を身に着けるのは、卓球より易しいと…」
ここでは「護身術」と書かれていますが…
確かに前の方で「護身術としての武道」とはありますが…
これは、武道を「護身術」という側面から捉えての事。
決して「武道空手を身に着ける事が卓球より易しい」
という事ではありませんね。
さてさて…以下の言葉どうしますか?
>もし俺が間違っていたら、この首、すぐに切り落としてやるよw
まあ〜間違いではなく。
お宅の理解力の不足という事で、
今回のクビ切りは勘弁しましょう。
因みに、護身術の強さ=試合での強さではありません。
それは、言うなれば、「窮鼠猫を倒せる」という強さです。 想い出しました。
玄和会が他流派に比べて絶対的に優れている論理は以下です。
玄和会では、人間体と武道体・空手体の区別と連関を確り持ちつつ、
人間体を武道・空手体へと変換させながら武道・空手を指導しています。 >>579
>>582を読みました?
書籍の読み込みなんて、このようなモノですよ。
だから、「…俺は調べないが…」なんて誤魔化さないで…
ちゃんと、>>581を見習ってページを指摘してみなさいな! >>579
書けない、書かないならね
お宅のHDは「ソクニゲマス」にします。 >>578
>その証拠が、天下の東大でさえ、「防具空手部」はなくなって、
「護身術空手部」になったという事実
それは、証拠にはなりません。
現代の「天下の東大」は、体力・筋力・骨力…最低レベル。
誤解のないように書きますが、東大生で玄和会入会者です。
そもそも…現代人は、過去の時代に比して、
骨力=太い骨と一体的な強い筋力が極度に落ちている…
なので、昔=師範の若かりし頃の男性なら、空手を普通にやって、
普通に強くなれた…
しかし、現代では、普通に空手をやっただけでは、昔の空手家のような強さは無理…
だから、そんな彼らには、武道空手ならぬ武道護身空手を進めている…
ただし、武道空手を希望すれば、そのような練習・訓練も可能。
そんな事を聞きました。 玄和会の技、
蹴りが決まらない。
遠間だから当たらない…
その理由は明白です。
それは、蹴り型が難しい。遠間を詰めるのが至難。
だから、蹴る意識ではなく、型を取ろう、間合いを詰めよう…という
上達論的な意識が重く、結果的に決まらない・当てられない、のです。
でも、意識を変えて、兎に角「相手に当てる」意識なら、
それは、それで、その人のレベルで、当てられる事になります。
玄和会が、他流派に比して「弱い」という評価はどこからくるの?
玄和会と他流が、
玄和会の防具を装着して、
玄和会ルールで試合をしたら、
勝利は、どっちでしょう。
現代の「強い」とは、
あるルールに基づいた試合に勝った方でしょうから、
上記の場合なら玄和会会員でしょうね。
その理由の一つは、
玄和会の試合は上達論に則ったモノだからです。
当たれば勝ではなく、理想的な技が決められれば勝者。 「強さ」とは?
究極的な強さとは、
死を賭けた闘いで勝ち残った方でしょう。
現代では、
相手に、「負けた」と言わせた方。
相手に、「弱い」と納得・知らしめた方。
現代の勝負は、試合形式です。
そこには、一定のルールがあります。
ルール無用の試合は、ありません。
極真会の勝者・強者は、寸止めでは敗者・弱者となり得ます。
無敗といわれているグレーシー柔術でも、
極真会ルールなら、どうでしょう。
たぶん、勝者ではなく、敗者でしょう。
極真会では、柔術技を反則ですから…
それでも、何でもあり、眼突き、金的蹴り、肘当て…ありなら、
果たして、勝者は、どっちでしょうか?
達人になっても、強い達人と弱い達人が、存在します。
また、達人の概念もあやふやです。
なのに、負ければ「達人」ではない…のでしょうか? 玄和会の強みは、その論理・理論です。
その玄和会を己の事実から否定するのは、
言うなれば、闘わせている土俵が異なっている事。
それでは、試合にも勝負にもなっていません。
言うなれば、どちらも正しく間違いである。
玄和会は、その事が分かっています。
でも、ここでの書き込み主の多くは分かっていません。 ここでの玄和会否定は、
勝負論的観点から正しくても、
上達論的観点からき正しくありません。
そして、玄和会武道・空手は、基本的に上達論的観点なのです。
勝負論的になるのは、真の勝負の時、
または真の達人になり得た時なのです。
だから…この事が分かっていなければ…
ここでの玄和会否定は、意味のないモノなのです。 >>591
笑う前に、書く事がある、でしょう。
ソクニゲマスお宅なら… 「自由びと」は、ここに10年もいついていて、
いつもバカにされるかシカトされるかで、
一人のファンも同調者も現れたことがない現実を、
少しは反省してみたほうがいいね 南郷さんが「自由びと」の一連の発言を読んだら、
「私の理論を、牽強付会にもてあそんで、おもちゃにするな!」
と、激怒するだろうな >>593〜7594
あれれ…
一連の玄和会批判の記述が事実である根拠は?
もう終わりですか?
ここでのテーマは、
自由びとの現実ではなく、
玄和会の現実ですよ。
とうとう〜
根拠が出せずにギブアップてすか?
ならば…さっさと首をここにさらしな!
ソクニゲルスお宅よ! >>593
自由びとへの事実は、
自由びとブログで!
>>594
南郷理論の分からないお宅だから、
「牽強付会にもてあそんで…」と思えるし、
そんなお宅だから、
南郷理論を「おもちゃに」ているのですよ。
南郷理論を分かったつもりで、
全く誤解しているから、
玄和会が理解できない、のです。 >>593
>ここに10年もいついていて
とは、自由びと事をよくご存じで……
お宅、自由びと隠れファンだったりして…
自由びとブログにも、よくコメント書き込んでるでしょう。
自由びとには、お宅のような隠れファンが多いのですよ。
自由びとのファンは、恥ずかしがり屋さんばかりだからね〜♪♪♪〜
因みに「10年」ではありません。
初めての投稿が
「日本武道空手玄和会 其の42〜青雲ブログ復活〜」だから
それは、9年ですね。
隠れファンとして「も」まだまだ今ひとつですよ! >>597
ば〜かw
本当に優れた論理や言葉が書ける人は、表立ったファンが必ず出てくるよ
あの「心に青雲」のTDKさんでさえ、論理のレベルは低かったが、ファンは大勢ついた
また例の伊藤一刀斎さんは、玄和の会員からもシンパができた
それに引き換え、お前の公式ファンは、10年やっててゼロ
この事実が、すべてを物語っている
それとお前、人に要求するばかりだが、
俺からの問いには、いっさい答えていないな
たとえば>>581の『武道の復権』のキャプションでは、
南郷さんは間違いなく、「武道空手が」誰でも強くなれると語っているのに、
そこはシカト。まずここを答えろ
そもそもが議論の前提として、「護身空手か武道空手か」なんて区別は、
まったくなかった
それはお前が勝手に決めたこと。自分に都合よく屁理屈述べられるとこだけ、
つまみ食いしただけ
平気でウソをつく、現実を直視せず、自分の都合のいいとこだけつまみ食い、
愚にもつかない屁理屈のオンパレード、そもそもが議論にないことをでっちあげ、
論点をズラす、人が言ってもいないことを勝手に、その人の発言としてでっちあげる
明確に自分も知っていることを、知らぬとすっとぼける
そんなお前が、教師かw
現代日本の荒廃ぶりが、よくわかるよ 断言しといてやるよ
お前の隠れファンとやらは、ゼロ
例のクソブログも、みんなは嘲笑し、バカにしているだけなのに、
お前だけが「みんな照れてる」と、自分に都合のいいように解釈しているだけ
その証拠に、ずいぶん長いことやってるみたいだけど、あのブログ、
どれだけ読者がついた?
限りなくゼロに近いだろう
そんなお前が、還暦前のベテラン教師ね…w
その牽強付会な性格と虚言癖と屁理屈を治さないと、老人ホームでも孤立しちゃうよ、
おじいちゃん
これまでのお前の人生、同様にな(^Д^)m9 最後に言っとくが、玄和では「護身クラス」でも、
護身術として使えるほどの技を身につけた人、いるの?w
東大護身空手部のホムペ見るかぎり、
練習は合気道と変わらぬ、お約束事の技のかけ合いだし、
蹴り足もみな、低いね
あれだと、暴漢の金的に当たるかどうかさえ、疑問
結論としては、本当に役に立つ護身術を習いたいなら、
大声を上げて助けを呼ぶか、そのまま相手の足を踏んづけ、
ダッシュで逃げる練習をするのが、いちばんだなw
少なくとも、玄和の護身術を習うよりは、ずっと効果的だわ
それなら、一週間で身につく
まぁ、学生時代の思い出づくり、体力づくりにやってるなら、
それもいいだろうがね…w 本当に、「もはやわが流派は、他流派に教えを授けることはあっても、
他流派から学ぶものは、なにもない!」
と、『空手道綱要』で大言壮語していた南郷さんが、
護身空手部でちゃっかり、合気道の技を「拝借」している現実は、
どう説明するよw 仕事の時間だから、もう行くね(*^^*)
それとお前、自閉症の息子がいるんだね…
これは明確にお前のせいだから、息子に土下座して謝っておけ
南郷さんの言う通り、子どもの認識というのは、親から浸透したものなのだから
この核家族化の現代社会では
つまり、親のお前がおかしいから、お前の子どもがおかしくなるんだ
〇自分と他者・外界とのあいだに壁を築いて、自己内精神に引きこもる
〇つねに現実を、ゆがめたカタチで認識に反映させる
〇だから他者とのコミュニケーションが成立しない、議論が成り立たない
〇現実世界より、自分が構築した観念世界のほうにリアリティーを感じる
〇そのため、現実をどのようにも自分の都合のいいように解釈できる
〇そこから、マイペースなようでいて意外と見栄っ張りで、虚言癖アリ
〇よって、平気で嘘もつけるし、すっとぼけもできる
〇またそのため、どんなことがあっても「自分は悪くない」という前提で話を進めるから、
結果的に言うことが支離滅裂となる
〇異常なまでに精神が幼い。その理由は、小さいころからココロが閉じていたため、
他者の認識を自分の認識に反映させられなくて、精神的な成長が阻害されたから
〇嫌われても人の迷惑になっても、無視されるよりはマシ。人にかまってもらわなきゃ、
死ぬ病気。そのため内容ゼロ、支離滅裂のの空理空論を、いつまでも垂れ流し続ける
これがだれのことか、身に覚えはないとは、言わせないぜ( ̄ー ̄)ニヤリ
そういえばこいつは、10年ほど前にいた「粘着荒らし」そっくりだ
関連性はないとは思うが、粘着が消えた後、こいつが現れた
まったく南郷さんは、自己愛性人格障害に愛されすぎだぜw
まぁ、南郷さん自身も、まさにその人格そのものだったが(*^^*)
類友だね💛 >>602
全く呆れるね!
隠れファン失格ですよ!
私には、息子はいても、
>「それとお前、自閉症の息子がいるんだね… 」
ではありません。
それも、私に似ないなかなか優秀な息子です。
小学時代は、兎も角…
中学時代、野球部で活躍、試合では期待されるバッターで
卒業時の成績は、4が一つ、後はオール5、
都立の立川高校よりレベルは少々落ちますが、
ほぼ合格確実な都立高校に推薦で入学しました。
高校三年間剣道部で活躍、卒業時の成績は、オール5で学年首席でした。
もっとも…オール5はもう一人いたようなので、同着首席ですね。
大学は、指定校推薦で中央大学へ…
学部は法学部でも大丈夫といわれていましたが…
そのような勉強は嫌だといって、総合政策学部へ行きました。
自閉症児とは、数年前からの仕事、
特別支援学級の補助員になって、初めて目の当たりにしました。 >>601
お宅、全く分かっていません。
師範の「他流から学ぶもの…」とは、
技の論理・理論です。
そもそも、
技の現象的な事実が同じなら、
その技は、威力・効果は同じモノなの?
威力が同じなら、その技の強さは同じモノ?
技の形が合気道と一緒なら、それは合気道の技。
問題は、その技の修得・上達過程の稽古の質であり、
同じ形に見えても、中身・実質が異なっている…と
考える思考力は、お宅には欠如している、ようですね。
もっとも…お宅玄和会に関する記述が事実だとするなら…ですが。
私の事も「自閉症の息子がいる」なんて、
ありもしない虚偽を平気で書いている所から…
それらが事実である可能性は、殆ど零ですが…
自閉症の息子…が本当にいると思っているなら、
自由びとブログを、新・旧あわせて徹底的に調べてみなさい!
絶対にどこにも、書かれていない筈です。
それこそ、書いてあったら、私のクビを切って差し上げます! >>603
悪いが、信用できない(*^^*)凸
言ってることのなかに、幾分かの真実はあるのかもしれないが、
お前は、ふだんがふだんだから
そういうのを、「オオカミ少年」っていうんだよ
いつもの虚言癖が自分に返り、お前は少なくともこのスレでは、
だれからも信用されないよ 師範に関するお宅の記述も、事実としても、
お宅の思考力から言って、
その言葉の理解が、
師範の言いたい主旨と大きく異なっている、のでしょう。
この根拠は、「自由びと・私に自閉症の息子がいる」なんて、
ありもしない、ブログに書かれてもいない事を
事実・現実だと思い込んでいる、からです。 このスレッドをお読みの皆さん!
このソクニゲルお宅の記述は、非常にヤバいです。
これは、「凄い」ではなく、非常に危ない、です。
当人は、自分の妄想、それも悪意ある妄想を現実・事実だと誤解しています。
この根拠は、私には絶対に「自閉症の息子がいない」という事実を、
ソクニゲルお宅は、事実・現実だと信じ込んでいる事。
善意ある妄想なら、可愛い妄想ですが…
悪意それも憎しみある悪意の妄想は超危険です。
その憎しみの妄想に巻き込まれたら…
大変な事になり得ます。
どうか最大限に御注意ください! 最後に「強くする」という意味・概念も難しいです。
客観的・万人が認める「強さ」とは?
人間が、おもう観念内の「強さ」はあっても、
万人が認める共通的な強さの事実はありません。
従って、師範が強くする、と書いた・言ったのが事実だとしても、
その「強さ」とは、師範の認識している観念内の「強さ」であり、
現実・事実的な一つの「強さ」とは異なっているのですしょう。
ここは、人間・人類のとっての「強さ」とは?
武道の強さ?
空手の強さ?
ソクニゲルお宅の「強さ」と
師範の「強さ」は異なっている、という事です。 透明だがレスを通じて何か読めた
しかし本当なら特定しまくりだが
本当に同でもいい話 >>608
案の定だ
「お前の息子が」自閉症ではなく、
「お前が」その手の生徒が集まる学校に勤めていることなど、
とっくに知ってた
その上で、カマをかけてみた
するとお前は、ふだんはあることないこと「人がやった、言った」と主張するくせに、
自分がそのように濡れ衣を着せられると、慌てて自己弁護に走る
つまりお前は、「完全に妄想と現実の区別がつかない」のではなく、
ふだんから計算づくでウソをついていることになる
たとえば、お前には多くのファンがいて、
俺もその隠れファンの一人などという嘘八百を、
平然と並べたてる
「ウソつき、卑怯者、詭弁使い」それがお前の本質で、
それが変わることは、永遠にない
そうしてだれからも相手にされない「オオカミ老人」として、
一生を終える。それがお前の運命
今回の件で、一方的に濡れ衣を着せられる者の気持ちがわかった?
わかるわけないがなw
んじゃ、ウソと自己欺瞞に満ちた残りの人生を、
悔いなく生きてください(*^^*)凸 >>609
お前、相変わらずバカだな
なにかについての概念を、共有しない者同士のあいだで、
意思の疎通が図れるか?
それに、「観念内の強さ」って、何だよ?w
実体的に全然強くないのに、精神力だけ強い空手家ってこと?ww
それはたとえば、試合ではいつもフルボッコなのに、
負けても平然としている空手家ってこと?
だれが、そんなものになりたがるの?w
それにそもそもが南郷さん自身、
「達人とは、絶対不敗の境地にいる者」と定義している
現に、飛翔隊の人たちは、それを目指して、
実験に失敗し、全滅したってだけじゃんw
お前、バカなんだから黙ってたほうがいいんじゃない?w
小泉進次郎だって、国会でなにも言わずにいたからこそ、
十年以上もバカだという事実を隠せたんだから >>611
自由びとの本質には、「ウソつき、卑怯者、詭弁使い」に加え、
「無知無能、愚鈍、知ったかぶり、役立たず、社会のゴミ、人間失格」
も入れといたほうが、いいようだなw 何が「…カマをかけてみた…」
やっぱりソクニゲルお宅ですね。
お宅は、ここが事実としてはネット界であっても…
ここに書かれた事は、観念的な世界の話となる。
日頃から、私の勤務学校・事実を書き込む事は、個人情報の暴露となり、
個人的にも社会的にも大きな危険性がある。
そんな現実・事実も加味せず、長文の自由びと嘘つき説を書き撒くって…
物事の道理が分からないソクニゲルお宅の悲しさ…ですね。
本当の事実が書けないから、着色した論理的事実を書いているのに…
論理的事実とは、
現実・事実としては同じではないが、
論理的には、共通・同じになりえる事実、である。
これが、分からないソクニゲルお宅だから、
自由びと=嘘つき、と感じてしまうのね…
本当に哀れで悲しいソクニゲルお宅…
現実・事実的な書き込みとしては「虚偽」
共通な論理的な書き込みとしては「本当」
この弁証法性=二重性が分からないソクニゲルお宅の記述が
>>613 だね! >>611
>今回の件で、一方的に濡れ衣を着せられる者の気持ちがわかった?
わかるわけないがなw
↑〜
これって何の事?
どの文章の事?
事実的に指摘して下さい!
それこそ「自由びとの息子は自閉症」と嘘つかれた、
私の息子の気持ちが、お宅に分かりますか?
分からないでしょうね!
そもそも…「カマかける」のに、
>>602 のような暴言・長文が必要でしょうか?
結局、「カマかけた」なんて、それも嘘ですね。
嘘つきお宅だから、自由びとも同類・嘘つきに思えるのですね。
もしかして…
あの自閉症についての書き込みは、
お宅の体験的事実なのでは?
お宅って、ネット界に引きこもって出られない、
ネット界・自閉症なのでは? >>615
>日頃から、私の勤務学校・事実を書き込む事は、個人情報の暴露となり、
>個人的にも社会的にも大きな危険性がある。
お前、ほんっとに、どこまでバカなの?w
俺がここに書いたお前の情報はすべて、お前が公表しているブログが由来だよ
そんなに個人情報が大切なら、そもそもブログ書くな
恥かかなくてすむよw 追伸〜
>>603
の私の息子の話〜
細部まで書いてはいないけど、
本当の現実・事実ですよ。
信じも信じないもお宅の自由勝手ですが…
因みに、私の書き込みには、
論理的な事実もあれば、
事実的な現実も混じっています。
それが、嘘だけのソクニゲルお宅との違いですかね… >>615
>これって何の事?
>どの文章の事?
これのこと↓
>>603
全く呆れるね!
隠れファン失格ですよ!
俺がいつ、お前の隠れファンになった?
それと、前のレスとも合わせると、
まるで俺がお前のブログを通じ、お前にメールを送ったように思われる
当然だが、そんな事実は一切、ない
本当に白々しい
確信的にウソをついてるくせに、
いつも被害者ヅラ >>616
馬鹿はどっちかな?
>個人的にも社会的にも大きな危険性がある。
……中略……
>(だから)本当の事実が書けないから、
(ブログでもここでも)
着色した論理的事実を書いているのに…
となりますが…
このようにお宅は、理解していないでしょう!
所で、
私のブログでの公開記述と、
ここでの書き込みの書き込みが違うのは
どの文章ですか?
具体的に指摘して下さい!
お宅の書いている「自由びとの嘘」とは、
どの記述とどの記述の相違ですか? 全く呆れるね!
隠れファン失格ですよ!
お宅には、通じなかった?
これって半分は冗談。
でも半分は推測です。
その推測の根拠とは、好きの反対は無関心。
自由びとに関心がないなら、「10年」なんて記憶しません。
また、嫌い!嫌い!も好きの内、と言うし、
また、小学生は、好きな女子をカラカったり・イジメたりするモノ。
お宅は、ネット界・自閉症のようだから、その精神は小学生レベルだろうから…
まあ〜
隠れファンじゃなければ、
それはそれでいいんじゃない!
事実は事実でも、
私の推測は私の観念内の事実で、
お宅の認識し得ない事実であり、
お宅の現実としての事実ではなかった。
でも…もしかして…
お宅の無自覚的・自覚し得ていない、
自由びとファンだったりして…
ちゃん!チャン! >>620
どこまでもクズだな
論破されると今度は、「冗談」ですまそうとする
「北斗の拳」のモヒカンさんかよ >>621
>論破されると今度は、「冗談」ですまそうとする
それって「論破」て言うの?
私の「論破」とは異なっています。
そうそう〜もう一つ気付きました。
それは、お宅が「自由びと…ブログ…」と書いてくるから、
お宅を自由びとファンと書いたら、
きっと、猛烈に怒るかな…と思って…
案の定、思った通りでしたね。
では、ここで白状して認めましょう
「自由びとは稀代の大ウソ吐きです」
「だから、自由びとの言葉は全て嘘です。
「以上の言葉も全て嘘です。」
どう〜ネット自閉お宅!
これで満足できましたか?
そもそも…普通に考えて、
「隠れファン」なんて書いて誰が真に受けますか?
普通は、普通に流すてしょうに…
本当に、お宅は単細胞ですね。
これも嘘ですよ! >>622
>お宅を自由びとファンと書いたら、
>きっと、猛烈に怒るかな…と思って…
>案の定、思った通りでしたね。
ふ〜ん、お前は人が怒ると思うことを、
わかってて書いてるんだ
でもそれって「荒らし」って、世間では言わない?
馬脚を表したねw
自分をちゃんと、「荒らし」と認めて、
荒らし認定しているんだね(*^^*) 太陽ノック
外に出ようよ
空の下は自由だと言ってる
なにかはじめる いいきっかけだ
あつくなれる季節にオープン ザ ドア
秋風がふいてもグラブ ア チャンス >>623
目には目を、歯には歯を…
やられたら、やり返す。
同類相憐れむ。
似た者同士はじき合う。
何事もお互い様。 なんで、嘘つき自由人の言葉を信じてムキになっているの。
それって、はたから見ていて笑える。
なんか、とてもおかしくない。 >>622
とんでもない者がいたもんだ〜♪♪♪〜
煽った自分を責めるではなく、
煽られた他人を「荒らし」と
責める、
〜♪♪♪なんて〜♪♪♪〜 自由びと反省です。
ついついムキムキになって、
玄和会と無関係な事を書き過ぎ……
「自由は不自由だ!」とは誰かの言葉ですが…
制限のない自由は、間違いを起こしやすいモノ。
ここは玄和会スレッドなので、
今後は、自由びと⇒「玄和びと」として、
自ら己の自由を制限する事にした。 果たして、誰が分かっているだろう?
ここに書けるのは己の知り得た事実であり、
それは玄和会の事実の一部に過ぎない事を…
その知り得た事実も過去の玄和会事実であり、
果たして誰が今の事実を書き込めているだろう?
過去の南郷氏の著書の言葉を元に批判している者、
その言葉を、事実だと勘違いしてないだろうか?
師範は、「私の言葉は論理である」と公言していた。
論理とは事実ではなく、道筋・筋道である。
論理は対象の現実条件に適用され合致した時、
初めて、正しい道として現象化する。
果たして、誰が、師範の言葉を論理として
己の現実・条件に合致するよう適用できているだろうか? 果たして、ここでの幾人が分かっているだろう…
上達論的観点からの「批判」とは、
己の成長・上達・発展の為のモノ。
それは決して対象を貶める為のモノではない事を…
直接の玄和会相手なら、
勝負論で打ち負かし勝ちを取るもよし!
でも…
ここ玄和会スレッドでは、
勝負論無用! 上達論上等! 上達論的な玄和会の試合・稽古・練習…を
勝負論的な観点から評価・批判するなら、
それは、それで最低評価になり得る。
それは、字が下手な書道の初心者が、
他人の言葉を
「ペン字でも書道的・上達論的」に
綺麗に正しく筆記しようとしたら、
絶対に、その言葉の全てを書きとれない…とう事実と同様。
これは、普通の文字で・読めればOKでも、至難であろう。
しかし、速記文字なら正しく綺麗でも大丈夫。
ここに、速記文字の修得が不可欠になる。
玄和会の達人への道は、言うなれば速記文字の習得・修得が必要。
それは、上達論的稽古・練習…を卒業してからのモノだろう。
しかし、殆どの会員が上達論を卒業出来ずに、終わっている現実が…。 玄和会の武道・勝負の概念とは?
玄和会の勝負論の内実は?
玄和会の上達論の内実は?
玄和会の武道の概念とは?
玄和会の空手の概念とは?
武道空手の概念とは?
武道護身空手の概念とは?
最低限上記のモノを玄和会的に知る・理解し得ずして、
正しい玄和会批判は、それは無理無理なのだろう。
まあ〜ここでは、
どうやら遊び半分なので、
それはそれで間違ってはいない、
のだろうが… >>633
お前、「トートロジー」、「エピゴーネン」って言葉、
調べてみな
それがお前のすべてだよ >>634
教えて頂き感謝です。
♪♪♪ありがとう♪♪♪
「トートロジー」=同じ事の飽くなき繰り返し。
「エピゴーネン」=他人の優れている所は真似ろ。
ですね。 日本語の常識的熟語も知らなかったし
まともな知性の人はいないようだな >>636
>日本語の常識的熟語…
ここで具体的には何をさしているの?
「トートロジー」と「エピゴーネン」
は、外来語ですよね。 >>637
ほらな
文脈も読めないw
もっと前に日本語の簡単な熟語も うちの息子は高学歴なのに知らないと言っていたーと
泣き言言っていたんだよこのスレ住民が
そんな簡単な日本語も分からないのに少し前にはやった外来言葉なんてわかるはずないだろ
という意味
小学生のボクでもわかるかな? >>638へ
>日本語の常識的熟語も知らなかったし
>まともな知性の人はいないようだな
↑〜
こんな二文の「文脈も読めないw 」とは…
どのように、この二文の文脈を読むのですか?
それって、お宅の自分勝手な文脈読みでは?
そもそも…
このやり取りも玄和スレに全く無関係ですよ! >>638
>もっと前に日本語の簡単な熟語も……
これって、お宅が使っていた「死屍累々」ですか?
現代社会では、この「死屍累々」とは、
身近な「簡単な日本語」ではありませんよ。
このお宅の学生時代では、「死屍累々」も
身近な簡単な日本語だったのでしょうね。
それって…
いつの時代の事なの?
本当に爺爺の独りよがりは
困ったモノがありますね♪♪♪
温故知新のレベルなら良いモノを、
己が「故」と思えず「現」では…
錆びを錆びと思えない錆びた認識…
それじゃ〜
「温故知新」ではなく、
「温現思新」ですよね。
本当に故まった御宅ですよね。 俺は>>638氏じゃないけど、この見慣れた揚げ足取りからして、
>>639は、玄和びとかな?
>そもそも…
>このやり取りも玄和スレに全く無関係ですよ!
だったら、質問で言い返すな
お前がなにも言わなきゃ、>>638氏はなにも言わないんだから
まったくお前は、自治厨の皮をかぶった荒らしだな
おっと今度は、「自治厨って、何?」なんて訊くなよ
ドグマティストくんw 思い出しました。
「死屍累々」を「中学生レベル…中学生でも知っている…」
と言った事を書いていたので、
私が「現代の中学生は知りません」という事を、
身近な息子の事実として書いたのです。
お宅は、「文脈も読めないの…」と書けても、
書かれた事実の意味は読めない、ようですね。
因みに、息子に確かめてもらったら、
友達たちも「死屍累々」を知らなかった、
そうですよ。
だから、現代の事実として「死屍累々」は、
中学生レベルでも、簡単な日本語でも、
ありませんよ! 馬鹿レベルの学区というだけ
お前は知り合いだか何だか知らんが東大生の息子が読めないとか抜かしてたんだよw
そんなのはもう学生ですらない
昔よりワンタッチで世界中の言葉を調べられる状況でそのレベルでは
およそ知的議論など無理だから二度と出てくんなよ そもそも死屍累々を得意がって使っていたのは玄和の御大自身なんだからお前は
玄和の本も読んだことがないただのいちゃもん荒らしだと分かる >>644
>死屍累々を得意がって使っていたのは玄和の御大自身なんだからお前は
え!どこ?どこで?
本当だとすると…
お宅もエピゴーネンで自由びとの仲間ですね♪♪♪ >>643
>馬鹿レベルの学区というだけ
そうか、どうか〜
今度、息子の大学の同級生に聞いてもらいます。
現在はオンライン講義なので…
「息子は東大生」ではなく、中大生ですよ。
もしかして…今回も「カマかけた…」
なんて書きませんよね!
もし、他学区からきた者達も知らなかったら、
それは「学区が馬鹿…」ではなく、
社会の変化に伴う、使用語彙の変化であり、
お宅の常識が大昔のモノ、となり得ますね。 >>643
>昔よりワンタッチで世界中の言葉を調べられる状況でそのレベルでは
およそ知的議論など無理だから二度と出てくんなよ
え!まさか?
お宅は、ここで「およそ知的議論」をしている…
と思っている訳ですか?
現在の玄和会の事実を知らずして、
ここでのやり取りなんて…
それは、言葉遊びに過ぎません!
お宅の議論とは、私の思い描いている議論ではなく、
それは、私にとっての「言葉遊び」だったのですね。 師範は、「私の言葉は論理である」と言っていた。
それは、その論理的言葉を自己の事実で理解とせよ、
という事だと私は理解している。
例えば、
風は風である。また風は風でない。
これは、言葉にした風は、言葉としての風である。
しかし、現実の風が、全く同じ風になる事はない。
現実の風は、
その風量・風速・吹き続ける時間…
と全く同一のモノはない。
これは、
論理的言葉を弁証法的に理解せよ!
という事である、と私は理解している。 また、「玄和空手の蹴りが決まらない・当たらない」…
この事実を論理的に理解するなら、
勝負論なら、だから「弱い」であるが…
上達論なら、蹴り型の未習得、使い方の未習得、平常心の未形成…
上達過程の弱点に注目して、実力が「弱い」とは…しない。
だから、そんな未熟な蹴りが当たって相手が倒れても、
それは、「勝った・強い」ではなく、「まだまだ蹴り技は未熟」となる。
ここでは、玄和会空手を自分勝手な立場で評価・批判している。
それは、それで、間違いないモノだが… 上の続き〜
そのままでは、決して玄和会を玄和会として理解はできないだろう。
それは、結局は、全く自分の役に立たない暇つぶしの御遊び、
という事であろう…と私は思いつつ実感・痛感している… >>644
師範は今年で87歳。
しかも空手の師範で剣道・柔道も…
そんな御歳で、武道専門なら
死屍累々は簡単な日本語たりえる…でしょう。
しかも、幼少時より世界・日本文学を
読み切ったそうですから…
そんな師範と私のような凡人・一般人を一緒にするなんて…
お宅の、事物の共通性の把握能力欠如ですね♪♪♪ >>647
だからお前はそのつもりだろうが全然なってもいないし不可能ということ
アホカ >>652
>だからお前はそのつもりだろうが全然なってもいないし不可能ということ
アホカ
「お前はそのつもり」とは、どんな「私のつもり」?
「全然なってない」とは、「何になってない」の?
「不可能」とは、「何がどのように不可能」なの?
私のが、
「言葉遊び」になってないなら、
何になっているの?
何に思えるの? 凄い!
「透明にするから以後見ない 」とは、
今後の私の書き込みは「透明」なって、
見えなくなるんだ!
残念! >>649
バーカ
だったらこれまで玄和会の空手を習った者が何千人といて、
まともな蹴りを習得できたのは、一人もいない事実を、
どう説明する?
それはつまり、習う側ではなく、
教える方の方法論に欠陥があったということ
「われわれが知らないだけで、これまで玄和会には、達人がいたかも」
ってのは、ナシだぜ
一般部最強の男、中〇さんでさえ、他流試合に出て、
前蹴りが相手にほとんど決まらない映像が、流されたんだからな
他流派の強者相手に、渾身の技を決められる玄和戦士は、
「少ない」んじゃないぜ。「まったくのゼロ」だ
この事実から、どうして根本原理自体が間違っているのではなく、
各選手自身に問題があるなどという結論が出せるのか、
不思議でならない 結局当たる蹴りを得られなきゃ護身の用に供することもできないのに上達論とかいう言葉でごまかしてるだけでは
上達論とか量質転化って今一護身に即さない練習を延々続けてる方がよっぽどお遊びと思われるんじゃないですか >>658
うん。
つまりは20年前に「護身部」をつくった時点で、
それは南郷さんの敗北宣言ということだね
なぜなら南郷理論によると、「大は小を兼ねる」はずだから
その理屈でいくと、一般部でそこそこの練習を積んでさえいれば、
そこで得た技は即座に、護身にも使えるはずだよね
ところが現実には、玄和空手ではたとえば、
背後から暴漢に抱き着かれたりされたら、もうなにもできない
またその護身部にしても、そのへんのケチな痴漢とかじゃなく、
数年前の新幹線通り魔や、10年前の秋葉原通り魔の加藤なんかに通用するか、
はなはだ疑問だがね それと、アホの自由びとが言ってたが、
「個人の体力に合わせるため、玄和の東大支部は、
護身空手部になった」というのも、おかしな話
なぜなら南郷さんの武道論によれば、「空手とは、弱者が弱さをカバーするもの」、
「体力のない者が、強者と戦う手段」なんだから
その空手理論を挙げときながら、「玄和の防具は、体力のない選手にはキツイから」と、
護身空手をやらせるなど、まさに自家撞着の極み
また前にも言ったが、玄和の空手は、南郷さんの著作を読んだことのない、
若い他流派の人たちから、「ケンカ空手、体力空手、暴力空手」と、
揶揄されている現実がある
これらの言葉はまさに、南郷さんがかつて著作のなかで、
極真をはじめとする他流派に投げつけた言葉
それが南郷さんの晩年となり、特大ブーメランとして返ってきたということ
といっても当人は、絶妙のタイミングで師範の座を降り、
なんの説明もないまま、隠居に入ったが
これがはたして、デビュー作から一貫して、「指導者の責任」を説き続けた者の行動かと、
あきれ果ててしまうが そもそも今の若い人たちはここのことなんて知らないよ
最近の硬式とか防具付はここより遥かに洗練されてるしたとえ他流試合になったとしてもフルコンやキックの参加を認めたことで得られたノウハウがたくさんあるから簡単に負けないだろうし
良くも悪くも忘れ去られたところだよ…… 原点に戻って
玄制流と和道流を習い直す
玄制流の代わりに躰道でも可
躰道プラス和道流こそ新しい玄和空手 玄和 南郷傾城は自らの誤りを認めて解散します
もう二度と発言しません
書籍の代金は払戻します
と言って土下座するならともかくなあ 多分
傾城
何て誤字だ
学校で習ってません みんなも知らないってよ
とか抜かすバカが出るだろうけどな >>660
>それと、アホの自由びとが言ってたが、
「個人の体力に合わせるため、玄和の東大支部は、
護身空手部になった」というのも、おかしな話
↑〜
そんな事をどこに書きましたか?
文面が大きく違っている、ようですが… >>657
>だったらこれまで玄和会の空手を習った者が何千人といて、
まともな蹴りを習得できたのは、一人もいない事実を、
どう説明する?
↑〜
これが「…何千人といて…」が事実である証拠の提示は? あんなに大言壮語して他を罵らんばかりに批判した側に立証責任があるんだよ
とか言っても
立証責任?何それ美味しいの 東大生の息子が知らないって言ったよ
(違うっていたならまだましだがw)
とか言い出すんだろw >>666
ほんとにお前、ヤクザの言うことがいちゃもんレベルになってきたな
そのうち、「南郷継正という人間がいて、彼が空手の師範だったという確証は…」
とか言うんじゃねーのw
まじで
玄和の大学支部、町道場が全国にどれだけあって、
そこに毎年、何十人が入門してということが、
少なくとも50年以上あったんだ
その数も、何千人、ヘタすれば何万人になるのも、
当たり前
ちなみに俺の手許には、あのTDKさんが編集長を務めた同人誌、
「玄和 25号 平成9年発行」がある
そのなかだけで俺が数えたところ、
一般支部…34 大学・高校支部…15 大学OB支部…7 育成支部…5
海外支部…15
これだけある
さらにこの本のなかで、本名、住所等の個人情報が記載されている人数は、
約1500名いる
これは公式な記録のものだけだから、同好会や幽霊部員をふくめると、
これの何倍といるだろう
わかったw >>668
では…
先に進めます。
その数千人の玄和会員が、
空手の組手試合、組手稽古、組手練習において、
その全てで、その玄和会の蹴り技、遠間からの蹴りが、
全く一度も決まらない、当たらなかったのですか?
数千人が大学生なら四年間として、
その組手の数は、数万or数千万回ですかね。
その全てを調べたのですか?
黒帯が白帯相手にした場合でも、
蹴りが決まらなかったのですか?
まさか、上記の全てを確認せずに…
>これまで玄和会の空手を習った者が何千人といて、
まともな蹴りを習得できたのは、一人もいない事実を、
なんて書いてないですよね? >>670
お前、みごっとに典型的な詭弁術の使い手だな
それはありもしない、または探せもしないものを根拠とする、
いわゆる「悪魔の証明」だよ。面倒だから、意味は自分で調べろ
まず一点として、玄和会にかぎらず、どの流派の門下生にせよ、
その個々人、すべての行動を把握すること自体、不可能
ならば、表に出ている代表的事例から、全体を推測するしかない
そこで浮かび上がってくる現実は、玄和一般部最強の男、中〇さんの技が、
他流派の黒帯に通じなかった、あるいは対抗戦で玄和が、
他流派を圧倒するどころか、押されていたという事実
これらはいまは消されたが、一時、動画として上がっていた
このスレにも、目撃者は多くいるはず
一般部最強の男の技が相手に決まらず、黒帯同士の団体戦でも、
他流派を圧倒できなかったのだから、証拠としてはそれで充分だろう
お前の屁理屈は、「UFOなんか、いない」と論破された子どもが、
「でも、いない証拠もないじゃないか!」と、駄々をこねているのと同じ
それと訊くが、玄和の選手が他流派の黒帯に完勝した事実はあるの?
あるなら、証拠を見せろ
動画がなければ、個人名などを挙げるだけでもいい
とにかくお前は、「玄和の選手が、他流派に勝った」
もしくは「玄和選手の技が、相手に通じなかっというのはウソだ」
という証拠を、いますぐ見せろ
とかく他流派を挑発し、「玄和最強」を先に謳ったのは玄和のほうなのだから、
実証責任は玄和のほうにある まったく、これでアラ還の学校教師とはね…
恐れ入る「痴性」だ
それと、状況証拠として、もし玄和の強者が
他流派と組手をして圧勝したという事実が存在すれば、
それは間違いなく、空手界の伝説となるはず
なぜなら玄和会は、とかく閉鎖的で排他的な団体として知られているから
そんな組織から、他流派の実力者を手玉に取った選手が現れたのなら、
話題にならないはずがない
しかし現実には、このスレでも武道板全体でも、ネットの噂でも、
聞こえてくるのは、玄和の選手は技が当たらず、
相手に組みつかれたらもうおしまいというエピソードばかり
実際、5ちゃん内でさえ、強い玄和戦士の噂など、聞いたことがない
ただ玄和の身内の者が、「田島さんは、すごかった」とかいう
他の空手界を知らない、世間知らずの感想だけ
この事実だけで、お前の屁理屈を吹き飛ばすには、充分 スレチかもしれないがちょっと訊きたいんだけど玄和的には組付かれたり間合い潰されたらどう対処するの?
そういえばそういう超接近戦でのノウハウって習わなかったなって
他の伝統派とかフルコンの人もいれば教えてほしい >>673
それに対抗する技術がないから、
南郷さんが20年前に、あわてて護身コースをつくった
結論:玄和選手は超接近戦になると、なにもできない
首相撲もダメだし、猿臂なんかも、試合では使われないから、
実戦使用ができない
後は倒され、ボコボコにされるのみ ただし接近戦用の技は、護身コースがこっそり合気道などから
借用しているようだが、練習風景を見るかぎり、
合気道同様に「お約束」の投げや極めといった感じ
もちろんあれでは、得物を持った相手、たとえば秋葉原通り魔の加藤などに襲われれば、
即座にめった刺しだろう >>671
>お前、みごっと(見事)に典型的な詭弁術の使い手だな
詭弁とは少々違います。
何度も書いていますが…
「師範の言葉は論理である」」と…
お宅は、お宅の知り得る一部の事実で、玄和会の技を批判・否定し、
私は、師範の論理で、玄和会の技を肯定・賛成している…という事です。 >>667
>…東大生の息子が知らないって言ったよ …
603で
「…大学は、指定校推薦で中央大学へ…」で書いているし、
確か、他でも書いていますね。
なのに…まだ「東大生の息子」と認識しているとは…
お宅は、事実誤認のベテランですね。
そんなお宅の書いている「事実!事実!」の本当の事実とは信じられませんね。 >>672
>…アラ還の学校教師とはね…
↑〜
へ〜
自由びとの書いた事実を信じているんだ…
お宅って、自分の都合によって、
相手の書いた事実を、自分勝手に本当・嘘と決めつけているんだね。
それって〜自分に都合の良い人生で、
とても毎日が楽しい事でしょうね♪♪♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています