【武道空手】玄和54【酸っぱい葡萄空手】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2020年東京オリンピックで空手が正式種目となり、さらにスポーツ化が進む空手。
そのとき「武道空手」を標榜する空手はどうなるのか。
「酸っぱい葡萄空手」とも言われる玄和会はどうなるのか。
さあ語ろう。 沖縄空手界も五輪をどう扱うかで多少は揺れるだろうね。
フルコン空手もだいぶ全空連にすり寄ってるし。
さて玄和会みたいな独立弱小系がどうなるかは少し気になるね。 「談論サロン天寿道」
ttp://bbs6.sekkaku.net/bbs/tenjumichi.html
でタマゴこと西丸クソラテスずいぶん元気だな。
書き込み時間が傑作で、
タマゴ - 2016年11月23日 (水) 05時43分
タマゴ - 2016年08月25日 (木) 02時22分
タマゴ - 2016年08月27日 (土) 02時59分
等々。
こんな時間に一体何やってんだコイツはwwwwwwwwww
こんな時間に起きていて、いつ武道の稽古やる気なのやら。
生活保護不正受給者の身分で、ひねもすねっと、ねっとかなwwwwwwwww 日大っていつの間にか工学部でも玄和会始めたのね。
てっきり法学部だけかと思ってたけど。
法学部の方は全然HP更新してないけど、廃部?w
それなりに歴史があったんだけどなぁ・・・。 玄和 空手 日大
でググったらなぜか木更津高専空手道部にヒット。
高専で玄和会の部活があったのにはびっくりどっきり。 >>3が相変わらずソクラテスの太いぺニスをフェラチオする妄想でオナニーしている。
もう10年近く、女には脇目も振らずにソクラテスでオナニーし続けている。 ソクラテスの存在が>>3の唯一無二の生き甲斐である。こんな異常者>>3に粘着され続けているソクラテス氏は気の毒である。 クソラテス、やっと登場か。
ところで「玄和53」スレの
>269 :名無しさん@一本勝ち:2016/03/07(月) 05:04:46.40 ID:v7tPI3Wr0
>講道館創設期の畳の採用についてはシッカリと史料が存在しました。
の資料の提示はまだかよ。 ところで、「飛翔隊」だの「黒龍隊」だのと言った中2病な組織名持つ空手団体、
玄和会の他にあるのかね? また>>8のマスターベーションが始まった、、。
ズリネタはソクラテスによるものと>>8が勝手に思い込んでいる半年前の書き込みです。 俺は>>3>>8だ。
俺の恥ずかしい性癖を暴露しやがって。
お前は許さん。 俺は>>3>>5>>8だ。
クソラテス西丸、チミは他人のフリして何が楽しいのかね?
まぁ俺もお前は許さん。
しっかしお前さんも愚按亭主と駄文をだらだら書いててほんっとにヒマだなwwwwwwww
生活保護不正受給で人様のお情けで生きてるオマエはともかく、
ちゃんと仕事しながら長文を書き続ける愚按亭主は(内容はともかく)ある意味尊敬に値するな。 .___
/ \
i!i!i!i/ / \ \'
|::| ;''':' '| (゚) (゚) |
|::| ノ /.| )●( | 人人人人人人人人人人
|::| || |..\ ▽ ノ)俺は>>3>>5>>8だ。
|::| ||., \...\__∪ /< クソラテス西丸、
|::| | \ `'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 俺は>>3>>5>>8だ。 チミは他人のフリして何が楽しいのかね?  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
/ \ 、i,,
/ / \ \ 、,.i,,.;:"' ゙`´ー,"、-.,, 、 ∬
| (゚) (゚) |" ゙ ヽ ・〜
| )●( | / ,イ . ゙i ブリュ ブリュ ブリリ
\ ▽ ノ ( ノ,;(`;、ノ ∬ 〜∞
\__∪_/ ゙i-、_,v-ーヽ、 く ;;゙、;;;';)
 ̄ ̄| | ヽ、 ).;!':;'.ノ ∫
,ノ ノ __ノ ノ,;:(;,:;( ∬
(__,ノ (_,ノ´,;";:・':;'゙`ヾ
゙;"''∵ ' :"‘ 西丸典秀からは、「玄和53」スレの
>269 :名無しさん@一本勝ち:2016/03/07(月) 05:04:46.40 ID:v7tPI3Wr0
>講道館創設期の畳の採用についてはシッカリと史料が存在しました。
の資料の提示は未だない。
まぁ、ハナから存在しないものなど提示のしようがない訳であるが、
講道館ですら「柔術会への畳の導入は嘉納治五郎師範によるもの」としていないものを、
子どもの頃に読んだ講談本を信じて疑わず、誤りを指摘されても訂正もせず、
>講道館創設期の畳の採用についてはシッカリと史料が存在しました。
などと書き込める神経こそ「クソラテス」と言われる理由であり、
また、友人もなく、恋人も妻もなく、仕事もないということの原因でもあるのだよね。 ttp://ameblo.jp/twakaba55/entry-11605649670.html
>2012年後半に来て、先月退会すると連絡してきた西丸典秀無級から奇妙なメールが送られてきました。
>内容を順次支部長クラスに転送しますので、検討してください。
この「奇妙なメール」だれかスクショしてないかなー。
ttp://ameblo.jp/twakaba55/entry-11607284196.html
>数ヶ月前から・・・・西丸典秀君から奇妙なメールが「入ってきた」
>・・・文章の内容はこの山本里子ママが女の直感的に感じた
>・・・そのものというか「薄汚れた汚いメール」
まぁ人格は文章に出る。
>>14>>15
みたいなコピペを貼れる人物の人間性たるや、「風上にも置けない」
ということで間違いはなかろう。 >流れ込む蹴りについて教えてください。
「流れ込む蹴り」でググると、玄和53くらいしかヒットしない。
そもそもクソラテスの造語ではないのかい?
言い出したのもクソラテス。
質問するのもクソラテス。
金も学歴も学力もなく、友人も恋人も彼女もいない40代後半ニートの悲しい一人芝居さね。 >>19
流れ込む蹴りに限らず、
そもそも玄和の情報自体、全くヒットしないのでは? >>3は自由びとと神戸だいすきのブログで暴れていた亜室怜って奴 >亜室怜
よく知らんが「安室」でないかい?
そのうち「改紫電」「隼人小林」とかいう類似品が出そうだなwwwww >そもそも玄和の情報自体、全くヒットしないのでは?
いんや。それなりにヒットするよ。道場紹介とか大学の愛好会の紹介程度だけどな。
先ずはググろう。
ググって面白いのは「心に青雲 カルト」とか「西丸典秀」だけどなwwwwwwww さて、玄和会の道場やらクラブ紹介では、
>科学的上達論を踏まえた練習体系なので、体力や運動神経の良い悪いに関係なく、
>誰にでも正しい技が身に付き、強くなる事が出来ます。
などと書いてあるけど、他流を圧倒出来るほどに上達しているわけでもないし、
そもそも玄和会の上達論というのは要約すれば
「基本を大切に」
の一言で済む内容なんだよな(笑)
さらに、
「『科学的勝負論』により勝負強くなります。」
「『科学的間合論』により『我から近く、的から遠い間合いを実現します。』」
とは謳っていない。
要するに「武道の理論」から半歩たりとも理論も実技も進んでいないという証明なんだよなー。 流れ込む蹴りを知らない奴は、
緑帯くらいで防具空手部を辞めた奴だろうな。
あるいは、指導局から見込みなしと思われて相手にされなかった奴とか。
指導局から直接指導を受けたり、合宿に参加したりした人たちは、
流れ込む蹴りの存在を知っている。
師範のご著書にも記載されている。 >流れ込む蹴りを知らない奴は、
>緑帯くらいで防具空手部を辞めた奴だろうな。
>あるいは、指導局から見込みなしと思われて相手にされなかった奴とか。
ほほう。すると、玄和会の町道場ではどうかな?
>流れ込む蹴りの存在を知っている。
>師範のご著書にも記載されている。
どの著書のどの部分であるか、引用願いたい。
引用できなければ、君は息をするように嘘を吐く、クソラテスであるということだな(笑) ■■■■■■■■
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■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●) ∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │ < 流れ込む蹴りについて教えてください。
■■■■ ■■ ■■ ■ │ 流れ込む蹴りについて教えてください。
■■■■■■■■■■■■ │ 流れ込む蹴りについて教えてください。
■■■■■■■■■■■■ \_______________
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■ >引用できなければ、君は息をするように嘘を吐く、クソラテスであるということだな(笑)
という26の発言を返せず、結局は27のような下劣コピペに逃げるしかない
可哀想なオツムのクソラテス。
可哀想な知識のクソラテス。 ソクラテスに御執心の安室怜は神戸だいすきオバサンに論破されて逃げ去った負け犬 東海道線の中で俺の前に立ってたオタが、玄和スレに書き込んでたのを見たぞ。
お前だよ。お前。 愚按亭主に御執心のクソラテスは神戸だいすきオバサンに論破されて逃げ去った負け犬wwwww >神戸だいすきオバサンって誰?
>玄和のどこの支部?
「神戸だいすき 陰謀論」
でググるべし。
もともとはフツーのおばさんだった人物が、心に青雲ブログ主と同様、
陰謀論にハマって人生踏み外している、イタいブログがヒットするぜ。 安室玲もソクラテスも神戸だいすきブログに乱入したもののオバサンに論破されて逃げ去った。
要するに二人は同レベルということ。 ちなみに、心に青雲ブログ主とか、神戸だいすきといった「陰謀論者」には共通項があって、
揃って「低年収」だということなのさ。
しらべぇ「低年収ほど陰謀論を信じる!?300万円未満と1000万円以上とでは20%以上の差!」
ttp://sirabee.com/2014/10/22/5594/
所得が少ない、生活が苦しい→社会の仕組みが間違っている→誰かの陰謀のせいだ、自分のせいじゃない
といった「社会的弱者」が、
俺の生活が苦しいのは社会のせいだ→そうだ、陰謀のせいだ→俺はその陰謀を知っている、他のヤツは知らない
という「自分は真実を知る者(強者)、それ以外はクズ(弱者)」
と思い込むことによって、「社会的強者」だと思い込むんだよね。
玄和会は弱い→弱いのはスポーツ化したルールのせい、ルールがなければ俺達ぁ強い→玄和会最強!
と、無理矢理思い込んでいる玄和会とも共通項がある。
心に青雲ブログ主が陰謀論にハマったのは、もともと玄和会にハマっていたせいなんだろうと思われ。 >874 :名無しさん@一本勝ち:2016/10/16(日) 10:58:25.99 ID:p40BHu3W0
>>835 :名無しさん@一本勝ち:2016/09/30(金) 00:27:31.23 ID:nxGNxHdW0
>>屁理屈ほざいてないで、
>>玄和戦士に挑んでみろよ。
>>本物の運足を身に付けた鷹と戦ってみろよ。
>835氏、どうやって挑めば良いかご指示を請う。
>俺含めて、やりたい奴はけっこういると思うよ?
>とりあえず交流会でいい。
>顔だけスーパーセーフか何かガードして、あとは好きにやり合えればいい。
>楽しいと思うよ?
>878 :名無しさん@一本勝ち:2016/10/19(水) 22:34:40.80 ID:bijYskGw0
>>>874
>ヒントをあげよう。
>君が、ノーベル賞受賞した科学者を突然訪問して、
>「私と議論してください」って言って、
>相手にされると思う?
>そういうこと。
他流派「玄和会も俺達と拳を交えてみない?楽しいと思うよ」
玄和会員「俺達は優れている、強い。やらなくても分かる。やる必要は無い」
と行っているが、本心は
玄和会員『万一負けたら恥だ。怖い。やりたくない』
ということなんだよな。
「実戦なら俺達は強い」と言い続けているのは、一部の中国拳法家、一部の少林寺拳法家、一部の(妖しい)古武道家
なども玄和会と共通項ではあるんだよなー。 今日はクリスマスイブ。
好みのあの娘がイケメンに中出しされているときでも、
独り流れ込む蹴りを鍛練するのが、
真の玄和戦士。 なんか、いつの間にか地元の公民館で、
袖に黒線が入ってる空手っぽい連中が練習してるんだけど。
すげえ遠い間合いからピョーンピョーン。
WKFとはちがう、なんかすげえ半身からピョーンピョーン。
やっぱ、玄和なのかな?
夕方、窓から見えるだけで確認できてない。
なんか怖いし(笑) >なんかすげえ半身からピョーンピョーン。
>やっぱ、玄和なのかな?
おそらくはテコンドーだと思われ。
良くも悪くも玄和会に軽快なステップはない模様。 たしか南郷氏にの著書に、剣道の足捌きを批判していたことがあった。
真剣を持ってあんな足捌きができるのか、と。
もちろん、真剣を持ったらあんな足捌きはできないだろう。
西洋の刀剣術でも、フェンシングのような軽量な刀剣では華麗な足捌きがある。
鎧を身につけ、ブロードソードを装備すれば、足捌きなど不可能。
琉球古武道の棒を持ったときならば足捌きは控えめになるだろうし、
素手の空手なら、足捌きがあったほうが良いのは自明。
軽い竹刀を使用する剣道なら、足捌きは華麗な方が有利。
試合に勝つためなら足捌きを用いるだろうし、
あくまでも古伝に従った稽古ならば足捌きはほぼないだろう。
だけど、剣道の足捌きを批判するほど、南郷氏も玄和会も、「古伝」な空手なのかね(苦笑) 田熊氏のニセツイッター作った人物、西丸クソラテス以外に思い浮かばんわwwwwww
たしか自由びとに論破された腹いせに「お前の流派の一員に恥をかかされた、謝れ!」
と田熊氏に電話をして、
「キチガイに電話をされてはたまらん」
と田熊氏がホームページを畳んだ原因だったよな。
旧「こころに青雲」閉鎖の折りに伊東氏に「お前のやったことは犯罪だ」
と西丸クソラテスは言っていたが、じゃあお前はなんなのかとwwwwwwwwww やっぱり玄和会空手は最高だぜ
空手道綱要に写真とDVDをつけて
通信教育をつくってくれ
四方突き蹴り系統は型をやるよりは
せまい室内でもできそうだし >>45
狭い室内で稽古するなら、首里手よりも剛柔流でね?
運足を用いた移動基本もないし、形も移動範囲が狭いし。 なるほど
それで通信教育の元祖的存在の
泉武館と剛柔拳舎は剛柔流なのですね ワシは>>44だ。
2016年はソクラテスに粘着するくらいしか喜びがなかった。
2017年こそ、10年に及ぶニート生活から抜け出してアルバイトでもいいから職を得ようと思う。 ワシは>>48だ。
2016年はクソラテスとして愚按亭主と神戸だいすきに粘着するくらいしか喜びがなかった。
2017年こそ、20年に及ぶニート生活から抜け出して整体士でもいいから職を得ようと思う。 ちょいとググってみたが、「泉武館」と「剛柔拳舎」ともに団体として現存している模様。
現在は、泉武館は剛柔流空手と琉球古武道、剛柔拳舎は剛柔流空手と太極拳を看板にしている。
意外だったのは泉武館は「沖縄剛柔流」であって、「本土の剛柔流」ではない、と言う点。
山口師範が事実上の中興の祖である「剛柔流」から見れば異端となる「沖縄剛柔流」だったため、
「通信教育」という方法に行き着いたのかも知れないと妄想してみた。 剛柔流ネタが続いているが、俺のイメージで、剛柔流といえば呼吸法と投げ・関節技。
玄和会はそもそも投げも関節技も全否定しているようだが、玄制流から続く古流形の
こういった技法は無視?それとも別解釈してんのかな? 玄制流からつづく古流形というとバッサイ、ワンカン、コーショークン、ナイファンチン・・・ですか?
投げや関節技って入ってましたか? 心に青雲 2017年01月06日
シャンプーの害と「量質転化」
>私自身が今後ハゲないために勉強しよう
どうあっても青雲はハゲの話題から離れられないようだwwwwww
ハゲ・ウィルスを思い出すわwwwwwwwww 青雲ブログにも、運足や流れ込む蹴りの話題はでるのかな? ___
/∵∴∵:\ 流れ込む蹴り
/∵∴∵∴∵:ヽ 流れ込む蹴り
i∵∴∵∴∵∴ | 流れ込む蹴り
|∵(・)∴∴(・)∵|
/i、∵ / ○ ヽ.∵ /\
/∵ ヘ,:〈.三|三 〉:/∴:ヽ
_/∵∴. \ヽ.― / /∵∴:l 流れ込む蹴り
|/∵∴/ ̄ ̄~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/∵∴/ |
l∵∴l |
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l∵∴l /
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~'''‐- ~ / ̄ ̄ ̄\
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|∵ |  ̄| ̄ | < 流れ込む蹴り
|∵ \ 三 | 三 | \________
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/∵∴∴,(・)(・)(・)∴\
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\∵∴∴,(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)(・)<'●,(・)(・)∴/
\∵∴∴,(・)(・)- ' ここまでしつこくクソラテスが「流れ込む蹴り」という言葉に拘るのには何かあんのかね?
仮説1:クソラテスは蹴りがへたくそなので「蹴り」そのものに憧れがある。
仮説2:クソラテスは蹴りが上手い....というのは仮説としてすらありえんな、永遠の白帯だし(笑)
恐らくは仮説1が正しいのであろう(苦笑) 47 :名無しさん@一本勝ち:2017/01/09(月) 23:20:48.35 ID:vCzBbtlt0
小島一志先生に対する中傷は名誉につきものの有名税。
476 :名無しさん@一本勝ち:2017/01/10(火) 00:06:45.80 ID:4sTzXpA50
今年も始まったなw
477 :名無しさん@一本勝ち:2017/01/10(火) 00:14:02.08 ID:iZU72Xrc0
47 名前:名無しさん@一本勝ち :2017/01/09(月) 23:20:48.35 ID:vCzBbtlt0
小島一志先生に対する中傷は名誉につきものの有名税。
笑えるわ!
478 :名無しさん@一本勝ち:2017/01/10(火) 00:17:17.64 ID:nYkllImr0
ブタ先生に何の名誉があるというのかw
479 :名無しさん@一本勝ち:2017/01/10(火) 00:17:23.70 ID:iZU72Xrc0
極真空手道連盟極貧館
レスする所無くて、こんな所とはな。w
480 :名無しさん@一本勝ち:2017/01/10(火) 00:19:10.56 ID:PCii6Nzg0
小島一志の病没が先か・・・?
それとも、第三次世界大戦の勃発が先か・・・・・・? ≫57
他団体の人間の蹴りが上手かろうと下手だろうと関係ないだろう。
お前のような濁った精神は玄和の淀んだ空気から創出されるのだから他人に関わるな。腐った人間性が相互浸透するからな。
迷惑防止条例違反だ、自覚しろ。
玄和の恥め >他団体の人間の蹴りが上手かろうと下手だろうと関係ないだろう。
いやクソラテス、お前は「ひとり玄和会」の異名は持つけど「団体」でなくて「個人」だからwwwww
>迷惑防止条例違反だ、自覚しろ。
仮にここへの書き込みが迷惑防止条例違反なら、お前さんがよく行う、
・他人のHNを騙っての書き込み
・下劣なコピペの繰り返し
あたりの方がよほど迷惑防止条例違反だ。自覚して自重しろ。 ≫ひとり玄和会
www一人だろうが団体だろうが玄和といったら恥でしかないだろうwww誰も元和なんぞに関わり合いたいと思わんぞwwww
道場所在地を隠してペンネームで著述してるから武道家あるまじき考えになるのだろうな。
朝霧鼻刃とか神橘美伽というのもペンネームか、武道家らしく実名で勝負したらどうか?
青雲さんのブログにあった「物凄い体をした女空手家」というのはどうなった? >誰も元和なんぞに関わり合いたいと思わんぞwwww
と、玄和会のストーカーであるクソラテス西丸くんが申しておりますwwwwwwww wwww道場所在地を隠しているからストーカーなんぞ誰も出来んだろwwww
会長も幹部も誰も知らんぞwww
もちろん元和の技術体系など誰にも分からない。稽古も試合も秘密にしてるんだから当たり前だがwwww
誰も知らないぶん興味も起きないから護身にはいいのかも知らんがな。
でもだったら「江湖に問う」なんざ大きなこと書くなよwww 書いてて恥ずかしくならんのか?
どんだけ見栄っ張りなんだよwwww >wwww道場所在地を隠しているからストーカーなんぞ誰も出来んだろwwww
>会長も幹部も誰も知らんぞwww
いやいやクソラテス君、チミは南郷氏の著書は全部読んでいるし、
>朝霧鼻刃とか神橘美伽というのも
というあたり、南郷氏のみならず、南郷理論(笑)関係書籍をサーチしてなきゃ書けんだろ。
>青雲さんのブログにあった「物凄い体をした女空手家」というのはどうなった?
というのは青雲のブログを相当に読んでいることになる。
さらには田熊氏の道場にまで筋違いの苦情電話を入れ、ホームページを閉鎖させるほどの行動力!
そんなチミを「玄和会ストーカー」と呼ばずに何と呼ぶんだよwwwwwwwww >玄制流からつづく古流形というとバッサイ、ワンカン、コーショークン、ナイファンチン・・・ですか?
ワンカンの形の片足立から足を下ろす動作など、投げ技でない解釈が逆にあり得ないと思う。
まぁ確かに玄制流は
天:手技
地:足技
人:肘技
という当て身技を主体としていて他流より投げ・関節の解釈は少ないと思う。
しかし玄和会に至っては、投げ・関節の解釈はないし、肘技鍛えている様子もないしなー。
まぁ創始者がへっぽこだから無理もないwwwwwwww >投げ技でない解釈が逆にあり得ない
ワンカンの足技の如きを「投げ技」だと認識するか否かは修業者によると思われる。
確かに柔道という文化の体系では技を「投げ技」と「固め技」に2大別し、出足払いや大外刈りの如きも「投げ技」に分類している。
だが、ワンカンの足技の如きは競技で用いられる「軸足払い、軸足刈り」と同類のもので「対手の態勢を崩し打撃技に繋げる技」だとも認識可能。
それは言わば「下段払い」と同類の「払い技」どと分類することも出来るだろう。ワンカンの足技の如きはたまたま払う箇所が体重を支えている下肢であるから床に倒れる結果となるが、床に倒れない「下段払い」と空手本質論的には一緒。
「軸足払い」を「投げ技」だと認識していない空手家も少なくない。むしろ上段受けや内受け外受けも技名を「上段払い」「内払い」「外払い」と改めて「払い技」として文化体系化することも可能。
そもそもが日常生活で「投げる」といったなら「ボールを投げる」で理解できるように「手を使う」行為である。足でやるのは「蹴る」。そしてその行為の被対象が遠くに移動するのは「飛ぶ」。「投げ飛ばす」のと「蹴り飛ばす」のとは手でやったか足でやったかで区別される。
嘉納治五郎師範が柔道を投げ技と固め技に2大別したのは嘉納師範の体系を求める思考ゆえだろうが、「投げる」と考えるなら生じ得る技も「崩す」そして「払う」と考えるなら生じ得ないこともある。
まあ、ここでコメントすると玄和と同類にされてしまうから控えたいが。 >>66
その調子で、流れ込む蹴りについても論じてみなさい。 >玄和会に至っては、投げ・関節の解釈はないし
常識的に考えて段位が上がらねば教示されない技があるのは全ての武道団体、格闘技団体で一緒だろう。
情報は初心者から高段者まで共有されていて只、修練の度合いのみが異なるなんてことは考えられない。
確かに玄和では初段までの課程を教科書で渡すようだが、そこに書かれていない内容を段位に応じて指導しているであろうことは当然に想像できる。
だが、玄和が投げ技や関節技の修練をしていようといまいと世間の人には関係ない。秘密主義で「幻の団体」wwwであるのが玄和の本意だから。
投げや関節やってたからといって創始者がへっぽこでなくなるわけでなし、やってないからといって創始者がへっぽこになるわけでもなし。
寧ろ秘密主義の中で「実は俺たち玄和って型の中の投げや関節の研究もしてるんだぜ」とほくそ笑みたい脆弱なる精神のほうが問題だろう。 |`ゝ 流れ込む蹴り
_//´
|`ゝ / :;/'
_//´ /@,;)ゞ 流れ込む蹴り
/ :;/'  ̄
/@,;)ゞ |`ゝ
 ̄ _//´
/\___/\ / :;/'
/ / u ヽ ::: \ /@,;)ゞ
|.u(●), 、(●)、 |  ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, u | 流れ込む蹴り
| u ,;‐=‐ヽ .:::::| 流れ込む蹴り
\ `ニニ´u .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\ _ _________________
/ \/へ へ \;;;;;;:;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;:;;;;;;\
/ ┌ \゚ ) (゚ ) |;;;;;;;;;;:;流れ込む蹴り;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;:;;;;;|
/ (゚ ) \ く |::::::::;::::::::::::;::::::::::::;::::::::::;:::::::|
/─ |\ \__ノ.| . |::::::::;::::::::::::;::::::::::::;::::::::::;:::::::|
| (゚ ) く /./ /|___|. |:::流れ込む蹴り::::::;::::::::::::;::::::::::::;::::::::::;::::::|
\ __/ / //_____/;;;;;;;:;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;:;;;;;;;/
\ \_/ //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\__// ここまで「流れ込む蹴り」という言葉に拘って掲示板を荒らすことしかできていない西○典秀ことクソラテス。
そこまでして「俺は蹴りがへたくそだ」と主張しなくてもいいのに(笑)
心配しなくていい。
君が下手なのは蹴りだけではない。
永遠の白帯である君は、突きも受けも練習態度も全て駄目なのさ。
そのため、暴れ回れるのは道場ではなく、匿名掲示板だけなのだね(苦笑) >ワンカンの足技の如きを「投げ技」だと認識するか否かは修業者によると思われる。
>それは言わば「下段払い」と同類の「払い技」どと分類することも出来るだろう。
>そもそもが日常生活で「投げる」といったなら「ボールを投げる」で理解できるように「手を使う」行為である。足でやるのは「蹴る」
いゃあ、「打撃技」「投げ技」「関節技」といった大分類から考えれば足を使っても「投げ」に分類すると思うがね。
少なくとも「払い技」には入らない。
「投げ」=手による行為
であると貴殿が拘るのであれば、ワンカンの当該技法は「倒し技」というべきでしょうな。
>確かに柔道という文化の体系では技を「投げ技」と「固め技」に2大別
柔道の大分類(試合で使えない「当て身技」は除く)は「投げ技」「固め技」「絞め技」の3つでしょ? 流れ込む蹴りを極めた南郷師範、田熊隊長の蹴り技は、流れ込む蹴りをも超越した、「流し込む蹴り」と呼ばれているらしい。 「流しそうめん」と
「そうめん流し」の違いみたいなもんか
どっちかというとながしに流しちゃうのは
カップ焼きそばだけど 女子高生の膣から流れ出すザーメンと
膣に流し込むザーメン 女子高生の膣から流れ出すザーメンを
もう一度膣に流し込む →永久機関 20人とかで中出ししたザーメンをコップに集めて、クスコでまたマンコに流し込むAVあるよね。あれ、凄く好きなんだよね。
風俗とかでそういうプレイできないかな。 >>82
このセンス良い書き込み。流石の論理能力と文章力。
>>82殿は弁証法を極めた歴戦の荒鷹とお見受けする。 >蹴りを極めた南郷師範、田熊隊長の蹴り技
そういえば玄和会の蹴りはどの動画を見ても「押し込む」ように蹴っている。
本人的には「刺すような蹴り」「刺さるような蹴り」を目指しているのかとは思われるが、
結果は「押し込む蹴り」でしかない。
まぁ「ストッピング」としては使えるのかも知れないが。
力んだ挙げ句、速度は遅い、初動はバレる、隙だらけという見事なる(笑)蹴り技。
これこそが玄和の技だね。
ちなみに「ひとり玄和会」こと西丸君の蹴りも一度は拝見したいものだね。 南郷師範の蹴りは
骨を砕き
刃物の如く切り裂き
内臓を破壊する
蹴りだ。
田熊隊長の蹴りは
最高速の新幹線を押し返し
岩壁を瓦礫と化し
人体を貫く
蹴りだ。 >速度は遅い、初動はバレる
量質転化により
来るとわかっていても避けられず
当てられてしまう完成度の蹴りにする
最上の技とは一見スローモーに見えるものだ 「ひとり玄和会」というのも酷い言われようだなwww
「ひとり極真」や「ひとり合気道」のほうがステイタス高いだろ。
政党で言ったら「ひとり幸福実現党」ぐらいのステイタスだぞ、ひとり玄和は。 >南郷師範の蹴りは
>骨を砕き
>田熊隊長の蹴りは
>最高速の新幹線を押し返し
百歩譲って、南郷氏、田熊氏が名人、達人だとしても、「だから何?」という点は変わらない。
合気道で植芝師範、塩田師範が名人だったとしても、合気道の稽古を通して、両雄に近づけなければ意味が無い。
合気道も一般人がどれだけ強くなれるかはかなり疑問だが、玄和会は更に疑問だね。
何しろ動画を見る限り、「隙だらけ」な技しか見ることができないからね。 それぞれの人間がそれぞれのやりたいことをやれば良いだけ。
個々人の価値観があるのだから。
合気道がステイタス高いのは単なる強さでなく精神哲理があるから。
もちろん、そんなものは街での喧嘩には役に立たない。
だが、そうした精神哲理があるから女性やビジネスマンも集まってくる。
ひたすらの喧嘩強さを求める低級な思考の人間ばかりじゃないからな。
だから合気道は人が集まるし新宿に立派な道場も建っている。 玄和のように道場所在地を隠して活動するなんてのは
兵法的には隙を作らないことでもあるんだろう。
だが、大抵の人間は、そうした勝ち負けへの拘りを馬鹿馬鹿しいと思うもの。
多分、やってることがそのまま本質なんだよ。
国立大学の支部を中心に活動して卒後は本業のほうで立派に
社会的な功績を残す。
それが「頭が良くなるために武道をやる」という玄和の本意なんだろう。
極真や全空連のように空手組織として世界的に広がっていこうという気持ちは無い。
『学城』とか、ああいったことが玄和の本当にやりたいことだと思うぞ。
ただひたすらに強いだけでは植芝盛平のように勲章はもらえないからな。 >>本業のほうで立派に社会的な功績を残す。
>>それが「頭が良くなるために武道をやる」という玄和の本意なんだろう。
その本業のご立派な功績がこのへん?wwwwwww
>まさか、地域にある町道場の空手のセンセイが、標準医療全否定のユダヤ陰謀論者で、乳がん検診の
>ためのマンモグラフィーは、がん患者を増やすための製薬会社=その背後のフリーメイソンの陰謀・・・、
>とか心の底から信じている人だとは思いもよらないだろうしな
>「心に青雲」というブログの■ノーベル賞受賞者の哀れというエントリーが注目されている。
>ノーベル賞という話題のトピックに加え、「学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、
>世界的な発見だとは笑止である」とか、「しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者への
>ご褒美」とか、「南部氏その他、ノーベル賞をもらった人は感性の薄い顔をしている」とか、「素人な
>がら私でも、素粒子が非対称であるのは、言われるまでもなく当たり前ではないかと思う」とか、全編
>にわたってツッコミどころがあるからであろう。念のために言っておくが、これらの主張は、釣りでも
>ネタでもなく、マジである。 久しぶりに玄和スレを覗いてみた。
昔居た、ウンコマンや、わきがさんや、食糞さんや、峰流婆さんや、梅雨さんは、いまどこでなにをしているのだろうか。 >その本業のご立派な功績がこのへん?wwwwwww
私は飽くまでも部外者ですから玄和の実状については知りませんよ。
ただ外部の私のような者でも目にすることの出来る公刊物から想像するに
玄和会の理念を体現している最たる人間は田熊ではなく
本田克也さんでしょうね。
私の個人的意見ですから匿名掲示板での独り言ということで。
だから例えば極真を代表する空手家が全日本大会や世界大会の優勝者だとしたならば
玄和を代表する空手家というのは本田さんのような人物で。
「学士様ならお嫁にやろか、末は博士か大臣か」と言われた「世間的な栄達」がゴールで。
ゴールは喧嘩の強さではない。
どんな武道団体でも学者や政治家の会員はいるでしょうが、玄和の場合は
団体を上げてそうした人材育成を奨励している。
だからロールモデルは本田さんや神庭さんだとかなんでしょう。
それが玄和や埼玉大学空手部の理念である「青雲」だと思いますね。 看護のための「いのちの歴史」の物語 現代社白鳳選書 /
本田克也/著 加藤幸信/著 浅野昌充/著 神庭純子/著
本書の主張は以下のとおりwwwwwww
・宇宙の年齢は約100億歳(130億をはしょりすぎwwww)
・ほ乳類は両生類から進化した(両生類から直接に爬虫類、鳥類、ほ乳類が進化したと主張wwww)
・水は生物が創った(ならば原始生物は水分なしで生きられた!?)
それにしても、
>玄和会の理念を体現している最たる人間は田熊ではなく本田克也さんでしょうね。
自由びとの件で筋違いの電話を入れて、逆に文句を言われた田熊氏は「田熊」と呼び捨て。
一方の本田氏は「本田克也さん」と敬称つき。
こんな言葉の使い分けをするに人物は、「ひとり玄和会ことクソラテス西〇典秀」しかいないよなwwwwwwww >看護のための「いのちの歴史」の物語
↑この本はどういった類のものかな?医者や看護師が執筆してるところが味噌だな。
「物語」というところに注目したい。つまりはナラティブ・アプローチだ。
「専門性を捨てて無知になれ!」というやつだな。
この本は「看護のための」となっている。ということは患者支援のためにナラティブアプローチを
使うという話だろうか?
どちらにしても雪男かUFOなみに実在の疑わしい田熊に敬称も何も無いだろうwwwwwww 田熊の場合は空手は飽くまでも空手でしか無い。
だが本田さんの場合は空手が医学。医学者になるための空手。
それだけではない!
生物(生命)進化の系統発生の話が患者支援のナラティブアプローチへ
どうだ、本田さんこそ弁証法的な玄和を代表する空手家だろう >どちらにしても雪男かUFOなみに実在の疑わしい田熊に敬称も何も無いだろうwwwwwww
といいつつ、「お前の流派に所属する人間にネットで本名を晒された。責任を取れ」と田熊氏に電話で文句を言った西丸典秀wwwwwwwww
実在もなにもお前は現実に電話してんじゃねーかよwwwwwwwwwwww 道着を着た女子大生に、アナル舐めされたい。
俺の臭いアナルに、舌を突っ込ませて舐めさせたい。 西丸クソラテスって返す言葉がないと下劣コピペ書き込むしか能が無いのなwwwwwww >>99の舌を必ず俺のアナルに捻り込ませます!!3cmくらい捻り込ませます!!
>>99なら期待に応えてくれるでしょう!!! >>99の舌を俺のアナルで覆い尽くしてやる!
包んでやる! まさしく殺人空手の殺人技ですね。
恐ろしい技です。 >敵の肉体のみならず、精神を破壊する技。
あーこりゃ事実かも。
玄和会の関係者である心に青雲ブログ主こと都築詠一、天寿堂管理人の愚按亭主、自由びと氏、「心」ブログ主、
そしてクソラテスこと西〇典秀、全部精神が破壊されてるもんなwwwwwwwwwwww アナルを使った攻撃など戦場格闘技では基本の一つに過ぎん。 むしろ、特戦隊の訓練は、互いのアナルを奪い合うところから始まるという 上地流空手道の「足先蹴り」は本来的に真下から真上に蹴り上げるが、要するにこれは相手の「肛門」に足先を命中させ、
相手の内蔵に大ダメージを与えることを狙ったものである。
(一部中国武術ににも同様の技法あり)
下品な書き込みを続けている輩がいるようであるが、武道の「武」という意義すら理解できぬ半端者であろう。
「武」を語る知性はなく「痴」をさらけ出すのみ。 >>108 109
アナルを狙う技は他流の格闘偽にもある、ありふれた技とおもいます。
しかし、アナルを攻撃に用いる>>101氏の技は、この流派か戦場格闘技でしか見たことがありません。高度な恐ろしい技です。
下品でくだらない荒らしは無視して、技を語り続けましょう。 たしかに。
アヌスを弱点としてとらえるのではなく、積極的な攻撃ツールとして認識する!これは革命的な、ドグマの転換ですな。 >>111
弁証法でいうところの、
否定の否定ですね。 異議なし!
そして、反アナル主義的思想の持ち主は、厳しく自己批判せよ!自己批判せよ! 心に青雲 2017年03月03日 お知らせ
>このところ体調が優れず、ブログを書く気力が衰えており、申し訳ありませんが、しばらく休養させてください。
>体調が良い日があれば、原稿を書いて不定期にアップできると思います。
ふむう。
ついに青雲も花粉症が発症したかな(笑)
あるいは伊東氏にまた居場所を突き止められて逃げるのに忙しいとかwwwwwwwwww 誰か、次のコメントを青雲ブログに貼れ!
一生休止しとれ!こんなものは玄和会にありがた迷惑だということがわからんのか! 玄和の 蹴ったあと
しばらく止めているような蹴り(蹴り全般)
脇から大きくぶん回して
金的がガラ空きになろうと いとわない廻し蹴り
どれもすばらしい基本だ
基本の段階からチョコチョコ蹴ってるような
他流の蹴りは見てられん そんな事実があったらものすごく宣伝して
有名になってるだろうな
つまり.....お察しということだ ≫127
その話は本当だよ。
無門の大会に出て優勝した人物の名は福〇満。埼玉大学空手部の主将だった人だ。
もう40年以上も昔の話。
〇地満さんにとっても青春の1頁の思い出にしか過ぎないだろう。
その後の40年以上もの教育者としての生き様こそが氏の人生なのだから。 やはり運足の技化こそが
抜群の使い手になれる方法なのですね あれだけ健康に一家言もっていた人が平均寿命に至らぬ年齢で癌で亡くなるとはなぁ・・ TDKブログが、全削除…
玄和会に、なにか起きているのかな…? ネタでなく、TDKさん、マジで亡くなってたんだね…
とりあえず、合掌 (´;ω;`)
ttp://blog.livedoor.jp/pegasus2011/archives/8923361.html ここの空手、技術も組手もショボイんだけど、
昔見た指導局の小林さんの技術は素晴らしかったですよ。
技がとてもキレイだった記憶があります。
組手は見てないので何とも言えませんが。
まだ指導局にいるのでしょうか。 >>147
そうです。今も玄和会にいらっしゃいますか? 玄和会の現状を知りたい。
まだ黒河さんとかいるん? 一般会員の組手とか型はヘボいんだけど、指導局の技術はマジ凄いんだわ。
前蹴りは蹴り込むといった間違った技術が浸透しているのに、
指導局の組手技術は本当に凄かった。真横にいる相手の顔面に回し蹴りを当てたりとか。 ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AM77M 添野の自伝みたいの読んだら小島とかいうのが南郷さんローキックは
間違いだ嘘だと思ったら蹴ってこい
みたいなこと言われので蹴ったら...後は言わない
とか言って軽く吹っ飛んで伸ばしたみたいなこと書いてるな
確か極真色帯くらいじゃなかったっけ? そんなに弱いの御大? 極真黄帯の小島という人が
南郷という人にローキックをしたら
南郷という人が軽くふっとんでのびた
ということ? 玄制流プラス
和道流で玄和らしいので
極真色帯に負けたのなら
それはフルコンに伝統派が負けたことになる 大学空手部で発展した
まさしく正統派の本土伝統派だから
それが典型的フルコンに負けたのなら
一大事
逆であってくれ と願うや 切 >>162
その様に書いてますね
ソースはその人自身のみw
タダ喫茶店で衆人環視のもとで煽られてやったというので見てた人は
いるでしょう 本当なら >>169
ロー喰らったことないのw
まあ南郷さんも頭であんなの大したことないと思ってたんだろうなあ >>170
ローくらってふっとんだことあるの?
俺はない
ただ相手がスーパーヘビーならどうなるか
わからんが とぶより骨折しそう
小島って人と南郷って人の体格差は
どんな感じ?
あと
ローがくるってわかってて蹴られたわけでしょ
その状態でいくらローキックには不慣れでも
じゅうぶん空手をやってた人が待ち構えてて
ふっとぶかね? まあ
吹っ飛ぶとは書いてない
敢えて言わない
としか書いてない
まあローなんか効く訳ないといって蹴らせて物理的に吹っ飛びはしなくても
(ふっとぶ場合もあった)一撃で耐えられずに横転したりそのままで膝まで
破壊されて病院送りになったりしたりするのは何回も見たことがあるから
そんな感じだったのかな と思うだけ なるほど
それならかなり納得です
ありがとうございます ちなみに、私が極真空手の末席にいたことを知っている南郷は、
そこが喫茶店であるにもかかわらず私に下段蹴りを出すことを要求した。
「下段蹴りがいかに崩れ技かを私が理論的に教えてあげます」
(ここに《余談だが、南郷は『武道の理論』という方を自費出版している》など
と書いてある。あの本は三一書房から出ていて自費出版ではないはずだがw)
私が固辞すると、「だから極真の人間は真剣勝負が出来ない」と侮蔑的な
表情を浮かべた。それなら.....と、よりによって前屈立ちで構える南郷
の右足に体重を載せた下段蹴りを放った。
南郷のメンツを考えて後のことは書かないでおく。
(添野義二極真鎮魂歌「大山倍達外伝」小島一志(新潮社)123頁 南郷は右前屈か
つまり空手ならサウスポースタイルか
小島のローは右でインをねらったのか
南郷は外側からくると思ったところを
逆をつかれたか? ここの組手伝統派とはかけ離れた喧嘩みたいなスタイルだけど昔は違ったの? うーん
そんな事実はない 軽くあしらった
という反論は全くないのね 大昔やってたよ玄和会。
技術は悪くないと思うよ。
ただここの指導がオカシイ。
やたら恫喝的なのが多くない?「違う!そうじゃない!」ってやたら怒鳴ってた気がする。
練習生が若手が多かったというのもあるのかな。 寸止めのスナップで蹴る蹴りより
蹴りっぱなしでちょっと止める玄和式の蹴りが
俺的にしっくりくる >>179
当事者に否定してほしかったんですがw
無理か 実際にはすぐに引くとしても
練習では正拳突きはどこもすぐに引かない
蹴りも練習ではしっかり蹴りきって
フォロースルーのある蹴りを練習した上で
すぐに引く蹴りも練習すると効果的 空手道綱要では回し蹴りはコシで蹴るとあるけど、
上級者を見てると、足の甲で蹴ってる人多いよね。 こんなとこを当事者が見てるかな
実は似たようなことはあった
「空手戦争」という漫画をまにうけて
前に重心のある前屈立ちより
後ろ重心の後屈立ちは前足を蹴られても
柳に風と受け流せるってんで
友達に蹴ってもらったらメチャクチャ痛かった
前足の力をまるっきり抜いていたからなんだけど
むしろ前屈立ちでしっかり力をいれていれば平気
だから南郷対小島で前屈立ちだったなら
耐えられたんじゃないの
後屈立ちならふっとばないかわりに
大ダメージはまぬがれない >>183
組手でなく実際に蹴るなら理想的には
ボディへはコシ(中足・上足底)
首すじへは背足でしょうか >>185
お、玄和会経験者?
外側から回して蹴るタイプの回し蹴りだと、コシで蹴るのって難しいと思うけどなぁ。 当然のことながら足首は曲げます
それでも大抵は足指が先にあたりますね
ちなみに極真の本では足首はまっすぐで
中足で廻し蹴りとか書いてありましたが
それは無理だと思いました その辺が玄和はよく分からんなぁ。
当時の指導者は「全て空手道綱要に書いてある」と言ってたが。
結局、突きの位置もよく分からんかった。
「乳の高さ」とだけは書いてあったのは覚えているのだが。
乳の高さであったら、どこの位置でも良いのか?と当時思ってた。 キックとか総合はスネで蹴るよね
今思えば虎趾だと確実に当たったか不安になるときあるし背足はなんかこわいしスネが一番しっくりくる 乳の高さって引き手じゃないっけ?
突く位置もだったような気もするけど
普通は水月だよね 引き手は乳の高さとかではなかった気がする
水月ってのは散々口で言われた覚えはあるけど何かに書いてあったかって言われると思い出せないな 乳の高さで正中線をねらうとすると
心臓への攻撃か
ハートブレイクショットかな 空手のつきだと中断下段は腰の支点を中心とした
拳と弾き手の拳の作用反作用(デンデン太鼓)でパワーに頼らず
体全体の重みを乗せた突きが可能だけど 上段突きだと
体の支店から突き・引手が外れるので手打ちで結局ボクシングみたいに
腰と上半身全体の回転力で突くしかなくなってしまうようだけど
それだと空手の突きとしての威力がないような
意味不明ですか? ×空手のつきだと中断下段
〇空手の突きだと中段・下段
×拳と弾き手
〇拳と引手 ×空手のつきだと中断下段
〇空手の突きだと中段・下段
×拳と弾き手
〇拳と引手 極真の「正拳アゴ打ち」は
引き手がなくアゴをねらって打ちますが
そういう理由なんでしょうね 玄和がめざしたのは
中山流伝統空手と大山流フルコンの融合と
さらにそれをこえること /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/彡/´~~~~~~~~ ',ミミ
,':::/ ━ ━ ',ミ:}
{:::{ =≡=、 ,ィ=≡t、_}::::l
〉ト{ <・>、}'^{ < ・> }'!rト
(6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
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https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ロボットみたいな運足まだやってんだ
でいつ勝てるの? 確かに興味を惹き付けられる話かも知れないなwww
論文作成を村田先生に相談してみるよwwww >>201
太気拳の本にもあるけど、交流あったのかね? 全然話題もなくて寂しい
まだ古めかしいスタイルの組手やってるの >>210
試行の最新刊が出た夢を突然みたわ
そんなわけないと思って5ちゃんみたらこの書き込みw
フラグ立ったな
誰か亡くなるのかな 総合看護?だっけかな、何かよく分からん本を買った記憶あるわw
読んでも内容が全然分からんかったw
これ読んで空手とどう関係があるんだろう。 玄和空手のキモは量質転化
つまり基本技をひたすらずーっと
やってればいいということだよね
基本技が必殺技レベルになるまで ここで青雲やソクラテスをしつこく叩いていた奴が、神戸だいすきというブログに「だいさく」と名乗って乱入したが、
そこのブログ主にあえなく撃退されてしまったようだなw 玄和空手って今どんな感じ?
俺にはあの
ちょっと止めるフォロースルーありの蹴りが
あっている
スナップでちょいっと蹴ってすぐもどすのは
俺にはあってない 去年は2月と9月に出たから今年もそろそろ学城が送られてくる頃か >>1
こんなのあったんですね。
皆さんの評価はいかがですか?
哲学・論理学原論新世紀編―ヘーゲル哲学学形成の認識論的論理学
https://www.amazon.co.jp/%E5%93%B2%E5%AD%A6%E3%
83%BB%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6%E5%8E%9F%E
8%AB%96%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E7%B7%A8
E2%80%95%E3%83%98%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%
E5%93%B2%E5%AD%A6%E5%AD%A6%E5%BD%A2%E6%88%90%E
3%81%AE%E8%AA%8D%E8%AD%98%E8%AB%96%E7%9A%84%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6-%E5%8D%97%E9
%83%B7-%E7%B6%99%E6%AD%A3/dp/4874741827 誰も応答してくれませんねえ。引用サイトはリンクしないみたいだけど
しかし南郷さんももう86歳?とはびっくりした。
結局何を成し遂げたんでしょうか? 「1日2時間の練習で無理なく
大学生レベルに追いつける」空手 >>222
それだけ?
その大学生レベルの空手に何か意味があるの? 「空手のトップクラス」とは
「大学生の空手」だったからね 批判や主張を信じて廃人になった知人もいるし
言動を誤解されて人間関係が破壊されたものもいるのだから
責任を取ってほしい 南郷氏に批判的でありながらも、
渋々ついていった俺の師匠は、
「俺の人生、何だったんだろうな…」と、
つぶやいていた
もっともその師匠自身は、ちゃんと結婚してるし、
それなりに悠々自適な暮らしはしてるけど
「平成の宮本武蔵」どころか、肝臓も両膝もいかれて、
半病人となりながら、これから老いに直面する田島翔鷹さんなんか、
どんな気持ちでいるだろう
俺は、玄和会を辞めていろんな他流派を見てきた人を知っているが、
彼によると、田島さんは全盛期の実力でも、達人とは程遠いとのこと
他流派の本当にすごい人は、田島さんが三人がかりでも勝てないって
>>222はうまく言ってるけど、本質はちょっと違うな
正確には、1日2時間の練習で無理なく、大学生レベルに“見せる”」
空手だな
とかく玄和空手は、技や気合いなど、「カタチだけは」強く見えるからね
もしかしたら、ひょろのチビでも、気合いとハッタリだけで、
そこらのチンピラならビビらせられるかもしれない
ただ、その威嚇が通用しなかったら、後はフルボッコだけどねw
まぁ、大学の3〜4年間で、「強くなったつもり」になれて、
「いちおうの礼儀作法が身について」、「なにかに打ち込めた」なら、
それはそれで、幸せなんじゃないw >>232は現役の会員かい
玄和は格闘技に初めて触れる最初の三、四年くらいやるのがちょうどいいのかもね >>234
いんや、俺はもうとっくに玄和会は辞めてるよ
>玄和は格闘技に初めて触れる最初の三、四年くらいやるのがちょうどいいのかもね
そだねー
玄和の技は、カタチだけはいいからね
ただし、何十年とやると、
「技を創れても、使えない」
=「フェントなしで出すド派手な大技が、当り前だが相手にまったく当たらない」
という事態に…(以下略 やっぱり
玄和は(攻撃)技の創出・使用の論理は(不十分ながら一応)あるけど
相手に当てる≒受け技の論理が欠落していると素人ながら思ったなア
受け自体無くて後の先しかないなら内でいいんだけどその理論もないからなあ
見当違いな感想だったらすみません まずは化石みたいに古めかしいスタイルの組手と防具を変えて…… あのカラテクターこそ諸悪の根源とまでは言わないけど色々なことを阻害してるよ
あの防具のおかげて伝統派のスピードに及ばず直接打撃のパワーに届かないんじゃないかな >>242
ような気がする
だけだろw
ドヘタが風呂で歌うと自分はうまいと思ってしまうのと同じ 嘉納治五郎
なんだかんだ言っても柔道だけでない色々なエピソード・役割があって大河ドラマの
主役級何だな
一方嘉納治五郎を超えると大言壮語していたあの人は..... そんなことより今井先生の今年の論文は「カリストスのディオクレスとヒポクラテスの医療」。
3年前は「ヒポクラテスの「聖病について」の精神病理学的な論争」。
なんだか師弟愛を感じるね。
いつまでも本田さんとこで助教やってる人じゃないだろう。 懐かしいな、玄和。
20年以上前にやってたわ。
遠い間合いから、フェイントかけて飛び込んで正拳突きや前蹴りだすんでしょ?
当時は「すげぇ〜」と思ったけど。
あと、今も技術講習会ってやってるのかね。
会場がいつも埼玉の僻地で、行くのに苦労した記憶があるわw
Wiki見たら、今は上段への蹴りも禁止したみたいだね。
黒帯に憧れのある人が、安全に組手やりたいなら玄和もありじゃないかね。 >>251
玄和会には、オリジナルの年号があったよね
「玄翔」だったかな?
結局、玄和は「翔ばずに」終わりそうだけど、
今度の改元でまた、玄和の年号も変わるのかな…
悪いけど、また名前倒れになるのは、
目に見えてるけどね 南郷さんの没後は、
組織はもっとオープンにした方がいいね
結局、南郷さんの独裁時代には、
玄和会はなんの実質的な進展もなかったんだから
『空手道綱要』では、「われわれはもはや技術を公開して他流派に盗まれても、
絶対に追いつかれない境地に達している」と高言しといて、
現状では玄和最強の戦士でも、他流派では中の上レベルだし
「科学的」を売り物にしてきた流派だけど、
実情は「他流との切磋琢磨」という実践・実験をおこなわず、
結果的に「形而上学的・観念論的」な技術しか残せなかったわけだ
南郷さんの死後は、基本技はそのままでもいいけど、
せめて会員たちが「技の使い方」を独自に発展させないとね 南郷さん学者に憧れ学者の奥さん貰って
自分もなんだか学者っぽいことして
奥さんのツテで宮崎看護大に食いいって
でも結局武道論未完成なままごく一部の信者相手に空威張りしてるだけの人生
きつい言い方だけどさ 分派して玄令和会をつくる
世界玄制流玄和空手道連盟
玄令和会館空手 カラテクターをつけてとにかく蹴り合う
両手は基本的に顔面防御に徹する >>254
南郷さんは結局、学問も、初期にはあれだけ否定していた
「哲学」の立場を取るようになった
理由は、何十億年もの宇宙や地球の歴史を説こうとすれば、
当時の素材を集め、何十億年もの時間をかけて、
自説を実証するのは不可能だから
だからどうしても、生命の歴史等を解明するにあたっては、
論理の蓄積によるしかないから、というもの
確かに南郷さんの「生命史観」は、それなりに説得力はあるけど、
でもあれだと、世間の科学者を納得させることはできない
この構造は、何十年も論理による他流派批判を展開しながら、
玄和会の実態をまったく世にさらすことがなかったのと同一
だから南郷さんの人生にとって「武道・空手」とは、
自身が「学問」へ至るための「媒介」にすぎなかったのだろう
それで迷惑をかけた人間がいないなら本人の勝手だが、
南郷さんを信じてついて行った、何千人もの弟子たちは、
いい面の皮
この場合もまぁ、「騙された方の自己責任」とはいえるかもしれんが、
南郷さん自身、常々、著作や講義で
「自分の行動に責任をもて!」と言ってるのだから、
少なくとも自分の失敗を弟子たちに対し、弁明する義務はある
まぁあの人の本質は、ミニチュア版の毛沢東やスターリンで、
またミニチュア版であるからこそ、
まわりや世間にあたえた被害も少なくてすんだと思うのが、救いかねぇ… 極真流マス大山派
玄令和空手
逆進(逆に進む・逆真ではない)会館 松濤館流
極真空手
玄和会
無門会
かな 全部はずれだった 玄和と無門は論外として松濤館と極真習ってダメだって思うのはよっぽどでしょw >>269
自分がダメだったというのではなく習った内容がダメという意味なんだがw もっとましなのがあるのかと思ってに決まっているでしょ 玄と無と松濤と極真って全部が空手だね。ハッキリ言うとそんなに大きな違いはないな。
武芸十八般だとか武芸百般だとか呼ばれてるものを確認してごらん。槍やったり弓やったり水泳やったり全然ちがうことやってるから。
だから何で空手の中でそんなに流儀を変えたのか?合気道だとかレスリングだとか全く違うものをやろうとは考えなかったのかね?
発想が貧困なんだろうねw そうだな
たとえば武芸十八般の中の小具足と捕手なんてやることまったく違うし共通要素なんて一切ないからな うぉ、玄和会スレまだあったんかw
Wiki見たら、今は上段への蹴りも禁止されてるみたいね。
以外と安全に空手が出来ていいかも?と思ったw
昔やってたなー玄和。懐かしい。 小具足と捕手、全然ちがうやん。
これに共通性あるとかいうてる奴は恋愛して合意のエッチでもレイプで無理やりヤっちゃったのでもチンポがマ◯チョに入ってるという共通性があるとか強弁する輩だろうね。
そんで逮捕されて終生監獄で生活してもハリウッドで大金稼いで豪遊してる奴と共通に酸素吸って二酸化炭素を吐いてるよ、とか
玄米くって健康志向でいこうがベビースモーカーでタバコ吸ってようが共通項は海保静子の癌死 竹内流が捕手と小具足どっちもやるのと捕手と小具足が同じなのとどう繋がるんだ?
玄和が空手ばかりか居合いや合気道もやるから空手=居合い=合気道になるんか?
頭おかしいんちゃうか?wwwww ふっふっふっ、お前の意味の無いような南郷派擁護のコメントも私に新たな気づきを与えてくれたよ。
南郷氏の共通性を見ていくという方法のダメなところは竹内流が教えてくれた。
う〜ん、そうだったのかwwww 弱いねー
宮崎文夫とおんなじだ
関西学院大らしいから彼も偏差値は高かったみたいだけどねwwww 気のせいでしょ?
唯物論で「大切」だとか「踏みにじられた」なんてあんの?
対象の反映でなく脳自体の持ってる性質なんか?
それって「主体的な脳の機能=物質の機能」で唯物論なんだ、で納得できるんだね、ウンコな南郷学派だとwwww
中卒だとか高校中退だとかで笑えるツボが理解できんね。他人が中卒だと笑えるんか、南郷の弟子たちは。頭おかしいんじゃね? 空手に学歴は関係あんだろwww
東大や京大でたオリンピックの金メダリストはいない。それとおんなじ。
お前は極真と玄和がおんなじだとおもってるんか?
本かいてる紙橘ナニガシって東大らしいけど、空手やるのに東大いく必要もない。
全日本の優勝者はみんな国士舘とか拓大だし。 >東大や京大でたオリンピックの金メダリストはいない。それとおんなじ。
東大、京大の七帝柔道の強さを知らないのか? >>283
それは日本特有の話で、欧米じゃオリンピックメダリストで
その後医者や弁護士大学教授なんてごろごろいるからな
日本では極真の山崎とか本当に頭いいひとはいる
玄和の高学歴は偏差値はそれなりだが地頭は‥だよね >>288
いんや、玄和会関係者に医療従事者多いよ(´・ω・`)
このなかの8割くらいが、玄和会関係者
http://www.gendaisha.co.jp
「書籍のご紹介」をクリック
俺がむかし世話になった支部でも、
お医者さんや大学講師は何人かいた 435 コルモ 2019/12/16(月) 13:58:26.91 ID:u4yUhXxI0
失礼な店長ですね
https://www.youtube.com/watch?v=FgWeUqgA_d0 >>257
宗教は信徒にだけ救済を約束する。哲学は宗教の壁を突き破り万人に大きく扉を開く。
お前少しは哲学を勉強しろ。南郷の立場は典型的な宗教だろ。
南郷が「科学」と言ったのも宗教だから。
宗教は科学を自分達に都合よく利用するからね。 >>292
> >>257
> 宗教は信徒にだけ救済を約束する。哲学は宗教の壁を突き破り万人に大きく扉を開く。
> お前少しは哲学を勉強しろ。南郷の立場は典型的な宗教だろ。
> 南郷が「科学」と言ったのも宗教だから。
> 宗教は科学を自分達に都合よく利用するからね。
南郷が「科学者」を志向してた時代は「武道の理論」「武道の復権」あたりまでだよ
「武道修行の道」の女性弟子の文章とか「カルト信者」そのものでレベル低すぎてどうしようもない 神仏を信心するから宗教!
神仏を信心しない科学が何故に宗教? >>298
論証のないもの・出来ないものを信ずるのが広義の宗教
科学は常に一定の限定・仮定の下の暫定的真実以外はないがしかし普段に近づき得る
(らしい)という前提での認識
神的存在の実在ではなく立証されていないレベルの理論に対する信仰もまた(広義の)宗教の
対象たり得る
というだけ >>299
やっぱ、論理だけならダメだなー…
しかし南郷さんも、「生命史観」の証明にあたり、
たとえ40億年前の地球の素材は用意できなくても、
もし「生命史観」が本物なら、その傍証としての物証くらい、
一つや二つ、出せるはずだがな…
アインシュタインでも、相対性理論の証明で、
最初から物証を提示できたわけではない
はじめは、数々の物証を論理でつなぐといった作業だった
南郷さんの論理は、「アインシュタインは間違っている」、
「‟真空”は存在しない」、「宇宙には果てはなく、ビッグバンもなかった」と、
19世紀後半の常識で、すべてを説こうとするところに、無理がありそう…
この時代は、南郷さんの師匠、三浦つとむが学んだ、
エンゲルスが活躍していた時代
自説に理屈だけで、なんの証拠も出せないのなら、
「玄和会は、19世紀的段階で止まっている」と揶揄されても、
仕方あるまい それと、唯物論的立場を死守するのはいいが、
「人間や動物の感官は、五感しかない」、
「あらゆる精神現象は、頭蓋骨のなかのみで完結し、
そこから一歩も外に出ない」
などと言ってると、現代の脳科学が研究対象としているような、
「直観」、「シンクロニシティ―」、「生物の共鳴」といった現象や事象を、
説明できなくて苦労するよ
数年前の、愚按亭主氏のように あと、思い出した
南郷さんは以前講義で、「合気道の合気とは、技化された足腰の力だ」と言っていたが、
なら人類史上最強の武道家、佐川幸義氏は晩年になって車イス生活になったが、
それでも弟子たちをホイホイ投げ飛ばしていた事実は、
どう説明するのだろう? まだあった
南郷さんの著作を読んだことのないような、
若い他流派の人たちが、玄和の空手を揶揄して言う言葉
「体力空手」、「ケンカ空手」、「暴力空手」
これらはみな、過去に南郷さんが他流をけなして言い放った枕詞
玄和会が空手界、武道界でなんの実績も影響も残せなくなった現在、
最強のブーメランが還ってきた(^^ゞ 武道の理論が世に出た半世紀前なら分からないけど、今の若い他流の方々は玄和会なんて知らないでしょう
知り合いが所属しているとかでもない限り ということは
もう歴史的審判として
玄和会には何の功績もなかったことが確定したわけですね
ナムナムー >>305
南郷さんは、「自分の理論が世間に受け入れられるまで、あと200年はかかる」
と言ってるから、ひょっとしたらワンチャンあり 量質転化こそが玄和空手のキモ
ただしく基本を
刃物をとぐように繰り返せば
武技となる
非常にシンプル >>309
誰もできた人がいないw ではなく、
誰も知り得ないxxx
刃物化した一撃必殺の武技は、
決闘で人間相手に駆使してしか見せられない。
それを見た者は即死で、
駆使した者は監獄。 「夢はある」モノではなく。
「夢はみる」モノです。 「夢をみられない」なんて、
人間としては不幸かのかも××× >>313
実現可能な可能性が有って初めて人間としての夢と言える
皮肉もわからないんでは到底無理で
所詮は幻覚に過ぎないことも分からんだろうね >>313
実現可能な可能性が有って初めて人間としての夢と言える
皮肉もわからないんでは到底無理で
所詮は幻覚に過ぎないことも分からんだろうね
ふ〜ん…
誰だったけ?
過去の人物は「トロイの木馬」の伝説だっけ…
誰もが信じなかったその記述を信じ続けて、
それが現実だと証明した…のに、
そうそうシュリーマンだった… 「可能性」とは?
それって、どこから来るの?
その事が不可能だって、どう確信するの?
それは、ただ「不可能」だと信じているだけ?
信じ込まされているだけ?
結局、可能も不可能も、信じる事なのでは?
人は、空を飛びたい人が、空を飛べると信じ続けたから
ヒコーキの発明があったのでしょう。 実現可能な可能性が有って初めて人間としての夢と言える
↑〜
ヤッパリ夢のない人、夢を信じない人の言葉は違うね。
夢を信じない人言葉は違うね。
それは、それでいいんじゃない…
でも、そんな夢なし認識で、
夢の事をとやかく書くのは? 夢を見続けて去っていく者と、
夢も見ず、夢もなく、
ただただ現実だけで生きている者も、
いつかは去っていく者、
幸せ者はどっち?
ところで
「永遠のさすらい人」って、
「夢追い人」の事?
どっちかと言うと、
夢も無く、永遠に続いている現実界で
現実的に生きて死んでいく人の方が、
「永遠のさすらい人」という表現に
相応しいのでは! 分かりました。
寝ている時に自分の意志に関係なく見てしまう夢と、
自分の意志で描く将来への夢の違い、です。
「永遠のさらない人」とは、
寝たっきりの病人・老人の事ですね。
「318」の近くに、そんな人達がいるのですね… >>299
論証のないもの・出来ないものを信ずるのが広義の宗教
科学は常に一定の限定・仮定の下の暫定的真実以外はないがしかし普段に近づき得る
(らしい)という前提での認識
神的存在の実在ではなく立証されていないレベルの理論に対する信仰もまた(広義の)宗教の
対象たり得る
というだけ
〜という事は、まだ立証・証明されていない、
学説を信じ、実験・実証に取り組む事も、
宗教的行為・行動という事になりますね。 本当だと信じて取り組む事と、
本当かもしれないと疑いつつ取り組む事の相違でしょう。 信じる者は救われる。
信じなくても救われる者もいる。
さて、どっちを信じますか? 練習・体を動かした方が、
免疫力の維持・増強可能なのに…
残念ですね。 >>325
玄和会の空手は、心身ともに緊張を強いるものが多いから、
交感神経優位になって、かえって免疫力が落ちるかも…
玄和空手を真面目に何十年もやって、
栄養にも徹底して気を使っていたはずの、
海保さんやTDKさんは、早死にしたしねー…(´・ω・`)
噂に聞く昨今の南郷さんの「ゆる路線への変更」は、
そうした失敗と反省に立ってのものだろうし >>326
海保さんて亡くなってるのか.....
合掌 玄和会やってたから癌になるの?
その人が、他の空手やったとしても癌になるのでは?
なんでも、かんでも、
玄和会と結びつけるのって…
どうなの? こんにちは、元龍貴(=ウサ=くさ子)です
覚醒剤&肛門ジャンキー
趣味は2chやりながらアナルにクスリぬってバイブを突っ込むこと
女装趣味がありいじめられるとネカマ化します。
2ch武道板、ネカマ板などの固定を任されていますが
IDをコロコロ変えて、誹謗中傷するときはトリップは外します。
僕についての書き込みを過去ログを見つけましたので
ここに晒しておきます。
あと友人のガキデカ氏の電子書籍もよろしくお願いします。
http://www.amazon.co...587898207&sr=8-2
12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/20(水) 14:22
http://yasai.5ch.net...cgi/budou/993011603/
ウサは、彼のよく使っていたHN「ウサンクサイ」の略です。
女装趣味があり、いじめるとネカマ化します。 立場が悪くなると、複数のHNや匿名で
自分を擁護し、他人をけなし始めます。
宇讃久斎、魔王、貴公子、奇行師、木(下手な九州弁)、
段々畑の二十段(「馬鹿」の繰返し)などの他、 くさ子、バービー、淳子など。
先天的な人格障害なのですが、 スナックや清涼飲料水の摂り過ぎで
非常に被害妄想、関係妄想が強く、 自己顕示欲も旺盛です。
暴力行為、破廉恥行為も多く、 社会生活を営むことができないため、
現在では奈良県吉野の山奥で一日中ネットに張り付いています。
会社も何度と無く左遷された挙句に解雇。(形式は退職)
離婚経験もあります。(形式は協議離婚) 整骨院に勤め出した時も、
知ったかぶりで患者の体を壊すようなことを繰返し、
注意した院長に対しても暴力行為に及び、 解雇されています。 誰も玄和会について、
真面目にコメントを書かない、
ということですね。
これは、とても残念な事ですが… まだあの重苦しい防具を使ってるのだろうか?
よその流派と競合する気がないのはもうわかったけどあれだけはちょっとなぁ…… 元極真だったが
回し蹴りが足上げになってしまっていると言われて誰も指導してくれず
当時の玄和の人に教わって出来るようになったのは唯一の思い出
当時極真からも大分玄和ついて行くに転向した人がいたが みんな結局色々な意味で
付いて行けない
として止めてしまった人が多かったです
その後人生そのものも止めてしまった人もいて残念です >>335
止めてしまったとは?
たしかに何から何まで丁寧に教えてもらったな
自分は最初に触れた格闘技が玄和だったのはある意味幸運だった
それからいい所でやめたのもまた >>337
たしかに技そのものは、いいんだよな…(´・ω・`)
ところが基本技の練習ばかりしてると、
いつしか「技が使えなくなる」=「技が相手に当たらなくなる」
だから初心の時点では玄和で学び、
そこで茶帯を取ったくらいで、実戦派に移ったほうがいいと思うの
>本当に強くなりたいなら
元玄和だった俺の師匠は言ってたよ
玄和一般部史上最強のN園さんや飛翔隊の面々も、
実力だけなら、どこの流派でも上の下くらいのレベルだと 玄和会の稽古・練習は「上達論」に基づいたモノ。
玄和会の「勝負論」の勝負とは、武道・勝負。
だから、試合で、突き・蹴りが当たる・当たらないは問題外。
では、武道家ではない・武道家にならない者達の勝負とは、
それは、自己の人生の中での絶対に負けたくない・勝ちたい時の事。
その時、玄和会の突き・蹴り、
試合で絶対に基本のままに当てられなかった
突き・蹴りの稽古・練習の繰り返しが、役立つモノであろう。
もっとも…そこまで玄和会に惚れこんでやってきた者なら… 現在、玄和会では、
「武道空手」と「武道護身空手」と分けて考えて、
その稽古・練習に取り組んでいる…
その違いは、
それぞれの「勝負論」・「勝負」の捉え方の違いであろう。 >>339
アホ?
実際の武技での勝負論を通じて間接的に人間力を磨こうとするのが現代で武道を
学ぶ意義なんだから 絵空事で実際に使えない武技・勝負なんかではなにも学べない
ということが如実に出ている文だなw >>341
そのような理解は、私の見解と違います。
「あほ?」は349! 玄和会の目的は、武道空手or武道護身空手の習得。
「人間力が磨かれる」のは、その修業・修行結果であり、
決して、直接的な「目的」ではありません。
武道空手の目的は、生死を賭けた決闘・勝負での勝利。
武道護身空手の目的は、日常生活での護身。
>>341には、わからないでしょうね!
「349」は、341の未来ですね。 >>341
>…実際に使えない武技・勝負…って、
玄和会の勝負論では、
武道空手の勝負とは、生死を賭けた決闘・勝負。
武道護身空手の勝負とは、日常・喧嘩での護身。
さてさて、>>341の「実際に使えない」とは、そのどっち?
>>341の「実際」って、空手の試合か組手練習でしょう。
極論として、
実際の決闘・喧嘩で、基本通りの蹴り・突き…が出せなくても、
その勝負に勝てれば全てOKなのです。
これが、玄和空手の勝負論です。
しかし、練習は上達論です。 >>341
↑
現代の勝負・試合・稽古から、技の良し悪しを判断しています。
しかし〜
玄和会では、生死を賭けた時代・過去の決闘・勝負から、
効果的な理想技を想定して、その習得・修得を目的・目標にしています。
結局、
現状に満足せず、夢を追い続け、理想を求めるか。
今を楽しんで、今に生きるか?
理想の技を追求しつつ現実・勝負に生きるか。
ただただ自分の使える技を使って今の勝負に生きるか。
人間、夢・理想を忘れたら、
それは、死ぬ為の人生、でしょう。 夢や理想なんか
人生の、何の役にも立たんぞ?
それに気付かないようにして過ごすのも
随分マヌケな話だなと思うが?
地に足を付けて現実を見ろよ
今は世界中が武漢肺炎ウイルスで大勢の視野が出ていて
そんな夢迷いごとを言ってられる時代じゃない はあ?
現代の試合なんて誰が言ったんだよ
防具付けた練習でも使えないのが実際に使える訳ないだろアホ
昔の武術だって生死の境が決まる技術を必死に習得するために防具や訓練をしたんだよ
本当にオナニーだけしている糞団体だったという結論で終わりだな >>346
「無用の用」を知らない無知者よ!
こんな苦しい時こそ、「夢・理想」が大事!
ドイツのアイシュビッツ収容所でも、
夢・理想・希望を持ち続けた者達が
生き残った、と言われている。 >>347
分かってないね。
生死を決める「空手技の習得」と、
生死の境に耐える「認識技の修得」とは、
内容が別物です。
防具を付けて決められない技で、
どうやって、一撃必倒が可能になるの?
その、ような事は、
自分で防具を付けて、
防具を付けた相手を
実際の倒してから…ですね。
自分・周りが、できないから!と言って、
全ての人間が、できない、とは限らない。
もっとも…、できる!とも限らない。
後は、「できる」と信じて励み続ける事、ですね。
天才は、1%の閃きと、99%の努力。
凡才は、天才の閃きを信じて、1000%の努力。 空手を夢・理想・希望をもって、できると信じて励み続けた女性の先輩がいた。大学卒業後もコンビニバイトとガキ相手で暮らしてスゲーな、と当時は思ってた。今考えるとスゲーヤバい奴だったんた。 そんな生死を賭けた決闘だ! なんてこと言うなら防具も着けないフルコンやMMAやればいいだろってなっちゃうよ…
真剣勝負とか一撃必殺って目標は否定されるべきでないけどもっと防具空手のスポーツライクな面を推してもいいと思うんだけどな 玄和会は、南郷氏の武道の理論に基づいて、
武道・護身・空手を指導している。
玄和会空手に納得がいかないなら、
他の流派の空手をやればいいだけ…
スポーツ空手、ダイエット空手、寸止め空手、ぶち当て空手、
妄想空手、無想空手…なんでも、ありですよ。
私は、ここが「玄和スレ」だから、
玄和会の正しい理解の為にコメントしている…だけ。
そもそも…対象の現象形態だけから、
対象の良し悪しを判断すると、
間違った結論に至る可能性が多々でしょう。 玄和会が、無意味だと思っている者なら、
その者が、ここにコメントする事自体、
その者にとって無意味事であろう。
それは、
無意味だと思っている事に、
関わる事自体が無意味だろう、から…
もっとも…これは「勝負論」的な見解である。
しかし上達論なら、
無意味だと確信している事であっても、
その関わりが、無意味であっても…
その関わり方によっては、有意義なモノになる事もある。、 >>352
「強さを実感したい」なら、フルコンタクト試合・練習。
「強くなりたい」なら、上達論に基づいて防具使用の試合・練習。
玄和会を否定する多くも者達は、
勝負論と上達論の区別と連関が分かっていない。
そう〜
玄和会を己の観点・勝負論から見ているだけで、
玄和会の理論・上達論・勝負論から見られない。
それじゃ〜彼らにとって、玄和会批判・否定は、
全く意味のない事となろう…
それは、非常に残念な事である。 言葉
指導
に責任を持てということだ
真に教えるべきものがないものは教えたりしてはならない >>355
強さを実感したいならってなんですか
空手だろうがボクシングだろうが何だってやれば強くなりますよ
1つのところで懸命に努力するのは素晴しいことだと思うけど他所をきちんと知りもしないで表面的な批判をするのは…… >>357
「…表面的批判…」とは、
私の文章・理解が間違ています。
私は批判をしていません。
「強さの実感」とは、書いていますが、
「強くならない」とは、書いてもいないし、思っていません。
フルコンタクトの試合・練習は、「勝負論」的練習であり、
元々体格・精神力に恵まれている人が、より強くなるモノです。
元々身体力も精神力もあまりない者達は、上達し難いモノです。
このような者達は、試合での上位入賞は至難です。 >>352
>…もっと防具空手のスポーツライクな面を推してもいいと思うんだけどな
私個人としては同感です。
しかし、玄和会・組織・指導者として、
「武道空手」を全面に出しているのに
「スポーツ…」では、羊頭狗肉でしょう。
たぶん…玄和会の指導者達も、
「個人的な想い」同様だと思いますよ。
これは、個人的想いと組織人的想いの相違・矛盾でしょうね。
今は「武道護身空手」という部門をもうけて、
武道ではなく、護身を前面に出しています。
これって体力・精神力の落ちてきている現代に合わせている、
という事でしょうね。 玄和会を批判する者達は、
何故・何の為に批判するのだろう?
玄和会の指導・技・練習が、合わない・気に入らないから、
玄和会と直接に関わらなければ、いいだけなのに…
玄和会には、会員以外の者達への強制力はないのに…
また、会員でも、嫌になったら退会すればいいだけ…
どこに、玄和会を批判する理由があるのだろう?
過去に、心に青雲ブログがあった頃、なら兎も角…
現在の玄和会は、他流批判をして、他流を越えよう…
とはしていない、ようなのに…
玄和会の求めているモノ、とは、
南郷氏の著書から思うに、
学問的空手、武道空手を通して、学問空手の習得・修得…だろう。
もっとも…↑これは、私の誤解・幻想・妄想…かもしれないが… >>360
偉そうな指導をされて幻滅して時間を返せという人間に嫌なら見るななんて言う馬鹿と同じことを言ってる
から馬鹿にされるしフジテレビ並みに没落(もともとだけど)しているというだけ
チャンと責任を果たせ >>360
学問的理論重視の玄和空手と、
視聴率・娯楽重視のフジテレビを、
一緒にして考えている、
この認識では、玄和会の理解は不可能ですね♪♪♪
真の馬鹿は、死んでもバカのまま♪♪♪ >>360
「責任」とは、?
責任の二重性ー玄和会の責任と会員の責任、
会員なら、先ずは、自己の習得・修得責任を果たすべきであろう。
玄和会に、意見・文句があるなら、習得・修得してから言え。
できもしないのに、文句・不満は、言うだけでは会員責任を果たしていない。
玄和会でも会員でもないなら、何の責任もない!
ならば、玄和会関係への責任追及は、論外である。
さてさて、>>360は、とれかな?
まあ〜たぶん、無責任発言でしょうね!
では、「玄和会・指導者の責任」とは、
武道空手・武道護身空手を、
会員が習得・修得するまで、
指導を諦めない事。
そんな指導されるの事が迷惑なら、退会すればいい。
そして、誰かさんのように、責任のない立場で、
無責任書き込みを続ければいい!
それだけの事なのに… 自分の責任・自覚もなく、
自己の責任も果たす事無く、
他人の責任追及ばかり…
困ったモノだ!
ちなみに…
「責任」を…どうのこうのではなく…
頑張っているのに…でき難い…くそ!悔しい!的な、
個人的な愚痴レベルでの、玄和会への書き込みは、
それは、それで、私の同感するし得るモノだが… 「失敗は成功の母」ではなく、
「失敗は成功の元」てすね。
上記の自由びと記述の
「>>360は」、全て
>>361です。
もっとも…私の言葉は全て自戒のモノですから、
それは、それで、間違いないモノですが…
でも、他人には理解しがいモノで…失礼しました。
ここで念のために一言、
これらは、
私の一人芝居の自作自演ではなりません。
信じようと信じまいと
事実は絶対に「360≠361」です。 反省
責任の自覚
強烈なまでの努力
無くして成功など金輪際ないことを知るべき >>366
さて〜問題
㈠「馬鹿を自認してる馬鹿w 」モノは、本当に馬鹿なのか?
㈡「自分を嘘つきと公言する」モノは、本当に嘘つきなのか?
失礼!
おつむが単細胞のお宅には、超・超・超難問、ですね××× 真の馬鹿者とは、
己にとって、価値あるモノを無価値と判断するモノ。
己にとって、有害なモノに価値を見いだすモノ。 >>368
はい
自己弁護自己欺瞞
オナニーをしないと生きていけないよねw >>370
人間は、みな心の中で「自己弁護自己欺瞞」をするだろう。
これは、言い換えるなら、「自己の正当化」だろう。
もっとも、未熟な裳の誇りない者はしないだろうが…
しかし、、その思い・認識を言語化・文字化するとは限らない。
その認識・思いを言語化した時、
そこには、当人の人間性が現れる。
この370コメント記述・言葉の下品さは、この上なさ……
だから、そのような人間性が故に、
対象を、そのように思えるのも当然と言えば当然であろう。
だから、>>370も言品な「自己弁護・自己欺瞞」となっている。 ↑
× もっとも、未熟な裳の誇りない者はしないだろうが…
〇 もっとも、未熟な者・誇りない者はしないだろうが… ↑
↑
× だから、>>370も言品な「自己弁護・自己欺瞞」となっている。
〇 だから、>>370も下品な「自己弁護・自己欺瞞」となっている。 で
ってやつだな
人のことはどうでもいいんだよ あんた自身の問題
おれは出来ないことは出来ないと認めるし出来ることで最大限のことはやっているから自己欺瞞なんか
する暇はないんだよ
言い訳すんな >>374へ
「人のことはどうでもいいんだよ あんた自身の問題 」
>「おれは出来ないことは出来ないと認めるし出来ることで最大限のことはやっているから自己欺瞞なんか
する暇はないんだよ 」
↑
これって、自己弁護・自己の正当化、 >>374
>自己欺瞞なんか する暇はないんだよ 」
はないけど…
自由びと非難はする暇はある、のね。
それって、結局「暇」はある!のね。
それって、結局、
「自分で、自分に嘘ついて自分を騙している」
=自己欺瞞」なのでは、ないでしょうか!? 防具をつけて、蹴りは決まらない、とは、
無・防具なら、蹴りは決まる、という事?
玄和会の蹴りの型は決まらない、とは、
玄和会以外のなら決まる、という事?
でも…しかし…
初心者の頃なら、誰でもが、
玄和会の蹴りもそれ以外の蹴りも決められない筈…
それって結局、
玄和会の蹴りの型を、
決められるまで
修得していない事なのでは…
だって、さって〜
中には、現実に「玄和会の蹴り」で
決められる人もいるでしょうが…
もっも…
そんな人達は、ここに書き込まないだろうけど… >>376
そういう下らない反論にもならない難癖で辛うじて生きてるんですね
実際に死屍累々となっているのに責任を取らないでのほほんとしているので書いているだけですよ
私はそこまでは被害に遭う前に自分で解決して自分でやるべきことはやっています。
死屍累々の知人の弔い合戦です。
などと言っても理解できないでしょうね >>378
>死屍累々の知人の弔い合戦です。
> などと言っても理解できないでしょうね
確かに、お宅の思っている通り、
今の私には理解不能です。
この場合の理解できないのは、どっちの責任?
理解できない私?
理解できな言葉と確信しているのに、
それでも、理解できないように書いているお宅? >>378
「死屍累々」の意味は死屍、
すなわち死体が累々と積み重なっているさまのこと。
なんだ…「死屍累々」って例えじゃない…
現代社会で、現実に「死屍累々」なら、
やったモノは、犯罪者でしょう。
こんな例え、ここで書くの可笑しくない?
お宅って、変人なの? 他人に、現代社会では、理解しようもない「死屍累々」なんて、
例えを使って、
>死屍累々の知人の弔い合戦です。
>などと言っても理解できないでしょうね
なんて…
自分の言葉に酔いまくりで、
自己満足しているでしょう。
例えを使うなら、現代人が分かるモノにした方が賢明ですよ。
失礼!お宅に「賢明」を求めるのは、
無いモノねだり、の子守歌、でしたね…
本当に申し訳ない…
心より自分の不徳を感じています。 死屍累々も調べないと分からんようなのが文章書いてるのか
そりゃどうしようもないわなw >>382
人の事は、誰でも、言えるね♪♪♪
私は、言葉を使って文章を書くのでなく、
書きたい事を文字化・文章化している、ので…
「死屍累々」なんて、思っ事も無かった。
私が、もし、同じような事を言葉でする機会があっても、
こんな「死屍累々」なんて言葉は使わないね。
字を漢字を見れば、意味は、おおよそ分かる。
でも…「死屍累々」なんて現実は分からない。
こんな言葉を知らなくても、他の言葉を使って文章は書ける。
物書きでない私は、それで 物書きでない私なら、それでOKです。
こんなところで、自分のモノ知り・言葉知りを
書きつけて…
そんな自分に酔っているでしょう。 >>384
おいおい
中学生レベルの単語も知らんのかw
信者のお里が知れるなあw 知人の弔いなんて、どうでもいいんだ!
お宅自身の問題でしょう。 知人の問題なら、
彼らに無念があったか?
あったなら、
それを彼らが、自分で晴らすモノ。 玄和会は、自己の意志で入会するモノ。
自己の意志で、退会できるモノ。
被害を被る前に、退会すれば、いいだけ…
>>387
それって、被害妄想ですね。 >>388
猛人格破壊されてそんな能力もないんだよ
自分の力で対抗すればあ
とかいう上から目線の恥知らずということ
本当に恥知らずというのはいるもんだ >>385
都立高校をオール5の首席で卒業した息子も、
「死屍累々」を知らない、そうです。
お宅、どの時代に中学卒業したの? >>390
玄和会で「人格破壊」ですか?
玄和会で習得すべきモノは「論理」です。
それを事実・事実を求めたのでしょうね。
私にも、似たような体験があります。
人格破壊では、ありませんが… 事実・事実で凝り固まった頭脳を
いっぺんに論理・論理と変えようと焦ったのでしょうね。
体の固い大人が、いっぺに子供のように、
柔らかくしようと無理すれば身体破壊です。
それと同じような事が頭脳で起きたのでしょうか?
お宅の、その言葉を信じるならば…ですが〜
>>390 >>390
「上から目線」ですか?
世の中、自分で何とかするしか、ないしょ!
自分で入会したなら、自己責任で、何とかする。
「恥知らず」とは、どんな「恥」ですか? 「一球入魂」ならぬ、
「一文入魂」ですね。
このような必死さがないから、
玄和会の技を体得できない、のだ! >信者のお里が知れるなあw
信者と一言で括っても千差万別。
信じるモノも、異なっています。
私の信じているモノは、
師範の言葉の裏にある認識であり、
師範の言葉に込められている想い。 必死なら許されるわけではない中身がゼロならただのオナニー
そんなこともわからないんだろうなあ >>398
>…必死なら許されるわけではない
それは、ケースバイケースですね。
また、人によってもそれぞれです。
なので、正確には、
「必死だからと言って許されるとは限らない」です。 >>398
因みに、
ここでの、私は、誰の許しも求めていませんよ。
社会的には、法律違反のない必死な行為は、許されていますよ。 >>334
はずした時は
倍も動けるという理屈である 日本空手協会には横蹴りが2種類ある
蹴上げと蹴込み
しかし前蹴りは
蹴上げにあたるスナップで蹴ってすぐ引く蹴りのみ
玄和の前蹴りは蹴込みに相当する
蹴りきって少し止める蹴り方
横蹴りに2種類あるように
前蹴りも2種類を練習する方がいいはず
前蹴り系統でスナップ特化は背足での金蹴りだろう クラヴ・マガだと脛を使った金的蹴り、足裏全体で相手を押し下げる前蹴り、上足底を使った前蹴りを練習する
路上のケンカで靴履いてることが前提だから三番目はほか二つほどやらないけどきちんと引き足取って前進に繋げる感覚や動作はどの蹴りでも活かせた
他の流派を習っていても同じだったかもしれないけど玄和会の少し大げさ気味な蹴込み、引き足、追い突きの練習のお陰だったんじゃないかなと思う >>334
防具は、
相手に思いっきり当てる技の練習の為、
安心して、その技を受ける練習の為、
受け損なっても怪我しない。
上達論的練習である。 でも…
その防具に慣れ過ぎて、技の当てられる恐怖感を忘れてはダメ。 玄和会の稽古・練習を表とするなら、
>>402
>>403
のような裏・技の自主練習もあり、でしょう。
玄和の基本を使った変化技として… UFC現王者のバックボーン
カマルウスマン:レスリング ブラジリアン柔術
ジャスティンゲイジー:レスリング
アレクサンダーヴォルカノフスキー:レスリング キックボクシング ブラジリアン柔術
イスラエルモボラージアデサンヤ:ムエタイ キックボクシング ボクシング
ジョナサンドワイトジョーンズ:レスリング ムエタイ
スタイプマイオシック:レスリング ボクシング
レスリング 5
ブラジリアン柔術 2
キックボクシング 2
ムエタイ 2
ボクシング 2
空手 0
柔道 0
ほんっとバカでも分かるだろ、強くなりたきゃ空手柔道なんて選ぶべきじゃない
レスリング+キックorムエタイorボクシング、これが基本中の基本、総合格闘技で正拳突き・回し受け・上段受けを使うバカはいない
本当に強くなりたいなら相撲や合気道選ぶバカなんていないだろ? それと同じ
大山倍達=崔 永宜 チェ・ヨンウィの作った幻想に洗脳されてるバカどもはいい加減目を覚ませ
力道山=金 信洛 キム・シルラクや韓流ゴリ押しと同じで、空手家なんてプロレスバカや韓流ババアと同じだぞ 本当に馬鹿でも分かるでしょうね。
精神力が零。
体力も子供レベル。
頭デッカチが、
初めから、UFCの王者目指して、
上記のような格闘技を始めたら、
どうなるか?
求める強さは、人それぞれでしょうが…
強すぎる刺激・練習・稽古は、
人によっては、百害あって一利なし…
なんて馬鹿でも分かるでしょう。
求める「強さ」も人それぞれだから、
始める格闘技・スポーツ・武道もそれぞれでしょうが… 玄和会の大学支部で得られるのは、
「強さ」ではなく「強くなれた気分」だろうな
>>408にあるごとく、部員のほとんどは、
それまで本格的な運動経験なし
勉強しかしてこなかった、体格も貧弱なもやしっ子ばかり
それがわずか3年ほどでできることといえば、
ハッタリの気合をかますことや、
カタチだけで、相手にまったく当たらない突き蹴りを身につけるくらい
ま、おそらく部員の大部分は、
卒業後に他流派と試合するなんてことはないだろうから、
本人はいつまでも「自分は、強い」と思い込めて、
ある意味、幸せ たらればの話になっちゃうけど大学入学を機に始めるっていうなら学外のジム探して柔術なんかやってもいいかもな
全然運動未経験でっていう人かなりいるしけっこうマニア気質の人もいるし
昇級は厳しいから四年だけやるってなら紫帯くらいまで行ければ御の字だろうけど……
逆にフルコンとかキックはちょっとな 人間にとっての「強さ」とは?
道具を自由に選び使える人間にとっての「強さ」とは?
究極的には「精神の強さ」であろう。
それは「闘魂」!
しかし、結果的に精神力でも、
それは、肉体を通しての養成である。
なのに、肉体が貧弱・運動神経零の者達が、
激しい格闘技…から始めたら、
結果は、精神力が養成される前に挫折…。
弱い精神が、強くなったと実感可能なら、、
そこから、更なる肉体的強さを求める道が拓けるモノ。 現存する「玄和会」のダメ出しに何の意味があろう?
そんな事に、時間を使う事に何の意味があろう?
それより良い出し
その事・練習をする意義を見出す方が、
時間の有効利用であろうに…
使えないと思える技の練習が嫌なら、
さっさと玄和会を退会すればよい!
「修行とは、出来ない事をやり続ける事」
この言葉の意味・意義の分からないモノ、
この覚悟のないモノは、文句を言う前に去ればよい。
それを「人格が破壊された」…
玄和会・空手とは、肉体ではなく、
人間の人格を破壊する程にも威力あるモノなのだろうか? そうそう…>>409
「強くなった気分」の何が悪いの?
弱い者が、「強い」気分を感じる程に「強く」なった事ですよ。
それは、
元々…精神力も肉体力もない者には、絶対に味わえないモノてす。
そんな気分を実感できたとは、それは今後の人生を大きく変えるモノ。
それは、「こんな俺でも、やれば出来る!」の実感です。 武道・空手の専門家にならない者にとっての「勝負の場」とは、
それは、その人の「人生」だと、私は思っています。
玄和会をやる意義は、武道・護身空手の実技体得の為の修業を通して、
師範の学問・理論・論理の体得だと、私は確信しています。
師範の論理・理論・学問を体得できたから、
それは必ず人生に役立てられるモノになり得ます。 強くなった気分、が悪いことじゃないってのはなんとなく賛同できるな
個人的な経験だけどキック始めたときに自分には曲がりなりにも伝統派の系譜に連なるここで打撃の基礎をきちんと学んだんだってちょっとした自信があったから臆せずすぐに馴染めたし、活かせることもあったし 「強くなった気分」のまま、
喧嘩したら、痛い目にあう事になる。
その気分はスタートであって、ゴールではない。
その気分を活かして、更なる強みへと向かって〜 >>416
強くなった気分
で全く強くない
というのは最悪の匹夫の勇
でとんでもないトラブルを各所で起こす
という実例も多いのはそういうこと 生死の境の人間性のもっともシビアなレベルを学ぶのが武道を今日学ぶ
意義
という本の僅かだけ生きていた南郷氏=玄和の幻想すら
生死の境のレベルも体感する実技の訓練もしておらず実際にシビアなレベルを学ぶことも出来ず
学んだ気分
に浸る程度のチーパッパであったことが露呈したな 分かってないね!
>>417
強くなった気分≠全く強くない、なのに…
精神的に強くなっていても、
その精神に見合った肉体的強さがある、
とは限らない。
人間は、観念・精神が先行する生き物なのです。 >>471
トラブルの原因は、己を知らない事。
己の強さを、精神と肉体の区別と連関で分かっていない事。 >>422
お前の母ちゃんでべそレベルの反論にもならない反論
これが玄和だw >>421
「こういう頓珍漢」としか分からない…
悲しい人間なのね…
同情を差し上げます! >>423
「論」でもない記述に、
「反論」は無理でしょうが… >>423
このスレッドのどこに、
真面な論理展開が書かれているの? >>427
何から逃げる必要があるの?
ただ…事実を書いているだけなのに… >>428
立ったら正面から回答すれば 無理だろうけど 流派の戦闘教義への問題から視線を話題を逸らしてる辺りに全てのまずさを感じるな 正面から回答しているつもり…なのに、
玄和会の指導は、上達論的観点からであり、
ここでのコメントの多くは、勝負論的観点からである。
だから、互いに見解の一致がありえない…
そんな不一致を、
「逃げている」とか「頓珍漢」とか…
書かれて、ついつい私も話題から、
逸れてしまっている…のも事実ですね! 「流派の戦闘教義への問題」…
玄和会は、徹底的な上達論的指導なので…
その「戦闘的教義」も上達論に立ってのモノ。
なので、他の流派のモノとは、異なっている、
と私は考えています。 上達論的観点から、設定された「戦闘」とは、
武道としての理想的な戦闘であり、
それが、現実として存在するか否かは問題ではない。
言うなれば、夢のような闘いに勝つための上達論ですね。
因みに、こんな事は、私の妄想ですが…
玄和会を止めている私にとっての玄和会は、
私の理想としての玄和会なので…
悪しからず… 己の理想を語る自由びと、
己の現実を語るお宅とでは、
何もかもが不一致でしょうね。 自由びとの「論理」に従えば、武道から実体を切り離す事が可能となる。
Eスポーツがその現実態と言えよう。
ならば玄和会の精神など現実の世界では無意味且つ低劣と断定できる。 >>409だけど、よく考えたら、
根拠なく「強くなれた気分」になるのは、
ちと危険だな…
自分が強いつもりで、包丁ふりまわした通り魔を止めに入ったら、
玄和の技じゃ、得物相手の戦いはできんだろ
玄和の技はすべて、相手が徒手だろうが得物ありだろうが、
懐に入られたらおしまい
なにも知らない大学の新入生に、
「玄和の技は、世界最高」とか言って洗脳するより、
「3年間くらいじゃ、空手の基本しか学べない。
本格的に強くなりたいヤツは、卒業後も続けろ。
それと、自分が強くなったつもりになって、みすみす危ないところに行くな。
『君子危うきに近寄らず』だぞ」
くらいに言ってやったほうが、良心的な希ガス… >>439
その「根拠」とは厳しい練習に耐えた事、でしょう。
それは、確かに、精神的強さではありますが、
肉体技的な強さにとは限りません。
たぶん…そのような事は、言葉できなく、
実際の稽古で伝えられている、事でしょう。
そもそも…元々肉体的に貧弱な者なら、
「強くなった気分」は、
組手練習・己の肉体の弱さ…で消されてしまいます。
弱い者が、少しでの「強い気分」を感じられたなら、
それは、その後の空手継続の糧になり得ます。 玄和会の追及する技は、論理的技であり、理想的技です。
だから、その技の実現は至難です。
その至難な技の体得・体現を目指し続けるから、
その過程での技の質の向上・上達がある、のです。
人は、夢・理想を求めて、努力・頑張り続けるから、
進歩・発展・上達があるのです。
例え、結果的に、その夢・理想に到達しなかったとしても、
夢・理想を諦めずに、追い続けるなら、
その人の実力は、向上・上達し続けるモノです。 玄和会的技の追及を止めて、他流派にいった人でも、
その流派でそれなりの実力を発揮できている、でしょう。
玄和会の技・技の使い方を、上達論の観点で捉えればいいのに…
それを、技が当たる・当たらない…とか、
技が使える・使えない…とか、
勝負論の観点で捉えるから、
玄和会の良さが分からないだけです。 ここに玄和空手を修業・修行している人がいたなら、
師範の上達論を正しく、学び取る事です。
師範の言葉は、論理です。
玄和会の技も論理・理想です。
その論理的言葉を自己の上達に即して、
自己の事実で確認する事です。 >>443
>師範の言葉は、論理です。
>玄和会の技も論理・理想です。
だから、あなたは無意味に抽象的な理念ばかり並べるけど、
その南郷師範本人が、「空手は失敗した」と、白状しちゃったんだよ
ずいぶん前の過去ログだけど、講習会でついつい言っちゃったみたい
いくら冗談で生きてるあの人でも、それだけは絶対に言わないだろ?
「空手に命を賭けろ!」と、常々言ってる人なんだから
そんな失敗作の空手に、どれだけ懸命に取り組んでも、
結果は絶対出ないよ
前提自体が間違っているんだから
ボタンの掛け違いってヤツだね YouTube なんかでも、玄和会vs他流派が、
結構上がっている
それを見ても、玄和の人たちが圧倒的に強いようには、
まったく見えない
「それでも、鍛錬することに意義がある」というなら、
別に玄和にかぎらなくてもいい
「玄和でしか、本物の空手は学べない」というなら、
これはもはや、観念論。玄和真理教信者
「現実的な強さばかりが、空手の強さじゃない」と言っても、
南郷さん自身が、「平成の宮本武蔵を、いずれお見せする」
と言っておきながら、平成も田嶋さんも、もう終わっちゃったんだよ! 空手の実践・研究は失敗だった
というなら
どこがどう失敗でそれはなぜ失敗したか 失敗したことでどのような結果が生じそれについてどう責任を
取るのか
他の失敗でない分野があるというのならそれと空手での失敗とはどういう関係にあるのか
キチンと公的に謝罪するのが先決
その上で失敗による被害者に出来る限りの謝罪して償うのが責任だ
責任を取れないものに発言権はない >>446
それをしないのが、南郷さん
俺の師匠は、「俺の人生、なんだったんだろう…」と言っていた
また賢い人は、南郷さんや玄和会の本質を見抜き、
早々に別の道へ行ってしまった
南郷さんにとっては、弟子とは大学病院の治験みたいなものだったのだろう
「お前らには、世界最高、最先端の空手を教えてやる。
その代わり、責任は取らんぞ」みたいな
まぁそれでも、別に契約を交わしたわけではないのだから、
信じたヤツの負け
デビュー作『武道の理論』の冒頭から、「責任」を強調していた南郷さんが、
この体たらくとはね…(´・ω・`) >>444=死死死へ
>「空手は失敗した」
この失敗とは、師範の理想とする空手にはなり得なかった。という事。
それは、師範の時代の空手の教えられ方が原因。
だから、師範は、自分の失敗という事実から、上達の論理を導きだし、
理想の空手を指導しようとしている。 玄和会を中途で大会した者は、
結局は、師範の上達論を理解できず、
上達論的空手修業から勝負論的空手練習に乗り換えただけ…
玄和会の蹴りが使えない・当たらないのは、上達論的使用だから。
それを証拠に、防具を付けず、ただただ当てる事を意識したなら、
その蹴りも十分使えるモノになる。
そもそも…玄和空手がダメなら、その人物が他流派に行っても、
使い物にならない筈、なのでは? 指導者の被指導者への「責任」とは、
被指導者が言われた通りに、最後まで従い・実践した結果へのモノ。
言われた通りにやらず・できない者への責任とは何なの?
師範の言葉は、「論理」である。
だから、それを自己の事実として実践する事が求められる。
例えば「死ね!」と言われて、自殺したとしたら、
それは、論理としての「死ね」を事実として実践した事であり、
この場合は、それは、師範の指導に従った事ではない。そこに責任はない。
師範の「死ね!」とは、その弱き心・感情を殺してやれ!であろう。 私も、師範の「私の空手は失敗…」という言葉を聞いた事がある。
それは、師範の空手を始めた当時の指導法が原因であり、
怪我は当たり前、怪我を恐れていては上達不能…
指導は技の論理ではなく事実であり、指導者の技を真似させるモノ…
だから師範は、凡人でも達人に至る空手・上達の道を創造しようと… >>死死死へ
「俺の人生とは?」
若い俺の求めた人生と、年老いた俺の求めている人生は、
必ずしも同じモノではない。
若かりし時に、俺の人生が玄和会・師範と一致した…
しかし、今は、
年老いた俺の求める人生と、
若いままの玄和会・師範の求める人生は、
結局は、ずれてしまった、のだろう…
そうは思えないのが年老いた私であり、
そう思えるのが、若いままの私である。 >>444へ
上記のような事を思い書き続ける事の弊害とは?
それは、玄和会・師範の言動を己の事実から捉え続けてしまい…
結果それが癖になり、物事を論理として、論理的に捉えられなくなる。
仮に>>444が書いている事が事実だとしても、
その事実の裏にある「論理・感情・思い」を捉え違っていたなら、
それは、全く444自身の成長・上達にとっては無意味だろう…
百害あって一利なし…となり得る。
そのような捉え方・理解だから、
人格破壊へ至る事くらい、
普通なら出来るだろうに…
もしかして、死屍累々の知人もお宅と同じような者達だったのかな? >>449
退会していないのが全然なにも出来ていないという話だろ┐(´д`)┌ヤレヤレ 空理空論ばかり足れず。
常識的に考えてみればいい
玄和会空手の経験者は、大学支部、町道場のもふくめると、
1万人以上はいるだろう
そのなかには当然、素材のいい者もいたはず
だがなぜ、目に見えて強いヤツが一人も出ない?
俺の師匠は、田島さんクラスなら、
どこの流派にも数人はいるレベルだと言ってた
また飛翔隊の人たちはそれこそ、
南郷さんの指導に徹底して忠実に従っただろう
それで達人どころか、日本チャンピオンレベルも出てこないということは、
玄和会の上達システム自体に欠陥があるということ
もちろん、玄和会の技は試合用でなく、
真剣勝負向きに創られているから、なんて言い訳はできんよ
南郷さんは、「どんなルールでも勝てるのが、達人」って言ってるんだから
そもそもが、南郷さんは防具や竹刀、畳に技を創られる柔剣道を批判しといて、
玄和の技は「カラテクター」に創られてるんだから、世話はないw
こんなとこで屁理屈こねてないで、自由人が極真の世界大会に出て、
優勝してみれば、すべての批判はなくなる
それだけの話 観点が全く違っています。
現代社会では、理想的な武道の試合は不可能です。
理想の試合とは、命を懸けた武道・勝負です。
それでも、玄和会は、その理想に合わせた技の設定をして、
上達論的稽古・練習をしているのです。
理想的な武道の試合からすれば…
技が当たった…だから何?のレベルです。
師範は著書は発行しても、その私生活は非公開。
玄和会も殆ど非公開です。
武道の修業・修行を公開したら、
それは真の武道なのでしょうか?
事実的上達=技が当たる、ではなく、
論理的上達=武道・空手技として相手を一撃で倒せているか?
の問題です。 私の想像ですが…
玄和会では、一般会員への指導と、
達人を目指している会員への指導は、論理的に同一でも、
その要求・指導の事実レベルは大きく異なっている、ようです。
論理は開示・公開していても、
その論理の玄和会的事実は未公開でしょうね。 上達論と勝負論などという概念の遊び
何の上達(論)かと言えばそれは勝負論に使える技術の上達の理論
勝負論と切り離された上達論など 正に畳上の水練の笑い話にしかならない
と揶揄されているんだよ
他流をあそこまで罵り・嘲笑し 勝負論も上達論も空手・武道にはなかった
俺が作る・作った
と公言した以上その責任は当然ある 私生活非公開とか全くどうでもいいが
公開・公言した言動に対する責任は逃げることは出来ない 私の想像ですが…
若かりし頃のT氏と、
現在のT氏は、同じT氏であっても、
その認識中身は違っている、ようです。
若かりし頃は、上達論的に励んでいたT氏も、
今は、勝負論的なT氏へと変化している、ようです。
だから、そんな過去の人物から、
今の玄和会を考えるのは、時代遅れですね。 >>456
>事実的上達=技が当たる、ではなく、
>論理的上達=武道・空手技として相手を一撃で倒せているか?
>の問題です。
屁理屈、ここに極まれりだな
「技が当たらないで、相手を一撃で倒せてる」って、何?w
ドラゴンボールの「かめはめ波」とか?
自由人の発言は、すべて言葉遊び以上のものではない
玄和会のあり方や、南郷師範の過去の発言と現状に、
疑問を抱いている他流派の連中は多い
だったら、5ch内の他流派のスレ行ってきて、
連中を納得させてみなよ
その屁理屈で
そしたら、俺も認める それと南郷さんは、『空手道綱要』で、
「いまやわが流派は、他流派に教えを授けることはあっても、
他流派から学ぶものは、なにもない!」
って、例のごとく大言壮語してたよね
それでも、玄和会に教えを乞う流派がまったく現れず、
逆に玄和は、「護身クラス」なんかで、合気道とかの技を拝借しているのは、
どう説明するの? 空手道綱要は
1977年から現在までの
最高の技術と理論の書 どこが?
当時の玄和の内部の人さえ何だかできて見ると当たり前の誰で誰もわかってることしか書いてないなあって言ってたぞw >>461
>「技が当たらないで、相手を一撃で倒せてる」って、何?w
ドラゴンボールの「かめはめ波」とか?
これって誤読・誤解です。
寸止め空手の技の見方ですよ。
寸止めであたりませんが…
その技の形で判定します。
防具を付けて、技が当たったとしても、
その技の出来具合・威力、
当たり方・場所から、判断します。
ただただ当てようとするのではなく、
間合いの入り方、当てる場所、威力、タイミング…
全ての条件から、最高の技が出せる・当てられる為の、
上達論的練習・試合ですね。
ただ当てるだけなら、
子供のパンチの方が、よく当たりますよ!
まあ〜こう書いても、お宅には「空理空論」なのでしょうね。 再度、書きますが…
玄和会武道空手の勝負は、
過去の命がけの武道勝負を想定しています。
それは、相手に当てる以上は、一撃必殺技です。
なので、一撃必殺技ではないモノは当てても意味ありません。
また、勝負では常に、当てられれば「死」の意識が必要です。
だから、「武道心」であり「勝負心」なのです。
もっとも…現代では、「死の勝負」を前面に出せませんし…
また、そのような勝負の強要は不可能です。
だから、各自が自覚して日々こっそり取り組むのでしょうね。 >>464
「空手道綱要」が凄い・優れているのは、
その論理です。
ただ問題は、その論理を読み取って
如何に、自己の上達の為に事実化・感情化する事です。
それは、スポーツ空手なら簡単です。
しかし、武道空手レベルでの事実化・感情化が至難なのです。
その事が、分からないから、単に「当たり前」で終わりなのです。 >>465-466
だからその理論wを、あなた自身が実証するか、
他流派の人を納得させなければ、なんの意味はないでしょ
それを俺は、空理空論と言ってるわけ
そもそもが、その空手の創始者本人が「失敗だった」と認めている理論と実践を、
どうしたら正当化できるわけ?
南郷さんは「玄和の技を創出する前に、私は国会図書館に通って、
全空手の歴史と技を検証した」と言ってたけど、
その後、俺も空手の歴史は少し、調べた
すると南郷さんの知識には、まず沖縄時代の古流空手の歴史が、
スッポリ抜け落ちているのが、わかった
つまり南郷さんは、端的には近代空手しか知らないわけだ
これがどういうことか、わかるか?
史学でいえば、「全世界史を説く」と言っときながら、
フランス革命から記述を始めるようなものだぞ?
とかくあなたは、ただの一人でもいいから、
あなたの理解者を見つけて紹介するか、
あなた自身が他流派の試合で優勝するかしてから、
話をしてくれ
あんたは十年以上、このスレにいるが、
同調者が一人でもいたためしがなかったじゃないか >>458
>…勝負論と切り離された上達論など…
誰が「…切り話された…」なんて書いて・言っているの?
玄和会の想定する「勝負」が、「武道の命を懸けた勝負」だから、
その勝負に勝てる精神・肉体・技術…体得・修得の為の上達論でしょうが…
命がけの勝負が目標だから、普通の試合で技を当てた
なんての殆ど意味がないモノ。 >>467
判っているはずの玄和の内部の人が大した論理もないと言っているだよw >>469
頓珍漢過ぎ
論理能力がない人が議論しても意味ないことが分かるねw >>468だけど、間違えた
南郷さんが国会図書館に通っていたのは、
『武道の理論』を上梓する前だった
いずれにせよ、半世紀にわたる理論と実験は間違いだった
これを当の本人が認めているんだから、
これ以上、なにも言うことはなにもないよねw >>468
お宅は、理論について…何も分かっていない。
学者なら、兎も角…
私個人にとって、
私の書いてる上達論は、
私が納得して、
その理論に基づいて頑張れればOK。
でも、今の私、この歳の私が、
どんな頑張っても、達人にはなれませんね。
達人になるには、それなりの長期間の間、
理論にそった鍛錬・訓練・練習が必要です。
お宅こそ、玄和会をどうのこうの書いて、時間使うより、
もっとも、お宅の好きで楽しい事でもおやりなさい。
空理空論だと、思い込んでいるなら、
ここで、とやかく書いても無意味ですよ。 >>473
>いずれにせよ、半世紀にわたる理論と実験は間違いだった
>これを当の本人が認めているんだから、
↑〜
おい!おい!しっかりしろ!
師範が「空手…失敗…」とは、師範が習得した空手であり、
それは、玄和会の空手ではありませんよ。
そんな己の失敗から学んで、
真の武道空手玄和会を創り続けているのでしょう。
お宅も、玄和会の失敗と確信するなら、
何も書かず、何も言わず、
腹の底で玄和会をあざ笑っていなよ!
もっとも…普通の人なら
『あの人…可哀そうに…』と同情するでしょうが… >>475
>そんな己の失敗から学んで、
>真の武道空手玄和会を創り続けているのでしょう。
いつ、だれがそんなこと言った?
それはあんたの、希望的観測による妄想
そもそもが、南郷さんは世に出て半世紀になるが、
この時点で「達人」はおろか、日本チャンピオンクラスの空手家さえ育てていないのが、
南郷さんの理論、実践が失敗だったという、なによりの証拠
あんたこそ、論破されたくないなら、こんなとこに書き込むな
一人で妄想してろ また自己責任とはいえ、南郷さんを信じてついていって、
人生を棒に振った、または人生の一部を失った人は、
何百人といる
そして南郷さんは、そんな人たちに一言の詫びもしていない
それだけで充分、批判されるには充分な理由になる 命懸けの勝負を想定してるからよそのとことは〜とか上達論的修行だから〜なんて実戦用の殺人技を学んでいるから他流試合なんて行えん! って形稽古に終始するインチキ古武術剣術みたいで女々しいからお願いだからやめてくれ ついでにもう一つ
南郷さんは他流派を罵倒するのに、
よく「ゴリラ空手、ケンカ空手、体力空手」という言葉を使った
ところが、南郷さんの著作を知らない若い他流派の人が、
重い防具を着込んで、体当たりのような技をぶつけ合う玄和空手に対し、
まったくおなじ言葉を使って、バカにしているという現実がある
つまり南郷さんがよく使う、「地獄への道は善意で舗装されている」
というマルクスの言葉は、
そっくり南郷さんに特大ブーメランとして返ってきたんだよ 最後にこれも最大の皮肉だが、
学問は知らないが、こと空手に関していえば、
南郷さんと玄和会が、最大の「枯れ枝諸侯」だったね…
唯物論者の立場でありながら、いつまでも観念のみで空手を説き、
一度も他流派との試合(実験)をしないというのだから、
当然の帰結では、あるが 命がけの勝負といったところでその勝負に相手が丸腰で来てくれる保証なんかないのに護身だなんて
そうなると結局制約が少ないフルコンや硬式、キックやMMAに挑まないことには実戦性は測れないのにどうしてこうなった 威勢の良かった時代に
今日苦心を始めとする他流の者相手に剣道の防具を付けさせて防具の上から相手のルールで
粉砕していく何とか隊(飛翔隊?)とかいうのを企画しているとか言っていた(その候補者の一人に聞いた)
が
結局実現しないままだった
やってみたら一撃でのされたんだろうな多分 そう言えば、飛翔体って、こそりと他流派にいって、
他流試合をしている、そうですよ。
そこで、大切なのは、勝って笑顔で、
その道場を出ていける事、だそうです。
宣言して武道の他流試合をしたら
本当に命がけになります。
今の時代に誰が、武道の試合に命をかけるでしょうね…
命がけの認識をもって、普通に生活しているのが、
現代の武道家なのでしょうね。
その真実は、町で突然に暴漢に襲われた時に発揮されます。 「武道の理論」が書かれた時代の玄和会員ならともかく、
現在の玄和会員は、それほど玄和理論に興味がない、ようですよ。
なので、会員でも、上達論・勝負論を
理解してない者もいるようですね。 何度も書きますが、
玄和会の技・理論が、どうしようもないモノなら、
その事を書き続けてなんの意味があるのでしょうか?
私なら、そんなモノと関わらずに
もっと有益な事を書き続けますよ。 現代社会で、武道の達人になったとしても、
これを公言して何になるの?
金儲けをしたいなら兎も角…
普通に生活できているなら黙っているでしょう。
玄和会は、その殆どが非公開でしょうね。
書物に書かれているモノは、殆どが論理的事実であり、
事実が直接書かれてはいません。
だから玄和会の実状は論理的に推測するしかないでょうね、
それは、会員でも同様なのでしょう。 必殺技も、その技が使える者にとっての必殺技。
使えない者にとっては、ただの使えない動き。
理論も然り、それを使えない者にとっては空理空論。
使える者にとっては、有効な理論、ですね。
以上は論理です。
これも人によっては空理空論でしょうが… >>481
>命がけの勝負といったところでその勝負に相手が丸腰で来てくれる保証なんかないのに護身だなんて
「命がけ」だから、命を失う覚悟が感覚。体得可能です。
その覚悟は、凶器を持った相手にも使えます。
肝が据わっているから、恐怖心が少なく、
平常心で闘える、のです。
分かってないね!お宅は〜 で何もできなかったけど誰も気付いていないし誰も気にもしていないから黙ってよう
ってことにしたんですね
分かります >「ゴリラ空手、ケンカ空手、体力空手」という言葉…
ゴリラ空手とは、頭を使わない本能的超人的の筋力空手、
ケンカ空手とは、何でもありの必勝の空手、
体力空手とは、技ではなく体力に依存した空手、
これらは、その特徴を端的に表現したモノ、と考えるか、
それとも、単なる悪口と受け取るか、
論理ととるか事実ととるか?ですね。
事実として、そんな空手はありません。
論理としてなら、ありえます。
師範は無能な人間の相手はしません。
有能だから欠点を指摘して頑張ってもらいたいから…
論理的指摘をするのです。
>>477
>または人生の一部を失った人は、 何百人といる …
だから何なの?
私は他人を騙しませんが、
他人を騙す人間は法律的には悪ですし、
騙された人にも、同情はしますが…
騙された責任は、騙された当人にあります。
責任とは、自分自身が感じて取るモノ。
他人への責任の強要は、法律がするモノでしょう。
良心・道徳観・罪悪感…十人十色でしょう。
人生の選択の全ては自己責任なのでしょう。
突然に暴漢に襲われて殺された訳でもないのに…
自分が信じて従ったなら、
その全ては自己責任でしょう。
自分が信じて頑張った結果の全ては自己責任でしょう。
少なくとも私はそう考えますが… >>480
>南郷さんと玄和会が、最大の「枯れ枝諸侯」だったね…
>唯物論者の立場でありながら、いつまでも観念のみで空手を説き、
一度も他流派との試合(実験)をしないというのだから、
当然の帰結では、あるが
何を書いているの?
玄和会・南郷氏の事実を知りもしないのに…
他流試合は、非公式に実施されている、ようです。
だから、
「試合に勝って笑顔で、その道場から出られる事が大事…」
という言葉があったのです。
「観念のみの空手」とは…
これは、理想的論理的空手、でしょうね。
まさか…現代社会で、空手の殺し合い・決闘は、南郷さんと玄和会が、最大の「枯れ枝諸侯」だったね…
唯物論者の立場でありながら、いつまでも観念のみで空手を説き、
一度も他流派との試合(実験)をしないというのだから、
当然の帰結では、あるが 見せられないじょ!
だから論理的理想的空手を説くのです。 >>480
唯物論者でも、観念で空手を説きますよ。
その観念に至る事実・論理的事実の積み重ねがあるなら、
例え、それは観念的であっても、唯物論です。 結局、現在の玄和会の事実がハッキリと分からない者達が
いくら、玄和会の事を書いても、正確ではないでしょうね。
でも私は、玄和会の上達論・勝負論は、日常生活過程で、
十分に使える論理だと、確信していますが…
玄和空手の技が使えない人達には、
上達論が使えない論理なのでしょうね。
または、技が使えるまで練習を続ける、
辛抱が足りないのでしょうね。
技が使えない責任は、自分の稽古不足ではなく、
その技、使えない技の責任なのですよね。 論理は兎も角…
事実として、玄和会は、今も健在。
南郷師範は、今も学問・著書を出し続けている。
そして、師範の立派な孫弟子・曽孫弟子も育っている、ようです。
ここで、いくら言葉で叩いた所で、何の意味もありません。
玄和会の事が不満なら、直接玄和会に出向いて、
叩きつけてやって下さい!
ここで、何を書いても、殆ど無意味ですよ!
玄和会から来ないのだから、御自身から出向いて、
他流 試合・決闘を申し込んで、叩き破って下さいな!
そんな観念的な空手なんか、お宅なら、一発で必勝でしょうから… 因みに、
自由びとの専門は空手ではありません。
今の専門は、特別支援教育です。
だから、闘いはできません。
興味・関心は、師範の上達論・弁証法・認識論・哲学・学問…です。
だから、自由びとは闘いません!
悪しからず!
ここでは書くだけの自由びと、なのです。 自分の専門で南郷理論が役立っているという実感があればその具体的事実を示せるでしょう
ないものは示せませんね >>491
だから、>>447を見てみろ
>>477で述べたごとく、俺も騙された人も、
半分は自己責任だということは、認めている
ところが南郷さんは、デビュー作の『武道の理論』から一貫して、
「指導者の責任の重み」を説いているんだよ
家に本があるなら、読み返してみろ
ほとんどの本で南郷さんは、「責任」を強調してるから
そんな人物が、多くの弟子の人生を狂わしておいて、
詫びを入れるどころか、頬かむりとは、
たとえ法に触れずとも、人間失格のレベルではないか、
と俺は言ってるわけ
もし南郷さんが、「自分についてきたいヤツは、自己責任でお願い。
こちらは保証はできないが、世界最高の空手を創る手伝いをしてほしい」
のような発言をしていれば、だれも南郷さんに文句は言わんよ >>485
>何度も書きますが、
>玄和会の技・理論が、どうしようもないモノなら、
>その事を書き続けてなんの意味があるのでしょうか?
>私なら、そんなモノと関わらずに
>もっと有益な事を書き続けますよ。
ふ〜ん
で、南郷理論が失敗だったことは、
自他ともに認めるところとなった
そんな空理空論を、屁理屈をこねまわして擁護するあなたは、
一体、何なの?
詐欺師みたいなもの? >>497
>自分の専門で南郷理論が役立っているという実感があればその具体的事実を示せるでしょう
何で示す必要があるの?
実生活の実感をここで書く込むのは難しいし…
実感を言葉にする事自体も難しい…
更に、私には示す必要も義務もありません。 >>499
>南郷理論が失敗だったことは、
自他ともに認めるところとなった
そうなの?
なら、玄和会に乗り込んで、責任をとってもらえば!
ダメなら、弁護士を立てて玄和会・責任者に賠償責任をとってもらいな!
こんな所で「責任とれ!」「謝れ!」なんて書き撒くっても、
誰も責任を取りませんよ。
法治国家の日本だから、法律に基づいて責任をとってもらったら… そもそも…失敗てなに?
著名なスポーツ選手が書いていました。
途中でやめたら失敗。
失敗とは成功への道。
だから、失敗した者達は、
成功まで頑張り続けられなかった。という事。
だから、玄和会に・師範に責任を取らせたかったら、
ここでの書く込みではなく、次の道、次へのレベルアップですね。
それは、玄和会へ行って直談判!
ダメなら、裁判へ持ち込むのがベストです。
ここで、自由びとの勉強の手伝いなんてやめて、
次へ進みなさい!
それがお宅の成功への道です。
ここに居続ければ、お宅の失敗。
次へ進めば、成功への架け橋!
さあ〜お行きなさい! そうそう〜
誤解・誤読があるようなので…
一言〜
師範の失敗とは、枯れ枝諸侯達を引き留められなかった事。
確か、このような事を書いていましたね。
もう一度、読み直しなさい! >>499
>そんな空理空論を、屁理屈をこねまわして擁護するあなたは、
一体、何なの?
使えないお宅には、空理空論。
使える自由びとには、有益な論理。
分からないお宅には、屁理屈。
分かる自由びとには、立派な理屈。
「援護」というより、
お宅の事実と私の事実の相違を
書いているのですが…
>詐欺師みたいなもの?
詐欺師は、金にならない詐欺はしません。 玄和会・師範への責任追及の問題は、
ここでの解決は不可能ですね。
証人=死屍累々の知人達や人生の一部を失った人々を集めて、
いざ!裁判所へ!ですね。
それしかないしょ!
道徳・道義的な責任追及は、人それそれの違いがあるので無理があります。、
なので、裁判・法律での解決がベストですね。
その前に、
死屍累々の知人達の証言。
人生の一部を失った人々の証言を
ここに書き込んで、
より多くの人々に分かってもらう、
のもありかも… >>505
あんた本当に、幸せな人だよ
どんな問題も、恣意的解釈をして、
独りよがりの答えを出すだけ
それで「ハイ論破」って、顔をしている
まず俺をふくめ「南郷さんに責任はあるよね」と言ってる者は多いけど、
「責任を取れ」と言ってる人は、一人もいない
「南郷さんに責任はあるか、どうか」が論点なのに、
これをはぐらかし、>>498のような本質的な疑問には答えない
あんたみたいな詭弁士が、教育に携わっているのか、
これが本当の世も末だな
それと、あんたは10年以上もこのスレにいながら、
ただの一人の同調者もファンも現れなかった
南郷信者、まじめな玄和会員が多くいたときさえ、
そうだった
この事実が、あんたの理論wの実態を、
雄弁に語っているなw もし南郷さんに、自分の理論の正当性について確信があるなら、
ちゃんと実績を示し、それを強調するだろう
学問の分野では、幾人か本を出していたりもするが、
これとて数が少なすぎて、成功かどうかも判断できない
それで、「信じた者は、成功した」というが、
空手の分野でそう信じている人は、いるの?
TDKさんはさんざん大言壮語しといて、武道家に「お礼にいく」と言われただけで、
警察に泣きつくレベル
愚按亭主氏は、「相対性理論は間違っている」と言っておきながら、
反論に来た科学者たちに総スカン
まともに返答できなかった
あんたは「最後まで信じた者が」というが、俺の師匠は玄和会に25年もいて、
まじめに師範のいうとおりの鍛錬をして、それで他流派に修行に行って、
はじめて自分の技が他流の名人に通じないことに気づいたんだぜ
それで、元来が対他流派の実戦部隊である飛翔隊が、
まったく表に出ないで、このまま老年にさしかかっている理由は?
あの人たちこそ、南郷理論を骨から信じ、何十年も実践してきた人たちだろ?
もし他流派を手玉に取れる実力があるなら、出てこないほうがおかしい
それとも、飛翔隊の人たちさえ、信心が足りなかったとでも言うの?w >>500
示す必要も糞もない
示せないのではないと思ってもらわなければ放っておけばいいのにこんなところに
糞みたいな反論書くからじゃあ示せばと言われているだけ
出ないからないんだと認定されるだけ >>507
これは悲しいな
いくらあの防具、組手とそのための練習でも長くやれば伝統派の上位と張り合えるんじゃないかという幻想があったけど
ちなみに>>507さんの師匠は玄和からどこに移られたんだい >>509
これ言うと特定されちゃうから、
悪いけど、ハッキリとは言えない
ただ、フルコン系とかじゃない、
おとなしい流派ということで、勘弁してください >>506
>まず俺をふくめ「南郷さんに責任はあるよね」と言ってる者は多いけど、
「責任を取れ」と言ってる人は、一人もいない
これは、面白い♪♪♪
言葉にしていない・書いてない、から、言ってない。
という事ですね。
モノは言いよう・書きようですね。
でも…「…謝りもしない…」と書いているね。
それは、「謝れ!」という思い・認識の表現だろうから、
言葉にしていなくとも、謝る事=責任を取れ!でしょうが…
言葉は認識の表現ですよ!
分かるかな?分からないだろうね! そうそう…
傷害罪の民事の時効とは、いわゆる損害賠償請求権の消滅時効の事で、
それは、三年間で権利を失うそうです。
だから、裁判はできないようですね。
それに…お宅は分かっていないようですが…
「…師範の失敗…」と書いている事実と、
お宅が責任…どうのこうの書いている事実とでは、
そこに食い違いがある、ようです。
一度、玄和会に直接乗り込んで、直に確認した方がよいですよ。
さもなければ、一生・死ぬまで誤解のまま逝ってしまいますよ! 本当に幸せ者達ですね。
師範の「失敗だった…」という言葉の事実確認もせず。
それは、
誰に対して、
どのような事で、
どのような失敗だったか?
そして、その後、
その失敗に対してどのように対処したか?
そんな事実確認もせず、「自他ともに責任を認めた」…なんて、
よくも、まあ、言い切れる書ききれるモノですね。
本当に、それって、自由びとを超越した思い込みですよ! >>512-513
例によってまた、本題とはまったくまったく関係のない話題を、
一方的に挙げてはぐらかすし…
あんた、ここではもちろん、
ブログにも全然ファンがつかなかったよね
TDKさんでさえ、熱烈なファンがいたのに
それはあんたが、知的誠意ゼロだからって、
還暦前に少しは気づいたら?w
TDKさんでさえ、歪んでいて幼稚で浅薄だとしても、
それなりの誠意と一貫性はあったというのに
養老院でも、孤立しちゅうよ、おじいちゃんw >>515
本題って、「責任」どうのこうのでしょう。
ならば、問題ないしょ!
お宅のコメントの方が、本題から外れているよ! ふ〜ん、じゃあまずは、>>498に答えてもらおうか?
まず「空手は失敗」のログは、おそらくどこかに残ってるし、
目撃者も多い
誰に対して、→玄和会会員に対して
どのような事で、→一部の会員には、空手の達人になることを約束した。またすべての会員に対し、
玄和会は空手界の頂点に立つと断言した。これに関しては、「玄和の血潮」の歌詞を参照。
また「玄和の血潮」は、単なる努力目標ではなく、これまでの玄和の到達点と、
これからの玄和の未来について歌ったものだと、南郷師範自身が合宿等で発言している
どのような失敗だったか?→自分の挙げた約束、責任をまったく果たせず、玄和会会員から達人を一人も出せなかった。
(南郷さんによると、平成の宮本武蔵)。
また、近未来には玄和会が空手界の中心になるということも、なかった。
会員のなかには、未来を約束され、就職せずに非正規等の仕事をしながら、
論研や特選隊等に残った者もいた。
だがもちろん、その約束が果たされることはなかった。
そこで南郷さん曰く「論研の成果が世に認められるまで、あと200年はかかる)
そして、その後、
その失敗に対してどのように対処したか?→だんまりを決め込む。本人は師範の座を降り、
批判には一切、答えず。
過去の著作では、「空手は、護身術ではない。命をかけた真剣勝負だ」と、それまで言っておきながら、
全国の支部にに護身コースを乱立 等々 >>507
結局は、玄和会・空手組織という事実の中に、何を見て取るか…ですね。
極真会に入門して頑張ってダメで、玄和会に来た者もいれば、
玄和会でダメで、極真へ行った者もいる、
少林寺拳法から玄和会、
玄和会から少林寺拳法…
事実は、色々です。
仮に、非力の者が極真会へ行って、
初日に組手でやられて終わりでも、
その人が、玄和会空手である程度自信を付けて極真会なら、
結構いけたりして…です。
全ては条件次第ですね。
結局、人生とは、自己の信じたいモノを信じていくモノでしょう。
それを、ここでのように、
他人が信じているモノを一々否定するのは如何かな?
もっとも…>>507さんは、別ですが…
それも事実で否定はしません。
人によって、そのような事実もあり得るでしょうから…
だから、事実ではなく、論理であり、
その論理を自己の事実で確認して進める、のです。 誰も訴訟や賠償の話なんてしてないのにこのコテハンの方はちょっとひどくないか
>>507さんの師匠は強さを探究しようとして世界最高峰を堂々掲げる玄和で懸命に修行したのに蓋を開ければ対外試合を恐れて根拠のない他流派、他競技への批判とあまり実戦的ではない技術
四半世紀修行して他所へ出てみても今一つ通用しないってこれはもう個人の取り組み方の問題なんかではないしそういう人を多く出してしまったはずなのに相変わらず閉鎖的な所でぐちぐちやってる姿勢を改めないのを責めてるんだろ >>517
>玄和会会員から達人を一人も出せなかった。
なかなか鋭い指摘ですね。
そうですね。
それが事実だとして、
玄和会の現在の事実は闇ですから…
でも師範・玄和会はまだ健在です。
師範が亡くなる前までに、達人を出さなければ、
師範は、責任を果たした事には、なりませんね。
でも…お宅も玄和会で達人を目指したのですか?
「責任」と言うなら、
そのような達人を目指してなれなかった者達が、
問うべきモノなのでは?
達人を目指た当人でもない、玄和会会員でもない、
全くの部外者が、責任をどうのこうの言う権利がある、
とは思えませんが?
それこそ…余計なお世話でしょう。
そうそう…そう言えば、そのような人達は
「人格破壊」されているそうですね。
だったら…やっぱり損害賠償請求です。
しまった…それは時効したね。 >>518
>だから、事実ではなく、論理であり、
この時点で、認識は「科学」ではなく「形而上学」だし…w
また南郷さんは言ってた
「諸君らは、かつて嘉納治五郎に柔道を学んだ者たちがそれを誇りに思ったように、
私に空手を教わったことを、誇りに思うこととなる」
その結果、たしかにほんの数名の信者は残った
しかし玄和が、柔道のような大組織、一文化になることはなく、
南郷さん自身も、「空手界の嘉納治五郎」になることもなかった
大部分の会員にとっては、「そういえば、俺が若いときにあんなおっさん、いたな…」
のレベルだし
>全ては条件次第ですね。
ここにきて、すべて相対主義、一般論に逃げ込むのは、卑怯者の特徴
>>475では、
>そんな己の失敗から学んで、
>真の武道空手玄和会を創り続けているのでしょう。
なんて、自分だけの妄想を垂れてるくせに
失礼だけど、あなたもう一度生まれ変わって、
人間やり直したほうがいいレベルだねw >>519
>相変わらず閉鎖的な所でぐちぐちやってる姿勢を改めないのを責めてるんだろ
そんなの玄和会の勝手でしょうが…
その事が、お宅とどんな関係があるの?
お宅も玄和会・理論を妄信して、
自分の思い込み事実で頑張って、
失敗した口なの?
そのはそれはお気の毒様でした…アーメン! >>521
一般論ですか?
現在の玄和会の事実が明確でない以上は、
一般論も致し方ない事です。
本当に、玄和会に、現在達人が生まれていないのか?
そもそも…空手の達人って、どのような者ですか?
師範の達人像と、他の者達の達人像は一致するモノ?
空手の試合で勝つことが達人?
そんな事実的書き込みのないのに… >>523
>本当に、玄和会に、現在達人が生まれていないのか?
生まれているなら、逆に公開しないほうが、おかしい
>そもそも…空手の達人って、どのような者ですか?
「…いずれ彼は、空手・居合・合気の頂上を極め、
十年後には宮本武蔵『五輪の書』に匹敵ないしそれを凌駕しうる武道史上空前の
<武技術論・武道修行論>を引っ提げての登場となるであろう。」
『武道と認識の理論 T』 P257より引用
ふん、白々しい
自分も読んでるくせに、都合が悪くなると、
知らんぷりですか…
たしかにあなたは、南郷師範に深く学んで、多くを得てますね
その無責任極まりない態度と、すっとぼけの技術は う〜ん…
そんなに玄和会を信じて馬鹿をみた者なら、
直接に玄和会へ行きなさい!
ここで、言いたい放題なんて…
意味がないじゃないの?
玄和会に文句があるなら、
玄和会へ行って直接言いなさいな! そう言えば…思い出しました。
ソクラテスの部屋とか、
ケンシロウとか…いうブログ、だっけ…
それと「心ブログ」だっけ…
訳も分からない事を書くまくって、
そこを指摘されたら、即ブログ閉鎖した奴、
あれって、旧コテハン=ソクラテスだったかな…
そんな奴だから、自由びのブログを、
どうのこうのと書いているんだね。 >>524
それって、師が弟子を信じて言い切って…
結局は弟子に裏切られた事なのに…
可哀そうなのは、弟子を信じ言い切った師範でしょう。 大風呂敷を広げて何が悪いの?
気に入らないなら、聞かない・信じなければ、
いいだけなのに… >>527
>可哀そうなのは、弟子を信じ言い切った師範でしょう。
相変わらずだな…
では、弟子の母数が圧倒的に多いのに、
成功者が極端に少ない玄和の現状は、どう説明する?
たとえば野球の名打撃コーチ、高畠導宏は、
南海やロッテ等、弱小チームを渡り歩きながら、
30名ものタイトルホルダーを育てた
対して南郷さんは、小学生から社会人と、
それこそ何千人も教えたことだろう
それでいて、他流派を圧倒できるような猛者を、
ほとんどを生むことはなかった
これはあきらかに、本人の技量と理論に問題があるから
いつまでも、つまんねーこと言ってんじゃねー
タコ(*^^*)凸 ここでの玄和会・師範情報の殆どが、
過去のモノで、しかも書籍からのモノ。
今の玄和会情報がないのに…
過去のモノだけから、このように批判して意味あるの?
武道・空手の達人になったとして、
命がけの武道勝負のない現代で、
どうやって、その道の達人である事を証明するの?
どのように公開するの?
だって…玄和会は、
組織を大きくして金儲けを考えてないよ!
公開するメリットはない。
公開する手段もない。
そもそも〜
真の命がけの認識をどうやって証明するの?
このままでは、死ぬだろう状態で、
初めて「命掛け」の認識があるから…
現代人の何人が、「命がけ」認識の必要を感じているの?
必要を感じてない者が、いくら学ぼうとしても、
命がけ認識は学び取れないモノです。
だから…師範の言葉の通りの成果は出せないのでしょうね。 >>529
タコはどっちかな?
最終的に、武道の達人に必要なのは、
「命掛け」・「生即死」の認識…
でも、弟子の数がどうだろうが…
病気・癌以外で、死の覚悟が必要な事が殆どない現代では、
その覚悟の体得が、殆ど不可能なのです。
他の武道・スポーツ…では、言葉で「必死」とか言っていても、
現実的「死の覚悟」なんて求めていません。
だから、成功可能なのです。
こんな事も分からず、自由びとをタコ呼ばわりして…
それこそ…タコ以下ですね。 玄和会・師範が求めている達人・技とは、
死に直面した時に発揮されるモノ…
それは、肉体技てはなく、自己の精神の全てを注ぎ込んだ、
一撃必殺の相打ち技…なのでしょうね。
それは、弱いからこそ、自分に自信がないからこそ、
捨て身で、命を捨てて向かっていけるモノ。
窮鼠猫を噛む…そんなモノですかね。
だから、強く体力・精神力に自信のあるモノには、
ほとんど体得できないモノなにでしょうね、 逆から説くなら、現代社会では、
師範の達人への道を歩いても、
「死との対峙」という特殊な状況を
体験し難い故に、武道・空手の達人には、
なり難いのでしょう。
それも、現代の時代性…ですかね。
だって…
現実的に、互いに死を覚悟して勝負・決闘はないから… そう言えば…南郷師範は幼少の頃から、
何度も死ぬかもしれない経験をした、そうです。 >>530-531
いや、やっぱタコはお前だ
なぜなら、「命がけの戦い」という概念を最初に提言したのは、ほかならぬ南郷さんだから
ならば南郷さんなりに、「命がけの戦い」における条件や認識形態は、
ちゃんと把握していたはず
もしそうでないなら、南郷さんはだれかさんと同じく、
「命がけ」という意味もわからず、概念だけをもてあそんでいたことになる
>だって…玄和会は、
>組織を大きくして金儲けを考えてないよ!
>公開するメリットはない。
>公開する手段もない。
じゃあなぜ玄和は歌のなかで、
「協会数を誇るとも、命がけの覚悟なし」とか「極真勇猛誇るとも 技を憂う心なし」
とか、他流派を貶めるわけ?
そもそもが「玄和の世界 幕開けよ」と歌っいる以上、
南郷さんには、玄和を空手界のスタンダードにする気、マンマンだろう
それが、実験段階で欠陥がどうしようもなく露呈したので、世に出られなくなったというだけの話
そもそも公開する手段など、現代では他流派の試合に出て優勝して、
それをネット動画に流すだけで、簡単にできる
それと、現在の玄和会は、大学、町道場問わず「防具空手部」「護身空手愛好会」で、
日本のあちこちにある
もちろんそこでは、昭和時代の玄和の面影は、ほとんどない
おそらく南郷継正の名を知らない会員も、相当数いるだろう
てか、こんなこと、本人じゃなくても、現在ではネットで少し調べればわかるだろう!!
そんな簡単な確認も取らず、いつまでも観念的な南郷擁護を続けているお前は、
やはりタコ!!(`・ω・´)9m 思うのですが…
師範の武道・空手・勝負・世界観が、
現代の普通の人とは、大きく異なっているのでしょう。
だから、師範の言葉を師範の認識から理解出来ず…
結局、弟子は師範の求めているモノに到達でき難いのでしょうね じゃあイラクやアフガニスタンに行けばみんな達人というわけですね! >>535 のタコ以下さんに御尋ねします。
玄和会の指導局の合宿生活の実状。
彼らの稽古・練習内容…
そのメンバー達、
彼らの実際の実力・技力・体力…
を知ってますか?
知らないなら、どのように調べますか?
玄和会が、現実的な試合で、他流派に勝つ事を
求めていると思いますか?
ネット、支部なんて…
玄和会の見えている一部に過ぎません。
真実は、事実の裏にあるモノ。
見ようと頑張り続ける者にしか見えないモノ。
あ宅のように、見えていると確信している者には、
玄和会の真実は見えませんね。 >>537
ダメですね。
彼らは、自ら望んで、死に直面していません。
彼らは、日本民族ではありません。
「死の覚悟」は日本人・大和魂を持っているから可能なのです。 >>536
だから南郷さんは、常人離れした天才だとでも言うつもり?
悪いが、自分の思想を学問レベル、もしくは一般人レベルで説明できないなら、
それは本人の能力がないということ
たとえば長嶋茂雄のような、常識人では理解しがたい人物もいるが、
彼は学者じゃなく、スポーツ選手
それでもプレーで、ちゃんとだれでも納得できる高度なパフォーマンスを披露した
一方、南郷さんは学者なんだから、自分の発明なり思想なりを言語化できないなら、
彼は凡人だということ
少しは、現実的に考えろ、タコ!! >>539
こんな程度の見識と選民思想しかないような人が教育に携わってるだなんてうそだって言ってくれ >>538
んなもん、殺気立った昭和時代でなく、
和気あいあいとした現代の玄和支部の、ホームページを見れば、わかる
もはや彼らは、空手界の盟主になろうなんて気はさらさらなく、
他流派を圧倒しようなどとは夢にも思わず、
大学生なら、学生時代の思い出と体力づくりのためにやってるくらいだろう
もちろん、町道場も同様の雰囲気
これというのも、南郷さんが師範の座から降りたから
ただし、まだあるかどうか知らんが、またぞろ懲りずに「黒龍隊」なんかつくって、
若者を実験のダシに使っているらしい
だがそれも、南郷さんが氏んだら終わりだろうし、
論研も独自の活動を続けていくだろう
それが世間に受け入れられるかどかは、知らんがw >>540
現在、発刊されている南郷氏の著書は、
一般人でも分かり易く書かれています。
師範の弟子への言葉は、
弟子に師範の認識を想像・考えさせる為のモノでもあります。
だから、分かり易くなんて考えるのではなく、
直観的発言であり、習うより盗めですよ。
武道修行の現実を考えろ!タコ以下! >>541
自国・自国民の優秀性を説くと「選民意識」ですか?
その思考こそが「選民意識」ですよ。
選民意識ではなく、日本文化の特殊性ですね。
そもそも選ばれた民族だから「死の覚悟」…
違うでしょう。
そのように考えるお宅の認識が選民意識ですね、
だって、
アメリカには「ヤンキー魂」
中国には「中華思想」があるでしょう。
自国。自国民の長所・優秀性を説いて何か選民意識ですか。
お宅は、自分の長所も見ようとしない劣等感を塊なの? >>542
確かに、
大山さんが亡くなった極真会を考えると…
南郷氏亡き後の玄和会も心配ですね。
南郷氏の武道・空手が世間に受け入れられるとは、
私はは思っていません。
また、南郷氏自身も思っていない事でしょう。
南郷氏の武道・空手論は、
現代では流行らないでしょうね。
なんか…とても残念ですが… 達人について、以下のブログに書きました。
時間的余裕と暇を持て余している人は御覧あれ!
https://blog.goo.ne.jp/satori2017dragong 先日、通常級の五年生の担任が、
体育の授業時間を使って子供達を諭していました。
他人の欠点は簡単に見つけられ…
しかし、他人の長所はなかなか難しい。
だから、みんなには、簡単な事より、
難しい事に挑戦して欲しい…
この担任は、私から観て、
とても凄い指導力を持った教師です。
ここでの人達も、こんな凄い教師に出会っていれば…
きっと、もっと素敵で的確なコメントが書けていただろうに…
とても残念です。
とても遺憾です。 >>543-547
ダメだ、こりゃ><
一見、へりくだっているように見えて、
どのように論理で論破されようと、
「自分は、正しい」という絶対ドグマを前提に、
演繹的に話を進めるから、言ってることが支離滅裂
「〜にちがいない」、「〜のはずだ」という表現を、
根拠なしに乱発するヤツは、例外なく他人の正論にも耳を貸さない
つまり、「テーゼ→アンチテーゼ→ジンテーゼ」という弁証法の基本概念が、
死んでもわからないということ
それが弁証法至上主義者の南郷さんを、
形而上学的に擁護し続けているという皮肉┐(´д`)┌ >>548
.>「〜にちがいない」、「〜のはずだ」という表現を、
根拠なしに乱発するヤツは、例外なく他人の正論にも耳を貸さない
↑〜なんて表現どこで書かれているの?
何で↑の続きが↓になるのなんで?
>つまり、「テーゼ→アンチテーゼ→ジンテーゼ」という弁証法の基本概念が、
死んでもわからないということ
上と下のつながりが「つまり」なのは何故?
成る程分かった
.>「〜にちがいない」、「〜のはずだ」という表現を、
根拠なしに乱発するヤツは、例外なく他人の正論にも耳を貸さない (にちがいない)
って省略されているのか…
これじゃ〜>つまり、「テーゼ→アンチテーゼ→ジンテーゼ」という弁証法の基本概念が、
死んでもわからないということ (のはずだ)
と、言う事だね。
素晴らしいお手本をありがとうございます。 自由びと
とかいうの
中味もないし面白くもないのでNGネームにしたわ >>550
無能な者だ!
今度はHD攻撃かい?
ネームも決められない無能者に、
言われたくないね!
コテハンがないと…
何を何を書いても、
個人攻撃の的にもならないし…
責任の追及もなくて楽楽ですね。
そんな無責任野郎が、
他人に責任どうのこうの宣うとは…
世も末じゃ〜 そうそう誰かが書ていたけど…
悪口のネタがなくなると、
「お前のかあさん出べそ」と書くんだって、
ネタはあるけど…試しに自由びとも書くぞ!
>>550へ
「バカカバチンドン屋」
「お前のかあさん出べそ!」
「ついでにお前も出べそ!」
なんてね…
でも今どきの子供は、こんな悪口は言わないよ!
これを書いていた奴は、どうやら…俺と同世代だね。 では少々真面目な事を〜
ここでの玄和会批判は、本当に事実に一致しているのだろか?
そもそも…ここに書き込んでいる誰が
玄和会組織の現実・現状を知り得たいるのか?
たぶは、それはあり得ない。
殆どの情報が書籍に書かれた、
人から聞いた、
知り合いから聞いた、
その他人が言った言葉…であり、
玄和会の指導局員が、現在の玄和会の事実をを知って、
批判しているのでない…
そんな場所で、批判を書き続ける意味は何?
玄和会は組織である。
組織は人間の集まりである。
指導は組織ではなく個人が行う。
個人的失敗はあり得ても、組織的な失敗はないのだろう。
組織的な失敗なら、組織の存在はなくなっているのでは… そうそう…
どこどこに書かれていると宣う者は、
その書名とページを書くべきでしょうが…
因みに、私のは、読み込んだ師範の書籍・体験・経験…
を元にした、思考・思索・思弁…妄想・幻想・推測…
なので、悪しからず…
だって、他人を褒めるなら主観だけでも問題ないでしょう。
しかし、他人を非難するなら、事実の提示をするでしょう。 一応アボーンされても見えるやつにしたんで見たが全く下らない時間の無駄だった
透明あぼーんにしよう 「間合い」と「運足」を
武技として技化したところが
ちょっとものすごい
それが玄和空手 >>557
そしてそれが、他流派にはまったく通じないんだ >>558〜>>559
想定している「武道・勝負」が、
他流派とは、大きく異なっているから、
それも、致し方ないモノ。
残念な事は、多くの現役玄和会会員達が、
この違いをハッキリ自覚せずに、
他流との比較・評価をしている現状かな… >>557
同感です。
それらの目的・意識的な体得を指導している所ですね。
他流では、殆どが自然・成長的なのでしょうね。
それでも、その結果は、他流でも、
運動神経が優れている者なら、
あまり違いがない事です。
玄和会の売りは、精神的にも肉体的にも、
弱い者でも、達人への道を歩ける。
歩いた結果、達人に到達できなくても、
その人のレベルで強くなれる。
でも…残念な事は、強き者は、その道が、
簡単のように思えて,
途中から歩くのが馬鹿馬鹿しくなって止めてしまう事。
弱者は弱者で、途中での強さに満足して、止めてしまう事。 結局、達人への道は、正しくても、
今まで、その道を最後・達人まで歩み続けられた者が、
いなかった…という事。
師範は、達人への道を示したが、
達人になるのは、後は当人の努力であり、
師範は「達人にしてやる」と言っているのではなく、
「達人への道を歩き通せれば達人になれる」でしょうね。
どう…この辺に誤解があるようですね… >>561
自由人、叩かれたからって、
いまさらコテハン止めるなよ
それと、達人どころか、日本チャンピオンクラスの実力者も輩出していないのに、
「達人への道」って、なんだよw
お前、もしガンにかかったとして、
こんなセールスマンが来たら、薬買うか?
「この商品は、いまのところ、だれにも効いていないのですが、
理論上はガンを根治できるものです。どうか、お買い求めください」
これを詐欺と思わない方が、よほどどうかしている >>563
自由人ではなく「自由びと」です。
コテハン・名前は正確に書いて下さい。
「達人への道」とは、
「命を賭けた武道・空手の真剣勝負に熟達した人」です。
癌に聞くのは薬です。
達人になるのに薬では無理です。
そうマリファナや覚せい剤の幻覚なら、
命を捨てられる達人になり得ます。
だって、薬で死を恐れなくなるでしょうから…
それでも、空手の達人にはなれませんね。 「達人への道」とは、
「命を賭けた武道・空手の真剣勝負に熟達した人」です。
これは、武道・空手の達人でしたね。
達人への道とは、武道・空手の真剣勝負に熟達するようになれる
為の上達過程の沿って、体系的に創られた練習・稽古・訓練…ですかね。
一段一段ずつ、弁証法的上達論に基づいて
組み立てられてているから「道」なのです。 >>556
>達人への道とは、武道・空手の真剣勝負に熟達するようになれる
>為の上達過程の沿って、体系的に創られた練習・稽古・訓練…ですかね。
もうつまんないから、相手するのもよすが、
なんで成功者の一人もいない理論やら体系を、
そのまま信用できるわけ?
その論理でいえば、失敗者は何千人もいるが、
そのみながみな、南郷さんの言う通りにしなかったから、
成功できなかったというわけ?
南郷理論で「そこそこ強くなれた人」さえ、その何千人もなかの、
ほんの一握りなんだぜ
これに答えてみろ
また、「理論や方法論の相性が悪かった」というのも、
なしだぜ
なぜなら南郷さんは、「万人が確実に強くなれる方法論」を、
謳っていたのだから むしろ
誰でもきちんと理解すれば一応のまともな黒帯位に成れるメソッドを作った
というくらいにしとけばよかったんだし最初はそんなことを言ってたような気がする
所がある時点からその理論に従えば今までにないレベルの達人になれる
とか言い出しておかしくなった
才能もない体力もない人間を根気よく理解して訓練すれば人並みになれる
というだけで実は大変な技術なんだから そこを誇りに思えばよかったのに
それすらできなかったということで ちゃんちゃん >>568
あ、ごめんごめん(^^ゞ
間違えた
>>569
>才能もない体力もない人間を根気よく理解して訓練すれば人並みになれる
>というだけで実は大変な技術なんだから そこを誇りに思えばよかったのに
言うことはもっともなんだけど、残念ながら玄和の初段程度の黒帯は、
そんな強くないんだよね
他流派と組手しても、懐に入られたら、おしまい
相手がこちらの気合や、遠い間合いからの突っ込みにビビってくれればいいけど、
そんなの通じるのは、一回だけだし、上級者には通用しない
だから正しくは、「だれでも強そうに『見せる』技術」と、ハッタリだけなんだよね
それと、「自分は強い」と錯覚できるファンタジーか
最近の玄和の大学支部はみな大人しいから、そういうことはもうないけど、
むかしイキリまくってたときには、他流派の連中にコテンパにやられ、
泣かされたという伝説が、結構あるw
まぁこれも、一度も他流試合をすることもなく、
「実験は終了した!もはやわが流派は、他流に教えを授けることはあっても、
他流から学ぶものは、なにもない!」などと夜郎自大になった天罰だが
そんな人に教えられた弟子こそ、自己責任とはいえ、
可哀そうだ 懐に入られたらまずいってのは他の伝統緒派にも共通する弱点かもな
にしてもここのはものすごい遠間からゆすって必殺の一撃を入れるって戦術に傾倒しすぎておかしなことになってる
回し蹴りとかもあんまりポイントにしてくれず結果直線的な技しか出せず戦い方の幅も狭まり極めつけはあの骨董品の防具
せめてストロングマンに切り替えて組手ももう少しそれに迎合させてれば少しは…… 玄和理論では
刃物をとぐように正確に基本技を繰り返し
量質転化させ 武技を技化し威力を高める
相手からはとどかず
こちらからはとどく必殺の一撃を
遠間から一方的に入れる
これが玄和の必勝戦法 昔、大きく作った技は小さくも使えるとか本に書いてあったような気がするが、どうして懐に入られて困るのかな? >>575
その答えは、玄和が20年ほど前から、
「護身クラス」を設けたり、そこで合気道の技を拝借しているところで、
出ている
つまり玄和では、「小さく使う技」を、
独自で創れなかったから
間違いなく30年前の南郷さんは、
遠い間合いからの大技をかませば、
相手は小細工する間もなく、吹っ飛ばされるという、
「一撃必倒」のファンタジーを信じ込んでいた
例の運足で調整さえすれば、自分の間合いなど、すぐに確保でき、
相手の間合いからは逃げられると、甘く見ていた >>567
「失敗者は何千人もいる」という根拠は?
「そこそこ強くなれた人」さえ、その何千人もなかの、
ほんの一握りなんだぜ 」の根拠は?
「「万人が確実に強くなれる方法論」を、
謳っていた 」は、どの著書の何ページ?
どれもこれも、お宅の想像なのでは?
他人に「答えて視ろ」と書く前に、
お宅の書いている事が事実である事を証明してみろ! その証拠が、天下の東大でさえ、「防具空手部」はなくなって、
「護身術空手部」になったという事実
早稲田とか千葉大にはまだ「防具空手部」があるのに、
東大ではなくなったということは、
ガリ勉もやしっ子の東大生では、あのスタイルの空手はムリと判断したんだろう
「弱者のための空手」、「努力さえすれば、だれでも強くなれる空手」って、
いったい何だったんだろうね…(^^ゞ
この現実は、事実上の南郷理論の敗北宣言だな >>577
もはや半分、荒らしになったお前に構うのは、
こちらも荒らしになってしまうから、多くは語らない
ただし
>お宅の書いている事が事実である事を証明してみろ!
この答えは、間違いなくお前も知っている
俺は調べないが、『武道の理論』、『武道への道』、『武道とは何か』、『武道の復権』のどこかに、
間違いなく南郷さんのその発言は、載っている
というか、口頭であろうと書物上であろうと、
南郷さんがそうした表現を使ったことなど、見たことないなどという、
熱狂的な南郷信者など、いるはずがない
俺がお前の望む言葉の引用をしたところで、
またお前は愚にもつかない屁理屈をこねるだけ
あるいはこうして、俺に捜し物をさせること自体、
お前にとっては、時間稼ぎと嫌がらせなのかもな
本当に、中身のないヤツだよ、
>お前はw >>577
「そこそこ強くなれた人」さえ、その何千人もなかの、
ほんの一握りなんだぜ 」の根拠は?
もし他流派を手玉に取れる実力者が本当にいるなら、
玄和がそれを、隠すはずはない
なぜなら飛翔隊自体が、対他流派の特化集団だから
ところが現実には、玄和一般部最強の男、中〇さんでさえ、
他流派の試合に出場し、成績はいまひとつだった
この事実が、すべて
>「万人が確実に強くなれる方法論」を、謳っていた 」
お前、昭和の時代に何百人の人間が、南郷さんのその言葉に騙されて、
ネットもない時代に必死に玄和会の道場探して、入門したと思ってるの?w
逆にこのスレで、上記言葉を南郷さんの書物で見かけたことがない、
という人がいたら、ぜひ名乗り出てほしい と思ったら、すぐ見つかった
『武道の復権』背表紙 「空手・拳法のあらゆる問題に答える。弱い人のために!」
『武道の理論』P22 第一章「弱者のための武道」の項
同上 P20 同章「弱い人が弱さをカバーする」の項
『武道の復権』 p110とp111のあいだにある写真のの3枚目のキャプション
「真夏の合宿は正に死のシゴキそのものであるしかしながら
正当なる訓練によって誰もがそれに耐えられるようになる」
これを、あんたの家にある南郷さんの著作を見て、
確認してくれ
もし俺が間違っていたら、この首、すぐに切り落としてやるよw >>581
お宅さん!
「武道の理論」の理解まだまだ…ですね。
「武道の理論」P21、7行目
「…断言しよう。護身術を身に着けるのは、卓球より易しいと…」
ここでは「護身術」と書かれていますが…
確かに前の方で「護身術としての武道」とはありますが…
これは、武道を「護身術」という側面から捉えての事。
決して「武道空手を身に着ける事が卓球より易しい」
という事ではありませんね。
さてさて…以下の言葉どうしますか?
>もし俺が間違っていたら、この首、すぐに切り落としてやるよw
まあ〜間違いではなく。
お宅の理解力の不足という事で、
今回のクビ切りは勘弁しましょう。
因みに、護身術の強さ=試合での強さではありません。
それは、言うなれば、「窮鼠猫を倒せる」という強さです。 想い出しました。
玄和会が他流派に比べて絶対的に優れている論理は以下です。
玄和会では、人間体と武道体・空手体の区別と連関を確り持ちつつ、
人間体を武道・空手体へと変換させながら武道・空手を指導しています。 >>579
>>582を読みました?
書籍の読み込みなんて、このようなモノですよ。
だから、「…俺は調べないが…」なんて誤魔化さないで…
ちゃんと、>>581を見習ってページを指摘してみなさいな! >>579
書けない、書かないならね
お宅のHDは「ソクニゲマス」にします。 >>578
>その証拠が、天下の東大でさえ、「防具空手部」はなくなって、
「護身術空手部」になったという事実
それは、証拠にはなりません。
現代の「天下の東大」は、体力・筋力・骨力…最低レベル。
誤解のないように書きますが、東大生で玄和会入会者です。
そもそも…現代人は、過去の時代に比して、
骨力=太い骨と一体的な強い筋力が極度に落ちている…
なので、昔=師範の若かりし頃の男性なら、空手を普通にやって、
普通に強くなれた…
しかし、現代では、普通に空手をやっただけでは、昔の空手家のような強さは無理…
だから、そんな彼らには、武道空手ならぬ武道護身空手を進めている…
ただし、武道空手を希望すれば、そのような練習・訓練も可能。
そんな事を聞きました。 玄和会の技、
蹴りが決まらない。
遠間だから当たらない…
その理由は明白です。
それは、蹴り型が難しい。遠間を詰めるのが至難。
だから、蹴る意識ではなく、型を取ろう、間合いを詰めよう…という
上達論的な意識が重く、結果的に決まらない・当てられない、のです。
でも、意識を変えて、兎に角「相手に当てる」意識なら、
それは、それで、その人のレベルで、当てられる事になります。
玄和会が、他流派に比して「弱い」という評価はどこからくるの?
玄和会と他流が、
玄和会の防具を装着して、
玄和会ルールで試合をしたら、
勝利は、どっちでしょう。
現代の「強い」とは、
あるルールに基づいた試合に勝った方でしょうから、
上記の場合なら玄和会会員でしょうね。
その理由の一つは、
玄和会の試合は上達論に則ったモノだからです。
当たれば勝ではなく、理想的な技が決められれば勝者。 「強さ」とは?
究極的な強さとは、
死を賭けた闘いで勝ち残った方でしょう。
現代では、
相手に、「負けた」と言わせた方。
相手に、「弱い」と納得・知らしめた方。
現代の勝負は、試合形式です。
そこには、一定のルールがあります。
ルール無用の試合は、ありません。
極真会の勝者・強者は、寸止めでは敗者・弱者となり得ます。
無敗といわれているグレーシー柔術でも、
極真会ルールなら、どうでしょう。
たぶん、勝者ではなく、敗者でしょう。
極真会では、柔術技を反則ですから…
それでも、何でもあり、眼突き、金的蹴り、肘当て…ありなら、
果たして、勝者は、どっちでしょうか?
達人になっても、強い達人と弱い達人が、存在します。
また、達人の概念もあやふやです。
なのに、負ければ「達人」ではない…のでしょうか? 玄和会の強みは、その論理・理論です。
その玄和会を己の事実から否定するのは、
言うなれば、闘わせている土俵が異なっている事。
それでは、試合にも勝負にもなっていません。
言うなれば、どちらも正しく間違いである。
玄和会は、その事が分かっています。
でも、ここでの書き込み主の多くは分かっていません。 ここでの玄和会否定は、
勝負論的観点から正しくても、
上達論的観点からき正しくありません。
そして、玄和会武道・空手は、基本的に上達論的観点なのです。
勝負論的になるのは、真の勝負の時、
または真の達人になり得た時なのです。
だから…この事が分かっていなければ…
ここでの玄和会否定は、意味のないモノなのです。 >>591
笑う前に、書く事がある、でしょう。
ソクニゲマスお宅なら… 「自由びと」は、ここに10年もいついていて、
いつもバカにされるかシカトされるかで、
一人のファンも同調者も現れたことがない現実を、
少しは反省してみたほうがいいね 南郷さんが「自由びと」の一連の発言を読んだら、
「私の理論を、牽強付会にもてあそんで、おもちゃにするな!」
と、激怒するだろうな >>593〜7594
あれれ…
一連の玄和会批判の記述が事実である根拠は?
もう終わりですか?
ここでのテーマは、
自由びとの現実ではなく、
玄和会の現実ですよ。
とうとう〜
根拠が出せずにギブアップてすか?
ならば…さっさと首をここにさらしな!
ソクニゲルスお宅よ! >>593
自由びとへの事実は、
自由びとブログで!
>>594
南郷理論の分からないお宅だから、
「牽強付会にもてあそんで…」と思えるし、
そんなお宅だから、
南郷理論を「おもちゃに」ているのですよ。
南郷理論を分かったつもりで、
全く誤解しているから、
玄和会が理解できない、のです。 >>593
>ここに10年もいついていて
とは、自由びと事をよくご存じで……
お宅、自由びと隠れファンだったりして…
自由びとブログにも、よくコメント書き込んでるでしょう。
自由びとには、お宅のような隠れファンが多いのですよ。
自由びとのファンは、恥ずかしがり屋さんばかりだからね〜♪♪♪〜
因みに「10年」ではありません。
初めての投稿が
「日本武道空手玄和会 其の42〜青雲ブログ復活〜」だから
それは、9年ですね。
隠れファンとして「も」まだまだ今ひとつですよ! >>597
ば〜かw
本当に優れた論理や言葉が書ける人は、表立ったファンが必ず出てくるよ
あの「心に青雲」のTDKさんでさえ、論理のレベルは低かったが、ファンは大勢ついた
また例の伊藤一刀斎さんは、玄和の会員からもシンパができた
それに引き換え、お前の公式ファンは、10年やっててゼロ
この事実が、すべてを物語っている
それとお前、人に要求するばかりだが、
俺からの問いには、いっさい答えていないな
たとえば>>581の『武道の復権』のキャプションでは、
南郷さんは間違いなく、「武道空手が」誰でも強くなれると語っているのに、
そこはシカト。まずここを答えろ
そもそもが議論の前提として、「護身空手か武道空手か」なんて区別は、
まったくなかった
それはお前が勝手に決めたこと。自分に都合よく屁理屈述べられるとこだけ、
つまみ食いしただけ
平気でウソをつく、現実を直視せず、自分の都合のいいとこだけつまみ食い、
愚にもつかない屁理屈のオンパレード、そもそもが議論にないことをでっちあげ、
論点をズラす、人が言ってもいないことを勝手に、その人の発言としてでっちあげる
明確に自分も知っていることを、知らぬとすっとぼける
そんなお前が、教師かw
現代日本の荒廃ぶりが、よくわかるよ 断言しといてやるよ
お前の隠れファンとやらは、ゼロ
例のクソブログも、みんなは嘲笑し、バカにしているだけなのに、
お前だけが「みんな照れてる」と、自分に都合のいいように解釈しているだけ
その証拠に、ずいぶん長いことやってるみたいだけど、あのブログ、
どれだけ読者がついた?
限りなくゼロに近いだろう
そんなお前が、還暦前のベテラン教師ね…w
その牽強付会な性格と虚言癖と屁理屈を治さないと、老人ホームでも孤立しちゃうよ、
おじいちゃん
これまでのお前の人生、同様にな(^Д^)m9 最後に言っとくが、玄和では「護身クラス」でも、
護身術として使えるほどの技を身につけた人、いるの?w
東大護身空手部のホムペ見るかぎり、
練習は合気道と変わらぬ、お約束事の技のかけ合いだし、
蹴り足もみな、低いね
あれだと、暴漢の金的に当たるかどうかさえ、疑問
結論としては、本当に役に立つ護身術を習いたいなら、
大声を上げて助けを呼ぶか、そのまま相手の足を踏んづけ、
ダッシュで逃げる練習をするのが、いちばんだなw
少なくとも、玄和の護身術を習うよりは、ずっと効果的だわ
それなら、一週間で身につく
まぁ、学生時代の思い出づくり、体力づくりにやってるなら、
それもいいだろうがね…w 本当に、「もはやわが流派は、他流派に教えを授けることはあっても、
他流派から学ぶものは、なにもない!」
と、『空手道綱要』で大言壮語していた南郷さんが、
護身空手部でちゃっかり、合気道の技を「拝借」している現実は、
どう説明するよw 仕事の時間だから、もう行くね(*^^*)
それとお前、自閉症の息子がいるんだね…
これは明確にお前のせいだから、息子に土下座して謝っておけ
南郷さんの言う通り、子どもの認識というのは、親から浸透したものなのだから
この核家族化の現代社会では
つまり、親のお前がおかしいから、お前の子どもがおかしくなるんだ
〇自分と他者・外界とのあいだに壁を築いて、自己内精神に引きこもる
〇つねに現実を、ゆがめたカタチで認識に反映させる
〇だから他者とのコミュニケーションが成立しない、議論が成り立たない
〇現実世界より、自分が構築した観念世界のほうにリアリティーを感じる
〇そのため、現実をどのようにも自分の都合のいいように解釈できる
〇そこから、マイペースなようでいて意外と見栄っ張りで、虚言癖アリ
〇よって、平気で嘘もつけるし、すっとぼけもできる
〇またそのため、どんなことがあっても「自分は悪くない」という前提で話を進めるから、
結果的に言うことが支離滅裂となる
〇異常なまでに精神が幼い。その理由は、小さいころからココロが閉じていたため、
他者の認識を自分の認識に反映させられなくて、精神的な成長が阻害されたから
〇嫌われても人の迷惑になっても、無視されるよりはマシ。人にかまってもらわなきゃ、
死ぬ病気。そのため内容ゼロ、支離滅裂のの空理空論を、いつまでも垂れ流し続ける
これがだれのことか、身に覚えはないとは、言わせないぜ( ̄ー ̄)ニヤリ
そういえばこいつは、10年ほど前にいた「粘着荒らし」そっくりだ
関連性はないとは思うが、粘着が消えた後、こいつが現れた
まったく南郷さんは、自己愛性人格障害に愛されすぎだぜw
まぁ、南郷さん自身も、まさにその人格そのものだったが(*^^*)
類友だね💛 >>602
全く呆れるね!
隠れファン失格ですよ!
私には、息子はいても、
>「それとお前、自閉症の息子がいるんだね… 」
ではありません。
それも、私に似ないなかなか優秀な息子です。
小学時代は、兎も角…
中学時代、野球部で活躍、試合では期待されるバッターで
卒業時の成績は、4が一つ、後はオール5、
都立の立川高校よりレベルは少々落ちますが、
ほぼ合格確実な都立高校に推薦で入学しました。
高校三年間剣道部で活躍、卒業時の成績は、オール5で学年首席でした。
もっとも…オール5はもう一人いたようなので、同着首席ですね。
大学は、指定校推薦で中央大学へ…
学部は法学部でも大丈夫といわれていましたが…
そのような勉強は嫌だといって、総合政策学部へ行きました。
自閉症児とは、数年前からの仕事、
特別支援学級の補助員になって、初めて目の当たりにしました。 >>601
お宅、全く分かっていません。
師範の「他流から学ぶもの…」とは、
技の論理・理論です。
そもそも、
技の現象的な事実が同じなら、
その技は、威力・効果は同じモノなの?
威力が同じなら、その技の強さは同じモノ?
技の形が合気道と一緒なら、それは合気道の技。
問題は、その技の修得・上達過程の稽古の質であり、
同じ形に見えても、中身・実質が異なっている…と
考える思考力は、お宅には欠如している、ようですね。
もっとも…お宅玄和会に関する記述が事実だとするなら…ですが。
私の事も「自閉症の息子がいる」なんて、
ありもしない虚偽を平気で書いている所から…
それらが事実である可能性は、殆ど零ですが…
自閉症の息子…が本当にいると思っているなら、
自由びとブログを、新・旧あわせて徹底的に調べてみなさい!
絶対にどこにも、書かれていない筈です。
それこそ、書いてあったら、私のクビを切って差し上げます! >>603
悪いが、信用できない(*^^*)凸
言ってることのなかに、幾分かの真実はあるのかもしれないが、
お前は、ふだんがふだんだから
そういうのを、「オオカミ少年」っていうんだよ
いつもの虚言癖が自分に返り、お前は少なくともこのスレでは、
だれからも信用されないよ 師範に関するお宅の記述も、事実としても、
お宅の思考力から言って、
その言葉の理解が、
師範の言いたい主旨と大きく異なっている、のでしょう。
この根拠は、「自由びと・私に自閉症の息子がいる」なんて、
ありもしない、ブログに書かれてもいない事を
事実・現実だと思い込んでいる、からです。 このスレッドをお読みの皆さん!
このソクニゲルお宅の記述は、非常にヤバいです。
これは、「凄い」ではなく、非常に危ない、です。
当人は、自分の妄想、それも悪意ある妄想を現実・事実だと誤解しています。
この根拠は、私には絶対に「自閉症の息子がいない」という事実を、
ソクニゲルお宅は、事実・現実だと信じ込んでいる事。
善意ある妄想なら、可愛い妄想ですが…
悪意それも憎しみある悪意の妄想は超危険です。
その憎しみの妄想に巻き込まれたら…
大変な事になり得ます。
どうか最大限に御注意ください! 最後に「強くする」という意味・概念も難しいです。
客観的・万人が認める「強さ」とは?
人間が、おもう観念内の「強さ」はあっても、
万人が認める共通的な強さの事実はありません。
従って、師範が強くする、と書いた・言ったのが事実だとしても、
その「強さ」とは、師範の認識している観念内の「強さ」であり、
現実・事実的な一つの「強さ」とは異なっているのですしょう。
ここは、人間・人類のとっての「強さ」とは?
武道の強さ?
空手の強さ?
ソクニゲルお宅の「強さ」と
師範の「強さ」は異なっている、という事です。 透明だがレスを通じて何か読めた
しかし本当なら特定しまくりだが
本当に同でもいい話 >>608
案の定だ
「お前の息子が」自閉症ではなく、
「お前が」その手の生徒が集まる学校に勤めていることなど、
とっくに知ってた
その上で、カマをかけてみた
するとお前は、ふだんはあることないこと「人がやった、言った」と主張するくせに、
自分がそのように濡れ衣を着せられると、慌てて自己弁護に走る
つまりお前は、「完全に妄想と現実の区別がつかない」のではなく、
ふだんから計算づくでウソをついていることになる
たとえば、お前には多くのファンがいて、
俺もその隠れファンの一人などという嘘八百を、
平然と並べたてる
「ウソつき、卑怯者、詭弁使い」それがお前の本質で、
それが変わることは、永遠にない
そうしてだれからも相手にされない「オオカミ老人」として、
一生を終える。それがお前の運命
今回の件で、一方的に濡れ衣を着せられる者の気持ちがわかった?
わかるわけないがなw
んじゃ、ウソと自己欺瞞に満ちた残りの人生を、
悔いなく生きてください(*^^*)凸 >>609
お前、相変わらずバカだな
なにかについての概念を、共有しない者同士のあいだで、
意思の疎通が図れるか?
それに、「観念内の強さ」って、何だよ?w
実体的に全然強くないのに、精神力だけ強い空手家ってこと?ww
それはたとえば、試合ではいつもフルボッコなのに、
負けても平然としている空手家ってこと?
だれが、そんなものになりたがるの?w
それにそもそもが南郷さん自身、
「達人とは、絶対不敗の境地にいる者」と定義している
現に、飛翔隊の人たちは、それを目指して、
実験に失敗し、全滅したってだけじゃんw
お前、バカなんだから黙ってたほうがいいんじゃない?w
小泉進次郎だって、国会でなにも言わずにいたからこそ、
十年以上もバカだという事実を隠せたんだから >>611
自由びとの本質には、「ウソつき、卑怯者、詭弁使い」に加え、
「無知無能、愚鈍、知ったかぶり、役立たず、社会のゴミ、人間失格」
も入れといたほうが、いいようだなw 何が「…カマをかけてみた…」
やっぱりソクニゲルお宅ですね。
お宅は、ここが事実としてはネット界であっても…
ここに書かれた事は、観念的な世界の話となる。
日頃から、私の勤務学校・事実を書き込む事は、個人情報の暴露となり、
個人的にも社会的にも大きな危険性がある。
そんな現実・事実も加味せず、長文の自由びと嘘つき説を書き撒くって…
物事の道理が分からないソクニゲルお宅の悲しさ…ですね。
本当の事実が書けないから、着色した論理的事実を書いているのに…
論理的事実とは、
現実・事実としては同じではないが、
論理的には、共通・同じになりえる事実、である。
これが、分からないソクニゲルお宅だから、
自由びと=嘘つき、と感じてしまうのね…
本当に哀れで悲しいソクニゲルお宅…
現実・事実的な書き込みとしては「虚偽」
共通な論理的な書き込みとしては「本当」
この弁証法性=二重性が分からないソクニゲルお宅の記述が
>>613 だね! >>611
>今回の件で、一方的に濡れ衣を着せられる者の気持ちがわかった?
わかるわけないがなw
↑〜
これって何の事?
どの文章の事?
事実的に指摘して下さい!
それこそ「自由びとの息子は自閉症」と嘘つかれた、
私の息子の気持ちが、お宅に分かりますか?
分からないでしょうね!
そもそも…「カマかける」のに、
>>602 のような暴言・長文が必要でしょうか?
結局、「カマかけた」なんて、それも嘘ですね。
嘘つきお宅だから、自由びとも同類・嘘つきに思えるのですね。
もしかして…
あの自閉症についての書き込みは、
お宅の体験的事実なのでは?
お宅って、ネット界に引きこもって出られない、
ネット界・自閉症なのでは? >>615
>日頃から、私の勤務学校・事実を書き込む事は、個人情報の暴露となり、
>個人的にも社会的にも大きな危険性がある。
お前、ほんっとに、どこまでバカなの?w
俺がここに書いたお前の情報はすべて、お前が公表しているブログが由来だよ
そんなに個人情報が大切なら、そもそもブログ書くな
恥かかなくてすむよw 追伸〜
>>603
の私の息子の話〜
細部まで書いてはいないけど、
本当の現実・事実ですよ。
信じも信じないもお宅の自由勝手ですが…
因みに、私の書き込みには、
論理的な事実もあれば、
事実的な現実も混じっています。
それが、嘘だけのソクニゲルお宅との違いですかね… >>615
>これって何の事?
>どの文章の事?
これのこと↓
>>603
全く呆れるね!
隠れファン失格ですよ!
俺がいつ、お前の隠れファンになった?
それと、前のレスとも合わせると、
まるで俺がお前のブログを通じ、お前にメールを送ったように思われる
当然だが、そんな事実は一切、ない
本当に白々しい
確信的にウソをついてるくせに、
いつも被害者ヅラ >>616
馬鹿はどっちかな?
>個人的にも社会的にも大きな危険性がある。
……中略……
>(だから)本当の事実が書けないから、
(ブログでもここでも)
着色した論理的事実を書いているのに…
となりますが…
このようにお宅は、理解していないでしょう!
所で、
私のブログでの公開記述と、
ここでの書き込みの書き込みが違うのは
どの文章ですか?
具体的に指摘して下さい!
お宅の書いている「自由びとの嘘」とは、
どの記述とどの記述の相違ですか? 全く呆れるね!
隠れファン失格ですよ!
お宅には、通じなかった?
これって半分は冗談。
でも半分は推測です。
その推測の根拠とは、好きの反対は無関心。
自由びとに関心がないなら、「10年」なんて記憶しません。
また、嫌い!嫌い!も好きの内、と言うし、
また、小学生は、好きな女子をカラカったり・イジメたりするモノ。
お宅は、ネット界・自閉症のようだから、その精神は小学生レベルだろうから…
まあ〜
隠れファンじゃなければ、
それはそれでいいんじゃない!
事実は事実でも、
私の推測は私の観念内の事実で、
お宅の認識し得ない事実であり、
お宅の現実としての事実ではなかった。
でも…もしかして…
お宅の無自覚的・自覚し得ていない、
自由びとファンだったりして…
ちゃん!チャン! >>620
どこまでもクズだな
論破されると今度は、「冗談」ですまそうとする
「北斗の拳」のモヒカンさんかよ >>621
>論破されると今度は、「冗談」ですまそうとする
それって「論破」て言うの?
私の「論破」とは異なっています。
そうそう〜もう一つ気付きました。
それは、お宅が「自由びと…ブログ…」と書いてくるから、
お宅を自由びとファンと書いたら、
きっと、猛烈に怒るかな…と思って…
案の定、思った通りでしたね。
では、ここで白状して認めましょう
「自由びとは稀代の大ウソ吐きです」
「だから、自由びとの言葉は全て嘘です。
「以上の言葉も全て嘘です。」
どう〜ネット自閉お宅!
これで満足できましたか?
そもそも…普通に考えて、
「隠れファン」なんて書いて誰が真に受けますか?
普通は、普通に流すてしょうに…
本当に、お宅は単細胞ですね。
これも嘘ですよ! >>622
>お宅を自由びとファンと書いたら、
>きっと、猛烈に怒るかな…と思って…
>案の定、思った通りでしたね。
ふ〜ん、お前は人が怒ると思うことを、
わかってて書いてるんだ
でもそれって「荒らし」って、世間では言わない?
馬脚を表したねw
自分をちゃんと、「荒らし」と認めて、
荒らし認定しているんだね(*^^*) 太陽ノック
外に出ようよ
空の下は自由だと言ってる
なにかはじめる いいきっかけだ
あつくなれる季節にオープン ザ ドア
秋風がふいてもグラブ ア チャンス >>623
目には目を、歯には歯を…
やられたら、やり返す。
同類相憐れむ。
似た者同士はじき合う。
何事もお互い様。 なんで、嘘つき自由人の言葉を信じてムキになっているの。
それって、はたから見ていて笑える。
なんか、とてもおかしくない。 >>622
とんでもない者がいたもんだ〜♪♪♪〜
煽った自分を責めるではなく、
煽られた他人を「荒らし」と
責める、
〜♪♪♪なんて〜♪♪♪〜 自由びと反省です。
ついついムキムキになって、
玄和会と無関係な事を書き過ぎ……
「自由は不自由だ!」とは誰かの言葉ですが…
制限のない自由は、間違いを起こしやすいモノ。
ここは玄和会スレッドなので、
今後は、自由びと⇒「玄和びと」として、
自ら己の自由を制限する事にした。 果たして、誰が分かっているだろう?
ここに書けるのは己の知り得た事実であり、
それは玄和会の事実の一部に過ぎない事を…
その知り得た事実も過去の玄和会事実であり、
果たして誰が今の事実を書き込めているだろう?
過去の南郷氏の著書の言葉を元に批判している者、
その言葉を、事実だと勘違いしてないだろうか?
師範は、「私の言葉は論理である」と公言していた。
論理とは事実ではなく、道筋・筋道である。
論理は対象の現実条件に適用され合致した時、
初めて、正しい道として現象化する。
果たして、誰が、師範の言葉を論理として
己の現実・条件に合致するよう適用できているだろうか? 果たして、ここでの幾人が分かっているだろう…
上達論的観点からの「批判」とは、
己の成長・上達・発展の為のモノ。
それは決して対象を貶める為のモノではない事を…
直接の玄和会相手なら、
勝負論で打ち負かし勝ちを取るもよし!
でも…
ここ玄和会スレッドでは、
勝負論無用! 上達論上等! 上達論的な玄和会の試合・稽古・練習…を
勝負論的な観点から評価・批判するなら、
それは、それで最低評価になり得る。
それは、字が下手な書道の初心者が、
他人の言葉を
「ペン字でも書道的・上達論的」に
綺麗に正しく筆記しようとしたら、
絶対に、その言葉の全てを書きとれない…とう事実と同様。
これは、普通の文字で・読めればOKでも、至難であろう。
しかし、速記文字なら正しく綺麗でも大丈夫。
ここに、速記文字の修得が不可欠になる。
玄和会の達人への道は、言うなれば速記文字の習得・修得が必要。
それは、上達論的稽古・練習…を卒業してからのモノだろう。
しかし、殆どの会員が上達論を卒業出来ずに、終わっている現実が…。 玄和会の武道・勝負の概念とは?
玄和会の勝負論の内実は?
玄和会の上達論の内実は?
玄和会の武道の概念とは?
玄和会の空手の概念とは?
武道空手の概念とは?
武道護身空手の概念とは?
最低限上記のモノを玄和会的に知る・理解し得ずして、
正しい玄和会批判は、それは無理無理なのだろう。
まあ〜ここでは、
どうやら遊び半分なので、
それはそれで間違ってはいない、
のだろうが… >>633
お前、「トートロジー」、「エピゴーネン」って言葉、
調べてみな
それがお前のすべてだよ >>634
教えて頂き感謝です。
♪♪♪ありがとう♪♪♪
「トートロジー」=同じ事の飽くなき繰り返し。
「エピゴーネン」=他人の優れている所は真似ろ。
ですね。 日本語の常識的熟語も知らなかったし
まともな知性の人はいないようだな >>636
>日本語の常識的熟語…
ここで具体的には何をさしているの?
「トートロジー」と「エピゴーネン」
は、外来語ですよね。 >>637
ほらな
文脈も読めないw
もっと前に日本語の簡単な熟語も うちの息子は高学歴なのに知らないと言っていたーと
泣き言言っていたんだよこのスレ住民が
そんな簡単な日本語も分からないのに少し前にはやった外来言葉なんてわかるはずないだろ
という意味
小学生のボクでもわかるかな? >>638へ
>日本語の常識的熟語も知らなかったし
>まともな知性の人はいないようだな
↑〜
こんな二文の「文脈も読めないw 」とは…
どのように、この二文の文脈を読むのですか?
それって、お宅の自分勝手な文脈読みでは?
そもそも…
このやり取りも玄和スレに全く無関係ですよ! >>638
>もっと前に日本語の簡単な熟語も……
これって、お宅が使っていた「死屍累々」ですか?
現代社会では、この「死屍累々」とは、
身近な「簡単な日本語」ではありませんよ。
このお宅の学生時代では、「死屍累々」も
身近な簡単な日本語だったのでしょうね。
それって…
いつの時代の事なの?
本当に爺爺の独りよがりは
困ったモノがありますね♪♪♪
温故知新のレベルなら良いモノを、
己が「故」と思えず「現」では…
錆びを錆びと思えない錆びた認識…
それじゃ〜
「温故知新」ではなく、
「温現思新」ですよね。
本当に故まった御宅ですよね。 俺は>>638氏じゃないけど、この見慣れた揚げ足取りからして、
>>639は、玄和びとかな?
>そもそも…
>このやり取りも玄和スレに全く無関係ですよ!
だったら、質問で言い返すな
お前がなにも言わなきゃ、>>638氏はなにも言わないんだから
まったくお前は、自治厨の皮をかぶった荒らしだな
おっと今度は、「自治厨って、何?」なんて訊くなよ
ドグマティストくんw 思い出しました。
「死屍累々」を「中学生レベル…中学生でも知っている…」
と言った事を書いていたので、
私が「現代の中学生は知りません」という事を、
身近な息子の事実として書いたのです。
お宅は、「文脈も読めないの…」と書けても、
書かれた事実の意味は読めない、ようですね。
因みに、息子に確かめてもらったら、
友達たちも「死屍累々」を知らなかった、
そうですよ。
だから、現代の事実として「死屍累々」は、
中学生レベルでも、簡単な日本語でも、
ありませんよ! 馬鹿レベルの学区というだけ
お前は知り合いだか何だか知らんが東大生の息子が読めないとか抜かしてたんだよw
そんなのはもう学生ですらない
昔よりワンタッチで世界中の言葉を調べられる状況でそのレベルでは
およそ知的議論など無理だから二度と出てくんなよ そもそも死屍累々を得意がって使っていたのは玄和の御大自身なんだからお前は
玄和の本も読んだことがないただのいちゃもん荒らしだと分かる >>644
>死屍累々を得意がって使っていたのは玄和の御大自身なんだからお前は
え!どこ?どこで?
本当だとすると…
お宅もエピゴーネンで自由びとの仲間ですね♪♪♪ >>643
>馬鹿レベルの学区というだけ
そうか、どうか〜
今度、息子の大学の同級生に聞いてもらいます。
現在はオンライン講義なので…
「息子は東大生」ではなく、中大生ですよ。
もしかして…今回も「カマかけた…」
なんて書きませんよね!
もし、他学区からきた者達も知らなかったら、
それは「学区が馬鹿…」ではなく、
社会の変化に伴う、使用語彙の変化であり、
お宅の常識が大昔のモノ、となり得ますね。 >>643
>昔よりワンタッチで世界中の言葉を調べられる状況でそのレベルでは
およそ知的議論など無理だから二度と出てくんなよ
え!まさか?
お宅は、ここで「およそ知的議論」をしている…
と思っている訳ですか?
現在の玄和会の事実を知らずして、
ここでのやり取りなんて…
それは、言葉遊びに過ぎません!
お宅の議論とは、私の思い描いている議論ではなく、
それは、私にとっての「言葉遊び」だったのですね。 師範は、「私の言葉は論理である」と言っていた。
それは、その論理的言葉を自己の事実で理解とせよ、
という事だと私は理解している。
例えば、
風は風である。また風は風でない。
これは、言葉にした風は、言葉としての風である。
しかし、現実の風が、全く同じ風になる事はない。
現実の風は、
その風量・風速・吹き続ける時間…
と全く同一のモノはない。
これは、
論理的言葉を弁証法的に理解せよ!
という事である、と私は理解している。 また、「玄和空手の蹴りが決まらない・当たらない」…
この事実を論理的に理解するなら、
勝負論なら、だから「弱い」であるが…
上達論なら、蹴り型の未習得、使い方の未習得、平常心の未形成…
上達過程の弱点に注目して、実力が「弱い」とは…しない。
だから、そんな未熟な蹴りが当たって相手が倒れても、
それは、「勝った・強い」ではなく、「まだまだ蹴り技は未熟」となる。
ここでは、玄和会空手を自分勝手な立場で評価・批判している。
それは、それで、間違いないモノだが… 上の続き〜
そのままでは、決して玄和会を玄和会として理解はできないだろう。
それは、結局は、全く自分の役に立たない暇つぶしの御遊び、
という事であろう…と私は思いつつ実感・痛感している… >>644
師範は今年で87歳。
しかも空手の師範で剣道・柔道も…
そんな御歳で、武道専門なら
死屍累々は簡単な日本語たりえる…でしょう。
しかも、幼少時より世界・日本文学を
読み切ったそうですから…
そんな師範と私のような凡人・一般人を一緒にするなんて…
お宅の、事物の共通性の把握能力欠如ですね♪♪♪ >>647
だからお前はそのつもりだろうが全然なってもいないし不可能ということ
アホカ >>652
>だからお前はそのつもりだろうが全然なってもいないし不可能ということ
アホカ
「お前はそのつもり」とは、どんな「私のつもり」?
「全然なってない」とは、「何になってない」の?
「不可能」とは、「何がどのように不可能」なの?
私のが、
「言葉遊び」になってないなら、
何になっているの?
何に思えるの? 凄い!
「透明にするから以後見ない 」とは、
今後の私の書き込みは「透明」なって、
見えなくなるんだ!
残念! >>649
バーカ
だったらこれまで玄和会の空手を習った者が何千人といて、
まともな蹴りを習得できたのは、一人もいない事実を、
どう説明する?
それはつまり、習う側ではなく、
教える方の方法論に欠陥があったということ
「われわれが知らないだけで、これまで玄和会には、達人がいたかも」
ってのは、ナシだぜ
一般部最強の男、中〇さんでさえ、他流試合に出て、
前蹴りが相手にほとんど決まらない映像が、流されたんだからな
他流派の強者相手に、渾身の技を決められる玄和戦士は、
「少ない」んじゃないぜ。「まったくのゼロ」だ
この事実から、どうして根本原理自体が間違っているのではなく、
各選手自身に問題があるなどという結論が出せるのか、
不思議でならない 結局当たる蹴りを得られなきゃ護身の用に供することもできないのに上達論とかいう言葉でごまかしてるだけでは
上達論とか量質転化って今一護身に即さない練習を延々続けてる方がよっぽどお遊びと思われるんじゃないですか >>658
うん。
つまりは20年前に「護身部」をつくった時点で、
それは南郷さんの敗北宣言ということだね
なぜなら南郷理論によると、「大は小を兼ねる」はずだから
その理屈でいくと、一般部でそこそこの練習を積んでさえいれば、
そこで得た技は即座に、護身にも使えるはずだよね
ところが現実には、玄和空手ではたとえば、
背後から暴漢に抱き着かれたりされたら、もうなにもできない
またその護身部にしても、そのへんのケチな痴漢とかじゃなく、
数年前の新幹線通り魔や、10年前の秋葉原通り魔の加藤なんかに通用するか、
はなはだ疑問だがね それと、アホの自由びとが言ってたが、
「個人の体力に合わせるため、玄和の東大支部は、
護身空手部になった」というのも、おかしな話
なぜなら南郷さんの武道論によれば、「空手とは、弱者が弱さをカバーするもの」、
「体力のない者が、強者と戦う手段」なんだから
その空手理論を挙げときながら、「玄和の防具は、体力のない選手にはキツイから」と、
護身空手をやらせるなど、まさに自家撞着の極み
また前にも言ったが、玄和の空手は、南郷さんの著作を読んだことのない、
若い他流派の人たちから、「ケンカ空手、体力空手、暴力空手」と、
揶揄されている現実がある
これらの言葉はまさに、南郷さんがかつて著作のなかで、
極真をはじめとする他流派に投げつけた言葉
それが南郷さんの晩年となり、特大ブーメランとして返ってきたということ
といっても当人は、絶妙のタイミングで師範の座を降り、
なんの説明もないまま、隠居に入ったが
これがはたして、デビュー作から一貫して、「指導者の責任」を説き続けた者の行動かと、
あきれ果ててしまうが そもそも今の若い人たちはここのことなんて知らないよ
最近の硬式とか防具付はここより遥かに洗練されてるしたとえ他流試合になったとしてもフルコンやキックの参加を認めたことで得られたノウハウがたくさんあるから簡単に負けないだろうし
良くも悪くも忘れ去られたところだよ…… 原点に戻って
玄制流と和道流を習い直す
玄制流の代わりに躰道でも可
躰道プラス和道流こそ新しい玄和空手 玄和 南郷傾城は自らの誤りを認めて解散します
もう二度と発言しません
書籍の代金は払戻します
と言って土下座するならともかくなあ 多分
傾城
何て誤字だ
学校で習ってません みんなも知らないってよ
とか抜かすバカが出るだろうけどな >>660
>それと、アホの自由びとが言ってたが、
「個人の体力に合わせるため、玄和の東大支部は、
護身空手部になった」というのも、おかしな話
↑〜
そんな事をどこに書きましたか?
文面が大きく違っている、ようですが… >>657
>だったらこれまで玄和会の空手を習った者が何千人といて、
まともな蹴りを習得できたのは、一人もいない事実を、
どう説明する?
↑〜
これが「…何千人といて…」が事実である証拠の提示は? あんなに大言壮語して他を罵らんばかりに批判した側に立証責任があるんだよ
とか言っても
立証責任?何それ美味しいの 東大生の息子が知らないって言ったよ
(違うっていたならまだましだがw)
とか言い出すんだろw >>666
ほんとにお前、ヤクザの言うことがいちゃもんレベルになってきたな
そのうち、「南郷継正という人間がいて、彼が空手の師範だったという確証は…」
とか言うんじゃねーのw
まじで
玄和の大学支部、町道場が全国にどれだけあって、
そこに毎年、何十人が入門してということが、
少なくとも50年以上あったんだ
その数も、何千人、ヘタすれば何万人になるのも、
当たり前
ちなみに俺の手許には、あのTDKさんが編集長を務めた同人誌、
「玄和 25号 平成9年発行」がある
そのなかだけで俺が数えたところ、
一般支部…34 大学・高校支部…15 大学OB支部…7 育成支部…5
海外支部…15
これだけある
さらにこの本のなかで、本名、住所等の個人情報が記載されている人数は、
約1500名いる
これは公式な記録のものだけだから、同好会や幽霊部員をふくめると、
これの何倍といるだろう
わかったw >>668
では…
先に進めます。
その数千人の玄和会員が、
空手の組手試合、組手稽古、組手練習において、
その全てで、その玄和会の蹴り技、遠間からの蹴りが、
全く一度も決まらない、当たらなかったのですか?
数千人が大学生なら四年間として、
その組手の数は、数万or数千万回ですかね。
その全てを調べたのですか?
黒帯が白帯相手にした場合でも、
蹴りが決まらなかったのですか?
まさか、上記の全てを確認せずに…
>これまで玄和会の空手を習った者が何千人といて、
まともな蹴りを習得できたのは、一人もいない事実を、
なんて書いてないですよね? >>670
お前、みごっとに典型的な詭弁術の使い手だな
それはありもしない、または探せもしないものを根拠とする、
いわゆる「悪魔の証明」だよ。面倒だから、意味は自分で調べろ
まず一点として、玄和会にかぎらず、どの流派の門下生にせよ、
その個々人、すべての行動を把握すること自体、不可能
ならば、表に出ている代表的事例から、全体を推測するしかない
そこで浮かび上がってくる現実は、玄和一般部最強の男、中〇さんの技が、
他流派の黒帯に通じなかった、あるいは対抗戦で玄和が、
他流派を圧倒するどころか、押されていたという事実
これらはいまは消されたが、一時、動画として上がっていた
このスレにも、目撃者は多くいるはず
一般部最強の男の技が相手に決まらず、黒帯同士の団体戦でも、
他流派を圧倒できなかったのだから、証拠としてはそれで充分だろう
お前の屁理屈は、「UFOなんか、いない」と論破された子どもが、
「でも、いない証拠もないじゃないか!」と、駄々をこねているのと同じ
それと訊くが、玄和の選手が他流派の黒帯に完勝した事実はあるの?
あるなら、証拠を見せろ
動画がなければ、個人名などを挙げるだけでもいい
とにかくお前は、「玄和の選手が、他流派に勝った」
もしくは「玄和選手の技が、相手に通じなかっというのはウソだ」
という証拠を、いますぐ見せろ
とかく他流派を挑発し、「玄和最強」を先に謳ったのは玄和のほうなのだから、
実証責任は玄和のほうにある まったく、これでアラ還の学校教師とはね…
恐れ入る「痴性」だ
それと、状況証拠として、もし玄和の強者が
他流派と組手をして圧勝したという事実が存在すれば、
それは間違いなく、空手界の伝説となるはず
なぜなら玄和会は、とかく閉鎖的で排他的な団体として知られているから
そんな組織から、他流派の実力者を手玉に取った選手が現れたのなら、
話題にならないはずがない
しかし現実には、このスレでも武道板全体でも、ネットの噂でも、
聞こえてくるのは、玄和の選手は技が当たらず、
相手に組みつかれたらもうおしまいというエピソードばかり
実際、5ちゃん内でさえ、強い玄和戦士の噂など、聞いたことがない
ただ玄和の身内の者が、「田島さんは、すごかった」とかいう
他の空手界を知らない、世間知らずの感想だけ
この事実だけで、お前の屁理屈を吹き飛ばすには、充分 スレチかもしれないがちょっと訊きたいんだけど玄和的には組付かれたり間合い潰されたらどう対処するの?
そういえばそういう超接近戦でのノウハウって習わなかったなって
他の伝統派とかフルコンの人もいれば教えてほしい >>673
それに対抗する技術がないから、
南郷さんが20年前に、あわてて護身コースをつくった
結論:玄和選手は超接近戦になると、なにもできない
首相撲もダメだし、猿臂なんかも、試合では使われないから、
実戦使用ができない
後は倒され、ボコボコにされるのみ ただし接近戦用の技は、護身コースがこっそり合気道などから
借用しているようだが、練習風景を見るかぎり、
合気道同様に「お約束」の投げや極めといった感じ
もちろんあれでは、得物を持った相手、たとえば秋葉原通り魔の加藤などに襲われれば、
即座にめった刺しだろう >>671
>お前、みごっと(見事)に典型的な詭弁術の使い手だな
詭弁とは少々違います。
何度も書いていますが…
「師範の言葉は論理である」」と…
お宅は、お宅の知り得る一部の事実で、玄和会の技を批判・否定し、
私は、師範の論理で、玄和会の技を肯定・賛成している…という事です。 >>667
>…東大生の息子が知らないって言ったよ …
603で
「…大学は、指定校推薦で中央大学へ…」で書いているし、
確か、他でも書いていますね。
なのに…まだ「東大生の息子」と認識しているとは…
お宅は、事実誤認のベテランですね。
そんなお宅の書いている「事実!事実!」の本当の事実とは信じられませんね。 >>672
>…アラ還の学校教師とはね…
↑〜
へ〜
自由びとの書いた事実を信じているんだ…
お宅って、自分の都合によって、
相手の書いた事実を、自分勝手に本当・嘘と決めつけているんだね。
それって〜自分に都合の良い人生で、
とても毎日が楽しい事でしょうね♪♪♪ >>672
玄和会は非公開空手流派です。
そんな流派が、公開で合をする訳ないしょ!
もっとも…
直接、他流道場へ出かけて
非公開合意の上での
闇勝負をしているようですが… >>669
「極玄流」ではなく、
「玄真流」ですかね。 >>673
それは、
肘当て、頭突き、目つぶし、膝蹴り、
場合によっては噛み付き、引っ掻き…ですかね。
もっとも…これは護身の場合であり、
試合では反則を取られるでしょうが…
空手の試合ルールでは、
掴んで…はダメですね。 >>675
>もちろんあれでは、得物を持った相手、たとえば秋葉原通り魔の加藤などに襲われれば、
即座にめった刺しだろう
「護身」を分かってないね…
「護身」術なら、常に周囲に気を配り、状況判断して、
そうなる前に回避ですよ。
試合でも勝負でもないので、
身を護る事が最優先ですよ。
過去にプロレスラーの力道山でさえ…
刺されたでしょう… >>680
俺は極真が先で
そのあとに玄和だから極玄なんだ
(さらに松濤館だけど極玄松だとヘン過ぎる) >>683
それは分かっています。
でも、「極玄流」と「玄真流」とで、
どちらが、見た目・聞き心地がよいでしょうか?
分かっています。
それも好み・感じ方の問題ですね。
三つだと、
玄真館、
極玄館、
松極玄、
極濤玄、
玄極濤、
どれが好みですか? >>677
あほかそんなどうでもいいレベルのことはどうでもいいんだよ
そんなことを突っ込むかと思ったら流石にそこまで馬鹿じゃないと思ったら
やっぱりバカだったわw 馬鹿の象徴として記号的に使ったことも分からない
と言っても分からないだろうなあw 案の定、俺が>>671で問うたことには、
一切、答えられないし…
自分ではさんざん、愚にもつかない質問を、
人にガンガンぶつけてくるくせに >>681
手刀とか一本拳とか出てくると思ったのにいきなりプリミティブになったな
上達論うんぬんはどこへやら
引き出し少なすぎないか >>689
接近戦での手刀の使用は
現実的に少々難しいと判断しました。
また一本拳は、自分の指が危険です。
ここでは、
上達論ではなく、
勝負論ですが…
本当に論理の使えない奴は困るね。
私の記述を私的に読めないから… >>685
>あほかそんなどうでもいいレベルのことはどうでもいいんだよ
論理的に語るなら兎も角。
お宅のように事実!事実!と宣うなら、
中大生を、大学生と書くなら正しくても、
中大生を東大生と書いたら、それは、絶対的に間違いしょ!
しかも、一度なら兎も角、一度は訂正したにも関わらず二度目ですよ。
お宅にとっては、お宅・自分に都合の悪い事実・事は
全て「どうでもいいレベル」で「どうでもいいん」ですね。
事実的な物事の判断には、正確な事実・情報は不可欠ですよ。
お宅にとって、
「玄和会はどうでもいいレベル」でしょうから、
「玄和会の事実」も、お宅にとって都合の良い誤認があるのでしょうね。 >>686
>馬鹿の象徴として記号的に使ったことも分からない
と言っても分からないだろうなあw
これって、
馬鹿を、馬鹿にできない、
馬鹿な奴の馬鹿な台詞ですね。
人を馬鹿にするのに、
その馬鹿な相手に己の馬鹿さを自覚させられないなら、
書いた者も馬鹿者の仲間・同類ですね。
何故なら、賢い人間なら言動から、
馬鹿な相手に己の馬鹿さを実感さられるモノでしょうから… >>691
事実事実何て俺入っとらんよ
俺は論理論理だよ
まあ理解していないだろうけどw >>692
もう自分でも何言っているが分かってないだろw
普通に
「お前のカーチャンでべそだーい」って泣いた方がましだぞw さてさて…
>>671
>それと訊くが、玄和の選手が他流派の黒帯に完勝した事実はあるの?
仮にそんな事実があったとして、他流派が公開を望まないでしょう。
また、玄和会は非公開の流派ですから、個人的な試合なら兎も角、
組織としての試合なら、それも非公開でしょう。
そもそも…
論理の玄和会にとつて、現実のルールに縛られた試合での勝ち負けはどうでもよいレベルでしょうね。
武道とは、ルール無用の「命を賭けた勝負の道」ですから…
因みに、これも過去なら事実でも、現代では論理的ですね
それに、個人レベルなら兎も角、組織レベルで公開試合なんて…
極真会でさえ、組織としては、極真会の大会への参加ですよ。 >一般部最強の男の技が相手に決まらず、黒帯同士の団体戦でも、
>他流派を圧倒できなかったのだから、証拠としてはそれで充分だろう
これって、玄和会ルールの試合ですか?
極真会優勝者と協会空手の優勝者が、「極真ルール」で闘ったら、勝者は極真会
しかし、寸止め・協会ルールなら、勝者は協会でしょう。
現代の勝負は、絶対にルールありのモノです。
しかし、玄和会の想定している勝負は、生死を賭けたルール無用の勝負です。
それは、事実ではなく、論理であり理想であり夢なのです。 分かった! >>694 って、
私の記述が分からないのですね。
自分が分からないモノを書いている私だから、
私は、馬鹿という事ですか…
成る程…
馬鹿者・お宅は、お宅のような馬鹿でない者は、
みんな馬鹿だと思えてしまうですね。 >>693
不思議ですね。
「…事実…を説明してみろ」的な
「事実と書かれた」記述は、多々ありますし…
また、「内容が論理的に書かれた記述」もありますが…
「論理論理」と書かれた記述は見当りませんが…
お宅って、
自由びとを大きく上回る超のつく大天才大ウソつきてすね! >>694
私のような馬鹿者でも、自分の同類は分かるのです。
私の記述にイチイチ反応する者、
私を馬鹿と罵る者なら、そいつも馬鹿なのです
仮に私の記述に共感し得たなら、
決その者は馬鹿とは罵りません。
馬鹿者は、馬鹿者に共感できません。
馬鹿者同士だから罵り合うのです。
賢い者達は、
そんな馬鹿者同士を冷ややかに無視するだけ…
よかったね♪♪♪
コテハン付けてなくて…
よ!御老体!御老人!
現代の若者は
「お前のカーチャン…」なんて悪口・言葉なんて知りませんよ。 そういう言葉が通じる爺さん
もう一緒に逝っちゃったほうがいいよ >>695
>論理の玄和会にとつて、現実のルールに縛られた試合での勝ち負けはどうでもよいレベルでしょうね。
>武道とは、ルール無用の「命を賭けた勝負の道」ですから…
詭弁を抜かすな、卑怯者
>仮にそんな事実があったとして、他流派が公開を望まないでしょう。
>また、玄和会は非公開の流派ですから、個人的な試合なら兎も角、
>組織としての試合なら、それも非公開でしょう。
どうしてお前が、そんなこと断定できる?
ならこうやって現に、動画がアップされちる事実は、どう説明する?
https://www.youtube.com/watch?v=LbKqh8utZ7Q >>696
>現代の勝負は、絶対にルールありのモノです。
それを承知で、試合に参加したのは、中〇さんであり、
○○支部であるわけだが…
それにルールも、空手と柔道ほど違うわけではない
同じ空手で、寸止めかフルコンかで、どちらがポイントを取れるか、
というものだが
>それは、事実ではなく、論理であり理想であり夢なのです。
つまりは玄和会の空手は、わずかのルールの変更にさえ適応できず、
現実には激弱だということを、認めるわけだねw
じゃあなんでそんな弱い流派が、ルールありの試合より厳しい、
「命がけの試合」に挑めるわけ?
そもそもが、飛翔体や特選隊自体が、「対他流派」に特化した、
達人養成コースだったわけだが
つまり飛翔体や特選隊は、どんなルールでも他流派を圧倒して倒すことが
目的でつくられた団体だったわけだが
そもそも何度もいうが「玄和最強」を言い出したのは、南郷さん
それがルールありの戦いでは、実際の強さはわからないという
そして、玄和は現代社会では実現不可能な、命がけの試合だけを想定しているという
だったら、脳内ではなんとでも言えるわなw
てううか、お前の発言自体が、元来の南郷さんの主張や、
飛翔隊の存在を否定るしているわけだが、
少しは気づけよ、バカ爺w >>703
>そもそも何度もいうが「玄和最強」を言い出したのは、南郷さん
何度も書きますが…
師範の言葉は論理です。
だから、「玄和会最強」とは、玄和論理・理論が最強。
後は、その論理・理論の現実化が課題でしょう。
しかし…
夢も理想も高い程、実現化に時間・労力…
がかかるモノです。
もっとも…夢も理想もいらないお宅には、
このような事は、分からないでしょうが…ね♪♪♪ そうそう思い出しました。
師範の著書のどれかで…
「大ぼらを吹く事を肯定していました」ね。
大きい事・大ぼら吹いて…
自分を追い詰めて鞭打
なので、お宅の思っている事は、
師範一流の大ぼらなのでは?
そんなモノを真に受けて、
事実だと錯覚するなんて…
お宅って子供のように可愛いですね。
もしかして…純粋のオオバカなのかもね♪♪♪ >>705
>何度も書きますが…
>師範の言葉は論理です。
>だから、「玄和会最強」とは、玄和論理・理論が最強。
>後は、その論理・理論の現実化が課題でしょう。
そんなこと、南郷さんはどの書物で言ってる?
または、いつそんな発言をした?
具体的に挙げてくれ >>706
それなら、
>そもそも何度もいうが「玄和最強」を言い出したのは、南郷さん
と書いている >>703 に御聞き遊ばせ! >>705
ほう、では南郷さんは弟子たちを集めた公の講習会で、
大ぼらを吹いていたと…?
ふざけるな!!(`・ω・´)9m
落語やお笑いならともかく、「武道の講習会、合宿」等で、
堂々とウソをついていたなら、それは立派な詐欺だ
しかも会員たちは、参加するにあたりおカネと時間をかけている
じゃあお前は、南郷さんが詐欺だと認めるわけだね?
だったらここで、お前が「南郷さんの教えにもとづいて」書いていることは、
すべてインチキということで、おけー?
詐欺師の自縄自縛だな
自分が論破されると、「前に言ったことは、冗談」と言い訳するから、
結果的に自分の全発言が、デタラメだということを認めることになる
もう黙ってたほうが、いんじゃない、インチキ爺さんw
東大生の息子のへの教育に、良くないよ 飛翔隊も黒龍隊も…
会員達の手本・模範とする目的で
つくられた対内部的なモノだと、
私は考えています。 え〜
高校の野球部監督が
「俺はお前たちを甲子園に連れて行く」
とったら…それも詐欺なの
大ぼら吹いて、自分に鞭打って、何が悪いの?
会員達は、師範が自分に鞭打って必死の姿に感動して、
頑張れるモノなのね。
そもそも詐欺なら、誰かが警察に訴えるでしょう。
今まで、「甲子園に連れて行く」と言って、
連れて行けずに訴えられた監督いるの? >>709
証拠は?
そもそも田熊さん自身、『GENWA SPECIAL 91」で、
「飛翔隊は他流派との決戦を望んでいる。そして自分も達人を目指している」
と、はっきり述べているのだが… >>710
そして案の定、お前は論点づらし、
話題のすり替えに走り出したね
これまで話題だった、個別の案件には触れず、
「何事も、冗談、冗談ww」で、ごまかそうとする
では訊くが、南郷さんはデビューから一貫して、
「指導者の責任」を説いている
そしてもちろん、弟子たちにも「責任を果たすことの重要性」を、
熱く真剣に語って(騙って)いる
ときには、他流派の先生たちを叱る勢いで、この点を強調している
それさえも、冗談だったということ?
それはたとえ犯罪ではなくとも、人間として、あまりに悪質ではないか?
教育者として「責任」をもっとも強調する自分自身が、もっとも無責任とは
南郷さんを信じて、特選隊や論研に入り、就職もできずに婚期を逃した人も多い
それもまた、「冗談」ですませと >>707
ふざけるな!!(`・ω・´)9m
>>704は、お前が「南郷さんの思想」として、
主張していること
なら当然お前は、南郷さんがそう言ったり、
書物のなかで書いていたりすることを、
目撃しているわけだよな?
それが思い出せないというわけ?
じゃあお前は、師である南郷さんの思想を、
自分で勝手に解釈して、「南郷さんの思想」として語っているわけ?
ならばお前は、ここの読者に対しても、玄和会・南郷さんに対しても、
二重の意味でウソをついているということになるよ ここまで人間として悪質、無責任
アタマが悪く、人間性最低、
嘘つき、ペテン師、そして自ら認めるように「ほら吹き」が、
学校教師とはね…w
本当に悪い冗談だね
それと、お前は>>705で「ホラを吹くこと」を肯定しているね
この一事から、お前は「自分のいうこと、すべてホラ」ということを、
認めたことになる
よってお前は、これまではもちろん、これから自分が述べることもすべて「ホラ」
であると、自ら認定したわけだ
じゃあお前の言うことはすべて、「ホラ」ととらえていいわけだねw
自認ホラ吹きくんww >>705
ホントお前、仕事で子どもにどんな教育してるの?
ウソをついいてもとがめない、人の迷惑になっても叱らず、
自分の行動には責任がともなうことも教えない
「一貫して筋道立てた主張」も教えず、
他人の言うことを平気で捻じ曲げ、解釈する
現実よりも、自分の空想や理想のほうが大切で、
そのために平気で現実から目をそらす
自分でもわかっていないことを、さぞ自分の発見のように話す
お前に教えらえた子どもたちは、さぞや韓〇人のような、
立派な東大生に育つだろうなw そして次にお前が言いそうなことは、多分、これだ
「5ちゃんの書き込みに、なに熱くなってるの?
5ちゃんなんてせいぜい、みなが楽しむところじゃん。
もっと気軽にやろうよ」
まったく、「北斗の拳」のモヒカンさんなみのメンタルだな
自分の過去の発言がもたらす責任から逃れるためには、
どのようなホラも吹く
お前、過去の自分のログを読み返して、自分がどれだけ必死だったか、
反省してみろよw
それと、俺のレス投稿からいつも時間が空いたのは、
必死になって反論を考えていたからだろ
自認ホラ吹きクンw >>712
お宅の思っている「指導者の責任」と
南郷氏の考えている「指導者の責任」の
中身が違っているのでしょうね! >>713
全く!ふざけてないのですが…
お宅には筋道に沿った論理的理解ができ難いようですね…
南郷氏は「自分の言葉は論理だ!」と常々言っていた。
その南郷氏が「玄和最強」と言ったのなら、
それは、論理なのだから、「玄和理論・論理が最強」となります。
また、私は、南郷氏の「玄和最強」という言葉を見た事も聞いた事もないので…
>>703 に聞いて遊ばせ!と書いたのに…
こんな筋道に沿った論理的な理解も出来ず…
「二重の意味でウソを…」なんて、
よくもまあ〜ヌケヌケと書けたモノですね。
お宅の事をオオマヌケと書きましょう。 >>714
例えどんなに、「ホラ」に思えるよう言動だとしても、
「ホラ」か否かは当人が死んで初めて決まるモノです。
お宅のような事実お宅には、
子供のとんでもない夢も「ホラ」なのてしょうね♪
その言葉を聞いた人たちが、
「あいつは夢想家」で
「いつも夢のような事を言っている」と
その言葉の意味を分かっていれば…
誰もその「言葉」を責めやしませんよ。
責めるのは、お宅のような
事実馬鹿お宅!
現実馬鹿お宅!
くらいでしょうね♪♪♪ >>716
そう「もっと気楽にやろう」とは良いい言葉です。
練習を試合のように(真剣・必死で)やり、
試合を練習のように(気楽に)やる。 ()は私の言葉
これは、有名なスポーツ選手の言葉だ、そうです。
私の悪い癖は、取るに足らない事・ゲームに必死になる事で…
よく家内に、それって子供だね♪と言われています。 >>716
>それと、俺のレス投稿からいつも時間が空いたのは、
>必死になって反論を考えていたからだろ
↑〜
以前、比較的ヒマだった私は、
四六時中反論を考えていたのは事実です。
でも、今の私は、忙しいのです。
朝は5時45分に起きて愛柴犬の散歩。
その後の勤務も周四日で、六校時まで…
帰宅して洗濯物干しに夕食の用意…
休みは、掃除・洗濯・食事つくりに
アイロンかけ…家事洗濯で大忙しです。
なので、ここを覗く時間が以前程ないのです。
その点お宅は、きっと
「…いつも時間が空いたのは、
必死になって反論を考えていたからだろ」
なのでしょうね♪♪♪ 事実お宅くん!
こんな所で、玄和会・南湖氏批判を繰り返して埒があきません。
私とのやり取りも無意味です。
私は現在の著書に書かれている師範の論理・理論は知っています。
しかし、現在の玄和会の現実・事実は知りません。
私の言葉は、その理論・論理を私の知る限りの過程的事実の
先にあるだろう事実の予測なのです。
だから、事実お宅くんは、玄和会の大会、
または、玄和会支部の稽古現場に乗り込んで行き、
お宅の実力で、その場の玄和会最強者を叩きのめせば完了です。
それは、お宅の強さの事実が、
現在の玄和会は、お宅より「弱い」事の証明・事実となり得ます。
これは、ホラでもなく、嘘でもなく、
お宅の玄和会妄想が正しい事である確かな証明手段となのです。 >>723
名前コロコロ変えて
消されたくないのかw
ほんともう死んでるゾンビだなw >>724
「名は体を表す」なので〜す!と
書いても理解不能ですね♪♪♪ >>725
バカ丸出しであることは誰でもわかってるぞw >>720
バーカ
南郷さんは、ホラを吹くような状況で、
ホラを言っていない
真面目な空手や武道の講義のなかで、
真面目に説いている
だからこそ、多くの若者が南郷さんに着いていき、
そして人生の貴重な時間を失ったわけだ
ならばお前は、たとえばカネを払って英語教室に通って、
そこでデタラメなフランス語を英語として教えられ、
最後に講師が、「私の教えたことは、ホラでした」で、許すのか?
これは、子どもの無邪気なホラや空想などとは、
まったく次元の違う話だぞ
自認ホラ吹き >>723
および、俺が主張しているのは、「玄和は弱い」ではないぞ
「玄和は実績もなく、実際には弱いくせに、自分たちを最強としている点」だ
そこでお前が、「玄和会員が過去に何千人といたというのは、本当か?」
「その数千人がまったく、他流派に勝ったという事実がないと、
証明できるのか?」
と、マジレスで突っ込んできたのが、発端じゃねーか
つまりお前は、マジで俺の主張をくつがえそうと、
屁理屈をこねた
それを俺が反証したら、「冗談だよ、冗談www」と開き直った
つまりお前は、最初からホラを吹くつもりでいたわけではなく、
自分の状況が悪くなって、論破されたから「ホラだよw」と開き直っている
そういうのを世間では、「ダブルスタンダード」という
これをやると政治や経済の世界では、たちまち「あいつは、信用ならない」と、
レッテルを貼られ、相手にされなくなる
覚えておいたほうがいいよ、自認ホラ吹き&ウソつきくん(*^^*) ここでの言葉なんて全く不要!
自由びとを相手にするも必要なし!
南郷への不服は南郷にぶつけろ!
今すぐ、玄和会へ直行せよ!
お前の弁の立つところ!
強さを見せつけてこい!
いってらつしゃ〜い♪
ネットに公開してね♪ 応用力零だね!
英語教室でのホラなら、
英語の通訳にしてやる!とか…
英検特級に合格されてやる!とか…
デタラメはダメでしょう。
それはホラではありません!
全くもう〜
デタラメとホラは違いも分からないで
よくもデタラメなホラが書けるね! >>729
間違いの訂正!
× お前の弁の立つところ!
× 強さを見せつけてこい!
〇 お前のデタラメなホラを!
〇 脆弱さを見せつけてこい! >>726
あ宅はバカを相手にしているバカ以上の馬鹿! >>729
お前、いつもこれだな
自分から難癖つけてきておいて、
論破されると、「我知らず」
この点だけは、南郷さんに似てるかな
教育者の分際で、責任に「せ」の字も感じないところ
お前が10年ここにいて、いつもバカにされ、見下され、無視され、嫌われ、
そして一人の仲間や共鳴者が出てこなかった理由について、
少しは考えたほうがいいと思うよ(*^^*) お前の本性は、>>715で述べたとおりわかってたけど、
ここでのやり取りを保存しておいて、
数年後のお前の教え子たちに、見せてやればいいと思うよ(*^^*)
ウソつき、ペテン師、詐欺師、ホラ吹き、人の迷惑顧みない、
自分の発言に責任持てず、すぐに責任転嫁、責任回避、でっち上げ、
すぐバレる悪事を、コソコソする、現実逃避、アタマ悪い、
論理力ゼロ、現実と空想の区別がつかない、犯罪推奨、みなからの鼻つまみ者、
友人、仲間はゼロ、人望ゼロ、人からはバカにされ、嫌われ、無視され、ウザがられる…
これって全部、「なってはいけない大人」の典型的人物像じゃんw
お前の生徒への教育には、ヘタな道徳教育より、
「こんな大人になってはいけませんよ」という意味で、
お前のありのままの姿を見せるのが、
最高の「反面教師」としての教育だと思うよ!!\(^o^)/ >>734
>これって全部、「なってはいけない大人」の典型的人物像じゃんw
↑
その通り、理想的な悪人像人ですね。
是非是非、現実の玄和会へ持って言って、
このネット事実を突きつけてやって下さい!
その報告を楽しみに待っていますよ♪♪♪♪♪ >>734
超超素晴らしい♪
誉め言葉の数々♪
超極悪人は感激♪
以下に再度書き留めておきます!
「ウソつき、ペテン師、詐欺師、ホラ吹き、人の迷惑顧みない、
自分の発言に責任持てず、すぐに責任転嫁、責任回避、でっち上げ、
すぐバレる悪事を、コソコソする、現実逃避、アタマ悪い、
論理力ゼロ、現実と空想の区別がつかない、犯罪推奨、みなからの鼻つまみ者、
友人、仲間はゼロ、人望ゼロ、人からはバカにされ、嫌われ、無視され、ウザがられる… 」 半分の冗談で終わるつもりが…
100%の冗談になってメンゴ〜 玄和会について…
自由びとについて…
お宅さにについて…
ここネットで何をどのように書こうが…
結局、現実界の玄和会も私もお宅さんは…
何も変わらない日々が過ぎてゆくだけ…
つかの間の暇つぶし…
ストレスの発散…
己の学習過程…
なのでしよう… お宅さんとのやり取り…
とても楽しかったよ♪♪
その理由は、9年前の自分である
「ちゃん」や「ドラゴン拳ちゃん」
を想い出せたから。
それこそ…
真剣に一途にスレッドに書き込んでいた、
あの頃の純粋で無垢な自分を想い出せて、
今回もここまで飽きもぜす
自由びとの相手をかってくれた
お宅に感謝を込めて!
今後も世路死苦ね♪♪♪
以上は天才的な大嘘つきで、
悪人の手本自由びとの本音。 >>740
ゴミだと思い込んで、
札束を掃除して捨ててしまう
タイプてすね。
きっと! >>742
ここでは、ゴミでも書けます。
しかし、話す事は100%無理。
現状認識不能の白痴のようですね。
御同情はいたしかねます。
全ては自由びと祟りです。 >>744 の
♪札束をゴミだと思い込んで♪
♪掃き捨てる白痴ぶりも続く♪ 睡眠時間は8時間取るのが正しい なぜなら一日の3分の1だから
正拳突きはしっかり石のように握りこむことで初めて威力が出る
理由なし
この二つの言説だけでいいから立証してみ 「正拳突き」の話は、
「石のように握り込む」…か、
どうかは分かりません。
また、立証もできません。
ただ言える事は、「確り固く握る」のは、
上達論であり、その理由は、
人間のコブシを空手の拳に変換する為の訓練です。
そして勝負論では、
そのように創り上げた硬く意識できる拳を、
自由に駆使するモノであり、
その時の握りは軽くても固くても自由。
また、例え主観的には軽く握っていると思っていても、
対象に当てた瞬間は、石のような固さとなり得るモノ、
でしょう。 睡眠八時間は、私の好みの時間。
子供の頃から、最低は八時間は眠りなさい!
と、よく言われたモノです。 うん
だから一応の理屈は言うんだけどその立証が全くない
ということ
立証と言っても自然科学的な意味の立証でなくてもいいが各方面からの論理的
実証的・実践的(経験的でもいい)な 検証可能なものが全くないのが問題なんだよ
ただ俺はそう思う 以上
てなのばかり 思い出しました。
少林寺拳法時代に以下のような事を聞かされました。
「正拳突きの威力は、F=m×V、力は質量と速度の積だから」
「拳の重さは一定なので、速く突き出す事で」
「突きの威力が大きくなり得る」…と。
でも、凄く速い子供の突きは、
急所以外なら、殆ど痛くありません。
いくら速い突きでも、当たった瞬間に踏ん張れないなら、
それは、軽くて威力がないモノになりえます。
子供は体重も軽く、足腰の筋力・踏ん張りも弱く、
拳そのものも、対象に当てた瞬間にグニャと崩れ易いからでしょう。
当てて当たった瞬間に、如何にその拳を拳として耐えられるか…
その訓練過程が、「確り強く意識して拳を握る」事です。
もっとも…当てない、寸前で突きを爆発させる寸止めルールなら、
握り特に意識する事無く、その意識を思いっきり速く突き出す事に向ける。
それが、寸止め試合に勝利する突きの使い方です。 >>749
>ただ俺はそう思う 以上
>てなのばかり
「俺思う故に今の俺あり!」
俺の発言でも、俺の言葉でもないモノに
俺の立証責任は、全くありません。
お宅こそ、お宅自身の体で、
実践してみる事もせず、
他人に「立証してみろ!」とは… >>749
じゃ〜逆に書かせて頂く、
「正拳突きはしっかり石のように握りこむことで初めて威力が出る
理由なし 」を
↑
立証してみろ!立証してみろ!
立証してみろ!立証してみろ! どうせ口だけ、
言葉だけで、
否定するだけ、
…のお宅には、ないモノねだりの子守歌…ですね。
そうそう…
立証はできなくても、
強く握る事の繰り返しで、
物に当てた時、己の拳が以前程に崩れない
正確には、当たった瞬間に固い拳ほ意識できた実感はありました。 滅茶苦茶腹立ったので書かせて頂く。
人が、真面目に書いているのに…
「立証できない」から、
代りに体験を踏まえた経験論を書いたのに…
それを…ムカつく!ムカつく!ムカつく!
もう少し…まともなお宅だと思っていたのに…
結構な幻滅・失望ですね。
もう真面目なコメントは止めです。
冗談100%勇気!で生かせて頂く。
そんなに「立証」を求めるなら、
お宅のお気に入り玄和会空手を! まあ立証責任という言葉も理解できないでしょうから仕方ないでしょうね
まあ御大自身の論証?も含め
ちょっといい話 レベルの「論証」なんだよなあ
とても学問的・対世間的に通用するような論証ではない >>746
失礼しました。お宅の以下の。
「正拳突きはしっかり石のように握りこむことで初めて威力が出る 」
「理由なし」
は、全く正しく問題ありません。その通りです。
私の勘違い・読み違いです。
私は、南郷氏の言葉「初心者の段階では、
拳は指を確り巻き込み、最後に小指と親指で締め付けるように握る。
初心の段階では、拳タコより握りタコができる位…」
と自分勝手に勘違いしました。なので、
お宅はお宅の好きなように拳を握って妄想空手をして下さい! >>755
私は、「立証責任」を以下の「1」と理解しましたが…
まさか…お宅は、「2」しか知らならなった?
https://ja.wikipedia.org/wiki/証明責任
1. 論理学・哲学的な文脈で、どちらが対象となる事実について証拠を挙げる、または証明を行う責任を負うか、という意味で用いられることがある 。
2. 裁判上では、ある事実が真偽不明であるときに、その事実を要件(前提)に生じる自己に有利な法律上の効果が認められないことによる不利益をいう[5
お宅の勝手な言葉に「ちょっといい話 レベルの「論証」も、
全く不要です。
もっと…
玄和会・南郷氏の言葉・事実に即した書き込み記述にして下さい。
自由びとは、とても困っています。 そもそも…
ゆるく握った拳で、
全力でサンドバックを叩けば、いいのです。
その結果どうなるか?実感できるでしょう。
ボクサーは、素手でサンドバックを全力では叩きません。
グローブをして叩くのが普通です。
もっとも…モノ好きで叩くボクサーもいるらしい…ですが。
拳の握りの立証は、自分でやればいいのです。
十分に実感可能ですよ。
筆だけ、書くだけのお宅には、
無理無理でしようがね。
拳の握りより、前足底・コシの場合は、もっと顕著ですよ。
コシ・前足底への意識の入れ方が蹴りの威力を決定します。 >>757
書き忘れです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/証明責任
証明責任(しょうめいせきにん)とは、
真偽不明な対象に関して証明を負う責任。
挙証責任、立証責任とも言う。
立証責任=証明責任…だそうです。
お宅は知らなかったでしょう!
やぁ〜い!やぁ〜い!
ネットも満足に使えない癖に…
なにが、
「まあ立証責任という言葉も理解できないでしょうから仕方ないでしょうね 」
本当に理解していない・困った者はお宅でしたね!
知ったかぶりの無知者よ!
「恥を知れ!」「無知の知を知れ!」でしたね。 念の為に再度書かせて頂きます。
>>746 の
「二つの言説」は、
私のではありません。
私に立証責任はありません。
なのでお宅に「この二つの言説だけでいいから立証してみ 」
なんて書かれる筋合いはありません。
道理にあいません。不条理で理不尽です。
なので絶対的に拒否・拒絶します! 馬鹿か
お前なんか名前を変えたとき見えるだけの邪魔者
南郷の言動以外ゲンワスレで話す意味もなきわ
立証責任の意味も慌てて辞書ひきてるようなガキは引っ込んでろ >>761
>立証責任の意味も慌てて辞書ひきてるようなガキは引っ込んでろ
この言葉そのまま返させて頂く。
辞書で確認もせずに己の理解が絶対だと確信している
アホな糞ジジイは、黙って横で居眠りでもしていろ! バカは自分の辞書の理解も小学席並みだと理解もしていない
釈迦に説法なんだよアホ >>764
「言葉」そのモノの意味・意義を理解していない、
しようともしていない、お宅のような怠け者に、
そんなに偉そうな事を書かれたくないね。
アホでバカなのは、私かお宅か、
どちらの方でしょうかね? >>764
>釈迦に説法なんだよアホ
え!?
お宅は、「お釈迦様」なの?
お宅は、「仏様」なの?
お宅って、「死んだ者」なのね!
アーメン!ではなく、
南無阿弥陀仏!
何妙法蓮…?
でもなく、
「オダブツ様」でした。 こういう小学生並みの反論w
この文脈では釈迦というのは当該用語を自己の専門として日常に使う専門家であるという意味になるんだよw
担任の先生に言いつけて聞いてみw >>766
あの〜
>こういう小学生並みの反論w <…なのではなく
ただただ、お宅の事を弄って楽しんでいるだけなのですが…
そんな事も分からないとは…
お宅は私が思っていた以上の馬鹿者でしたね♪♪♪ いや〜!です…私とした事が、
「>>767 」と入力した筈が…
あまりの驚きに、笑い過ぎて
なんと…手元が狂ってしまった!
「766」も合わせて読むと、
二度楽しめますよ♪♪♪ >>771
小学生の頭の大人っているんだよ 本当にw >>772
「小学生の頭の大人」とは素晴らしい♪
身体能力は大人で頭脳の可能性は子供、
これ程、将来性ある者がいるだろうか?
子供をバカにする大人こそが馬鹿者だ! 何事も純粋は拙いようである。
そう「冗談100%」では、
思い通りに書けない事に気付いた。
そこで、少々真面目に書く事にする。
さて「この文脈では釈迦というのは当該用語を自己の専門として日常に使う専門家であるという意味になるんだよw
とするなら
このお宅は専門家で専門用語として「立証責任」を捉えている事になる…
しかし、自由びとの使った「立証責任」とは、
単に日常的な用語としての「立証」する「責任」という意味であり、
言い換えるなら、「(ここはネットなので)言葉で納得させなる立場ではない」といた意味であり、
それは専門用語としての「立証責任」という意味ではなかった。
日常的な「立証責任」を、専門お宅は、専門用語として理解したのであろう。
専門家が素人の言葉を専門用語して理解した、という間違いである。
それは、言うなれば、
「釈迦が戯言を説法だと誤解した」のであり
それは、「釈迦に説法」ではない事になる。 更に書けば…
辞書での「立証責任」とは、>>757の「2」の意味しかなった。
しかし、ネット>>757では、二通り書かれていた。
そして、自由びとは「1」の意味合いで使っていたのに、
専門お宅は辞書の意味「2」の理解しかなく
「1」 は知らなかったようである。
言葉は同じでも、その意味は時代とともに変化する。
ネットの方が、辞書より進んでいる、という事だろうか… 専門家が素人言葉を専門用語と自分勝手に解釈・理解して、
その素人をバカ扱いするとは…
専門家気どりの専門お宅は、専門用語は知っていても、
その使われている言葉の理解は、素人以下である。
事が、ここに立証された。
この立証とは、ここに書かれた通りの事実が根拠・証拠です。
。 日常用語と専門用語の区別と連関
勉強しなさいw
小学生なら30年くらいやらばわかるだろうw >>777
本当に馬鹿だね。
読めば少しは賢くなれる可能性が生まれるのに… >>778
専門用語しか知らない専門バカのお宅は、
もっともっと素人の言葉を専門用語と、
勝手に解釈としない事を学びなさいな!
それに自由びとブログで、嘘で自由びとを
騙そうとする悪い癖はお止めなさい!!! >>777
「必死」と言えば、自由びとブログで、
申し出を断られた葉月お宅コメント
長文コメントの方が、
私よりずっとずっと必死ですよ! >>782
いる!います!
科学的鍼灸論の伏龍氏、
またソクラテス葉月お宅が、
とても、好んで読んでいて、
よく長文コメントを
書き込んでいますよ。
バカが分からないお宅にも、
自由びとブログお勧めです。 >>782
そうそう〜それに、
今回の嘘つきブリ丸見えの
葉月お宅のコメントは、
是非一度は目を通しておくとよいです。
その続きの嘘の弁解・上塗りコメントも
近日中には、公開予定なのて…
世露死苦汚根餓猪根! >>782
予告通り
「その続きの嘘の弁解・上塗りコメントも」
今日、自由びとブログで公開しました。
どうぞ!ご覧あれ! 南郷継正って、まだ生きているの?
生きていたら80歳は過ぎてる? ゲンワから技をひとつ採用するなら
すこしとめる前蹴り
前蹴込みともいうべきあの蹴りだな >>790
決闘やケンカでは、プロレス蝶野のケンカキックのほうが、
はるかに有効だと思う
>まじで 有効に思えるパンチ・キックも、
使えるように訓練しなければ、
ただの、絵に描いた餅ですね。 無門会スレは1年前に落ちた後立つ気配もない
一方無門会の代表冨樫氏にくそみそに言われていた弟
富樫 宜弘氏は
柔らかい空手: 本当に通用する“柔らかさ”とは?
を上程し好評を博している >>792
使えるように、南郷理論で訓練しても、
使えるようにならないのが、玄和の前蹴りなんだよなぁ…(;´д`)=3 一般論としては、
使えるようになるまで、
訓練が続けられないから使えない。
また、
稽古・練習では使えても、
ストリートファイトでは、
使えない事も多々ある事実。 >>795
またアホの自由びとが、今度は名無しで登場か…
何度も言うが、玄和の上達論システムのなか自体に、
「技を使えるようになる練習体系」が、存在しないんじゃ
もし南郷さんの言う、「技には、創出と使用のレベルがある」という理論が正しくとも、
南郷さんは「技の使用を可能にする方法」を、ついに編み出せなかった
あるいは当人は、運足やら約束組手やらでそれが達成されると思っていたかもだが、
現実には、そうならなかった
それは玄和という、井の中でのみの実験と成功であり、
一歩外に出て、他流派やらと闘ってみると、まったく通じなかった
その証拠が、玄和の数少ない他流試合の結果として残っている
いい加減、現実を認めろ 外野で実践のない俺が言うのもなんだが、
南郷さんは、薩摩示現流の「一撃必倒」に傾倒しすぎたな…
剣術なら、たとえ「先の先」を外されても、
すぐに体勢を立て直されるし、剣の殺傷能力は、相当なもの
ところが玄和の前蹴りは、たとえ五寸板を割るくらいの威力があっても、
敵にかわされたら、もう隙だらけで、相手に打ってくださいと言わんばかり
そもそも、奇声とともに遠距離から突っ込んでも、
ビビってくれるのは、素人だけ
有段者には通じないし、さらに二撃目は、読まれてまず当たらない
これも南郷さんの、「間合い至上主義」による弊害だろうな…
そりゃ、一般論として遠い間合いから攻撃できる武器ほど強いだろうが、
それを強引に、徒手空拳で闘う空手に当てはめてしまった
それじゃ他流派に、「闘う前から、負けている」のも、
ムリないよ(;´д`) 「バカとハサミは使いよう」です。
どんな技も使い方次第なのです。
ケンカ相手を倒したい時に、
遠間から奇声を発して蹴り掛かる
玄和会員なんていませんよ! >>801
いい加減わかれ、バカ!!(`・ω・´)9m
それはあくまで「絵に描いた餅」で、
玄和には「技の使用を状況によって変える」という技術や方法論は、
ないんじゃ!
玄和の「技使用の理論」が通じるのは、
あくまで玄和選手同士の戦いにおいてのみ
一歩外に出ると、まったく通用しない「机上の空論」 各論
玄和の回し蹴りは土台足をしっかりかかとまで地面につけ地面をつかむようにして
蹴り足が駄店に達した後もそれをしっかり維持して軸足と蹴り足が相互に支えるように蹴る
のが基本だと思うが
日本の空手界で唯一実際にへ理屈はともかく全く別の土俵でも通用した蹴りを有した山崎照朝は
蹴り足が蹴る瞬間には土台軸足はかかとが体の方に完全に回って最後は親指一本で立ち
中に飛ぶ感覚で全体重を蹴り足に掛ける
というセオリーでノックアウトの山を築いていた。
この基本レベルの理論はどう説明できるのだろう ゲンワにかぎらず他流でも伝統派なら
基本の蹴り技は軸アシのカカトをうかさない
しかし実際に使うときはうかせてもいい
というよりヤマザキはからだがかたかったので
ハイを蹴るには軸のカカトをうかすしかない
それでKOできてるのは
ゲンワ的にいうと技ができてるから
基本から変化させても使えてるというだけのこと
空手道綱要を読むとワカる 南郷って、著書の中で新聞を読むことを勧めて、
特に東京新聞を押していたが、(社説がいいとかって書いていた気がする)
望月衣塑子を見て今でも同じく思っているんだろうか? >>804
浮かせてもいいレベルではなく基本がそうなっているのを問題としているのだが
まあ変化と言えば解決できていると思えるのならそれでもうお終いでしょうねw 基本を習得したら、
その変化・応用は、自分の個性に合わせて自得。
人から教えられるモノではないのでしょう。
もっとも…
他人の個性的な使用法を盗むのもあり!でしょうが… >>806
他人が決め創った基本型が問題なら、
自分で基本を決め創れば解決なのに…
それを、いちいち問題にする、
その認識が問題だと気付け! >>808
アホ?
世間に技の一般論を発表した以上その批判的検討をするのは責務なんだよ
まあそんな認識もないからヘタレのまま平気で生きてるんだろうけどな 日本空手協会も軸アシのカカトをうかさない
当時のヤマザキの所属のキョクシンもうかさない
ギャクシンもたぶんうかさない
基本ではね 玄和は浮かしたりするのはおかしいあり得ない
って言ってたの知ってる? >>809
そう〜そう〜
それ!それ!
そのような思い込み認識が
お宅問題の根源ですね。 >>806
は「基本とは何か」を分かっていない!
なのに、「基本がそうなっているのを問題」
と言い切っている事が問題である。 基本型をどんなに稽古・訓練しても…
自由組手にお いて100%再現は不可能…
なのに基本型を稽古・練習意味・意義とは何か? 基本型とは、応用範囲が広く、多くの人が学び易いモノがベスト。
基本型を一つに決めるのは、組織・指導論の問題であり、
個人的な練習なら、マイ基本型を決めても問題ない。
こんな事も簡単な事も分からない
>>806 だから私は問題視する。 現存する多くの空手の型は、
過去の名人・達人が、自己の得意技を
場面設定して連続使用の流れを型として、
組み立て・決めたモノ。
その流れを基本型とするか…
一つ一つの技を基本型とするか…
個人なら自由勝手、
組織なら決定済、
>>806 には、
組織と個人の空手・練習の違いに無知・無智・無恥。 はは
必死だな
自分が一番基本とは何かなんか考えていなかったことが見え見えw 人の事は、何とでも書けるモノだね。
「考えてなかった」ではなく、
正確には、自分の言葉にしていなかった、ですね。
お宅のように他人の著書・記述の丸暗記が不得意なモノで…
自分の言葉で表現にするのに必死なりますね♪♪♪
まあ〜お宅のように、
論点をはぐらかし逃げて、
誤魔化そうとするより
ずっとマシ!ですかね。 >>822
馬鹿?
お前は自分が「考えていなかった」のではなく「自分の言葉にしていなかった」と
認めていることになるんだよ?
小学生以下だなw >>823
「考える」と「言葉にする」の違いが理解不能ですね。
それなのに、人を「アホ」呼ばわりできるとは…
己を知らない無知者です。
これは失礼!
正しくは、お宅と私の「考える」中身が異なっているのでしょう。
たぶん、お宅は、必死に言葉を繋げて基本を考えるのでしょう。
しかし、私は過去の学習体験から、色々な基本という言われたモノを想い出し、
それらの共通性を言葉で表現しようとした、という事です。
私の場合、基本を考える事は、思った事を色々な角度で検討する事です。
それは、言葉での検討ではなく、像としての検討なの…
そこを言葉で書いた事はありません。
だから今回は大変なのです。 >>823
ついでに「学びの基本」は、
信じられない言葉・事は、正しいと仮定して「確認を」…
正しいと確信できる言葉・事は、疑って「再確認を」…
玄和会の全てはダメ!だと決めつけているお宅は、
学び習得の基本ができていないのでしょうね(残念・無念)。
だから、ソクラテスはいつまでもソクラテスのままで…
→プラトン→アリストテレス→ヘーゲル哲学へ進めないのですね。 >>824-825
相変わらずお前はバカだな( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
お前の主張は一貫して「玄和・南郷理論に間違いはない」で、
それをどれだけ客観的に論破されても、
「いろんな角度から」玄和擁護しているだけじゃねーか
「玄和は間違っているまのしれない」という前提でなされた、
お前の「論考w」は、一つも見たことはないのだが…
俺は武道論、空手論にかんしては、
「南郷さんは、本人が認めたように総体としては失敗した」という立場を取るけど、
それでも「技は大きく創る」、「技の創出と使用の違い」等の理論には、
基本的に賛同しているけどね >>826
真の馬鹿はどっちかな…
>…客観的に論破されても、
ではなく、「事実的に否定された」でしょう。
それらは、「論破」とは言わない。
「論理・理論の正しさ」と「その結果の正しさ」とは別物。
そこには、論理・理論に合致した現実化・事実化の過程がある。
お宅のように、信じられない者には、
正しい結果・事実・現実は皆無でしょうね。
よ そもそも〜>>826
>「「南郷さんは、本人が認めたように総体としては失敗した」
この言葉が本当の事実なのか?
たぶん…嘘だと思うけど…
仮に本当だとして、
お宅は、この言葉の中身を理解していますか?
「総体としての失敗」とは?
理論そのもの失敗なのか?
理論構築過程での失敗なのか?
理論は正いが…
その適用の失敗なのか?
南郷氏の言葉の中身も分からずに、
お宅は、自分に都合よく理解しているでしょう! 馬鹿について、
馬と鹿を知らないなら「馬鹿」ではなく無知。
馬と鹿を知っているなら、それは間違い。
馬も鹿も知っているつもりが、実は覚え間違え、
他人からそれを指摘されても、訂正しないのが「馬鹿」。
まあ〜
信じられない者からの指摘なら…
それが正しくても訂正しないのも理解可能…
結局、論理・理論の正しい・間違いは、
自分と多くの他人の結果からの総合判断かな… >>826
>れでも「技は大きく創る」、「技の創出と使用の違い」等の理論には、
基本的に賛同しているけどね
↑
え!嘘?
これって理論なの?
理論の一部で、断片的な言葉・論理だよ。
南郷理論・全体を間違い・否定して、
断片的言葉である部分的な論理に賛同・肯定とは…
それは、
お宅の南郷理論の誤読・誤解か、
これらの言葉の自分的な解釈ですね。
やっぱり、馬鹿はお宅ですよ! >>830
>やっぱり、馬鹿はお宅ですよ!
ふ〜ん、前にも言ったけど、じゃあ「馬鹿じゃない」キミは、
このスレに10年も居ついていて、なんで一人のファンも賛同者も現れないの?(´・ω・`)
キミの言うことがまともなら、同調者は必ず出てくると思うけどね
>俺の経験上 馬鹿が
指摘しているのは一人だと思っているようだ
お前以外全員お前を馬鹿にしているんだよ
長く書いて何か反論した気になるというのも小学生並みの頭だなw お宅も、また同じ事を…
お宅には分かっていない!
>全員お前を馬鹿にしている<ではなく、
「全員お宅と私を馬鹿にしている」のでする。
お宅は、自分では、自分と自由びとは違う!
と信じているようですが…
現実は、お宅も私と同じ馬鹿なのです。
そんな同類の馬鹿から馬鹿と言われるから…
「馬鹿はどっち?」
「馬鹿はどっちも!」となるのです。
あ宅が、同じように、「アホ」、「馬鹿」と書くから、
私も、「馬鹿はどっち?」と書くのです。 >>831 の内容は、
『俺も賛同者が欲しい!』と聞こえるのですが…
「>俺の経験上」何十年間もずっと賛同者がいない、のですね。 私が、同じような内容・記述の繰り返しになる理由は、
いつも、結局、お宅も同じような記述を繰り返すから、です。
普通の人なら、同じになるなら、敢えて繰り返し書きません。
お宅も、私も、粘着質で、同じ事を書き続けてしまいます。 何だかレス通知は来るが透明だな
必死にアホ論書いてんだろうなw >>834
バーカ、その逆だよw
ふつうのスレで議論が活発になり、筋の通ったレスが投下されれば、
ほんの20分ほどで、そのレス主の賛同者は必ず現れる
俺もこのスレでも、別のスレでも、しょっちゅうそういう経験はした
だけどお前の場合、10年ここにいて、長期的なファンはもちろん、
短期的な論戦でも、味方がついたことが一度もないじゃん
お前の論旨がお前の言うように、論理的に正しいものならば、
そんなことはありえないのだがな、フツー(*^^*) >>837
お宅が、私を馬鹿というのなら、
私は、お宅をアホと言おう!
アーホ!
全く分かっていないね!
何が「筋の通ったレス」?
アンチ玄和が玄和的な筋を正しいと思うかい?
筋にも色々!正しい筋にも色々!
「論理的に正しいものなら…」
論理にも論理レベルがあって、
レベルが違えば、正しいも間違いになり得る!
そんな簡単に事も知らずに
よくもまあ偉そうに書けるね。
恥知らず!
お宅って、分かった風に書いているけど…
全くもって「論理」が分かっていないね。
分からないのに、分かっていると思い込んで、
他人の言葉に耳を貸さない事が馬鹿の始まりだよ。
過去の歴史的事実を見てごらん!
正しい事が、正しいと認められず迫害なんて
事実がゴロゴロでしょ!
お宅は知識は豊富なようだが…
その知識に頼って、
物事の本質が見えていないね! そもそも。アンチ。玄和ゴロゴロのここで、
玄和会万歳!なんて叫んでいて、
誰が、それにストレートに賛同するかい?
それこそ「空気を読め」と叱られるでしょ。 武蔵無敗の技法(赤羽根龍夫)
極めた真の空手へ(西田幸夫)
武術の実践哲学宇城空手(宇城憲治)
余りにつまらないのでこんな本を神保町で買って来たわ それでも売ってたら全部「保護」しなきゃ
神保町なら もう売ってないでしょ
南郷本は 探しもしなかったけど目には入らなかった
書泉グランデ 過去は、「空手道綱要」
現代は、「武道空手學概論」[新世紀編]
時代が変化、実体は不変・現象形態が変化。 >>847
まさかあれを教科書に採用している流派は、
あるまいのにね(´・ω・`)
「この書を出すことは、敵に塩を送ることになるかもしれない」
自意識過剰だね
「だがわれわれの現在は、そんなことでビクともしないほど進展している。
もはやわが流派は、他流派に教えを授けることはあっても、
他流派から教えを乞うことはないと、断言できる」
まさに南郷さんのよく使う言葉、「夜郎自大」そのもの
南郷さんも最晩年になって、特大ブーメランが返ってくるとは、思わなかったか
ただしあの人の場合、「台風の目」のようなもので、
被害を被るのは周囲の人たちばかりで、
本人だけは義務も責任も投げうって、いつのまにか安全自体にいるんだよね… >>847
へー
そんな本があるのか 珍しくこのスレで新知識が得られたわw
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......... 哲学・論理学原論 【新世紀編】: ヘーゲル哲学 学形成の認識論的論理学
(日本語) 単行本 ? 2017/10/20
南ク 継正 (著)
■現代社(在庫あり) 定価 本体:4,800円■
学的体系としての哲学、学的体系としての論理学の本当の姿とは一体いかなるものか。
本書は世界史上最高の哲学者である大ヘーゲルの言にある「哲学は愛知ではなく、学と
しての体系であるべきだ」との大志を継いで成立した、学、すなわち「哲学の大系」かつ
「論理学の体系」である。加えて、認識論・弁証法の体系も学的に説くものである。大志
を抱く読者の熱き心に期待する。
その他 の形式およびエディションを表示する
単行本
¥11,527 より
¥11,527 より 5 中古品 ¥11,810 より 1 新品 こっちの人の方がまだましかな
カスタマーレビュー
tada
5つ星のうち1.0 南郷学の墓標 壮大な失敗の体系
2018年4月23日に日本でレビュー済み
哲学・論理学原論新世紀編は 416ページ 4800円の大著であり 1932年生まれの86歳 南郷継正による哲学・論理学・弁証法・認識論の集大成である。
そうであれば どのような批判をしても もはや言い逃れはできない。これはまたとない機会なので 長年にわたる 見当外れな滝村隆一批判に対してのお礼も含め 書評する。
略
滝村先生は浪曲 森の石松がお気に入りで 繰り返し聞いていたという わかるなぁ その気持ち 「バカは死ななきゃ治らない。」(笑)
まだAmazonで売っているだけ大したもんだ
引用文もこのレビューも
何だか論理が独りよがりで中身が全然ないのが残念 多彩な基本技の全てを
武器レベルで量質転化するの容易なの? 極真の基本技は手技が約20種
蹴技が11種
全部が同時に武技にならずとも
順番に武技化されていけば
最終的には全部が武技化できる 「最終的には全部が武技化できる」まで、
果たして何年?何十年?かかるのだろう。 >>858
30年くらいかけて、すべて武器化して、
苦労して身につけた技がまったく相手に当たらないというとこまで、
一連の流れ 技は正拳突きと前蹴りだけ
後は変化に過ぎない
というので玄和 量質転化の二重性
一、基本の型の量質転化
二、その基本型の使用形態の原型の量質転化
一は、独り練習の繰り返しで比較的容易。
二は、練習法・練習相手によって難易度が変化。 「最初に奥義あり」と言うが…
奥義の型としての習得は比較的容易。
必殺の得意技レベルでの修得は至難。
この論理は玄和会の技に当てはまる。 学問としての空手の奥義とは?
技芸としての空手の奥義とは?
武芸としての空手の奥義とは?
武道としての空手の奥義とは? 結果として武技になればいいわけで
その過程で使ったとしても別に問題はない >>859
ふたつに集約するのは悪くない
しかし俺は極真の約30種の多彩さにこだわる
全方向性というかなんというか 本来の空手は崩し技とか投げとか関節技とかふくまれるんじゃないの。型の意味とか南郷さんわかって無かったんじゃないかな。手刀打ちとかたぶん接近して使うから腰引いた形でないとつかえないんじやない?何でも前屈立ちとか無理があるんじゃない?目付も遠山の目付否定してら良い動きはできないと思う。結論言うと南郷理論は間違いだらけだと思う。南郷さんは10年くらいちゃんと先生について習った方が良かったんじゃないの?
気や勁だって解明してないんじゃない?
他流に頭下げて学んでる極真の西田さんとか協会の中先生みたいな謙虚さが必要だったんじゃない? もしそういうものを持てていたならあんな型ばかりにはならなかったろうね >>873-874
「もはやわれわれは、他流派に教えを授けることはあっても、
他流派から学ぶものはないと断言できる」(『空手道綱要』より)
しかし、一度の他流試合もせずに、
こんなこと断言できるってのは、何だろね…w
科学の世界では、たとえ実験室のなかで成功したからといって、
他の科学者の追試によって、再現性が認めらえなければ、
当然、その理論も受け入れられない
数年前の理研騒動みたいだ
玄和会のレベルは、オボちゃん並なのか…(´・ω・`) 玄和の支部や個人が、まれに他流派と交流戦をしたり、
他流派の大会に出場したりするが、
戦績は芳しくない
それが玄和会の現実
南郷師範には「責任取れ」とは言わないが、
せめて玄和の現状について、申し開きくらいはする義務がある
あれだけの大言壮語をしておいて、
多くの人間の人生を狂わして、
いつも「指導者が負う責任の重大性」を説いていたんだから
それとも「俺についてきたヤツらは、みな自己責任」
とでも、言うつもりかしらん オームもそうだろ
というか実践しようとして逆に殺されたが >>853
一撃必倒までの
つなぎ技もいるんじゃん
やはり30種類程度は必要 その辺を基本と変化と理論づけたはずだが
全くその弟子・信者にはその最低の理論的成果も残っていないということだなw 飛翔隊
特選科
黒龍なんちゃらとかどうなったんですか? 手刀顔面打ち
手刀鎖骨打ち
手刀鎖骨打ち込み
手刀ひぞう打ち
手刀内打ち 上段あげ受け
中段外受け
中段内受け
下段払い
内受け下段払い
廻し受け ヒジ打ちにあげ打ちとおとし打ちもプラス?
横当てと後ろ当てもプラス?
はねあげ打ちもプラス?
ふりエンピもプラス? 金的蹴りはスナップですぐもどす
前蹴りは玄和式の蹴込み方式でちょっととめる 横蹴りを協会式に
蹴あげと蹴込みのふたとおりにするか? 廻し蹴りを背足と中足の二種類にするか?
下段廻し蹴りもやるか? 後ろ蹴りも前を見たまま蹴る方式と
後方を見て
横蹴込みぎみに蹴る方式の二種類にするか? 極真本部一つしかない時代
今は基本も各派が適当に作ってるのかな? アホ?
分裂時代前という意味だからもっとずっと後だよ もっとずっとあとでヒジなし?
ドコ派よ? いやドコ支部?
70年代にはあったで → ヒジ打ち
64年なら知らん ちなみにヒジと下突きは騎馬立ちで
あとは三戦立ち
(手技) もともとあったのに
やらなくなったというローカル支部なら
ああそうですか
そういうところもあるんですねというだけのこと >>907
池袋の本部で大石さんや佐藤勝昭さんから教わりましたが
たまに山ア輝智さんも来てましたね ウーン
昭和50年前後かな
廣重さんがまだ白帯で一緒に審査受けました なるほどー
昭和53年には技術書にヒジ打ちがあったので
その50年前後から急きょ採用されたのですね 「基本技でなく 」だったら
初期からあったでしょう >>877
玄和会の現実がどうであれ…
師範に対する不平・不満は、
当事者が対面で直接に伝えるもので、
部外者が、こんなネットでなんやかんや
書くモノでは、どうなのでしょうね!? 追伸>>877
「自己責任」とは、
自らが己の責任を痛感して、
自らが己自身に向かって使う言葉なのでは? 弱いから強がって、
強がる事で自分に鞭打って、
少しずつ強くなっていく…のでは? 唯物論「生物の感官とは、五感だけである。
あらゆる観念的なものは、すべて頭蓋骨のなかで完結している」
玄和会、論研、ピーンチ!!
http://karapaia.com/archives/52298254.html 南郷さんは、合気道の「気」を、
「足腰の力だ」と言っていたけど、
だったら人類史上最強の合気家、
佐川幸義先生が晩年、車イス生活になっても、
弟子たちをホイホイ投げ飛ばしていた事実は、
どう説明するのだろう…(´・ω・`) とにかく
空手・ブドウ畑ではともかく
他の分野(医学・教育など)でも画期的な成果をあげる
としていたのはどうなったんでしょうか?
具体的な著作・影響が分かるものがあるのでしょうか? >>930
ここで南郷さんやお弟子さんたちが、
いろいろ書いてる
http://www.gendaisha.co.jp
玄和会の現会員は、ひょっとして本を強制購入させられて、
読まされてるかもだけど、
玄和のOBは、よほどのファンでないかぎり、読むことはない
むしろ三浦つとむさんや滝村隆一さんの愛読者だった人なんかが、
読んでる感じ
もちろん世間的には、まったく無名の出版社
南郷さん自身は、「相対性理論は間違っている」と言い、
「自分の学説が認められるまで、200年はかかる」とのたまっている
専門の空手については、講義でうっかり、
「失敗した」と漏らしてしまったため、
あわてて玄和会の幹部たちに止められたということがあった
ただし、下記の学校は南郷さんの奥さんがかつて初代学長を勤めており、
弟子さんたちは好きな研究をしているみたい
https://www.mpu.ac.jp >あわてて玄和会の幹部たちに止められたということがあった
この部分は事実誤認でしょう。 >>932
いや、事実でしょう
このスレで目撃者もいるし、
南郷さんももちろん、バカではない
玄和空手が他流派にまったく通用しない現実くらい、
ちゃんとわかっているはず
まただからこそ、20年ほど前から玄和には、
「護身コース」が設けられたのでしょう
なにしろ玄和の大きすぎる技では、
細かい護身術にもならないと、
いくら当人たちでも気づいたのでしょう
要は玄和には、「大きく創った技を、小さく使う」という
技術や方法論が確立されないまま、
「われわれの空手は、ついに完成した!」と、
満天下に大言壮語するという大恥を、
過去にさらしましたからね 大きく作った技を小さく使う(小さくも使える)
「基本は大きく」
などというのは小学校時代にならった松濤館空手の先生(慶応大学かどっかの空手部
OB)の人)も普通に言ってたぞ
言ってる内容も「教訓」レベルので特に科学的なものでもない >>934
その先生が、南郷さんの本を読んでいた可能性は、
あると思う
それほど南郷さんは、70〜80年代にかけて、
武道界ではアンタッチャブルのオーソリティーだったのは、事実 >>935
いやそのころまだ武道の理論もないし南郷のなの字も知られてなかったはずw >>936
あなた、若い人?
南郷さんのデビュー作『武道の理論』初版発行は、
1972年だぞ
高岡英夫さんがデビューしたのは、1986年で、
それまで「武道の理論家」といえば、南郷さんしかいなかった >>937
>南郷さんのデビュー作『武道の理論』初版発行は、
>1972年だぞ
「試行」の投稿を入れたら、もっと前になる >>937
俺が習ったのは1970年ころだよw
若いのは南郷も玄和会も誰も知らんだろw 当時大山倍達がまだ異端で革新的と言われていた時期だw そういえば南郷さんは、
講義や著作で、「責任の重大性」とともに、
「恥を知ること」も、よく強調していた
すると空手が欠陥品、未完成品であるにもかかわらず
「わが流派は、空手を完成させた!」などと公言した事実は、
これ以上ない、末代までの恥だと思うけどな
本当に「責任」、「恥」を知る人間なら、
腹を詰めて、自分の過去を総括するくらいだと思うが、
本人はのうのうとして、90歳近いいまでも生きている 『月刊空手道』の連載後の著書で、「空手を辞めた」という事っが書かれていたのを読んで、
「何かあったな?」って思っていたが、失敗して挫折したのか。
まぁ、自身でも書いているけど、「人間はまがい物に向かう時ほど真剣になる」って事だったんだ。 一流の者が語る「失敗」とは、
一般の人にとっては「成功」なのでは?
南郷氏の語る「失敗」の具体的な中身を知らず…
何を書いても意味のない言葉。 >>942
>…「空手を辞めた」…
ではなく「指導的立場から退いた」だと記憶しているが… >>943
自由びとは相変わらず、具体的な内容のない、
情緒的、抽象的な玄和擁護
お前、自分が書いたことの意味も、
説明できないだろw
ましてや他者を納得させることなど、夢物語
この点、ロマン主義的南郷空手と同一 カラテクターって、戦後の武道禁止令の際に沢山処分される事になった剣道の防具が空手に転用されて、発案されたのではないかな
玄和って、玄制流と和道流が合体した団体だから玄和って言うのかい? >>944
>ではなく「指導的立場から退いた」だと記憶しているが…
明確な文面を失念したので、「空手を辞めた」と書いたけど、それまでの一連の著書で「指導」という事の重要性やら責任の重さを解いておきながら、
簡単に「退いた」と書いて、その理由を何も語っていなかったから余計に何かあったと感じた。 >>948
特選隊もだけど、玄和中枢にいた人たちはみな、
そのことを誇りに思うどころか、
必死に隠したがるねw >>946
玄和がなぜ玄和というのかは知らないが、
>玄和って、玄制流と和道流が合体した団体だから玄和って言うのかい?
↑これは違う
玄制流とも和道流とも無関係
錬武会とは関係ある 南郷先生が両方ならったから「玄和」
糸洲と東恩納にならって「糸東」
俺は極真と玄和だから「極玄」 やはり空手道綱要は
1977年も今も最高の技術論書だよ つまり
空手道綱要
秘伝極真空手
続秘伝極真空手
この3冊で空手の技術は完成する じゃあ
アシハラカラテの3冊をたしといて
あとラーメンをおごらされる本も 空手ですら失敗しているのなら、
レベルの高い学問など無理でネ? 以下は私の勝手な推測であるが…
南郷氏の「…失敗…」というのは、
それまでの一般常識的な練習体系から習得した彼の空手の失敗。
その習得過程の「失敗」に気付けたという事は、
彼がより正しい空手の習得過程を発見した、という事でもあろう。 >>947
私の記憶が正しければ、
確か「退いた」理由は、
「指導的な立場のまままでは連載が続けられない」
「それでは学問が完成させられない」から… 「わが流派は、空手を完成させた!」という言葉は知らないが…
もし師範が、このように言っていたなら、
それは、「武道空手の科学的修業・修行の過程を完成させた」
という事なのだろう。 >>958
そこは、大丈夫
南郷さんは初期にあれほど否定していた「哲学」に傾いたから、
科学的な実験や実証からは、いくらでも逃げられるw >>959
またまた本当にご勝手な、我田引水的解釈ですねw
自分の空手が成功したかどうかなんて、
自分が育てた弟子を、他流派の実力者と闘わせたら、
一目瞭然でわかる、というより、イヤでもわからされる
『空手道綱要』発行後に、他流試合を行った、
玄和の選手や支部はいくつか存在するが、
そのどれも、結果がピリっとしないものばかり
それで自分の失敗に気づかない方が、よほどのバカ
>その習得過程の「失敗」に気付けたという事は、
>彼がより正しい空手の習得過程を発見した、という事でもあろう。
自分の失敗に気づき、正しい空手の習得方法を発見したのなら、
指導法や技なども、根底から替えるはず
玄和会の全体練習では、高岡さんの「『ゆる』もどき」の動きが採り入れられ、
緊張に満ちた雰囲気が、緩まっただけ
つまり玄和は、従来の技や練習法に、
若干の変化をつけただけで、根本的なところに手をつけていない
また、かつてはあれほどこだわっていた、「組織内での技や練習法の統一」は、
なされていない
各支部は、自分たちの方針で好き勝手やっている
つまりは南郷さんは、ついには
「空手界全体で普遍的に通用する、技や練習体系の統一」に、
明確に失敗したということ >>961
>「わが流派は、空手を完成させた!」
ページは見つけられなかったけど、
たしか『空手道綱要』には、以下のような記述があった
「もはやわれわれは、他流派に教えを授けることはあっても、
他流派から教えを乞うことはないと断言できる境地にいる」
この言葉から、自分たちは空手界の最高峰であり、
当人たちは「空手の技は、自分たちが完成させた」という自覚が、
見て取れるでしょ? >>964
そのころ玄和の会員で特攻隊?候補?だった彼がこの本を持ってきて
「正直....今までの常識レベルとほとんど変わらないなあ..」
と嘆いていた 俺も読んでそう思った >>963
>自分の失敗に気づき、正しい空手の習得方法を発見したのなら、
これは順序が逆ですね。
正しい空手の科学的な習得法を確立できたから、
自分の空手の習得過程の失敗に気付けた。
失敗からのスタートではなく、
成功から発見した失敗。 「弱者の空手」が売りの玄和会。
強い者は、どのような練習でも強くなれるモノ。
弱い者だから、科学的練習法が必要なのだろう。 >>966
バーカ
「正しい空手の科学的な習得法を確立できた」のなら、
後の細かい失敗は、微調整、微修正すれば、いいだけ
そもそも、もしそれができていたとすれば、
他流派を圧倒できたはずだし、他流派から参考にされていたはず
だがそんな話は、一切ない
むしろ耳に入るのは、玄和が他流派の試合で通用しなかったという事実のみ
これをどう、説明する?
>>967
ふ〜ん、それじゃ具体的に、玄和の会員で、
もとは弱者だったのに、他流派の実力者より互角以上の実力を持った人物って、
誰がいる?
玄和内の強者はみな、入門前から他のスポーツ、武術をやっており、
もとから強かった者ばかりだぞ
玄和の歴史で、体力的弱者が強者を追い越したケースって、
一つでもあるか? >>966
それと現在、南郷さんが武道界のオピニオンリーダーだったときを知らない、
他流派の若い人から、玄和空手がどう呼ばれているか、知ってるか?
「体力空手、暴力空手、ケンカ空手」だぞ
これらはみな、過去に南郷さんが他流派に向かって放った言葉だ
それがいまではすべて、玄和にブーメランとして返ってきている、
ということだぞ >>962
>南郷さんは初期にあれほど否定していた「哲学」に傾いたから、
>科学的な実験や実証からは、いくらでも逃げられるw
学問には一切の修正が利かず、初めから正しい学習のしかたをしないとダメみたいな事を著書で書いていた記憶があるけど、
自身の言っている事を否定してしまってる気がする。 残念だけど今の他流派の若い人はそもそも玄和会を知らない >>986
>バーカ とは失礼な!
玄和会について全く無知なお宅に書かれたくないね!
玄和会の科学的な習得法は、
それまでのを「微調整・微修正」で何とかできるレベルではなく、
抜本的な「大改革」が必要なモノなのです。
それは、空手の達人への道ではなく、
「武道・空手の達人への道」なのですよ! >>968
>…もとは弱者だったのに、他流派の実力者より互角以上の実力を持った人物って、
>誰がいる?
ヤッパリ玄和会を分かっていない!
玄和会の「強者への道」は、
先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる。
最終的に「眼前の己の死の恐怖に打ち勝てる自己の創造」ですかね。
なので、他流派の闘いを評価基準する必要はない。
そもそも空手・試合での勝者が、
人生の強者たりえるでしょうか? >>970
玄和会どころか…南郷氏の見解も分かっていない。
初期の頃に南郷氏の否定した哲学と、
現在の彼の求めている「哲学」とでは、
その「哲学」の概念・中身が全く別モノです。
それは、南郷氏の著書を真面目に読めば理解可能な事実です。
玄和会の科学・科学的は弁証法とセットです。
それは、全体の中に如何に矛盾なく
「科学的な実験や実証」を位置づけるかの問題… >>974
>初期の頃に南郷氏の否定した哲学と、
>現在の彼の求めている「哲学」とでは、
>その「哲学」の概念・中身が全く別モノです。
なんだかんだ言い訳しようと結局、方向転換した事に変わりないだろう。 懐かしいなぁ、玄和。
当時は日大が最強だったけど、今も日大の防具空手部は存在するの?
HP見たら全然更新してないっぽいけど。 >>954
そうですね!
「方向転換」して初心に返ったのですね。
「武道の理論」を書き始めた当初の南郷氏の目的は「学問・弁証法を求めて…」でした。
それが、結果的には空手にのめり込む事になり…
でも、やっと空手修業にも一段落ついて、
彼本来の目的である「学問の道」へ戻れたのでしょうね。
それは「言い訳」ではなく、
指導的立場の者として明快な事実・弁明なのでしょうね。 >>977
>でも、やっと空手修業にも一段落ついて、
>彼本来の目的である「学問の道」へ戻れたのでしょうね。
南郷自身が「失敗」と言っているのに、なんで「空手修業にも一段落ついて」って解釈するんだ?
しかも、恐らく>>975に対しての書き込みをアンカー間違えてドヤ顔で書くとはw >>978
これが南郷氏に、「責任」と「恥」と「人としての誇りを持つこと」を強調され、
指導された、典型的玄和会員です 相手の言葉を素直に分かろうとしないとは困り者ですね。 >南郷自身が「失敗」と言っているのに、
>なんで「空手修業にも一段落ついて」って解釈するんだ?
「失敗」に気付けたという事は、
「成功」という事が分かった事。
それは、正しい空手修業の道が拓けた。
だから「…ひと段落ついて…」となる。 >975に対しての書き込みをアンカー間違えてドヤ顔で書くとはw
ここでは、他人のミスは直ぐに気付ける
お宅のような人ばかりなので安心ですね。
因みに、
私はミスして「しまった顔」にはなりましたが…
お宅のような他人のミスの指摘「ドヤ顔」はしません。 >>976
日大、懐かしい
良い意味でも悪い意味でも一番玄和っぽい
大学だったな >>965
この件はスルーですか
認めざるを得ないようですね >>976
あるにはあるけどあなたが知ってるような硬派な雰囲気や気風はなくなってしまったんじゃないかな
硬派を売りにすればたくさん人が集まる時代ではないけれども >>986
「必死」とは死ぬ気になるほど全力をつくしている。
たかが…2チャンネルコメントにこのような言葉。
「死屍累々」の時と同様に大袈裟過ぎる表現。
これでは大袈裟を越えた大嘘ですね。 >>987
ふ〜ん、俺は>>986ではないが、
それじゃ、このへんのとこ、くわしく説明してくれる?
>>973
>玄和会の「強者への道」は、
>先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる。
>最終的に「眼前の己の死の恐怖に打ち勝てる自己の創造」ですかね。
>なので、他流派の闘いを評価基準する必要はない。
こんなこと、南郷さんの著作のどこに書いてある?
俺は、聞いたことないんだがな
だったらなぜ、玄和には対他流派部隊である「飛翔隊」が存在するの?
ちなみに飛翔隊の他流試合数は、いまだゼロだがw
それに南郷さんは、自作の歌で極真会館や協会をさんざん意識しており、
「彼らをものともしない!」と、何度も吠えてる
これはあくまで、「自己修養」のために、
他流派を引き合いに出しているというわけ?
上記をぜひ、お前の妄想ではなく、南郷さんの著作やら
玄和の機関紙などから、ソースを出してみてくれ
出せないというなら、それはお前が勝手に南郷さんの論理を解釈していることになり、
南郷さんへの誤解を広げているのは、お前自身ということになるよ >>988
玄和会としての公開他流試合は0でも、
飛翔隊のメンバーが個人的に道場に出向いて、
非公開では結構やっていた、そうです。
以前、田熊会長がその話をしていたのが印象的でした。
「他流試合で難しい・厄介なの事は、勝っても笑顔で道場から
出られる事」だそうです。
もっとも…飛翔隊の存在理由は、会員達への模範・目標ですかね。
彼らの責務は、如何に武道空手的な勝負を会員達に見せられるか… >…他流派を引き合いに出しているというわけ?
武道空手として強くなる為の具体的な努力目標の提示には2つ、
一つ、武道空手して理想的な実技型・使用法と認識・精神技。
一つ、武道空手的には相応しくない実技と認識・精神技。
他流派の空手を取り上げるのも、武道空手的な強さの習得の為です。 >>990
全然、答えになっていない
俺の質問は、ただ一つ
南郷さんが、玄和空手を「自己修養の道」と、発言したのなら、
そのソースが、南郷さんの著作や、
玄和会の機関誌のどこに掲載されているのか、
ということのみ >>991
何を書いているのだか…呆れますよ!
確り目ん玉大きく見開いて読んでみて!
どこに「南郷さんが、玄和空手を「自己修養の道」と発言した…と書きましたか
>>973を読んでみて!
そこには、「自己修養」とも「南郷氏が書いている」とも
書かれていませんよ!。
そんな偉そうに「俺の質問は、ただ一つ」と書かれても…
こんな頓珍漢な質問じゃあ…
真面目な私としても答えようがない…ですね。 >>992
ふ〜ん、じゃあ意味ないけど、質問のカタチを変える
南郷さんはいつ、玄和空手を以下のようなものだと言ったの?
>玄和会の「強者への道」は、
>先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる。
>最終的に「眼前の己の死の恐怖に打ち勝てる自己の創造」
俺が確実に南郷さんの講義で聴いたのは、
「われわれは、教養のために空手を学んでいるのではない」だった。
確実に、「敵に勝つため」というニュアンスであり、
お前の言うような、「自己の創造」では、なかったのだが >>993
その通り「敵に勝つ」ですね。
では、「弱者の敵」とは?
それは、「己の中の恐怖心」なのです。
だから「先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる」なのです。
南郷氏の言う通りでしょう。
南郷氏の言葉である「敵」とか「勝つ」とかは、論理的であり、
敵という事実ではありません。
だから、南郷氏の言葉を弁証法的に捉え返した結果が
>>973なのです。 「弱い己に勝つ事」
より正確には、「弱い己の心に勝つ事」
より具体的には、己の中の「恐怖心」です。
弱者は実際に身体的に闘う以前に心理的に負けています。
眼前の見知らぬ敵である相手への恐怖で手も足も出せません。
なので空手・喧嘩どころか口論にもなりません。
心が闘えない人間は、空手も喧嘩も口論さえ不可能なのです。
だから、玄和会の魂は「闘魂」なのです。
これは強者には分からない弱者心です。 >>994
もう愚にもつかない屁理屈こいて、
堂々めぐりだが、>>988の下部を見てみろ
南郷さんは明確に、「具体的で実体を持つ、他流派の人たち」と、
戦い、勝つことを前提に、歌をつくっている
じゃあ何度も言うが、もしお前の言うように南郷さんの言う「敵」が、
「弱い自分の心」ならば、なぜ「対他流派の実戦集団」である「飛翔隊」などが、
玄和には存在するんだ? >「われわれは、教養のために空手を学んでいるのではない」だった。
そもそも…お宅は現在の玄和会の練習体系・方法を知っていますか?
退会してしまった私も詳しくは知り得ませんが…
以前一緒だった会員が今も現役で頑張っているので…
時々に会って話を聞くのですが…
その具体的な練習法は、
過去の練習法を知っている私からすれば
「それって遊び?」と思えてしまうモノです。
それでも、老齢で体力・気力が衰えてきた今の私なら
「できる練習」なのです。
知りもしないお宅が、過去の玄和会情報や
南郷氏の過去の著書・武道の理論シリーズを読んで、
玄和会批判をしている姿は、
私には「時代遅れの旧玄和崩れ」ですね。
今は「新世紀玄和会」ですよ!
因みに「教養のために空手…ではない」とは、
「人から教えられて養成するモノではなく」
「自己の努力で克服・獲得していくモノ」
と私なら理解しますが…
もっとも…この言葉を私は見た事も聞いた事もありませんが…
たぶん、これって、かなり師範の初期の頃の言葉なのでは?
ヤッパリお宅は「旧世紀玄和会崩れ」ですね!
新世紀玄和会は、学問・生命の歴史レベルに基づいた
練習体系であり、それは当人が望むなら
武道・空手の達人レベルへの道だと私は確信していますが… >>997
>そもそも…お宅は現在の玄和会の練習体系・方法を知っていますか?
もちろん、知っている
南郷さんが過去にあれだけこだわった、「技や上達論の統一」など、
とっくになく、各支部がそれぞれ、好き勝手やっているということは
またむかしはあれだけ、南郷さんは他流派のスポーツ化、緊張感のなさを批判していたのに、
いまではすっかり、高岡英雄さんの「ゆる」のような練習をしていることも
ただ、現在話題にしているのは、南郷さんが現役の師範だったころの、
玄和会であり、現在のものではない
その点もふくめ、俺は「南郷さんは、空手は失敗したことを認めていた」
ことを言っているのに、それをお前がさんざん屁理屈こねて、ヘンに正当化しているだけ
俺はお前がいい加減、「自分の発言に責任を持ち、恥を知り、誇りを胸に」
生きることを、願うまでだよ
まぁ、その年齢じゃ、もうムリだろうがw >>998
>もちろん、知っている
ほう〜そうですか?
それは過去の全ての道場の練習を見て・聞いて
肌で感じて知っているのですか?
そして現在の指導局や幹部クラス、黒龍隊の練習も含めて
全てを見て聞いて肌で知っているのですか?
>俺は「南郷さんは、空手は失敗したことを認めていた」ことを言っているのに…
過去の失敗が何だっていうの?
その時に全力出しての結果が失敗なら
それが失敗と認識できた時点で、
それは成功への道でしょう。
それを認めて進めば先には新たな成功がある、のでしょう。
旧世紀の玄和会の失敗を認めて活かしているから
「新世紀玄和会」の誕生なのでしょう。
「失敗は成功の元」と言いますよね。
お宅のような暴かれて嘘や失言・虚言…を
「失敗した…」と認められない輩には
「成功」は望めませんね。
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