木村政彦はなぜ 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>850
現役のトップ、例えばリネールあたりとやったら速攻で勝つと思いますよ(現役選手ファンの方ごめんなさい) >>854
鈴木桂治曰く「寝技は練習すればするだけ強くなる。」これは逆に言えば立ち技は練習量では決まらないという事。
リネールの最大の強さは不利になる所は絶対に持たせない組手争いの強さ、
木村の体格でリネールに奥襟を叩かせず、逆に叩くことができるか? おそらく無理。 リネールはこの間の逃げ試合ですっかり評判落としたからねー。 >>856
リネールよりも強いヘーシングを問題にしないと言い切った木村にリネールが勝てるわけもない >>847
言われてることは理解できますが、エリオ戦の木村先生はピークをとっくに過ぎていたことも考慮すべきでは?もう1つの映像は中島先生と時間切れ引き分けになった試合では?現代の選手ではあり得ない時間戦っているので、グダグダになるのは仕方ないと思います。 弟子の岩釣さんが言うには、大きい相手に奥叩かれた場合、前襟から拳かち上げて入る大外なんてのも得意にしてたみたいだから
それがリネール通用するのかどうか? もしかしたらっていう期待はあるよね
https://youtu.be/YDHrgQyU8cY?t=19 >>847
それとエリオ戦の体格差を言われてますが、松本安市や吉松義彦みたいな、110キロクラスに勝ってきた事実もあります。現代でも85キロで110キロに勝てる選手はそうそういないです。 石井慧はリネールより山下や斉藤の方が組み手上手いって言ってたな リネールが逃げなしのガチンコ柔道やったら、
それでもチャンピオンでいられるのかどうか… >>863
一度一本以外で決着がつかない試合を組めば分かるだろね 正にそういう柔道の試合では今現在でも木村はトップクラスの強さだと思う。
しかし現在、主流の所謂、ジュードーになると時間潰して逃げ回りながらチョコチョコポイント稼ぐ似非金メダリストに旗が上がると思う。 >>861 戦後の選手権で190センチ100キロ強の武専出身な伊藤徳治も倒してるからね、大外刈りもだけど、長身に有効な担ぎ技も木村先生は得意としてるからね。
現在のルールならわからないけど、高専ルールや戦前のルールならリネールやヘーシンクと倒してたと思う。 >>846
初期UFCはグローブ禁止じゃなかったでしたっけ?
あ、でも確か片手だけしてた人いたかな?
グローブが無いとKOは無理、
あってもブレイクが無いと捕まった時点でジエンドだから、ボクサー出身じゃ難しいのでは・・・・
VTでボクシング技術が大事なのは周知ですけど、ボクサーがVTに適応出来るか否かは、また別の問題です。
アマチュアMMAの現場を見ても、どうもボクサーは転身に向いていない傾向がある。
個人的にウィービングは柔道に使えるので、重宝もしているのですが、総合でその癖が出ると、命取りになりがち。
そのへんがボクサーが(ボクシング技術が、じゃないですよ)、総合に向かない理由かも知れません。 >>868
ボクサーのMMA転向よりレスリング選手がボクシング技術を覚えてMMAで活躍してる方が
遥かに多いしね 海外の喧嘩の動画だとグローブ無しでKOしてるとこ見るけどやらせなん? パンチ一発でノックアウトはなかなか狙ってできるものじゃないから。パンチは点で組技は面だから、組技のほうが現実的だよね。でもパンチも打てないとダメだけどね。 >>868
初期UFCに片手だけグローブ着けて出て来たプロボクサーは、ホイス・グレイシーに呆気なくやられた
確認したき御仁はYouTube探せば出てくると思う 初期UFCはグローブは禁止じゃないよ
4回大会で忍術と戦ったボクサーもオープンフィンガーグローブ着けてた 点より面。
点での応酬というのはつまり(面より)難易度が高い事をやってるのよ。 でも人が観たいのは難易度が高い方。興業に成り得るのはこういった理由かな。
面の格闘技の方が手習いの人口多いのも当てはまるし。
レベルが低くても成り立つ。 >>850 対戦相手は誰かな?
松本安一?石川隆彦?これはどの試合の動画ですか? >>812
>>814
失礼しました。UFCルールでの反則は顔面という表現は誤りで頭部ですね。 それ以外が特に記述に誤りはありません。
力道山対木村戦での力道山の倒れた木村へのサッカーボールキックはUFCルールで反則になるかもしれませんがプロレスでは反則になりません。
UFCでの頭部、肘うち関連の反則
☆背骨や後頭部への打撃
☆肘を上から下に垂直に打ち下ろして肘の先端を当てる打撃(それ以外の肘を使った打撃はOK。斜めに角度を付けて振り下ろす肘は反則に取られない)
☆グラウンド状態の相手の頭へのキック攻撃(サッカーボールキック、蹴り上げ[30])
☆グラウンド状態の相手の頭への膝攻撃(いわゆる4点ポジションの膝蹴り)
☆グラウンド状態の相手を踏み付ける行為 この百瀬選手も現代の寝技師なのに、パスは全然出来ないのですね・・・・
https://youtu.be/oK9p6ZW5BIg?t=247
戦前の全日本は、激しいパスの攻防があったので、そういう意味ではレベルが高かったのでしょう。 現在ではオーバーワークと言われるような狂気のトレーニングを毎日続けられる肉体も才能の一つだな。
現在の選手には、ない気迫だったんだろうなと思う。 >>879
退屈な試合ですね。2人とも総合なんて出たら秒殺食らうでしょうな 日本人で強い選手いなくなったな
今はゲームとかに流れちゃうか >>884
そもそも言った通りの事(狂気の練習)やってたら地球人なら逆に肉体は萎むし弱体化しますよ。
根拠と言うならこれが科学的な根拠だよね。
特殊な肉体とか言うならその特殊な肉体である証拠をそちらが持ってくるべき。
一般的には最低でも5〜6時間、激しいトレーニングを行う人なら8時間は寝るべきだと言われています。
http://www.know-dt.com/TrainingARC/life_train/040_sleep.html
どう考えても嘘と思える様な発言を、最初に言い放ってる方が否定されたら「根拠を〜」・・・。
睡眠時間無しでトレーニングし続けてる24時間映像持ってくる方が先だろう。
それ(証拠)が無い以上は科学的原則の前には嘘と判断されて仕方が無い。 所詮ウエイトが未発達な時代に小男の国内の日本人相手に連勝してただけだし
狂気の練習とやらも柔道関係者や身内の信奉的な発言のみ。
言われる程の評価には何一つ信用出来る証拠が無いんだよね。関係者が言いっ放しの状態。
関係者(身内同士)の発言てのは合気道の手を触れずに相手が飛んだ〜、と同列と思ってるからね。
ニュアンス的に24時間練習の事を考えていたとか寝る時も鉄アレイ握ってたとか実態はそんな
レベルじゃないのかな。言うだけならタダだし。
蓋を開けてみれば力道山程度のパンチでグラついて張り手でKO、足蹴にされる始末。
パンチから足蹴にされるまで一瞬という訳でも無いのに気を失うまで成すがままってのはないね。 >>891
その文の前に「人によって必要な睡眠時間が大きく異なるのも事実ですが」って書いてあるじゃん
人によっては睡眠時間が短くても平気な証拠出してくれてありがとさん
都合の悪いとこバッサリ切り取って印象操作しようとしちゃあかんで
はい、やりなおしで〜す(笑 時々雑誌などのメディアにも登場することのある「研究所長」ですが、実際のところ人並み外れてマッチョだとか、体脂肪が5%以下だというようなスーパーボディーではありません。
サイト内の写真を見てもらえば分かると思いますが、周りの人からは「ソフトマッチョ」と呼ばれる程度のフィットネスおたくです。
持っている能力として主なものは、
・生物学・遺伝学・食品学などの知識・・・成分分析が多少できる程度
・トレーニング経験・・・10年以上(中断期間を含む&ムダに長い)
・格闘技の経験・・・5人組手で(自分が)半死半生になる程度
などがあります。
従って、もし私と正反対の意見を主張する人がいた場合は、そっちの人の意見も十分に聞く価値があると思って下さい(笑)。
http://www.know-dt.com/info/at_first.html
だ、そうです(笑) 次からはサイト内ちゃんと読もうね〜(笑) 根拠と言うならこれが科学的な根拠だよね。(キリッ
恥ず!(笑 しかし・・・
長回復理論も知らないのかな?
サイト内の発言には個人的感想も含まれてるだろうけど、超回復理論は個人の感想ではないですよ。
睡眠時間3時間なんて有り得ないっていうのは、逆に言えばそれなりの鍛錬をしてる事を認めてる
事にもなってるんだけどそれには気付かないらしいねw
意固地からドツボにハマり現実から目を背けて言葉遊びにやっきになるパターン。
漫画家並の3時間の睡眠時間を鵜呑みにするw
嘘だってそんなもんww 当時の動画とレタッチ画像との差異に何の違和感も感じない(笑)
力道山戦の動き、体たらくには何の疑問も抱かない(笑)
塩田剛三に腕相撲で負けた発言には何の疑問も抱かない(笑)
言いっ放し、盲信の日本ブドウ(笑)
愚かなのは教祖か信者か。
まあすぐ上に
「特殊な肉体とか言うならその特殊な肉体である証拠をそちらが持ってくるべき」
と書いてあるんだけどねw
信じない人の意見も聞きましょうよ。科学的な理論を根拠としてるんだからさ。
で、木村のもはや人間じゃない超回復を裏付ける特殊体質の証拠は?? https://www.youtube.com/watch?v=wtwqmU2eV6M
このノッタノタした動きでボコボコにされている動画を「3時間睡眠を実践してきた為身体を壊してこうなった」とか
上手い言い回しだと思うんだけどね。今度からそうすべきだ。
このすっとろい動き、とても最強とは言い難いあっけないやられ方すら認めないからねえ信者は。
現実から目を背けては駄目。 なんでそんなに必死なん
曾祖父さんが木村にフルボッコにでもされたんか このときはもうそんな稽古(どころかまともに稽古してるかも怪しい)しなくなって10年以上たってるしな。
それでもこの締まった身体はたいしたものだと思うよ。
あとはまぁ二人とも足短い。シャープ兄弟のバツグンのスタイルと並ぶと惨めだわw そうなんだよなw
衰えてるって言い分も怪しくなっちゃうんだよ。 >>902
サンタナ戦では木村42歳ながら40分以上戦って引き分けてる。相手は当時のMMAトップ選手
地元ブラジルの新聞によると足怪我した木村にサンタナが逃げ回って片脚の木村に負けたと揶揄されたとか >>905
実況に「苦しそう」とか「息が上がって腹が波打ってる」とか言われてたやん
実際、映像見てもバテバテだろ リキが仕掛けなかったら
スタミナ切れ起こして
もっと、みっともないことに
なったかもね。 試合前日まで酒をがぶ飲みしてたらしいからな
若いころならまだしも、この年齢でそんなことしてたらそりゃすぐヘバる >>896
木村よりも先輩で、木村と同じぐらいの練習量をこなした徳三宝の場合
師範学校の授業中に寝て休息を取ったとのことだった
多分木村もこれに近いんじゃないかな
授業ちゃんと出てたかは知らないけど、合間合間に仮眠とかで >>910
鬼の柔道でいつも最前列で寝てたと書いてた 昨日、力動戦の動画見たが
戦時中にかなり筋肉落ちたみたいだな
もともと筋肉つきにくい体質なんだろうか
あの体でいつものプロレスと思って
攻撃受けたらそりゃ失神するわなって思った 別にプロレス技受けて失神した訳じゃ無いだろう。
力のガチ打撃を連続して頭部に喰らったから失神した訳で。 >>917
いつものプロレス用打撃と思って
力動のガチ打撃を受けたから
失神したってことよ
戦前の筋肉の鎧着た木村政彦ならそれでも
倒れなかった可能性がある 木村政彦は頭じゃなくて頸動脈を打たれたのが
効いたと言ってる
ttps://www.youtube.com/watch?v=KeR9_p5OrUA 不意打ちした力道山は言語道断。
でも木村もテイクダウンだけはしてほしかったな。 >>897
武道って宗教だからw
信者を集めてナンボの世界だよねー。 一応、相撲上がりでずっとそれなりに鍛錬を続けていた力道山と、現役を引退してから戦争に行ったりなんだりでまともに練習なんかほとんどしていなかった木村。
それでも関節技や寝技に持ちこめばあわや、と思わせるロマンが木村にはある。 木村政彦VS西郷四郎みたいな
ドリームマッチが実現できる
レジェンド勢揃いの
柔道ゲーム出ないかな 稽古で作った強さは稽古を止めれば消えてしまう
業だよな 力道山が道衣を着ていれば不意打ちされてもどうにかできただろうな
着に頼りすぎるのもいかん 柔道家こそ相撲をとれ
世界の山下は千代の富士の稽古を見てなんと言ったか?
そこにもう一つの答えがある >>928
倒れるまで本気で倒しに来るなんて思ってなかったんでしょ
まずあり得ない行動だし
力道山がおかしい 自分が気を失うまで気付かないなんて呑気過ぎるよ。
この人は過剰な逸話もあるけど人間的に喧嘩向きの人種ではなかったと思う。 >>926
鬼横山は当身も必殺技だな
レジェンドをどこまでに含めるか
戦前に現役だった人までか?
講道館系じゃない柔道家はどうするか、田辺又衛門などの武徳会で柔道家になった元古流柔術家は
(現代)柔道ルールモードと、当身や寝技の制限無し真剣勝負モードとか出来そうだな そこら辺の昔の人間、四天王とかどうせ実際は大した事ないって。
身内同士の誇張とステマ、幻想だらけだろうよ 身内といっても日本人の大半が柔術や柔道やってる時代の強者やで 国内、海外と柔道広めた実績はあるからな
国内では警視庁武術大会や武徳会で諸流派相手に
海外ではそれこそ異種格闘技な相手に闘って認めさせた訳で その手の話が怪しいと思うわあ
大概周囲の状況とか人間関係、記述を残した人間を調べると実態が浮き上がってくるよ。
面倒臭いから外部の人間はしないだけでw
映像を見ても木村とかリキ戦見るに全然ショボいしね。 八百長とはいえ、10分以上も一方的に攻めて来る相手の技を受け続けてるからな
かなりのお人よしだったと思う 柔道は受けの要素が強いからなあ
相撲は攻め攻めだし そういう問題じゃないだろ
ボディスラムとかも全部無抵抗で受けてるんだから 身についた癖は大きいぞ
打撃なしだと打たれたときに脆いんだよ >>937
グレイシーと3度相手の土俵で戦って無敗なのはどう思う?
(柔術ルールでエリオと、MMAルールでサンタナと2度)
他流試合における奴等の強さは当然知ってるわけでしょ? 柔道やってるんだから、普通は相手を投げる癖が身につくだろ
でも10分以上ほとんど相手の技を受け続けてるからな
ネットにある動画があの試合の全てでは無いらしいけど、それでもあんな長時間片方が受けに回らないプロレスはおかしい
木村は「まさかこんな大舞台で裏切るわけが無い」と信じ続けたんだろうけど 力道山戦の映像がしょぼいってのは同意
この本でもいろんな格闘家に映像見てもらってインタビューしてんだが
エリオ戦の大外のキレや寝技の技術は今見てもすごいけども
それに比べ力道山戦はコンディション悪すぎて、最初からガチでやってても負けてたと皆に言われて作者涙目になってるからね >>937
柔道の場合は日付とかも明確に残ってる場合が多いし、
他のうさんくさい系怪しい流派に比べてまだ多少ましだと思われ
勝った試合だけでなく負けた試合の記録とかも他流派の証言や記録とか含めてしっかり残ってるし
嘉納師範が学者肌だからそこら辺はしっかりしている
警視庁武術大会で派手な技でなくほとんどが地味な足技で勝ってるってのもリアル、
派手な技で勝ったのは西郷四郎ぐらい
武徳会時代も講道館の足で諸流派に恐れられ、しかし寝技で苦戦し、それを取り込んで対策して寝技が発達することになる
海外の異種格の試合も当時の新聞に残ってたりするからな コンディションも何もプロレスする約束なんだから
それを破るなんて試合終わるまで思わないでしょ
力道山が異常なだけで
道端で歩いてる人をいきなり殴り掛かるに等しい行為 >>935
柔道家の大半が日本人だった時代とも言えるで >>946
試合の打ち合わせがうまくいってなくて、ガチ仕掛けてくるかもだから準備しとけって工藤雷介から忠告も受けてた
それなのに気抜いてたから、この本の作者も完全に木村の負けだったって結論付けてたじゃん だだしその力道山負けがあってから打撃の防御も習得して
当時MMAでトップクラスだったサンタナに勝ってるのはアンチも認めなきゃね
サンタナvsカーウソンのMMA映像は残ってるけど93年の第一回UFCに出て普通に優勝できそうなレベルだから >>947
そんな小さい話じゃないのよ、その時代の日本は大日本帝国として多くの植民地を持ってた時代
柔道の天覧試合って聞くと定期的にやってる柔道大会に天皇陛下が観戦に来る事と勘違いしてる人多いけど
木村の時代の天覧試合ってのは、皇室で大きな祝い事がある年のみに開かれる特別な行事で
天皇をエンペラーとした大東亜共栄圏最強の男を決めるというアジア最大のお祭りだった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E8%A6%A7%E8%A9%A6%E5%90%88 適当なことぬかすな
植民地を持ってたのは西洋諸国だろ、日本はあくまでも併合、統治だ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。