柳生新陰流のような有名流派が本当に強いのか [転載禁止]©2ch.net
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今の時代でも、例えば空手界では、実際の技術体系関係なく極真が一番メジャーで、
真贋の微妙なマス伝説によって庇護されているのは事実だと思うし
歌手だって歌唱力でなくて枕とステマがモノを言う世界
根回しや取りいる事が元々この国の文化であることを思い出した
柳生新陰流のような有名流派や御留流とかって、政治家(将軍や殿様)に名を売る事が出来ただけなのかもしれない
もしかしたら宮本武蔵だって、沢庵などのコネを使って大名に名を売り、老人とされる佐々木を討ち取ってステマしたのかもしれない。
亀田の試合のように。
今の日本で言うところの、オリコンでAKB(柳生)に隠れている実力派歌手みたいなのが民弥流みたいな、そういう構図はあったと思いますか?
素朴な疑問です。悪意などはありません。 カキウチ最弱(笑)
荒巻在日(爆笑)
キャハ身バレ(大爆笑) <自分が出来る事を、やる>
誰かを叩く暇があるのなら、
自分が、何かをやればいい。
音楽を演る人は、音楽を。
スポーツをやる人は、スポーツを。
私は合気を通して、
生かし合う人を、創っていく。
「ゆるりん気功」と命名してから、4年。
その想いは、今も変わりません。
どんな事があっても、
これからも、続けて行きたいと思います。 ゴチャゴチャと訳のわからんこと言ってるけど要は黒田鉄山氏の評価を上げようということね。
もう十分上がってますけど。
余計な援護射撃はかえって本人の評価を落とす。 >>4
そういう穿った見方しか出来ない読解力ゼロの脳筋アホはお帰りください 保守や右翼が、LGBTを嫌悪する理由として「伝統」を持ち出しているようだが、
半世紀以上経った日本でマッカーシズムが再燃しているだけのような気もする。
今の保守や右翼には「伝統」についての興味や知見は全くない。
仮にあっても「左翼」を攻撃のための「口実」か「材料」でしかないのよ。 保守や右翼が、LGBTを嫌悪する理由として「伝統」を持ち出しているようだが、
半世紀以上経った日本でマッカーシズムが再燃しているだけのような気もする。
今の保守や右翼には「伝統」についての興味や知見は全くない。
仮にあっても「左翼」を攻撃のための「口実」か「材料」でしかないのよ。 鍵カッコつきの文体
頭の悪いヤツが必死に考えましたって感じがすごいな 曽野綾子が主張を堅持する限り、政府は文化功労賞のリストからの削除するなどの対応を取るべき。
彼女は文化功労者にはふさわしくないし、何もしなければ、日本は国際社会から誤解されてしまう。
不作為はいつだって「肯定」の一つだ >>1
沢庵と武蔵の関係はフィクション
小次郎も爺なのは一説に過ぎない
ステマならとっくに大名の剣術指南役になってたろ
むしろ柳生家に士官を妨害された節がある <自分が出来る事を、やる>
誰かを叩く暇があるのなら、
自分が、何かをやればいい。
音楽を演る人は、音楽を。
スポーツをやる人は、スポーツを。
私は合気を通して、
生かし合う人を、創っていく。
「ゆるりん気功」と命名してから、4年。
その想いは、今も変わりません。
どんな事があっても、
これからも、続けて行きたいと思います。 ネット上で自分を愛国者と位置づけている人々をずいぶん観察してきたが、
彼らが他者攻撃以外に何か役に立つことをしてきたかというと、未だに具体的な事例を把握できていない。 江戸柳生は腕前云々より、諜報能力を買われたから士官できた
後に一万石まで加増された理由はこれ
同じ将軍家指南役の小野派一刀流は千石にも満たなかった
一概に言えないが、強さと禄高は比例はしない。ただし、役に立たない流派を召し抱えるほど、大名も馬鹿じゃない
家臣の軍事訓練や馬廻り(ボディーガード)を養成する手腕も求められた >>14
だからやっぱり極真とか現代柔剣道的な立ち位置だった可能性あるよね
政治力はあっても実戦力はない 石平太郎とかいう中国で生まれ育った男が、ネットやTVで盛んに反中を煽りネトウヨたちの喝采を浴びている。
逆に日本に生まれ育ち中国に渡って反日運動を繰り返したら国民はどう評価するだろうか?
もしかしてこの男、日本人の間に楔を打ち込むために人民解放軍が放ったスバイではなかろうか?? この国の右派の方々は、今更どう努力しても太刀打ちできなそうな相手を見つけると
すぐにそれを朝鮮由来の人だということにしておき、自分がかなわないのは仕方ないと
自分を慰めようとする卑屈さを、いつ脱却できるのだろう。 >>15
極真は梶原のお陰で拡大しただけ
それがなければ、異端の一流派で終わってたから、政治的には脆弱
もし、うまくやってれば公的機関に組み込まれていただろうが、利潤に比重を置き過ぎ、いびつな競技スタイルの変革に乗り出さなかった為に今日の衰退を招いた
競技人口数を思えば、空手の一部本流になりえただろうが伝統派との険悪な関係性と、反社会団体との係わりが社会的にも一団体で終ってしまった ウチの流派は柳生宗矩に勝ったことが有りますって話には事欠かないからな。
そんだけ実力者だったんだろ。
そういう名前の売り方は当時普通だったらしく、駒川改心流の開祖も上泉伊勢守に勝ったことにしてるよね。 北朝鮮や民主党やリベラルを攻撃するために拉致問題を持ち出す愛国者はあまたいるんだけど、
自ら北朝鮮に赴いて、現地の人に情報提供を求めてくる愛国者はいないし、
みんな、この国の愛国者なんてそんなものだと思っているわけですよ。 集団的自衛権の問題だって、これを行使する際に必要となる「高い死傷リスクを伴う任務」
に愛国者たちが就こうとすることはないことを皆知っており、
まあ愛国者なんてそんなものだと思っているわけですよ。 >>18
極真設立時点で顧問だかに後の総理大臣がついたのは有名な話
もちろん空バカの前の話 石平太郎とかいう中国で生まれ育った男が、ネットやTVで盛んに反中を煽りネトウヨたちの喝采を浴びている。
逆に日本に生まれ育ち中国に渡って反日運動を繰り返したら国民はどう評価するだろうか?
もしかしてこの男、日本人の間に楔を打ち込むために人民解放軍が放ったスバイではなかろうか?? イタリアとドイツ、日本の第二次大戦期の国家体制は、一般に「ファシズム」と評価されるが、
共通するのは自国や自民族の「起源」についての気宇壮大な「物語」を創造し膨らませ、
自国や自民族の優越性の根拠としたこと。幻想の物語を自尊心の拠り所にしてしまった時点で、
暴走と破滅は約束されていた。 憲法に「伝統の尊重」とか加えろとか言っている連中って、きっと自分に都合のよいことを「伝統」の一言で、
他者に押しつけようと夢見ているだけで、「はたして日本における伝統とは何か」
なんて真面目に考えていないんだろうな。 私のことを下手だとか言いたがっている人らもいるようだが、
私は一向に気にしない。
私とは無縁のことだからだ。
どうせマキワラ叩きのような連中だろう。
刀術をある程度極めれば、畳表のイグサゴザ切りなどはわけもない
ことだし、居合をきちんとやっていれば切れて当たり前だ。
問題は「どのようにどう切ったか」であり、切れたか切れないかなどは
テレビのスイッチを入れたか入れないか程度のことでしかない。
ただ、やってできてから物は言ったほうがいいだろう。でないと恥をかく。
昔ならば命にかかわる。
ルビコンを渡った者とそうでない者の違いがそこにある。
渓流詩人の徒然日記より
http://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/c/48066d30e60da2ec8b398747db8bfdfd ツイッターのプロフィールに「日本を愛する普通の日本人です」とか書いてる人の中に
「中国や韓国は断固拒否! 八紘一宇!」と書いてあったりするから一体どこを目指しているのか
と思うことはあるよなあの人たち。
三原じゅん子もそんな感じなんだろうけど問題はそれが国会議員であるということだよな。 20世紀のわずか10数年間、この国を支配した国家神道体制は、
建国神話や天皇の言葉などを巧みに援用して独自の精神世界を作り上げ、
日本国民にその政治的な創作物語が「日本の伝統」であるかのように錯覚させることに成功した。
現在でも、当時の錯覚にとらわれたままの人は少なくないように見える。 福島第1原発。名古屋大がミュー粒子を使い、1号機に続き2号機も炉心溶融を確認。
東電も政府も何もしませんよ。ただ、ほったらかして、時間の経つのを待つだけ。
しかし、再稼働だけはするわけです。
事故が起きたら、また何もせず、ほったらかして時間が経つのを待つだけ。バカなのです。 今回の一件で、国内のさまざまなメディアに「八紘一宇という言葉はもともと…」という起源の説明が氾濫したが、
神社本庁などの国家神道系政治団体から見れば、この国家神道の政治理念を示す語句を、
一円の宣伝費も費やさずに「宣伝」できたことになる。形式を重視する思考が、最大限に利用されている。 木村草太准教「自民党改憲漫画は今の憲法の悪口を言いながら、最後に『日本っていい国よね』で終わる。
今の日本は今の憲法によって作られている国なので、悪口を言ってるうちに愛に目覚めてしまってる。
自民党の憲法に対する揺れがみられて非常に興味深い内容。(意訳)」 ま、江戸柳生は竹刀隆盛の時代に埋もれて形骸化して、絶流しちゃったけどね。勿体無い。 幕末の柳生藩の内乱で使い手が減って、大正頃に無くなったとか読んだけど。
尾張柳生の人の本に明治時代は柳生で教えてる人がいたとか書いてあったよ 胸冬以降さしたる人物出なかったし、宗典も剣術市販というよりは官僚としての評価だし >>1
十兵衛の父ちゃんは実力もないのに
政治力だけはすごいって言われているよね
今で言えば極真というより
k-1の石井かシュートボクシングのシーザー武志
みたいなものだったかもね
石舟斉と利厳で飯喰ったみたいな
十兵衛は千葉ちゃんの影響だからフィクションだしww 宗矩が実力で劣る政治屋みたいに言われ始めたのはいつ頃からなんだろうね。
仮にも兵法者の鳳なのに。 >>39
実力もない
って誰が言ってるのやら??
兵法家伝書を読めば実力も当たり前にあったことが分かるってのに。 >>41
宗冬、十兵衛、と子供さん二人とも実力者だったのに、
師である宗矩がしょぼい訳がないしね。 実際、宗矩は戦場経験も豊富だし、七人斬りの逸話もあるし
一門中でも剣士としての実績も随一の人物なんだけどね
日本の映画や文芸界はアンチ権力志向の左翼が多いから
そういう意味で、宗矩が権力へのアンチテーゼとして悪く描かれちゃう
事が多かったのだろう もっとも、「春の坂道」のように宗矩主人公でヒットしたドラマの例もあるから、
一概に悪く描かれてるという訳でもないか・・ 大目付として恨みを買ってた事実はあるんだろう。
実力は、江戸は尾張に劣り、将軍指南家としては小野家に劣り
同時代の人からは、武蔵や東郷に劣ると言われてきたから。 大目付として恨みを買ってた事実はあるんだろう。
実力は、江戸は尾張に劣り、将軍指南家としては小野家に劣り
同時代の人からは、武蔵や東郷に劣ると言われてきたから。 兵法家としては最大の出世をした人物だからな・・・
偉い人ってのは何かと下々からやっかみの対象になるよな
アイツなんか本当は大した事ないんだ ・・・てな感じでさ
実際には優劣なんてのは仕合ってみないと判らないものなんだけどね >>46
そんなの聞いたことないんだが??
東郷重位を出してきた時点で・・・なソースな
気がしてならないんだが。 >>51
吉川英治とその仲間たち
がやった最強論争あたりかな?? >>43
宗矩さんはしょぼいよ。
小野忠明に散々馬鹿にされてるし
政治の手腕や教え方は評価していたみたいだけど
十兵衛だけじゃん架空の部分が多いけど
宗冬さんは尾張柳生からも馬鹿にされ 本当に小野忠明が柳生宗矩の事をバカにして憚らなかったとしたら
それは逆に、小野の名を自ら汚すだけだと思うが・・ >>56
事実だったらどんだけ小物だって話だよなw >>58
さらに小野派はソッコー途絶えたじゃねーかと。 小野忠明はむしろ傲岸不遜なのが魅力。
柳生兵庫の方とだったら気が合いそうな気もする。 実際に剣で闘ったら幕末の誰かが最強なんだろうなとは思う 柳生兵庫助が得度した時の禅の師匠が確か、小野忠明の弟だか甥だかだった筈
そういう意味では実際に小野家と尾張柳生は少し繋がりあるんだよね >>62
幕末は竹刀剣術が蔓延して形骸化がはげしかった。ありえないね。 >>64
実際、日本の歴史で刀で戦争してたのは幕末の京都位だし竹刀剣術で形骸化してたって言うけど非科学的で神秘主義的な剣術とある程度教育が行き届き道場が隆盛して農民、武士問わずに沢山の剣士が居る幕末では層の厚さが全く違うでしょ >>64
形骸化を論じるなら、幕末以前の話だろうよ。
だから竹刀稽古が流行したとも言えるし。 >>65
武道は理屈の塊なんだけど意味がわからない。
だいたい江戸時代以前は武士だろうが農民だろうが
武器持って実際に戦ってたんだし層の厚さとか言われても。 >>65
幕末最強と言われた示現流は竹刀の試合稽古してないし、天然理心流は竹刀の試合は弱かったけど実戦は強かったって話だけどな。
そういえば、幕末の一刀流の誰かで、普段形稽古しかやらないのに、試合するとめちゃ強いって人いなかったっけ? >>68
寺田宗有だな。
切っ先から火が出てると言われ、
弟子の白井亨は切っ先から白い光輪が見えると言われ、
二人とも竹刀稽古してる人たちと試合して、勝ちまくった 竹刀稽古は竹刀が伸びてスポーツ化。形は無駄な動きが追加されて踊り化。 >>70
てか、戦後の武道禁止政策の余波でそうなったんだよ。
竹刀稽古は。
戦前のものは北辰一刀流や神道夢想流などの流れを組むものだった。 >>71
いや江戸時代の時点で大石進の5尺3寸の竹刀みたいなのが既にあって既にスポーツ化している。
まあ止めを刺したのがGHQなんだろうけど。 >>67
武道が理屈なのは当たり前
神秘的な事を分かりやすく理論的に説明したから北辰一刀流が隆盛したんだし戦国時代の農民の振るう剣と道場で訓練した剣とは違う
大体、町道場が溢れて農民や町人まで剣術の裾野が広がった幕末とでは剣士の絶対人口が違う >>72
それは別にスポーツ化じゃないよ。
大太刀術もあったんだし、当時の武術界も彼の戦法を
剣術として邪道だと批難してたわけだし。
真剣を扱う為の竹刀稽古という枠がちゃんとしてた。
戦後の撓競技化だよ。剣道がスポーツになったのは。 >>73
そもそも農民が武術をしていなかった。
てのが間違えてる。
幕末でなくても自衛の為に武術を稽古してたし、
それが棒の手などの伝統芸能になってる。
馬庭念流のように農民中心に伝承された流派も多い。 >>75
勿論、戦国時代にも武術は行われただろうけど剣術を行っている絶対人口が違う
念流自体は古くても馬庭念流が出来たのは関ヶ原の当りで隆盛したのは平和になった江戸期
幕藩体制下で大量の浪人が出て町道場の先生が職業として成り立っている時代の方が修行者は多いはず >>77
あのなぁ、こっちが言ってるのはその江戸期の話だよ。 示現流や天然理心流が強かったのは単純に、一方的に襲撃する立場だったから、ってだけだろう。 >>80
天然理心流が強かったわけじゃなく、
新撰組が集団で襲撃する訓練を積んでいたから強かった。
治安維持の任についてたから、場数も踏んでたしね。 そりゃ、片方はほとんど丸腰で飲み屋で飲んだくれてる潜伏テロリスト
片方は完全武装で準備万全の突撃部隊だもん どっちが有利かなんて決まってる 岡田以蔵が学んだ流派は竹刀稽古をバンバンやる流派ってのはちょっと面白いな。 幕末の剣士の意識は三条制札事件でよくわかる。
天然理心流とかは重い木刀で稽古してたから長刀でも使いこなせて強かった。
竹刀は実践的な稽古が出来るけど、それは常寸までの話。新陰流も竹刀だけど3尺2寸で常寸。 柳生は敵のミスを誘う活人剣及び対応する間も与えず一気呵成に攻める殺人刀の戦略が
幕府に気に入られたから指南役になったとか。 関係ないだろ 単に柳生宗矩が官僚として優秀だったから
その流れで剣術の方でも取り立てられたってだけだろ
結局は人だよ、息子の方だったら指南役なんてそっこー取り消されてた >>87
ならば但馬守から代替わりしたら辞めさせられてたはずだが、
宗冬までは継いでたろう。 佐川道場 全敗の記録
木村 十元師範 ライター長野に合気上げが通じずブログや本でコケにされまくり
保江 お笑い芸人に捕まれやっと筋力で上げるもスパーでは突き蹴りをもらいまくり
フルコン師範に捕まれまったく上げれず免許皆伝を進呈
佐久間 少林寺黒帯、佐川道場8年黒帯の時に掴んで投げていい大道塾の大会に出たがボコボコにされる
渡辺 佐川8年黒帯、独立してトータル20年の大東流歴、しかし巌流島で相撲経験者に15秒でKOされる
堀辺 佐川道場三元で詠春拳と合体させインチキ歴史の骨法を立ち上げるも
その弟子たちはムエタイ、総合に全敗
橋本 佐川道場初段、ボクシング、大道塾経験あり。自分に勝ったら賞金を出すと煽るも
合気道家、ブラジリアン柔術家に喧嘩売られて逃亡 聞きたいのは、小野派と新陰とか有名流派が技術内容が他と
比べて優れているから存続できたのか、単に運よく歴史の中で
隆盛しただけなのかどうなのか。
素人発想で悪いが、剣に対して同じ素質、能力の人間が10人いたと
仮定して、その内5人は、小野派や新陰を10年習い、もう、5人は
名の知れない剣の流派を同じく10年習ったとしたら、
それぞれの流派の師は実力者だったとして
本来的な技術内容によって、実戦技術的に圧倒的に差がつくんだろうか? 一刀流は知らんが新陰流については3代目の兵庫助が当時一般的だった
重心の低い介者剣術から直立ちの素肌剣術を取り入れた。
当時は他の流派では勝負にならない位の技術的有利だったと思うよ そうなのかあ。素晴らしい。
そのような時代的要請がなかったとしても、技術的優位性はあると
考えてもいいの?新陰は? だとしたら、新陰やってみたくなったなあ。
といっても、技術を身に付けるのは不可能と自覚あるが
そんな話を聞くと憧れるなあ。浸れればいいや。 >>93
素肌剣術は新陰流より古い流儀で既に存在していますよ。
古い剣術のほとんどが介者と素肌を両方とも学べます。 ていうか、新陰流も陰流も最初から素肌剣術だよq
甲冑着てる絵伝書なんて1つも無いし、そもそも甲冑着て剣術なんて実際は殆どなかったでしょうね。 兵庫助もそっちの方が伸び伸びと技が使えるってだけで別に甲冑がどうとか言ってないしな 直立ち云々って、実は宗矩だったか十兵衛の伝書にも書いてあるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています