【広東系】南派拳術雑談スレ【福建系】
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『中国武術では南派拳術以外に興味無し』
『南派にあらずんば、中拳にあらず』
ヲタと阻害されようが南派拳術が大好きだと多くを語れる奴等が集うスレッドです。 カルチャーセンターなどで教えてる南派拳術はあるのかな
そういうのは太極拳というイメージだけど カルチャーセンターとかで教えている中武はやはり太極拳がメインでたまに八極拳があったりだけど、基本的に北派ばっかですね。
ひょっとしたら詠春拳とかならやってる所とかあるかもしれないけど
南派拳術はカルチャーセンターってイメージではないかもね。 カルチャーセンターだと月謝の3割〜4割しか講師の懐に入らないから
太極拳のようなボランティアレベルしかやる人いない 私は岐阜(仮県)の田舎のとある神社の境内で、5〜6人の子供達に少林洪拳を教えています。私の洪拳は個人的に学んだもので、香港・林世栄系の技法ですが師傳の名前は明かせません。
先ずは15分程準備運動と柔軟をみっちりやります。
そしてイージーキムヨンマでの突きの練習を空打ち〜ミット打ちをみっちりやります。
突きは、肩と肘をしっかり落とす短橋手系南派少林の打ち方で鍛練します。
実際にミット打ちする事により、打撃の練習と、イージーキムヨンマによる馬の鍛練(四股がぶれず打つ)を行います。
つづく 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
次に基本技法の単式練習をやります。この基本技法は洪拳のもので長拳等のものではありません。
他の教室では洪拳を教えるといいながら長拳の基本をやったり、表演南拳の基本をやったりする所があるみたいですが、これらは洪拳を学ぶと言う事に対して全く意味をなしませんし、逆に弊害になり得ます。
練習は二列になり進みながら行います。例えば穿橋からの突きをメインに分金、通天、千字、麒麟歩の胡蝶掌、等(その他多々、日替り)をやります。
ここでは馬を重点に練習します。セイピンマやジンマが出来ていなければ矯正します。
この単式練習をしっかりやっておけば、トウロをやっていくうえで必ず有利になります。 神社の境内で拳法を教えている?
神社というのは神を拝する神聖な場所なので、神社に行ったら先ず清める場所、柄杓があって水が流れている場所で手と口を清めてから参拝してください
それから、神社での武術の練習に関して、わたしの方では詳しくは分からないので、練習を行う前に社務所の方に問い合わせてください >>8
未来の人にレスできるなんて、さすが神社関係者ですね! >>5
短橋手系と書いてるけど洪家拳は長橋大馬じゃなかったかな? 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
単式練習の後に必ず行うのが三展手と排打功です。
三展手は洪拳独特の内功法で、橋手に力を込めて緊張させ行う事により充分にファンソンさせてから、排打功を行います。
この排打功を鍛練すれば、防御で攻撃が出来るようになるのです。
※洪拳では、人差し指を立てた独特な手法を多用します。よく単指手と表現されますが、この言い方は表演武術の制定南拳での表現で、決して洪拳では言いません。更には制定南拳の単指手と洪拳のそれとは形も若干違っています。
もし洪拳を教えていて単指手等と表現したり単指手を行っている人が居れば、その人は正式に洪拳を学んでいないか、知らない程の修練度なのか、若しくは嘘を教えていると言う事になります。
練習に於いて、時間があれば橋手鍛練も行います。
これは2人相対してお互いの掌の手首を掛けながら行う鍛練法です。空手で言うところのカキエイに似たものです。
立ち方も替えてやれば効果絶大でイージーキムヨンマを主にセイピンマやジンマでも行います。 >>14
可能性大。何気に隆少歩をディスでるし、二人とも名古屋に支部持ってるからな。
「師の名前は明かせません」ってのもモロ。 ハッキリ言います。
私はその真鍋と言う人ではないし、大阪の人間でもありません。 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
そしてトウロの練習に移ります。現在は十字梅花と工字伏虎を練習させているところですが、段階的に進んでいきます。単人トウロは色々学びましたが一般的なトウロの他に、他では余り聞かない独特なトウロも有ります。
ここでも先ずは馬に重点をおきます。粗悪にトウロの流れだけを教える様な事は致しません。
基本的には
@十字梅花→A工字伏虎→B胡蝶掌→C虎鶴雙形 で進めるつもりです。
勿論、これら以外にも教わりましたが、教えるのは状況に応じてというかたちにしております。
また武器術や対打のトウロも教わりましたが、ある程度進んだ子には棍術や対打のトウロを教え様とは考えております。
棍(棒)は簡単に入手出来るので棍術は教え様と思っておりますが、今のところ刀や槍は考えておりません。しかし私用の刀や槍がありますので、何かの機会には教えるかもしれません。
つづく >>19は貶す事しか出来ない寂しい人間なのですね。
貴殿も一応は何らかの武術に携わる若しくは、正式に学んでいなくとも武術が好きなのであれば、武術の意味を今一度考えて頂き、善き事にパワーをお使い下さい。 3つめで胡蝶掌なんてペース早くね?
胡蝶掌は地ショウ系の技が含まれてるから好き嫌いが分かれるトウロだな >>21
十字梅花は短くて元気にやれるトウロ。
本筋の工字伏虎は長くどちらかと言えばじっくりやるトウロ。
その後の虎鶴雙形の前にやらせたいトウロを考えたら、比較的短く旋風脚や地功技法等で変化のある胡蝶掌なら、子供も飽きずに練習してくれるかと。
劉家拳も考えたが、元気な子供がやるには胡蝶掌の方が良いかと思いました。 梅花は右手攻撃が多くバランス悪過ぎな感じだから
基本トウロとしてどうなんだ? >>23
だからこそ、単式練習に力を入れているのです。
比較的短い割に実戦的で、屈伸等を含み運動量が多いので良いと思う。
とは言え、私が一番最初に学んだトウロなので、一番最初に教えていると言うのが本当の理由です。 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
私は子供達に護身術的に洪拳を教えるつもりです。
礼儀重視なのは勿論の事、少しでもイジメや、力を誇示する為だけのケンカに使いそうな状況を察知したら教育しますし、もし理解聞き入れないような子供が居れば辞めて頂きます。
私は洪拳を教える事で、子供達に人としての善き心を伝えたいのです。
練習の方は、トウロ教授から各自練習の後、対人練習を行います。 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
トウロ練習後の対人練習では、相手の攻撃に対するリアクションを基本に練習します。
最初は本当に基本的な攻防の練習になります。
空手で言うところの約束組手を洪拳の技法で練習します。
先ずは相手の攻撃を、伯手・照鏡手・膀橋・割掌、等でディフェンスのみをする練習から始め、受けから攻撃に転じる練習に進みます。
トウロ練習が先に進めば、トウロに出てくる技法を抜粋して練習していこうと考えております。
また、一つ一つの技法も、基本的用法から段階的に変化させていきます。例えば、身体的な位置や角度の変化、更にはバリエーションを加味して技法の幅を拡げます。
つづく >>28、では貴殿が先につづく様な素晴らしい内容をレスして頂けるのでしょうか?
まさかアヤ付けだけじゃないでしょうね。
読みたくなければ読まなくて結構!別な話題があるなら別でレスされたし。 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
トウロ練習後の対人練習では、相手の攻撃に対するリアクションを基本に練習します。
最初は本当に基本的な攻防の練習をさせます。
空手で言うところの約束組手を、洪拳の技法で練習します。
先ずは相手の攻撃を、伯手・照鏡手・膀橋・割掌、等でディフェンスのみをする練習から始め、受けから攻撃に転じる練習に進みます。
ゆくゆくは、トウロに出てくる技法の抜粋も含め練習していこうと考えております。
また、一つ一つの技法も、基本的用法から段階的に変化させていこうとも考えております。例えば身体的な位置や角度の変化、更にはバリエーションを加味して技法の幅を拡げます。
つづく >>31
俺も習いたいです。岐阜(仮)となってますが、岐阜周辺と考えていいのかな? >>31、>>33、
子供達に教えたいとの思いで始めた事ですから、仮に探しあてて来られたとしても、申し訳ありません。 >>35
あ・・・そうなの ごめんね
ただ、南派には興味あるから、これからも気軽に書いてよ >>36
有り難う御座います。
日本に於ける他の所の洪拳がどの様なものか知りませんし、又どの様な共通点や相違点があるのか分かりませんが、書ける範囲でレスをさせて頂きます。
大阪のカンフー学院のHPを覗いたら、洪家拳とは言わず洪拳とするとの文面を見ましたが、私の師傳も洪家拳とは言わず洪拳と呼んでいました。香港では洪家拳ではなく洪拳と呼ぶのが一般的です。
他は洪家拳と言っていますね。中国でも本土の方は知りません。香港は洪拳又は少林洪拳です。だから私も洪拳と呼びます。
大阪カンフー学院の代表者のお方は、HPの文面を見る限りでは、もう少し心を大きく持たれた方がよい様にお見を受けしますが、洪拳自体にはいささか興味が有ります。
ただし単に興味が有るだけで、それ以上の事はありません。捏造などの大嘘でなければ色んな系統の洪拳があっても良いと思います。 なんで洪家だけ家付けない事あるんだろうね
劉家拳とか蔡家拳とか劉拳とか蔡拳とか聞かないし
俺が知らないだけかな 洪き官が作ったと信じている人は洪家拳、洪門の憲法という意味で使ってる人は洪拳じゃね? あー、そういう違いがあるんだ
知らんかった
洪家拳と洪拳の違いはそこか 私は昔から洪拳でしたし、香港では洪拳が一般的なので理由など考えた事がありませんでした。
私の師傳は蔡李佛にも家をつけて、蔡李佛家と言ってた記憶が。蔡さんや李さんは知りません。 >>35
子供が成長したら、その子は卒業ってことでお仕舞いってことにするの? >>45
そこまでは余り深くは考えておりません。
今は小学生ですが、中学生に進むにつれて環境も変わっていくでしょうし、高校生まで続いているかどうかも疑問であります。
もし高校を卒業しても継続したい子が居たら、引き続き教えるとは思います。 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
武術では一つの技で別の用法が含まれるものもありますが、基本的には一般的な用法の練習を行います。
何故なら私が学んだ洪拳では、一般的用法より別法は危険度が増すからです。
セルフディフェンスと言う意味からすれば、本旨から外れてしまうものも少なくありません。
トウロに型として盛り込まれているものは形としては教えますが、より深くは練習致しません。
例えば、工字伏虎の終盤の虎尾脚後に出てくる蛇形手法は、成功するかどうかは別にして、とても危険な技です。
目突きをした後に指が刺さったまま下方に引き下げる動作があります。
この蛇形手法は人差し指と中指で突きますが、形の時点から的に当たらなかった時に突き指しない様に、指を若干曲げた形になっており、また指同士も離して突き出すような形になっています。
この様な型なので見た目も古風で土臭い伝統の趣があり、制定南拳の様なスマートさはありませんが、民間で脈々と伝承されてきた武術としての風格があります。 制定拳の南拳はどんな門派の技法が元になってるのかな? >>48
洪拳や蔡李佛がメインではないかと思われます。 >>47
勉強になるレスありがとうございます。
>>例えば、工字伏虎の終盤の虎尾脚後に出てくる蛇形手法は、成功するかどうかは別にして、とても危険な技です
同じことが虎鶴双形の餓虎撲羊から単虎出洞の連絡動作にもいえると思いますがいかがでしょうか?
かなり多くの人が省略されて教えられている感が強いのですが・・・ >>51
>>同じことが虎鶴双形の餓虎撲羊から単虎出洞の連絡動作にもいえると思いますがいかがでしょうか?
かなり多くの人が省略されて教えられている感が強いのですが・・・
すみません。いささか…!?
危険な技法があり、省略している系統があると言う事ですか? 別のスレで、南拳の技は北派よりも早く習得できると聞いたのですが、
大体何年ぐらい稽古をして一人前なんでしょうか
あと個人的に喧嘩や試合等で使えた技術とかありますか?
YOUTUBEなどで見た限り、相手の首の血管を掴んで引き千切るとか想定してますね >>51、
>>54、
虎鶴雙形の虎形でその様な内容は私も知りません。
私が学んだ洪拳では虎鶴雙形の虎形と五形拳(十形拳)の虎形とでは、用法に違いがありますが、虎鶴雙形の虎形において危険であったり省略されたりなどはありません。 >>47
自分も田舎で南派拳術を教える道場運営に関わってる。
子供から大人まで門戸を開いて生徒を呼び込んでるが正直、人は集まらない。持ち出しでカツカツ。
洪拳の内容よりも、田舎での運営形態に興味がある。子供はどれぐらいいるの?どこでどうやって宣伝した?体験から長く続けてもらえる自分なりのコツとかある?などなど。
少しでも経費削減、生徒増で道場を続けられるヒントが見出だせれば期待してる。 >>56
5〜6人の小学生。
私の場合は町内会の関係でジャッキーチェンや格闘技好きの親から頼まれたのが切っ掛けです。大々的な宣伝などはしておりません。
まだまだ試行錯誤です。
子供達が飽きない様な練習内容を、日々考えながらやっております。
貴殿の南派拳術の門派はなんですか? >>57
門派は内緒。たまにHPとか見ただけの人がネットでごちゃごちゃ論評してるのを見かけるので、身バレするとめんどくさそうだから。
教えてる先生は自分ではないです。
先生が1人で運営していた時代は生徒集まらず、道場が解散しました。
数年前に再出発する際 、もう一度集まった初期メンバーが運営手伝いながらやってくことになりました。みんな武術続けたかったので。
自分はそのなかの広報・営業担当です。 >>59
中国武術で武器なしって珍しくない?
もしかして、素手のみのが多いですか? >>58
なるほど。
ただ、私と貴殿達との明らかな違いは、武術を道場で教える事により利益を出そうとする営利目的かどうかだと思います。
貴殿達は武術を道場で教え利益を出すのが目的!?
私は神社境内で管理費として月に1000/1人を頂いているだけで、営利目的ではありません。
スポーツ保険にも加入させていないので、散打などは今はさせておりません。
今のこの時代、武術道場を開き、それでのみで生計を立てるのは非常に難しいと思います。 >>58
HPを作成して活動していたのでしたら、ある程度は大々的に活動されておられたのですね。嘘・創作・騙し等でなければ、私も隠す必要はないかと思います。
また、言える事は言える、言えない事は言えない、をハッキリされたら問題無しと考えます。現に私はここでそうしています。
ネットでは何も知らない非常識で頭でっかちな人間が好き勝手書きますがそう言うのは無視されて、南派拳術発展を踏まえた有意義な活動をされる事を望みます。
同じ南派拳術仲間の1人として応援させて頂きます。 >>60
え?そうなんですか
あれ、素手の方が多いと思ってた・・・ 素手が基本だと思う。
例えば武器術トウロは知っているが単人トウロは知らないなんて人は居てないと思いますしね。
しかしながら、中国武術を門派として学んだと称しその門派の武器術を全く知らない人が居たとしたら私は怪しいと感じます。 何かで武器術をやると理解が早いと読んだ記憶があるけど >>61
利益は出したいけど営利っていうほどでもないですね。場所代から道具代までお金はかかりますから。
洪拳でも木人使ったりする動画みましたけど、ミットとか必要な練習道具を準備するのも安くないので、ランニングコストもゼロじゃないです。
>>62
田舎の人間はネットをみて道場にこないから、こういうところで宣伝はしないです。手書きのチラシをスーパーとかでまくのが効果的。 >>63
大々的かどうかは分かりませんが、ネットの宣伝はとりあえず費用がかからなかったから、手始めに準備したんですよ。
口頭で宣伝したときにHP見せて活動が具体的に分かりやすいように。 >>67
目的がどこにあるかだと思います。皆さん各々主となる仕事をしながら副業としてされるのですか?
木人は必要ですか?
詠春拳は型があるので必要かもしれませんが、それ以外では普通に対人練習をしていれば、さほど必要性はありません。
ミット等の練習器具。
道場として経営するなら資金がある筈です。空手でも剣道でも同じ。器具等は資金の範疇で段取りしますよね。最初は投資ですわね。
本来は経営していく中で元をとっていく、すなわち利益を出していきますよね。そう考えると田舎でのビラまき活動で採算が取れるとは素人目から見ても難しいのは明白です。
そこまで採算を踏まえた道場としての経営をされたいなら、郊外や田舎などではなく都心部の街中で活動しない限り難しく感じます。
勿論、都心部に行きさえすれば経営が成り立つ訳ではありません。
可能性と確率の問題です。 >>68
中国武術を教えるにあたり、今のこの時代、生徒のニーズ自体バラバラなので、ある程度柔軟なカテゴリーにする必要があると思います。
・痛い思いをしてでも強くなりたい生徒、
・痛い思いはせず色々なトウロを学びたい生徒、
・単に運動不足やストレス解消目的の生徒、
・ジャッキーチェンやカンフー映画が好きで習いにくる生徒
色々だと思います。
はっきり言ってこれら全てのニーズに対応しないと教室(道場)として生徒を集める事は出来ないと思います。
痛い思いをせずトウロばかり等と批判されようが、カンフーヲタの集まり等と批判されようが、道場としての経営を成り立たせる為には、お客様の多種多様なニーズに応えるしかないのです。
その点、私の場合、子供は簡単です。私は子供達とよく会話して彼等が何をしたいのかを察知し練習に盛り込む様にしています。
飽きさせない工夫は常にしているつもりです。 >>70
先生はいわゆる伝人を残したいらしいので。
それぞれの思いできてもらうのは自由なんですが、教える内容、必要なもの等、違いが出てきます。
道場の方針が決まってるから、物入りになったりします。そこら辺はそれぞれの事情があってのことです。 >>71
なるほど。
副業として?それとも正業として? >>72
先生はすでにひと山当てた自由人なんで、いろいろな事業を展開してまして。道場?ビジネスで儲かればうれしいよね!くらいのことはいってるけど…みたいな感じ。持ち出しは極力おさえて独立採算にしたいという。
先生のやりたいことと、現在の環境と…色々と考えていった上でバランスが難しい。 >>73
なるほど。
伝人と言う事であれば、貴殿方みたいに協力を惜しまない素晴らしい人材が居てるではないですか。
それを差し引いて道場に拘ると言う事は、以降は道場で武術を教えながら生計を立てて生活したいと考えておられるのでしょうね。
先にも書きましたが、かなり難しいと思います。
現代日本では時間との勝負みたいな感はありますから、貴重な余暇を苦しい練習に明け暮れる人間が多く居るとは考えられません。
武術が長続きするには、強い志や良い環境、人間関係や色々な条件が合致しないと駄目だと思います。
また、この業界、ブームは大切ですが、ブームは所詮一時期の事ですからねぇ。
今の日本では、弟子はもはや弟子ではなくお客様なのです。お金を出せば教えてもらえると勘違いするボランティア精神の欠片もない人間を弟子とは言いません。
弟子とは貴殿方みたいに協力を惜しまない素晴らしい人材の事を言うのだと思います。先生はその事を充分理解した上で活動しなければならないと思います。 >>74
自分は好きでやってたら引き返せないところにきてしまっただけです。生徒が少ないと先生がやる気なくして道場閉めていなくなっちゃうので、自分のためにやってます。
金銭の問題はおいといても、生徒の数はある程度いないと、対練や組手のパターンが簡単に固定化されちゃうので、できれば避けたいみたいです。
体験に来てくれた方には地味で辛い基礎練習をずーっと繰り返す感じで大変だから、納得できるならきてくださいとは言ってますけどね。体験自体が滅多にいない。
先生さえいて教え続けてくれれば、自分はマンツーマンで指導を受け続ける状況になっても一向に問題はないと思ってるのは皆に内緒です。
事情はそれぞれあって、手探りで折り合いつけながらやるしかないですね。 >生徒が少ないと先生がやる気なくして道場閉めていなくなっちゃうので
だったらやっぱり、こんなとこでも宣伝に使わなくちゃ。 奴隷くん募集!ですか?
Mの人じゃないと無理でしょ 奴隷じゃなくて親子だな
奴隷になるか可愛がられるかは親次第 >>77
それこそお客様のニーズにどれだけ合わせるかによってますね。
また、それぞれ色んな事情もあるんでしょうね。
私が学んだ洪拳は極めて剛なので、私が教えてもらった通り教えたら、子供達はきっと長続きしないでしょうから、私なりに子供達にある程度合わせながら楽しく教えています。
これがニーズに合わせたと言う事です。
子供達に教える事により私にもメリットあるのですよ。
忘れ掛けていたトウロを子供達に教える事により復習する事が出来てね。
十字梅花なんてトウロ、子供達に教えるまで何年もやっていなかったので、正直忘れ掛けていましたからね。 初心者なんだけど、それぞれの流派の特徴等を教えていただけないでしょうか
個人的、勝手なイメージ
李家拳→?
洪家拳→?
蔡家拳→力強く手技が多い アッパーやフック、両手パンチなど、 一応蹴りもある
劉家拳→?
蔡李佛拳→腕を振り回して当てる、第二関節を曲げ、急所に当てる技もある
白眉拳→素早い連打で圧倒する
黒虎門→?
莫家拳→?
佛家拳→?
龍形拳→? >>81
そこは先生が考えるところなのでお任せです。
今まで何人かいわゆる伝人クラスの人を育てた経験あるらしいので、色々と工夫してるみたいですよ。 蔡李佛拳のうち
蔡家拳、李家拳、佛家拳 どの流派にあの独自なぐるぐるパンチやロシアンフックがあったのかね >>83
82の中じゃ洪家拳と蔡李佛拳だけじゃね? >>78
もし南派拳術に興味がある方がいれば「中国武術」+「自分の県名」でGoogle検索してみてください。
太極拳の道場とかに混じって南派拳術を含めた色々な門派がでてくるかもしれない。気になるところに連絡して見学、体験してもらえばいいと思います。
たまたま、それが自分達のところなら歓迎します。別の道場であっても南派や中国武術の仲間が増えて喜ばしいことです。自分の書き込みで誰かがどこかで武術を始めるきっかけになってたら幸せですね。ここでは、これで十分です。 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
話しは少し反れましたが、しかしながら大切なのは防御と護身なので、危険技法をクローズアップした様な教え方はしませんし、やたらに殴り合わせたりは致しません。勿論、時期がくれば散打の練習はさせるつもりですが。
基本的用法と別法の話しをしましたが、私が学んだ洪拳ではトウロが上級になるにつれて先に学んだトウロに同じ技法があったとしても、用法が違ってくるものがあります。
中には全く用法内容が変わってくるものもあります。そして、上級トウロに出てくる別法ほど危険な技法になってきます。
この危険度が増す別法の事を私の師傳は別法とは呼ばず殺法と言ってた記憶があります。
とは言え、長い歴史のある門派ですからそれなりに古い技法も存在し、現代で使うには余りに無理があるものも少なくありません。
勿論、それらの技法はあくまでも基本技法、若しくは洪拳のコンテンツの一つだと割りきって練習すれば良いだけなのですが。 洪家拳習いたいんですけど、習えないのなら、ネットで型などを練習するのも効果があるでしょうか?
用法は学べなくても、必要な動きや筋肉がつくでしょうか >>90
実際に学んだ場合と同じ効果などでません。
無機質に動画でトウロを覚えても、それは単に型を流して演じているだけになると思います。 >>91
例えば、ネットの動画では分からない意念や呼吸などの注意点を理解しながらやらないと駄目という事でしょうか? 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
洪拳のトウロで初級段階で重要なのはやはり工字伏虎になりますか。近年では前半部と後半部に分けてトウロ練習している所もあるみたいですが、私が学んだものは分けたりしない一つのトウロでした。なので分けて練習する工字伏虎を見ると違和感あります。
工字伏虎を前半・後半で分けて練習されている人(系統)は、長いトウロなので単に分けて練習すると言うのが理由なのでしょうか?
私は師傳からは洪拳には長いトウロが多いが、これにより"馬"の鍛練をするのだと言われておりました故、分けて練習する意味がイマイチ理解出来ません。
工字伏虎は元々は、個別に練習されていた幾つかの技法や型をまとめて一つのトウロにしたとの事ですが、先師・林世栄師公が分けず伝えたのであれば、私は分けず一つのトウロとして練習しなければならないと思っております。 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
林世栄先師は工字伏虎を洪拳の基本拳法を定めた。
どこの系統の工字もほぼ大同小異で、私が見てもそれが工字伏虎であると容易に判断はつくと思われます。
また、工字伏虎ではなく単なる伏虎拳と言うトウロを行っているところもあるみたいですが、恐らくは工字伏虎とは関係無く、そこの代表者が独自に創作したものなのでしょう。
工字伏虎には、南派少林でお馴染みの抱拳礼式をする前に、洪拳独特の開門式(単なる開門式ではなく一応技法)があります。
五形拳(十形拳)や鐵線拳も同様の型を行いますが、呼吸法(発声)も合わせて行います。
勿論、工字伏虎の段階で鐵線拳で行う様な発声は学びませんが、基本的な呼吸は学びます(型と呼吸の一致を学びます)。
色々動画を見る限りでは、私が学んだ直立で行う物の他に、イージーキムヨンマで行う系統もあるみたいで、多少の相違は見受けられます。
勿論、林世栄先師は直立で行っています。
その観点から、林世栄系統を名乗りながらイージーキムヨンマで行うところには、個人的にではありますが、多少の違和感を感じます。 回教徒の拳法とか、あるらしいが
客家の拳法なんてあるんだ? 上地流は南派蟷螂拳と客家拳は上地流と共通点があるらしいな
日本で習えるところないっぽいが 客家拳のどれだよ(笑)
客家拳だけでも何十種類もあるし、それぞれが全く違う拳法だぞ。
客家がやってるってだけで、全く共通点がないものも多いしな 日本で習える場合もあるが、武縁がないと無理だろうな。 >>105
そう思ってるのはお前だけだよ
福建省から東京の大学に空手を習いに来てた教授が、上地は虎拳の系統だって言ってたわ 上地寛文は幼少期には當山タンメーという福建帰りの人物に唐手(福建武術)を習っていたからな。
その後に福建で湖城流を学んだ後、出奔。
こっからはシュウサブとかパンゲヌン拳法とか怪しくなる。。
恐らく多少の中国武術を齧ってきたんだろう。朱家蟷螂拳や客家拳、永春白鶴拳に酷似した動きや技も多いしな。
掴みから人差し指一本拳多用や人差し指一本拳を上下に重ねる動き、掴み直蹴り、虚歩から回し受け、弓歩から後方跳躍し独立歩など、他の空手よりは中国武術の色合いが濃い。 >>109
基本的(一般的)にはそうだと思います。
特に、三展練功などは基本的に定胸(含胸ではない)なので、吸引時にお腹を膨らませる様な事はしません。
私が洪拳を学び始めた時は、どの時に吸ってどの時に吐くと言った技と呼吸の一致は教えられましただ、それが腹式呼吸なのか逆腹式呼吸なのかは重要視されていませんでした。 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
工字伏虎は基本拳法(基本トウロ)なので、最初に出てくる四平大馬も虎鶴雙形の様にいっぺんにつくらず、直立の状態から踵→爪先→踵…と徐々に開けていき、4.5回目(最後の踵を開き切らず両足が平行になる位置で止めるので4.5回)で形をつくる様にしています。
洪拳の四平大馬は北派の馬歩(騎馬式)と違い、膝を絞ったりはせず大きくガッチリつくります。
蔡李佛拳も四平大馬を構えますが、洪拳の様にはガッチリとつくってはおりません。
洪拳の四平大馬と北派拳法の馬歩との違いは他にもあって、例えば北派の馬歩捶は拳を突く進行方向に対して、一直線上に両足が乗ったかたちで真横に打ちますが、洪拳では肩幅分空いたスタンス(一直線上には両足は乗らない)で拳を打ち出します。
私の師傳は洪拳のこの突き方を、日字箭拳と言っておりました。ちなみに洪拳では縦拳の事を、縦拳を正面からみると漢字の"日"の字に見えると言う事で"日字拳"と称しております。 まるで詳しくない自分から一つ質問です
本には馬歩は両足を並行にして四平大馬は爪先を開く(空手の四股立ちみたいに)とありましたが、爪先立ちの方向の違いには何どのような意味合いがあるのでしょう? >>112
その件に関して私も昔、師傳に問うた事がある。
四平大馬で爪先を開けると、重心が安定し辛くしっかりと馬に乗れないと言われていた記憶がある。
また潜膝や進馬をより効果的に行う為だとも言われていました。
昔疑問に思い質問したのはこの一回きりで、あとは洪拳の四平大馬はこうするのだと言う認識で行っていたので、他のところが同様に爪先を平行にするのか、開けるのかは知りませんし、あまり興味もありませんでした。 >>116
青木さんは中国北部にしかコネクションがないんでしょ。 この工字伏虎拳なんか変じゃね!?
http://m.youtube.com/watch?v=2jmPqwH7oaA&ctp=CAEQpDAYACITCMygyvnx0L0CFUlsMgodFCUAgg%3D%3D&client=mv-google&hl=ja&guid=ON&gl=JP 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
工字伏虎初路の四平大馬で短橋手を練る部分、洪拳独特の構成になっている。
四平大馬で立ち、左右均等同時に手技を練る。
トウロを行っていくと、通天からの4回剪手の後、途中反転して再び四平大馬になり同じ技法を練功する部分が出てきます。近年では反転してからの四平大馬で練る技法を簡略或いは省略させるところもあるみたいですが、私が学んだものは簡略省略せず行うものでした。
この部分の様に左右同時均等にトウロで技法を行うのは、私が知る限り北派では見ないですね。
また洪拳トウロの場合、三展練功等もトウロ構成に2〜3度盛り込まれてあるものもあるので、これらの事を踏まえて考えると、洪拳トウロが単なる技法伝達伝承目的にとどまらず、練功目的の意味合いも含んでいる事が推測出来ます。
故に、子供達に洪拳を教え練習させていく上で、工字伏虎を最重要トウロとして、じっくり教え、じっくり練習させるつもりです。
つづく >>118は確かに工字伏虎みたいですが、伝統の工字伏虎を表演用に改変したものではないでしょうか。
何故なら洪拳の代名詞である三展練功がしっかりとはされていません。
もしこれで伝統洪拳トウロだと言うなら、全くもっておかしなトウロだと思います。 拳児って南派拳法やってる人からは不評だって聞いたけど、このスレではどういう評価なん? 遊心流の源流は以下のごとし!
1,スワイショウ;笠尾恭二先生の太極拳本その他から採用。
2,立禅;高木康嗣先生の至誠塾に一時間半体験入門した経験と太気拳本を参考にし、田中光四郎先生からコツを教わって独自にアレンジした。
3,試力;至誠塾での体験と、岩間統正先生の取材時の様子を参考に採用しアレンジ。
4,這い;上に同じ。
5,丹田歩法;能の歩法と八卦掌の走圏を参考に独自に工夫。
6,蛟龍歩;躾道会の小林直樹先生と田中光四郎先生の歩法をミックスしてアレンジ。
7,走圏;松田隆智先生の八卦掌講座で習ったことをベースにアレンジ。
8,対錬;躾道会の嫡流真伝中国正派拳法の“使用法”をベースに、田中光四郎先生の技、新体道の技をアレンジして初級を編成。中級は組手構えからの攻撃に変えて、より実戦に即した形にアレンジ。
9,推手;高小飛先生の呉氏太極拳の推手を参考に意拳の技法を組み合わせてアレンジ。
10,剣術;鹿島神流、新体道剣術、新陰流、一刀流その他を研究して編成。
11,居合術;交叉法、刀法、身法等を研究してオリジナルで編成。甲野善紀氏に抜き納めと刀装製作等を習った後、民弥流を振武舘第一回講習会で初歩を学ぶ。
12,手裏剣術;甲野善紀氏に初歩を習い、無冥流の鈴木崩残氏のレクチャーで研究。
13,棒術;大学時代の竹内流、戸隠流野口道場、新体道棒術等をベースに研究。
14,ヌンチャク等;高校時代の拳正道通信教育で練習。
15,整体活法;日本武道医学専門学院二期卒業。三期インターン? 足医術を京都の講習会で一度受講(巍桜流拳法も体験)。
・・・え〜っとまあ、だいたい、こんな感じですかね〜?
すげぇーーーーー。
WWW 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
千字や分金、牛角、胡蝶掌、等は洪拳において代表的な技法なのでよくトウロに出てきますが、子供達にはトウロに関係なく単式で練習させています。
千字手は単と双があるが相対練習では、単だけで受けの練習をしたり、双だけで攻撃を受けてからの掌打を練習したり、はたまた単から双と連続技法として練習したりと、色々なバリエーションで練習させます。
また千字手の実戦応用として、防御に当たる手を変化させて色々な攻撃に対応した受け方に変えて双工千字を打つ練習等もやらせています。
これは、100%型でガチガチにしてしまったら、折角良い技法の根っこがあるのに、型に沿った対応しか出来なくなってしまうのを懸念しての事です。
攻防技術は千変万化でなくてはなりません。
本来型で学ぶ千字手は、まず単工千字で相手の前蹴りを掌で受け流し、続けて突いてきた攻撃をで上方向に躱すと同時に掌打を打ち込む技法ですが、この型の通りでしか練習していないと、間違いなく実戦で使う事など出来ないでしょう。
勿論、これは千字手に限った事ではなく、色々な技法で千変万化に対応出来る練習をする事が大切です。
つづく >>106
それが虎拳じゃねえんだよ上地流は
月刊空手道の取材でも福健省には同一の拳法は無かった
鶴、虎、龍の要素があると指摘されただけで
虎の要素が一部見られるだけで
実際は那覇手を土台に鶴、虎、龍を混合させた
上地さんの創作拳法さ 松田が死んだつうのに
いまだ南拳は不人気
蘇いくしょうに勝った劉銀山
王コウサイに勝った鶴拳
これでプッシュしていけよw 鶴拳と喧嘩したからさ
謎の拳法ーにもちょっと書いてある
師匠の蘇いくしょうも劉銀山と対決して負けて
銀山の親父に弟子入りしてる
拳児のなかで悪役の黄銀山が出てくるだろ
あれは劉銀山がモデル あとは空手をやってきて
外人とも組手して苦戦した経験から
力を使う拳法はもういいと考えたんだろうな 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
個人的に好きな技法に牛角がある。いわゆるフックなのだが工字伏虎の型では、前にくる腕のグワチョイで相手の攻撃を打ち躱しながら、もう片方の腕を後方に伸ばしたところからフックを行う。具体的には、掛槌から牛角の流れで一つの技法になっている。
ここでは牛角やる前の、防御としてのグワチョイも重要なポイントになる。
グワチョイは一般的にゆうところの裏拳なのだが、洪拳ではこのグワチョイ(分金拳も含む)を攻撃と防御の両方で使う。
相手の突きをグワチョイで弾き返し、すかさず牛角を打ち込む。洪拳を修練した人のグワチョイは重く硬いので、弾き返された相手の腕は青く腫れ上がる位のダメージをうける事があるのです。
追記として、これが出来る様になる為には、三展練功と排打功をしっかり鍛練する必要があるのです。
つづく >>130
劉銀山の親父の劉故師を怒らせたから、身を守るために武壇べったりになったって話を聞いたが・・・ 934 :赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk :2014/04/22(火) 22:29:43.88 ID:AzdNbsX90
>自分の鍛錬を何かで試したいとか思わんのかね?
ヤンキー30人をフルボッコにして試してるんで、あえて試合とかに出たいとは思わん(笑 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
洪拳を教えるにあたり防御の練習にも重点をおく。
よく練習するのが照鏡手。
照鏡手は工字伏虎で練習しますが、実戦では色々な角度で多用する。
詠春拳の攤手に似ていますが洪拳の照鏡手はロングレンジからショートレンジまで幅広く多用します。
ただし詠春拳の攤手-打の様に、照鏡手しながら同時に攻撃をすると言う型はなかったと思います。防御と同時に攻撃と言った類いの技法は、他で学びます。
照鏡手も比較的脇を開けた大きな使い方から、脇を閉めて角度をつけてもぐり込む様に小さく使うやり方とか、色々あります。
これを学ばなければ、照鏡手も単なる橋手での受けの型の一つにしかなりえません。
しかしながら、この辺りの技法を比較的してみると、洪拳と詠春拳は同系統の門派なのだと容易に判断できます。
ちょっと前に白鶴拳と詠春拳は同系、或いは源流などと言うレスをみましたが、私的にも全く別系統だと思います。詠春拳は、間違いなく洪拳と同系統です。
つづく 李小龍さまも成龍さまもシンもレイも南派スレが独占するのは
いかがなものでしょう?
中国武術総合の雑談スレも立てて下さい。 ここは、いいスレですね。
八極とか、もうメチャクチャ。。、 微笑ましいよね。
武術は戦いだけを追求しても駄目なんだという、
良い意味での見本みたいなスレだ。 >>135
洪拳はいい拳法ですよね。私も昔習った洪拳を40過ぎた今も練習してます。
空手や内家拳も習いましたが、やはり洪拳が一番体にあってるようです。
決っして空手や内家拳を批判するつもりではありませんが、私的には空手は剛が勝りすぎ、
内家拳は柔が勝りすぎるように思います。剛柔相斉が武術の理想なら私的には洪拳が理想の武術ですね。
よく南派拳術は年をとったらできなくなるとかいわれますけど、40過ぎてもまだ全然動けます。若いころのように梅花拳連続20回なんてのはできませんが・・・
>>135さんのレス、毎回楽しみにしています。子どもたちに洪拳を教えてるなんてすばらしいですね。
私は仕事の合間に練習してるだけのしがない中年ですが、今後も面白いレス期待してます。 >>139、恐縮です。
私も他門派や、他の武道、格闘技を批判したりはしません。それぞれに優劣等は無く自分にあっているか、あっていないかが大切だと思う。 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
先日の練習では、膀手ディフェンスを中心に練習させた。
洪拳の膀手は詠春拳のものより大きく使います。
膀手は比較的使い勝手のよい技法だが、前に書いた防御としてのグワチョイ同様に、防御すると同時に相手にダメージを与える事が出来る。
膀手の鍛練も三展練功と排打功になるが、特に排打功で膀手を鍛練する時は腰から打つ腰勁を使う。
素人相手に排打功を膀手で打てば、青アザ出来る事間違いなし。
今回の工字伏虎練習では、反転してからの四平大馬で橋手練後、剪手→漏手→胡蝶掌を左右繰り返し打つ所を教えた。トウロとして技法を左右対象に練習出来るとは、なんと親切な事か、と思う。この一連の単技法は実戦で使い勝手もよいので個人的には好きな部分です。
トウロも、ここ辺りから流れに変化が出てきます。 ボンサオって練度低くても普通にキックボクシング等にも使えて便利だよね >>144
腕鍛えてるとわりと適当に使っても出来ちゃったりするんだよね
こういうのは良くないんだろうけどさ 岐阜(仮県)の田舎の神社の境内で少林洪拳を子供達に教えています、の続き。
洪拳に膀手があるのか?とのレスがありましたが、あります。先ずは工字伏虎で学びます。名前も詠春拳と同じく膀手なので、これからも洪拳と詠春拳は同系統だと容易に判断出来ます。
前スレで白鶴拳を書かれてバトルされていた方がおられましたが、白鶴拳には膀手も攤手もありません。逆に白鶴拳の五形手は詠春拳にはありません、勿論洪拳にもありません。
源流云々、根本的に別門派だと私も考えます。
私が知る限り、詠春拳と技術的共通点があるのは洪拳だけです。
今回の練習は、洪拳トウロで比較的多く出てくる麒麟歩胡蝶掌にスポットを当てて練習しました。
今回は、GW中で帰省してきた子供達の飛び入り参加もあり、また親御さんの提案で練習後に簡単なBBQ大会を行い、このBBQ中に子供達の即席演武会やったりと、楽しく過ごす事が出来ました。私も虎鶴雙形を演武させて頂きました。 五形手を鍛練する推手には黐手に近いものか多々あるが、これはあくまで似ているだけだからね。
共通するものがあるから同じものと見るのは安易だ。 似ている技法と、共通する技法とでは、レベルが全く違っていると考えます。 別に同系統ってわけでは無いだろう
だが、広東の武術は同じ技術や概念を共有してる
鶴拳は福建の武術だから、広東の武術とは多少お互いに影響はあったという程度じゃ無いかな 昔、「鉄砂掌」にでていた虎爪鍛練法がいいんじゃね? まあ那覇手は白鶴拳由来でありほぼ詠春拳であるからこれらは皆親戚ってだけだな 日本で学べる流派で吊陰功をやってる流派ってありますか? >>157
那覇手の鶴は福建鶴だから、広東系の詠春とはあんま関係なくね? 上地流って「南派少林拳の流れを汲む。」との事ですが、どこまで本当なの? その那覇手が詠春拳そのものであることからも、
福建鶴が詠春の近縁であることがうかがえるね。 沖縄剛柔やってる俺からすれば一部の独自路線を除けば、詠春拳と共通する部分は少ないぞ?
カキエや転掌の類似性について言っているのなら、からだの使い方が別物なのに一緒にされてもという感じだ。 体の使い方の相違点は枝分かれ後の各々の進化の過程で生まれたんだろう それで言ったらより近いものとの系統をまとめる方向で考察すべきだと思うんだがなあ
何であえて相違点の大きいものと同じものとするん? http://www.youtube.com/watch?v=d0e0qsrgOfo
洪家拳の技術において前腕の鍛えと粘りがどれだけ必要かは、対打形式の套路を見てもよくわかる 漢字の本場は中国だが、中国の漢字は長い歴史の中で簡体化したため
現在では、日本の漢字の方が中国の漢字よりも本来の漢字の形に近い。
それと同じように、
中国南拳も、現在、香港や台湾で行われている南拳よりも沖縄空手の方が
本来の武術的な中国拳法に近いのではないかと思われる部分が多々ある。
その点では、日本の中拳オタクが香港や台湾で
「俺は本場の南拳を学んだ」と言って喜んでいるのは滑稽なのかもしれない。 お互いに実戦と創意工夫を重ねてたら変わらざるを得ないからな 始めまして。
私も南派拳術にしか興味を持たない中オタの一員です。
それで、以前 刀もやってるような事書かれてましたが、どのようなトウロをやっておられますか?
差し支え無ければ教えて下さいませ。 >>169
中共の簡体字化政策が始まったのは1950年代からだぞ
漢字の簡略化なら戦後の日本だってやってる >>173
だからなんなんだ?
いつから簡体化が始まったとか
日本だってやってるとか全然本質と関係ないじゃん >>174
「中国の漢字は長い歴史の中で簡体化した」ってのが引っかかったから
大陸でも複雑な繁体字を割りと最近まで使ってたし ところで、洪拳を子供に教えてはるのは今は何を教えてる途中なのですか?
例えば、十二橋手単式とかは子供たちは嫌がらずやってますか?
洪拳のその後の活動について、また教えて下さいませ〜。 あんな日記を書き込まれても困る。
やりたいならブログでやってくれ。 >>0177さん
貴方は洪拳か、中国武術はされてるのですか? ちなみに、私が学んだ洪拳は「膀手」も言ってましたが「膀橋」ボンキュウとも言ってました。あと、師の口癖は「肘を落として、落とさないと肘を取られるぞ!!」と言ってよく虎で肘を極められました。 香港在住の香港剛柔だっけ?
沖縄空手と南派拳術を検証したら、源流から技法まで全く無関係だったんだろ
沖縄の土着拳法を中国武術っぽく改変したのが沖縄空手って結論だった。
当時の中国武術は練習が非公開が常識だったから
カキエも中国武術を覗き見た沖縄人が見よう見まねしたものだろう。 私は皆さんのように専門的な情報は持ち合わせておりません。
ですが、空手に広東南拳の技方を重ねるとピンと来ないのです。
五形などの象形動作が出て来ませんし武器術(刀、剣、棍、槍)が伝わって無いところも疑問が残ります。
それから考えても、やはり空手は福建系ではないかと…
あくまでもこれは私個人的な意見なのであしからず。 もうひとつ言うと型の名前ですが、例えば「三戦」や「三十六」「一百零八式」などはおそらく福建系の型の名前によく聞きますし、開門式(抱拳礼式等)がありませんしね。
それから考えるとやはり中国武術と何らかのコンタクトはあったのではないかと思います。 空手は福建省の技法が一番近いんじゃないかな。
日本武道の影響も強いし、日中ミックスで研究したんだろう。 194:名無しさん@一本勝ち[]:2012/07/05(木) 12:13:37.31 ID:X5GFvf+qO
ズバリ、分解は本土での創作の可能性が極めてたかいことは認めていた(笑)
沖縄の空手家のほとんどが組手を知らない 出来ない人だったのも認めていた。
中国武術や関西糸東や関西上地の人たちに突っ込まれて仕方なしに認めていたよ
196:名無しさん@一本勝ち[]:2012/07/05(木) 21:32:45.02 ID:X5GFvf+qO
なんせ沖縄の人たちが本土の空手競技に参加しようかと考えたときに、長老会議で、各流派の代表達が、我々は基本的に組手を知らないから、いつも組手をやっている上地さんのところに頼もう となったからね。
この記録をつきつけられて檜垣はしぶしぶ認めていたな
221:名無しさん@一本勝ち[sage]:2012/07/28(土) 08:00:34.60 ID:SdMIUSut0
×中国からきたものを唐手と呼ぶ
○中国からきたと詐称しているものを唐手と呼ぶ
東恩納寛量のホラ話を真に受けて、中国まで渡って成果ゼロだったのが宮城長順。
現地で見た呼吸法を取り入れて、中国拳法に似せて創作したのが剛柔流。 空手にまで影響を及ぼした南派拳術はやっぱりいいですね〜! 古典に関してはあれだけ焼き尽くされたのに、服の裏地やら木の皮の裏に文献を転写したってのを聞いたときは意地だなと感動したな 昔の沖縄空手家が中国本土で修業したと言ったり、「手」のことを「唐手」と言ったりしたのは、
宗道臣が中国本土で拳法の修行したことなどないのに中国拳法を修行したと言ったり、八光流柔術や不遷流柔術に日本拳法や空手の突き蹴りを加えたものを「少林寺拳法」と言ったりしたのと同じ。
>>187
>昔の沖縄空手家が中国本土で修業したと言ったり、『手』の事を「唐手」と
言ったりしたのは、・・・。
それは、少し違うぞ。昔、琉球は中国(唐)との交流も盛んであり、中国本土で武術を習得した人も多かった。
それに中国に道場を構えていた湖城道場にも多くの人が修業に行っている。
宋道臣の話とは切り離して考えるべきだろう。 当時の状況から考えて
異民族にそう簡単に武術を教えたりする民族ではないだろう
教わることができたとしても表面的な内容だろうな >>188
沖縄人は中国との長い付き合いがあるから
中国人が他人に本当のことや重要なことは教えないということを
昔からよく理解してるよ。
多額の寄付をした人間にすら、外国人なんかには適当なことしか教えないのに、
海を渡ってきた何の関係もない奴にまともなことを教えるわけがない。
ほとんどの琉球空手家は中国に渡って拳法家に会ったり演武を少し見せて貰ったことを
中国で拳法を習ったと言ってるだけ。
日本の柔術家が陳元贇に中国武術を習ったと言ったのと同じ。 台湾との商売でパイプを作った一部の人間が習ったりもしたそうだね いずれにせよ、日本独自で空手が出来きた訳ではない事は確かでしょう。
しかし、空手の型の演武を見ても分かるように中国武術のトウロの演武と比べたらリズムが全然違いますよね。
それと、空手には対打の型が無いような気が… 中国人が真の技法を外国人には教えないとすると、現在日本で中国武術を教えてる中国人と日本人は… 伝統の南派少林拳をやられてる方はおられないのですか? 洪拳なら拳武会や真武会が香港の洪拳を伝承してるだろ
あとは白眉や蔡李佛、詠春、鶴拳、やってるとこなんて探せばいくらでもあるだろ 白眉の教室があるなんて知らなんだ〜。
どんな経歴の先生が教えているのでしょうか?
関西では洪拳や詠春拳はありますが、南派他派は聞いた事がありません。 サイリフツも拳武会や神戸中華武術協会にあるよ。
神戸には前は客家拳教えてる華僑がいたが、今はどうだろう。 なるほどね。
確か武芸団系が表演武術で寄せ集めでやってて、その中に色々あったかもしれません。
それでも、門派として伝統武術を教えてるところは悲しいかな少ないでしょうね。
ちなみに、貴殿は何かされてるのですか? 五関さんは洪拳で有名な人ですね。
私も香港系洪拳をかじった者として、どこ系なのか興味があるところですけどね…
五関さんがもう教えて無いとしたら、正式に洪拳を教えてるところはほぼ無くなったって事かぁ。 カンフー学院はどちらかと言うと詠春拳に力を入れてそうですが。
香港系となっていますがどこの系統かは載ってませんし。
でも、実際に香港に行って直接指導受けてるみたいで今はあえて載せて無いのかもしれませんです。
名古屋の洪家拳研究会はモロ表演やしね。 カンフー学院は何処の系統なんだ?
林家とは言うが何処のかわからん 違うなんて言うとらん
誰に習ったかわからんと言ってるだけだ
可能性があるのは趙先生か呉先生のところか?
林先生のところに今日本人いるのかねえ
もう五年以上香港行っとらんからわからんわ 以前このレス場で岐阜で子供に洪拳を教えてると言ってた人のレスを読ませてもらったら工字伏虎のトウロな話が書かれてて、かなり詳しく書かれてありましたけどね。
学んだトウロの種類は若干違ってましたが。 今、カンフー学院のHP見てみたら「林世榮派洪拳・黄淳樑派詠春拳」ってなってました。
聞くところによると、黄淳樑は趙家と仲がいいって聞いた事かるので趙家かもね。 今、またまたカンフー学院のHPの日記で2013年2月13日の「洪拳の課題」やったかな?その日記を見たら香港での練習風景の動画が載っていて、その動画では趙家で教えてもらってるみたいですね。 趙家の洪拳は確か前にEXILEが香港カンフー修行のテレビやってて、その香港でカンフー教えてもらっていたのが趙家でしたよ(笑)
ちなみに、このレス「0167」で工字伏虎対打が載っていますが、演武してる右側の女性が確か「趙華さん」だと思います。 EXILEのカンフー修行のテレビがやってたのが昨年くらいなので(工字伏虎のさわりをやってた)、引退どころか現役バリバリじゃないですか? そう言えば、ネットの教室紹介で見ていたら「雙鶴館」やったっけな?洪拳教室があるみたいですが、この教室はどこの系統なのでしょうか? 本格的な指導は後進に任せたみたいなこと言うてたが……まあまだまだ動けるうちは弟子の面倒を見たいんかな 趙華さん、昼間は接骨院か針灸院をやってるとか聞いた事ありますが、面倒見のよい姉御なんでしょう(笑) 趙華さんは確かまだ独身と聞いたような…
また、趙家に息子さんがいてるかどうかまでは知りません。
いたとしても、武術の道には行かなかったのか、針灸医など趙家でお医者さんをしているのか? 自分的に洪拳で難しかった事は「泥臭い風格」を出す事でした。
あの風格は洪拳独特やと思います。
よく黙然姿容って言われました。
前レスで取り上げさせてもらいまいた工字伏虎対打もいい風格出してると思います。 虎拳の要素が強いから、力強さが凄いんだよな
ただ最近は早さやキレの良さに拘って、鍛えを感じさせない洪拳の演武も多いね
これも時代かな
趙家もそう言われてるけど……まあ普段の稽古は昔からの中身重視だろうから大丈夫なんだろう 外部も見る動画に真伝は見せないとは言っても、普段やってる雰囲気や成果はどうしても見えるけどな 最近はYouTude見れば洪拳のトウロも色々出てるので、神秘性が無くなってきたのは凄く残念です。
一昔前は工字伏虎拳って名前は知ってるけど、やってる人はいてなかったのになぁ。 暗館の功夫を見れば考えも変わるで
見せ物とは別物よ 言ってる事は解りますが、やっぱりねぇ…
それに、素人さんはそんな事関係ない目で見てるのでしょうしね。
まぁ、YouTudeに出してるトウロ見たらほとんどが途中飛ばしてあったり歩法が違ってたりしますけどね。 林家とかもずいぶん変えてるわな
動画に結構ボロボロだしてしまうのは時代の流れか
公の場で套路や用法の拍子、角度、順序の本来の姿を弟子以外に見せるなんてありえんかったんやけど 普通
よくも悪くも伝統武術やで
個人の技量で現代格闘技に対応させたりしてる人も居るな 自分が洪拳をやり始めたのは中国武術が好きでやはりブルース・リーやジャッキー・チェンの影響で南派武術に興味を持って強くなりたいと言うよりも好きだからやと思います。
それで、たまたま日本では簡単に学ぶ事の出来ない洪拳と出会って強さよりも伝統を学べる嬉さのほうが強かったかもです。
皆さんが中国武術を学んでいたらこれから学びたいと思う理由な何なんでしょうか? ところで、話題はガラッと変わって…
広東系の南派武術には色々武器術も伝わっておりますが、福建系の南派武術に武器術は伝わってるのでしょうか?
知ってる人がいましたら教えて下さい。 福建系といっても色々あるが……鶴拳で珍しいものなら短刀、鉄拳、寸鉄、短棒、両手持ちの大刀……
ぶっちゃけ伝承者によって外部から新しいものを持ち込んだりしてるから そんなに種類やってるんですね…知らなかった。
福建鶴拳でも武器を持った場面を見たことが無い
ので…
きっと無だな動きが少ない実践的なシンプルな
トウロなんでしよょうね。
見てみたいなぁ。。。 なかには棍だけとか刀だけとか伝承が中途半端で武器少ないところもあるで
これは素手で強いか弱いかとはまた別の話 鶴拳は強いと思いますよ。
特に食鶴拳は。
武勇伝や文献に「鶴拳に負けた」などよく書かれてるみたいやし、実践拳法なんだと思いますよ。 それで、どなたか福建鶴拳を学ばれたかたはおられますか? もし、鶴拳と詠春拳が手合わせしたらどうなると思いますか? どうなるってなんや
勝つか負けるか?
どう戦うか?
お前が何が聞きたいのかわからん どう戦うかでした(^_^;)))
基本両拳ともに手技主体になると思うので、連消対打vs五行手って感じで… いかにも…。
どの門派にも強い人はいて、そういう人が武館を守っていくのでしょうね。 間合い読み合って、先の取り合いになって、標手と木形か水形が交差して、上手い方がそれを急所に刺して終わり >>180
口で言うなら誰でもできる
具体的にどことどこがぜんぜん違うかとか言ってないのかよ おらは沖縄空手は広東南拳では
無くて福建南拳と関わったと
考えております。
中国本土に行って直接学んだか
どうかについては疑問が残りますが
何かしら教わったのでしょうね。 上地流は福建虎拳の流れを
くむと言われてますね。
中でも、三戦、十三、三十六の
三型は中国からそのまま持ち帰った
型と言われてますよね。 ところで、この日本で表演でない
福建南拳を学ばれてる人はいてる
のでしょうか? 何年か前に「伝統武術観摩交 流大会・W-1 GP」に福建南拳っので
出てる人がいましたが、
内容が鐵線の技を取り入れてる
とかで福建南拳に鐵線とか
奇妙すぎて笑えた。
おそらく、鶴拳とか門派として
出場した人はいてないかもです。 その福建南拳は、小手先で突きを繰り返し直線的に動き回り鐵線拳の笑いを途中に盛り込んで、インタビューで「あの笑いは鐵線の技法です」とか堂々と吹いてた。
あれはダメでしょ。 見世物だからいーんじゃないの?
最近は表演で見映えが良くなるように套路を改編するとこもあるくらいだし…… 自分は広東南派少林拳が好きなのですが、皆さんはどちらの南拳が好きなのですか? 日本だと福建系か広東系だろうな
客家系をやってる人もいるだろうが 客家系で日本だと教えてるのは白眉拳と龍形拳と周家螳螂拳くらいか? 神戸の人が客家拳周家教ってのをやってるよ。
オフに来たことある。 周家蟷螂を日本でやってるのは
初耳です。
周家蟷螂に日本人女性が嫁いだ
のは有名ですけどね。 梁挺の詠春拳を教えてるとこが周家螳螂拳も教えてるな 温鑑良も周家螳螂と混ぜてるし、客家と詠春は相性いいのかね 客家拳は客家のやる武術というだけで、それぞれに全く共通性すらないとかザラだぞ。
空手みたいな客家拳もあれば、少林拳みたいな客家拳もある。
客家拳というジャンルの武術があると言われるほどだ。 客家系で有名どころは白眉拳、龍形拳、南螳螂、蔡家、李家拳
橋法がどれも面白いぞ 昨日NHKで武術太極拳大会のダイジェストを放送してたけど、 昔見に行った時とは随分変わった印象だったな
南拳は跳躍技が増えて後方宙返りまでやってたし、太極拳は音楽(曲は選手が選ぶ)に合わせて演武して、しかもこれまた跳躍技が多く、跳び蹴りの後片足着地して静止なんてしていた
伝統拳は放送に含まれなかったけど、こっちはどうだったんだろう? 生粋の伝統拳は流石に表演にはでないでしょう。
出たとしても表演にアレンジされたプチ伝統拳でしょうね。
だいいち審査員に門派の真髄なんて評価できないからね。 最近の武術表演大会を見ても
長拳や南拳までもがアクロバット
炸裂で有る意味武術の要素が
損なわれてきてるような気がしました。
武術と言うより床体操って感じです。
何か寂しいですよね… まあそんな体操競技のプロ並みの練習量をこなせないような、伝統武術をやってるだけのヒョロガリやデブに比べたら百万倍ましという現実もあるけどな 表演のトップ選手が伝統拳に精を出したらどれだけ凄くなることか興味あるな ギリギリと姿勢を維持して勁道とか内三合外三合意識しなきゃいけないから動き回りたい選手にはストレスかも 大きくのびのび動けていた人が小さく細かく動くようになるのは、最初は難しいにしても問題ないと思うぞ 単人套路に物足りない人は
刀や槍など武器術に精を出せば!?
少しはましかもね。 刀の練習は木製と合金製では合金製の方が面白いな
金属音が好きだ 存外、本物より模造刀の方が実践向きかもしれん
・相手に致命傷を与えない
・使い慣れてる
この2点だけでも本物を使う気にはなれん 南派の武器だと思ってたが意外とサイ(鉄尺)を使う門派って少ないのな 結局、アジア大会で地上波では武術系のテレビ放送はなかったのかな!? やっぱり俺は南派少林拳と言えば、どちらかと言うと広東南拳のほうが好きだね(客家拳系以外)。 >上地流は福建虎拳の流れを
>くむと言われてますね。
>中でも、三戦、十三、三十六の
>三型は中国からそのまま持ち帰った
>型と言われてますよね。
上地さんの創作拳法だよ
十三、三十六の型の進行方向も中国のものとは違う
三戦にしても中国南派とは趣が異なっている
上地さんが沖縄と福州の琉球道場で習った唐手に
南派拳法の虎と鶴と龍の要素を入れたもので
同一の拳法は中国には存在しないよ もっと南派拳術が日本でも盛んになってもらいたいが、そもそも南派拳術を教えるくらいまでなってる日本人は少ないと思われるので強烈なブームがこない限り盛んにはならないでしょうね。 え?
湖城流ってどっから見ても首里手だろ。
ちっともカンフーっぽくない
あれがクラッシックな空手そのもの 戦い方のスタイルは北派やん?
練功法は南北ミックスやで 自然門って早朝のBS-TBSで「おはよう健康体操」ってやってる人?
北派の基本功みたいなのを健康体操としてやってるやつ しゃへいかん先生やろ?
あの人のやってた自然門は基本北派やけど南派も混ざっとるで 昔、年刊100万円とか凄い授業料で生徒を募集してどこかの公園で練習しとった。
その後、何かの番組で鼻息でロウソクよ灯を消す達人とかでテレビに出てたなぁ(笑) >>303
20年位前ですよね
本当ぬ入門した人いたのかな?
その人は大成したんでしょうかね? 20年…もっと前かもしれませんね。 だいたい、自然門って言うのも何か分かっ たようなわからんようなやし…。
その後の修行状況などの報告もとくに無 かったし、けど生徒は一人以上でいてたみ たいですね。 当時の雑誌「ウーシュウ」の紹介で、公園の花 壇のへりに虚歩で並んで練習してる風景写 真が出てたと思いますがほんとどうなった のですかね。 自然門の謝先生は残念だよな、俺は正直今すぐにでも習いたい。
あの当時の日本ではトップクラスてか一番実力も技術もあったんじゃないか。 確かに、うたい文句が「入門の際、要望があれば手合わせして納得してから入門してもらう…」的な事が書いてあったような…。 たぶん入門を考えた人は元ビルダーの経歴と
ムキムキの体で技術の無い力任せの人だと思ったんではないだろうか
だがビルダー体型では考えられない身体能力だんだけどね笑
謝先生と言えば太気拳の岩間さんと交流が深いそうな
雑誌や著書で謝先生の実力の高さを評価しているし 自然門自体が身体能力開発を目的とした練功法が多いからな
あれは伝統とボディビルの併修で作り上げた体だ 謝師範は20年以上前に新宿スポーツセンターでお見かけしました。当時はコズミックがないころでしたが、、、。
身長はそれほど高くないけど、がっちりした体格が印象的でした。
それと、高価そうなブランド物の服を着ていたのも印象に残っています。
あの広告が出て1年ほどたったころのことです。3〜4人の生徒さんがいましたから、皆さん入門されたのでしょう。
下世話な話ですが、それだけで500万の収入ですよね。当時、スポーツセンターで指導されていた先生方の中ではダントツに金持ちだったと思います。
でも、功夫はものすごかったです。雨の日に屋内に椅子を円形に並べて、その背もたれの上を虚歩で、しかもかなり素早く移動していました。
普通の人なら転落してたでしょう。実際、お弟子さんたちが真似しようとしたら「君たちにはまだ早い」ととめてらっしゃってましたから。
今は、千葉のど田舎で悠々自適な生活をされていると聞きます。
是非、復帰していただきたいなと私も思います。 謝師範もすごい方でしたが、当時、スポーツセンターの外の公園で指導されていた、
李志明先生もすごかったです。広州の散打チャンピオンだったかたですが、洪拳も指導されていたと思います。 >>311
いまは御帰国されてしまったんでしょうね 秘伝の今月号に謝柄鑑さんの事が少し書いてあったな。
岩間さんの弟子の一人が自然門を教わったて書いてあったな。 >>313
俺も読んだ。
岩間さんは自然門を高く評価してて、自分の練習に取り入れてたみたい。
日本忠健武術学会というところでも南派武術を中心に
自然門も教えてるようだけど、ホームページがなくなってた。
学研のムック『功夫の必殺技大図解』に道場紹介と
自然門の基本技術が紹介されてたけど、なかなか良さそう。
でも俺は関東在住じゃないから無理だけど。 『功夫の必殺技大図解』より
日本忠健武術学会
教授拳種
・楊式太極拳 ・(河北・山西)形意拳 ・香港南派武術 ・山東自然門
・塔手 ・推手 ・散手 ・兵器(槍・双手剣・拐)
・R.S.W.(模擬兵器を用いたスパーリング)
練習日時&場所
毎週金曜19:30〜21:30
コミュニティープラザ一之江
(東京都江戸川区/都営地下鉄新宿線「一之江」駅下車徒歩0分)
連絡先
日本忠健武術学会事務局(担当/河原)
webmaster@chuken-wushu.com いや、もう何年も前に代表が香港に帰ってしまって、解散してるから。 謝柄鑑さんなんかに習わなくて正解や。評価してる岩間さん自身が太気ではたいしたことないんやから謝さんもたいしたことないやろ。周家螳螂でもやってたほうがいいよ 日本忠健武術学会は猫だニャンと付き合いがあったんだろ?
なんだかなあ。
猫だが絡むとまともなところだとしても変な目で見てしまう。
太極武芸館なんてカルト集団もあることだし。 >評価してる岩間さん自身が太気ではたいしたことないんやから謝さんもたいしたことないやろ
そうとは限らないかも 部外者だからよく知らんが、
岩間さんは太気では実力ナンバーワンだと聞いたけど。
まあ、誰が一番強いとかいう話はどうでもいいんだけど。 そうなの?
島田さんは乱暴というイメージがある。
佐藤聖二さんが一番温厚なイメージ。
久保は素手では手こずる初心者を棒で殴って怪我させたから論外。
って、ここは南拳スレじゃん! >>318
岩間さんは実力はあるよ、ただ中拳じゃなくて空手なだけ。
BABジャパンから謝柄鑑さんのDVDが出ているから見てみれば実力が分かるよ。 ジャッキー・チェンが演じた黄は拳法界の
スーパースターなんだなぁ…。 >>325
島田さん、高木さん、佐藤嘉道さん…
みんな空手経験者じゃないの?
>>326
黄飛鴻はいろんな映画が作られてるからね。
それだけに実態がわかりづらい。 >>327
基本的に太気はほとんど空手出身者(極真か厳誠流が多い)。
佐藤聖二さんは王樹金の弟子の王勝之に
教わってから沢井さんに弟子入りだったはず。
強さはともかく中国武術の技術は佐藤聖二さんか久保さんが一番じゃない。
強さは島田さんか岩間さんて感じだろ。 島田の弟子はみんな上手いし強いよ。
島田は指導者としてはなかなか良いよ。 サイは農具だよ。
二本のサイの間に長い紐を張るんだよ。
で、その紐に苗を植える場所の目印が
たくさん付いていると想像しました。 サイを地面に突き刺して紐を結ぶんだよ。
始めから結んであるのかも知れないな。 >>329
強いとは思うが中国武術というより空手なんだよね。 >>332
まあ、そもそも北京の意拳が中国武術というよりボクシングだからなあ。
って、話を南拳に戻さなきゃ。 客家拳って一応南派になるのかな?
客家拳周家教ってのやってる。 大陸の南方に習いに行くと、熱心に通った後で、悪いけどこれ以上は日本人に教えられないんだと言われるケースがあるみたいだね。
台湾のほうがマシじゃないかな。 >>335
香港も含めて?
あそこはインターナショナルな雰囲気だから
外国人にもそれなりに教えてくれそうだが。
あっ、俺の勝手な感想ね。 >>334
武術の分類って難しいよね。
北と南の境目はどこって話になるし。
学研の「中国武術の本」だと八極拳は内家拳に分類されてたけど、
一般的には外家拳とされてる。
そもそも内家拳、外家拳というのも便宜上の分類にすぎないから
徐谷鳴老師は「言うなれば中国武術はすべて内家拳」だそうだし。 南拳北腿というのも大雑把な分類。
国が広いからそう分けるしかないんだろうな。 広東語はできるのですか?
広東語は無理でも北京語ならなんとか、とか。 南拳北腿というのも大雑把な分類。
国が広いからそう分けるしかないんだろうな。 上海出身の女の子が
日本に来て初めて四川料理を食べたと言ってた。
それぐらい広い。 私は岐阜県の田舎の神社境内で子供達に少林洪拳を教えています。
この年末年始は神社多忙により中断しておりました。
武術を学ぶ者は人間性も同時に向上させなければならない。
しかしながら、現代日本のある程度平和な環境では、「弟子」を取るのではなく
「生徒」を取る形になり、月謝を支払い教えてもらう…すなわち「需要と供給」の
関係になってしまう。
この様な状態で、門派の技術を教える中で生徒(弟子)の人間性云々まで口を出すと、
恐らくは長続きせず、人を集める事など出来ないでしょう。
そうなると、武術をケンカの道具にしか思えない心の貧しい人間が育ってしまう
可能性があるのです。
勿論「ケンカはしてはいけない」だの「善しきを助け悪しきを挫く」等の基本的な
事は教えますが限度があります。
故に…「文武両道」は、自ら自覚せねばならない重要項目なのです。 洪拳には防御が攻撃になりうる技法が幾つかあり、私がよく使うのは「掛槌」と「膀手」の二手である。
「掛槌」は一般的には攻撃の技法で、単掛槌・双掛槌そして五行拳の分金で使用…等の種類がある。
要するに攻撃技の「裏拳」なのだが、洪拳ではこの「掛槌」を防御としても使用する。
敵の突きや蹴りに対して、掛槌を当て攻撃の軌道を反らし、即座に反撃する。
この時、ただ単に攻撃の軌道を反らすだけではなく、掛槌を当てた部位にダメージを与えるのである。
「防御でダメージを与える技法」…これを出来る様にする為に、三展手を鍛練するのである。
また内功の三展手を練るのと同時に、外功である排打功(相手と腕を打ち合う相対練功)も行い、自らの腕を剛腕と化すのである。
これこそ洪拳の真骨頂である。 >>347
膀手は詠春拳とはかなり趣が違うんすか? >348
基本的には同じなんですが、洪拳の方が大きく使う事が多いです。
対打では蹴りに対する防御が盛り込まれております。
套路では、工字伏虎拳で最初に学びます。 >>347
よく読んでいなかった。
「趣」要するに風格的な意味合いでは、詠春拳の膀手とは違うと思います。 ここは岐阜のおっさんの日記帳か?
交流に出てこれないなら書くなや 膀手は洪拳のなかでも微妙に違ってくるね
黄飛鴻の頃と林世宗の頃も違うし、林祖先生とお弟子さんの風格や用法でも違いが出てる
違いが顕著に出る一番の理由は個人の体格差だろうけど >>351
身元が分からなければ、人間って君みたいに大きくなれるね(笑)
もっとも、リアルで大きい人間は君みたいな荒んだレスはされないと思いますが。 形意です。内功を練るのに形意では莫大な時間をかけ、なかなか実践練習
というところに辿りつけないのが難点です。三体式を徹底的にやらされます。
洪拳はよさげですね。内功とはどのようなことをされるのでしょうか。 >>352
そうですね。
ただし、洪拳の膀手は型としては概ね蹴りに対する防御として学びますけど、実戦練習では拳脚両方の防御を練習しました。
詠春拳の使い方は分かりませんが、私が学んだ膀手は橋手を「ガチン」と当てて相手にダメージを与えるので、詠春拳のとは若干違うと思います。 洪家拳の内功と言えば鉄線拳での慢練や定架子での椿法、呼吸と発声法など豊富な練法があると聞いた事がありますね >>355
俺も形意拳を学んでいるけど、かなり早いペースで
教えて貰ってるよ内家拳で他の武術より時間がかかるのは
太極拳位じゃね。 中国の学歴がない市民と、高学歴のエリートはとんでもない差があって、両方と付き合ってみると日本でいう中卒高卒は医学部出の医者や北京大学清華大学の人間のことはわからない知らないんだよな。
マジで日本の大正時代の人と変わらないと感じる。
地方の老師なんか何も知らないよ。
都市部と農村は差がありすぎる国だからね。 >>356
詠春拳の膀手が羽のように柔らかく受け流すのに対して、洪拳の膀手は受け砕くって感じだよね >>361
どちらかと言えばそうなります。
勿論、伝人によっての違いはあると思いますが。
素人相手に膀手でガチンと受け止めれば、青アザつくる事も可能です。
上手くいけば、ファーストコンタクトの膀手ガチンで、相手の戦意を喪失させる事も可能なのです。 洪拳には「牛角拳」と言う技法があります。
この技法は所謂「フック」なのだが「牛の角の拳法」とはなかなか粋な名前だと思っています。
工字伏虎拳で学ぶのですが、套路では親切にも左右両方練習するのです。
洪拳らしい技法だと思う訳ですが、敵の突きを掛槌で弾き返しその体の流れを利用して、こめかみに牛角拳を打ち込みます。
つまり、防御としての掛槌と攻撃の牛角拳はワンセット技法として学びます。
この時、先に書いた「防御でダメージを与える」も同時に行うのです。
現実的な話をさせて頂くと、洪拳套路で学ぶ技法は型通り行うと動作が大きすぎたり素直すぎて、リアルな実戦ではなかなか成功し辛いと思います。
しかし使い方とコツを学べば、破壊力がある使い勝手のよい技法に生まれ変わります。
これこそが所謂「口伝」や「秘訣」と言う事なのでしょうけど、牛角拳も例外ではありません。
工字伏虎拳では牛角拳の後、追い打ち攻撃に「通天拳」を打つかたちで学びます。
この様に套路では、構え→掛槌→牛角拳→通天拳の連続技法として学ぶのですが、工字伏虎拳の通天拳はアゴを打つアッパーとして、虎鶴雙形拳では腹部を打つボディーブローの技として学びます(虎鶴雙形拳の通天拳は連環通天、すなわち連続ボディーブローとして学びました)。
「牛角拳」好きな技法の1つです。 >359
太極拳も,高いレベルに達する事を考えなければ
習得を早くする方法あると思います。
自分の先生が,自分に教えた方法がそうでした。 空手は南拳の影響受けまくりなんだから、
空手の型を見てカコイイと思う人は南拳にも
シビレルだろうね。 洪拳の得意手の一つに「剪手」があります。
この剪手は相手の腕関節を挫く技法なのですが、使い方によれば多大なダメージを与えれる危険なものです。
護身術的には使い勝手の良い破壊力のある技法なのですが、格闘技試合ではまず使う事はないでしょう。
故に「格闘技試合で使えない」イクオール「中国武術は戦えない」にはならないのです。
この剪手はストリートファイトにおいて、相手の威嚇時(相手が胸ぐらを掴もうとした時とか…)も含んだファーストコンタクト時に、意表を突いた技として有効です。
勿論、相手の突きに対する攻防が基本なので、対打套路では突き手に対する剪手を練習します。
この技法は「迷わず実施」を実行しなければ成功しない危険な技なので、使用の際はその点を注意する必要があります。
要するに、情け心があれば成功しない技法だと言う事です(極論を言えば一般的な殴る蹴るに於いても同様だと思います)。
使い方によれば相手の腕関節をへし折り破壊出来る技法なので、へし折る事を目的として使用する時は「護身」をもって、最悪「正当防衛」が成り立つ状況でなければ使ってはいけない危険な技だと思います。 イークォルならわかるけどさw
もうイコールでいいよ、ハッタリオヤジさん それに、腕叩き折って、正当防衛とか絶対発生しないからw
法律の勉強して下さいや >>366
>使い方によれば相手の腕関節をへし折り破壊出来る技法なので、
>へし折る事を目的として使用する時は「護身」をもって、
>最悪「正当防衛」が成り立つ状況でなければ使ってはいけない危険な技だと思います。
過剰防衛、もしくは傷害罪で両手が後ろに回るわww 君達、凄いね(笑)
しょうもない所で揚げ足を取らない(笑)
勿論、過剰防衛はあります。
私が言っているのは状況の話です!
「善」か「悪」か、単純な話です。
これが胸を張って言えるかどうかですわ。
ベースの話しをしているのい、理解出来ませんか? ID:o4UmmewT0、うるさいクソが黙っとけ! >>369、>>370
いくら過剰防衛で捕まろうとも、愛する家族を守る為なら何でもしますわ!
その覚悟をもってやるべき技法だ…と言ってるのですが! 牛角拳は応用変化が面白い技だな
掛槌ではなく掴みで引き崩してから、フックとして打ち込むのもいいね
ボクシンググローブや総合用のグローブでもやり方次第で使えるし ロシアンフックのように色々応用がききそうだな
接近したら巻き込んで投げとか 距離が詰まった際に内腕刀のように打ち込んで、そこから首を捕まえて引きずり落としてボディやアゴにアッパーを打つのが、上でも書かれていた套路の用法だからね >>375、>>376
素晴らしい発想の応用変化ですね。
敢えては書きませんでしたが、書かれている「巻き込んでの投げ」は別法として 私は学びましたよ。
牛角で首を巻き込んでの通天拳。
決してスマートではありませんが、これぞ「実戦」と納得させられる変化だと思います。 東京、神奈川、埼玉南部辺りで相穂氏以外で洪家拳習える所
誰か教えて下さい >>373
>いくら過剰防衛で捕まろうとも、愛する家族を守る為なら何でもしますわ!
脳内だねww
現実じゃ家族を守る前に暴漢に殺害されて終わり。 >>379
まだその様な事を言ってのですか…
いささか…思考レベルを疑いますが。
貴殿に対しての説明は、これが最後にします。
「出来る」とか「出来ない」とかではなく、その状況と心構えの話をしているのです。 洪家拳ではやはり体を締めるのでしょうか。内功などどういう訓練体系に
なっているのだろうか。 岐阜の人は口だけだな
オタ丸出し
空手を勝てない型マニア >>382
体を締める…と言うより、まずは橋手を緊張させますね。
訓練体系については、私が説明するにしても概ね>>358さんの様な内容になると思います。
洪拳では初段階から三展手練功を行います。
穿橋手にした腕を前方に構え、鼻で息を吸いながら穿橋手を下方に弧を描きながら胸元に引き寄せて、口から息を吐きながら前方に押し出す。
この時、橋手は常に緊張させて行いますが、套路ではこの動作を三回繰り返します。
この三展手のやり方は伝人や武館によって微妙にやり方が違っています。
子供達には内功で三展手、外功で排打功、この二つをセットで鍛練させています。 五関さんは、母親の介護経験から考え方が変わり、人間を壊す武術を辞めて、接骨院の職員になっている。
いつまでも南派カンフーとかいいトシして言ってられないわけだよ。 五関さんはまだ普通に教えてるだろ
教室を閉めたなんて話聞いたことないが >>370
朝丘剛…どこかで聞いた名だ…
あンた、九龍城のチャオ・カンじゃないか?
もっとも俺の知ってるチャオ・カンは、過剰防衛なんて気にするような男じゃあなかったが。 勤めてる接骨院のホームページに経緯が書いてある。
東京都下の某接骨院。 いつの話だそれ
半年くらい前に飲み会で五関さんの生徒と飲んだぞ 相手ともみ合いになった時、洪拳の対処法として「帶馬歸槽 」「手扳丹桂」と言う技法を学びました(虎鶴雙形拳譜での名称で、二つは左右の違い)。
この型は工字にも虎鶴にも出てくるのですが、相手の腕を掴んで後方に引っ張ると言う単純な技法です。
相手が掴みかかって来て、もみ合いになった時の対処法として、引っ張りたい側の手を相手の脇から外側に潜り込ませ、その手と反対側の手の両方で腕を掴み、一気に後方に引っ張り体勢を崩す…と言う技法です。
演舞武術とは無縁の決して格好良いとは言えない、まず格闘技試合で使おうとは思わない技法ですが、護身術的には結構使い勝手が良いので、子供達に套路練習とは別に練習させています。 日本は南派もやる人間がほとんど駄目。
周家蟷螂拳の掌門人は日本人に愛想つかして香港に帰ってしまったからね。
しゃへいかんさんの日本人学生も全員練習を失敗した。 >>392
ハードな練習に耐えられる根性のあるヤツは他の格闘技やるからな、日本の場合… >>393
それはないw
ハードな練習に耐えてる日本人中拳修行者に失礼 >>394
え?じゃあ南拳の人だけが根性無しばっかりって事?
それも失礼じゃない? >>395
謝先生や蟷螂拳先生が接した人間だけにあてはまる話でしかなく
しかも実際にはどんな理由で上手くいかなかったか不明
単に生徒はハードとか関係なしに熱意を燃やすほどの魅力をその武術に感じなかっただけかもしれんし 三年で世界に通用する武術家を養成で、日本人が集まって挫折。
その他、功夫が上がっても日本ではどうということもなく、趣味にとどまる。
長く練習しても同じ。
派遣、バイトをやりながら打ち込んでも実りはない。
見てきたところ、長くやるのは公務員、医療関係、自営者くらい。
時代が変わりました。 中国の達人といわれてる人の、伝記読んでも
医者とか大商人の息子みたいな人が多い
趣味で武道に専念出来る人は、今も昔も金持ちが多いよ この前、雑誌に中国武術団体の会長で日本刀を買って集めるのが好きですという人がいたでしょ。
中国武術を金払って習ってきて、値段はピンキリだけど、日本刀を集められるんだもの。
カツカツで中国武術やってる人では手を合わせても勝負にならないよ。
なんか遊んでるようにみえるから、財産でもあって運用してんじゃないかな。 この間の練習では「掃腿」を中心に練習しました。
子供達は元気で呑み込みも早いので、教えている私まで元気になれる気がします。
護身と言う観点から、掃腿は意表をつく技として使ったりします。
掃腿にも色々種類があると思いますが、それぞれを二列に並んで前に進みながら練習しました。
一通りの単式練習が終った後は、洪拳の技法に組み合わせなからの、バリエーションでの練習に移ります。
単式練習でも数をこなし体に染み込ませていれば、いざと言う時に身体が反応してくれる様になるので、頻繁に練習に盛り込もうと考えております。 洪拳の「割掌」の練習もしました。
一般的な用法としては、相手の突き手を巻き込む様に下方に受け流すと言う技法で、洪拳のどの套路にも出てくるのではないかと思われるくらいのポピュラーな技法です。
護身術としての用法では、掴み合いになった時に相手の二の腕辺りから肘下に向けて巻き込む様に割掌を下ろしながら、掴んでいた手を外しに掛かります。
相手の掴んでいた手が外れると体勢も崩れるかたちになり、結果相手の側面に立つことになるので色んな攻撃が出来る様になる。
洪拳套路では割掌後の攻撃は横出掌と言うのが一般的なのだが、今の御時世あまり使おうと思わないのが正直なところだ。
実戦において防御後のリアクションは、自分の好きな攻撃で尚且つ一番破壊力のあるのもを使うべきだと考えます。 伝統は守らないといけないが現代にそくしていない技は多いからね >>403さま
そうですね。
漫画の拳児みたく学んだ型通りで相手を倒すなんて事もないですしね。
ただし、だからと言って中国武術は弱いとか戦えないと言う事には繋がりません。
仮に…自門派に一見時代にそぐわない技法があったとしても「この型を使うにはどうすればよいか!?」と言う疑問のもと、工夫し練習すれば良いだけですから。
「強いか弱いか?」とか「使えるか使えないか!?」「勝てるか勝てないか?」と言う発想自体、ある意味平和な日本での暇潰しな発想なんでしょうね。 八極拳の話になっちゃうけど、
呉連枝老師のところでも、かなり現代的な散打をやってるし、
型だけで強くなれるというのは幻想。
でも、それだけだと高齢者には厳しいから、
散打以外の練習がメインなんだろうな。 >>405さま
勿論、套路練習だけでは使えません。
かといって「現代的な散打」をやらないから「使えない」と言う訳でもありません。
現代的な散打練習…格闘技の試合を見据えての事なのですかね。
それとも「現代的な散打」練習をしないと、八極拳は使えないと言う事なのでしょうか!?
そんな事はないと思うのですが。
もし、より現代で対応させる為に現代格闘技の技を加味し変化させていると言うのなら、それは間違いではないと思います。
極端に言えば「正解」も「間違い」もありません。
要は、目的が何であるか…につきると思います。
本来、中国武術に於いて自由なリアクションを練習する事を「散打」や「散手」と言います。
勿論、自門派の技法を使っての事ですが…。
「散打」と言う定義や発想も、昔とは変わってきているのでしょうね。 >>406
グローブ、ヘッドギアをつけてキックボクシングのように
打ち合った後、呉連枝老師が生徒にアドバイスしてて、
基本功や套路で要求されていることが
実際に打ち合う中できちんとできているかを
見るためだと思うんだけど、
激しく打ち合う練習は若い人にしか難しいと思う。
20代の頃総合格闘技をやってて、
40代の今やれと言われても体がついていかないし。 >>407
そうですか。
中国武術の実戦性が問われる中、呉連枝先生的に行き着いた答なのでしょうね。
空手がそうであった様に、中国武術も同じ道を辿るのでしょうかね。
最も、中国武術は演舞武術のイメージが強く、日本において未だに混同される事が多いのが残念です。 >>408
407だけど、
今は意拳をどちらかというとボディーワーク、健康法的にやってて、
意拳成立には形意拳だけじゃなくて鶴拳とか研究してるので、
それで南派専門の人たちのスレを見てるわけ。
本当は実際に南派拳術を習わなくてはダメなんだろうけど。
昔の中国で、盗賊から村を守る実戦性をどういう練習法で
身に付けけたのか、そのあたりが知りたいんだけど、
そこが一番謎だし…。 >>409
村を守る…そう言う類いの技術は、蹴ったり殴ったりの拳法の物とは別物でしょう。
武器術がメインになるでしょうしね。
逆に私は、そう言ったジャンルは余り興味がありません。
意拳は私的には「武術」と言うより「格闘技」に近い感覚を持っています。 >>410
>>411
俺は武器術と徒手武術に隔たりがあるとは思わないし、
意拳に影響を与えた六合八法拳にも興味がある。
逆にあまり興味が広がりすぎてダメなのかなと自問したり。
ウチではやらないけど、意拳はサンドバッグ打ったり、
グローブで殴り合ったりするイメージがあるから
「格闘技」出身の人が多い気がする。
アーネスト・ホーストジム・ジャパンの会長の土居さんという人も
意拳というか太気拳やってたし。
って、だんだ話がん南派から逸れちゃったね。 >>405
>型だけで強くなれるというのは幻想
自分もそう思っていたがそれこそが幻想だとわかった。
日本の流派にも「迷いたる目を頼み、敵の打つを見て、それに合わんとはかるは、雲に印の如くなり」
という格言があるしね。
結局は門派流派道場ごとのやり方をとやかく言うべきでないということだね。 >>413
私見だが、日本武術の黒田鉄山氏の場合は確かに型だけで
ハイレベルな動きをしているが、
型自体が二人組んでの対人練習になっているからでは?
システマもスパーリングはまずやらないが、
対人練習は多い。
中国武術の套路は一人練習が主だから、
なんにせよ何らかの対人練習が必要だと思う。 少林寺の壁画や武備志など、古い時代の資料を見ると柔道の打ち込み稽古のような対練が主体で描かれてますね
初心者や一人稽古の出来を点検したり身法を深める、招の個人稽古に支えられて始めて成り立つのは言うまでもないですが 今回の少林洪拳練習では「通天拳」を主に行いました。
通天拳は所謂アッパーカットなのだが 、私は工字伏虎拳ではアゴを狙うアッパーカット、虎鶴雙形拳ではボディーブローとして学びました。
先ずは通天拳単式練習(左右)をやって、次にパンチングミットを使って直接打撃の練習をします。
やはり直接打撃の練習ですね!
最初の単式練習ではしっくりこない子も居てましたが、実際に拳を当てる事によって技の流れが理解出来たのか、本人も見ている私もしっくりくる撃ち方になりました。
通天拳は単発で打つのもあり、連打するのもありな融通のきく打撃法なので、私もよく練習した技法です。 >>418
ミット打ち練習では、虎鶴の連環通天での追い込み打ちも練習しました。 ttp://ameblo.jp/southmartialartsclub/ 結構投げ技もあるから受身も練習させないと危ないかもね 受け身を練習してる中国武術の道場もあるね。
大嫌いなところだけど。 そう言えば、松田隆智先生も「受け身をやりなさい」と言われてました。
役に立つとは思いますが、私共は屋外での練習故、なかなか難しいです。
機会があれば… 3月からの移住を考えている住民の皆さんへ
この度まったり速報にスポーツ全般板が新設されました
よろしければ一度足を運んで頂けると幸いです
まったり速報
http://www.plusvip.jp/
スポーツ全般板
http://drip.plusvip.jp/sports/mobile.php システマは屋外で受け身練習してるところもありますよ。
芝生がメインですが、飛ばずに転がる程度ならコンクリートの上とかでも。 この間の練習では、腕を後ろに捻られた時の対処法をメインに練習しました。
この一連の技は工字伏虎対打と虎鶴対打の両方に出てきます。
AがBにグワチョイ。
Bがそのグワチョイを受ける。
Bは受けてすかさずAのグワチョイの腕を捻る。
Aは捻られた状態からBにグワチョイを打つ。
Bはそのグワチョイを受ける。
AはすかさずBに捻り極められている手を肘打ちで外す。
Bの手が外れたらすかさずAが突きを入れる。
…とまぁ、こんな流れの技法なのですが、流れがある技法だったからなのか、子供達は積極的に質問も出しながら各々で工夫し挙って練習していました。 前回の少林洪拳練習では「進馬」を用いた攻防の練習をメインに行いました。
通常「進馬」自体は套路に含まれていますが、今回は相対練習で間合いや実際の感覚を練習しました。
本来は套路の技法名に出てくるくらい一般的な歩法なのですが、最近の洪拳映像をYouTube等で観てみると、進馬を省略又は未伝達されている所が多い様です。
ビデオで観た東京の劉湘穂先生の套路でも、進馬はされていませんでした。
これは、最初から進馬の含まれていない套路を学ばれたのか、若しくは意図的に省略(隠す)させているのか分かりません。
子供達の練習では、防御と同時に進馬で間合いを詰めて攻撃する流れを、パターンを幾つか変えながら行いました。
勿論、実戦では型通りには
いきませんが、今後もっとフリーな状態での進馬練習に移行して練習していけば、間違いなく使える歩法になるので、今後もコンスタントに練習に盛り込んでいきたいと思います。 門外漢でわからんのですが進馬ってどんな動きですか? 進馬は…
四平大馬で構え前足から踏み込み、四平大馬の状態で相手との距離を縮める歩法の事です。
まあ単純な歩法です。 >>430
体勢を崩さずに間合いを詰める。
防御と同時に間合いを詰める。
防御をしながら死角への移動。
…等々 色々 >>430
それを武術を実践しててわからないんですか? ボクシングや組技系の格闘技でも相手がコーナーに詰まってでもいなければ、連打や組技ポジションでの連携で普通に刻み足ステップは使うでしょうに 伏虎にも出てくるけど、俺はあの動きは虎鶴のイメージ強いな だと思うけど…
虎鶴が…とか、工字…とか、言うてるから、具体的にどの部分かと思って。 今回の少林洪拳の練習は非常に良い天気で、久し振りに清々しく行えました。
今回は、火箭拳からの攻撃の練習をメインに行いました。
「火箭拳」は洪家五行拳の内の一つです。
相手に対して側面に子午馬
になり日字拳(縦拳)を打ち込む技法なのですが、先ずは単式練習。
そして、二人一組になり攻撃を躱しながら火箭拳を打ち込む間合いとタイミングの練習。
最後に火箭拳を打ち込んでからの追い討ち攻撃として「火箭拳→掃腿」の練習を段階ごとに行いました。
相手の攻撃に対して火箭拳を打ち込む。
打ち込む部位は相手の脇腹やみぞおち辺りになりますが、自ら側身になり打ち出す拳では、相手を一撃で打ち倒す程の威力は、なかなか出せるものではありません。
勿論、相手の突進に対して火箭拳を打ち込めば、カウンターヒット的に打ち倒すことも不可能ではありません。
しかし逆に、相手の攻撃を躱し火箭拳を打ち込めても、相手を倒す事が出来なかったが為に、容易に反撃を喰らってしまう事もあり得るのです。
そうならない為にも「火箭拳→掃腿」の練習は、必要不可欠なのです。
この一連の流れは套路にも盛り込まれている洪拳ではわりかしポピュラーな技法なので、今後もコンスタントに練習させたいと思います。 洪拳習えるとこ少なすぎ
なんでこんなに流行らないんだ? 日本には南派のかわりに空手があるからな。
実際空手やったほうがハズレが無いし試合もあるし、強い人がたくさんいるから良い 今は、もはやブームが去った後。
ブーム全盛期の時は、松田隆智さんの流れで八極や北螳螂、内家三拳…等が盛んに行われ、その名残が現在。 >>449
そのブーム中すら北派ばっかじゃないですかー!やだー! 南派は空手的な剛の鍛錬もやるし、空手との差別化が難しかったんだから仕方ないだろ >>450
「そのブーム中すら北派ばっかじゃないですかー!やだー!」
ブームの中での中国武術の立役者:松田隆智さんが北派を美化し南派を特に低劣視されており、彼が深く関わった雑誌や漫画の影響等もあり、日本では北派主流になったと言う事です。 空手はあんまり関係ないと思う
北派螳螂拳が南派拳術の代わりの役目を果たしたんじゃないかと思う 確かに南派の普及に空手は関係無いと思います。
>>453さんが言われている様に、香港カンフー映画で好きになった人は、北螳螂に流れた気がしますね。
ジャッキー繋がりで酔拳や蛇拳等の象形拳に興味が向かい、その流れで日本で紹介される機会が多かった北螳螂に流れてしまったのは自然な成り行きだったのかもしれませんね。 >>452
松田氏は空手出身でその後大東流とか古流柔術を経由してから
中拳に行ったから仕方ない
空手に無い柔法的な部分に魅力を感じて古流柔術や
北派の中拳を遍歴して台湾武壇や馬氏通備にたどり着いた人
無意識に空手に近い南拳を避けてたと思われる >>454
そういうことです
武田鉄矢の刑事物語や七人のおたくなどでも北派螳螂拳が採用されてることでもわかると思います
確かに松田さんの"北優南劣"論も一因ではあるでしょう
あと、本来なら合気道や古武道に行ってる層が中国武術にどっと流れたと言ってるもいますね
そういう層が求める中国武術がどういう門派であるかは何となく想像が付くでしょう 訂正
>言ってるもいますね → 言ってる人もいますね なんか速さばかりで軽く見える
洪家拳ってこんなもの? 演武している人の癖
年寄りなので軽く速く演武している
一つ一つの技も曖昧に流すくらいの感じで いや、まだこの先生は若いだろ……
趙威先生なら高齢だからわからんでもないが…… >>462
演武している人、趙華さんの弟さんだな
趙華さんは洪拳物凄く上手なのに、弟さんは下手っぴだからなw ○○拳が強いとか、南派が強いとかはありません。
南派にも良いものがあり、北派にも良いものがある。
最強である必要もない。
いざというとき最低限身を守れ、大切な人を守れれば、それでいい。 >>469
たっくんさんは林田のような新手の荒らしです。
空手の型スレにも出没確認。
とりあえずはスルーしましょう(汗) >>470、そうなんだ!
単なる冷やかし小僧だったのね。
了解です。 確かに「進馬」はyoutubeなんかの動画観たら、ほとんど省かれてますよね。
観てて凄く違和感があります。
やっぱり、洪拳と言えば香港系の泥臭いイメージなのですが、大陸系の洪拳はどろような風格なのでしょうか?進馬はあるのでしょうか? >>477
進馬って動画とかで馬歩の姿勢のまま一歩くらい相手に向かって進んでる動きのこと? >>479
そうです。
なので、劉家拳、工字伏虎、虎鶴雙形、十形拳な洪拳の套路には随所に出てきます。 あの動き地味だけど洪拳らしくて好きだ
進撃って感じだな 今日、久し振りに工字伏虎やってみたらスタミナ持たず蛇形の辺りで跳ねる事が出来ず一呼吸して何とか通しで出来ました。
でも、やっぱり工字伏虎はいいトウロです。 工字伏虎は途中で正面にお尻を向けるかたちになるので、表演用ではないトウロです。 最近は順番入れ換えて技を大きくした表演用になってるのも多いねえ
昔はその場でパッと思い付いてやっていた演武が公式のものになっていくんだろうか 岐阜県のとある田舎神社で子供たちに少林洪拳を教えています。
この夏はひどく暑かったので神社練習を中断していた。
ここにきて若干ではありますが気温もさがってきたおり、土曜日に久々に練習しました。
練習内容は、各々の子供たちが覚えた套路の矯正を行った。
あとはミットを使っての打撃練習。
天気も良くて清々しい一日でした。 ミット打ちは伝統的な動作のみかい
現代格闘技的なパンチやキック、ディフェンスはやらない方針? >>490
あくまで洪拳技法に基づいて行っています。
套路等で単人で打ち出す技が、実際に当たったらどうなのか?どの様に当てるのか?等を理解するための練習です。
間違った打ち方をしていると、見てくれも弱々しいですし、実際に打っても威力ないですから。 なるほど
動きの質を高めるためにやってるわけか
そうなると散手技法や、散手そのものはある程度動きが身に付いてからだね >>492
そう言う事です。
子供相手の練習なので、散打はまだまだですね。
約束組手みたいな練習と排打功は頻繁にやらせます。 対打から抜き出して練習するのはいいね
套路も含めて技の一つ一つの精度が低いと、散手始めたらすぐ動きが崩れるし 吊陰功をぜひ身につけたいのですが周派蟷螂拳以外だとどこの流派がまだ伝えてますか? >>494
今はまだ対打からの抜粋練習には力を入れておりません。
今の主となる練習は工字伏虎ですから、出来るだけこの套路の中から抜粋して工夫させております。 北斗神拳より強いのが
南斗無音拳だ
南斗無音拳こそ最強と謳われた拳法
あたァ まあ、そこで良い方法を教えてあげよう
空手の源流で売るのだ
特に鶴拳は剛柔流の源流の一つであることがわかっている
(似てるのは三戦、転掌だけだけどw)
あとはジャッキーチェーンの映画をテレビで流すように
局に投書しよう 日本にいるなら空手選んじゃうんだよね
ちょっとマニアな層には沖縄古流の選択肢もあるし 八極も孟村、長春系は昔、砂袋打ったりする外功やっていたし
今でも木を手刀、掌で打って鍛えたり
排打功もやってる
ほとんど南派と変わらないんだけどな
一方で南派にも内功はちゃんとあるし・・
この人気の差は何だろうね?
やっぱり酔拳、蛇拳、鶴拳のイメージが強いんだろうか
人気あるのはブルースリーの詠春拳くらいか・・
つうかJKDに人気が集中 リュー・チアフィ(ゴードン・リュー)が映画会から消えたので、スクリーンの中で正統派洪拳を見る事が無くなってしまった(涙) 皆さんご存知、少林寺三十六房は洪拳があちこちで使われてるの知ってますか?
オープニングは鐵錢拳、拳術房は工字伏虎、刀術房は劈掛単刀、根術房は五郎八卦根などなど あれはまあ映画用にド派手にしてしまっているからねえ
ああいう極端なイメージは最近は無くなったね
若い層からはやっぱり人気の得られないノリだ >>458
の動画は「虎鶴雙形」ですが、進馬も省かれており、あのようなスピードではやらないです。 競技散打のこと言ってる?
それとも南北どっちが強いかってこと? 競技散打で南北どっちが強い選手が多いかってことです 洪拳は打撃系の武術だと思いがちですが、以外と関節取ったりもするんですよ。 南派って全部似てるな 源流となった拳法があるのかな >>514
確かに、膀手でガツンと極めたら気持ちいいっす!排打功の成果炸裂! 岐阜県のとある田舎神社で子供たちに少林洪拳を教えています。
先日の練習の時、五関さんに洪拳を学んだと言う人が声を掛けて来ました。
東京圏在住との事で車で来られていたのでお酒は飲めませんでしたが、練習が終わって二時間程、色々お話し出来た。
タイトジーンズで動きにくいにも関わらず、虎鶴双形を見せてくれました。
香港、林世栄系の洪拳で、とても上手でした。
私が学んだものと比べ所々やり方が違う箇所がありましたが、ほぼ同じでした。
お逢いできたと言う事以外、お互いの素性は明かさないと言う約束で帰られました。
声を掛けて下さり、有意義な時間をありがとうございました。 >>520
細部に違いがありました。
例えば、詳しくは説明しませんが、猴子偸桃…等はやり方が異なっていました。 自分も林系の洪拳を少し学びましたが、動画とか観てても、自分が学んだものと全く同じ套路を観た事がありません。
特に工字伏虎拳はほとんどが「無い無い」の連続です。
例えば、進馬は無い、膀手の後の爪先とかかとを4回移動が無い、水狼拳は適当、何よりスピードや風格が違う…
なので、自分的には虎鶴雙形拳では無く、工字伏虎拳を見せ合いたいですね。 >>522
虎鶴双形拳が一番得意だとの事だったので。 林家の套路はここ十年くらい動作が大きく早くなってるね
時代かな 林家は林祖師の教えと、今の林鎮基師の教えでは大きく違うらしい。
林家洪拳には蟷螂拳が入っているらしいが、今の林家は蟷螂拳の要素がかなり強いと思う。
ところで、林家に蟷螂拳を導入したのは林祖師?それとも林鎮基師? >>522は実際に習って色々知ってそうな素振りだが、洪拳のどんな套路学んだんだい?
崩歩拳も学んだのかい? 別にいいやん
それ聞いてくと師伝まで細かく言わなアカンし 522さんレスないな〜
金曜日だから飲みにでも行ってるのかな !?
話したい雰囲気を醸し出してんだけどな
他のにあれだけディスるくらいだから、自分の洪拳によほど自信があると見えるよ 洪拳に蟷螂拳(崩歩拳)は流石に受け入れる事ができなかったので教えてもらっておりません。代わりに伝承套路で梅花拳を学びました。 >>524
林鎮輝先生の息子さん(漢字でどう書くか忘れたけど、英語名はオスカー・ラム)が、
香港の「功夫傳奇」という番組で林家洪拳の特徴を話してた。
広東語がわからないから見た感じでは「林家洪拳には蟷螂拳が含まれる。従来の洪拳の大きな動きを、小さく早くまとめた」
みたいなことを言ってた(あくまで俺が見た感じでレスした。間違ってたら指摘してください)。
このオスカーさんも、父上から洪拳を学んだ後、総合格闘技みたいなのをやってるらしい。
いずれ、この人が林家をついだら、また風格も変わっていくんだろうな。
それがいいのか悪いのかわからないが、時代とともに変わっていくんだろうな。 同じ広東南拳の蔡李佛は近年洪拳の套路を吸収してるよね。
そこまでしなくても…と、思うんだが。 極端に小さくまとめたのは林祖先生なのかな
蔡李佛はいいねー
キック方式で試合したら強かったよ >>538
あれ駄々っ子パンチみたいでダサいよね
もっと緻密で戦略的な部分がクローズアップされるといいんだけど 掛哨挿で挿の部分は地味だから仕方ない
俺が組手をした蔡李佛の人なんかはキック的なフックや回し蹴りの中に、リーチのある挿拳を混ぜてきて面白かったな
まあグローブあったから捌きやすかったけどね 平拳で試割りも見せてくれたな
かなり距離がある拳が届くギリギリくらいから板三枚だから、試割用の板とは言っても驚いた 蔡李佛のメジャーな技法
上歩標撞→吊右脚穿左手→進歩右插槌
この流れは洪拳の
牛角槌→猛虎推山→日字拳
と似ててカッコいいね。 劉家拳は一番最初に学んだ套路です。
もちろん劉家根も学びました。 最近海外動画でよく見るんですが南派蟷螂拳って東京近郊だとどこが学べますか? たしか詠春拳と一緒に教えてる教室あるで
検索してみ 詠春拳
南螳螂
東京
でGoogle検索しろ
正直この程度の捜索能力もないのに教室なんか探すんじゃねーよ
やりたいと思うならもう少し頑張れよ…… 南蟷螂は余りに地味で単調なので平和な日本人には不向きだよね
詠春が人気あるのはブルース・リーのおかげ
福建系には興味ないから南派はやっぱ洪拳か蔡李佛だな
>>543は洪拳どこまで学んだんだい? >>550
詠春拳は型3つで済んで実用への橋渡しとしてチーサオやればOKだからね
更に、目潰しなら他の追随を許さないという抜きんでたものを持ってる事も詠春拳の価値を高めている >>551それって、だから詠春が凄いっていいたいの?
詠春の良さは分かるが、型の数を言うなら意拳なんて型無いんでしょ
目潰しみたいなモラル的にやらない技をクローズアップして凄いと言われても
逆にさ、目潰しみたいなモラルを欠いた技を使わなくとも強いって方がよっぽど凄いと思うがね 人気の秘密の内訳だろ
絞め技ナンバーワンでそれメインに体系を構築しているのが柔術、
顎打って脳震盪起こすナンバーワンでそれメインに体系を構築しているのがボクシング、
みたいなもんで
目潰しの攻防ナンバーワンでそれメインに体系を構築しているのが詠春拳。
いずれも効率的に敵の行動力を奪えるクレバーな戦術。
逆に何も特化したものがない中途半端な門派より習う意味は大きい。 初期の意拳は白鶴入ってるから詠春拳と並んで目潰し得意だな。
更に意拳は力の伝達法の高度さでも八卦等と並んでトップクラス。 >>553「逆に何も特化したものがない中途半端な門派より習う意味は大きい。」
それは違うと思うけど
いくら特化した技術があったとしても、それだけで全て対応出来るかと言ったら、そうではないだろ
逆に特化した技は無いが、全体的に満遍なく技を鍛える門派の方が対応力あると思うけど
それにさ、技に意味を見出だすか見出ださないかは個人の問題だろ
詠春の技は素晴らしいと思うけど、どんな特化した技が有るのかがポイントではなく、どれだけ自分に合っているかが大切なんじゃね 詠春拳が目突きで全てに対応するなんて言ってないようだが。
万遍なく使えた上で強力な強みがあるってことだろ。 南派蟷螂拳みたいに吊陰功は伝わってますか?<詠春拳 ちょいちょい、吊陰功を習得従ってる人いるけど
そんな所、攻撃喰らってる時点で
金玉引っ込めてても負けちゃうよ >>558
そんなに股間を蹴られたいの?
組み手やスパーで玉を出したり引っ込めたりしてるのって笑えるよ
そんなのに時間費やすなら型を練ったり組手を鍛えたりしたほうが有意義だと思うけどね
それとも何かパフォーマンスに使う気? 玉なんかより、竿の方がよっぽど痛い。
ま、当たらないほど短いならいいけど・・・ 岐阜県のとある田舎神社で子供たちに少林洪拳を教えています。
通常は日曜日に練習をしてるが、ここ最近日曜日に雨が多いので保護者様のリクエストにより天候判断で土曜日練習も行ってます。
前回は排打功に重点を置いて練習しました。
二字箝羊馬で二人で向かい合い、馬を崩さず排打功を行い、トーナメント形式で楽しく行いました。
子供たちには、痛くなってきて無理っぽいなと感じたら、無理せず早めにギブアップする事として日頃の成果を試させました。
後半では、体の位置を変えながら行う活歩排打功を練習し、各々の套路練習で終わりました。
ただ、練習をする上で昔と違って難しい面が多々あります。
排打功を行えば、最悪腕に青アザが出来ます。
練習に伴いその事を親御さまに事前了承を行わさせて頂きましたが、その時にそれは困るのでその練習からウチの子は外してくださいと言う方も居られました。
その子供には個別で単式練習をやってもらいました。
私どもの子供時代は例え遊びでも青アザ青タンの一つや二つ、作っていたものです(親的にも元気が良いなぁと言う認識で居てもらえてたと思います)。
事前確認をしていて本当に良かったらです、色々と難しいですわ。 排打功の成果は膀手での受けなど防御する際も攻撃に転じてしまおう的なところがありますが、教え子の家庭環境や本人の意思など配慮しなくてはならないのは色々と難しいですよね。 岐阜県のとある田舎神社で子供たちに少林洪拳を教えています。
練習とは関係のない話しですが、洪拳には五形拳があります。
昔はどうしてもジャッキー・チェン映画のイメージが強く、五形拳 = 洪拳のイメージもあった故、洪拳学び始めの頃は一番学びたいと思っていた型でした。
単純に龍拳、蛇拳、鶴拳等の象形拳に興味があったと言った方が正しいです。
動物繋がりで十二形拳を勘違いして、形意拳の本を買ってしまう程でしたから。
勿論、当初はどの様な套路なのか知るよしもなく、自分の中では謎の套路だったのですが、練習始めだしてから一年過ぎた頃に先生に当たる人が見せてくれて、その時が当時の憧れだった五形拳の初見でした。
感想は色々あったのですが、結論から言うと自分がイメージしていた物とは全くの別物でした。
当時は動画サイトなどあるはずもなく、映像として観る事が出来なかった時代だったので、ある意味感動ものでした。かれこれ25年程前の話しです。
一番驚いたのが、龍形が鉄線拳の技法だった事です。
あと、何かシンプルに思えました。
その時はまだ虎鶴双形は学んでいなかったので、虎鶴との共通点等は全く分からなかったのですが、一応伝統の趣は感じました。
虎鶴双形を学び以降に五形拳を学んだ時は、虎鶴のバックボーンがあるので非常に学びやすかったです。
虎形と鶴形、そして後半部分はほぼ同じでしたから。
套路的には、虎鶴と五形拳には多くの共通点がありますが、その共通点も虎鶴と比べて若干変化している型があったり、型は同じでも用法が違っていたりしました。
また、五形拳は五形拳として先に学び、その後、五行拳を追加して十形拳としました。
他の所はどうかは知りませんが、私が学んだ物はそうでした。
虎鶴に加味して五形拳編んだのか、五形拳を改良して虎鶴を編んだのかは分かりませんし知りません。
何れにしても近年に編まれた套路との事ですが、私個人としては何となく好きな套路です。 洪拳の套路全体がそこまで古いとは思えないよね
洗練されていて編纂時の伝人のセンスを感じるよ
古伝のものは本当に技を繋いだだけというのも珍しくないからね いや、普通に教えとったんちゃうの?
あまりメディアに顔出さん人やし ここの情報望む。
映画アクション武術協会
少林寺秘伝三大名拳(龍虎拳、金剛拳、虎爪神龍拳)、
洪家拳、南拳、長拳。
中国三大名剣(青龍剣、達摩剣、武当剣)。
刀術、棍術、槍術。
各種映画アクション立ち回り(素手対素手、武器対武器)。
特長と方針:護身実戦技法以外に、男女ともより美しく、
より魅力的な気質を身につけることが出来ます。
稽古日時・場所
土・日曜日13時〜16時30分(新宿区内体育施設)、水曜日19時〜21時(中央区内の体育施設)
費用
入会金10000円、月謝12000円
代表者名
王金良(元中国映画演劇家協会武術指導員) >>573
15年位前に新宿スポーツセンターで教えてた。
中国人の先生はバク転とかメチャうまかったけど・・・。
教えてる武術?はちょっと・・・ま、はっきりいえば胡散臭かったな。 >>573
その団体のHPみたわ
南拳の動画ワロタ 金剛拳はともかく、龍虎拳、虎爪神龍拳って何ぞいwww
何が少林寺秘伝三大名拳だぁwww
こんなんじゃあ金剛拳すら怪しい 日本人はわからないから中国人なら
誰でも名師になりますよ。
もしかしたら、大陸で本見ながら南拳独学
かもしれない。
北派老師も可能性はあります。
中国人のはっきりした経歴はわかりません。 無影拳の套路は以下の通り。
【五拳】
天中拳、参戦、雲手、火龍、龍華拳
【象形拳】
馬拳、虎拳、猴拳、蛇拳、酔龍拳、
燕拳、鶴拳
【無影拳】
無影一路
無影二路
無影三路
【兵器】
無影刀、無影槍
子供騙しのこの内容、もう笑うしかない…www >>578
無影拳www
まだ教室あるのかwww
五百円、流悲運、低精留、無英件、胡散臭い武術家四天王だったなwww 胡散臭さなら大阪で活動している
具イチヂクもお忘れなくwww マイナー路線なら、流悲運の弟子の流悲霧をお忘れなくwww 酔拳の中では「鬼魅無影手」と言っている
つまり鉄心の使う得意技の名前であって、拳法の種類じゃない
日本語の字幕か吹き替えで無影拳となっているのを
そのままパクったんだろう >>587その通り。
映画で蘇カシがちゃんとサウ(手)って言うとる。
日本の翻訳に乗っかって幼稚に捏造しなのが金城岩男氏。
あの内容みたら笑わずにはいられないwww
天中拳も映画から名前取ったんだろうけど、他のトウロ内容見てもかなりやっちゃった感が満載だなwww
未だにYouTubeに冴羽って奴が無影拳の虎拳と馬拳をアップさせてるが、観てみwww
日本人発想のトンデモな型をやっとるからwww
この冴羽って人は岩男氏に無影拳習ったと言うとるwww 無影拳の虎拳www
もはや腹を抱えて笑うしかないwww
https://youtu.be/PA8hdTywm0o あららら…
そんな時間帯にレスるとは、あんた暇なの?
そっか、ハッタリ無影拳の関係者かwww
ハッタリが突っ込まれて悔しい〜(涙目)
ねーねー、そもそも無影拳って北派なの?南派なの?
五拳の天中拳やってみせてよ
多分そうとう痛いトウロなんだろねwww >>591>>592
笑う前に目が点になって・・・・治らない。
どの辺が馬でどの辺が虎? >>594
馬鹿かお前は、こんなもん一目で日本人が適当に創作したインチキバッタもんカンフーだとわかるわ
わかりきった話題を何度も繰り返して飽きないのかと言ってるんだこのハゲ >>596俺は若白髪だが禿げてないで御座るよwww
わかりきった話題でもいいじゃん
お前が飽きても>>595さんには新鮮な情報だったし
それに別に討論の腰を折って割り込みしてる訳ではないんだし
俺の話題が嫌ならお前が素晴らしいレスをし玉枝
興味無いならスルーしろや
それだけの事なのに目くじら立てて噛みついてくるから無影拳の関係者かってなるんだぞ
馬鹿じゃないの? >>597
俺?>>595だが、確かに面白い動画だった。情報ありがとうございます。
こうなったら天中拳もみてみたいですねw
別にジャッキー映画のパクリでもいいですねw
昔、具○○さんも、ジャッキーの「笑拳」をパクッて倒極拳とか名乗ってビデオでやってましたしw
あのビデオシリーズ、持ってる人がいたらupしてもらいたいですねw
ところで、無影拳関係者の人が本当にいるなら、近況レスしてほしいですね、いやマジで。
確か、香港クンフー協会とかいう名前で無影拳含めて南派っぽい拳法を教えてるって「う〜しゅ」誌に出てたと思いますが、
本物の「香港クンフー」でしたら詳しくレスしてもらえたら嬉しいな〜w >>598
ハッタリ無影拳は多岐にわたる雑誌に出てた思うが、トウロ系は皆無やったwww
俺も是非とも無影拳的天中拳を見てみたいのぉwww
具イチヂクのハッタリ拳は燕旋拳やぞwww
俺は確かに本で見たよ…立ち読みねwww >>598
岩男ちゃまの香港○△□協会
カテゴリーに詠春拳書いてあったから香港なんじゃねw
もっとも詠春が書かれ出したのは途中からなので当初は関係無かったかもなwww
幼稚な発想で無影拳なんて創作するくらいだから、団体名も何となく格好いい発想で付けたんだぜきっとwww 流星号のとこの洪拳は、どうだったんですかね?
陳漢宗師の直伝と聞いてましたし、「鉄砂掌」にでてた師範も、それっぽい雰囲気でした。
でも、京阪ビデオからでてた(珍受精や混同さんや具さんがやってた)洪拳は「え!」っと思うようなものでしたし、
流星号の流れをくむ拳武会の洪拳も似た感じですね。
(↓参照)
https://www.youtube.com/watch?v=VBL7faqFsR0
陳漢宗師が流星号に伝えた洪拳はどんなものだったのでしょうか?
珍受精たちがビデオでやってたものや、最近の拳武会のものとは、全く違うものであったと思いたいのですが・・・。 五関さんの洪拳も拳武会のそれと違ってるらしいし、どういうことだ 京阪ビデオの洪拳は見よう見まねの洪拳だからなんとも言えません。。近藤さんも陳さんも洪拳は好きではないので練習していませんでした。
拳武会の青柳さんは若い頃に台湾で洪拳を修行された方です。動画で演じてるのは台湾の方のやり方ですね。演武したのが台湾ですから当然でしょう。
双龍会の洪拳は陳漢宗直伝ですが、今は龍清麒さんや龍清鸞さんが伝えていますし、拳武会その他では川村さんや赤川さんが他所で伝えてますね。 >>601、動画の虎鶴はかなり下手だと思います。
連環通天なんか見たらダラダラ動かしているだけで、全然打ててない様に見えます。 その龍清剛さんのお子さん方は、今は自分たちで教えてんの?
拳武会にいるの? 双龍会って赤川さんたちが抜けて、更に龍清剛が死んで解散したんじゃないの? 映画「酔拳」の鬼魅無影手は、花迷手という套路から来ていると、むかし東方書店で買った中国語の武術雑誌に書かれてた。 どの門派の套路から覚えていない。 何れにしても、岩男無影拳がハッタリである事に変わりはない! 蔡莫拳の代表的な技法として、 削手鞭橋、滾手撞拳、綑手抛拳、三弦手、『花迷手』、近身迫打、水上飄蛇、鳳陽標指、風吹楊柳、内外連環手などがある。 また、六合単刀、少林陰陽弾箭棍も有名である。 朱家永春拳は福建省に伝わる南派少林拳の福州永春拳を基にしているが、厳詠春により創始されたこの福州永春拳は、「紅顕爽板」という朱塗りの木造船を使用して福建省から広東省へ移住した者たちにより伝承されたため、俗称として「紅船の秘技」とも呼ばれている。
その福州永春拳の名手であった金得樹(字:斎臣)師爺は、南北を問わず様々な名手高手と交流し、その優れた点のみを段階的に抽出して研究を重ねたが、志半ばにして呉伯焔老師に全伝を授けたまま他界。
呉伯焔老師はその後、これを拝師弟子の蔡黎明、董子修の助力を得て4年半の年月を費やし、また客家派の人々のみの間で伝承されてきた朱家拳を加味し、総合的に理論、体型づけ完成させた。
これが朱家永春拳の始まりである。
これらのことを踏まえた上で、呉伯焔老師は事実上の師祖となる。
故に朱家永春拳は単に朱家拳と福州永春拳を合わせたものではない。一般に定着している南派少林拳のイメージとも異なり、柔軟かつ緻密な手法を用いて一気に打ち込み、敵を制するものである。
[収録内容]
練習体系…
斬紋套、双花封手、鉄抱そう(石へんに争)、開山拳、化羅漢反角拳
手法攻防原理
姿勢と歩法
八武単打27本
兵器法…
斉眉棍、子母双刀、瘋魔棍、蟠龍九節鞭 あれ朱家の要素って套路の構成くらいしかねーと思ったけどな だいたい>>619で書かれてある経緯も怪しい
金得儒からことごとく全伝された言うてて、その後二人の弟子に四年かけて学んで…っておかしくね?
トータル何年修行したのかが不明瞭www
まさに頭で考えた嘘っぱち経歴じゃんかwww 呉が自分の排紙弟子に手伝ってもらって完成させたってことだろ 500円の武術観は松田氏よりとんがってて面白かったな
人に技を試した時の効き方の表現が松田氏より凄みがあったしな
火焼身式とか見てみたかったわw しょせん嘘っぱちだったんだから、いくらでも誇大捏造出来るわなwww
朱家永春のあの間抜けな経歴見て真に受けるど阿呆はもう居ないだろう 朱家永春拳収録内容 練習体系…斬紋套、双花封手、鉄抱そう(石へんに争)、開山拳、化羅漢反角拳
手法攻防原理
姿勢と歩法
八武単打27本…流星■月、猛虎伏地、燕子翻身、
白鶴踏雪、天王托塔、■虎伸腰、金鶏鎖喉、
水底撈月、雙龍抱月、打四平拳、揺三擺手、
百歩穿楊、鯉魚■水、連掌陰陽、倒挿楊柳、
抜虎尾勢、進歩況槌、左右迎馬、左右明尖、
老樹盤根、猴子偸桃、走蔵虎尾、子午大甲掌、
雙龍抱珠、翻雷滾天、二歩■船、霊獅開口着
兵器法…斉眉棍、子母双刀、瘋魔棍、蟠龍九節鞭 >>551
詠春やってますが
詠春拳をフリースパー的なものに応用する場合なかなか難しく感じます
突っ立ってる時に咄嗟に襲われた場合などには詠春拳はとても使いやすそうではありますが
洋春拳と言われる欧米の詠春拳(EBMASやジェイス ジム)だとスパー的なものにも応用しやすいのかな? >>628
いろいろな型をいろいろ教えてもらっても、とっさのときに使えるか否かを考えると十分なんじゃないかな >>629
ID変わってますが628です
他の中国拳法は知らないのですが
詠春拳を習うまでは日本武道を習っていまして
それまでは集団練習(集団でその場基本稽古?移動稽古?約束組手?乱取り)が当たり前だと思っていたが
詠春拳を習うようになったら
そういう練習スタイルではなく各自の練習メニューをこなす感じで最初はそれに慣れるまで違和感ばりばりでした
話は逸れましたが
日本武道とは違い理論・理論・理論
パンチ一つでも細かい要点があり
突き一つマスターするにも時間が掛かる等
とにかく奥が深いなというのが最初の印象
ただあまりにも細かすぎて窮屈な感じがする気がするのも正直な気持ちなのですが
他の南拳もそんな感じなんですか?
ブルース・リーが強調していた”自由”というのはこういうところなのかな?とか・・・ 流派が成立してから何せだいも続くとそうなる。
葉問系の姿勢は葉問の個人的な体質だと思うけど、代を経ればそれはうすまって
人間の最大公約数から有効なものを残せるよになる。これが伝統の力だと思う。
背が高い低い、太ってる痩せてる、手足の長短から来るものは普遍的でないよね。
人間の手が二本、足が二本という大まかな格好は一緒であることからくる回答は
そんなに多くないと思う。 >>628
洋春拳ちょっとやってからキックボクシング始めたが
最初は上段を全てタンサオ等で受けようとしてたけど
反応は速いものの間合いが近いとサンドバッグ状態になった。
キックのブロックやカットやスウェーやサークリングを覚えたら
タンダもパクダもボンサオも有効に使えるようになったよ。 洋春拳を長くやれば自分のようにキックをやらなくてもこれらは身に付くかもね。 カンフークエストっていう香港のテレビ番組があるんだけど、その形意拳の回はえいしゅん拳士が挑戦する形式になっているので参考になると思うな そうそう、参考になるのはこれの前半ね。イケメンにーさんが後輩にアドバイスしてくれる >>637
探してみます!
しかし中国語が分からないからなぁ・・・・ >>636の動画を観て詠春拳家の方は上手いなぁと思ってみてたが
形意拳の人はただ突っ込んでるだけというのが気になった・・・ 形意の人は自分の門派の戦いかたができてないからしょうがない。
できのよいえいしゅん拳は形意のよいとことれてるけど、
できの悪い形意は出来の悪いえいしゅん拳みたいな。 この詠春拳側の人は伝統武術だけさじゃなくて格闘技もやってるから https://www.youtube.com/watch?v=dUMyu5tNBtk&NR=1&feature=endscreen
上手いね
やっぱ散打の経験は必要なんだろうか? 詠春拳が上手くなる上では必要ない
だが上手い殴り合いにならない処理の仕方の経験値を積む上では必要だと思う
詠春拳に限らず中国武術の練習者は基本的な距離感の計り方を知らない人が多いから >>647、それはあくまで格闘技試合もしくは試合形式の対戦の前提条件。
ストリートでの護身だけを考えれば詠春拳だけで充分。
これは詠春拳に限らず伝統中拳、伝統空手等の伝統の武道武術全般に言える事。
勿論経験していれば殴り合いの経験値は上がるので有利になる(無駄にはならない)と思うが、どうしても防御より攻撃の方が勝ってしまうので、護身と言う観点ではどうかと思う。
同じ土俵で語るのは如何かと思う。 こうしてみると自門派の戦いかたできるのは南拳なんだろうな 俺は詠春野郎ですが
チーサオが練習の中心なんで
実際の場でもチーサオみたいに戦わないという考えに陥りがちだが
チーサオで鍛えた皮膚感覚と理論を用いて
あとは自由に本能の赴くままにシンプルに戦うという考えに切り替えると
詠春で戦いやすいかなと思う
腕の動画でも空手家は顔面をガードしてるが
その隙間を直巻で2度ほどスコーンとクリーンに打ち抜いてるね 岐阜県(仮県)のとある田舎神社の境内で、子供達に少林洪拳を教えています。
年末になり、かなり多忙状態です。
今、メジャーに練習しているのは、五行拳の火箭拳からの攻撃です。
相手に対して側面に子午馬
になり、相手の攻撃を躱しながら日字拳(縦拳)を打ち込む技法なのですが、先ずは単式練習。
次にパンチングミットに直接打ち込む練習。
そして、二人一組になり攻撃を躱しながら火箭拳を打ち込む間合いとタイミングの練習。
最後に火箭拳を打ち込んでからの追い討ち攻撃として「火箭拳→掃腿」の練習を段階ごとに行います。
火箭拳を打ち込む部位は相手の脇腹やみぞおち辺りになりますが、自ら側身になり打ち出す拳では、相手を一撃で打ち倒す程の威力は、なかなか出せるものではありません。
勿論、相手の突進に対して火箭拳を打ち込めば、カウンターヒット的に打ち倒すことも不可能ではありません。
しかし逆に、相手の攻撃を躱し火箭拳を打ち込めても、相手を倒す事が出来なかったが為に、容易に反撃を喰らってしまう事もあり得るのです。
そうならない為にも「火箭拳→掃腿」の練習は、必要不可欠なのです。
故に、一撃目の火箭拳のヒット具合に関係なく、火箭拳打った後はすかさず掃腿に移るクセをつける様にさせてます。
この一連の流れは套路にも盛り込まれている洪拳ではわりかしポピュラーな技法なので、今後もコンスタントに練習させたいと思います。 林廣栄の徒弟でONASSIS PARUNGAO氏のビデオの1分過ぎ位の所で説明している足を掛ける技で
https://www.youtube.com/watch?v=S-B5BTcJy9o
この試合の2分02秒の所で仕掛けて相手の攻撃の機会を封じバランスを崩してそのままコーナーへ追い詰めようとしたが、相手に体を交わされて決め手に繋げられなかった
相手が上段に意識を取られている時に有効な技だよね
https://www.youtube.com/watch?v=M0_H4vW-9_w >>953
シンプルだけど何気に使えるのが火箭拳から四平馬日字拳のコンビネーション >>657
そのバリエーションはあまり打ちませんが、その流れの技は何れかの套路に含まれていますか? 套路にない単式の連環は各先生ごとにあるがあまり表には出んわな
どんだけあるやら 私は套路を活かした、又は套路に活かせる様に練習をさせたい故、そう言った類いの技法を論議するつもりはありません。
基本をしっかり身に付けていれば、バリエーションは自ずと出てくるものですから。 そら今後に繋がっていくための基礎を固めるならそっちやろな
個人の連環技法は套路に習熟して対打で呼吸をつかんでからでないとデタラメになることがほとんどなんやから 単式をどう繋げるかは本来そいつのセンスって言われた 私は子供達に殴り合いで勝てる方法を教えている訳ではありませんから。
洪拳を練習する延長線に護身があればいいのです。 そこはもう一歩進めて体を動かす楽しさを教える位でちょうどよいと思うよ。子供には。 今はまだ十字梅花と工字伏虎の段階ですから、あまり套路に関係無いバリエーションをやらせてもテーマが無くなり混乱するだけです。
套路に沿ったバリエーションで練習させているので問題ないと思っています。 その方がええよ
基本功やアクション的な練習で動く楽しさを教えるのもありやなあ
子供には長く続けるモチベーションを持たせたいもんや 対子供でそこが一番難しい所です。
だから私は子供達とよく会話をして、彼らが洪拳で何に興味が有るのか?等を察知する様に努力しております。
子供達の興味が分かったからと言って、その意向を練習に100%盛り込むと言うやり方はしておりませんが、盛り込みが可能なら随所に盛り込んだり、練習のイントネーションと言う意味合いでお遊び的に盛り込む工夫はしているつもりです。 練習のイントネーション
アクセントと言いたかった?? 多忙による疲労の中、朝寝起きで即レスした為の表現ミス。
指摘に感謝
失敬 >>667
子供たちは主に洪拳にどういう興味をもってるの? >>670
子供達の興味
洪拳を練習している中で興味を持ってくれる事は多々あります。
また、一旦興味を持ってくれても、興味がなくなる事も少くありません。
今は排打功に興味を示している子供が多いです。
排打功に興味を持つと、排打功に強くなる為に三展練功を熱心にやる子供も居たり。
また、打撃練習(パンチングミット等を使用して直接攻撃をヒットさせる)も好きですね。
あとは単純に套路ですか。 子供達に排打功をやらせるにしても、念の為親御さまに確認をとり、了承を得た子供に安全をきして行わせています。
勿論了承を得られなかった子供は、別メニューで練習する事になります。
排打功をやった時に腕に出来る青アザ等も嫌がる親御さまもいてますので、気を使いますし非常に難しいですね。 佐川道場 全敗の記録
木村 ライター長野に合気上げが通じずブログや本でコケにされまくり
保江 お笑い芸人に捕まれやっと筋力で上げるもスパーでは突き蹴りをもらいまくり
フルコン師範に捕まれまったく上げれず免許皆伝を進呈
佐久間 少林寺黒帯、佐川道場8年黒帯の時に掴んで投げていい大道塾の大会に出たがボコボコにされる
渡辺 佐川8年黒帯、独立してトータル20年の大東流歴、しかし巌流島で相撲経験者に15秒でKOされる
堀辺 佐川道場三元で詠春拳と合体させインチキ歴史の骨法を立ち上げるも
その弟子たちはムエタイ、総合に全敗
橋本 佐川道場初段、ボクシング、大道塾経験あり。自分に勝ったら賞金を出すと煽るも
合気道家、ブラジリアン柔術家に喧嘩売られて逃亡 >>674
父兄がノリノリの南拳マニアだと話が早そうだ >>676、そんな人人間、10万人に一人も居てないでしょう >>677
だろうなあ。
でも子供に南派習わすくらいだから親の嗜好が入っていてもおかしくはないかも。 >>678
親的には北派か南派かは、あまり関係がなく。
ジャッキー・チェンとか好きだった世代の親が、ジャッキー・チェンと同じ香港のカンフーされてるなら教えてもらえないかと言うのが始まりでしたから。 岐阜県(仮県)のとある田舎神社の境内で、子供達に少林洪拳を教えています。
毎回の練習で必ず橋手を打ち付け合う排打功を行いますが、排打功を行う上で必要不可欠な練習に「三展練功」があります。
演舞競技の南拳で手を単指手にして「ハー、ハッ、ハー♪」と行う部分が、所謂洪拳の三展手の物真似をしている部分です。
洪拳の三展練功では呼吸は自然に行い発声はありません。
手を穿橋手にして前方に伸ばす。
鼻で息を吸いながら、穿橋手を胸元に引き寄せ(下に半弧を描きながら)気を取り込む。
口から息を吐きながら穿橋手を前方に押し出し気を丹田に落とす。
上記を繰り返し行い、そして気の運行をイメージしながら鍛練します。
洪拳の套路ではこれを三回繰り返すので「洪家三展手」と言われていますが、やり方は師傳や武館によって若干の違いがある。
この三展手を極めれば橋手は剛鉄の如くとなり、防御で相手に多大なダメージを与えられる様になる。
三展練功の延長に排打功があるのです。
排打功についてですが、
私が学んだ少林洪拳には「定歩排打功」と「活歩排打功」があった。
「定歩排打功」は相手と向き合い行う一般的な排打功です。
「活歩排打功」は文字通り歩を変化させながら排打功を行います。
これは複雑なものではなく、体の位置を変えたとしても、しっかりと橋手を当てれる様にする為の練功法なのです。
歩に変化があるので、端から見たら簡単な対打をやっているみたいで、なかなか良い趣があると思います。
「定歩排打功」も普通に橋手を当てるだけではなく、二字箝羊馬で立ち洪拳の趣で行えば、南派少林の独特な雰囲気が出て、とても格好良く見えます。
勿論、北派拳術でも排打功は行いますが、洪拳の場合三展手や排打功で鍛練した効力を技法にそのまま活かせれるので、必要性を実感しながら鍛練する事が出来るのです。
これこそが洪拳の真骨頂と言っても過言ではありません。 まだ無影拳とか言ってんのかい(笑)
ハッタリ捏造なんだからさ!
無影拳の型YouTubeにあっぷしてみなはれや、みんなに見てもらいなされやwww
無影心流 武術身体研究協會
2015.12.24 愛媛 中国武術 柔術/体術 身体操作/療術
武術身体操作を習得する為の無影心流太極拳。
無影拳第一形、第二形、第三形。
無影拳、詠春拳、太極拳、柔術などで修練した伝統的型から身体動作を初歩から研究、武術のみならず、日常生活に活かせる身体作りを修練。
稽古日時・場所
月曜、水曜 19時30分〜21時30分(道後)
水曜(氣功) 9時30分〜11時(えひめ文化健康センター)
木曜(氣功) 13時30分〜15時(新居浜ウイメンズ)
金曜(氣功)10時〜11時30分、13時〜15時(今治地場産業)
金曜(太極拳) 19時45分〜21時15分(今治テクスポート)
費用
入会金 5,000円 月謝 5,000円 (道後以外は要問い合わせ) 岐阜県(仮県)の田舎神社の境内で子供達に少林洪拳を教えています。
私は以前より、東京でご活躍されている劉湘穂先生の洪家拳と、私が学んだ少林洪拳との違いに興味を持っております。
批判や貶しは数あれど、真面目に比較検証された人はいらっしゃらなかった故、その異差を僭越ながら個人的な見識を基にしてではありますが検証させて頂きました。
(検証材料→VHS黄飛鴻正伝洪家拳及びyoutube動画)
先ずは洪家三展手を見てみました。
この三展手の時、穿橋手を引き寄せ、押し出しを套路では三回繰り返します。
劉湘穂先生のものは穿橋手を押し出した時、腕がピンと伸び切っています。
私が学んだ洪拳では、三展手も、突きも、掌打も絶対に伸ばし切りません。
映像を見させて頂いた中で、一番違和感を感じる所です。
あと気になったのは、虎爪の形状。
劉湘穂先生の虎爪は私が学んだ洪拳の破排手の様な形状でした(しっかりと虎爪をつくらず空手の掌底打ちに近い形状)。
私が学んだ洪拳の虎爪は、瓶のフタを指で掴む様にしっかりと爪を立てた形状をしています。 〈続き〉
また、youtube動画にある工字伏虎拳と思しき套路を見ますと、洪家三展手が中途半端しかされておりません。
套路自体も短く省略されているところを見ますと、恐らくは劉先生が演舞様に改変されたのではないかと考えます。
逆にあの套路を林世栄系工字伏虎拳だとするなら、疑問が残ります。
映像として観る事の出来る套路「工字」「虎鶴」「五形」について、私が学んだそれとはかなりの異差が見受けられました。
※ビデオのジャケットには劉湘穂先生の工字伏虎拳は「黄飛鴻嫡伝」と明記されております。
工字と虎鶴に関しては、かなりの違いがあれど私が見てもそれが工字や虎鶴と判断出来る程の異差でしたが、五形拳に於いては全くの別物であった故、本当に林世栄系技法なのかと疑念を抱いてしまいました。
また劉湘穂先生の洪家拳では、単独で五行拳をされていましたが、私が学んだ洪拳では単独套路はなく、其々の套路に散りばめられていたり、上級套路の十形拳で学んだりしますが、五行拳と言う単独の套路はありませんでした。
林世栄先師も五行拳と言う単独の套路は伝えておりませんので、恐らくは劉湘穂先生のオリジナルではないかと考えます。
最後に棍や刀と言った武器も映像として紹介されておりますが、私が知り得る洪拳の物とは違っていた事を追記させて頂きます。 >>127
>それが虎拳じゃねえんだよ上地流は
月刊空手道の取材でも福健省には同一の拳法は無かった
鶴、虎、龍の要素があると指摘されただけで
虎の要素が一部見られるだけで
実際は那覇手を土台に鶴、虎、龍を混合させた
上地さんの創作拳法さ
だから何?
あんたに関係ないだろ?
ちょっと知った位で大げさなんだよ! こういうことはキッチリ否定しておかないと
調子に乗るからな 岐阜県(仮県)のとある田舎神社の境内で子供達に少林洪拳を教えています。
この度、二人の子供が晴れて工字伏虎拳を最後まで覚え終える事が出来ました。
勿論、套路は覚えてからが練習なので覚えたから終わりではありませんが、一応の節目として、練習者からすれば嬉しいものです。
私が好きでよく練習した技法に「剪手」があります。
基本拳である工字伏虎拳でもメジャーに出てくる技法で、特に套路前半で出てくる牛角拳→通天拳からの4連続剪手は洪拳として初めて学ぶ剪手で、しかも左右両方練習すると言う親切さです。
前にも書いた事がありますが、この剪手も子供達に必ず練習させていますので今回も例外ではありません。
先ずはやはり単式練習。
二列になり、剪手を行いながら前進しての練習。
勿論、型を矯正しながら行います。
また、今回からの試みで、子供達の両腕に数キロのリストウエイトバンドを着けさせて、腕に負荷が掛かってもしっかり型が出来る様に練習してみました。
次に2人1組になっての相対練習。
練習した剪手は、相手の腕を取り肘の裏側が上になる様に若干捻りながら引き寄せると同時に、自分の肘を下向きになった相手の肘にぶち当てて関節を挫く危険な技です。
相対練習では間合いと、そのタイミングを練習します。
そして今回は、ちょっと工夫してみました。
境内の木に腕に見立てた棒を括り付け、棒全体にタオルを巻いたのち、丁度人の肘に当たる箇所にビニールテープを巻いてポイントを付け、ピンポイントで剪手を行える様に練習をさせました。
勿論、相対練習で間合いとタイミングを充分練習してからの棒剪手練習になるので、中には棒を折ってしまう子供も居てて、木人とまではいかないがリアルな練習が出来たと思います。
私が学んだ少林洪拳には数種類の剪手が伝わっております。
今回の剪手は、工字伏虎拳で最初に学ぶものを練習しました。
剪手は格闘技試合ではそれ程使い勝手がいい技法だとは言えませんが、護身術的には非常に使い勝手が良く大きなダメージを与えれる技法なので、今後もコンスタントに練習させようと思う。
追記としまして、私が学んだ少林洪拳では「剪手」はかなり重要な技法の一つでしたが、東京で活躍されている劉湘穂先生の洪家拳では、全く重要視されてないみたいでした。 手太陰肺経と任脈は、北冥神功の根源なり。
気を丹田から長強へ 腰兪 腰陽関 命門を通り、
懸枢 中枢 筋縮 経渠 風池に至る。
親指の少商穴と胸の胆中穴を用い、敵の内功を奪うべし。
人には四海あり。
胃は水穀の海 衝脈は十二経の海 胆中は気海 脳は髄海なり。
北冥神功って使える様になりませんかね?って常々思う。 洪家の五形拳や十形拳の拳譜って、書籍やホームページで見れないでしょうか。虎鶴雙形、鉄線拳などは簡単に入手できるみたいですが、五形&十形はなかなか単式の名称も分かりません。 龍蛇虎豹鶴 金木水火土)》 (TEN-FORM SEQUENCE:FIVE ANIMALS & FIVE ELEMENTS)
作者 何恩コ
出版社 陳湘記圖書有限公司
ISBN 9789629321482
分類 文娛體育 > 體育 > 武術技擊
價格 HK$98.00
貨幣兌換參考 匯率只供參考 こいつは誰かから習う気が微塵も無いし
仕入れた知識で他武道板に行ってこうした事を言って結果的に中拳を貶めているんだよ
無職で金が無いから習えない→働くと練習する時間が無い
いい年してナメたことしか言わない
141 名無しさん@一本勝ち  2016/02/28(日) 16:31:50.74 ID:M1G1zzr+0
>>  98 あなたは太極拳の歴史に暗いと思います。
ところで、性は本日、自分の邪拳に流派名を付ける事にしました。
性が柴田先生に入門したのはまだ90年代だったんだなぁ…。
本日は創流記念日です。性は天神真楊流の中段技を習い始めた頃に
辞めましたので、初段技はできるんですよ。
その名ぞ、唐楊素舞流柔術拳法 です。
とうようすまいりゅうじゅうじゅつけんぽうと読みます。
れっきとした楊心流系の兵法ですよ。性が宗家で初代です。(`・ω・´)シャキーン
192 名無しさん@一本勝ち  2016/02/29(月) 21:02:46.14 ID:wvAXxvMs0
>> 172
ちなみに、性は初めて初段の真之位を教わった時、イタツさんを落としたぜ。
中段の真之位を教わった時には受けの課長に頭突きを入れて伸ばしたぜ。
204 名無しさん@一本勝ち  2016/03/01(火) 19:25:25.84 ID:qaDpThgt0
>> 192
まさか型稽古の最中にいきなり絞め落としたり
いきなり頭突きして昏倒させて、自慢してるわけではないだろうな
だとしたらもはや何を学んでも無駄だな 前に白鶴拳が詠春拳の源流だなどとほざいていたカオスアーマーが居てたなwww
まだ未だにそんな与太話を信じている輩は居てるのだろうか? 自分は中国武術は門外漢だから実情はよく分からないけど、会社のメインの支店が香港上海東芫という関係もあって、
現地行ったそーゆーのに興味ある同僚(伝統空手のベテラン)に言わせると他の中国武術と比べると南拳の方が現実的らしいし、人気があるらしい。
洪家拳(洪拳?よく分からない)、詠春拳、蔡李佛?仏?とか。
カンフー映画なんかも南拳の話が多いのかな?
武術的な進化の過程的にも映画的にも香港絡みでそうなのかもしんないけど。
同僚的には蔡李佛の評価が高かったようだ。
系統もカリキュラムも分かりやすいとか、なんとか、伝統武術としてみたらバランスがいいらしい。 そういえば、日本じゃ蔡李佛?仏ってみないね。
なんか香港上海じゃメジャーらしいんだけど、なんでなんだろ。 蔡李佛、東京でやってたよね、洪家拳といっしに。
あそこはまだ活動してるのかな? 風間健氏はブルース・リーファンの間でも募金サギ師として有名です
昔 ブルースリーの銅像を建てよう とか言って 集めた募金を
うやむやにして ふところに入れてしまいました。
>>699
まさしく、本当の話。
その話なら、オレもご本人の風間氏と直接会話したよ。
80年代初頭、BFC大阪イベント会場で、風間氏は数百名のファンに向かって、「皆さんに今日、発表したい事があります!私には大きなプロジェクトがあります。私は亡き親友、B.L.の為に、我がファンクラブの会費、グッズで得た利益で銅像を建てます!」
と、善意に満ちた感じで皆に演説していたよ。
当時、純粋なファンで埋め尽くされた会場は、感動で満ちていたよ。
それから1〜2年後、彼の善意を真に受けたままのオレは、再び大阪のイベントで氏と再会した。
オレ:「風間さん、銅像の件、その後どうなりましたか?」
風間氏:「その件なら未だだ!」
オレ:「では、設立予定地はあるのですか?」
風間氏:しばらく間があってから、「ん〜・・・、・・。福山(広島)だね。」
と、言った会話の後、会場内の自身のB.L.グッズの出店に向い、テキ屋の親分のごとく弟子に売り上げを確認し、近くにいた女子高生をナンパしていたのを思い出すよ。
まぁ、当然ながらその後、銅像の話は一切なし!ww 日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式のダイジェスト演武、公開散手、公開推手の技術交流会を開催いたします。寸止め、当て止め、フルコンタクト、シュワイジャオ、実戦合気道、MMA、などルールは、なんでもリクエストにお答えします 俺はジャッキーチェン映画「拳精」の吹き替えテレビ放送での五獣の拳から洪家拳に繋がり本当は五獣の拳ではなく五形拳なんだと知ったのさ。
だから洪家拳でも五形拳学んだら物凄く強くなれる気がした気がして、当時は五形拳を習いたくて仕方がなかった(笑)
懐かしい、懐かしい(笑) >>715
残念ながら習えとらん。
今はYouTubeで色々みれてしまうので気力減退( ̄ー ̄) 読んでるこにらが恥ずかしくなる。
ハッタリ無影拳www
冴羽一の秘拳
無影拳とは、金生岩男師父を日本の開祖とする中国武術(カンフー)の流派です。
門外不出の秘拳の為、詳細まではお伝え出来ない事が残念ですが、軽く紹介させて頂きます。
※私、冴羽一個人の知識と見解で記述しておりますことをご理解下さい。
文化大革命の戦火を逃れ四国・香川県にやって来た”李”という名の老人が、金生師に伝えたと聞いております。
一般的にカンフーは「蹴りの北派」「拳の南派」と言われます。無影拳は南派のカンフーですが、蹴り技が多いことが特徴です。
日本のメディアにて"喧嘩カンフー"というふれこみで格闘技、武術界で広まったことも一時はあるそうですが、現在はごく少数で活動しており、中国本土にも残念ながら残っていない幻の流派です。
香港マフィアがつくった暗殺拳法という説や、中国の英雄・黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)の弟子がつくったという説もありますが、実態は謎に包まれております。
私は、金生師創設の香港功夫協会(旧名・武勇会) に18歳の時に入門しました。
空手も少林寺拳法もボクシングも、格闘技は何もやったことはありませんが、喧嘩では負け知らず(嘘です。時々は負けました。
ただの天狗でした(笑)、そんな状態で入門テストを受け、、、自分の未熟さを思い知らされました(要するには、素人喧嘩では全く歯がたたなかったという事です!)。
金生師匠から戴いた御言葉「平和な時には如何に多く汗を流し、戦乱の世の時には如何に流す血と涙を少なく出来るか?・・・それが武術家だ」をいつも胸に修行に励んでいます。
現在は、東京で俳優活動の合い間に兄弟子・熊野英生師から手ほどきを受けると共に、日々無影拳の鍛錬と研究、解明に努めております。
技術の伝達は一子相伝と耳にした事もあります。
無影拳を使える俳優は、世界中探しても私、冴羽一のみ!(笑) ↓ここってどういう団体?洪拳と関係あるのかな
知ってる人がいたら情報ください。
ググって調べたら「洪門」という台湾に本部があるアジアンフリーメーソンとあるんだが・・・
洪拳の有名師父と関係あるのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=-a5JomEnudQ 南派拳法をやってらっしゃる方々にお聞きします。1つの套路をどの程度まで身体に染み込ませてから次の套路に進んでいますか? >>719
詠春拳スレ19
ワッチョイにしたら全て龍之介の自作自演の書き込みじゃねーか
龍之介バカだろ 套路を忘れちまった俺には何も言えないな
得意技だけ残ったがそれでいいんじゃないかと・・・ダメ? はい、お待たせいたしました。
サンフット!2017年10月度の公開練習のお知らせです。
本日、10月28日(土)夜21時より東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムにおいてサンフット!の公開練習を行います。見学は無料です。
内容はソーシャル・アーツ新拳太極道の内功・外功練功法です。
なお見学会終了後、希望者とは外の駐車場にて殴られない屋ルールで公開スパーをおこないます。なお、それでは物足りないとゆうかたには受け技のみの交差法ルールで受け技のみでお相手いたします。
さらにその後、暗いほうのガード下でギタレレによるストリート・ライブをおこないます。皆様ふるってご参加ください。
翌日の29日(日)は神奈川県平塚市の平塚市民球場北側ミニ・バスケ広場前の階段裏にて15時より日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式のダイジェスト演武と推手・散手の公開交流会を開催いたします。
ルールは寸止め、当て止め、フルコンタクト、ムエタイ、MMA、柔道、相撲、実戦合気道、なんでもリクエストにお答えします。
なお挑戦者がいらっしゃらない場合はそのままギターの公開練習へとなだれこみます。なおボーカルは東京ライブでしか公開してませんのであらかじめご了承ください。参加は全て無料です。 ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3EYSP はい、お待たせいたしました。
サンフット!ソーシャル・アーツ新拳太極道の2018年3月度公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
明日3月10日(土)夜9時より東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムをお借りしまして新拳太極道の内功・外功・練功法の公開練習見学会を開催いたします。
見学は無料です。なお見学会終了後、希望者とは外の駐車場で
殴られない屋ルールでハンディ・マッチ・スパーを行います。それでは物足りないとおっしゃるかたとは
交差法ルールで、受け技のみでお相手いたします。
さらにその後、王子駅の暗いほうのガード下でワンマン・ストリート・ライブを開催いたします。
なおギタレレのネックが反ってしまいました関係で今回からミニ・エレキを電源を入れずにアコギとして弾く実験を開催いたします。
翌日の11日(日)は昼の3時より神奈川県平塚市民球場北側バスケット広場前にて
日本鵬式陳家太極拳のダイジェスト演武と飛び入り推手、散手のミニ技術交流会を開催いたします。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、柔道、相撲、実戦合気道、などなんでもリクエストにお答えしながら化勁を応用して対応いたします。
皆様ふるってご参加下さいませ。
なおチャレンジャーなき場合はそのままギターの公開練習へとなだれこみますが
まれにギャラリーに雷声がかかってしまう場合がある関係でボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開しておりません。
あらかじめご了承ください。
全て無料です。 詠春拳か洪家拳やりたいけど南派って本当少ないっすな
グンマーだから東京で講習会でもあれば行きたいな でも少ないw はい、お待たせいたしました。サンフット!ソーシャル・アーツ新拳太極道2018年4月度公開練習のお知らせです。
本日2018年4月14日(土)夜21時より東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムをお借りして新拳太極道の個人自主トレ見学会を行います。
見学は無料です。皆さま是非M16ムエタイ・ジムに足をお運びくださいませ。
見学会終了後、希望者とは外の駐車場にて、殴られない屋ルールにてハンディ・マッチ・スパーを行います。見切りの極意とフットワークでお相手いたします。
それでは物足りないとゆうかたとは交差法ルールで防御だけでお相手いたします。
さらにそのあと王子駅の暗いほうのガード下でギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを行います。
翌日の4月15日(日)は神奈川県平塚市民球場北側ミニバスケ場前の階段脇において
昼15時より日本鵬式陳家太極拳のダイジェスト演武会を行います。さらに推手、散手のミニ技術交流会を行います。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フル・コンタクト、MMA、柔道、相撲、実戦合気道ルールなどなんでもリクエストにお応えして
化勁を応用してお相手いたします。皆さまふるってご参加くださいませ。
なお挑戦者なき場合はそのままギターの公開練習に、なだれこみますがボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。全て無料です。
なお隠し撮り生中継されてるとゆう噂がございますが来れないかたはフルコム野沢記者に観方を聞くと教えてくれるらしいです。(笑) はい、お待たせいたしました。S.A.N.F.T.T.O.(サンフット!)ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟日本鵬式陳家太極拳協会
2018年5月度・公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
明日2018年5月12日(土)夜21時より東京都北区王子駅前の
M16ムエタイ・ジムをお借りしましてソーシャル・アーツ新拳太極道の公開個人練習見学会を開催致します。
見学は無料です。皆様ぜひM16ムエタイ・ジムに足をお運びください。
ジムの中は気のパワーが渦巻く異次元空間の香りが感じられるかもしれません。(笑)
見学会終了後、希望者とは外の駐車場で見切りの極意とフットワークのみで殴られない屋ルールにてハンディマッチ・スパーを行います。
それでは物足りないとゆう方は交差法ルールにて受け技だけでお相手いたします。
その後さらに王子駅の暗いほうのガード下にてギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを行います。
明けて日曜日の13日は神奈川県平塚市民球場北側ミニ・バスケ場前階段脇にて
午後3時より日本鵬式陳家太極拳のダイジェスト演武を行います。
原始太極長拳弾勁架、小架崩炸勁架、古式老架進化式、大老架進化式、中老架纏糸明勁架、新架進化式、新々架オ斗勁架、各種単式左右内勁練功法など。その後、希望者とはミニ技術交流会を行います。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フル・コンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道ルールなど、
なんでもリクエストにお答えして化勁を応用してお相手いたします。
なおチャレンジャーなき場合はそのままギターの公開練習へ
となだれこみますが、ごく稀に遠当ての術がかかってしまう現象がある関係でボーカルはガラスごしの東京会場でしか公開してませんのであらかじめご了承下さい。
なお、来れない方は山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。(笑) 【天安門事件を歌い続けて25年!】
本日夜23時より神奈川県厚木市の東名厚木インターのループ下歩行者用トンネルにて天安門事件追悼・中国民主化応援ワンマン・ストリート・ライブが行われます。
出演:
禁☆円四郎
(ひうてく禁煙☆地帯)
演目:
北京の街で'89.6.4. 他
後援:
S.A.N.F.T.T.O. はい!おまたせいたしました。サンフット!SA新拳太極道
2018年6月度公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日2018年6月16日(土)夜9時より、東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムをお借りしましてSA新拳太極道の自主トレ個人練習を行います。見学希望のかたはぜひM16ジムに足をお運びください。
見学は無料です。見学会終了後、希望者とは外の駐車場で見切りの極意とフットワークだけの殴られない屋ルールでお相手いたします。(YouTubeのハレルヤさん参照)
それでは物足りないとゆうかたは受け技のみの交差法ルールでお相手いたします。(YouTubeの中師範の空手ジャーニー沖縄編参照)
さらにその後、王子駅の暗いほうのガード下で一五一会(BEGINのメンバー発案の和風ギタレレ)によるワンマン・ストリート・ライブを行います。
さらに翌日の17日(日)は神奈川県平塚市の平塚市民球場北側ミニ・バスケ場前の階段脇において午後3時より日本鵬式陳家太極拳のダイジェスト演武会と推手、散手のプチ技術交流会を行います。
寸止め、ライトコンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道ルールなど、あらゆるルールにお応えして化勁を応用してお相手いたします。
平塚球場のヒサシの下なので雨天でも濡れません。
参加は全て無料ですがチャレンジャーなき場合はそのままギターの公開練習へと突入いたします。
なおボーカルは基本的には東京のガラスごしの会場でしか公開してないためあらかじめご了承ください。(年一回の六四追悼ライブを除く)
なおこれないかたは
山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合があるとかないとか?誰か僕にも見方を教えてちょんまげ!(笑) ♪ど〜この誰〜かは知ってるけれど
♪誰〜もがみ〜んなしらんぷり
♪オレンジ老師のおっちゃんは
♪弱者〜の味方の変わり者〜
♪箭疾歩で追い抜いて
♪一曲歌って去ってゆく〜
♪オレンジ老師は誰でしょう〜
♪オレンジ・タイチは誰でしょう〜〜
はい、お待たせいたしました。サンフット!SA新拳太極道連盟日本鵬式陳家太極拳協会
2018年7月度公開練習&公開スパー&ストリート・ライブのお知らせです。本日、2018年7月14日(土)夜9時より東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムの隅っこをお借りしましてソーシャル・アーツ新拳太極道の公開自主トレ見学会を行います。見学は無料です。
なお、どこかのネット・テレビかなんかが隠し撮り生中継してるそうですが
現場で生で見ないと気のパワーが伝わってきません。皆様ぜひM16ジムに足をお運びください。
見学会終了後、希望者とは外の駐車場にて殴られない屋ルールにて
見切りの極意とフットワークのみでお相手いたします。
それでは物足りないとおっしゃるかたには交差法ルールで受け技のみでお相手いたします。
その後さらに王子駅の暗いほうのガード下でギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを行います。
明けて翌日の7月15日(日)は神奈川県平塚市民球場北側ミニ・バスケ広場前の階段脇におきまして
昼の3時より日本鵬式陳家太極拳各式のダイジェスト演武会とプチ技術交流会を行います。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フル・コンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道ルールなど
なんでもリクエストにお答えして化勁を応用してお相手いたします。なお挑戦者なき場合は
そのままギターの公開練習へと雪崩れこみますがまれに雷声がかかってしまうことがあるため
ボーカルはガラスごしの東京会場でしか公開しておりませんのであらかじめご了承ください。 はい、お待たせいたしました。
サンフット!2018年8月度公開練習&公開スパー&ストリートライブのお知らせです。
本日2018年8月18日(土)夜9時より
東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムの隅っこをお借りしましてサンフット!
SA新拳太極道の内功外功基礎練功の公開練習無料見学会を開催いたします。
その後、希望者とは外の駐車場にて殴られない屋ルールにてフットワークと見切りの極意だけでハンディマッチ・スパーを行います。
それでは物足りないとおっしゃるかたとは交差法ルールにて
受け技のみでお相手いたします。その後さらに王子駅の暗いほうのガード下にてギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを行います。
明けて19日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケット広場前にて昼3時より
日本鵬式陳家太極拳各式のダイジェスト演武とプチ技術交流会を開催致します。ルールは寸止め、ライト・コンタクト、
フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道ルールなど
リクエストにお答えして化勁を応用して対応いたします。なお挑戦者なき場合はそのままギターの
公開練習に雪崩れこみますが、まれに雷声がかかってしまう事があるため
ボーカルはガラスごしの東京会場でしか公開してませんので
あらかじめご了承ください。どちらも無料です。 はい、お待たせいたしました。
サンフット!
S.A.N.F.T.T.O.ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟日本鵬式陳家太極拳協会
月例公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日、2018年9月22日(土)夜21時より東京都北区王子駅前の
M16ムエタイ・ジムの隅っこをお借りしましてSA新拳太極道の公開自主トレを行います。
見学希望の方はぜひM16ジムに足を運んで下さい。
見学会終了後、希望者とは外の駐車場で殴られない屋ルールにてハンディマッチ・スパーを行います。
それでは物足りないとおっしゃる方とは交差法ルールにて受け技のみでお相手いたします。
その後さらに王子駅の暗いほうのガード下にてギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを行います。
明けて23日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケ場前にて
日本鵬式陳家太極拳の各式のダイジェスト演武を行います。今回は本邦初公開の日本鵬式陳家太極剣を短杖を使ってダイジェスト演武いたします。
その後、プチ技術交流会を開催いたしますが参加者ゼロの場合、そのままギターの公開練習へと雪崩れこみます。
なお、まれに雷声がかかってしまう事がある関係で
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してませんので
あらかじめご了承ください。
どちらの会場も全て無料です。
なお来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるようです。 はい、お待たせいたしました。
S.A.N.F.T.T.O.サンフット!
SA新拳太極道連盟
日本鵬式陳家太極拳協会
2018年10月度公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
ラーメン閣下こと菅野ヒデアキに告ぐ!貴様はネットで散々、オレを負け犬呼ばわりしてる分際で公開スパーに来いと言われたら【俺様みたいなセレブに貧乏人が会うなど100年早え〜!】とかほざいていつも逃げてるがどっちが負け犬なんだ?!
今回来なかったら5ちゃんねる公式口だけ大将に認定してあげましょう。明日2018年10月27日(土)夜9時より東京都北区王子駅前M16ムエタイ・ジムにて公開自主トレ見学会の後、外の駐車場にて殴られない屋ルールにてハンデマッチ・スパー、その後、
ガード下でワンマン・ライブ、
翌日28日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケ場前にて午後3時より
日本鵬式陳家太極拳公開演武と飛び入り公開スパーをおこないます。
ラーメン閣下のご来場をお待ちしております。
なおチャレンジャーなき場合はギターの公開練習へとなだれこみますがボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してないためあらかじめご了承ください。 はい、お待たせいたしました。サンフット!S.A.N.F.T.T.O.
ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟日本鵬式陳家太極拳協会
2018年11月度公開練習&飛び入り・スパー&ストリート・ライブ
のお知らせです。
本日2018年11月17日(土)
夜9時より東京都北区王子駅前のM16トーキョー・ジムの隅っこをお借りしまして
S.A.新拳太極道の内功、外功、練功法の
公開自主トレ見学会を行います。見学は無料です。皆様是非、M16ジムに足をお運びください。
なお見学会終了後、希望者とは
外の駐車場で【殴られない屋ルール】にてハンディ・マッチ・スパーを行います。それでは物足りないとおっしゃる方とは
受け技のみの【交差法ルール】でお相手いたします。
さらにその後、王子駅ガード下にてギタレレによるワンマン・ライブを行います。
翌日の11月18日(日)は神奈川県平塚市民球場
北側バスケ広場前軒下にて昼の3時より日本鵬式陳家太極拳各式のダイジェスト演武を行います。
その後、プチ技術交流会を開催いたします。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、相撲ルール、柔道ルール、
実戦合気道ルール、MMAルールなどなんでもご希望にあわせて
化勁をテーマに対応いたします。皆様ふるってご参加ください。
どちらも無料です。
なおチャレンジャーがいない場合はギターの公開練習に雪崩れこみますが
ごく稀に雷声が、かかってしまう場合がある関係で
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。
なお会場に来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り中継の見方を教えてもらえる場合もあるようです。(笑) はい、お待たせいたしました!
S.A.N.F.T.T.O.サンフット!ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟日本鵬式陳家太極拳協会
2018年12月度公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日2018年12月15日(土)夜9時より東京都北区王子駅前のM16トーキョー・ジムの隅をお借りしまして
ソーシャル・アーツ新拳太極道の内功・外功練功法の公開自主トレ見学会を開催いたします。
見学会終了後、希望者とは外の駐車場にて【殴られない屋ルール】にて
飛び入りハンディマッチ・スパーを開催いたします。
なおそれでは物足りないと仰るかたとは【交差法ルール】にて受け技のみでお相手いたします。
公開スパー終了後は王子駅ガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブを開催いたします。
明けて翌日、12月16日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケ広場前階段脇におきまして昼の3時より
日本鵬式陳家太極拳・各式のダイジェスト演武を行います。
その後、推手・散手プチ技術交流会を開催いたします。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲ルール、柔道ルール、実戦合気道ルールなどなんでもシュチュエーション・リクエストにお応えして
化勁をテーマに対応いたします。
皆様ふるってご参加下さい。
なおチャレンジャーなき場合はそのままギターの公開練習に雪崩れこみますが
ごく稀に雷声がかかってしまう事がある関係で
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開しておりませんので
あらかじめご了承ください。
両日とも全て無料です。
なお会場に来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り中継の見方を教えてもらえる場合もあるようです。 はい!お待たせいたしました。
S.A.N.F.T.T.O.(サンフット!)ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟・
日本鵬式陳家太極拳協会2019年1月度公開練習&飛びいりスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
来る2019年1月5日(土)夜9時より
東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムの隅っこをお借りしまして
サンフット!(新体道+陳家太極拳+太気拳)の内功・外功練功法の公開自主トレ見学会を開催致します。
みなさま是非M16ジムに足をお運び下さい。見学会終了後、希望者とは外の駐車場で殴られない屋ルールにてハンディマッチ・スパーを行います。
それでは物足りないとおっしゃるかたとは交差法ルールにて受け技のみでお相手いたします。
その後さらに王子駅ガード下にてギタレレによる
ワンマン・ストリート・ライブを開催いたします。
明けて1月6日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケ広場前階段わきにおきまして昼の3時より
日本鵬式陳家太極拳各式のダイジェスト演武を行います。
その後プチ技術交流会を開催いたします。
ルールは寸止め、ライトコンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道など
リクエストにおこたえして化勁をテーマに対応いたします。
なお挑戦者なき場合はそのままギターの公開練習に雪崩れこみますが
ごく稀に雷声が掛かってしまう事がある関係で
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開しておりませんので
あらかじめご了承下さい。
どちらも参加無料ですが会場に来られないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り中継の見方を教えてもらえる場合もあるようです。
山田編集長!メイウェザーとやらして下さいよ〜。(笑) 洪家の「工字伏虎拳」と「虎鶴雙形拳」、どっちがカッコいいですか? 訂正
エニタイム・フィットネス向かいの→
ACEフィットネス向かいの はい!お待たせ致しました。
サンフット!
S.A.N.F.T.T.O.ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟、
日本鵬式陳家太極拳協会からのお知らせです。
明日2019年3月16日(土)夜22時より東京都北区王子駅前のエース・フィットネス・クラブ
はす向かいのガード沿いUターンスペースに起きまして
日本鵬式陳家太極拳のダイジェスト演武を行います。
その後、希望者とはプチ推手交流会を行います。
参加者なき場合は一人推手型を演武します。
その後さらにガード下に移動しましてギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを行います。
明けて翌日の2019年3月17日(日)は
午後3時より神奈川県平塚市民球場北側バスケ広場の階段脇におきまして
日本鵬式陳家太極拳の各種站オ庄功、通臂功、纒絲勁基本功、
各種発勁操練、抖勁操練、段階式各種套路のダイジェスト演武を行います。
その後、殴られない屋ルールによるハンディ・マッチ飛び入りスパーを行います。
なおチャレンジャーなき場合はそのままギターの公開練習になだれこみますが
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。どちらの会場も参加無料です。
なお会場に来られないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。(笑)
http://www.kyodemo.net/demo/r/mma/1552453306/49 はい!お待たせ致しました。
サンフット!
S.A.N.F.T.T.O.ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟、
日本鵬式陳家太極拳協会からのお知らせです。
明日2019年3月16日(土)夜22時より東京都北区王子駅前のエース・フィットネス・クラブ
はす向かいのガード沿いUターンスペースにおきまして
日本鵬式陳家太極拳のダイジェスト演武を行います。
その後、希望者とはプチ推手交流会を行います。
参加者なき場合は一人推手型を演武します。
その後さらにガード下に移動しましてギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを行います。
明けて翌日の2019年3月17日(日)は
午後3時より神奈川県平塚市民球場北側バスケ広場の階段脇におきまして
日本鵬式陳家太極拳の各種站オ庄功、通臂功、纒絲勁基本功、
各種発勁操練、抖勁操練、段階式各種套路と太極鞭竿剣のダイジェスト演武を行います。
その後、殴られない屋ルールによるハンディ・マッチ飛び入りスパーを行います。
なおチャレンジャーなき場合はそのままギターの公開練習になだれこみますが
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。なお会場に来られないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。(笑)
http://www.kyodemo.net/demo/r/mma/1552453306/49 蔡李佛家平拳、やっと終了!
套路は覚えてからの練習がキモ!
なかなか難しい平拳、 俺は香港の陳健民師傳に蔡李佛拳を20年に渡り学んだ。蔡李佛拳を練習してる途中で莫家拳や周家螳螂拳、龍形拳、広東白鶴拳、七星螳螂拳、等もがじった。香港功夫万歳。最高。 蔡李佛拳の学んだ套路の中で好きなのは、白毛拳だね。平拳も好きだけど、ちょい難しい。 >>758 ではもっと詳しく頼むよ
個人的には
周家螳螂拳、龍形拳、広東白鶴拳、七星螳螂拳
この辺りの話を聴いてみたい! >>758 自分も南拳やったから、龍拳は詳しく書いてみて欲しい >>717
>金生師匠から戴いた御言葉「平和な時には如何に多く汗を流し、戦乱の世の時には如何に流す血と涙を少なく出来るか?
ぶーーーーーっ!!!
まんま、劉整合の鉄砂掌のぱくりーーー!! 爆笑 >>762
龍形拳の套路を練る時の要求事項は、
〈文献引用列記〉
緊湊圓活,舒展大方,以神為主,以意導氣,以柔為主,外柔內剛,擰旋走轉,龍形蛇腰,虎座步,以纏勁、裹勁為主,動作協調連貫,一氣呵成…が要求されるぜよ。 最近、東京の劉湘穂さんの洪家拳、そのお弟子さん達の演武映像を見たんだが、林世栄の洪家拳とは全然違ってたね。
昔、確か黄飛鴻正伝とかでビデオ出してたと思うんだけど、全然違うぢゃん。
工字伏虎拳→なんじゃこりゃ⤵
虎鶴双形拳→え〜⤵
五形拳→有り得ない⤵
鉄線拳→見ているこっちが恥ずかしい⤵
林世栄系洪家拳ではないと、断言できます。 劉湘穂さんの洪家拳は洪家拳の理念を逸脱しているね。
一番逸脱しているのは、突きにしても、三展功にしても、どんだけ腕を伸ばすんだよって事。
たしか、家伝の洪家拳だと何かの本で読んだ様な気がするが、家伝って格好いいように聞こえるけどさ、創作でも家伝っちゃあ家伝だよな。
家伝って言ってりゃあ洪家拳の対打や武器が無いのも一応言い訳出来るしな。
YouTubeでこの人の動画みたけど、正直ありゃないね。
俺がみても工字伏虎って一応分かるんだけど、型はデタラメで尚且つ超下手じゃん。
東京ではあんな工字伏虎拳を教えてもらってるのかね。
昔ビデオ出してたけど、あの当時は洪家拳の情報とか無かったからさ、やりたい放題だったんだろな。
で、家伝って言ってりゃあ多少違ってても家伝だからね〜♪ってなんとでも言えるしな(笑)
セコイよな。
YouTubeでさ蟷螂拳の演舞もみたけどさ、まさにジェジェジェだね。
多分、崩歩拳だと思うけどさ、下手、ど下手を通り越して超越しとるよ。
俺でもさ、もっと上手に演舞できるの心よ。
この人って表演の人だよな。
なのになんであんなにど下手なの。
高い月謝払ってあれじゃあ、可哀想で屁しかでんわ。
しかも握りっ屁レベルの残念さだね。
いや、すかしっ屁レベルでご愁傷様だな。
とりあえず、昔ビデオテープ買った人達に金返せ。 南派剣術を語れる人なんてこの板でも少なくなってきてるだろうから
大いに語って欲しい所だけど・・・。 たまたま通りすがり。吊陰功にこだわってた人がいたみたいなので書いてみる
見せろと言われても嫌だけど、吊陰功て単独で存在しないよ
その門派の型に必要なら、型をちゃんとやってればできます
初めて入った時は気持ち悪いし、出すの大変だし、打たれると骨も竿も痛い
吊陰功自体が、そもそも別の目的を達成するために起こる現象と思うので
腕極められても、腕折って反撃する!と言えて実行できるくらいの意気込みがないと
できても無意味かと。夢なくてすまんね jesseって人のYouTube動画見てたら空手のルーツ探る企画で香店拳てのが出てきたけどいまいちどんなのかわからなかった
白鶴拳とはまた違うのかな >>776 型だけでは出来んて
気力があっても無理
きちんとしたやり方を知らないと >>770
劉湘穂さんの螳螂拳の何がそんなに気に入らんのよ?
具体的にどうぞー >>770 それは俺からも訊きたい。同じ螳螂拳として。
時間たってるから返事は無理かな?
あと、劉さんは演武派じゃなかったのでは? 5ちゃんを引退した武壇の赤い国民党さんの
知り合いは南派を教えていましたが辞めて
空手に転向して白帯から始めていました。
余計な苦労をするから中国武術を辞めたのでしょう。
空手なら日本武道にない中国民族武術の妙な苦労をしなくて済みますから。 中国武術には、中国武術にしか出来ない経験や
中国武術にしかない喜びもある 南派拳法の定番としては香港台湾で日本語教師やりながら数年習って後は香港台湾に行かなくなる。
商社等で香港で長く働いていれば違ってくるだろうけど。
北方で習っている人は一年に一回ぐらい習いに行く人もいるが。
南方のほうが難しい面があるからね。
礼を尽くして金払って習っていて、ある日これ以上の内容は日本人には教えられないからと言われたり。
中国人が継承していくから日本人が打ち込んでもね。
形式的な名ばかり日本支部指導者になるのがオチですよ。 ttps://jbbs.shitaraba.net/sports/44040/ 五関先生まだ教えてたんだね……
てか改名してるの知らなかったよ本当に宣伝しない人だなあ ちょっと質問させてください。
ベースボールマガジンから教本が出てた 蔡竜雲, 邵善康 両氏の酔拳ですが
本国でビデオ版が出てたりしないでしょうか。 教本のようなまとまった物でなくても、ご本人やお弟子さんが
単式を演じてみせてる程度のビデオクリップでもありがたいです。 福建はいっぱいあるけど
広東発の武術って何があるの? >>796
蔡李佛拳、洪佛派、蔡莫拳、柔功門…など、比較的新しい門派(´Д` ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています