しっかし、もう300レス近く進んでるのに、いまだに沖縄の多くの唐手家たちが
普遍的に対人稽古をしていたという記録がいっさい出てこない。
出てくるものといえば言い方がどうとか言葉尻をあげつらうだけ。がっかりだな。

もっと俺の説をくつがえすような画期的で未発見の資料とか出してきてくれる人居るんじゃないかと
淡い期待をしていたが・・・・・・沖縄で自由組手をしていた人たちと同じく、そんなのは皆無に近かった。

>>966

「沖縄空手列伝百人」(外間哲弘 著 2001.10出版
巻末には今回載せ切れなかった数百人分を次巻に出版したい旨があとがきで書かれてたっけかな。
文句があるなら外間先生に言ってくださいな。

まあ、俺としては2〜30人でも構わないけどね。その程度の人数じゃ大したものは育たん。
全体の母数が少なければそれだけ技術の発達が見込めず弱いことは本部も言ってる。