>>963

ほとんど [2] 【殆▼ど】


( 副 )

〔「ほとほと」の転〕

@ すべてといっていいくらいであるさま。だいたい。おおよそ。あらかた。 「 −出来上がっている」 「 −終わりました」



( 名 )

大部分。 「会員の−が賛成だ」 「 −の人が参加した」

>>964
>で、どうして沖縄の唐手家達が自由組手をしていなかったと主語を拡げるんだ?

こう書いてるだろ?

突っ込まれたくなかったら、

>私は最後の文をよく読まなくて早とちりしたけど、最初のほうでほとんどって言葉を使ってないから
>引用も説明もつけてないけど>>957でその部分のことを指して言ったことにしました

と正直に謝ればよろし