〜〜ビリヤードを物理で考えるスレ2〜〜
>>778
これを仮説と思えない人は科学を語れないんだって
仮説にレベルって考え自体がナンセンスなんだから >>780
揚げ足とりはいいよ。
実際そんな減速はしないし加速もしないんだな。
これはハイスピードカメラで実証されてる。
な?おまえの場合、仮説にすらなってないだろ? >>781
嗚呼…
ここまで書いてハイスピードカメラとか、そういう問題じゃ無いって何でわからないのかな…
>>782
算数できるか?
コマと秒数の関係計算してみなよ。 >タップが手玉に当たった瞬間の速度が時速20kmで、当たり終わった時の速度が21kmと
>同じ20kmで当たっても当たり終わった速度が19kmでは玉の挙動に違った結果が出るのではないかな?
あんたはこれを仮説としてるわけだが
実証されてることに仮説もないだろ?
とりあえずこれみてみ
http://www.photron.co.jp/topics/billiards.html
そんなに減速もしないし、加速もしない「時間」と「距離」なんだよ。
>>784
だからぁ
ただ接触時間のみの話ではなく
加速、減速については全く検証されていないのであって
それについての仮説なんだから…正直疲れる >加速、減速については全く検証されていない
おいおい、証明されてるよ。
コマと秒数の関係を計算してみなって。
あんたの仮説とはほど遠い数値だろ? あのな
当たった瞬間のスピード問題で、前後がプラスなのかマイナスなのかは関係ない。
エネルギーが伝達された瞬間全てが終わってるの。 >>786
だからぁー!って書こうとして…
キューリペアショップスレ見て理解しました
議論しようとした自分が馬鹿でした
おやすみなさい >タップと手玉の接触時間は、明らかに体感できるんだけどなぁ
これは明らかな傲慢だよ。
「体感」はできるが「操作」はできないが正解。 ID:RtWey1H2さん
あなたの仮説はね
議論する段階にない
そこを突っ込まれてんだよ
わかる? 最近は集中力が落ちてるという人が多いな。
どうも空気中のオゾンの濃度が上昇してるようで、これが原因みたいなんだな。
オゾンの濃度が上昇すると、人間の呼吸機能が害される。人間の呼吸器の機能が
低下すると、体内に取り込まれる酸素の量が減少する。すると脳にまわる酸素が
不足するようになって、脳の機能が低下する。脳の機能が低下すると頭が疲れやすく
なり、文字とかをたくさん読んだり書いたりすることが難しくなってきたりするし、筋肉に
まわる酸素の量も減るから、筋肉も不活発になってどうしても気力が落ちるんだな。
ちなみに一酸化炭素の致死濃度は1500ppmに対し、オゾンの致死濃度は50ppmで、
単純計算でオゾンの毒性は一酸化炭素の30倍強い。
http://www.showaboss.co.jp/sub2-safety02.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0
生活環境基準では0.05ppm(50ppb)が安全基準の上限なんだが、実際にはこの基準を
超える地域というのが最近は結構多い。
http://www.jamstec.go.jp/frcgc/gcwm/jp/japan.html
このオゾン濃度が上昇する原因なんだが、最近はバイオ燃料を自動車で使うことが
原因として指摘されたりしている。
http://tvert.livedoor.biz/archives/50893079.html
http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200706/20070606133755.html
通常のガソリン・軽油は炭素と水素原子だけで構成されるんだが、バイオ燃料(バイオエタノール)の
場合、酸素原子も燃料に含む。そしてその酸素原子がエンジンが吸入する空気中の酸素分子と
結合してオゾン(O3)になるのが原因ではないかと言われている。 タップと手玉が接触し続ける時間がある。
手玉とラッシャに摩擦が存在する。 だから、手玉の軌道は、接触した瞬間のキューの速度だけでなく、
接触後の速度にも依存する。
と思ってるけど間違い? >>796
手玉の軌道は、接触した瞬間のキューの速度だけでなく、
キューの重さや接触中に影響を受ける他の要素にも依存する。
しかしそれらが全て有意な差として出るかと言えばそうでもない。
344参照
依存するという言葉は理系なら使う。そこは問題ない。 物理の基本として命題以外の他の要素は等しいものとし
変数を一つにするなら
「手玉の軌道はキューの接触後の速度に依存する」は正しい。
いるけど規制がひどくてケータイです。難しいことはmixiあたりの方が。
>796 でも衝突終了時のキューの速度は結局衝突直前の進入速度に依存してるんだからどっちでもおんなじじゃん。 衝突終了時のキューの速度は衝突直前の進入速度が同じであっても
加速中であるかどうかでも変わる。
どうやって?
-----
「ない」って言ってる人はその前提=「衝突中に加速させるって前提」自体がないと言ってる。
「正しい」と言ってる人は、確かにその前提下ならそうなると言ってる。(ただしその前提自体を肯定しているかは不明) >衝突中に加速させる
これが誤解の素(取りようによっていろんな解釈できる)
⇒加速中に衝突させる
これなら少なくとも前提条件として否定する人はないだろう。
>加速中に衝突させる
だから何なの?
加速中だからどうだって言いたいの? 加速中だろうが一定だろうが衝突時(インパクト)には減速するのが物理的には普通じゃないの?
速度はともかく、力量は落ちるし100%の伝達はあり得ないし…
それとも衝突してなお加速する現象ってあるのかな?
初速と終速の差が小さいか大きいかが問題で
小さければキュースピード早く加速してるような「錯覚」を感じてキレがでる
野球の「伸びる球」みたいなもんで初速と終速の差を縮めるストロークすればいいんじゃ?
素人考えでスマソ
>加速中だろうが一定だろうが衝突時(インパクト)には減速するのが物理的には普通じゃないの?
衝突時(インパクト)には減速はする。しかし,減速の度合が違う。
したがって接触した瞬間のキューの速度が同じであっても接触後の速度は違う。 物理スレ行くと「相対性理論的は間違っていた!」って奴が後から後から湧いて出るんだよね。
アラシ扱いで誰も相手にしないけど。 玉撞きに役立つ実用的な理論はほしいけど
それ以外はいらない 手玉が先玉に当たって手玉が加速するのはスリーやってる人ならわかる話
スリーもやっていないBC級にはわかるはずもなし >>813
ポケットA級ですが、そんな話聞いたことないし、できるとも思わない・・・
まじですか?
理論っていうか具体的な例を教えて インパクトの瞬間に手首のスナップ入れたり、肘を落としたら加速可能では?
新しい力を加えるってことにはならないかな?
インパクト>タップ、シャフトの変形>反発>球離れの流れの中にも時間は経過してるから
等速と加速中では差が出るんでは?特に反発>球離れのところで加速してれば
球離れを遅らせれないんですか?
>>1-816おまえら加速加速ってそんな一瞬にどんだけ加速できるの?おまえら何級なわけ?俺は上級者だけど俺は加速といえば夜の加速度に背中押されて糸が切れるようにただ君を君を強く抱いてただよ どんだけ>手首〜、ひじ〜の分かな?数値的なものはわかりません
腕 >B下のへなちょこです
柔らかいストロークってのは関節の連動がスムーズってことかなと思うんです。で、そのタイミングが合ったなって時のほうが
キレる気がするんです
逆に手首を固めたらキレないと思うし
上級者?はホームにもいるので物理学的に否定なり肯定なりして頂けるとありがたいです
>>816は物理的には全面的に否定される内容
でもなんで否定されるのかを知りたくて納得できるようになるまでには
非常に長い時間をかけて物理の勉強をしてもらう必要があると思う。
そんな事に労力を使うのなら物理的に正しいかどうかを気にせずに練習する方がいい。 先玉に当てて手玉を加速させるのはスリーをやればわかる。
ポケットにも応用できるし。
ちなみに俺はA級、スリーはたまにしかやらないけど 先球に当てて手玉を加速させるってっただの押し球だろ そうそう、ただの押し球。
エネルギー保存の法則を無視した理論はやめてくれよw エネルギー保存よりも運動量保存を無視した人が多いね 力学的にはエネルギー保存が成立しなくても運動量保存が成立する場合があるよ
つまり現実のビリヤードみたいに巨視的な捉え方では区別する方が圧倒的に便利 >力学的にはエネルギー保存が成立しなくても運動量保存が成立する場合があるよ
たとえば?
エネルギー保存と運動量保存って微積分の関係だから有り得ないと思うけどね。 >>826
非弾性衝突ならエネルギー保存は力学的に成立しない
あんまりウソを堂々と書くのはどうかと思いますよ >>827
>非弾性衝突ならエネルギー保存は力学的に成立しない
非弾性衝突は一部が熱や音のエネルギーに変わるだけでエネルギー保存は成立している。
仮に非弾性衝突でエネルギー保存が力学的に成立しないのであれば
非弾性衝突では運動量保存も力学的に成立しないことになるではないか。
>>829
これを考えてみてください。
手玉が10m/sで静止した的球に正面から非弾性衝突。手玉と的球は同質量。
e<1の時の結果はどうなりますか? エネルギー保存と運動量保存が微積分の関係という事をウソと言っているが
力学をもっと勉強すればウソでない事がわかるよ。
非弾性衝突は 1-e の部分が他のエネルギーに変わっただけ。
運動量では e という係数を使っているだけ。
同じ事だよ。
俺は文系だからよくわかんないんだけど
ビリヤードに必要なのはキューですか? >>831
運動量というのは(質量)・(速度)で表されます。
簡単に質量をm、速度をvとするとわかりやすいと思います。
運動量はmvです。
そしてこの運動量は係数eとは無関係に保存されます。
運動量保存はeの値とは無関係に成立します。
それとウソなのは「運動量保存とエネルギー保存が同じ事」です。
速度をスカラーにし、変数とした上で運動量を積分すればエネルギーの値は得られますが
その意味をどのように考えていますか?
微積の関係ならば同じこと、と言ってしまうのなら物理よりも先に数学から
勉強した方が近道です。 >運動量保存はeの値とは無関係に成立します。
係数eを使ってるから成り立つだけで
非弾性衝突で係数eを使わないと成り立たない事はわかるだろう。
>それとウソなのは「運動量保存とエネルギー保存が同じ事」です。
微積するのだから次元が違うのは当たり前。
「同じ事」は保存されるのが同じって事。
運動量で考えるかエネルギーで考えるか。
運動量とエネルギーが同じなわけないでしょ。
>>834
運動量保存則というのは質量と速度の積の総和が保存されるというものです。
これは非弾性衝突でも成立します。そこにははねかえり係数は存在しません。
検索でも何でもいいので運動量とは何か、エネルギーとは何か、そこから確認してください。 重要なのは、芯押しが実在するのか?
物理学的に説明が撞くのか!?だぜ。 ゴルフではヘッドスピードだけではなくクラブヘッドがボールを捕らえてい時間とその間の力積が上級者と初心者で異なるといのは十分研究されている。
また、素ぶりの時の風切り音が初心者はボール手前で、上級者ほどボールの後で起こるといわれている。
ビリヤードでキャロムのトッププレイヤーやエフレンレイズは弱いショットでもキューンと引き玉ができる。
ボールをタップがとらえてから加速はあり得ないが、すこしでも長い時間捕らえていれば力積が増えて、スピン量がかわるようにおもうのだが、だれかこの関係を教えてくだされ。 >>838
手球とキューの質量(重量)比を考えたらありえない話だと思われ これみると結構タップとタマがくっついているように見えるのだが。
http://www.youtube.com/watch?v=X8CfBejf36Q
前に15mm位が限界とか3mmとかいろいろあったけど。
以前、キャロムの押しだまの超拡大スローを何回も見たときがあってそのときは
キャロムキューの角の幅くらいだから10mmくらいに見えた。
どうなの?
どうなの? >>840
この動画よ〜く見てみよう・・・
手球にキューが触れた瞬間から手球のドッドが動き始めてるよね?
もし接したままならキュー先にはタップチョークにより摩擦抵抗があるため
回転しないまま移動するはず・・・
撮影された方向もやや後方からのため接点の確認は出来ないが、キュー先が当たった直後から
手球が回転してるのを見るとやはり3mm以下と思われる。 解説ありがとうございました。
3mmかどうかより、弱く撞いてもても十分に引きがかかるもしくは押しがかかるための
物理的理由が知りたいのです。
例えばお店のキャロムの上手な方は手玉と先玉をワンポイント以上話しておいて、弱くついて先玉からツーポイント以上、引き戻します。
このとき先玉はバンキングの力で戻ってきます。
お店のポケットでは相当キレるプロがトライすると、強くなりすぎるか、引けません。
この差は撞点の差とは思えません。
力積の差じゃないのでしょうか?
どなたか教えてください。
>>842
その実験を明確にするためにお願いです。
キャロムの上手な方とポケットでは相当キレるプロにまったく同じ条件のもとでやってもらえないでしょうか?
*同じ条件:テーブル・球・キュー・チョーク 可能であれば 時間も
キャロムのテーブルでやった事をポケットのテーブルでやっても条件が違いすぎるので比較対象にならないので
又、キャロムキューとポケットのキューでも重さやタップの状態も違えば違った答えがでるはずです。
同じ条件でやって、そのような結果が出た場合は私の予想ではキュースピードを上げるテクニックの違いと想像してます。
843さん
まず、テーブルはどちらも同じスリー台です。
テストした時間は同じ、ボールも同じでかわるがわる撞いたときの話です。
ポケットプロは神奈川では有名なプロ2人、1人は全国区の方です。
スリーアマは30点クラスのオジサンで、アーティスティックも上手らしいです。
キューはそれぞれのキューですがみなさんスリー用のキューでメーカーも同じです。
タップはアマとひとりのプロがモーリで、もうひとりはわかりません。
チョークは多分お店のチョークでマスターだったと思います。
キュースピードを上げるテクニックとは物理的にはどういう事なのでしょう。
教えてください。 >>844さん
物理的に考えられるのは支点とグリップまでの距離による速度の差だと思ってます。
例えば、柄の長いハンマーと短いハンマー どちらが速度でます?
つまり 支点(肩or肘)〜グリップまでの距離が長い方が速度が出やすいのではないでしょうか?
もう一つ、物理的観点から離れるかもしれませんが手首の使い方による加速があると思われます。
ポケットのプロとスリーの方のフォームですが、ポケットの方よりスリーの方ってキューとアゴの距離って
離れてません?
スリーの方は肩支点にして速度を稼いでいるのではないでしょうか? (予想です。)
極端な例として http://www.youtube.com/watch?v=59amcNEN0Tg
>846さん
ありがとうございます。
どのようなフォームがこの差に繋がるかの前に、手玉への入力として何が違うのかを知りたいのです。
おっしゃるとおりキャロムはスピンコントロールが重視されるのでアゴとキューは離れる方が多いでしょう。
しかし、ブロンダールやスヌーカープレイヤーのようにアゴとキューが近くても、弱く撞いても良く引けるプレイヤーも沢山います。
キュー速度が早いということでは先玉がゆっくりなのに引けるということの理由がわからんのです。
キュー速度が速ければ、先玉に伝わるエネルギーも増え、弱く引くことができないでしょう。
やはり加速(手玉にタップが触れてから加速はしないが、手玉がなく素振りなら加速するストローク)でしょうか?
力積(タップがボールをとらえている時間分の総積分値)なのでしょうか?
>>847さん
地球上で行なわれてる以上、地球上の物理を逸脱した現象はそ〜簡単に起こらないと言う前提の元でお話すると
キューで手球にあたえる事の出来るエネルギーはキューの速度とキューの質量によるもである事は明確ですよね?
タップの弾性よる接地時間の違いはあるにせよ
手球の質量より大きいキューでエネルギーをあたえてる以上
手球にキューが触れた瞬間、キューの速度に質量比の倍率?の速度で手球は離れていきますよね?
(例:理科等の教材で使われる衝突球を想像してください。 5個ならんだ球で右の3個を動かした場合衝突後動くのは左の3個ですよね?
http://www.youtube.com/watch?v=EvQZeWHRwz4&feature=player_embedded#at=53
この状態でもし 左から2個目の球を完全固定して 左の球2個動かした場合
動くのは左側1個だけですが、右の2個の質量(エネルギー)分大きく振れると思われます。)
つまり 当たった瞬間にエネルギーは伝わるので(でなければビリヤードは成り立たないw)
減速時当たろうが 加速時当たろうが 当たった瞬間の速度で決定されているはずです。
では 他に要因はないのか? と考えると
自分の頭の中ではドローの場合、手球とラシャの接点とキューと接点の距離が影響してるのでは? と思ってます。
限りなくキューを水平にして手球のドローの限界点を撞く場合と
多少キュー尻を上げて キューを横から見て斜めの状態で限界点を撞く場合だと
ラシャとの接点の距離が多少でも長い方が手球がはさまれて効率良く回転が乗るのでは? と想像しています。
縦キュー引きが引けるのはその様な理由から かな〜? と^^; ビリヤードはボールとラシャの抵抗があるので完全弾性衝突ではありません。
が、手玉の速度で先玉の速度は決まります。
手玉の速度自体が同じなのに引きのスピン量がどうして異なるか?
848さんの言うように、手玉速度が同じならキューの速度もほぼ同等のはず。
経験からするとキューの角度ではないように思います。
チョークができて以来150年?以上何百万人のキューミスプレイヤー先人らがそれぞれ必至に取り組んできたことですから
キューの角度による違いなら、さすがに定説のテクニックになっていると思います。
撞点のきびしさの差でないことも長年取り組んできた上級プレイヤーであれば経験的によく
わかると思います。
同じプレイヤーで同じキューを使用しても、日により効果が相当変わることもあります。
そうして考えるとやはり、タップがボールを捕らえている間の力積差ではないかと考えます。
ある人は2mmとらえ、同じ速度である人は3mm捉える、その差はキュー速度のわずかな加速性(素振りのとき)の差
ではないかと思います。
>>850
俺がそうだとは言いませんが
>チョークができて以来150年?以上何百万人のキューミスプレイヤー先人らがそれぞれ必至に取り組んできたことですから
キューの角度による違いなら、さすがに定説のテクニックになっていると思います。
「○○プロ(中卒)が言ってるからあってるんだよ・・・」と大学の物理の教授に言ってるのと変わらないですよ?w
貴方が ここだ! と思い込んでる
>タップがボールを捕らえている間の力積差ではないかと考えます。
は、幻想にしかすぎません。
手球にどれだけ効率良く力をあたえるか・・・そこに尽きると思われます。
もし貴方の信じてやまない
>ある人は2mmとらえ、同じ速度である人は3mm捉える、その差はキュー速度のわずかな加速性(素振りのとき)の差
が存在したら
ビリヤードはピカピカな球でもスローしまくりの気持ち悪い世界になってしまいますよ^^;
もう一度言います。
地球上で行なわれてる以上、地球上の物理を逸脱した現象はそ〜簡単に起こらない はずw
851さん
こだわりすぎは反省します。
851さんのおっしゃる「手玉に効率よく力をあたえる」ということがどういう現象なのでしょう。
キュー先がボールにふれている間にしかエネルギーは与えられませんから、その瞬間に何が起こっているかを知りたいのです。
力積とか時間とかは忘れます。
同じ速度で撞いて良く引けるときと引けないときはキュー先がボールにふれている間にどんな差があるのでしょうか?
どなたか、解説してください。 >撞点のきびしさの差でないことも長年取り組んできた上級プレイヤーであれば経験的によくわかると思います。
>同じ速度で撞いて良く引けるときと引けないときは
キューのスピードをあげた状態で撞点を正確にするのは難しい。
またキューのスピードをあげること自体も難しい。
立てキュー引きがダメなのはキューやタップのわずかなしなりをためることができず、逃がしてしまうからと聞いたことがある。
ほんとうにそうなのかはわからないけど。
プレーヤーの技量にもよるがバンキング程度の速度のショットだとそんなに撞点が狂うことは考えにくい。
タップが手玉に触れている短い間にパワーを多く伝えるには?
エネルギーは質量と速度で決まるならキューの質量は変わらないから、タップが球をとらえてる間の速度の減衰が少ないのじゃない?
まさか、振動や熱エネルギーロスの差ということじゃないだろうし。
わかりません。 タップが球をとらえてる間の速度 と考えるより
タップから球が離れる瞬間の速度と考える方が現実的と思われ 〜と聞いたことがある。
〜とは考えにくい。
という説明をする人は論理的ではないと聞いたことがある。
そういう人が正しい事を言っているとは考えにくい。 ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc..
.でもこのレスをコピペして別々のスレに 5個貼り付けてください。
貼り付けなかったら今あなたが1番起きて ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
コードロンのようなバンドやカードルプレイヤーは先玉を寄せるために強くつかずにきれいに引きます。
タップがボールに触れている短い時間の間は速度が減衰するけど、減衰量は他のプレイヤーより少ないでしょう。
結果、弱くついてもスピン量は多くなりよく引けます。 >減衰量は他のプレイヤーより少ないでしょう。
その予想が正しいという裏づけを物理的に説明できる人が出てきたことがないね。 タップが球に触れている短い時間によりパワーを伝えるのが回転力を生むとして、
どうやったらそれが実現できるのか。
感覚的な話できしかないけれど、あるインストラクターはそれをキューを持つ右手、手首、ひじ、方で操作しようとしても無理で、左脇にテンションを持つことで
左手レストから右手グリップまでを一体化、連携させる動きで作り出すことができるという。
それがエフレンやサエギナールのキレだという。
スレから外れすみません。 私はキャロムプレイヤーなので先球はバンキングの力加減、手玉先玉間1ポイント分、手玉の引き量2ポイント半で三つの球を寄せる練習を良くやります。
強く撞かずに十分引く練習です。
撞きはシビアである必要がありますが、それよりもストロークのタッチが重要で日によっても結構変わります。
うまく行く時はタップがボールを長く捉えているとは感じられませんが、手ごたえは明らかに違います。
それが速度減衰量の違いなのでしょうか?
私は物理は詳しくないので良く分かりませんが読んでて思い当たるところはあったので書き込みました。
失礼しました。、 質問曲がったシャフトが復元できない科学的説明が聞きたいです 曲がった針金をムラなくまっすぐに戻すのは経験上無理。そういうことじゃなくって? 経験上無理っていう感じは大事にした方がいいような気がするね。
おれの守護霊がそう語りかけてきた。 例えば直射日光で暑くなって曲がったシャフトとか。
>>868そういうこと。なんか解決してしまったような。 >866>870
868も私なんですがやっぱりちゃんと書いときます。
木材中の水分子は水和と言って繊維と分子レベルで結合しています。
加熱すると水和水分子の一部が遊離水になります。(コーラを振った時の炭酸と同じ感じ)
可逆(つまり再水和)は比較的ゆっくりなので、その間に遊離水の損失(蒸発)が起こり、
損失分を空気中から調達するため余計に時間がかかり、その間にさらに曲り癖が付きます。
-----
体積で追うと、
1、水和水が遊離→元の体積より大
2、水和水が損失→元の体積より小
3、元通りの水和状態→遊離水が作った空洞はふさがりきらないし、
膨張時の内部応力でせん断された繊維も元には戻らない。 繊維になってる木が曲がる理由がわかりました。
ジョイント部分の金属とかが曲がる可能性は低いんですか?
シャフトそのものは曲がっていないようでもジョイントが曲がってバタバタなるキューを
見ますけどそれってジョイント部分の木が曲がってますか? 質問スレとかキューズとかの物理的説明で、うわっ間違ってるとか思うことあります? ☆★事業仕分けで凍結されていた総事業費105億円の公務員宿舎の建設がこっそり凍結解除され建設へ★☆
2009年11月に政権交代後の民主党の目玉事業として注目された行政刷新会議による所謂「事業仕分け」において
財務省管轄の「国家公務員宿舎」が 緊急を要する建て替えを除いては「凍結」という結論が出た。
しかし原発事故などのどさくさに紛れ、凍結されていた公務員宿舎建設はこっそりと凍結解除され、
この度晴れて着工が開始された。
この公務員宿舎は朝霞駅徒歩10分の各戸3LDKのマンションで、鉄筋コンクリート13階建てが2棟、
計850戸総事業費105億円で公務員は礼金敷金更新料”無し”で4万円程の家賃で入居が出来る。
※公務員は給与の他に様々な名目の手当や福利厚生や便宜を受けています。
天下りの為の各種特殊法人や厚生年金等に比べ非常に高額な年金も問題です。
さらにあの地デジ化も景気対策という隠れ蓑を用いた、団塊世代の大量退職公務員の為のポスト・仕事作りだったと指摘されています。 >872 接着剤んとこがやられたんでしょうね。原因は色々だろうけど。
>873 物理的不理解は2chからQsまで頻繁に見かける。でも次の3つくらいはどうとも思わない。
・2chには、そもそも正しいことを書き込む義務がない。
・メーカー広告の「理論」とか鵜呑みにする方がアホ。メーカーなんて殆どは町工場。
・プロでも物理は素人だからインタビュー記事に少しオカルト解釈が混ざる程度はご愛嬌。
でもQsに連載されている某理論解析風コーナーは変な理論頻度が2chより高い。うわって思う。 プレイキューだとほとんどジャンプ出来ないのは腕?
昔はシャフトジャンプしてたってじいさんがプレイキュー
のシャフトでやってくれようとしたけどほとんど飛ばなかったよ。 プレイキューのジャンプとシャフトジャンプは全然違うよ。
シャフトジャンプは手球と的玉が球1個分ぐらい離れてたら飛び越せるぐらい極端に飛んだりする。
そのじいさんは見た事あるだけでやり方は知らないんじゃね。 >877
プレイキューだからっていうかタップのせいです。
ジャンプってのは速度を持った球がスレートに跳ね返って起こる現象だけど、
0.1o(数字は仮)で加速を終了させるためには相当固いタップである必要があります。
プレイキューの普通のタップでは加速初期の速度不足のままなので不利なのです。
以下余談かも知れないけど
・中心以外の撞点(ジャンプ引きとか)だと接触距離が倍加します。
・接触距離はタップ(と球)の凹んだ距離の3倍(理論値で2.5倍)です。
通常のショットならタップに撞いたチョーク跡から概算可能です。
・キューが重いほどショットのあと前に出るので球とぶつかりやすくなり、
高角度なジャンプが不可能になります。軽いブレイクキューでJPA対策を。 日本語変で<(_ _)>
○中心撞の場合、接触距離はタップ(と球)の凹んだ距離の約3倍(Lim反発係数→1で5/2)。
通常のショットなら球に付いたチョーク跡の径から概算可。