映画『ハスラー』について語る!
「THE HUSTLER」(1962年) 監督 ロバート・ロッセン 原作 ウォルター・テビス 主演 ポール・ニューマン ジャッキー・グリーソン ジョージ・C・スコット この映画見てビリヤードにはまった。 ハスラーは地味だが当時の雰囲気が味わえてヨイ。 2のほうはキースマクレディが、最終的にはトムクルーズに負けるストーリになってるけど、キースがヨイ いい映画だけど、酒飲んだり、タバコ吸いながら撞くシーンを バカが勘違いしてマネする罠 だね。 ビリヤードの肝のシーンも少しは欲しかったな いまハスラー2をビデオで観て気づいた、この映画入れ順関係なしでやってる。 直に狙った8跳ばしてがっくりしてる傍に何故か7がポツン。 クライマックスのポールニューマンなぜかブレイク後エイトボールに向かい… >>6 激しく同意。 若者は何故にくわえタバコで球を撞くのか!?目痛くないのか!? ビリヤードよりも勝負についての映画だな ラブストーリーとも言える。 ハスラー2は原作本のColor of Moneyの老後のミネソタファッツがすごくかっこよかったな。 途中で急死しちゃうんだけど『死んでもあの男は立派に見えた』ってエディのせりふに作者の描きたかった ファッツ像が感じられた。 始めのほうのシーンで、長クッションにHがタッチして、そのHに 手玉がタッチしているのをバンクで入れるトリックショット?があるよね。 誰か出来たヤシいる? 何度やっても成功しなかった・・・。orz >>11 生涯賭け球で生活し続けた男が立派なわけないわな >>13 お前は万年B級だな ポールニューマンはあの映画がきっかけになって玉撞きをはじめたらしい。 それと、2でバラブシュカを渡すシーンがあるけどあのキューはJOSS なんだって。そんでもって漏れの持ってるキューはオクで買った JOSSカスタムで6200円のまがい物なんだ♪ 実際の対戦じゃ ポールニューマンはジャッキーグリーソンにボロ負けしたらしいな ポール・ニューマンが死ぬまでにハスラー3を作らないと ハスラー2でのカンバックの意味がなくなる。 ライブドアが新規球団参入に敗れた今、その銭を映画作成の 資金に提供してくれないかな〜 そうすれば、ビリブームが再来するのだが・・・ マッセ2ボールズインを二回もやってて、 14−1で何してるのよ、とちょっと寒いとこもあったが、 よい映画でつね。 当時の米国のギャンブル用ローカルルールで番号順があるとです。 >>12 俺はできるぜ 今は異国に消えた元トッププロがやっていたのでヒントをもらったことがある。 クッションに向かって打つやつ?あれ厳密に言うとファールじゃなかったっけ? 一回目の対戦シーンでなんだけど ポールニューマンがオープニングブレイクでセーフティを決めて ブレイク前とほとんど玉の配置が変わらない所にジャッキー・グリーソンが コールショットを決めるシーンがあるよね。 これって映画だからこそできることなの? >>29 プロの試合見てみたい。 けど、なかなか機会ないな〜 >>25 >ブレイク前とほとんど玉の配置が変わらない所に よ〜く、もう一度ご覧あれ。 カットが変わったら置き直されている玉がわかるかな。 二回目の対戦の方が置き直しはよく解るけど。 >>25 結構有名なセット球、モスコーニ(この映画の技術指導)の本とかに 配置が載ってるよ。 モスコーニちょっとだけ映画に出てるんだよね。 1回戦のマッセWインを決めた後、ポール・ニューマンが 「さあ、払ってくれ。」と言う前に、後ろでポール・ニューマンをにらんでいる 白髪のおっさんが、ウィーリー・モスコーニ。 >>34 ちょこっとどころか、結構いろんなシーンで出てるよ。 ファッツなんか実名の名指しで「ウイリー。金預かっとけ」とか 言って顎で使ってるし。 モスコーにはその指示に従って台上の金勘定して拾いにいったり。 あと、エディとチャーリーがエイムスに入ってきて、ハウスキュー で誘い撞きしている台の後ろの柱にはウイリー・モスコーニが世界チャンピオンで・・・ みたいなポスターが貼られている。 つまり、表の世界チャンピオンのモスコーニも裏の世界では顎で使われる程 ファッツの腕は凄い、という演出の布石なんだな。 先日の朝日新聞日曜版?に ハスラーの舞台となった玉屋などが 特集されていてうれしく読んだ。 シカゴの老舗は平日4ドル、休日6ドルとか。 5000ドルのゲームしてたって! 懐かしくなってアマゾンでハスラーのDVD買ってしまった。今千円切ってるんだな。 1回戦と2回戦で、マッセWインのシーンを無理やり入れてるけど、 あの角度で手玉をジャンプさせてマッセするのってスゴイ! ESPNのスポーツチャンネルで、アメリカの曲球(ポケット)の試合やって、 (解説が高橋邦彦pだった。)もっとすごいジャンプマッセやってたけど、 日本の木村pから教わりその応用だとか言ってた。 ちなみにそれは、玉1個分のジャンプ+レストの長さ分の引きマッセ。なげ〜すげ〜 木村pのビデオにも似たようなのあるよ。 昨日TSUTAYAで買ったんで今観てます。なんちゅう渋い映画じゃ 駄作? 一応アカデミー賞だぜ。 作品賞もウエストサイドと争った。 玉シーンだけでなく、内容も映画作品としてかなりのものだ。 おまい、さては普段映画観ないトウシロの椰子だな? ファッツ役のジャッキー・グリーソンはいい味出してるよな。 1は確かに渋かった!えがった!普段色んな映画観てるけど、 ビリヤードというより、単純にハスラーってこんなんなんだなって感動した。 特に最後のシーンはアメリカ映画の(・∀・)イイ!!雰囲気がよく出てたと思う。 反対に2はトムクルーズ好きのオレでもお世辞にも・・・・ 「正直に言ってくれよ・・オレは太ってるかな」←間違ってたらゴメン この場面だけがよかった。他に響いてくるとこは無かった・・・ >>45 ハス2のその台詞は、あのデブ(『プラトゥーン』にも出てた)が 実はエディとファッツの昔の対戦を知っていて、エディ本人と 知っていながらハッスル仕掛けてカモったのを明かした台詞だったよな。 その言を聞いたエディは、ただ負けただけでなく、「完全にやられた・・・」と 駄目押しの精神的ダメージをくらった訳だ。 なだめるビンセントに八つ当たりする程。 貴方の心に響いたように作品のキモの台詞だよな。 ハス2は確かに軽すぎて、ヒットした割には首かしげる出来だけど、 俺はニューマンの台詞回しの演技に注目した。 25年前の『ハスラー』のときとのエディのキャラの違い、歴史の流れを 巧く表現していたと思う。 カーメン。ありゃなんだ?演技にもなってない。いくらなんでも大根すぎだ。 『ハスラー』でのラストシーンは、あれ舞台演劇の手法だね。 ファッツが服着て出て行って、ゴードンが椅子で不動になる。 そして、周りはスローモーションから駒が動き出すようにそれぞれの 演技をし出す。それがひとつの枠の中の絵となるようにキャメラが引いて行く。 ところで、『ハスラー』でどうしても意図が解らない台詞がある。 フィンドレーの地下室で3クッションをするとき、フィンドレーが ゴードンに言う台詞。 フィンドレー「このブロンズ像は君に似ているね。モデルは君かい?」 ゴードン「かもな」 これの演出の意図が未だにわからない。 カットしてないのだから多分重要な意味を持つ台詞なのだろうが、 俺には解らない。 サラの 「残忍なローマ兵」 や 「貴方はこの人たちのように仮面を被らないで!」 という発言とつながりがあるのかも知れない。 フィンドレーの台詞は「人の表と裏」というこの作品のテーマに近い台詞 なのかも知れないな。 いやいや、スレの質が上がるいい評論かと。 ブロンズ像なんてマニアックな見どころを教えてくれてありがとす。 はじめのシーンでファッツが皆に用意しろと言ってテーブルのカバーをはずすシーンが一番好きだ >46 デブのセリフの意味 よくわかりません もっと教えてください (+_+) >>51 あいよ。いいよ〜。 デブはね、酒に酔った素人を装ってエディをカモにするんだよね。 エディは途中で相手がハスラー(凄腕なのに素人を装う詐欺師)だと 気づく。 日本の賭け球と違って、向こうのプールでのハスラーは「プールシャーク」 と呼ばれて、日本でいうパチンコのゴト師みたいな存在で敬遠されるんだ。 そしてカチンときたエディはハスラーか?とデブに尋ねてデブが違う、まぐれ で入ったと答えると、じっと黙って相手の目を凝視して(このときのニュー マンの表情の演技に注目)、 「いや、おまえはハスラーだ」となる。 そして叩きのめそうと魔の「ダブル・オア・ナッシング」のゲームを自ら 選択していく。 つまり、1セットで倍倍になっていくゲーム。 (最後の支払う額をストップかけて見ると、倍倍でなく、元のレートの倍の ような感じだけど) まあ、酒のせいと25年ぶりのプレーもあって、エディはデブにハスラーかまされ てしまった。 かつてカリフォルニアのオークランドでファースト・エディと異名をとった 伝説のハスラーであるエディにとっては自分でも絶対に許せないことだった。 そして駄目押しのデブの台詞。 「俺は太りすぎかい?」 これはエディー・フェルソンが25年前にミネソタ・ファッツ(ミネソタのデブ) と38時間に及ぶビルでも建ちそうな大金を賭けた伝説の大勝負をしたことを 知っていたことを物語っているんだ。 つまり、ハス2のデブは最初にエディを見かけたときから、 「あ、こいつはあのファッツと大勝負したファーストエディだ。 酒飲んでバラブシュカなんかで調子よく撞いているようだが 俺は勝てそうだ。カモってやろう」 てなわけよ。 そしてカモったあとにエディの神経を逆なでするようなことを言う。 「エディ。払いたくなければ払わなくてもいい。気持ちよくやりたい。 ただし負けたら俺は払うけどね」 このあたりも、25年前のファッツとの最後の一戦での顛末 (エディはゴードンに取り分を意地でも払わず結果として玉突きの裏世界 から追放された) をこのハス2のデブは知っていたフシを匂わせる。 そして、立ち去る間際に更に駄目押しの 「俺は太りすぎかい?(俺はファッツになってるかい?)」 というのをニタつきながら言い捨てて立ち去る。 これによってエディは奈落の底へ落ちるのに等しいショックを受ける。 と、まあ、こういう具合なんだな。 こんなんでよろしいでしょうか? 付け加えるとね、『ハスラー』では、最後の勝負では、 玉の勝負ではエディはファッツに勝ったけど、裏社会 で生き残るという勝負には負けたんだ。 つまり結局はゴードンの裏社会での権力に負けた。 エディはサラを亡くしてルイビルのホテルで目覚めたときから 純真さのみでファッツとの勝負に挑んだ。 ゴードンの非人間性を訴え人としてゴードンにも噛み付いた。 でも、それがわかるような奴ではない。 エディは結局見抜けなかった。 25年後、エディはすっかりハスラーとしては玉の世界から足を洗い、 酒のセールスで身を立てていた。 しかし、それは表向きで、実はハスラー(というより賭け玉プレーヤー) を金銭的にスポンサードすることで収入を得ていた。 結局は、エディはゴードンやチャーリーと同じ道を歩んでいた。 玉の勝負には勝ったが裏社会の勝負に負けたので、それを取り返そうと した25年間だったのかも知れない。 そこで、掛け金を気にしないビンセントと出会って、エディのなかで 何かが弾けたんだ。 エディの今までの自分自身の常識を覆すような感覚のビンセントに。 ビンセントは既にナインボールの腕は超一級だ。 ただ、かつての自分がそうだったように「人を見抜く目」がない。 だから、ビンセントにそれを教え込もうとした。 しかし、例の店でデブにやられてしまった。 エディ本人が人を見抜けなかった。 散々今までビンセントに教えてきていた自分が。 これはショックだったろう。 だから、無理やり半ばやけくそ気味にビンセントを捨てる。 そして、自分自身がハスラー(ゴト師)でなくプレーヤーとして立とうと 決意する。 これは、かつて25年前に自分がサラの訴えるところの真意を汲み取れない ままサラを死なせた自分の過去への清算の歴史の序章でもあった訳だ。 そして訓練し、眼鏡を作り、練習し、大会で勝ち進む。 ところが・・・・ここにも落とし穴があった。 なんと、今度はビンセントにハスラーかまされてしまうのだ。 過去の清算どころではない。 こうなれば、銭金でなく玉の真剣勝負だ。 そして、カーメンが八百長博打で得た金を持ってくる。 このときエディはカーメンに言う。 「君がビンセントに伝えろ」と。 カーメンは「なぜ私が?」と聞き返す。 エディは 「君でなければ駄目なんだ」 と言う。 つまり、カーメンがエディが勝負することを望んでいることを伝えて くれないと死んだサラの思いを清算することがエディにはできないんだ。 これはエディとサラとゴードン(最後の鏡に口紅で書いた文に意味あり) の関係と、エディとビンセントとカーメンの関係でダブる部分があるから だと思う。 エディはゴードンのように踏み越えてはならないところには行かなかった。 自分を騙して自分にいいわけして自分にハスラーかませることはしなかった。 だからこそ汚れていない(?)カーメンに勝負することをビンセントに伝えて もらわなければならなかった。 そして、グリーンルームで勝負が始まる。 てな具合。 素晴らしい解説ですね 深い深い 解説を元に1,2を見直してみます 何気ないセリフ回しにそんな意味があったとは驚きです つか今まで気が付かなかった自分にも驚き >>52 ー53 名解説。カラーオブマネーの原作読んでるねW そこら辺何げに出てるよ。 わからない人は球のシーンだけ見て楽しめ。 サンクス>all 長文で読みにくかっただろうと恐縮してたが、そう言ってくださると 救われます。 >>57 やはり、わかりますか?(^^;) 原作でなく映画の方は、DVDがこの世に出る前は、ビデオの テープが擦り切れるくらい見て、台詞もヒヤリングして 一言一句もらさず書き取ってたりしてました(笑 DVDは英語字幕も出るから、あれ便利ですよね。 でもね、実際に口にしている台詞と違う英語字幕の部分もあったりしてね(笑 『ハスラー』では、ファッツがエディに初めて会って名前訊くシーン での台詞。 Is your name・・・と英語字幕にはあるけど、あれは実際は 「ジョニー・フェルソン?・・・エディー・フェルソン?」 と口にしてる。 名前を間違えて、そして記憶をたどってエディーフェルソンと言い直している 演出のように思う。。。 一方、日本語字幕はナインボールの5-9(?)のシーンで、ビデオ版の字幕は出鱈目。 たぶん翻訳した人は5-9を知らなかったのだと思う。 思うに to と two の発音が同じだからへんてこりんな訳になったのだと 思う。 DVDが存在する以前、NHKのBSで『ハスラー』が放映されたが、さすが 天下の元国営放送。NHKの訳はきちんと5-9のこと翻訳していた。 翻訳を負かされたスタッフに玉を知ってる人がいたのかもしれない。 (このNHKのBS版の日本語字幕は作品全般的に秀逸です。私は永久保存版 にしてます) これと似たような間違った翻訳の例で、映画『新ハスラー』(主演:ジェームズ・コバーン) の中で、W.モスコーニ本人を紹介するシーンがある。 原語では「15回(連続)世界チャンピオン」と司会が紹介しているのに 日本語字幕は「第15回大会のチャンピオン」と書いてしまってる。 fifteen times の意味を取り違えたのだろう。 たぶん、翻訳者はモスコーニの功績を知らなかったのだろうね。 余談だが、『ハスラー』の中でエイムスの店でエディに「誰か探してるのか?」 と最初に話しかけてくるイタリア系のおっさんが、ファッツを称して 「15年負け知らずだ」と言う台詞は、実際のモスの功績を掛けて洒落でファッツの キャラを作った脚本だろうね。なかなかイキなことしてる。 ファッツって1でエディに最終負けたよね? 2での 俺はファッツみたいかな? がいまいちしっくりきません。 実は最初映画館で公開時にハス2を観たときは、私も「?」でした。 なぜここでデブが「俺は太ってるかい?」と訊くのか、と。 なにか重要な意味を持つ台詞というのは感覚的に判ったけど。 その後『ハスラー』を観て解ったのです。 つまり、あくまで映画『カラー・オブ・マネー』は『ハスラー』が 下敷きにあっての作品というのに気づいた。 玉の勝負だけを取り上げると最後の勝負でファッツは負けたけど、 別な意味ではファッツは勝ってるでしょう。 ゴードンの要求を拒否するエディに「払えよ。エディ」と言って、 裏の権力の枠に迎合することを勧めてるし(エディの身を案じての ことかも知れないが)。 この場合、ファッツはゴードンの庇護の下でエディに対して 圧倒的優位な立場から物言いをしている。 というか、2でのデブが、何故あえて 「正直に言ってくれ。俺は太っているか?」 という台詞を残してニタついたのか。 そして 「たまたま負けただけだよ。酒のせいだよ」 とビンセントが慰めた(ビンセントは真相を知らない)にも かかわらずエディはビンセントを捨てる程何故深く傷ついたのか。 そこだよな。 補足すると、 単に玉の「勝ち負け」を超えたところでエディは傷ついた訳だ。 ハス2でデブにやられた時落胆するエディの台詞にもあるように 「俺は見抜けなかった・・・」 と。 結局は25年前と同じだった、と。 第一、単に玉で勝った負けただけだと、小説や映画で何かを えぐり出す「作品」としてのドラマにならない(^^) 試合中継みたいになっちまう(^^;) ところで・・・皆の衆。 ゴードンってキャラはすんごく濃いと思いません?。 こすいというかやり手というかエゲツナイというか・・・ ファッツが勝ってもエディが勝っても、奴の懐に$が入るん でしょう? 時には裏で手を回して人に肉体的な障害負わせてまで。 (人を使って殺人あたりもしてそうだ) サラが否定した人間の悪意の権化みたいな。。。 ハス2では、グリースンでなく本物の白髪のミネソタファッツをちらりと 画面に登場させたのは洒落だろうけど、あそこにバート・ゴードンが 来ていたら洒落にならないよなぁ。 ミネソタファッツは、ハス2には出てませんよ。 太った白髪のおっさんは、スティーブ・ミザラクという米では有名なプレーヤー。 ビリヤード界の発展に協力する目的で出てる。 同じく、マイク・シーゲル、エワ・マタヤといった当時の有名プロが出てくる。 ハス2の技術指導は、マイク・シーゲル。 当時のミネソタファッツは教則ビデオとかにも出てたけどもっとヨボヨボ。 >一方、日本語字幕はナインボールの5-9(?)のシーンで、ビデオ版の字幕は出鱈目。 >たぶん翻訳した人は5-9を知らなかったのだと思う。 >思うに to と two の発音が同じだからへんてこりんな訳になったのだと >思う。 >DVDが存在する以前、NHKのBSで『ハスラー』が放映されたが、さすが >天下の元国営放送。NHKの訳はきちんと5-9のこと翻訳していた。 日本ルール(5−9)は、ハスラーでもハス2でも出てこないと思われ。 どこに5−9のシーンなんて出てくるの?どんなセリフまわし? >>62 ご指摘ありがとうございます。 ミザラクはエディと対戦して「参加は始めてか?」と言われた 人ですよね? それは知ってます。 ファッツは、大会前にシーゲルがラックしたりしているシーンで 出てきた別な白髪の人だと思ったが、勘違いだったらスマソ。 >>64 ご指摘ありがとうございます。 私は何も「日本式ジャパン」とは言ってませんよ。 ましてハス2で出てくるなんて一言も言ってないのですが(^^;) 『ハスラー』の中で出てきた5番と9番にのみ点を乗せるナインボール のことを5-9と便宜上言ってるのです(エディは途中でぶち切れて 10ゲーム総取りマッチにしてしまいますが)。 だから「5-9(?)」と疑問符で書いたつもりだったのですが、 誤解を与えたのでしたらすみませんでした。 台詞まわしについては、まず映画をご覧になってみて下さい。 "There is your money, boy." のシーンです。 >>62 余談ですが・・・ ミザラクさん。 私、昔タイムリーに見てますんで、判ります(^^;) 話ずれますが、シーゲルが自分からテクニカルアドバイザーを 猛烈に売り込んだというのは、ちょっと意外でした。 てっきりプロデューサーの抜擢かと思ってました。 クルーズがド素人で、当初てこずったらしいですね。 アクションへましてキュー壊しちゃうし。。。(-_-) >>66 シーゲルは昔からプレイヤーとしての将来に不安を持って色々仕事をやりたがってたからね。 キューメーカーになったのもそれが理由だし。結局儲からないんでやめたらしいが。 ちと話題に乗り遅れましたが52氏、名解説乙です 原作読みたくなりました >>58 俺が最初に見たのがNHK BSでした。本当に名訳ですよね。 こっち見てハマってDVD買ったら『気骨』って台詞が無くて愕然としましたです これがないとハス2と繋がらないんだが・・・ >>46 のブロンズ像の件、気になったので観てみました。 どうもギリシア神話のパンのように思います。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/パン_(ギリシア神話) 好色な笛吹き道化のように見えて実は恐怖とか混乱(パニックの語源)を司る神様。 優位に立ってるフィンドレーからすれば、 ゴードンがエディを焚き付けてるところが吹かしてるように見えたんですかね? でも結局まくられてしまうという・・・ それともあくまで容赦ない物言いのゴードンを見て 『こいつ怖えぇなぁw』って感じか どっちか俺には判断つきかねますが ここまで考えた演出なんだろうなぁ・・・と今改めて思った。スゲェ >>67 往年のシーゲルは「プール界のニクラウス」なんて巷間に喧伝されてましたが 実際は全米や海外への遠征費を差っ引くと決して金銭的に豊かとはいえない 状況だったのでしょうね。全米王者がこれですから、プール界はきついものが ありますよね。。。 >>68 まとめ人殿、キュースレではいつもお世話になってます。 いやぁ、参りました。 パンでしたか。。。。 私、趣味でケーナとパンフルートを演るのですが、うかつにもまったく 気づきませんでした。。。なるほど〜。。ううむ。。。 さすがそちら方面も造詣が深いですね。感服しました。 なるほど、そう言われてみると、あのシーンのフィンドレーのあの態度と 言いっぷり、その前のゴードンとエディのやりとりとも繋がって、すべてに 辻褄が合って納得できます。 ををを。 スゥ〜ッと霧が晴れるように、18年来の疑問が氷解しました。 ありがとうございます! ところで、ひょっとして、『ハスラー』はこうした隠し玉というか いろんな隠喩の置石がいたるところに隠されている作品なのでは? まだ他にも、探せばいろんなのが出て来るかも知れませんね。 今更ながらすんごい深い作品なんだなと再認識して身震いしてます。 『気概』については、まったく仰る通りですね(^^;) 同感です。 NHKのビデオをDVDに落とそうかな。。。 あと、『ハスラー』『ハス2』については映像上のいろいろなネタも まだまだ沢山あって、昔ミニコミ誌の原稿用に書き溜めたものがあるのですが (それは昔未稿のまま企画が流れてボツになったので、自分のサイトコンテンツ用 にしようと思っていた)、こちらが荒れない限り、おいおい小出しに(笑)こ ちらで話題を提供して行こうと思ってます(^^)v >>68 >俺が最初に見たのがNHK BSでした。本当に名訳ですよね。 >こっち見てハマってDVD買ったら『気骨』って台詞が無くて愕然としましたです >これがないとハス2と繋がらないんだが・・・ ハス2のラスト前、ママさんがエディに言う台詞 " I'm a real big fan of character in people. " の character をどう訳すかで、映画の流れの捉え方が変わってくる ような気がします。 「気骨」と訳さないで「変わり者」と訳すと、ハス2でエディが ビンセントを「変り種」として最初に評価したことにまさにつながるし、 微妙です。 また、 character を「人が落としてはならない品位(≒気概)」と訳すと、 『ハスラー』から『ハスラー2』で貫かれているエディの個性そのものになるし。 ハス2でもママさんは、「人の中にあるそういう個性が私は大好きなの」 と最後に言ってエディの人柄に心を寄せています。 『ハスラー』でも『ハスラー2』でも、そうした個性ゆえエディは心に 傷を負ってしまうのですが。 心の根っこの部分でピュアなエディのような存在は、魑魅魍魎が棲む人間社会 では、まさに稀有な「変り者の気概」なのかも知れません。。。 いろんなギミックがあるんだねー。 解説人さん乙!読みふけったよ。 ゲスト出演してるプロは他にいるの? キースマクレディぐらいしかわかんねいw >>72 ハス2の大会シーンでは、どう見てもこれはエワマタヤのケツ というのはあるけどwww 漏れとしては、ビンセントとエディーが初めて会ったときに 向うのテーブルで撞いてる日系人の小太りのおっさんが気に なる。 ただのエキストラには見えないのだが・・・・。あれは誰だ? 私もそう思って何度も観たが、似てるけどあれはTADさんではない。 第一、彼は普段球を撞かない。 彼のショップの壁にかかっている1968年のオレンジカウンティー の地元紙に載った彼が球を撞く写真は極 めて例外的。 ハスラー2の原作本The Color of Moneyは訳者の言葉使いに不自然な箇所が多いけど、それが逆に味を出してる。 映画はトムクルーズの集客力目当てで作ったからあんなストーリーになったんだろうけど、個人的には 原作本のストーリーで作って欲しかった。(美術品のディーラーのあたりは不要だろうけど) ファッツやブーマー、ベイブス・クーリー、アール・ボーチャードとの対戦によって50代のエディが自分を成長させていく 過程がいいんだよな。 「ここにはバーもピンボールマシンもボーリングレーンも、 他は何もない。 ここはエイムスだよ、お客さん」 ビッグジョンも、淡々としていてなかなか渋い役どころです(^^) エイムスで掃除してた黒人のオービスが『2』で玉屋やってて エディと再会したけど、ビッグジョンの方がよかったな。 オービスの店は、ブラのゴールドクラウンTの台の高さがエディには 低かったみたいね(笑) >>85 うん。The Color of Moneyでもカクテルのマンハッタンを注文するときJTSブラウンを指定してる。 JTSは正規輸入されてなかったから以外と知られてないんだよね。 89年頃キリンシーグラム(だったと思う)が輸入したが今は別な会社が取扱う。 10物の黒ラベルの方が若い赤ラベルよりコクがある。 味は、フォアローゼズのようにまろやかだが芯がある感じ。 実に美味い。 もちろんバーボンだからノーアイスのストレートで飲むのが 基本。 日本ではターキーの方が人気あるが、俺はバーボンはいつも JTSだ。 バーカウンターでJTSをノーチェイサーのダブルで注文する。 置いてない店は「バーボンわかってねぇな」とニタリと独り 値踏みする。 サンク。 >>52 だから(^^; 映画にハマルのと酒と玉にハマルのが同時期だったのさ。 ただし、みんなにも言っておく。 俺みたいにハードボイルドを気取るのはカウンターで飲むと き位にしといた方がいい。 まだ国内線の機内にキューが持ち込めた頃、ゲートで 「そのケースは何ですか」 と女性の係員に訊かれたから、エディの台詞を言ってやったのさ。 「機関銃だよ。 都会ではこいつがいるって聞いたからね」 すると、別なガードマンがすっとんできてケースの中全部調べ始めた。 入らぬ時間をくったぜ。 (95年の実話) >>90 最近の手荷物検査は仕事がらみで測定器や工具持ってるときだとそれだけで憂鬱になる。 当然X線で引っかかって別テーブルで中身を改められてるとき後ろに変な気配すると思ったら ガタイのいい警備員が二人俺の背中に張り付くように立ってやがった。 なんか変な動きしたら速攻で取り押さえる体勢のつもりらしい。 >『ハスラー』の中で出てきた5番と9番にのみ点を乗せるナインボール >のことを5-9と便宜上言ってるのです(エディは途中でぶち切れて >10ゲーム総取りマッチにしてしまいますが)。 あのアーサーのビリヤード屋でのぶち切れブレイクショットには 相手やバートの手下も驚いているが、よく見るとビリヤード台を傾かせているねw >>92 ほほ〜。それは知らなかったです。 今夜確認してみます。 意外な盲点をツキましたね。 まさにカメラのトリックショット?(笑 良スレだ! ハスラー観たくなった。 解説人さん、乙 >>97 さん それそれ! 昔A級の仲間とビデオ擦りきれるくらい観たんです。 まだ、DVDなかったからヒヤリングで原語のセリフを覚えて 書き取りもして。 最初からファッツに負けて倒れるまでのセリフ、私と友人は すべて覚えてますた.w で、行きつけの球屋のマスターもはまってて、我々が店に 行ったとき、たまたま客が少なくて クワイエット… ヤァ…ライク ア チャーチ… と言いながら入って ノー バー? と訊くとマスターも ノー バー ノー ピンボールマシンズ… と応える。 あの頃、なかなか楽しかったです。 マニアの洒落の世界。 で、当時珍しかったJ.T.Sの10年のラベルをはがして、 それっぽい小瓶に貼って持ち歩いてました.w このボトルは結構仲間内でウケた。 その小瓶と当時愛用した4剣は今でも手元にあります。 友人などは、自分のTADの尻ゴム取って 「このキューはランボーだ」 なんて言って ベリーナイスショット! と床をお構いなしにドンドンと叩く。 さすがに漏れはそれはできなかった.w 漏れのリチャブラにはゴムつけたまま.w マスターなんて店のカウンターにエイムスみたいに鉄格子つ けようかとまで言い出すし… ネタでなく、80年代都内某所での実話。 他にマニアックな遊びとしては、エイムスの店内の見取図を 書いてみたり。 これ、結構ハマリますよ。 ハス2のロケ現場のように店が残ってなくて資料もないから。 吹き抜けの2階付というのがなかなかいい。 店の外観はエディが向かいのホテルの窓から恨めしそうに覗 くシーンをご参考に、どぞ。 >>101 俺の田舎じゃ、あんたは狙ったスレは外さない、って聞いたぜ。 >>103 鐘掛けて多摩でキャンプするのは好きか? >>108 賭け金は100からか? (いや、108(シャクハチ)だったか。。) それを言うなら、 >あんたは大金玉を賭けるって有名だぜ。 くらいのイングリッシュがほすぃいとこだ。 準備しろ! 大丈夫か? 任せとけ。 胃の具合は? 良いって! ウィーリー。金持っとけ。 映画『ハスラー2(日本名)』と原作の『Color Of Money』って内容的にかなり違いますよね? 『ハスラー』の原作本を読んだ方いますか?やはりストーリーに違いがあるんでしょうか? >じゃ、やっぱ訂正すまそ。 大金玉を準備しる! 大金玉大丈夫か? たっぷり溜まってる。任せとけ。 竿の具合は? 良いって! ウィーリー。大金玉持っとけ。 >>116 GB! けど、良スレだからエチイねたはほどほどにネ (って漏れが振ったんやろが!) >>115 映画のハス2の方は、数年前の『新ハスラー』(原題:The Baltimore Bullet) が下敷きになっていると思われ。 かなり似たシーンやシチュエーションが出てきます。 ハス2は、この『新ハスラー』をカラーオブマネーの原作に絡めて 焼き直しした感じ。 この人のサイト、参考になりますよ。よく調べてる。 ttp://www.soretama.com/data.htm うおおおおおおおーー誰もいねええええーーー!!!!みんなこの映画をみてくれえーー!!щ(゚д゚щ ) ところで、エディ・ニューマンが映画で使用したキューは ランボーだとは知っていますが、使っていたケースが何か 分かるマニアの方はいらっしゃいませんか? 昔は似たようなタイプをよく目にしたのですが、最近とんと 見かけません。 革製の箱型縦入れバックルクリップ仕様の渋いやつ。 >>122 e-bayで時々出るビンテージ物のブランズウィックのケースが同じ形状構造ですね。 >>123 ありがとうございます。 ブランズウィックですか。 あたってみます m(_ _)m そろそろマイQが欲しい。デザインで選ぶかな.... 初めて見たとき、エディが指折られるシーンは Fuckされてるのかと思った。 ohーーーーーーーーーーー!!!! ohーーーーーーー!! ハス1で指折れの後、リハビリがてらにポールがサイドポケットを使った、練習 みたときポールはかなり撞けるプレイヤーだと俺は思った。あの映画の出演以前 からビリヤードに入れ込んでたと俺には思われる。ハス2ではクルーズのプレイや フォームが下手すぎてすこしがっかり。はす2はビンセントの視点で見ても、 良さは伝わらない、やはりエディーからの視点で見なきゃ!とはいえ オープニングの”時には運も、、、芸術である”のせりふ後にかかるテーマ曲の 演出は最高。ハス3があるなら監督はマイク フィギスに一票。。 ハス2の技術監修はマイクシーゲルなんだけど、どうにもトムクルーズがうまくならないから、試合中(賭け球の時など)1カットごとに球の配置が変えられてますね。 それにひきかえポールニューマンはできるだけノーカットで撮影しているのはさすがです。ちなみにスティングという映画でもポールニューマンのトランプのイカサマテクニックがノーカットで撮影されています さらに余談ですが、エディフェルソン、ヴィンセントローリア、という役名も、1950年代のロカビリースター、エディコクランとジーンヴィンセントからのものだと思われます さらに!エディをカモって帰りぎわに、オレって太りすぎかなぁ?と言ってた黒人は映画フォーンブースで見事、準主役の刑事役を演じてますね。 太りすぎかい?の黒人はハス2のすぐ後公開の『プラトゥーン』で 「虚しいな」というセリフだけもらって、ちょい役で出てました。 ノーバー、ノーピンボールマシーンズ・・・て言ってた太ったおっちゃんもなかなかいい味出してたな。 >>137 愛称ビッグ・ジョンだね? 最初の登場は「おはようヘンリー。時計の時間あわせとけ」の時だ。 ラストシーンでも目で演技してたね。 確かにいい味出してる。 ジャッキーグリーソンもジョージ・C・スコットももう生きてないと思うと悲しくなるね。。。。。 ハスラー2 昔見たはずなのにあまりに記憶がないので ハスラーとあわせてDVD買いました。 2が早く届いたので先に見てしまい、フーンという程度の感想。 よくこんなのでブームになったなと思った。 その後、ハスラーを見て、かっこいい、感動、すばらしい。 しかし、2へのつながりに不自然さがある気がしていたのですが このスレを上から読んできて納得、2への評価も変わりました。 ナイス解説。ありがとうござんす。 少し横道にそれますが、映画スティングでポールニューマンが演じた役は映画スティング2ではミネソタファッツが演じているわけで、不思議な因縁です エディが愛飲していたJTSブラウンは粋な演出でハス2にも出てきますが、エディに憧れて飲んでみましたがバーボンの中でも1、2を争うクセの強さで飲めたもんじゃないです ハスラー2のサントラ盤を持っています、CDではなくレコードのLP盤です。もはや手に入りづらいですがエリッククラプトンの主題曲をはじめ良い曲ばかりです ハスラー2の監督、マーチンスコセッシはロバートデニーロとのコンビで有名です。ハス2のようにナレーションからはいるパターンが好きみたいです。 ハス2でエディとヴィンセントが試合する前夜、グリーンルームで会う場面で一瞬マイクシーゲルが映ってますね。 こんなスレを見つけて ハス&2を観てしまいました 何度観てもかっこいいねぇ〜 ところで2のエディーが棄権するシーンの顔が映ったあのボール あれはやはりAではないかな? 画面ではGは当然AもCも黒に見える 横にチラッと見える数字はAだと思う 2ch流でいくと遅レススマソと言ったところか >>146 よくお気付きで。 確かに2。 しかも。。。 映像おかしいでしょ?左右が。 あれは画像を重ねただけ。 どうせあのような「映る自分」の映像として演出するなら、 エディの絵を裏焼きしたのを重ねないとね(*U_U) 私、公開当時、映画館で映像の左右間違いに気付きました。 こういう間違いは映画では結構あります。 『ローマの休日』でアイス食べるシーンの後ろの時計台の時刻とか。 『プレデター』でサソリを踏み潰して、靴をどかしたら サソリの向きが逆になってたりとか。 ハス2などは、ボールの位置を撮り直し時に動かしすぎ。 初代ハスラーも見たし、2も見ねば!みんなはハスラー2と初代どっちが好きよ? どちらが好き? と問われれば やはりハスだろうな 2はやはりハスを踏まえて観れば と言う条件付きかな でも両方ともかっこよかった 解説人さん スゴイですねぇ、そんなとこまで全然気付かなかったです また何か俺みたいな映画素人の解らないところなんかを解説して下さい やはり気になるのは彫刻?のモデルの一言とそれに続くローマ兵云々の言い回し 今までスルーして全体の雰囲気のみ楽しんでましたが このスレを知ってからは何故かすごく気になりだしました 明けましておめでとうございます。 >>149 さん 彫刻については、まとめ人さんの説明を読むまでパンとは夢 にも思いませんでした。 ここの部分だけは長年の謎だったんです。 ローマ兵といえば、『ローマの休日』の原題は別訳をすると、 「野蛮な(むごい)見世物」となります。 あの映画で、結ばれぬ愛、決して自分が住めない世界は、 ある意味アン王女にとっては切なく「むごい見世物」。 観客にとっても。。。 『ハスラー』でも、サラが言う台詞は単に野蛮なローマ兵と いう意味だけでなく、キリスト教的な含みがあるのかな、と。 草加の佐竹が「われわれ草加が天下を取ったら、まず警察をなくす。」 といっていました。 警察なくしてどうする気だ。犯罪国家推進中ですか? ちなみに出来損ないの佐竹は、詐欺会社経営、ギャンブルの違法操作をしていました。 ちなみに知能指数2.5ですが、自分では世間はアホばかり、自分は頭がいいといっていました。 草加のラマ東条が「草加をカルト教団に指定したフランスに何とか核爆弾を落とせないか。」 といっていました。 日本から出て行ってください。 層化の人間が「学会には悪い人は一人もいない」 といっていました。 北朝鮮ですか? 層化の人が「創価大学の人は企業に嫌われる。企業は脱税等悪いことばかりする。 しかし草加の人間は絶対に悪いことが出来ない。だから就職も難しい。」 といっていました。 姉歯一級建築士も学会員ですが・・・・ 層化の佐竹・古石が 「諸悪の根源は自民党。」 「安心してほしい、僕たち草加は自民党なんかと手を組む気はない。 油断させて自民を倒すために手を組んだふりをしている。」 といっていました。 諸悪の根源はお前らだ。 ちなみに草加の幹部の古石はオムツ幹部。 どもどもお初ですw ハスラーのことについて色々教えてください お願いします。 サラ役のパイパーローリーが大好きだった で、ビデオ屋でパイパーが出演してるビデオを見つけたのさ ロバートロドリゲスのパラサイトってやつだ きっと素敵なおばあさんになってるに違いないと思って借りたんだけど・・・・ 見なきゃ良かったorz まぁ随分昔の話さ >>154 俺もあの女優…と言うより、あのサラは好きだな でもageるなよ良スレなんだから 今日3ヶ月位ぶりで見ちゃいました。 なぜだかこのDVDは定期的に見たくなりますね。 「ハスラー」ファンの皆さん、この映画の台詞について質問させて頂きたいことがあります。チャーリーとエディーの間の会話なのですが、 How do you feel? -Fast and loose. -In the gut, I mean. -Tight, but good. というものがあります。 ファッツが洗面所に行った直後のシーンの会話らしいのですが、意味が理解できず、戸惑っています。 気分はどうかとチャーリーに聞かれたときのエディーの返事、fast and looseとはどういう意味ですか。その後の2行のやりとりについても、あまり理解ができないのですが、日本語にすると、どんな具合でしょうか。 本当は字幕付きのビデオを借りてきて実際の映画を観てみたいのですが、諸事情があり、それができないのです。どなたか、上の台詞の意味を教えて下さる方、いらっしゃいますか?よろしくお願い致します。 TSUTAYAにおいてなかったお(´・ω・`)ショボーン… >>158 意訳すると、たぶんこんなかんじ。 「調子どうよ?」 「(ファッツに)なめられてる」 「我慢のしどころだな」 「厳しいゲームだが楽しいよ」 fast and loose → "play fast and loose with 〜" で「〜をもてあそぶ」 gut はおそらく忍耐の意味ではないかと。 たぶん、ファッツが二人よりも上手いんじゃないかと、映画を見ないで書いてみた。 >>158 昨日DVD観ました。 ファッツが仕切りなおすシーンかと思ったら 最初のバンキング直前のところでしたね 以下DVD版 「大丈夫か」 「任せとけ」 「胃の調子は?」 「心配ない」 っと今見たら>>114 がそのままのシーンでした BS2バージョンだとどうなってんだろ 解説人さんの降臨待ちですね そういえばBlueBook3rdにハスラー1のスクリムショウが入ったキューが特集されてて ニューマンがそれを手に取ってる写真があったんですが すっかりお爺ちゃんになっててちとショックでした あとで聞いた話だともう80歳だって そらお爺ちゃんにもなるわな 朝食を頼む。サンドイッチにコーヒーだ。お前らもどうだ? 「fast and loose」 最後のファッツとの対戦でもでてくるよな、この言葉。 ファッツのブレイクはセフティ。 エディが、手を洗って、タオルで手を拭きながら 「どうするかな。セフティか?あんたはいつもセフティだよな」 とファッツに言った後、キューを取って、 「でも俺は、fast and loose(即決主義)だ。one ball, corner pocket!!」 ヘッド際から、短に入れるキックショットで、クラスタを強打し、1番ボールがコーナーにポケットイン!! 好きなシーンの一つ。 ・・・細部、記憶違いあったらスマソ。 只今出張ちうにつき、BS版の確認ができません。 すんまそん。 >>158 How do you feel? -Fast and loose. -In the gut, I mean. -Tight, but good. 上記のやり取りは単純にエディーの気分や調子等を聞いてるだけ。 人間誰しも緊迫した状況に直面すると色々な体の変化が現れる 例えば:喉が渇く・足が震える・物が食べられない・玉が縮み上がる等々 そういった体の変化は無いのか?大丈夫か?と聞いてるのです。 つまり、エディーが初めて対戦するであろうビッグネームに対し緊張しすぎてないか? 臆してないか?相手に飲まれてないか?そういった意味です。 敢えて訳するのであれば・・・私なら・・・ 調子はどうだ? 悪くない いや、気分はどうなんだ? いい緊張感だ大丈夫! こんな感じになるだろうか・・・? 余談ですが英語では、極度の緊張感を表現する時chokeとも言います。 原語セリフについて、おもろいサイト発見。 どぞ。 http://www.h3.dion.ne.jp/ ~tango2/D/husler.html ハスラー3ではなく、「ハスラー0」を観てみたい。 若き日のチャーリー・バーンズ(恐らく彼もハスラーだったのだろう)が 少年の頃のエディを拾って、彼にいろいろ教え込んでいく。(キューの持ち方 から玉の突き方、相手がカモかプロかを見極める方法など) そして、バーンズは、彼のライバルと対決する。更に、少年の頃のミネソタのデブ も登場して、エディを見たファッツ少年が「彼は俺のライバルになるかも・・・」 とか言ったら最高。 >>172 それは興味があります。 映画の中のファッツはエディと違って教養もあり、育ちも良 さそうだから、なぜ裏玉の世界に入っていったのかもちらり と表現したりとか。 さらに、シカゴの不良少年だったバート・ゴードンは、実は 若き遣り手実業家フィンドレーの生き馬の目を抜くようなや り口で不具者にされた上財産を失った資産家の母の自殺によ るショックから人間性を捨てる道を選んだ過去を持つ、とか。 ゴードンは、そのトラウマで性的にも倒錯し、身障者に異常 な性的興奮を覚えるようになる。 (つづく) そして、そのゴードンの倒錯は、後年フィンドレーのパーティーで サラに対して、こう耳打ちするに至る。 「俺と寝てみないか。俺は一度カタワ者とやってみたくてね」 サラはシャンペンをゴードンの顔に浴びせて泣き崩れる。 という伏線。 なんてね。 また、サラの父である教授は大学で美術史を教えていて、教壇 に乗せている教材彫刻はギリシャ神話に基づくパンの・・・ 『ハスラー0』は、『ハスラー』で展開された深いテーマの伏線 となる描写が無数に散りばめられている衝撃の問題作! なんてね。 か、解説人さん、それ、枠的にビリヤード場の風景が極端に減ると思います^^; やっぱりビリキチとしてはビリヤード場でのドラマがいっぱい観たいです。 >>178 ふぅむ、確かに。 ちょっとこってりしすぎましたかぁ。 そうなると、やはりチャーリーの玉活躍がメインか。 舞台はオークランド。 って、皆様。おらが製作する訳ではねーだよ(^^;) 1962年当時の18,000ドルって現在の¥に直すとどれくらいなんだろ? 1ドル360円じゃないか? 18000×360=648万円 1962年当時は レコード(EP)290円 平均大卒初任給 17815円 今の大卒初任給が20万としたら 200000/17815=11.22 648万×11倍=71280000(7千百二十八万円) 人生を賭ける金額かも。。。 調べてくれたんだw サンキュ て事はその計算で行くとラストの3000からスタートてのは 約1188万円からスタートって事か…エゲつな〜 当時、ジョンソンのベビー・パウダーはあったのかな。 そういやファッツのいる店でマッセ禁止の壁の張り紙って既出? エイムス(イームスだっけ)、あの店内の張り紙でしょ? みんな気づいてるよ。 ドイツ代表のクローゼが、ゴードンに見えてしょうがないのは俺だけ? 「ユーオウミーザ マネー!!」 と今にも叫び出しそうで、心配で夜も眠れません。 ハスラー3 盲目のハスラー The Blind shot シナリオ案 主人公ビリーは、スーパーハードブレイクとジャンプショットで名を馳せる 凄腕のハスラーだった。彼のブレイクは、鋼のキューを持って コンクリートブロックを砕くほどの凄まじさだった。 ある晩、大金を賭けた試合に勝ったあと、ビリーは何者かに襲われ,両目をつぶされてしまう。 そして、倒れているところに通りかかった女、エイミーに助けられ、二人の暮らしがはじまる。 だが、彼女が金に困り、夜の街に立っていることを知った主人公は、盲目にもかかわらず 二人でハスラーとして復帰することをを決意する。 ここから、彼女と二人での特訓がはじまる、彼女の仕事は彼を手玉の前に立たせ 狙いを定めること、そして、玉の配置を数字にして彼に伝えることだ。 視力を失っても、彼の経験と、ストロークの正確さは失われない 玉を落とせるかどうかは、彼女次第だ。 その後、特訓の成果を得た二人は旅に出る。 各地のビリヤード場をめぐり、賭け球で金をかせぐのだ。 旅の途中、何かトラブルがあると、座頭市さながら、ブレイク一撃で敵を倒し切り抜ける主人公。 そしてある土地で、障害者の大会があることを知り、出場を決める。 順調に勝ち進んでいく二人。 だが、決勝の相手は、あの夜、ビリーに負けて両腕を失った 宿敵ミネソタファッツだった。 なかなかのプロットでw しかしファッツ、足で!?それとも口で!? 両方とも想像できないのはおれだけ? あ、わかった! 足を無くした天才ハスラーをファッツが肩車して2人一組みたいな!? 身長カナリ稼げるから、ジャンプ、マッセ決まりまくりとか。 ほんでラストは、誤算のエイミーに構わずゲームボールを沈めるビリー。 それもそのはず↓ ファッツ「お前、その目!見えていたのか!」 ビリー「そうだよ・・・」 フ「な、なんで・・・。」 ビ「この方がカモに、いや、エイミーに逃げられないんだよ」(小声で) んでビリー、会場を後にする時椅子につまずいてコケル。 「目〜開いていても、見えないもんってあるんだよな〜」 191さん、こんなのどうでしょう? 手がなかったら、へそにキューを取りつけるけるんじゃないかな 腹をへこませてストローク 現在のところないのでは!? しかしハスラーシリーズに及ばずとも、日本でビリ映画作るのは決定事項らしい! どうかコケませんように。 賭け球主体の映画にゼッタイなりませんように! 主演をキムタクか金城にオファーしますように! 日本のプロ、誰一人として出演させませんように! (演技できそうもないから。etc....) 感動作でありますように! korikiがちょこっと出ますように! 俺なんて2に出てきた太りすぎかの黒人はファッツの子供だと今日まで思ってたよ 原作と映画って全然ちがうのですね。 サラは自殺しなかったり、 ファッツに勝ったエディは勝ち金をバートに払っていたり、 エディの性格が全然違う。 今日ハスラー2はじめてみたんだけど・・・最後はどういう意味なの?? カムバックだ!!っいって終わったけど・・・ やっぱり、ゆとり教育だめだねえ あのエンディングわからないとは… どこまで理解してることやら怪しいもんだ J.T.S飲んだよ エディみたいなことしてたら地球が高速回転するだろ やっぱ牛乳か ↑チョトワロタwww 203よ、精進しましょ〜。 カムバックはカムバック。文字通りですよ。 無くしていた情熱が、再び燃え上がってるんすよ。 ビリに対する情熱、見ましたか? 台に新聞を置いて読んだり、あの年で水泳したり、なりふりかまわずでかいメガネ作ってかけたり。 ああいう所が日本人のスポコン根性の魂をくすぐったのでしょうね。 強くなるためならどんなことも惜しまない。見習いたいものです。 >>205 俺も昔やったよ 船の上で撞いてる気がしたよ J.T.Sの空き瓶に牛乳を入れて飲む 気分はエディ 健康の為に牛乳 >>206 カムバックはカムバック、まったく同意です ただ、無くしていた情熱、「無くしていた」…のでしょうか? 情熱は持ちながらも、もはや戻るすべの無いビリ界から敢えて目を逸らし続けてきたエディー ビンセントの出現と言う事件が、そのエディーの背中をグッと押した 私はそのように考えますがどうでしょう 人は年令を重ねる毎に大人になっていかねばなりません その過程の中には「己を知る」と言う作業も含まれます その「己を知る」と、「諦める」との違いをこの映画は教えてくれました、私はエディーやビンセントそしてビリに出会うことができて幸せだったと思います いやいずれにしても良い映画でしたね ↑ 久しぶりにさぶいぼでた(矢部っち語録で、感動の意)見解、ありですw ビンセントはちょっちグレちゃったけれど、彼のおかげでエディーが復帰できたと言うのは、 動かしがたい事実だものね。 今は206としては、「情熱を無くしていた」というより、208さんに似た見解を持っています。 結局全編賭け球の映画のように見えるけれども、最後にエディーは、自分が球に賭ける金やスリルより、本当は玉撞き自体が 好きなんだということに気がついたのだと、受け止めています。 だから、「ハスラー2」は題名が「カラーオブマネー」という題名で世に出たのではと思うのです。 下手な相手からハッスルして(騙して)金をむしり取るのか、大会で自分の実力を隠すことなく、堂々と全力で出して賞金を勝ち取るのか・・・。 ビンセントはともかく(彼も変わっていくエディを見て分かるかもですが)エディーは、自分が本当は後者が好きなのだと目覚めたのでしょう。 だから、最後の「カムバック!」は、物凄く吹っ切れた表情やしぐさで言えているのでしょう。 なんかもう一度見たくなってきた(w) ポール・ニューマンやトム・クルーズって実際のビリヤードの腕前はどうなの? 日本で言うB級ぐらいは撞けるのかね? 撞けるよ。 酒飲まなけりゃw すげえのは、ファッツとゴードンと最初に Are you looking for・・・ と誘いをかけてきた客だよ。 それとカウントしてるオヤジとヘンリー・オービス。 36時間も勝負につきあってるんだぜ。 こりゃあこちとらも半端な根性じゃないと思われ。 >209 金の色って、ドル札のインクの色の緑でつまりラシャの色だから、 ビリヤードと賭けは切っても切れないという逆の意味だと思ってた。 そういう取り方もありなんじゃないの タイトルの付け方としてはそっちの意味だし キースマクレディは、なかなか名演 プロの俳優みたい >>216 ありゃ演技でなく全くの地だよw 当時のアメリカの映画雑誌に書いてあった。 ぬるぽ、と書き込みがあるとかならず がっ て返すのはなんでですか? しかし、ポール・ニューマン82歳か・・・。 もう、ハスラーのシリーズへの出演は無理となると・・・ もしビリヤード映画作るんなら、余程面白いものでないと駄目ぽ。 トム・クルーズは必要として、あと、他のキャストどうするか・・・ 玉突かないんなら、ニューマンちょい役でも出れるよな? あほ トムクルーズのギャラいくらかわかってる? 出るわけねーだろ それにあの役は無理矢理映画にはめ込んだ役 映画のハス2はボルチモア・ブレッドが下敷になってるよね。 かなり、ボルから設定や演出をパクってる。 ハスラーでトムクルーズうんぬん言ってるやつは糞素人 出演者で言うなら、ジェームス・コバーンの「ハスラー」が最高だよ。 出てるプロの数が違う。 おまけにモスコーニ本人まで出てるからね。 >>225 それがいわゆる原題「バルティモア・ブレット」である訳だが。 エリスミラー監督、コバーン主演の方の邦題は「新ハスラー」。 笑えるのはミザラクがコバーンにスボコにされてるシーン。 ミザラクはカラー・オブ・マネーでもニューマンにスボコに されていた。 ホントはめっちゃ強いのに負け役を買って出るところが なんだか憎いと思う。 まるで、「ハスラー」で世界チャンピオンのモスコーニが ファッツに顎で「金預かっとけ」という具合に格下で扱われて いる演出みたい。 裏のハスラーは表のチャンプよりも強いのよ、という演出なんだろう。 しかし、「新ハスラー」に出てくるシーゲル、若いね〜。 髪の毛があるw みんな知ってると思うけど、 W・テヴィス著の「ハスラー」日本語訳の原作本出たよ。 やはり、と言うか当然というか、「ハスラー」「カラー・オブ・マネー」の原作本 同士の繋がりはベリーグッド。 映画「ハスラー」は原作本と比較すると、ファッツが小粋過ぎると思う。 勝負物のなかではビリヤードとは違うけど、「シンシナティキッド」が原作本に忠実な 映画つくりだと思います。 皆さん、もう買いましたか? 特別限定版2枚組DVD。 8月25日発売だったので、私は早速入手して見まくっています。 http://astore.amazon.co.jp/wnao-22/detail/B000S6LHXA メイキングや解説の内容が濃いです。 例のフィンドレーの地下室のブロンズ像は、まとめ人さんの ご指摘の通り、ギリシヤ神話のパンをモチーフにしたもの でした。 あと、フィンドレーのパーティーのときに、ゴードンが サラに何か耳打ちしてサラが泣き崩れるシーンがあるのですが、 これの台詞はきっと「俺は不具者に興味があるんだ。俺と寝てみないか」 といった類の台詞だと思っていました。 しかし、現在おばあちゃんになったサラ役の女優(パイパー・ローリー) がDVDの中で明かしています。 あのとき、ゴードン役のスコットは耳元で「プシュプシュプシュプシュ」 と言葉でないことを言ったそうです。 それによって、ローリーがその直後の演技を予め決めていたのだが、 自由な演技をすることができた、とのことです。 ニューマンのインタビューや、役者ニューマンの歴史のコーナーも あり、これはマニア必携です。 売り切れる前に、是非お求めを。 昔のTV放送用の日本語吹き替え(部分的)も収録されているので、 翻訳の違いを比べるのも面白いとおもいます。 日本語の方は吹き替えの台本がちょっと古くて、大時代のヤクザ 映画のようにエディはチンピラ風のしゃべりだし、ウィリーモスコーニ などは、ファッツに「金あずかっとけ」と言われて「へい」なんて 返事してるのが違和感ありますが(笑) 是非ご覧になってください。 ちなみに>>230 さんが言われている >映画「ハスラー」は原作本と比較すると、ファッツが小粋過ぎると思う という感想に関しても、製作関係者がそのあたりのいきさつを解説しています。 このDVD、なぜ2007年の今作られたのかわからないのですが、フォックス社が ニューマンが生きているうちに『ハスラー』についての解説版特別DVD編集に 協力しようと思ったのかもしれませんね。 日本の駅前によく立っているカンボジア・ニセ募金の類でない本物の 慈善家としてのニューマンの一面も紹介しています。 ニューマンはドラッグと酒びたりの一人息子を28歳で亡くすのですが、 それに触発されて彼はそれまでの公民権運動(ニクソンと敵対していた) や社会運動(同志レッドフォードとは親友になった)だけでなく、慈善 事業に傾倒して行きます。 ニューマンが作った食品会社は、爆発的に製品がヒットし、その純益は すべて難病や青少年健全化のために使っているとの由。 施設の子どもたちが会場に来てニューマン夫妻に感謝の辞を述べた ときに、ニューマンが大泣きしながら立ち上がってお辞儀していた 映像はちょっと感動ものでした。 >>231 解説人さま 今注文してきました。出てたの全然知らなかった 1はスナックのねーちゃんに貸しっぱなしなんで届いたら久々に見れますw ついでに原作も未読だったので1、2とも注文しますた 届くのが楽しみです >>233 まとめ人さま 私は原作の原本を読破するのが夢ですが、なかなか・・・w スナックのねーちゃんがハスラーを観るのでつか?(◎。◎) 随分、粋なねーちゃんですね〜。いーなぁ。。。 てか、貸しっぱなしということは、その店ごぶさた? 私で似たような経験だと・・・ゴールデン街のママさんに貸した くらいかな。 私も貸しっぱなしでつwww 実を言うと、今回の2枚組で「ハスラー」のDVDは4本目www なぜかみんな返ってこないの。。。(T-T) 昨日届いたので早速ヘビーローテーションであります。やっぱ名作だわ。 特典DVDの解説の内容は>>231-232 にあるとおりで、あとショットの再現とかしてます。 冒頭のバンクショット、ラストの「俺は即決主義だ」のとこ、マッセ、などなど。 個人的に一番驚いたことはハスラー1当時、ニューマン35歳、スコット(ゴードン役)34歳。 ニューマン20代、スコット40代だと勝手に思ってました。 >>234 解説人さま たまたま呑みに行ったときにですねー、 最近ハスラー2見たー、トムクルーズかっこいー(はーと)、とか抜かしやがりましたもんで、 おま、それよかニューマンだろニューマン!ハス1貸してやるから勉強しやがれ! ・・・とまぁおおまかに云うとそんな感じ。 何回か店行ってるんですが突発的に行くんで店に持ってきてないんですわ あと日本語吹替バージョンは「あしたのジョー」みたいな台詞回しで笑えます。 エディもファッツもゴードンも当ててる人の声質が似てて今ひとつかなぁ。 あー、あと超遅レスになっちゃいますが サラの「残忍なローマ兵」の台詞ですけれど、 これはローマ帝国時代のキリスト教弾圧とかそーゆー知識がないとしっくりこないでしょうね。 学生であるサラならではの台詞だと思います。 某スナックでの逸話オモロす。 >サラの「残忍なローマ兵」の台詞 これは、サラのインテリジェンスを示すシーンであるとともに、 「ローマン」という英単語が、ご指摘の歴史性から「残酷な」 という訳があるのとも関係しますよね。 有名な「ローマの休日」は、「残酷な休日」とも訳せるわけで、 そうなるとアン王女の休日が「絶対に実らないひとときの恋」 として原題が生きてくる、という含みにもなる。だから舞台 設定があえてローマなのだ、という。 「あしたのジョー」といえば、あおい輝彦w >>201 扶桑社ミステリー文庫で読みました。 たしかにサラは死なずにエディと別れて エディはファッツに勝って後釜にすわる。 劇的なストーリーではないけれど、なかなか味のある小説でした。 映画より良かった点は、 最初のファッツ戦とフィンドレー戦(3C)の対比のなかで、looser(落伍者)というキーワードが強調されているところ。 バートがパパだと判ったこと >>238 昨日、私もハスラーの2枚組を買って見ました。 バート役のスコットがニューマンより1歳年下だったのは意外でした。 映画の中にも「養子にでもしようか」というシーンが出てきますね。 原作の含みなのでしょうか? ようやく文庫本のColor of moneyを読みましたよ。 ほんとに映画と全然違うんでちょっと戸惑いました。いや、それはそれで十分面白いんですけども。 ラストに照明が消えて中断したときにエディがきっちりとみだしなみを整えるところとかね。ニヤリですね。 しかし映画「ハスラー」の続編、と考えたときには原作よりもやはり映画「ハスラー2」がぼくにはしっくりきました。 やっぱりサラが死んでるのとバートと完全に縁を切ってるっていうのがストーリー上大きいんでしょーね。 スコセッシ監督すげーわ。あとエディを演じきったニューマンも。 この辺理解できたの解説人さんのおかげです。多謝。 今ちょっと気になって調べてみたらジャッキー・グリーソン、ハス2の公開翌年にガンで亡くなってるんですね。 ひょっとしたらこの辺もあって原作通りにできなかったのかもしれません。 どもす。 >エディがきっちりとみだしなみを整えるところ これはニヤリですよね。 エディも昔とは違うぞ、と。 私も原作より映画の『2』の方がしっくりきまして、 月日が経つと実現不能な映像ってあるんだなぁ、と 思いました。 私も「パン」のブロンズ像のシーンを理解できたのはまとめ人さんの おかげ。感謝してます。 でも、私も間抜けなもので、ハスラーの脚本(何種類かあるみたいです) をよく読んでみるとブロンズ像についても注説がありました(汗) Findley points to a statue on a table behind the couch. It is a figure of Pan, with horns sticking up through his curly head, and the legs of a goat extending down below his waist. という具合。 「a figure of Pan」と脚本には明記されていました。 卓見です。 出展はこちら ttp://geocities.com/kingrr/hustler.html ここ見て影響されて原作よんでます。ところで ハスラー、ギャンブラー、詐欺師、勝負師、 と4種の語が使い分けられてますが、それぞれどう違うのでしょうか?? すんません。もう少し書きます。 この意味の違いによってファッツの「彼はハスラーかな?」の台詞の意味が異なってくるのではないかと思って気になり始めました・・・。 4つの語は10章にでてきます。 一流のギャンブラーと三流のギャンブラーとかもあるのです。 自分の想像では、 ハスラー:相手をだます。下手なフリをして「ラッキーだった」とか言いながら勝つ ギャンブラー:正々堂々と実力をさらして勝負する 詐欺師:わからん、でもノットイコール ハスラー 勝負師:わからん、でもノットイコール ギャンブラー 登場人物でいうと、 ファッツ:一流のギャンブラー フィンドレイ:裕福な勝負師、ハスラーの要素もあり? チャーリー:(若かった頃は多分)三流のハスラー かなーっと・・。 >>245 良い解釈だと思います。 詐欺師勝負師は、もっと広い意味でしょうね。 プールのほかにもギャンブル出てきますし。 あと、日本語の概念では、ゴト師匠とかペテン師(中国語)とかも ありますね。 エディがハッスルでなく勝負師に変貌するのは、映画では一作目のラストと 二作目のラストという皮肉。 意味深いものを感じます。 なんとなく納得しました。 映画と小説はラストが少し異なりますが、映画の方が暗黒街(バート)の非情さが際立っていますね。 エディは一流の勝負師にはなったが、その代償も大きく、・・・。 しかし冷血なギャンブラーにはなれず・・・。 今の時代、俺達の世代が、見たくなるワンシーンをyoutubeでみれたら面白いのにね >>249 ちょっと観たくなった時にいいね。ファッツが渋すぎる。女子供にゃわからんだろなぁ〜 >>251 >ファッツが渋すぎる。 同感。 初めて観たときはエディに魅かれた。 が、40過ぎてDVDで再び観たときはエディは青臭く、ファッツがとても 魅力的に見えたよ。 昔はVHSも無かった・・・ 唯一、レーザーディスクで鑑賞できた。 セリフが妙に心に残ってる。 WHat are you come from? California. Johnny Felson? Eddie Felson?? All Right. Get some me the Bourbon JTS BROWN NO Ice NO glass. >>1 だと「THE HUSTLER」(1962年)となってるが、実際は1961年の作品だと思うよ。 「ハスラー2」の宣伝文句「かつて男は無敵を誇ったハスラーだった・・・」 この宣伝文句を信じて「ハスラー1」見るとかなり戸惑うと思う。 「ハスラー2」の文句見ると、「ハスラー1」のエディっていかにも無敵で 立ち向かう相手をことごとく打ち倒すってイメージを思い浮かべると思う。 所が実際にカッコよかったのは最初のファッツ戦の序盤のみで、後はだらしなく 酒に酔ってあっけなく敗退。相方とも別れてチンピラの子分に成り下がり、 最後はそんなエディに絶望して彼女まで失うのだから。 「ハスラー2」の宣伝文句「かつて男は無敵を誇ったハスラーだった・・・」 この宣伝文句を信じて「ハスラー1」見るとかなり戸惑うと思う。 「ハスラー2」の文句見ると、「ハスラー1」のエディっていかにも無敵で 立ち向かう相手をことごとく打ち倒すってイメージを思い浮かべると思う。 所が実際にカッコよかったのは最初のファッツ戦の序盤のみで、後はだらしなく 酒に酔ってあっけなく敗退。相方とも別れてチンピラの子分に成り下がり、 最後はそんなエディに絶望した彼女まで失うのだから。 すみません!入力ミスして2回書き込んじゃいました! ニューマンがオスカーを獲得できずにいたのは、ハリウッドの七不思議のひとつと呼ばれてたらしいね。 かなり昔のインタビューでエディは演じた役柄でも最も好きな一人と答えている。 その後、カラーオブマネーで主演男優賞の候補になった際にはワザと会場に行かなかったとか・・・・。 結局、エディでオスカーを獲得し名実ともに名俳優の仲間入り、相当に嬉しかったらしい。 やっぱ、玉の世界つーか、勝負師の世界を見事に描いてるのは一作目だね、白黒の画面も最高。 マックイーンが演じたポーカー賭博のシンシナティキッド同様に映画自体が一級品のデキ。 ttp://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-32215920080611 ガンでしたか・・・ さみしいなあ・・・(´・ω・`) ヤフトップにもきてるな <訃報>ポール・ニューマンさん83歳=米俳優 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000112-mai-soci タワーリング・インフェルノも好きだったな 残念だ。でもおつかれさまでした ハスラー以外ならスティング。 明日に向って撃て!も傑作だった。 ご冥福をお祈りします。 球撞いてて、さっき知った…… 残念だ…… 御冥福をお祈りします。 あの美しい青い瞳、もう見られないのか…。 あの世でお会いできたら、是非相撞きお願いしたいです。 生きているうちにがんばって練習します。 合掌。 6月から3か月か……。 残念です。ご冥福をお祈りいたします。 俺はポール・ニューマン主演の映画なら、 ハスラー以外では「暴力脱獄」が最高だと思っている。 テレビで知った。 ポール・ニューマンの事について何一つ答えられなさそうな女キャスターが 「映画史に名を遺す素晴らしい名俳優ですたねぇ」なんて とってつけたような言葉ぬかしてるのを聞くとムカムカしてくんぜ。 とりあえず、Rest In Peace...合掌。 映画スレでも名作認定が多い「暴力脱獄」だけど、 ジャンルがわからなくて、レンタル屋のどこにあるか… くやしいです アクションか サンキュ ずっと人間ドラマや名作コーナーを探してたよ 名前から作品のイメージが湧かなくて こんなスレでも、話の分かる人は居るもんだな。 Cool hand Luke(邦題:暴力脱獄) ポールニューマンのばらばらになった写真を丁寧に張り合わせて、 それをアップにしたラストシーン。 もう、号泣したよ…。 昔、深夜映画で見たときのハスラーの日本語版がよかった。 DVDのハスラーの日本語版でもNHKで放映された日本語版でもなかった。 >>279 同感。ハスラー2は何だかなぁ・・・・黒人釣瓶ハスラーはすごくよかったけど、ハスラー2はトーナメントに出てる段階でハスラーではないって気してならないんだけど。 >>279 2つを別個の作品としてみるからそう感じるんだよ。 あれは2つで一つの作品。 40代以上で14-1の面白さが解っている 30代以下でナインを主にプレイ この差はあるよね >>275 20年前に見た時はわからなかった。 今ならある程度わかる。 サラをギャンブルの負けのかたにしていいということをエディが言っていたと、サラが聞かされた時、エディが本当に言っていたのか嘘なのかなのかわからなくなって自殺したんだと思う。 サラは学があるがゆえに 原作では、もうエッチもあきたからバイバイってポイ捨てされる。 ハスラー3って作品があったから見たけど なんだあれは?全然競技違うしストーカーまがいの主人公でワロタ この映画をはじめて見たのは25年前 今日、衛星でやっていたから見た。 見るたびにサラの人物像が違う。 深い映画だね メアリー・エリザベス・マストラントニオのマン毛が見えた。 「ハスラー2」 ポケットビリヤードと14-1を有名にした「ハスラー」だけど・・・・ 「詐欺師」という悪い、一般に受け入れられないイメージをも定着させたのが、この映画の功罪だろうね。 今さらながら、「巨人の星」並みのスポ根物って、ヒットすると思う。 「疾風のエディ」というのは間違いなく名翻訳だが 「ファーストエディ」は間違いなく駄目翻訳 日本語で「ファースト」っていったら「1st」のイメージだよ この間NHKで放送したときの字幕は「豪速エディ」だったんだぜ これはねーよw きのう市川の映画館で観たけど なんだよこの映画最高じゃん DVD買うわ 英語に堪能な方、教えて下さい。 キャストの紹介とかが終わって初めのチャプター(9:35〜9:45) 最初にエディがビリヤード店の店主から「This is ames, mister.」と言われ その言葉を相棒のチャーリーにも同じ事を言いますが、この意味がわかりません。 日本語訳では意訳をしていますが、本来はどういう意味なのでしょうか? >>309 "No bar, no pinball machines, no bowling alleys, just pool, nothing else. This is Ames, Mister." >>83 参照w 店の名前だねw 「ames」スペイン語なら「愛」らしいが 博士の名前以外にどんな意味があるんだろう? どっちにしろ玉屋に付けそうな名前じゃないしねぇ・・・ _ |O\ | \ キリキリ ∧|∧ \ キリキリ ググゥ>(;⌒ヽ \ ∪ | (~) ∪∪ γ´⌒`ヽ ) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ( ( ´・ω・)、 (O ⌒ )O ⊂_)∪ いくつか質問させて下さい。 @「2人の兄弟と男」作戦の元ネタって何なんでしょうか? A朝食をとる場面で卵の料理が運ばれて来たときの「We ordered four on, two up.」 ↑これってどういう注文なんでしょうか? B レストランでの会話・・・ カルメン「If you're too old to cut the mustard, you can still lick the jar, right?」 エディ「Nobody ever asked me for a refund, honey.」 カルメン「Not yet.」 この会話って何かのジョークなんでしょうけど、イマイチ伝わらなくて・・・ 一応「立たなくても舌は使えるでしょ?」「まだその必要はない。」「ご立派。」 という訳が付けられてましたけど、これって意訳ですよね? もう少し噛み砕いて説明していただけないかと・・・ あっ、もう1個追加お願いします。 Cハスラー2のどこにマイク・シーゲルが出てきますか? どれかわかるものだけでも構いませんので、よろしくお願いします。 >>315 大会前にキース(役名はグレイディ)と対戦してるときにトムがジャンプショットするけど、それがシーゲルのプレイ 腕から先しか映って無いけどw >>315 ごめん、レスしてから映画見直したら違ってたw 大会でポールと試合してた時のジャンプショットだった 昨夜見直したんだけど探せなかった どっかでヴィンセントかエディの背後で 茂が撞いてた気がしたんだがなぁ A 「We ordered four on, two up.」 4つ頼んで2つは片面焼き(sunny-side up) だと思う その後の会話から、ウェイトレスがよく使う言い回しなんでしょう B 「If you're too old to cut the mustard, you can still lick the jar, right?」 http://bokeboushieigo.seesaa.net/article/162735668.html cut the mustard の意味は? マスタードをカットすることを米国のスラングで 「期待に沿う、要求する基準を満たす」などの意味 古過ぎて期待に沿えなくても、なめることならできるでしょ? 語学堪能な方、訂正あったらよろしく ファッツに再挑戦には3000ドル必要と言われて、500ドルから始めて様子をみろっていわれるが、実際は3000ドルをたねにあんたは安全主義だったよな、おれは即決主義だっていって一発勝負なのが憎いね 反抗心が見える なんか昔の角川映画みたいなOPとEDだな 音楽とカットのせいかな >>68 モデルというからブロンズ像が何かも大事なんだろうな ブロンズみたいに無機質な男といってるのかと思ったが エディとフィンドレー、どっちが勝ってもゴードンには得という意味で エディが勝負にのめりこんでサラがいった持ってるものが失くなるか、エディが勝って大金入るかで 二人を戦わせるけど、一番得して、高見の見物はゴードンみたいな >>60 払えよ、エディってそういう解釈あるんだな なんか小物感出てガックリきたが、それならいいな 見れば見るほど作りこまれてると思う。最初の方ですごく考察してるわけだw いい作品に出会った。該当スレがここしかないけど [映]土曜ロードショー「ハスラー2」【日本語字幕】 7/4 (土) 18:30 〜 20:54 BS-TBS(Ch.6) 映画 巨匠マーティン・スコセッシ監督が描く、ハードボイルドかつ独特なテンポで魅せるビリヤード映画。 週末、念願のホームシアター導入。 こけら落としはやっぱり「ハスラー」 日曜が楽しみだ〜 ※ このスレ発見して本当に勉強になりました〜 何度も観ているんだけど、サラが鏡に口紅で書くメッセージの意味がよくわからない。 深く理解したいので、どなたかご教示くださいませんか? 324 あれは、エディ、サラ、ゴードン3人の特徴を書いてるのでは? よくゲームのキャラクターのタイプ解説で、 物理攻撃タイプ、魔法使いタイプ、後方支援タイプとか表記されるじゃん? サラは、もう自分死ぬし、最後に観客にサービスしとくか、って、 自分等の正体を書いたんだよ。 それみれば、観客も「なるほどなるほど〜」ってなるじゃん? といっても、当の自分も、この人おもむろに何を書いてんだ?って、 初めて見た際にはサッパリ理解できなかったけどね。 観賞879回目で、「あ!もしや!」ってピンときた。 あの時は嬉しくなって、J.T.Sならぬガブガブくんで乾杯したよ。 長文スマソ。 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法 参考までに書いておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 OH28V 数年にわたり1人でレスを付け続ける三原市のビリヤードジジイ カー兄弟のチャンネルで、聖地巡礼動画アップされてることも知らないんだろうなここらのやつは このスレの「解説人」氏。今は5ちゃんねる住人に憎悪を燃やしてます。 自分はめっちゃ「w」使ってるのに。 >「w」なんてのはネット用語 >ではなくネラーが使う表記だ >からね(笑 >使ってる連中は、そいつ、間 >違いなく2/5ちゃんねらー。 >犯罪者もしくは犯罪予備軍 >あるいは犯罪ほう助者。 >無自覚に使っているとしたら >なおさら間抜けだ。 >私は「w」は使わない。 https://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/adc91c434c6bae0897114b96dd9434d7 かなり前の解説人を名乗っていた頃は感謝されているレスも見受けられるが、今では膣男と呼ばれる男として最低の呼び名で呼ばれる嘘塗れの老人になってしまったね read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる