0001名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:03:11.88 前スレ https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1519463885/ 逮捕しろ!!!
0002名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:03:25.71 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0003名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:03:37.93 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0004名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:03:49.05 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0005名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:04:01.25 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0006名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:04:12.70 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0007名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:04:23.77 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0008名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:04:33.98 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0009名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:04:45.75 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0010名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:05:01.15 Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが? A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、 ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。
0011名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:05:12.83 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが? A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0012名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:05:24.67 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0013名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:05:36.44 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか? A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。 釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、 個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
0014名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:05:48.65 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0015名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:05:59.01 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか? A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。 また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。 現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
0016名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:06:15.08 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0019名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/01(水) 06:07:55.62 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0020【政府のひきこもりの定義】 垢版 | 大砲2020/07/01(水) 06:37:05.62 【政府のひきこもりの定義】 社会と6ヶ月関与してない人間 ※ 買い物や 用事の時だけ出かけるだけの 親の年金で食べてる 実家親元住み 親寄生の 親いびり 親いじめの 無職高齢ニートも含む
0021名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/01(水) 06:37:53.24 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1572660397/ 相互仲良しリンク
0022名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/01(水) 07:45:32.04 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0023名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/02(木) 22:33:05.87 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0024名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/03(金) 22:29:12.72 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0025名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/03(金) 22:29:55.32 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0026名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/03(金) 22:30:25.36 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw 継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw 需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。 それも踏まえた【現状】だぞw この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。 あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw 生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。 捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。 バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。 放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw 結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww 単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0027名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/03(金) 22:32:53.50 まあ30年前のコピペしかできないようじゃ生物多様性カルトもネタ切れ先細りで後継者もいないんだろな 内水面漁協と同じだね
0028名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/03(金) 22:34:29.75 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0029名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/03(金) 23:21:08.21 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由だぞ 外来魚のせいにするだけの簡単なお仕事ですことw
0030名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 09:39:57.18 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0031名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 12:40:52.00 本県にあるある詐欺w 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由だからな
0032名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 12:41:55.46 【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。 あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw 生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。 捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
0033名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 12:43:06.79 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0034名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 15:06:03.57 琵琶湖に外来魚を放流したバサーがやはり悪いという人も居るでしょう。 しかし、先の琵琶湖のリリース禁止問題でブルーギルは1968年イケチョウガイの増殖研究のため西の湖へ「滋賀県水産試験場」により放されたものが琵琶湖全域に広がったということが明らかになりました。 http://www.geocities.co.jp/Berkeley-Labo/3397/offline/2000_1/200001bluegill.html また、バスに関しても水産試験場の関与が噂されています。 バスが琵琶湖で初めて発見されたのは彦根ですがここには同水産試験場が有ります。 この頃、水産資源としての研究のためバスが同水産試験場に送られていたのは偶然だろうか・・・?という疑惑が以前からありました。 リリ禁ネットにこれを問題にしていた京都大学の資料が載ってましたね。 琵琶湖総合開発による資源の減少を補うために新魚種の導入を盛んに研究していたそうです。 その中にはブルーギル、バスのほかにぺへレイやラッドも含まれるそうです。
0036名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 16:41:41.91 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0037名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 16:50:53.91 本県にあるある詐欺w 現状どうなってるのかね?駆除は効果なくにもかかわらず生態系は安定してるんだなこれが 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由だからな
0038名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 17:45:23.14 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0039名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 18:46:37.70 本県にあるある詐欺w 現状どうなってるのかね?駆除は効果なくにもかかわらず生態系は安定するんだなこれが 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由だからな
0040名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 18:49:07.82 こんなのあったぜい 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
0041名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/04(土) 19:47:43.80 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0042名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/05(日) 01:54:08.05 本県にあるある詐欺www 現状どうなってるのかね?駆除は効果なくにもかかわらず生態系は安定するんだなこれが 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由なのだよねえ
0043名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/05(日) 01:55:52.41 続けると 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0044名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/05(日) 07:03:52.02 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因なのが明らかだね 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これが激減の原因なのは滋賀県の漁業統計からも明白 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0045名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/07(火) 20:23:12.04 バスやってるやつはメルカリでもセコい手を使って値引きしようと必死 「これ、他のショップで安く出てましたよ 安く売ってくれませんか?」w じゃあそこで買えばいいだろバカか? 「出品されてるルアーは状態悪いのではないかと思われます。安くできませんか?」 状態悪いと決めつけておいて買おうとはするのか? クソばかりだな 井の中の蛙みたいな釣りばかりしてるからだろうな
0047名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/07(火) 22:16:38.99 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0048名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/08(水) 00:04:15.79 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw 継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw 需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるからな、当時もほとんど意味無かったし現在はなお意味が無い それも踏まえた【現状】考えればアホらしい話だ この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。 あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw 生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。 捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
0049名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/09(木) 07:41:29.14 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0050名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/09(木) 11:42:21.62 琵琶湖の場合は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0051名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/09(木) 11:42:34.30 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因なのが明らかだね 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これが激減の原因なのは滋賀県の漁業統計からも明白 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではないな
0052名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/09(木) 12:17:10.38 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0054名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/09(木) 19:01:17.89 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか? A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。 また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。 現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
0055名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/09(木) 19:17:16.93 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw貼ってる奴もゾンビだろw 継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw 需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるからな、当時もほとんど意味無かったし現在はなお意味が無い それも踏まえた【現状】考えればアホらしい話だ この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。 あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw 生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。 捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
0056名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/09(木) 20:33:58.52 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0057名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/10(金) 06:51:31.28 結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww 単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0058名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/10(金) 13:05:14.32 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0059名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/10(金) 13:14:09.58 実際に結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww なんな証拠もないのに妄想で予算が取れる簡単なお仕事で結構なことだよなwww 単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0060名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/10(金) 13:48:03.47 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0061名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/10(金) 18:39:42.90 在来種が極端に減るのは環境の変化が原因。ニッチが競合する魚が減ることはあるが競合しても均衡する。 琵琶湖の場合は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0062名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/10(金) 18:40:34.62 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因なのが明らかである。 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これが激減の原因なのは滋賀県の漁業統計からも明白 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない間違いない
0063名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/10(金) 20:13:48.83 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0064名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/10(金) 22:23:54.52 在来種が極端に減るのは環境の変化が原因。ニッチが競合する魚が減ることはあるが競合しても均衡する。絶対だね 琵琶湖の場合なんかは総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由なのでバスは都合のいいスケープゴートになっただけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0065名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/14(火) 18:42:53.57 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因なのが明らかなんだな 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これが激減の原因なのは滋賀県の漁業統計からも明白 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない!
0066名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/14(火) 20:42:10.86 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0067名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/14(火) 22:42:58.57 どうした?バカ役人コピペはネタ切れか?www 目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw 田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと 日本もそうなると言ってんだよw なってるしな
0068名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/14(火) 23:11:29.49 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0069名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/14(火) 23:20:55.54 実際に結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりだよwww なんな証拠もないのに妄想で予算が取れる簡単なお仕事で結構なことだよなwww 単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然になったといえるね
0070名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/14(火) 23:54:10.22 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0071名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/15(水) 07:05:17.72 在来魚の存続というと聞こえはいいが (こういう「聞こえの良さ」だけがカルトの根拠) それまでダムや河口堰の設置、湖沼の干拓埋め立てを放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」ww 第2第3などといまさらのように言うが外来種の導入は成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたこと そのあたり口を拭ってあからさまな手のひら返ししてるのに当人達は正義に酔っているからカルト役人は困りものwww
0072名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/15(水) 08:18:53.31 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0074名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/15(水) 11:54:45.22 >>72 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりですね。 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなっていないのが実情です。 駆除ありきで池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れてしまいます。 生態系の改変自体、人類が自然環境を改変しながら生きていたことを考えれば、何を今更という以外の何物でもありません。
0075名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/17(金) 21:15:52.94 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0076名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/17(金) 21:42:59.44 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、導入時に詳しい調査をしておりません また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています バスもそうなることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0077名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 07:05:22.92 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0078名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 07:06:25.79 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0079名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 07:06:42.41 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0080名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 07:06:56.74 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0081名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 07:55:56.98 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだw全くの無駄 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0082名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 07:56:35.25 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではないな
0083名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 07:57:15.73 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw 継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw 需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。 それも踏まえた【現状】だぞw この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。 あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw 生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。 捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。 バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。 放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw 結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww 単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0084名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 08:54:15.78 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0085名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 10:36:32.67 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、導入時に詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように見せています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0086名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 20:46:48.33 >>77 こんなのあったぜい 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
0087名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/18(土) 23:41:33.49 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0088名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/19(日) 18:44:13.45 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0089名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/19(日) 18:45:14.35 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うからだよ 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0090名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/20(月) 05:41:10.52 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0091名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/20(月) 06:16:34.95 同じコピペだけしか繰り返せなくなった時点で環境カルトは終わってるよねw 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0092名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/20(月) 06:17:08.75 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うからだね 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0093名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/20(月) 09:35:36.83 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0094名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/20(月) 12:12:36.41 反論できないから低脳コピペw環境カルトは終わってるよねw 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0095名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/20(月) 12:13:53.53 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うからさ これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0096名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/20(月) 13:48:31.49 >>90 このコピペが狡猾なのは、場所や調査データを一切示すことなく「本県(宮城県)にはあります」といいやがるところだな。 証拠も追跡調査も無く、どこであるかすら示さない。 嘘と言っていいね。琵琶湖コピペの足元にも及ばないなw > A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 > 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0097名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/21(火) 08:27:22.94 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0098名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/21(火) 12:13:50.71 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません > Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 > したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
0099名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/21(火) 12:16:18.77 >>97 このコピペもデータを出さずに妄想を垂れ流すだけwww 環境カルトは妄想に生きてるんだなwww > A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 > 個体群が縮小している状態です。 > さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 > この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 > 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0100名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/21(火) 15:10:46.69 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0101名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/21(火) 19:22:30.89 こんな記事がネットに転がってるわけだよな ちっとはggrks 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
0102名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/21(火) 19:39:22.20 >>100 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけでね 関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけなんだよねいwww
0103名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/22(水) 06:56:41.64 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0104名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/22(水) 12:24:23.54 ま、これでFAだね 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0105名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/22(水) 12:25:14.21 これまたFA ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うからさ これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0106名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/22(水) 13:35:54.55 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0107名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/22(水) 18:59:47.13 >>106 具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれるよなw Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0108名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/24(金) 20:51:54.99 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0109名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/24(金) 21:25:36.98 >>108 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。 何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。 であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません
0110名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/24(金) 21:31:35.35 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0111名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 05:30:30.12 >>110 具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれるよなw Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0112名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 06:18:42.68 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0113名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 08:22:16.80 >>112 ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば増えます それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが この手の駆除ありきの調査になると急増期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて推測しているに過ぎません
0114名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 08:23:39.83 >>112 ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば増えます それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、駆除ありきの調査になると急増期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0115名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 10:39:55.90 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0116名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 11:00:21.48 >>115 在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発やダム、河口堰の設置、湖沼の干拓埋め立てを放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」…という感じしかしませんね。 宮城県のアホ役人も県内の開発工事には何も言わないくせにね。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 そのあたり口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです。
0118名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 12:29:46.82 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0119名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 12:41:39.37 >>118 ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば増えます それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、駆除ありきの調査になると急増期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0120名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 13:06:54.74 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0121名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 15:41:46.21 >>120 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません。 動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 宮城県の官僚が例に挙げる伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
0122名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 18:12:12.83 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか? A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。 釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、 個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
0123名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 20:34:25.54 >>122 リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。 言ってみただけ〜 というのがありありとわかる話です。 駆除のような利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものぶん投げてあとは野となれ山となれ。 これが小役人の考える生物多様性であり、自然保護なのです。
0124名無しバサー垢版 | 大砲2020/07/25(土) 20:37:21.00 >>122 リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。 言ってみただけ〜 というのがありありとわかる話です。 駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げであとは野となれ山となれ。 これが小役人の考える生物多様性であり、自然保護なのです。
0125名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/07(金) 21:06:07.01 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0126名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/08(土) 07:29:00.59 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0127名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/08(土) 11:01:50.98 >>125 在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発やダム、河口堰の設置、湖沼の干拓埋め立てを放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」…としか言いようがないですね。 宮城県のアホ役人も県内の開発工事には何も言わないくせにね。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 そのあたり口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです。
0128名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/08(土) 11:03:06.65 >>126 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0130名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/08(土) 15:16:41.07 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0131名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/08(土) 19:02:33.45 >>130 ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0132名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 08:54:58.89 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0133名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 09:26:24.74 >>132 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0134名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 09:28:14.16 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
0136名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 11:15:14.96 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0137名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 18:27:35.96 >>136 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます。カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のような溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。 調査対象として全く不適当なのです。
0138名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 18:33:13.75 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0139名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 19:28:06.91 >>138 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0140名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 20:50:36.18 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0141名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 20:56:21.52 >>139 例えば、 羊が3頭生息する島にライオンを放したらどうなるか? 短期間で島の羊は全滅するだろう。 ブラックバスも同じ。
0142名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 20:58:50.21 >>139 確かにいずれ安定するだろうが、 ブラックバスを放すことで在来種全滅か減少で安定することになる。 あたかもブラックバスの存在が在来種に何の影響もないかのようなミスリードはやめよう。 騙される人はいるのだから。
0143名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 22:36:07.65 >>140 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0144名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 22:37:03.45 >>140 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うから これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0145名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 22:39:12.15 >>141 そんなふうに実際には存在しない妄想環境でしか論議できないのが環境カルトさんの真骨頂だよね。 現実を見れないって幸せそうだよねーw
0146名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/09(日) 22:43:16.06 >>142 何もしなくても均衡するのにあれこれ弄り回した挙句 「カルトの考えた理想の自然」を「人工的に」作っても意味ないね。 実際に絶滅なんか起こってないし。減少も証拠ないからね。 外来種の脅威なんざ妄想なんだよ、諦めて現実を見なw
0147名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/10(月) 06:12:51.61 >>146 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0148名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/10(月) 11:21:01.55 >>147 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0149名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/10(月) 14:58:55.21 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0150名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/10(月) 14:59:36.40 >>148 確かにいずれ安定するだろうが、 ブラックバスを放すことで在来種全滅か減少で安定することになる。 あたかもブラックバスの存在が在来種に何の影響もないかのようなミスリードはやめよう。 騙される人はいるのだから。
0151名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/10(月) 17:37:38.18 >>149 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0152名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/10(月) 17:38:53.39 >>147 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0153名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/10(月) 17:43:32.01 >>150 「いずれ」ではなくてすでに安定している。それは琵琶湖の生息推定からも明らか。 在来種は全滅しておらず、琵琶湖総合開発で激減したホンモロコや二ゴロブナもしっかり生き残っている。 ブラックバスの存在が在来種の激減や絶滅につながるかのようなミスリードはやめよう。騙される人はいるのだから。
0154名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/11(火) 00:29:11.51 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0155名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/11(火) 05:46:26.37 >>154 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0156名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/11(火) 06:29:04.81 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0157名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/11(火) 10:26:00.06 >>156 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0158名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/11(火) 10:26:42.09 >>156 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0159名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/12(水) 22:40:07.52 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0160名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/13(木) 08:32:53.50 >>159 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。 ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的もので「自然環境」というのは無理があり過ぎです。
0161名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/13(木) 14:53:24.91 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0162名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/13(木) 19:16:34.07 >>161 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0163名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/14(金) 00:20:32.31 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0164名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/14(金) 13:11:46.14 >>163 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0165名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/14(金) 13:38:00.04 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0166名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/14(金) 20:02:39.37 >>165 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0167名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/14(金) 20:03:07.76 >>165 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0168名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/14(金) 20:08:01.12 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0169名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/14(金) 20:33:13.67 >>168 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。 何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。 であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
0170名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/14(金) 20:41:26.68 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか? A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。 釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、 個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
0171名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/15(土) 00:52:07.24 >>170 リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。 言ってみただけ〜 というのがありありとわかる話です。 駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。 これが小役人のお仕事という奴ですね。
0172名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/15(土) 06:05:02.96 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0173名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/15(土) 14:30:28.96 >>172 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。 何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。 であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
0174名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 08:35:10.08 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0175名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 10:15:13.67 >>174 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0176名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 11:16:17.68 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0177名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 13:24:41.18 >>176 在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
0178名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 17:05:37.20 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0179名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 17:08:57.98 >>177 人々のの生活のための開発と 娯楽のために密放流して外来魚を増やすことは同列に語れない。 いつまでもそんなアホなことを言い続けるのか? そんなだからバス釣りしてる奴は馬鹿ばかりと言われる。
0180名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 17:41:12.78 >>179 小役人の予算取りのための外来種駆除は本来の自然保護と同列に語ることはできません。 在来種が開発によって激減したことが明らかにもかかわらず。全てを外来種になすりつけ。開発由来の問題を放置したまま外来種に全てを押しつけ小銭を稼いで正義の味方面している生物多様性カルトは欲に塗れた狂信者と言って差し支えないでしょう。
0181名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 17:42:50.33 >>178 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。 何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。 であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
0182名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 17:54:24.78 >>180 仮に予算取りがあっても、それでブラックバスが容認されることはない。 それは別問題だから。そんなだからバス釣りしてる奴は馬鹿と言われる。
0183名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 17:56:02.53 >>181 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0184名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 18:11:33.09 >>182 在来種激減の本質から目を背けることが「外来種駆除」であることが明白なのに「別問題」などとほざいて「外来種の存在」へ問題をすり替えて正義の味方面。 これが生物多様性カルトの汚さ下劣さの顕著な現れですね
0185名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 18:12:22.31 >>183 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0188名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 20:15:49.07 >>186 絶滅した実績は皆無、バスを駆除しても琵琶湖総合開発の影響のような在来種減少の原因が取り除かれない以上在来種は増えないことは明らか。 >>187 結局のところ、開発と明らかな相関関係がある在来種の減少を見ないことにしているから大した根拠も無く「外来種」を悪者にせざるを得ないわけだ。 「理由にならないことはない」ってなんだ? 正直に言えよ「バスが原因という根拠は宮城のバカコピペしか見つけられませんでした」ってな > >>184 > 他に理由があっても > それでブラックバスが減少の理由にならないことはない。
0189名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 20:16:22.97 >>186 絶滅した実績は皆無、バスを駆除しても琵琶湖総合開発の影響のような在来種減少の原因が取り除かれない以上在来種は増えないことは明らか。 >>187 結局のところ、開発と明らかな相関関係がある在来種の減少を見ないことにしているから大した根拠も無く「外来種」を悪者にせざるを得ないわけだ。 「理由にならないことはない」ってなんだ? 正直に言えよ「バスが原因という根拠は宮城のバカコピペしか見つけられませんでした」ってな
0190名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 20:21:10.18 >>189 ブラックバスが密放流されても開発が無ければ在来種減少はなかったは通用しない。 そんなこと言ってるからバス釣りしてる奴は馬鹿と言われる。
0191名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 20:36:30.77 >>190 「通用しない」根拠も何もなく、「バスがー」だけで意味が無い。 琵琶湖の在来種の減少は明らかに琵琶湖総合開発が原因なのは統計と事実関係の年表から見ても明白。 根拠も何も提示できずに「馬鹿の一つ覚え」で同じ題目を繰り返すだけの生物多様性カルト工作員は本当に低脳。 バス釣りすることになんの後ろめたさも感じないでいられるのはキミのおかげ。 ありがとうなwww
0192名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/16(日) 23:16:02.86 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0193名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/17(月) 07:03:09.79 >>192 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0195名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/18(火) 21:58:20.25 >>194 違うね 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0196名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/18(火) 21:59:23.19 >>194 これが真相だ ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0197名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/20(木) 07:01:11.68 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0198名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/20(木) 07:31:24.40 >>197 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などされておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、定着している地域でも環境への影響が調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0199名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/20(木) 07:44:24.54 >>197 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw 継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw 需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるからな、当時もほとんど意味無かったし現在はなお意味が無い それも踏まえた【現状】考えればアホらしい話だ この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。 あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw 生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。 捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
0200名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/20(木) 13:31:24.39 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0201名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/20(木) 16:08:06.36 >>200 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0202名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/20(木) 22:43:00.03 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0203名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/21(金) 00:37:38.70 >>202 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0204名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/21(金) 00:38:14.02 >>202 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0205名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/23(日) 15:12:51.76 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0206名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/23(日) 15:44:33.00 >>205 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0207名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/23(日) 15:45:04.05 >>205 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0208名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/23(日) 18:19:21.48 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0209名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/23(日) 18:26:50.75 >>208 放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。 これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です、 そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
0210名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/23(日) 18:41:11.50 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0211名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/23(日) 23:52:04.94 >>210 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0212名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/24(月) 15:12:48.28 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0213名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/24(月) 16:42:46.43 >>212 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0214名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/25(火) 13:05:06.16 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0215名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/25(火) 17:00:33.91 >>214 放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。 これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です、 そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
0216名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/25(火) 17:01:01.01 >>214 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0217名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/25(火) 19:30:40.38 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0218名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/25(火) 23:54:45.71 >>217 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0219名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/25(火) 23:56:08.08 >>217 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0220名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/26(水) 00:22:37.36 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0221名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/26(水) 09:23:48.30 >>220 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。 何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。 であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
0222名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/26(水) 09:24:24.94 >>220 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0223名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/26(水) 14:59:50.15 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか? A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。 釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、 個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
0224名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/26(水) 15:20:03.31 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0225名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/26(水) 15:48:20.85 >>223 リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。 言ってみただけ〜 というのがありありとわかる話です。 駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。 これが小役人のお仕事という奴ですね。
0226名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/26(水) 15:50:19.51 >>224 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。 何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。 であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
0227名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/27(木) 01:16:30.43 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0228名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/27(木) 01:24:42.40 >>227 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した基地外ぶりです 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。 何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。 であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
0229名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/27(木) 14:16:31.12 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0230名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/27(木) 16:22:38.01 >>229 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0231名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/27(木) 16:23:11.41 >>229 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0232名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/29(土) 12:48:32.58 >>220 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 拡散については以下のような証言があります。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0233名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 00:17:28.02 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが? A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0234名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 14:38:23.88 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0236名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 15:57:31.50 >>234 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0237名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 16:00:35.94 >>233 「とされ」「考えております」「考えます」全部想像ですねw > 在来魚を守るための活動は 何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。 > A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。 > 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0238名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 16:01:15.01 >>233 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0239名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 21:14:14.83 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0241名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 21:32:56.83 >>239 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0243名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 21:33:59.39 >>239 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0244名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 21:35:14.58 >>239 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw 継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw 需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるからな、当時もほとんど意味無かったし現在はなお意味が無い それも踏まえた【現状】考えればアホらしい話だ この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。 あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw 生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。 捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
0245名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 23:05:17.37 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0246名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/30(日) 23:34:04.60 >>245 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0247名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/31(月) 10:35:28.43 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0248名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/31(月) 20:49:59.21 >>247 この調査の【減少】は養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。 あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw 生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。 捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
0249名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/31(月) 20:50:28.66 >>247 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0250名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/31(月) 20:50:54.64 >>247 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0251名無しバサー垢版 | 大砲2020/08/31(月) 20:54:33.49 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが? A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0252名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/01(火) 07:18:03.83 >>251 「とされ」「考えております」「考えます」伝聞と妄想ですねw 都合の良い妄想をこれほど自信満々に騙れるあたり真性の虚言癖があると言えましょう。 > 在来魚を守るための活動は 何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。
0253名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/01(火) 08:01:42.00 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0254名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/01(火) 14:26:09.16 >>253 この調査の【減少】は養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。 あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw 生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。 捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
0255名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/05(土) 07:43:17.19 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが? A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0256名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/05(土) 10:17:31.45 >>255 「とされ」「考えております」「考えます」伝聞と妄想ですねw 都合の良い妄想をこれほど自信満々に騙れるあたり真性の虚言癖があると言えましょう。 > 在来魚を守るための活動は 何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。
0257名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/05(土) 10:18:08.79 >>255 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0258名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/05(土) 10:18:41.89 >>255 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0259名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/05(土) 12:17:09.15 Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが? A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、 ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。
0260名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/05(土) 15:01:42.39 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0261名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/05(土) 23:11:29.60 >>259 少年犯罪の抑制とか意味不明の質問にさらに意味不明な回答がつくというお笑いw 字面通りだと「少年犯罪の抑制」より「淡水魚類相の貴重さを理解させること」とか「ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えること」が大事という生物多様性ヲタクの馬鹿さ加減がもろわかりで嗤うしかない。
0262名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/05(土) 23:18:40.06 >>260 無駄に税金を使うために生きている馬鹿役人にまともな疑問を問いかけても無駄ということがよくわかる例。 バスは混入や水試の移植でも拡がっているわけで、放流した張本人がシレッと自分の犯行を誰かのせいにして「支援や救済」を受けているバカバカしさ。 そして在来種の漁獲激減が琵琶湖総合開発のような自然改変にあることを隠して駆除利権に集る低脳役人と漁師こそ駆除すべき対象なんだよなw
0263名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/06(日) 06:04:32.18 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0264名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/06(日) 08:52:09.83 >>263 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
0265名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/06(日) 10:11:15.24 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0266名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/06(日) 17:58:24.20 >>265 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0267名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/06(日) 18:03:53.76 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0268名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/06(日) 19:40:27.55 >>267 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0269名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/06(日) 19:41:02.78 >>267 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0270名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/07(月) 11:00:15.50 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0271名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/07(月) 14:05:15.46 >>270 この回答でわかることは 「地域経済の活性化などどうでもいい」 「駆除利権で手にできる予算が大切なので税収では自分達の裁量で自由にジャブジャブバラ撒けない」 ということですネw 在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしません 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
0272名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/07(月) 16:02:17.23 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0273名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/07(月) 19:37:12.14 >>272 無駄に税金を使うために生きている馬鹿役人にまともな疑問を問いかけても無駄ということがよくわかる例。 駆除が不可能と分かっているのに「駆除のポーズ」に一生懸命な愚かしさ。 バスは混入や水試の移植でも拡がっているわけで、放流した張本人がシレッと自分の犯行を誰かのせいにして「支援や救済」を受けているバカバカしさ。 そして在来種の漁獲激減が琵琶湖総合開発のような自然改変にあることを隠して駆除利権に集る低脳ぶり バカ役人と漁師こそ駆除すべき対象なんだよなw
0274名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/07(月) 19:50:27.44 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0275名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/07(月) 20:48:33.95 >>274 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0276名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/07(月) 21:55:24.97 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0277名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/08(火) 07:30:15.12 >>276 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0278名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/08(火) 07:30:48.79 >>276 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0279名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/13(日) 10:16:16.12 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0280名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/13(日) 10:42:07.55 >>279 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0281名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/13(日) 10:42:36.49 >>279 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0282名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/13(日) 11:33:25.61 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0283名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/13(日) 15:53:25.58 >>282 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0284名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/13(日) 23:23:40.44 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0285名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/14(月) 12:29:46.25 >>284 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0286名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/14(月) 12:30:15.42 >>284 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0287名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 06:32:03.98 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0288名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 06:36:27.67 >>287 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した基地外ぶりです 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。 何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。 であるのに外来種に責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
0289名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 07:15:02.47 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが? A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0290名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 07:15:27.86 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0291名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 08:13:56.66 >>289 リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。 言ってみただけ〜 というのがありありとわかる話です。 駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。 これが小役人のお仕事という奴ですね。
0292名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 08:16:21.09 >>290 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がはるかに多いのです。 バスの移入により絶滅したという具体的な例がそもそも存在しません。 食害というのも一方的な言い方で在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
0293名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 08:51:26.10 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0294名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 12:23:21.92 >>293 拡散については以下のような証言があります。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0295名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 16:49:47.02 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0296名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/15(火) 18:17:06.23 >>295 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0297名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/18(金) 10:05:46.54 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0298名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/18(金) 23:01:45.27 >>297 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0299名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/18(金) 23:02:11.81 >>297 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0300名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/18(金) 23:47:56.07 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0301名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/19(土) 01:20:03.66 >>300 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0302名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/19(土) 05:49:23.73 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0304名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/19(土) 07:38:50.07 >>302 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在からではなく環境の単一化によって起きるものです 捕食者の存在による個体数の減少は健全なものです。捕食者がいない環境では個体が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります。特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります 狂信的な生物多様性主義者や無知な漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます 捕食者がいない環境は健全なものとはいえません
0306名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 18:32:27.78 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが? A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0307名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 18:37:37.23 >>306 「とされ」「考えております」「考えます」伝聞と妄想ですねw 都合の良い妄想をこれほど自信満々に騙れるあたり真性の虚言癖があると言えましょう。 > 在来魚を守るための活動は 何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。
0308名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 18:43:04.11 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0309名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:06:59.90 >>308 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0310名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:16:59.37 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0311名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:17:16.78 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0312名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:17:41.15 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0313名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:36:25.86 >>310 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0314名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:36:57.02 >>310 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0315名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:38:23.27 >>311 無駄に税金を使うために生きている馬鹿役人にまともな疑問を問いかけても無駄ということがよくわかる例。 バスは混入や水試の移植でも拡がっているわけで、放流した張本人がシレッと自分の犯行を誰かのせいにして「支援や救済」を受けているバカバカしさ。 そして在来種の漁獲激減が琵琶湖総合開発のような自然改変にあることを隠して駆除利権に集る低脳役人と漁師こそ駆除すべき対象なんだよなw
0316名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:40:09.30 >>312 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在からではなく環境の単一化によって起きるものです 捕食者の存在による個体数の減少は健全なものです。捕食者がいない環境では個体が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります。特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります 狂信的な生物多様性主義者や無知な漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます 捕食者がいない環境は健全なものとはいえません
0317名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 20:46:40.92 >>316 つまり、 その捕食者がいなければ在来種はもっと沢山いたはずだ、ということですね。 ブラックバスによる食害を認めてるわけですね。
0318名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 22:57:27.50 >>317 「食害」と言う言い方がそもそも間違いです。食物連鎖は外来種がいるいないに関わらず回っているのですから。ある特定の捕食者のことだけあげつらうという発想が無意味な魔女狩りのようなものです。 捕食者はバス以外にも存在するのでバスの存在により捕食者の比率は変わっただけのことです。 捕食される側の在来種の数は変化しません。
0320名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 22:59:23.72 >>317 「食害」と言う言い方がそもそも間違いです。食物連鎖は外来種がいるいないに関わらず回っているのですから。ある特定の捕食者のことだけあげつらうという発想が無意味な魔女狩りのようなものです。 捕食者はバス以外にも存在するのでバスの存在により捕食者の比率は変わっただけのことです。 捕食される側の在来種の比率は変化しません。
0324名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/30(水) 23:01:32.80 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0325名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/01(木) 03:20:31.69 >>324 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0326名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/01(木) 03:21:05.80 >>324 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0327名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/01(木) 06:16:25.79 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0328名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/01(木) 07:02:18.13 >>327 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0329名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 10:37:09.91 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0330名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 11:13:55.37 >>329 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0331名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 11:38:07.55 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0334名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 12:37:52.50 >>331 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 わずかな権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0335名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 12:40:31.39 >>332 当然他の外来種も混入しているでしょう。 ところが「注目されあげつらわれるのは」バスとブルーギルばかり。 単に注目されているかいないかの違いでしかありません。 やはり混入ですね。
0338名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 17:01:32.93 路駐が邪魔なんだけどなんでおまえら他人の迷惑が考えられないの? 住宅地の公園の池で釣りしてること自体がおかしいよな 自治会と相談して釣禁にしてやろうかな
0339名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 18:09:31.25 >>337 外来種が混入しても全て定着増殖するわけではありません。 それは霞ヶ浦の導入がかなり失敗していることからも容易に判断できることです。 たまたま条件にあった種類だけが生き残ります。 何も不思議なことはありません。
0340名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 18:12:58.16 >>338 大変申し訳ないことですがそれは個人の資質の問題です。 あなたが連帯責任主義者であることはわかりますが、止めている当人言ってはいかがでしょうか? ま、そんなことやれもしないし、しもしない。デスヨネ
0342名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 19:27:27.75 >>341 「どう論理が破綻しているか」も無く、破綻連呼するだけ。 バス悪者派には主張すらない。知能が破綻している。
0343名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 20:33:53.99 バス擁護派の言うことが正しなら霞ヶ浦近辺の溜池で外来種の生息が確認されてるはずだもん。 ところがそんな話はほぼ聞かない。
0346名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 20:58:12.44 >>345 さあ?池知ってる自慢してもしかたないし、そんな返しするとこ見るとあなたはやっぱり知らないみたいですね。 やれやれ
0349名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 22:05:28.09 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0350名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 22:35:40.92 >>329 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 放流してるのは鮎だけでは無いですから
0351名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 22:36:17.93 >>349 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 放流してるのは鮎だけでは無いですから
0353名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/03(土) 06:54:55.89 >>351 >それなら他の外来魚も混入していなければおかしい。 ところがバスとブルーギルばかり。 やはり密放流だね。
0354名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/03(土) 07:37:56.46 >>353 当然他の外来種も混入しているでしょう。 ところが注目されあげつらわれるのはバスとブルーギルばかり。 単に注目されているかいないかの違いでしかありません。 そして外来種が混入しても全て定着増殖するわけではありません。 それは水試や漁協による霞ヶ浦への過去の外来種導入がかなり失敗していることからも容易に判断できることです。 たまたま条件にあった種類だけが生き残ります。 何も不思議なことはありません。 やはり混入ですね。
0356名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/03(土) 11:58:44.02 >>355 あ「俺が聞いたことない」は引っ込めたんですねw さあ?論理必然的にかくならざるを得ないということです。 野池全部調べられませんし、そんな返しするとこ見るとやっぱり大した池の数知ってるわけじゃなかったんですね。 やり直し、ですか?ご苦労様です。
0358名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/03(土) 22:06:30.93 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0359名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 06:48:43.07 >>358 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協の放流、溜池への放流、は鮎だけでは無いですから
0360名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 06:55:35.16 >>357 現に混入はあるので論理必然的にかくならざるを得ないということですね 野池全部調べられませんし、沢山知ってるとか言ったことも無いなあw
0363名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 11:12:20.63 >>362 密放流ではなく混入が拡散の原因なら他の外来種も溜池にいるはずだが、 そんな話は聞いたことがない。 はい、軽く論破。
0367名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 20:58:03.13 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0368名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 23:01:44.21 >>366 現に混入はあるので論理必然的にかくならざるを得ないということですね 野池全部調べられませんし、沢山知ってるとか言ったことも無いなあw
0369名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 23:02:24.34 >>367 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0370名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 23:03:00.94 >>367 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0371名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 06:13:36.80 >>368 つまり、溜池にバス、ギルの他の外来種が生息しているかは知らないということね。 聞いたこともないということね。 やはりバスは密放流だったということだね。
0372名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 10:23:13.86 >>587 >>371 どの池にどんな外来種がどれだけ生息しているか詳らかにできないということです。混入が論理的に否定できない以上生息もしくは一時的に存在しているのは間違いないです。 というか「誰かが知らない聞いたことない」から「密放流だったということに」できないですね。 論理が飛躍しすぎですねwww どういう頭してるんですかね?論理破綻てのはこういうののことですw
0373名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 10:23:58.33 >>371 どの池にどんな外来種がどれだけ生息しているか詳らかにできないということです。混入が論理的に否定できない以上生息もしくは一時的に存在しているのは間違いないです。 というか「誰かが知らない聞いたことない」から「密放流だったということに」できないですね。 論理が飛躍しすぎですねwww どういう頭してるんですかね?論理破綻てのはこういうののことですw
0374名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 12:27:08.85 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
0376名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 13:47:28.07 「バス釣りは犯罪」と言いたいらしいんだけど日本語が怪しいから 「何の犯罪だよw」と総ツッコミ食らってから30年前のコピペをただ貼り付けるスレになってたw
0378名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 10:19:27.55 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0384名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 11:19:44.68 >>378 具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれますねw Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0386名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 11:55:22.94 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0387名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 12:09:41.31 >>386 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0388名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 12:10:33.94 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0389名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 12:27:19.70 >>388 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0390名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 12:27:48.70 >>388 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0391名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 14:32:54.62 >>383 論理的な返答であれば、「◯◯罪になるから犯罪」となるはずが、あなたの場合はそれの回答が無いw 日本はいつから法律に書かれていない罪を宣告出来るようになったのか??
0392名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 15:53:43.76 >>383 論理的な返答であれば、「◯◯罪になるから犯罪」となるはずが、あなたの場合はそれの回答が無いw 日本はいつから法律に書かれていない罪を宣告出来るようになったのか??
0397名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 20:49:21.04 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0398名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 03:47:28.68 >>331 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足ということですね。
0399名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 03:47:58.45 >>397 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足ということですね。
0400名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 06:12:01.00 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0401名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 09:48:33.17 >>400 具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれますねw Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0402名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 12:58:30.59 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0403名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 14:42:43.84 >>402 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0404名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 15:21:59.82 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0405名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 17:36:03.93 ベタベタ貼ってるけど、法律名がひとつも書かれてないんで、バス釣りが犯罪と分かる法律明記してくれないかな できれば判例もよろしく
0406名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 17:45:02.20 ちなみに環境省が外来生物法のQ&AでキャッチアンドリリースにOK出してるのはもちろん知ってると思うけど、そこんとこの見解もよろしく https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/qa.html#q9
0407名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 17:49:26.75 >>404 例えばホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0408名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 20:31:32.67 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0409名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 21:09:29.65 >>408 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0410名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 21:57:56.59 >>408 ねえ、どこが犯罪なの 犯罪者じゃない人を犯罪者呼ばわりするのは名誉毀損じゃないの そこんとこどう思ってるの
0416名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/09(金) 06:11:57.49 >>414 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0417名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/09(金) 12:16:30.99 >>416 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0418名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/13(火) 13:17:44.15 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0420名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/13(火) 16:20:20.11 >>418 具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれますねw Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0421名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/13(火) 19:55:19.64 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0422名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/13(火) 22:12:13.88 >>421 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0423名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/13(火) 22:55:59.42 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0424名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/14(水) 21:07:15.53 >>423 過大評価もいいとこだね 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0425名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/14(水) 21:08:24.15 >>423 外来種を隠れ蓑にして自然破壊とはねえ ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0426名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/14(水) 21:19:14.26 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0427名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/16(金) 12:02:35.72 >>426 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0428名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/17(土) 09:37:26.50 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0429名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/17(土) 15:37:47.65 >>428 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在からではなく環境の単一化によって起きるものです 捕食者の存在による個体数の減少は健全なものです。捕食者がいない環境では個体が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります。特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります 狂信的な生物多様性主義者や無知な漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます 捕食者がいない環境は健全なものとはいえません
0430名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/17(土) 17:04:03.97 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0431名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/17(土) 23:20:05.97 >>430 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0432名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/18(日) 10:01:07.28 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0433名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/18(日) 20:55:15.78 >>432 過大評価もいいとこだね 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0434名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/18(日) 20:56:10.39 >>432 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するわけだ ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0435名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/19(月) 22:50:50.26 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0436名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/19(月) 23:20:15.08 >>435 過大評価ですなぁ 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0437名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/19(月) 23:20:59.83 >>435 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽しとるよな ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0439名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/22(木) 16:35:28.68 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0441名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/22(木) 20:40:22.51 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0442名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/22(木) 20:42:38.53 >>439 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0443名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/22(木) 20:43:28.60 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0444名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/22(木) 20:45:17.58 >>441 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味な規則を増やして自己満足。 ヤレヤレw
0445名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/22(木) 20:47:32.00 >>443 この回答でわかることは 「地域経済の活性化などどうでもいい」 「駆除利権で手にできる予算が大切なので税収では自分達の裁量で自由にジャブジャブバラ撒けない」 ということですネw 在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしません 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
0446名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/22(木) 21:39:26.13 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0448名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/23(金) 06:49:54.36 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0449名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/23(金) 08:07:43.08 >>446 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0450名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/23(金) 08:10:51.03 >>448 具体的な根拠も出さずに「激減」とか笑わせてくれるw Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように水試や漁協の黒歴史に関わりがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0451名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/02(月) 22:21:32.21 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0452名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/03(火) 10:09:16.71 >>451 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0453名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/07(土) 08:15:33.42 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0454名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/07(土) 08:29:33.47 >>453 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0455名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/07(土) 08:30:25.45 >>453 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽しとる ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0456名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/07(土) 08:33:23.98 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0457名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/07(土) 18:21:51.41 >>456 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0458名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/07(土) 20:21:07.15 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0459名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/08(日) 13:27:18.08 >>458 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0460名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/08(日) 22:41:25.89 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが? A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0461名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/09(月) 12:49:09.28 >>460 「とされ」「考えております」「考えます」全部想像ですねw > 在来魚を守るための活動は 何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種のリリース禁止ではありません。 リリース禁止は効果か全く不明な自己満足、精神勝利の類でしかありません。
0462名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/09(月) 22:51:35.12 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0463名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/12(木) 17:15:48.99 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0464名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/12(木) 18:51:36.95 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0465名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/14(土) 10:48:27.92 >>462 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるのです。 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません。 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが現実です。 実際問題として駆除は支援・救済というよりは死にかけの内水面漁業を無理矢理補助金というカンフル剤で生かしているだけです。 バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかなので。
0466名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/14(土) 10:51:28.44 >>463 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。 ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
0467名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/14(土) 10:52:00.43 >>464 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0468名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/15(日) 07:55:26.17 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0469名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/15(日) 15:43:21.05 >>468 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0470名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/15(日) 15:44:18.60 >>468 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0471名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/16(月) 10:49:20.28 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0472名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/18(水) 12:37:19.81 >>471 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0473名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/19(木) 00:57:16.30 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0474名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 11:00:27.79 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0475名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 11:10:46.44 >>473 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0476名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 11:13:11.20 >>474 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
0477名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 11:14:58.02 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0478名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 11:16:39.53 確かに昔の琵琶湖みたいに1日100匹も釣れない 今の琵琶湖なんてほとんど釣れない、1日数匹が限度 外来種は環境の変化に強いので、やって来たその時だけは爆発的に増える 漁師の駆除活動で減ったんじゃなく、自然淘汰の食物連鎖で元に戻ってるだけ 環境破壊辞めて保護区を作れば固有種はそこに住み着く おかしな条例作るより、保護区作ってライセンス発行すれば滋賀県は東京に次ぐ 裕福な自治体になる
0479名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 13:36:40.90 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0480名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 14:05:42.09 動物は腹いっぱいになったら食わんからね 仲間の群れ内でも、弱った個体はすぐ共食いされる 在来固有種だけを選んで偏食することはない 環境悪化で産卵場所無くなって死滅する方が圧倒的多数を占める
0481名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 17:18:54.92 >>477 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
0482名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 17:20:24.67 >>479 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0483名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 17:21:09.24 >>479 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0484名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 18:07:25.70 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0485名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 19:14:48.50 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0486名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 21:40:33.58 >>484 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0487名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 21:41:14.67 >>485 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0488名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 21:41:53.14 >>485 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0489名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/20(金) 21:43:21.78 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0490名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/21(土) 01:58:50.12 >>489 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0491名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/21(土) 09:47:16.47 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0492名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/21(土) 10:02:51.12 >>491 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0493名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/21(土) 23:39:21.91 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0494名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/22(日) 06:53:01.67 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0495名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/22(日) 13:48:08.70 >>494 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0496名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/22(日) 13:48:48.13 >>493 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0497名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/22(日) 13:49:30.41 >>493 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0498名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/23(月) 06:36:12.15 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0499名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/24(火) 17:26:47.61 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0500名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/24(火) 21:29:24.31 >>498 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0501名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/24(火) 21:30:14.12 >>499 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0502名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/24(火) 22:20:43.64 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0503名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/25(水) 18:39:48.20 >>502 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0504名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/27(金) 11:59:53.40 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0505名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/27(金) 13:02:04.36 >>504 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0506名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/27(金) 13:55:02.95 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0507名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/27(金) 19:57:05.73 >>506 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0508名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/27(金) 19:57:51.27 >>506 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0509名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/27(金) 21:30:56.63 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0510オナ禁スカイウォーカー垢版 | 大砲2020/11/27(金) 21:40:40.47 霞ヶ浦のバスは絶滅に近いしハスレンギョソウギョキャットフィッシュ鯉の外来魚が原因では? 水質悪化は1部では中国原産の鯉などによるものではと言われていますが、国交問題からか触れられませんね。
0511名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/27(金) 21:41:09.68 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0512名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/28(土) 09:34:26.09 >>509 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0513名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/28(土) 09:35:08.05 >>511 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0514名無しバサー垢版 | 大砲2020/11/28(土) 09:35:51.78 >>509 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0515名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/04(金) 00:19:29.80 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0516名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/05(土) 10:48:57.09 >>515 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
0517名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/07(月) 17:47:59.16 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0518名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/08(火) 12:21:35.70 >>517 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0519名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/08(火) 12:22:06.19 >>517 外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0520名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/14(月) 11:32:25.14 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0521名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/14(月) 12:44:51.17 >>520 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0522名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/14(月) 16:04:04.18 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0523名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/14(月) 16:50:35.27 >>522 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている方々が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0524名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/14(月) 17:03:13.67 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが? A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0525名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/14(月) 17:03:26.42 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0526名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/14(月) 18:16:50.07 >>524 「とされ」「考えております」「考えます」伝聞と妄想ですねw 都合の良い妄想をこれほど自信満々に騙れるあたり真性の虚言癖があると言えましょう。 > 在来魚を守るための活動は 何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。
0527名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/14(月) 18:18:47.22 >>525 放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。 これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です、 そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
0528名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/14(月) 18:19:22.21 >>525 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0529名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/15(火) 17:23:30.66 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0530名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/15(火) 19:36:03.33 >>529 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0531名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/15(火) 20:40:47.82 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0532名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/15(火) 22:04:24.34 >>531 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0533名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/15(火) 22:05:57.82 >>531 「大きな変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0534名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/16(水) 19:14:36.34 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0535名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/16(水) 20:45:14.32 >>534 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。 ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
0536名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/16(水) 20:51:53.84 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0537名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/17(木) 00:59:31.47 >>536 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0538名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/17(木) 01:00:18.93 >>536 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0539名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/21(月) 09:36:22.76 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか? A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。 また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。 現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
0540名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/21(月) 17:45:00.72 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0541名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/21(月) 21:25:31.69 >>539 「完全駆除は不可能だから、現実的な対応をしてはどうか」という提案に 出来もしない完全駆除の夢を垂れ流しているだけなのが笑止。
0542名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/21(月) 21:27:25.63 >>539 この回答は矛盾に満ちたものです 河川や自然湖沼での駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが 駆除ができないにも関わらずキャッチアンドリリースを禁止しても何の意味もありません 単なる嫌がらせでしかないですね 池干しなど生態系を破壊して入れ替えるならそこからバスを排除することも可能ですがその場合そこにバスがいないのですからキャッチがそもそもできません 何のためのキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
0543名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/21(月) 21:30:53.36 >>540 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。 これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です、 そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
0544名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/22(火) 23:31:04.75 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0545名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/23(水) 00:24:12.23 >>544 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0546名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/25(金) 10:16:22.99 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0547名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/25(金) 11:54:37.54 >>546 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0548名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/25(金) 11:56:45.72 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0549名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/25(金) 22:52:09.20 >>548 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0550名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/26(土) 09:16:44.24 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0551名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/26(土) 11:26:04.56 >>550 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0552名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/27(日) 08:15:34.47 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0553名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/27(日) 11:35:09.96 >>552 田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと 日本もそうなると言ってんだよw なってるしw
0554名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/28(月) 11:45:31.31 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0555名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/28(月) 12:38:36.92 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか? A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。 また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。 現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
0556名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/28(月) 15:35:22.16 >>555 この回答は矛盾に満ちたものです 河川や自然湖沼での駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが 駆除ができないにも関わらず駆除をだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても何の意味もありません 単なる嫌がらせでしかないですね 池干しなど生態系を破壊して入れ替えるならそこからバスを排除することも可能ですがその場合そこにバスがいないのですからキャッチがそもそもできません 何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
0557名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/28(月) 15:36:19.73 >>554 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0558名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/28(月) 15:37:40.16 >>554 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0559名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/28(月) 17:15:54.45 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0560名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/29(火) 13:18:35.40 >>559 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0561名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/29(火) 13:23:03.22 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0562名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/29(火) 17:21:27.72 >>561 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
0563名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/29(火) 17:23:25.74 ベトナム人に食わせたらよくないか? あいつらに鯰や雷魚はおなじみの食材だし バスやギル、アメナマを喜んで捕獲しそう。
0564名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/29(火) 18:09:25.71 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。 キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが? A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。 また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、 人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0565名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/29(火) 18:38:09.94 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0566名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/30(水) 18:33:35.86 >>564 一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した基地外ぶりです 生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。 何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。 であるのに外来種に責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
0567名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/30(水) 18:34:46.18 >>565 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている方々が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0568名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/30(水) 18:45:19.36 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0569名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/30(水) 20:16:05.00 >>568 田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと 日本もそうなると言ってんだよw なってるしw
0570名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/30(水) 20:44:20.59 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0571名無しバサー垢版 | 大砲2020/12/30(水) 21:26:04.20 >>570 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0575名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/04(月) 18:21:51.50 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0576名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/04(月) 19:12:08.85 >>575 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0577名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/05(火) 07:03:47.50 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか? A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。 釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、 個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
0578名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/05(火) 09:54:15.42 >>577 リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。 言ってみただけ〜 というのがありありとわかる話です。 駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。 これが小役人のお仕事という奴ですね。
0579名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/06(水) 19:17:16.21 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか? A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。 また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。 現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
0580名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/06(水) 19:30:38.06 >>579 この回答は矛盾に満ちたものです 河川や自然湖沼に既に散逸しており駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが そんな現実を無視して駆除が可能であるという前提にたった妄想ですね。駆除ができないにも関わらずだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても散逸を防ぐことが不可能なのは明らかです。 単なる嫌がらせでしかないですね 何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
0581名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/06(水) 20:35:19.31 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0582名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/07(木) 17:23:03.09 >>581 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0583名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/07(木) 18:01:42.56 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0584名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/07(木) 19:18:20.18 >>583 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない、存在することすら許さないというような思考は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
0585名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/07(木) 19:19:07.52 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0586名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/07(木) 20:09:46.30 >>585 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0587名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/07(木) 20:18:11.61 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0588名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/09(土) 08:20:52.54 >>587 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0589名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/09(土) 08:22:00.22 >>587 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0590名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/10(日) 22:31:42.24 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0591名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/11(月) 07:50:16.31 >>590 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0592名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/11(月) 07:50:46.72 >>590 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0593名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/15(金) 19:57:03.75 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0594名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/16(土) 00:38:41.37 >>593 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている方々が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0595名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/20(水) 10:24:40.30 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0596名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/20(水) 14:58:17.90 >>595 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0597名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/21(木) 18:19:09.01 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか? A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。 また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。 現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
0598名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/21(木) 18:19:18.24 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0599名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/21(木) 23:01:34.45 >>597 この回答は矛盾に満ちたものです 河川や自然湖沼に既に散逸しており駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが そんな現実を無視して駆除が可能であるという前提にたった妄想ですね。駆除ができないにも関わらずだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても散逸を防ぐことが不可能なのは明らかです。 単なる嫌がらせでしかないですね 何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
0600名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/21(木) 23:02:44.09 >>598 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0601名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/27(水) 10:17:39.19 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0602名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/27(水) 20:58:28.60 >>601 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0603名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/27(水) 20:59:09.09 >>601 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0604名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 13:18:57.58 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0605名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 14:08:31.47 >>604 例もデータも出さずに「事例があります」とか何だそりゃ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0606名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 14:09:08.53 >>604 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだなw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0607名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 17:35:18.94 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0608名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 19:47:12.44 >>607 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0609名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 19:48:07.47 >>607 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0610名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 21:14:30.92 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0611名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/30(土) 15:27:12.08 >>610 >>593 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの売国環境省が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0612名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/30(土) 16:03:53.34 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0613名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/30(土) 18:31:33.01 >>612 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0614名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/31(日) 00:19:51.33 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0615名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/31(日) 09:59:13.82 >>614 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの売国環境省が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0616名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/31(日) 15:50:38.43 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0617名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/31(日) 22:23:47.38 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0618名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 00:57:35.93 >>616 田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと 日本もそうなると言ってんだよw なってるしw
0619名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 00:58:25.32 >>617 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0620名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 01:09:56.29 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0621名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 06:50:41.17 >>620 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 不特定多数の釣り人は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
0622名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 07:52:38.01 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0623名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 07:52:46.68 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0624名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 13:33:50.98 >>622 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
0625名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 13:36:42.81 >>623 >>540 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。 これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です。 そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが利権に塗れている癖に正義の味方気取りで困ったものです
0626名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 16:36:57.27 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0627名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 17:45:00.00 >>626 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0628名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 17:45:46.36 >>626 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだなw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0630名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/04(木) 10:23:27.32 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0631名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/04(木) 17:09:16.87 >>630 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0632名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/04(木) 17:09:49.39 >>630 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだなw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0634名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/04(木) 18:08:11.73 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0635名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 01:22:31.75 >>634 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
0636名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 06:33:31.20 >>635 その漁協が放流していない閉鎖性の強い溜池にバスがいるということなんですが??? バス釣りしてると馬鹿になって日本語が読めなくなるの??
0638名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 14:31:55.14 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0639名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 16:21:52.33 >>638 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0640名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 16:22:55.67 >>638 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0641名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 23:10:36.18 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0642名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 23:11:00.37 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0643名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 03:20:28.87 >>641 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0644名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 03:20:52.84 >>641 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0645名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 03:22:48.45 >>642 田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w バスプロを普段くそ味噌に言ってるくせにw アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと 日本もそうなるだけのことだよw なってるしw
0646名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 16:08:29.23 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0647名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 17:10:04.22 >>646 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。 ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
0648名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 22:31:59.70 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0649名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/07(日) 08:16:03.38 >>648 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0650名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/07(日) 22:48:08.65 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0651名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/07(日) 23:24:44.96 >>650 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 何の後ろ盾も無い「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
0652名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 07:14:34.04 >>651 その漁協が放流していない閉鎖性の強い溜池にバスがいるということなんですが??? バス釣りしてると馬鹿になって日本語が読めなくなるの??
0654名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 10:02:32.88 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0655名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 11:04:23.34 >>654 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0656名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 11:04:54.50 >>654 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0657名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 20:13:45.32 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0658名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 21:22:29.14 >>657 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0659名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 21:24:07.39 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0660名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/09(火) 00:16:17.46 >>659 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0661名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/09(火) 00:16:47.22 >>659 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0662名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/09(火) 00:28:28.43 その漁協が放流していない閉鎖性の強い溜池にバスがいるということなんですが??? バス釣りしてると馬鹿になって日本語が読めなくなるの??
0664名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/15(月) 09:37:04.45 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0665名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/16(火) 10:01:08.37 >>664 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの売国環境省が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0666名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/17(水) 00:50:49.01 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0667名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/17(水) 09:02:45.87 >>666 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0668名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/17(水) 09:03:15.54 >>666 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0670名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/18(木) 14:03:37.93 >>669 >>667 >>668 をよく読まれたくよろしくお願いします。 その上でバスが原因たりうる根拠を提示してください。
0673名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 22:56:24.41 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0674名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 22:56:36.71 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0675名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 23:14:51.57 >>674 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0676名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 23:15:21.58 >>673 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0677名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 23:15:49.03 >>673 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0678名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/21(日) 09:40:42.55 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0679名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/21(日) 14:55:07.24 >>678 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか? 過大評価ですね 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0680名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/21(日) 14:56:03.48 >>678 「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけですね ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0681名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/22(月) 07:14:18.22 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0682名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/22(月) 19:54:02.65 >>681 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0683名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/22(月) 23:05:39.36 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0684名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/23(火) 08:42:32.35 >>683 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。 これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です。 そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが利権に塗れている癖に正義の味方気取りで困ったものです
0685名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/24(水) 21:22:57.38 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0687名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/24(水) 23:08:17.03 >>685 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0688名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/05(金) 09:59:39.53 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0689名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/05(金) 14:16:43.07 >>688 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0690名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/05(金) 22:14:02.71 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0691名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/06(土) 16:08:43.81 >>690 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません 肝心のデータの報告も無いわけですしねw また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0692名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/06(土) 23:13:17.29 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0693名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/07(日) 11:47:24.78 >>692 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0694名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/07(日) 22:49:28.03 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0695名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/08(月) 14:23:17.98 >>694 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです。 ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0696名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/08(月) 16:14:54.72 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0697名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/08(月) 21:57:37.13 >>696 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0698名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/08(月) 22:30:33.60 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0699名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/08(月) 22:30:48.26 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか? A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。 また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。 現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
0700名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/08(月) 22:30:59.24 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0701名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/09(火) 20:42:28.83 >>698 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0702名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/09(火) 20:43:36.49 >>699 この回答は矛盾に満ちたものです 河川や自然湖沼に既に散逸しており駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが そんな現実を無視して駆除が可能であるという前提にたった妄想ですね。駆除ができないにも関わらずだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても散逸を防ぐことが不可能なのは明らかです。 単なる嫌がらせでしかないですね 何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
0703名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/09(火) 20:44:41.86 >>700 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 何の後ろ盾も無い「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
0704名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/09(火) 22:37:54.34 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0705名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/09(火) 23:33:18.27 >>704 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。 ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
0706名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/11(木) 09:18:39.51 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0707名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/11(木) 09:25:05.82 >>706 田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w バスプロを普段くそ味噌に言ってるくせにw アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと 日本もそうなるだけのことだよw なってるしw
0708名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/17(水) 10:22:29.28 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0709名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/17(水) 14:36:14.99 >>708 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか? 過大評価そのものですよね 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0710名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/17(水) 14:36:52.06 >>708 「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけですね ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0711名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/19(金) 09:14:50.22 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0712名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/19(金) 15:12:49.15 >>711 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか? 過大評価そのものですよ 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0713名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/19(金) 15:13:31.08 >>711 「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけでしょ ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0714名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/20(土) 10:34:37.68 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0715名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/21(日) 10:50:58.31 >>714 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか? 過大評価そのものですよんw 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0716名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/21(日) 10:51:34.13 >>714 「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけでしょw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0718名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/04(日) 14:33:04.12 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0719名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/04(日) 19:01:33.07 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0720名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/04(日) 22:21:47.62 >>718 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。 ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
0721名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/04(日) 22:22:48.85 >>719 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか? 過大評価そのものですよ 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0722名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/04(日) 22:23:23.61 >>719 「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけでしょw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0723名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/11(日) 00:22:09.16 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0724名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/15(木) 11:25:46.09 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか ? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません 。
0725名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/19(月) 10:40:52.16 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0726名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/22(木) 12:15:25.04 入山沼にバス違法放流したのがバスプロってマジ? 証拠動画上がってるんだが https://youtu.be/mJLDm9A-qPc
0729名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/24(土) 15:43:44.76 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0730名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/27(火) 03:11:41.27 >>729 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか? 過大評価そのものですなあ 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0731名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/27(火) 14:08:37.57 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0734名無しバサー垢版 | 大砲2021/04/27(火) 23:00:24.89 >>731 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0735名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/11(火) 18:06:53.03 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0736名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/14(金) 15:50:24.72 >>735 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか? 過大評価そのものですなあ >>730 を見よwww
0737名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/18(火) 20:21:45.09 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0738名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/18(火) 20:46:29.34 鮮人(チョウセンヒトモドキ) 【学名 朝鮮半島食糞土人 俗称 英 Gook(グック) 鮮コロ その他】 中国三江平原から三江平原に広く居住した特異な民族ユウロウを祖として朝鮮半島に居着いた雑多なぷきき交配種。 鮮人固有の遺伝性疾患に加え、近親婚による遺伝子の損傷、前頭葉の欠損により極めて攻撃性が強く、牡牝共に淫蕩で繁殖力も旺盛。 先進諸国に於いて好感度が高く、勤勉な「ぷきき」に擬態して他民族へと近づき、隙をみては交尾に持ち込む狡猾な習性で世界各地に生息域を拡大。 これにより性犯罪、組織買春、無差別殺人が日本、アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ等、世界規模で報告され問題となっている。 生息域により数種の亜種が存在(ザイチョウセンヒトモドキ、アメリカチョウセンヒトモドキ、アフリカチョウセンヒトモドキ他) 【特徴】 性酷薄にして倫理観、道徳心に乏しく反日行動以外は協調性も皆無。 群れを形成し、周囲の存在を威圧して脅かすも、単体では存外に臆病でちょろい(参考 街宣右翼 極珍空手 テコンドー しーるず 男組 女組(ぷきき)等) なお、牡の身体からは常に無色透明の粘液が分泌され、素手での捕獲は困難を極める(参考 ヌル山成勲) 博愛、人道を逆手取り、「人権」を盾に高圧的な物言いと搦め手をもって日本人を貶めようと務めるも、元来、物事を論理的に捉える能力に欠け、記憶力も曖昧、 その為矛盾を突かれると押し黙ったまま遁走するか、突発的に逆上して人事不省に陥る(参考 火病) 常套句に「ネトウヨ」「差別」「賠償」「謝罪」「日本人だけど〜日本人なのに〜日本人なら〜日本人として〜日本人は〜日本人よ」「アイム ザパニーズ(I`m Zapanese)」「ニダ」「ぷききーーー」
0739名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/18(火) 20:48:14.50 動物の排泄物、事に人糞を好み、竹筒に焼酎を詰め、汲み取り式便所の便槽に寝かせた人糞酒「トンスル」を嗜み、ガンギエイを人糞に漬け発酵を促した「ホンタク」を食す。 また、世界に類を見ない鮮人の奇習として【賞糞 しょうふん】がある。 これは元々が鮮人に伝わる民間療法の一つであったが、いつからか排泄物を嘗(な)めて誰が排泄した物かをぷききと言い当てる典雅な遊びへと発展、現代においても脈々と継承されている。 【類似 尿療法】 特異な嗜好、特徴的な外見、悪質な虚言癖に加え、ぷききーーーと発狂、根拠の無い選民意識を持ちながらも他民族と率先して交じわり、その民族が育んだ伝統文化の剽窃、起源を主張する事から【この宇宙最悪の生物】とも目される。 近年、我が国に於いても鮮人の真実と危険な実態が喧伝され、防鮮、除鮮意識が高まりつつある
0740名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/18(火) 22:35:12.03 >>737 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。 ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
0741名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/20(木) 09:39:26.37 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0743名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/20(木) 17:13:33.34 >>741 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかい?絶滅しましたかね? 過大評価そのものですなあ >>730 を見よwww ぷききーーーw
0744名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/20(木) 17:34:42.54 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1607703237/ ここにいる条例違反正当化する馬鹿どもと話してきたらどうだ? ぷききーーーw
0746名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/21(金) 06:15:01.02 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0747名無しバサー垢版 | 大砲2021/05/21(金) 07:48:01.31 >>746 妄想乙w 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入だよねw 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されておりますのでーw
0748名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/01(火) 20:58:25.40 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0749名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/02(水) 21:53:13.07 【荒らしは】埼玉バス釣りスレッド21【リリ禁】 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1621581580/ こいつらと話してきたらどうだ? ぷききーーーw
0750名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/02(水) 22:42:54.35 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0751名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/04(金) 07:46:12.86 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0752名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/04(金) 18:26:15.75 >>748 例もデータも出さずに「事例があります」と言われましてもね 今はどうなってるんですか?絶滅しましたか? 過大評価そのものです 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0753名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/04(金) 18:28:04.53 >>750 実証したつもりでしかないんですよソレ 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません 肝心のデータの報告も無いわけですしねw また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0754名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/04(金) 18:30:48.47 >>751 「向かうと考えられます」って「実証」されてないただの妄想ですよね。 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。 ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
0755名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/04(金) 18:32:16.14 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0756名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/04(金) 21:54:13.07 >>755 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです。 ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0757名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/04(金) 23:34:02.03 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0758名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/05(土) 00:02:38.21 >>757 実証したつもりになってるだけですねw 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎないです 肝心のデータの報告も無いわけですしねw また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0759名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/19(土) 21:07:59.71 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0760名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/20(日) 15:41:44.06 >>759 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。 ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0762名無しバサー垢版 | 大砲2021/06/30(水) 14:49:26.85 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0763名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/01(木) 14:18:18.11 2021年06月30日 06:00 宮城県利府町の水生生物保全協会などは、絶滅危惧種ゼニタナゴが復活した伊豆沼・内沼(栗原、登米両市)付近のため池で、いったんは駆除したブラックバスが外来生物法違反の放流により再繁殖した可能性が高いことを示す調査結果をまとめた。 ため池は栗原市築館にあり、伊豆沼・内沼とつながっている。地元環境保全団体などがゼニタナゴの復活を目指して2018年9月、池の水を干しブラックバスなど外来魚を駆除した。 翌19年8月の調査でブラックバスは見つからなかったが、20年6月に多数の魚影を確認した。捕獲数などから約7000匹のブラックバスの稚魚が生息すると推計された。 水生生物保全協会などは、一時は姿を消した稚魚が約7000匹に増えた原因について調査。19年8月以降に違法放流があったケースと、18年9月の駆除で取り残したケースを想定し、分析した。
0764名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/01(木) 17:22:56.53 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0765名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/02(金) 20:08:58.93 >>762 >>764 実証したつもりになってるだけですねw 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎないです 肝心のデータの報告も無いわけですしねw また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0766名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/02(金) 20:12:12.34 >>763 文章が支離滅裂w 「放流」の根拠は皆無 溜池は他の水域と繋がってるんだからそこから入ったに決まっている。 わざわざ放流するメリットなど何もない こんなデタラメで支離滅裂な記事書いた低脳は誰なのかw
0767名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/02(金) 21:03:07.48 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0768名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/03(土) 01:49:38.75 >>767 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入だね 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております
0770名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/08(木) 09:35:29.24 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0771名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/08(木) 12:09:20.34 >>770 同死者玄太80キロ 自演工作の日々!我がアフィリエイト人生に悔いなしですわ ___ /_ノ ヽ、.\ ../(●) (●) \ / (__人__) \ | ノ ノ | ヽ、 _`⌒'´ .._ / ____/⌒``ヽ ,,ー‐,, "⌒ヽ._...___ |____し'⌒/ . . /"⌒し′__|::| |____( 同死者.. /_______|::| . . |____/⌒ ヽ、 /______|::| |____しイ"i ゛` ,,/._______|::| l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:| | |::| | |::| し′ | |::| | |::| |_|;;| |_|;;| |_|;;| |_|;;|.
0772名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/08(木) 13:09:27.49 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0773名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/11(日) 17:29:57.26 >>770 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。 ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0774名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/11(日) 17:32:02.77 >>772 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです そもそもバスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません。 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0776名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/11(日) 23:13:47.31 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0777名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/13(火) 03:17:03.21 >>776 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています 損害など全く不明 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0778名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/13(火) 08:07:57.57 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0779名無しバサー垢版 | 大砲2021/07/13(火) 13:25:06.45 >>778 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がはるかに多いです バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません 捕食動物が一種類増えただけで絶滅するほど脆弱な種は競争の激しい日本の自然環境にそんなにいません。 そんな生物はとうに絶滅して現存していないでしょう 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0780名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/02(月) 09:44:45.73 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0782名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/12(木) 00:05:14.66 >>780 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のような導入に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。個人で故人ですからねw ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0784名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/12(木) 01:07:15.25 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0786名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/15(日) 11:34:58.00 >>784 実証したつもりになってるだけですねw 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません。 肝心のデータも継続報告も無いわけですしねw また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0787名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/15(日) 11:44:21.62 >>785 別に衰退しておりませんね。 毎年新製品が出て売れている。釣り道具店で売り場の一定、場合によっては最大の面積を確保している。 これは衰退しているとは言えません。 一過性の大ブームが去ったのは20年も前のことです。世間にはいろんなブームがありましたが20年を経てなお産業が成立しているものは文化的に完全に定着していると言って良いでしょう。
0788名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/15(日) 11:44:29.43 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0789名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/16(月) 11:12:43.60 >>788 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のような導入に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。個人で故人ですからねw ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0790名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/16(月) 12:42:11.83 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0791名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/16(月) 14:30:35.86 >>790 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。 これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です。 そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが利権に塗れている癖に正義の味方気取りで困ったものです
0792名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/18(水) 12:01:56.42 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0793名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/22(日) 04:25:49.25 >>792 実証したつもりになってるだけですねえ 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません。 肝心のデータも継続報告も無いわけですしねw また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0794名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/22(日) 09:58:17.60 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0795名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/22(日) 21:47:46.54 >>794 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです。 バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの役人が騙るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0796名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/22(日) 23:07:40.76 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0797名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/23(月) 10:42:52.57 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0798名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/24(火) 00:11:52.75 >>796 規則だから守れ。役人の頭の悪さが爆発していると言っていいでしょう。 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足しているだけです。 守ったら何がどうなるというのやら? 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0799名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/24(火) 00:13:50.39 >>797 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです。そちらは完全に無視ですか? そもそもバスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません。 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0800名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/24(火) 00:28:40.26 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0801名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/25(水) 06:21:29.96 >>800 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。たまたま改変された環境に最適の生物がもっとも繁栄するため生物が原因で単相化が生じたように曲解されるわけです。 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
0802名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/27(金) 07:14:28.66 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0803名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/28(土) 15:10:40.22 >>802 実証したつもりになってるだけですねえ 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません。 肝心のデータも継続報告も無いわけですしねw また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0804名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/28(土) 22:41:59.50 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか? A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。 釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、 個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
0805名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/30(月) 07:59:32.63 >>804 リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。 言ってみただけ〜 というのがありありとわかる話です。 駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などという有るか無いかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。 これが無能役人のお仕事という奴ですね。
0806名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/30(月) 12:02:01.80 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0807名無しバサー垢版 | 大砲2021/08/30(月) 13:36:43.57 >>806 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のような導入に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。個人で故人ですからねェw ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0808名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/02(木) 12:12:48.97 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0809名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/03(金) 10:15:40.88 >>808 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は外来種の捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。改変された環境にたまたま最適の生物がもっとも繁栄するため生物が原因で単相化が生じたように曲解されるわけです。 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
0810名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/05(日) 17:27:31.72 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0811名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/06(月) 11:09:32.70 >>810 規則だから守れ。役人の頭の悪さが爆発していると言っていいでしょう。 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足しているだけです。 守ったら何がどうなるというのやら? 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0812名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/07(火) 00:33:31.80 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0813名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/08(水) 23:39:55.88 >>812 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですねー 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております
0814名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/09(木) 00:19:09.12 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0815名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/10(金) 17:12:58.48 >>814 規則だから守れ。役人の頭の悪さが炸裂していると言っていいでしょう。 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 守ったら何がどうなるというのやら? 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0816名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/10(金) 17:28:35.59 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0817名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/10(金) 18:25:15.53 >>816 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです。そちらは完全に無視ですか? そもそもバスの移入により何かが絶滅したという具体的な例が存在しません。 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0818名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/14(火) 18:43:57.67 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0819名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/20(月) 20:22:23.27 お前ら滋賀県の小野知也様(57歳、釣り師で詐欺師)をご存知か この方は近々素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ
0820名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/20(月) 21:36:21.41 ちなみに韓国人に最も多いタイプの犯罪者は こういう感じのやつ ↓ 「かわいいね…」公園で8歳女児をトイレに連れ込み強制わいせつ…韓国籍の山下徹こと李徹容疑者(44)逮捕 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00004833-tokaiv-l21 https://www.fnn.jp/posts/1987THK https://www.dailymotion.com/video/x6tiki0
0821名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/20(月) 21:43:03.16 朝鮮人はレイプモンスターだ! 頭の中にあるのは暴力とレイプの事だけで、その暴力と言うのも、 強い者に立ち向かう勇気ではなくて、自分より弱い者をイジメる卑しい心に過ぎない。 朝鮮人にできるのは「自分より弱い者を、レイプすること」だけという、 弱い者イジメしかできない性犯罪民族だ。 ベトナム戦争では、その卑しい本性を発揮して、民間人虐殺とレイプに走った! 世の為、人の為、この世から滅ぼすべき「完全な邪悪」でしかない
0822名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/20(月) 21:43:54.21 バザーは密輸入者と同じで犯罪逮捕するべしありもしないコロナで国民を殺そうとする悪人殺人犯同様者 さらに不安を煽り立てワクチンを強制し日本を崩壊させる狙い かわいい動物を食べて野菜に農薬漬けにし食べさせない事を必死
0823名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/21(火) 13:35:10.91 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0824名無しバサー垢版 | 大砲2021/09/22(水) 13:30:18.91 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0825名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/04(月) 18:27:43.34 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0826名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/06(水) 21:00:54.26 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0827名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/07(木) 00:32:17.87 日本で発生する凶悪性犯罪の犯人は、大半は朝鮮人という事実。 今年発覚した有名人性犯罪事件といえば、 「女性マッサージ師の頭を押さえつけ殴って強姦した」あの事件だが、 その犯人も、韓国籍のパク・キョンベ(朴 慶培、偽名:新井浩文)だった。 「脱がさないで」という女性に…俳優・新井浩文被告が法廷で明かした“性的武勇伝”《懲役4年の実刑判決 東京高裁》
0828名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/10(日) 22:38:52.76 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0829名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/18(月) 15:46:28.33 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0830名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/26(火) 21:49:29.14 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0831名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/27(水) 07:01:01.89 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0832名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/28(木) 15:10:43.60 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0833名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/28(木) 17:56:30.79 バス釣りって楽しいの? アジみたいなサイズで終わる時もあるし 海の魚に比べるとマジ引かないし 50サイズ来ても引きしれてるし
0834名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/28(木) 18:02:18.40 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0835名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/30(土) 23:07:21.04 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0836名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/31(日) 17:00:41.94 超久々邪魔するで〜♪♪♪ 中華そば&ラーメンの食べ歩きメインのYou Tube立ち上げたから良かったら見たってや〜♪♪♪ https://youtube.com/channel/UCZvyK__MeLnXkmcIdfCOsfA それにしてもバス釣り板はホンマ廃れたな〜♪♪♪
0837名無しバサー垢版 | 大砲2021/10/31(日) 17:57:01.04 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0838名無しバサー垢版 | 大砲2021/11/04(木) 19:45:15.40 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0839名無しバサー垢版 | 大砲2021/11/11(木) 18:16:35.80 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0840名無しバサー垢版 | 大砲2021/11/15(月) 23:29:40.65 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0841名無しバサー垢版 | 大砲2021/11/16(火) 13:54:34.88 http://i.imgur.com/Hm9ePrw.jpg 服まで着替えてらぁw http://i.imgur.com/aLMq2a9.jpg 魚共有していい笑顔してんなぁw
0842名無しバサー垢版 | 大砲2021/11/19(金) 00:13:00.44 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。