こち亀続編スレッド2
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉が自由に活躍するスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
ルール
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていないキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
4)一言スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)が両津にお仕置きを執行します。 〜日本帝国 御所 会議場〜
両津達が逃げ出した頃、葛飾署では部長が二人の帝と話していた。
大原部長「今回の作品は、ちょっと冒険してみたんですよ帝さま。」
帝(冷酷)「ほう。それは楽しみだ。期待しているぞ」
話し終えた直後に原稿が届いた
日本帝国兵「あの、大原さんが書いたハイクと川柳の原稿は届きましたが…」
大原部長「おお、それは良かった。」
日本帝国兵「裸の写真が送られてきたんですが、本当にこの裸の写真を俳句と一緒に掲載するんですか…?」
日本帝国の兵士が見せた部長の全裸合成写真に部長は驚愕している
帝(冷酷)「お、大原部長、この写真はあまりにも冒険しすぎではないのか…」←茫然としている
帝「こんな破廉恥すぎる写真を掲載したら大原さんは笑い者になりますよ…」←呆れてる
大原部長「りょ、両津の仕業だな、あいつめ…!!!!わしに帝さまの前で恥をかかせおって…!!!」プルプル 大原部長「両津の大馬鹿野郎はどこだ!!!何処に居る両津ゥゥゥゥ!!!!!」
頭に蝋燭を鉢巻でくくりつけ、僧兵スタイルでFN FNCを構えている
しかも部長額には『死』の文字が書かれていた。
秋山敬一郎「りょ、両さんなら先ほど『ガメリカ共和国かエイリス帝国に旅行に行く』と私に言ってきましたが…」
日本帝国兵「また両さんか…」 大原部長「即刻指名手配だ!!」←激怒
日本帝国国内に黒両津の手配書がばら蒔かれた。(元両津は油風呂でお仕置き中) 両津ブラック「よしまだ追ってきてないな。別の港に確かガメリカ行きかエイリス行きの便があったはず。ほとぼりが冷めるまで逃げよう…幸いパスポートはあるしなw」
両津ブラックはエイリス帝国かガメリカ共和国に逃げようとしている 両津ブラック「しめた!丁度ガメリカ行きの便があった。ついた後はダグラスとキャロルに頼ろう。」
宇宙港係員「毎度ご乗車有り難うございます両さん。」
両津ブラックは別の宇宙港に停泊していたガメリカ行きの艦にパスポートを見せて搭乗した。
丁度出発する時刻に乗ったのでタイミングよくガメリカ行きの便は出航した。
両津ブラックはガメリカ共和国にほとぼりが冷めるまで滞在するようだッ! だが、両津が無事ガメリカへついても強制送還される。何故なら
フリス「両津ブラック、残念だけど日本帝国へ強制送還よ!!」
フリスが呼んだアメコミヒーローが待ち構えていた。 両津ブラック「部長から逃げただけなのに何でこんなに厳戒態勢なんだ!?まさか邪悪なわしが復活したんじゃ…」
黒両津はガメリカの宇宙港を歩き回っている アイアンマン「決まってるだろ」
キャプテンアメリカ「お前を捕縛するためだ!!」
ウルヴァリン「後、ガメリカの宇宙港の外には軍や警察が配備済みだ。諦めて逮捕しな」
ガメリカの宇宙港の中には既にアメコミヒーローが居た。 >>287
両津ブラック「ちょっと待て!わしは今回男祭りしたり香ちゃん団子をばらまいたりしてないだろ!?あれはだな!わしがせっかく競馬で稼いだ金を取った部長への仕返しだ!」 真両津「元わしも黒いわしも懲りないな…だがそれでスレタイ通りのこち亀続編になってしまってるし」 両津ブラック「大体だな!お前等『ガメリカ』と関係ないだろー!それにわしはお前等が出るほどの事はしてないだろぉ〜!?」←アメコミヒーローへ スパイダーマン「何故って、そりゃガメリカの元ネタはアメリカだぞ。だからアメコミヒーローが出るだろ」
サイクロップス「何もしてない?お前、全裸コピーのを日本帝国に送っただろ。そのせいで大原部長は怒ってるぞ」
ウルヴァリン「さっさと謝罪しろ。でないと山下長官と一緒にガメリカに来てお仕置きされるぞ」 両津ブラック「やだ!部長が先に謝罪しない限りわしは謝らん!!わしの金を盗ったんだからな!!」 両津「ちくしょう!!酒で儲けた金が全部パアにされた〜〜!!」 両津「男塾に入れられるなんて冗談じゃない!わしはドクツに逃げて隠れていよう…」
ドクツ行き艦の艦内アナウンス「本日はドクツ行きの定期船にご搭乗いただきありがとうございます。」
男塾名物油風呂から脱出した両津は宇宙港になんとかたどりついてそのまま
ドクツ第三帝国行きの艦に搭乗した。
両津「ドクツについたらまずは部長と長官から隠れる宿泊場所を探さねば…」 両津の乗ったドクツ行きの艦はワープゲートでドクツの宇宙港に入港した。
両津「よし!ついたついたw まさか長官はわしが男塾から逃げ出してドクツに逃げたとは思うまいw」
両津はドクツの宇宙港を散策することとした だが、ドクツ港の散策は呆気なく終わった。何故なら
シュトロハイム「テロリスト警官両津、逃げても無駄だ!!」
ドイツ関連のキャラが両津の捕縛に現れた。 両津「やはりわしがドクツに来るのは想定済みだったか…だがな!わしは何処までも足掻いて逃げてやる!」
ドクツの宇宙港の外に逃げた両津は
丁度宇宙港の外にあった宇宙タクシーに乗った。
両津「運転手!どうせならレーティア総統閣下がいる所まで連れて行ってくれ!(何とか取り入って側近にしてもらえれば逃げられるかもしれん!)」
宇宙タクシー運転手「了解しました。」
両津はレーティア総統閣下がいる場所へと向かった。 だが、レーディア総統が居る場所では
レーディア・アドルフ「両津、お前が来るのは想定済みだ。いいか、両津を捕らえ、列車砲の弾丸にして追放するのだ!!」
ビスマルク「お任せください!」
両津迎撃部隊が待ち構えていた。 両津「はいお駄賃!ここまで連れてきてくれてありがとよ!(まずは側近に取り入るようにしなければマズイ…あの総統閣下かだからわしを列車砲で撃ち出すに決まっている)」
宇宙タクシー運転手「毎度あり〜」
両津はレーティアの所に来た 両津「とはいえ部長と長官から逃げ切れただけマシか。黒いわしは逃げ切れたかが心配だな…」 レーティア・アドルフ「いいな、両津が来たらすぐ捕まえて列車砲で撃ち出せ。ゲッベルスと組まれたら大変なことになる。」←MP7A1で武装してる
ドクツ兵「了解」
ドクツ兵「COREの次は両津か……」 大原部長「両津は何処だ!!」
スパイダーマン「両津ならガメリカの宇宙港に居るぜ。後宇宙港の外には軍や警察が配備済みだ」
大原部長がガメリカへ乗り込んできた。両津にエンドマークが灯る。 両津ブラック「イボンコペッタンコイェイ イボンコペッタンコイェイイボンコペッタンコイェイイボンコペッタンコイェイイボンコペッタンコイェイ。」
コンボイ「まじめにやれ((怒))」 >>307
両津ブラック「ビーストウォーズリターンズの懐かしいネタを持ってくるんじゃねー!!!!それよりわしは部長から逃げなきゃならんのだぁ〜!!!」
ガメリカの宇宙港にあった宇宙タクシー乗り場から宇宙タクシーに搭乗し、逃走を開始した。
宇宙タクシー運転手「おっ両さん。行き先はどちらまで?」
両津ブラック「部長が追ってこなくなるまで頼む!!」
宇宙タクシー運転手「…げ!!ぶ、部長だと!?」
両津ブラック「いいから行けぇ〜!!」
両津ブラックの乗った宇宙タクシーは全速力でガメリカの街中に消えていった。
大原部長「おのれ、一足遅かったか…」 〜ドクツ〜
両津「あ〜、やっと一息つける…」
両津はドクツの首都であるベルリンの街中を歩いていた
途中ドクツ警察に見つかりそうになったが裏路地に隠れたのでばれずに済んだ。
両津「しっかし、何で山下長官に仕返ししただけで国際指名手配されなきゃならねえんだ…」 >>308
アイアンマン「じゃあ俺が両津を指名手配にします」
アイアンマンによってガメリカに両津の手配書がばら蒔かれる。
アイアンマン「これで両津は逃げられないぞ」
>>309
ブロッケンjr「それは何度も国外逃亡してるからだ」
ジェイド「その通りだ。無駄な抵抗を止めて捕まれ」
両津の背後にブロッケンjrとジェイドが現れた。 >>310
両津「うるせー!わしは何にも悪さしてないのに山下長官にお仕置きされたんだぞ!わしの手作り酒を全部台無しにしやがったからその仕返しをしただけだ!」 ジェイド「悪さしてないだと?お前、無許可で酒を造っただろ。許可なく酒を造れば犯罪になるぞ」
ブロッケンjr「それにお前は山下長官に仕返ししたな。今頃ドクツに来てるぞ!!」
山下長官「両津、何処に居る!!」
赤石剛二「男塾に逃げるほど性根が腐ってるとは、捕縛したら男塾に強制入学は覚悟しろ両津!!」 両津「やだ〜!!捕まってお仕置きだけはやだぁ〜!!(まずい、レーティア閣下に捕まったら列車砲オチにされる…)」 両津「何処までもわしは足掻いてやる〜!お仕置きされるくらいなら惨めだろうと無様だろうと足掻いてやるからなぁ〜!!!」
両津はドクツの街中を逃げ回っている その頃
マロン・コンドラチェンコ「幸い大原部長と山下長官はドクツとガメリカに行ったそうだがまだ油断は出来ないな…下手したらオレ達もお仕置きされる…」
ソビエト男性兵1「しかし、お仕置きされるのは両さんだけじゃ…」
ソビエト男性兵2「馬鹿、聞こえるだろ…あの二人は何処からか湧いてくるか分からないぞ…」
コンドラチェンコ達は日本帝国の街中を歩いて散策していた 両津ブラック「よし!!わしは逃げ切ったぞぉ〜!!!」
両津ブラックは宇宙タクシーで別のガメリカ宇宙港にたどり着き、エイリス帝国行きの艦に搭乗した。
そのままエイリス行きの艦は出航して両津ブラックはエイリス帝国へと逃亡した。
両津ブラック「へっーへっへっへっへwwwwwわしの勝ちだwwwww」 ところがギッチョンである。
センチネル「ニガサン、テロリストケイカン!!」
センチネル軍団が両津が居る艦にピンポイント攻撃する。そしてオチは
ドカーン!!
両津ブラック「うぎゃああああああああああああ!!何でこうなる〜〜〜〜〜!!」
両津ブラックは艦から放り出された。そして運良く艦の甲板に落ちた。
両津ブラック「運良く助かった。仕方ない、この艦に乗ってエイリスへ向かおう」
両津ブラックは艦に入ろうとした。所が
ガチャン!!
両津ブラック「何で手錠!?」
ガメリカ兵士「両津ブラック、貴様は日本帝国へ強制送還だ!!」
両津ブラック「何でだ〜〜〜〜〜〜!!」
そして艦橋では
J「両津ブラック、帰ったら男塾へ強制入学してもらうぞ!!」
男塾関係者のJが居た。そして、両津ブラックは日本帝国へ強制送還された。 雷電「ここはあれを使って両津を探そう」
つ逃走中のハンター(対両津仕様)
ハンターがドクツの街中に放った。 その頃両津は
両津「ふぅ〜、何とか帝さまがくれたパスポートのおかげで何とかホテルに入れた…これがないとやばかった…」
両津はドクツの首都であるベルリンのホテルの一室にいた。
どうやって入室したかは帝自筆のパスポートを見せたからである。
両津「ほとぼりが冷めるまでホテルにいよう…」 両津「テレビでも付けよう…」 ピッ
ベッドに寝転んだ両津はリモコンで付けてテレビを再生した
ドクツのニュースキャスター「続いて入ったニュースです。両津ブラックがたった今ガメリカ警察とガメリカ軍に捕まりました。」
両津「げっ黒いわしは捕まっちまったのか…だがわしはホテルにいるんだ。連中だってホテル内には入っては来まいw」 両津ブラック「やだよぉ〜!!!!!!!!!男塾強制入学なんてやだぁ〜!!!!ぼく死んじゃう〜!!!!!」
男塾キャラへ
「僕ちゃん何にも悪さしてないでしょぉ〜!!!!!部長がわしの金を盗ったから仕返ししただけじゃないかぁ〜!!!!!」
アメコミヒーローへ
「何でたかがわしが部長に仕返ししただけでお前等アメコミのキャラクターが出てくるんだぁ〜!?お前等わしよりもヴィランの方がよっぽど犯罪者だろーが〜!!!!!」 両津ブラック「お願いだ頼む!!!!!わしを受け入れてくれたら雑用でも便所掃除でもいいから何でもする!!!!だからこのわたくしめを受け入れてくださぁ〜〜〜〜い!!!!!」
ガメリカ共和国のキャラへ受け入れてくれるように嘆願したッ! 両津「……」
両津は顔面蒼白のままテレビを凝視していた。
両津「まさかドクツにも来てないよな…」
そんな両津の不安が的中するかのようにニュースキャスターはこう述べた。
ドクツのニュースキャスター「ただいま入ったニュースです。ドクツに『対両津用のハンター』を放ったとドクツ中のテレビ局と総統閣下に連絡が来ました」
ドクツのニュースキャスター「なお、このハンターは両津勘吉だけを対象だけにしたものであり同盟国であるドクツ国民には何ら危害を加える事はないと日本帝国から報告が来ています」
両津「」 スパイダーマン「そりゃお前の悪事が有名だからだ」
キャプテンアメリカ「受け入れは無理だぜ。ガメリカに山下長官のようか輩が出るし」
ハルク「お前のやってることはヴィランと同じだ」 その頃!レーティア達は!
レーティア・アドルフ「両津を列車砲で撃ち出す前に試射してみよう。お仕置きの前に撃てなかったらたまったもんじゃないからな」
ビスマルク(艦これ)「でも砲弾がないじゃない。」
レーティア「砲弾ならいるさビスマルク。」
レーティアが合図した瞬間、ドクツ兵二人に連れられてきたのは簀巻きに縛られたノンツィヒ・ヒムラーである。
ヒムラー「かかかかか閣下…あの時はお許しを……」
レーティア「大丈夫。怒ってないからさ。7年前に私にした事に対してのお礼だ。着弾先…じゃなくて。行き先はどこがいいんだ?」
ヒムラー「あ、あの時はその……つい出来心で…」
レーティア「…そうか。」
ドクツ兵「本当にいいんですか閣下………」
レーティア「やれ。原作の怨みだ。それに2chでもヒムラーの名前が挙がっていたからな、両津のお仕置き前に厄介払いをしないとな」
エルミー・デーニッツ「では閣下。列車砲の発射スイッチを」←邪悪な笑みを浮かべている
レーティア「ああ。じゃあなヒムラー。お前の事は数秒は忘れないよ」←列車砲の発射スイッチを押した
ドカーン!!!!!!!!!!!!!!!!
ノンツィヒ・ヒムラー「ひいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」←列車砲から撃ちだされた
レーティア・アドルフ「さて、次は両津だな。」
レーティア達はヒムラーを列車砲で撃ち出していた。 両津「ふぅー、やっと一息つける……」
ホテルの一室でくつろいでる だが、その両津の近くに敵が
月光「済まない。この男を見なかったか」←両津の似顔絵
月光がドクツ住民に両津の事を訪ねている >>329
しかしドクツ国民は両津がドクツに来たと知っているが、ベルリンに来たとは知らないようだ!
ドクツ国民「両津?この辺りには来てないよ」
ドクツ国民「ドクツに来たと見せかけてエイリスかガメリカ行きの艦に乗って逃げたんじゃない?」
ドクツ国民「宇宙港にでも行ったんじゃないの。」 両津「ふう…ひとっ風呂浴びた後のビールは美味いな…」 ピッ
ドクツのホテルの一室に隠れている両津は風呂とシャワーに入った後
ビールを飲みながらリモコンでテレビを付けて適当なチャンネルをつけた。
ドクツのニュースキャスター「続報です。アドルフ総統閣下は『両津を見つけたら近くの警官と兵士に通報か大声で伝えるように』と国民に通達しました。」
両津「げ…ほとぼりが冷めるまでホテルにいた方がいいな…」 両津の部屋の近くにルームサービスがやって来た。だが、それは悪夢の使者である。そう
ハンター(対両津)「………」
このルームサービスはハンターだ!! 飛燕「宇宙港にでて国外逃亡する可能性があるな」
飛燕は空港職員にあれを渡した。
飛燕「両津が宇宙港に来たらドクツ軍に通報してくれ」
つ両津の手配書 >>333
だが、そのハンターは両津の居場所など知るわけないので…
ハンター「ルームサービスです。開けてくれませんか(この部屋からやってみよう)」
ホテル客「あれ?ルームサービスなら呼んでませんが…別の部屋じゃないですか?」
ハンター「すいません、部屋を間違えました…(…場所も分からないのに探せるわけないだろ!)」
別のホテル客がいる部屋を両津がいる部屋と間違えていた。
ハンター「そもそも両津はホテルにいるくらいなら逃げるはずなのにこんなホテルに隠れるわけがないだろ…」
ハンターは両津のいるホテルから出て行った。 雷電「山下長官、ここはルームサービスに成り済まして両津の部屋に入ったらどうです」 ハンター「帰るのは早計だ。ここはホテルの周りに待機だ」
ハンターは両津の居るホテルの周辺に待機した 月光と飛燕は両津が隠れたホテルのロビーにてフロントクラーク(ホテルのフロントにいる人)に質問していた
月光(男塾)「この男を見なかったか?」←両津の顔写真を見せる
ホテルのフロントクラーク「いえ、そんなゴリラみたいな男は見ておりませんが…(そう言えば誰かがゴリラみたいな人が帝自筆のパスポートを見せてきてそのまま泊ったと言ってたな。まさか…)」
飛燕(男塾)「そうか…見かけたら通報を頼む」 >>337
ハンター「隠れるくらいなら両津は逃げてるだろう。よってここは分散して捜索すべきだ」
ハンター「では万が一に備えてホテルの周囲に何人か待機させて他の所を探そう」
ホテル周辺にいたハンターは数人を残して他の所を探しに行った。 ホテルのロビーではドクツ人の客達が外で待ち構えているハンター達を怪しがっている。
客「一体どうしたのよ?」
客「あの黒いスーツの連中。ずっとこっちを見てる…」
客「明らかに怪し過ぎるぞ…奴等まさか工作員か?」
客「警察を呼ぶ準備しておこう…」
客「カウンターでは何か厳つい奴等がいるぞ…」
この客達はテレビで両津がドクツに逃げたことを知らない客達だ
もしハンター達がホテル内に入ったら警察に電話する素振りを見せている者もちらほらといる 〜ドクツ ベルリンのホテルの一室〜
両津「幸いわしの部屋はバレてはいないが、もしバレたら間違いなくミサイルが飛んでくるな…」
両津は外の様子を見るべく窓のカーテンをあけた。
外の様子は一目で見ても分かるように警察のパトカーがそこら中を警戒している。
更に、空中は警察、軍のヘリが飛び交っている。
両津「こ、これはまずい…!!!間違いなく全力でわしを捕まえにきてる…!!」
両津は大急ぎでカーテンを閉めた。
両津「こうなったら寝てよう。下にいる連中とヘリが消えるまでこのホテルに滞在するしかないな…」 客の隣に月光が話しかける。
月光「少しいいか」
客「何かあるのか」
月光は客に有ることを伝えた。それは
月光「今ドクツのホテルにテロリスト警官、両津勘吉が泊まっている」
客「何!?あのテロリスト警官が泊まってるのか」
月光「そうだ。このままではドクツ国民が不安を抱いている。手を貸してくれ」
客「解った(そう言えば娘が男祭りの被害を受けたな。一度懲らしめるか)」
客は月光に両津勘吉が泊まっている部屋の番号を教えた
月光「感謝する」
月光は山下長官の方へ向かった。両津勘吉が泊まっている部屋の番号を伝えるために 月光「山下長官、両津が居る部屋はここだ」
月光は山下長官に両津勘吉が居る部屋の番号を教えた。
山下長官「図々しくホテルに居るか」
月光「だが、直ぐに来ては逃げられる。そこでだが」
つルームサービスの衣装
月光「ルームサービスに変装して入ってくれ」
山下長官「良いだろう」
山下長官はルームサービスに変装して、両津勘吉が居る部屋へ向かう。 〜ドクツ ベルリンのホテルの一室〜
両津「幸い冷蔵庫にビールやコーラがあって助かったな。」
両津は冷蔵庫からビールを飲んでいる。
コンコン
ふと両津の部屋にノック音がした
ルームサービス(山下利古里)「ルームサービスです。食事を持って来ました。」
ルームサービスの衣装に着替えた山下利古里がドアの前に来ていた。
その顔は大原部長に劣らない程、例えるならば大魔神のような顔つきだ
両津をお仕置きする顔である。
両津「…………(マ、ズ、イ。この声は山下長官だ…入れたら最後だ…ここは何とか帰ってもらおう…)」
しかし、両津は声で山下長官と気づいていた。
両津「部屋間違えてるぞ。ここじゃない」
両津は冷静に部屋を間違えていると伝えた
ルームサービス「しかし、ホテルの支配人から此処の部屋に食事を届けろと…」
両津「食事ならいらん!他の部屋の奴にあげてくれ!わしは今腹が減ってないんだ!」 山下長官「此で両津が此処に居るのが確定だな」
そこで
春香(閃乱カグラ)「そこのお姉さん。ドアの隙間に此を入れてみてね」
春香特性の薬を渡した。この薬の効能は強力な睡眠薬である。
山下長官「出る気が無いならこうするまでだ!!」
睡眠薬を両津の部屋のドアの隙間から注入した。両津は最早逃げられない >>345
だが、両津は
両津「突入されたら終わりだ…バリケードを積まねば…!!」
部屋にある椅子や机などの色んな家具を入り口のドア付近に設置してバリケードにしていた。
両津「逃げ道を探さんとマズイ!!!」 その逃走ルートは防がれていた。
天井と床の下では
飛鳥(閃乱カグラ)「上から潜入よ」
雪泉(閃乱カグラ)「此方は下からいきます」
忍者が配備した。
窓では
月光「逃がさんぞ両津」
男塾メンバーが窓の外で待機した。
隣の部屋では
ハンター「…………」
壁破壊に備え、ハンターが配備した。 両津「…………まずい。わしのいる部屋がばれてるって事は……窓を渡って隣の部屋に逃げたとしても捕まる…」
チラ
両津は窓の方を見た。
両津「こうなったら一か八かだ!!!」
両津は窓を開けて、ホテルの窓から全力で飛び降りた。 だが、脱出は失敗した。何故なら
剣桃太郎「言った筈だ。お前はもう逃げられない」
外には男塾メンバー、対両津用ハンター100体、ドクツ警察が両津の周りを包囲していた。 両津捕獲を聞いて
真両津「すごいな山下長官は、男塾だけでなく善忍(閃乱カグラ)とも通じていたとは」
大原部長「元両津の悪評を聞いていても立ってもいられず、手を差し伸べてくれたんだよ」
麗子「白い両ちゃんもくれぐれも山下長官を敵に回すようなことはしないでね」
真両津「しねえよ!元わしや黒いわしの愚行を見れば、このわしがしっかりしなきゃならないと肝に銘じてるし」
中川「邪悪両津は論外ですけどね」 >>349
両津「み…皆さんおそろいで…ぼくに何か用かな…?(ままままままずい!!!!!どうやって逃げればいい!?!?!?)」 寺井「両津の悪事が相当酷いからね………みんな男祭り阻止に行くと思うよ………」
焔(閃乱カグラ)「悪忍でも両津捕縛に行っただろうな………」 両津「お仕置きなんかくそくらえだーっ!!!!例えみじめとか無様と言われようが何処までも逃げてやる〜っ!!!!」
両津は包囲網を強行突破して街中へと逃走したっ!!! >>352
剣桃太郎「両津、俺達がやることはただひとつ。大人しく捕まれ!!」
伊達臣人「日本帝国へ帰ったら、男塾へ強制入学だ!!」
男塾メンバーが両津を捕縛しに向かう。 両津「何でだぁ〜!!!!!!!!何でどいつもこいつもわしをあの手この手でお仕置きしようとするんだぁ〜!!!!!!!!!!!」
ドクツ第三帝国の街中を逃げ回っている 大道寺先輩(閃乱カグラ)「逃がさんぞ両津!!」
善忍、悪忍総出の忍結界で両津はベルリンの街に閉じ込められた。
レーティア(テレビ)「両津勘吉を捕縛した者には賞金10億円支払おう」
両津勘吉を捕縛した者に賞金を出すように連絡する。
レーティア「両津勘吉はこう言う顔だ」
テレビに両津勘吉の顔が公表された。
ハンター「全員で両津を捕らえるぞ!!」
対両津用ハンター500体が両津勘吉捕縛に動き出した。 両津「嫌だぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!お仕置きオチだけは嫌だーーーー!!!!!!!!!!」
町中を逃げまくっているッ! 市民「逃がさんぞ両津!!」
ベルリン市民が両津勘吉を追跡する。 両津「うるせぇー!!!わしを捕まえたかったらあらゆる作品の人物を呼んで来やがれ〜!!!!!!!!」
全力で逃走している 公約通り、現れた
大原部長「逃がさんぞ両津!!」
スパイダーマン「両津ブラックは既に強制送還し今頃男塾名物のフルコース受けてるぞ」
ガメリカに行った面々がドクツへやって来た。 両津「ぶぶちょぉおお〜〜〜〜〜!!!!何で仕返ししただけでアメコミキャラまで追ってくるんだぁ〜!?」 両津「はーっはっはっはっはっはっはwwwwwwわしは鬼ごっこはガキの頃からやってきたからお前等が疲れるまで逃げ切ってやるもんねぇ〜wwww」 ウルヴァリン「お前の悪評はあらゆる世界でも轟いてるからだ」
キャプテンアメリカ「無駄な抵抗を止めて、大人しく捕まれ」
フリス・ハルゼー「悪事対策に呼んだから」
レーティア・アドルフ「ドクツ軍、全力で両津を捕縛しろ!!」 風鳴翼「逃がさん!!」
両津の影を影縫いで封じた。 >>364
両津「遂に山下長官以外のエロゲキャラが喧嘩売って来やがった…それもアメコミキャラとセットで!!!!」
ハルゼーへ
「う、うるせぇー!!今回わしはお前等ガメリカ人に何もしてないだろぉ〜!?!?」
レーティアへ
「やだぁ〜!!!捕まって列車砲で撃ち出されるのだけはやだぁ〜!!」 両津「ちくしょう!!もうわしはエロゲの世界にしか居場所がないのかぁ〜!?」 フリス「そっちの黒いのがやったけど」
レーティア「ああ、貴様は列車砲の弾丸になるのが貴様の運命だ」
剣桃太郎「悪事を働いた結果だ。諦めろ」 両津「うるせー!!!!!!そこまでわしをお仕置きしたいならな!わしを捕まえてからにしやがれーっ!!!それにだ!わしはエロゲキャラにお仕置きされるほど落ちぶれてなんかなぁーいっ!!!」
ドクツ第三帝国のベルリンの街中を逃げている。 スパイダーマン「なら此処は僕のウェブシューターで」
スパイダーマンのウェブシューターで両津を捕縛した。両津は動けない。
両津勘吉「蜘蛛の巣で動けなーい」 両津「そんなもん効くかー!!!!」
ブチッ
スパイダーマン「何だと!?僕のウェーブシューターから脱出した!?」
両津は脱出してそのまま逃走したッ!! 両津「わしは絶対逃げ切ってやるぞ〜!!!!!(もし捕まってお仕置きされたとしても香ちゃん団子で仕返しだw)」 だが、両津の逃亡は終わった。
山下長官「両津、無駄な抵抗は止めろ」←黒いオーラを纏っていた。
レーティア・アドルフ「どうやら両津も邪悪両津と同じく追放してやろうか」 >>373
両津「ちょちょちょちょうかぁん…ごごごご機嫌ううううるわしゅう…(あの顔はそうそう見せるもんじゃない…間違いなくわしを本気でお仕置きする顔だ!!!)」
レーティアへ
「頼む!!もうわしは悪さしない!!その代わりお前の所の軍で雑用でも何でもいいから働かせてくれー!!」 レーティア「貴様のような大嘘つきなど誰が信じるか!!」
そのまま両津を捕縛した。
レーティア「山下長官、面白い物を見せてやるからついてこい」 両津「誰かぁ〜!!!!!!ぼくちゃんを助けてえええええええ!!!!」
全ジャンルのキャラへ
「だ、誰でもいいから命の危機にさらされている僕ちゃんを助けてくださぁ〜い!!助けてくれたら僕ちゃん何でもしますからぁ〜!!」 更に全ジャンルのエロゲキャラへ
両津「わしを受け入れてくれるエロゲ作品はいないのかぁ〜!?わしを助ければ知名度が上がる大チャンスだぞぉ〜!?わしはうるさい山下長官から逃げたいから誰か受け入れてくれぇ〜!!!!」 伊藤誠「悪評が広がるから拒否されるぞ」
剣桃太郎「無理だな。列車砲の弾丸にし終えたらお前は男塾へ強制入学だ」
そして両津は列車砲の弾丸にされる。 両津「やだぁ〜!!!!!!!!!!列車砲で撃ち出されるのはやだよぉ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わし死んじゃうだろー!!!!!!!(大泣)」
大声で泣きわめきながら列車砲の弾にされるのを全力で拒否している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています