こち亀続編スレッド2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉が自由に活躍するスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
ルール
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていないキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
4)一言スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)が両津にお仕置きを執行します。 剣桃太郎「レーティア閣下、向ける先は男塾のある日本帝国へ向けてくれ」
富樫源次「死ぬと言ってるがあいつはゴキブリ並みの生命力持ちだから大丈夫だろ」 レーティア・アドルフ「ドクツ国民の皆さん、此より列車砲の発射イベントを行います。見たい方はドクツ軍の基地へ来てください」
そして、列車砲の中では
両津「嫌だ〜〜〜〜〜列車砲の弾丸になるのは〜〜〜〜〜」
列車砲の弾丸に閉じ込められた両津が居た(簀巻きにされたため脱出不可能) 両津「助けてくれぇ〜!!!!!!!!!!!!男塾に入れられるのはやだよぉ〜!!!!!」 スタースクリーム「さぁさぁ賭けた賭けた 何時間で両親が男塾につくか さぁさはったはった。」 その頃、日本帝国では
帝(冷酷)「両津と両津ブラックのお仕置きは好きなだけやって構わんが、>>264で大原部長が盗んだ金は両津ブラックに返すように。」
帝(大帝国)「では日本帝国に帰ってきたら部長さんに伝えてください。」
東郷毅「分かりました」
秋山敬一郎「両津は列車砲で撃ち出されて日本に来るそうです」
部長が>>264で盗んだ金は全額両津ブラックに返還される事となった。 両津ブラック「くそっ、部長め。あんな拷問所みたいな所に入れるなんてわしを殺すつもりか…」
両津ブラックはまんまと男塾から逃げ出してエイリス帝国の街中を旅行していた。 両津ブラック「何とか逃げ切れたしホテルで休むとしよう。」
両津ブラック(以下黒両津は)エイリス帝国の街中にあったホテルに入った。
外装や内装からして豪華そうなホテルだ。
黒両津「すいません、旅行で疲れてて…ここに泊りたいんですが部屋は空いてますか?」
エイリスホテルのフロントクラーク「宿泊者カードの記入とパスポートの提示を」
黒両津「はいよ。」
黒両津は宿泊者カードに『越前屋 兵介』と記入し。帝が自筆で書いたパスポートを提示した
(当然パスポートの内容は偽名に変更済み)
フロントクラーク「では部屋のカードキーをお渡しします。当ホテルでごゆっくりお休みください。」←両津ブラックにカードキーを手渡した
黒両津「ありがとよ。」
両津ブラックはエイリスのホテルにチャックインした。 原画展を制覇する
アニメもリアルタイムで視聴する
どちらもやらなくてはならないのがファンの大変な所だな 〜エイリス帝国のホテル 両津の部屋〜
両津ブラック「ふう、今日は観光で疲れた…飲んだらさっさと寝よう…」
黒両津はエイリスのホテルの一室で大量のビールとカクテル、ピムス等の酒を飲みながらおつまみを食べていた。
黒両津はほとぼりが冷めるまでエイリス帝国に滞在するつもりのようである!
両津ブラック「今頃部長と長官は元わしをお仕置きしている最中だな……元わしには悪いがエイリスに滞在してよう…」 両津ブラック「さあてと。テレビでも付けるか」←リモコンのスイッチを押し、テレビを付けた
エイリスのニュースキャスター「ニュースをお伝えします。ドクツで捕縛された両津勘吉は、先ほど列車砲で撃ち出されたとの事です。」
エイリスのニュースキャスター「なお、撃ち出される前に両津はドクツ警察の聴取に対し『わしは山下長官に仕返ししただけで何で色んな奴等から追われなきゃならないんだぁ〜!?もう堅物なんか懲り懲りだ〜!!』と述べています」
両津ブラック「うげっ…元わしは列車砲で撃ち出されたのか…ドクツに行かないで正解だったな…」
ニュースキャスター「続きまして日本帝国から逃亡した両津ブラックの行方は今だに不明です。エイリス国民の皆さんは注意してください」 〜エイリス帝国 ホテル 両津の部屋〜
両津ブラック「幸いわしがエイリスに来たことは知られてないようだな。…テレビで報道されるまでホテルに隠れているしかない…数ヶ月もすれば部長と長官の怒りも冷めてるだろう。それまでエイリスに滞在してるか…」
両津ブラックは男塾から脱走してエイリス帝国のホテルに滞在している。
誰にも知られないように逃げたので両津お仕置き部隊は両津ブラックがどこに逃げたかは知らない。 その頃
ソビエト男性兵A「提督。両さんはドクツで捕まって、列車砲の砲弾にされたようです…」
マロン・コンドラチェンコ「…え?マジで?…で、でもさ!俺等も関係してるってバレてないしさ!大丈夫大丈夫ww」
ソビエト男性兵B「て、提督…山下長官と大原部長が来たらどうすれば…」
コンドラチェンコ「…何も知らないって言うしかないだろ!!!…あの二人が本気で激怒したら命の危険どころじゃないからな……(最悪下手したらソビエトからオレ専用のお仕置き部隊が来るかもしれねぇ…)」
コンドラチェンコ達は宇宙港にあったソビエト艦へと戻っていた。 両津ブラック「ふう、部長達はまだわしがいるって事は分からないようだな。このまま滞在してればそのうち怒りは収まるだろ…」
エイリスのホテルでくつろいでいる だが、両津ブラックの近くに新たな敵が
花田吾作(ボギーTHEGREAT)「こんな所に両津ブラックが居るのか?」
大岸宗雄(ボギーTHEGREAT)「居ますよ。Jに捕まえる前にエイリス帝国に国外逃亡しようと目論んでいると聞きましたが」
花田吾作「全く同じ警察官として情けないぜ。まあ、両津ブラックを捕まえれば賞金1億は貰えると聞いてるからな。さっさと見つけにいくか」
別の場所では
焔(閃乱カグラ)「両津ブラックを捕縛すれば1億か………どれだけの金になるのか」
両津ブラックを捕縛すべく新たな敵が両津ブラックのホテルの近くに居た。 その頃
両津ブラック「いや〜、エイリスの酒も美味いなw今度コンドラチェンコに土産としてやるかw」
追っ手が来ていることも知らずにエイリス産の酒を飲んでいた。
両津ブラック「このまま、エイリスに移住ってのも悪くねぇな。…わしを受け入れてくれた帝さまには悪いが…(帝さまが悲しむかもしれんが、今帰ったら間違いなくお仕置きされる…)」 大友宗隣(戦国BASARA)「両津ブラックを捕縛し、政宗を呼び出せるようにしましょう」
ラウラ「あのセシリアはよく見たら偽物だった。全く偽物と本物の区別をつかずに馬鹿な事を!!両津ブラックを捕縛したら、この金でセシリアを呼べるようにしよう」 >>399
両津「政宗とセシリアならとっくに出てただろ!?何を言っているんだ!?」
〜〜〜〜〜〜エイリス帝国 ホテル 両津の部屋〜〜〜〜〜〜〜
両津ブラック「エイリスに来て一日目か。…最低一、二週間は滞在してればわしがしたことを忘れてるかもしれん。」
ふと、黒両津のスマホに通知が来た。
両津ブラック「誰からだ?」
黒両津のスマホには『男塾に強制入塾させられた両津ブラックが逃走した』とのニュースの通知が来ていた。
両津ブラック「へっへっへっへっw今更気づいたって遅い遅いwわしはもう既に国外逃亡してるもんねw」←ピムスを飲んでる ラウラ「そうではない!偽者のせいで政宗やセシリアは続編スレへ来ないで来れと言われたからな」
両津ブラックの部屋の外でノックがした。
焔「ルームサービスに来ました」←ルームサービスに変装してる。
両津ブラックの部屋に入った。
焔「あれ?貴方の顔、何処かで見ました?」
焔は両津ブラックの顔を目撃した。 >>401
両津「よくわからんからわしに話してくれ!何があったんだ!?」
〜エイリス、ホテル〜
だが、焔は部屋には入れなかった。
両津ブラック「ルームサービスは頼んでないぞ!他の部屋じゃあないのか?」
両津ブラックはルームサービスに変装してくるお仕置き部隊を警戒していたのでドアを開けなかったのだ。 両津ブラック「もしもしフロントですか?ルームサービスは大丈夫ですから、部屋にはよこさないでください。一人でやれますので」
黒両津はフロントへ電話した
エイリスホテルのフロント「そうですか。分かりました。」
ガチャ!
両津ブラック「ふう、これでルームサービスは来ないな…」 焔「確信したな。両津ブラックはエイリスに居ると」
ルームサービス変装作戦を失敗した焔は、日本帝国にあるメールを送った。
日本帝国
東郷毅「理古里ちゃん、メールだよ」
メールの内容は
「両津ブラックはエイリスに潜伏している。両津ブラックをエイリスから出さないよう、一刻も早くエイリスにお仕置き部隊の派遣を頼む」 >>403
花田吾作「おい、今の会話の事話してくれないか?」
ちょうど花田吾作がフロントに話しかけた。 >>405
エイリスホテルのフロント「ルームサービスをよこさないでくれと言われましたが…これ以上はお客様のプライバシーになりますので話せません。」
花田吾作「そうか…」 花田吾作「ますます怪しいな。大岸、一度エイリスの警察や軍の所へ向かうぞ。両津ブラックは間違いなくあのホテルに居ると」
エイリス警察とエイリス軍の所へ向かった。 その頃、エイリスの宇宙港では
山下長官「両津ブラックはエイリスに潜伏してることが解った。いいか、草の根を探してでも両津ブラックを捕縛するのだ!!」
両津ブラック捕縛部隊がエイリスへやって来た。 両津ブラック「まずいな。もしフロントに追手が来ていてフロントとの通話を聞いていたらやばい。最悪ここに殴り込んで来るかもしれん。…ま、わしがエイリスにいる事は知らないはずだし大丈夫だろw」 両津ブラック「最悪もしお仕置きされそうになってもエイリスの女王であるセーラ・ブリテンに取り入って、側近にしてもらえればわしのお仕置きはなくなるはずだw」
ホテルの客室でカクテル等の酒を飲んでる 両津ブラックはテレビをつけた。すると画面には
エイリスのキャスター「現在、エイリスでは両津ブラックを捕縛したものには賞金1億ドルを支払うとエイリス政府が通達しました。もし、両津ブラックを目撃したら、エイリス警察やエイリス軍に通報を要請します」
両津ブラックに賞金がかけられた。 >>411
両津ブラック「ま、ず、い。……何でわしがエイリス帝国に逃げたって事がばれたんだ…!?!?!?」
エイリスのニュースキャスター「なお、両津ブラックの潜伏している場所は不明です。」
両津ブラック「入り口のドアに家具を積んでバリケードにしておこう…!!!まさか一日もたたずに来るとは…!!!」 エイリス王宮
ヴィクトリー・ネルソン「女王閣下、呉々も両津、または両津ブラックを我が国の側近にだけはしないで下さい。あの男は悪質なテロリストと同じです。
側近に加えたら、エイリス王家が滅茶苦茶にされます。絶対に側近に取り入れないで下さい」
セーラ・ブリテン「分かりました。両津と両津ブラックの悪事に着いてはレーティア総統から聞いてます。両津、または両津ブラックは側近には入れないと伝えて下さい」 両津ブラック「そうだ!!さっきのルームサービスの仕業か!!わしが部屋に入るなと聞いて、エイリスに潜伏したと見て、通報したんだ。となれば間違いなく、山下長官が来る………」 両津ブラック「よし、これだけ積めば入ってこれまい…」
入り口のドア近くに部屋にあった家具を積んで入ってこられないようにした。
両津ブラック「逃げ道はこの窓一つだけか…幸い下はプールと観葉植物が植えられてるようだから飛び降りても大丈夫そうだが…(幸い部屋は分かってないから大丈夫なはず…!!!!)」
両津ブラックは何としてもお仕置きから逃れようと決意した。 両津ブラック「…気分転換にテレビを見てみよう…」
つけたテレビには両津ブラックの顔と今までおかした罪状が映し出されていた。
エイリスのキャスター「現在、エイリスに潜伏している両津ブラックはどこかに宿泊していると情報が入りました。」
両津ブラック「げっ!!!!まずい!!さっきのルームサービスが通報しやがったなぁ!?だ、だがわしが泊っているこのホテルは知らんはずだ!」 焔「随分連れてきたな」
花田吾作「ああ、エイリス警察やエイリス軍に話をしてきたからな」
シャーロック・ホームズ「このホテルに両津ブラックが居るのだな」
花田吾作「ああ、フロントの様子からして間違いない」
焔「序でにあたしがルームサービスに変装した時、妙に反応がおかしい部屋があった。その番号は覚えてる」
花田吾作達がエイリス警察やエイリス軍をつれて戻ってきた。 >>418
両津「シャーロックホームズだとぉ?まさか、↓のURLの人物か?」
つhttps://ja.wikipedia.org/wiki/名探偵ホームズ >>418
両津ブラック「まずい!!奴等、わしがこのホテルにいるって突き止めやがったか!?(だが、わしがいないと見ればすぐに帰るだろう…)」
両津ブラックは窓から下を覗いた結果。
ホテルを包囲するかのようにエイリス警察のパトカー、エイリス軍の装甲車が多数来ている事を知った。
両津ブラック「…まさかとは思うが、『タスクフォース141』と『SAS(英国陸軍特殊空挺部隊)』の奴等も来てないよな…!?」
両津ブラック、遂にお仕置き確定か!? >>420
両津「違う。わしが言いたいのは『そのホームズは名探偵ホームズというアニメの人物なのか?』と聞いてるんだ。」 両津ブラック「わしのいる部屋を突き止められたら終わりだ…その前にバリケードを積まねば!」
ドアに家具を置いてバリケードにし、山下長官達が入れないようにした。
両津ブラック「逃げ道はこの窓だけか。だが窓から飛び降りた後、エイリスの宇宙港にまでたどり着けるか…?」 >>422
アニメの名探偵ホームズである
プライス大尉「花田吾作に頼まれてきたが、両津ブラックは間違いなく居るのか?」
ゴースト「いるぜ」
その外では
雅緋(閃乱カグラ)「何やら騒がしいな」←プールでくつろいで居る
忌夢(閃乱カグラ)「雅緋、あの部屋に誰か居るぞ」
両津ブラックの姿を確認した。
紫(閃乱カグラ)「両津ブラックが居るか。なら私達の手で捕らえましょ」
雅緋達も両津ブラックの捕縛を目論む。
両備(閃乱カグラ)「エイリス警察やエイリス軍のメンバーも来るよう頼もう」
両備はエイリス軍やエイリス警察に連絡した。 >>422
アニメの名探偵ホームズである
プライス大尉「花田吾作に頼まれてきたが、両津ブラックは間違いなく居るのか?」
ゴースト「いるぜ」
その外では
雅緋(閃乱カグラ)「何やら騒がしいな」←プールでくつろいで居る
忌夢(閃乱カグラ)「雅緋、あの部屋に誰か居るぞ」
両津ブラックの姿を確認した。
紫(閃乱カグラ)「両津ブラックが居るか。なら私達の手で捕らえましょ」
雅緋達も両津ブラックの捕縛を目論む。
両備(閃乱カグラ)「エイリス警察やエイリス軍のメンバーも来るよう頼もう」
両備はエイリス軍やエイリス警察に連絡した。 エイリス 宇宙港
セーラ・ブリテン(放送)「エイリス帝国の住民の皆様、両津ブラックは宇宙港へ行って国外逃亡を目論んでます。テロリスト警官をエイリスから出しては行けません!!」
セーラ女王から両津ブラックを国外逃亡しないようエイリス国民に通達した。
これによりエイリスの宇宙港は使えなくなった。 レオリオ=パラディナイト、ロージー(草野次郎)、才賀勝 両津ブラック「深夜に来るかと思ったがどうやらわしの部屋は分かってないらしいw(思い切って正面突破するか!?)」
両津ブラックは昨日見つからなかったことにより安堵しているようだッ! 両津ブラック「くそ…今日の夜が勝負だ…!!今日の夜を乗り切れば連中も帰るはずだ…」
両津ブラックは籠城戦法をするつもりだッ!! 山下利古里「両津め!!ゲームで私に仕返しするとは………」
大原部長「山下長官、今回のお仕置きは何にしましょう?」 だが、両津ブラックの部屋には既に敵が配備していた。
天井裏では
詠「敵はまだこの部屋を知らないと思い込んでますね」
日影「そうだな」
悪忍組が配置していた。
そとでは
ウォールクラフト「皆、突入準備は済んだな」
ゴースト「勿論だ!」
エイリス軍が配備を済ませた。
両備「あたしの銃撃を合図に開始するよ!!」 >>433
大原部長「よし、ではドアから突入するぞ!!ちょうど今あの馬鹿はくつろいで油断してるはすだ。」
FN FNCを持ってる 両津がいる部屋のドア入り口
ウォールクロフト「ドアを開けた瞬間にフラッシュバンを投げる。その後に突入するぞ!!!」←L119A1を持ってる
SAS隊員達「「「了解!!!」」」 両備「攻撃開始よ!!」
バーン
両津ブラックの部屋に銃弾が撃ち込まれた。両津ブラックのお仕置きが始まる。 ウォールクロフト「クソッ!!!!ドアの向こうにつっかえ物を設置しやがったな!!!」
両津ブラックのいる部屋のドアを開けて、フラッシュバンを投げようとしたがドアに家具などのつっかえ物があったため開けられない。 お仕置き部隊が両津ブラックの部屋前に来ていた頃
両津ブラック「何とかホテルの外に逃げ出せたはいいがこれからどうしようか…」
黒両津はホテルの窓から飛び降りて逃走し、エイリスの街中の路地裏にて隠れていた。 だが、両津ブラックの近くに敵が現れた。
きり丸「両津ブラック、金のために捕まれ!!」
きり丸達、忍たま一行が両津捕縛に現れた。 エイリス放送局
セーラ・ブリテン「エイリス国民の皆さん、現在ロンドンに両津ブラックが逃亡してます。両津ブラックを見かけたらエイリス警察、またはエイリス軍に通報を。なお、両津ブラックは路地裏や地下道へ逃亡する可能性があります」 両津ブラック「わしの逃走にもう気づいていたか…さすがだ…だがな!わしは捕まるわけにはいかんのだ!!」
忍たま一行から余裕で逃げきった。
そして街中に逃げた
両津ブラック「…ん?丁度いいところにタクシーがあるな。このまま宇宙港に逃げよう」
両津ブラックは街中を逃走している最中。タクシー乗り場で止まっている一台のタクシーを見つけた。
エイリスタクシー運転手「お客さんどちらまで」
両津ブラック「おい!宇宙港まで飛ばしてくれ!!」
エイリスタクシー運転手「分かりました。それでは宇宙港へ向かいます」
両津ブラックはタクシーに乗って。宇宙港へと向かったッ! 両津ブラック「くそ…セーラ女王まで部長と長官の味方をするとは…だが、宇宙港にたどり着ければわしの勝ちだ!!」
タクシーで宇宙港へ向かっている。
追跡部隊は両津ブラックがタクシーに乗った事は知らずに路地裏と地下道を捜索中だ!!!
どうやら両津ブラックの逃走は成功しそうである!!! その頃
両津「何でだぁ〜!!!!!このスレの主役であるわしがこんな目に遭うんだぁ〜!!!!!」
男塾に強制入塾させられていた
両津「どうして何時も何時もわしはお仕置きばっかりされなきゃならないんだぁ〜!!!」 両津「こ、今回わしの何が行けなかったのか言ってみろ〜〜〜〜〜!!!!わしは酒を造っただけなのにぃ〜〜〜!!!!」 その宇宙港では
雪泉「皆さん、ここで両津ブラックの逃亡を終わらせます」
宇宙港にも捕縛部隊が現れた。
飛鳥「両津ブラックの」 六道リンネ「宇宙港は既に国外逃亡阻止のため、艦は居ない!!」
貧保耐三「両津ブラック、大人しく捕まるがいい!!」
更にエイリス軍やエイリス警察が配備済みである。 両津ブラック「…おい運転手!!行き先を変更してくれ!!」
エイリスタクシーの運転手「どこにですかお客様?」
両津ブラック「……とにかく人が多いところだ!!(人混みにまぎれば勝算はある…!!!絶対に逃げ切ってやる!!!)」
黒両津の乗るタクシーは行き先を変更した エイリス ロンドンの街中
両津ブラック「はいお駄賃!それにチップもだ!」
エイリスタクシーの運転手「ありがとうございます。」
両津ブラック「人混みに紛れ込めば連中だってわしを捕まえることは出来んはずだw手間取っている隙に他の宇宙港に行く方法を探さないとな…」
タクシーから降りた両津ブラックは人混みが多いロンドンの街中へと消えていった。 だが、その街中では
金田一一「ロンドン観光に来たのが良いが、何か騒がしいな」
江戸川コナン「仕方ないだろ。今ロンドンには凶悪犯、両津ブラックが逃走してると聞いてるからな」
探偵キャラが旅行客に混ざっていた。
そして、他の宇宙港では
ヴィクトリー・ネルソン「良いか!両津ブラックをエイリスから逃がすな。捕まえて女王陛下に差し出すのだ!!」
ネルソン率いるエイリス軍が宇宙港を抑えに行った。 両津ブラック「…何か今まで前スレに登場してこなかった連中が増えてるような気がする。…こりゃひょっとしてわしのお仕置き部隊が増えるって事か…!?」
街中の人混みに紛れ込んでいる
勿論サングラスとマスクで変装済みだ。 両津ブラック「な、何か警備が多いな…わしがいるってバレたのか…?」 ????「ここにいたか両津勘吉!いや両津ブラック!!」
両津ブラック「お、お前は…同じジャンプ作品『ついでにとんちんかん』の名無しのゴンベエとやらか!?」
ゴンベエ「貴様を捕らえて賞金を手にするため、警備員に紛れ込んでいたのさ!」
両津ブラック「ただの貧乏武闘家ではないと思っていたが…なぜわしだと分かった!?」
ゴンベエ「臭いだよ!その胡散臭い臭いで!!」
両津ブラック「犬かお前は!?いや今のお前はまさに狂犬だ!!」
ゴンベエ「金めーっけ!俺のもん!!」
黒両津目がけてゴンベエの拳が飛ぶ >>452
両津ブラック「そんなへなちょこパンチが当たるかー!!」
余裕でかわした 両津ブラックはゴンベエのパンチをかわしつつ逃げ回る
両津ブラック「くそ〜金に目の暗んだ奴の執念は凄まじいな」 両津ブラック「ふう、何とかまいたようだな。これだけ人が多ければ見つかるまいw」
変装しながら人混みの多い大通りを歩いている 両津ブラック「しかしこれから何処へ行こうか…宇宙港にはエイリスの警察と軍がいるだろうし…またどっかのホテルにでも隠れるか…?」 だが、この大通りに入った事が命取りになった。そう
ガチャ!!
両津ブラック「今の音は、まさか…………」
花田吾作「そう手錠だよ」
両津ブラックの腕に手錠はかけられた。更に
シャーロック・ホームズ「もう逃げ場は無い。諦めるのだな」
両津ブラックの周りに警官や探偵キャラが包囲された。
明智健吾「この手錠は両津ブラック1000人かけても解除出来ない強力な手錠だ。さあ、警察へ行きますよ」
両津ブラック「チキショー、こんなオチかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
両津ブラックは逮捕されて警察へつれてかれた。 両津ブラック「待てよ…確か『エイリス帝国』はイギリスがモデルだったはずだ!だとすれば『ベッドアンドブレックファスト』ってのがどっかにあるはずだな。まずはそこを探そう。」
両津ブラックは隠れる場所を決めたようだ 因みにホテルでは
土井半助「いいか、両津ブラックはホテルへ逃亡する可能性が極めて高い。両津ブラックをホテルにいれるな!!」
エイリス全域のホテルなどの宿泊施設には捕縛部隊が待機していた。 そのベッドアンドブレックファストでは
大原部長「両津ブラックは間違いなく此処へ隠れようとしている。なんとしても両津ブラックを捕縛するのだ!!」
山下長官「因みにエイリスの宿泊施設は両津ブラックお断りだ。入れば捕縛部隊が即時両津ブラックを捕縛する!!」 スパイク(カウボーイビバップ)「両津ブラックの賞金、100億か。俺も行きたかったな」 そして外では
凶悪犯、両津ブラックを捕らえた者には賞金を与える。
エイリス中に両津ブラックの手配書が貼られ
エイリスキャスター「両津ブラックが現れたら、エイリス軍や警察通報を」
両津ブラックは完全に指名手配された。 >>463
両津「カウボーイビバップのスパロボ初参戦おめでとう!続編スレに来てもいいけどさお仕置きだけには参加しないでよ!ね!」
エイリス王宮
エリザ・ブリテン「セーラちゃんったら、あんなに両さんを嫌っちゃって…(両さんにセーラちゃんのフィギュアを作らせようと思ったけど…これじゃ無理ね。)」
ジョン・ロレンス「山下長官に続いて女王陛下もお仕置きに参加しそうですね…」 スパイク(カウボーイビバップ)「俺もお仕置き部隊に入るぜ。そうそう、もし赤い制服と青い制服と緑の制服の眼鏡の少女に会ったら両津ブラック、一巻のお仕舞いだと思ってくれ」 乱太郎「土井先生、両さん捕まえれば私も貧乏生活から脱することが出来るんですね?」
土井半助「その通りだ、100億あれば山分けしても贅沢できるぞ!」
きり丸「山分けしても大金持ちか〜」←目が金貨に
しんべえ「両さん怖いし、僕元々金持ちだから辞退しようかな…」 名無しのゴンベエ「よし、なら俺がしんべヱ君の代わりに参加しよう、しんべヱ君の名字は?」
しんべヱ「福富といいます」
ゴンベエ「では今から俺は『福富ゴンベエ』だ!」
しんべヱ「ええ〜僕のお兄さんになるの〜!?」
乱太郎「いっそしんべヱの家へ養子に入った方が良いのでは?」 その頃!
日本帝国 御所
帝(冷酷)「現代のバッカスと言われるだけあって中々の美味だな。」
処刑人の帝は両津の密造日本酒を飲んでいたッ!
帝(冷酷)「…両津が帰ってきたらこの日本酒を作れと言っておかねばな。」 両津ブラック「そう言えばスパイクの中の人はビルス様だったな。だとしたら、スパイクの知り合いに勇者といった生身でも強い輩が来そうだ………」 両津ブラック「くそぉ〜…警官や兵隊が増えて来やがった…いくら何でもわし一人のために過剰すぎじゃないか…!?」
裏路地に隠れている。 両津ブラックの背後に
獅堂光(レイアース)「こんな所に居ると風邪引くよ」
獅堂光が現れた。
獅堂光「近くに喫茶店があるから、其処に入って」
両津ブラック「安全地帯があるのか。助かる!!案内してくれ!!」
光の案内で喫茶店に移動した。
光「ここに来れば、安全だよ」
両津ブラック「ありがとう。後でお礼するから」
両津ブラックは喫茶店に入った。
光「ごめんなさいね」
光はある場所に電話した。
光「至急宇宙警察や勇者特急隊、GGGを両津ブラックの居る喫茶店に派遣してください」
そして数分後
ボルフォッグ「両津ブラック、これで貴方は終わりです」
両津ブラックの居る喫茶店の周りに捕縛部隊が現れた。 両津ブラック「どうもさっきから付けていて怪しい奴がいると思ったらわしのお仕置き部隊に突き出すために喫茶店に入れやがったのか!だがそうは行かんぞ!」
喫茶店の裏口から出て逃走した。
両津ブラック「お仕置きされなくなるまで、わしは見苦しいと言われようと無様と言われようと何処までも足掻いてやる!」 両津ブラック「何とか撒いたようだが、裏路地にいるしかないな…大通りはマズイ。警官や兵士がウヨウヨいやがる…」 その両津ブラックの前にまた敵が
夜明けのヴァン「いい加減、無駄な抵抗は止めてくれないか」
ヴァン一行が両津ブラックの周りを包囲した。 エイリス兵士「裏路地にも派遣しようぜ」
エイリス警官「名案だな」
裏路地にもエイリス兵士やエイリス警官がやって来る 両津ブラック「次から次へとわしを追ってくる奴等が増えるな…わしを追いかけてる暇があるならもっと有意義な事でもしてろ!!」
全力で逃走を開始した 両津ブラック「たかがわし一人のためにここまで追ってくるとはよほどエイリス帝国の警察と軍は暇な奴が多いんだな。」
逃げ回っている 夜明けのヴァン「だったら有意義な事を教えてやる。いい加減に捕まりやがれ!!手前の逃亡撃はもううんざりだ!!」
ヴァンが両津ブラックを気絶させる。
夜明けのヴァン「もう、穀潰しの逃亡は見たくない。さっさと警察につれて終わらすぞ!!」
気絶した両津ブラックは警察につれてかれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています