>>32
>リコピンは加熱されてもほとんど消失せず、また脂溶性なので油でトマトを調理するとリコピンが体に吸収されやすくなります。

>水煮缶やトマトジュースに使われている加工用トマトは生食用のトマトより多くのリコピンを含んでいます。

なんだってさ
http://www.murao18.com/shokumotsuzenpan/tomatoricopin.html