とろろ
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一般的な長いものほかに、たくさんの種類がある山いもがあるね。
たいてい山いもの方が粘り気が強い。
「山の芋」という種類はすりおろしたものを鍋に入れると芋団子になるほどだ。 栽培品の長芋は水気がやたらに多いもんね。すり下ろしてそのままご飯にかける
ことができるくらい。本来、山芋はすり下ろしたあとで、ダシを少しずつ加えな
がらすり鉢でゴリゴリやらないと、とろろにならん。 俺が住んでる地域じゃ長芋意外の芋売ってないんだよな >>5
最近、大手スーパーならぼちぼち置き始めてるとこもあるよ。
ちなみに「山の芋」は兵庫県の丹波篠山の名産品。
これは現地か通販でしか買えないと思う。通販では2000〜5000円ぐらいまで様々。
安いので十分。一度食べてみる価値はある。
(ある紹介文)
《天下一品の丹波篠山山の芋》と名をとどろかせています。
篠山の山の芋の成分はでんぷんが25%以上(ミニーシン)消化酵素が10%以上
(ジアスターゼ)と多量に含まれて、栄養も抜群です。
それに篠山の山の芋は、切り口(肉質)ち密で純白で、ねばりがどこの芋より強く、
とても優れた品質です。 篠山を「ささやま」って読める人どのぐらい居るんだろう・・・ >>7
なるほど、篠山や篠原って名前がよく知られてるよね。 >>10
ということは何だ?
長芋でも摩り下ろしてから加熱すると自然薯に近づけるという事なのか? ご飯にかけるのはアッサリした長芋が好き。
大和芋とか自然薯だとクドすぎて・・・(ちゃんと出汁でのばしてるけど、
食後どうしても胃が重たくなる) 普段我々が口にするのは中国原産のヤマイモ。
日本原産のヤマノイモに比べて耐寒性が強く、十勝平野でも栽培が盛んである。
主産地は青森・北海道。
自分で作るの面倒で大好物だから、浅草むぎとろを通販で買ってる
>>20
とろろは精がつくというのは本当なんだろうか。
食べて元気になったためしがない。 そりゃ昔の食い物から言うと栄養があるってだけで
普通に肉食ってる今からしたらタダの芋でしかない 毎日でもとろろ食べたいぞ。あの消化作用は天下一品だわ。
ヤマイモもうちょっと安くならないかな〜。
蕎麦屋では必ずとろろ蕎麦
定食屋では毎回麦とろ定食 とろろは食べやすいし続けられる
というか、続けないと効果がない
3-4日続けると効果が期待できる
お昼はまあ無理としても、朝食と夕食に小鉢一杯のとろろを添えてみてください
すりおろすのが大儀かもしれないけど…… かゆ…うま…
みんな肌のセキュリティ強いのね。火を通せばいけるけど… 丁子屋のとろろ
自然薯のすり下ろしを、味噌と鰹出汁で伸ばしてあって、メチャクチャ美味 レンコンと山芋すりおろして混ぜて塩やら青海苔や粉チーズやら混ぜて揚げる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています