【18-19】NHL PART15【19-20】
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一昨日のCoyotesは、ホームのRangers相手に0-3から終了残り3分で追い付き、更に延長も制する激闘ぶり 2ピリの5on3を無失点でシノぎ切ったのが大きかった。OTの決勝点がDerek Stepanというから「MSG」のアナ、 解説者も悔しさ・嬉しさ半分の複雑な心持ちみたいな感じだった Arizona Coyotes vs New York Rangers | Dec.14, 2018 https://www.youtube.com/watch?v=LDhoFK_w2Ds Derek Stepanといえば昨年のガーデン凱旋試合でビジョンに映された勇姿に控えめに応えてたのが印象的 Rangers Welcome Derek Stepan back to the Garden, his first Game with an Away https://www.youtube.com/watch?v=uZHQHohjTUY PITのGのマリーがこんなに不振になるとは・・・ デスミスがここまで頑張るとは思わなかった。 DETのハワード獲得の噂が出てるな >>482 SJSのジョーンズ、EDMのタルボットも軽量化の影響か、今季は不振。 タルボットはケガもあるか。 11月20のTBL@NSH、12月17日のTBL@WPGは、いずれもその時点での 東西首位対決だったが、TBLは両試合とも敵地で敗戦。いずれも接戦だったが。 WPGはフランチャイズ記録の3試合連続延長勝ち。 >>481 ステパンはNHL初出場でハット・トリックを決めた期待の星だったし、 今でも思い入れの強いファンは多いだろうね。 https://www.youtube.com/watch?v=fC9puE_lDDE >>483 BUFサポだからStepanの初出場ハットトリックは悪夢だったー PHIのデーブ・ハクストルl監督が解雇され、後任は二軍がらスコット・ゴードンが昇格。 新監督の緒戦は勝利を飾った。 ハクストルはUSHLからNCAA傘下のWCHAにかけて、トータル19シーズンを アマチュア・コーチング一筋でキャリアを積んだ監督だったが、PHIでは過去3年で プレーオフ2回、R1敗退2回。 WCHAではノース・ダコタ大学でアシスタント4年、監督11年を務めた後、 初のプロ監督チャレンジだったが大成できなかった。 ND大学11シーズンの監督時代にTJオーシー(STL、WSH)、ジョナサン・テイヴズ(CHI)、 デレク・フォーボート(LAK)、ブロック・ネルソン(NYI)、ニック・シュモルツ(CHI、ARI)の6人が 1巡指名を受け、ドラフト外でもアーロン・デル(SJS)、Drake Caggiula(EDM)、 カーター・ルーニィ(PIT、ANA)など、地味でも骨のある選手が旅立っている。 アシスタント時代を含めると、ドラフト1巡11名、下位2名、ドラフト外3人の計14選手が ND大学時代のハクストルの元でプレー、そのうち13選手が現役。 今季はNYRがデビッド・クイン(ボストン大学)、DALがジム・モンゴメリー(デンバー大学)と、 ハクストルと同じく、NCAA他、アマだけでコーチング・キャリアを積んだ監督を起用したが この先はどうなるだろうか。現在、わずかな勝ち越しで似たような成績。 アメリカ人気スポーツ世論調査 (ギャラップ) 調査年 アメフト バスケ 野球 サッカー ホッケー 1948 17% 10% 39% *0% *3% 1960 21% *9% 34% *0% *3% 1972 32% 10% 24% *0% *5% 1981 38% *9% 16% *2% *2% 1990 35% 15% 16% *1% *3% 2000 33% 15% 13% *2% *5% 2013 39% 12% 14% *4% *3% 2017 37% 11% *9% *7% *4% https://news.gallup.com/file/poll/224891/180104FavoriteSport.pdf?g_source=link_newsv9& ;g_campaign=item_224864&g_medium=copy >>482 今日のマレーは味方に助けられた機会が多かったが、だいぶ復調してきたかな。 12月はまだ2試合の出場ながらSV率は94.5%で、80%台だった10月、11月と比べると かなり改善されたかも。二軍落ちしないまま1ヶ月、先発も途中出場もなかったけど その間、色々と軽量装備を考えて試行錯誤したそうだ。 で、一週間後に迫ったWJCだが、ひいきチームのプロスペクトから 4選手が選抜されて、まぁまぁの満足度。まだ流動的な国も多いが。 日本人から見聞きすると珍名揃いのフィンランドだが、今年も Ukko-Pekka Luukkonen(BUF 2017年2巡54位 エントリー契約済)とか Kaapo Kakko(2019年ドラフト候補)とか、つい韻を踏みたくなる名前が多い。 2000年生まれの選手が多く選抜されてて時代の変わり目を感じるかも。 >>488 フィンランドはBUFプロスペクトが二人。ドラフト時は完全無名のOskari Laaksonenと OHLサドバリーで好成績を残してるUkko Pekka-Luukkonenで二人とも楽しみ。 何だかんだで本命はカナダだが。2020年ドラフト上位になりそうなLafreniereがどんなプレーを見せるのか。 >>489 17歳のAlexis Lafreniereですか。 QMJHLでのスタッツも凄いが、U17、U18での成績も凄い。 カナダはニック・スズキも選出。 既にNHLで10試合出場のMaxime Comtois(ANA/カナダ)や 32試合出場のHenri Jokiharju(CHI/フィンランド)も選ばれた。 すでにドラフト指名されたNHL実績組、メジャー・ジュニア組、 将来のドラフト候補が混在してるから、後から見直しても楽しい。 フィリーは新監督ゴードンと一緒にデビューした、20歳の新人ゴーリー カーター・ハートをスターターにしてから2連勝。 最後は危うく同点のブザービーターと思われたが、西カンファのパワー・ハウス、 NSHを相手に31セーブ、1失点で逃げ切りデビュー2連勝。 チームも14勝15敗4OTLと持ち直し気味。 今日は負けたが、デビルズのマッケンジー・ブラックウッドも 将来性がありそうなゴーリーに思える。 去年はAHLでも不調で三軍落ちしてたが、今年はシュナイダーが 開幕に間に合わず、初の一軍開幕入り。シュナイダーに復調の気配がなく キンケードもオーバーワークな今がチャンスでは。 名前がカッコいいしw 若手のゴーリーが出てきて嬉しいね是非定着してほしいね 年末も楽しみが多いな スティーブ・メイソンは今なにやってるんだ どこか獲得する気ないのか 昨年の終盤にNHL初勝利を上げていたCHIのコリン・デリアが 今季、初出場初先発で初勝利。 ドラフト上位指名のエリート・プロスペクトであるハートやブラックウッドと違い、 デリアはドラフト外の24歳。まだ、シーズン半ばにも進んでいないが、 調子の上がらないチームが、ゴーリーから建て直しを目指してる感じもする。 >>494 メイソンは脳震盪の疑いがあるので、今季はプレーしないかもしれないとか。 410万jの年俸は今季までWPGが保証しているが、契約はしてないUFA状態。 メイソンは脳震盪だったのか 単純に契約してもらえないのか思ってた。 去年までDALにいたカリ・レトネンは?もう年齢か? WJCカナダロスターのBrett Leason(ドラフト指名外、オーバーエイジ)に期待。 去年はWHL54試合32ptだったけど、今年は31試合64pt。来年のドラフトで何巡指名になるか。 >>496 昨オフはGに関してはバックアッパーメインで、#1G+生え抜きって体制のチームが多いから成績が良くなかった LehtonenやMasonは契約結べなかったし、その他も単年契約が多かった印象。 Lehtonenの要求とチームがバックアップGに出せる金額+契約年数が合わなかったのかも。 BUFホーム実況のRJことRick Jeanneret氏が試合中に担架で運び出された。 長年BUFの実況を続けてセイバーズの顔とも言える存在だし、心配。 DAL-MINの3on3、OTは見応えがあった。 怪我から復帰して数試合目だった、DALクリンバーグのショットがポスト直撃、 リバウンドを拾ったMINが速攻のカウンターで攻めるも、今度は パリゼのショットがポスト直撃という、息つく暇もない試合進行。 最後はOT3シフト、1分以上プレイして動きが遅くなっていたラドルフが 速度のあるショットで決勝点。 PITのマレーは先発復帰後3連勝。 好調のデ・スミスと併せて、PITのゴーリーは安定感が復活。 現在MET地区3位から一気に浮上しそう。 Laurent Brossoit(14/15〜17/18 EDM) 7勝13敗 Laurent Brossoit(17/18 WPG) 8勝1敗 ────────────────────── 15勝14敗 昨日、VANを相手に1-0で完封勝ちした25歳のゴーリー、Laurent Brossoit。 またEDMを出て幸せになれそうな選手が現れたのか? Dustin Penner、Devan Dubnyk、Jeff Petry、Taylor Hall、 Jordan Eberle、Pontus Abergなどなど…。 McDavid、Draisaitl、Nugent-Hopkins、Nurseら、みんな 個人成績はいいのにチームの成績に反映しない。 2年前のR2進出はフロックだったのだろうか。 >>498 あのダミ声がかった人かな? NHLに限らないけど北米プロは、どこもチームの声、ヴォイス・オブ・セイバーズや ヴォイス・オブ・キングスみたいな人が多いね。実況アナでも殿堂入りしてるし。 せかっくBUFが躍進してるのに残念。 BOS@CARでは、CARがハートフォード・ホエーラーズのジャージで試合したのか。 スターズやワイルドより緑が似合ってるように見えた。 ハロウィンの試合で仮装して元気そうだったけどねぇ・・・しかし「MSG」のRangers担当Sam Rosenアナも高齢だし、 実況も世代交代の時期に差し掛かってるのかもしれぬ。個人的にStarsの実況アナが独特の声で好きだったけど、 今季から違う人に変わってしまった。苦手はHurricanesのアナ。「Hey Hey What do you Say!!」が好きになれん Rick Frankenstein Jeanneret Chucks Candy To Fans During Sabres Game https://www.youtube.com/watch?v=6J2EdbpM7fU >>503 確かにCAR実況のアレ、ハイライトで聞いても結構イラっとするw 別にひいきチームじゃなくてもw >>502 ゴール・ホーンがブラス・ボナンザでかっこよかった。 ホエーラーズはリアルタイムでは知らないんだが、何でこんなにかっこいいんだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=bIiNFYhBiSM しかしホエールズ(クジラ)じゃなくてホエーラーズ(捕鯨者)なんて シーシェパードみたいなエコ・テロリストが支援を受けてる今なら 袋叩きに遭って使えないニックネームだろうな。 >>504 北米スポーツにはNFLのRedskinsやMLBのIndians、Bravesとか民族的に完全アウトな名前もあるから全然問題ないような… Jeanneret氏は既に帰宅し、問題無いとの事。サンタ衣装で実況していたから暑すぎたのだろうか。引退する前にセイバーズには優勝してほしい! いよいよWJCが開幕。カナダはプレトーナメントマッチでフィンランドに大差で負けたが、果たして今年はメダルは取れるのだろうか… >>505 シカゴのブラックホークスも民族的にアウトだわな ジェネレット氏の実況で印象に残ってるのは、1993年プレーオフで地区1位のBOS相手にブラッド・メイのOTゴールで4連勝スイープしたときの「メイデイ・メイデイ・メイデイ」 パット・ラフォンテーヌがゴールしたときのコール ロブ・レイがファイト時の興奮ぶり等か >>506 そうだね、後は 「Top shelf, where momma hides the cookies!」や 2006年、対オタワのプレーオフ決勝ゴールの「These guys are good, scary good!」なんかも。 https://www.youtube.com/watch?v=Ywopj0fOdak 26番のデレク・プラントは、後に日本製紙クレインズでプレーしてた 明日からWJCの予選開始。 日本時間の朝6:00からCZE-SUI(A)、8:30 U.S.-SVK(B)、10:00 CAN-DEN(A)、12:30 FIN-SWE(B) 明後日6:00 RUS-DEN(A)、8:30 SVK-SWE(B)、10:00 SUI-CAN(A)、12:30 FIN-KAZ(B) 同日にNHL再開で、プロは13試合が行われる。 wikiのロースターの方が、既に指名済の選手はどこに指名されてるのかが判るのでいい。 >>497 北米のオーバー・エイジ層は、指名されてもよくて中位〜下位。ほとんどは 指名2シーズン後にエントリー契約できなかったドラフト選手と同じく、 ドラフト外で契約できれば上々という流れに見えるが、どんなもんでしょうか。 WJC、カナダはデンマーク相手に14-0と快勝。好スタートを切った。 >>509 カナダはWJC代表でドラフト見送られ勢が入るのはめちゃくちゃ珍しい。前例が遡っても2004年のJosh Gorgesぐらいしかいなかった。 (アメリカはUSHLや高校リーグがカナダのメイジャージュニアと比べて注目度が低いから毎年一人二人くらいいるけど) 1巡指名は恐らくないだろうけど、3−4巡で狙いそうなチームは出てくると予想。 14得点のCANはモーガン・フロスト(19歳/PHI 2017年 1巡 27位)がハットトリック、 主将のマックス・コムトイス(19歳/ANA 2017年 2巡 50位)が4得点。 一チームでハットトリック二人は1983年以来らしいが、個別のゴール数を 見る限り、恐らくソ連チームと思われる。 WJC1983にはドミニク・ハシェック、マリオ・ルミュー、ピーター・フォスバーグらの名が。 コムトイスは、ルミュー(1983)、シモン・ガニエ(1999)、ブレイデン・シェン(2010)、 テイラー・ラディッシュ(2016)に次ぐカナダWJC代表史上、5人目の一試合4ゴール達成となった。 今季はダックスで開幕戦を迎え、NHLデビュー戦で初ゴール。 NHL10試合で2ゴールと不調となり1カ月後にAHL(SDG)に降格したが、 AHLデビュー戦でも初ゴール。続いてWJC代表に焦点を合わせてQMLHLに戻り メジャー・ジュニア復帰緒戦でもゴール、そしてWJC第1戦でもゴールと 第1戦に強い選手と印象付けた。FWの高齢化が進むダックスには頼もしいプロスペクト。 今期のカロライナとカルガリーの大型トレード ここまではカルガリーが大成功でカロライナが失敗って感じか リンドホルムは1stラインに入ってポイント量産し好調なチームの大きな要因になってる ハニフィンも安定したパフォーマンスを見せている 一方のカロライナはフェアランドは序盤は良かったが徐々に落ちてきた ハミルトンに至ってはここまで大誤算 明暗が分かれてしまった >>513 ワイルドカードがCAL→CARに行ったAdam Fox。今年はハーヴァードで11試合20pt。 彼がCARと契約を結んでブレイクしたらイーブン以上。逆に最近増えてる大学→UFA経路を取ったらCAR側は大失敗になる。 日本的な感覚だとオマケと言っては失礼だが、主力のトレードに付随してくる 若手プロスペクトは軽視できないね。 フロントは移籍先にちゃんと合うかどうかも見てるし、選手がアマ時代に 指導を受けたコーチにも、NHLでのコーチ・キャリアが長いのも多く 彼らのアドバイスもあるかもしれない。リーグ全体で、若くいい選手を 一人でも多く開花させる、育成するという目標はNHLでも高い。 若い時分から、カレッジやメジャー・ジュニアだけでコーチ・キャリアを積んでいるのは 将来のNHLヘッド候補が多い気がする。 >>514 NYRのジミー・ヴィージーが、最近の成功例かな。 そういや同じハーヴァード大学だった。 WJCで強豪カナダ相手に2-3と惜敗したスイス。 ゴーリーがAkira Schmid(デビルズ2018年5巡136位)という選手だったが Akiraって日本名かな?顔つきが東洋系っぽいが、生まれはスイスの首都ベルン。 http://www.scltigers.ch/wp-content/uploads/Rookie_Schmid_Akira_web_18-19.jpg 昨年までスイスのジュニアでプレー、今年からメジャー・ジュニアのWHLに移籍したが 初先発で6失点、SV率74%で即解雇。次にアメリカのNAHLで3試合好成績を残し 現在はUSHLに昇格して2勝7敗ながらSV率は90.5%。 ちなみに相手ゴーリーだったカナダのイアン・スコット(リーフス2017年4巡110位)は 現在WHLで23勝2敗1OTL、SV率94.3%、GAA 1.61。 それでも正ゴーリーはマイケル・ディピエトロ(カナックス2017年3巡64位)だと、 カナダ代表監督ティム・ハンターは明言。カナダの選手層は厚過ぎる。 OHLのウィンザーからオタワに移籍したばかり。 >>516 スイス人のゴーリーってNHLでプレーした選手っているの? 将来、同じスイス人のヒッシアーとプレーできるといいな >>517 ディピエトロいいですねえカナックスはゴーリー弱いから是非楽しみな選手だね 2軍にはデムコがいるけどね。 >>518 https://www.quanthockey.com/nhl/nationality/swiss-nhl-goalies-career-stats.html スイス人GKは今まで6人。現役選手は一人(Berra)。 Hillerは長年アナハイムの正Gを務めていた。 Martin Gerberは05-06はシーズン中正GだったがPO一ラウンドでMTL相手に炎上してCam Wardにポジションを奪われたが、 第3ラウンド対BUF第4試合でSOを記録してカップ優勝にも貢献してる。 Aebischerも2001年にカップを取っている。 >>519 ヨナス・ヒラーはオールスターにも選出されたし、いいゴーリーだったね。 サク・コイヴ、セラニ、ニダーマイヤーら、優勝を知るベテラン組と、ゲツラフ、ペリー、 ボビー・ライアン、カム・ファウラーら、若手の中間辺りの年齢で、プレーオフでも 頑張ってた。30歳になってからアンダーセン、ギブソンが立て続けに一軍に上がって 押し出されるようにCGYに移籍したが、2年で力尽きた感じ。 今は故郷スイスNLA、Biel HCのレギュラー。左利きのゴーリーはなぜか気になってしまう。 今、つべで、スペングラー・カップ・ダヴォス(スイス)の第9戦というのが中継されてるな。 ドイツのThomas Sabo Ice Tigersと、チーム・カナダが対戦中。 チーム・カナダのロースターを見ると、元NHLerのベテランや、今回WJCに選出されなかった ダンテ・ファブロ(16年、プレッズ1巡17位)らで構成されてて面白い。 https://www.spenglercup.ch/en/tournament/teams/team-canada カイル・クインシー、ドミニク・モーア、マキシム・ラピエレー、ダニエル・ウィニック、 アダム・クラックネルとか、ちょい懐選手と若手の混成で、第2ピリオド半ばで チーム・カナダ5-0の大量リードw Starsが1,3ピリに攻撃するゴール真裏で、いつも『#BANG』っていうボードを掲げてる常連客がいるんだが、 RedWings戦では、なぜか『1000』とかいう意味不明の数字が書かれていた。Dallasの試合に限らず、あまり 観客席でボードを掲げてないのは、やっぱり選手にとって目障りになると禁止されてるからかな? FLA 2020年5巡目指名権⇔TOR Michael Hutchinson EDM ALEX PETROVIC⇔FLA CHRIS WIDEMAN 2019年条件付き3巡目指名権 >>523 選手に対して失礼なボードは下げるよう指示があるとは思うけど、得点した時に掲げてるファンも結構いるよ。 印象的なのは2007年。前年EDMで決勝7戦目まで行ったが、夏に「Personal Reasons」(一身上の都合)でトレード希望してANAにトレードされたProngerに対するもの。 「I made this Chris Pronger sucks sign for 'personal reasons'」だったと思う。 センズついに最下位... 回復の予兆ゼロ ゴーリーがアンダーソン以下ひどすぎるよ。 カールソンがいないとかのレベルじゃないね。 あとは自分が思うに一気に若返りすぎ。 しょーもない補強しかできないのなら、もう身売りしかないのか... >>526 オーナーががめついから仕方がない。StoneとDucheneの動向次第で長い暗黒時代に入るかも。 >>524 ハッチンソンは、二軍ゴーリーが壊滅してるTORから仕掛けたみたいだな。 ペトロヴィッチ⇔ワイドマンのDF同士の交換は、POスポット付近でウロウロしてる 両チーム同士が喝を入れた感じ。 ワイドマンはOTTからEDMに移籍してたばかりだったんじゃ。 CHI Jason Garrison ⇔ EDM Brandon Manning Drake Caggiula Robin Norell OTTは2019年のドラフト1巡目指名権がないからストーンかドゥシェーンで 獲ってくるしかないな。 >>529 その2人抜けたらもうAHLかと思うくらいのメンバー構成になるな >>530 少なくてもストーンは数少ない生え抜きなんで残してほしい... 2シーズン前はカンファ決勝まで行ったというのにこの惨状は目をそむけたくなる。 フロントがアホだとここまでヒドくなるんだな。 まだ前半戦終了だけどファンとしてはほぼシーズン終了でさびしいよ。(去年に続き) フィリーの新鋭ゴーリー、カーター・ハートは2連勝は後3連敗。 31日のCAR戦は第1ピリオド3失点で途中交代した。 リリーフしたノイブースが残りを完封したので、ベテランへの刺激剤には なっているかも。 一方、デビルズのマッケンジー・ブラックウッドは2試合連続の完封勝ちで 3勝1敗。SV率も96.3%まで上がった。1敗のCBJ戦も58分2失点で合格点。 シュナイダーの立場が危なくなってきた。 今年の「ウインター・クラシックス」は、非フランチャイズ都市のインディアナ州で開催されたが、 こういう中立地での試合は普段生観戦しないファン層へ良いアピールになったのではないか ただ、BlackHawksのユニが審判の黒白と紛らわしくて、遠目には選手との判別が難しかった かもしれない。しかし、これまで過去11試合で3勝というホストチームの弱さが際立つけれど、 特別イベントということで気負い過ぎてしまうのか、ホント勝てない セレモニーでは、国歌斉唱を高々と歌い上げた「ヴォイス・オブ・シカゴ」のJim Cornelisonと、 スタジアム上空を通過した4機のフライオーバーが見事だった 2019 Winter Classic National Anthem https://www.youtube.com/watch?v=-rjicn9W93Y フライヤーズとブルース弱すぎる 戦力的にここまで負けるチームじゃないだろー >>534 ライブでは見られなかったが、雰囲気は相変わらず最高だね。 ジャージ・デザインだけだとカレッジ同士の試合にも見える。 こっちは試合のハイライトだけど、これだけでも楽しい。 https://www.youtube.com/watch?v=Wt4Vb8Y92Yk WJCでスウェーデンがまさかのスイス相手に敗退。 スウェーデンは2008年以降、グループステージでは負け無しだがメダルがかかった試合では13勝15敗との事。 2018年スポーツ全米視聴者数 http://www.sportsmediawatch.com/2019/01/top-sports-audiences-2018-list/ *1位 NFL スーパーボウル *2位 NFL AFCチャンピオンシップ *3位 NFL NFCチャンピオンシップ *4位 NFL NFCディビジョナル *5位 NFL AFCディビジョナル *6位 NFL NFCワイルドカード *7位 NFL レギュラーシーズン *8位 大学アメフト 全米チャンピオンシップ *9位 平昌五輪 開会式 10位 NFL NFCディビジョナル 年間トップ50 (NFL40、五輪7、大学アメフト3) >>537 SWEは特にCANに分が悪いんだよな。 WJCに限らず世界選手権でも五輪でも相性が悪い。 しかし、スイスっていつからこんなに強くなったんだっけ。 Preliminary Roundの最終戦でも、負けたとはいえRUSから4点とってるし。 最近のドラフトでもティモ・マイヤー(SJS)やニコ・ヒッシャー(NJD)が1巡指名で 主力選手に成長してる。 https://www.quanthockey.com/nhl/nationality/active-swiss-nhl-players-career-stats.html 去年までVGKにいたLuca Sbisaが、イタリア、サルディーニャ島生まれなのは VAN時代に知ってたけど、ずっとスイス代表でキャリアを積んでて 2010年のWJCで、スイスのキャプテンもやってたのは後から知った。 >>539 スイスはNHLロックアウトが起きた時にNHL選手が一時的な所属先に結構してるけど、育成年代はようやく強くなってきたのかな。 そしてまさかのカナダ敗戦。 2018年スポーツ全米視聴者数 http://www.sportsmediawatch.com/2019/01/top-sports-audiences-2018-list/ 各スポーツ最多 103.39M NFL・スーパーボウル *28.44M 大学アメフト・全米チャンピオンシップ *18.47M NBA・ファイナル第2戦 *17.83M サッカー・ワールドカップ決勝 *17.64M 野球・ワールドシリーズ第5戦 *17.60M フィギュア・平昌五輪女子ファイナル *15.97M 大学バスケ・全米チャンピオンシップ *14.88M 競馬・ケンタッキーダービー *13.03M ゴルフ・マスターズファイナルラウンド **9.30M ナスカー・デイトナ500 **6.99M NHL・スタンレーカップ第5戦 **4.91M インディカー・インディアナポリス500 **3.54M 大学女子バスケ・全米チャンピオンシップ **3.10M テニス・全米オープン女子決勝 **2.25M ボクシング・クロフォード対ベナビデス **2.04M 総合格闘技・UFC **1.62M F1・モナコグランプリ 復帰未定の主な怪我人 【ANA】 コーリー・ペリー、ライアン・ミラー、カム・ファウラー 【ARI】アンティ・ラアンタ、クリスチャン・ドヴォルザーク 【CGY】 マイケル・ストーン(OTT マーク・ストーンの兄) 【CHI】コーリー・クロフォード(脳震盪) 【DET】トレヴァー・デイリー、アンソニー・マンサ、ダニー・デ・カイザー 【EDM】アンドレイ・セケラ 【FLA】ビンセント・スロチェック、デレク・マッケンジー、ジェイミー・マッギン 【MIN】 マット・ダンバ(右胸筋断裂) 【NSH】フィリップ・フォースバーグ 【NYI】 アンドリュー・ラッド 【OTT】ジーン・ガブリエル・パジョー(アキレス腱)、クラーク・マッカーサー(情報なし) 【PIT】ジャスティン・シュルツ 【TOR】タイラー・エニス 【VGK】エリック・ハウラ 個人的には、DFながら一昨年11G(23A)、昨年14G(36A)、今季は32試合で12G(10A)と、 08-09マイク・グリーン(当時WSH、現DET)以来の、DF選手による30Gの期待があった マット・ダンバ(MIN)の欠場が残念。 直近ではOTT時代のエリク・カールソンが2年連続(13-14、14-15)で20G以上を記録している。 NHLって現地で見たらすごい楽しいんだろうなー 友人がサンノゼに住んでいて観戦したみたいで羨ましい 人生で1回はみてみたいなぁ シカゴに住んでたとき友達に誘われてMLB,NFL,NBA,NHL全部行ったが 初見の衝撃はNHLがダントツだったね、観戦するために旅行を組む価値あるよ やっぱり人気の高い北部や東部のチームがいいよ 西部のチームはチケット代安いんだけどそんなに熱心ではないし 俺も白鳥でアジアリーグしか見たことないからNHL現地で見たいわ MLBも見たい 北米スポーツは現地観戦殆ど無いけど、聞いた話だとNFLだけはテレビで見る方が面白いらしい。 2,3年前にBUFのユニフォームは買ったし、実家トロント近いし試合見に行きたいなー。 >>548 現地ファンの中には、NFLはCMタイムアウトがしょっちゅう入るんで その度に試合が中断して興ざめするという声もあるね。 NHLもCMタイムアウトはあるが、その時はリンクの雪かきがあって チアで目の保養したり、スケーティングが速い試合とは違う滑りの緩やかさで けっこう息つけて間が持つらしい。 >>535 STLはアームストロングGMが、若手No1DFのコルトン・パレイコのトレードを 示唆したね。198cm、104s、25歳の大型でクイックネスもあるRH-DF。 WCH2016ではチームNA(U23)にも選出された。20-21まで各年550万jで契約済。 豊作と評価される今年のドラフト1巡指名権がないSTLだけに、狙いはミエミエだが どこか狙うチームはあるかな。 アリゾナのリチャード・パニックは今年酔っ払いすぎて逮捕されてんだなw >>550 今後の大事な選手は流石にトレードしないんじゃないかな... ちなみに1巡指名権は11以降ならBUFに行く。もし10までなら2020年1巡指名権がBUFに。 TORはAndersenとSparksが両方離脱する非常事態 慌ててFLAからMichael Hutchinsonを獲得したが前途多難だな >>540 CAN、SWEの敗退は、大アップセットとTSNで実況されてたね。 FINが優勝した2016年でも、QF1回戦でCANを倒しているんだが。 その時の主力がライネ(WPG)、ランタネン(COL)、アホ(CAR)、 プリヤヴィ(EDM)、カパネン(TOR)と、NHLでブレイクした選手が多い。 >>553 今年のWJCで1試合しか出番がなかったイアン・スコットを大抜擢しては? 1ヶ月くらい前にWHLでの好調を見込まれて、エントリー契約したらしいし。 >>554 CHLの選手はシーズン終了までEmergency Call-Upでしか呼べないはず。 去年のVGKで似たようなことがあったな。 フラワー、スバン弟が同時離脱、AHLゴーリー二人(ダンスク、レガシー)を 一軍に上げて二軍ゴーリーがいなくなり、TORから二軍ゴーリーを一人ローン借り受け。 エマージェンシー・コールアップで、WHLからDylan Fergusonという19歳ゴーリーが 昇格した。NHLでは一試合に出場、9分14秒の出場で1失点。 https://www.hockey-reference.com/players/f/fergudy01/gamelog/2018 Fergusonは、この試合以外は昨年も今年もWHLで修業中。 http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=187320 そういや、去年はそれまでSTLの二軍だったCHIウルヴズが、VGKの二軍として使われて 昨年のSTLは二軍無しのシーズンを送ったが、今年に影響してる面はあるかな? 今年の二軍事情は: VGK: Chicago Wolves STL: San Antonio Rampage (旧COL 二軍、昨年はCOL、STL共に使用) COL: Colorado Eagles となっていて、問題は解決している筈。シアトルにエキスパンションが来たらどうなるか。 昨年のVGKは二軍Chicago Wolves(AHL)、三軍Quad City Mallards(ECHL)で、 三軍Quad City Mallardsで起用された10人のゴーリーの中で、AHLに昇格したのは レギュラーのC.J. Motteだけ。それも2試合の出場で再度降格。 見た目のスタッツは悪くないが、まだAHLでも通用しないレベルと判断されたかも。 https://www.eliteprospects.com/team/655/quad-city-mallards/2017-2018 今季のVGKは、新三軍として昨年までARIの三軍だったFort Wayne Kometsと提携。 Quad City MallardsはQuad City Stormと名を変え、ノース・カロライナで活動中の (SPHL)Southern Professional Hockey Leagueに移動。 ARIの三軍は今季から、かつてNSHの三軍でもあったNorfolk Admirals(ECHL)。 マイナー組織は毎年のように提携先が変わるケースが多く、追うのが大変w WJCは、フィンランドが3年ぶりの優勝。第3ピリオド終盤という 最高の時間帯で決勝点を入れた。逆にアメリカにとっては悪夢の時間帯。 USのゴーリーは、かつて90年代半ばからDET黄金期の再興に立ち会い、 2000年代はフィリーのキャプテンも務めた、キース・プリモーの息子である ケイデン・プリモーだった。 ハブスから17年7巡199位という下位指名ながら、US代表となって決勝まで勝ち進み 5試合でGAA1.61 SV率93.6%、GAA大会4位、SV率は大会2位と活躍。 現在NCAAノースイースタン大2年。今後の期待も大きい。 USチームに対しては、CANの観客から終始ブーイングが飛んでいたが、 地元VANがドラフト指名しているクウィン・ヒューズ、タイラー・マデンが パックを持つとブーイングが止み、表彰式ではクウィン・ヒューズの弟である ジャック・ヒューズ(今季ドラフト候補)に対しても大声援だったのがおかしかった。 決勝ロースターには地元VANが計3人、BUF計3人、USだけでフィリー4人の指名があり、 フィリー独特のスカウト法、非USHLである高校生の指名→USHL入りの流れが多いそうで 注目されていた。 3位決定戦はロシアが勝ち、スイスは1998年以来のメダルを惜しくも逃した。 昨日はペンズの連勝が8でストップ。 >>482 、>>499 の言う通り、マレーの不調期を支えたデスミスの踏ん張りと 復調したマレーの活躍で2完封を含む快進撃だったが、2連敗中のCHIに敗れた。 一方のCHIは12月初旬の8連敗もあって、まだ乗り切れない。 好不調の差が激しいワードと、遅咲きのデリアでどこまで持ち堪えるか。 カールソンがようやくフィットし完全復調 それと比例するようにチームのも上昇一途 バーンズとカールソン2人でここまで85ptとエグすぎる 今年は再びスタンレーカップファイナルを狙いたいね カールソンの来季の契約はどうなるのだろうか キャプテンパベルスキと今季ブレイク中のメイアーの契約更新も控えておりフロントの腕の見せ所 サンノゼは今オフはロースターの大多数が契約更改を控えてる カールソンのサラリーはバーンズ水準が必要となると残留は難しいかも DFで長期契約3人2500万ドルとなると今後の編成上苦しくなってしまう 個人的にはDFの攻撃力が壊滅的でスター選手もキングしか居ない世界一の都市に来てほしいが バーンズ 8G 41A 49Pts カールソン 3G 38A 41Pts (今日付け時) このペアリング時に、FWがカチュール、パヴェルスキ、マイヤー、 ヘルトル、E・ケイン、ドンスコイなどが入り代わり立ち代わりなら さすがに強烈だ。だいたいチームPtsの1位、3位がDF勢とは。 SJSでは守備型FWのケヴィン・ラバンクのフェイクが上手くて、 かなり厄介というか邪魔w >>563 NYRはWSHからFA獲得したシャッテンカークが、今年もサッパリだね。 王者CHIとタメ張ってた絶頂期のSTLにいたから目立ってただけかな。 COL時代にもオールスターに選出されてるから、いいDFなのは間違いないけど。 レンジャーズはFWが弱い分、DFのパス能力が生きない機会も多いと思う。 西カンファはずっとアバランチがゴール数1位だったが、昨日でシャークスが1位になり 以下、フレームズとアバランチが同ゴール数で並んでる。 >>542 フォースバーグとパジョーはやっと復帰した。 ボブロフスキとトートレラがもめてるらしい。ガボリックをNYRから追い出した時みたいになるかもね。あの時トートレラはNYRの選手ほぼ全員に嫌われてたとか。ランクィストですらトートレラ嫌ってたとエイブリーが言ってたな。 >>566 CBJはボブロフスキ、パナリンのロシア勢との再交渉が難航してるのに今度は内紛か? 16-17に16連勝した時は、シーズン前に「トートは必ず途中で解雇される!」 という声が多かったが思い切り見返してた。 このシーズンのプレーオフはR1でPITに1勝4敗と一蹴され、CBJはまだチームとして QFもR1も突破したことがない。やっぱ勝たないとチームはまとまらないな。 >>567 いつも、乙。 >>568 エイブリー「トートレラはまともにスケートもできないのに何でNHLのコーチやってるんだ?しかもゴールスコアラーのガボリックにシュートブロックしろだと?頭おかしいだろ。ガボリックはスケートでトートレラの首を切り落としてやりたかったはず。」 CBJといえばリック・ナッシュが正式に引退表明したね。 トーツやヒッチコックらベテラン監督は監督交代ブーストで結果が出るけど長期政権になればなるほど内紛がいつも起きてる印象。 >>503-504 遅レスだが、ハイライトを見てて毎年どっかの試合で必ず「BANZAI!」を聞くことがある。 そのCARの実況アナじゃないだろうか? https://www.youtube.com/watch?v=jt2luXBJx8w 1月4日のこの試合、最後の空ゴールで「バンザイ!」と聞こえるんだがw 昨日のフィリー、勝つには勝ったが、2-0とリードした状況で3人対1人を2回、 2人対1人のスコアリング・チャンスを立て続けに逃し、第3ピリオドで1点差に迫られた。 3-1と再度引き離したと思われた得点も、ゴーリー・インターフェアで取り消し。 新人ハートの37セーブで何とか逃げ切ったが、今後も不安が残る試合運びでは。 >>571 たぶん「Bull's Eye!」だね。 独特なフレーズやクセのある声質の実況アナだと、ヒイキではないチームでも結構観てしまう その一つがBluesで、担当John Kellyアナは特に劇的な場面だと高揚して名フレーズを叫ぶ からオモシロい。「Thank you,Thank you !!」「Un-be-lievable !!」「Good bye,Good night」等々 >>568 John Tortorellaは、>>567 にある動画の記者会見からでも性格に難ありで面倒なのがよく判る ただ、ヘッドコーチ歴16季で10回のプレイオフ進出、うちスタンレー杯獲得と実績は申し分ない どう折り合いつけるかフロントは悩ましいところか。Canucksは、たった一年でクビにしたけど・・ >>569 エンフォーサーでPIMが多かったエイブリーが言うと、 説得力があるような、ないような微妙な感じもするw エイブリーはそれなりの得点力はあったけど。 >>572 ああ、そっちか。「Bull's Eye!=命中!」ね。 ダーツの的に命中みたいな感じか、ありがと。 >>573 VANの時はCGY相手に派手な乱闘をやったな。 仕掛けたのはCGYのハートリー監督だったと思うが。 アナハイムが10連敗 チームは完全に過渡期を迎えてる 若手も徐々に出てきてるがキャップスペースが埋まっててがんじがらめ ゲツラフはまだまだ頑張ってるがペリーは復帰の目処が立たず完全に終わった感のあるケスラーに700万$弱をあと3年も払わなきゃならんのか・・・ 来季からのヘンリクの増額分のスペースすら残ってない 前半の貯金で何とかプレーオフラインに残ってるが今後は厳しいなぁ >>574 エイブリー「ボウマンはスケートできなかったけどリンク上で椅子に座ってちゃんと指導してくれた。トム・レニーもいい人だ。逆にトートレラとアンディ・マレー(平昌で女子朝鮮合同チームの監督だったサラ・マレーの父)はただのアホだ。」 PHI@NYDは、ハートvsブラックウッドの若手ゴーリー対決。 MET地区の下位2つ同士の対戦だったが見応えはあった。 グリーン、ボイルら主要ベテランを除いて、チーム全体の若返りが 先に進んでいるNJDが競い勝ち。 一方のフィリー、2010年ファイナル出場時に21歳だったジルーが30歳、 復帰したJVR29歳、リチャーズを出して獲得したシモンズ30歳、 カーターとトレードしたヴォラチェック29歳とFWが徐々に高齢化。 DFの方はゴスティスベア、プロヴォロフ、サンハイム、ハグと 25歳以下で揃っただけに、FWの改革が必要かも。 ゴーリーのジェイク・アレンが、防具軽量化の影響か、未だに不調から 抜け出せないSTLは、8年前の2011年にドラフト指名(3巡88位)した 現在25歳のジョーダン・ビニントンが、年明けから3連続先発で3連勝。 185cm、80sの軽量ゴ−リー。やっと巡ってきたチャンスをものにできるか。 1月はGAA1.45、SV率94%で1完封。 アレンは年明けになっても1勝2敗、3試合で9失点。1月のSV率も84%。 12月中旬に復調したように見えたが、まだ好不調の並が激しい。 下位チームのゴーリー事情は、どこも似たような状況に見える。 11日のBUF@CARで、ジェフ・スキナーがかつての本拠地に凱旋。 先制ゴールをあげたが試合は敗れた。CANESでは新人王をはじめ、 30G以上を3シーズン、50Pts以上を4シーズンあげたが、POには出られなかった。 今シーズンは、BUFで既に46試合で30G、14A。キャリア最高になりそうな勢い。 自身初のプレーオフ出場も目標かも。 CARはエリク・ストールがキャプテンになった2009-2010から、すっと プレーオフに出場していない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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