【18-19】NHL PART15【19-20】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【下部組織】マイナー・プロ
AMERICAN HOCKEY LEAGUE(AHL)
http://theahl.com/
https://theahl.com/nhl-affiliations-2018-19
ECHL
http://www.echl.com/
https://www.echl.com/nhl-ahl-affiliates
【北米アマチュア組織-カナダ】
[ CHL メジャー・ジュニア ]
・OHL ( Ontario Hockey League ) 現在20チーム 4地区
※Erie Ottersのみ、アメリカ・ペンシルバニア州が本拠地
http://www.ontariohockeyleague.com/
http://ontariohockeyleague.com/teamrosters
・QMJHL ( Quebec Major Junior Hockey League ) 現在18チーム 3地区
http://theqmjhl.ca/
http://www.lhjmq-records.qc.ca/lang_en/index.php?&page=3429
・WHL ( Western Hockey League ) 現在22チーム 4地区
http://www.whl.ca/
http://whl.ca/teams
・CANADIAN HOCKEY LEAGUE(上記3大メジャー・ジュニア、一括サイト)
http://www.chl.ca/
[ カナダ・ジュニアA ]
CJHL ( Canadian Junior Hockey League )…ジュニアA全リーグの案内
http://www.cjhlhockey.com/view/cjhl
2018年現在、AJHL(16) BCHL(17) SJHL(12) MJHL(11) SIJHL(7)
NOJHL(13) OJHL(23) CCHL(12) LHJQ-AAA(13) MHL(12)の全10リーグ、
全136チーム(昨季から4チーム増加)が所属。 【北米アマチュア組織-アメリカ】
[ U.S.大学ホッケー ]
NCAA Men's Hockey D-I
http://www.ncaa.com/sports/icehockey-men/d1
Rankings - USCHO.com
http://www.ncaa.com/rankings/icehockey-men/d1
Frozen Four sight
http://www.ncaa.com/championships/icehockey-men/d1
・HEA ( Hockey East Association )
http://www.hockeyeastonline.com/men/index.php
ボストン・カレッジ、ボストン大学、プロビデンス大学など11大学
・BIG10 ( Hockey - Big Ten Conference )
http://www.bigten.org/sports/m-hockey/big10-m-hockey-body.html
ミシガン大学、ミネソタ大学、ウィスコンシン大学など7大学
17-18からノートルダム大学がHEAより移籍
・NCHC ( National Collegilate Hockey Conference )
http://www.nchchockey.com/
ミネソタ・ダルース大学、デンバー大学、マイアミ(オハイオ)大学など8大学
その他、Atlantic-Hockey、ECAC、WCHAは割愛。
NCAA Division I College Hockey Conferences and Teams(US D-I早見表)
http://collegehockeyinc.com/d1teams
左上のD-I MENをクリックするとAtlantic-Hockey BIG10 ECAC Hockey-East
NCHC WCHA(全てNCAA傘下)のスケジュール、結果、順位表が閲覧できます。
[ U.S.ジュニアA ]
USHL ( United States Hockey League ) 現在17チーム 2地区
http://www.ushl.com/
・TEAM-USA=U.S. National Development Teamが所属 ドラフトも終わって、UFA市場の話題がメインに移った。
現在の未契約、未更改選手。https://www.capfriendly.com/browse/free-agents
http://www.thehockeynews.com/news/article/the-top-30-unrestricted-free-agents-of-2018
5月4日時点でのUFA状況。カールソン(WSH)、E・ケイン(SJS)、コヴァルチャク(LAK)は契約済。
一番人気のジョン・タヴァレスは、古巣NYIを始め、SJS、DAL、TOR、BOSとの面談が決まっている。
当初はLAKも名乗りを上げていたが、コヴァルチャクとの契約で撤退。 NHL初心者のワイに教えてほしいんやけど、スタジアムシリーズとかいう屋外でやってるやつは、何のためのどういう試合なのか簡単に説明してくれ 屋外ゲームとしては、ヘリテイジ・クラシックの方に意味があった。
2001年10月6日にミシガン大とミシガン州立大の間で行われたCOLD WAR
(@スパルタン・スタジアム、ミシガン州、観衆74,544人)の成功によって
これをプロでもやってみようという声が起こる。
当時は既にMLB、NFL、NBAでクラシック・イヴェントが始まっていたが、NHLは
同じ屋内競技のNBAとの差別化を謀るために、アウト・ドアを路線を取る。
本国カナダやカナダと国境を接するアメリカ北部の州で見られる、川、池、湖に張った
天然の氷上で行われる草ホッケー、Boys of Winterのポエム要素と、普段2万前後のアリーナで
なかなかチケットを取れないホッケーの盛んな地域のファンに、広くチケットを解放しよう=儲けよう、
そして対外アピールを狙って2003年11月22日にエドモントンで行われたのが最初のアウト・ドア・ゲーム。
(ヘリテイジ・クラシック1st)
以後、年を追うごとにスタジアム・シリーズ、ウィンター・クラシックと増えていったが、
紆余曲折の上に、現状はスタジアム、ウィンターの年2試合に絞られている。
この先、また色々と手を打ってくるか、削減するかは状況次第。 セイバーズがペンギンズからShearyとHunwick獲得。
バッファローサポとしてはウィングが増えて嬉しい。 >>9
2019年の条件付きドラフト4位指名とのトレードだから、PITは身軽さを選んだのかな?と
思ったら、一方でCBJのAキャプテンでDFのジャック・ジョンソン(31歳)がUFA市場に出たら
5年契約をすると先手を打ってきた。
PITは早いうちに新シーズンの戦力をキャップぎりぎりで整えて、スタンレー奪還一本に目標を絞るもよう。
ここ数年で台頭したPITの若手FWのうち、グエンツェル、ラストはドラフト指名組、
シーリーはドラフト外FAという背景もあるとか。
あと、今年の殿堂入り候補にベットマンも上がったらしいが、本人は「?」らしいw Ottawa Senators sale rumour latest distraction team doesn’t need
https://www.sportsnet.ca/hockey/nhl/ottawa-senators-sale-rumour-latest-distraction-team-doesnt-need/
トレードされたホフマンと主将エリク・カールソンによって、2度のセクハラ問題を起こしたアシスタントGM
ランディ・リーに対する告発状、選手からのフロント批判に端を発したSENS身売りの噂。
ホフマンに続いてカールソンも懲罰(?)トレードされるのではと、現地ファンの不安がつきない。
オーナーのEugene Melnykは「売る気はない」と明言しているが、OBのアルフレッドソンや
オタワ市長のジム・ワトソンは「チームを売却して新オーナーを迎えるべき」と強い調子で
現在のチーム体制を批判しており、落ち着かない雰囲気。
https://www.sportsnet.ca/hockey/nhl/report-ex-senators-captain-alfredsson-hopes-team-gets-new-owner/ WSHの新ヘッドに、アシスタント・コーチのTodd Reirdenが決定。
PITでダン・バイルズマの元、4年アシスタントを務めるも4年連続PO敗退。
バイルズマ解雇と共にコーチ陣一掃の後、WSHヘッド就任したトロッツに合わせて
アシスタントとしてWSH入り。47歳、NHLヘッドは初。
LAKのダウティがチームと8年契約。
FWのコピター、ブラウン、Gのクイックと並んでDFの顔、キングスのコアと認知された。 【UFA移籍FW】
John Tavares (NYI→TOR) 7年 $7,700万
James van Riemsdyk (TOR→PHI) 5年 $3,500万
David Perron (VGK→STL) 4年 $1,600万
Antoine Roussel (DAL→VAN) 4年 $1,200万
Jay Beagle (WSH→VAN) 4年 1,200万
Paul Stastny (STL/WPG→VGK) 3年 $1,950万
Tyler Bozak (TOR→STL) 3年 $1,500万
Michael Grabner (NYR/NJD→ARI) 3年 10,050,000
Derek Ryan (CAR→CGY) 3年 $9,375,000
Blake Comeau (COL→DAL) 3年 $720万
Thomas Vanek (VAN/CBJ→DET) 1年 $300万
Chris Kunitz (TBL→CHI) 1年 $100万
【UFA移籍DF】
Ian Cole (PIT/CBJ→COL)
【UFA移籍G】
Jonathan Bernier (COL→DET) 3年 $900万
Carter Hutton (STL→BUF) 3年 $825万
Jaroslav Halak (NYI→BOS) 2年 $550万
Anton Khudobin (BOS→DAL) 2年 $500万
Chad Johnson (BUF→STL) 1年 $175万
Petr Mrazek (PHI→CAR) 1年 $150万
Cam Ward (CAR→CHI) 1年 $300万 【UFA再契約】△は前倒し契約
John Carlson (WSH) 8年 6,400万
△Logan Couture (SJS) 8年
△Oliver Ekman-Larsson 8年 6,600万
Ryan McDonagh (TBL) 7年 4,725万
J.T. Miller (TBL) 5年 $2,625万
Bryan Rust (PIT) 4年 $ 1,400万
Michal Kempny (WSH) 4年 $1,000万
Thomas Hickey (NYI) 4年 $1,000万
Mike Green (DET) 2年 $1,075万
Niklas Hjalmarsson 2年 $1,000万
Max Domi (ARI→MTL) 2年 $630万
Ryan Reaves (VGK) 2年 $555万
Niklas Hjalmarsson (ARI) 2年 $1,000万
Eddie Lack (NJD) 1年 $65万
今年は生え抜きの若いRFAとの再契約を優先させてるチームが多いのが特徴。
JVRやPerronのような古巣復帰も目立つ。
TORはJohn Tavaresと契約したが、来季RFAとなるMatthewsやMarner、
今季RFAのNylander、Johnssonら、豊富な若手FWとのキャップ調整をどうするのか見もの。 訂正及び書き加え
Petr Mrazek (DET/PHI→CAR) 1年 $150万
△Logan Couture (SJS) 8年 $4800万 追加
John Moore (DF/NJD→BOS) 3年 $750万
Jack Jonhson (DF/CBJ→PIT) 5年 $1,625万
J.T.Brown (FW/TBL・ANA→MIN) 2年 $275万
>>17
再契約の情報がないっすね。昨年はNYR→BOSで$790万。 セイバーズがO'Reillyをブルーズにトレード
2019 1st
2021 2nd
Berglund
Sobotka
Tage Thomas
ひでえ タヴァレスをロストしたNYIは、レオ・コマロフ(前TOR)と
ヴァルテリ・フィルプラ(前DET、TBL、PHI)を獲得。
ジェイムス・ニールがVGKからCGYへ。
タイラー・エニス(MIN)、アレックス・バロウズ(OTT)がウェーバー。
リック・ナッシュと同じBOSにいたライリー・ナッシュはCBJへ。
まだ未定のUFAは以下。
https://www.capfriendly.com/browse/free-agents/2019/caphit/all/all/ufa >>19
STLファンからは、オライリーの獲得でセンターの層が厚くなったと評価する声もある。
シェンの覚醒、ボザックの獲得、後はロビー・ファブリがケガから復帰すれば穴はないとか。
テラセンコが充実期に入ったので、将来より目先の補強優先でおkという声も多い。 米有力スポーツ誌の分析
「2026年の北米W杯の頃にはサッカーがアメリカ3大スポーツ(アメフト、バスケ、サッカー)になるのは間違いない。アメフトに次ぐ2番人気のスポーツになる可能性もある。」
https://www.si.com/soccer/video/2018/06/13/2026-world-cup-predicting-soccer-popularity-america-eight-years
もう野球を抜くことは前提でバスケ抜くか討論されてるぞ
アイスホッケーはそもそも論外らしい >>21
BUFサポからすればBerglundもSobotkaは峠超えてるし、Thompsonはトッププロスペクトじゃないし、2019 1stって言っても20番台だろうし…って感じなんだわ ヤクポフKHL行き決定。たしかヤクポフのエージェントはラリオノフだったな。 ジョー(ジャンボ)ソーントンは1年500万ドルでSJSと再契約。
SJSもタバレスを狙っていたが、UFAより先にカチュールと8年契約、
タバレスが決まった後にヘルトル、ジャンボ・ジョーと立て続けに契約と
分かりやすいビジネス・ライクさ。
>>23
Sobotkaは30歳、Berglundも29歳でケガが多かったから、そろそろという感じだったかも。
オライリーの頑丈さはCOL時代から知ってるし、まだ27歳だし、STLはどうしても欲しかったようで。
テイジ・トンプソン(アリゾナ出身)は惜しいが、17年1巡のロバート・トーマスの方が評価が高い。
来年のドラフトはカナダ勢が豊作らしいので、2巡以降でもいいという判断か。
>>24
ロシア勢は選択肢が広くなってきたかな。 オベチキン、マルキン、コバルチャク、ラドゥロフ、クズネツォフらロシア出身のNHLスター選手が勢揃いしてサッカーW杯観戦しに来てるようだな アメリカ程じゃないにしてもスポーツ間の交流や選手の違うスポーツへの興味も日本とかよりよっぽどあるだろうからな
アメリカ行ってる選手なら尚更 このオフ最大の目玉はタヴァレスだったがここへ来てカールソンの周囲が慌ただしくなってきたなぁ
今夏最大のビッグディールになることは間違いない >>29
カールソン本人はOTTとの契約延長希望を公言してるようだが
諦め半分の気持ちもあるかもしれん。GM以上にオーナーの存在が酷い。
かといって、そう簡単に次のオーナーが見つかるほど安い買物でもない。
困ったもんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=o_ZyKLA9NFc
リトル・シーザーズ・アリーナの地下練習場で行われた
若手、招待選手を集めてのProspect Campにおける練習試合。
各チーム、この時期に行うが、8月の本番であるDevelopment Campに
向けて、若手にはいいアピールの場。 主将タバレスをロストしたNYIは、主力DFのカルビン・デ・ハーンもCARに逃げられた。
前NYIのマーチンを復帰トレードしたり、ゴーリーのロビン・レナー(前BBUF)を獲得してるが
ファンの反応は醒めたもの。
新人王になったバーザルへの期待値が昇る一方で、「我々のFWは、NHLレベルで言えば
第4ラインから第6ラインのレベルでシーズンを過ごす事になるさ」という自嘲気味の声が目立つ。
フリーモントの新アリーナが完成するまでの辛抱か。
タバレスが移籍を決意したのは、出身地への回帰以外にも、カイル・オポソ(現BUF)のUFAロストに
不信感を持っていたからという話もあるが、後出しでは何でも言える。
ラモリエロGM(75歳)、トロッツ監督(55歳)の布陣も付け焼刃程度と見られ始めた感じ。
シーズンで結果を出すしかない。 >>27
オベチキン、マルキン、コバルチャクらのInstagram見ろ 見ろなんて命令せずに、アドレス貼りゃいいのに。
1レスくらい目玉がついたって平気だろw 探すの面倒だからそんなに見てほしけりゃさっさとurl貼れやサカヲタ
草生やしてないで urlの貼り方も分からない低脳君が粋がってると聞いて。 >>24
ヤクポフの行き先はSt. Petersburg SKAなんだな。
LAK入りしたコバルチャクと入れ替わりになる。
去年は47勝5敗3OTL-1SOLというフザけた成績だったが、
プレーオフR3でCSKA Moscowに2勝4敗で敗退。
そのCSKA Moscow(44勝11敗1OTL)をKazan Ak-Bars(32勝18敗 3OTL-3SOL)が
4勝1敗で倒して完勝、王座に就いた。Kazanは地区優勝だが大アップセット。
しかしダツクはRS37試合、POも4試合のみで体力の限界かな。 Karlssonのタンパベイ行きが濃厚らしいが…もうオタワオワタな、アトランティック地区がトロント・TBの二強に。
オタワはディビジョン内トレードはしないからHoffmanをSJに損トレードしたぐらいだけど…
そう考えると本当にKarlssonはTBなのかねー OTTはバロウズも引退。
ディシェーンの獲得以降、負の連鎖に入り込んでないか?
TORは元BUF、前MINのタイラー・エニスと1年契約。
DFはともかくFWは強化される一方。
BUFのエイケルは背番号を#15からアマ時代の#9へ。
15番ジャージを購入済のファンに対し、49ドルの売価から
29ドルの値引きで9番のジャージと交換するとのこと。
BUF入団時はE・ケインが着けていたが、ホッケーの9番はエース番号だっけ。 DETのゴーディ・ハウ
MTLのモーリス・リシャール
CHIのボビー・ハル等往年の名選手が9番をつけてた Eichelはドラフト前の大学やナショナルチームで9番背負ってたから個人的にも思い入れがあった背番号。空いたから変更。 オヴィ最新。母国でのロシア語生活でリラックスしまくってるな。しかし凄い人出だ。
22時間前に、つべでLIVE中継されたらしい。
Alexander Ovechkin with Stanley Cup at World Cup Fan Area Moscow, Russia - July 7, 2018
https://www.youtube.com/watch?v=Gk4ajpa46_U
スタンレー・カップを、優勝選手が24時間独占できるという習慣が
いつから出来たのか知らないが、カップの管理者も世界中を渡らないと
いけないから大変だな。
https://news.yahoo.co.jp/byline/jirokato/20180703-00072287/ SENS、カールソン放出して何のメリットあるんだろう?
チームはえ抜きだし、人気、実力ともに最高レベル。
あんな選手(ルックス含め)めったに出ないと思うが
アルフレッドソンから続いたチームの顔が見えなくなるよ。 カールソンはもうホフマンと一緒にフロリダ行っちゃえば
ベッカムとの超イケメンコンビでマイアミ盛り上げてくれ >>51
来年も低迷ほぼ確定で1巡指名権も持ってないとか絶望すぎる… TBLがニキタ・クチェロフと8年契約、各年平均が950万$でチーム1位、
キャプテン、スタムコスの850万$より上になった。
キャップ・スペースが、残り246万$まで圧迫。これではカールソンを雇う余裕はないのでは。
アイザーマンGMは秘策はあると語ってるが。 >>52
ホント去年Final行けなかったのが辛い アメリカ男子高校生の登録競技人口
http://www.nfhs.org/ParticipationStatistics/PDF/2016-17_Participation_Survey_Results.pdf
*1位 1,057,382 アメフト
*2位 600,136 陸上
*3位 550,305 バスケ
*4位 491,790 野球
*5位 450,234 サッカー
*6位 266,271 クロスカントリー
*7位 244,804 レスリング
*8位 158,171 テニス
*9位 141,466 ゴルフ
10位 138,364 水泳
参考 *35,210 アイスホッケー
野球やサッカーの10分の1もないのか >>54
普通に>>1のテンプレで判る話なんだが、とことん頭悪いんだな。
現地ファンも現地メディアも、サラリー・キャップ制を念頭に置いた
選手移動を話題にするのは当たり前の光景。NBA、NFLも同じ仕様。
世界知らずの鎖国ヒステリーが振り回す独善的「世界(笑)」観と違って、
自分の頭で国際的視点を養ってみたい、その上で自己を再認識してみたいと
指向する世界観の持ち主とは、頭の中身が違い過ぎる。
独善的な世界(笑)観を、無駄に暇をかけた一方にだけ都合がいい
http(笑)羅列で赤い球蹴り世界観を押し付けるたがるのが、源氏陸軍国粋派を
拗らせて世界(笑)赤軍革命(笑)オタクに染まった球蹴り原理主義者w
自分が知りたいと思った情報を日常感覚の延長で把握し、海外の各種スポーツ興行の
状況を消化して、その違いを認識していくのが平氏海軍国際派の常識人。
源氏陸軍国粋派を拗らせた赤軍何とかオタクは、赤貧臭い偏向知識で
世界(笑)を一色だけに塗り潰そうとしたがる、赤軍暴力荒らししか手段を持たないからなw 外国にも行ったことがない、引き篭もり鎖国頭が吼える世界(笑)世界(笑)
旧式新左翼、日本赤軍(笑)の世界同時革命と同じ思考原理w
引き篭りの球蹴りネット・サーファー(笑)の拾い食い記事ってのは、
とことん世界標準の世間性がないんだな。
承認欲求のコジキ怪獣が「世界(笑)と繋がってるオレ安心」という
不安定な精神病を見せびらかして安心したがるという、甘ったれ依存症だわw
ホッケー選手も試合前のウォーム・アップで、普通に球蹴りくらい
やってんだが、知らないんだろうよ。軽い準備運動にはちょうどいい運動量だしなw
https://www.youtube.com/watch?v=sEcB_C3jrhg 【ARI】 ⇔ 【CHI】
Marcus Kruger Marian Hossa
MacKenzie Entwistle Vinnie Hinostroza
Jordan Maletta ⇔ Jordan Oesterle
Andrew Campbell 2019 #R3
2019 #R5
既に引退同然のMarian Hossaを獲得したARIだが、
39歳のHossaの残り契約、2020/2021までの年俸$5,275,000を
3シーズン引き受けたことになる。
KHLに復帰したPavel DatsyukのNHL残り契約も、最後は
ARIが請け負っていたが、こんなことばかりやってるから
このチーム一向に強くならないのでは。
今回はHinostroza(24歳 50試合 7G 18A)、Oesterle(26歳 55試合 5G 10A)
という無印の守備型FWを獲得できたから、まぁまぁの評価らしいが。 >>61
ARIは財政難だから仕方がないよね…
実年俸(Actual salary)>>>平均年俸(Cap hit)な選手を獲得しないとcap floorを下回るからこう言ったやりくりするしかない。
何だかんだで有望な若手や1巡指名もゲット出来てるからその内強くなるかも。2016年にMatthewsをドラフト出来たらまた違ったかもしれないが。 マリアン・ホッサやネイザン・ホートンのようなタイプは、開幕ロースターが決まる前に
Long Term Injured Reserveに入って、サラリー・キャップ対象外になるから
あまり関係ないと思われ。
>>62
「キラーD's」とリーグ関係者も期待したドミ-デュクレアの若手コンビが
2年も持たずに解体した流れを見ると、マシューズが入っても過剰負担ですぐ壊れる可能性もあるんじゃ。
エクマン=ラーソンと8年契約したが、その前のヤンドーの放出は未だに理解できん。
この二人が揃ってたらDFも強力だったろうに。 >>55
LEAFSファンだが、その前の年にケッセルがスタンレー・カップに名を刻まれたし
次はファナフが刻まれればいいと思っていた。
やたら選手叩きが激しい現地LEAFSファンの薬になるはずだったから。
TORは地元出身のタバレスが入って盛り上がってるが、最近は非オンタリオ出身選手への
嫌味や攻撃、トレード要求が少しずつ目立ってきている。
マシューズ(アリゾナ州)、ニーランダー(アルバータ州)、マーロウ(サスカチュワン州)などが対象。
無駄に人口とファンが多いと必ずおかしなのが一定数以上いるもんだ。 >>63
https://slappersandstats.com/2016/03/01/clarifying-the-long-term-injured-reserve-ltir/
LTIRに乗ると「salary capがその選手分のcap hitを超過する」事が可能になるだけで、消える訳じゃないみたい。
Hossaは平均年俸は5.3 millionだけど実サラリー1 million、その内Ari支払い分は200,000らしい。
財政難チームはこうやって上手くやりくりするしかない。
元はと言えば前CBAで大量発生した長期契約が問題で、後先考えずに長期契約を結んで、後から抜け道探しする金満クラブを罰する方法が何かないといけないんじゃないかな。 >>65
2年くらい前にAHLでプレーしてたから、まだ若いと思ってたのに急逝だな。
>>66
LTIR選手でも、契約分のサラリーはちゃんと支払われてるんだな。
契約内容を見るとメッチャ細かくて分かりづらいのも多い。
1年ごとのサイン・ボーナス額が、キャップ・ヒットに反映されてたり
反映されてないケースもあって違いがよく分からん。 レイ・エメリーは溺死なのか。
友人とスキューバ・ダイビングに行ったまま帰らぬ人になった。 ホッサは元気にガボリックがやってるホッケー教室に顔出してた。
ちなみにガボリックは自前でホテルとリンク建ててホッケーキャンプを開催してる。 https://www.youtube.com/watch?v=F6hW6_esQ5s
新人時代のライネ(WPG)による、あまりに見事過ぎるオウン・ゴール。
ゴールの方向を誤認してたか、敵方のジャージを着てたのかと思われるレベル。
試合数が多いから、見落としてるシーンも多いんだよな。 https://www.youtube.com/watch?v=ru3Nxgxqc4Q
よくまとまっているトー・ドラッグ集。
敵のチェックを外して、一瞬の間を置いてネットを急襲する流れは
センスがないと出来ないテクニック? 年収100億インスタフォロワー1億人のネイマール最高 世界がー競技人口がーと喚いてないで国内の税リーグwに注目してください カナダもアメリカ同様、シーズン・スポーツ制をやってることを知らないんだろうなw
小中学生の体育の授業はもちろん、実験用ハツカネズミの球蹴りテストでさえ
競技人口(笑)に捻じ込んでホルってるんだろう、赤軍頭のパヨチョン球蹴りアジテーターはw
イタイタイ病演技の何とかいう奴の人気は知らんが、まだまだ非文明的で
原始的な土人スポーツしかできない貧乏環境、貧困階層人口が世界(笑)には多いという
確かな証明にはなるなw スポーツ人口の話
http://drbcs.dreamlog.jp/archives/52054718.html
>日本語でアメスポを語る際に、とても極端なというか荒唐無稽な
>(正直言って嘘と言って差し支えない)ことを語っているのを見かけます。
>そういうのがどれほど嘘なのかという事を少し資料で正してみたいかなというのが
>今回の記事の動機です。
ここのブログ主は「世界球蹴り評議会(笑)」会員専用の精神科医による
診察結果、診察報告みたいな記事が多くて面白い。 2018世界選手権デンマーク
フィンランド6―2アメリカ
スウェーデン6―0アメ公
アメリカ4―1カナダ(笑) >>71の応用、トー・ドラッグ+ビトゥウィーン・ザ・レッグ
https://www.youtube.com/watch?v=ytAU1yt0Z2w
一人でやってるのもあるし、味方と連携してるプレーもある。
やっぱ、このスピード感は最高。 >>74
北米にはMLSてのがあるけど、視聴率がどのくらいあるのかと思って
色々調べたら「平均視聴者数250,000人」てのが出てくるばかりで%がない。
単純に250,000を、アメリカ+カナダの人口3億6200万で割ったら、
0.00069060773という、0.001%にも届かない哀れで悲惨な数字しか出ない。
まぁ、サカ豚さんがドヤ顔で出すデータも、この程度のトンデモばっかでしょう。
リンク切れも多いし、URLも内容もフィッシング詐欺みたいなのばっかだし。
>>76のブログ主さんは、サカ豚データの詐欺や願望をパズルを解くように
一つ一つ解きほぐしていって、願望データを出した奴は、その記事には二度と現れず、
他の記事に何事もなかったかのようにヌケヌケと入り込むの繰り返しですな。
「リンゴとオレンジの比較は無意味」に説得力がある。
>>77
国土計画なんかとっくに会社ごと無いんだけど、どんだけ爺さんなん、この人。 ブログ主さんは地元ケーブルテレビやスペイン語放送も知らないのかな?草
NHLも地元ケーブルテレビの視聴率なんて0.1とかだよ
大谷エンジェルスの試合なんて平均6万人しか観てないしな MLS全チーム>MLB1チームで勝利宣言(笑)
大谷(笑)
永遠の野球コンプ(笑)
フランスW杯優勝、フランス凄い<世界の球蹴り凄い(笑)
世界(笑)に依存して安心(笑)
権威主義(笑)に依存して安心(笑)
自立心、自律脳無し(笑)
球蹴り語れる=凄い(笑)
俺=球蹴り語れる(笑)
俺=凄い(笑)
嫌カス理論(笑)
怒涛の5連稿(笑)
猛暑より暑苦しい、親父臭いゴリ押し(笑)
ハエ=ゴキブリ=バカチョン=球蹴りパヨク(笑)
突っ込みどころが多過ぎるが、こんなもんかなw たまにしか見ないテレビで、商品名をただ叫んでるだけの芸の無いCMがあったけど
>>83-87が、まさにそんな感じ。
やたら威圧的で高圧的な昭和の糞ジジイも>>83-87みたいだったんだろな。
というかサカ豚さんって、こんな動画を見ながら発火したり相槌うったりもしてるんかな。
だとしたら破壊された人生を送ってきたんだな…と、ますます哀れになる。
同情はしないけど。
7 Countries Where Football Isn't the Most Popular Sport
https://www.youtube.com/watch?v=aor3ljwc2AY 今はオフで話題がないからねえw
オーストラリアとニュージーランドがレギュラー・シーズン終盤に突入。
FOXのストリーミングで初めてAIHLを見たが、なかなか面白いと感じた。
つべでもフル試合を見られる。
https://files.eliteprospects.com/layout/leagues/aihl2018.png
https://eliteprospects.com/layout/leagues/nzihl.png
Sydney Bears @ Melbourne Mustangs (01/07/2018) AIHL
https://www.youtube.com/watch?v=VeM8wlUm-Kc >>96
YouTubeでたまにライブ配信してるけどカメラ1台とかでやってるから携帯で撮ってみたいな感じだったw イギンラ正式に引退表明。
イギンラとホッサは殿堂入り確実だろうね。 >>97
昔の日本リーグなんかが、あんな感じだったんかな。
つべで日本対ソ連の古い動画を見たことあるけど、あれもカメラ一台で
試合を追ってたと思う。
ダックスはカリヤの#9、ニーダマイヤーの#27を、引退番号に決定。 久しぶりに見に来たけど酷ぇなこりゃw
これじゃあ、ただでさえ少ない住人が一層寄り付かなくなるがな。
>>81
他のスポーツ同様にMLSも見てる俺からすれば、
てめえみてえにMLSを侮辱するクズも同類なんだが。 前にも出したけど、ボブ・ミラーが地元開幕のプレイヤーズ・イントロを担当したのは
2015年だけかな。https://www.youtube.com/watch?v=9agE1Bn7xUc
BGMが、またカッコいいんだが、LAKのゴール・ホーンと同じで
ヘヴィメタ・バンド、シンデレラのドラマーが担当したように思える。
この曲だけを探すためにシンデレラの全CDを聴くのもシンドイw >>101
横の女子は誰だ。
>>104
キャリア初の二桁ゴール、35ポイント越えだったが、単年で516万$とはな。
体格を生かした、黒子的な役割を十分にこなした上でのスタッツと理解された?
OTだと相手に厄介なタイプという評価はあるようで。 >>105
モーニング娘。'18の野中美希18歳
アメリカに8年住んでた帰国子女
楽天TV NBAの企画でLAレイカーズの担当をしてて
色々な動画や画像の中にこれがあった
板違いなのでここまでにしておく NZIHLの試合を見てたが(West Auckland 6-0 Swarm)、AIHLと同じく
オセアニア英語(でいいのか?)のクセの強さを感じた。
カナダ英語、アメリカ英語に慣れ切ってるせいか、半分以上理解できず。
英語圏の生活者なら「訛りが凄い」と受け取るんだろうか。 KHLのプレ・シーズンが昨日から開幕。
ひいきNHLチームの若手有望株を目当てに見ようと思うが
試合開始が日本時間の深夜0時過ぎばかり。 BUFがJeff Skinnerを獲得!
CARにはCliff Puと3つの指名権が。 >>109
大型トレード来たなぁ。
CANESは現在、フォーク&JストールのCo-Cap制だが、
数年後にはスキナーが単独Cになると思ってたから意外。
今季オフにUFAになる26歳で、単年570万ドルくらいだが、
今までの実績から来季は1000万ドル前後と見られてたらしく、
CARは来季RFAになるアホ、テラヴァイネンのサラリー確保の為に
スキナーを放出したとか、第2のタヴァレスになる前に
若手とドラフト指名権獲得とか、色々言われてる。
スキナーは11/12新人王で、ポスト・エリク・ストールの期待がずっとあっただけに
普段は閑散としてるCARのファン・フォーラムも、今は怒りの声が渦巻いている。
一方のBUFはエイケル、オライリー加入でもで成績がおもわしくない
ここ数年のせいか、静かな歓迎ぶり。 クリフ・プーは名前が面白い。
もろにアジア系の顔だがOHL/LDNでは人気がある。
2018ドラフトではVANがジェット・ウー(Jett Woo)という選手を指名してたな。 WJ Summer Showcaseが、CAN、US、SWE、FINのU20で開催中。
すでにドラフト指名を受けたプロスペクトが大半だが、まだ指名チームと
エントリー・レベルで契約できない選手も多い。若手の激しい競争から
新シーズンが始まってる雰囲気。
https://www.hockeycanada.ca/en-ca/team-canada/men/junior/2018-19/summer-camp/stats/team-rosters
昨年VGKから1巡13位、コディ・グラスに続いてVGK2人目の1巡指名を受けた
ニック・スズキが、2015年のU17、Summer Showcase以来のCAN選抜に入った。
まだ20歳未満なので、AHLではプレーできない。今季も引き続きOHLでプレー予定。 アメリカ男子高校生の登録競技人口
http://www.nfhs.org/ParticipationStatistics/PDF/2016-17_Participation_Survey_Results.pdf
*1位 1,057,382 アメフト
*2位 600,136 陸上
*3位 550,305 バスケ
*4位 491,790 野球
*5位 450,234 サッカー
*6位 266,271 クロスカントリー
*7位 244,804 レスリング
*8位 158,171 テニス
*9位 141,466 ゴルフ
10位 138,364 水泳
参考 *35,210 アイスホッケー 平均視聴率0.006%(四捨五入上げ) MLS(プ) スロバキアの英雄スタン・ミキタが、シカゴにて78歳で逝去。
7年前に患った口腔癌が原因。
チェコ=スロバキア亡命政府とソ連のサラミ戦術で、共産主義体制に
強制的に移行させられる以前の、スロバキア共和国時代に生誕した選手(1940年生)。
8歳の時に家族と離れてカナダに亡命。
叔父、叔母夫妻の養子としてミキタ姓となった。
現役時代はシカゴ一筋で22年のキャリアを過ごし、ホッケー殿堂入り。
#21はBlackhawksの永久欠番。スロバキア・ホッケーの殿堂にも入った。 恒例の31 in31が始まってて、COLまで行ったがBUFがない。
スキナー加入で撮り直し中?大本営のシーズン・プレヴューはある。
Weird NHL Vol. 13: The Weirdest
https://www.youtube.com/watch?v=JDxLvea8RzY
昨シーズンの集大成、かなり笑った。 https://www.youtube.com/watch?v=kXVinBcDCNA
31 in 31: Anaheim Ducks 2018-19 season preview
Q1:今期もペリー、ゲツラフ、ケスラー頼りか?
ラッケル、シルヴァファーグ、カセ、ヘンリケらがいるので
攻撃力の高さは維持できる。守りもゴーリーのギブソンで問題なしとのこと。 7月に行われたBUFのディベロップメント・キャンプ。
ドラフト1巡1位のラスムス・ダリンがいるせいか、つい見入ってしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=Nlpa5cVAzc0 なんとなくカナダのチームを応援してるんやが2018-2019シーズンはどうですかね
昨シーズンはウィニペグがいいところまで行ったけど >>121
モントリオール:GM Bergevinの意味不明なトレードで多くの有望な若手を放出。主力をトレードして立て直したいがWeberやPriceの長期契約を欲しがるチームなんていないのでリビルドも出来ず、キャップスペースもないので積極的な補強も出来ず。
オタワ:もう滅茶苦茶。Karlssonは放出されるだろうし、おまけに来年の一巡指名は持ってない!
トロント:東側で唯一のプレーオフ希望があるチームか。Tavaresと契約を結べたのはでかいし、選手層も厚い。問題があるとすればMatthews、Marner、Nylander、Kapanenら全員とキャップを圧迫せずに契約結べるかどうかぐらい。
ウィニペグ:ようやく長年の苦難が報われるか。今オフの大きな放出はStatsnyとEnstromぐらいだが、同時に大きな補強も無し。ほぼ同じのメンバーで来季に挑む。Troubaとほぼ決別している状態なのがどう響くか。
エドモントン:GM Chiarelliは何をやっている。世界最高級のMcDavidの持ち腐れ。トレードは悉く失敗、Lucicとの契約、選手層の薄さなどで今年も低迷か。
カルガリー:微妙な位置をキープするか。今夏はHamiltonらをカロライナにトレードし、HanifinとLindholmを獲得し、プレーオフを狙う力はあるが、GのSmithが不安定材料。
バンクーバー:Sedin兄弟が引退し、新たな時代を迎える。ドラフト下位で当たりを引き続け、上位指名で若干ミスってもかなりのプロスペクトプールを持っている。フロントがかなり厳しい状況で、GM Benningはドラフト以外では散々な評価。
トロント、ウィニペグ(後カルガリーもか)以外は低迷中。大体のチームはフロントに大問題あり。今年もカナダにスタンレーカップは戻って来ないだろう。 スキナー加入後のBUFシーズン・プレヴュー、31 in 31。
https://www.youtube.com/watch?v=NSMYjzy7hcs
前PITのシーリーと合わせ、エイケルを恒久的なフランチャイズ・プレイヤーに
できるFW選手が必要とのことだが、オライリー(現STL)やオポゾでダメなら
誰が合うんだ?とも言いたくなる。
DFのダリンは一見、細身だがチェック・パワーも強く、キャンプ、プレ・シーズン次第で
1年目からNHLの期待が一気に高まってきた。
BUFは前STLのゴーリー、カーター・ハットンが人気。NSH時代から高評価だったが
ヴェジナ賞リネイ、若手サロスのFIN勢に圧されて、あちこち移動中。BUFで開花できるか。
>>122
CGYとCARは大型トレードと、前CARのピータース監督がCGYに就任で話題になってるね。 CGYはトロイ・ブラウワーの契約をバイアウトし、ウェーバーに出した。
3年前TJオーシー(当時STL)⇔ブラウワー(当時WSH)のトレードで
STLに移籍するも、1年でCGYにUFA移籍。
昨年はSTLもCGYもプレーオフを逃がし、オーシーだけが
キャリア初の優勝リングをゲット。ブラウワーは疫病神みたいな扱いに。
32歳、昨年は450万ドル。
OTTは来季UFAのストーンと735万ドルとはいえ1年契約。
来季RFAのシーシと430万ドルながら、やはり1年契約。
https://www.capfriendly.com/teams/senators
OTTはこの状態だと、来年の今頃は総入れ替えになってるんじゃ。 31 in 31: Chicago Blackhawks 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=uxJF5WvtZlc
2010年代に3度のスタンレー王者となりながら、昨シーズンは
地区最下位に転落したシカゴ。クロフォード以外のゴーリーが酷過ぎたせいもあって
優勝経験者のカム・ワード(前CAR)をバックアップとして補強。
クロフォードの健康と、プロ最低ポイント&プロ初のマイナス・レイティングに終わった
主将テイヴズの復調が鍵。キース、シーブルックらベテランの老いと後継DFが
見当たらないのも苦しい。元ARIドラフト1位、US代表、マーフィーの覚醒待ちか。 31 in 31: Edmonton Oilers 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=vamd1yXONZM
>>122の言う通り、GMのChiarelliがやり玉に挙がっている。
今季プレーオフを逃せば解雇の危険性もあるとか。 >>122
遅レスですがありがとうございます。
トロント、ウィニペグにとりあえず期待だけれどスタンレーカップとなると厳しい感じですかね
プレーオフのときのウィニペグの街の盛り上がりが印象的だったので、今年もがんばってほしいかな https://www.youtube.com/watch?v=noThocyW1ss
8月11日にノルウェーで開催されたサマー・クラシック2018のハイライト。
チーム・ズッカレロ vs チーム・ランクウィストの対戦。
ジャージ・デザインは当然というかNYR仕様。
実況はスウェーデン語なのでさっぱりわからないw
http://summerclassic2018.com/en SENS、カールソンはやはり出て行ってしまうのだろうか?
お気に入りだったホフマンが出て行ってしまい生え抜きが次々と...
ストーンも1年契約みたいだし。
つい2シーズン前はカンファファイナルまで行ったというのに...
マレーGMが亡くなったのが痛いな。ここまで極端に弱体化するとは。
来シーズンはファンになってから1番期待できないシーズンなのかな? 31 in 31: Florida Panthers 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=weV-0SiSVXA
ホフマンが加入したFLAは高評価。昨シーズンは勝ち点1足りず
プレーオフを逃したが、最後の追い込みで44勝。
不安はルオンゴの年齢とバックアップの質。ライマーでも悪くはないが
欲を言えば、もう1ランク上のバックアップでルオンゴの後継ぎになれる
ゴーリーが欲しいところ。ATL地区は4強4弱と言われてるが本番はどうか?
https://www.youtube.com/watch?v=XHZV7lww9c0 (音量注意)
7月に開催されたHometown Hockey Summer Classic。
8年目となる今年から、女子のU8、U10の参加も決まった。
動画にはないがU12でも乱闘はある。なかなか微笑ましい光景らしいがw カナディアンズ、ワンダラーズ、初代セネターズ、アリーナズ(現リーフス)で始まった
1917年からのリーグ拡大、新設、移転とチーム・ロゴの変化の推移を見られる動画。
今までもこのタイプの動画は何度もあったが、いちばん見やすく間延びせずに
見られる出来栄え。
Watch the expansion of the NHL through the years
https://www.youtube.com/watch?v=wjmGugcxOQw
初代SENSはSTLイーグルスとなった後に、一度消滅してるが
当時のデザインは現SENSに引き継がれてるんだな。 31 in 31: Minnesota Wild 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=Kc-X5IEohKY
エリク・ハウラ、アレックス・タックという有望株をVGKに手放したMINだが、
シーズンの大半を欠場したパリゼ、POを欠場したスーターのキャップが
重く圧し掛かっていた可能性もあるとか。
それでもエリクソンEK、グリーンウェイ、ルーク・クニンという
次のプロスペクトに期待大。パリゼの健康、ブードローのPO運次第。 31 in 31: Montreal Canadiens 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=bTOOnktltc0
3月に手術を受けたシェイ・ウェバーの復帰は年末か、年明け。
2014年に東カンファ決勝で戦ったNYRが、一足早く再建モードに
入ったのに対し、ハブスは出遅れが指摘されている。
主将パチョレッティが、開幕ロースターに残ってるかどうかが焦点とは寂しい。
BUF、CARが、2年分のドラフト1位指名権を用意しているという話も。
昨年、大不調だったプライスの復調、ドルーイン、ドミのチーム・ケミストリーが急がれる。 パチョレッティは今季がMTLとの契約最終年、年俸450万$の格安キャプテンだから
BUFはオライリーに変わってエイケルを盛り立てる代役として、
CARはストール、スキナーの後継者として、それぞれ長期契約を予定してるらしい。
パチョレッティといえば、ソチ代表やスコアラー能力以上に、この時のケガで
よく死ななかったな、首の骨が折れないでよかったなというイメージが未だに強い。
https://www.youtube.com/watch?v=jimZ1tSdPY0
https://www.youtube.com/watch?v=fdkPZrGL21I 31 in 31: New York Rangers 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=BBtwAjLH7UY
NCAAボストン大学から栄転して、新監督となったデビッド・クインの元
無印の若手が多いFWを中心に立て直す。
ズッカレロ、クライダーが引っ張っていかなけらばならない。
キング・ランクウィストは、NYRのアイコンとして当面は
確保し続ける方針だが、今季1年の出来が猶予と見られる。 31 in 31: Ottawa Senators 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=ZDivSPsfG3U
ランクウィストをチームの大黒柱としたNYRと違い、エリク・カールソンの
立場は未だ不鮮明。目標が定まらない、何をやりたいのか不明な
フロントの姿勢に批判。マーク・ストーンの1年契約もやり玉に。
ドラフト1巡のブレイディ・カチャックは1年目から期待大。
対CGY戦でのカチャック兄弟対決は話題になりそう。
15年マクデビット、エイケル、16年マシューズ、ライネに匹敵する
ドラフト当たり年と言われる19年1巡指名権がないのは痛い。
ストーン、ディシェーンを途中放出か? ダスティン・トカルスキがNYRと1年契約。バックアップ候補としては弱いのでは。
DETのニクラス・クロンウォルが、今季終了後にNHLから引退する旨を公言。
Red Wingsのロースターで終わりたいとのこと。 9月開幕のKHLプレ・シーズンも終盤。
CSKA MoskvaとVityaz Podolskを視聴したが、
Alexei Marchenko(前DET)、Nikita Nesterov(前TBL)、
Jannik Hansen(前VAN)、Sergei Kalinin(前NJD)、
Linden Vey(前VAN)、Joni Ortio(前CGY)らの元NHLerを確認。
さすがシーズン目前というか、ロースター生き残りを掛けての
最終競争段階で動きが違う。
NHLは9月のプレ・シーズン開始が20日前後から。
契約未更改の大物UFAの動向も、そろそろチェック時期。 フィリーは復帰したJVRと2年目のパトリックがFWラインとなるかも。
パトリックは昨年、ジルー、ヴォラチェク、カチュリエと組んだ経験を生かしたい。
コネクニー、シモンズとFW陣は豊富。
ゴスティスベア、プロヴォロフら若手DFの成長に加え、16年2巡48位指名のゴーリー、
カーター・ハートの起用も考えられる。
ロン・ヘクストール以来のフランチャイズ・ゴーリーの期待も。
31 in 31: Philadelphia Flyers 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=8MeUNT8T654 PITはクロスビーが1巡1位指名を受けた2005年ドラフトで、2位ボビー・ライアン(ANA指名)に次ぐ
3位指名(CBJ)を受けたジャック・ジョンソンがFA移籍。スタッツ、サイズ、強いチェック・パワーが
昨季デッドラインでOTT経由、CBJ移籍のイアン・コール(今季COL)に近い。
2連覇時のデイリーのような機動力のあるDFが必要だったのではと思われてるようだが
マアッタの成長に手応えあり。
ケッセルとサリバン監督のリレーション・シップが?らしいが、今季も東のパワー・ハウスは健在。
31 in 31: Pittsburgh Penguins 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=r8Hq3pR_pNA 2009年のファイナルがつべに上がってて久々に見たが
アイシングのホイッスルが遅いなw
やっぱ色々と進化してる面が多い。
マット・クックにマリアン・ホッサが積極的にチェック仕掛けてると思ったら
ホッサはプレーオフでチーム最多ヒット数だった。 ジャック・ジョンソンは2012年2月にジェフ・カーターとトレードでLAKからCBJに移籍
4ヶ月後の2012年6月にLAKがスタンレー・カップ優勝と「持ってない」選手な印象 >>143
CBJがもってない。2014もガボリックLAに出したらLAは優勝、ガボリックはプレーオフ得点王w CBJから脱出すれば幸せになれるのかw
そういやパナリンも、CBJとの長期契約には消極的との話があるな。
ジャケッツにはチームとして乗り越えないといけない壁がある。
後発のVGKに負けてはいられないだろう。 31 in 31: San Jose Sharks 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=pc-9AvFmp94
SJSは、イヴェンダー・ケインとの7年契約が吉となるか凶となるか。
ATL/WPG、BUFと流れたが、キャリアの中ではSJという環境が
いちばん合っていると思われる。
97/98以降、プレーオフに出られなかったのが2回だけという強豪で
他のPO常連と同じく、PO勝ち抜けだけが課題とされてきたSJS。
来年40歳となるジャンボ・ジョーの後釜として狙っていたタヴァレス、
やや伸び悩みなヘルトルへの刺激剤として狙っていたコヴァルチャクを
逃した影響が、来年以降にどうなるかが課題らしい。 31 in 31: St. Louis Blues 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=k41_W1Ea0mo
昨年、勝ち点1の差で、44勝しながらPO脱落となったSTL。
オライリー(前BUF)、ボザック(前TOR)の加入で、昨年からのシェンと合わせ、
西カンファ有数のセンター層の厚さとなったとか。
ゴーリーのジェイク・アレンを補助するDFの機動力が課題のようだが、
アレン本人も単なるレギュラーに留まらず、リーグやカナダを代表するレベルまで
ステップ・アップしなければならない。
COLの躍進で、ますます激化するCEN地区。CHIと共に沈んではいられないはず。 31 in 31: Tampa Bay Lightning 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=BPMzQ4jS5BY
POを逃した一昨年を除けば、過去4年のうちファイナル敗退1回、
カンファ決勝敗退2回と、常に高い位置での敗退で終わっているTBL。
スタムコス28歳、ヘッドマン27歳と主力は最盛期。
FWにクチェロフ、キャラハン、JTミラー、キロン、若手のジョンソン、ポイント、ゴーディ。
昨季終盤NHL昇格、18試合で5G、6Aを記録した21歳のシレリにも注目。
DFにもストラマン、マクダノフ、ジラルディ、若手のセルゲイチェフと層が厚く
年齢層のバランスも抜群で隙が無い。12年ドラフト組のSlater Koekkoek、
Jake Dotchinも、いつでもベテランに取って代われる実力をつけてきた。
ファイナル出場が最低条件、ファイナル制覇が至上命題だろう。
弱点を探すなら、ゴーリー、ヴァシレフスキのNHLフル・シーズン2年という
キャリアの浅さくらいか。
ASSコーチ2名を解雇、代わりにMIN二軍から獲得したデレク・ラロンデASSコーチに
更なるDF強化を託し、ヴァシレフスキを手助けする方針。 アイザーマンは選手としてトリプル・ゴールド・クラブには入れなかったが
現役時代とは違うチームをGMとして優勝に導いたら凄いな。 31 in 31: Toronto Maple Leafs 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=NrLQH9kw2u0
ジョン・タヴァレス(前NYI)の獲得でオフの話題をさらったTORだが
UFAロストしたJVR、ボザック、コマロフの3人による計54G、62Aの穴を
タヴァレス一人で埋められるのかという懸念も。
一方でUFAロストの3人は守備面で役立っておらず、タヴァレスの守備力、
パック・キープ力、アシスト能力で賄えるという声も多い。
弱点は相変わらずDF。司会者はTORのDFは並以上と言ってるが、
2年連続ワーストの被SOGを浴びたアンダーセンへの負担は大きい。
過大評価と過小評価の両極論しか飛び交わないTORメディアの
過酷な環境も選手には厳しい。
2010年代の低迷からは脱しつつあるが、攻守を高いレベルでまとめて
PO常連になれるかどうかは、今オフにマシューズ、マーナーら若いFWタレントの
長期確保と若手DFの成長に懸かる。 31 in 31: Vancouver Canucks 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=e7u7ydh3xtw
長年、カナックスの大黒柱だったセディン兄弟の引退は、スタッツ以上の
厳しさがあるかもしれないが、FWにはボー・ホバート、ジェイク・ヴァタネン、
昨年、新人王争いを繰り広げたブロック・ボウザーら希望の星が多い。
だが、攻守とも全体的に層が薄いのが難点。
FWには2017年ドラフト1巡のエリアス・パターソンが待望される。
王者WSHからビーグル、DALからルーセルというベテランの守備型FWを補強し、
若手をフォローしながら覚醒を待つシーズンか。
ゴーリーも、マークストロム&ニルソンのSWEコンビではインパクトに欠けるので
AHLで2年を過ごした、2014年2巡36位指名のThatcher Demkoが起用されるかも。
全てにおいて再建スタートのシーズンになりそうだ。 31 in 31: Vegas Golden Knights 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=6EMnd_uI8yg
昨年のRS終盤に、UFAとなる予定だったジョナサン・マーチェソーと長期契約し、
得点源のリーダー格だったジェイムス・ニール(現CGY)とは契約せず。
それまでシーズン最多9Gだったのが、いきなり43Gを記録したウィリアム・カールソンへの
マークが厳しくなるだろうが、新加入のポール・スタスティでカバーする予定。
フラワー、スバン弟のゴーリー勢に加えて、ミラー、セオドア、シュミットらのDF勢は
今季も強力と見られる。攻守の要であるライリー・スミスの健康が鍵かも。 Dirty Hockey(Cheapshots)
https://www.youtube.com/watch?v=l01YSiraN_o
NHL動画ではないが、ホッケーの野戦的テイストがよく出てるような。
かつてペンズvsアイルズの2試合に渡った乱闘試合で、傍若無人に暴れてた
トレバー・ギリースはKHLでも全く変わってないw
U15やU12くらいだと加減知らず、メンタル・アンコントローラブルな分、
躊躇無く相手を思い切りスティックでブン殴ってるのな。
中盤辺りに、撮影者のオッサンがさすがにキレて「Through Him Out!」と
怒鳴ってるシーンもある。 NJのレジェンドMartinが、ようやくSTからNJにフロントとして復帰 STLが久々にプレーオフを逃したから居づらくなったんだろか。
で、プレーオフに復帰した古巣に帰るとか。
ブロデューアは大物だが、フロントマンとしてはまだ「?」だし。 NHL Top 100 Players of 2018-19: 50位〜41位
https://www.youtube.com/watch?v=PC_rIHD03z0
NHL Top 100 Players of 2018-19: 40位〜31位
https://www.youtube.com/watch?v=lVKP3haputM
NHL Top 100 Players of 2018-19: 30位〜21位
https://www.youtube.com/watch?v=jx63Wg31eGc
NHL Top 100 Players of 2018-19: 20位〜11位
https://www.youtube.com/watch?v=jZKFoH4LIho
NHL Top 100 Players of 2018-19: 10位〜1位
https://www.youtube.com/watch?v=cP3sxnwN4Zw
キャリア3年以内、23歳以下がかなり多かった。
上位20人はベテラン有利だが。 全チームがサマー・キャンプに突入。
来週からは4〜6チームによるルーキー・トーナメントが
フランチャイズ・エリアが近いクラブ同士で始まる。
恒例のカナダ、北米地域だけでなく、今年はVGK、ANA、LAK、
SJS、ARI、COLの6つがヴェガスに集結。
プレ・シーズンは9月15日のBOS@CGYがいちばん早く、17日から本格化する。 31 in 31: Washington Capitals 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=uI4h-HHzIJQ
WSHは、トロッツ監督がアイルズに転身、バックアップGのグルバウアーが
COLに移籍したくらいで、選手構成に大きな違いはなし。
一昨年オフにアルズナー、シャッテンカークをロストするも目立った補強はせず、
若手の複数起用と既存選手の奮起で初の王者に。
新ヘッド、トッド・レイルデンは初のNHL監督で未知数だが、2010/11からPITで4年、
WSHで4年とASSでキャリアを積み、スター選手も王者を体験したこでメンタルも成長。
今季も本命視される。
オヴィも、3度王者になっているクロスビーやケインの後塵を拝したくはないはず。
もっと欲を出して連覇を目指してもいい。 31 in 31: Winnipeg Jets 2018-19 season preview
https://www.youtube.com/watch?v=u5He1Duno7o
初代WPG(現ARI)を含め、フランチャイズ史上、初のカンファレンス決勝に進出して
意気上がるWPG。今季オフにUFAとなる主将ウィーラーの行く末は不明だが
ATL→WPGが決まった最初のドラフトで1巡指名したロニー・シャイフリーが
次期キャプテンとして期待される。スタスティの抜けた穴はベテラン30歳のリトルが有力。
右サイドでしかプレーしたくないと主張し続けるRH-DF、ジェイコブ・トゥルバが
引っ掛かるが、モリッシーとのコンビは第2DFペアとしては不可欠。
HFDから移転5年目のCARを、ファイナルに導いた(DETに敗退)35歳の
若きポール・モリース監督も、今年で51歳の充実期。チャンスは多いはず。
負けん気の強さが売りの19歳ライネも、マクデビッド、エイケル、マシューズを
差し置いて若手世代のファイナル一番乗りを狙う。
ニコライ・イーラーズ21歳、カイル・コナー20歳と共に、破壊力抜群のFW陣で
新時代を切り開く可能性が、カナダ・チームではいちばん高いかもしれない。 ベガスの誰かさんが20試合出場停止とか聞いたがお薬かな? VGKのファイナル進出に貢献したDFのネイト・シュミットが、薬物検査に引っ掛かり
開幕から20試合の出場停止。
本人、チーム側とも「市販の健康サプリで引っ掛かるのはおかしい」と猛反発。
同じVGKからウェーバーに出されたアレクセイ・エメリンがKHLに復帰。
マルコフと共にハブスの看板DFとして貢献してたが32歳。NHLは潮時か。
エメリンは、開幕したばかりのKHL、Avangard Omskに入団。
https://www.eliteprospects.com/team/186/avangard-omsk
元NHLerのDavid Desharnais(前ハブス)、Kris Versteeg(前CHI、CGYなど)が
このチームでKHLデビューとなる。
自称スーパースターのMaxime Talboは今季でKHL3年目。 最近、ニキタ・クチェロフのノー・ショット、ノー・ムーブ・ゴールが面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=T3PhgHBN_J8
相手の動きが見えている、自分の動きは相手に読ませない駆け引きがないと
できないんだろうな。
最初見た時は、たまたまのミス・ショットが入ったとしか思えなかった。 今年のグローバル・シリーズ
【プレ・シーズン編】
CGY-BOS
9月15日 中国 深セン、9月19日 北京
NJD-SCベルン(NLA)
10月1日 スイス、ベルン
EDM-ケルン・シャークス(DEL)
10月3日 ドイツ、ケルン 【グローバル・シリーズ開幕戦】
EDM-NJD
10月6日 スウェーデン、ヨーテポリ
【グローバル・シリーズRS】
FLA-WPG
11月1日〜2日 フィンランド、ヘルシンキ WPGの主将、ブレイク・ウィーラーが年平均825万ドルで5年契約。
現在の残りスペースは1000万$強。
今季終了後にトルゥバ(RFA)、マイヤーズ(UFA)との契約延長を諦めて
ライネ、コナーの確保に回すかもしれない。
>>163
ANAのギブソン、STLのアレンに期待。
WPGのヘルベクもいい。 今日はKHLのYaroslavl Lokomotivが、ヤク・サービス航空のヤロスラヴリ航空機事故で
チーム、スタッフ全員が死亡してから7年目になる日です。開幕直前に起きた大事故。
選手ではRuslan Salei(NHL916試合)、Pavol Demitra(848試合)、Karlis Skrastins(832試合)、
Karel Rachunek(371試合)、Josef Vasicek(460試合)、Alexander Vasyunov(18試合)がNHLer。
監督のBrad McCrimmon(NHL1222試合、NHLアシスタント歴12年)はDETのASSから転身、
コーチのAlexander Karpovtsev(NHL596試合)、Igor Korolev(NHL795試合)も含め
全員がYaroslavl Lokomotivの新スタッフだったが、RSでは一試合も采配を振るうことはなかった。
https://cs8.pikabu.ru/post_img/2017/09/07/6/1504772930116727846.jpg
https://cdn3.img.ria.ru/images/148238/80/1482388043.jpg
http://khl.puckzone.net/lokomotiv/photo/2012_3.jpg https://twitter.com/frozenfaceoff/status/1030195958011838464
昨シーズンを最後に、レッドウィングスと共にLSAに移転したピストンズの前本拠地である
ザ・パレス・オブ・オーバーン・ヒルズの電光スコアボードが、アリゾナに移転。
コヨーテズの本拠地Gila River Arenaに移されることとなったが、合理的なのか
倹約的なのかよくわからん。
Gila River Arenaは開場16年目で、まだ新しい方。
ザ・パレスの電光板の利用年数、原価償却で折り合いがついたのだろうが。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) OTTのエリックカールソンがVANにトレード?との噂が
SENSファンとしては複雑… パチョレッティはベガス行き。
タタールとスズキがモントリオールへ。 センズとハブスは泥沼やな
再建まで時間かかりそうだ 現在、ヴェガスで開催中のルーキー・トーナメントで、地元VGKは
昨年のドラフト指名組、Cody Glass(1巡6位)、Erik Brannstrom(1巡15位)、
Nicolas Hague(2巡34位)、Ben Jones(7巡189位)が、COL、SJSを相手に大活躍。
対してNick Suzuki(1巡13位)は今一つ、目立っていない。
一方のMTL、今年のドラフト1巡3位指名で、会場のハブス・ファンを落胆させた
Jesperi Kotkaniemiがルーキー・トーナメントで非凡な動きを見せ、
目の肥えたファンからの評価が上昇。Suzukiと共に2〜3年後にはトップ6FWになれると、
将来に目を向けた層が増えてきた。
逆に言えば今シーズンは完全に捨ててるようだw http://icehockey.wikia.com/wiki/List_of_Ice_Hockey_Players_of_Asian_Descent
このサイトを見る限り、アジア系の選手でハブスのジャージを着た選手は
ドラフト外FAを含めても、まだいないようだ。
MTLは過去にライアン桑原(1990年2巡39位/OHL後コクド)、三浦浩幸(1992年11巡260位/コクド)を
ドラフト指名しているが、二人ともNHLには昇格できなかった。
Suzukiには、アジア系選手で初めてハブス・ジャージに袖を通す期待も掛かりそう。 >>174
マジか、、、ついにきたか。
うわさで終わってほしい。 VANはセディン兄弟が引退してSWE人が減ったから、
SEWとのコネクション継続も狙って、カールソンが欲しいかもしれない。
同じSWE人DFのアレックス・エドラー(VAN12年目)も今季オフでUFAだし。 >>179
これは前から言われてるよ。
タンパ、ベガス、ダラスも言われてたけど結局ないよ。 マジかー
今期はバーンズカールソン2人でどれだけポイント上げ気だよw ルックス込みだとカールソンレベルのフランチャイズプレーヤーなんて滅多に出てこないのにセンズもバカだよなぁ カールソン去ってしまうのか、、、
デビューから大ファンだったけどなぁ。
SENSは立て直しに何年かかるんだろう?
ファンとしては暗黒時代だな、、、 1人の選手のトレードとしては近年最大のメガディールだな
オタワファンはきついね 最後のJosh Norrisは、2017年SJSドラフト1巡選手で
今年のドラフトでOTTが1巡4位指名したBrady Tkachukと
US代表で息の合ったプレーをしていたという評価がある。
だが、それにしても雲を掴むような話にしか聞こえないのが現地ファンの
大半らしく、他ファンからも余りに不釣り合いなトレードいう声が圧倒的。
4つのドラフト・ピックも全て条件付きなので、何とも言えない。
現地ファン・フォーラムでは、語尾に「I Miss Karlsson」で締める投稿が
延々と続いていて、ショックの大きさが伝わってくる。 ・VGK…ジェイムス・ニールLOST
ポール・スタスティIN
マックス・パチョレッティ(前MTL主将)IN
・LAK…イリヤ・コヴァルチャクIN
・SJS…エリク・カールソン(前OTT主将)IN
PACディビジョン、熱過ぎるだろw
創設1年目で優勝したVGKが積極的に動いてるせいか
同地区のライバルも引かないイメージ。
ANAもゲツラフ、ペリー、ケスラーの衰えを、生え抜きのラッケル、
カセ、途中移籍のヘンリケでカバーしてるし。 一方で地盤沈下が目立つのがATLディビジョン。
パチョレッティ、カールソンの移籍と、今季全休が発表されてる
ゼターバーグを入れると、8チーム中5チームでキャプテンが不在の状況。
キャプテンがいるのはTBL、BOS、FLAの3チームのみ。
前NYI主将のタヴァレスが入ったTORは、生え抜きメキシコ系マシューズと
地元出身カナダ人のダバレス、どちらを主将にするかで
ファン同士のケンカまで起きる始末w
今季のBUFは最低でもATL地区5位まで上がらないと、主将候補のエイケルが
トレード要求をする可能性が強くなる噂も。 >>192
ぶっちゃけエイケル抜けた方がチーム強くなりそうだけどw DETはカンファレンス再編で、13/14に東カンファに移動してから
R1敗退×3年、プレーオフ逃し2年、ダツク、ゼターバーグ引退か。
ドラフトでは昨年11人指名、今年10人指名。豊作の来年はR2に二人、
R5に3人、R7に二人と、現在11人の指名権と、完全に再建モード。
ここ2年で指名した21人のうち、北欧系(SWE、FIN、CZE)が8人でRUSはゼロ。
プレーオフも最後の2年は、アイザーマンGMが率いるTBLに3勝4敗、1勝4敗で
いずれもR1で敗れた。ロシア人主力が目立つTBLの方に、今は旧DET色を感じる。 >>194
まだバリバリ出来そうだったのになぁ
お疲れ様 セディン兄弟にゼッターバーグと一時代を築いたスウェーデンのアタッカーが同年に引退か
3人共怪我無くフルタイムでやれば50pt取れる力がまだあったと思うが残念だ >>193
エイケルは、並の選手じゃないのは確かだが、ボストン大学の頃から
唯我独尊が突出してて、チーム・プレーヤーとしては今一つという感じがする。
かと言って、オヴィ、スタムコス、ライネ、パストナクのような、同じ右ウィンガー特有の
強烈なスラップ・ショットでゴール・ネットを突き破りそうな得点を上げて
チームやファンを盛り上げるようなタイプでもない。
>>194
あの味方に優しい、敵に奪われないソフト・タッチのパスが見られなくなるのは
寂しいねえ。 9月15日 BOS-CGY in China
https://www.youtube.com/watch?v=6xpMo88Rc0A
9月16日 BOS-WSH @TDガーデン
https://www.youtube.com/watch?v=oSh6lybki9Y
BOSとCGYは、中国遠征用と北米用にチームを分割してプレ・シーズン開始。
AHL(二軍)、ECHL(三軍)への配置の見積もりだけでなく、CHL、NCAAへの出戻り、
ヨーロッパ、ロシアの母国リーグに戻って修行を積めるプロスペクトを
大量に一軍選手とプレーさせられるので便利。 今日はデビルズが地元でNYR戦、MTLでハブス戦と、スプレッド・ダブルだったな。
プレ・シーズンが毎日7〜8試合開催されて、気分が盛り上がってきた。 2018ドラフト1巡1位指名のラスムス・ダリン(BUF)が、プレ・シーズンでデビュー。
PIT相手にブルーライン際で攻め込まれながらも、BLを割りそうで割らないスティック捌きや
バランスのいいスケーティングなど光る動きを見せ、KBアリーナに詰めかけた
18,690人(キャパ83%)のファンを魅了した。
TORに移籍したジョン・タバレスもLucan Community Memorial Centreという、
トロント郊外の、1600人収容の小さな体育館で行われたプレ・シーズン緒戦でデビュー。
普段はU15のジュニア・ホッケー、ジュニア・フィギュア、ジュニア・バスケ、
バレーボール等が行われる地域密着ホールで、普段の利用者である子供たちが
多く招待された。この子供たちの前で、地元にご挨拶代わりの2ゴール。 ゆうべの夜10時ごろに、CGY vs BOS in China第2戦が配信されてたが
第3ピリオドの途中から、カメラのアングルがフェンスより上になってしまい、
フェンスの広告とグラス裏の機材しか見えてなかった。
たまに選手が映っても頭だけで、パックは全く映らず。
さすが中共テレビだと納得してしまったw
北米は午前だったので視聴層は限られるだろうが、抗議はあったそうだ。
向こうは言論の自由がない空間だから知らんw 誰かNHLに行けそうな日本人いないのかね
サイズで無理ゲーっぽかったNBAが渡邊とか八村出てきてるのにな
技術はともかくフィジカルは完全にイケてるもんな
ホッケーは長野オリンピック時よりサイズ落ちてるだろ 昨日の試合で、ハブスに移籍したマックス・ドミとニック・スズキが出てたが
二人とも今一つの出来だったな。
小柄でスピードを武器にするタイプじゃないから、いっそう地味に見えた。
背番号はドミが親父の現役時代と同じ#28、スズキは#88。
パチョレッティの代わりだから期待度は高い。 >>204 今シーズン平野裕志朗がECHLでプレーします。
現時点でNHLは無理でも、AHLならプレー出来る?かも? 日本のバスケ部は野球部より競技人口多いレベルだからなぁ
アイスホッケーはフィギュアやスピードスケートと違って北米北欧で国技レベルの人気スポーツだから日本のアイスホッケー人口じゃ厳しいね >>206
ECHLやAHLなら今までも何人かいるからな
日本人のホッケー観るとサイズもパワーも無いのにスティックワークがエレぇ荒く感じる
>>207
日本男子バスケはその状況でアジア最弱レベルをキープしてたんだよ
センターのファジーカス帰化させたり何かヤル気だしてきた感じ
ラグビーと言いうらやましい 首都圏の大学のアイスホッケー部なんて、練習が深夜2時開始とかじゃやらないよ 3年連続観客動員率最下位のハリケーンズ
昨シーズンはテラバイネンにアホのフィンランドコンビが60ptをクリアしブレイク
今年のドラフト全体2位のスヴェニコフにも期待大で成績はもちろん観客動員を上げることも至上命題
だからこそ何故ドラフト1位で若くてイケメンのリンドホルムとハニフィンをトレードに出したのかは理解に苦しむ >>210
CARはジェフ・スキナーのトレードも意味不明だったな。キャップ関係を考慮しても
間違いなく次の正キャプテンだったのに。
年俸的にJストールを出すならわかるが、ストール一家との関係を切りたくなかったのかな。
二軍のシャーロット・チェッカーズの方が平均6500人弱(キャパ9605人)で、熱気も高い。 観客動員率で100%越えは毎年半分くらいだが、その中ではTBLが
スタンレー・ファイナルでシカゴに敗れた翌年からRS、プレーオフと
ずっとソールド・アウトが続いてるらしい。
まだ、相手方のファンも多いが、昨年チーム創設25周年を迎えたのと
最近の安定した強さが原因か。
リーグもフロリダ・ブランドとして定着して欲しいだろう。
現役選手では、PHIの強力な攻撃型D-MAN、Shayne Gostisbehereが
フロリダ出身選手のトップ・スターに。昨年は78試合で13G 52A、二桁ゴールは2回目。
ロシア人DF、イワン・プロヴォロフとのペアは相手に恐れられている。
ドラフトでもJakob Chychrun(ARI 20161巡 16位)、Quinn Hughes(VAN 20181巡 8位)と
R1指名のフロリダ出身選手が、ここ数年で目立ってきた。
地道にこつこおつと積み上げるビジネス展開には好感が持てる。 CARも何か大きな変革が必要だなぁ
思い切ってユニホームの色変えてみよう >>212
今さら訂正。
Jakob Chychrun(ARI 2016年1巡 16位)、Quinn Hughes(VAN 2018年1巡 8位)
>>213
別にCARのファンじゃないが、STAAL #12の白ジャージを持ってる身としては
今の整然とまとめられたデザインは大人し過ぎる気がする。
背番号は斜めで、ウェストに赤いブロックが並んでるような、ガチャガチャした
デザインがCanesらしいと思う。
https://thumbs.dreamstime.com/b/eric-staal-carolina-hurricanes-22435281.jpg CARはラインどうするんだ
フィンランドライン結成とかメインはロシアコンビなのか若手続出で2、3年後が本番かね
気のせいかNHL今季は欧州組の新人が増えてない? 体格の違いの限界もあるから日本人がチャンスがあるとしたらGKじゃないかな(NFLも日本人が一番チャンスがあるのがフィジカルあまり関係ないキッカー)...
10年程前にNHLデビューした福藤豊さんみたいに。 NBAほど体格の壁はないと思うけどな
180前後のトッププレイヤー山ほど居るし
やはり環境というか競技人口増えないと厳しい Kohei Satoh (21歳/LW/西東京市出身/185cm 84s)
高校1年からカナダのケベック州に渡り、ハリントン高校傘下のジュニア・チームに参加。
バンタムAAから始まり、高校2年時に最高峰ジュニアAのハリントン・アイスバーグに
1試合だけ出場。高2でミジェットAA、高3でミジェットAAAと一段階ずつ昇格。
高校卒業と同時にNA3HL(North American 3 Hockey League/USジュニア3部)の
North Iowa Bullsに入団。37試合22G 20A。
2年目の途中にNAHL(North American Hockey League/USジュニア1部)の
Northeast Generalsに昇格、48試合14G 22A。
翌年、NCAAのニューハンプシャー大学からスカウトされ、現在2年目。
https://www.neutralzone.net/mens/player/kohei-sato/ Rei Kikuchi (21歳/FW/苫小牧市出身/175cm 77s)
高校卒業時にHJHL(Heritage Junior Hockey League/CANジュニアB)の
Banff Bearsに入団し、37試合26G 28A。Banff Bearsの解散を受けて
CSSHL(Canadian Sport School Hockey League)のBanff Hockey Academy Prepに移籍。
CSSHLは、CHL(メジャー・ジュニア)からドラフト指名されなかったが、
途中入団を目指す高校、大学生の登竜門的リーグで70チームで構成、
およそ1600人が参加しているリーグ。
ここで35試合24G 14Aを記録し、NA3HLのAlexandria Blizzardから7巡310位でドラフト指名されるが、
これを断ってWSHL(Western States Hockey League/全米体育協会傘下)のIdaho Jr. Steelheadsに入団。
49試合16G 12Aを記録。
昨年は同リーグのIdaho IceCatsに移籍し、41試合 20G 24A。今季の在籍チームは未定。 かつてKHLドラフト(2013年)で1巡(35位)指名された泉翔馬(22歳)は、今季から王子。
https://www.entrydraft.net/khl.php?a=2013
三浦孝之(西武鉄道)の息子、三浦優希(22歳)は、USHL(USメジャー・ジュニア)での
実績を認められて、NCAAのミシガ州立スペリオル湖大学に入ったが、1年目の昨年は
僅か7試合の出場。2年目の今季、結果を出さなければNCAAでの居場所はない。
https://www.eliteprospects.com/player/277409/yuki-miura
今季からPITのアフィリエイトでプレーできそうな平野裕志朗(23歳)以外の
日本人選手の動向はこんな感じかな。
正直、現在中学3年のAito Iguchi(埼玉県出身)やIkki Kogawa(千葉県出身/日加二重国籍)の方に
夢が持てるのでは思う。
https://www.youtube.com/watch?v=F6dn-Rl7Bg0
https://www.eliteprospects.com/player/525640/ikki-kogawa >>214
ジャージといえば、昨季は「ウインタークラシック」といった特別な試合を除きホーム&ロードの2種類しか
見なかったけど、今季も3rdジャージの使用は認めてないのかな? Anahaim、Floridaは創設25周年で
特別なシーズンなんだし、グッズ売上げで一儲けしたいだろうに・・・ 旧シアトル・スーパーソニックスの最後の本拠地だった
キー・アリーナの全面改装費700億ドルをシアトル市議会が承認。
2年以内で改装の完了を目指す。
現状、NHL32番目のホーム・アリーナとしての目的が
最優先事項となり、この実績で新ソニックスの創設を狙いたいらしい。
NBAは今30チームで運営されているが、エクスパンションに
関心はあるのだろうか。 >>226
LAのベイリーぐらいしかまともなのがいないねw
ところでジオンタさんも引退でバッファローのオフィス入りらしい。 KINGSがソルトレイク・シティで試合をしたけど、今まで恒例だったラス・ベガスでのプレシーズン・ゲームの代替地になるのかな?
NBA・JAZZのホームアリーナを使用してたが、長いこと続けていけばベガスのようにフランチャイズの誘致に繋がるかもしれない
LA以外で、あまり他の都市で試合を組むチームがないんだけど、やっぱりリンクの設営とか面倒だからやりたがらないのかね >>229
試合前のウォームアップではJAZZのジャージ着てたな。
西にネバダ州、南にアリゾナ州があるし、ECHLにユタ・グリズリーズという
COLの三軍チームもある。
ホーム・アリーナのマーヴェリック・センターは、ホッケー仕様でキャパ1万弱。
仮にSEAに新チームができたら、AHLのフランチャイズ候補にはいいかも。
しかし昨日のDET@CHIのスコアは何だ。 PHI期待の若手ゴーリー、カーター・ハート(2016年2巡48位)と、
NYRの若手ドラフト外ゴーリー、Alexandar Georgiyev(RUS)の対戦は
前半の3失点が響いて、ドラフト指名エリートのハートが敗れた。
だが、両者ともノー・チャンスを除けば、締める時はしっかり締める
セービングで将来性は高いとの評価。
Georgiyevはキング・ランクウィストのバックアップ一番手に浮上。
PHIは、今季もエリオット、ノイブースのベテランでスタートしそうだ。 トロントはニーランダーの契約が中々まとまらない
トレードで出す気はないといってるが今後のマシューズとマーナーの契約考えたら難しい判断を迫られてる
あのサラリーでタヴァレスを獲得する必要性があったのか?補強ポイントはどう考えてもDFだったと思うが ダン・バイルズマが今年からDETのアシスタント・コーチになってたんだな。
昨年までいたクリス・チェリオスが退団している。 >>231
いいねえ
若手のゴーリーが台頭してくるとわくわくする 開幕が近づいてきたが、リック・ナッシュ(前BOS)、カリ・レトネン(前DAL)、
ジェイソン・ギャリソン(前VGK)ポール・マーチン(前SJS)、スティーブ・メイソン(前WPG)、
ケビン・ビエクサ(前ANA)、ジョニー・オドゥヤ(前PHI)、ユッシ・ヨッキネン(前VAN)、
スコット・ハートネル(前CBJ)、アレス・ヘムスキ(前MTL)、ジョーダン・トゥトゥ(前CHI)ら
ベテランUFA組の移籍先が決まらない。
アンドレイ・パヴェレク(前ATL/WPG/NYR)はチェコ、トビー・エンストロム(前WPG)はSWE、
カイル・クインシー(前DET/MIN他)はFINリーグに移籍。 https://www.youtube.com/watch?v=K5E2JcaTXP8
エリック・カールソン、マックス・パチョレッティという、元ATL地区カナダの
旧キャプテン同士の対戦になったVGK対SJS。
両者ともゴールを決めたが、試合はVGKが圧勝。今年も強そうだな。 最新作はNHL19だったと思うが、誰かやったことある人いる?
デモを見るとえらくリアルで感心するんだが。 新シーズンの先陣を切ったBOS@WSHは、王者キャプスが
ヴェジナ賞経験者のラスクに30分もプレーさせず、5得点でKO。
リリーフのハラクからも2点を奪って7-0の完封勝ち。
優勝を経験したベテラン・スター達の自信が、この大差となったもよう。
BOSはマーシャンド、バージェロン、クレイチがオン・アイスでも
DFゾーンに閉じ込められて防戦一方になるなど、何もできず完敗。 VANのエリアス・ピーターソン(17年1巡5位)、ANAのマキシム・
コムトイス(17年2巡50位)が共にNHLデビュー戦で初ゴール。
セディン兄弟が引退したVANだが、ピーターソン(19歳)は、
新世代のスウェディッシュ・カナックになれるか。
NHL初ショットが初ゴールとなったコムトイス(19歳)は、
ゲツラフ、ペリーの後継者を目指す。
188cm、95kgの大型でクイック・ムーブはゲツラフUの評判。 タバレスが加入したTORは、3年目のマシューズが貫禄の2ゴールでOT勝ち。
相変わらず被ショットが多く、チームの体質改善は進むのか疑問符も。
DFゾーンからの脱出、ブレイク・アウトの下手さは長年の課題。
SJSに加入したカールソンは、シャークス13年目の守備の要、
左撃ちのマーク=エドアード・ヴラシックと組んだ。
左右と攻守、両方のバランスの良さを狙ったが、開幕戦では機能しなかった。 オヴィは30歳過ぎてのファイナル初出場で勝てたからよかった。
もし負けてたら、WSHでの再出場はなかったかもしれない。
クロスビーみたく若くして初出場(20歳)なら、敗れてもやり直しがきく。
開幕二日前に配布し終わってた、WSHのチャンピオン・リングと
今日の優勝バナー掲揚。
https://www.youtube.com/watch?v=VRXPccZWC40
https://www.youtube.com/watch?v=gvKhm6xlGlQ
開幕セレモニー完全版。
https://www.youtube.com/watch?v=nhVWxBNS2W4 今日は力のあるチームが順当勝ちといったところか
互角の力があるワシントンとピッツバーグの試合は凄かった
大型補強で今年こそはと意気込むブルースだが開幕戦ホームで完敗と先が思いやられる WSH@PITは、ザ・ライバリーと言える凄い撃ち合いだったな。
タバレスが抜けてトロッツが新監督になったアイルズとケーンズの試合は
グライス(GER)、ムラゼク(CZE)両ゴーリーの防衛ぶりに興奮。
SOGがCAR 46-NYI 20と大差がついたが、終了間際に追いつかれた
アイルズが延長勝ち。
先制点のフィルプラと、ゴーリー・ムラゼクによる瞬時の読み合いが最高。 マリオ・ルミューとパトロック・ロワの生年月日が同じだと今になって知った >>247
TORはNylanderの契約どうなってるのかね
戻ってきたらでどのラインに入るのかもどうするのやら Rasmus Dahlinは
TOI 22:37でショット0 +/- -1
チームは完封負け 2017年全体3位のヘイスカネンもデビュー
前2年が大当たりで不作と言われてたが今年はけっこうデビューしてきそう
しかし2018年組の方が人材は上かな Redwingsの新アリーナ2年目の開幕戦は結構空席が目につき、延長に入るや客が早めの帰途についたか
リンクサイドはガラガラ状態。同点で盛り上がるはずなのに大差で負けてるかのようなスタンドに軽いショックを覚えた
Detroitのファンが離れたことと関係してるのか、長いことセンターサークルに記されていた「HOCKEYTOWN」の文字が
消えてロゴのみの表記になっていた。栄枯盛衰とはいうが、嘗てのプレイオフ常連チームとは思えぬ惨状・・・ VANのエリアス・パターソン(ピーターソン?)が、CGYとの2戦で3G 2A。
今日の第3ピリオドに、あわやハット・トリック!?と思わせるショットがあったが
これはマイク・スミスに好捕された。
その後も浮き上がる高速ライジング・ショットが、CGYカチャックの
手を直撃して痛めるシーンも。
188cm、75sで見た目は細いが鋭いショットを持っている。
ヒッシャー(NJD)、パトリック(PHI)だけが目立ってた去年のドラフト組も
2年目にして一気にブレイクしそうなのが増えてきた。
試合は同じSWE人のエリアス・リンドホルム(CAR→CGY)が決勝点を上げて1勝1敗。
>>256
>「HOCKEYTOWN」の文字が消えて
本当だ、今気づいた…。 デトロイトは連続プレーオフ進出記録が足枷になって世代交代のタイミングを失った感じ
ラーキンくらいしか希望がない
DFの陣容見たら絶望しかないよ
そりゃ客も離れますわ 「HOCKEYTOWN」の文字はサイドボードに数ヵ所あるのを見つけました
それとオープニング・セレモニーの際にリンクにレーザーで照射し浮かび上がらせていたので、
まだ強かったあの頃の伝統は控えめながら引き継いでいるみたい >>256
ジョー・ルイスの1年目もガラガラの試合ばっかだったから気にすんな >>256
同じオーナーのMLBのタイガースとレッドウィングス
どっちが先に低迷期を脱出するかな? センズ、カールソンの後継は生え抜きのシャボットで決まりだね。
TOR戦での2得点にはしびれた。
まだ2戦しかしていないが予想以上の戦力に見える。
キャプテンがいまだ不在だがおそらくストーンになるのかな?
なんとか予想を裏切る成績を残してくれ!! Chabotの2点目はすごかったね
Stoneって複数年契約だっけ? 今さらだが、今季からの新キャプテン。
・ARI オリバー・エクマン・ラーソン(27歳/SWE/DF)
[前C] シェイン・ドーン (03/04〜16/17)
・BUF ジャック・エイケル(21歳/US/C)
[前C] ブライアン・ジオンタ (14/15〜16/17)
・CAR ジャスティン・ウィリアムス(37歳/CAN/RW)
[前C] ジャスティン・フォーク&ジョーダン・ストール-Co(17/18)
・FLA アレクサンダー・バルコフ(23歳/FIN/C)
[前C] デレク・マッケンジー(16/17〜17/18) 現在は一選手として
FLAに在籍中
・MTL シェイ・ウェバー(33歳/CAN/DF) NSH時代に続いて2回目
[前C] マックス・パチョレッティ(15/16〜17/18)
・NYI アンドレス・リー(28歳/US/LW)
[前C] ジョン・タバレス(13/14〜2017/18) キャプテン空位のチーム
・DET H・ゼターバーグ、今季シーズン・アウトの為
・NYR 17/18途中〜 [前C] ライアン・マクダノフ(14/15〜17/18)
・OTT 今季より .[前C] エリク・カールソン(14/15〜17/18)
・TOR 15/16途中〜 [前C] ディオン・ファヌフ(10/11〜15/16)
・VAN 今季より .[前C] ヘンリク・セディン(10/11〜17/18)
・VGK 17/18〜 .[前C] 空位
キャプテン・空位チームのAキャプテン
・DET…J・アブドルケイダー、N・クロンウォル、D・ラーキン、F・ニールセン
・NYR…J・ファスト、C・クライダー、M・ストール、M・ジバナジャド、M・ズッカレロ
・OTT…M・Borowiecki、M・ドゥシェーン、Z・スミス、M・ストーン
・TOR…P・マーロー、M・ライリー、J・タバレス
・VAN…A・エドラー、B・ホバート、B・サター、C・タネフ
・VGK…P・エドァード・ベルマー、D・エンゲランド、R・スミス >>258
プレ・シーズンは7勝1敗で調子良かったし、ラーキンに続く
若手FWの台頭も期待されたが、ホッケーを見る目が肥えてる
地元DETのファンは、今のメンツとキャリアじゃまだまだと思ってるようで。
今日もLAK相手に、あと一歩届かず力負け。いちばん目立ったのは
タイラー・バートゥージがディオン・ファヌフに仕掛けた乱闘くらい。
ファヌフは、タイラーの叔父、トッド・バートゥージの大ファンを
公言してるせいか、楽しそうというか余裕に見えた。 >>263
確か単年。
しかし来期ストーンを手放した場合、若手以外は生え抜きいなくなる。
カールソン、ホフマンと人気実力そろった選手が去った今ストーンは手放さないと思いたい。
しかしワケがわからないフロントみたいだからなぁ... >>267
でも確かフロントが単年契約提示したんだよな…
暗黒期が続きそうだな OTTの試合はハイライトで見ることが多いが、今はマット・ドゥシェーンがチーム・リーダーに見える。
COLもドゥシェーン放出後は35勝24敗9OTL、途中10連勝、プレーオフ進出とチームが躍進。
現地ファンもドゥシェーンに対し「プレーオフに出場できるチームでプレーしたい」(笑)と
からかいの対象にしてるのが多い。ちなみに(笑)は嘲りの意味で、英文では文末にlol、LOLと付ける。
つか、今日のTOR@CHIは、第3ピリオドの残り1分24秒で3得点入って笑った。
18分36秒ケイン(CHI) TOR 5-5 CHI
18分58秒マシューズ(TOR) TOR 6-5 CHI
19分31秒ケイン(CHI) TOR 6-6 CHI
ケインの2得点はいずれも6人攻撃。しかしこれで力尽きたか、延長開始19秒で
TORのライリーがGWGでジ・エンド。凄い試合だった。 それからESPNで、ひいきチームの年明けスケジュールを調べて日本時間に変更しようとしたら
いつからなのか、日本時間で表示されててこれも笑った。便利になったもんだ。 >>269
何というバカ試合
Sparksは復帰戦だったがこれじゃあ… LeafsのAndersonは良いゴーリーだと思うけどな ANAのコーリー・ペリーが、月曜のウォーム・アップ中に
膝の靭帯と半月版を損傷して緊急手術、全治5ヶ月と判明。
NHLで14年、大きなケガがなかったペリーだが
チーム25周年のシーズンをほぼ欠場することになった。
蓄積疲労の可能性ありとのこと。 しかしトロントはニーランダーの契約どうすんのかね
来年からマシューズマーナーガーディナーの再契約で今季よりさらに20億くらい必要でしょ
今の攻撃力見てるとニーランダー放出するかもなぁ https://www.youtube.com/watch?v=93gxYRxos_8
CARで1回、LAKで2回スタンレー王者となり、MVPコン・スマイス賞も取り、
今季37歳でCARのキャプテンに就任したジャスティン・ウィリアムス。
彼の声かけで、地元での勝利限定でウィニング・パフォーマンスを開始。
アメフトのタッチダウン後に似てるが、地元での評判は上々。 >>269
その試合のCHIは、ケインとテイヴズの二人がゴールしたんだが
ケイン&テイヴズが二人とも得点を上げた試合は44連勝中だったのが
その試合に敗れて連勝がストップしたんだな。
REG負けじゃなくOTLだったんで負けは増えてはないが、それでも
ケイン&テイヴズの同時ゴール試合の通算勝敗は、77勝6敗5OTL。
いかに2010年代のCHIを、この二人が牽引してるのかが分かる数字。 開幕して一週間、スケジュールが順調なとこは4試合を消化。
スウェーデンで開幕したNJDとEDMが、まだ1試合しか
やってないのはわかるが、フロリダの2チームも
まだ1試合だけてのは何なんだ。
スウェーデンのファンの反応を見るとEDMの方が
圧倒的に人気だったような気がする。 レンジャーズ、今季初勝利も気になったのは、クライダーがブレイクアウェイの時に
フォローがいなかったのはまだしも、ショット・リバウンドが強くて一転、守勢になった時も
AZでDFが一人孤立してるだけでフォローがいなかったこと。
シャークスは、どっちのシーンでも2〜3人がいたから、レンジャーズは
パックの読みが浅い、スピードが乗ったシチュエーションの時に
まだ付いていけない若手が多い感じ。
ランクウィストは41セーブでよくOTまで耐えた。 今日は現地時間で12日(金)なのに、オフ・スケジュールで試合はなし。
その代わりなのか、NCAA-D1の14試合が開幕。
ESPNでも、2日前から宣伝してた。トップ・プロスペクトとして
クローズ・アップされてる大学生は、やはりドラフト指名組のエリート揃い。
College hockey preview: Top NHL prospects, Frozen Four picks and more
http://www.espn.com/nhl/story/_/id/24942812/ncaa-top-men-college-hockey-teams-players-watch-frozen-four-picks-hobey-baker-watch-2018-19 既に開幕しているCHL、メジャー・ジュニアで現在、注目度が上がっているのが
ニック・スズキの弟、17歳のライアン・スズキ(Barrie Colts/OHL)。
昨年OHLデビューし、中盤から本領発揮、U17のカナダ代表にも選抜された。
既に来年のドラフト1巡候補。兄より一回り大きく左撃ちで器用な立ち回りがいい。
https://www.youtube.com/watch?v=q9CBrQTO9WI
カイラー・ヤマモト、ニック・スズキはプレ・シーズンでは好調だったが
今季もメジャー・ジュニアでプレー。特にニック・スズキは途中移籍ながら、
MTL、TORの実況アナに「スームス・ハンドリング」と絶賛されていたのだが。
スズキ兄はOHLのOwen Sound Attack所属なので、日系人兄弟対決が見られる。
現在、兄弟揃って、ポイント数チーム1位。 ワイルドのゴール・ホーンが、前のクラウド・チャントに戻ってる。
勝ち試合にレッツ・ゴー・クレイジーを流してるな。
やっぱ白熱した試合中ならクラウド・チャントの方がいい。
アイルズのゴール・ホーンも昔からクラウド・チャントだが、
途中からマイケル・ジャクソンの「フゥ!」がリピートされ、最後は
アリーナ客のyes!yes!yes!チャント締め。こっちもいい。
https://www.youtube.com/watch?v=LNrCp_nuqRc なんで最近の若い選手はバウワーばかり使うんだろ?
CCM使ってるルーキーなんかあまり見ない気がする。 シカゴのデブリンキャットは昨年デビューでいきなり52ptでブレイクし今年も絶好調
NHLで一番小柄なのかな?
このサイズでこれだけやれるのは夢がある デブリンキャットは名前からして日本人の感性に訴えるインパクトがあるw
アホやニクというフィンランド勢はストレートだが、英語圏じゃ特に
盛り上がりそうにない。
ヒッキー、ボーイチャック、クラッターバック、ハーモニック、
シジカス、デ・ハーン、フランス・ニールセンが揃ってた時代のNYIは
名前から入っていける選手が多かった。 シーズン始まったばかりだけど、DETがヤバそうだな…。 >>281
ヤマモトはルチッチ、ドライサトルと同じラインで試合には出てる。
が、3試合で0ポイント、-2。
去年もマクデビッド、マルーンと同じラインだったが9試合で3A、-2。
まだゴールがないのはまだしも、アシストも少ない。
守備型FWに特化して第4ラインで始めた方がいいのではと思う。 今日のCAR@WPGは、ジェッツのオルタネイト・ジャージがシャークスに見えた。
今シーズンのオタネイトはSJS、WSH、ANA、ARI、CGY、CAR、CBJ、NJD、
NYI、STLらが発表されてるが、スローバックも多い。
https://www.nhl.com/news/nhl-third-jerseys-for-2018-19-season/c-300252258 WPGのバックアップ・ゴーリー、Laurent Brossoitがジェッツでのデビュー戦、
42セーブで移籍初勝利。2011年CGY6巡164位の下位指名、AHL時代にEDMにトレード。
EDMでは通算7勝13敗2OTL GAA3.00、SV率90%の並レベルだったが、
今日の落ち着いたゴール・テンダリングぶりで期待値が上がった。
Devan Dubnyk(MIN)に続く、EDMを出て幸せになれそうなゴーリーか?とは現地実況。 >>290
失点がリーグワースト2位だからなあ、いつか崩れそう Leading Scorers as of Oct 14, 2018
Player GP G A Pts
Auston Matthews, Toronto 6 10 4 14
Morgan Rielly, Toronto 6 3 10 13
Patrice Bergeron, Boston 5 5 6 11
Sebastian Aho, Carolina 6 4 7 11
Tyler Seguin, Dallas 4 . 3 7 10
Brad Marchand, Boston 5 . 1 9 10
John Tavares, Toronto 6 . 6 4 10
Mitch Marner, Toronto . 6 . 3 7 10
Alexander Radulov, Dallas 4 4 5 9
David Pastrnak, Boston 5 . 7 2 9
まだ始まったばかりだけどTOR選手が上位に4人いる
時々名前が出るセバスチャン・アホも開幕から好調 >>291
得点も29点中、マシューズとタバレスだけで16点。
ちょっと偏向してるので、そろそろ第3ラインのカドリにもポイントが欲しい。
運の悪いポスト直撃が多いが、調子は悪くない。ニーランダー抜きで
ここまでリーグ1位の得点力は評価されていいかも。
タバレスは地元凱旋で張り切りすぎて、ソチ五輪みたく負傷欠場が
なければいいが。一人でセンターFWとDFの二役やってるし。
>>292
アホはテラヴァイネンとのFINコンビ、CGYから移籍のフェアランドとの
FWラインが強力だね。今日はバフリン欠場のWPGに1得点で終わったが
SOGでは43-26と圧倒。WPGの控えゴーリーが好調だった。 共にキャプテンを放出しボロボロになると思われたセンズとハブスが意外と言っては失礼だが頑張ってるな
トレード要員にされた選手達が意地を見せてかなり活躍してる
対照的にシャークスとベガスはここまでイマイチなチーム状態でカールソンもパチョレッティもまだまだフィットしてない TORはFWラインをシャッフルして、サミ・カパネンの息子を
マシューズのラインに入れてから5連勝。TORに土を付けたのは現在OTTだけ。
OTTはDALを倒して勝ち星先行。
20歳のDF、Max Lajoieがシーズン4ゴール目、カチャックが3ゴール目と
新人2人の躍進が著しい。今日の見出しは「The Kids Are Alright」
ザ・フーのアルバム・タイトルは若手躍進の定番ネタ。
MTLはドラフト指名時に客席から落胆の溜息を受けたコッカニエミが
まだ2ポイントながら、既にNHL級のプレーを見せている。
カナダ勢は西カンファのWPGが頭一つ抜けているが、東カンファも負けてはいない。 セディン兄弟引退後、ホヴァート、Boeserに続いてVAN希望の星と期待される
パターソンだが、FLA戦でボーディング・チェックを受け、脳震盪の疑いもあり
次の2試合を欠場する。
パターソンにインターフェアレンスを行ったマシソンは、2試合の出場停止。
Mike Matheson Suspended Two Games by NHL Department of Player Safety (Oct. 15, 2018)
https://www.youtube.com/watch?v=8Pj1g-9tbjU
サター司令官にお前が決めてこいと命令され、何度もうなずいてスコアする
現地ファンが作ったパターソンのgif動画。この辺の感性は世界共通か。
https://gfycat.com/CalculatingThisBittern Karlssonが去年の呪いをSharksに持ってったと思ってる Weird NHL Vol. 14: The New Season
https://www.youtube.com/watch?v=O2RfjKKRHc4
サムネが例のフィリーのアレ。
開幕2週間なのでプレ・シーズンのシーンも多い。
出オチのブレイディ・カチャック(OTT)の顔w
SJSの出だし不調は、ジャンボ・ジョーのヒゲが無くなったせいもあるのでは。 アリゾナは今季も超低空スタート
5試合やって2pt以上の選手が1人も居ないって・・
ステパンやエクマンラーソンが未だにノーポイント
守備は悪くないから今年は何とか頑張ってもらいたいのだが厳しそうだ >>288
オルタネイト・ジャージは懐古調が主流なのかオールド・ファンが喜びそうな復刻デザインが多い
でもDucksは判るんだが、Coyotesのピカソが描いたような訳判らん初期ユニなんかは正直いって
復刻しても人気下げるだけなんじゃないかと・・・。Avalancheは、また「C」ロゴが目立つデザインに
なってるけど、英斜体で「COLORADO」のユニをもう一度復活させてもらいたい。あと、ビッグフットも カイラー・ヤマモトがNHL初ゴール。
BOS戦でDFのマカヴォイをかわして、ハラクを突破した。
チームもOTW。
開幕からケガで欠場していたクロフォード、クイックの両ゴーリーが
今日、揃って復帰も、二人揃って敗戦。特にクイックは途中交代。
本調子にはまだ程遠い。 スレ違いだがプロ野球巨人の山本泰寛(やまもと やすひろ)も背番号56つけてる
隔年でプレーオフに出てるLAKは今季は、あかんシーズンか
カナダ遠征は1勝3敗と振るわず、東で下位のNYIやBUFにホームで連敗しとる 1巡指名日系人選手の概略
・ポール・カリヤ(CAN) 1993年 ANA 4位 NHL989試合(2010年引退)
五輪(金1回、銀1回)、世界選手権(金1回、銀1回)、2017年殿堂入り
・デビッド・タナベ(US) 1999年 CAR 16位 NHL449試合(2008年引退)
・デヴィン・セトグチ(CAN) 2005年 SJS 8位 NHL516試合(UFA)
・ニック・スズキ(CAN) 2017年 VGK 13位
・カイラー・ヤマモト(US) 2017年 EDM 22位
やっぱ実績はカリヤが抜けてる。
身長180cm越えはタナベ(185)、セトグチ(183)、スズキ(180)の3人。 >>302
ヤマモトの#56が山本五十六と掛けているのではという話があって、
ネット・フォーラムで現地ファンに聞いてみたが、五十六(Isoroku)と56の
認識が難しくて説明するのに苦労したw
山本五十六は軍人、人間性とも今では評価が高く、ニューヨーク・タイムズも
戦中〜戦後のステレオ・タイプ的な日本叩きを、山本にも当てはめてたことを
批判する記事を出したりした。
https://www.nytimes.com/2011/12/07/opinion/a-reluctant-enemy.html
https://warfarehistorynetwork.com/daily/wwii/admiral-isoroku-yamamoto-japans-naval-war-leader/
リアリストであり、例の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
というのが北米人の琴線に響くのか、スポーツの指導者をさせたいという声も多かった。
背番号といえば、NHL9チームを渡り歩いたヤーガーの#68は、ソ連によるチェコ=スロバキア侵攻に反対し
身内が投獄死したというプラハの春〜チェコ事件の1968年に掛けてるらしいが(ヤーガーは1972年生まれ)
ヤーガーが在籍したチームで現在#68を使っているのはFLAだけ。
今季から加入したマイク・ホフマンが着けている。 DETはやっと初勝利か。未勝利のまま10試合過ぎてしまうかと思った。 ついでにTootooさんリタイア。イヌイットかなんかだったような… タンパベイは今季も相変わらずの強さ
何としても今季はカップを取りたいところ
今季終了後に契約更新を控えてる選手が多いがキャップスペースは埋まっていてかなりの放出が必要になりそうだから今季が最大のチャンス >>308
イヌイットとウクライナの血を引いてるみたいね。生まれはマニトバ州だが、育ったのは
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4e/659d80df6bdc4102113f14b23dc64627.jpg
真ん中上部のヌナブト準州(Nunavit)という、人口3万人ちょっと、
https://www.cruiselife.co.jp/image/cruise/804_map_c_sp.jpg
北東部はバフィン湾とデービス海峡を挟んで、グリーンランドと連なってるような地域。
TooTooなんて面白い名前だなとずっと思ってた。カナダ先住民の血筋という貴重な選手。
引退後は、先住民コミュニティの為の仕事をすると公言。
>>307
チャールズ・ワンは元オーナーだけど、アイルズ・ファンからは「ケベックやKCへの移転から
チームを守ったオーナー」と感謝してる声が多かった。
アイルズは、2021年にナッソーに近いベルモントに再移転するのが決まっているが、
その間、チームをNYに残した功績は大きいらしい。 >>310
テッド・ノーランも少数民族出身だった気がする。 COLが6勝1敗と好調。12/13に19歳でキャプテンに指名された
SWE人ウィンガーのランデスコグだったが、その時に年上だった
主力FW、オライリー21歳、ドゥシェーン21歳、スタスティ26歳、マッギン24歳らは
既にチームに居ない。12/13は29位/30チームだった。
今はマッキノン、ランタネン、ヨースト、DFのザドロフら、年下の主力が増え
貫禄のキャプテンぶり。現在、NHLのSWE人キャプテンは、ランデスコグと
O・E・ラーソン(ARI)の二人だけ。北欧の雄のメンツを守りたい。 強いアバランチが帰ってきて嬉しいな
ファーストラインは現NHL最強ユニットかも 昨日のSJS@NSHは、カールソン、スバン、バーンズ、エリスという
オールスターDFが揃い、試合内容も濃かった。
決勝点となったバーンズのショットは実にダイナミック。
今日のTBL@COLの好調同士の対戦は、相互に譲らず両ロシアン・ゴーリーの
好守もあって緊張感のある試合に。クチェロフのPPGをバシレフスキが
守り切って勝利。ベテランのヴァルラモフには悔しい敗戦。
ロシア人選手の活躍が目立った。 >>309
クチェロフは今季まで$4,766,667だけど、来季からスタムコスを抜いて
チーム・トップの年俸$9,500,000(8年契約)になるから、トップ6FW、トップ4DFと、
将来有望なポイント、ゴード、セルゲイチェフ以外は総入れ替えになるかも。
NYR、TBLで2年連続ファイナルに出場するも、2年連続で敗れたDFのストラマンは
今季でTBLでの最終契約年。32歳のベテランにも最後のチャンス。
Young Stars vs. The Legends: Carb-loading | NHLPA | Sonnet Insurance
https://www.youtube.com/watch?v=pLY1ojgV0Bs
中継でよく見るNHL選手会のCM。一人契約未公開がいるが、現在は
オーストリア・リーグで調整中とのこと。
12月1日までに契約がまとまらなければ、CBJで契約がまとまらなかった
ライアン・ジョハンセン⇔セス・ジョーンズ(当時NSH)のようなトレードがあるかも。
オーストリア・ホッケー・リーグ(EBEL)
チェコ、ハンガリー、イタリア、クロアチアを含めて12チームで構成。
https://files.eliteprospects.com/layout/leagues/ebel_2018-19-1.png
現役のオーストリア選手は、トマス・ヴァネック(DET)、マイケル・グラッブナー(ARI)、
マイケル・ラフル(PHI)の3人。 >>318
Nylanderそんなところに居るのか
Kadriが存在意義なくなりそうだから早く戻ってきてほしいな 850万ドルじゃどこもトレード応じてくれんよ
いくら何でも高すぎ オイラーズもようやくエンジン掛かってきた
選手層が薄いだけにプレーオフへの鍵はマクデイビットとコンビを組むホプキンスが怪我無く過ごせるかどうか
今季も苦戦すると思われてたシカゴが開幕から好調
一方で大型補強のセントルイスはディビジョンで一人負け状態に・・・ ニーランダーと共に未契約RFAだった、ANAのニック・リッチーは
10月18日に3年総額460万ドルで契約。
https://www.eliteprospects.com/player/99036/nick-ritchie
この2年のスタッツを見ると、あと3年ほどキャリアを積めば
守備型FWから脱却できるかもしれない、という期待感がありそう。
コーリー・ペリーが、ほぼ全休確定だけにリッチーの復帰は大きい。
だが出場した2試合で2連敗。まだこれからか。 >>319
2年連続30G以上、55Pts以上、年俸も450万ドルと
格安のカドリが、序盤の10試合だけで存在意義がないとは。
現地ファンの声を読んでると、LEAFSファンには82勝0敗でも
文句を言い続けそうなのがマジで多いけど。
>>321
PAC地区のLAKも2勝7敗1OTLと完全に出遅れたね。
復調したクロフォードと違ってクイックはまだ。
コヴァルチャクも今はアテが外れたと思ってるかも。
まだ始まったばかりとはいえ、ARIより下になるとは。 マックス・ドミ(ARI→MTL)
現在9試合 4G 6A +1
アンソニー・デュクレア(NYR/ARI→CHI→CBJ)
現在9試合 4G 2A +/-0
ARIでキラーD'sともてはやされた二人は新天地で好スタートを切った。
ハイライトでも目立っている。
ARIも20歳のクレイトン・ケラーが頑張ってるが、去年、頭角を表した
クリスチャン・ドヴォルザークが、プレ・シーズンでの胸筋断裂で復帰未定。
ステパン、グラッブナー、ガルチェニエク、パニックらベテラン勢に
早く初ゴールが欲しい。 昨年、COLからOTTへ移籍したと同時に、古巣COLと対戦した
マット・ドゥシェーンだったが、オーバー・カンファレンスの2試合は
いずれもスウェーデンでの公式戦。
今日、移籍後初めて古巣COLのペプシ・センターにお目見えしたが
感謝声援と醒めた声が半々と言ったところ。試合はドゥシェーンの2Gで
OTTが主導権を握ったが、COLの若手攻撃陣が爆発。
昨年はOTT2連勝だったので、1年越しに借りを返したといったところ。 フライヤーズが今日も大敗で不調
タレントが攻撃に偏りすぎていて失点数はリーグ最多
ロースターの再編というかFWを出してDFの補強が必要なのかも MINファンだけど1-2-2になったときは「今年はダメかな」と思ったけど、
まあ例年通りPO1回戦くらいまではいけるのかな。
いや、当然もっと上をいって欲しいんだけど。
で、日程調べたらこれからVAN→EDM→STL→SJS→LAK→ANA→STLという
2週間にわたる長期遠征。…って滅茶苦茶だな、このスケジュールw
まあ、余裕が出来たから3-4くらいでいければ御の字かな。
相手の状態如何ではもっと狙えそうな感じもするけど。 >>326
フィリーはゴーリーが安定しないのも低空飛行の原因に見える。
今日はケガから復帰のノイブースが初出場だったけど全然ダメ。
33歳のエリオットも、15-16のSTL時代をピークにスタッツが徐々に下がってる。
プレーオフでCHI、DALを4勝3敗で下し、R3の第6戦でSJS相手に
力尽きたシーズンが上限だったのでは。
フィリーはシーズン前、20歳のカーター・ハートの起用も検討されたが
現在、AHLで1勝2敗、GAA 4.28、SV率 86.5%では厳しい。
>>327
今日の好調COL戦は現地でも注目度が高かったようで。 カナダ五大銀行の一つで、ホッケー・スポンサーとしても知られる
Scotia BankのCMは、中継でもよく流れる。
今年はPKスバン(NSH)とオーストン・マシューズ(TOR)がメイン起用。
キッズ・ホッケーを指導するプロ選手、OB選手の表情も見ていて楽しい。
Humbolt Broncosへの追悼はキッズ・ホッケーでも行われている。
https://www.youtube.com/watch?v=kdXn2ex9QZE
https://www.youtube.com/watch?v=_aaY7CitnaM
https://www.youtube.com/watch?v=F3BbcrGLziI ダスティン・ブラウン復帰でようやくLAKが連敗脱出
コヴァルチャクもホーム初ゴールを決める
ただ相手のNYRも、LAKと同じく3-7-1と不調でゴーリーのランクィストはこれで2勝5敗
どちらも地区最下位脱出が当面の目標か
lakingsインスタより
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/2aeb3ec7e36306881cfb4a2ea4de811c/5BD8ABE9/t50.2886-16/44717831_255753751781310_831805809410179072_n.mp4
現地28日はLAでこれだけ試合があるらしい
ステイプルズ・センターは昼NHL、夜NBAのダブルヘッダーか >>331
4年前のファイナルの組み合わせなのに、勢力図の移り変わりは激しいものだな。
マルティネスの決勝点で、2OTのGWGを思い出した。
あの職人芸のスケート・リンク⇔バスケ・コートの交換が
大都市で行われる季節になったんだなと実感。
OTT@VGKは延長でのペナルティ・ショットで決まったが、前回のPSによる延長勝ちは
2018年3月29日のFLA@OTTで、Jean-Gabriel Pageauが決めたもの。
https://www.youtube.com/watch?v=-TG0v0ZJ7ZI
踵とアキレス腱の負傷で、復帰予定が2019年3月半ばというPageauだが
チームの得点数は現在リーグ12位。OTTは大健闘中。 >>328
スーターがNHL通算1000試合出場、ブードローがMINで100勝目の試合になった。 2018年、各スポーツ全米最多視聴者数
1億339万人 NFL、スーパーボウル
2,844万人 大学アメフト、チャンピオンシップ
2,784万人 冬季五輪、開幕式
1,847万人 NBA、ファイナル第2戦
1,783万人 サッカー、ワールドカップ決勝
1,760万人 MLB、ワールドシリーズ第5戦
1,597万人 大学バスケ、チャンピオンシップ
1,488万人 競馬、ケンタッキーダービー
1,303万人 ゴルフ、マスターズ・ファイナル
930万人 ナスカー、デイトナ500
659万人 NHL、スタンレーカップ第5戦
http://www.sportsmediawatch.com/2018/07/most-watched-sporting-events-2018-halftime/
https://variety.com/2018/tv/news/world-series-ratings-2018-1202994171/amp/ 開幕から好調のトロントだがマシューズが1ヶ月アウト
かなりの痛手
ニーランダーと契約まとめるのかどうするのか NHL, MGM Resorts form sports betting partnership
https://www.nhl.com/news/nhl-mgm-resorts-sports-betting-partnership/c-301392322
VGK創設の流れで、T-モバイル・アリーナを傘下に持つMGM Resorts
(本社ラス・ヴェガス)が、リーグの新しい公式スポンサーに加わった。
また、10月2日にスポーツ賭博が正式に合法化されたことによって、
NHLの年間収益が2億1,600万ドル増加するとAGAが報告。
5月14日の最高裁でスポーツ賭博解禁の裁定が下り、各界に波及中とか。 >>336
去年の負傷とは逆の肩を痛めたみたいね。
マシューズは正面からのチェックにはビクともしないが、横からの
ヘヴィ・チェックで2年連続のケガ。体が大きい分、もろに食らう機会が多い。
ドラフト同期のライネも12試合で3G、2A、-3と不調で、現在第4ラインに格下げ。
二人とも3年目で壁に当たってる感じ。 46歳男が米ユダヤ教礼拝所で乱射、11人死亡
https://www.bbc.com/japanese/46014139
米ペンシルベニア州ピッツバーグのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)で27日朝、
男が銃を乱射し、11人が死亡した。警官4人を含む6人が負傷した。
今日のNYI@PITで試合前に黙祷やってたのはこれか。 毎年のようにこんな黙祷やってるな
ベガス乱射やオタワ議事堂など PK兄ちゃんが弟マルコムにヘヴィ・ショットを乱射してたが弟は全部捌いてたな。
同じショットでも、こっちにしてくれ。
MTL-BOSでは対戦がなかったスバン兄弟対決だが、NSH-VGKで初のガチ対決が実現。 センズ、順調に負けだしてきた...
やっぱ根本的に弱いわ。悲しいけど。
フロントはこれで行けると思っているのかね?
大型補強望む!(ホフマン型FW希望) ここまでカールソンがフィットせず不調
13試合で7pt.-10とDFの穴となっている
一方バーンズは15pt.+3と好調で差が付いてしまった
来季は契約更新せず違うチームに移籍した方がいいんじゃないかなぁ 今日のアイルズが着用したオルタネイト。
https://elitesportsny.com/wp-content/uploads/2018/09/islandersthirdjerseys.jpg
去年までの大きなNYロゴは同じだが、ブルックリン・カラー(?)の黒から
現オランダ王家のオラニエ=ナッソー家由来(?)を思わせる
旧ナッソー時代の青、白、オレンジでまとめられた。
ナッソーから、電車で片道40分かけてバークレイに来るファンも相変わらず多いとか。
今日はドイツ人ゴーリー、トマス・グライスが大活躍でOTW。 ARIが5年ぶりの5連勝、その時はPhoenix Coyotes。
昨年は開幕11連敗と散々で、今季も出足は鈍かったが
ベテラン勢が初ゴールを決めたCBJ戦から、若手とベテランの
連携がよくなった。ちなみに去年の同時期は1勝12敗1OTL。
試合は3-1の2点リードを第3Pに追いつかれる嫌な流れだったが
グラッブナーが延長のGWG。 VANも残り34秒で、新人Elias Petterssonが同点の9G目。
2点差がつかない大激戦を、同じくOTのGWGでSO前に決着。
昨年のドラフト1巡組は2年目でヨキハル(CHI)、ヴァリマキ(CGY)の
DF勢が目立ってたが、Petterssonが一気に新人王候補一番手になりそう。 >>344
ハロウィン・ネタはあると思ったが、冒頭のラビオレットで腹筋が壊れたわw
フィンランドで開催されたFLA-WPGのグローバル・シリーズは当然、ライネ、バルコフが目玉。
というか、このフィンランド料理店のネタ、マジで奢りなのかドッキリなのかわからんw
https://www.youtube.com/watch?v=49A-cTI3OUM LAはジョナサン・クイックが2度目の故障
今季
0勝3敗1延長戦敗 SV率.845 GAA 4.55だった
OTTはマイク・コンドンをウェーバー
今季2先発で
0勝2敗0延長戦敗 SV率.800 GAA 6.38だった OTTはゴールテンダーどうすんだ?
クレイグ・アンダーソンは来期まで契約がある(475万ドル)
マイナーだと、FILIP GUSTAVSSONがいる。 もうマークストロム劇場は勘弁して。心臓が持たないよ。
つってもニルソンも大概だけど・・・。 >>351
センズ、BUFに9点とられました...
ヒドすぎる
アンダーソンを何年もひっぱりすぎなんだよなぁ。 >>355
デジャーディンってVANの前ヘッドでもあるな。
LAKはクイック不在、レギュラーが昨年まで通算4勝6敗2OTLのキャンベル、
控えにTBLから復帰させた36歳のブダイじゃ、スティーブンスも気の毒と思うが。
ダスティ芋尾は、だいぶ前からLAKの組織で働いてるのは知ってたけど
ついにスタッフとしてNHL入りか。西武鉄道と雪印を思い出す世代も多いかも。 ANAのDFカム・ファウラーがハットトリック。
久々のDF選手によるHTと思ったら、延長での決勝点が3得点目で
チームの全得点も一人でたたき出した。
自分のひいきチームでも、一度こういうの見てみたい。
>>355
日系人スタッフは結構多いね。地元開幕の時は監督コーチ以外の
裏方スタッフも紹介されるから、ロジャー・タカハシ(VAN)、マイルズ・ヒラヤマ(LAK)
ネイツ・ゴトー(CBJ)などを覚えた。みんな日本人顔してるから目立つ。 「Freeway Faceoff」と称したLAとAnaheimのライバル対決は、Kingsがホームなのに何故か白ユニで
Ducksがレトロジャージ着用という真逆な装いで観ていて混乱してしまった。どうせならKingsの方も、
グレツキー時代のボウタイ・ロゴを用意すればオールド・ファンは喜んだろうにと思った ANAのジャージは選手名と番号のフォントだけ
現行の物を使ってる >>359
ACのUlf SamuelssonとKevin Dineenも同時解雇みたいね。
2010年代前半を牽引したCHI、LAKは、完全に曲がり角。
コーチQの契約期間は、まだ結構残ってたと思うけど。
新監督のJeremy Collitonは、まだ33歳の若さ。
スウェーデン1部のMora IKで4年、CHI二軍のロックフォードで
今季2年目を指揮してる途中での昇格。
Willie Desjardinsは、NHL監督復帰最初の試合で勝ったのか。 EDM@TBLでけっこう派手な乱闘があったな。
序盤のクリス・ラッセルへのボーディング気味のチェックに対する
仕返しで、ルチッチが新人相手に派手に暴れまくって退場。
https://www.youtube.com/watch?v=9SmVaNqCx3I
乱闘は減り気味と聞くが、暴行されたチームメイトを守る為に
相手に立ち向かう姿には「勇気を持った男」と評価されるのが現地感覚。
NHL: Protecting Teammates
https://www.youtube.com/watch?v=fRmpEDIGqVE ゴーリーの1番手の器と2番手器の見極め方ってある? 北米における銃関連の事件は、日本だと交通事故と同じレベルだと誰かが言ってたな。
日本人の狭い尺度で考えたって仕方ないとさ。
Elias Pettersson Becomes Youngest Player To Score 10 goals In First 10 Career Games
https://www.youtube.com/watch?v=vptU7LOVHkU
NHLデビュー10試合で10ゴール記録の、最年少選手となったElias Pettersson。
今日はホヴァート、エリクソン、ハットンらの活躍で大量8得点の中、1Aに終わったが
脳震盪の影響もなくプレーは全開。
BOSの中継をやってるNESNは、今いちばんカメラ・アングルが見やすい。
メイン、ネット裏、OZでのリプレイ、全て完璧と思える。
BruinsがOZで攻撃中に、Zone Timeを右上に出してるのも面白かった。 ペターソンは完全にセディンズ引退の影を払拭してるな >>371
ゴールライン。パックがゴールを割るかどうかとアイシングの反則取る際にも関わってくる。 現在、リーグ最年少であるCHIコリトン監督のデビュー戦は、立ち上がりから
いきなりCARに4得点を奪われ、コーチQ解雇のショックが残ってるような展開。
ここでケインが、自陣ゴール前のパックをクリアしようとしたTVRのスティックを
スラッシングを取られない力加減でリフト・アップして、押し込んで反撃のゴール。
最終的に1点差まで詰め寄ったが、序盤の失点が大き過ぎた。
今季、ハブスに復帰したばかりのトマス・プレカネックがNHLから引退。
BOSのゴーリー、ラスクが「個人的な問題」で、数日間、チームから離れるとのこと。 >>372
ノータッチゾーンのラインじゃないのかな? ゴールネットの”後ろ”って書いてくれてたね・・・すまぬ
Goaltender Trapezoid 文字通りこの台形になってるエリアはゴーリーがパックを扱えるエリアって事です 別称マーチン・ブロデューア・ルール。国際ルールにはないNHL独特のものですな。
今日のNJD@TORの試合前に、ブロデューア、マーチン・セントルイ(仏語読みマルタン・サンルイ)、
ゲイリー・ベットマン、NHL初の黒人選手ウィリー・オリー、女子ホッケーで金4回、銀1回、
世界選手権7回優勝のジェイナ・ヘフォード、かつてのサミット・シリーズに、ソ連代表で
出場したこともあるアレクサンダー・ヤクシェフ(欠席)の殿堂入りセレモニーが開催。
セントルイはドラフト外選手での殿堂入りのせいか、ひときわ声援が大きかった。 STLは2連勝
2番手Gのチャド・ジョンソンが2戦連続先発出場で2連勝
ジェイク・アレンはいったいどうした? 昨季のファイナリストのベガスが不調
昨季は出来過ぎな感じはあったが
ニールとペロンが抜けてスタストニーとパチョレッティが加入
しかしスタストニーは開幕直後に怪我で離脱
パチョレッティはフィットせずここまでわずか2ptと信じられない数字
そしてシュミットの出場停止が大きく響いてる
今後挽回出来るかどうか リーグの最終結果を一覧できるサイトを作りました。
現在はレギュラーシーズンのみですが、一度覗いてみてください。
http://globalsports.html.xdomain.jp/naml/index.html ゴール裏といえば、以前Henrik Lundqvistがマスク吹っ飛ぶほどの強烈なタックルを喰らってた
一応スティック使うプレイヤーでチェック受ける身なんだけれど、これはさすがにキツそうだった
Cody Eakin hits Henrik Lundqvist in the head while behind the net 12/15/2016
https://www.youtube.com/watch?v=p7FfqhLd-qE >>379
乙かれ。
半角カナはちょっと見づらいと思ったが、慣れればいける。
1919/1920から作ったのは凄い。 EXP6のオークランド・シールズ(1967年)、NYI(1972年)の初代GM、
FLA(1993年)の初代社長と、一貫して新設チームの初期段階に
運営責任を請け負っていたビル・トーリーが82歳で死去。
初期オークランド時代には、シールズとアスレチックスを傘下に収めた型破りオーナー、
チャールズ・フィンリーと衝突してクビにされ、NYIに移って成功を収めた。
NYI時代はスタンレー4連覇、FLA時代はマット・マレーをGMに起用し、
パンサーズを創設4年目にしてファイナルに導く手腕を発揮。
「The Architect/建設者」と評価される一方、いつも蝶ネクタイをしていて
「ボウ=タイ・ビル」と親しまれ、それがトレード・マークになる。
1995年に運営部門でNHL殿堂入り。
11日のNYI@FLAではトーリーが関わった両チームが、追悼の蝶ネクタイ・シールを
ウェアやヘルメットに付けて試合を行った。
https://nhl.bamcontent.com/images/photos/298433554/1284x722/cut.jpg
アイルズの練習施設に掲げられているトーリーのバナー。 >>380
https://www.youtube.com/watch?v=ewxYgeTGfF8
Cody Eakinは、そのプレーで4試合の出場停止処分を受けてるね。
ゴーリー相手に減速していない、コンタクトの瞬間にジャンプして
加速をつけていると判断された。
避けようとしているように見えないことはないが、ちょっと無理がある。
Eakinは出場停止歴はなかったが、初処分で4試合出場停止は
かなり悪質と受け取られたと思われても仕方ない。 >>382
あの首があるのかないのかわからないおじいちゃんかな? CHIは新監督になって2敗1OTL。今日は2点先制もOTに持ち込まれて逆転負け。
最近EDMの控えゴーリー、やたらデカい#19が気になってたけど
かつてAHLを解雇された後、SM-liiga3年、KHL6年を経てから
NHLに再チャレンジしたフィンランド人だったんだな。
身長2.1b、体重92`。デカイわけだ。
http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=112570
昨年、在籍したSt. Petersburg SKAでは、コヴァルチャク、ダツク、
ヴォイノフとチームメイト。22勝4敗で、チームは47勝5敗。
KHLのチーム格差はちょっと大き過ぎるのでは。 開幕から2OTLを含む7連敗だったDETは、今日勝って8勝8敗2OTLになり
0勝5敗2OTから大躍進。開幕前にFOX DETROITが推していた若手から
Dennis Cholowski(20歳/DF)が定着。ベテランMike Greenの復帰後は
7勝2敗で、3OTWの粘り強さも。
同じく、開幕から1勝3敗3OTLと出遅れたFLAも、最近5連勝で7勝5敗3OTLに。
両チームともATLディビジョンの同地区対決に、ここまで分が悪いので
(DET1勝4敗、FLA1勝2OTL)、今後どこまで盛り返せるか。 最新のWiredで、飾り物のシロクマが練習後の選手を
急に動いて脅かすという古典的なイタズラがあったが
TORのマシューズが甲高い悲鳴上げて爆笑した。
つべのコメントにも「まるで幼女の悲鳴」なんて書かれてるしw
WSHは出場停止だった元気者バッド・ボーイ、トム・ウィルソンが復帰して
活気づいた試合になった。 LAはまずいな
2番手のGのジャック・キャンベルまで故障で離脱で
ピーター・ブダイが昨日のTOR戦で先発出場したが第2ピリオドの途中で交代
キャルビン・ピーターセンがNHLデビュー >>391
キングスは2度目の優勝時のロースターが、まだ10人残ってるが
まだ26歳のピアソンを出したのは、高額選手を抱える為のキャップ空けの為かな。
ピアソンはルーキー年の13-14にRS25試合、PS24試合で優勝リングをゲット。
ハゲリンはNYR、PITでファイナルに出場してるが3つ目はどうだろうか。 今日はBOS@COLが面白かった。COLはBOSのヘヴィ・チェックに負けない
大型選手が多いが、大型でもスティック・ハンドリングやスケーティングが
柔らかくて見応えがある。
FWにランタネン(193cm)、ソダーバーグ(191cm)、
DFに元STLジョンソン(193cm)、元BUFザドロフ(196cm)、元DALネメス(190cm)。
これに180cm前後のランデスコグ、マッキノン、ヨースト、ベリーら生え抜き組の
スピードが加わって、相手が苦慮してるように見える。 >>394
PITのHBKラインもケッセルだけになってしまった。 今順位表見たらPITが最下位になっててビックリしたわ。
ぶっちゃけこのままシーズンが進んでいったら面白いんだが。 これはペンズの十八番ドラフト1stピック無双の幕開けに過ぎない MINの試合は、客席が赤いキャップだかニット帽かで
埋まってるように見えたけど、来場者プレゼントかな。
最近、調子がよかったDETとFLAは揃って敗戦。
特にDETは同地区のOTT相手に二度のペナルティ・ショットを外した
若手二人の未熟さが目立った。
ATL地区は、ここまでBUFが微妙に勝ち越してるだけに
連敗が続くと下位に定着してしまいそう。 WHA(ワールド・ホッケー・アソシエーション)のレギュラーシーズンと、
過去にスタンレーカップに参加したリーグを追加しました。
http://globalsports.html.xdomain.jp/naml/index.html >>399
乙かれ。お気に入りにいれました。
WHA最終シーズンの上位4チームがNHLに加入したんだなと
理解したが、どうなんだろ。
WHAの最後の2シーズンは、ソ連、チェコ=スロバキアの
オールスターとも6〜7試合やってるんだな。
選手構成や対戦仕様は調べないと判らないけど。 今シーズン初めて見たけどニーランダー消えてるんだが
どこにいる? 数日前にリーフスはトレード要因としての準備があるって見たゾ >>398
OTTのクレイグ・アンダーソンはよく止めたw 今シーズンはゴールテンダーの不調が目立つな
CGYのマイク・スミス EDMのキャム・タルボット LAのジョナサン・クイック
NJのコーリー・シュナイダー PITのマット・マリー SJのマーティン・ジョーンズ
STLのジェイク・アレン BUFがMINに逆転勝ちで5連勝。BUFの5連勝は6年ぶり! いつの間にかRedWingsの「リトル・シーザーズ・アリーナ」のシートに黒いカバーが掛けられ様変わりしてた
確か、開幕戦は全席レッドシートだったんだけど、空席が余りに目立って痛々しいほどだった。これだと、客
入りが乏しくてもゴマカシが効くから、そんな悲惨な光景にはならないんだけどね 昨日の試合でNHL初ゴールを決めたBOSのJakob Forsbacka-Karlsson(2015年 2巡 45位)。
11月にAHLから昇格し、5試合目でNHL初ポイント。
昨年、1試合だけ出場した時のジャージの背ネームはKARLSSONだったが
今年はこれ。
https://nhl.bamcontent.com/images/photos/301954820/1024x576/cut.jpg
https://c1.staticflickr.com/5/4499/38003290011_1a205aec46_b.jpg
https://i.imgur.com/aS9SmAB.jpg
さすがに長過ぎるのではw
>>408
セイバーズ、さすがに今年は違うか? BUFが1-4のビハインドから追いついて、PITにOT勝ち。
ミトルスタッド(17年1巡8位)や、オライリーらとのトレードで
獲得したテイジ・トンプソン(STL16年1巡26位)ら、若手FWの
連続ゴールで追いつき、最後はキャプテンのエイケルが決めた。
ゴーリーのハットンも、4失点以降はしっかりPITの猛攻を抑えて
粘り勝ちに貢献。控えのキャリアが長かったが、BUFで定着するか。
若いゴーリーは、防具の軽量化、スリム化に対応できてないのが多い感じ。
PITのマレーもスタッツが悪化し、先発の機会が減りつつある。 冬季から夏季オリンピックへの移行案って何か進行してる?
東京で現役バリバリのNHLプレイヤーわんさか来るならさすがに遠征したいんだけど MIke Yeo解任。予想通り。
そして、ファンからはQの就任を望む声が。これも予想通り。
もし予想通りSTLに来ることになったら脅威だな。 コーチQは、CHIで優勝する前はSTLのヘッド・コーチもやってたな。
ファイナルには行けなかったが、ジャック・アダムス賞は取ってる。
というか調べたら、STL時代は途中解雇された最終年を除いて
全てプレーオフに進出してた。 >>414
8年ぶりの6連勝! 今日も逆転勝ち!
今年はGKコンビが頼れるのがでかい。RORがチームにどんな影響与えてたかわからないけど...
前政権の目玉補強(ROR、E Kane、Lehner)を放出して選手層を厚くしただけでチームのメンタリティも変わった。 EDMのトッド・マクレアンが解雇。
昨年までDALやSTLの監督だったケン・ヒッチコック(66歳)が新監督に。 実現したらそうなっちゃうのかなぁ
まぁ長野でも北海道でも行くけども 今日は感謝祭イヴで15試合が開催され、明日は全休。
祝日の日本時間にライヴ中継がないガッカリ感w >>422
今日は4連勝中のTORを倒して盛り上がってたな。
試合後のパフォは特に捻りは無かったが、普通でも盛り上がれる。
ジャスティン・ウィリアムスが、CANESでも通算100ゴール。
2チームで100G以上、2チームでスタンレー王者になったのは
ポール・コフィ、レッド・ケリー、クロード・ルミュー、マーク・メシエ、
ジョー・ニューエンダイク、フランク・マホーヴィッチ、ステファン・リッチャー、
ジョー・マレンに続いて8人目とか。
今日のCANESは第1ピリオドにチーム新の29SOGと圧倒するも
第2ピリオドのSOGは、途中まで1-10と逆に圧されまくり。
アホのPPGで3-1と優位に立って、逃げ切った。 訂正。3点目はファーランド、アホは4点目のENGだった。 BUFは昨日も勝って12年ぶりの7連勝か。
開幕10連勝を記録した、12年前のロースター。
東カンファ決勝でOTTに1勝4敗で敗れ、前年のCAR戦に続いて
2年連続でカンファ決勝敗退の年だったとか。
http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000332007.html
ヴァネク、ポミンヴィル、スタフォード、ミラーは今も現役、カリニンはKHLでプレー中。 >>427
OTTのDFは、Lajoie(20歳)、Chabot(21歳)、Ceci(24歳)、DeMelo(25歳)に加えて
Jaros(22歳)に使える目途が立ったから、世代交代でお払い箱みたいな感じだな。
Borowiecki(29歳)が敵に睨み利かせてるから、若手はやりやすいかも。 >>430
VGKに移籍して以降、存在感を増してるライアン・リーブスは
いきなり何やってんだw
今回はリンクの中継ボックス災難編とゴーリー編が面白い。
プロのゴーリーは、直線的なスラップ・ショットは難なく捌けるが
E・ケインみたいな撃ち損ないだと、チェンジ・アップでタイミングと構えが崩れされてしまい
リバウンドを拾われると崩れた態勢が戻らないから、失点というケースが多いな。 BUFはスキナー様々。
昨年82試合で24G 25A 49Pts -27だったのが
今年は23試合で17G 8A 25Pts +8の勢い。
スキナーを若手クリフ・プー+ドラフト権3つとトレードしたCARも
スタンレー優勝時の主将、ブリンダモアが新監督になって
そこそこの位置にはいるんだが。 シーズン序盤の不調で、一時4thラインに落ちていたパトリック・ライネが
STL戦で5ショット、5ゴール。4試合連続ゴールで、この間、3、2、1、5と
計11ゴール。通算7回目のハットトリックとフルパワー。
シーズン22試合目で3回目のハット・トリックは、リーグ史上6人目。
95/96以降での1試合5ゴールは、ルミュー(PIT)、フェドロフ(DET)、
ガボリック(MIN)フランゼン(DET)に次ぐ5人目と記録づくめの大活躍。 ARIがディラン・ストロム(15年1巡3位)、ブレンダン・パリニ(14年1巡12位)の
若手二人をCHIにトレード。同じく若手のニック・シュモルツ(CHI14年1巡20位)を獲得。
調子が上がりそうで上がらない下位同士、若手同士のトレードは刺激剤になるか。 右撃ちDF萌えの俺だが、ラスムス・リストライネンがセイバーズで
あんなに楽しそうにホッケーをやってる姿を初めて見た気がする。 BUFの連勝、ついにストップ。
同地区同士での首位決戦で盛り上がったが、伏兵パケットが決勝点。 BOS の Rick Middleton がつけていた背番号 16 が永久欠番になり、NYIとの試合前にセレモニーが行われた。
1980年代前半のBarry Pedersonとのコンビは見ていて面白かった。 WPGのパトリック・ライネが、NHL3年目、通算179試合目で100ゴール達成。
今日は2ゴールで101まで伸ばした。
そろそろ、フィニッシュ・フラッシュUの称号を与えてもいいのでは? >>443
RFA選手の契約締め切りが、現地12月1日午後5時(ET)だったが、
10分前に締結したみたいね。
契約10分後にTOR@MINが試合開始(午後6時CST)。
一方でアイルズが、3年ぶりに旧地元のナッソーで試合開催。
ボロボロだったアリーナの新装だけでなく、アリーナの周囲も改装。
トロッツ監督は、4年前のWSH-NYIのプレーオフを回想して
「あの時のナッソーは最悪の施設だったが、今は見違えるほどきれいになった」
とコメント。キャパ85%、13,917人の観衆の前でCBJに勝利。
今シーズンは、計12試合をナッソーで行う予定。 LAが0-0の3ピリ残り2分で得点、さらに空ネットも決めて完封勝ち。今季はゴーリーの防具が
変わったせいか大量得点の試合が多いけど、こういうサッカーのような焦れてシビる展開も悪くない
ところでKingsはホームなのに白ユニを着用してたんだが、何か訳でもあるのだろうか
先月も一度あったし、ちょうど低迷してるからゲン直しの気分転換の意味なのか説明ないから判らん ホームの白ジャージは、他の試合でもたまに見かける。
普段見られないカラーを見てもらおうという考えかと。 スピスケスレに湧く精神異常者w。
さっさと自殺してくれよw。
飛び降りでも練炭でも首吊りでも何でもいいからさw。
お前さっさと死ねw トレードのお知らせその1
TOR MICHAEL CARCONE VAN JOSH LEIVO トレードのお知らせその2
PIT MARCUS PETTERSSON ANA DANIEL SPRONG 世界で人気のあるスポーツ
http://www.biggestglobalsports.com/
順位、スコア
*1位 2,423 サッカー
*2位 1,413 バスケットボール
*3位 1,133 テニス
*4位 922 クリケット
*5位 587 野球
*6位 544 F1
*7位 487 アメフト
*8位 435 陸上競技
*9位 398 ゴルフ
10位 338 ボクシング
11位 347 アイスホッケー
12位 330 バドミントン
13位 281 バレーボール
14位 208 自転車競技
15位 191 スヌーカー
16位 189 水泳
17位 170 MMA
18位 164 15人制ラグビー
19位 148 MotoGP
20位 147 ナスカー
21位 132 フィールドホッケー
22位 105 卓球
23位 *94 競馬
24位 *78 体操
25位 *68 ハンドボール
26位 *62 フィギュアスケート
27位 *61 レスリング
28位 *58 ダイビング
29位 *57 ダウンヒルスキー
30位 *57 スピードスケート >>448
Josh LeivoはNylanderの復帰で弾き出された感じだな。
>>449
これはよくわからん。 WSHは出場停止が短縮されたウィルソンが復帰してから
8勝2敗だが、前回ANA戦の逆転負けは痛かったかも。
今シーズンのWJCは、BCのバンクーバーとビクトリアで
10ヶ国が参加して行われる。そろそろロースター候補の名が
上がり始めているが、各チームのプロスペクト選抜も楽しみ。 シアトルが32番目のチームとして2021-22シーズンから参加とな >>445
大本営で視聴したがSOGが33-33の時点で、0-0まで進んで緊張感あったw
クイック、ムラゼクともケガからようやく本格的に復調かな。
今日はPIT3-0COL、PIT3-3COLから、ホーンクウィストのナチュラル・ハットトリック、
超乱打戦になったCGY-CBJは、アトキソンがハットトリックもチームが敗戦とか
色々と派手な試合が目立った。 >>454
Seattle hockey fans anticipate new NHL team
https://www.youtube.com/watch?v=tOma2RD3mJc
シーズン中のシーホークス・ファンからも「シーズン・チケットを
申し込む準備はできた!」とエキサイトしてるのもいるね。
さっそく近場であるVANへのライバル意識を煽っている。
画像検索したら、BBCがトップに来たけどw
http://www.tomfulery.com/wp-content/uploads/2017/12/NHL-alignment-map-2017.png
位置的にPAC地区に入れないといけないから、CGYかEDMがCEN地区に移動かな。 アリゾナがCENTRALに移動決定。ワオーーーンw また拡張ドラフトだな。VGKを除く30チームから1人ずつ指名する仕様。
新人ドラフトも今年2018から2021ドラフトまでの指名選手は
オートマティック・プロテクトが掛かるが、昨年の2017年指名組でも
今シーズンまでNHL出場が10試合未満なら、自動プロテクトできるんだと。
>>458
ARIはかつてのキラーB'sが今年から他チームで再ブレイクしてるが
クレイトン・ケラーもそうならないように祈る。
3年後にSEAにいたらワォーーーンするかもしれんw CHIは6連敗。ARIから移籍のディラン・ストロムも移籍後6連敗。
今日を含めて9試合連続で先取点を奪われ、その間1勝8敗。
ストロムは移籍直前もARIで5連敗を喫していて、11試合勝ち試合と無縁。
マクデビッド、エイケルに次いで1巡3位指名を受けた期待の星だったが
すっかり負けの神に取り憑かれている。
ちなみにストロム放出後のARIは、今日WSHに敗れるまでは4連勝だった。 >>460
シカゴは世代交代しようとも主力の高齢化・そしてSeabrookなんかの峠を越えたベテランの契約に縛られてしまっている。
Toewsも以前みたいな恐怖はないし…10年、20年と長期的に強いチームを作るのは北米スポーツではサラリーキャップがあって難しい。
プレーオフを夢あるものにするのもそれなんだけどね。 >>461
テイヴズ(30歳)、ケイン(30歳)、キース(35歳)、シーブルック(33歳)、
クロフォード(33歳)のコア5でキャップ・ヒットの45%を占めてるね。
これにサアド(26歳)、アニシモフ(30歳)を加えると、7人で57%になる。
スター選手の20代の旬の時期を、最長8年契約で確保できるのは、
地元ファンにとっては嬉しいことで、この辺、スター選手であっても
4年で無制限FAになれるNBAとの違いがある。(今もかな?)
espnのオーランド・マジック特集で、シャックが「若いうちからUFAになれる制度は
やめるべきだ」と言ってて、台本なのか本音なのか判らず吹いてしまったが。
CHIもコア5のうち、キース(39歳まで契約)かシーブルック(38歳まで契約)のどちらか、
そしてクロフォード(35歳まで契約)は、そろそろ切ってもいいんじゃ…と思える。 >>462
新しいCBAで前回みたいに各チームに2つのバイアウトが許されたらシカゴが誰に使うかは目に見えてるね...
それともHossaやProngerみたいに「謎の怪我でLTIR」茶番をやるか。契約年が8年上限になってそう言った事例は減るだろうけど。NYIだがDiPietroの15年契約とかとんでも契約とか一時は酷かった。
シカゴはDeBrincatとか若手もいるからどうなるだろうね。
それはそうとセイバーズ、10連勝から5連敗。トップラインしか点が取れない状況がやばい。 CHIはトレードの失敗も多い気がする。特にARI絡みで。
去年取ったDFのマーフィーもイマイチだったし。
STLとCHIによるCEN地区の最下位争いや、PAC地区最下位のLAKは
2年前から見ても、勢力図の移り変わりの激しさを感じる。
現在、西カンファ最強のNSHは、ヨシ、リネイが全盛期で柱になってるからか? >>464
ナッシュビルは中心選手もいいけど、フロントのやりくり上手もあると思う。
MTLとのWeber - Subbanトレードは世代交代+Weberの契約(PHIのオファーシートでやむを得なかったもの)アウトの一石二鳥だった訳だし。
LAとかCHIは契約年数とかでミスり過ぎたね、世代交代が上手くいかない。 NSHはイラット、ラッタ⇔フォースバーグ(WSH)や、ジョーンズ⇔ジョハンセン(CBJ)の
トレードも上手かったと思う。創設時からDF重視のチーム作りを続けてるせいか、
やや難のあるFW陣の主軸を上手くトレードで補ってる感じ。
ジョハンセンの獲得は、エントリー3年を過ぎて3年1200万ドルの契約に
不満を持っていたというジョハンセンの情報をいち早く掴んで、シーズン中にゲットした。
今やジョハンセンはNSHと年800万ドルで8年契約、ジョーンズもCBJと年540万ドルで6年契約、
二人とも若いAキャプテン、キャップの空きもOTTやARIと同じくらい余裕がある。 CHI、7連敗。10試合連続で相手に先制された。
0-2からケインの2得点で追いついたが、第3ピリオド残り2分を切って
ハブスに決勝点を許す詰めの甘さ。
LAK、STLも監督交代の効果はなし。この3チームだけで20試合の負け越し。
東カンファは16チーム中、負け越しチームは3つで合計5試合のみ。
12月のスケジュールは同地区対戦が増えてくるので、勝ち負けの変動にも注目。 BUFが延長勝ちで連敗ストップ。2点ビハインドを追いついての逆転勝ち。
今季はAtlantic DivisionがTBLを筆頭にハイレベルな気がする。 米国Googleトレンド、5大スポーツ比較
https://trends.google.co.jp/trends/explore?geo=US&q=%2Fm%2F0jm_,%2Fm%2F018w8,%2Fm%2F02vx4,%2Fm%2F018jz,%2Fm%2F03tmr
1位アメフト。シーズン中は特に圧倒的。殆どの州で首位。
2位バスケ。シーズン中は高く、一部の州で首位。
3位サッカー 。W杯開催時期は首位。
4位野球。サッカーといい勝負だが通年でやや劣る。
5位アイスホッケー。1年通じてほぼ最下位。 怪我で一ヶ月を欠場していたTBLのヴァシレフスキが復帰。
TOR戦で49SOGを浴びながらも1失点で4-1の完勝、チームの8連勝に貢献。
欠場期間を埋めていたドミングは12勝3敗。ARI時代は通算27勝41敗だったが
ボルツ移籍後で48勝48敗のタイに戻した。
ゴーリーといえばNJDのシュナイダーが現在0勝5敗、GAA 4.29、SV率86.2%の大不振。
一昨年から徐々にスタッツが低下し、昨年の股関節、臀部の負傷が完治せず、
今季は開幕にも間に合わなかった。キンケード一人ではデビルズも苦しい。
VAN時代、ルオンゴと二人でネットを守り、ファイナル出場に貢献した
鋭いゴール・テンダリングは復活しないのか。 TORはホールド・アップを続けていたニーランダーが復帰してから1勝3敗。
ニーランダー抜きでも好調だったが、チーム内の気が緩んだのか
まとまりがなく、空回りし始めた様相。 CHIはPIT戦で連敗を止めたか。PITもクロスビー、マルキン、レタングら、
コアが30歳過ぎたし、フラワーは移籍したしピークは越えた?
マレーが防具の軽量化に対応できないのか、立ち直る気配がない。
最近はテイジ・トンプソン(BUF)のスケーティングが楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=0V3TtHS1B3Y
アリゾナ州フェニックス出身、196p、93kgの大型で
相手を振り切る、出し抜くスムーズな滑りは将来が楽しみ。
今日のARI戦でも、上手いムーブを見せた。
STLは惜しい1巡指名選手を出してしまったのでは? Weird NHL Vol. 18: The Time is Nigh for Weird!
https://www.youtube.com/watch?v=aoJ9XGA0zec
Weird NHL Vol. 19: We Can't Make This Stuff Up!
https://www.youtube.com/watch?v=BPU2laK5pZw >>472
BUFサポからもSTLサポからしても、Tage ThompsonはSTLのトッププロスペクトではなく、
STLサポからは「こいつ程度で済んでよかった」、BUFサポからは「STLのプロスペクトならKyrouやThomas辺りが欲しかった…」って感じだね。
BUFでは現状Thompson、Pominville、Sobotkaで三番目のラインだけど正直プレーオフ目指すなら彼をレギュラーにするのも、その組み合わせを使い続けるのも厳しい。
怪我人が全員復帰したら一旦AHLに落としてもいい選手に見える。 >>474
なるほど。
大型FWのトンプソンより、小回りが利いてスピードもありそうなJordan Kyrouや
Robert Thomasの方が、両チームのファンからニーズがあると。
確かにトンプソンは得点力が低い守備型FWと思うが、あの巨体で
相手の走路を邪魔できるようになれば、一先ず第一段階クリアかなと思った。
移籍1年目のスキナーが思った以上にBUFにフィットしてるし、ダリンの守備力と
パス・センスで第3ラインで防衛に徹してれば、ハットンのセーブ力とあわせて
大怪我は少なそうかと。過去7年プレーオフに出てないBUFだが、エイケルの
主将1年目だし何とか結果を出してほしいね。
マクデビッド、マシューズ、ライネに後れを取ってるから負けてはいられない。 >>470
コーリー・シュナイダー昨日の試合は・・・
ホーム初先発で第1ピリオドで交代・・・
試合は勝ったからよかったけどな クロスビーの脳震盪症候群以降、頭部へのブラインド・ヒットは、即刻退場、
出場停止となってから、小柄な選手の活躍が目立ってきたが、
逆に大型選手にはやりにくい時代かもしれない。
11月の試合だが、マルキンのこの退場は厳しい気がする。
チェックにきたオーシーにエルボーを出したという判定?
https://www.youtube.com/watch?v=pQMojb08jo4
マルキン191cm、オーシー180cm。 う〜ん…。
オーシーは復帰して間もないってとこが考慮された? 2010年代のカップを分け合ってきた3チーム、ブラックホークス、キングス、ペンギンズは世代交代の過渡期だね
チームの顔であるケイン、テーブス、キース、コパター、ダウティ、クロスビー、マルキン、レタンらの生え抜きスター以外の高額ベテラン勢をどうするか今後のマネージメントが見物
やっぱり時間掛かるかな >>473
CBJのキャノン砲は、試合前の選手のウォーミグアップに合わせて
大砲用のウォーミング・アップもやってるのか。
グードローが大砲音にビビってて笑ったw
>>476
シュナイダーは>>473の下の動画にもあるけど、味方のオウン・ゴールもあったり
運もないな。ここ二週間は、シュナイダー以外もオウン・ゴールが目立った。 一昨日のCoyotesは、ホームのRangers相手に0-3から終了残り3分で追い付き、更に延長も制する激闘ぶり
2ピリの5on3を無失点でシノぎ切ったのが大きかった。OTの決勝点がDerek Stepanというから「MSG」のアナ、
解説者も悔しさ・嬉しさ半分の複雑な心持ちみたいな感じだった
Arizona Coyotes vs New York Rangers | Dec.14, 2018
https://www.youtube.com/watch?v=LDhoFK_w2Ds
Derek Stepanといえば昨年のガーデン凱旋試合でビジョンに映された勇姿に控えめに応えてたのが印象的
Rangers Welcome Derek Stepan back to the Garden, his first Game with an Away
https://www.youtube.com/watch?v=uZHQHohjTUY PITのGのマリーがこんなに不振になるとは・・・
デスミスがここまで頑張るとは思わなかった。
DETのハワード獲得の噂が出てるな >>482
SJSのジョーンズ、EDMのタルボットも軽量化の影響か、今季は不振。
タルボットはケガもあるか。
11月20のTBL@NSH、12月17日のTBL@WPGは、いずれもその時点での
東西首位対決だったが、TBLは両試合とも敵地で敗戦。いずれも接戦だったが。
WPGはフランチャイズ記録の3試合連続延長勝ち。
>>481
ステパンはNHL初出場でハット・トリックを決めた期待の星だったし、
今でも思い入れの強いファンは多いだろうね。
https://www.youtube.com/watch?v=fC9puE_lDDE >>483
BUFサポだからStepanの初出場ハットトリックは悪夢だったー PHIのデーブ・ハクストルl監督が解雇され、後任は二軍がらスコット・ゴードンが昇格。
新監督の緒戦は勝利を飾った。
ハクストルはUSHLからNCAA傘下のWCHAにかけて、トータル19シーズンを
アマチュア・コーチング一筋でキャリアを積んだ監督だったが、PHIでは過去3年で
プレーオフ2回、R1敗退2回。
WCHAではノース・ダコタ大学でアシスタント4年、監督11年を務めた後、
初のプロ監督チャレンジだったが大成できなかった。 ND大学11シーズンの監督時代にTJオーシー(STL、WSH)、ジョナサン・テイヴズ(CHI)、
デレク・フォーボート(LAK)、ブロック・ネルソン(NYI)、ニック・シュモルツ(CHI、ARI)の6人が
1巡指名を受け、ドラフト外でもアーロン・デル(SJS)、Drake Caggiula(EDM)、
カーター・ルーニィ(PIT、ANA)など、地味でも骨のある選手が旅立っている。
アシスタント時代を含めると、ドラフト1巡11名、下位2名、ドラフト外3人の計14選手が
ND大学時代のハクストルの元でプレー、そのうち13選手が現役。
今季はNYRがデビッド・クイン(ボストン大学)、DALがジム・モンゴメリー(デンバー大学)と、
ハクストルと同じく、NCAA他、アマだけでコーチング・キャリアを積んだ監督を起用したが
この先はどうなるだろうか。現在、わずかな勝ち越しで似たような成績。 アメリカ人気スポーツ世論調査 (ギャラップ)
調査年 アメフト バスケ 野球 サッカー ホッケー
1948 17% 10% 39% *0% *3%
1960 21% *9% 34% *0% *3%
1972 32% 10% 24% *0% *5%
1981 38% *9% 16% *2% *2%
1990 35% 15% 16% *1% *3%
2000 33% 15% 13% *2% *5%
2013 39% 12% 14% *4% *3%
2017 37% 11% *9% *7% *4%
https://news.gallup.com/file/poll/224891/180104FavoriteSport.pdf?g_source=link_newsv9&g_campaign=item_224864&g_medium=copy >>482
今日のマレーは味方に助けられた機会が多かったが、だいぶ復調してきたかな。
12月はまだ2試合の出場ながらSV率は94.5%で、80%台だった10月、11月と比べると
かなり改善されたかも。二軍落ちしないまま1ヶ月、先発も途中出場もなかったけど
その間、色々と軽量装備を考えて試行錯誤したそうだ。
で、一週間後に迫ったWJCだが、ひいきチームのプロスペクトから
4選手が選抜されて、まぁまぁの満足度。まだ流動的な国も多いが。
日本人から見聞きすると珍名揃いのフィンランドだが、今年も
Ukko-Pekka Luukkonen(BUF 2017年2巡54位 エントリー契約済)とか
Kaapo Kakko(2019年ドラフト候補)とか、つい韻を踏みたくなる名前が多い。
2000年生まれの選手が多く選抜されてて時代の変わり目を感じるかも。 >>488
フィンランドはBUFプロスペクトが二人。ドラフト時は完全無名のOskari Laaksonenと
OHLサドバリーで好成績を残してるUkko Pekka-Luukkonenで二人とも楽しみ。
何だかんだで本命はカナダだが。2020年ドラフト上位になりそうなLafreniereがどんなプレーを見せるのか。 >>489
17歳のAlexis Lafreniereですか。
QMJHLでのスタッツも凄いが、U17、U18での成績も凄い。
カナダはニック・スズキも選出。
既にNHLで10試合出場のMaxime Comtois(ANA/カナダ)や
32試合出場のHenri Jokiharju(CHI/フィンランド)も選ばれた。
すでにドラフト指名されたNHL実績組、メジャー・ジュニア組、
将来のドラフト候補が混在してるから、後から見直しても楽しい。 フィリーは新監督ゴードンと一緒にデビューした、20歳の新人ゴーリー
カーター・ハートをスターターにしてから2連勝。
最後は危うく同点のブザービーターと思われたが、西カンファのパワー・ハウス、
NSHを相手に31セーブ、1失点で逃げ切りデビュー2連勝。
チームも14勝15敗4OTLと持ち直し気味。 今日は負けたが、デビルズのマッケンジー・ブラックウッドも
将来性がありそうなゴーリーに思える。
去年はAHLでも不調で三軍落ちしてたが、今年はシュナイダーが
開幕に間に合わず、初の一軍開幕入り。シュナイダーに復調の気配がなく
キンケードもオーバーワークな今がチャンスでは。
名前がカッコいいしw 若手のゴーリーが出てきて嬉しいね是非定着してほしいね
年末も楽しみが多いな スティーブ・メイソンは今なにやってるんだ
どこか獲得する気ないのか 昨年の終盤にNHL初勝利を上げていたCHIのコリン・デリアが
今季、初出場初先発で初勝利。
ドラフト上位指名のエリート・プロスペクトであるハートやブラックウッドと違い、
デリアはドラフト外の24歳。まだ、シーズン半ばにも進んでいないが、
調子の上がらないチームが、ゴーリーから建て直しを目指してる感じもする。
>>494
メイソンは脳震盪の疑いがあるので、今季はプレーしないかもしれないとか。
410万jの年俸は今季までWPGが保証しているが、契約はしてないUFA状態。 メイソンは脳震盪だったのか
単純に契約してもらえないのか思ってた。
去年までDALにいたカリ・レトネンは?もう年齢か? WJCカナダロスターのBrett Leason(ドラフト指名外、オーバーエイジ)に期待。
去年はWHL54試合32ptだったけど、今年は31試合64pt。来年のドラフトで何巡指名になるか。
>>496
昨オフはGに関してはバックアッパーメインで、#1G+生え抜きって体制のチームが多いから成績が良くなかった
LehtonenやMasonは契約結べなかったし、その他も単年契約が多かった印象。
Lehtonenの要求とチームがバックアップGに出せる金額+契約年数が合わなかったのかも。 BUFホーム実況のRJことRick Jeanneret氏が試合中に担架で運び出された。
長年BUFの実況を続けてセイバーズの顔とも言える存在だし、心配。 DAL-MINの3on3、OTは見応えがあった。
怪我から復帰して数試合目だった、DALクリンバーグのショットがポスト直撃、
リバウンドを拾ったMINが速攻のカウンターで攻めるも、今度は
パリゼのショットがポスト直撃という、息つく暇もない試合進行。
最後はOT3シフト、1分以上プレイして動きが遅くなっていたラドルフが
速度のあるショットで決勝点。
PITのマレーは先発復帰後3連勝。
好調のデ・スミスと併せて、PITのゴーリーは安定感が復活。
現在MET地区3位から一気に浮上しそう。 Laurent Brossoit(14/15〜17/18 EDM) 7勝13敗
Laurent Brossoit(17/18 WPG) 8勝1敗
──────────────────────
15勝14敗
昨日、VANを相手に1-0で完封勝ちした25歳のゴーリー、Laurent Brossoit。
またEDMを出て幸せになれそうな選手が現れたのか?
Dustin Penner、Devan Dubnyk、Jeff Petry、Taylor Hall、
Jordan Eberle、Pontus Abergなどなど…。
McDavid、Draisaitl、Nugent-Hopkins、Nurseら、みんな
個人成績はいいのにチームの成績に反映しない。
2年前のR2進出はフロックだったのだろうか。 >>498
あのダミ声がかった人かな?
NHLに限らないけど北米プロは、どこもチームの声、ヴォイス・オブ・セイバーズや
ヴォイス・オブ・キングスみたいな人が多いね。実況アナでも殿堂入りしてるし。
せかっくBUFが躍進してるのに残念。 BOS@CARでは、CARがハートフォード・ホエーラーズのジャージで試合したのか。
スターズやワイルドより緑が似合ってるように見えた。 ハロウィンの試合で仮装して元気そうだったけどねぇ・・・しかし「MSG」のRangers担当Sam Rosenアナも高齢だし、
実況も世代交代の時期に差し掛かってるのかもしれぬ。個人的にStarsの実況アナが独特の声で好きだったけど、
今季から違う人に変わってしまった。苦手はHurricanesのアナ。「Hey Hey What do you Say!!」が好きになれん
Rick Frankenstein Jeanneret Chucks Candy To Fans During Sabres Game
https://www.youtube.com/watch?v=6J2EdbpM7fU >>503
確かにCAR実況のアレ、ハイライトで聞いても結構イラっとするw
別にひいきチームじゃなくてもw
>>502
ゴール・ホーンがブラス・ボナンザでかっこよかった。
ホエーラーズはリアルタイムでは知らないんだが、何でこんなにかっこいいんだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=bIiNFYhBiSM
しかしホエールズ(クジラ)じゃなくてホエーラーズ(捕鯨者)なんて
シーシェパードみたいなエコ・テロリストが支援を受けてる今なら
袋叩きに遭って使えないニックネームだろうな。 >>504
北米スポーツにはNFLのRedskinsやMLBのIndians、Bravesとか民族的に完全アウトな名前もあるから全然問題ないような…
Jeanneret氏は既に帰宅し、問題無いとの事。サンタ衣装で実況していたから暑すぎたのだろうか。引退する前にセイバーズには優勝してほしい!
いよいよWJCが開幕。カナダはプレトーナメントマッチでフィンランドに大差で負けたが、果たして今年はメダルは取れるのだろうか… >>505
シカゴのブラックホークスも民族的にアウトだわな
ジェネレット氏の実況で印象に残ってるのは、1993年プレーオフで地区1位のBOS相手にブラッド・メイのOTゴールで4連勝スイープしたときの「メイデイ・メイデイ・メイデイ」
パット・ラフォンテーヌがゴールしたときのコール
ロブ・レイがファイト時の興奮ぶり等か >>506
そうだね、後は
「Top shelf, where momma hides the cookies!」や
2006年、対オタワのプレーオフ決勝ゴールの「These guys are good, scary good!」なんかも。
https://www.youtube.com/watch?v=Ywopj0fOdak 26番のデレク・プラントは、後に日本製紙クレインズでプレーしてた 明日からWJCの予選開始。
日本時間の朝6:00からCZE-SUI(A)、8:30 U.S.-SVK(B)、10:00 CAN-DEN(A)、12:30 FIN-SWE(B)
明後日6:00 RUS-DEN(A)、8:30 SVK-SWE(B)、10:00 SUI-CAN(A)、12:30 FIN-KAZ(B)
同日にNHL再開で、プロは13試合が行われる。
wikiのロースターの方が、既に指名済の選手はどこに指名されてるのかが判るのでいい。
>>497
北米のオーバー・エイジ層は、指名されてもよくて中位〜下位。ほとんどは
指名2シーズン後にエントリー契約できなかったドラフト選手と同じく、
ドラフト外で契約できれば上々という流れに見えるが、どんなもんでしょうか。 WJC、カナダはデンマーク相手に14-0と快勝。好スタートを切った。
>>509
カナダはWJC代表でドラフト見送られ勢が入るのはめちゃくちゃ珍しい。前例が遡っても2004年のJosh Gorgesぐらいしかいなかった。
(アメリカはUSHLや高校リーグがカナダのメイジャージュニアと比べて注目度が低いから毎年一人二人くらいいるけど)
1巡指名は恐らくないだろうけど、3−4巡で狙いそうなチームは出てくると予想。 14得点のCANはモーガン・フロスト(19歳/PHI 2017年 1巡 27位)がハットトリック、
主将のマックス・コムトイス(19歳/ANA 2017年 2巡 50位)が4得点。
一チームでハットトリック二人は1983年以来らしいが、個別のゴール数を
見る限り、恐らくソ連チームと思われる。
WJC1983にはドミニク・ハシェック、マリオ・ルミュー、ピーター・フォスバーグらの名が。 コムトイスは、ルミュー(1983)、シモン・ガニエ(1999)、ブレイデン・シェン(2010)、
テイラー・ラディッシュ(2016)に次ぐカナダWJC代表史上、5人目の一試合4ゴール達成となった。
今季はダックスで開幕戦を迎え、NHLデビュー戦で初ゴール。
NHL10試合で2ゴールと不調となり1カ月後にAHL(SDG)に降格したが、
AHLデビュー戦でも初ゴール。続いてWJC代表に焦点を合わせてQMLHLに戻り
メジャー・ジュニア復帰緒戦でもゴール、そしてWJC第1戦でもゴールと
第1戦に強い選手と印象付けた。FWの高齢化が進むダックスには頼もしいプロスペクト。 今期のカロライナとカルガリーの大型トレード
ここまではカルガリーが大成功でカロライナが失敗って感じか
リンドホルムは1stラインに入ってポイント量産し好調なチームの大きな要因になってる
ハニフィンも安定したパフォーマンスを見せている
一方のカロライナはフェアランドは序盤は良かったが徐々に落ちてきた
ハミルトンに至ってはここまで大誤算
明暗が分かれてしまった >>513
ワイルドカードがCAL→CARに行ったAdam Fox。今年はハーヴァードで11試合20pt。
彼がCARと契約を結んでブレイクしたらイーブン以上。逆に最近増えてる大学→UFA経路を取ったらCAR側は大失敗になる。 日本的な感覚だとオマケと言っては失礼だが、主力のトレードに付随してくる
若手プロスペクトは軽視できないね。
フロントは移籍先にちゃんと合うかどうかも見てるし、選手がアマ時代に
指導を受けたコーチにも、NHLでのコーチ・キャリアが長いのも多く
彼らのアドバイスもあるかもしれない。リーグ全体で、若くいい選手を
一人でも多く開花させる、育成するという目標はNHLでも高い。
若い時分から、カレッジやメジャー・ジュニアだけでコーチ・キャリアを積んでいるのは
将来のNHLヘッド候補が多い気がする。
>>514
NYRのジミー・ヴィージーが、最近の成功例かな。
そういや同じハーヴァード大学だった。 WJCで強豪カナダ相手に2-3と惜敗したスイス。
ゴーリーがAkira Schmid(デビルズ2018年5巡136位)という選手だったが
Akiraって日本名かな?顔つきが東洋系っぽいが、生まれはスイスの首都ベルン。
http://www.scltigers.ch/wp-content/uploads/Rookie_Schmid_Akira_web_18-19.jpg
昨年までスイスのジュニアでプレー、今年からメジャー・ジュニアのWHLに移籍したが
初先発で6失点、SV率74%で即解雇。次にアメリカのNAHLで3試合好成績を残し
現在はUSHLに昇格して2勝7敗ながらSV率は90.5%。 ちなみに相手ゴーリーだったカナダのイアン・スコット(リーフス2017年4巡110位)は
現在WHLで23勝2敗1OTL、SV率94.3%、GAA 1.61。
それでも正ゴーリーはマイケル・ディピエトロ(カナックス2017年3巡64位)だと、
カナダ代表監督ティム・ハンターは明言。カナダの選手層は厚過ぎる。
OHLのウィンザーからオタワに移籍したばかり。 >>516
スイス人のゴーリーってNHLでプレーした選手っているの?
将来、同じスイス人のヒッシアーとプレーできるといいな
>>517
ディピエトロいいですねえカナックスはゴーリー弱いから是非楽しみな選手だね
2軍にはデムコがいるけどね。 >>518
https://www.quanthockey.com/nhl/nationality/swiss-nhl-goalies-career-stats.html
スイス人GKは今まで6人。現役選手は一人(Berra)。
Hillerは長年アナハイムの正Gを務めていた。
Martin Gerberは05-06はシーズン中正GだったがPO一ラウンドでMTL相手に炎上してCam Wardにポジションを奪われたが、
第3ラウンド対BUF第4試合でSOを記録してカップ優勝にも貢献してる。
Aebischerも2001年にカップを取っている。 >>519
ヨナス・ヒラーはオールスターにも選出されたし、いいゴーリーだったね。
サク・コイヴ、セラニ、ニダーマイヤーら、優勝を知るベテラン組と、ゲツラフ、ペリー、
ボビー・ライアン、カム・ファウラーら、若手の中間辺りの年齢で、プレーオフでも
頑張ってた。30歳になってからアンダーセン、ギブソンが立て続けに一軍に上がって
押し出されるようにCGYに移籍したが、2年で力尽きた感じ。
今は故郷スイスNLA、Biel HCのレギュラー。左利きのゴーリーはなぜか気になってしまう。 今、つべで、スペングラー・カップ・ダヴォス(スイス)の第9戦というのが中継されてるな。
ドイツのThomas Sabo Ice Tigersと、チーム・カナダが対戦中。
チーム・カナダのロースターを見ると、元NHLerのベテランや、今回WJCに選出されなかった
ダンテ・ファブロ(16年、プレッズ1巡17位)らで構成されてて面白い。
https://www.spenglercup.ch/en/tournament/teams/team-canada
カイル・クインシー、ドミニク・モーア、マキシム・ラピエレー、ダニエル・ウィニック、
アダム・クラックネルとか、ちょい懐選手と若手の混成で、第2ピリオド半ばで
チーム・カナダ5-0の大量リードw Starsが1,3ピリに攻撃するゴール真裏で、いつも『#BANG』っていうボードを掲げてる常連客がいるんだが、
RedWings戦では、なぜか『1000』とかいう意味不明の数字が書かれていた。Dallasの試合に限らず、あまり
観客席でボードを掲げてないのは、やっぱり選手にとって目障りになると禁止されてるからかな? FLA 2020年5巡目指名権⇔TOR Michael Hutchinson
EDM ALEX PETROVIC⇔FLA CHRIS WIDEMAN
2019年条件付き3巡目指名権 >>523
選手に対して失礼なボードは下げるよう指示があるとは思うけど、得点した時に掲げてるファンも結構いるよ。
印象的なのは2007年。前年EDMで決勝7戦目まで行ったが、夏に「Personal Reasons」(一身上の都合)でトレード希望してANAにトレードされたProngerに対するもの。
「I made this Chris Pronger sucks sign for 'personal reasons'」だったと思う。 センズついに最下位...
回復の予兆ゼロ
ゴーリーがアンダーソン以下ひどすぎるよ。
カールソンがいないとかのレベルじゃないね。
あとは自分が思うに一気に若返りすぎ。
しょーもない補強しかできないのなら、もう身売りしかないのか... >>526
オーナーががめついから仕方がない。StoneとDucheneの動向次第で長い暗黒時代に入るかも。 >>524
ハッチンソンは、二軍ゴーリーが壊滅してるTORから仕掛けたみたいだな。
ペトロヴィッチ⇔ワイドマンのDF同士の交換は、POスポット付近でウロウロしてる
両チーム同士が喝を入れた感じ。
ワイドマンはOTTからEDMに移籍してたばかりだったんじゃ。 CHI Jason Garrison ⇔ EDM Brandon Manning
Drake Caggiula Robin Norell
OTTは2019年のドラフト1巡目指名権がないからストーンかドゥシェーンで
獲ってくるしかないな。 >>529
その2人抜けたらもうAHLかと思うくらいのメンバー構成になるな >>530
少なくてもストーンは数少ない生え抜きなんで残してほしい...
2シーズン前はカンファ決勝まで行ったというのにこの惨状は目をそむけたくなる。
フロントがアホだとここまでヒドくなるんだな。
まだ前半戦終了だけどファンとしてはほぼシーズン終了でさびしいよ。(去年に続き) フィリーの新鋭ゴーリー、カーター・ハートは2連勝は後3連敗。
31日のCAR戦は第1ピリオド3失点で途中交代した。
リリーフしたノイブースが残りを完封したので、ベテランへの刺激剤には
なっているかも。
一方、デビルズのマッケンジー・ブラックウッドは2試合連続の完封勝ちで
3勝1敗。SV率も96.3%まで上がった。1敗のCBJ戦も58分2失点で合格点。
シュナイダーの立場が危なくなってきた。 今年の「ウインター・クラシックス」は、非フランチャイズ都市のインディアナ州で開催されたが、
こういう中立地での試合は普段生観戦しないファン層へ良いアピールになったのではないか
ただ、BlackHawksのユニが審判の黒白と紛らわしくて、遠目には選手との判別が難しかった
かもしれない。しかし、これまで過去11試合で3勝というホストチームの弱さが際立つけれど、
特別イベントということで気負い過ぎてしまうのか、ホント勝てない
セレモニーでは、国歌斉唱を高々と歌い上げた「ヴォイス・オブ・シカゴ」のJim Cornelisonと、
スタジアム上空を通過した4機のフライオーバーが見事だった
2019 Winter Classic National Anthem
https://www.youtube.com/watch?v=-rjicn9W93Y フライヤーズとブルース弱すぎる
戦力的にここまで負けるチームじゃないだろー >>534
ライブでは見られなかったが、雰囲気は相変わらず最高だね。
ジャージ・デザインだけだとカレッジ同士の試合にも見える。
こっちは試合のハイライトだけど、これだけでも楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=Wt4Vb8Y92Yk WJCでスウェーデンがまさかのスイス相手に敗退。
スウェーデンは2008年以降、グループステージでは負け無しだがメダルがかかった試合では13勝15敗との事。 2018年スポーツ全米視聴者数
http://www.sportsmediawatch.com/2019/01/top-sports-audiences-2018-list/
*1位 NFL スーパーボウル
*2位 NFL AFCチャンピオンシップ
*3位 NFL NFCチャンピオンシップ
*4位 NFL NFCディビジョナル
*5位 NFL AFCディビジョナル
*6位 NFL NFCワイルドカード
*7位 NFL レギュラーシーズン
*8位 大学アメフト 全米チャンピオンシップ
*9位 平昌五輪 開会式
10位 NFL NFCディビジョナル
年間トップ50
(NFL40、五輪7、大学アメフト3) >>537
SWEは特にCANに分が悪いんだよな。
WJCに限らず世界選手権でも五輪でも相性が悪い。
しかし、スイスっていつからこんなに強くなったんだっけ。
Preliminary Roundの最終戦でも、負けたとはいえRUSから4点とってるし。
最近のドラフトでもティモ・マイヤー(SJS)やニコ・ヒッシャー(NJD)が1巡指名で
主力選手に成長してる。
https://www.quanthockey.com/nhl/nationality/active-swiss-nhl-players-career-stats.html
去年までVGKにいたLuca Sbisaが、イタリア、サルディーニャ島生まれなのは
VAN時代に知ってたけど、ずっとスイス代表でキャリアを積んでて
2010年のWJCで、スイスのキャプテンもやってたのは後から知った。 >>539
スイスはNHLロックアウトが起きた時にNHL選手が一時的な所属先に結構してるけど、育成年代はようやく強くなってきたのかな。
そしてまさかのカナダ敗戦。 2018年スポーツ全米視聴者数
http://www.sportsmediawatch.com/2019/01/top-sports-audiences-2018-list/
各スポーツ最多
103.39M NFL・スーパーボウル
*28.44M 大学アメフト・全米チャンピオンシップ
*18.47M NBA・ファイナル第2戦
*17.83M サッカー・ワールドカップ決勝
*17.64M 野球・ワールドシリーズ第5戦
*17.60M フィギュア・平昌五輪女子ファイナル
*15.97M 大学バスケ・全米チャンピオンシップ
*14.88M 競馬・ケンタッキーダービー
*13.03M ゴルフ・マスターズファイナルラウンド
**9.30M ナスカー・デイトナ500
**6.99M NHL・スタンレーカップ第5戦
**4.91M インディカー・インディアナポリス500
**3.54M 大学女子バスケ・全米チャンピオンシップ
**3.10M テニス・全米オープン女子決勝
**2.25M ボクシング・クロフォード対ベナビデス
**2.04M 総合格闘技・UFC
**1.62M F1・モナコグランプリ 復帰未定の主な怪我人
【ANA】
コーリー・ペリー、ライアン・ミラー、カム・ファウラー 【ARI】アンティ・ラアンタ、クリスチャン・ドヴォルザーク
【CGY】
マイケル・ストーン(OTT マーク・ストーンの兄) 【CHI】コーリー・クロフォード(脳震盪)
【DET】トレヴァー・デイリー、アンソニー・マンサ、ダニー・デ・カイザー
【EDM】アンドレイ・セケラ 【FLA】ビンセント・スロチェック、デレク・マッケンジー、ジェイミー・マッギン
【MIN】
マット・ダンバ(右胸筋断裂) 【NSH】フィリップ・フォースバーグ
【NYI】
アンドリュー・ラッド 【OTT】ジーン・ガブリエル・パジョー(アキレス腱)、クラーク・マッカーサー(情報なし)
【PIT】ジャスティン・シュルツ 【TOR】タイラー・エニス 【VGK】エリック・ハウラ 個人的には、DFながら一昨年11G(23A)、昨年14G(36A)、今季は32試合で12G(10A)と、
08-09マイク・グリーン(当時WSH、現DET)以来の、DF選手による30Gの期待があった
マット・ダンバ(MIN)の欠場が残念。
直近ではOTT時代のエリク・カールソンが2年連続(13-14、14-15)で20G以上を記録している。 NHLって現地で見たらすごい楽しいんだろうなー
友人がサンノゼに住んでいて観戦したみたいで羨ましい
人生で1回はみてみたいなぁ シカゴに住んでたとき友達に誘われてMLB,NFL,NBA,NHL全部行ったが
初見の衝撃はNHLがダントツだったね、観戦するために旅行を組む価値あるよ やっぱり人気の高い北部や東部のチームがいいよ
西部のチームはチケット代安いんだけどそんなに熱心ではないし 俺も白鳥でアジアリーグしか見たことないからNHL現地で見たいわ
MLBも見たい 北米スポーツは現地観戦殆ど無いけど、聞いた話だとNFLだけはテレビで見る方が面白いらしい。
2,3年前にBUFのユニフォームは買ったし、実家トロント近いし試合見に行きたいなー。 >>548
現地ファンの中には、NFLはCMタイムアウトがしょっちゅう入るんで
その度に試合が中断して興ざめするという声もあるね。
NHLもCMタイムアウトはあるが、その時はリンクの雪かきがあって
チアで目の保養したり、スケーティングが速い試合とは違う滑りの緩やかさで
けっこう息つけて間が持つらしい。 >>535
STLはアームストロングGMが、若手No1DFのコルトン・パレイコのトレードを
示唆したね。198cm、104s、25歳の大型でクイックネスもあるRH-DF。
WCH2016ではチームNA(U23)にも選出された。20-21まで各年550万jで契約済。
豊作と評価される今年のドラフト1巡指名権がないSTLだけに、狙いはミエミエだが
どこか狙うチームはあるかな。 アリゾナのリチャード・パニックは今年酔っ払いすぎて逮捕されてんだなw >>550
今後の大事な選手は流石にトレードしないんじゃないかな...
ちなみに1巡指名権は11以降ならBUFに行く。もし10までなら2020年1巡指名権がBUFに。 TORはAndersenとSparksが両方離脱する非常事態
慌ててFLAからMichael Hutchinsonを獲得したが前途多難だな >>540
CAN、SWEの敗退は、大アップセットとTSNで実況されてたね。
FINが優勝した2016年でも、QF1回戦でCANを倒しているんだが。
その時の主力がライネ(WPG)、ランタネン(COL)、アホ(CAR)、
プリヤヴィ(EDM)、カパネン(TOR)と、NHLでブレイクした選手が多い。
>>553
今年のWJCで1試合しか出番がなかったイアン・スコットを大抜擢しては?
1ヶ月くらい前にWHLでの好調を見込まれて、エントリー契約したらしいし。 >>554
CHLの選手はシーズン終了までEmergency Call-Upでしか呼べないはず。 去年のVGKで似たようなことがあったな。
フラワー、スバン弟が同時離脱、AHLゴーリー二人(ダンスク、レガシー)を
一軍に上げて二軍ゴーリーがいなくなり、TORから二軍ゴーリーを一人ローン借り受け。
エマージェンシー・コールアップで、WHLからDylan Fergusonという19歳ゴーリーが
昇格した。NHLでは一試合に出場、9分14秒の出場で1失点。
https://www.hockey-reference.com/players/f/fergudy01/gamelog/2018
Fergusonは、この試合以外は昨年も今年もWHLで修業中。
http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=187320
そういや、去年はそれまでSTLの二軍だったCHIウルヴズが、VGKの二軍として使われて
昨年のSTLは二軍無しのシーズンを送ったが、今年に影響してる面はあるかな? 今年の二軍事情は:
VGK: Chicago Wolves
STL: San Antonio Rampage (旧COL 二軍、昨年はCOL、STL共に使用)
COL: Colorado Eagles
となっていて、問題は解決している筈。シアトルにエキスパンションが来たらどうなるか。 昨年のVGKは二軍Chicago Wolves(AHL)、三軍Quad City Mallards(ECHL)で、
三軍Quad City Mallardsで起用された10人のゴーリーの中で、AHLに昇格したのは
レギュラーのC.J. Motteだけ。それも2試合の出場で再度降格。
見た目のスタッツは悪くないが、まだAHLでも通用しないレベルと判断されたかも。
https://www.eliteprospects.com/team/655/quad-city-mallards/2017-2018
今季のVGKは、新三軍として昨年までARIの三軍だったFort Wayne Kometsと提携。
Quad City MallardsはQuad City Stormと名を変え、ノース・カロライナで活動中の
(SPHL)Southern Professional Hockey Leagueに移動。
ARIの三軍は今季から、かつてNSHの三軍でもあったNorfolk Admirals(ECHL)。
マイナー組織は毎年のように提携先が変わるケースが多く、追うのが大変w WJCは、フィンランドが3年ぶりの優勝。第3ピリオド終盤という
最高の時間帯で決勝点を入れた。逆にアメリカにとっては悪夢の時間帯。
USのゴーリーは、かつて90年代半ばからDET黄金期の再興に立ち会い、
2000年代はフィリーのキャプテンも務めた、キース・プリモーの息子である
ケイデン・プリモーだった。
ハブスから17年7巡199位という下位指名ながら、US代表となって決勝まで勝ち進み
5試合でGAA1.61 SV率93.6%、GAA大会4位、SV率は大会2位と活躍。
現在NCAAノースイースタン大2年。今後の期待も大きい。 USチームに対しては、CANの観客から終始ブーイングが飛んでいたが、
地元VANがドラフト指名しているクウィン・ヒューズ、タイラー・マデンが
パックを持つとブーイングが止み、表彰式ではクウィン・ヒューズの弟である
ジャック・ヒューズ(今季ドラフト候補)に対しても大声援だったのがおかしかった。
決勝ロースターには地元VANが計3人、BUF計3人、USだけでフィリー4人の指名があり、
フィリー独特のスカウト法、非USHLである高校生の指名→USHL入りの流れが多いそうで
注目されていた。
3位決定戦はロシアが勝ち、スイスは1998年以来のメダルを惜しくも逃した。 昨日はペンズの連勝が8でストップ。
>>482、>>499の言う通り、マレーの不調期を支えたデスミスの踏ん張りと
復調したマレーの活躍で2完封を含む快進撃だったが、2連敗中のCHIに敗れた。
一方のCHIは12月初旬の8連敗もあって、まだ乗り切れない。
好不調の差が激しいワードと、遅咲きのデリアでどこまで持ち堪えるか。 カールソンがようやくフィットし完全復調
それと比例するようにチームのも上昇一途
バーンズとカールソン2人でここまで85ptとエグすぎる
今年は再びスタンレーカップファイナルを狙いたいね
カールソンの来季の契約はどうなるのだろうか
キャプテンパベルスキと今季ブレイク中のメイアーの契約更新も控えておりフロントの腕の見せ所 サンノゼは今オフはロースターの大多数が契約更改を控えてる
カールソンのサラリーはバーンズ水準が必要となると残留は難しいかも
DFで長期契約3人2500万ドルとなると今後の編成上苦しくなってしまう
個人的にはDFの攻撃力が壊滅的でスター選手もキングしか居ない世界一の都市に来てほしいが バーンズ 8G 41A 49Pts
カールソン 3G 38A 41Pts (今日付け時)
このペアリング時に、FWがカチュール、パヴェルスキ、マイヤー、
ヘルトル、E・ケイン、ドンスコイなどが入り代わり立ち代わりなら
さすがに強烈だ。だいたいチームPtsの1位、3位がDF勢とは。
SJSでは守備型FWのケヴィン・ラバンクのフェイクが上手くて、
かなり厄介というか邪魔w
>>563
NYRはWSHからFA獲得したシャッテンカークが、今年もサッパリだね。
王者CHIとタメ張ってた絶頂期のSTLにいたから目立ってただけかな。
COL時代にもオールスターに選出されてるから、いいDFなのは間違いないけど。 レンジャーズはFWが弱い分、DFのパス能力が生きない機会も多いと思う。
西カンファはずっとアバランチがゴール数1位だったが、昨日でシャークスが1位になり
以下、フレームズとアバランチが同ゴール数で並んでる。
>>542
フォースバーグとパジョーはやっと復帰した。 ボブロフスキとトートレラがもめてるらしい。ガボリックをNYRから追い出した時みたいになるかもね。あの時トートレラはNYRの選手ほぼ全員に嫌われてたとか。ランクィストですらトートレラ嫌ってたとエイブリーが言ってたな。 >>566
CBJはボブロフスキ、パナリンのロシア勢との再交渉が難航してるのに今度は内紛か?
16-17に16連勝した時は、シーズン前に「トートは必ず途中で解雇される!」
という声が多かったが思い切り見返してた。
このシーズンのプレーオフはR1でPITに1勝4敗と一蹴され、CBJはまだチームとして
QFもR1も突破したことがない。やっぱ勝たないとチームはまとまらないな。
>>567
いつも、乙。 >>568
エイブリー「トートレラはまともにスケートもできないのに何でNHLのコーチやってるんだ?しかもゴールスコアラーのガボリックにシュートブロックしろだと?頭おかしいだろ。ガボリックはスケートでトートレラの首を切り落としてやりたかったはず。」
CBJといえばリック・ナッシュが正式に引退表明したね。 トーツやヒッチコックらベテラン監督は監督交代ブーストで結果が出るけど長期政権になればなるほど内紛がいつも起きてる印象。 >>503-504
遅レスだが、ハイライトを見てて毎年どっかの試合で必ず「BANZAI!」を聞くことがある。
そのCARの実況アナじゃないだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=jt2luXBJx8w
1月4日のこの試合、最後の空ゴールで「バンザイ!」と聞こえるんだがw
昨日のフィリー、勝つには勝ったが、2-0とリードした状況で3人対1人を2回、
2人対1人のスコアリング・チャンスを立て続けに逃し、第3ピリオドで1点差に迫られた。
3-1と再度引き離したと思われた得点も、ゴーリー・インターフェアで取り消し。
新人ハートの37セーブで何とか逃げ切ったが、今後も不安が残る試合運びでは。 >>571
たぶん「Bull's Eye!」だね。 独特なフレーズやクセのある声質の実況アナだと、ヒイキではないチームでも結構観てしまう
その一つがBluesで、担当John Kellyアナは特に劇的な場面だと高揚して名フレーズを叫ぶ
からオモシロい。「Thank you,Thank you !!」「Un-be-lievable !!」「Good bye,Good night」等々
>>568
John Tortorellaは、>>567にある動画の記者会見からでも性格に難ありで面倒なのがよく判る
ただ、ヘッドコーチ歴16季で10回のプレイオフ進出、うちスタンレー杯獲得と実績は申し分ない
どう折り合いつけるかフロントは悩ましいところか。Canucksは、たった一年でクビにしたけど・・ >>569
エンフォーサーでPIMが多かったエイブリーが言うと、
説得力があるような、ないような微妙な感じもするw
エイブリーはそれなりの得点力はあったけど。
>>572
ああ、そっちか。「Bull's Eye!=命中!」ね。
ダーツの的に命中みたいな感じか、ありがと。
>>573
VANの時はCGY相手に派手な乱闘をやったな。
仕掛けたのはCGYのハートリー監督だったと思うが。 アナハイムが10連敗
チームは完全に過渡期を迎えてる
若手も徐々に出てきてるがキャップスペースが埋まっててがんじがらめ
ゲツラフはまだまだ頑張ってるがペリーは復帰の目処が立たず完全に終わった感のあるケスラーに700万$弱をあと3年も払わなきゃならんのか・・・
来季からのヘンリクの増額分のスペースすら残ってない
前半の貯金で何とかプレーオフラインに残ってるが今後は厳しいなぁ >>574
エイブリー「ボウマンはスケートできなかったけどリンク上で椅子に座ってちゃんと指導してくれた。トム・レニーもいい人だ。逆にトートレラとアンディ・マレー(平昌で女子朝鮮合同チームの監督だったサラ・マレーの父)はただのアホだ。」 PHI@NYDは、ハートvsブラックウッドの若手ゴーリー対決。
MET地区の下位2つ同士の対戦だったが見応えはあった。
グリーン、ボイルら主要ベテランを除いて、チーム全体の若返りが
先に進んでいるNJDが競い勝ち。
一方のフィリー、2010年ファイナル出場時に21歳だったジルーが30歳、
復帰したJVR29歳、リチャーズを出して獲得したシモンズ30歳、
カーターとトレードしたヴォラチェック29歳とFWが徐々に高齢化。
DFの方はゴスティスベア、プロヴォロフ、サンハイム、ハグと
25歳以下で揃っただけに、FWの改革が必要かも。 ゴーリーのジェイク・アレンが、防具軽量化の影響か、未だに不調から
抜け出せないSTLは、8年前の2011年にドラフト指名(3巡88位)した
現在25歳のジョーダン・ビニントンが、年明けから3連続先発で3連勝。
185cm、80sの軽量ゴ−リー。やっと巡ってきたチャンスをものにできるか。
1月はGAA1.45、SV率94%で1完封。
アレンは年明けになっても1勝2敗、3試合で9失点。1月のSV率も84%。
12月中旬に復調したように見えたが、まだ好不調の並が激しい。
下位チームのゴーリー事情は、どこも似たような状況に見える。 11日のBUF@CARで、ジェフ・スキナーがかつての本拠地に凱旋。
先制ゴールをあげたが試合は敗れた。CANESでは新人王をはじめ、
30G以上を3シーズン、50Pts以上を4シーズンあげたが、POには出られなかった。
今シーズンは、BUFで既に46試合で30G、14A。キャリア最高になりそうな勢い。
自身初のプレーオフ出場も目標かも。
CARはエリク・ストールがキャプテンになった2009-2010から、すっと
プレーオフに出場していない。 >>579
Jeff Skinnerの凱旋セレモニーだが、やけにアッサリと短く終わって拍子抜けした感じ
普通、ビジョンに過去の勇姿を流したりしてもっと盛大に迎えるものだけど、本人や
Hurricanesにとって互いに惜しまれる移籍ではなかったのか、と思ってしまう
Jeff Skinner scores after being honored in Carolina
https://www.youtube.com/watch?v=GhBzOM83Kyo >>583
在籍中にプレーオフに進出できなかったせいかもね。
新人王になったシーズンは地元でオールスターが開催され
ストール、ワード、マクベインと一緒に大声援を受けてたけど。
スタンレー優勝時のメンバーが次々と抜けてニューフェースでも
プレーオフ未出場では思い入れができないのかも。
去年、ジャスティン・ウィリアムスが戻ってきたが、今度は13年前の優勝に
酔ってたファンが去ってて、ファンの世代交代も鈍いのがCARというイメージ。
今のロースターは、なかなかのメンツに見えるんだが。
特に新人のSaku Maenalanenは第二のジミー・ヴィージーになれそう。
NSHの指名を拒否ってUFA契約した流れも得点力も似てる。 現在の攻撃陣リーダー・トップ5(1月16日現在)
【ゴール】 【アシスト】 【Pts】
@オヴィ (WSH) 33 @クチェロフ(TBL) 53 @クチェロフ(TBL) 75
Aスキナー(BUF) 30 Aウィーラー(WPG) 51 Aランタネン(COL) 71
Bタバレス(TOR) 29 .Bランタネン(COL) 50 Bグードロー(CGY) 71
Cポイント(TBL) 29 .Cバーンズ(SJS) 43 Cマクデビッド(EDM) 70
Dマクデビッド(EDM) 29 Dグードロー(CGY) 43 Dマッキノン(COL) 68
3部門全てのトップ10に入ってるのはマクデビッド(アシスト6位・41A)とグードロー(ゴール6位・28G)。
DFではバーンズの他にはカールソンがアシスト9位(40A)。 ゴール数は10位以下だが、クチェロフ、ウィーラー、ランタネンのアシスト能力は凄い。
特にクチェロフの、味方に優しく敵が取りづらいタイミングとポジションで、流れるように
パックを回すプレーはスムーズさとシルキーハンド(実況)を併せ持っていて見飽きない。
ウィーラー、ランタネンは体格を生かした敵ブロックで味方にショット・コースを開く
パワフルさも魅力。
マクデビッド、グードローはパックを持つだけでショットか、パスか、それとも別の何かを
起こしてくれそうな期待感が一気に高まる存在感がある。
オールスターが迫ってきて今シーズンのFWスターも煮詰まってきた状況。 初心者で申し訳ないんだが、カナックスにいたブレって今何してるの?
バンクーバーに住んでた頃活躍しててよく見てた
もう年齢的に引退してるだろうけど、コーチとかどっかでやってるの? ダックス、やっと勝ったか。
OTLが混じってはいるが、ここまで勝てなかったのは、前回カーライルが
解雇されたシーズン以来な気がする。
ここもフィリーと同じく、トップ4DFはファウラー(左)、マンソン(右)が26歳、
リンドホルム(左)、モントゥア(右)24歳と25歳前後で若く、左右のバランスもよく
サミ・ヴァタネンをトレードしても影響は少ないと思ってたが、FWのケガ、高齢化が
問題なのかな。ギブソンはGAA2.86、SV率92%と孤軍奮闘も、連敗中は6敗4OTL。
>>567
2009年からツイッターやってるから、Pavel Bure (@Bury4Bure) | Twitterで
検索すれば近況はわかる。 トートとボブロフスキとの衝突が表面化して以降、
4連勝中のCBJだったが、今日はハブスに敗れて連勝ストップ。
バックアップ・ゴーリー、コピサロ(FIN)の先発が増えてきている。
外からはお決まりの内紛でも、中では勝つ為の怒鳴り合いや、
勝ち方の方法論による意見の相違、食い違いによるケンカを続けながら
最後は優勝したチームも北米プロでは過去に多数いるので、日本的な
仲良しこよしの尺度は、意外に通用しないケースも多い。
これも一つのエンターテイメント。 今日のNHLは現在11試合が開催中。
明日はNFLのカンファレンス決勝と重なるが、強気(?)の5試合。
NBAは今日が10試合、明日が2試合。
NFLカンファ決勝の開催地がニューオーリンズとカンザス・シティで、
被ってる地域はNBA、NHLとも無し。 BruinsのゴーリーRaskが失点時に突撃を喰らってダウン、しばらく起き上がれずそのまま退場という事態に
ちょうどDFと絡んだ形で突っ込んだので故意ではなく、反則でもないがこのチャージは相当キツそうな感じ
今季から防具が軽量化されたとのことだが、どうもレガースが薄っぺらく股抜きゴールが増えたような気が
するし、こういうチャージに対しても昨季までの厚みある方が身を防ぐのに適してるように思うが。まぁ軽さ
には代え難いのかもしれないけど
Tuukka Rask Has To Be Helped Off The Ice After Filip Chytil Slams Into Him During Goal
https://www.youtube.com/watch?v=X_r0yoWhEkg アイランダーズがディビジョン首位に
大黒柱タヴァレスが抜け殆ど補強も無く開幕前はファンの嘆きが聞こえたがここまでは嬉しい誤算
去年の攻撃は最大の防御といわんばかりのリーグ最多失点チームが今季はここまでリーグ最少失点と何が起こったんだw 優勝監督バリー・トロッツの威光かも。
GMもラモリエロの加入など、フロントとコーチング・スタッフが強化され
残った選手の奮起も原因では。
去年から頭角を現したバーザル、バーベリエの若手FW陣、
ボーイチャック、レディ、ヒッキーら実績のあるDF陣も、
DF重視のトロッツ・システムが新鮮だったりするかも。
新キャプテンのアンドレス・リーは、ドラフト下位6巡指名の叩き上げ。
ドイツ人ゴーリー、トマス・グライスは場数を踏んだベテラン、控えのレナーも
昨年のBUFとは違う、強いDFのせいかスタッツが違う。
後はブルックリンとナッソーを行き来してるせいか、観客動員が伸びないのが悩み。
バークレイズ・センターは、ネッツもキャパ動員率8割を切ってるようだが。 >>591
ゴール周辺のトラフィック状態では玉突き事故みたいな衝突も多いけど
その典型だな。味方がチェックした相手がゴーリーと衝突、退場のケースも多い。
若手DFマカヴォイの読みの甘さが招いた衝突事故って感じ。
実際、先輩のマーシャンドに咎められてるし。
シティルのスピードに惑わされて、自分がマークしてたディアンジェロからの
離脱が遅く、慌ててシティルにバック・チェック、その勢いで
シティルとラスクが衝突、という流れだね。ラスクに任せればよかった。 1月17日に、ニノ・ニーダライター(MIN)とビクター・ラスク(CAR)が
1対1でトレードされてたんだな。CAR@EDMのハイライト見てて、
何でニーダライターがCARにいるんだと思った。 >>593
Barry Trotzは先週のCapitals戦で凱旋セレモニーを受けたけど、優勝監督が翌シーズンに同地区のチームに
移籍とかファンとしては複雑な心境なんじゃないかと。一応は拍手喝采してたけど。Trots本人もバツの悪そうな
感じは否めない様子だし。本来なら契約更新のはずなのにIslandersが破格のオファーをし、それに応じるという、
まぁビジネスライクでドライな社会だから割り切ってるのかもしれないが
Barry Trotz Gets Standing Ovation From Capitals Fans In Return To Washington
https://www.youtube.com/watch?v=h4enOy7-xl4 EDMがSpoonerを放出。
Eberle→Strome→Spoonerとの1対1トレードが続き、そして誰も残らなかった。 あと二日でオールスター・ブレイク。
3 on 3の地区対抗戦も板についてきた。 >>596
ARI@MTLでは、6年ハブスに在籍したガルチェニエクが凱旋して
ベル・センターで大声援だったが、第3ピリオド残り3分で
そのガルチェニエクが同点ゴールを上げると大ブーイング。
チェレンジでオフサイド判定になり取り消されると、大声援と忙しい日だった。
ガルチェニエク本人、ゴール取り消しでも苦笑いで悔しさは顔に出さず。
ドミ 51試合 16G 28A +6
ガルチェニエク 40試合 8G 17A -12 大谷がセンター方向にホームラン打つ度に遠くに映るよね >>601
こういう写真だけでもアメリカ大陸の広さに改めてめまいがするな。
バークレーの片道6車線の高速道路を走ったことあるが、
建物がなく山ばっかの景色、ナビもスマホもあったのに
いつまで持つか分からんガソリン、予備タイヤ無しの状態で運転してたから
メッチャ不安になったの思い出した。
だいたい何だよ6車線って。日本じゃ3車線しか走ったことなし、どこ走ってるのかも
分からんし、ナビも道路しか映ってないし、ホントに目的地に辿り着けるのか
最初は怖かったわ。広過ぎるんだよw
しかも北緯のちょうどいい位置にあるから、人が住むのに適度な環境が
とにかく広大なんだよな、アメリカ大陸って。 今回のスーパーボウル出場が決まったラムズが、前のLA時代の1994年まで
エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム(当時はアナハイム・スタジアム)を
MLBと共有してたんだな。ホンダ・センターは、その前年1993年に開場。
ダックス2シーズン目の94/95の前半終了後にラムズはSTLに移転。 LA周辺は四半世紀ドジャース、エンジェルス、レイカーズ、クリッパーズ、キングス、ダックスで
回ってきたが、去年からいきなりNFL2チームがカムバック。でもNY同様ただっ広いのと
人口の多さ、スポーツ市場の大きさで大丈夫そうね。
ステイプルズ・センターだけがレイカーズ、クリッパーズ、キングスで共有してるけど、後はみんな
現在、独自のホーム。来年からラムズ/チャージャーズが新スタジアムを共有するのか。
賑やかでいいねぇ。 カリフォルニアはインディアンの集落から、スペインの植民地、メキシコの植民地、
そしてアメリカ領土という変遷なんだが、こういう粗雑で単純な構図しか思いつかない
幼稚な書き込み見る度に、単式で単細胞な非近代、非文明的な一元脳で
固まってしまうと、もう治癒は不可能なんだなと思う。 いつものやつの新作
Weird NHL Vol. 22: "Who want the money?!"
https://www.youtube.com/watch?v=uK-tk0HGVB4 >>607
どうしたポチ?
奪ったことには変わりないぞ カナダとか未だに先住民狩りしてるからな
アメリカは全部殺しちゃったけど サンノセで開催されたオールスターは1997年以来。
前夜祭代わりのAll Star Game Skills Competitionの選手紹介では
まず、ファイナルで敗れた相手のPIT勢と、UFA獲得競争でTOR以上の
年俸を提示しながら袖にされたタバレスに、ご挨拶代わりのブーイング。
同じPAC地区のANA、LAK、VGK勢には盛大なブーイングが飛んだ。
2019 NHL All-Star Skills Competition: Save Streak
https://www.youtube.com/watch?v=XlphppeKm5E https://www.nhl.com/fans/all-star/rosters
ホール(NJD)、プライス(MTL)、オヴィ(WSH)が欠場。
1年目の新人ではヘイスカネン(DAL)、ペターソン(VAN)が選出。
アホ(CAR)、バーザル(NYI)、シャボット(OTT)、パスタナク(BOS)
ヴァシレフスキ(TBL/プライス代)、ランタネン(COL)、ケラー(ARI)らの
若手が多数、初出場。
来年は1988年以来のSt Louisで開催される。
>>608
Vol.21にはセギンとシャイフリーのジャンケン合戦があったが、今回はなかったな。
いつまで続いてるんだ、あれw 思ったけどトーナメントを含む3試合もいらんよな。
単純に東対西の1試合で十分でしょ。 地元SJのバーンズ、カールソンをはじめ、タヴァレス、スキナー、ヤンドーが
2チーム目でのASG出場になったな。 オールスターの試合形式を3on3にして真剣度は増したが、どうしてもチェックが甘くなり大味な
結果になってしまうのは仕方ないのかも。初めて採用した三年前のNashville開催では、かなり
激しい攻防でペナルティも課せられたりして、決勝は1-0と相当締まった好ゲームであった
2016 NHL All-Star Game: Atlantic vs Pacific
https://www.youtube.com/watch?v=7T99J6Q24kA
イントロダクションでは生演奏で入場と趣向を凝らした演出だったが、PAアナウンサーのノリが
悪くイマイチの感は否めず。オープニングで印象的なのがOttawa開催で、選曲と選手紹介が
抜群のタイミングで見事なまでの演出であった
2012 NHL All Star Game -- Introduction & National Anthem
https://www.youtube.com/watch?v=FfW6tnUDuBo >>615
OTTオールスター2012は、JSPOで録画したのを保存してるが、
Tonight is the Nightのリズムを上手く使ってるなーと感心した。
前年のCARオールスターのSkills Competitionでは
チームごとのイメージBGMをメインにしながら、同じチームの選手だと
曲を変えたり、かなり凝ってた。ニクラス・リドストム(DET)の入場では
KISSのDetroit Rock Cityが流れて興奮度が上がる。
PNCアリーナのPAアナの声質も良かったしね。 本番のイントロでは、子供たちが草ホッケーのメンバー決めをやる為に
ランダムに放り投げたスティックを拾いながらメンバー選びをしてる最中、
「そのスティックは私のだよ」と、両チームの名誉キャプテン、ロッド・ブリンダモーと
ロン・フランシスの引退組が入ってくる。
そして現役のリドストロム、・Eストールと続いたと同時に、全選手が一気に
入場する流れがスムーズでかっこよかった。Skills Competitionはすでに削除されている。
https://www.youtube.com/watch?v=zQjl_SZDtA8
試合そのものは、ヘヴィ・チェックなしで得点がバンバン入る流れにしかならないと思う。
前回のSJ開催の時は、オーウェン・ノーランが予告ショットで得点したんだっけ? 草ホッケーいいね
俺は一番進化したスポーツはハーリングだと思ってる オールスター明けて、DALとTORがそれぞれトレードを仕掛けた LAKのジェイク・マジンて、ドラフト1巡指名に若手2名つけるほどの価値ある選手だったのか DAL-PITのOleksiakトレードが笑える。
2017/12/9、DALからPITに4巡指名との交換トレード。
昨日、PITからDALへ返却。PITは同じ4巡指名を獲得。
Oleksiakは7月に以前の契約+1.2milの3年契約を結んでいる。 デッドラインが近付いてきてだんだん忙しくなってきたな >>622
裏書した手形が廻り回って帰ってきたようなものだな。
>>623
下位低迷中のOTT、DET、PHI、NJD、STL、CHIが
主力の切り売りに動くかどうか。
ANA、EDM、ARIは、まだ判らない。 SENSは多少高く付いてもストーンとディシェーンとは契約更新するべき
この2人まで居なくなったら10年は低迷するぞ >>625
そのとおり。
希望としてはGKの強化が急務だと。
アンダーソンを引っ張りすぎだよ。
DFもシャボットとボビウェツキ以外なんとかしないと... 11月までのCOL15勝6敗4OTL
現在のCOL、22勝20敗8OTL
最近の15試合が特に酷く、3勝10敗2OTL
WSHから獲得したゴーリー、グルバウアーがSV率89%は誤算。
期待の若手FWタイソン・ヨーストの二軍落ちも痛い。 フライヤーズが6連勝
メンバー見ても今までが負けすぎの感があったがようやくエンジン掛かってきた
でも今年はもう厳しいかなぁ
コーンクニー、パトリック、サンヘイムなど若手も育ってきて来年は楽しみ カーター・ハート、現在6勝2敗1OTL、GAA2.34、SV率92.8%
現在5連勝中。明らかにチームの流れを変えた。
>>628
フィリーはジルーは出さないだろうが、シモンズ、ヴォラチェックは
デッドライン候補、エリオット、ノイブースも整理対象と噂されてる。 ペンギンズとパンサーズでトレード
ブラッサードは4シーズンで三度目のトレードに出された
こんなタライ回しされるような選手じゃないと思うけどなぁ NSHのワトソンはまた何かやらかしたのか
もう今季の出場機会はないのかな ペンギンはドラフト権2019年のドラフト権
1巡目と4巡目(BUF)と5巡目と7巡目と7巡目(VGK)しかもう無いな! 気の早い話だが来季の「ウインタークラシック」が、なんとDallasで開催されるとか! 初の南部開催で、しかも
会場が収容9万人を優に越える「コットン・ボウル」というから本当に埋まるのかどうか不安だが・・。スタジアム
シリーズはKings - Avalanceで、山間部のコロラドスプリングスで催すから、これまた集客を心配してしまう・・
https://nhl.bamcontent.com/images/photos/304218754/960x540/cut.jpg
https://nhl.bamcontent.com/images/photos/303446240/960x540/cut.jpg ANAはコーリー・ペリーが予定より1ヶ月ほど早く復帰したが
酷い試合になってしまった。第1ピリオドだけで6失点とは
ギブソンはどうなってしまったのか。
NSH→EDMと流れ、今季、ANAで開花したと思えた(37試合 11G 8A)
ポンタス・エイバーグを1月半ばにMINに出したが、もったいなかったのでは。
キャリア初の二桁ゴールを、シーズン半ばで達成した25歳のFWだったが。 >>634
うわ報酬もカットとかリーグ激おこなのか
リンク共々どうもです
ギブソンはASでフルボッコされてメンタル回復してないのか Hurricanes戦はいつもの担当アナが不在で、なぜか「NBC」でCapitals戦の実況をしてた
02/03/19 Condensed Game: Flames @ Hurricanes
https://www.youtube.com/watch?v=DgplLOr6t7o
02/03/19 Condensed Game: Bruins @ Capitals
https://www.youtube.com/watch?v=WdDKhsBT480
例年、プレイオフでは「NBC」で実況してるアナだけど、特に上手いわけでも聞きやすくも
ないのに需要あるのが不思議。この試合、さすがにどちらも肩入れせず中立を保ってた 【歴史】かつての地球を覆った小氷河期、アメリカ大陸での先住民大量虐殺が原因? 英研究
https://www.cnn.co.jp/fringe/35132233.html フィリーがチーム通算2000勝目を達成。
4017試合目での2000勝到達は、MTLの3767試合目に次ぐ
NHL史上2番目の速さ。
新人ゴリー、ハートは7連勝。
今日の1失点は若さゆえの勇み足っぽさがあったが、
チームの救世主的存在なのは変わらない。
>>638
需要というか、全国区中継でのビジネス関連だと思う。 2月2日の@WPGにて、2011年2月20日以来の9失点(@STL)を喫したANAだが
4日の@TORでも6失点。最近3試合で20失点と散々な内容。
John Gibsonは3試合連続で途中交代。この間18失点。
今季は17勝17敗ながらGAA2.86、SV率は91.6%
オールスター前から、ケガや体調不良を隠しているのでは。
2月3日現在で、もっとも援護率が低いゴーリー3人
GAA 平均援護点 チーム平均得点
@John Gibson (ANA) 2.86 2.25 30位
AJonathan Quick (LAK) 2.97 2.39 31位
BDarcy Kuemper (ARI) 2.64 2.46 28位 ANA@TORは、Gibson vs Andersenという元Ducksゴーリーによる通算3度目の対戦
(過去1勝1敗)になったが、接戦だった過去2試合の緊張感があったのは第1ピリオドだけ。
0-2の第2ピリオド残り3秒、SJSを交えての激闘を長年続けた元LAKのJake Muzzinに
移籍初ゴールを決められ第3ピリオドに崩壊。
PAC地区はVGKの台頭に対抗できてるUSチームがSJSくらい。
Gibson、AndersenがANAでそろって20試合以上先発していたのは2シーズンだが
その間の勝率はGibson .723、Andersen .639。年齢とサラリー・キャップを考慮すれば
Gibsonの一本立ちを期待するのは当然の判断だったが、思った以上にFWの劣化が加速。
今日の@TORを含めて20試合連続でゼロ・ポイントのKesler、ようやく復帰2試合目のPerry、
11-12以来の自己ワースト・レイティングになりそうなRyan Getzlafと、ベテランの扱いに
神経を使わないといけない時期になった。
援護率ワースト3位のDarcy Kuemperも今日の@DAL、2-1のまま追加点が
取れない味方に緊張の糸が切れたのか第3ピリオドの開始早々、
1分11秒の間に立て続けに3失点を喫して一気に逆転された。
味方が次の3分間に2点を返して同点。
ここから耐えて欲しかったが、DALのベスト・ラインに屈した。 LAK@NJDは、コバルチャクへのブーイングが最後まで収まらなかったなw
敗れたとはいえ、せっかくファイナルに出場したのに、さっさと契約放棄して
退団したんだから、プルーデンシャル・センターの客は黙っていなかった。
2〜3年前から中国企業のボード看板が目立ってるが、LAKのベンチ前ボードに
「新年快楽」(楽は旧字体)の看板と、デビルズのマスコットの背中に「NJ悪魔」の
表記があったが、何だあれ。 プライスがハブスの、ラスクがBOSの歴代最多勝ゴーリーになったが、
プライスはスタンレー・ファイナル未出場、ラスクは優勝した10-11のRSでは
トーマスとほぼ同試合に先発したが、PSは全てトーマスが出場したので
王座の瞬間はベンチだった。自らの手で勝ちたいと思い続けて長い。 >>645
>>647
なるほどねえ。北米には、香港、上海が中国共産党返還される時に
文化大革命の大災害を生き延びて香港、上海に逃亡した爺さん、婆さんに
説得されて、海外渡航(亡命)を勧められた金持ち層の子息、子女や
天安門事件で当局からの逮捕を逃れて北米に亡命した層が多いけど、
その渡航組の華僑や子孫が起業した会社が成長してるのが増えてきてるらしい。 2〜3年前にNBAでGSWとHOSが「勇士」とか「火箭」と入った漢字ジャージ使ってたが
当初は急死したエド・リーSF市長の大プッシュもあった。
最近は他チームにも波及してる感もあるが、現地じゃどう思われてんだろ。去年の旧正月の分。
https://www.si.com/nba/2017/01/11/chinese-new-year-jerseys-tv-commercial
>>647
息子のBrendan Lemieuxは、CEN地区首位のWPGでレギュラーを掴みかけてるね。
PIMも47分で徐々に増えてきてるw
>>648
バージェロン、1000試合出場おめ。しかも勝利。 まだ中盤とはいえ西カンファ中地区のプレーオフ争いが大混戦になってきた
アバランチとワイルドが失速しブルースとホークスが一気に挽回してきた
上2つは力的に抜けてるから確実として最後まで楽しみ シカゴは今年は完全に無理で世代交代を進める年になるかと思ったがここに来て一気に上がってきた
超当たり年2015年ドラフト全体3位のストロームが移籍してきてからチームが上り調子
アリゾナで燻ってたが移籍後はポイント量産しブレイク
PPスペシャルセットでの重要なピースとなっている
DFでも長年の顔だったベテラン2人をカバーするように26歳グスタフソンがブレイクと嬉しい誤算 TORのマシューズが来季から5年契約でサイン、各年キャップ・ヒットは$11,634,000。
マクデビッドが単年$12.5millionで8年、エイケルが単年$10millionで8年と比較すると、
単年額はともかく契約期間が短い気がするが、単年$11millionであるタバレスとの調整と
5年後であればNHLが32チーム制になって4年目となり、リーグ総収入の増加傾向から見て、
サラリー・キャップの総額がもっと上がるとの見込みもあるらしい。
Total revenue of the National Hockey League 2005-2018
https://www.statista.com/statistics/193468/total-league-revenue-of-the-nhl-since-2006/ 他にマーナー、カパネンの若手RFA組との契約もあるが、今季$10millionのニーランダーが
来季は適正価格の$6,962,366になるので総額は合いそう。ただ、ニーランダー、マシューズの
契約切れがそろって23/24となったので、来季からの5シーズンがTORの正念場。
ドラフト同期のパトリック・ライネの契約に、どんな影響を及ぼすかも見もの。
3year-contact-level中に優勝したのがCHIのケインとテイヴズ。
その後の6年契約の間に2回優勝して6年契約終了、新たに8年契約で10millionプレイヤーとなった。
今シーズンまだ未勝利のシュナイダーは、NYI@NJDで今季最高の出来を見せてOTに持ち込むも
結果はSO負け。今季10試合目で2回目のSV率90%台(96.4%)を記録。
現在85.2%のSV率を早く90%台に戻したい。 ライネはスランプなのか弱点がバレたのか
現状やれることのバリエーションが少なくディフェンス面でも機能してないこともあり600万ドルくらいに落ち着くのでは NJDのブライアン・ボイルがNSHに移籍、見返りは2019ドラフト2巡。
コディ・マクラウも2年ぶりに復帰。
ボブロフスキを、FLAとNYIが狙っている噂もある。
7日は8試合がOTにもつれこむ、熱い接戦ばかりだった。 >>656
オーバータイムはLightning以外の5試合がホーム勝ち。最後、Jonathan Toewsのはバスケットの
突入ダンクを思わせる強引さで、他の2人を使わず個人技に賭けたのは余程自信があるからだろう
Six different players light the lamp in overtime
https://www.youtube.com/watch?v=M-UtB5xy9Xs
しかしTampa Bayのジャージが黒一色になって何事かと思ったが、先々週のオールスターで着てた
ユニと殆ど変わりないという既視感で損してる。オルタネイトは「BOLTS」の斜文字復活を希望するが
https://i.redd.it/tlep16eri8f21.png
https://www.nhljerseystore.net/nhl-apparels/tampa-bay-lightning/men's-lightning-steven-stamkos-2019-nhl-all-star-jersey-black.jpg >>657
ボルツのあれ、何だと思ったなw
実況ではペイント・イット・ブラック・ジャージと言ってたが、
ハイライトで見る分でも、ロゴ、番号が見づらかった。
>>652
CHIは何だかんだで、POスポットまで2ポイント差まで迫ってきたね。
VAN、COL、EDMと並んでるから、直接対決が重要になる。
ストロムはCHIに移籍してからチーム8連敗(この間3G+1A)、直前のARIでも
5連敗(1OTL含)と勝ちに見放されていたが。
ARIでは20試合3G+3A、-10。CHIでは現在31試合10G+17A、+/-0。
去年の二軍AHLでは50試合で53Ptsと無双してたから、やっと才能開花か。 >>657
シュートアウトでハラハラしながら決まるのもいいけど、
やっぱりショット・スコアで決まるのがいいね。
今日は@MSGの一試合だけ。NYRの優勝25周年セレモニーが開催され
MSG NETWORKもイントロの画面表記を94年仕様に。
https://www.youtube.com/watch?v=ps7JkHulbBA
マイク・キーナンというとスコッティ・ボウマンと並ぶ名将のイメージがあるが
ファイナル優勝は一度だけ、NYRのHCも優勝した93-94の1年だけ。
NHLとKHLの両方で優勝した唯一のHCでもある。17-18の序盤まで
KHLの崑崙赤星(北京)でもHCやってたとは。 1893年1894年1902年スタンリーカップ優勝のモントリオールAAAというチーム
1930年にアマチュアのアランカップも制した https://www.nhl.com/rangers/video/rangers-celebrate-1994-cup-team/t-277437422/c-65705703
このセレモニーに合わせて当時のようにNYRが白ユニで試合したのかな
https://i.imgur.com/75Akybw.jpg
ロコモーティブ・モスクワの飛行機事故で無くなったカルポフツェフのユニフォームも
カンファレンスファイナル第7戦殊勲者ステファン・マトー(Stephane Matteau)
の息子もステファン・マトー(Stefan Matteau)なのね
父はケベック出身だが、父がCHI在籍時に生まれた息子はシカゴ出身
http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=130937 主将ミコ・コイブが、膝の手術でシーズン・アウトになったMINは
エリクソンEK、ルーク・クニンら若手の活躍でNJDに快勝、
連敗を4(2OTL)で止めた。シュナイダーは好調が続かず。
エリクソンEK(SWE)、L・クニン(US)、上記のCHIディラン・ストロム(CAN)は、
2017年WJCの各国主将を務めたプロスペクト。
同大会に出場したペターソン(SWE/VAN)、ハート(CAN/PHI)、シャボット(CAN/OTT)、
バーザル(CAN/NYI)、デュボア(CAN/CBJ)、セルゲイチェフ(MTL→TBL/RUS)、
マカヴォイ(BOS/US)、グリーンウェイ(MIN/US)、コリン・ホワイト(OTT/US)、
ケラー(ARI/US)、トンプソン(STL→BUF/US)らは現在、リーグの若返りに大きく貢献中。 Lightningは次に誰か放出かトレードするのかな?
このままじゃプレーオフに行くまでにぶっちぎりすぎて面白くないよね まさかCHIとSTLとPHIプレーオフ圏内に戻ってくるとはな・・・ 25周年アニバーサリー当日はCARに完封負けしたNYRだが、今日は
控えゴーリーの23歳Georgievが56Shot Against、55セーブの1失点で勝利。
TORは右撃ちスケーターが右サイド、左撃ちスケーターが左サイドと
偏向したシフトで単発ばかりになってしまい、SOGの無駄打ちで連勝ストップ。 WJC2019で、カナダ代表ゴーリーだったマイケル・ディピエトロ(VAN)が
地元でのSJS戦でデビューするも、第1ピリオド前半で3失点。
都合24SOGで17セーブ、7失点の苦いデビューに。
ニルソンのトレード、デムコの故障でチャンス到来、OHLから一気飛びの
デビューだったが現実は厳しかった。
同時デビューのドラフト外FW、マッキーンは初ポイントを挙げたがチームは大敗。
ディピエトロは、まだ19歳なのでAHLでプレーできないが、いい経験にしたい。 Ducksはアナハイムでフィギュア・スケートの大会が催されたため、先週丸々「Hondaセンター」が使えず
オールスター休戦から実に3週間ぶりのホーム試合になるとか。この写真から判るように、氷上にロゴを
描くので、一度消して再度チームロゴを塗り直さねばならないから、リンク設営に時間がかかるようだ
https://s.hdnux.com/photos/01/00/37/55/16907113/7/920x920.jpg
フィギュアの大会では、何年か前にBruinsがシーズン終盤のプレイオフ争いの最中に「TDガーデン」が
使用できず、長いロードの旅に出たことがあった。戻ってからはNBAのCelticsと共に一日措きに試合が
組まれる強行スケジュールで、相当無理した日程が災いしたかプレイオフを逃してしまってる アバランチ8連敗
ブルース7連勝
前半戦と完全に入れ替わってしまった
アバランチは直近30試合で7勝23敗と目も当てられない惨状 ANAが26歳の新人ゴーリー、ケビン・ボイル(ドラフト外)の完封で連敗を7でストップ。
SOGはVANに圧倒されたが、1Pでペターソンのショットが2度ポスト直撃する流れにも乗り、
ブロックショット数も23(VANは12)と全員が体を張った防衛で勝利を掴んだ。
ANAで初先発のゴーリーで完封勝ちしたのは、今季不調のギブソンが
やはりVAN戦で勝った2014年以来。ミラーのシーズン・アウト、ジョンソンの不調で
負担の掛かるギブソンを少しでも楽にさせられるか。
12月19日以降、3勝15敗4OTLと苦しむチームの起爆剤になりたい。 ロシアの選手で一番英語が上手なのって誰だと思いますか?
自分も英語は得意じゃないので、訛ってるのはわかるけど上手なのはわからない NHLの対抗リーグと言えば1972年から79年までにあったWHA
1979年にWHAの上位4チームだけNHLに吸収されて解散した
英語版ウィキによるとNHLはこれを合併じゃなくてエキスパンションとしてとらえてWHAの記録は承認はしてない
グレッキーなど両方でプレーした選手は記録サイトではWHAの記録も通算に入れてる場合もあるが TORのマシューズが@VGKで、2-2の同点から通算100ゴール(187試合目)。
すぐに3-3の同点に追いつかれたが、ライリーのゴールで再逆転すると
点差を引き離す5得点目を入れてマルチ・ゴール。チームも快勝。
同期のライネは既に去年の11月29日、対CHI戦で一足早く
通算100ゴール(179試合目)を達成済。この日は2ゴールだった。
https://www.youtube.com/watch?v=mBf79jKdiJo
だが、この試合以降のライネは34試合で4G 8Aとサッパリ。
11月には12試合で18G 1Aと大爆発したが繋ぎ、アシストにも
気を使うように指示を受けてから、おかしくなったという声も出始めている。
点取り屋に徹した方がいいのでは。
>>673
オヴェチキンやクチェロフの英語は、かなり聞き取りやすい。 AUひかりからNTTひかりに乗り替えたらNHL.TVの画質が悪くなっちゃった
パックがどこにあるかわかんない
失敗したなぁ >>665
STLの8連勝は新人ゴーリー、ビニントンの11勝1敗1OTLが
モノを言ってるね。GAA1.69、SV率93%は凄い。
ECHL1年、AHL4年の長い下積みが報われた。
解雇されたYeoの後任Craig Berubeは、フィリー時代に
長くACをやってたが、アシスタントの頃から地元人気が高かった。
フィリーでも2年監督やってPO出場一回、二度目の監督業はチャンス。 【精神異常者は高木美帆オタ】
246: 雪と氷の名無しさん 2019/02/16(土) 11:19:24.43 ID:LfhYiyob(1) AAS
胸糞注意!
元パシリの僕に出来たブス抜群な銀メダリスト彼女とラブラブ健全交際をしていたら
県内最強の名物DQN武丸先輩に見つかって今度あのナオン連れて来いやと脅されて仕方無くDQNの溜まり場に大事な彼女を連れていってしまった時の話です
高木◯帆 >>681
カナダ、アメリカ国籍の選手は、20歳以上でないとAHLでプレーできない。
ドラフト外選手のプレー機会を増やすのが目的とか。
ロシア、ヨーロッパ国籍の選手は20歳未満でもOK。
TOR、BUFのニーランダー兄弟のように、両親がスウェーデン人で
生誕地がカナダの時は二重国籍を取得できるが、二人そろって
10代時はSWE国籍を優先させ、20歳未満でAHLでプレー。
兄のウィリアムは、2017世界大会にSWE代表で出場して優勝した。 >>681 >>682
正確にはドラフト元チームによる。
CHLのチーム(OHL、QMJHL、WHL)からドラフトされた選手は20歳以上じゃないとAHLでプレー出来ないけど、
ドラフト時にUSNTDPやNCAA、ヨーロッパのチームに所属した選手にこの年齢制限は適用されない。
BUFだと2012年の1巡指名のうち、Girgensonsが直接AHLに行けたけど、GrigorenkoはQMJHLかNHLのどちらかだった。
Nylander兄弟の場合、Williamはドラフト時にスウェーデンのMODOにいたから直接AHL行きが可能だった。
Alexは少し特別な例で、2015-16はスウェーデンAIKからのローン移籍と言う形でOHLにいたから本来の所属先はスウェーデン。よってドラフト直後からAHL行きが可能だった(個人的にはCHLにもう一年いた方がよかったと思うけど…) >>684
色々とややこしいが、そういう細かい規定が北米メジャー流の秩序なんだろうな。
一部メディア関係者の間じゃ「社会主義化」してるとも言われてるが、できる限り
機会均等、戦力平等を追及していく中で、逆に知恵の出し合いや新しい価値観の発見、
連覇したチーム運営の優秀さが評価されたり。ベスト・フロント賞とかが象徴してる。
KHLみたく、一部の少数チームだけが強いドンブリ勘定システムじゃ面白くない。
旧共産国の元ソ連ホッケーが、国家管理体制から無秩序なカオスに近づいて
自由主義、資本主義の北米スポーツが「社会主義化」と言われてるのも興味深い。 オイラーズは今年はもう駄目そうだね
攻撃陣の層の薄さが酷い
マクディビットとドライサイトルとホプキンス以外はみんな3rd4thラインレベルばかり
ルチッチはどうしたんだよ
期待の若手もあまり居ないしトレードの駒も無いし冬の時代は続きそうだ >>686
ゴーリーのタルボットをPHIに放出
ヤマモトはダメか? STLがチーム・タイの10連勝。
Yeoに代わって新監督になったBerubeも、当初は負けが先行してたが
交代後14勝13敗2OTLと持ち直してから、ここにきて10連勝を記録した。
新ゴーリーのビニントンも、最初の2試合はリリーフで2失点ずつ、
SV率80%台だったが、先発になっていきなり完封勝ちして3連勝。
これで自信をつけたのか、今日の@MINを含めて4完封(1延長完封勝ち)、
一試合の最多失点も4失点が1回だけという安定ぶりで、アレンから
先発の座を奪う勢い。
攻撃はオライリー、タラシェンコ頼りも、復帰したファブリ、2年目のDFダンが
パライコと並ぶ攻撃型DFとして、圧し勝つ流れを作っている。
総じて最少得点を最少失点で守り勝つ形になった。 >>687
タルボットは、未だに軽量装備に対応できないでいる感じ。
PITのマレーは前半に一ヶ月、先発を外れて一軍身分のまま
調整を続けた結果、軽量化に対応した動きができるようになったとか。
タルボットも今一度、調整し直す時間が欲しいかも。
ヤマモトは1月25日に二軍落ちしてから、最初の3試合は0ポイントだったが
最近は6試合で3G、2Aと復調気味。1年目からマクデビッド、ドライサイトルと
ラインを組んでたが、時期尚早だったと思う。
VGK→MTLのスズキは、指名後にOHL今季2シーズン目でじっくり熟成中。
わりと一般的な育成の流れ。OHLでのスタッツも去年のヤマモト(WHL)より上だったが
急がせてはいない。WJC2019でカナダ代表に選ばれて5試合で3A。
チームはQFでフィンランドに1-2で敗れた。 クチェロフは60試合で99ptと超ハイペース
130ptは軽く超えてきそうだ 今年の得点王はクチェロフとケインの一騎打ちって感じだな
去年受賞を逃したクチェロフに取ってほしい気もするが、ケインとクチェロフの年齢を考えるとケインにも取ってほしくなる OTT-CHIは、第1ピリオドで両チーム合わせて9得点、
両チームのゴーリー交代とか凄い試合だったな。
どうせなら8-8で延長突入とか見たかった。
Top NHL fights of January 2019 | NHL | NBC Sports
https://www.youtube.com/watch?v=I2PcSu5zWB4
つべのハイライトでは乱闘は全てカットされてるので、1月の乱闘特集。
NBCがこんなのやってたとは。 STL、フランチャイズ新記録の11連勝。
2-0のリードからTORに追いつかれたが、OT早々にオライリーが
GWGを上げた。パライコ、ダン両DFのチェック・パワーは強烈。
パライコのトレード話も完全に消えたもよう。
ATL地区はプレジデンツ杯、ほぼ確実のTBLを追って
BOSが2月に入って8勝0敗2OTLと全開。
マジン加入後、6勝2敗2OTLとピッチを上げたTORを一気に抜いた。
年明け後に7勝12敗1OTLのBUFは、POスポットからもジリジリと後退。
代わりに年明け16勝6敗1OTLのCARが上がってきてCBJと1ポイント差。
トレード・デッドラインも迫ってきて、上位は最後の態勢作りに入る。 BUFオワタ。12月上旬以来連勝が一度もなく、1月以降の成績は東では最悪レベル。
監督も現実が見えていない状態。選手たちは頑張ってるとしか言ってない。
本人の選手選考や戦術が穴だらけだけどな!
いい加減にSobotkaを使うのをやめろ! AHLから呼んだ若手はすぐに干して、ベテランはいくらミスっても使い続けるのは何故なんだ! 「27」を欠番とするScott_Niedermayerのバナー・セレモニーがアナハイムで行われたけれど、
どうしてもニュー・ジャージーの選手という印象の方が強いんだが・・・既に引退時に掲揚式を
やってるので、都合2チームでバナーが掲げられてる選手ということになるが、他にそういうケースはあるのかな?
Ducks raise Scott Niedermayer’s No. 27 to the rafters
https://www.youtube.com/watch?v=84ZoI9YJ_ds
Scott Niedermayer #27 Jersey Retirement Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=dhtsPZ9cnIs グレツキー EDM LA
メシエ EDM NYR
は複数チームにバナーがある Devante Smith-Pellyをウェーバー MINが主戦FWのチャーリー・コイルをBOSにトレード。
代わりに22歳のライアン・ドナト+2019年5巡を獲得。
BOSに頼もしいFWが加わった。
今日の@VGKには間に合わなかったがチームはSO勝ち。
MINは現在、ワイルド・カード枠まで1ポイント差の10位だが
エリク・ストールのトレードも噂されている。
https://www.nhl.com/news/behind-the-numbers-value-at-trade-deadline/c-305034780
FWではハゲリン(LAK)、プリヤヴィ(EDM)、DFではBeaulieu(BUF)、ジェンセン(DET)
ゴーリーではハワード(DET)の名前がトレード候補と出ているが、実際はどうなるか。 書き込んでる現在MINは売り手に回ったのか?
27-27-6の60ポイントの地区7位中7位
単純にキャップスペース空けたかったのか?
チャーリー・コイル放出で320万ドルのスペース空いた ドゥシェーンがジャケッツにトレード
1位権出してドゥシェーン獲得
ドゥシェーン出して1位権取り戻す
もう意味分からん・・・
ドゥシェーンとの再契約が700万ドルくらいのラインと考えるとパナリンとボブロフスキの移籍も現実味を帯びてきた リアルな昨日の友は今日の敵
移籍1発目の試合がオタワでのセンズ戦ってw >>702
19年条件付き1巡目指名権(CBJ)
20年条件付き1巡目指名権(CBJ)
ってなってるけど内容は? CBJ@OTTを現在、視聴中。
場内のざわざわ感と緊張感が凄い。
まさに固唾を飲んで見守ってる雰囲気。 >>706
TSN。インターミッションのSCでトレード情報も入るし。
>>699のジェンセン(DET)とドラフト権がWSHに、WSHから若手DFのボウィと
同じくドラフト権がDETに。 >>704
if CBJ 2019 = top 3:
if Duchene 契約更新:
2020 1st + 2021 1st
else if Duchene 契約更新せず:
2020 1st
else if CBJ 2019 =/= top 3:
if Duchene 契約更新:
2019 1st + 2020 1st
else if Duchene 契約更新せず:
2019 1st
コード形式で申し訳ないけどこんな感じ。
最近はデッドライン前のトレードが多くてTradeCenterもギリギリの時間帯まで暇な事が多い印象。 CGYのハイライトは、リプレイ時に女アナだか女子ホッケー出身だが不明なのが
やたらベラベラしゃべりまくっててうるせえなと思ってたが、今日のANA-CGYの
実況をTSNで見て、速攻でFOX WESTに代えた。いつ呼吸してんだってくらい
隙間なくしゃべくりまくるのはまだしも、プレーをなぞってるだけてのはw
というか今頃、カーライル解雇、後任にGMのマレーが新ヘッドになってたの知ったが、
64歳と79日で初の監督業というのは、リーグ史上最年長なんだな。 CBJ Ryan Dzingel 2019年7巡目指名権 (CGY経由)
OTT Anthony Duclair 2020年2巡目指名権(CBJ)
2021年2巡目指名権(CBJ) >>711
OTTは@NJDから地元に帰り、次の対戦相手のCBJに
ドゥシェーンがトレードという流れだったんで、
これは面白そうだと思って見てた。ひいきチームがオフだったし。
普段は、ひいきの視聴だけで9割以上。
>>712
トニーDはCBJにフィットしてたと思ってたが、スタッツを見ると
去年と大して変わらないんだな。
DzingelはXマス・シーズンに、名前に引っ掛けたジングル・ベルと
OTTのユニをサンタに見立てた演出が凄い似合ってたのに。
SENSは、これでチーム2位、4位のポイント・リーダーを出したのか。 オタワ酷すぎ・・・
さすがにオタワ市民もブチ切れるだろ >>714
まだストーン(UFA)がいるよね(´・ω・`) スタジアム・シリーズの開催地は、PHIイーグルスの本拠地だったが
同じペン・ステイツのせいか、PENSファンも多かったな。
PHIのジャージはロゴも番号も見づらかった。
試合は、残り4分半を切って同点に追いつきGWG。
https://www.youtube.com/watch?v=qSOwB65m778
まだ、前年のスーパーボウル王者の雰囲気が残るスタジアムに
イーグルスの選手と例のマスコットw
入場テーマ曲はさすが地元だ。 あ、フィリーズとシクサーズの選手も招かれてた。すまん。 DAL Mats Zuccarello(30%NYR年俸負担)
NYR 2019年条件付き2巡目指名権
2020年条件付き3巡目指名権 ※2
※1 Conditions: Becomes a 2019 1st round pick if the Dallas Stars advance to the third round of the 2019 NHL playoffs and Mats Zuccarello plays in 50% of the games in the first two rounds
※2 Conditions: Becomes a 2020 1st round pick if the Dallas Stars re-sign Zuccarello >>718
NYRはズッカレロを出したのか。2014年のファイナル出場ロースターで
今もチームに残ってるのは、ランクウィスト、ストール弟、クライダーの
3人だけになった。http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000482014.html
DALはプレーオフでズッカレロがチームにフィットしてR3まで進み
ズッカレロと再契約すれば、2年分のドラフト1巡をトレードすると。
こういう細かい条項は慣れるとクセになるw >>716
Flyersもそうだが、Penguinsの方もパンツとヘルメットが同じ黒色になって遠目だと判別し辛かったかも
シーズンオフのNLF選手はまだしも、キャンプが始まったMLBやシーズン中のNBA選手まで呼ぶのは、
「フィラデルフィア・スポーツコンプレックス」と4大スポーツが1ヶ所にまとまってる威信の表れなのかな トレードの方は、DETがグスタス・ナイクウィストを今日の対戦相手だったSJSに放出。
2019年2巡と2020年の条件付き3巡。昨年のタタールに続いてベテランを出して
ラーキン、アサナソウ、バートゥージの若手態勢に移行する。
ドゥシェーン、ディジングルをOTTから獲得したCBJに、パナリン希望の
申し込みが殺到中とGMが公言。チーム名は明かさず。
DALに移籍した初試合でゴールを決めたズッカレロだが、ブロック・ショットで
手首を負傷。最低4週間の故障者リスト入り。DALは再度、トレードを仕掛けそう。 上の方でカチャック兄弟対決が楽しみと書いた者だが、今日初対決が実現してたんだな。
ハイライトで見る限り家族、親戚合わせて15人はいたんじゃないか?
OTTとCGYを合体させたようなジャージが手作り感満載で微笑ましい。
https://www.13thforward.com/wp-content/uploads/2019/02/tkachukssun-w-750x430.jpg
ストーン兄弟の方はCGYの兄は今季欠場、OTTの弟も今日はスクラッチで欠場。
来月のOTT@CGYはどうなるかな。 Coyotesはチーム初となる永久欠番選手 Shane Doanの引退式に花を添える形で縁あるJetsに完勝
開幕から暫くは下位に低迷していたが、なんとプレイオフ圏内が視野に入ってきた。もし、8位以内で
終わればリニューアル・ユニでは初、前回は初優勝したKingsにカンファレンス決勝で敗れた2012年以来となる SENS、ストーンも手放す。
ここまで解体したチーム過去にあるのか?
今のGMになってトゥリスのトレードから地獄モード。
もうオーナー交代必須! さすがにもう糞オーナー糞GM追い出さなきゃ駄目でしょ
ファンはブチ切れてるが選手たちもこんな奴らの下でもうやりたくないだろ
残り試合はもうコーチ選手ファンが一丸となってストライキするべきだよ ワイルドはグランランドを放出し働き盛りのドラフト1巡目同期3人が一気に居なくなってしまった
攻撃陣が大きく変わりそう
期待出来る若手は獲得したが35歳を超えるパリーゼストールコイブが中心のチームってどうなのよ
CBJは結局パナリンボブロフスキも残留
リーグ最高レベルの戦力となったが逆に言えば戦力過多な気が
ウエンバーグは飼い殺し決定?
ナッシュビルは実力者2人を加え今季こそカップを狙う >>729
マイケル・グランルンドといえば、つい最近のこのプレーで、ベスト・ゴール・セービングを
上げてもいいと実況で絶賛されてたのにな。MINドラフト1巡のフィンランド選手で、コイブの
後を継げそうな逸材と思ってた。この選手も弟が今はVANでプレーしてるな。
https://www.youtube.com/watch?v=zA21IPeCGII PanthersのRoberto Luongoが、Ed Belfourを抜いて総勝利数3位に。正直、中堅クラスのFlorida在籍が
長いことを思うと結構スゴい記録だと思う。Canucks 時代のようにもっと強いプレイオフ常連チームに属
していれば、という野暮なことは考えないことにしよう
雲上人のような上位2人Martin Brodeur,Patrick Royの記録には到底届きそうにないが、どれだけ近付く
ことができるか。というより、すぐ後ろからHenrik Lundqvist,Marc-Andre Fleuryが追い上げてきてるので、
少しでも勝ち星を積んで引き離しておきたいところか 移籍したストーンは、VGKでパチョレッティ(LW)-スタスティ(C)-ストーン(RW)という
組み合わせで出場してたが、なかなか渋いライン・メートだな。
一方で、チーム最初のドラフトで1巡指名した3人のプロスペクトのうち、2人をトレードした。
今日はDAL相手に粘り強い勝ち方だったが、辛抱強い、忍耐力がある、
我慢強いメンタルの選手を揃えてるように見える。
あと、去年シーズン途中にPITから獲得した、元STLライアン・リーブズの
ヒットは見てる方が痛い。同じく元STLのDALロマン・ポラクが、リーブズに
対抗したヒットで当たり返してたのは見ものだった。 昨日までのDFによるトーム・ポイント数トップ5
@SJS 172Pts
ANSH 165Pts
BWPG 160Pts
CCGY 156Pts
DWSH 150Pts
DTBL 150Pts
SJSはバーンズ、カールソンの存在感はさすが。
NSHはヨシ、エクホルム、エリスがチーム内DFトップ3で、スバンは4位。
惜しいのはDF-Pts137のMIN。10G 12Aで22Ptsのダンバの欠場がなければ
FW陣はもっと助かったかもしれない。 マシューズは来季から1160万ドルで契約延長してたのね
タヴァレスと2人でこのサラリーは結構きつい
マーナーの契約もまとめなきゃならんし
逆にカロライナのテラバイネンは540万ドルで延長と格安とも思える
攻撃の主力3人を放出したミネソタはストール兄に2年650万ドルを提示したが移籍後の貢献度も考えると失礼だろってレベルの安さ
夏に出て行ってほしいのかね 大本営とespnによる、現時点でのトレード勝ち組、負け組
https://www.nhl.com/news/nhl-fantasy-hockey-trade-deadline-2019-spin-roundup-february-25/c-305193354
http://www.espn.com/nhl/story/_/id/26083224/2019-trade-deadline-grades-all-31-nhl-teams
ナイクウィスト(前DET)が加入したSJS、ヘイズ(前NYR)加入のWPGは
イーラーズ-ヘイズ-ライネでFWライン強化、シモンズ(前PHI)、
グランルンド(前MIN)加入でFWが強化された強力DFのNSH、
ストーン(前OTT)獲得のVGKらが勝ち組A+。
一方で多数のドラフト指名権やプロスペクトをゲットしたNYR、OTTは勝ち組A-。
OTTからのFW補強に加えキンケード(前NJD)も加入したCBJ、
モントゥア(前ANA)が加入したBUFはB評価などなど。 CBJは今年のドラフト指名権は3巡、7巡の二つのみ。
パナリン、ボブロフスキだけでなく獲得したドゥシェーン、ディジングル、
マケイド(前NYR)、キンケードもオフにUFAとなるので大量離脱になる可能性もある。
その場合、UFA市場に乗り出さないといけないかも。
SJSも1、2巡がなく、現在3、5、6.7巡の4人のみ。DAL、STLも4人、WPGは3人。
一方DETは、2017年の11人、昨年の10人に続いて今年も10人の指名権。
LAKも1、3、4巡が2指名ずつで計10人。MTLが2巡2名、5巡3名の計10人。PHIも10人。
NJDも10人だが、2巡3名、3巡で2名と、R3までに6人が指名できる。
CARは2巡2名、6巡2名の9名だけに、何としてもPOに出てドラフトでも勝ち組になりたい。
VANは6巡3名の計9人。VGKは6、7巡がないが、5巡までに8人。
COLは8人だが、1巡、3巡が2名ずつのお得感。
OTTは指名数7人だが、プロスペクトの質と育成で再建するしかない。
シーシ、シャボットのDFを中心に、カチャック、ホワイト、現AHLの
ローガン・ブラウンら、US勢のF若手FWをどこまで飛躍させられるか。 ナッソーで行われたTOR@NYIは、前キャプテン、タバレスの凱旋だったが
試合前のウォーム・アップから凄まじいブーイングが飛んでいて、
ウォーム・アップ後に一度、ドレッシング・ルーム引き揚げるタバレスに
ISLES時代の#91ジャージを投げつける熱いファンもいた。https://streamable.com/7wm3n
タバレスがパックを持つ度に地鳴りのようなブーイング、WWEを思わせるような
”ASS HOLL”チャントと、ナッソーがこれだけ燃えたのも久々。
試合は新キャプテン、リーが決勝ゴールを上げるなど、6-1でMET地区首位のNYIが完勝。 >>738
一応、チームとしては在籍時の勇姿をまとめた動画を流して歓迎はしてるんだけど、
Capitals戦の前監督Barry Trotzへのメッセージもそうだったが「Thank you」って本当
は相当な嫌味も含まれているのではないかと
John Tavares return to Nassau Coliseum, 2/28/19
https://www.youtube.com/watch?v=7JAQmkdAjw0 オタワ今頃監督クビとかわけわからんw
ていうかGMがクビにならないのが不思議だな。 >>740
GMはGMで頑張ってるんだよ…オタワの一番の問題はがめついオーナー >>741
今のオーナーいなかったらチーム無くなってたからなぁ…。地元のファンもそのへん分かって文句言ってるのかとドン・チェリーが去年言ってたけど、新アリーナ建設がダメなら身売りか移転かな?ケベックなら喜んで迎えてくれそうw フランチャイズは絶対首都オタワであって欲しい。
初代セネターズがなくなって何十年ぶりにやっとできたんだし。
確かに経営破綻から救ってくれた現オーナーはすごいと思ったけど...
自分も現GMになってからヒドくなったんでGMが悪いと思っていたけど違うんだね。
しかしそれにしても負けっぷりがすごいな。早く現ラインナップで1勝しろ! >>739
ナッソー・ファンの神経を逆撫でする結果にしかなってないなw
その次の動画がSNのだった。15/16のR2進出がタバレス時代の最高成績。
というか21世紀になってからのアイルズのチーム・ベスト。
https://www.youtube.com/watch?v=6_82zlsB7jg
R1のFLA戦だったかで、2OTの決勝ゴールを上げたのが、今のところ
タバレスのキャリア・ハイライトか。このFLA-NYIのR1が、ヤーガー最後の
NHLプレーオフにもなってる。 https://www.eliteprospects.com/draft/nhl-entry-draft/2009?team=67
タバレスが1巡1位指名を受けた2009年のNYI指名選手。
チーム最下位指名のアンドレス・リーが新キャプテンとは因縁というか。
コスキネン(EDM)やニルソン(OTT)らを含め、7人中6人が今も現役NHLerで
2009年ドラフトで最も成功したといえるのでは。 >>744
あの年のプレイオフはPanthersにとって悪夢のような試合が続いて、特に第5戦の延長は
決勝ゴールをDFが手で払う反則で勝ち越しならず、結局第1ラウンドで敗退してしまった
せっかく地区優勝を果たして、第2ラウンドは既にLightningが進んでいたので同じ放送局
であるFOXなんかは「バトル・オブ・サンシャインステイト」と同州対決を煽ってたんだよねぇ ハリケーンズが好調でストレートインの位置まで上がってきた
現在のNHLで最もプレーオフから遠ざかってるチームで前回のプレーオフ出場は2008-9まで遡る
今季は大胆な選手入れ替えを行ったがようやく成果が出てきた
営業面でも頑張っててアリーナも盛り上がって来たし今季は何としてもプレーオフ進出したいね Weird NHL Vol. 24: The one before Weird 25
https://www.youtube.com/watch?v=M9_9zxglvz0
Top Cellys of the Week: Hurricanes' Dads, Nylander, Laine
https://www.youtube.com/watch?v=GgjeNr78pEo
内容が被ってる部分もあるが、CARのセレブレーションが面白いので。
>>733
DFの100ポイント未満はANAとLAKだけになった。
主要DFのモントゥア、マズィンも出し、両方とも若手起用で育成モード。 >>744
ショーン・エイブリーがアイランダーズファンはタバレスをリスペクトしろと言ってた。 https://www.youtube.com/watch?v=XQewR6KxuO8
イギンラのCGY #12引退セレモニー。
PENSに移籍したシーズンはプレーオフでBOSに敗れ、
翌シーズン、そのBOSに移籍してチームはプレジデンツ杯を獲ったが
プレーオフR2でMTLに3勝4敗で敗退。これが最後のプレーオフ出場だった。 >>711
いや、多分1人で書いてるような気がするw 昨年のドラフト1巡1位指名のラスムス・サンディン(BUF)は、
来る3月7日で19歳になるが、現在のポイント数が37。
18歳のDF選手としてはNHL史上2位である38Ptsを記録した
ボビー・オア(BOS)にあと1Pts差に迫っている。(1966/67の記録)
明日のEDM戦が19歳前、最後のチャンス。これを逃すと
次の@CHIが19歳の誕生日になってしまうので、史上3位で終わる。
ちなみに18歳DF選手の史上1位Ptsは、現BUFヘッド・コーチのPhil Housleyで
1982/83の57Pts。現監督の前で殿堂入りのオアを抜いてほしい。 名前間違いw
ラスムス・サンディン(BUF)→ラスムス・ダリン(BUF) http://www.espn.com/nhl/player/_/id/4294163
ダリンは最近5試合で1G 3Aの4Ptsだが、直近の2試合で0Ptsが痛い。
TOIが18歳のDF選手とは思えない長さで、新人王レースに食い込んでいる。
ペターソン(VAN)、ヘイスカネン(DAL)、ジョセフ(TBL)、コッカニエミ(MTL)らで
争っているようだがどうなるか。3連稿すまん。 BUFの今日の試合の敗戦でプレーオフ行きは無理だな。
EDMにあんな負け方をするなんてな! レッド・ウィングスのレジェンド、テッド・リンジーが93歳で逝去。
今日、試合があったバブコック(TOR)、ピータース(CGY)の
元DETスタッフも哀悼の意を示した。
>>756
第1ピリオドの2点リードを第2ピリオドで引っ繰り返されるとはね。
ダリンも0ポイントで18歳DFの史上2位に届かず。
今年のジャック・アダムス賞候補に、ピータース(CGY)、
トロッツ(NYI)、クーパー(TBL)と並んで途中就任の
Craig Berubeも上がっているもよう。 BUFは今年はもうおしまいだー
早く監督を解任してくれー
メディアやアドバンスドスタッツ解析者やファンだけじゃなく、選手やGMまでもが起用法について疑問を持ってる状況。
失点後即崩壊や得点後にすぐ失点する悪癖やOT無しの連勝が10月以来無い点も無視出来ない。 オールスターの「シュートアウト合戦」でHenrik Lundqvistのストップ記録を破ったのが
今季移籍してきたJeff Skinnerで、Sabresは良い選手入ったなぁと思ったけど、やはり
1人ではチームを変えるのには無理があったか・・それにしても、このフェイント・テクニックは凄い
2019 NHL All-Star Skills Competition: Save Streak
https://www.youtube.com/watch?v=XlphppeKm5E&feature=youtu.be&t=1373 エイブリー vs アイランダーズファンがつべに電話で対決したのがあったんだけど、タバレスが出て行きたかったのがなんとなくわかった。ホームの試合でもホテルに泊まりとかありえんだろwおまけにアイランダーズファンはタバレスはアイランダーズに >>760
途中で書き込んでしまった。すんません。
タバレスはアイランダーズに在籍中、何一つ結果を出せなかったとか言ってた。 MIN@NSHは、MINの4得点のうち3点が
エイバーグ、フィアラによるワイルド移籍後の初ゴール。
24歳のエイバーグは昨年まで、フィアラは今季途中までNSHに在籍していた
地元でも人気のあった選手。エイバーグは16/17、プレッズ初の
ファイナル進出に貢献したが、シーズン中はいまいちで
EDMを経て、今季移籍したANAで頭角を現し始めたところだった。
22歳のフィアラはMINの有望株だったグランルンドとの元ドラ1同士のトレード。
UFAではなくトレード移籍とあって、かつての地元で闘志全開の
意地を見せたが、惜しくもOTL。エリクソンEK、グリーンウェイ、クニン、ドナトと
U22の若手FWが揃ったMINで開花したい。 COL-DETといえば、一昔前は西カンファレンスの看板カードだったが
DETが東カンファに移籍した今でもファンの熱気は衰えない。
今日のペプシ・センターは、トッド・バートゥージの甥っ子である
タイラー・バートゥージに試合中は大きなブーイング。
甥っ子も喧嘩っ早いエンフォーサー・タイプで、AHL時代は100分を越える
PIMだったが、NHL昇格後は2年連続30分台と少しおとなしめ。
試合中の揉め事のシーンにいる機会は多いが、今季は現在57試合で15G 17Aと
ドラフト2巡指名の得点力も発揮しつつある。
デンバーでも相変わらず多いDETファンに対するCOLファンの対抗心と
熱気もあって地区ブービー同士とは思えない大接戦になった。 WSHのブレイデン・ホルツビーが通算250勝を達成。
409試合での達成はケン・ドライデン(元MTL)の
381試合に次ぐ、史上2番目の速さ。
来季のANAの監督に、現在AHL、ANA二軍のサンディエゴで
監督をやってるダラス・エイキンスの噂が立っている。
数年前に一度EDMで失敗してるが、過渡期にあるANAではどうか。 プレイオフ進出を賭けたサッカーでいう6ポインター(この場合は4ポイントだが)の争いはPenguinsが
Blue Jacketsを無失点に封じ込め、直接対決を制する。こういう絶対に落とせない大事な試合を物に
する勝負強さは、やはりスタンレー制覇の経験値による賜物か
対するColumbusは押し込むものの反則が多くなって守勢に費やす時間が増えたのが勿体なかった。
東はワイルドカードを争うデッドヒートが最終節まで続きそう ASGブレーク前の1月20日を最後にレギュレーション負けがないBOS。
オールスター以降は、14勝0敗4OTL。OTWも5つあって、うち4勝がGWG。
今日も同地区のFLAを相手に0-2のビハインドからバージェロンのSHGで
同点に追いつき、再び2-3と引き離されたのち、今季1ゴールのMatt Grzelcykが
残り37秒で同点スコア。さらに次のFOからバージェロンが残り7秒で
決勝ゴールという粘り強さで41勝目。 既に51勝のTBLには追いつけそうにないが、昨日2-0から延長負けした
TORにはない勝負強さは、プレーオフでも大いに発揮されそう。
TBLも2月は10連勝を含む12勝0敗2OTLだったが、3月に入って
BOSに1ヶ月ぶりのレギュレーション敗戦を喫し、2連勝のあと、今日は完封負け。
少し調子を落とし気味だが、既にプレーオフを見据えてるかもしれない。 CBJは積極補強で6月の指名権は3、6、7、来年もひょっとすると4巡まで回ってこない状況に。
PanarinやBobrovskyもUFAで、プレーオフを逃したらGMはどうなるか。 >>770
今のとこ全く不明。
そのBOS、2試合連続で残り1分を切ってからの決勝点を上げ
19試合連続勝ち点=19試合連続60分以内の敗戦なし。
NBAのセルティックスも現在、東カンファ5位でプレーオフ圏内で、
TDガーデンは毎試合満員が続く大盛況。昨年のレッドソックス、
2月のペイトリオッツに続いてマサチューセッツ王朝の継続を見せる勢い。 先日のMcDavidに続き、Eichelも頭部チェックにより2試合出場停止処分。
故意には見えなかったし、受け手の体勢も考えると厳しいかもしれないが…それの前に起きたZadarovのプレイ停止後ヒットの方が悪質だと思うし。 BOSの連続勝ち点試合が19でストップ。PENS相手にぎりぎりまで粘ったが
第2P、グエンツェルのゴールで1-2から1-3に引き離されたのが最後まで響いた。
一昨年、シーズン途中からクロード・ジュリエンに代わってBOSの指揮を執ってる
キャシディだが、2年連続で18試合以上連続の勝ち点試合を記録。
一昨年はR1敗退、昨年は50勝でR2敗退、今季は現在42勝で残り13試合。
着実にステップアップしている、ダーク・ホース的存在の名監督予備軍かも。 >>773
パンサーズにまで抜かれたな、絶望だね。
レンジャーズにまで抜かれそう。 ARIはワイルドカード圏内まで勝ち点1
驚きなのが、GのDarcy Kuemper
Antti Raantaが離脱後は初めはAdin Hillと併用だったが
1月16日の試合から1番手になってる。立派な成績。
控えがCalvin Pickardなのが心配。 >>776
唯一の希望はAHLのRochesterが若手の奮起もあり絶好調な事。このままAHLプレーオフを制する勢いで行ってほしい。
何度かAHLから活きのいい若手を昇格させたが、小さなミスですぐに干されたりしている。
チーム内ポイント二位のCJ Smithは昇格後、四試合二ゴールと結果を残したが、得点後の試合は何故かベンチ外。
若手のディフェンスホープ、Lawrence Pilutは少しでもミスしたら干され、ミスしまくりのベテランScandellaはずっとトップペア。
ベテランはどんなミスをしても決して干さず重用し続け、若手には容赦のないHousley監督。 >>778
監督の意向なのか?
それとも、GMの以降じゃないのか?どっちだ? >>780
GMはAHLでの育成を重視してるみたいだけど…それだとThompsonも二軍送りにしてもいいはず。
基本若手はAHLに置いてる。Pilutを除けば怪我人とかで誰かを昇格させないといけないって時だけ。
折角昇格させたなら試合に出してまともな選手と一緒にプレーさせてほしいな。ベンチ外に座らせるなら昇格の意味が全くない。
監督は手元にいる選手に適切なプレーイングタイムを与える事が仕事だけど、明らかに出来てないんだよ…
たとえばSobotkaを「いい守備的な選手だ」って酷使するけど、全てのスタッツ、そしてSobotka自身も「いやこの起用法おかしいよ」って言ってる。 NCAAフリーエージェント目玉の一人、Taro HiroseがDETと契約。
BUFに行ったらタロウ・ツジモトの事もあって面白い事になっていただろうけど… >>781
そうだったんだ。この選手たちはドラフトには掛からなかった選手達? Taro Hiroseは2017年夏に、TORのディベロップメント・キャンプに招待選手として参加してたな。
https://twitter.com/mapleleafs/status/885165045033951232
https://www.nhl.com/mapleleafs/news/maple-leafs-announce-development-camp-details/c-290240924
ABC順で「H」にHirose,Taroとある。
どのチームもドラフト外でも有望そうな若手は、率先してサマー・キャンプに招待するから
選ばれた選手が発奮して急成長するケースも多い。そんな選手をバックアップするシステムも
カナダはもちろん、アメリカもUSHLが中心になって充実を図っている。
カナダはCHL、USはNCAAが組織として大きいが。
所属するミシガン州立大学は現在NCAA、D-1で4位。
HiroseはAキャプテン、35試合15G 35A 50Ptsでチーム1位の22歳。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そのTORは先日、地元でのTBL戦でモーガン・ライリーが試合中に
同性愛者を非難するスラングを使ったと、実況での映像で指摘され問題化している。
テレビ局内にいる同性愛者からの密告でもあったのかと。
NHL investigating use of homophobic slur in Lightning-Leafs game
https://www.cbc.ca/sports/hockey/nhl/toronto-maple-leafs-tampa-lightning-homophobic-slur-1.5052536
もし罰せられれば、2016年のアンドリュー・ショウ(当時CHI、一試合出場停止)、
2017年のライアン・ゲツラフ(ANA、罰金1万$)に続く裁定になる。 NJのMacKenzie Blackwoodが昨日のCGY戦で9失点
30-39のSV%.769
この悔しさをバネに頑張ってほしい。 ESPN World Fame 100 (2019年版の世界で最も有名・名声のある現役アスリート)
http://www.espn.com/espn/feature/story/_/id/26113613/espn-world-fame-100-2019
*1位 C・ロナウド(サッカー)
*2位 ジェームズ(バスケ)
*3位 メッシ(サッカー)
*4位 ネイマール(サッカー)
*5位 マクレガー(総合格闘技)
*6位 フェデラー(テニス)
*7位 コーリ(クリケット)
*8位 ナダル(テニス)
*9位 カリー(バスケ)
10位 ウッズ(ゴルフ)
アイスホッケー選手はトップ100にランクインせず
日本人では錦織が28位、羽生が64位 >>683
遅レスだが、今季のガニエはVAN→VAN所属のままTOR二軍にローン
またVANに出戻り→またTOR二軍へローン→スプーナーと交換でEDM復帰と
カナダの東西を行ったり来たりだな。オンタリオは地元なんで家族と過ごせたらしいが。
>>783
ヒロセじゃなくハイロシと聞こえる。カルガリー出身なんだな。
https://i.ytimg.com/vi/SHuMKt5sDf0/maxresdefault.jpg
http://www.hockeytube.net/wp-content/uploads/2015/10/one-on-one-17-taro-hirose.jpg
顔つき見ると4世か、もう5世くらいに思える。
Akito Hiroseという弟がWHL下のBCHLにいて、来季からミネソタ州立大学に進学予定。 >>787
オベチキンも入らねえのか?
おかしいだろESPN >>788
4、5世があえてタロウとかアキトって名前付けるのかな?気になる >>726
>>748
ARIとCARがプレーオフに復帰すれば、それぞれ7年ぶり、9年ぶりになるね。
両方とも前回はカンファレンス決勝で敗れている。
ARI(当時PHX)は第8シードのLAKに1勝4敗(2012年)、CARはPITにスウィープを食らった(2009年)。
>>785
ジョニー・グードローとの1on1シュート・アウトでも、完全に見切られてたというか
5ホールの5番目に意識が行ってるのをグードローに見透かされてて、それでも
あえて5番目を狙ったバックハンド・ショットで決められた時は、文字通り大人と子供に見えた。
年季の違いを見せつけられたね。 BUFは16年1巡指名、期待のアレックス・ニーランダーがデビューしたが2試合連続完封負け。
チームとしては3試合連続完封負けで6連敗。
優勝経験があるコナー・シェリー辺りが何とかしてくれないか。
PITで同期デビューだったジェイク・グェンツェルは、すでに昨年の22G(全試合出場)を上回る
36Gで完全に一本立ち。16→22→36と進化し続けるグェンツェルとは対照的に
シェリーは23→18→12とゴール数が減り続けている。 DALのGのベン・ビショップが途中交代
試合は4-1でMINに勝った。故障で離脱はやめてくれ。
去年の3月の8連敗の様な事は・・・
地区3位でのスタンリーカップ進出も見えてきた。
ビショップは故障が多い気がするな。 >>777
昨日のANA戦の勝利で(6-1)ワイルドカード2位に浮上!
地区3位のVGKとは勝ち点の差は4、試合数がないから厳しいか?
John ChaykaがGMになって3シーズン目報われるか? BUFは次の試合で得点がなければ近年NHLでは初の4試合無得点の記録を打ち立ててしまう。
2年連続3試合無得点は既にNHL初。 >>793
ビショップは3試合連続完封勝ちのままMIN戦に臨んだが、
いちおう7SOG/7SAVEの無失点で交代したんだな。
3月2日のSTL戦、第2ピリオド15分40秒で失点したのを最後に
230分53秒の間、無失点が続いている。DALはフドービンで踏ん張ってほしいね。 >>794
Chaykaは、史上最年少の26歳でGM就任して3年目。今でも29歳。
GM最初のシーズンでシェーン・ドーンのキャリアが終わった。
当時のメンツで残っているベテランは、エクマン=ラーソン、ゴリゴスキ、
リチャードソン、今季出自縛機会が減ったコナートンの4人だけ。
GM1年目にデビューしたチクラン、クロウス、フィッシャー、ドヴォルザーク、
ケラーの若手勢で、いちばん年上でも23歳のドヴォルザーク。
キラーD'sやマクデビッド・ドラフトの目玉だったディラン・ストロムを出したり
思い切った手を打ってるような。
ステパン、パニックら補強したベテランが、腐らずにプレーしてる感じもある。 >>774
https://www.youtube.com/watch?v=-bk3w66XJHA
https://www.youtube.com/watch?v=vaTljDqCA-E
死角からの頭部へのヒットは、有無を言わさずイリーガル・チェック・トゥ・ザ・ヘッドとして
リーグ裁定に掛けられるけど、最近は少し厳しいんじゃとも思えるね。
まぁ、スピードのある競技だし、コリジョン度はNFLにも劣らない衝撃があるから
安全第一は仕方ないかな。相手からのチェックを本能的に腕でガードしようとすると
身長差の違いや、腰を落として低い姿勢になってる側に肘が当たって危険度が上がる。
エルボーイングがファウルとしてルール化したのも当然か。
今回はスター選手をやり玉に上げての啓蒙かも。
しかし、ザドロフもランタネンもでかいな。マクデビッド、エイケルは190p未満だから
平均的なんだろうけど、試合中はオーラがあって実際の身長以上に大きく見える。 Coyotesの躍進は、今季の3rdジャージをチーム創設時のピカソ風に戻したことと
無関係ではなさそうだ。この奇天烈な訳判らんコヨーテは実はご利益があるのかも
https://ih0.redbubble.net/image.610757395.8870/flat,1000x1000,075,f.u2.jpg ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/eiko123223/status/892399688233525249
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) TBLはいつプレーオフ確定が決まったんだw
ひいきチームの勝ち負けに一喜一憂してるから、上位組を見るの忘れてたわ。
クチェロフがルキャバリエを抜いて、BOLTSのシーズン歴代最多ポイントを
マークしたそうだが。 今年のTBLは本当にえぐい。他に勝ち点100チームがない中、勝ち点114と独走。
来年は2014ドラフト掘り出し物のPointの契約やKucherovの年俸増加でキャップ問題に直面しそうだから今年が勝負の年か。
CallahanやJT Millerが放出候補。Stralmanと契約更新も厳しいか。 >>803
MillerとNamestnikovどっちも同じくらいの力だと思うけど、なんでトレードしたんだろうか? 上位同士の対戦は、既にプレーオフに近い緊張感がある。
CBJ@BOSは、コピサロvsハラクのバックアッパー同士の
対戦とは思えない堅い防衛力で見応えがあった。
本来ならボブロフスキvsラスクのヴェジナ賞対決だが。
CGY@WPGも、自分からはミスをしない試合運びで面白かった。 >>803
今季のTBLは頭一つどころか二つくらい抜けてるが、キャップ・スペースで見ると
戦力構成は今がピークだね。
今日はNSHとBOSが完封勝ちしたが、攻め勝ちではなく守り勝ちに見えた。
得点差ではそう見えないが、とにかくブルーラインが強く、リネイ、ラスクの
セービングも粘り強い。年季の入った強さを感じる。 DETはジミー・ハワードと1年契約で延長
キャップヒットは、400万ドルで年俸は510万ドル TBL@WSHはシーソーゲムで面白かった。
クチェロフの同点ゴールは、直前にパラトが上手くホルツビーを誘い出して
横に動かして少し空いた隙間に撃ち込んだゴール。
WSHの同点ゴールも、オヴィが左サイドからのショット・フェイクから
中央に柔らかいパスを出してオーシーが競い勝ってのゴール。
若い時分のオヴィだったら、ひたすらスラップ・ショットとフェイク・ショットで
攻めまくってたと思う。
オヴィ、スタムコスとキャプテンがチーム在籍10年以上の生え抜き、個人スキルも
チーム・プレー・スキルも高い、円熟したチーム同士の戦いは最高。
両チームとも、ロシア人の主力選手が多いのが他チームと違ってる点か。
>>807
やはり生え抜きの看板ゴーリーは、DETも手放したくないだろうね。
でも、ベテランになると雇用条件は少しずつ厳しくなる。
チャラも40歳越えて今季はBOSと1年契約。 >>808
チャラ来年どうすんのかな?ガボリックも一応選手登録してるけどほぼ引退してる感じだし、オタワにすら住んでない。 >>808
35+ CONTRACTとは何ですか?
初心者です >>810
https://www.capfriendly.com/faq#thirtyfive_plus
35歳以上の選手が複数年契約を結んだ場合、2年目以降はマイナーだろうがどこでプレーしようがキャップ・ヒットが減少しない。
通常ならAHLでプレーしている選手はキャップ・ヒットが下がります。 TBLがプレジデンツ杯、決定。CGY、SJSがプレーオフ当確。
BOLTSは残り7試合で58勝目。
NHL記録は1995/96のDETで62勝13敗7T。
>>812
まずは一言、礼くらい言いなさい。 >>812
いらない選手を解雇する方法。
選手のキャップ・ヒットの1/3(26歳未満)か2/3(26歳以上)が契約の残り年数X2年がサラリー・キャップにカウントされる。
たとえばBUFのOkposoを例にすると…後2年残っていてキャップヒット$6 millionなので、バイアウトしたら4年間、$4 millionの負担がBUFにかかる。
特別な事情での両者合意の契約解除やCBA開始時に許されたCompliance Buyoutもあるけどこれらはまた別。
詳しくは下まで。
https://www.capfriendly.com/buyout-faq >>814
ANTTI NIEMIの例だと、17年の6月26日にバイアウトされて
同年7月01日にPITと1年70万ドルで契約してるけど、この70万ドルは貰えるんですか?
https://www.capfriendly.com/players/antti-niemi
バイアウトされると選手は全額は年俸貰えないんですか? Niemiはバイアウト時に26歳以上、キャップ・ヒット、年俸共に1年$450万残っている契約がバイアウトされた。
450万の2/3、即ち150万が2年間に渡りNiemiに支払われる。これ+PIT契約の1年70万が入るので、2017/18に彼は220万入った事になる。
バイアウトされた選手は残りサラリーの2/3が残契約年数x2年貰い、チームはキャップ・ヒットにAAVの2/3が残契約年数x2年負担になる。
極端な例だと元NYIのRick Dipietroで、残り契約年数8年、残りサラリー3600万の時にCompliance Buyout(キャップ・ヒットに負担がかからないもの)。
Dipietroは2028/29まで毎年150万貰っている。 >>813
デトロイトの黄金期だよね。ウラディの事故がなかったらもっとすごかっただろうね。 >>817
DETの#16はコンスタンティノフを最後に誰も付けてないのを初めて知った。
Retitred Numberではないが無言の栄誉番号のような扱いかな。
#13もコズロフとダツクしか着用していない。
https://www.hockey-reference.com/teams/DET/numbers.html
再建期に入ったDETだが、他チームのファンから未だに畏怖される存在感がある。
特に西カンファ・チームのファンにその感情が強いみたい。 >>816
KARL ALZNERの場合はどうなるんですか?
17年7月01日に5年2312万5千ドルで契約してますが
18年11月26日にウェーバーに賭けられて
27日にウェーバークリアでマイナーに送られてますが
この場合はどうなりますか? >>819
ウェーバー(放出)・二軍(AHL落ち)とバイアウトは別。
クリア(ウェーバークレームなし)してAHL送りされても選手はその年のサラリーは普通に貰える。
キャップ・ヒットは「その年の最低サラリー+37.5万」が差し引かれた分だけチーム負担。
Alznerの場合はキャップ・ヒット462.5万。
今年の最低サラリーは65万なので「65+37.5」万=102.5万が差し引かれた360万がMTLのキャップ・ヒットになる。
https://www.capfriendly.com/teams/canadiens
https://www.capfriendly.com/players/karl-alzner >>820
グループ6のフルーエージェントとは何ですか? Panarinの彼女ってロシア代表監督のOleg Znarokの娘なんだね
ロシアの男性はよく分からん顔してる人が多いけど女性は美人が多いという謎な国だわ >>821
https://www.capfriendly.com/faq#ufa6
契約期間が切れた時点で規定試合数を満たしていない選手はRFAではなく、Group VI UFAになる。
1. 契約切れの前日(6/30)時点で25歳以上
2. プロシーズン3年以上(18/19歳選手は11試合出場で1シーズン、それ以上は1試合出場)。プロとはプロ契約でのNHL・マイナー・欧州リーグ全てを含む。
3. 累計出場試合がGKは30分以上が28試合未満、それ以外は80試合未満。 2月以降は7連勝、6連勝を含め、うち延長勝ち4、SO勝ち2など、
15勝0敗3OTLの快進撃を続けたBOS。
3月10日のPENS戦にASGブレイク後、初の60分以内での敗戦を
喫してからレギュレーション3連敗を食らったが、CBJに延長勝ちしてから4連勝。
東カンファではTBLに続いてプレーオフ出場を決めた。
西カンファではWPGがヘルベクの2試合連続完封勝ちでCGY、SJSに続いて
3番目のプレーオフ確定。現在PAC地区3位のVGKもワイルド・カード・スポットの
DALに勝ち点7差をつけていて、新チーム2年連続プレーオフ出場は
ほぼ間違いないところ。 そういえば、上の方で話題になってたTaro Hiroseは、契約、即ロースター入りして
既に2試合に出場。0G 2Aでチームは1勝1敗。若返りを図るDETのプロスペクトとして
存在感を出していきたい。明日の@VGKにも出場予定。 BUFがプレーオフ競争から完全脱落。10連勝+プレーオフ出場失敗は2016-17PHIと今年のBUFだけ。
10連勝後:17-6-2
現在:31-34-9
FIRE HOUSLEY! >>823
UFAはわかるんですが、RFAがいまいちわかりません。
度々ありがとうございます。 >>828
RFAはFAの身ではあっても権利は所属チームが持っている状態。
簡単に言うと他のチームが契約を結んでも保有元が同額の契約を掲示する事で残留させる事が出来る。
RFAシステムはNHLだけじゃなく、NBAやNFLも使っていて、若手の引き抜きを減らす為だと思っていい。 StarsホームのPenguins戦で何故かBruinsの白ジャージ着た観客がいたけど、どちらを応援してたのだろうか?
このDallasの試合はPittsuburghファンが大勢いて、「B」のロゴ入りユニだとよく見ないと判らなかったかもしれん
先日のPanthersとCoyotesの試合では、Capitalsのユニ着用した観客がいてカメラで大写しされていた。場違い
なのを承知で着てるのか知らないが、以前はバルセロナやレアルといった欧州サッカーのユニを見たことある >>829
年俸調停は、エントリーレベル契約が切れた選手が発生するんですか? >>832
https://www.capfriendly.com/arbitration-calculator/2018
規定プロ年数を満たしたRFA。規定年数はELC契約年に依存する。
Eligibility for salary arbitration is dependent on entry-level signing age, and professional experience (CBA Reference 12.1 (a)):
18-20: 4 years professional experience.
21: 3 years professional experience.
22-23: 2 years professional experience.
24 and older: 1 year professional experience.
条件を満たした選手がArbitrationを依頼する事で発生する。 3月16日のTOR@OTTでシーズン40Gを記録していたジョン・タバレスが、
今日のFLA戦で4ゴールを上げて、今季通算45G目をマークした。
UFA移籍1年目に40G以上を記録したのは
・ティム・セラニ 40G(05/06 COL→ANA)
・マリアン・ホッサ 40G(08/09 PIT→DET)
・マリアン・ガボリック 42G(09/10 MIN→NYR)
に次いで4人目。今日の4Gで一気に新記録を達成した。
2月28日の@ナッソウでは旧フランチャイズから大ブーイングを浴びたが、
次の地元トロントでの試合では、大喝采を受けたタバレス。
https://www.youtube.com/watch?v=U7c_s1LPe9c
過去の3人は全員、スタンレー王者に輝いているがタバレスはどうか。 東カンファで勝ち点100を超える二強対決になったBOS@TBL。
バージェロン、マーシャンド、クレイチ、チャラらのコアに、パスタナク、
マカヴォイ、カルロら攻守の若手、MINから移籍した地元MA州出身の
コイルらで、巧みさと重いチェックを武器に追い込みをかけるBOS。
スタムコス、ヘッドマン、クチェロフのコアに、キャラハン、マクダノフら
ファイナル経験者の元NYR勢が加わり、ジョンソン、ポイント、セルゲイチェフら
勢いのある若手で、キャリア、年齢層のバランスが最高潮にあるTBL。
それぞれの特徴を出し切った熱戦になった。
現在の順位のままでプレーオフに入れば、R2で激突するATL地区の
ツイン・ピークス。今季はTBLが2勝1敗とリード。
4月7日のRS最終日が今季4度目の対戦になる。 BUF、OTTに第一ピリオド終了時に0-2。第二ピリオドはいつもひどい。
今になってDF陣に負傷者が増えて若手が上がっているが、今の監督の指導を受けるのははたして選手達のためになるのだろうか… Jake Oettinger Joseph Wollの2人が契約
2人はU20のアメリカ代表のゴーリーだった
OettingerがBoston University 17年DAL1巡目26位
WollがBoston College 16年TOR3巡目62位
2人ともボストンの大学
https://www.capfriendly.com/players/jake-oettinger
https://www.capfriendly.com/players/joseph-woll
1軍にはビショップとアンダーセンがいるが果たして・・・ >>833
今更なのですが、Expansion Draft Considerationsって日本語で何て言いいますか?
後、Future Considerationsとは何ですか? >>838
Expansion Draft Considerations: 全スレ800を見てください
Future Considerations:野球で言う後日発表選手みたいなもの。トレード成立には相手側から何か貰わないといけないから取り敢えず「Future Considerations」って言っとけば成立する。後からFuture Considerationsの内容を決める。
指名権だったり$1だったり前例は色々。
そろそろ自分でも調べましょう。 >>837
二人とも2017年WJCでUSが優勝した時のゴーリーだね。
https://en.wikipedia.org/wiki/2017_World_Junior_Ice_Hockey_Championships_rosters#_United_States
既にNHLに出場してるメンツがかなり出てきている。
OettingerはAHL契約だが、WollはNHL契約で2-Way契約でもないようで。
現状、WollはTORのロースターに入るが、今季TORがプレーオフに進んでも
Wollが「今季、NHLの試合に一試合も出場しない」のであれば、年齢(20歳)と、
契約条項に「AHL対象外ではない(AHL二軍での出場も可能)」という項目があるので、
来季からの3-Year-Contuct-Levelとなり、シアトルの拡張ドラフト対象外の立場になるらしい。
Wollはこれからチーム練習に参加できるので、NHL現場での刺激を受けられ
なおかつ拡張ドラフト対象外にする作戦とか。 TORはもう一人、今季WHLで大活躍しているゴーリーのIan Scottと、昨年12月に
来シーズンからの3-Year-Contuct-Levelで契約したので、将来の逸材は確保した。
この時もScottが、WJCカナダ代表に選出されるのと同じタイミングで契約。
Andersenが来季で5年契約の4年目に入ることと、控えのGarett Sparksを
シアトルの拡張ドラフト候補に上げるつもりだろうと、現地で報告されている。
拡張ドラフトの選出候補も含め、各チームとも事情が色々とややこしい。 EDN-LAKは、ドライサイトル、ニュージェント=ホプキンスの
ダブル・ハット・トリックでEDMが8-4と大勝したが、大味過ぎて
ありがたみがなかった。クイックも33歳だが長年のケガの蓄積というか
勤続疲労が目立ってきたんじゃないか? >>839
ロースターはトレード期限以降は変わるんですか?
普通は、20人+3人(スクラッチorベンチ外)なのですが
INJURED RESERVEに入れないでスクラッチにしてます。 北米出身選手VS欧州出身選手でチームを作るとしたら誰を選びますか?
またどっちが勝つと思いますか?
よかったらみなさんが作るチームを教えてください 長野五輪以後の何年かのNHLオールスターが、北米選抜vs世界(欧州)選抜で対戦してた >>844
英語は得意ではないので詳しい方に聞いた方がいいと思って聞いてます 残り5試合を切ってワイルドカード争いが熾烈になってきた
とくに東カンファは超激戦
1試合少ないのと対戦相手を見るとカナディアンズが一番厳しそうだ
西カンファはこのままの順位で決まりそうかなぁ >>627が書いたときはグルバウアーイマイチだったが
最近は好調3月17日の試合以降はずっと先発出場
来季はスターラー?
バルラモフは今季で契約終了でUFA >>826
16/17のフィリーは12月の10連勝の後は、2連勝、3連勝、4連勝が
各1回ずつあるだけで、他はシーズン終了まで細かい連敗が延々と
続いてたな。スティーブ・メイソンがこの年限りでUFAになって
WPGに移籍したが、PHIは引き留めなかった。 2018ドラフト1巡7位でVANが指名したクイン・ヒューズが
デビュー戦で1Ptsを記録。新人初出場のDFながら、シュートアウトの
2番手にも抜擢されるなど、攻撃型D-MANとしての期待の高さが伺える。
フロリダ出身選手の現役トップはPHIのシェイン・ゴスティスベア、2番手が
ARIのジェイコブ・チクランか。ヒューズも含め、全員DFなのが面白い。
FWはVGKのカーペンター、CGYのハサウェイがいるが、守備型FWのイメージ。
https://www.quanthockey.com/nhl/us-state/nhl-players-born-in-florida-career-stats.html
フロリダ初のNHLチーム、TBLが創設されて今年で28年目。
子供向けのジュニア・ライトニングやホッケー・アカデミーも根付いていて
裕福層には、天然雪が降らない地域でもできるウィンター・スポーツという認識で定着したもよう。 >>852
TBLは地元に根付いたけどFLAはまだガラガラだね、チーム力も大事 >>853
表記って何で、FLAなの?FLOじゃないの?
MLBのマーリンズの時から疑問だった。
パンサーズも人気無いんだね。マーリンズも人気無い
ヒートとドルフィンズはどうなんだろ? >>853
TBLは、2015年のファイナルでCHIに敗れてから後、15/16シーズンから
現在まで、地元の試合は全てソールド・アウトが続いてるね。
スタムコス、キャラハンが長期欠場した一昨年にPOを逃したが
それでもワイルド・カードのTORとは1ポイント差だった。
プレー・オフのチケットも、ネット販売では地元からの申し込み限定にも拘わらず
昨年も完売。現地では日本時間の明日から販売されるが、常連のアカウント保持者は
3月15日から既に予約支払いを終えてるとか。
レイズは2013年、バッカニアーズは2008年を最後にプレーオフに出ていないので、
BOLTSへの注目度は高い。
パンサーズは、BB&Tへの移転が失敗だったんじゃないかな。
マイアミ市の郊外だし、売りはSawgrass MillsというBB&Tが100個くらい入りそうな
巨大なショッピング・モールだし、客層も合ってないんじゃないかと思う。
http://www.celebritiesmiami.com/uploads/1/2/8/1/12817463/1172082_orig.jpg Panthersについては、州都マイアミから遠く離れたホームの立地条件が全てと言っていいかもしれない
いくらクルマ社会とはいえ50`もあると気軽に観に行けはしないだろうし。隣接してる巨大ショッピング
モールでの買い物客が目当てで、興味はあるけどリピーターにならない一見ファンが多いのが現状
Jaromir Jagrがいた数年前は地区優勝も果たし結構アリーナは埋まっていたんだけど、マイアミという
リゾート地に於いては強くないとファンが根付かないという特殊な事情があるかも。同じような遠隔地に
あるDolphinsは近代的なスタジアムに一新させ、話題性といった効果もあり集客は好調のようだけど >>855
ゴメン、時間差で被ってしまった。まぁ、Heatとアリーナを共有できなかったのが勿体なく、
場所がマイアミであったなら事情は変わっていたかもしれない。けれども集客の少なさが
問題ならとっくに手放してると思うので、チームとしては存続の意志に変わりはないのでしょうね >>855 >>856 >>857
表記は何故FLAなのですか?FLOではないのですか?
MLBのフロリダ・マーリンズと名乗ってる時から疑問でした。
パンサーズも人気無いんですね。マーリンズも人気無いです。
ヒートとドルフィンズはどうなんでしょう。 ドルフィンズ>>>フロリダ州立大(アメフト)>マイアミ大(アメフト)>>>ヒート>バッカニアーズ>>>>>レイズ>マーリンズ>>パンサーズ>>>マイアミFC AP Style AbbreviationがFLAになってるからだろうけど…
後各ポーツの人気はこのスレだとタブーだからそこまで突っ込まないけどDolphins以外のフロリダ南部のチームは結成が1980年代後半になってから。
Heat - 1998
Marlins - 1993
Panthers - 1993
Dolphinsは結成からHeatの登場まで長らくマイアミエリア唯一のプロスポーツチームで何だかんだ歴史もあるから集客率に問題はない。
Heatもレブロンらビッグ3がいたり普通に強かったりで人気がある。 Dolphinsは好きなチームの一つだけど、正直ロゴ変更だけは未だに引きずっており、今でも
元に戻してもらいたいと思ってる。あの無機質で生体感のないイルカは本当残念でならない
けれど、スタジアムを全面改良し「ハードロック・スタジアム」と刷新したことで戦績も向上し、
ファン層拡大にも繋がってるから、やはりリニューアル効果というのは侮れないものがある Hockey Night In CanadaやSNで、いつも気になってるのが
スポンサーのHUAWEI(ファーウェイ)だが、大丈夫なんか?これw
死刑判決1人、拘束13人、釈放8人が、現在のカナダに対する中共の扱いだが
アメリカ、EUも巻き込んで膠着状態。
https://thelogic.co/wp-content/uploads/2018/12/HNICHuawei.jpg
いちおう2019/2020までの契約は履行するようだが、まぁカナダの
大手通信メディア、ロジャースが音頭取って契約したことだしな。
https://www.thestar.com/sports/hockey/2018/12/11/hockey-night-in-canadas-relationship-with-huawei-to-continue.html >>839
TORのFrederik Andersenは、なぜ2回もドラフトに掛ってるのですか?
稀にこのような選手がいます。 >>863
ドラフト後二年にドラフトチームと何らかの理由で契約を結べなかった選手(NCAA以外)はドラフトにre-entryする事が出来る。
Andersenみたいにre-entryした選手がスターになるってのは結構レアケース。契約を結べないって事は将来に見込みが無いって思われたって事だからね。 東カンファは、ここ2〜3日でBOS、WSH、NYIがプレーオフ確定。
今日はTBLにプレジデンツ杯が授与された。
西カンファは地区の上位3チームずつが決定。残りはワイルド・カード二枠。
DAL、COLをARI、MINが追う展開。CHIは苦しいか。 セイバーズの3月の成績が2勝14敗・・・
そして完封負けが5試合・・・ >>866
ちなみに延長なしの勝ちはないよ!
12月以来連勝してないよ! デビューから5試合連続Ptsという好調なスタートを切ったDETのTaro Hiroseが
3月31日のBOS戦でNHL初ゴール。3-3の均衡を破る決勝ゴールをハラク相手に決め、
さらに1アシストも記録し3rdスターに選出された。
これで7試合 1G 5A、チームも5連勝を含む6勝1敗とラッキー・ボーイ的な存在に。
ダツクのKHL帰還、ゼターバーグ、フランゼンが引退、クロンウォルも今季で引退を表明、
黄金期のメンバーが次々と消えているDETだが、ラーキン(22歳)32G 38A、
アサナシオウ(24歳)30G 22A、マンサ(23歳)22G 23A、バートゥージ(23歳)19G 25Aと
若いFWの駒が揃いつつある。
次は28歳以下で10試合以上に出場したのが20歳のチェロゥスキ、WSHから移籍の
マディソン・ボウィ(23歳)の2人だけという、DFの若返りに着手したい。
また、Hiroseに続く起爆剤かどうか不明だが、殿堂入りレジェンド、クリス・チェリオスの息子である
ジェイク・チェリオスが28歳にしてDETでNHLデビュー。兄のディーン同様、ドラフト指名はされず
STLの二軍だった時のChicago Wolvesで1年、CARの二軍Charlotte Checkersで3年、
数回のECHL落ちを経て、今季からDET二軍のGrand Rapids Griffinsと契約。
父親のキャリア後半と重なる守備型DFだが、思い出作りのための一軍昇格との見方が多い。
FWのバートゥージと共に、相手を止める重いフォアチェックを見せたいところだが。 既にプレーオフ進出を決め、ホームでの最終戦を旧地元ナッソーで迎えたアイルズ。
TORにUFA移籍した、にっくきタバレスに決勝ゴールを決められ1-2で敗れた。
相手のプレーオフ確定の手助けになったが、最後の2分はTORのENGチャンスを
3回も潰す粘りと、同点を狙う6人攻撃プレスを続けてナッソー・ファンから大喝采を受けた。
今季はホーム41試合中21試合をナッソーで開催し、12勝8敗1OTL。
改装後はキャパ13,917人に縮小されたが、満員が21試合中14試合で
計282,736人を集め動員率は96.7%。
一方、現ホームのバークレイズ・センターでは1万割れが20試合中7試合と、熱気の差は歴然。
https://projects.newsday.com/databases/hockey/islanders-attendance-2018-19-barclays-center-vs-nassau-coliseum/?where=venue=NYCB%20Live%27s%20Nassau%20Coliseum&offset=0 クチェロフが130ptいきそう
130pt以上のポイントとなると23年前のルミュー、ヤーガーまで遡るという驚異的な数字
全体的に見ても今季はハイスコアプレーヤーがかなり増えてる
防具の影響が顕著に表れてる感じ
ゴーリーにとっては難しいシーズンになった
今季は実力のあるゴーリーですらかなり苦しんだなぁ
来季はどうなるだろうか TBLは60勝に到達かw
現在60勝15敗4OTL、勝ち点124で史上2位のDET(05/06)と並んだ。
残り3試合で1OTLだけでもリーグ史上単独2位になるのか。
@ MTL(1976/77) 60勝8敗12T 勝ち点132
A DET(2005/06) 58勝16敗 5OTL 勝ち点124
A TBL(2018/19) 60勝15敗 4OTL 勝ち点124
C DET(1995/96) 62勝13敗 7T. 勝ち点120 東カンファのトップ・シードはプレジデンツ杯の雷、西カンファは炎が89-90以来のトップに。
CGYは前年(88/89)のプレジデンツ杯兼スタンレー初優勝の勢いもあり、2年連続で
クラレンス・キャンベル・カンファレンス首位になるも、この時は第8シードのLAKにR1で敗れた。
地区優勝も2005-2006、North West地区時代以来。
ロックアウト前年のファイナルで、TBLに敗れた雪辱を期してのシーズン、
2年目ダリル・サター監督の元、第3シードになったがR1でANAに敗退。
ヴェジナ賞ゴーリーのミカ・キプラソフ、充実の28歳イギンラ、新人で20G、29A、
全試合出場のディオン・ファナフらが活躍した。新人王は52G、54Aのオヴェチキン。
http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000432006.html >>871
CGYがスタンレー王者になった88-89シーズンは、130Pts以上が4人、
100Pts以上が9人いたw
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/1988-89-nhl-players-stats.html
時代が違うとはいえ、ルミュー85G、114A、LAK移籍1年目のグレツキーが
54G、114Aとか、めまいがするw
この時代の映像見るとゴール・ネットがかなり大きい。 MINがPOから脱落か。
まあ、中盤以降の動きはどう見てもタイトルを狙ってるようなチーム編成じゃなかったからな。
キャップスペースもかなり空いてるようだし、来シーズンの動きが注目される。
個人的には、BBの代わりにQの招聘を希望w >>875
BBいらないならBUFにくださいm(_ _)m
ミネソタ人のHousleyをあげます。 西のワイルカードはDALが決まって残り枠は一つ。
東はCAR、CBJ、MTLが勝ち点1の差で二枠争い。
今日、敗れたARIは残り2試合でCOLと勝ち点4の差がついて苦しくなった。
しかもLAKの決勝ゴールで、頼みの綱ケンパーのゴールマスクの隙間から
スティックの先が入り込んで顔面を裂傷。次の出場は未定。
ピカードで2試合を乗り切るのは難しいのでは。 Yahooのスポーツニュース見てたらMTLのブレンダンギャラガーがイチローについて語ったという記事がアップされていた
NHL公式で探してみたらもう十日前の記事でトロントブルージェイズのファンみたい しかし生まれはエドモントンという かつてATLスラッシャーズにドラフト指名されたエドワード・パスケイルというゴーリーが
AHL9年、計3チームでの二軍時代を経て28歳にしてNHLデビュー。
TBLはすでに24歳のバシレフスキ、26歳のドミングでゴーリーは揃っているが、
ケガに備えた3人目は必要。
2日のハブス戦では45SOGを浴び4失点も、ドルーイン、タタール、ドミ、ギャラガー、
コッカニエミ、メッテ、ピトリーらのスラップ・ショットをことごとくセーブ、または
ダイレクト・キャッチして、ベル・センターを埋めたハブス・ファンに大きなどよめきを起こした。
膝下へのショットはほぼ完ぺきにセーブしたが、上に大きく跳ね上がったパックを
レコネンに捉えられて決勝点を許し敗戦。30歳で8年ぶりにNHLにカムバックして
レギュラーを掴みかけてるEDMのコスキネン同様、チャンスを逃したくはないはず。 西カンファ最後の一枠を巡って、COLが地元でWPGと、ARIが敵地VGKで決戦。
試合開始時刻は西海岸時間でARI@VGKが1時間遅れ。
第1ピリオド終了時のWPG 2-0 COLでARI@VGKがスタート。
ストーンの先制ゴールでVGK 1-0 ARIの時点で、COLが1点を返しWPG 2-1 COL。
この後、ARIが第1ピリオド終盤、パニックの同点ゴールからステパン2G、ガーランドと
得点を重ねてARI 4-1 VGKと大きくリード。COLが敗れれば最終戦に持ち込めたが、
第3ピリオド10分過ぎにCOLがソダーバーグのゴールで2-2の同点。
このままレギュレーション終了でOTに突入、COLに勝ち点1が入りARIに
勝ち点5の差をつけてワイルド・カード最終枠を獲得。
OTは勢いに乗ってDFのジョンソンがGWG。ARIも4-1とVGKに快勝したが及ばなかった。 東カンファはWSHが4年連続地区優勝。
WSHに敗れたMTLは、82試合目になる次のTOR戦に敗れると
現在、同じ勝ち点で残り2試合のCBJが圧倒的に有利になる。
CBJは明日からNYR、OTTと二日連戦。
PITは勝って13シーズン連続のプレーオフ出場を決めた。 >>875
ブードローはクビになるんかな?プレーオフ進出を保証してたんだよねw スポーツ選手の年間給与ランキング(副収入含まず)
*1位 約124億円 メッシ(サッカー)
*2位 約80億円 カネロ(ボクシング)
*3位 約70億円 ロナウド(サッカー)
*4位 約62億円 ハミルトン(F1)
*5位 約50億円 ベッテル(F1)
*6位 約49億円 グリーズマン(サッカー)
*7位 約47億円 ウォール(バスケ)
*7位 約47億円 ハーデン(バスケ)
*9位 約46億円 ネイマール(サッカー)
10位 約46億円 ウェストブルック(バスケ)
https://www.radio.com/articles/top-10-highest-paid-athletes-sports >>883
よかったね、もし逃してたらGMはクビになってたと思う。
個人的にはARIにも行ってほしかった。 CBJは自力でプレーオフ確保か。
>>885
あのメンツを揃えてプレーオフを逃したら、この時点で解雇されてたかもなw
そしてR1の相手はプレジデンツ杯のTBL。
だが、NBAと違ってNHLは第8シードがR1を突破する時もある。
今のCBJのロースターなら、勝ち上がっても見栄えはするかも。 オフに大型トレードを敢行したCGYとCARも決まったが、
CGYは西の1位CARは10シーズンぶりのプレーオフ出場なんだな。
あのウィニング・パフォーマンス、プレーオフでもやるんだろうか。
シーズン前の某サイトでのオッズ
https://news.wagertalk.com/wp-content/uploads/2019/01/nhl-stanley-cup-0121.jpg
PHI、NJD、FLA、EDM、ANAに裏切られた感が強そう。 New York Islanders Announcement Regarding The 2019 Stanley Cup Playoffs
https://www.nhl.com/islanders/news/new-york-islanders-announcement-regarding-the-2019-stanley-cup-playoffs/c-304868856
アイルズはR1をナッソゥで開催するとか。
R2に進出した場合はキャパの問題でバークレイズで行うらしい。
以下、R1の組み合わせ
Eastern Conference
TBL-CBJ、BOS-TOR、WSH-CAR、NYI-PIT
Western Conference
CGY-COL、NSH-DAL、WPG-STL、SJS-VGK >>888
今のプレイオフ制度になったことで、シード権の優位性と地区順位の意味が殆どなくなっているのが残念
以前のような1−8、2−7、3−6,4−5という最強が最弱と当たり、アップセットが起こる可能性を秘めた
戦いが緊迫感を生み、それを実現させたのがKingsの初優勝でカタルシスとして今でも語り継がれている
地区同士だと対戦に新鮮味がないのと勝率1,2位がR2で当たってしまう事実上の決勝戦に成りかねず、
やはり普通のトーナメントに戻した方が良いと思う。NFLのようなアドバンテージを採用するのも有りかと >>889
俺、ベガスファンだけど、
1回戦をシャークス(同地区)にもし勝って
2回戦でフレイムス(同地区)がもし来たらつまらないな。
2回も同地区のチームと対決になる。 カンファレンス決勝を地区対決で行うというのが先にあって
そこから逆算したのが今のシステムだな。
昨年からVGKが参加したことによって31チームになり、同地区同士の対戦が
一昨年までの5試合(ホーム3試合、ロード2試合を年交互)から4試合に減ったので、
その分、プレーオフを地区内ライバリー対決のカラーにしたとか。
カンファレンス決勝が同地区対戦になるケースは、ワイルド・カードのどっちかが
勝ち上がった時に出るケースなので、それなりに意外性はあるのでは。
第8シードのLAK(PAC地区3位)がファイナルに出た時のカンファ決勝の相手は、
PAC地区1位(第3シード)のPHX(現ARI)だった。 20/21からシアトルが参加して32チーム制になった時に、地区再編してNFL同様に
8地区制にするのか、その場合、NFLのように地区上位、下位同士の対戦を増やして
同地区内、同カンファ内の対戦をさらに減らすのか、4地区制は維持して
現状の同地区対戦4試合を続けるのかとか、色々と案は出ているようで。
いずれにせよ、NHLはまだ過渡期。過渡期ゆえの面白さと今イチさが一緒になってる。
今日がスケジュール最終日だが、現地時間は土曜の夜。日曜に試合はやらないのかな。
NBAは4月10日まで試合があるけど。
NBAもシード順位を巡ってシステムが変更されてる歴史があるが、2007年、2016年の
改変でいちおう落ち着いた感じ。 >>888
【Eastern Conference】
TBL(3勝)-CBJ(3勝) BOS(3勝1敗)-TOR(1勝3敗)
WSH(4勝)-CAR(3敗1OTL) NYI(2勝1敗1OTL)-PIT(2勝1敗1OTL)
【Western Conference】
CGY(3勝)-COL(3敗) NSH(3勝2敗)-DAL(2勝1敗2OTL)
WPG(3勝1敗)-STL(1勝2敗1OTL)、SJS(2勝2敗)-VGK(2勝1敗1OTL) TBL(3勝)-CBJ(3勝)→TBL(3勝)-CBJ(3敗) ルオンゴ引退ぽいね。クロンウォルは来年やるかもだと。 プレーオフ逃しチームの監督解任レースが開始。
既にFLA、BUFが解任。LAも臨時監督の続投は無い事を明言。AV、Qなどベテラン監督が空いているが、席はどう埋まるのか。 >>882
就任当時は3年以内にカップ制覇を宣言してた。
どうやら前GM色を排除しているようだから解任も十分に有り得る。
BBじゃシーズンは良くてもPOは無理。 2017年1巡25位でハブスが指名したRyan Poehlingが、デビュー戦でハットトリック。
まず、0-2から反撃の1点。これがチャレンジでも覆らず波に乗ったのか
2得点目は1-2から2-2とする同点ゴール。
さらに4-5から第3ピリオド残り2分31秒、2度目の同点ゴールでHTと濃い内容。
奇しくも対戦相手、TORマシューズ以来のデビュー戦ハットトリック。
さらにSOでも決勝点を上げる大活躍で、MTLの来季に夢を持たせた。 今季、パンサーズ通算10人目のキャプテンになったアレクサンダー・バルコフが
最終戦で35ゴール目と1Aを上げ、61Aと併せてチーム新記録の96Pts。
1999-2000パヴェル・ブレの94Pts(58G 36A)を破った。
チームもバルコフ、ホフマン、ヒューバドーと30G以上が3人揃ったが
3期連続でプレーオフを逃し、この試合もOT負け。
新監督としてコーチQにラブコールを送ってるがどうなるか。
パンサーズGMのTallonは、元CHIのGMとしてコーチQを招いた実績があるが
BUFもHousleyの解雇を決め、コーチQに監督要請を行っている。
BUFはポミンヴィルがチームを去ることが決定的。
ANAのケスラーは、股関節手術の結果次第で現役を終えるかもしれないとか。 >>895
Luongoは、ここ数年怪我がちでパフォーマンスが落ちてたけど、GK総勝利数の記録3位を
目指して頑張ってた。今季ようやく達成したことで肩の荷が下りたのだろう。強豪Canucksの
第1ゴーリーだったのに、古巣の弱小Panthersに戻ってきたのには驚いたが・・・ Laineが第三ラインにまで落とされてたんだね。
メディアはMatthewsとLaineがオベチキンとクロスビー以来のビッグライバルと煽ってたけど、あの二人はほんとにすごいんだとこのシーズンで改めて思ったわ FLAの新監督にコーチQが正式に決定。
現役時代にファイナルに出たことはないが、ACとして
初めてスタンレー・ファイナルに出場、優勝したのがCOL時代、
マーク・クロフォード監督時代の1996年。その時の相手がFLAだった。
以降、STL、COL、CHIで21年の監督業、SCF優勝3回の名将になった60歳。
2歳年下のクロフォードは、今季はOTTで暫定HCだったが来季は未定。
本人もやる気なさそう。
>>901
チームも22歳の若手ゴーリー、Sam Montembeault(4勝3敗 3.04 89.4%)を
クウィンヴィル体制のメインで使いたいらしい。 >>903
James Reimerはどうするの?
契約が2年残ってる
19-20 340ドル
20-21 340ドル
キャップヒット マシューズ、ライネ・ドラフトの年にNSHが1巡(17位)指名したダンテ・ファブロが、
デビュー4試合目の最終戦でプロ初ゴール。
指名時のインタビューで「同じRH-DFであるシェイ・ウェバーの大ファン」と
応えていたBC出身のカナダ人だが、1位指名を受けた5日後に
ウェバー⇔PKの大型トレードが成立w
3シーズンのNCAA(ボストン大学)キャリアを積んでのデビュー。
WHL下部のBCHL出身で、メジャー・ジュニア未経験でNHLデビューした希少な選手。
体格はウェバーより二回り小さいが、伝統的にDFの育成が上手いNSHで開花を期待。 CHL下部(メジャー・ジュニア未経験)→NCAAの過程でNHL入りしたカナダ人選手
・ジョナサン・テイズ(ノース・ダコダ大2季在籍/1年修了時CHI1巡指名)
・ダンカン・キース(ミシガン州立大2季在籍/1年修了時CHI2巡指名)
・ケビン・ビエクサ(ボウリング・グリーン州立大学4季在籍/1年修了時VAN5巡指名)
・クリス・クーニッツ(フェリス州立大学4季在籍/ドラフト外→ANA)
・マイク・カマレリ(ミシガン大3季在籍/2年修了時LAK2巡指名)
・トーマス・ヴァネック(AUT/USHL→ミネソタ大2季在籍/1年修了時BUF1巡指名)
引退選手
・ダニー・ヒートリー(ウィスコンシン大学2季在籍/1年修了時ATL1巡指名)
・マーチン・セントルイ(バーモント大学4季在籍/ドラフト外→CGY)
・ダン・ボイル(マイアミ大[オハイオ]4季在籍/ドラフト外→FLA)
・パトリック・シャープ(バーモント大2季在籍※/1年修了時PHI3巡指名) >>902
WPGはニコライ・イーラーズ、カイル・コナーの左撃ちFWが好調だから
ライネを3rdラインで使えるのかもね。
というかFWがコナー、ライネ、コップ、DFもトルゥバがRFAになるが
キャップ調整をどうするんだろ。 気になったので聞きたいのだけどドラフト外でKHLとか海外から移籍する選手には移籍金はある?(それか金以外の補償)
NPB→MLBでいうポスティング費用みたいな 契約満了からの移籍なら金はかからないんだろうけど
ちょっとNHLとKHLの関係ってMLBとNPBのものに近いのかな?と気になったので
ロシアの一流は若い内にドラフトされて流出してるしKHLは人気低下しないのかなと心配 カールソンとストーンがオタワじゃないチームで対戦してる違和感よ 今季もヒイキのチームが出場してないから気楽に眺められ、PenguinsとStarsを推そうと
思ってるけど、やっぱりIslandersは強くて1,2つ勝てれば御の字かなぁ。ポスト直撃に助け
られ、6人攻撃を成功させ延長に持ち込むのがやっと。地力の差は相当あって難しそう うわー、R1今日だったのか。
明日の2日目にひいきチームが出場するんで忘れてた。
さっそくハイライトをチェックせねば。 >>911
今日勝ったドゥシェーンとディジングルのことも思い出してやってください。 昨日はTBL、今日はBOSと、東カンファのトップ2が第1戦は敗れたのか。
TBLは、負け方が後を引かないか? 公式チャンネルのハイライトでBlue Jacketsが3失点した時点で観るのやめたら、サムネイルで
John Tortorellaの会見があって様子が変なので、もう一度観直したらあれから4点奪取し大逆転
してたとは。てっきり失点記録でも作ってインタビューでブチ切れたのかと思ったが・・
BruinsはMaple Leafsに一度ミラクルを起こしてるから、与しやすい相手として割りと余裕かもしれない
I WAS THERE
https://www.youtube.com/watch?v=HkXLeoCo_G0 シーズンでは圧倒的な力を見せたタンパベイがまさかのホーム2連敗
まぁ戦力的に見るとにはコロンバスもNHL屈指の陣容でタンパベイと遜色ない
このメンバーが機能し始めてここを突破したら一気にカップまで手が届いてしまいそう
ここからのタンパベイの巻き返しにも期待しよう もしTBLがCBJに敗れたら、プレジデンツ杯チームがR1で第8シードに敗れた形になる。
このケースになれば、2012年にVANがLAKに敗れた時以来。
この時のLAKに敗れた、当時PHXのゴーリー、マイク・スミスが第1戦で完封勝ち。
2012年プレーオフR1でCHIに4勝2敗、R2でNSHに4勝1敗、カンファ決勝でLAKに1勝4敗だったが
プレーオフ通算16試合先発、9勝7敗、GAA1.99、SV率93.6%のスタッツを残した。
7年ぶりのプレーオフ先発でいきなり完封勝ちして勢いに乗れるか。
マイク・スミスは現在37歳。コヨーテズに対し、チームを強化するつもりがないなら
トレードに出して欲しいと詰め寄った実績もあって勝利に飢えている。
シーズン中のCGYは、スミスとリッチーでほぼ半々の先発だった。 https://www.youtube.com/watch?v=vLwtq4GsQpw
今日のPIT-NYI、終了後の乱闘。「Crosby Suck!」「Let's Go ISLES!」の声援が凄い。
さすがナッソーと言うべきか。
CBJ-TBL、VGK-SJSも、試合後の熱さで乱闘に近い揉め方だったな。 NSHのピカピカ光るネックレスいいなぁー
アレ欲しいw 2連敗で苦しくなったTBLは、クチェロフが不安定な姿勢の選手へのボーディングで1試合の出場停止。
https://www.youtube.com/watch?v=ZnmghsQzmYg
あす敵地にて第3戦。
同じく2連敗のWPGは、シーズン中は物足りなさを指摘されていたライネが2試合で2得点も
コナー、イーラーズが2試合1Aのみ。ウィーラー、シャイフリーの両センターで2G 2Aの4Ptsだが、
やはりコナー、イーラーズに得点が欲しい。両ウィングが抑えられているのであれば
ビッグ・バフ、マイヤーズ、トルゥバ、シャーロットらDF陣に期待。
一方のSTL、最終10試合を8勝2敗で突っ走った勢いは衰えず。
ゴーリーはケガが無い限りはビニントンで推し、アレン控えで万全。
守備を固めての僅差勝ちで、チーム全体にますます自信がつきそう。 BOSもCOLも1stライン次第だね
他のラインと違って敵陣入ってからの圧迫感が面白い
TBLクチェロフはなんか簡単に挑発に乗るは吹っ掛けるわであれは狙いどころだよね >>920
今までのペンライトなら、試合前のセレモニーが終われば
使いどころは少なくなるが、あのネックレスなら試合中も着けてられるなw
客席がずっとキラキラしててきれいだったw ライトニングは、キャップスペース考えると今シーズンで優勝狙わないとな! カールソンとストーン、とっても活躍が目立つ…
SENSファンとしてはなんとも複雑。
SJ、VGKどっちかファイナルまで行ってくれ! 3連敗と崖っぷちに追い詰められたTBLだが、現地ファンは諦め半分なのか
過去に偉大なRSを送りながら、PSで惨敗したチームの話題で盛り上がっている。
同じNHLのVAN(2012)…2年連続プレジデンツ杯、最高得点、最少失点も、R1で第8シードLAKに敗退。
DET(2006)…リーグ・タイ勝ち点124で、第8シードEDMにR1敗退(EDMは西カンファ優勝)。
これ以外にも94年のSEA(NBA 63勝19敗、第1シード)も、R1でDENに敗れた、
2007年DAL(NBA 67勝15敗 第1シード)が、R1でGSWに敗れた、
14年連続地区優勝のATLは、Wシリーズ優勝1回だけ、
2011/12のGB(NFL 15勝1敗)が、QFでNYGのマニングに惨敗したとか、
様々なスポーツの話題がひとしきり出尽くしたで後、でもこれらは最低でも1勝はしてるよな…という
自虐で締められていて、他人事ながら同情してしまった。
非フロリダ以外のBOLTSファンがどのくらいいるのかは不明だが、とにかく他のスポーツも
多く観戦、視聴してるのが普通というスポーツどっぷり環境に、改めて驚いた次第。 >>927訂正
非フロリダの→非フロリダのBOLTSファン
TBLと同じく2連敗とピンチだったWPGは、ライネの3試合連続得点、
コナー待望の2得点など敵地STLでビニントンを撃破。
COLはフローズン4を終えたばかりの新人DFカル・メイカー(2017年1巡4位)が、
プレーオフでNHLデビュー、初得点を上げてチームが覚醒、マイク・スミスを撃破して大勝。
一昨年のマカヴォイ(BOS)以来の、PSでのNHLデビューだがマカヴォイは6試合で3A。
メイカーが新人選手として、CBJに続く旋風を起こせるか? ロシアンルーキーのスヴェチニコフがオベチキンに喧嘩売って派手にKOされてたなw
まぁ若気の至りって奴で なんかあっさりだったね
鮫のロン毛と髭は守備がザル過ぎだろ
あの2人があっさり抜かれてフリーで打ってくるんだからゴーリーは何もできない 2連覇した主力メンバーが封じ込まれてPenguinsは全く勝てそうになかった。点差をみると
接戦のようだが攻め込んでも弾き返されるだけで、分厚い守備を敷いたBarry Trotzの思惑
どおりの試合展開だったかも。本拠地でのスイープ負けだけは避けたかったが・・
Lightningのは余裕カマして敗退し続けてたCapitalsと同じ現象で、一度テンションを切って
しまい気持ちの切替えが上手くできなかったのではと。シーズン後半から負けられない戦い
を続けてきたBlue Jacketsの勢いに圧倒されるとか勝率1位になってもこれじゃ意味ないか バリー・トロッツのジャック・アダムス賞が濃厚になってきたかな。
主将タバレスが抜けたチームを、ここまで引き上げただけでも大したものだし。
バーザル、バーベリエら若手FWの評価は去年から高かったが、ベテランが多いDFが
トロッツのシステムを取得すると、こんな粘り強いDFになるのか?とも思う。 鮫は、ゴーリーの2人が駄目だな
ジョーンズとデルはシーズンでもセーブ率が.900切ってるからな
専門家の俺が観ても2人とも今シーズンは調子が悪い プレジデンツ杯チームのR1敗退は、2012年VAN(vsLAK)、
2006年のDET(vsEDM)に次いで史上3度目だが、スイープ敗退は史上初。
DFの要、ヘッドマンはシーズン終盤のUpper Body Injuryが完治しないまま
第1戦から出場し、そのヘッドマンの2度のクリア・ミスが失点に繋がったのが堪え、
そこから立て直せないまま第3戦からヘッドマン欠場と、攻守の歯車が狂ったのが
敗因だと現地では評されている。 一方、西カンファのトップ・シードCGYも1勝3敗と、WC2位・第8シードCOLに追い込まれた。
2-0から第3ピリオドに追いつかれてのOT負けはショック。
両カンファレンスの1位が揃ってR1で敗退だったら、これも初か?
COLは5連敗、6連勝、6連敗、8連敗、4連勝2回と、アップダウンの激しいシーズンだったが
終盤の8勝1敗2OTLの勢いがそのまま続いている感じ。
ヴァルラモフを差し置いて先発を続けるグルバウワーは、昨年WSHでR1の第1、第2戦先発も2連敗、
結局、ホルツビーに先発を奪還され、そのまま優勝という嬉しくも苦い経験を持つ。
このままマイク・スミスを撃破して名を上げたい。 DETはクラブレジェンドのYzermanがGMに就任との事。
TBはフロントスタッフが大量流出しそうだとか。 DETはケン・ホランドとのGM契約があと1年だが、自分が副社長に転身して
アイザーマンを迎えるのは既定路線っぽいな。
TBLはR1スウィープに続いて踏んだり蹴ったりだ。
DETのジェフ・ブラシル監督が2019年世界選手権US代表監督に選抜。
アシスタントにダン・バイルズマ、NJD監督のヘインズ、
USHL、U18監督のケビン・ライター。GMは元NYRキャプテンのクリス・デュアリー。
PHIの新監督にヴィーニョが決定。地元ファンは概ね歓迎ムード。
SJSは2勝3敗と盛り返したが、昨年R2で敗れた屈辱を返せるか。 CSKA優勝したっぽい。今はフェドロフがGMなんだよね。今年はロシアン5のドキュメンタリー映画も公開だしタイミングいいな。 アイザーマン、正式にDETの新GMに就任決定。
というか、昨年の9月時点で既にTBLのGMを辞任、顧問として留まっていたが
アイザーマンの下で8年アシスタントGMやってたJulien BriseBoisが
TBLの実質的な現場責任者だったとか。
>>940
古巣をGMとして優勝させるのはフェドロフに先を越されたな。
いちおうDETのフロント時代にVice President and Alternate Governorとかいう
役職名で2008年のウィングス優勝に貢献してるが、今度はGMとして古巣優勝の
チャレンジになる。 東西のトップ・シードがR1で敗退。
これはプレーオフが2カンファレンス、16チームで争われるようになった
1979-80年以来、初めての出来事。
https://oilersnation.com/2019/04/18/1-seeds-losing-calgary-flames-tampa-bay-lightning-could-set-record/
これまでの大セットアップを勝ち点の差で表すと、1982年のLAK(勝ち点63)が、
キャンベル・カンファ1位のEDM(勝ち点111)を3勝2敗(当時の1Rはベスト・オブ。ファイブ)で
倒した時の48点差が最大らしい。今回のTBLとCBJの勝ち点差は30で史上最少。 >>934
第5戦は、M・ジョーンズが意地を見せたな CGYはPO入ってからゴーリーをスミスに固定したのがね
シーズンでは併用起用してるチームはなぜスタイル変えるのか スミスは第1戦に完封勝ちしたし、第2戦のOT負けでも内容は悪くなかったが、
第3戦の大量失点で見切ってもよかったかもね、
PENSをスウィープしたISLESも、シーズン中はグライス、レナーで併用してたが
こっちはレナーが第1戦のOT勝ちして波に乗った。
OTで敗れた次の試合は、併用チームならゴーリーを代えてもよかったかなと
後付けで思ってしまう。
とは言ってもスミスは2度のOT負けでも、CGYのトップ・パフォーマーだったし
先発は外せなかったかも。さすがに第5戦は途中交代でよかったと思うが。 現在、NHL/NBAで同時プレーオフが行われてるのは、TDガーデン(BOS)、スコシアバンク・アリーナ(TOR)、
ペプシ・センター(COL/DEN)、アメリカン・エア・ラインズ・センター(DAL)の4ヶ所。
NYIはR2はバークレイズ・センターで開催するが、ネッツは現在1勝3敗と追い込まれてる。 ブルース勝ち抜けでジェッツが敗退
ブルースの前半戦の不調は何だったんだw
ジェッツはキャップスペースが余裕無い中でライネ、コナー、トラウバ、マイヤーズの契約どうすんだろ R1で残ってるカナダ勢が3勝2敗のTORだけになってしまった。
BOSにはここ10年ずっと相性が悪いから、R1でカナダ勢全滅の可能性もある。
>>946
www
>>949
デッドライン移籍のヘイズ(元NYR)は流出確実、マイヤーズかトルゥバの
どちらかとは契約の意向らしい。
ライネ、コナーは絶対必要な戦力だから、31歳のリトル、Perreaultがトレードされるかも。 BIG Z がんばってるな。まだまだいけそうな気がするけど来年どうするんだろ?同じ町出身のガボリックもとうとう今年プレーしなかったからそのままリタイアだろうね。 今日はどちらも決まらなかったのか
明日のカードはどうなるかな
あれチャラさんは来年分契約延長しなかったっけ CBJはプレジデンツ杯をスウィープしたのはいいが、次の相手がBOSかTORの勝者。
こっちの第7戦が、CBJが4勝目を決めてからちょうど一週間目。
かなり間が空くが勢いは維持できるかな。SJS@VGKは久々の2OTでハラハラした。
>>952
1年200万$だね。来年の3月で43歳になるから充分かも。 Mr. Game 7 さんがアップをはじめました。 TBL (プレジデンツ杯、ATL地区1位、東カンファ1位)
結果:0勝4敗 vs CBJ(WC2位:第8シード)
CGY (西カンファ1位、PAC地区1位)
結果:1勝4敗 vs COL(WC2位:第8シード)
NSH (CEN地区1位、西カンファ3位)
結果:2勝4敗 vs DAL(WC1位:第7シード)
WSH (MET地区1位、東カンファ3位)
結果:現在3勝3敗 vs CAR(WC1位:第7シード)
まさかとは思うが、地区優勝チーム全てがR1で敗退するんじゃないだろうな。
凄い大セットアップ、オール下剋上プレーオフになりそうな予感。
全シーズン・ロック・アウトから今季で14シーズン目。
ハード・サラリー・キャップになって戦力均衡化が定着し始めてる効果? >>954
今日の第3ピリオドの追加点は大きかったね。 >>955
おいおいもうレギュラーシーズンが意味なくなってきたな
地区優勝したら1Rはすべてホームゲームの権利ぐらい与えないと頑張れないな >>957
それだけプレーオフは別物なんだよね。特にNHLは4大スポーツで最も優勝するのが難しいとか。 VGKは3勝1敗とチェックメイトしながら、なおかつ第7戦も第3ピリオド中盤まで
3-0とリードしながら、まさかの展開。転機となっとのはこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=RNSfDDF05Nk
フェイスオフ直後に、コディ・イーキンから胸元にクロス・チェックを受けて
態勢のバランスを崩したパヴェルスキを、スタスティが追い打ちをかけるように
腕で押しのけたため、パヴェルスキは手でカバーするひまもなく頭部からリンクに転倒直撃。
フルフェイス・カバーもつけていたが頭部からの酷い出血で退場。
イーキンは5ミニッツ・ミスコンダクト。この5分間、キャプテンの負傷退場に燃えた
SJSが怒涛の攻めを開始。https://www.youtube.com/watch?v=wwFRg3-I9RE
https://www.youtube.com/watch?v=4KIedbPrC_g(低画質だが少し長め)
https://www.youtube.com/watch?v=83K6H1PlLaQ
一連の展開。これは燃える。 >>955
とりあえず地区2位のBOS、STL、NYI、SJSがR2に進出したな。
シリーズが進むにつれて、今日みたいな試合が多くなれば面白い。
明日はCAR@WSH G7だが、もしCARが勝てばWCの4チームが全て勝ち、
地区優勝の4チームがR1敗退になる。
2カンファレンスの第1シードが、両方ともR1敗退は史上初だが
地区優勝チームが全てR1敗退なんて過去にあったんだろうか。
6地区制だった時代もあるから、チェックするのが大変。 >>960
VGKも、残り1分を切ってマーチェソーの同点ゴールで、2試合連続
延長戦と粘ったんだけどねぇ。熱狂的ではあっても普段はマナーのいい
サンノセのファンが、リンクに物投げてて驚いた。あの出血を見ればそうなるか。
>>961
VGKのファンはレフリーに八つ当たりしてるのが多いよw
もう一試合のTOR@BOSは、去年に続いてガーディナーのミスが
失点に繋がって先手を奪われたTORが追いつけないまま大敗。
ガーディナー、ライリーの両DFは、個人スキルは高くてもチーム・プレーヤーとしては
粗雑過ぎて話にならないレベル。 VGK負けはしたけど、やっぱFLEURYのセーブ力は流石だな。あそこまでシュート止められるのはすごい 鮫が抜けたか。
終了時のカールソンとストーンの抱擁にじーんときてしまった。
お互いチームのキープレイヤーになっているんだな… レフリーが鮫を勝たせたかったのがよくわかる試合やったな 1回戦の予想、熊と鮫が勝ってようやく予想が当たった。 ハイライトでSharks3失点のホームボロ負けを観るのは忍びなく、スキップしたら延長に入っていて、
「!?」と思ったらその後のパワープレイで4点奪取し大逆転してたとは恐れ入った。残り50秒弱で
追いつかれたが、ヌカ喜びにならずに済んでよかった。キャプテンの怪我の具合が心配だが・・
Maple Leafsはプレイオフの仕組みが変わらない限りBruinsと当たる可能性が高いわけで、こういう
悲劇というか嘆かわしい結果が続いて気の毒としか言いようがない。次にリベンジする際は、7戦目
をホームで迎えるようシーズンの勝率を上げるしかないのかも さてトロントはマーナーとどれくらいの契約まとめてくるかな
ニーランダーやカドリはトレード出されそうだな ジャスティン・ウィリアムズが第2OTに決勝アシスト
前年優勝のWSHも1回戦で消えた 今年の世界選手権は招集されたスター選手たちがみんな招集に応じれば、すごいメンツになりそうだなw
特にカナダとロシア 明日のR2、CBJ@BOS第1試合は、CBJが中8日、BOSが中1日での対戦。
スウィープと7試合フルで戦ったチームで、これだけの差が出るのも
それぞれメリット、デメリットがありそうで面白い。
>>974
早くロースター見たいね。今年はスロバキアで開催だっけ。
>>958
NHLで、長丁場のRSと短期戦が4回あるPSの両方に強いチームを作る
というのは、ある意味、最も困難で究極の仕事かもしれんね。
NBAだと上位シードが順調に勝つのが普通だけど、普通過ぎても…という時もある。 あららWSHお前もか
王者の奢りなのかTJ欠いたのが影響したのか凄いことになったね
ポストシーズンはもうどのカードでもなんか新鮮に思えてしまう >>973
2度も2点リードしながら延長負けとは‥
WSHファンとしては残念でした。 波乱の1stROUNDを終えて、2nd以降視聴率的にも盛り上がり的にも吉と出るか凶と出るか。
カナダ全滅。ディビションチャンピオンの人気や経済規模的にも大きいチームが全部脱落。
個人的には面白くなってきたけど、北米的にはどうなっていくのかも楽しみ。 前監督Barry Trotzとの対戦が楽しみだったので残念。散々苦しめられたRangersは未出場、
Penguinsは早々に敗退と天敵不在で今年は楽に進めるかと思ったが、まさかの1回戦負け
とは意外な結末
第5戦の大勝で気が緩んだかリーチしてから逆転される以前のCapitalsに戻ってしまった。
有利なはずのホームで負けるのは気負い過ぎてプレイが荒くなり、テンパって試合のペース
を握れないからなのかも ISLESは、平均得点2.72はリーグ22位の低さだが、平均失点は2.33で堂々の1位。
ボーイチャック、ニック・レディというスタンレー王者経験のベテラン組に加え
メイフィールド、ペレチ、プロックの若手がトロッツの指導とシステムによって
先を読んだフォアチェックで相手を封じ込めることができるようになったと論じられてる。
ただボーイチャックがPENSとの第4戦で負傷したため1ヶ月欠場。実質POには戻ってこない。
R1では出番がなかったヒッキーが代わりに出場するが、FWのクラッターバックと
右DFメイフィールドの連携で守備を固めないといけないとか。 ボブロフスキは、昨年までのプレーオフ通算成績が5勝14敗(PHI/CBJ合計)。
今季はここまでプレーオフ4勝0敗で、昨年までの通算5勝に並びたかったが惜しくもOTL。
2-1のリードをチャーリー・コイル一人に引っ繰り返された。 試合感が戻らず大負けするのでは、と思ったが互角に戦えて惜敗するとか選手の士気を
落とさないようマネージしたJohn Tortorellaの手腕はスゴいかもしれない。性格に難ありと
言われるが、控室でゲキを飛ばす鬼気迫った姿は怖ろしくもある
John Tortorella drops f-bombs in fiery locker room pep talk
https://www.youtube.com/watch?v=862I2vtqNpo >>983
トートは昔から激を飛ばすタイプのコーチだけど、今のCBJには合ってるんだろうね。
こういう激情型は、しょっちゅう解雇の噂を立てられるが、CBJが16連勝した時も
「トート解任!」の噂がメディアでやかましい時だった。 今、R2がNBA/NHLの両方で開催されてるのはボストンのTDガーデンのみ。
明日、ナゲッツがスパーズに勝てば、ペプシ・センターでNBA/NHLのダブルPOになる。
BKLネッツが敗れたので、バークレイズ・センターにはR1を突破したアイルズが戻った。
GSWとSJSの本拠地はどのくらい離れてるのかと思ったが、走行距離57q、車で約40分らしい。
http://www.sportmapworld.com/distance/san-jose-sharks/golden-state-warriors/
2024年の夏季五輪がシスコを中心に開催されたら、競技施設の利用はこうなるという妄想MAP。
現実は既にパリ開催が決まっている。緑Bがオラクル・アリーナ、水色DがSAPセンター。
https://newballpark.files.wordpress.com/2015/01/20150106_093430_sjm-olybid-0107-90web.jpg Hurricanesの決勝点はショットミスではなく壁のリバウンドを利用したパスで、上手いこと決めるものだと
感心した。Islandersはミスが多くて全体的に動きが固く、チャンスに決めきれず1回戦から間隔が空いた
弊害が残ってそう。初め、雰囲気が違うと思ったらナッソーではなく、バークレーズ・センターだったとは・・ >>987
バークレイズ・センターは、今まで氷上のコンディションが悪いと
散々言われてたけど。ネッツが敗れてホッケー限定になった今はどうなんかな。
やっぱアマや二軍、下部組織のバスケ試合もまだ行われてるんだろうか。
多目的アリーナは色んな行事やらないと稼げないし。
バークレイズだと必ず画面左上に自動車があるからすぐ判るんだが、
やっぱナッソーの雰囲気に慣れるとバークレイズの方に違和感があるな。 CBJは粘り強いな。プレジデンツ杯のTBLをスウィープした後は、
東カンファ2位のBOS相手に、2試合連続延長戦で1勝1敗。
パナリンの得点は、チームを窮地から救い出す時間帯に
入ってるように感じる。ボブロフスキの好セーブも同様。 アイルズはナッソーで2連勝、バークレイズで2連敗か。
CANESはムラゼクが途中退場してベテランのマクレイニーが凌いだが
次戦は大丈夫か?マクレイニーは数年前のCBJ16連勝の時は
ボブロフスキのバックアップで3勝と貢献している。
COLに移籍したグルバウアーは、前年のR1での2連敗以降、出番がなかったが
今度はCOLでバルラモフからスターターの座を奪う勢い。
SJSは主将パベルスキに加えて、FWのドンスコイも欠場。DFの奮起が望まれる。 NYIはまたホームに戻って来られるならナッソーに変更しなくちゃだな
CBJはDzingelどうしたんだ
怪我情報も特にないようだけど単にWennbergに取って代えられただけなのかな https://sportshub.cbsistatic.com/i/r/2019/04/25/b48d8b59-3910-49b7-a185-3ea8e0fecae0/resize/670x377/ee032925029ec0c0b5735ac13bc2e460/canes-win.jpg
現在の状況。大都市圏のTOP10に入ってるのはNY、BOS、DAL。
NYはブロンクス、マンハッタン、クイーンズ、ブルックリン、ナッソー、NJ地区など
エリア・レベルの対抗意識もスポーツが絡むと加熱するので、特殊性が強い。
>>993
いちおう2年後に、ナッソーから車で約20〜30分のベルモントに新アリーナがオープンし
そっちに再移転の予定。改装したナッソーと併用する案もあるとか。
Nassau Coliseum to New Yrok Belmont Park Distanceで地図ググれば分かる。 ノースカロライナ大学のシャーロットキャンパスで銃乱射か
明日からの試合に直接の影響はなさそうだがハリケーンズが快進撃でノースカロライナ市民も盛り上がってる中で悲しいニュースだ >>966
ノース・カロライナといえば、今でもマイケル・ジョーダンが反射的に出てくる。
サウス・カロライナでは4年前に教会で銃を乱射して死者9名の事件も起こっていて
当時、22歳の犯人は死刑判決を受けた。https://www.bbc.com/japanese/38579289
最終的には終身刑になったけど。明日は試合前に追悼、黙祷だね。
CBJのボブロフスキ、SJSのカチュール、COLのマッキノンが
いわゆる「ゾーン」に入りかけてる感じがする。 >>994
建設予定地のベルモント・パーク競馬場近辺は、NYコスモスだったか
MLSもスタジアム建設の申請を出したところ、地域住民の猛反対にあったらしいな。
行政側も「サッカー・スタジアムなど作っては、生活の質が下がる」だとw
ナッソーは労働者の平均給与が約9万ドル(1000万円強で)NY州1位、全米でも
ベスト10に入る高額所得者が多いが、反応はつれないものだったんだなw
http://liherald.com/stories/Residents-leaders-rally-against-stadium-plan-at-Belmont-Park,81805
https://soccerstadiumdigest.com/2016/12/belmont-park-ruled-out-for-soccer-stadium/ 同じような反応はフィラデルフィアでもあって、やはりMLSの何とか言うのがスポーツ・コンプレックス内に
サッカー・スタジアム建設を申請したら、場違い、雰囲気に合わない、アメリカらしくないと散々言われたあげく
SCから国際空港を挟んではるか西側のデラウェア川ほとりに2万弱のスタジアムを立てるにとどまった。
夢
https://cdn.vox-cdn.com/thumbor/larC08zNkXkXuQA9hsCizZKof4U=/0x0:1477x823/1200x0/filters:focal(0x0:1477x823):no_upscale()/cdn.vox-cdn.com/uploads/chorus_asset/file/3340680/sports_complex_ppl.0.jpg
現実
http://usa.streetsblog.org/wp-content/uploads/sites/5/2018/04/philly_crater.png 一方でレッズやベンガルズが弱体化したまま一向に上昇する気配がない、
オハイオ州のシンシナティという小都市では、3万3000のキャパが埋まる現象が起きている。
やっぱ国土が広大な分、地域格差だけじゃなく、習慣や意識も違ってて広いんだな。
てことで〆、令和元年おめ。 このスレッドは1000を超えました。
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