【18-19】NHL PART15【19-20】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前にも出したけど、ボブ・ミラーが地元開幕のプレイヤーズ・イントロを担当したのは 2015年だけかな。https://www.youtube.com/watch?v=9agE1Bn7xUc BGMが、またカッコいいんだが、LAKのゴール・ホーンと同じで ヘヴィメタ・バンド、シンデレラのドラマーが担当したように思える。 この曲だけを探すためにシンデレラの全CDを聴くのもシンドイw >>101 横の女子は誰だ。 >>104 キャリア初の二桁ゴール、35ポイント越えだったが、単年で516万$とはな。 体格を生かした、黒子的な役割を十分にこなした上でのスタッツと理解された? OTだと相手に厄介なタイプという評価はあるようで。 >>105 モーニング娘。'18の野中美希18歳 アメリカに8年住んでた帰国子女 楽天TV NBAの企画でLAレイカーズの担当をしてて 色々な動画や画像の中にこれがあった 板違いなのでここまでにしておく NZIHLの試合を見てたが(West Auckland 6-0 Swarm)、AIHLと同じく オセアニア英語(でいいのか?)のクセの強さを感じた。 カナダ英語、アメリカ英語に慣れ切ってるせいか、半分以上理解できず。 英語圏の生活者なら「訛りが凄い」と受け取るんだろうか。 KHLのプレ・シーズンが昨日から開幕。 ひいきNHLチームの若手有望株を目当てに見ようと思うが 試合開始が日本時間の深夜0時過ぎばかり。 BUFがJeff Skinnerを獲得! CARにはCliff Puと3つの指名権が。 >>109 大型トレード来たなぁ。 CANESは現在、フォーク&JストールのCo-Cap制だが、 数年後にはスキナーが単独Cになると思ってたから意外。 今季オフにUFAになる26歳で、単年570万ドルくらいだが、 今までの実績から来季は1000万ドル前後と見られてたらしく、 CARは来季RFAになるアホ、テラヴァイネンのサラリー確保の為に スキナーを放出したとか、第2のタヴァレスになる前に 若手とドラフト指名権獲得とか、色々言われてる。 スキナーは11/12新人王で、ポスト・エリク・ストールの期待がずっとあっただけに 普段は閑散としてるCARのファン・フォーラムも、今は怒りの声が渦巻いている。 一方のBUFはエイケル、オライリー加入でもで成績がおもわしくない ここ数年のせいか、静かな歓迎ぶり。 クリフ・プーは名前が面白い。 もろにアジア系の顔だがOHL/LDNでは人気がある。 2018ドラフトではVANがジェット・ウー(Jett Woo)という選手を指名してたな。 WJ Summer Showcaseが、CAN、US、SWE、FINのU20で開催中。 すでにドラフト指名を受けたプロスペクトが大半だが、まだ指名チームと エントリー・レベルで契約できない選手も多い。若手の激しい競争から 新シーズンが始まってる雰囲気。 https://www.hockeycanada.ca/en-ca/team-canada/men/junior/2018-19/summer-camp/stats/team-rosters 昨年VGKから1巡13位、コディ・グラスに続いてVGK2人目の1巡指名を受けた ニック・スズキが、2015年のU17、Summer Showcase以来のCAN選抜に入った。 まだ20歳未満なので、AHLではプレーできない。今季も引き続きOHLでプレー予定。 アメリカ男子高校生の登録競技人口 http://www.nfhs.org/ParticipationStatistics/PDF/2016-17_Participation_Survey_Results.pdf *1位 1,057,382 アメフト *2位 600,136 陸上 *3位 550,305 バスケ *4位 491,790 野球 *5位 450,234 サッカー *6位 266,271 クロスカントリー *7位 244,804 レスリング *8位 158,171 テニス *9位 141,466 ゴルフ 10位 138,364 水泳 参考 *35,210 アイスホッケー 平均視聴率0.006%(四捨五入上げ) MLS(プ) スロバキアの英雄スタン・ミキタが、シカゴにて78歳で逝去。 7年前に患った口腔癌が原因。 チェコ=スロバキア亡命政府とソ連のサラミ戦術で、共産主義体制に 強制的に移行させられる以前の、スロバキア共和国時代に生誕した選手(1940年生)。 8歳の時に家族と離れてカナダに亡命。 叔父、叔母夫妻の養子としてミキタ姓となった。 現役時代はシカゴ一筋で22年のキャリアを過ごし、ホッケー殿堂入り。 #21はBlackhawksの永久欠番。スロバキア・ホッケーの殿堂にも入った。 恒例の31 in31が始まってて、COLまで行ったがBUFがない。 スキナー加入で撮り直し中?大本営のシーズン・プレヴューはある。 Weird NHL Vol. 13: The Weirdest https://www.youtube.com/watch?v=JDxLvea8RzY 昨シーズンの集大成、かなり笑った。 https://www.youtube.com/watch?v=kXVinBcDCNA 31 in 31: Anaheim Ducks 2018-19 season preview Q1:今期もペリー、ゲツラフ、ケスラー頼りか? ラッケル、シルヴァファーグ、カセ、ヘンリケらがいるので 攻撃力の高さは維持できる。守りもゴーリーのギブソンで問題なしとのこと。 7月に行われたBUFのディベロップメント・キャンプ。 ドラフト1巡1位のラスムス・ダリンがいるせいか、つい見入ってしまった。 https://www.youtube.com/watch?v=Nlpa5cVAzc0 なんとなくカナダのチームを応援してるんやが2018-2019シーズンはどうですかね 昨シーズンはウィニペグがいいところまで行ったけど >>121 モントリオール:GM Bergevinの意味不明なトレードで多くの有望な若手を放出。主力をトレードして立て直したいがWeberやPriceの長期契約を欲しがるチームなんていないのでリビルドも出来ず、キャップスペースもないので積極的な補強も出来ず。 オタワ:もう滅茶苦茶。Karlssonは放出されるだろうし、おまけに来年の一巡指名は持ってない! トロント:東側で唯一のプレーオフ希望があるチームか。Tavaresと契約を結べたのはでかいし、選手層も厚い。問題があるとすればMatthews、Marner、Nylander、Kapanenら全員とキャップを圧迫せずに契約結べるかどうかぐらい。 ウィニペグ:ようやく長年の苦難が報われるか。今オフの大きな放出はStatsnyとEnstromぐらいだが、同時に大きな補強も無し。ほぼ同じのメンバーで来季に挑む。Troubaとほぼ決別している状態なのがどう響くか。 エドモントン:GM Chiarelliは何をやっている。世界最高級のMcDavidの持ち腐れ。トレードは悉く失敗、Lucicとの契約、選手層の薄さなどで今年も低迷か。 カルガリー:微妙な位置をキープするか。今夏はHamiltonらをカロライナにトレードし、HanifinとLindholmを獲得し、プレーオフを狙う力はあるが、GのSmithが不安定材料。 バンクーバー:Sedin兄弟が引退し、新たな時代を迎える。ドラフト下位で当たりを引き続け、上位指名で若干ミスってもかなりのプロスペクトプールを持っている。フロントがかなり厳しい状況で、GM Benningはドラフト以外では散々な評価。 トロント、ウィニペグ(後カルガリーもか)以外は低迷中。大体のチームはフロントに大問題あり。今年もカナダにスタンレーカップは戻って来ないだろう。 スキナー加入後のBUFシーズン・プレヴュー、31 in 31。 https://www.youtube.com/watch?v=NSMYjzy7hcs 前PITのシーリーと合わせ、エイケルを恒久的なフランチャイズ・プレイヤーに できるFW選手が必要とのことだが、オライリー(現STL)やオポゾでダメなら 誰が合うんだ?とも言いたくなる。 DFのダリンは一見、細身だがチェック・パワーも強く、キャンプ、プレ・シーズン次第で 1年目からNHLの期待が一気に高まってきた。 BUFは前STLのゴーリー、カーター・ハットンが人気。NSH時代から高評価だったが ヴェジナ賞リネイ、若手サロスのFIN勢に圧されて、あちこち移動中。BUFで開花できるか。 >>122 CGYとCARは大型トレードと、前CARのピータース監督がCGYに就任で話題になってるね。 CGYはトロイ・ブラウワーの契約をバイアウトし、ウェーバーに出した。 3年前TJオーシー(当時STL)⇔ブラウワー(当時WSH)のトレードで STLに移籍するも、1年でCGYにUFA移籍。 昨年はSTLもCGYもプレーオフを逃がし、オーシーだけが キャリア初の優勝リングをゲット。ブラウワーは疫病神みたいな扱いに。 32歳、昨年は450万ドル。 OTTは来季UFAのストーンと735万ドルとはいえ1年契約。 来季RFAのシーシと430万ドルながら、やはり1年契約。 https://www.capfriendly.com/teams/senators OTTはこの状態だと、来年の今頃は総入れ替えになってるんじゃ。 31 in 31: Chicago Blackhawks 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=uxJF5WvtZlc 2010年代に3度のスタンレー王者となりながら、昨シーズンは 地区最下位に転落したシカゴ。クロフォード以外のゴーリーが酷過ぎたせいもあって 優勝経験者のカム・ワード(前CAR)をバックアップとして補強。 クロフォードの健康と、プロ最低ポイント&プロ初のマイナス・レイティングに終わった 主将テイヴズの復調が鍵。キース、シーブルックらベテランの老いと後継DFが 見当たらないのも苦しい。元ARIドラフト1位、US代表、マーフィーの覚醒待ちか。 31 in 31: Edmonton Oilers 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=vamd1yXONZM >>122 の言う通り、GMのChiarelliがやり玉に挙がっている。 今季プレーオフを逃せば解雇の危険性もあるとか。 >>122 遅レスですがありがとうございます。 トロント、ウィニペグにとりあえず期待だけれどスタンレーカップとなると厳しい感じですかね プレーオフのときのウィニペグの街の盛り上がりが印象的だったので、今年もがんばってほしいかな https://www.youtube.com/watch?v=noThocyW1ss 8月11日にノルウェーで開催されたサマー・クラシック2018のハイライト。 チーム・ズッカレロ vs チーム・ランクウィストの対戦。 ジャージ・デザインは当然というかNYR仕様。 実況はスウェーデン語なのでさっぱりわからないw http://summerclassic2018.com/en SENS、カールソンはやはり出て行ってしまうのだろうか? お気に入りだったホフマンが出て行ってしまい生え抜きが次々と... ストーンも1年契約みたいだし。 つい2シーズン前はカンファファイナルまで行ったというのに... マレーGMが亡くなったのが痛いな。ここまで極端に弱体化するとは。 来シーズンはファンになってから1番期待できないシーズンなのかな? 31 in 31: Florida Panthers 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=weV-0SiSVXA ホフマンが加入したFLAは高評価。昨シーズンは勝ち点1足りず プレーオフを逃したが、最後の追い込みで44勝。 不安はルオンゴの年齢とバックアップの質。ライマーでも悪くはないが 欲を言えば、もう1ランク上のバックアップでルオンゴの後継ぎになれる ゴーリーが欲しいところ。ATL地区は4強4弱と言われてるが本番はどうか? https://www.youtube.com/watch?v=XHZV7lww9c0 (音量注意) 7月に開催されたHometown Hockey Summer Classic。 8年目となる今年から、女子のU8、U10の参加も決まった。 動画にはないがU12でも乱闘はある。なかなか微笑ましい光景らしいがw カナディアンズ、ワンダラーズ、初代セネターズ、アリーナズ(現リーフス)で始まった 1917年からのリーグ拡大、新設、移転とチーム・ロゴの変化の推移を見られる動画。 今までもこのタイプの動画は何度もあったが、いちばん見やすく間延びせずに 見られる出来栄え。 Watch the expansion of the NHL through the years https://www.youtube.com/watch?v=wjmGugcxOQw 初代SENSはSTLイーグルスとなった後に、一度消滅してるが 当時のデザインは現SENSに引き継がれてるんだな。 31 in 31: Minnesota Wild 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=Kc-X5IEohKY エリク・ハウラ、アレックス・タックという有望株をVGKに手放したMINだが、 シーズンの大半を欠場したパリゼ、POを欠場したスーターのキャップが 重く圧し掛かっていた可能性もあるとか。 それでもエリクソンEK、グリーンウェイ、ルーク・クニンという 次のプロスペクトに期待大。パリゼの健康、ブードローのPO運次第。 31 in 31: Montreal Canadiens 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=bTOOnktltc0 3月に手術を受けたシェイ・ウェバーの復帰は年末か、年明け。 2014年に東カンファ決勝で戦ったNYRが、一足早く再建モードに 入ったのに対し、ハブスは出遅れが指摘されている。 主将パチョレッティが、開幕ロースターに残ってるかどうかが焦点とは寂しい。 BUF、CARが、2年分のドラフト1位指名権を用意しているという話も。 昨年、大不調だったプライスの復調、ドルーイン、ドミのチーム・ケミストリーが急がれる。 パチョレッティは今季がMTLとの契約最終年、年俸450万$の格安キャプテンだから BUFはオライリーに変わってエイケルを盛り立てる代役として、 CARはストール、スキナーの後継者として、それぞれ長期契約を予定してるらしい。 パチョレッティといえば、ソチ代表やスコアラー能力以上に、この時のケガで よく死ななかったな、首の骨が折れないでよかったなというイメージが未だに強い。 https://www.youtube.com/watch?v=jimZ1tSdPY0 https://www.youtube.com/watch?v=fdkPZrGL21I 31 in 31: New York Rangers 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=BBtwAjLH7UY NCAAボストン大学から栄転して、新監督となったデビッド・クインの元 無印の若手が多いFWを中心に立て直す。 ズッカレロ、クライダーが引っ張っていかなけらばならない。 キング・ランクウィストは、NYRのアイコンとして当面は 確保し続ける方針だが、今季1年の出来が猶予と見られる。 31 in 31: Ottawa Senators 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=ZDivSPsfG3U ランクウィストをチームの大黒柱としたNYRと違い、エリク・カールソンの 立場は未だ不鮮明。目標が定まらない、何をやりたいのか不明な フロントの姿勢に批判。マーク・ストーンの1年契約もやり玉に。 ドラフト1巡のブレイディ・カチャックは1年目から期待大。 対CGY戦でのカチャック兄弟対決は話題になりそう。 15年マクデビット、エイケル、16年マシューズ、ライネに匹敵する ドラフト当たり年と言われる19年1巡指名権がないのは痛い。 ストーン、ディシェーンを途中放出か? ダスティン・トカルスキがNYRと1年契約。バックアップ候補としては弱いのでは。 DETのニクラス・クロンウォルが、今季終了後にNHLから引退する旨を公言。 Red Wingsのロースターで終わりたいとのこと。 9月開幕のKHLプレ・シーズンも終盤。 CSKA MoskvaとVityaz Podolskを視聴したが、 Alexei Marchenko(前DET)、Nikita Nesterov(前TBL)、 Jannik Hansen(前VAN)、Sergei Kalinin(前NJD)、 Linden Vey(前VAN)、Joni Ortio(前CGY)らの元NHLerを確認。 さすがシーズン目前というか、ロースター生き残りを掛けての 最終競争段階で動きが違う。 NHLは9月のプレ・シーズン開始が20日前後から。 契約未更改の大物UFAの動向も、そろそろチェック時期。 フィリーは復帰したJVRと2年目のパトリックがFWラインとなるかも。 パトリックは昨年、ジルー、ヴォラチェク、カチュリエと組んだ経験を生かしたい。 コネクニー、シモンズとFW陣は豊富。 ゴスティスベア、プロヴォロフら若手DFの成長に加え、16年2巡48位指名のゴーリー、 カーター・ハートの起用も考えられる。 ロン・ヘクストール以来のフランチャイズ・ゴーリーの期待も。 31 in 31: Philadelphia Flyers 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=8MeUNT8T654 PITはクロスビーが1巡1位指名を受けた2005年ドラフトで、2位ボビー・ライアン(ANA指名)に次ぐ 3位指名(CBJ)を受けたジャック・ジョンソンがFA移籍。スタッツ、サイズ、強いチェック・パワーが 昨季デッドラインでOTT経由、CBJ移籍のイアン・コール(今季COL)に近い。 2連覇時のデイリーのような機動力のあるDFが必要だったのではと思われてるようだが マアッタの成長に手応えあり。 ケッセルとサリバン監督のリレーション・シップが?らしいが、今季も東のパワー・ハウスは健在。 31 in 31: Pittsburgh Penguins 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=r8Hq3pR_pNA 2009年のファイナルがつべに上がってて久々に見たが アイシングのホイッスルが遅いなw やっぱ色々と進化してる面が多い。 マット・クックにマリアン・ホッサが積極的にチェック仕掛けてると思ったら ホッサはプレーオフでチーム最多ヒット数だった。 ジャック・ジョンソンは2012年2月にジェフ・カーターとトレードでLAKからCBJに移籍 4ヶ月後の2012年6月にLAKがスタンレー・カップ優勝と「持ってない」選手な印象 >>143 CBJがもってない。2014もガボリックLAに出したらLAは優勝、ガボリックはプレーオフ得点王w CBJから脱出すれば幸せになれるのかw そういやパナリンも、CBJとの長期契約には消極的との話があるな。 ジャケッツにはチームとして乗り越えないといけない壁がある。 後発のVGKに負けてはいられないだろう。 31 in 31: San Jose Sharks 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=pc-9AvFmp94 SJSは、イヴェンダー・ケインとの7年契約が吉となるか凶となるか。 ATL/WPG、BUFと流れたが、キャリアの中ではSJという環境が いちばん合っていると思われる。 97/98以降、プレーオフに出られなかったのが2回だけという強豪で 他のPO常連と同じく、PO勝ち抜けだけが課題とされてきたSJS。 来年40歳となるジャンボ・ジョーの後釜として狙っていたタヴァレス、 やや伸び悩みなヘルトルへの刺激剤として狙っていたコヴァルチャクを 逃した影響が、来年以降にどうなるかが課題らしい。 31 in 31: St. Louis Blues 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=k41_W1Ea0mo 昨年、勝ち点1の差で、44勝しながらPO脱落となったSTL。 オライリー(前BUF)、ボザック(前TOR)の加入で、昨年からのシェンと合わせ、 西カンファ有数のセンター層の厚さとなったとか。 ゴーリーのジェイク・アレンを補助するDFの機動力が課題のようだが、 アレン本人も単なるレギュラーに留まらず、リーグやカナダを代表するレベルまで ステップ・アップしなければならない。 COLの躍進で、ますます激化するCEN地区。CHIと共に沈んではいられないはず。 31 in 31: Tampa Bay Lightning 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=BPMzQ4jS5BY POを逃した一昨年を除けば、過去4年のうちファイナル敗退1回、 カンファ決勝敗退2回と、常に高い位置での敗退で終わっているTBL。 スタムコス28歳、ヘッドマン27歳と主力は最盛期。 FWにクチェロフ、キャラハン、JTミラー、キロン、若手のジョンソン、ポイント、ゴーディ。 昨季終盤NHL昇格、18試合で5G、6Aを記録した21歳のシレリにも注目。 DFにもストラマン、マクダノフ、ジラルディ、若手のセルゲイチェフと層が厚く 年齢層のバランスも抜群で隙が無い。12年ドラフト組のSlater Koekkoek、 Jake Dotchinも、いつでもベテランに取って代われる実力をつけてきた。 ファイナル出場が最低条件、ファイナル制覇が至上命題だろう。 弱点を探すなら、ゴーリー、ヴァシレフスキのNHLフル・シーズン2年という キャリアの浅さくらいか。 ASSコーチ2名を解雇、代わりにMIN二軍から獲得したデレク・ラロンデASSコーチに 更なるDF強化を託し、ヴァシレフスキを手助けする方針。 アイザーマンは選手としてトリプル・ゴールド・クラブには入れなかったが 現役時代とは違うチームをGMとして優勝に導いたら凄いな。 31 in 31: Toronto Maple Leafs 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=NrLQH9kw2u0 ジョン・タヴァレス(前NYI)の獲得でオフの話題をさらったTORだが UFAロストしたJVR、ボザック、コマロフの3人による計54G、62Aの穴を タヴァレス一人で埋められるのかという懸念も。 一方でUFAロストの3人は守備面で役立っておらず、タヴァレスの守備力、 パック・キープ力、アシスト能力で賄えるという声も多い。 弱点は相変わらずDF。司会者はTORのDFは並以上と言ってるが、 2年連続ワーストの被SOGを浴びたアンダーセンへの負担は大きい。 過大評価と過小評価の両極論しか飛び交わないTORメディアの 過酷な環境も選手には厳しい。 2010年代の低迷からは脱しつつあるが、攻守を高いレベルでまとめて PO常連になれるかどうかは、今オフにマシューズ、マーナーら若いFWタレントの 長期確保と若手DFの成長に懸かる。 31 in 31: Vancouver Canucks 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=e7u7ydh3xtw 長年、カナックスの大黒柱だったセディン兄弟の引退は、スタッツ以上の 厳しさがあるかもしれないが、FWにはボー・ホバート、ジェイク・ヴァタネン、 昨年、新人王争いを繰り広げたブロック・ボウザーら希望の星が多い。 だが、攻守とも全体的に層が薄いのが難点。 FWには2017年ドラフト1巡のエリアス・パターソンが待望される。 王者WSHからビーグル、DALからルーセルというベテランの守備型FWを補強し、 若手をフォローしながら覚醒を待つシーズンか。 ゴーリーも、マークストロム&ニルソンのSWEコンビではインパクトに欠けるので AHLで2年を過ごした、2014年2巡36位指名のThatcher Demkoが起用されるかも。 全てにおいて再建スタートのシーズンになりそうだ。 31 in 31: Vegas Golden Knights 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=6EMnd_uI8yg 昨年のRS終盤に、UFAとなる予定だったジョナサン・マーチェソーと長期契約し、 得点源のリーダー格だったジェイムス・ニール(現CGY)とは契約せず。 それまでシーズン最多9Gだったのが、いきなり43Gを記録したウィリアム・カールソンへの マークが厳しくなるだろうが、新加入のポール・スタスティでカバーする予定。 フラワー、スバン弟のゴーリー勢に加えて、ミラー、セオドア、シュミットらのDF勢は 今季も強力と見られる。攻守の要であるライリー・スミスの健康が鍵かも。 Dirty Hockey(Cheapshots) https://www.youtube.com/watch?v=l01YSiraN_o NHL動画ではないが、ホッケーの野戦的テイストがよく出てるような。 かつてペンズvsアイルズの2試合に渡った乱闘試合で、傍若無人に暴れてた トレバー・ギリースはKHLでも全く変わってないw U15やU12くらいだと加減知らず、メンタル・アンコントローラブルな分、 躊躇無く相手を思い切りスティックでブン殴ってるのな。 中盤辺りに、撮影者のオッサンがさすがにキレて「Through Him Out!」と 怒鳴ってるシーンもある。 NJのレジェンドMartinが、ようやくSTからNJにフロントとして復帰 STLが久々にプレーオフを逃したから居づらくなったんだろか。 で、プレーオフに復帰した古巣に帰るとか。 ブロデューアは大物だが、フロントマンとしてはまだ「?」だし。 NHL Top 100 Players of 2018-19: 50位〜41位 https://www.youtube.com/watch?v=PC_rIHD03z0 NHL Top 100 Players of 2018-19: 40位〜31位 https://www.youtube.com/watch?v=lVKP3haputM NHL Top 100 Players of 2018-19: 30位〜21位 https://www.youtube.com/watch?v=jx63Wg31eGc NHL Top 100 Players of 2018-19: 20位〜11位 https://www.youtube.com/watch?v=jZKFoH4LIho NHL Top 100 Players of 2018-19: 10位〜1位 https://www.youtube.com/watch?v=cP3sxnwN4Zw キャリア3年以内、23歳以下がかなり多かった。 上位20人はベテラン有利だが。 全チームがサマー・キャンプに突入。 来週からは4〜6チームによるルーキー・トーナメントが フランチャイズ・エリアが近いクラブ同士で始まる。 恒例のカナダ、北米地域だけでなく、今年はVGK、ANA、LAK、 SJS、ARI、COLの6つがヴェガスに集結。 プレ・シーズンは9月15日のBOS@CGYがいちばん早く、17日から本格化する。 31 in 31: Washington Capitals 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=uI4h-HHzIJQ WSHは、トロッツ監督がアイルズに転身、バックアップGのグルバウアーが COLに移籍したくらいで、選手構成に大きな違いはなし。 一昨年オフにアルズナー、シャッテンカークをロストするも目立った補強はせず、 若手の複数起用と既存選手の奮起で初の王者に。 新ヘッド、トッド・レイルデンは初のNHL監督で未知数だが、2010/11からPITで4年、 WSHで4年とASSでキャリアを積み、スター選手も王者を体験したこでメンタルも成長。 今季も本命視される。 オヴィも、3度王者になっているクロスビーやケインの後塵を拝したくはないはず。 もっと欲を出して連覇を目指してもいい。 31 in 31: Winnipeg Jets 2018-19 season preview https://www.youtube.com/watch?v=u5He1Duno7o 初代WPG(現ARI)を含め、フランチャイズ史上、初のカンファレンス決勝に進出して 意気上がるWPG。今季オフにUFAとなる主将ウィーラーの行く末は不明だが ATL→WPGが決まった最初のドラフトで1巡指名したロニー・シャイフリーが 次期キャプテンとして期待される。スタスティの抜けた穴はベテラン30歳のリトルが有力。 右サイドでしかプレーしたくないと主張し続けるRH-DF、ジェイコブ・トゥルバが 引っ掛かるが、モリッシーとのコンビは第2DFペアとしては不可欠。 HFDから移転5年目のCARを、ファイナルに導いた(DETに敗退)35歳の 若きポール・モリース監督も、今年で51歳の充実期。チャンスは多いはず。 負けん気の強さが売りの19歳ライネも、マクデビッド、エイケル、マシューズを 差し置いて若手世代のファイナル一番乗りを狙う。 ニコライ・イーラーズ21歳、カイル・コナー20歳と共に、破壊力抜群のFW陣で 新時代を切り開く可能性が、カナダ・チームではいちばん高いかもしれない。 ベガスの誰かさんが20試合出場停止とか聞いたがお薬かな? VGKのファイナル進出に貢献したDFのネイト・シュミットが、薬物検査に引っ掛かり 開幕から20試合の出場停止。 本人、チーム側とも「市販の健康サプリで引っ掛かるのはおかしい」と猛反発。 同じVGKからウェーバーに出されたアレクセイ・エメリンがKHLに復帰。 マルコフと共にハブスの看板DFとして貢献してたが32歳。NHLは潮時か。 エメリンは、開幕したばかりのKHL、Avangard Omskに入団。 https://www.eliteprospects.com/team/186/avangard-omsk 元NHLerのDavid Desharnais(前ハブス)、Kris Versteeg(前CHI、CGYなど)が このチームでKHLデビューとなる。 自称スーパースターのMaxime Talboは今季でKHL3年目。 最近、ニキタ・クチェロフのノー・ショット、ノー・ムーブ・ゴールが面白い。 https://www.youtube.com/watch?v=T3PhgHBN_J8 相手の動きが見えている、自分の動きは相手に読ませない駆け引きがないと できないんだろうな。 最初見た時は、たまたまのミス・ショットが入ったとしか思えなかった。 今年のグローバル・シリーズ 【プレ・シーズン編】 CGY-BOS 9月15日 中国 深セン、9月19日 北京 NJD-SCベルン(NLA) 10月1日 スイス、ベルン EDM-ケルン・シャークス(DEL) 10月3日 ドイツ、ケルン 【グローバル・シリーズ開幕戦】 EDM-NJD 10月6日 スウェーデン、ヨーテポリ 【グローバル・シリーズRS】 FLA-WPG 11月1日〜2日 フィンランド、ヘルシンキ WPGの主将、ブレイク・ウィーラーが年平均825万ドルで5年契約。 現在の残りスペースは1000万$強。 今季終了後にトルゥバ(RFA)、マイヤーズ(UFA)との契約延長を諦めて ライネ、コナーの確保に回すかもしれない。 >>163 ANAのギブソン、STLのアレンに期待。 WPGのヘルベクもいい。 今日はKHLのYaroslavl Lokomotivが、ヤク・サービス航空のヤロスラヴリ航空機事故で チーム、スタッフ全員が死亡してから7年目になる日です。開幕直前に起きた大事故。 選手ではRuslan Salei(NHL916試合)、Pavol Demitra(848試合)、Karlis Skrastins(832試合)、 Karel Rachunek(371試合)、Josef Vasicek(460試合)、Alexander Vasyunov(18試合)がNHLer。 監督のBrad McCrimmon(NHL1222試合、NHLアシスタント歴12年)はDETのASSから転身、 コーチのAlexander Karpovtsev(NHL596試合)、Igor Korolev(NHL795試合)も含め 全員がYaroslavl Lokomotivの新スタッフだったが、RSでは一試合も采配を振るうことはなかった。 https://cs8.pikabu.ru/post_img/2017/09/07/6/1504772930116727846.jpg https://cdn3.img.ria.ru/images/148238/80/1482388043.jpg http://khl.puckzone.net/lokomotiv/photo/2012_3.jpg https://twitter.com/frozenfaceoff/status/1030195958011838464 昨シーズンを最後に、レッドウィングスと共にLSAに移転したピストンズの前本拠地である ザ・パレス・オブ・オーバーン・ヒルズの電光スコアボードが、アリゾナに移転。 コヨーテズの本拠地Gila River Arenaに移されることとなったが、合理的なのか 倹約的なのかよくわからん。 Gila River Arenaは開場16年目で、まだ新しい方。 ザ・パレスの電光板の利用年数、原価償却で折り合いがついたのだろうが。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) OTTのエリックカールソンがVANにトレード?との噂が SENSファンとしては複雑… パチョレッティはベガス行き。 タタールとスズキがモントリオールへ。 センズとハブスは泥沼やな 再建まで時間かかりそうだ 現在、ヴェガスで開催中のルーキー・トーナメントで、地元VGKは 昨年のドラフト指名組、Cody Glass(1巡6位)、Erik Brannstrom(1巡15位)、 Nicolas Hague(2巡34位)、Ben Jones(7巡189位)が、COL、SJSを相手に大活躍。 対してNick Suzuki(1巡13位)は今一つ、目立っていない。 一方のMTL、今年のドラフト1巡3位指名で、会場のハブス・ファンを落胆させた Jesperi Kotkaniemiがルーキー・トーナメントで非凡な動きを見せ、 目の肥えたファンからの評価が上昇。Suzukiと共に2〜3年後にはトップ6FWになれると、 将来に目を向けた層が増えてきた。 逆に言えば今シーズンは完全に捨ててるようだw http://icehockey.wikia.com/wiki/List_of_Ice_Hockey_Players_of_Asian_Descent このサイトを見る限り、アジア系の選手でハブスのジャージを着た選手は ドラフト外FAを含めても、まだいないようだ。 MTLは過去にライアン桑原(1990年2巡39位/OHL後コクド)、三浦浩幸(1992年11巡260位/コクド)を ドラフト指名しているが、二人ともNHLには昇格できなかった。 Suzukiには、アジア系選手で初めてハブス・ジャージに袖を通す期待も掛かりそう。 >>174 マジか、、、ついにきたか。 うわさで終わってほしい。 VANはセディン兄弟が引退してSWE人が減ったから、 SEWとのコネクション継続も狙って、カールソンが欲しいかもしれない。 同じSWE人DFのアレックス・エドラー(VAN12年目)も今季オフでUFAだし。 >>179 これは前から言われてるよ。 タンパ、ベガス、ダラスも言われてたけど結局ないよ。 マジかー 今期はバーンズカールソン2人でどれだけポイント上げ気だよw ルックス込みだとカールソンレベルのフランチャイズプレーヤーなんて滅多に出てこないのにセンズもバカだよなぁ カールソン去ってしまうのか、、、 デビューから大ファンだったけどなぁ。 SENSは立て直しに何年かかるんだろう? ファンとしては暗黒時代だな、、、 1人の選手のトレードとしては近年最大のメガディールだな オタワファンはきついね 最後のJosh Norrisは、2017年SJSドラフト1巡選手で 今年のドラフトでOTTが1巡4位指名したBrady Tkachukと US代表で息の合ったプレーをしていたという評価がある。 だが、それにしても雲を掴むような話にしか聞こえないのが現地ファンの 大半らしく、他ファンからも余りに不釣り合いなトレードいう声が圧倒的。 4つのドラフト・ピックも全て条件付きなので、何とも言えない。 現地ファン・フォーラムでは、語尾に「I Miss Karlsson」で締める投稿が 延々と続いていて、ショックの大きさが伝わってくる。 ・VGK…ジェイムス・ニールLOST ポール・スタスティIN マックス・パチョレッティ(前MTL主将)IN ・LAK…イリヤ・コヴァルチャクIN ・SJS…エリク・カールソン(前OTT主将)IN PACディビジョン、熱過ぎるだろw 創設1年目で優勝したVGKが積極的に動いてるせいか 同地区のライバルも引かないイメージ。 ANAもゲツラフ、ペリー、ケスラーの衰えを、生え抜きのラッケル、 カセ、途中移籍のヘンリケでカバーしてるし。 一方で地盤沈下が目立つのがATLディビジョン。 パチョレッティ、カールソンの移籍と、今季全休が発表されてる ゼターバーグを入れると、8チーム中5チームでキャプテンが不在の状況。 キャプテンがいるのはTBL、BOS、FLAの3チームのみ。 前NYI主将のタヴァレスが入ったTORは、生え抜きメキシコ系マシューズと 地元出身カナダ人のダバレス、どちらを主将にするかで ファン同士のケンカまで起きる始末w 今季のBUFは最低でもATL地区5位まで上がらないと、主将候補のエイケルが トレード要求をする可能性が強くなる噂も。 >>192 ぶっちゃけエイケル抜けた方がチーム強くなりそうだけどw DETはカンファレンス再編で、13/14に東カンファに移動してから R1敗退×3年、プレーオフ逃し2年、ダツク、ゼターバーグ引退か。 ドラフトでは昨年11人指名、今年10人指名。豊作の来年はR2に二人、 R5に3人、R7に二人と、現在11人の指名権と、完全に再建モード。 ここ2年で指名した21人のうち、北欧系(SWE、FIN、CZE)が8人でRUSはゼロ。 プレーオフも最後の2年は、アイザーマンGMが率いるTBLに3勝4敗、1勝4敗で いずれもR1で敗れた。ロシア人主力が目立つTBLの方に、今は旧DET色を感じる。 >>194 まだバリバリ出来そうだったのになぁ お疲れ様 セディン兄弟にゼッターバーグと一時代を築いたスウェーデンのアタッカーが同年に引退か 3人共怪我無くフルタイムでやれば50pt取れる力がまだあったと思うが残念だ >>193 エイケルは、並の選手じゃないのは確かだが、ボストン大学の頃から 唯我独尊が突出してて、チーム・プレーヤーとしては今一つという感じがする。 かと言って、オヴィ、スタムコス、ライネ、パストナクのような、同じ右ウィンガー特有の 強烈なスラップ・ショットでゴール・ネットを突き破りそうな得点を上げて チームやファンを盛り上げるようなタイプでもない。 >>194 あの味方に優しい、敵に奪われないソフト・タッチのパスが見られなくなるのは 寂しいねえ。 9月15日 BOS-CGY in China https://www.youtube.com/watch?v=6xpMo88Rc0A 9月16日 BOS-WSH @TDガーデン https://www.youtube.com/watch?v=oSh6lybki9Y BOSとCGYは、中国遠征用と北米用にチームを分割してプレ・シーズン開始。 AHL(二軍)、ECHL(三軍)への配置の見積もりだけでなく、CHL、NCAAへの出戻り、 ヨーロッパ、ロシアの母国リーグに戻って修行を積めるプロスペクトを 大量に一軍選手とプレーさせられるので便利。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる