千鳥ノブがカーリングを見て言いそうなこと
なんじゃあ両角のスイープはマイケルが
歩きよんかぁ 大吾「ノブぅ、ワシもカーリング
することにしたわ」
ノブ「島上がりのヤンキーのカーリングは
誰も見とうねぇ!!」 キムチョヒ
キムウンジョン
キムギョンエ
キムソンミン
キムヨンミ
キムじゃあぁ、キムしかおらん〜 実況アナ「NO.1は…!」
石崎「あっ!」
ノブ「日本じゃあ、日本が銅じゃ〜」 それはおもろうない!男女のもぐもぐを
見せられとるだけじゃあ〜 なんじゃあ小穴と西室の会話は〜
さんまのまんまに上沼恵美子が出たくらいに
ギスギスしとんのぉ リード、セカンド、サード
スキップ・・・スキップってなんなあ!!! 男女二人がホテルの同室でイチャイチャ、
これはもうセックスじゃあ〜 小野寺は試合も出とらんのにもぐもぐタイムで食いすぎじゃ〜 カーリングストーン1セット160万!?
中古車2.3台買えるわぁ! こけ方のクセが凄いぃ
スウェーデンの国営放送じゃ! 小野寺の筋肉はどうなっとんじゃあ
そしてほんのり亮二の面影があるのぉ ミックスダブルスのコーチは嫁の母親ぁ!?
なんじゃあその居心地の悪さはぁ 吉田夕梨花に手作り写真を渡しす!?
シンプルにキモいぃ! なんなぁこの石の数は、
ウォーキングデッドぐらいおるなぁ 小林「This is curling! This is currrrrrrling!」
ノブ「発音のクセ!外人でもそんなクセは出さん!」 大吾「わしも漫才中にもぐもぐすることに
するかのぉ」
ノブ「おっさんはもぐもぐすなぁぁ!!
チームIwaiもすなぁぁ!!」 なんじゃあ、ゆうみの昔の顔はぁ。
人でも殺めとんかぁ! 韓国は顔にラード塗っとんか!
せめてオリーブオイルにせい! 「それはアメリカの刺し方じゃあ!コンシードはそれじゃないんじゃ!」 またちなみが泣いとんかぁ
甲子園で号泣する女生徒ばりに泣いんとんのぉ 妹背牛に今田さんッ!!
て、とんでもんないパチモンじゃあ どの写真見てもセンターじゃあ・・・
「カーリング選手としての私、カーリング界全体の応援を・・・」が「私の事は嫌いでも」とダブってクセがスゴい! (大差で負けててガードストーンを置いた時)
ガードを外すのはやめぇ!
石を貯めさせぇ!! 北澤よそれはもう詰めてええ限界を超えとるんじゃ
ブラジャーがびっくりしとるわ 大森さん、一人でソラーレ面すなぁ〜
アンタは脇役なんじゃ〜 大悟「ワシらもカーリングチーム作ろうや」
ノブ「お〜やろうや」
大悟「だけどな?ワシら金が無いやんか、ストーン買われへん。代わりに台車使うんや」
ノブ「台車?そんでオレがゴシゴシするんか?」
大悟「いや違う違う、お前を台車に乗っけんねん、ほんでワシが全力で押すから」
ノブ「リュージュみたいな事か?」
大悟「いやいやスケルトン方式」
ノブ「ス、スケルトン?いや方式言うならどっち選んでもエエやろ、何でわざわざスケルトン選ぶんじゃ?」
大悟「バカ言うなお前ハウスの中には勝利の神様が住んどるんじゃ足向けて滑られへん」
ノブ「そうなんか?え?一応メットは被ってもエエんか?」
大悟「いやだから金が無い」
ノブ「クセがスゴい!!!」 平田はやる事ないんやったら、試合会場の外を掃いて綺麗にしとけ〜 福島県カーリング協会のホームページ
背景画の癖ぇぇ!!何処にこだわりよるん! 徳光が赤いサイロを馬鹿にしたぁ!?
ワシに食わしてみぃ!んんーシンプルな味ィ! 軽井沢の清水はなかなかの男前やな
ん?妹もおるんかどれどれ…
いや!だいぶ個性的な顔面やなぁ!! ノブは頭おかしなったんか!きよしとヘレンの娘が中電におる! JDってあったから画像開いたら
なんで髭のオッサン出てくるんじゃー 待て、待てぇ!そんないっぺんにやったらどの試合を見たらええか分からんど!! ちなみの声量はなんなんや!火事で子供が取り残されとんのか 北海道立サンピラーパークカーリング場のサンピラーは大癖じゃぁ!!!!! ゆうみの中学時代の癖ぇ!
フリースタイルダンジョンあがりかぁ! なんじゃあ藤澤の肩幅はぁ、アメフトの肩パットでもはめとんかぁ なんじゃああの曲がり方はぁ!
リベラのカットボールかぁ! 石を貯めさせぇい!
あぁ!?ガードを外すな言うとろうがぁ!! 富澤「最近もぐもぐタイムというのが流行ってますねぇ」
伊達「そうそうカワイイカワイイ・・・まぁまぁ男性からの人気がな?凄いですけども」
富澤「え?どういう事?女性からは不評って事?」
伊達「そこはいちいち突っ込まなくて良いんだよ、それでもぐもぐがどうしたんだよ」
富澤「え?もしかして嫌われてるとか?」
伊達「うるせーよ!大人気大人気」
富澤「センター乗っちゃったら危ないか〜い?って自分がセンターになってよっぽど危なくなってるという」
伊達「やめろ!それ以上広げるな、先に進めろよ」
富澤「やっぱりイチゴじゃ体力持たない、ここはガッツリピザでも食べときたい」
伊達「そうだね、三時間位戦う訳だからね」
富澤「そうそう、だからオレがピザ屋の店員やるからお前はお客さんやって?」
伊達「やってみるか?・・・プルルルルッ、プルルルルッ」
富澤「ガチャッ!もしもしこちらピザ屋しゃにかまえたいですー」
伊達「え?ちょっと待って?どういう事?斜に構えたい?」
富澤「いやショットがスコーン決まったら斜めに構えてドヤりたいから」
伊達「そら嫌われるわ」
富澤「え?やっぱり嫌われてるの?」
伊達「いやだから嫌われてない!お前の事だよ、あの人は大人気大人気」
富澤「やっぱりメンバー代えた方が良いと思うんですよね」
伊達「ほう、例えば誰?」
富澤「メンバー稲垣とか」
伊達「懐かしいな、逆だ逆、稲垣メンバーね?」
富澤「♪ナンバーワンに〜な〜らなく〜ても良い〜♪」
伊達「いやナンバーワンにならなきゃダメなんだよそういう競技なんだから」
富澤「あとはメンディー関口とか」
伊達「そのキムラ緑子方式やめろ、木村カエラ方式で良いだろ」
富澤「やっぱりカワイイ選手が多いんで勝負所で強気で攻められないと思うんですよね、だからヒールっぽい人と代えた方が良いと思うんですよ」
伊達「そうか?例えば誰?」
富澤「飛鳥とか矢口とか」
伊達「なんでだよ、白いシートが真っ黒に染まっちまうじゃねーかよ、オセロじゃねーんだからよ」
富澤「♪YEAH〜YEAH〜YEAH〜♪、♪日本の未来はWowWowWowWow♪」
伊達「うるせーな、クレイジースイーパーズがノっちゃったらどうすんだよ」
伊達「もう良いから早く注文させろよ!」
富澤「正直〜この店〜何も無いよね〜」
伊達「仕込んどけよ!いや何か有るだろ?」
富澤「流行語ソーダなら有りますよ?」
伊達「流行語ソーダ?何?それ」
富澤「いやだからコップで口をふさいで思いっきり・・・ちょっとセット大きいかーーーい!!叫んで氷で蓋をするという」
伊達「商品のクセが凄いな」
富澤「パクったね?韓国にもパクられた事無いのに!」
伊達「うるせーよ、お前はカタパルトで将軍様の元に飛んでいけ」
富澤「あいつアッガイっぽくね?」
伊達「やめとけ!爪で刺されるぞ、いや、この返しもおかしいな、ここ絶対ピー入れてもらうからな」
伊達「いや・・・ちょっと・・・フッちょっと待って?そだねーじゃなくて?いや普通そこはそだねーだろ、流行語だろ?何でそれ選ぶんだ?」
富澤「家はしゃにかまえたいだから」
伊達「ていうかピザは無いのか?ピザ屋だろ?」
富澤「ストーンピザなら有りますよ?」
伊達「ストーンピザ?何?それ、歯ボロボロなるだろ」
富澤「いやいや海外の島の貴重な石を使った石窯で焼き上げる特製ピザでございます〜」
伊達「わかったわかった、じゃあそれを一つ」
富澤「42分程かかりますが大丈夫でしょうか?」
伊達「まぁまぁそれ位だったら余裕で待てるよ」
富澤「紅白みたいでしょ?すごーい♪」
伊達「何が凄いんだよ、あっちは数字伸ばすんだよ、お前の方はタイム縮めるんだよ」
富澤「じゃあ今からチームワークを高めるために四年間強化合宿に入りますんでそれまで待ってもらっても良いですか?」
伊達「待てる訳ねーだろ、何で三台で隊列組んで来るんだよ気持ち悪いな」
富澤「ジェットストリームアタックサービスです〜」
伊達「サービスって何だよ、こっちは客だぞ、何で攻撃されなきゃいけねーんだよ」
富澤「お客様、実は今キャンペーン中で初めてご注文のお客様に限り同じ商品をもう一つサービスしております〜」
伊達「え?マジか〜それは嬉しいな〜じゃあ待ってるからガチャッ!」 伊達「・・・アレ?おかしいな、まだピザ届かないな、もう二時間も経ってるのに・・・ちょっと電話してみるか、プルルルルッ、プルルルルッ」
富澤「ガチャッ!もしもしピザ屋しゃにかまえたいですー」
伊達「あのねぇまだピザが届かないんですよぉ」
富澤「アレ?もうデリバリーしましたよ?」
伊達「いやでもまだ届いてないからね」
富澤「おかしいなーもう大分前に滑らせたのに」
伊達「いやちょっと待って?滑らせたってどういう事?」
富澤「いやだから店の前からシャーッて、丁度お宅の前で止まる様に狙って滑らせたんですけどね」
伊達「いやいや何言ってんの?」
富澤「ラインは良かったんですけどねぇ・・・」
サンド「あとはウエイトだけー!」
伊達「うるせーよ!何で合わせなきゃいけねーんだよ!」
富澤「曲がり角でもかなり叫んだんですけどね、もうちょい曲げたい!もうちょい曲げたいよー!」
伊達「曲がるか!」
富澤「じゃあダブルテイクアウトします」
伊達「え?どういう事?」
富澤「いやだからピザ二枚をお客様の家に向かって思いっきり投げる」
伊達「届くか!」
富澤「国技にしたいんで頑張りますよ?」
伊達「なるか!」
伊達「大体な、お前客舐めてるだろ?いい加減にしないと怒るぜ?」
富澤「この店の経営が成り立っているのも〜我慢の限界を上げ続けて下さっている〜お客様が有っての事だなぁと思ってますヒャッヒャッヒャッwww」
伊達「いややっぱ舐めてるよね?」
富澤「おだてておだてておだてておだてて?・・・お客様は、神様だー!お客様、銅メダル!」
伊達「いやそこは金メダルで良いだろ」
伊達「ていうかさ、そもそも店やってないよね?客おちょくって遊んでるだけだよね?」
富澤「う〜ん・・・イッツシークレット、ギャハハハハwwwww」
伊達「あっ、もうダメだ、マジで頭に来た、このヤロ!」
富澤「ジャストキープスマイル!」
伊達「出来るか!」
富澤「あっ、もうそろそろもぐもぐタイムなのでもう電話切りますね?」
伊達「歯ボロボロなれ」
サンド「どうもありがとうございましたー」