カーリング女子外国選手を語る その10©2ch.net
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前スレ:カーリング女子外国選手を語る その9
ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/wsports/1458824023/ シドロワがイチゴやバナナを差し入れるのか…
世界選手権はハッセルボリ、フェルチャー、JJの三つ巴になるのかな。次点でKimか。 >437
英語表記だけみていると
ハッセルボルグ
だと思っちゃうね。
そういえば、テニスの
ビヨルン・ボルグ
も実は
ビヨルン・ボリ
だったりして テニスならエドベリがEdbergだな
ていうか、カーリングのノルベリさんもNorbergだしね シドロワ様が雑務に顔を歪める姿とか想像したらゾクゾクする。性的に。 2011の世界選手権でミュアヘッドがスローンのリザーブで、そのままチームに合流しっぱなしになった事例があったな チームジョーンズはひとりインだってカーリングゾーンのニュースにある 世界選手権でシドロワ様が見られるのか
BSなら、おやつタイムで映してくれそうだのう 息抜きに音楽でも
Bryan Ferry - Stone Woman ( Remastered - New Video )
https://www.youtube.com/watch?v=nd9ToIpkuIU パラ開会式でメガネ先輩が出てきたとき、なんだか昔の恋人に会えたようなトキメキを感じてしまった・・・
いつの間にかファンになっていたらしい ページシステムもタイブレークもないと、決勝ラウンドがどうもアッサリして物足りない ブラノーはものが違うな
北京はこの人が代表になるんじゃないか
来年以降の世界選手権も楽しみだわ アメリカは美人さんのJamie Sinclairんとこが世界選手権に来るか やっぱオリンピックがどこの国でもひとつの区切りだね フェルチャー、ティリンゾーニも高齢化しててペーツは今後の活躍が期待されてたのに・・・・
まぁ気分変わって現役復帰ってのもあるしね。 Paetz自身はまだカーリングを続けるとなってるが
人探しから始めないといけないからなあ
Tirinzoniの5thとして入るのが現実解かね >>461
スイスもカナダほどではないにしろ人材豊富だから新チーム作るやろ
世界選手権取ったスキップだぞ カーリングも世界的に人気上がってるからどこも国内の競争を勝ち抜くの大変そう >>465
通ぶってる痛い奴はわざわざ感想書かなくて良いよw 平昌ニワカをソチニワカがついついバカにすると
ソルトレークニワカがカーリング精神について語るスレですね 教えてちゃんですみません。
世界選手権、海外チームの試合も見たいのですが、World Curling TVは全試合中継あるわけではないんですかね?
ここ以外では見る方法ないでしょうか? そういえば
Chelsea Carey
Sarah Wilkes (元Team Kleibrink)
Dana Ferguson (元Team Sweeting)
Rachelle Brown (元Team Sweeting)
ですか
ttps://twitter.com/grandslamcurl/status/967489562653184001
ttp://www.thegrandslamofcurling.com/curling/chelsea-carey-finds-right-fit-with-new-alberta-team/ >>473
期待!
そういえば今日日本と対戦するドイツ調べたら
スキップがJentschとあって一瞬誰かわかんなかったよ
メガネっ娘のドリエンドルさんね 日本(富士急)はやっと最終Eでドイツに逆転勝ち。
しかし最下位候補のドイツにてこずる様では前途多難。 2年前のLSも初戦はフィンランドと譲り合いしていたし、世界戦初試合はそんなもの イタリアじゃなくフィンランド見たかった
Oona Kausteが結構好きだ ストイックすぎてあんまり見てなかったパラリンピックを何とはなしに見てたら
https://sports.nhk.or.jp/paralympic/video/element/video=37600.html?tc=8960
かつて王隊長のもとセカンドやってた岳さんがコーチしててちょっとビックリした
月日経つのは早いもんだな うわホントだ。エキゾチックな顔立ちだから
印象に残ってる 中国のEEのスキップ利き手でない方で打ってない?すげ〜 youtube実況でいつも聞くスコットランドなまりのコメンテーターがどんな人か調べたらミュアヘッドもひれ伏すキャリアの人だった
rhona howie
ソルトレイク五輪金メダリストなどなど実績、代表コーチ、MBE勲章、平昌五輪BBC解説
飾ってあった金メダルが博物館から盗まれるw
トリノニワカなんで知らなかった。現役時代知ってる人は真性古参だな というか、ローナ・マーチンはトリノにも出てたよ。
ラスボス感バリバリだった >>483
懐かしのイラストから
ttp://decomp.xtr.jp/wr/wp-content/gallery/portrait/sports/othersports/pr_curling_2006ol_gba_martin.gif Binia Feltscherは今回のNHKではフェルチエルって表記になってるけど、
フェルチャーよりフェルチエルの方が実際の読みに近いの? >>487
ドイツ語的読みかロマンシュ語的読みかの違い。
フェルチャーの出身地のクールはドイツ語圏だけどロマンシュ語圏にも地理的に近いし
ロマンシュ語話者も多い。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:KARTE_schweiz_sprachen.png ちなみにクールは地図中のChurね。
この綴りでクールと読むのはこの地方独特のドイツ語発音によるらしい。 >>488-489
ありがとう。
訳者によってカタカナへの置き換え感覚が違うにしても
フェルチャーとフェルチエルは違いすぎない?と思ったのだけど、
そういう理由もあるのね。 俺はこのままフェルチャーで通すわ
フェルチエルって違和感しかないw まあ日本の五十音カナっていうものは外国語を表記するのには甚だしく不適切なものだからねえ
だからどう書いてもある意味「間違って」いるのでそもそも正解なんてものはない
一般に浸透している表記・もしくは自分が慣れていてしっくりくるものでいいんですよ ポルトガル語でチャンピオンを意味するCampeao
これ、日本語ではもっぱらカンペオンって書くけど、日本語発音でカンペオンというよりは
英語読みしてカンペアオという方が、ブラジル人とかだとCampeaoのことねって
察してくれるらしい。
だが、Hannah Flemingをフレイミングと記すのはそんな俺でも理解できない。
米国ではflem??なんだが、スコットランドではeiになるんだろうか。 >>494
スコットランド訛りは独特と思う。
ケルティック・ウーマン(Celtic Woman)はスコットランドではセルティック・ウーマンになる。 muirheadの英語版wiki見てるとジュニア時代からannaとvickiは一緒にやってるみたいなので、
muirheadが一足先に五輪経験したあとまた戻ってそのままジュニア時代の仲のみんなで代表やってるっていう認識でいいの? >>496
というか、スコットランドは伝統的に、五輪については選抜チームで臨んでいたので 選抜チームというといろいろ誤解されやすい。
選抜チームというと普通はサッカーみたいに大会ごとに
メンバーを決める方式を意味する。
スコットランドの協会は、ミュアヘッドを中心にして
10年以上の長期で代表チームを育成するという
方針でやってきた。それでも結果がでていないので
苦悩している。 将来の代表用にmuirhead中心でジュニアの頃に選抜チーム作って長く育ててるみたいな感じなのね
バンクーバー終わってしばらくannaがスキップのチームで、リザーブやってたという話をちょくちょく見るけど
英語のソースあんまり追えないもんでどういうことか分からない
でも協会がmuirheadを中心に据えてるのはわかるから五輪お疲れ様休暇みたいなもの?? ソチ銅、平昌4位だから十分結果は出てると思うけどな
むしろミュアの次が不安。
ミュア引退後は世界選手権出場もままならなくなりそう デンマークのJensenさん、Sco戦のラストストーン決めて感極まった様子に胸を打たれる。
あれだけの経験者でもああなるのか。あらためてスキップって大変なポジションだな。 >>500
カーリング本家のスコットランドが
オリンピック銅メダルで満足すると思いますか。
4位は屈辱でしょう。
柔道で言えば、日本がオリンピック銅メダルで満足することは
ありません。 イギリスでは結果出せないのにミュアヘッド一族だけに大金つぎ込み過ぎって批判があっちの掲示板にはあるね
日韓戦終了後の隣のシートの実況をぼんやり眺めてフレッチャーデコジワ増えたなあ〜とか思ってたら、彼女がDuでなくSie使ってた。いろいろ上手くいかなくてチームメイトに他人行儀になっちまったのか?よくわからんが 五輪〜世界ジュニア〜世界選手権と
連日録画観戦に徹した日々を過ごしておりますが、
本日はその前に少しだけw
>>496,499
Muirhead のジュニア・チームが選抜だったのか?
という点についてはよくわかっていませんが、
基本的には>>496の認識で間違ってはいないと思います。
ご理解いただくためにはスコットランドの選抜制度を知る必要があるかと思いますが、
イタリアと違って、スコットランドの選抜制はちょっとわかりにくいので、
できるだけ正確にお伝えするため、少し長くなりますが順を追って説明しますね。
今でもほとんどの国はそうだと思いますが、
同年のジュニアと女子の両方に登場してくる選手はほとんどなく、
ジュニア時代後半の Eve Muirhead が、Sloan たちとのジュニア・チームと
Kelly Wood たちとの女子チームの両方に加わっていたのは
ジュニアと女子の違いがあってこその稀なケースでした。
当時(2010〜2011シーズンまで)のスコットランド女子は
協会による強化指定選手の中で選抜チームを作っており、
選抜された選手はオリジナル・チームとの兼任が認められず、
選抜チームに専任しなければなりませんでしたので、
ジュニアを卒業した Eve Muirhead は Kelly Wood たちとの選抜チームで活動し、
残された旧 Team Muirhed のメンバーは Anna Sloan を新スキップとして
女子のフィールドでチームを継続させることになりました。
ここで、勘違いしやすい点をあげておきますと、
スコットランドはイタリアのように選抜チーム=代表チームというわけではなく、
選抜チームも含めて国内代表戦を行い、優勝したチームが欧州選手権とか
世界選手権に出場するシステムであり、必ずしも選抜チームが代表になるわけではない
ということを頭に置いておいてください。
このシステムは2011年以前も以降も同じです。
※近年のアメリカが"Team USA" として類似したシステムを採用していますね。 (続き)
で、2010年までのスコットランド選手権では、
協会の思惑(選抜チームが最強!)通りに選抜チームが優勝する結果でしたので、
2010年のバンクーバー五輪と世界選手権には Muirhead がスキップを務める選抜代表が出場しました。
※選抜チームだけを強化していたので当たり前なんですけどねw
ところが、2011年のスコットランド選手権において
Muirhead が率いる選抜チームが敗北(決勝にも上がれなかった)し、
新チームのスキップとしてチームを率いた Anna Sloan が優勝したため、
2011年世界選手権には Anna Sloan が出場することになりました。
しかしながら、スコットランドのチームは基本的に4人編成なので、
2011年世界選手権の5thには「他チームからの助っ人」として
Eve Muirhead に参加してもらったというわけです。
※このことが>>499で言われた
>annaがスキップのチームで、リザーブやってたという話〜
として曖昧なまま伝わっているのだと思います。
そして、2010〜2011シーズンまで Eve Muirhead が率いていた
Kelly Wood、Lorna Vevers たちとの選抜女子チームはその年で終了となり、、
翌2011〜2012シーズンでは Muirhead、Sloan、Adams を含む
ジュニア時代の Team Muirhead が結果的に「チームごと」選抜され、
チームは再結成されることになり、その後のスコットランド選手権で優勝し続けている結果、
欧州/世界選手権に毎回登場しているわけです。
従って、スコットランドの選抜代表制は終了したわけではなく、
(結果論ながら)選手単位の選抜方式から
チーム単位の強化指定方式に変わったと考えてもいいのかもしれません。
ですから、今後、例えば Muirhead & Sloan が
引退するような事態となったとするならば、
その時点で圧倒的に強いチームが出てこない限り、
再び選手単位の選抜を復活させる可能性もあるわけです。
だらだらと長い説明でスミマセンw
上手く伝えられていればよいのですが・・・ ついでに。
世界選手権真っ最中なのでそれどころではないと思いますが、
ロシアでは22歳未満の女子によるロシア選手権が始まっております。
中継/録画もありますのでご興味がある方はご覧ください。
ttp://curlingrussia.com/pervenstvo-rossii-po-kyorlingu-sredi-yuniorok-do-22-let-2018/ 勉強になったありがとう
やり方は変わったが、ミュアヘッド中心であることは
同じですね。 >>505
生き字引さんありがとう
自分で調べてもここまで辿り着けなかっただろうからとても助かりました
スコットランドの内情と流れまで知れてとても勉強になった
協会の思惑がどういうところにあるのか分からないけど、圧倒的次世代チームでも出てこない限り
次の五輪くらいまではまだ強化的にTeamMuirhead支援でいくのかな
muirheadも金とらないとっていうプライドがあるだろうし
その頃には次世代候補がリザーブとして入ってたりする可能性もあるのかな ミュアヘッドはジュニアのときから活躍しているが
まだ27だ。藤澤五月のひとつ上だ。
まだチャンスは残されている。
スコットランドの協会としては
それにしてもjjがでていないオリンピックで
韓国と日本より下というのは、許容できないだろ。
強化体制の責任が問われるだろう。 CANADA×USA戦終了。8−5でカナダが勝ち、全勝で予選1位終了。
JJ様流石です。
これでカナダは一昨年の豊満の全勝優勝(予選11勝+playoff2勝)から25連勝。
2年間不敗。一体誰が止めるのか? >>510
チームハッセルしか止められないだろうな
ハッセルが立ち直れば互角だ >>510
安定していたケイトリンがやらかしまくっても勝つからJ J の安定感は尋常じゃない >>512
semi-finalの米国戦のJJの調子は両極端だった。
takeoutが98%に対してdrawは何と33%と大不調。
簡単なドローがショートを連発してスティールされ、9Eに7-7の同点。
最終Eに突き放したが、ケイトリンに救われた面が大きい。
このままではスウェーデンには勝てない。
JJピンチ!! 今の世界選手権にでているスコットランド代表チームは
どんな成り立ちのチームですか。 >>514
主な公式試合の結果とメンバーのことでよろしいですか?
(と言っても、これ以上のことを書く気はありませんけどw)
●Hanna Fleming の歴史
2008-2009年 ユース五輪 優勝 (ポジションは3rdでスキップは Anna Sloan)
↑現メンバーの Alice Spence とは既にこの時点で一緒にプレイ。(いつからかは知りません)
2009-2010年 スキップとしてチームを率いていたはずですが、何もない年
Leadは Abigail Brown で、2016年までチームを共にするも、その後行方不明。
2ndは、、、、、、、忘れましたw
2010-2011年 スコットランド選手権 準優勝(優勝は Anna Sloan で、Muirhead の選抜チームは4位)
2011-2012年 この年から現 Team Muirhead の Lauren Gray が加わる
世界ジュニア選手権 優勝
スコットランド選手権 3位
2012-2013年 この年だけ Alice Spence に代わって Jennifer Dodds が加入。
ジュニアの年齢制限に Alice Spence が引っかかってたんじゃなかったかな?
世界ジュニア選手権 準優勝
スコットランド選手権 準優勝
2013-2014年 Alice Spence が復帰。
スコットランド選手権 準優勝
世界選手権出場 (Team Kerry Barr の5th、11位で終了)
→Kerry Barr も今は行方不明w
2014-2015年 Lauren Gray に代わり、Muirhead の選抜時代のチームメイト Lorna Vevers が加わる
スコットランド選手権 準優勝
2015-2016年 スコットランド選手権 3位
2016-2017年 Lorna Vevers と Abigail Brown が去り、Vicky Wright と Jennifer Dodds が加わる。
(Vicky Wright と Jennifer Dodds は前年まで Team Lauren Gray のメンバーでした)
スコットランド選手権 準優勝
2017-2018年 スコットランド選手権 優勝
その後、Muirhed との代表戦を経て世界選手権に出場
今に至るw 素晴らしい、ありがとうございます。
本当に生き字引ですね。 JJ見事に無敗で戴冠
カーリング王国カナダの面子を守る
ハッセルボリもEEの末に負けたものの五輪金の直後でこの成績は立派 >>503
結果出せないって言っても、ツアーじゃOrder of Merit4位だし、
(3位がチリンゾーニって点でその指標もどうなんだと思うし、
別にツアーで勝たせるために強化してるんじゃねえと言われればそのとおりだけど)
言うほどのもんかなあ、とは思うわ。 やっぱり世界最強はチームジェニファージョーンズだったんだね
2戦して2敗ってのは確定的 JJ相手に3戦3勝だった2015年のペッツは神がかり的な強さだったな
10Eのチップしながらのスーパードローは今でも忘れられんw 皆さま、事件ですw
スイスの Team Tirinzoni から Manuela Siegrist と Marlene Albrecht が離脱。
Siegrist は負傷している膝の完治を目指すことに専念し、
Albrecht は少しゆっくりとした時間を過ごしたいとのことです。
ttps://www.facebook.com/teamtirinzoni/posts/1809792032649367
で・・・
なんと!新チームには Alina Paetz と Melanie Barbezat が合流!
ttps://www.facebook.com/teamtirinzoni/photos/a.1485012981793942.1073741834.1475901572705083/1809834685978435/?type=3
スキップ3人が揃ってしまいましたが、
うまく機能するんでしょうか、このチームは・・・
う〜ん、イメージが湧きません(゚∀゚)w 個人的に最も気になっていた韓国チームの進路も判明しましたですよ。
Kim Min-ji たちの今後が決まりました。
4月より春川市庁のカーリング・チームとして
Kim Min-ji、Kim Hye-rin、Yang Taei、Kim Su-jin の4人に加え、
Lee Sungjun コーチも迎え入れると発表されました。
http://www.kado.net/?mod=news&act=articleView&idxno=904217
こちらに記事によると、「春川市庁は3年ぶりに選手の再構成を行った」とあるんで、
今季までの所属選手 Oh Eun-jin や Kim Suji たちは解雇ということになるんでしょう。
ttp://v.sports.media.daum.net/v/20180325101535580
Kim Min-ji たちが路頭に迷うことがなかったのは喜ばしいことではあるのですが、
Kim Suji たちを丸ごと引き受ける団体が現れることを願わずにはいられません。 カナダ編だと、Team Sherry Middaugh が解散して Team Jo-Ann Rizzo が発足とか、
Kristen Streifel の新チーム、Allison Flaxey の新チームとかあるんですけど、
きりがないので省略するとして、書かずにはいられないのが Laura Crocker。
新チーム(たぶん、今後は Laura Walker の名前になる)が発表されていました。
メンバーは
Nicole Sigvaldason(元 Team Shannon Birchard)
Brittany Tran(元 Team Geri-Lynn Ramsay)
Heather Rogers(元 Team Nadine Scotland)
ttps://www.sportsnet.ca/curling/laura-crocker-excited-skip-new-alberta-team/
Laura Crocker のスキップは久々なので楽しみです。
まさか Jen Gates がチームを去るとは思いもしませんでしたけどねw いつも情報ありがとう
>>522
なんかすごいな、ほぼ解散じゃないの
という事は、新チームのデビュー戦はプレチャン? オリンピックの後は、いろいろあるね。
日本国内では動きがあるのだろうか。 Jo-Ann Rizzoって軽井沢国際に来てた人だ ゾーニさんのところってメンバー固定結構長かったの? トリンゾーニのサードのジグリストは元々有望若手チームのスキップだったね
チームフェルチャーのリザーブで欧州選手権帯同しフェルチャーのショット絶不調で世界切符すら危なくなってジグリストが急遽フォースに抜擢され活躍し世界切符確保した
スイスの黒歴史寸前を救ったのがジグリスト
フェルチャーと今の仲は知らんがフェルチャーもそろそろ一線を退いてもおかしくないかもね >>522
チリンゾーニがサードスキップになってペーツがフォースバイスやったら
チリンゾーニの問題のいくつかは解決するんじゃないだろうかと思います。 Paetzがバイスに回るかはまだ裏が取れてないので暫定版といったとこか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています