【ジャンプ】日本代表vol.1【ノルディック複合】
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ノルディック複合個人(クーサモ)
()内は前半の飛躍の成績
高橋が3位に入った、小林と加藤もまずまず
11/29(57選手が参加)
1(4)アッカーマン 1977 GER 27:31.1
2(1)リーナーネン 1988 FIN 27:40.9
3(2)コイブランタ 1988 FIN 27:57.1
7(3)高橋大斗 1980 JPN 28:22.8
11(13)加藤大平 1984 JPN 28:41.1
22(26)小林範仁 1982 JPN 29:22.4
31(30)渡部暁斗 1988 JPN 30:09.1
11/30(52選手が参加)
1コイブランタ(3) 1988 FIN 27:33.2
2リーナーネン(2) 1988 FIN 28:21.8
3高橋大斗(1) 1980 JPN 28:34.5
9小林範仁(14) 1982 JPN 29:31.8
15加藤大平(9) 1984 JPN 29:52.5
45湊祐介(45) 1985 JPN 33:45.3 >>148-150 GJ
俺は6年前湯本が高校3年の時W杯札幌で見て「和製マリッシュだ!」
と叫んだことを思い出す。
複合新ルールはラージだとジャンプ>>クロカンのような気がする。
ノーマルだとどうなるかだな。 >>151
その湯本が頑張ってるね
6年前は湯本をほとんど知らなかったなぁ
ラージだと大斗もこの調子なら大きなアドバンテージとなるね
ノーマルだとやはりクロカンかな 純ジャンプにしろ複合にしろ
今シーズンは次シーズンのバンクーバー五輪への
前段として目一杯の力は入れずにやってほしい。 高橋も純粋にスキー選手を応援する美装に入ればよかったよな。
今まで土屋に入った選手はみんな潰されている。仲村・岸本
高野・吉岡・千田・伊東…。土屋の呪いだ。 ジャンプ個人第2戦(トロンヘイム)1日目
1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 140.0m 135.0m 285.7
2ヴィレ 1990 FIN 138.5m 138.0m 278.9
3ヤコブセン 1985 NOR 134.0m 138.0m 278.8
20湯本史寿 1984 JPN 129.5m 130.0m 251.3
21栃本翔平 1989 JPN 128.5m 131.0m 250.8
32伊東大貴 1985 JPN 127.5m 121.1
33葛西紀明 1972 JPN 127.5m 119.6
37竹内択 1987 JPN 126.5m 118.3 ジャンプ個人第2戦(トロンヘイム)2日目
1シモン・アマン 1981 SUI 140.0m 135.0m 280.2
2マッチ・ハウタマキ 1981 FIN 137.0m 135.0m 278.3
3シュリーレンツァウアー 1990 AUT 134.5m 135.0m 274.8
18伊東大貴 1985 JPN 127.5m 129.0m 244.9
21栃本翔平 1989 JPN 125.0m 130.5m 241.1
25竹内択 1987 JPN 124.0m 126.5m 231.6
30湯本史寿 1984 JPN 124.0m 120.5m 218.3
46渡瀬雄太 1982 JPN 116.5m 98.3 ノルディック複合個人第2戦(トロンヘイム)1日目
()内は前半の飛躍の成績
1(20)モアン・マーガス 1983 NOR 24:49.6
2(9)シャプイス 1986 FRA 24:50.3
3(2)コイブランタ 1988 FIN 24:51.1
18(4)高橋大斗 1980 JPN 25:49.0
22(22)渡部暁斗 1988 JPN 26:02.5
24(30)小林範仁 1982 JPN 26:11.3
34(16)加藤大平 1984 JPN 26:46.3
ノルディック複合個人第2戦(トロンヘイム)2日目
()内は前半の飛躍の成績
1(1)コイブランタ 1988 FIN 24:41.9
2(3)キルカイゼン 1983 GER 25:07.8
3(9)シャプイス 1986 FRA 25:16.5
18(35)小林範仁 1982 JPN 25:50.0
21(6)高橋大斗 1980 JPN 25:56.2
30(19)渡部暁斗 1988 JPN 26:21.8
38(46)湊祐介 1985 JPN 27:06.5 >>159-161 thanks
これはもうバンクーバーというよりソチでのメダル狙いかな。
複合も高橋が微妙だがほかはソチまでいけるし。 >>162
バンクーバーではメダル厳しそうだね
バンクーバーまであと1年ちょっとかぁ
今年は無理せず頑張って欲しい
ジャンプ陣は毎年、年明けに調子上げてくるよね
伊東、栃本、湯本、竹内あたりは五輪に期待したい
複合では渡部が頑張ってるし
湊も今年、経験積んで成長すれば総合力で勝負できる マッチ・ハウタマキもまだまだ健在か。安定感はないが、あの迫力ある飛び出しは好き。
ソチ五輪までに日本ジャンプ界に新星が現れるか。 葛西の年齢を考えると
今の若手が2022年の
冬季五輪まで残っている
ことだってあり得る。 竹内択はクオピオでMハウタマキと一緒に練習していたんでしょ?
もしV字が無ければ、W杯で表彰台に上れたのは葛西ぐらいだろうな。 拓はジャンプ週間までには1勝くらいすると思っていたが無理っぽいな
日本人W杯勝利数
葛西 15勝
船木 15
原田 9
秋元 4
岡部 4
斉藤 3
東輝 2
宮平 1
八木 1
佐藤晃 1
湯本 1 計56勝
間違ってたら訂正よろ。 湯本おめでとー
この優勝がフロックでないことを
希望してさらなる活躍を期待 ジャンプ個人第3戦(プラゲラト)1日目
12/13
1シモン・アマン 1981 SUI 139.5m 144.0m 284.3
2シュリーレンツァウアー 1990 AUT 137.5m 139.5m 282.6
3ヴィレ 1990 FIN 131.5m 135.0m 259.2
4シュミット 1978 GER 132.0m 133.5m 256.4
5ハリ・オッリ 1985 FIN 133.0m 131.0m 255.2
14竹内択 1987 JPN 129.0m 127.0m 238.8
22渡瀬雄太 1982 JPN 127.5m 123.0m 225.9
24栃本翔平 1989 JPN 126.0m 125.0m 225.3
29葛西紀明 1972 JPN 126.0m 123.5m 221.1
33湯本史寿 1984 JPN 122.5m 107.5
35伊東大貴 1985 JPN 121.5m 105.7
シモン・アマン、優勝を決めた2回目の144mの大ジャンプ
http://jp.youtube.com/watch?v=9lNUVfQhT4A
シモン・アマン
http://gazoubbs.com/sports/img/1174569349/12.jpg ジャンプ個人第3戦(プラゲラト)2日目
12/14
1湯本史寿 1984 JPN 126.0m 114.8
2シモン・アマン 1981 SUI 124.5m 113.6
3イヴェンセン 1985 NOR 123.5m 110.3
4シュリーレンツァウアー 1990 AUT 122.5m 106.5
5ハリ・オッリ 1985 FIN 121.5m 106.2
6葛西紀明 1972 JPN 120.5m 103.4
12渡瀬雄太 1982 JPN 115.0m 93.0
24栃本翔平 1989 JPN 111.5m 84.7
31伊東大貴 1985 JPN 107.0m 75.6
60竹内択 1987 JPN 84.5m 28.1
湯本、悪天候の中、初優勝を決めた美しいジャンプ
http://jp.youtube.com/watch?v=ir78DHP-_Yk
湯本史寿
http://gazoubbs.com/sports/img/1174569349/13.jpg
http://gazoubbs.com/sports/img/1174569349/14.jpg 積雪で最後らへんに飛ぶ選手(アマンやシュリーレン)には不利だったのもあるが、アマンに勝ったのは凄い
湯本、これからも頑張ってくれ コイブランタが2勝するあたり、ジャンプが重要になってきてるな インゲブリットセン
シュワルツンベルガー
引退した? モアン(ノルウェー)のクロス19人抜きVもあったな。
新ルールはそれなりに面白くなってきた。 W杯順位前半戦
湯本 08 20 30 33 01 37 36
竹内 20 37 25 14 60 25 29
栃本 10 21 21 24 24 予 45
伊東 41 32 18 35 31 予 16
葛西 47 33 予 29 06 予 19
渡瀬 13 予 46 22 12 予 27
2本目進出率 54.7% 終わったな >187
すげえな。今シーズンは
あと何勝するんだろう。
ルール改正くるな。 今シーズンは来季への足場作りで
いいだろう。
世界選手権の団体5位あたりを
目指してほしい。 >191
最低限メダル獲得はしてもらわないと俺は納得しない 今期大活躍してしまうと各国のマークがきつくなり
例の如く強引にルール改正される恐れも出てくるから
「寝たふり」するほうが賢明ではないかな。 岡部なら大活躍する恐れがあるから
遠征メンバーから外されたらしいよ 次の連休のジャンプ(HTB杯他)に遠征メンバー
1、2人帰ってくるんだろうな。 ソルトレーク以来アマンの画像を見たらさすがに
ワンダーボーイという風体ではないなw >>205
札幌W杯は2戦ともNHKが放送すんの? 2本とも最長不倒となる97.5mを飛んだ岡部が国内4連勝
海外組は葛西が2位、湯本が4位、渡瀬が5位、竹内が8位、伊東が12位 今日のHTB杯ジャンプを見たけど、
130mオーバーって騒いでるアナウンサーは
ジャンプを知らなさ過ぎる。
アプローチのスピードが90km/h以上って
W杯の上位選手が来たら絶対設定されないほど高速。
見かけ上の飛距離で喜んでるようじゃ、
日本はしばらくダメだね。 まぁアナウンサーも仕事だからね
盛り上がらないといけないのもあるが、世界の条件を知らないのがほとんどだな
アマンやロイツルは87-88kmに加え、追い風でも135m越えをする やっぱり低速ランディングに慣らして
おかないと来年のバンクーバーが思いやられる。 214 :雪と氷の名無しさん:2009/01/11(日) 00:28:18 ID:wO4eHOC2
やっぱり低速ランディングに慣らして
おかないと
こういうのって頭がおかしいのかな?
そんなの練習でなんぼでも慣らせるだろうに・・・ HBC杯の決勝に残った4人には
一番低いスタート位置からランディング
させてみたよかったと思う。 >>196
岡部は肝心な所でやらかすから心配無用
日本が好成績を残せばまたルール改正だろどうせ
でも日の丸非行隊を応援します >>214 >>216 >>217
ランディング=着陸
テイクオフ=離陸
じゃないのかな? ランディングとはジャンプ台を
滑ることではないの? 上から順に、助走路〜カンテ〜ランディングバーンだべ スキー・ジャンプW杯第7戦
フライング(K点185m/HS200m)
1日目 1/10
1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 199.5m 215.5m 398.0
2シモン・アマン 1981 SUI 207.5m 195.5m 390.1
3マルティン・コッホ 1982 AUT 197.5m 209.0m 386.8
4ヤコブセン 1985 NOR 187.5m 201.5m 371.3
5ヴィレ 1990 FIN 187.5m 199.0m 368.8
6モルゲンシュテルン 1986 AUT 183.5m 200.5m 367.3
7ロイツル 1980 AUT 196.0m 186.0m 366.4
9マッチ・ハウタマキ 1981 FIN 184.0m 195.5m 360.4
10バーダル 1982 NOR 183.0m 191.5m 355.9
11ハリ・オッリ 1985 FIN 185.0m 194.5m 355.4
13マルティン・シュミット 1978 GER 181.5m 191.5m 348.6
14ヨケルソイ 1976 NOR 177.5m 187.5m 342.0
16ヒルデ 1987 NOR 182.0m 178.5m 329.1
18ロメレン 1981 NOR 173.0m 180.5m 323.7
19ニーマイヤー 1979 GER 173.5m 180.0m 318.7
21ウアマン 1978 GER 165.5m 181.5m 315.4
26ヤクブ・ヤンダ 1978 CZE 164.5m 162.5m 289.9
31ステファン・ホッケ 1983 GER 156.0m 134.2 2日目 1/11
1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 203.5m 202.0m 393.6
2ハリ・オッリ 1985 FIN 201.5m 200.5m 390.4
3シモン・アマン 1981 SUI 197.5m 198.5m 382.2
4ヤコブセン 1985 NOR 195.5m 198.5m 381.3
5マルティン・コッホ 1982 AUT 193.5m 201.0m 378.9
6マッチ・ハウタマキ 1981 FIN 195.5m 196.5m 373.9
7ヴィレ 1990 FIN 190.5m 196.5m 370.4
8ヒルデ 1987 NOR 186.5m 197.5m 367.3
9モルゲンシュテルン 1986 AUT 183.0m 196.5m 361.4
10ロイツル 1980 AUT 190.5m 187.5m 360.1
12マルティン・シュミット 1978 GER 185.5m 190.0m 353.1
14ニーマイヤー 1979 GER 180.5m 180.5m 331.2
15ウアマン 1978 GER 169.5m 187.5m 330.0
17ヨケルソイ 1976 NOR 167.0m 181.0m 317.1
18ロメレン 1981 NOR 165.0m 180.0m 314.0
20バーダル 1982 NOR 167.5m 174.5m 310.4
28ヤクブ・ヤンダ 1978 CZE 154.5m 162.5m 277.4
33ステファン・ホッケ 1983 GER 155.5m 131.6 シュリーレンツァウアーがフライングで2連勝!
シュリーレンツァウアーが1日目の2本目にジャンプ台レコードの215.5mを叩き出した!
http://jp.youtube.com/watch?v=nHy04qfbl50
1位シュリーレンツァウアー
2位シモン・アマン
3位マルティン・コッホ
の2本目のジャンプ
http://jp.youtube.com/watch?v=zGyf8QmJX2A 今までこんな早い時期からフライングなんてやってたか? フライングの日程
昨年は
1月18-20日にハラコフ(チェコ)
2月22-24日にオーベルストドルフ(ドイツ)
3月14-16日にプラニカ(スロベニア)
今年は
1月9-11日にバードミッテルンドルフ(オーストリア)
2月13-15日にオーベルストドルフ(ドイツ)
3月13-15日にヴィーケルシュン(ノルウェー)
3月19-22日にプラニカ(スロベニア) >>228
いえいえ、詳しくないですよ
日程や結果を暇な時にFISのホームページで調べてます(^^;) 今は確かに絶好調だが世界選手権まで好調維持
できるかどうかは疑問 笠谷は豪快さが売り物。
着地の技術が身につけば菊池以上になれるだろう。 不思議と外国の強豪選手も含めてジャンプの選手は2年続けて絶好調って
少ないからな、今年の岡部は1年早かったと思うな。 おかべっち、原田さんが現役だった時みたいに子供と表彰台に上がったりしないのかな。子供いなかったら仕方ないけど。 2010冬季五輪開催地・バンクーバーで行われたジャンプ個人戦
葛西・岡部が安定したジャンプを披露、調子は上向きだ
1/24 1日目
ジャンプ個人W杯(バンクーバー)
1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 142.0m 139.5m 289.2
2ロイツル 1980 AUT 136.5m 135.5m 274.1
3マッチ・ハウタマキ 1981 FIN 136.5m 135.5m 270.6
4シモン・アマン 1981 SUI 138.5m 132.0m 264.4
5モルゲンシュテルン 1986 AUT 130.5m 137.5m 262.9
6ヴァジリエフ 1979 RUS 135.5m 136.5m 262.1
7マルティン・シュミット 1978 GER 133.5m 133.0m 259.2
8マリシュ 1977 POL 132.0m 133.5m 258.4
9葛西紀明 1972 JPN 132.0m 132.0m 254.7
10ヴィレ 1990 FIN 130.0m 129.0m 244.2
以下日本人選手の成績(バンクーバー)
17岡部孝信 1970 JPN 128.0m 125.5m 231.3
18湯本史寿 1984 JPN 129.0m 123.5m 229.5
24伊東大貴 1985 JPN 125.5m 119.5m 215.0
37渡瀬雄太 1982 JPN 117.0m 94.6
45栃本翔平 1989 JPN 103.5m 62.3 1/25 2日目
ジャンプ個人W杯(バンクーバー)
1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 137.5m 149.0m 293.2
2モルゲンシュテルン 1986 AUT 140.5m 141.0m 291.7
3ヴィレ 1990 FIN 137.0m 149.0m 272.3
4マリシュ 1977 POL 133.0m 135.5m 264.8
5ロイツル 1980 AUT 125.0m 140.0m 260.5
6シモン・アマン 1981 SUI 124.0m 142.0m 254.8
7コルニロフ 1986 RUS 125.0m 136.0m 248.3
8ヴァジリエフ 1979 RUS 130.0m 135.0m 246.5
9ヒルデ 1987 NOR 124.5m 136.0m 243.9
10バイダル 1982 NOR 124.0m 133.0m 241.6
11キュッテル 1979 SUI 127.0m 131.0m 240.4
12葛西紀明 1972 JPN 129.5m 125.0m 238.6
13岡部孝信 1970 JPN 131.0m 125.5m 236.7
14マルティン・シュミット 1978 GER 120.0m 135.5m 235.9
15マルティン・コッホ 1982 AUT 125.0m 131.5m 234.2
17ウアマン 1978 GER 127.5m 126.5m 232.2
19ヤコブセン 1985 NOR 133.0m 119.5m 226.0
21渡瀬雄太 1982 JPN 118.5m 131.5m 224.5
22ステファン・ホッケ 1983 GER 122.5m 128.0m 223.9
23マッチ・ハウタマキ 1981 FIN 118.5m 127.0m 213.9
26伊東大貴 1985 JPN 118.5m 121.0m 204.6
35ペテルカ 1979 SLO 116.5m 94.7
38栃本翔平 1989 JPN 113.0m 87.4
42湯本史寿 1984 JPN 110.0m 78.0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています