【AL】アイスホッケー質問スレ【NHL】
ルール、戦術、環境その他アイスホッケーに関する疑問質問をどうぞ
>>469
そうですよね。公平性の観点から言えば3ピリオドは厳密には不公平かもしれませんね。
氷の状態が左右で違う場合もあるし、ホーム・アウェーの応援のことも考えると奇数エンドでは不公平。
だけどこれは>>467で言ったように、試合全体時間の間延びと天秤に掛けた場合3ピリオドにしないと仕方ないのかもしれません。
サッカーはよくご存じの通りロスタイム含めても2時間弱ですし、バスケも1Q10分・インターバル2分&ハーフタイム10〜15分で、
タイムアウト含めても約2時間だし、バレーボールも時間短縮のためにサーブ権を廃止しました。
観客が真剣に試合に集中できる時間は約2時間が目安となるのかなと勝手に思います。
逆に野球は平気で4時間も掛かりますし、アメフトも作戦タイムが多すぎて3〜4時間、
こういうスポーツははっきり言って人気が世界的な人気が出てませんよね。 >>468ごめんなさい、間違って>>469と打ってしまったわ…
でですね、ホッケーについて加えて俺が個人的に不満なのは、
現行の3ピリ制ならお互いチームを応援するファンは、自チームのゴールシーンを目の前で
見られるのは2ピリだけなんです。これ何だか勿体ない感がするのですが…。
かと言ってエンドを逆にするとなると、ベンチも交代が必要だから難しいのかなと。
>ゴールが多い方が面白いじゃないですか!
どっちが面白いと感じるかは最終的には個人的な好みの問題と思います。
点が入りそうで入らない、だからこその入ったときの喜びや興奮。
5on5では1−0の試合もあれば打ち合ってもせいぜい6−5とかですけど、
15−12とかの試合がザラにアイスホッケーであるようになったら面白いですか?
僕は何だか1点の重みが半減してしまう気がしますが・・・。 >>468
続きです。僕はオーバータイムで点の入りやすい4on4は良いとしても、
ゴールデンゴール方式はやめてほしい。これこそ公平ではないと思う。
サッカーも公平性のためにゴールデンゴールやめて、シルバー方式でもなく
延長前後半30分全部やるようになりましたからね。せめてオーバータイムの
5分くらいは最後までやればいいと思ってる。
>それと、GKが反則のとき、GKの代わりの選手がペナルティボックスに入れますが、あれはマジでやめてほしいです。
> 必ず反則した本人がペナルティボックスに入らなければならないとすべきです。
確かに。GKが反則したなら控えが出てくりゃいいわけだし、控えも居なくなったらプレーヤーが臨時ゴーリーやると。
それはそれで盛り上がるでしょうね。
ただ、これもサッカーとの違いは時間と手間の問題なんじゃないですかね。
サッカーはキーパー用のユニ借りればOK(ルール上はキーパーグローブの着用義務なし)なのに対し、
ホッケーではゴーリー用のスケートに履き替えて、防具を一から着けて、マスクも着けて…ってやってたら
すごい試合中断時間になるのではないでしょうか。 あと、ゴーリーネタで。
全く違う話ですが大学リーグの試合で珍しい場面に出くわしました。
6人攻撃中のチームがアイシング(当時はまだハイブリッドではない)をし、
選手交代が出来ないアイシングチームは、自ゾーンでのフェイスオフにも関
わらずゴールを空にしなきゃいけなくなったと。プレーヤー5人がゴール前に
壁を作って失点を防いだのでした。
以上。 >>471
いいや、ゴーリーが全員ペナルティボックスならゴーリーなしでやればいいんです。
ただし、負傷でゴーリーがいなくなった場合は負傷予備登録選手の出場を認めます。
1チーム登録人数は23名で、負傷予備登録は無制限。
負傷退場者が出た場合は負傷予備登録選手が出れます。 >>473 あ、ちょっと説明不足でしたね。ゴーリーがファウルの場合は、ファウルを犯したゴーリーと、別の選手もう1人がペナルティボックスに入って、控えのGKが出場するということです。 >>473-474
ということは、エンプティネットで数分間試合するということですか?
それはそれで面白そうかもね。
それと貴方はどんどん点が入る方がベター、という論者なのも分かりました。
ただこれは先にも述べた通り好みだからどちらが良いかは個人によると思いますが、
私は今ぐらいがちょうど面白いと思ってます。 NHLのリンクは選手の体格が今は大きいので狭いという意見があって
最初から4人対4人に、という意見は一部であったみたいです。
ゴーリーですが、話は違いますが、以前、東伏見で行われたアジアリーグの試合で、
片方のチーム(アウェーチーム)のゴーリーが負傷、
ゴーリー1人しかいなかったので、かわりにスケーターがゴーリーやってました。
対戦チームはスケーターにけがさせたらいけないので、点差がついていたこともあり、
あまりシュートしませんでしたね。
シュート止めると客席から拍手起きました。 質問ですが、選手全員がゴール前に立ってゴールをふさいでしまうのはルール違反ですか? >>477
クリーズ(ゴールの所に書いてある半円の線)の中に守備側の選手が入って
シュートを防いだ場合はPSってのがある。 >>478
批判とかでは全然ないんだけどこれってほんとなの?
3年前からNHL見始めてよく見る光景で、こないだのSTLでもみられたんだけど、最近のNHLではとらないものなのかな
http://i.imgur.com/61Rt1eP.jpg どうしてアイスホッケーではペナルティボックスの時に相手が得点したらペナルティボックスから出れるんですか?
それとアイスホッケーの起源はShintyですか?それならどうしてIce Shintyと呼ばずにIce Hockeyになったんですか? >>478
に、質問。今日こそは答えてもらおうじゃないか!キミはいつもそんなんだよね…ったく…じゃあ、あの件を聴くよ
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
キミのことは一応評価はしてるんやで。朝はしっかり歯を磨くんだよ。 やっぱカーリングはスキップの頭脳も大事だということか
アカデミーに入ってるかどうかわからんが、次年度はアカデミーで遠征もするようになるか北大 >>446 >>484
俺も去年見始めて素人だけど、ようやく分かったのは
ホッケーのオフサイドラインはサッカーと違い、固定されたブルーのライン
なので攻める側はそこから出ないようにフタをするのが基本、守る側も
とりあえずそこから出せば一旦敵の攻撃を切れる。
これ教えて貰ってからまたちょっと面白くなった。 質問です。
どうして北米と欧州や日本でリンクの大きさが違うんですか?
延長戦では決着がつきやすいようにするために1人減らすことにしたそうですが、どうして最初から1人減らさないんですか?
ホームチーム有利のルールがあるそうですが、H&Aじゃなくて中立地だったらどうするんですか?
GWSの3人というのは少なすぎないですか? アイスホッケーでオフサイドを廃止したらどうなりますか? >>486
・北米はリンクサイズを小さめにして選手の人口密度を高くすることでフィジカルホッケーを好んでいるから。
・逆に最初から減らすと60分以内で点が入りすぎる。点の入りやすい延長戦を行なうのは拮抗した60分があってこそだと思います。
・中立地でのホームアドバンテージはパックトスでその試合のホームチームを決める。
・サッカーのPKに比べるとはるかに成功率が低いから、3人でもある程度調和は取れてるんじゃないでしょうか。
>>487
たぶんオフサイドラインがあるから5人全員で守って全員で攻める巧手の切り替えが速いホッケーになるんでは。
もしなかったら、待ち伏せしたFWをマークする選手も必要になるから、攻守が分業になっては間延びした展開のホッケーになると思いますよ。 >>488
>・北米はリンクサイズを小さめにして選手の人口密度を高くすることでフィジカルホッケーを好んでいるから。
もし、北米もリンクサイズを60m*30mにするとすれば、改修工事にすごくカネがかかるでしょうか?
>・逆に最初から減らすと60分以内で点が入りすぎる。点の入りやすい延長戦を行なうのは拮抗した60分があってこそだと思います。
入りすぎる、といっても60分で2桁得点なんてめったにないでしょうね?7-5くらいが一番面白そうじゃないですか? >>489
いや、乱打戦ってのはたまにしかないから面白いと多くの人は思ってるのであってだな、
サッカーでも野球でもアイスホッケーでもいつもいつも乱打戦ばかりなら面白くなくなるんじゃないかい。
まあ点が多く入りさえすれば面白いかどうかは個人の価値観の問題だから何とも言えないけど。
しかも4on4にしたところで試合が面白くなるかは分からないと思いますよ。
実際OTの4on4なんて見てたら5on5に比べて点を取りに行くことはリスクが大きいわけで、一種の「賭け」であり「勝負」。
だから点は取りたいけど失点もしたくないから全く勝負しない、ペナルティなんてしたら不利が大きいから慎重に慎重にパックをキープし合ってGWS突入ってケースが多い。
そんなホッケーを60分見せられて面白いのか、という疑問。何だかんだでFW3・DF2の5on5ぐらいがちょうど面白さの均衡が取れてると思いますよ。 >>490
>実際OTの4on4なんて見てたら5on5に比べて点を取りに行くことはリスクが大きいわけで、一種の「賭け」であり「勝負」。
これは失点即敗戦だからでしょ?最初から4on4だったら全然違うのでは?
それと、15分クォーターじゃなくて20分3ピリオドなのはなぜなんでしょうか? >>489
北米が国際式リンクサイズに変わるなんて100%あり得ないから考えるだけムダ。 >>491
OTは失点=試合終了だからなのは確かにあるけど、だからといって60分は攻め合うかどうかは全く疑問。
ホッケーもサッカーも守備が基盤にあってこそのゲームというのが戦法の基本。何点取られてもいいから攻めに行くというのは例外的なケース。
果たして守備を1枚削ってまで60分攻め合うかというと、結局はより慎重な試合運びになって面白味はなくなると自分は思うけどな。
もっと点がはいらないと面白くないという考えの人はバスケットボール観戦をお勧めする。 >>493 オンアイスの選手が1人減れば必然的に攻撃スペースが増えるから攻撃的になるにきまってる。4人で60分間守り切るのも極めて難しいし。 それとなんで15分クォーターじゃなくて20分3ピリオドなのでしょう? >>496 めんどくさいも何も、1回増えるだけじゃないですか。 >>497
正味60分の試合で整氷のインターバルが3回もあるとそれだけで45分。
仮にクウォーター制で第2Qと第3Qの間(要はハーフタイム)だけ整氷としても
1〜2Qの30分間整氷なしでは氷が荒れすぎててプレーの質低下にもつながりかねない。
(実際やってみると分かるけど整氷後はすごく快適にプレーできる。)
結局はいろんなことの釣り合いが一番落ち着くのは現状の20分3ピリオドなんだと思うぞ。 >>498
45分なんてどうってことないじゃない。アメフトよりはるかに短い。
それに3ピリオドではダメな理由というものがある。
バスケ、サッカー、ラグビー、アメフト、その他なんでも双方のゴールを攻め合う競技では、陣地を交替して同じ時間プレイしないと公平性が保てない。
だから奇数ピリオドではいけないのだ。 >>499
室内競技における陣地の公平性とは具体的に?逆光になるとか、風向きが影響するとかなら別だけど。
3ピリ制で陣地が逆になるのが一回というのはとてもバランスが良い。なぜならアイスホッケーにはチェンジがあるから。
2ピリはチェンジの方向が変わるから攻めているチームがどんどんフレッシュな選手を入れ替えることが可能になる。逆に劣勢のチームはさらに不利になる。
実力差があるチームの対戦で、1ピリは何とか0対0で凌いでいたものの2ピリで5点くらい入るケースも珍しくない。要は2ピリは試合が動きやすくいいアクセントになる。アクセントが2回もあったらくどい。
あと公平性で言ったら失点したチームのマイボールから始まるバスケやサッカーと、失点してもパックを取り合うとこからスタートするアイスホッケーとは性質が大きく異なる。
スポーツごとに公平性はそれぞれ違うと思う。 >>500
まずアイスホッケーは室内競技とは決まっていない。NHLですら屋外で試合を行うことがある。
それに屋内でも屋外でも必ず陣地を交代して同じ時間プレイするのは常識。バスケだってハンドボールだってそうでしょ。室内だからいいなんてことはありえない。
>アクセントが2回もあったらくどい。
全部その「アクセント」にすればいいんですよ。第一Qと第二Qの間、第三Qと第四Qの間に陣地を交代し、ベンチも交代する。
>あと公平性で言ったら失点したチームのマイボールから始まるバスケやサッカーと、失点してもパックを取り合うとこからスタートするアイスホッケーとは性質が大きく異なる。
「大きく」というほど異ならないと思いますけど。それにアイスホッケーなら奇数ピリオドでも公平になるという理由が全く示されていないですね。 確かにアクセントと得点後もフェイスオフから始まる話は論点がずれていました。陣地の公平性とは別の話でしたね。他のスポーツの常識が通用しないという一例を示したかったのですよ。
屋外で試合が行われることもあるのは知っています。NHLの大雪動画などありますから。屋内リンクにおいても微妙な氷の凸凹があったり、フェンスの跳ね返り具合が違ったり、ロッカールームから遠かったりと偶数ピリオドでないと公平とは言えないですね。
現時点では『いろいろなことの兼ね合い』で3ピリ制に落ち着いているのでしょう。
あとは感覚の違いでしょうか。他のスポーツから入った人が(私も大学から始めましたが)、「奇数ピリオドってwww」と思うか「3ピリ制おもしろい!」と思うか。 注意して見りゃ分かるが、第1ピリオドと第3ピリオドは双方のベンチが自陣ゴール側にある
つまり、パックを敵陣に打ち込んで時間稼ぎをしながらライン・チェンジがしやすい=守備を固めながら
プレー進行する機会が同じ
第2ピリオドは、ベンチの位置が両チームとも自陣ゴールから遠い位置になるんで
第1ピリオドで収集した情報を元に、攻撃を積極的に行う機会を増やすと共に
ライン・チェンジのタイミングを逸しないようにする必要あり
交代に手間取ると自陣に人数が少ないまま、相手のカウンターを数的不利で受ける事になる
第3ピリオドは、また両チームとも自陣ゴールの位置がベンチ側に戻るので
得点差にもよるが、同点であれば相互に守備を固めながら相手守備の突破を図る
またはカウンターのタイミングを狙うなどの戦い方になる
機会的には全く平等だと思うね
戦術の一つにおいては、相互にマークしてる選手同士を早く見抜く
また、右打ちの選手には左打ちの選手を、左打ちには右打ちを当てて、鏡みたく展開させる
相手スティックを使いにくくさせようとする基本だが、これは意外に試合の山場で使う場合が多い >>503 何が平等ですか…エンドを交代して同じ時間ずつプレイしないと不公平なのは自明でしょ。フットサルやハンドボールが3ピリオドだったらみんなおかしいというでしょ? アイスホッケー自体がホームに有利な中で戦う文化なんだよ。 ほんと、ホームアドバンとかアイスホッケーはホームに有利。
ホッケー以外でも、野球は裏に攻撃するホームが有利で、ホッケー以外はすべて公平ってわけじゃない。
3ピリ制になったのは、やっぱりホッケーの試合のリズムが一番いいという感じがする。
選手の体力回復もこの方法が一番よいとか、そういうのあるのでは?
自分は競技者でないので、その辺はわからないんだけど、競技者の人はどう? 競技者ってほどでもない趣味レベルの人だけど、今さら3ピリ制以外考えられないよ!
そりゃあ私も子供の頃は「なんで全部の交差点に信号機つけないのかな」って思ったことあったよ。でも電気代とか交通渋滞とか設置費用とかいろいろな面で現実的じゃないでしょ。
陣地の公平性っていう一つの観点だけで考えたら偶数ピリオドがいいのかもしれないけど、整氷とかリズムとか体力とかいろいろな要素で3ピリがいいってことになってんだよ。
そんなに引っ張るほどの話題かな。 >>504
それ言い出したらベンチも交換しないと公平じゃなくなっちゃうよwwwww
サッカーやラグビーなんて太陽の位置や風向きの変化で、
サイドチェンジすることで不公平になったりすることもあるのに。 3ピリ制が不公平だと言い続けているのは
>>495さんだろうけど、
そんなに不公平不公平ってなにか3ピリ制で嫌な思いでもしたことあるの?
それとも3ピリゆえに起きた不公平な出来事でもあったのか?
別に>>495氏以外は3ピリでOKだとみんな思ってるならそれでええやろう。 >>513 だから奇数ピリオド自体が不公平なんだって。
>>512 そりゃあサッカーやラグビーは屋外でやるから(例外あり)、天候の影響を完全に排除することはできない。だからエンドを交代して行う。奇数ピリオドなんてとんでもないことはない。もっともラグビー7sの延長戦は不公平だけどね。
>>510 何度も言うけど、奇数ピリオドは不公平 >>509 ホームアドバンテージも廃止すべきだ。
>>512 当然、ベンチも交替すべきだ。 >>514 >>515
分かった分かった。もう、いいよ。
お前の疑問に皆が親切に答えているのにさ。ああでもないこうでもないって駄々っ子かよ。
お前ってホッケーに限らずスポーツを見る時に一々「ルールが変だ」とか理屈をこねて見るのか?。
そんなつまらない見方しかできないのなら、もう来なくていいよ。 >>512
クウォーター制のスポーツのところ行って
ベンチ交換しないなんて不公平だ!て言いにいってよ。
うちはもうお腹いっぱいだから、よそでやってくれ。 >>500
>3ピリ制で陣地が逆になるのが一回というのはとてもバランスが良い。なぜならアイスホッケーにはチェンジがあるから。
>2ピリはチェンジの方向が変わるから攻めているチームがどんどんフレッシュな選手を入れ替えることが可能になる。逆に劣勢のチームはさらに不利になる。
>実力差があるチームの対戦で、1ピリは何とか0対0で凌いでいたものの2ピリで5点くらい入るケースも珍しくない。要は2ピリは試合が動きやすくいいアクセントになる。アクセントが2回もあったらくどい。
「アクセントが2回もあったらくどい」というのはあなたの感覚にすぎないでしょ。そしてそれは20分×3に慣らされた結果でしかない。
もしあなたが競技を始めた時から15分×4だったら、それに慣れていただろう。
15分×4にして、攻める方向は第1Qと第2Qの間、第3Qと第4Qの間に交替する。
ベンチは第2Qと第3Qの間に交替する。
こうすれば「アクセント」が20分から30分に増えて得点が増え、面白くなるだろう。 >>516 「皆が親切に答えているのに」って、奇数ピリオドを正当化する理屈を誰も言っていないじゃない。双方のゴールを攻め合う競技では、奇数ピリオドは不公平だからありえない。 >>519
>>520
やってる人間には不公平感なんてまったくないよ。
ベンチに近いゴールが最初と最後で、間のピリオドは逆になる。
ホームチームもアウェーチームも同じ条件だ。
何を不公平と言っているのかまったく理解できない。
両方のゴールを守る時間を同じにしないと不公平って、
どういう不利益が発生しているというのかな?
ありえないとか言われることがありえない。 >>521
>やってる人間には不公平感なんてまったくないよ。
そりゃ、やってる人間はそれに慣れてるんだから疑問を感じなくて当り前。
>両方のゴールを守る時間を同じにしないと不公平って、
>どういう不利益が発生しているというのかな?
まず屋外でやる場合は当然ながら風雪があるのだからサッカーやラグビーと同様に同じ時間ずつにしないと不公平。
屋内であっても、空調で微妙な風が生まれたりすることだってある。製氷だって完璧ではないのだから、わずかな凹凸はある。
だから両方のゴールを守る時間を同じにしないと不公平なのは明白だ。 ゴーリーに関しての質問だけど(本当に素人で申し訳ない)
よく「バタフライスタイル」とか「ケベックスタイル」とか言うけど
ゴーリースタイルって他に何があるの?出来たら特徴も知りたい。 522が気にしていることは、ホッケーファンは気にしてない気がする。
ホッケーファンが気にする不公平はもっと別のこと。
改善してほしいのはピリオド数ではない。 もういい加減>>522みたいな奴ウゼー
いい加減俺の質問に答えてから文句言えや!
だからな、オタクの言う3ピリ制の不公平がゆえに生じた問題とか珍事とか今まであるの?
俺は少なくとも聞いたこともないし見たこともない。
何十年やっても問題が起きないなら不公平ではないと言ってもいいんだよ。
お前みたいな何でも難癖つけたいだけの奴は消えればいい >>523
「バタフライ」は「ケベックスタイル」の技術の中のひとつだよ。
ケベックスタイルの対照として「スタンディングスタイル」があるけれど、バタフライしないゴーリーは今やいないので、廃れたと見て良いみたい。
ケベックスタイルとスタンディングスタイルの中間をとったと言われる「ハイブリッドスタイル」もあるけれど、
ケベックスタイルのゴーリーと違って、ハイブリッドスタイルのゴーリーは語らないから、自分には厳密な指標が判らない。
ケベックスタイルについては、ホッケーラボジャパンの教則本が、イラスト付きで解りやすいよ。
東北フリーブレイズの畑享和さんが大学生の時に書いたアメーバブログ、めちゃくちゃ面白いからおすすめ。
直系のケベックスタイルゴーリーの思考回路が垣間見れるよ! >>520
そこまで言うなら、国際連盟に書簡でも出したら?「3ピリ制はおかしい。不公平だ。ルールを変えろ」って。 >>526
ありがとう!
畑さんのブログも読んでみます。
そう言えば前に試合後のブログで失点1つ1つについて解説してた気がする。 >>525
>だからな、オタクの言う3ピリ制の不公平がゆえに生じた問題とか珍事とか今まであるの?
そんなに大きな問題ではないだろうが、常に生じている。
室内でやる場合だって、空調などでごく弱い風が生じたりしているはずだろ。
それに観客の位置からだって氷に影響がある。カーリングだって試合後のインタビューを聞くと「今日は観客が多く氷の状態が昨日と違った」なんて言うほどだから、観客の位置の偏りからだって不公平が生じうる。 カーリングみたいな精密な競技の話を出されてもな。
このスレでも他の人が言っていたがアイスホッケーはホームに有利な文化のスポーツなんだよ
アウェーの方もそれを認識した上でやっていて、それを言い訳にはしない。
ごく弱い風の影響なんて皆無だよ、バドミントンじゃあるまいし。
選手も体感しないような差までとりあげるならどの競技も成り立たないよ。 野外リンクが減った。。
昔、野外リンクでの試合では3ピリの経過時間が半分になったらブザーが鳴り、サイドチェンジてのがあった。。
そんな昔でもないけど。。 屋外リンクの時代?海外や日本リーグでもサイドチェンジを行っていたのだろうか?
3ピリ制だから不公平?そうは思わないけどな >>530
>アイスホッケーはホームに有利な文化のスポーツなんだよ
それがおかしいんじゃないか?常にH&Aで試合が行われるわけじゃなく、1試合勝負の場合だってあるだろ。
ホームアドバンテージはあくまで観客の声援などプレイに直接関係しない部分に限るべき。
ところでどちらのベンチにするかはホーム側が選べるのか? みんなー!もうこのどうしようもないアホは放っておこうぜ!
相手にするだけムダ、何言っても不公平で思考停止だから。 >>528
因みに、日本でケベックスタイルを最初に実践したのは、栃木日光アイスバックスの春名真仁さんだよ。
ケベックスタイル提唱者のフランソワ・アレールさんの直系弟子で、春名さんは、パトリック・ロワさんの弟弟子にあたる。
シュートの位置の統計をとった際に、ローショットが7割だから、という理由から、バタフライセーブが考案された。
春名さんは早稲田大学理工学部首席の天才なので、ケベックスタイル理論を理解するにも向いてらしたんだと思う。
アイスバックスの前身・古川工業に技術者として入社したホッケー選手は、後にも先にも彼だけなんて言われている。
畑さんは春名さんリスペクトだよ。
春名さんのインタビューが載った「ゴールキーパー論」という書籍を、畑さんはブログでバイブルと呼んでいる。 >>532
昔の日本リーグは3ピリの途中(10分経過辺り)で陣地が変わっいたよ。 >>536
昔、サイドチェンジありましたよね?
中学や高校の試合でもサイドチェンジをしていた記憶がある >>535
サンクス、何となく春名さん、畑は同じ系統っぽい気がしてたが
やはり同じ理論上にいたんだな。
春名さんと畑のゴーリー対談みたいなものを見てみたい気がする。 >>540
対談、読んでみたいね。お二人とも釧路出身なので、釧路のゴーリー育成環境についても言及してほしい。
日本製紙クレインズの井上光明さんが、自らをハイブリッドスタイルと評しているので、ブレイクアウェイがガチガチに突っ込んだインタビューを敢行してくれたら面白いんだけれど。
井上さんは防具おたくでもあるから、今季からはヴォーンにしたが、以前はバウアーだったので、バウアーのシュープリーム(ケベックスタイル用)とリアクター(ハイブリッドスタイル用)についても語ってもらいたい。
いくら井上さんがファン対応良いからと言って、出待ちして聞く勇気はないw >>536-537
サイドチェンジを第2ピリオドでやったらいいんじゃないの?
第1ピリオド 20分 終了後に攻撃する方向を交替
第2ピリオド 10分 終了後に攻撃する方向を交替、ベンチも交替
第3ピリオド 10分 終了後に攻撃する方向を交替
第4ピリオド 20分
これなら>>500のいう「アクセント」が現在と同じ20分間だから現在の試合とあまり変わらない。 A男子日本代表のオリンピック出場
Bスマイルジャパンのオリンピック銅メダル
C日本人二人目のNHL選手誕生
実現可能だと思う順番に並べてください。
私はB→C→Aだと思うのですが。 >>543 日本はとにかく競技人口を増やすことだと思うが。北海道と東北のいくつかの県をアイスホッケー特区に指定して小学生から競技人口を増やす。 >>544
確かに良い考えだと思いますね!
ただ、競技人口が増えても受け入れ先が無いという現実が・・・。
アジアリーグの日本チーム数を増やすと同時にマイナーチームを作る事
が、強豪国の仲間入りになるのでは?
何を言いたいか!
年齢が上がって行く程、競技チームが少なくなり、それに合わせて競技
人工も減ってゆく。
国内のレベルを上から分けると、アジアリーグ、大学、社会人(全日本
Bクラス)、高校となるがその中でプロと呼ばれるのはアジアリーグの
み。
ピラミッドの頂点に位置しているが、ピラミッドの形が最上段だけが先
細りすぎると思う。
2番目のレベルの大学まで活躍していても、アジアリーグに入れるのは
10人もいない現実。せめてアジアリーグのチームがもっとあれば沢山の
大学生がトップでやれるのにと思う。
あるいは、2軍を設ければ大学や高校からの選手が大勢トップに入れる
と思う。
今、大学や高校まで活躍してトップに入れなかった人は社会人に入って
競技を続けているけども、それはあくまでも仕事をしながらの趣味でし
かない訳で、それまでのような毎日練習する事も無く、レベルが落ちて
しまう事が残念である。
極端ですが、アジアリーグ国内チームを8チームにする。
帯広又は札幌、東京、長野又は名古屋、大阪に新規に作る。
2軍は、トップと同じ地区に作る!
なんて、いろいろ考えていますが・・・。 >>544-545
そうですかねぇ。
底辺を広げれば強いトップが出来るという考えは、約20年前のトレンドかと。
そりゃ競技人口が増えるに越したことは決してないと思うし、減らさない努力ももちろん必要だろうけど、
現実的には若年層からトップに掛けての育成を如何に実りあるものに変えていけるかの方が重要では?
だいたい小中高で単独チームが組めない(組めても1〜2セットがやっととかの)学校がどんどん増えて、
地域クラブ化の必要性が叫ばれて何年も経ってるのにいまだに何も変わっていない。
日本よりランキング上位の中には競技人口がはるかに少ない国も多々あるわけで、
(フィジカルが、とかは置いといて)今さら競技人口を増やしたところで強化・育成体制を確立させない限りダメだと思う。
あとですね、競技人口の話で言えば、
日本でサッカーは480万人以上が選手登録されているのに対し、アイスホッケーは2万人。
だから人口比で言えば決して少ないわけではないということになる。
あえて言えば、サッカーならJFL、野球なら社会人野球のような、アイスホッケーにはトップリーグに
行けなかったけどまだプレーは続けたい選手の受け皿となるB級チームがもっとあればいいのになとは思いますが。 チェコとスロバキアではどうしてあんなにアイスホッケーが人気なんですか? >>524
>ホッケーファンが気にする不公平はもっと別のこと。
>改善してほしいのはピリオド数ではない。
具体的に教えてください。 とにかく、アイスホッケーは15分4Qにする。
60m×30mリンクにする。
延長戦から1人減らすなら、最初から1人減らして点が入りやすいようにする。 >>551 具体的に指摘しないでこんなことを言うやつはうんざりだよ。
>>552 ベースボールは攻撃と守備が完全に入れ替わる競技であって、アイスホッケーのように両者が常に得点チャンスがある競技とは比較しようがないだろう。 >>549
別に点が入りにくくてつまらない訳ではないし
減らす理由はない。
ソフトボールが延長ではランナー置いて始めるように
延長では様式を変えるのはそのままで良い。
3ピリ制だからこそ最後の6人攻撃もできるし
第3ピリオドの応援もし易い。
サッカーの後半、逆になって応援しているのは滑稽じゃないか? >>553
個人的な感性の問題でしかない事象をウダウダ引っ張っているやつの方がうんざり
いい加減しつこい。点がたくさん入る方が面白いと感じるか否かはその人によるとしか言いようがない問題。
ただ現状では最初から4on4にしろと言う方が圧倒的にマイノリティなのだから貴方の考えは自分の価値観でしかないことをいい加減認めましょう。
要はアイスホッケーの醍醐味を引き出す均衡点の問題だと思うよ。
スペースが広くなると点は増えるかもしれないがゾーンの守りになるから5on5ならではのフィジカルプレーや鍔迫り合いは減る。
逆に、よりフィジカルなホッケーにするためにもし6on6なんてしたらパスが繋がらなさすぎる。
プレーの迫力と得点機の創出のバランスを考えたら5on5がその均衡点だということ。
普段5on5でやってるからスペシャルプレーの重要さや面白さがあるわけでな。
だいたいこれはフィジカルを好むが故にリンクサイズを小さくしてる北米が、
延長戦限定でスペースがら空きの4on4や3on3にしていることに答えは出てるんだよ。
あとな、たくさん点が入ると面白いからゴール枠広げろと短絡的に言う奴は分かってないよね。
一発のシュートでポンポン点が入るようだと、リバウンドを引き出すプレーとか、スクリーンとか、
こういうのがガラッと変わってしまうだろう。これはまさにホッケーの醍醐味の一つだと思う。
結局いまのルールに多くの人が疑問を抱いているならとっくに改正の議論はなされているはず。もう不毛な話はやめましょう >>555 ルールについていろいろ話すのも楽しみ方の一つじゃないの。たとえばサッカーの試合見たあとで「11人を10人に減らしたらどうなるだろう?」なんて会話はよく出るでしょ? >>556
サッカーの試合見たあとで「11人を10人に〜」なんて会話はしたことないな >>554
>3ピリ制だからこそ最後の6人攻撃もできるし
これは何を言っているのかわからない。4Q制だったらどうしてできないのか? まだ「3ピリは不公平」と騒いでいるバカが居座っているのか。 来年2月札幌でのオリンピック予選の組合せは何時決まるの? >>560 なぜ3ピリオドが不公平でないのか論理的に納得させられる議論が全くないじゃないですか。 >>563
3ピリが公平・不公平というより、
お前さんの言う公平性を実現するために複数ピリオドした場合の弊害
については既にここでたくさん議論されているじゃないか。
だから3ピリの優位性は既に議論されつくした。終了な。 納得しなくて良いよ
その他、大勢の人(特にプレーヤー)が納得してれば ケガ、ペナルティボックス、6人攻撃以外でゴーリーが交替するのってどんな時でしょうか? >>567
・ボーンヘッド的な失点が重なったとき。
・そうでないにしても失点が重なってしまい、流れを変えたいとき。
などでしょうか。
ちなみに、ゴーリーが反則してもペナルティボックスには入りませんよ。
代わりのプレーヤーが代行消化します。 質問です
NHLの公式ショップでジャージを買う際に、ネームと背番号を入れることはできますか?