カーリングのルールや技法を知りたい
って奴はここでエロい人が教えてくれるから元気に手を挙げて質問しな >>101 まぁ何も知らんでマニュアル見てるだけだからねぇ。そんなにいじめないで。ww。 【質問】 ショットしたストーンが何らかの理由で途中でばらばらになって まるでアルマゲドンの隕石を彷彿させるかの様に、ハウス内の ストーンを直撃し、滅茶苦茶にしてしまった場合はどうなるのですか? また最初からやり直しですか? おれも>>94 は鋭いとおもた。たぶん正解。 是非、科学者にはならないでくれ。おれみたいのは仕事なくなるから…。 スウェーデン国王杯で片側に2人並んでスイープしてた >>105 ブレイクショットの加納ばりだね。どうなるんだろ。 重量が重い石が高回転で回転すると安定するんじゃない? 木星とか土星って時点速度めちゃくちゃ速いだろ? なんか関係なさそうだなw俺アホス >>105 何らかの理由でストーンが破壊された場合は、破片の大きいほうを残すらしい。 そして、代えのストーンが用意できるまで、競技は進行するらしい。 投げる前のストーンが破壊された場合、この話でいくとそのまま投げるんだろうねぇ。ww。 サッカーのボールの外皮がはがれて(もしくは裂けて中身が出た状態)も局面では中断しないのと同じじゃないのかな? わからんけどww。 (社)日本カーリング協会競技規則 第4条 ストーン 3. ストーンがプレー中に割れた場合、代替のストーンは最大の破片が止まった場所に置く。 そのエンドとその試合はその代替のストーンを終了するまで使用する。 >>107 そうなのか・・じゃぁ一概にそれが正しいとは言えんかもだな。 俺解釈違い。 >>111 の文章がそののままで正しい。 なるほど・・・。 ストーン隕石群が直撃し移動してしまった、ハウス内の各ストーンは元の位置に戻すのですか? >>114 ×刈谷 ○刈屋 間違えるなバカ 童貞のキモヲタはオナニーしてさっさと寝ろ >>95 の「なんでカールするのさ」ページの前半部分を訳してみた。長文スマソ。 この著者、ディスカバリーチャンネルとかでもインタビューされたらしい。 某教育放送の「カーリングの物理」とはえらいレベルの差だなぁ。 英語圏にはかなわん。 カーラーならだれでも反時計回りに回転するカーリングの石が 左にカールすることは知っているね。 しかしゲームを初めて見た科学者にとっては、これは ちょっとびっくりするようなことなのだ。なぜか? ひっくり返したグラスを滑らかな表面で反時計回りに滑らせたとしよう。 グラスは左にカールするだろうか? 否、グラスは右に回転するのだ! カーラーにとってこれはびっくりなのかもしれないけど、 科学者がこれを説明するのは簡単だ。 ひっくり返したグラスが滑らかな面を滑るときには、前に傾きがちになる。 結果としてグラスの前面は後面よりも表面をより強く押す。 よって、グラス前面の摩擦は、後面の摩擦よりも大きい。 反時計回りの回転に対して、前面の「横向き」の動きは左向きであるので、 グラスの前面の摩擦の横向きの成分は右向きだ。 このことは簡単に確かめられるし、実際そうしたら、 グラスがカーリングのストーンとは逆向きにカールするのがわかるだろう。 (つづく) (つづき) それならば、カーリングのカールはなぜグラスのカールとは逆向きなんだろう? その理由はストーンの前面の摩擦が後面の摩擦より小さいからなのだ。 どうしてそうなるのか? 部分的な説明は次のよう。 ひっくり返したグラスのように、カーリングのストーンは 氷を滑っていく間、前の方に傾きがちになる。 よって、後面より前面の方が氷へより大きな圧力をあたえる。 前面のより大きな圧力は、ストーンの前面が後面より(一瞬)氷を より融かす原因となる。 結果として、ストーンの前面は後面より小さな摩擦をもつ。 反時計回りに回転する石に対して後面の横向きの動きは右であり、 (前面よりも大きな)後面の摩擦は左となる。 ほらね、言った通り、石は左にカールする。 簡単だって? う〜ん、そうでもないね! これで話が終わりなら、カーリングの石は実際ほどにはカールしたりしない。 前面の摩擦は後面の摩擦より小さいだけじゃない。 ホッグラインを越えてフリーガードゾーンやハウスに入り 石がゆっくりになったときにはとりわけもっと小さいのだ。 これは、動きのほとんど最後のところでカーリングストーンが なぜカールするのかを説明してる。 氷を滑る石の動きのせいで、氷を一瞬融かし、 走っている石の表面(コンタクトリング)のすぐ下に液体の薄い膜が形成される。 石が滑り回転する間、この薄いコンタクトリングはそのまわりの薄い液体の層を 回転とともにいくらか引きずろうとする。 花崗岩と水との間には引きつけあう力がはたらく。水は花崗岩にしがみつくのだ。 よって、石の下の薄い液体の膜は石と歩調を合わせたがるのだ。 石がゆっくりになると、背面から横、ついに前面へとこの薄い液体の膜は 石の回りで引きずられる。 結果として、石の前面は背面より(石がゆっくりになるとともに) さらに小さな摩擦をもつようになって、これが、ほとんどのカールが なんで石の行程のお終い近くで起こるのかという理由なのだ。 (ほんとはまだ続く) >>121-122 このあとに「スピナー」なんかについても言及があるけど、そのうち。 過去スレからのコピペです。 「シイタケの小部屋」の管理人さんが以前自作のカーリングプログラムを制作するために、 親切なカーラーさんに質問されてた質問と答えです。 問1 カーリングの石をリリースするときに角度をつけて投げることはできますか? テレビではカーリングの選手が板(ハックだったけ?)をけって するすると滑りながら、石を投げてました。 見てって思ったんですが、あれでは自分の進行方向(センターラインに平行に) にしか石を投げられないよーな気が・・・。 的(ハウス)の端のほうに向かって滑りながら石を投げることは できるんでしょうか? 答 出来ます。 問2 A右回転をかけたストーンはどちらにカールしますか? 答 ターンと同方向にカールする。 問3 スウィーピングでストーンにブレーキをかけることができますか? 答 出来ません。ごみをストーンの前に集めればブレーキがかかります。(反則) 問4 ストーンをデリバリーするとき30度ひねるのと、60度ひねると、90度ひねるのではどれくらいカールに差が出ますか 答 回転数を増やせばってこと?アイスによるとしか言えないです。 基本的には回転数すげえ少ない → 急に大きく曲がる、カールが不安定 回転数 少ない → あんま曲がんない、or 最初から曲がる 回転数 多い → 最後に大きく曲がってくる、カール安定 回転数すげえ多い → 直進 問5 スウィーピングによってどれぐらいストーンの距離を稼げますか? 答 若い男性が掃くと3-4mはいきますね。もっと延びる場合も。でも、おじさんだとその半分? 女性だと1-2m 問6 ストーンを投げて、曲がり始めるのはどれぐらいの位置ですか? 答 最初から曲がってるけど始めのうちは曲がり幅に対して前進スピードが速いから 途中くらいから大きく曲がってくるように見える。 曲がるポイントが決まっている アイスもあるね。 フォグラインを超えるあたりから大きく曲がってくると面白い。 問7 ストーンを投げて、スウィーピングをしなかったらどれぐらい曲がりますか? 答 スウィープをしてもしなくても最終的に曲がる幅はあんまり変わらない。 アイスに傾斜がついていれば別。 問8 回転数を調節して一番良く曲がるように投げると、どれぐらい曲がりますか? 答 途中で壁に当たるくらいは曲げられる(4m)。 (4フィート(120cm)だと結構曲がる、2フィート(60cm)以下だと曲がらない) >>125 最初のころは、ハック以外のところから(左右端)からなぜ投げないのか、と 思ってた。まあ足場が無くて、投げづらいけど。ルール上ハック使わないといけないのかな? あと今やってるパラリンピックでは、かなり左端から投げてた人がいた。これはまあハックに 関係なく車椅子を後ろから抑える人がいて、車椅子の場所を最初に選べるんだけど。 でも左右端は、あまり使われないコースなので、霜が降りてたり、氷の状態がわからないから めったに使わないらしいね。 基本的なことですみません スタメンやポジションは、誰が決めるのですか? 4つのポジションで求められる能力は、それぞれどのようなものですか? >>127 簡単にポジションで求められることを書きます。 リード→ドローショットが得意な人。ドローウェイトの読み取りが早い人。 デリケートなショットが求められる。正確なスウィーピング技術。 セカンド→極めて正確なヒットが求められる。 またリードの失敗を補佐すべくドーローの技術も重要。正確なスウィーピング技術。 サード→微妙なタッチが要求されるショットができる。戦略家。アイスの読みの高さ。 スキップの負荷を軽減できるドロー、ヒット、スィープの能力。 スキップ→リーダーシップ。記憶力、観察力に長けあらゆる状況を分析し判断の出来る人。 他のメンバーの個人差、特にリリースの差を把握できる事。 他のメンバーを上手く使い、自分自身の負荷を出来るだけ減らすことの出来る人。 他のメンバーのショットを確実に成功させる能力。 とマニュアルには書いてある。 スタメンは監督やコーチが決めるのではないでしょうか? ただ小野寺はコーチじゃなく林にスキップ交代をもちかけた罠。 >>129 どっかの記事かインタビューで交代したいとコーチに言ったって書いてあったよ その場に全員いたのかどうかは知らないけど、それを聞いたみんなが励ましてくれたってことじゃない? たとえば半時計回りに回転する場合、 進行方向に対してストーンの左側はアイスとの相対速度が遅く、右側は速いよね? このことによる動きへの影響はないのかな? 摩擦が増えると抵抗が大きくなるところが、カーリングの場合はよりペブルを溶かして抵抗が少なくなるのかな?よくわからんな。タイヤ型のストーンをバックスピンをかけて投げた場合と、前回りの回転をかけた場合とでどっちがより滑るんだろう、、? >121-122がどうも納得いかない。 そもそもストーンは、前後の接地圧に差が出るほど前傾しているのかと。 どこかのスレで言ってた、左右の氷面に対する相対速度差と静止摩擦力≧動摩擦力 を指摘した説明の方が感覚的に支持できる。 氷面じゃなくて、ペブルのせいで点でささえるからペブルの大小・高低、 溶け方で傾くのかも? あてずっぽだが ストーンも裏が平面じゃなくて、たしか真ん中がくぼんでなかった? >>131 >>133 摩擦が起こる底の面よりストーンの重心が当然上にあることを考えれば、 横から見たとき底面の中心に関して上部を進行方向へ捻るようなトルクがかかって 前の方に後ろより大きな力がかかる、と考えればどうだろう? 摩擦が速度に比例するという単純な近似をしたときには、 左右の速度差はちょうど打ち消しあって進行方向には影響しない。 実際には比例しないかもしれないからその影響はわずかにあるのだろうけど、 一義的には前面と後面の摩擦力の違いが効いてくるのだろう。 ついでにストーンは動いているので静止摩擦力は関係ない。 >>133 反時計回りの場合、ストーン右側の摩擦抵抗が高くなると言いたいのかな? しかし、ストーン右側の摩擦抵抗が高くなるとストーンは左ではなくて、 右にカールするはずだぞ。 自動車右側のタイヤだけブレーキがかかったら、右にスピンするように。 よく考えたら、そもそも左右の摩擦は前後方向の力の成分しか 持たないので、どうであろうと進行方向には影響しませんね。 実際に前傾していなくても、前面と後面の力の差がカールを生み出して、 机の場合とぎりぎり溶ける温度の氷の場合とでは、 力と摩擦の関係が逆になるというのが>>121-122 の前半の説明でしょう。 >>95-96 後半の訳。 (俺等のモデルは学術論文でちゃんと検証されてきたぜという一段落を省略) 科学ではいいモデルとはそれに基づいて検証できるような予測を行えるものだ。 僕らのモデルは2つの大事な予測を行い、 それは検証されそれに成功裡にパスしてきた。 ひとつは、高速で回転しゆっくり滑らすカーリングの石 (カーリングの専門用語でいう「スピナー」)の動きに関するもので、 もうひとつは、石と氷とのパターンの形に関することだ。 石がとても速く回転し、ハウスの一方からもう一方へとぎりぎり動くだけ とてもゆっくりと氷の上を滑っていくように、カーリングの石をつかんで、 何とかうまくできるだけ速くスピンをかけて、 ごくわずかにそれを押し出したのだと考えてみよう。いったい何が起こるだろう? (つづく) (つづき) 僕らのモデルが予測することによれば、石がとてもゆっくり滑っていくので、 コンタクトリングはそのまわりの液体の膜の一部を ひきずっていくだけの十分な時間がある。 実際、液体の膜は回転の速さ[が変っても、そ]の多くの場合で 石の回りを取り囲むことになる。 その結果は、[高速でスピンさせたときには]摩擦が石の回転を止めるよりも ずっと前に、石の滑りを止めてしまうように 摩擦の力が変化するだろうことである! 結論として、特定の結論を予測することで僕らのアイデアを検証し、 そしてそれらは僕らのアイデアを支持する実験により確かめられた。 なぜカーリングの石がそれが進む間にカールするのか? その理由は、(1) 石が氷の上を滑る間に[氷の]溶解が起き、 (2) 石はそれが回転するとともに、その回りの薄い液体の膜のいくらかを ひきずって、とくにその行程の最後の数フィートで、 石の後面より前面の摩擦をずっと小さくする。 参考文献 [1] "The Motion of a Culing Rock", Shegelski, Niebergall, and Walton, CANADIAN JOURNAL OF PHYSICS, volume 74, pages 663-670, 1996. [2] "The Motion of Rapidly Rotating Culing Rocks", Shegelski and Niebergall, AUSTRALIAN JOURNAL OF PHYSICS, volume 52, pages 1025-1028, 1999. [3] "The Motion of Rotating Cylinders Sliding on Pebbled Ice", Shegelski, Niebergall, and Reid, CANADIAN JOURNAL OF PHYSICS, volume 77, pages 847-862, 1999. [4] "The Motion of a Culing Rock: Inertial vs. Noninertial Reference Frames", Shegelski and Reid, CANADIAN JOURNAL OF PHYSICS, volume 77, pages 903-922, 1999. スピナーが直進することは明示的には書かれてないな…。 ttp://www.upscale.utoronto.ca/GeneralInterest/Harrison/Flash/ClassMechanics/Curling/Curling.swf ここにアニメ入りのまでありますな。 研究はまだ途上とラストから二ページにありますが、アニメで見せられてもいまいちモヤっとだなあw。。。 前がアイスを強く押して溶かして抵抗が少なくなるとして、 強く接地することによる氷が解ける前の抵抗増加はないのか、 石の前側を寸分もおかずに通過する、後ろ側の抵抗が有為なほど違うのか。。。 >>136 反時計回りの場合、右側の摩擦抵抗は低くなる。 静止摩擦力≧動摩擦力って言ったでしょ。 右側は進行方向に回る訳だから、氷面との相対速度が上がり、摩擦が減る。 逆に左側は氷面を追いかける方向に回るから、氷面との相対速度が上がり、摩擦が増える。 さらにスピードが落ちれば、左側の追いかける速度と氷面との速度が一致して、静止摩擦となり、 後半急に曲がるのも説明が付く。 4行目訂正 ×逆に左側は氷面を追いかける方向に回るから、氷面との相対速度が上がり、摩擦が増える。 ○逆に左側は氷面を追いかける方向に回るから、氷面との相対速度が下がり、摩擦が増える。 >>139 THX. よく見付けるなぁ。 Canadian Journal of Physicsのサイトで検索かけてみたら、 いろいろ議論があるようですね。週末にでも読んでみます。 >>140-141 静止摩擦力ってのは接触してお互いに止まってる物体のあいだの分子が 吸着しちゃうために大きくなるので、 相対速度が0でない動いているストーンを考えるときには関係ないのね。 速度の増大とともに摩擦が減少するという説明には使えない(普通は逆)。 >>142 相対速度が上がり、溶ける氷が増えるので、摩擦が減るとすればいいのか? 相対速度があればエネルギーがでかいのは事実だから。 それに水を挟むから、 >静止摩擦力ってのは接触してお互いに止まってる物体のあいだの分子が >吸着しちゃうために大きくなるので、 >相対速度が0でない動いているストーンを考えるときには関係ないのね。 >速度の増大とともに摩擦が減少するという説明には使えない(普通は逆)。 これもそうとは言えないのが現状。 >>142 あと、 >静止摩擦力ってのは接触してお互いに止まってる物体のあいだの分子が >吸着しちゃうために大きくなるので、 コレに関しては、完全な鏡面状態の話だから、 ごつごつした突起だらけのカーリングでは違う。 ちなみに、氷が溶けるのは、摩擦熱による温度上昇ではなくて、 自重(圧力)による状態変化の方が大きいとおもう。 ほとんどの物質は、圧力が加わると、液体から固体に状態が変化するのだが、 氷は例外で、圧力が高くなると固体から液体に変化する。 つまり0℃以下の氷でも圧力をかけることにより、0℃以下の水として存在できる。 まあ、ストーンの自重だけで氷が溶けるかどうかは分からないけどね。 >>140 その理論で行くと、反時計回りのコップが、机の上で右に曲がるのを 説明できないような? それとも、水膜が挟まる場合とは違うのかな? カーリングの物理は難しいのぅ・・・。 ではこのスレッドの基本にもどろうか・・。そろそろ・・。 今のままでも十分おもしろいけど、あんまり専門的な理論になっていくと ついていけなくなっちゃうからね >>121-122 を読んで左回転で左に回るのが"反対"ってのにショックを受けた とにかくウェイトを乗せると曲げにくいというあたり前の現実を理論的に納得出来た 当然、ウェイトが落ちてくる最後の方に曲がるわけだ さて、右にヒットロールするには左回転か右回転か。分からん >>399 いや、管理が凄い大変らしいのよあれ http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wsports/1141260270/53 さてと。スレが伸びてキタからまたネタを書いておこうw 寺田;ジャイアント馬場 目黒川田利明 本橋;小川良成 林 ;渕正信 小野寺;三沢光晴 わっかんないだろうなぁ 上から見て反時計回りに回転しているストーンが左に曲がっていくっていうのなら、 野球の変化球の曲がる方向と同じではないだろうか? たとえば右投手のスライダーって、真上から見ると反時計回りに回っているはずで、 右打者の外側に回っていく。 (ジャイロ回転をしていると言われて米国でも話題になっている松坂の高速スライダーなどを除く) ということはカーリングのストーンスの動き方の理解にも、2次元と3次元の違いはあるけど、 姫野龍太郎氏の流体物理学を応用した野球の変化球の本なども参考になるのかもしれない。 >>128 亀ですがdわかりやすかったです >>148 カーリングなんでも質問スレと カーリングを科学するスレは、別にあった方が、いいかもね スポーツと科学は、切り放せないらしいし こっちは、今のなが れから科学スレにして 新たに質問スレたてようか? 科学するスレは物理板にでも立てたら専門家が参加してくれないだろうか。 結構ネタスレあるみたいだから迷惑にはならないと思う。 ヨットの舵取りをスキップと呼ぶとか呼ばないとか 重要な人=スキップ なぜヨットなのかはシラネ 語源になにかあるのかもしれん。ま参考程度に 議論が活発で良い感じなところアレだけど。 摩擦とか流体力学ってまだ確立されてない分野だったと思うから、 答えは出ないんじゃないかと思う。(逆に答えが出たら学会物かと) >>159 やってるプレイヤーたちにとっては、理論そのものより、 経験則の方が大事だろうからね。 野茂にどうしてフォークボールって落ちるんですか?って 聞いても知らないだろうし(それどころか、落ちてないって話もあるぐらいで)。 わかんないからこそ面白いと思うんだけど… いわばたかが氷の上を回ってるだけの石が、面白いスポーツでもあって、 科学の先端にも触れているというのはすごいことでは。 縦に起こして回転させたらいけないのか? .∧_∧ ( ゚д゚)つ −=≡ ( づ ノ ゴロゴロゴロ ┓ と__/"(__) −=≡ ◎ ( )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>162 >>35 によると 4. 途中でころがったストーン、あるいは横転もしくは反転した状態で静止した場合は、ただちにプレーからはずす。 なので反則 チーム常呂中は「ROBINS」名では日本選手権に登録できなかったのだよね。 チーム名の規定って最近どう変わったの? >>167 参加チーム名には 1) 協会名 2) 地域名 3) 会社名 4) 団体名 5) 学校名 のどれかをつける。みたい 順番間違いについて トリノであった「次に投げるべき選手が先に投げてしまう」という例はガイシュツですが、 「2回投げた選手が間違ってもう一回投げてしまった(1エンドに3回投げてしまった)場合」は、 どのように処理されますか? >>170 それも>>35 にのってる 10. 1エンド中1人の競技者が3個のストーンを投球した場合、そのエンドは間違いがなかったものとして続行され、間違いをしたチームの第4競技者が1ストーンのみ投球する。 作戦として確信犯でやる奴でてこねーのかな 超大事な局面のキーショットとかで ゴルフと同じじゃないか? イカサマする気になればできる でも、そういうプライドのないヤツは結局、いつまでも三流どまり >172 >間違いをしたチームの第4競技者が1ストーンのみ投球する。 最後の鍵を握るスキップが1投しかできないから、 これがペナにあたるかも? >>171 大変遅くなりましたがありがとうございます >>35 で勉強させていただきます 競技の内容よりも摩擦がどうのって・・・・ いかにもマイナー競技なんだな。結局のところだれもルールよくわかってないね。 野球でなぜボールがカーブしたりするのか 空力をえんえんと話しても上手くならにのはわかるよな? なぜ摩擦の話してんだ。アホかと。物理板いけ。 ルールなんてみんな大体把握してるよ、ageてまで文句いうなや。 そりゃリンク貼ってあるルール一覧を読め、とは思うけどそれをやるとこのスレのネタが無くなる これ以上専門的になりすぎると困るが摩擦の話は十分に面白かったぞ 戦術とか基本的な考え方がよくわからん 英語のサイト見つけたけど、よくわからんし・・ ・カーリング指導マニュアル 3000円 ・日本カーリング協会競技規則 700円 2冊同時に買うと割引 −200円 送料 500円 合計 4000円 これ買ってみたんだけど、興味ある人は買って見たら? なかなかためになるよ。 日本カーリング協会に問い合わせしてみてください。 それすごい、どこのサイトいけばいいか教えてください!!!! >>180 試合を観る。何度も観る。 実況スレ参加も勉強になるよ。 ガードストーンはなぜおくのか?特に、なぜセンターガードが基本か 必ずしもテイクアウト合戦にならないのはなぜか 素人目にもちょっと考えると疑問がいろいろあるね。 カーリングの選手は、ボウリングも得意ですか? アベレージは、どのくらいですか? ヒント:ボーリングはなぜオリンピック種目でないか考えてみろ >>181 をぉ買ったんだ、凄い >>182 日本カーリング協会に問い合わせろって書いてあるJAROがぁぁぁ >>185 >必ずしもテイクアウト合戦にならないのはなぜか に関しては何となく分かる。 仮に10endテイクアウトを続けて最後にスキップが1点とる、という展開を続けたとすると5-5の同点で延長戦。 とすると次に1点とった方の勝ちだから、当初の後攻の勝ち 01010 10101 |5 10101 01010 |5 あと、もう一ついえるのは守り続ければ大量点を取られないかもしれないけれど、勝てない。 相手がミスショットをしたときに大量点に繋がる可能性が低いし、自分たちがずっとミスをしないという事もない な な がれの中で守るべきところでは守り、攻めるところでは攻めて相手のミスを誘い自分たちの がれを作りあげる という事何ではないかと。 あと、センターガードは真ん中が一番簡単だからじゃないかな。 相手にカマーを強いれば真ん中ドローよりもミスをする可能性が高くなると >>185 文字通りチェスと同じで、 なんでd4、e4あるいはc4と指すのが正しいとされるのか? 駒が取れるのに、なんでどんどん交換していかないのか? 一言では説明できないんだと思う。 シンプルに考えると、真ん中取り合うんだからそれを守るセンターガードが基本なのは当然のこと。 コーナーガードはなぜ必要か。センターガードでは駄目なのか? >>192 基本はむしろコーナーガードはセンターあって初めておき始めるガードでしょ。 逆にコーナーだけ置いてセンターにわざとおかない戦法があってもいいと思うけどね。 >>191 それはただしいように聞こえるけど そうか、そもそもルールで リードのショットに関してのみ ホッグラインとティーライン間に置かないと はじいてもいいことになっているんだよね。 先攻からしたら、テイクアウト合戦は >>189 みたいな理由で予定通り負ける可能性がある。 少なくとも1点以上確実に取られるわけだ。 そこで、ギャンブル要素が増えるけど ガードストーンを置くことで場を乱して スティールする可能性が上がるのを狙っているといえるかもね。 センターだけではラインが塞げずあっさりカマーランドされてしまうから。 より高得点を狙うためには、より広範囲をガードする必要があるから。 試合観てればわかってくるって。 >>193 フリーガードルールってよくできてるよね。 フリーガードルールが場を乱すことを前提にしているのなら やはりリードはセンターガードが基本か。 で、できればコーナーガードも置く。 その後はセンターガードの攻防を繰り広げつつ、 できるだけホームに石を置き フォースのドローで敵失を待つ。 この敵失待ちってのが気に食わないんだよね。 先にコーナーガード置くの駄目かな?なんか攻めにつながりそうだけども。 いやあ、でもさ フリーガードの後ろにドローされるわけで 後々面倒だな。 >>196 >>197 セオリーはどうだか分からないけど、色々な切り口が有っていいんじゃなかろうか ただ、どう頑張っても先攻は敵失待ちな訳で どうがっちり守ったところで後攻にスーパーショットを決められれば先攻は得点できないわけだから 後攻が圧倒的有利だからこそ、1点取らせてでも後攻を取るということに。 相手のミス以外で先攻が点を取る方法としては、No.1をガチガチに守るか ハウスにたくさん溜め込んで、相手に「大量失点の危険より安全な1失点」を選ばせる というのが考えられるかな。 技術的には難しくなるだろうけど、ハックからスタートするとき斜めにスタートしちゃいけないの? 隠れてたストーンも直撃可能になるし >>200 試合映像見るとけっこう斜めにスタートしてね? トリノのswe戦最後のドローショットとか。 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる