788可愛い奥様2018/05/03(木) 16:37:13.29ID:fi1QCSjB0
過去スレより
週刊文春2014.1.23
>たかじんの友人で日本維新の会衆議院議員、伊東くりにっく院長の伊東信久氏が言う。
>「手術は別の病院で行ったんですが、手術以降もウチのクリニックのスタッフがたかじんさんの
マンションで往診を続けていました。最後にたかじんさんに言われて血液検査をしたのが昨年の
十二月二十日。その検査の結果、CRP定量と言われる炎症値を表す数値が通常の三十倍以上だった
ので、本人は『どこも痛くない』というんですが、東京に行って精密検査をして下さい、とお願い
したんです。東京では別の主治医がいたので僕がしゃしゃり出るのも申し訳ないと思い直接往診は
しなかったんですが、今考えると最後の数値が上がった時に僕も診ていたら、と悔やまれます…」
>前出の伊東氏が言う。「三日にたかじんさんの事務所からウチのクリニックに『ご迷惑をおかけ
ます』との内容のメールが届いていたんで僕らはてっきり、今後の治療のことを言っているのかと
思っていたんです。亡くなったのを聞いたのは報道前日の六日のこと。」

「ゆめいらんかね」2014年9月16日初版
>大阪のマンションで闘病生活を続けていたたかじんは、大阪市内にある伊東クリニックのスタッ
フの往診を受けていた。
>十二月の下旬、たかじんが伊東クリニックのスタッフに体の不調を訴えた。尿が出にくいので
腎臓の検査をしてほしいという。血液検査をおこなうと、炎症を起こす数値が通常の三十倍を示し
ていた。報告を受けた伊東は、マネージャーのK(実名)を通じて、至急東京の主治医に診てもらう
ことをアドバイスする。
>「テレビに復帰したときに『当選おめでとう!いっぺん会おうか』という電話がかかってきたん
ですよ。僕はひたすら連絡を待ってたんですけど、結局再発したから会えないままでした。最期くら
らは押しかけて行ってもよかったかなというのは今でも後悔してますね」