北欧では専業主婦悪、日本でもそういう傾向になりつつありますが
これってお金があるから?それとも怠け者が多いから?

北欧では、平等に働く、平等に税金を納める観点から
生活保護と同様に専業主婦なんていうのも税金を納めずにのうのうと
他の方の納めた税金で公的サービスを受けているずうずうしい存在なので
批判の的になる。

日本の場合はさらに3号被保険制度という悪法があるので
さらにたちが悪いといえる。

旦那の稼ぎがよいからというわりに
逆に共働きや単身世代に負担をかけているのが専業主婦という存在。

3号被保険制度というのは保険や年金を他の方が負担させられているから成り立っている。
いわば、いい迷惑。

旦那の稼ぎがいいからというわりに配偶者控除がまだ存在しているので
単身労働者が年収400万、専業主婦がいる配偶者労働者が年収500万なら
おそらく前者の方が多く税金払わされているのではと思う。
そもそも年金、保険等を他人が負担させられているのもおかしいな話。
配偶者が負担するのが筋だと思うし。

本当に金持ちなら専業主婦の消費するお金が
単身や共働き世代の女性の平均消費金額の1/3というのもありえないし。

これで人口1億維持しろというのも疑問に感じる。
北欧とかの方がよいと思う。

皆平等に労働、納税、税金は少し高いが少ない人口でインフラは充実、老後も安心。