1983年3月24日 : 中国道、千代田IC - 鹿野IC開通し全線開通
1992年6月25日 : 山陽道、岩国IC - 熊毛ICが開通し広島JCT-山口JCT間全通
1992年11月15日 : 最後まで暫定2車線だった広島北JCT - 戸河内ICの4車線化完了し、中国道全線4車線化完了

中国道広島山口間の賞味期限は実質わずか9年。短すぎ。
現在、既に新名神初期開通から11年、新東名初期開通から7年経過してるのにそれがもう使われなくなると考えるとあまりにも短い。

しかも賞味期限切れた直後に4車線化完了。
バブルのリゾート開発に似たものを感じる。この時代って技術進歩が早いから、わずか数年での陳腐化が凄まじい。