静岡県の修善寺道路の料金徴収員が、通行料を着服していたことがわかりました。
県道路公社によりますと、修善寺道路の70歳の男性徴収員が去年3月から一年にわたり、大仁料金所で約30万円の通行料を着服していました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00000019-sut-l22