改良前の横浜新道は名もなき極小インターが無数にあってカオスで好きだった、全部覚えて網羅して使いこなせば利便性高かった。
そういったインターはインターというより路地裏といったほうがいい感じだったので、合流するほうは常にアクセル全開、
本線の車は場合によってはブレーキ踏んでゆずる流儀があった(たいてい右車線によけるけど)
そして旧トンネル名物の大型車ど真ん中走り。