>>667
シールドトンネルそのものよりも水底100m+50mあたりまで潜る敷地が問題になる
青函トンネルは海面下240mを20キロ走るのに総延長は50キロもある

鉄道と違い換気所が必要とされるので、海面上まで煙突を作らなければならず
結局橋脚作るのと大差ないか、より難度が高い結果になる