>>40
俺の予想は

新規建設抑止して将来借金が半分になれば、
今金利負担が約5000億だから、2500億浮く

そして人件費は、今ネクスコのバカ高管理費がザックリ5000億
この中の料金徴収業務のコスト削減と、連中は天下りの言わば隠れ
公務員で、非常に無駄だらけの仕事をしながら利益を回しあっこしてる。
そこの根本的無駄の削減とネクスコの利益そのものをを圧縮する事で、
これも半分に出来たとして2500億浮く
これだけで5000億

更に地方の高速が優先的に無料化される事により利便性が増し、
地方と都市のインフラ格差是正

新規事業による本来有る筈だった需要は、借金増やして先食い
してただけだから、元々枯渇してるから関係無い。
いつ絞るかだけの問題で、無料化とは直接無関係

高速バスの定時制は、さしあたって混雑路線は無料化されないので
変化無く、地方部は無料化されるからバス会社の負担が減り
収益アップ→料金にも反映され集客アップ→地方は増便

地方の高速が無料化されても目立った渋滞は発生せず、
急ぎの荷物も今まで通り配達可能→運送会社は高速料金負担が
低減する

地方のローカル線には影響が出るが、それはバイパス建設等の
今日の道路行政全般、若しくは時代の流れなので仕方ない。
むしろ地方部においてはバイパス整備を抑止するから、差し引きゼロ


その他多少のマイナス面は、減税の効果でチャラw