ヨソ者には日立バイパス計画の最終形がどうなったのか、いまだによく分からない。要するに、
1. 現在の起点・旭町から、さらに南の鮎川まで海岸の上を延伸する。
2. 鮎川で西向きに曲がり、R245と交差。そのまま西に向かう鮎川停車場線に直結する
3. 鮎川停車場線は諏訪五差路常磐線をくぐり、諏訪五差路でR6現道に直結
つまり、R6を道なりに走ってると日立バイパス、鮎川停車場線を通ってR6現道に戻ってる、ということになる。
ただし、その中で鮎川停車場線はR6ではない
4. 一方で交差点から南に左折したR245も、日立バイパスとしてR6に昇格する。ただしこちらは現道接続は未計画。
ってことで合ってる?

そうだとしても、4.だけは意味不明だ。
R245拡幅を直轄事業としてやりたかったってこと?