司馬徽「伏龍鳳雛のいずれかを得れば天下を取れよう」←何で両方得たのに天下取れなかったの?
>>145
洛陽に都がおかれていたのは後漢時代くらいかな≫中原
あとは長安がほとんどだったりしない? >高卒6年目の今季は、7月に巨人からトレード加入。広島から移籍した今季は、
巨人から加入なのか、広島から加入なのか >>131
出仕の逸話は創作色が強いし司馬一族の政権は安定せずすぐ実権を失っているし
西晋は統一11年年後から内乱はじまってぐっちゃぐちゃと 魏が東大京大以下菅頭近畿の大学押さえてて水鏡先生のとこなんか九州大学くらいなんてしょ
そこのツートップ手に入れたってどうにもならない 益州ひとつ取ったところで中原の覇者に敵うはずもなく
ゲームで勘違いしがちだが漢中や武都の人住んで無いところ取ったって国力は上がらんし南蛮なんて行程が要害な上に言葉すら通じるか分からん
蜀つっても天然の要害で放置されてただけで逆言えば放置しても問題ないレベルの国 三国志は大げさに言う文官が多いねえ
「〇〇の才能は私の10倍」「必ずや成功します」ドラマの演出か?それとも・・・ 鳳統って攻城戦中に流矢に当たって死んだらしいけど指揮官ってどれぐらい前に出てたんだろう >>156
益州は道が狭いから逃げ場がない
龐統は劉備の馬に乗って的になった >>1
天下の一諸侯になれたんだから
十分この予言は当たっているだろう
元の劉備の身分を考えてみろ あいつらすげえんだぜ→それを圧倒しちゃう俺らもっとすげえ
これやりたいだけ 荊州から益州を得て馬超を迎え入れ、漢中で曹操との直接対決も勝利
更には建国直後から他国より明確に法治主義の徹底を掲げた蜀科の制定
そのピーク時から掻き立てられる幻の新たな漢帝国像に後世の人々が魅了され続けた点では
最終的に三国時代の勝者となったはずの司馬氏さえも圧倒している
だからこそ司馬徽の発言も結末とは合致しないにも拘らず「天下を取れよう」に変えられた >>1
司馬徽「うっそぴょ〜ん。だって諸葛亮は時機を得てないって言ったじゃん」 猛省すべきだが示談済み案件を蒸し返されても本人どうしようも無いかんな
叩いてる連中は名誉毀損で訴えられるリスクは認識しとけよ
香川照之もそう 諸葛亮も鳳(?)統
両方とも政略の大天才
両方とも戦略の大天才
両方とも戦術の凡才
それなのに前線に出すから鳳統を失った、劉備のバカ!鳳統は最後尾に残して置くぐらい貴重だった
最後尾に置くのは諸葛亮と鳳統
劉備の脇は名軍師の法正
前線は多くの猛将たち
これで充分だった善人の劉備は何を考えていたのか 黄巾の乱から旗揚げしてんのに
まともに領土を得るのが遅すぎたんじゃないの 地盤を持った諸侯として参加したのとは訳が違う
小規模な義勇兵から何年かの内に平原の相に収まると
孔融を救援した後、陶謙の救援にも向かったことで形式上だが豫州刺史に任じられ
曹操軍に蹂躙された後の一時期とはいえ徐州をも引き継いだのが異常なんだ
更には曹操にも重用されて刺史から牧となり爵位も将軍職も得て許昌へと招かれる
献帝の密詔への参加を余儀なくされ歴史の流れに逆らう立場にならなければ
途轍もないスピードで伸し上がる実力者だった
しかし曹操に歯向かって尚も中原に根を張るには袁紹と結んで勝たせる以外なく
さすがにそれは果たせなかったがな 袁紹軍に比べりゃ総兵力で劣る曹操軍の後方(北の官渡に対して南の汝南)を脅かして
兵力や輜重の集中を阻んでたんでそこも最適解は実行してんだよなあ >>41
別に言ってないことを言ったことにされた上で外してると言われてもな
風評被害ってやつだが水鏡先生ならそこもまた「好々」で流すか 于吉「大凶と小凶のいずれかを娶った者は早死にするだろう」
こんな暴言吐かれたからって話にすれば孫策の于吉殺害にも同情が寄せられるかもよ