司馬徽「伏龍鳳雛のいずれかを得れば天下を取れよう」←何で両方得たのに天下取れなかったの?
(´┌┐`)アッアッ
(( (ヽヽ
>_| ̄|(∪´ωメ)シバイグッーシバイグッー 実は鳳雛ってのは雛氏のことであった
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;) >>10
曹操「雛氏は俺がおいしくいただきました」
曹昂「そのとばっちりで早死にしました」 司馬徽「いやあ、スマンスマン。ジャイ様を忘れていた」 1−1、魚
1−2、大豆製品
1−3、納豆
1−4、しいたけ
1—5、オリーブオイル
1−6、カカオ
1−7、コーヒー
1−8、ココナッツオイル
1−9、セロリ
1−10、ビーツ
1−11、ぶどう なぜ司馬徽が正しいことを言う前提なのか
好好先生とか皮肉られた世捨て人みたいなもんだし、能力だって案外郭図ぐらいしかなかったのかもしれない
「今年は諸葛亮と龐統を補強したで!Vやねん」
で毎回確実に優勝できるなら苦労はいらないのである マジレスすると、主人が劉備ではなあ…
諸葛亮や龐統が如何に優秀でも補佐役にすぎない。
主人が補佐役の言を聞き入れなければ意味がないのだよ。
そして劉備は仁義など妙なこだわりがあり、それに外れたことはできない人間なのだ。
むしろ劉禅の方が可能性がある。自分の頭で考える脳みそが不足しているから、補佐役の言をほぼ無条件で聞き入れるだろう。
良き補佐役を得た劉禅>良き補佐役を得た劉備>良き補佐役なき劉備>良き補佐役なき劉禅
ではあるまいか