魏を内部から滅ぼした司馬懿、魏征伐に失敗した諸葛亮 [無断転載禁止]©2ch.net
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 実権を握れば形式的に何国かなどバカバカしいという観点なのかもしれないが
それにしても立場が違いすぎて単純比較の対象にはならないだろう
同じ文化圏で地方の小国が一足早く勃興した中央の大国を軍事力で滅ぼすのはほとんど不可能事だ
外交主体で時に属国に甘んじるならまだしも敵対したまま何十年も維持するだけで奇跡に近い
そうでなくて大国の内部で特に兵権を手繰り寄せた氏族が脆弱な朝廷を乗っ取るだけなら
歴史的に左程難しいハードルでもないからな 司馬懿は滅ぼしてないし結果を重視するなら州大中正は駄目でしょ 司馬の大馬鹿は結果中原中国滅ぼすんだから大失敗王だよ
あれ統一後国境警備と兵力解体した結果七王の乱と西陥落だよ 司馬氏は統一後まもなく宮廷内で実権を失って政変が続き
やがて権力争いが内戦にまで発展していった
混乱に軍制はあんまり関係ない >>54
司馬氏自体があまりにも主体性のある基盤を持てなかったからな
初代皇帝の司馬炎の時代には既に外戚も功臣も多すぎて融通が利かない状態にあった
しかも皇帝を殺していい存在にしてしまった(司馬昭以前は病死もしくは毒殺以外にない)
その結果が炎以降の混乱
外戚にいいように振る舞い一族は皇帝になろうと殺し合うという惨状
簒奪のために背負った業に潰されたのが晋 皇族の有力者を殲滅して以後皇帝の廃位も殺害も思いのままでは滅ぼしたに等しいわな
曹魏に続いて王朝は実権を手にした一族の手に渡るべきだと示して大国を実力主義の袋小路へと誘ってしまった
血統主義は勿論虚構だがそれに代わる安定継続の術もなくただ椅子取りゲームを繰り返しても治世は訪れない >>57
それだと滅ぼしたと言えるのは司馬懿じゃなくて司馬師じゃん >>58
司馬懿が曹爽達を三族皆殺しにして王凌の乱では残りの皇族を軟禁した時点で趨勢は定まって
息子達の皇帝廃位や殺害にしても引き止められる何者もいなかった 国力も遠征難易度も全然違うだろ
それで引き分けなんだから孔明のほうが上だわ
成都→漢中→中原西端って東北の北端から山超え谷超えしてきて関東に出るぐらい大変だろ 実権で言えば司馬懿の代で曹氏の勢力は滅んで傀儡が残るだけ
形式に拘るなら司馬炎の代まで曹魏の滅亡は引き延ばされた
司馬師を持ち出すのはどっちつかずで中途半端 やるとやらないには差がある
追贈されたが司馬懿は生前に皇帝にはなれず魏を滅ぼしてはいない 耄碌したと見せかけて曹氏の藩屏達が油断するまで蹶起を待ったから2年半後には寿命が尽きたな
遺言では息子達にも慎重な行動を求めたがうまく国を治めるようにと司馬氏による統治が前提でもあった 小国が大国を外征で倒すなど大国側だけが内憂外患で余程疲弊しない限りは無理だろう
もう一方は単なる宮廷闘争でしかも目の当たりにした手本を習ったに過ぎない
曹操が王莽を反面教師に敷いた実権掌握から代を跨ぐ段階的な王朝交代劇というレールに
司馬懿とその一族も乗っただけの話だ 司馬師と司馬昭に慎めという遺言は毛宗崗本バージョンだね 最初から正常な思考なら個人の比較が成り立つ案件じゃないとすぐ分かる
司馬懿を持ち上げたいor諸葛亮を貶めたい気持ちだけが先走ったな 司馬懿の州大中正の設置は王朝交代という意味では成功だが
国を運営するという意味では痛い失敗だったな 司馬一族が皇帝になったら即州大中正に潰されたのは歴史の面白いところ >>64
その遺言は演義の108回の台詞だと思う
古い演義だと台詞が少し違うから比べると面白いぞ >>64は新しいバージョン
古いバージョンだと君主によく仕えろと言っている 皇族全員を監視して生殺与奪の権を握り司馬氏の不利益になることは許さんってな体制を作り上げといて
息子達には王朝への忠誠を要求なんて仮に実際言ってたとしても表面的な言葉にしかならんけどね >>73
演義と史書が一緒くたになってるし色々おかしいぞお前 そもそもこんなムチャな表題でスレを立てた>>1は
史書どころか演義の記述だって知ったこっちゃないだろ
ゲームだけかせいぜい横山光輝三国志くらいしか触れたことないんじゃないか? 曹操は召抱えて重用しないことで司馬懿をコントロールしようとしたのかもしれない
ただ曹丕の下にやったのが失敗だった 眼中になかったなら出仕を嫌がってたのに無理矢理引っ張り出したのが間抜け過ぎる
薮蛇ってやつだ >>79
その逸話は別のパターンが存在し曹操に誘われてよろこんだという話もある
出仕の逸話は創作という説が有力 誘われてよろこんだなんて話あったっけ?
微妙な時期の同時代史で司馬氏敵視とも言われる『魏略』の逸文に
仮病で曹洪に恨まれてという情けない出仕エピはあったらしいけど
それも喜んだなんて話じゃないし(あと裴松之注にもない逸文を引いた出典は何なのか) よろこんだは魏略の杖を投げたの抄訳だろう曹魏の時代に作られた話だろうな
拒否した方はいつ作られたのだろうな?
出仕の拒否の頃は司馬朗がもう曹操のもと働いている
逸話のように拒否したら司馬朗の面子が立たないし司馬家の家学的にも駄目だろう 晋書は正史の中でも特に低評価で宣帝紀も粉飾だらけでは?と疑われがちではあるが…
しかし司馬懿の事績が虚像であればあるほど曹操は余計な奸臣を召し出したことにもなるわな 司馬懿は西晋から南北朝五胡十六国の混乱を引き起こした原因の一部を担ってるからな・・・ >>87
司馬懿の話だから>>86は州大中正のことだろう >>88
少し上の曹操が司馬懿なんか呼びつけたのが失敗の元って話でね? 司馬懿が公利を犠牲に私利に走るタイプだったのが失敗だったな >>19
でも曹叡は袁煕の子だから仇討ちにはせいこうしたんじゃんかこれ その説だと曹叡を嫌っていた曹丕に対しても面従腹背だったことになる
曹丕は曹叡の母親も殺害してるし長らく疎んじながら死ぬ直前の不本意な立太子だった
出自の怪しい曹氏など族滅して秘かに流れる名門袁家の血が残ればよし
後はもう一つの名門我ら司馬氏の国を作ってしまえといったところか 司馬家は一応名門の括りに入るが曹氏より多少マシ程度
司馬懿が価値を押し上げた 司馬懿の代くらいまでは姻戚関係がほぼ河内付近
それ以降は名士など中央の名門
地方から中央へ司馬氏の成り上がりは司馬懿が曹魏で出世して繋がりを作っていったのが大きいだろうな 河内(こうち)
司馬懿は日本人だった!
西晋は日本人政権だった!! ほんとこの人脱ぐの好きだよね
ガリガリだから服着てる方が様になるのに
産まれた年に丁度時秋篠宮さまがご成婚した時で
そこからぱくった >>93
征西将軍から太守二代と堅実に家格を継いで司馬八達の輩出に繋げた司馬氏が
宦官の養子から売官で桁違いの金を差し出して一気に成り上がった曹氏より多少マシ程度? 司馬氏は皇帝といっても
「あんたの息子ボンクラすぎて皇帝の椅子にはもったいないぞw」
って臣下にからかわれても何も言えない程度に権力弱くて舐められてたんでしょ このカス、プロの歌手としてのプライドってないのかな
けん玉の失敗しか記憶にないわ 沛国?の曹氏は、曹参の子孫なんだが。。。
宦官の孫なのに、清流派名士が無視できない程度の名門ではある。 地方でも本当に有力な豪族なら宦官なんて命がけで蔑視にも晒される寒門の出世ルートは使わんだろ
自宮ではなくて理不尽な宮刑によるものなら
王朝の事実上の創始者である魏王の義理の祖父についてその旨をフォローしないわけもないしな 曹騰は四男だからな。
跡継ぎでなくても出世出来る汝南袁氏みたいな超名門と
同列に語るのは無理。 名門だらけの魏だとギリギリ名門の司馬氏や曹氏はあまりいい家に思えないね アニマル浜口がいいかもしれない
ただ体育会系の人は指示にしたがっちゃうんだよなあ
なかなか難しいな 司馬氏は征西将軍司馬鈞からエン州刺史となった長兄司馬朗まで四代は堅実に栄えた地方豪族だが
宦官曹騰の傘下からしか有力者の出なかった曹氏は怪し過ぎる
曹騰自身は贈賄疑惑を切り抜けたが弟?の曹鼎は実際投獄されたしな 曹氏に至っては後漢が傾いてからだな
よく槍玉に上がる劉備に限らず台頭した群雄が箔付けに数百年前の著名人を先祖に挙げるのは通例だったようで
建国の功臣曹参、夏侯嬰の子孫だの、殷王司馬ゴウ(名将司馬尚の子)の子孫だの、孫氏なら孫武の末裔だのと
直接後漢の名族でなければ皆臆面もなく確認しようもない眉唾物の血統自慢をし合っていた 胡芳を兵士の家の出とバカにしてオマエモナーと返される司馬炎の話があったね
司馬炎が需学者の家の出だと自慢する話もあるけれど
胡芳は司馬炎に冷たい… 寒門から成り上がった有力者が公の場で昔の要人の子孫を名乗って通すことそれ自体が
真偽など度外視で以後は高貴な血筋として扱うようにと承認させる手続きみたいなものだったのかもね
そういう建前を外したぶっちゃけ話ができるのは勝気な寵妃の特権でさ こっちの戦国時代だってまあ一番目立つのは足軽から成り上がった秀吉の関白就任劇だけど
家康も目当ての官位によって源氏、藤原氏と手の込んだルーツをでっち上げては使い分けてたじゃないの >>115
本当かどうかは分からんが司馬遼太郎の小説「花神」によると大村益次郎は先祖が子孫の為にせっかく「俺は源氏の生れだぁ〜。」と言い残してくれたのに
いざ武士になるとき「家系はどうしますか?」と系図作成の担当者に聞かれて「まあ藤原氏あたりで」と適当に答えたとか 日本人が家系図作ると源氏、平氏、藤原氏、橘氏のどれかに行き着くのが多い 鄴が包囲されてた時期考えると袁煕よか他の誰かの子説の方が信憑性あると思う 藤井聡太すげぇ 今98対2くらいの評価ひっくり返し勝った
悪手は正しく応対されると悪手になるが相手が対応できず絶好手に
狙って指せるのがすごい
孔明の長安奇襲見たかった 人命が懸かってるから冒険できないよなあ REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担