魏を内部から滅ぼした司馬懿、魏征伐に失敗した諸葛亮 [無断転載禁止]©2ch.net
曹騰は四男だからな。
跡継ぎでなくても出世出来る汝南袁氏みたいな超名門と
同列に語るのは無理。 名門だらけの魏だとギリギリ名門の司馬氏や曹氏はあまりいい家に思えないね アニマル浜口がいいかもしれない
ただ体育会系の人は指示にしたがっちゃうんだよなあ
なかなか難しいな 司馬氏は征西将軍司馬鈞からエン州刺史となった長兄司馬朗まで四代は堅実に栄えた地方豪族だが
宦官曹騰の傘下からしか有力者の出なかった曹氏は怪し過ぎる
曹騰自身は贈賄疑惑を切り抜けたが弟?の曹鼎は実際投獄されたしな 曹氏に至っては後漢が傾いてからだな
よく槍玉に上がる劉備に限らず台頭した群雄が箔付けに数百年前の著名人を先祖に挙げるのは通例だったようで
建国の功臣曹参、夏侯嬰の子孫だの、殷王司馬ゴウ(名将司馬尚の子)の子孫だの、孫氏なら孫武の末裔だのと
直接後漢の名族でなければ皆臆面もなく確認しようもない眉唾物の血統自慢をし合っていた 胡芳を兵士の家の出とバカにしてオマエモナーと返される司馬炎の話があったね
司馬炎が需学者の家の出だと自慢する話もあるけれど
胡芳は司馬炎に冷たい… 寒門から成り上がった有力者が公の場で昔の要人の子孫を名乗って通すことそれ自体が
真偽など度外視で以後は高貴な血筋として扱うようにと承認させる手続きみたいなものだったのかもね
そういう建前を外したぶっちゃけ話ができるのは勝気な寵妃の特権でさ こっちの戦国時代だってまあ一番目立つのは足軽から成り上がった秀吉の関白就任劇だけど
家康も目当ての官位によって源氏、藤原氏と手の込んだルーツをでっち上げては使い分けてたじゃないの >>115
本当かどうかは分からんが司馬遼太郎の小説「花神」によると大村益次郎は先祖が子孫の為にせっかく「俺は源氏の生れだぁ〜。」と言い残してくれたのに
いざ武士になるとき「家系はどうしますか?」と系図作成の担当者に聞かれて「まあ藤原氏あたりで」と適当に答えたとか 日本人が家系図作ると源氏、平氏、藤原氏、橘氏のどれかに行き着くのが多い 鄴が包囲されてた時期考えると袁煕よか他の誰かの子説の方が信憑性あると思う 藤井聡太すげぇ 今98対2くらいの評価ひっくり返し勝った
悪手は正しく応対されると悪手になるが相手が対応できず絶好手に
狙って指せるのがすごい
孔明の長安奇襲見たかった 人命が懸かってるから冒険できないよなあ REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担