【漢の忠臣】劉備という人をどう思う?【逆臣】
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と、相変わらず言われて悔しかった事を鸚鵡返しにせずにはいられない、
いつもと全く同じ行動パターンをとって馬脚出しまくりの
24時間365日ネット張り付き生活している
曹操患者の腐女系おばちゃんの>>298さんでした。 BS日テレのディレクターズカットを見れば分かるが
カットされている回答がとても多い(地上波レギュラーで放送されてもBS日テレの特大号でカットもある)
世間情勢(リケジョはヒロインの小保方氏が疑惑で大騒動、アルジェリア天然ガス工場プラント襲撃で日本人作業員10人死亡で木久扇のナイジェリアアルジェリア)で自粛もある
下ネタなどのカットを入れたら普段からものすごい数だから、お蔵入りの映像を出すだけで30分作れるぞ
1時間収録で20分の映像を出すぐらいなら、40分収録で30分の映像を出すのが良いに決まっている。 NHK原宿サンヨーデオ中東パクドラ沖縄海焼きそば 西村ニューヨークブリトニー反省会ファミレス深夜ランチおしゃべり問題
NHK原宿サンヨービデオ中東パクドラ沖縄海焼きそば 西村ニューヨークブリトニー反省会ファミレス深夜ランチおしゃべり問題
NHK原宿サンヨービデオ中東パクドラ沖縄海焼きそば 西村ニューヨークブリトニー反省会ファミレス深夜ランチおしゃべり問題 >>307
耳がデカいと福耳で金持ちになるよ
ソースは俺 熱狂的な孔子派ですね。
三顧の礼に描かれながらも、放った刺客さえも殺意が無くなるほどの大衆派であり、荊州の継承争いには劉表の墓に涙し
しかしながら劉安の件によって中国では評を落としたかと思えば、はたまた髀肉の嘆で日本の武道会らには親しまれる劉備。
映画 趙雲に登場する銅像がどうにも中国が隠した劉備本人の姿に近いみたいですね。手は長くもなく、耳も大きくなく仏僧ですね。。 曹操の短歌行。
この作は二千年を隔てて今に遺されているものの。
この詩は本当に曹孟徳によるものなのか?と。
中国に対する偏見ではあるものの、彼らは俄かや
外国人に対して嘲笑的であるどころか、史実に
“全く逆の事を教えてからかう“
という国民性を持っています。
つまり曹操の作である短歌行を劉備の作にしてみた処
恐ろしい程に二人に相似である点が感じられます。
如何ですか? 例えば
明明如月 何時可手
の節。
従来であれば、赤壁を前に周瑜の二喬を揶揄して
孔子後裔を根絶やしにした孟徳の悪役感を高めて
います。が、
繞樹三匝
山不厭高
海不厭深
三度という回数とネックかな?
孟徳が玄徳の孔明に対する熱情を受けて張り合った、とも
考えられますが、蒼天航路にも曹操の孔明に対する
記述は成されていない為に隠喩でもあるかも知れません。 つまり一つの可能性として。
髀肉の嘆の頃の玄徳が短歌行を歌っている、と仮定してみると
如何でしょうか?
中国人としての“心“を解さない異邦人には、史学上の文献なんぞ
彼らにとっては理解する価値すら無い。
そんな皮肉を感じる私は考え過ぎでしょうか? 香川照之って反日映画に出た
売国奴のクズだろ
論外だわ これ排他厨がやったのかよ・・・ひどすぎるな
今も排他厨どもがこの板に跋扈してたらと思うとゾッとする 日本史上最大の反日勢力は、客観的に言えば戦中の軍閥だな
後にも先にも浅薄なイデオロギーで数百万の無辜の日本人を死に追いやり
百万の家を焼かしめ国富の大半を灰燼に帰しめた輩はこいつら以外に居ない
オウムですらこいつらの火遊びに比べたらままごと、可愛いもんだ 百万の家を焼かしめ国富の大半を灰燼に帰しめた輩はこいつら以外に居ない なんで劉封を養子にしたんだろう
劉禅の生まれる前も劉公仲っていう子供がいたらしいのに とりあえず血筋が怪しと思う
現実には五斗米道の張魯の方がまだマシとか
それよりも今は劉gと劉jやカイ良とカイ越の方が気になる 劉備の血筋については「姓に日本人ほどこだわってないはず」って意見もあれば
「王朝の劉氏ならみだりに名乗るのは許されないはず」て意見もあるしどうなんだろうね 過去の皇帝の子孫なんかごまんといるし
血筋が本物でも現役の皇族でない限りそこまで価値はない 馬謖について孔明に小言を言ったという逸話のおかげで人を見る目はすごいといわれがちだが、
呂布を招き入れて裏切られた人を見る目の無い人 曹操裏切ってから、劉表に厄介になるまでの劉備が悪人過ぎるしなあ
進言は当たらないし、官渡の戦いのきっかけも、劉備の進言じゃなかったかな。そのくせ、関羽会いに袁紹から逃げちゃう。途中山賊まがいのことして曹操にちょっかい出して、撃退されて劉表に逃げるわけだしな
警戒されるよ 確かに逆臣って訳じゃないが、「忠」の部分(主に劉協に対して)は演義の創作
史実の業績を見てると「使えそうだから使っただけで割とどうでもいい」が正しいと思われる カリスマ性のある893の親分でしょ?
秀吉に近かったんじゃないかね。 >>329
つか劉協と劉備の関係は、寧ろ無力な劉協側が
劉備の武力を当てにして擦り寄った形跡があるよな。
却って危険を呼び込む形になったから、 劉備は曹操の
下からさっさと逃げ出したように見える。 劉弁に代わってっていう話題性のためだけに持ち上げられただけの存在だしな こんな蛆虫の巣窟掲示板を荒らすしかやることがない悲惨な蛆虫のたまり場 >>332
暗殺と陰謀が渦巻く中、天寿を全うできたっぽいのは幸運だったな >>335
本当に天寿を全うできたんだろうか
実はとっくに暗殺されてたんじゃないのか すぐ死んでるみたいだしな
足利義輝みたいに剣学んでいたら、伝説になれたように思う 余計に歩いただけで死ぬとかどんだけぬるま湯人生送ってきたのか・・・
蛭子なんか日頃運動不足なんだからちょっとくらい歩いたほうがいい 笑点はいつ見ても涙が出るほど面白いね
この世界でもっとも面白いバラエティ番組だと断定します 親族の地盤など何も無い徒手空拳から、戦乱の大国の中で
中央に構える最大勢力に逆らう少数精鋭の武装集団として行動して
イレギュラーながら歴史に残る国を建ててみせたというのが、物語的魅力をもたらしている
偉業で言えば徒手空拳から天下を取った人物もいるが、大概は時の最大勢力に拾われ
幹部として地盤を固め、やがては取って代わるパターンで、その分英雄性は削がれるからな 実在した劉備一行の行動がやたら面白かったから、中国史の中でもこの時代が特異点に挙げられ
正当論に四大奇書、聖人化・神格化で廟が立てられるまで展開したのは間違いない 劉備のキャラクターを無頼とかに再構築した作品だと簡雍が俄然目立つよね やっぱり曹操信者ってどうしても劉備を悪く言いたいんだね…てのが分かるスレだな グーグルさえも遮断してしまう中国政府は 19世紀の産物
習近平は ヒトラーよりも悪質な情報統制支配者 = 人類の敵ですね 乙武はこのババアの口のなかで発射したことあるはず
そしてプライドの高い乙武はセックスで恥をかきたいないので
母親を使って練習したはず
「おとちゃん」と呼んで仲良くしていた神田うの
この女は川谷を「本当のゲス」と会見でいっていたが
「おとちゃん」のことはどうコメントするのかね?
てかこの女も乙武とやってるだろ まあ二十年も負けて流れて、それでも自分の旗を掲げ続けて
一国を為したんだから並大抵ではない 大勢力の目まぐるしい覇権争いの中で、勝てる分は勝ち、必敗の戦況からはとっとと逃げて
拠点や交渉先の変転も厭わず、長年無視できない戦闘集団を維持したのが大きいな 有能とアホ、善と悪、忠と不忠の両極端な二元論で歴史語っちゃう奴には課題として難しい
どの極端に置こうとしてもおかしくなるからな 良くも悪くも劉備という人は機会主義な人だから、単純に善悪とかの基準では捉え難い。 短期の利益が至上、情勢次第で誰を伏し拝んでも構わないのが機会主義者だけど
劉備の場合、機会主義と断じるには自分の色を主張し過ぎてんよ
特に黄河流域こそが中枢で、大陸南部は開発が進まず弱体だったあの時代に
中原の覇者となった曹操との敵対に拘り過ぎだわ
ただ劣勢が続いても信頼を寄せる味方が居るのは、機会主義者には無縁の幸福だわな 曹操暗殺計画に巻き込まれたから、敵対せざるをえなかったかも 計画に巻き込まれた=嫌でも敵対せざるをえなかったと考えるのは早計では?
暗殺を完遂できる連中でないことは明らかで劉備は袁術討伐に託けて都を離れたが
献帝などに遠慮せず実権を握る曹操に持ち掛けられた計画をバラして
共に董承を討ち更に腹心としての信頼を高めた方が事はずっと簡単だったはず >>360
「劉姓」で且つ無視出来ない程度の軍事力を持っていた以上、
董承の件で董承を売っても厳しい監視下に置かれただろうから
その選択は出来ないだろうよ。
「皇叔」認定貰う前なら少しは可能性が有ったかも知れないがな。 董承ごときの監視に萎縮して従わされる人間が曹操から逃げ果せて以後徹底抗戦などできない
逆にそうも意志も胆力もなく流される小物ならそれを重用した挙句逃がした曹操も無能過ぎだ
つまるところ凡庸な日和見気質を一方の英雄に当て嵌めたがる試みに無理がある >>363
360の書いてある内容で董承が監視主体と読めるって、
煽りじゃなく大丈夫か? 皇叔認定はただの無知だが、董承が監視はどっから出たんだ? 劉備が再興を掲げた漢王朝を滅ぼして正解と納得させるには曹魏も西晋も脆すぎたよ
圧倒的な国力も内乱の過熱で疲弊させて中原を塞外民族に明け渡したのが致命的
王朝そのものの価値を認めない近代の革命思想が曹操の再評価を漸く許したけど 裸一貫からのし上がる立志伝に貴種流離譚テイストを混ぜ込んだおいしい人 というか司馬氏が結果うまくやれなかったから「アイツが勝ってれば」という妄想が生まれたんだろうな
呉だと司馬衷や劉禅が神レベルの名君に見えるやつらが出るからろくな妄想になりゃしないし 後の歴史で、漢族王朝がしばしば塞外民族に華北を制圧されて華南で対抗したのもミソだ
塞外民族の手で最初にあえなく滅ぼされたのが西晋で、魏はその前身に過ぎない
翻ってそこにまだおよそ未開発の華南を対抗させ、旧王朝存続を叫んだのが劉備だからな (┌´┌┐`)┌よく見つけたね ぼくは隠れキャラだよ 考察って苦手なんだけど、諸葛亮を始めとする
蜀の臣下に頭下げられて渋々名乗ったイメージでいいの 忠臣か逆臣かの二択なら間違いなく逆臣でしょう
そもそも劉備が漢のために働いたのは黄巾のときと後は一時期曹操の下に身を寄せていたときくらい
曹操の下を逃げ出した後は袁紹や劉表といった漢からの独立を志向する勢力にしか与してない
後は曹丕が禅譲を受けて漢が無くなるまでずーーーっと漢軍と戦い続けたのが劉備だから なるほど、つまりタイミングと勢いで名乗ってみた と よりによって三平かよ
滑舌は悪いわ機転はきかないわ、寄席に出てきたら客席がっかりのこいつが笑点メンバーか…
まだ木久蔵の方が同じボンボンでも使えるのに
作家の台本もまともに覚えられるかどうか 孫権は皇帝自称したのは荊州を切り取ったぐらいですか まず劉備が掲げた「漢朝再興」はあくまで自分が皇帝になることが大前提であることを忘れちゃいけない
たまたま自分が劉氏だったから皇位簒奪の野望がイコール漢朝の再興という旗印になり得たというだけのこと
曹操や孫権より余程野心家だよ劉備は 漢という「国」を保とうとした点では忠臣
「時の皇帝」からすれば自分を追い落とそうとする完全に逆臣
忠を捧げるべきは国か帝か 今回の新メンバーは解答者としては昇太の代わりだけど
実質的には歌丸師匠と入れ替わりだからそれなりに知名度のある人でなきゃ
バランスが取れないという判断だったんだろう
2ちゃんで上がってた愛楽とか芸協の若手なんかでは知名度的に役不足で
一般視聴者は「この人誰?」となる
彼らの出番は木久扇好楽小遊三の後任人事の時だろう 長板の時もそうだけど、刺客に狙われたのにも関わらず、刺客が躊躇うような人物。つまり質素で人情派で仁の人物。
立ち耳に禿頭、切長で大きい中国人らしい眼、坊主じゃないかな?劉備。 >>381
和気清麻呂は時の帝の怒りを買ったが忠臣といわれていることに似ている部分がある パイレーツオブカリビアンのジャックスパロウ的なイメージ 草莽からしかも時流に逆らいながら国を興し名を成した面白い英雄だが
他の時代には成り立たなかったんじゃなかろうか
漢は広大な中華の統一王朝としては初めての長期政権だったが
かつて王莽が簒奪を果たしながらそれに代わる長期政権を築けず内乱に沈み
景帝の末裔とされる地方豪族の三男劉秀が再興を成し遂げた経緯を持っている
霊帝の売官が大乱を呼んだ時点で漢王朝の命数は尽き果てていたにも拘わらず
そこには逸早く中原を制した曹操に比べ完全に遅れてきた劉備をそれでも無視できない土壌があった 牛久大仏のモデル
ちなみにおデコ歪んでるのは玄徳。
大仏ばりの仏心の持ち主。髀肉の嘆の頃は七福神ばり。 三国志演技より蒼天航路の方が実際の劉備に近いのかね?
蒼天航路は本当に衝撃的だったw 蒼天劉備は司馬遼劉邦の影響受けまくってるからあんまりアテにはならないかと
劉備はあれで若いころから中央に勉強留学に行ったり官職に就いたりしてるんで蒼天で描かれているような無頼ではないし
性格はちょっとやんちゃみたいだけどな 善悪で判断出来るような人間じゃないだろ
支那を統一するほどの器量はないが、まあ一流の軍人だよ 閃いた、髭だよ、髪の代わりに俺には髭がある
なれる!スーパーサイヤ人神に俺は奈留! 蒼天航路での劉備に対する張飛の態度が笑える
あれって実際にあんな感じだったのかね? 最初に劉備を物語の主人公に据えた人が偉い
日本人の発想にはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています