関連「ねつ造判決」「電磁兵器」「電磁波、および感染症対策法」「反重力ガス」「人質」

総理の演説時だとか、最高裁の判決時、またこれの報道時、
>「反逆強弁」や「反逆論理」を正当化する同時多発・連鎖電磁兵器
といった利用。


空自が宇宙監視演習に参加へ 「宇宙部隊」創設へ準備

古城博隆2018年9月14日21時15分

航空自衛隊は18日から米戦略軍が主催する宇宙状況監視(SSA)の多国間演習「グローバル・センチネル2018」に参加する。
人工衛星との衝突が懸念される宇宙ごみ(スペースデブリ)監視などの知見を高め、「宇宙部隊」創設に向け、準備を進める。

演習への参加は今年で3回目。
航空自衛官ら5人が28日まで、米ロッキード・マーチン社の施設で、人工衛星と宇宙ごみの衝突の予測や回避、発射されたロケットの監視などを机上で訓練する。

防衛省は来年度予算の概算要求で、宇宙状況監視システムの取得費268億円を計上。
レーダーを海上自衛隊山陽受信所跡地(山口県山陽小野田市)に、得られた情報を集約、処理するシステムと宇宙部隊を空自府中基地(東京都府中市)にそれぞれ設置し、2023年度から運用を始める。